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  ヤバいエッチ体験談告白

混浴風呂でエロい事を期待して行ってみた

奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥まった高台にある古い宿。

民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし落ち着いた風情のある宿だ。

年に1度、仕事にも家族にも縛られないバイクの一人旅に持ってこいの宿だ。

早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず食事の後はすぐに寝入ってしまっていた。

気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとの事だったので、せっかくの温泉を楽しもうと風呂場に向かった。



ここの露天は確か混浴のはずだが・・・スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。

しかしこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。

内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。

片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。

跳ねた湯を浴びせてしまい、

「あ、失礼!気がつかなくって・・・」

で、絶句。





なんと、若い・・・とは言っても、30歳は越えているだろうか・・・垢抜けた、美しい顔立ちの女性だ。

「いいえ、大丈夫ですよ。お気になさらないで」

全く、落ち着いたものだ。

こちらは湯船に入るのに、前に当てていたタオルを外したところだった事もあり、大いに慌てた。

だって、高さはちょうど相手の頭あたり、目の前1mたらずのところだ。

何がって・・・タオルを外して剥き出しのナニが、だよ。

慌ててバランスを崩し、湯船の中にタオルを落として・・・騒々しいことおびただしい。

女性は軽く握った手の甲を口に当て、肩を震わせて笑いをこらえて・・・いや、こらえきれずに笑っている。

またまた慌てて手で前を隠して、タオルを拾い上げ、

「ごめんなさい、失礼」

と、風呂から出ようとした。

この状況で、見知らぬ女性と混浴出来るほどの度胸は持ち合わせてない。

「あら、待ってください。いいんですよ」

「あ、いや、でも・・・」

「お客様に出ていかれたら、困ります。第一ここ、混浴のお風呂ですし」

「あ?あなた、こちらの?」

「はい、客室係なんですよ。お客様を追い出したりしたら、叱られます」

「はあ、でも、なんか・・・本当にいいのかな?」

スケベ心が顔に出ないように・・・。

「ご迷惑でなければ、ご一緒させてくださいね」

「め、迷惑だなんて、と、と、とんでもない。もちろんですっ!」

何が「もちろん」なんだか。

結局、その女性から少し離れたところに行き、湯に浸かった。

とはいえ、それほど大きな風呂場でもないし、やはり気になる。

チラチラとそちらを見てしまう。

彼女にしてもいくらかは気にはなるようで、時々視線が合う。

何度目か、目があった時、彼女は少し微笑んだ。

「もう、しょうがないなあ」

という感じだろうか。

そして、驚いた事に、湯船のなかでスッと立ち上がると、こちらに歩いてきた。

結構深い・・・とはいうものの、湯は彼女の腰まではない。

歩みに合わせて叢の黒い影が、ちょうど水面の辺りでゆらゆら揺れる。

真っ直ぐにこちらを向いた乳房。大きくはないが、張りや形は申し分ない。

褐色に色づいた乳首も、掌を添えてはいるものの、完全に隠れてはいない。

スッキリとした、小柄だが姿の良い女性だ。

しばらく見とれていたが、彼女の視線にたじろいで、慌てて目を逸らせた。

隣まで来ると、腕が触れあいそうなほど近くに、体を沈めた。

小さめの乳首はちょうど水面の高さで、乳暈の半分はお湯の上に見えている。

当然ながら、この時点で勃起してしまっているが、幸い、こちらはお湯のなかで、バレる事はないだろう。


自分の心臓の音が聞こえそうなほど、ドキドキしている。

あらぬ方に目を向け、知らん顔をするのが精一杯だった。

そんな事は知らぬげに、話しかけてくる。

「お客さん、お着きになった時、見てました。ツーリングって言うんですか?大きなバイクで来られてるんですね」

「ええ、いい年をして道楽ですよ。お恥ずかしい」

「ううん。バイク、ステキです。ナンバー見ましたけど、随分と遠くからなんですね」

しばらく話した後、しばし沈黙。相変わらず、彼女からは目をそらせて

「ふふ・・・紳士なんですね」

「そんな・・・からかわないでください」

「ごめんなさい。からかってる訳じゃないんですよ」

「ははは。普通の、人並みにスケベなオヤジですからね。今だって、ちゃんと横目で見るべきところは見てるんですよ。とても綺麗で、魅力的で」

「・・・」

今更ながら、恥ずかしそうに乳を隠す。

「あの・・・いつもこんな時間に、こうやってここに来るんですか?」

「ええ、いつもってわけではないです。泊まり番の時に、それも、ごくたまに」

「だったら僕は凄くラッキーだったんだ」

「まあっ」

「ふう、さて・・・と。のぼせてきましたよ。ちょっとあがって、風に当たろうかな。ちょっと向こうを向いててもらえませんか?」

「ダメです。私の事、見たんでしょ?今度はあなたの番!」

「あ・・・いや、それはマズイ」

「?」

「だって、あんなの見せられて。勃っちまってるんですから」

「まあ!!!」

「ほんと、勘弁してください」

「はいはい。これでいいですか?」

笑いながら両手で顔を覆って、体ごと少し向こう向きになった。

湯船の脇に、あづま屋風の屋根付きの板敷きが設えられているそこに仰向けに寝転ぶ。

火照った体に夜風が心地よい。

さすがに腰にはタオルをかけたが、モノがいきり立った状態で、俗にいう「テント」なのは、如何ともしがたい。

宥めるため・・・というわけでもないのだが、タオルの中に手を突っ込み、怒張を握りしめると、全身に快感が広がった。

ゆっくりと、上下にしごく。

そうして、考えた・・・いや、妄想したというべきか。

(並んで湯に浸かって、裸を盗み見るのもいいが・・・ちょっと息をつかせてくれ)

(それほどアバズレにも見えないが、なんであんなに平気なんだ?)

(いつもやってて慣れてるのか)

(まあ、それはいいが、この後、どうなるんだ?)

(彼女、どういうつもりなんだ?いや、俺はどうしたいんだ?)

