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  ヤバいエッチ体験談告白

免許合宿で浮気した彼女をラブホに連れ込んで思いっきり犯してやった

昨年の夏の話だけど、書きます。
大学に入りたての彼女が海の近い某県の教習所に、合宿で免許を女友達と二人でとりに行った。

付き合って間もないし、心配なので最初は反対していたけど、早いし安いからどうしても行くと言って聞かないので行かせることにした。

合宿は20人位で、女の子は彼女たちのみの2人で、あとは全員男だったらしい。
問題は何度も落ちた人はその分残って続けるシステムだったこと。

彼女は卒試に落ちた。友達は受かったのでお金も無いし帰ってしまい、彼女はほかの男3人と残る事になった。
彼女は心細くなっていたらしい。
間の悪い事に俺はゼミで海外に行っていた。

帰ってきた彼女の様子がおかしいので、正直に言わないと今後つきあっていけないと言ってしつこく聞いた内容を要約すると・・。

居残りを言い渡された夜、残念会として彼女の部屋にその男たち3人が遊びに行こうと来たらしい。

花火を海岸でしたあと、そのうち一人がはげましたり、運転のポイントを教えてくれたりやさしくしてくれた。

もともと精神的に子供で、心細かった彼女はすっかり心を許してしまい、その日のうちにそいつの「好きだ」の言葉にすがってしまい、sexをしてしまった。





翌々日に彼女も含め全員合格し、帰ろうとしたところ、そいつからみんなで打ち上げをしようと言われ、そのまま帰るのも悪いので参加する事にした。

彼女の部屋に夕方みんなで集まり、飲み会が始まった。
楽しい奴ばっかりで、合格したこともあり、彼女はかなり調子よく飲んだようで、sexした男にキスされたり抱き寄せられて雰囲気が怪しくなってきた。

ほかの男たちも彼女に電話番号を聞いたり、最後の握手とか言って触ってくるようになった。オタクはいったような男もいるので、嫌だなあと彼女が思っていたところ、sexしたおとこが別室に誘導してくれた。


そこでまたたくさん酒を飲み、彼女はまたやられた。
その男は部屋を出て行き、帰り支度をなんとか整えた彼女はゆっくり休んでいけば?といわれ、また眠り込んだ。

気が付くと別の男に服を脱がされているところだった。
彼女はあれ?あれ?と思っていたようだが、酒が回っていたこともあり、されるがままになった。

その男に挿入されているとき、もう一人(例のオタクが入っている男?)が部屋にはいってきたようだった。

そいつはやってる男をせかして、どかして、馬乗りになってきた。
彼女はさすがに逃げようとしたらしかったが、ふらついていたところをその挿入していた男に抱きかかえられて、正面からキスされ、おっぱいに吸い付かれた。

そして抱かれたまま四つんばいになったところをオタクのはいった男にバックから入れられて、そのあとアナルに挿入された。
彼女は悲鳴をあげていやがったが、そいつはアナルに生だしした。

そのあと、その挿入していた男にもまたはめられ、生だしされた。
・・・・・・・


帰ってきた彼女を迎えに行った俺は事の全貌を聞いた。
彼女が交換してきたそいつらの電話番号は全て適当な番号だった。

激しく頭にきて、自分でもよくわからないが、彼女に自分の烙印を押してやる、と言う気持ちが強くなり、そのままラブホに連れ込んだ。
服を強引に脱がしたら俺の自慢だった彼女の巨乳に歯形が・・。そして乳首はよっぽど強く吸われたらしく、はれていた。

日焼けした彼女の体はとてもそそり、体のラインがまたきれいだった。
それがまた悲しかった。

そのまますぐ挿入したおれはバックのときに赤くはれた肛門を見たとき絶望的になった。
それでも無理やり入れて中で出した。

出した後、激しく泣く彼女に我に返ったが、そのまま帰った。
それから数日後、彼女から別れの電話があり、別れた。

俺は彼女の女友達にも「何で先に帰るんだ!」と激しく当り散らし、その女友達の彼氏とけんかにもなった。


・・書いててまた腹が立ってきた。
友達とかには彼女が傷ついているときにやさしく出来ないのかとか言われた。

それもわかる。
だが俺はそんなに大人じゃなかったし、今でも納得してない。

それに彼女もなんでそんなに最初の男を簡単に受け入れたのか?男経験もそれまでは俺しかなかったのに。

・・・凄くつらい体験でした。

妻が他の男にフェラチオしている姿にショックと興奮でおかしくなりそう

僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。

先月、取引先の方A氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」

と、言われた。酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。

後日、A氏にその事を何度もお願いされた。

取引先との商談、出世も深く関わっていた為、どうとも返事出来なかった。

家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、A氏と二人きりではなく僕も同伴で、
必ず避妊具を付ける事を条件に、
A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