ペタペタという濡れた足音に気づいて目を開けると、彼女がいた。

寝転んだ俺の足元辺り。

胸から腰にかけてタオルを垂らしているが、向こう向きに立っているので、お尻は丸見えだ。

「私もここ、いいですか?」

言いながら、返事を待つでもなく、その場にお尻をついて座った。

胸のタオルがハラリと落ちたが、ここからでは、乳首までは見えない。

見えないが、それがまた、いい。

「ああ、いい気持ち!」

言いながら、腰のタオルに目を落とす。

逸物をしごく手にあわせて、タオルも動いている。

「そうしてると、気持ちいいです?」

「あ、ああ。申し訳ない。見苦しいな」

「いえ、いいんです。何だか、ぜんぜんいやらしくなくて・・・変ですね」

「そう、いや、変なのは僕です」

彼女は突然タオルを払いのけると、俺の手を外させた。

そして次に、自分の手とは違う、優しく柔らかいものに包まれた。

彼女の手が怒張したそれを握り、静かに上下する。ゆっくりと、強く、弱く。全身に快感が広がる。

体の向きが変わったため、彼女の体を真横から眺める事になった。

愛嬌のある鼻に、少し緊張ぎみに力が入って、開き気味の口元。

尖った顎から、喉、鎖骨の辺りまでのスッキリしたライン。

そして小振りながら、ふっくらとした丸みのある乳房と、その先端の小さな乳首。

大人の色香を発散する、妖しい美しさだ。

手を伸ばすと、悪戯っぽく微笑みながら、こちらに体をずらせてきた。

こちらも体を起こし、右手で乳房を包む。

「あ・・・」

手の平に、硬く尖った乳首の突起。

その突起を転がすように、乳房全体を揉む。

「・・・恥ずかしい。乳首、弱いんです」

怒張を握った手に力が入る。指先で乳首を弾き、摘む。

彼女の手の動きが速くなり、快感が増す。

「このままで、いいですか?」

「そのまま・・・続けて・・・」

「はい。いいですよ。逝って・・・」

さらに強く、速く・・・どく、どく、どく・・・右手で搾り出しながら、尖端を左の掌でなで回す。

彼女の手が、精液にまみれる。

「凄い、たくさん」

「あぁ・・・恥ずかしいな」

「ううん、おじさま、可愛いです」

「また、からかう」

「うふ、ごめんなさい」


翌朝。ツーリングの日はいつも朝が早い。

出発の準備を整えて、6時過ぎに食堂におりた。給仕に来てくれたのは、昨夜の彼女だった。

早発ちのため朝食は不要と申し込んだのだが、早くても準備してくれるという宿の好意に甘えた格好で、それが、彼女の泊まり番に繋がったようだ。

6時半すぎ、出発。見送りは彼女ひとりだ。

バイクに跨がる僕に、手を差しのべる。もう一度グラブを外し、軽く手を握る。

優しい、柔らかな手。

「行ってらっしゃいませ。また、来てくださいね」
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牝奴隷に調教して一生懸命チンコをしゃぶらせる

人妻K子(45歳)は、ここ何カ月は旦那と別居生活をしており、当然セックスもご無沙汰であった。そんなK子をドライブに誘いセフレにするのはいとも簡単であった。
何の抵抗もなくモーテルの部屋に連れ込み、軽くキスをしてやると、むさぼるように応えてきた。素っ裸にして雌犬のようにチンポをしゃぶらせると、もうそれだけでオ○コは愛液でベトベトになっていた。そのオ○コをいたぶりながら、長い間チンポをしゃぶらせ、我慢汁を吸わせた。
オメコのいたぶりをやめるとK子は催促をするので、「もっといじって欲しかったら、一生懸命にチン○をしゃぶれ!」と言うと、K子はいつまでも必死でペニスにしゃぶりついていた。これは良い牝奴隷に調教できる思った。
十分にしゃぶらせ大きく怒張したチン○を、雌犬スタイルでオメコに突き刺してやった。歓喜の声を上げながらケツを振っている。ちょっとピストンしてからチン○を抜いて、オ○コの愛液が付いたチン○をK子の顔の前へ突き出すと、そのチン○を美味しそうにしゃぶりだした。自分のオ○コに入っていたチン○と分かっていても喜んで吸っている。これから淫乱な性処理奴隷としてこの人妻をどのように飼育しようかといろいろ考えるだけでイキそうになってしまう。
セックスでイカせた後で、本来の目的である牝犬調教をするため、天井から釣り垂らした皮の手錠のあるSM部屋へ連れて行った。最初はちょっと形だけの抵抗したが、久しぶりのセッ
クスで興奮している体はこの状況を持続させたいのか素直に皮手錠を嵌めさせた。両手を天井からたれている革手錠で固定し、乳房から始まりK子の体の感じる箇所をまさぐるように愛撫してやった。オ○コからは愛液を垂らし続けていた。
散々いたぶった後、そのままのスタイルでチン○を突き刺し、激しくイカせた。気持も体も失神したようにぐったりとしていた。
月に2回程度調教してやっているが、会えないときでもいつもK子をどのように調教しようかと考えている。
K子の豊満な肉体がとてもエロくていい。熟女の豊満な肉体は、淫乱である方がよく、想像するだけでチンポが威きり立ってくる。
K子をTバックだけの四つんばいにして、思いっきりチンポをしゃぶらせたい。チンポを根元までしゃぶらせながら、Tバックをはいた大きな尻の性処理奴隷を見ていると、そりだけで直ぐにイッてしまいそうになる。そのわけは、K子が私の上司の奥さんだから一層興奮するのです。
これからも上司の妻を性処理奴隷として飼っていくつもりです。
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排卵日に妻の妹と中出しする予定

最近、嫁の妹に中出しした。

やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。


嫁の妹は高校生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。


嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。


それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。


彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。


そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」

と返してくる。そんなかわいい義妹だった。



嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが、今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。






最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが、今はだんだんそれが薄れてきていた。


でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。


先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。


義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とかしたいわけではないと否定していた。


妹「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

俺「別に面倒くさいし、たくさん付き合うお金もないし、したいとか思わないなあ」

妹「そんなの絶対嘘でしょ?男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

俺「いや本当にそんなのは一部だよ。セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし・・」


それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。


妹「そんなのだから子供ができないんだよ。」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、セックスも別になくても大丈夫になってた。


俺「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。月に1回あるかないかだよ。」

妹「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

俺「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

妹「ムードなんかが大事なんじゃない?それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

俺「そんなことないよ。好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」


そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。


義妹はちょっと冷たく乱暴に、でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。


俺は神社とか会社とか学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。


妹「どうしてそんなところがいいの?」

俺「そういうところですると興奮するんじゃないかな?興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」


そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。


妹「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ・・」と少し考えるような素振りをした。

妹「奥さんの妹としたいと思う?」

俺「したいと思う」と思わず本音がでた。


義妹は「最低」と言っていたが、なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。


それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。


義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも怯えてはいなかったので、もっとエロいことができるんじゃないかと思った。


俺「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。


俺「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。


はじめは突付く感じだったがだんだん形を探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。


妹「お義兄さんのって大きくない?」

俺「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。


俺「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。義妹のじっとみる視線に興奮した。


俺「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。


俺は巨根というわけではないが身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。


俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら


俺「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させてと頼んだが義妹は


妹「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。


妹「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して。。」


でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

俺「三万あげるからお願い。」

妹「だめだよ」

俺「四万お小遣いをあげるから」

妹「。。。」

俺「五万払うお願い。頼むよ」


必死になってお願いしたら


妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」

俺「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

妹「でもどこでするの?お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

俺「国道沿いのラブホに行こう」


それですぐに車を出して義妹と外に出た。


妹「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡した。


俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに「これからこの大学生の若い体とやれるのか」とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で喉がカラカラになるほど興奮していた。


ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。


部屋に入ると義妹は「わーいプレステだ。カラオケだ」とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。


俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。


妹「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

俺「じゃあ、一緒に入ろう」


俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。


義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。


妹「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

俺「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

妹「でも怖いから今からつけておいて」


義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。


それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので


俺「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

妹「前の彼氏とだけだよ」

俺「前の彼氏とするときも、こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

妹「うん」

俺「前の彼氏は何も言ってなかった?」

妹「言ってないよ」


少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなのですごいことをされるんじゃないかと期待していた。


でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。


義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったのでなかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが・・・


挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。


なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。


俺「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

妹「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

俺「どうして最初からつけさせるの?」

妹「今日は生理の真ん中くらいだし、最初からつけてたほうが安全だから」


俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが義妹の言葉にまた興奮した。


俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。


俺「今度は後ろからでいいかな?」


俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って義妹のマンコに生で挿入。


義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。


俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが、嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、それを義妹にそのまました。