A氏に妻の決意と条件を話すと、
ならA氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えた

当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。

寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

奥さんを除く三人が裸になった。

そして、A氏この場になって

「フェラチオは生でしてもらいたい」

と、言いだした。

それは約束が違いますと僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると
妻が「私は大丈夫だから。」と言ってくれた。

でも無理して言ってるのは明らかなのに、
僕はやめさせることが出来なかった。

アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまり
コンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。

ただ本当にショックだった。

自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。
妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。

その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。

本当にショックだった。

時間にしてどのぐらいしていたのだろう。

A氏は妻に咥えさせながら手を伸ばし胸を揉んだり乳首を引っ張ったり
「あんまりフェラ上手くないね。」そのA氏の一言に僕はキレそうになったが
妻はその一言で動きが速くなって音をわざとたてるようになった。

僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと咥えたままの妻の頭の動きも止まり
口をA氏のチンチンから離し、妻は僕に背を向けたままじっとしている。

A氏は僕に目を合わそうとはせず奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ
「起たしてくれ」奥さんには手でしごかせている。

その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。

フェラし終わってから妻は一言も話していない。

A氏が妻の手を引っ張ると、妻が

「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。

セックスの最中でのキス。

僕はその時合意のうえでも妻が本当に寝取られたと思った。

A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

しばらくして妻が下の正上位でイった。

A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへバスタオルを取りに行き、
寝室に戻ってみるとA氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ
バックの体制で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」

僕はすぐに止めさせた。

コンドーム付けずに生で入れていたからだ。

僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。

僕と奥さんは何もしていない、妻のことがずっと気になっていたから。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。

立ち直りは妻の方が早かった。

しばらくして妻が言った。

「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないように
Aさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

その妻の言葉に僕は涙が止まらない。

こんな事しなきゃよかった。

本当にゴメン。

僕は妻をスワッピングさせたことを
今でも後悔しています。

彼女がクチュクチュとエロいキスしている寝取られ動画

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの
話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになっ
たの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと~」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は
好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせて
しまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期
待していました。



そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パ
ーティーが始まりました。自分はもしかすると直接見れ
るかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに
車を止めて待機していました。大事なところで携帯の
バッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々す
ることにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れ
るかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心
臓がバクバクいっていました・・・


21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人
で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。終わったよと
返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。


22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそ
うに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直
緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協
力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お
酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると
言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話
を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の
着信が来ました。自分は食い入るように画面を見て
いました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という
男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオ
レンジのライトがついていていいムードの明るさ加減で
した。画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが
上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、か
なり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ~」
「だめ~」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何~」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽し
そうにしている様子が分かりました。男は直緒の横に
くっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ~」
「ん~、るり子助けてよ~」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以
上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃん
と思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視
線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。


直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・


数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスを
しようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキス
を受け入れました。ゆっくり軽いキスを繰り返した後
男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出し
て答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気
を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の
姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服
を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わに
なると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ
男にいいように吸われて何とも言えない興奮をして
いました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(
高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。男は
すばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつ
きました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中
のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下
着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手
を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃ
ん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げ
てよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮か
せました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自
分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着
を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いまし
た。

「るり子~?ちょっと、何処行くの~?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参
加し始めました。夢にまで見た直緒の3Pが現実に
なる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男
達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯って
もいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの
状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きま
した。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあん
の?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応
して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わってい
るようでした。祐二がそれを見ながら言いました。

「お~いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん
すっげぇいい身体してんな~」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指
で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に
向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を
立てました。大輝と祐二があ~あ~と言いながら喜
んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を
激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激し
く動かし直緒を責め立てました。

「だめ~、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起
きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒に
キスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのよ
うにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに
勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐
二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事
聞ける訳ないでしょー」


大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込み
ました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所
にチンポを挿入しました・・・