そのうち射精がきた。ただ生でしてるのがバレないように尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。


ただ射精をしたと気付かれないように射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。そのうち頭が真っ白になってきた。


精子がこれ以上でなくなったら、さっとチンコを義妹から抜いてティッシュですぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。


妹「お義兄さん、逝けた?」


俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

俺「二回目だから体力限界だったから、ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」と答えた。


義妹もグッタリしていて後ろからのほうが気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。


それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。


ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。


義妹のほうは満足してたようで

妹「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。


それから一週間以上、今日まで経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。


最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日にセックスをしたいと思っている。


どういう風に誘うか、それまで義妹からもし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。


もし俺の願望どおりになって嫁や義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺はもう逃げ出すことはできないと思っている。
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可愛い未亡人のパンティが脱げて生尻がエロい

私は45歳の既婚です。
お相手は4つ下の他部署にいる未亡人N子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。
前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座るこ
ととなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。
そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったの
ですが、1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うこと
になりました。
彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じ
のスタイルが良い細身熟女です。
見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。
週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。
大きな窓に向かって、並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や
仕事の話をし、お酒が少しまわってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡
人であることの話になりました。
そんな話をしていると、
「もっと人生楽しみたいけど、オバサンになっちゃったし」
とか言い出して、意味ありげな雰囲気を醸し出してきます。
「そんなこと言って、実は彼氏いるんじゃないの」とか言いながら腰の辺りに
手を回すと、「あ〜、いけないんだ〜、セクハラ〜」と言いながらも体を寄せて
きました。
こうなれば、今日は何か?しないと収まりません。
完全に口説きモードに突入です。
20分ぐらいで「場所変えようか」「いいよ」まで進み、お店を出ました。
お互いに、いい年の大人ですから言わずとも、どこへ行くかは理解しています。
10分ほど歩いてホテルへ、、、部屋に入って、いきなりキスをするとN子はなん
だか少し震えています。
私 「どうしたの?」
N子「えっ、あの、、こんなこと3年ぐらいなかったし、あの人(旦那)以外ないし」
私 「えっ?旦那以外と経験ないの?」
N子「うん、キスはあるけど・・・それ以上はあの人だけ、結婚早かったし・・・」
と声が小さくなっています。
そう聞くと、処女を前にしたような気持ちで、すごく可愛いと思い、同時にエロイ気持
ちが押し寄せてきました。
ここはこれ以上話をせず、既成事実を作るのが良策と考えた私は、もう一度キスをし、
ゆっくりと、腰からお尻を愛撫、N子の体を引き寄せて、大きくなった私のモノをN子に
押し当てました。
N子は息が乱れ、恥ずかしそうに顔を押し当ててきます。
ベッドに近くに移動して、ゆっくり寝かせ首・耳にキスをすると「あっ、あっ」と可愛い
声で反応してくれます。
胸を愛撫しながらブラウス、スカートを脱がせると「暗くして、ください」と言ってきま
したが、私は無言でブラをズリ上げ乳輪の小さな、40代にしては綺麗な胸に吸い付きました。
「あっ、いゃぁ〜ぁぁ」、、、感度抜群です、私の頭をN子の手がかき回します。
わき腹、おへそ、下腹部とキスをしてゆくと、どんどん乱れてゆきます。
うつぶせにして、背中をキス攻めにしつつ、破れないようストッキングを脱がせました。
パンティが半分脱げて、生尻がエロく見えています。
そのままの姿勢で、今度はふくらはぎや膝裏に舌を這わせると、小さく声を出しながらビクッ
と体をくねらせて反応します。
パンティに手をかけ、おろそうとした時「い、いゃ、、シャワーして、、ないのに、、」とい
って拒もうとしますが、無視してお尻の谷間に舌を入れてやると「はぁ〜ん、だめってぁ〜」
と言いながら、もう「どうにでもして」と言う感じです。
お尻はきゅっと上がった、いい形をしています、とても40代とは思えません、その分足を閉じ
ていてもアソコが丸見えです。
足を少し足を開かせると、エッチ汁で光っています。
お尻を上げて膝を立てさせると「はずかしい」といっていますが、もうなすがままです。
アソコを指でいじってやると、「いゃ〜ぁ〜〜」と言いながら腰をくねらせています。
指を入れずクリやタテミゾを弄っただけで、ビショビショになりました。
今度は仰向けでM字開脚させ、クンニしてやると、ビクビク反応しながら悶えています。
少し甘いような味がしました。
N子は恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。
指でクリを弄りながら、キスをするとN子から舌を入れてきて、私のアレを触りに来ました。
「固い・・・なんかおっきいし、、、」と言ってしごいています。
「ふぇえらは嫌い?」と私、「う〜ん、うまくないよきっと」と言いながら私のアレを咥えて
くれました。
(たしかに、うまくないなぁ)と思いながら、そのぎこちなさにまた欲情しました。
69を求めると素直に応じてきます、さっきクンニでぬぐってあげたのに、また洪水状態です。
今度は指をいててやると、「うっ、うぅ〜」と咥えたままう悶えています。
そろそろ入れたくなったので、体制を変えて正常位で挿入、、、生ですが拒みません。
少しきつい感じですが、柔らかくてアレが彼女に包み込まれているようで、極上の感覚です。
動いてやると、「いいっ、あぁ〜〜」と腰を振ってきました。
ヌレヌレのアソコからはクチクチュとエッチな音がします。
大意を入れ替えたりして、N子が3回目にイッた時、私も彼女の中に果てました。
N子は放心したように、少しうつろな表情で添い寝しています。
私「すごく良かったよ」
N子「うん、わたしも、、、」
私「3年ぐらいしてないって?」
N子「・・・本当は、もっとしてないと思う・・・」
私「こんなに、いい体なのにね、僕なら毎晩するなぁ」
N子「Yさん(私です)って、エッチなんだ」
私「普通みんなエッチでしょ、N子さんもすごくエッチだったよ」
N子「うん、すごく気持ちよかったの」
私「たまに会ってエッチしたいな、、、どう?」
N子「うん、私も・・・」
と、抱きついてきました。
その日は、ベットで2回戦とお風呂でイチャイチャして帰りました。
N子は19歳でお見合い結婚し、男は旦那(故人)と私しか知らないのは本当らしいです。
旦那は淡白な人だったらしく、さっさと挿入して自分が終わればさっさと寝ると言う感じで、
「SEXって、こんなものか」と思っていたそうです。
元々まじめなタイプなので、友達もエロ話をするような人たちではなく、ごく平凡にすご
していたようです。
SEXは5年ぐらい前を最後にレス状態となり、たまにオナニーをしていたと白状させました。
(オモチャなんかは使ったことないようです)
私は5年前に転職して今の会社に入ったのですが、彼女も同じぐらいに転職してきたそうです。
私は彼女のことが少し気になっていましたが、「不倫」を考えるようなタイプではなかったので、
変な意識はしていませんでした。
彼女もいい感情を持ってくれていたそうですが漠然と「オバサンは対象外だろうな」という感じ
だったそうです。
ともあれ、それ以来、月に2-3回密会しています。
3回目ぐらいにソフトSMっぽいことをしてあげたら、すっかりはまって、今や可愛い
愛奴になっています。

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SEX中に妻が何を考えているか不安になる

大学1年生、初体験同士、恥ずかしさと緊張の中、性器を交えた女の子の未成熟な裸身、次第に性感を芽生えさせ淫らに変貌していった女の子の喘ぐ顔、忘れられません。
異性の体に興味津々の二人は、男と女が素っ裸で織り成す神秘的な性の交合に付きまとう快感に夢中になり、時間を惜しむように何百回と交わった4年間の大学生活で少しずつ色付き、型崩れしていった彼女の女性器、今でもはっきりと覚えています。

そんな私も今年で結婚14周年を迎えようとしています。
40歳同士の夫婦ですが、私は6月生まれ、妻は2月生まれなので、妻が1学年上になります。
妻は女優の「中山 忍」さんに似た清楚系美人で、特に若い頃は髪型などは彼女を意識していましたのでソックリでした。
ムッチリ系でハリのある若々しい笑顔の妻に恋した私は、妻は2~3歳年下だと思っていました。
妻が1学年上で早生まれ同い年の25歳同士と知っても、私にはもう妻しか見えていませんでした。

妻は美人なだけに当然既に性体験もある大人の女性で、ベッドでの所作も心得ており、透き通るような白いムッチリ素肌を私に捧げてくれました。
25歳の美人に処女を見込んでは降りませんでしたが、それでもなお、あまりに清楚な妻なので、それほど多くの男性を知ることはないだろうと勝手に思い込んでいました。
しかし、男性器の手馴れた扱い方、女性器の色付きと型崩れ具合から察するに、妻は思いのほか恋多き女性だったのではないかと思われました。
それは、私に初めて抱かれた夜、クンニに腰を震わせ、深く妖しい吐息で悶え、男性器の抽送に快感を堪え切れずに喘ぎ、私に抱きついて乱れて、私の背中に爪痕を残したことからも想像に容易いものでした。

性の快感を知り尽くしていた25歳の妻には、私にした事と同様に、唇を重ね、舌を絡め、腕に抱かれ、股を開き、男性器を受け入れ、本気で体を捧げた男性が何人かいたのです。
その男達は、妻の肉体の全てを知っていることでしょう。
どうすると妻が悦ぶのか、絶頂を迎えるとき妻がどういう反応をするのか、妻がそのとき腰をガクガクさせながら見せた恍惚の表情と妻の呻き声をその男性達は覚えていると思います。
事を終えて、愛液だらけでポッカリ穴が開いた赤らんだ女性器を思い出している男性もいるかもしれません。
それは、私が元カノの全てを覚えていることと同じことなのです。

私が妻に降り注いだ愛情を浴びて次第に私を本気で愛してくれるようになった妻は、結婚前であるにもかかわらず、私の精液を子宮で受け止めて、そのとき私に抱かれて初めて絶頂に達しました。
グッタリと横たわる妻の女性器から流れ出た私の精液を見て、過去、何人の男性が、何本の男性器が、かくも美しい妻の女性器に精液を解き放ったのか、想像して心を痛めました。
きっと、私と違う何種類かの遺伝子を持った精液が妻の女性器を流れ落ちた事でしょう。

もっと思えば、妻の初めての男性は、私が全く知り得ない、名実共に清楚な生娘だった妻の肉体を知っているのです。
その男は、初めて受け入れた男性器による破瓜の痛みに健気に耐えた妻の様子を見ているのです。
その男は、まだ幼さの残る妻の初々しくまだ硬かったであろう乳房を玩び、まだ狭かった妻の女性器で快楽に満たされていったのです。
その男は、やがて妻が痛みを乗り越えて、快楽に溺れていった過程を知っているのです。
私が元カノの瑞々しい肉体を思い出して物思いに耽るくらいですから、妻の元彼達だって若かりし頃の妻のムチムチした肉体を思い出しているに違いありません。
もしかしたら、妻も若かりし頃に抱かれた元彼達の男性器の感触を思い出しながら私に抱かれているかもしれません。
そんなふうに思うと、悔しさと嫉妬の中に、妙な興奮が湧き上がって、いつもより激しく妻を揺さぶってしまうのです。

あなたは、愛する妻の肉体を知る男達を思って興奮したりしませんか?
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妹のフェラが可愛すぎてメロメロ

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。



妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…


お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける

「…舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、何度もお願いすると承諾してくれる。
もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、服の上からお互いの身体をを摩る。
俺はまんこのすじを指でなぞったり、未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。


ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。



その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。
これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。
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教え子と結婚して幸せな家庭を築いた家庭教師

ボクが美雪と出会ったのは大学3年の夏だった。

当時彼女は受験を控えた高○生で、家庭教師の派遣元からの紹介でボクが家庭教師を務めることになった。

夏休みを控えたある日、ボクが美雪の家へ出向いた。

高級住宅街の中でもひと際目立った大邸宅がボクの探している家だと気がついた時、愕然とした。

"どんなわがままなお嬢様がボクを待っているのだろう・・・"