「あぁはぁ~、、あぁ~、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒
の声と顔でした。大輝はゆっくりとストロークを始め、祐
二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しず
つピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘
ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ~直緒ちゃん気持ちいいわ~」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい
光景でした。祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突
いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本の
チンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなの
に躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突き
まくっていました。

「あ~すっげぇ気持ちいい、あ~もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に
大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。立て続け
に2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。


2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。直
緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそう
です。終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと
後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了に
なりました。自分は興奮冷めやらずという感じで放心状
態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事
頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料
になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。自分
はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんか
らメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやら
れてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然
違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄
く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃ
あね、おやすみ」


こんな出来事を経験しました。その後、るり子ちゃんからは
その時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんで
した。これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて
思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・

テメーは俺の彼女だろ?何目の前で男といやらしい事してんじゃい!

男3人で自分の部屋で飲んでるときに、外で飲み終ったと彼女から電話。
今から行っていいかと。いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて
男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。彼女含めて4人でさらに飲んで、
男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。
彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。
で、、、

「起きちゃうよ」
と彼女のか細い声に俺の目がさめる。
「ん?起きちゃうとまずいのか?」
と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするがベッドにはいない。
「んん?どうなってんだっけ?」
かなり酔って寝たので、寝るまえの状況を思い出しながら、
(男HとNで飲んでるときに彼女Sが来て、そのまま寝たんだった)

周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。

「あれれ?」

「2人で目がさめちゃって後の2人が起きないように
おしゃべりでもしてるのかな?」なんて平和な予想をたてる前に

「だめだってば」とまた彼女のか細い声が。

「だめだって???」
一挙に頭に血が全員集合。状況をまだ把握していないけど
頭はもうわかっているようなわかりたくないような、フル回転状態。
でも体は完全硬直状態。

「いかんいかん、このままではきっとよくない。おしゃべりに参加しよう」
そう決心して、まずは動かない体に鞭打ってどうにか寝返りを打つ。
こちらの動きにすぐに2人は気づいたようで、がさがさっと不穏な音をたてる。
「んんー」
と、今起きたかのような名演技で、もう一回寝返り。2人の方を向く。
と同時に彼女Sが起きあがってこちらにやってきた。
ほっ。

S「起きちゃった?」
俺「ん?起きてたの?」
S「うん。水飲んできた」
俺「そう」
とSはベッドに入ってきた。

どーしよー!!!

このまま何事も無かったこととして俺は大人になるのか?
「何してたんだよー」なんて騒いだところではっきり見たわけ
でもないし。
どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!

とにかく頭がフル回転状態なので、寝むれるわけがない。
彼女も何してたかわからないけど、気まずいのは確かなようで、
寝たふりはしてるけど、時々唾飲んだりして、緊張状態の模様。

Hの方は物音1つたてずに、こちらも寝た振り状態。
Nだけ、おそらく平和な眠りの中か。
俺もNになりてーと思ってみたりして。

で、何故だかとりあえず、彼女に軽くタッチ。
服の状態チェックのつもりがあったのかは不明だが、状態は良好。
ってことは、Hがよからぬことをしようとしたのかもしれないけど、
そんなとこいく前に救出成功したのか!
彼女も体を寄せてくる。

天使の声「ほっ、よかったよかった」
悪魔の声「起きちゃうよ」ってのはどういうことだったんだ??

頭は色々回転中だけど、体はとりあえず彼女と軽いタッチ続行。
ん?彼女がかなり積極的だな。

1. 気まずいので、それをごまかそうとしてる。
2. Hとよからぬことの途中だったので続きをしようとしてる。
3. 再び俺を睡魔に襲わせて、見られたかもしれない事実を夢の中
のことにしようとしている。

どれだーって、どれもだめじゃんかよー。

軽いタッチでも、体は頭の中とは関係無く反応しはじめる。
彼女も俺への攻撃を増してきた。いつでも挿入OK状態。
でもHはあきらかに起きてるし、Nも寝てるし。
どうしよー!

あれ、さっきの悩みと違う悩みが頭を占領してるぞ。
さっきよりずっと幸せな悩みっぽいぞ。こっちの悩みで
さっきの嫌ーな悩みは忘れちゃえるかもしれないぞ。
いいぞいいぞ。でかしたポコチン。

それならポコチンのナイスな働きにご褒美をあげないと
いけないと思い、彼女を上に導いて、挿入開始。

布団をかぶっていて、彼女も騎乗にはならないで、密着状態
つまり、重ね寝状態なので、これなら気づかれにくいか。
ってもちろんHにはあきらかにわかってるだろうけど。

彼女の腰の動きが妙に調子いいのは気のせい気のせい。
こっちも嫌な悩みに開放されて調子が出てきたぞっと。

で、そのまま気持ちよく逝ってしまい、いつものように
その後は安眠。すーすーすー。

そして再び、俺の耳にあのか細い声が、

「ん、ん、ん」

しかも今度は喘ぎ声だ!!!

やってるよ!!!
今度は完全にやってるよ!!!
Hのあたりでごそごそ動いてるし。
ベッドに彼女いないし。喘ぎ声聞こえてくるし。
間違いないよ。どうするんだよ!!!
あー、もう起きれないよー。でもこのままじゃだめだよー。
ナイスポコチンとか言ってる場合じゃなかたんだよ!!!

で、どうにか再度寝返り作戦。「んー」

「しーん」

よし!敵の動きが止った。しばらく様子見。

「ごそごそ」

なんと、再開したぞ。これはいかん。寝返り作戦失敗か。
続いてちょっと足もぞもぞ作戦。「がさがさ」

「しーん」

再度、敵兵停止。

「がさごそ」
もうやばいと思ったのか立ち上がる音が。
トイレに誰か行った様子。で、帰って来たのは彼女で、
そのままベッドに。

今度は軽いタッチとかの気分どころでも無いし、
でも問い詰める勢いも無いし。そのまままんじりと
悩みつつも眠りつつ朝を迎える。

で、朝早く、HとNがごそごそと起き出したようで、
それに連られて起きて、
「帰るわ」
「あ」
「じゃ」
「ん」

と2人は帰って行った。彼女はまだ寝てる様子。
Hの布団とか片づけるふりをして、何か痕跡が
無いかチェック。ゴミ箱もチェック。でも何も無し。
で、彼女が起き出して、2人でコーヒーをすする。

軽ーく気まずい空気なので、勇気をふるって、
「昨日、途中で起きてた」
「うん」
「Hとしゃべってたの」
「うん、少し」

しーん

「俺らがエッチしてたの気づかれたかな」
「うーん」

しーん

よし!いくぞー

俺「実は俺も起きてたよ」
S「え?」
俺「うん」
S「あ、起こしちゃったのかと思って、ベッドに戻ったの」
俺「エッチの前?」
S「うん」
俺「その後も起きてたよ」

しーん

S「起きてたんだ」
俺「そうだよ」
S「だってエッチの後、寝息たてて寝ちゃったから」
俺「それで」
S「その後トイレに行ったの」
俺「うん」
S「そしたらHさんが起きてて」
俺「うん」
S「手招きされて」
俺「ふーん」

S「その前にね、少ししゃべってたでしょ」
俺「うん」
S「だから、起きててエッチ聞かれちゃったと思ったから、
何かいい訳しないとと思って、隣に行ったのね」
俺「うん」
S「そしたら布団に入るように引っぱられて」
俺「え?」
S「でも、Nさんとか起こしちゃいけないと思って横に入ったの」
俺「なんで?」
S「近くで話そうと思って、ほんとだよ」

俺「それで?」
S「やってたの?って聞かれたから、聞こえちゃった?って聞いたの」
俺「うん」
S「ばっちりだよって、私の手を彼のあそこに持って行ったの」
俺「えー、まじで?なんだよそれ」
S「そしたらすごく大きくなってて」
俺「まじ、おれのより?」(ってそんなこと聞いてどうする)
S「ううん、ぜんぜん小さかったよ」(って、答えてどうする)

S「これ、どうにかしてよって言われたの」
俺「ふざけんなよー」
S「でも、エッチしてたのNさんとかに言われたら困るなと思って」
俺「そんなこと言ってる場合じゃないだろう」
S「いちおうサワサワしてあげたの」
俺「うおーーーーーー、なんだよーーーー」
S「ごめんね、でも、黙っててもらおうと思ったからだよ」
俺「ふつーそんなことするかーーーーーー」
S「ごめんなさい」