来年大学受験を控えた夏になってようやく家庭教師をつけるなんて、よほど頭が悪いか勉強嫌いかに決まっている。

そんなに勉強が嫌いなら進学なんかさせなければいいのに、お金持ちと言うのはとにかく見栄を張りたがるものらしい。

ベルを鳴らすとすぐに母親が出てきて、ボクを出迎えてくれた。

「先生、お待ちしておりました」

「初めまして」

ボクは優等生らしさを強調しようと少しオーバーに頭を下げて見せた。

どこに座ったら良いのか躊躇うほど高級そうな皮張りのソファーとかが置いてあるリビングに通され、促されてようやく座ると直ぐに教え子となる女の子が二階から降りてきた。

細身でストレートな長い髪にアーモンドアイという基本エレメントは良かったが、いかにもファンキーそうで、だらしない態度をした女子高生が登場した。

お約束通りガムをくちゃくちゃ噛んでいて、挨拶もロクにできない。

それでもボクにとっては学生生活を支える貴重な収入源となるお客さまなので、ボクは小娘相手にきちんと挨拶をした。

「こんにちは。今日から数学を教えることになりました。よろしく」

女子高生はボクを値踏みするようにちょっと失礼なくらいボクをジロジロ見ると、

「美雪です」

とひと言だけ言うと、首だけでボクに会釈をした。

「こら、美雪!きちんとご挨拶なさい!」

「いえ、お母さん・・・」

ボクが母親を制すると、母親は申し訳なさそうにボクに頭を下げてくれた。

娘はともかく、親の方はきちんとしていそうだ。

「この子、やればできる子なんです」

きちんとはしているが、親馬鹿だ。

派遣元からは、とにかくどこの大学にでもいいので入れるレベルにしてさえもらえればいい、そう言われてやってきた。

美雪の部屋に入ってみると、服装ほどの乱れはなく、それなりに整理された部屋だった。

本らしきものはマンガしかなくて、あとはテレビゲームのソフトが一応片づけられている。

ボクは美雪の隣に座って教科書をカバンから取り出させた。

思った通り、教科書には書き込みも折り目もほとんどなくて綺麗なものだった。

先が思いやられる・・・。

それでも気を取り直して、教科書に載っている初歩的な練習問題を指して、

「これ、解いてみてください」

と言ってみる。

問題を解き始める気配がないので美雪の方に目を向けると、ジッとボクを見つめている。

「ん?どうかしましたか?」

そう尋ねると、美雪はおもむろに、

「ねぇセンセ、どうして私なんかに丁寧語で話すの?」

「おかしいですか?」

「おかしいよ。念を押すまでもないけど、私、年下だよ」

「美雪ちゃんは自分が年下だという自覚がありながら、どうしてボクにタメ口で話すんですか?」

美雪はニヤリとしながらも、意外な質問を受けたという顔をしながら、

「私が質問しているの。質問に質問で返すのは無しだよ」

これにはボクが苦笑いをさせられた。

頭の回転は悪くないようなので、その日初めて、ボクは美雪に好感が持てた。

「ボクなりに理由はあるんですけど、こうしませんか。美雪ちゃんが問題を一問解いて正解をしたら、ボクが美雪ちゃんの質問にひとつ答える。どうですか?」

「どんな質問でもいいの?」

「はい」

「それなら、いいよ」

美雪は涼しい顔で答えると教科書とボクを見比べて目で"どれ?"と尋ねた。

ボクがさっき言った練習問題を指すと、美雪はノートを取り出してサラサラと問題を解き始めた。


一分も経たないうちに、

「できたよ」

と言ってノートから顔を上げた。

半信半疑でノートを覗き込むと答えは合っている。

「じゃあ、これとこれ」

ちょっと悔しくて大人げないけど、授業でまだ習っていないかもしれない教科書の真ん中あたりの練習問題を指してみるとこれも直ぐにサラサラと解いて見せた。

"ウソだろ?"

信じられなかった。

ボクはムキになって、教科書の最後の方の問題を二つ選んだ。

「これとこれも解いてみて」

美雪は直ぐにノートに鉛筆を走らせると瞬く間に解いてしまった。

脱帽だった。

「美雪ちゃん、どうして・・・」

「ストップ!センセ、問題を解いたのは私だよ」

確かにそうだ。目で続きを促すと、

「五つ解いたから、五つ質問できるよね?」

と言うのでボクは頷くしかなかった。

「嘘の答えはダメだよ」

「わかってるよ」

「センセ、私を見てダメな子だと思ったでしょう?」

ボクは正直に頷いた。

「どうして丁寧語じゃなくなったの?」

"しまった!"

思わず我を忘れて普通に喋ってしまった・・・。

「多分驚いたからだと思う」

素直に告げると、美雪は満足そうに頷いて、

「あと三つはとっておくね」

と言われた。美雪は悪戯っぽい目をして、

「センセ、もっと問題出して」

と言ったが、ボクは直ぐに白旗を上げた。

勝てない勝負を続けたら、泥沼にハマる。

美雪にどんどん問題を解かれたら、ボクは何でも洗いざらい喋らされて美雪に丸裸にされてしまうと思った。

「ねぇ、どうして美雪ちゃん、勉強できないふりをしたの?」

美雪は少し悪戯っぽい笑みを浮かべると言った。

「センセ、問題解いてないけど、特別に答えてあげるね」

"これはまた、一本取られた・・・"

そう思ったのが顔に出たのか、美雪はクスリと笑うと続けた。

「私は、出来ないふりなんかしてないよ」

「えっ?」

「センセが私を見て勝手にそう思ったんだよ」

言われてみればそうだった。

確かにボクは美雪の見た目に惑わされてしまった。

「でも、どうしてそんな風に思われるような態度を取っているの?」

「センセ、もう質問の権利ないんですけどぉ」

ボクは苦笑しながら美雪にはっきりと言葉で白旗を揚げた。

「美雪ちゃん、降参だよ。だから、普通に喋ってもいいかな?」

美雪は特にボクをやり込めた風な態度は見せず、ニッコリ笑うとあっさり"いいよ"と言った。

「聞きたいことは色々あるけど、しばらくお話しする?それとも勉強を続ける?」

美雪は少し考える素振りを見せて、

「勉強する。センセはそこで好きなことしてて」

と言った。

確かに美雪には家庭教師なんか必要無さそうだった。

少なくとも数学について、ボクの出る幕はなさそうだ。

教科書の基礎問題を普通に理解し、難なく解けるなら後は自分一人で問題集の応用問題をどんどん解いていけば、自然と学力はアップする。

"事情はよく解らないけど、初日でボクはお払い箱だな"

"どうせ今日でおしまいなんだから"

そんなことを思いながら、ボクはお言葉に甘えてマンガを読ませてもらうことにした。

女の子のベッドに腰掛けるのは気が引けたので、フローリングの床に腰を下ろして読んでいると美雪は黙って部屋を出て行き、直ぐに座布団を持って戻ってきた。

「センセ、女の子のベッドにいきなり座らなかったの、偉いよ」

「そりゃ、どうも」

その日ボクは、マンガを読み続け、美雪に促されて再び彼女の隣に座らされた時、ノックの音が聞こえた。

すぐに扉が開かれて、母親がケーキと紅茶を持って入ってきた。

「どう?お勉強進んでる?」

「うん、センセ、教えるの上手だから結構進んだ」

"何を言い出すのかと思えば・・・"

驚いて声も出ないボクを尻目に、それを聞いた母親は満足そうに部屋を出て行った。

ボクはただそれを焦点の定まらない目でぼーっと見送った。

「センセ?」

美雪の声で我に返ると、

「ケーキ食べなよ」

と言って、美雪はフォークを渡してくれた。

時間はあっという間に過ぎて、"では、また来週"ということになった。

「センセ、この番号に掛けてみて」

部屋を出る前に、美雪に言われるがままに携帯から電話を掛けさせられると、美雪の携帯電話が短く鳴った。

ディスプレイに表示された番号を満足そうに見ながら、美雪は自分の携帯にボクの番号を保存した。

ボクはどうしてだか家庭教師を首にならず、それからも毎週美雪の部屋でマンガや雑誌を読むアルバイトが続いた。

夏休みの間も相変わらずだった。

美雪は自習を続け、ボクはマンガを読んで過ごしていたが、流石にこれではマズいだろうと思い、数学以外でもいいので見てあげようとしたら、逆に問題を出されてやり込められてしまった。

でも美雪にはそんなボクをバカにしている風なところは微塵もなくて、ボクが困った顔をするのを単に楽しんでいるだけのようだった。

美雪の態度は少し改まったものの相変わらずだったが、学力についていえば数学はボクの現役時代と同等で、それ以外はボク以上であることが夏休みを終わる頃には分かってきた。

そんな風にして二、三カ月が経ったある秋の土曜日、カップラーメンを啜りながらテレビを見ていると携帯が鳴った。

「もしもし、センセ?」

美雪からだった。

「うん」

「今日、もしかしてヒマ?」

いきなり失礼な奴だと思ったが、図星だったので素直に肯定した。

「ねぇ、お買い物に付き合って」

「いいけど、少しは接しやすい態度でボクに合わせてくれる?」

「うん、わかってる」

そう言うと、美雪は待ち合わせ場所と時間だけを告げると電話は直ぐに切れた。

美雪が指定してきたのは、人混みでごった返す待ち合わせ場所の代名詞みたいな場所だった。

"こんな人混みの中、どうやって・・・"

ボクは時計と睨めっこをしながら時間を気にして美雪の姿を探した。

間もなく待ち合わせ時刻というところまで迫ったところで、ボクの視線を遮るように目の前にすっと立ちはだかった女性がいた。

「センセ、お待たせ」

その声は間違いなく聞き覚えのある美雪だったが、風貌は一変していた。

初秋らしいフレアスカートに真っ白なブラウスを身に纏い、どこから見ても清楚で真面目な女子高校生だった。

爪は透明のマニキュアだけで顔も薄化粧のナチュラルメイクだった。

「美雪・・・ちゃん?」

「どう?見違えた?」


「・・・うん、馬子にも衣装?」

「ひっどーい!」

そう言いながらも美雪はニッコリ笑ってボクに腕組みをしてきた。

"おい、おい、ボクの腕におっぱい、当たってるんじゃないの?"

そんな心配をよそに、ボクは美雪に促されて一緒に歩き出した。

「どこへ行くの?」

「いいから、いいから」

美雪はボクの腕にしっかり掴まりながら、身体を押し付けたり引っ張ったりしながらボクを目的地へと誘導していった。

高いビルの高層階に達し、ボクたちが到着したのはプラネタリウムだった。

二人分の入場料を払わされて中に入ると、すぐに係の人が扉を閉めて、上映が始まった。

もう都会では見られない満天の星空だった。

久々に見る星空に何だか感激して、最後には流れ星まで流れていたので反射的に願い事をしてしまった。

"美雪ちゃんが大学に受かりますように"

そう心の中で唱えた自分に驚いた。

"宝くじが当たりますようにとか、美人の彼女ができますようとか、いくらでもあるだろうにどうして美雪ちゃんの・・・"

ちょっと後悔して願い事をし直そうと人口の空を見上げ続けたが、その後はどんなに目を凝らしていても、プラネタリウムの天井に流れ星は流れなかった。

ゆっくりと夜明けを迎えて場内が明るくなった時、美雪ちゃんはボクの隣の席で音も立てずに眠っていた。

"疲れているのかな?"

そう思ってもう少し眠らせてあげたかったけど、係員のお姉さんの目が"終わりましたよ"と言っていたので、美雪の肩を軽く揺すって起こした。

「あっ、寝ちゃってた?もったいなーい!」

美雪は両手を頭上に突き上げて伸びをすると、ボクの顔を見ながら目を瞬いてみせた。

「退屈だった?ボクは結構楽しんじゃったけど」

「センセ、ごめん。私、昨日寝てなかったから眠くなっちゃった」

ボクに質問を許す間を与えず、美雪はボクの腕を取って、

「センセ、パスタ食べたーい」

と言って歩き出した。

"買い物に付き合うんじゃなかったんだっけ?"

そう思いながらも、髪を染め直した美雪の誠意に免じてボクは何も言わずに美雪に従った。

「細い身体でよくそんなに食べられるね」

「うん。私、大食いコンテストの予選に出たことあるよ」

「・・・」

「ねぇ、センセ、もうひとつ注文していい?」

先週の家庭教師代が消えるな・・・と思ったが、構わなかった。

元々マンガを読んでるだけのバイトだったので文句も言えない。

"それにしても、すごく美味しそうに食うなぁ"

そう思って見ていると、何だか美雪がとても可愛らしく見えてきた。

「ごちそうさまでした!」

ボクの前で手を合わせる美雪を見ながらボクは財布の中身が少し気になったが、美雪はちっとも気にしている様子はなかった。

"金持ちの娘は、お金の心配なんかしたことないんだろうなぁ"

そう思うと、ちょっと羨ましい気もした。

「次はどうするの?」

ボクの問いに返事はなかったが、美雪に手を引かれて次に向かったのはマンガ喫茶だった。

美雪はここでもボクにお金を払わせて、二人用のボックス席を選んで入ることになった。

しばらく二人で寝そべってマンガを読んでいたが、美雪はボクの耳元に唇を寄せると小声で

「センセ、キスしよっか?」

と言ってきた。

「子供に興味はないよ」

本当は股間の膨らみがMaxに到達しようとしていたけど、軽い男に見られたくなくて、そんな返事をしてしまった。

「ふぅん、そうなんだ」

美雪はつまらなそうに再びマンガに目を戻して読み始めた。

気が付くと、美雪は身体を横にしたままボクの隣で再び眠り込んでいた。

健康でピチピチの女子高生がボクの隣で眠りこけている。

ボクはとうとう我慢できなくて、美雪の背中の方に身体を密着させると後ろから抱きしめるようにした。

クスッと笑う声がして美雪は身体を反転させると、ボクの目の前に美雪の顔が来た。

「・・・これは・・・」

言い訳をしようとしたボクの口に人差し指を当てて、出てこようとしたボクの言葉を遮ると、

「センセ、キスして」

と美雪は目を閉じながら言った。

ボクは美雪の華奢な身体を抱きしめるようにして、口づけをした。

唇を離して美雪の顔を覗き込むと、美雪は上目づかいでボクを見ながら、ひと言、

「ありがと」

と言った。

ボクがもう一度美雪を抱きしめると、美雪はボクの耳元で、

「センセ、三つ目の質問」

と言った。

ボクが身体を少し離して不思議そうな顔をすると、

「質問の権利に有効期限ってなかったよね?」

と美雪は言って見せた。

"あ、もう何ヶ月も前なのに、まだ覚えていたんだ"

そう思いながらも寝転んだまま先を促した。

「センセ、彼女、いますか?」

"うわっ、直球かよ"

そう思ったが、約束なので仕方なくゆっくり首を横に振ると、美雪は少し嬉しそうな顔をして、

「好きな人はいますか?」

と重ねて聞いてきた。ボクが再び首を横に振ると、

「セックスしたことありますか?」

と聞いてきた。

「五つ目の質問になるけど、いいの?」

ボクが聞き返すと美雪はコクリと頷いてボクに目で答えを促した。

"約束は、約束だもんな・・・"