俺(それからそれから?心の悪魔の声)
S「そしたら、向うも少し触ってきたの」
俺「やめろよー、そんなことされたら」
S「だって、みんな起こしたらまずいなと思って」
俺「で、どこまでやったんだよ」
S「・・・」
俺「え?どこまで?」
S「・・・」
俺「え?え?え?どういうこと???」

S「なんか止めてくれなくて」
俺「あたりまえだ、おまえが止めなくてどうする」
S「でもちゃんと付けてもらったよ」
俺「え??なに?ゴムのこと?あいつ持ってたの?」
S「無いっていうから、そこの渡したの」

俺(おいおいおい、俺のゴムでやったのかよ。でも、ってことは
Hの生肌が接触せずに、俺のゴムが瀬戸際で守ってくれてたのか、
ほっ。

ほっ、じゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!)

S「でも、ほんとすごく小さくて、ぜんぜん感じなかったよ」
俺「そういう問題じゃないだろ」(そうか俺のじゃないとダメなのか)
S「でも、逝かないと終われないと思ったから、声は少し出したの」
俺「ほんとに感じてなかったのかよ」(だからそういう問題じゃないだろ)
S「ほんとだよ。そしたらダーリンが動いたから、Hさんもあせった
みたいで、逝ったから終ったの」
俺「・・・」
S「ほんと、ごめんなさい。でもそれだけだから」
俺「それだけって・・・」

怒り爆発かと思いきや、彼女の可愛いく切ない眼差しにやられたか、

俺「ほんと感じなかったのか」
S「うん、ダーリンじゃないとダメなの」
俺「そうか」
S「うん」

そのまま朝の合体で、悩みも吹っ飛びました。
この後どうなるかはわかりませんが。

お酒を飲んで敏感になった妻が中年おじさんのテクニックでヨガり顔になっていた

それは私たち夫妻が、学生時代の友人の結婚式に招かれた日のことでした。

私と妻は学生時代から付き合っており、関係をオープンにしていましたので、私の大学の友人たちは皆、彼女を知っており、また妻の気さくな性格もあってお互いに共通の友人も多く、よく結婚式には共に招かれます。