言い辛かったけど、ボクは素直に再び首を横に振ると、美雪は何も言わずにボクの首に抱きついてきた。

「私のこと、どう思っていますか?」

美雪はボクの耳元で囁くように聞いてきた。

「・・・」

「センセ?」

ボクが答えられずにいると、美雪は腕の力を抜いてボクとの間に少し距離を取ると、ボクの顔を見ながら、

「好きなんでしょ」

とやや断定的に言った。照れ臭くなったボクは、

「あ、六つ目の質問だから答えられないなぁ」

と冗談ぽく言うと、美雪はこちらが驚くくらいの満面の笑顔で、

「センセ、セックスしよう」

と言ってきた。

「表情と言ってることにギャップがありすぎるよ」

そんな切り返ししかできなくて、ボクが少し戸惑った表情をして見せると、美雪はいつもの悪戯っぽい表情を見せて、

「これは質問じゃないよ」

と言ってボクが立ち上がるのを促した。

マンガ喫茶を出ると美雪はボクに再び腕組みをしてきて、ボクたちはそのままホテル街へと向かった。

何軒かホテルの前を通り過ぎて、どこに入るかボクが決められずにいると、美雪にグイと腕を引っ張られて壁の目隠しがついた入口を入っていった。

「センセ、どれにする?」

空き部屋の写真には電気が灯っていて、休憩と泊まりの値段が書いてあった。


ちょっと見栄を張って高い方から二番目の部屋のボタンを押すと、小窓の空いた受付で鍵を受け取る仕組みになっていた。

受付のおばちゃんらしき人の手が伸びてきて鍵を渡されると、ボクたちは腕組みをしたまま黙ってエレベーターが降りてくるのを待った。

エレベーターを待つ時間が異常に長く感じられたけど、実際は1分も待っていなかったのだと思う。

扉が開いた途端、頭の禿げあがった親父と女子高生風の女の子が出てきたので、美雪は壁の方に顔を向けるとボクの背中に隠れた。

「あたし、パスタ食べたーい」

女子高生風の女の子が親父に言っているのが聞こえてきて、ボクはどこかで聞いたセリフだと思いながら美雪の手を取るとエレベーターに乗り込んだ。

部屋に入ってからも美雪は落ち着かなかった。

「へぇ、こんな風になってるんだぁ」

枕元にあるライトをつけたり消したりして部屋の電灯が点いたり消えたりしているのを確かめるようにして遊んでいた。

ベッドの端に腰を下ろして美雪を見つめていると、不意に僕の方を振り返って美雪が訊いてきた。

「センセ、こういう所、よく来るの?」

「来るわけないよ」

「でも、来たことはあるんでしょう?」

「ないよ」

「えっ?センセも初めて?」

「彼女なんていないって、言っただろ?」

「それって、今いないってことじゃないの?ずっといないの?」

「悪かったな・・・」

高校生に痛い所を突かれて、ボクは美雪を直視できずに言った。

でも、さっきの質問のボクの答えを信じていなくてカマをかけたのかな、などとも思った。

すると美雪はいったんベッドを降りて、ボクの前に膝を着いて上目遣いでボクの顔を覗き込んだ。

「じゃ、私がなってあげる」

「えっ?」

「彼女」

ボクが呆気に取られて返事ができずにいると、美雪は立ち上がって、

「じゃ、決まりね」

そう言うとバスルームに消えていった。

シャワーの栓を捻って水が流れる音が聞こえてきた。

ボクはどうしたらいいのかよくわからなくて、とりあえず洗面所にあった歯ブラシの封を切ると歯を磨き始めた。

バスルームの扉は摺りガラスになっていて、美雪がシャワーを浴びているシルエットが見えた時、ボクのジュニアはジーンズの中で硬くなって痛みを訴えた。

バスタオルを身体に巻いて美雪がバスルームからでてくるのと入れ違いに洗面所で服を脱ごうとしたら、美雪が興味深そうにボクの方を見ていた。

「おい、見るなよ」

マジで女の子に服を脱ぐところを見られるのが恥ずかしくて、ボクは少しぶっきらぼうに言った。

すると美雪はちょっと肩を竦(すく)めてベッドルームへと移っていった。

シャワーを浴びていると屹立していたものが一旦落ち着いて、バスタオルを腰に巻いてベッドルームに戻ってみると、美雪はベッドに入って布団から頭だけを出していたが、目は閉じていた。