特に今回は新婦も妻の友人の1人で、妻はスピーチを頼まれて緊張しきっていました。

無事に話を終えてほっとしたのか、2次会・3次会と続く中に、妻はかなり酔っぱらってしまったようです。

子供も既に妻の親元へ預け、子守から解き放された開放感も手伝って、ついつい二人とも飲めや歌えやの大騒ぎになってしまいました。

乗りに乗った私たちの集団は、いい年して遂に4次会にまでなだれ込んでしまいました。

店は学生時代からの馴染みのスナックで、私たちのグループの他にも常連らしい二人連れの中年組がいました。

やがて、夜中もいいかげん3時くらいになって、ママさんが店を閉めて帰る時間となり、同じ方向の友人も数名、便乗して一緒に帰ることになりました。

まだ飲み足りない始発待ちの私たち夫婦と友人1名、それに中年の二人連れが店の鍵を預かって残ることになりました。

このスナックでは始発待ちの常連に鍵を預けることがよくあるのです。

もっとも、もちろん夕方までにちゃんとママさんのところへ返しに行くというルールがあってのことですが・・・。

やがて妻は久々のどんちゃん騒ぎに疲れて、私に体を預けるようにして眠ってしまいました。

中年の二人連れもカウンターで座ったままの格好で寝てしまい、私と友人もさすがに眠たくなってきました。

妻は完全に寝込んでしまっていたので、ソファに横たえて上着をかけてやりました。

私と友人も他のソファにそれぞれ場所を確保して横たわると、疲れがいっぺんにやってきて二人ともすぐに眠ってしまいました。

それから1時間ほど眠ったのでしょうか。

ふと目を覚まして寝転んだまま辺りを見渡すと、寝息だけが聞こえてくる静かな店内に微かな動きを感じました。

何と中年の一人が妻の寝ているソファの横にうずくまって何かごそごそしているのです。

もう一人はカウンターからずり落ちそうな格好で眠りこけていました。

その中年男が何をしているのかと目を凝らしてみると、彼は妻のスカートを捲って、妻の股間を触っていました。

一瞬、すぐに立ち上がってやめさせようとも思いましたが、同時に妙な興奮にも包まれました。

そういえば、その中年男はカラオケを歌っている妻のほうをチラチラと厭らしい目で見ていたように思われます。

後から思い出してみると、妻の豊満な胸や腰の辺りを舐め回すような厭らしい目つきだったような気もします。

どうしようかと迷っているうちに、私の気持ちの中で『もう少し見ていたい』という悪魔のような囁きが聞こえてきました。

そうでなくとも妻は一度寝込むとぐっすりと寝てしまうタイプの上、今日は大量のお酒に酔っぱらって眠ってしまったこともあって、どうやら男の手が大胆に大きめの乳房を揉みだしても、身じろぎ一つもしないくらい深く眠っているようでした。

私の位置から見ると、妻の頭の方から斜めに見下ろす形になるので気付くのが遅れたのですが、よくよく見ると妻のパンストとショーツはすっかりズリ下げられ、ショーツなど右足の足首にぶら下がっているだけです。

ブラウスのボタンもお腹の辺りまで外されており、露わになった乳首を男が舐めしゃぶっています。

どうやら男は初めから寝たふりをしていただけで、一番初めに寝てしまった妻を見た時からこういう事態を狙っていたのかもしれません。

恐らく、皆の様子を見ながら時間をかけて徐々に行動を進めていったのでしょう。

全員が完全に寝込んでいることを確信しているらしく、中年男の行動はかなり大胆です。

片方の手はブラジャーをずらすようにしながら妻の乳房を直接触っているし、股間のほうの手は股下に潜り込んでいました。

手の動きから妻の膣の中へ指を差し入れて触りまくっていることが容易に想像できました。

眠っている妻の股間は、意識がないのに反射的に濡れてきているのか、静まり返った店の中に、やがてピチャピチャという音が聞こえ出しました。

その男は時々、思い出したように周りの様子を確認しながら、ブラジャーから妻の乳首を引っ張り出すようにしながら舐めてみたり、すっかりパンティを下ろしてしまって、妻のオマンコを眺めたり匂いを嗅いだりもしていました。

私が目が覚めてから10分くらいは続いたでしょうか。

私はそんな光景をじっと見つめながら、興奮に震えながらついオナニーをしてしまったのです。

異様に興奮したまま続けていたので、チンポが痛くなってきたほどでした。

中年男も我慢ができなくなったらしく、途中から大きく勃起した自分のチンポを引っぱり出しました。

なかなかに雄大な一物です。

残念ながら私のものよりも一回り大きかったかもしれません。

そして男は、最後に私の方に目をやって眠っているのを確認すると、なんと生のままその隆々たる怒張を正常位で妻に突き入れていったのです。

いつも妻のもので広げられ慣れている妻の淫裂は、つるんとそれを飲み込んでしまいました。

「ん、ん、ん・・・」

流石に妻は目を覚ましかけたようでしたが、まだ寝ぼけているのか、私だと思って男の腰に両手を回すようにします。

男はニヤリと笑うと、妻の大きめの乳房を揉みしだくようにして乳首を舐めしゃぶりながら、悠々と輸送を始めました。

「うん、うん、うん・・・」

まだ半分寝ぼけながらも、妻の声に甘いものが混じり始めました。

私に自宅で抱かれている夢でも見ているのでしょうか??

(違う!!そいつは俺じゃない!!)

私は心の中で叫びながら、何故か声を上げずにじっとしていました。

私の心の叫びが聞こえたのでしょうか?

ついに妻が目を覚ましました。

「うん、うん、あなた・・・え、ええ~~・・」

喜びにおぼれて縋り付こうとした途端に見知らぬ男性に貫かれている自分に気が付いたようです。

「んぐう・・!・・」

男が慌てて妻の口を塞ぎます。

「しっ、旦那が目を覚ますよ・・・」

二人の目がこちらを向きます。

私は何故か咄嗟に眠ったふりをしました。

「んぐう~~っ!!」

「へへへ、濡れ濡れで俺の一物を喰いしめて、喘ぎまくってる淫乱なあんたの姿を見たら・・真面目なあんたの旦那はどう思うかなあ・・・」

そんなことを言いながら、妻の唇を奪いました。

「むぐう・・・」

ところが、大きいモノにはやはりそれなりの威力が伴うものなのでしょうか?

なんと、妻の腕が男の背中に廻されました。

お尻を持ち上げるように男のものを迎え入れるようにしています。

男も興奮しすぎたのか?

「うっ・・・」と言うと、びくびくっとしました。

はじめからそのつもりだったのでしょう・・完全なる中出しです。

(なんてことだ・・・。)

男は引き抜くと、まだ大きさを残すものをぶらぶらさせながら、妻の前に立ちました。

妻は黙ってしゃぶり始めます。

「へへ・・気に入ったか?」

完全にモノにされた妻を見ていた僕は、妻の足下にもう一つの影が近づいているのに気づきました。

「あれ、先を越されちゃったか?」

そう、そういえば、中年男は二人組だったのです。

ザーメンがだらだらと流れているところに近づいたもう一人の男は、無造作に逸物を挿入しました。

「むぐぐうっ・・・」

「おっとお、歯を立てるなよ」

しゃぶらしていた男は、妻の髪を鷲掴みにして、強引に前後させます。

髪を振り乱し、目は虚ろ、首を振りながら、もう一人の極太を舐めしゃぶろうとします。

涎が垂れてくるのも気にならないようです。

(きれい好きの妻が?)

咥えきれないような大きさを口に含みながら。

聞いたことのない様なよがり声をあげています。

声なんて出さない女なのかと思っていました。

私が間違っていたようです。

私に足りなかったのは、テク?大きさ?回数?

そしてもう一本の極太?

これに、僅かなお酒が加わった時・・・見たこともないような淫乱女に変身する妻だったのです。

全く気がつきませんでした。

結婚前から計算すれば、付き合いも長いはずなのですが・・・。

上の口からも下の口からもダラダラと涎を垂らして、チンポを自ら欲しがるような女だったなんて!

いい気持ちで眠り込んだ妻は性器もアルコールの作用でたっぷりと充血していたのでしょう。

そこに、中年のねちっこいようなテクでの入念な愛撫!

太股まで濡れきってしまっても仕方のないことでしょう。

処女ではありませんでしたが、チンポの味わいというモノを十二分に熟れすぎる位に熟れきった妻の身体に仕込むにあたっては、僕にも責任の一端くらいはあるかも知れません。

もう出っ張ってるモノなら何でも良いから入れて欲しいくらいに高められてしまった熟れきって充血した女体に、あの、男が見ても惚れ惚れとするような隆々たる極太で、一気にトドメの一撃!

はじめは「僕が太くなった?」という誤解で腰を降り始めた妻かも知れませんが、事実を認識した後でも、太すぎる現実を受け入れてしまって、走り出した快感に止めどもなくなってしまったモノでしょうか?

捻るような動きでの大きな妻のお尻の振り上げ方は、見ていて生唾物としか言い様がありません。

子宮の奥まで禁断の中出しでトドメを刺され、まだその快感に浮遊しているうちに、もう一本の極太がねじ込まれてしまったら・・・。

もう、どうにでもして?という状態で更なる高みへ走り始めた、妻の味を知った肉体を、責めるわけにはいかないじゃないですか?

それにしても、よがり狂う妻を相手に、朝までに二発ずつ注ぎ込んだ中年男たちも、その尋常でない太さと併せて「性豪」の名に値するかも知れません。

どっかのHPで、「性豪」という表現を見て思い出しました。

その「性豪」の中年男たちが、「へ、またしたくなったら来な・・」と、言い捨てて言ったのを私は知っていました。

『・・・ちょっと遅くなるかも・・・』

妻のメモの一部が目に焼き付きます。

『結婚式で久しぶりにあったM美と約束しちゃったの・・ちょっと遅くなるかもしれないけど心配しないでね?』

似たような書き置きがあったことは前にもありました。

でも今晩は違うことは、実は僕は知っていたのです。

「お酒を飲むと感じやすくなる」

そんな話をした女性を、私は妻の他にも知っていました。

きっとホントのことなのかもしれません。

アルコールで感じやすい状態で、慣れきった中年男二人に妻が愛撫されているのを、私は目撃してしまっていたのでした。

練りに錬った中年テクに妻がどのように反応するのかを思い知りました。

よがり狂う?・・・なんていう言葉は小説だけだと思っていましたが、自分の妻の姿でそれを知ることになろうとは。

しかも、妻をよがらしているのは、私のモノではなく、見知らぬ中年男たちの極太なのです。

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