ボクはバスタオルを取ってベッドの上に置くと、掛け布団の端を少しめくってベッドに潜り込んだ。

美雪はバスタオルを身体に巻いたままベッドに仰向けに横たわっていた。

どうしたらいいのかよくわからなかったけど、美雪の隣に身体を横たえて、取り敢えず美雪の首の下に腕を差し込むと抱きかかえるように抱擁した。

すると、美雪の方から誘ってきたのに美雪は小刻みに震えていた。

「寒い?」

目を閉じたままの美雪が首を横に振った。

「あの・・・、美雪ちゃん、もしかして初めて?」

そう言うと、美雪は目をパッチリ開いて言った。

「センセ、ムードないよぉ」

「ごめん」

「初めてだけど、悪い?」

美雪は口を尖らすように言うと、ボクに背中を見せると拗ねて見せた。

「ごめんごめん。でも、ボクも初めてなんだ・・・」

美雪は首を捻ってボクの方に向き直ると訊いてきた。

「男の人って、エッチなところへ行くんじゃないの?」

「世間一般にはそうかもしれないけど、ボクはそういうの苦手なんだ」

美雪が問うままに、ボクはそう答えた。

すると、美雪は徐に身体全体を反転させてボクに向かい合うと言った。

「ほんと?」

「ほんと」

美雪の手がボクの頭の後ろに回ってボクは引き寄せられると、美雪は唇を重ねてきた。

唇と唇を合わせるだけのキスだったけど、石鹸の香りが美雪の身体から立ち上って、良い匂いがした。

唇が離れるとボクは美雪の身体を包んでいたバスタオルを左右に開くようにした。

美雪は腕で胸を隠すと、目を閉じたままボクに言った。

「おっぱい小さいでしょ・・・」

「そんなことないよ」

ボクはそう言いながらゆっくりと美雪の腕を胸からどけると、まだ膨らみきっていない美雪の胸を観賞させてもらった。

メイクをしている時はよくわからなかったけど、美雪は透き通るような色白で、大きくはないけど綺麗なおっぱいに綺麗なピンクの乳首が可愛らしかった。

「おっぱい小さいでしょ・・・」

美雪が再びそう言うのを聞いて、"こんなに自信満々の女の子にもコンプレックスはあるんだなぁ"と思ったりした。

美雪のおっぱいに触ってみると、とても柔らかくてお肌が滑々だった。

乳首に唇を寄せてそっと口に含んでみると、美雪は小さく声を発した。

「んっ!」

チュウチュウ吸っているうちに、乳首がだんだん硬くなってきてボクは何だか嬉しくなってきた。

おっぱいに這わせていた手をだんだん下の方に動かしていって、美雪の草むらに触れてみた。

美雪の陰毛は思ったほどゴワゴワしていなくて、むしろ柔らかい猫毛のようで、丸く膨らんだ丘を手のひらで包むように触ってみた。

美雪が両手で顔を隠すようにしたけど、身体はもう震えてはいなかった。

気がつくとボクは興奮のあまり頭に血が上ってしまって、肝心のモノはすっかり萎えてしまっていることに気がついた。

ボクが焦っていると、美雪が、

「どうしたの?」

と訊いてきた。

ボクは恥ずかしさで一杯だったけど、見られてしまったら一目瞭然なので、諦めて言った。

「興奮しすぎて・・・、ちっちゃくなっちゃった・・・」

それを聞いた美雪はクスリと笑ったのでボクはちょっと傷ついたが、どうしようもなかった。

「ねぇ、センセ。触ってみてもいい?」

美雪にそう言われて力なく頷くと、美雪はそろそろと手をボクの股間に伸ばしてきた。

細い指で真ん中あたりを摘まれた瞬間、ボクのものはピクリと動き、ぐんぐん大きくなっていった。

「すっごーい!」

目の前で男根が勃起するのを見て、美雪は目を丸くすると素直に驚いて見せた。

勢いを得たボクは、美雪に覆い被さると長い脚を割って入って挿れようとした。

でも、場所も角度もよく分からなくて、やたらめったに美雪の亀裂に擦り付けていたら、そのまま果ててしまった。

美雪の陰毛に精液がかかり、それはそれでちょっとエロかったけど、挿入もままならないまま果ててしまった情けなさのショックの方が大きかった。

ボクはティッシュをとって自分のモノを拭いた後、美雪の股間も拭おうとしたら、

「センセ、ちょっと待って」

と美雪に言われて何なのかと思ってただ見ていると、美雪はボクの精液を指に付けて匂いを少し嗅いで見ると、"ふふっ"と笑って、

「これセンセの素だね」

と言った。

ボクも釣られて笑うと美雪はバスタオルで胸を隠しながらベッドから起き上がり、空いた方の手をボクの方に伸ばして言った。

「センセ、シャワーを浴びよう」

ボクは美雪に誘われるままに美雪の手を取ると、一緒にバスルームに向かった。

美雪は泡の石鹸を手に取ると自分の局部に塗りたくって洗い流した後で、ボクのモノにもソープをまぶした。

「洗ってあげるね」

そう言われて美雪に任せていると、ボクは美雪の手の平の中で再び大きくなってしまった。

「元気でちゅねーw」

それを見た美雪は恥ずかしさを隠すかのようにボクのモノに向かってそう語りかけた。


お互いの身体を拭きあって再びベッドに戻ると、ボクは一からやり直した。

少し冷静さを取り戻して、ベッドに横になる前にコンドームを探すとこっそり枕の下に忍ばせた。

抱き合ってキスをして、小さな乳房を揉んでからもう片方のおっぱいに口を近づけると乳首を吸った。

「んんっ・・・」

美雪の口から小さな喘ぎ声が漏れたところでコンドームを登場させ、ボクは美雪に膝を立てさせると再び入り口を探した。

いくらコツコツとペニスの先で探ってみてもわからずにいると、美雪がそっと手を伸ばしてくるとボクの竿をガイドするように導いてくれた。

「このままゆっくりきて」

ボクが少し驚いた顔をして見せると、

「女の子はね、タンポン使っているから」

と言い訳するように言った。

美雪のガイドに従って、それとコンドームのゼリーが潤滑油になって、四分の一ぐらい入ったところで美雪が眉間に皺を寄せた。

「痛いの?」

思わず心配になって尋ねると、美雪は首を振りながらボクにしがみ付いてきた。

その勢いでボクは根元まで美雪に中に入ってしまった。

美雪の中は温かくて脳がとろけそうだった。

腰を動かそうとすると、背中に回った美雪の腕に力が入ったので、きっと痛みに耐えているのだと思った。

ボクは美雪を痛がらせないようにできるだけ動かないようにしていたのだけど、繋がったままキスをしたら猛烈に興奮してしまい、思いっきり腰を振って美雪の中で果ててしまった。

腕を突っ張って起き上がろうとすると、美雪の声がした。

「待って」

ボクが動きを止めると、

「センセ、ティッシュを二、三枚取って」

と言うので渡してやると、

「そっと、そっとね」

と言いながらボクのモノが抜け出ると素早く自分の股間に丸めたティッシュを押し当てた。

ボクがコンドームを外して後始末をしていると、ティッシュに薄らと血が滲んでいた。

結局ボクたちはまたシャワーを浴びて、ベッドに横になると猛烈な睡魔が襲ってきた。

どれだけ眠ったのかわからなかったが、目を覚ますと美雪の顔が目の前にあった。

美雪の大きな瞳がボクをずっと見つめていた。

「あっ、寝ちゃった?」

「うん、今日のセンセの顔を覚えておきたくてずっと見ていたの」

「痛かったろ。我慢できなくて、ゴメン」

「ううん、素敵だったよ。こんな素敵なロストバージンって、そうそうないんじゃないかな」

美雪が言うほど素敵だったとは、初めてのボクでも到底そうは思えなかった。

でも、美雪の優しさには感謝していた。

ホテルを出ると小雨が降っていた。

「折り畳み傘、持ってるんだけど、私、傘を濡らすの好きじゃないんだ。センセ、走ろう」

そう言うと美雪は駅に向かってボクの前を走り出した。

小鹿のようにダッシュをする美雪のあとを追いながら、美雪が少し蟹股気味になっているのを見てボクは思わず笑ってしまった。

年下らしく子供っぽいところと、年下なのに大人っぽいところがあって、高校生というのは微妙で面白い存在だと思った。

駅に着いた時、美雪は肩で息をしていたが疲れた様子はなかった。

ハンカチを取り出して、美雪の顔を拭いてやると、

「センセ、ありがと」

と言いながら、美雪もハンカチを取り出してボクの顔を拭いた。

「ボクたち、お互いに何をやってるんだろう・・・」

笑いながらそう言うと、美雪も笑いだして言った。

「そうだね、でも、センセの顔をもう少し触っていたいの」

美雪は少し背伸びをしてボクの顔を引き寄せると唇にチュッとキスをした。

「センセ、またね。バイバイ」

小さく胸の前で小さく手を振ると美雪は駅の改札に向かっていった。

そんな美雪の後姿をボクはいつまでも見送っていたが、美雪は一度も振り返らなかった。

「バイバイをした後に振り返るのはね、今生のお別れの時だけなんだって・・・」

いつだったか美雪がボクにそう話していたのを思い出した。

次に美雪の家を訪問した時、美雪はいつも通りだった。

母親の前では品行方正な態度とは言えなかったが、二人きりになるとデートをしたときの美雪がそこにいた。

部屋に入ると美雪は自習を始めた。

ボクもいつもの通りにマンガを読み始めたのだけど、美雪のことが気になってチラチラ見ていたら、美雪が背中を向けたままボクに言った。

「センセ、そんなに見つめられたら、私、穴が開いちゃうよ」

「えっ?どうしてわかるの?」

「私、後ろにも目がついているもん」

どう考えても不思議だった。

美雪は決してボクの方を振り返っていなかったので、見ていたことを照れくさく思うより、驚きの方が勝ってしまった。

思わず立ち上がって美雪の肩越しに机の上を覗いてみたら、小さな手鏡が置いてあって、美雪はそれを隠そうともしなかった。

「センセ、マジで驚いていたでしょ?」

悪戯っぽく笑った美雪が振り返って言った。

何だか極まりが悪くて、苦笑いをしていると再び美雪が口を開いた。

「私のこと、見てくれていて嬉しいよ」

この子はどうしてこんなに自分の感情をストレートに口にできるのだろう。

後ろが見える謎が解けた今、今度はそのことの方が不思議に思えた。

「センセ」

いつもの通り、美雪に呼ばれて隣に座るとノックの音がして母親がケーキとお紅茶を持って入ってきた。

ボクはコーヒーが苦手なのだけど、この家では最初から紅茶だった。

コーヒーか紅茶かも聞かれなかった。

母親が部屋から出て行くと、美雪はケーキをフォークで口に運びながら、ようやくこの間のことを話題に出した。

「プラネタリウム、もったいなかったなぁ」

「前の晩、遅かったの?」

「うん、っていうか、明日先生と会おうと決めてから全然眠れなかったの」

「でも、約束していたわけじゃないから、会えるかどうかも判らなかっただろう?」

「うん、でも会えるって信じてた」

「それで会ったら、眠っちゃったんだ」

「うん、先生の顔を見てね、安心しちゃったんだと思う」

美雪は唇に付いたクリームを舌でペロッと舐めながら言ったが、二人の秘密を持ってしまった所為か、それが何だか妙にエロい感じがした。

美雪とそういう関係になったからといって、会うたびにセックスをしていたわけではなかった。

なんと言っても美雪は受験生だったし、ボクは美雪の受験の妨げになるようなことはしたくなかった。

だから、美雪と二人きりになっても美雪は自習を続け、ボクはマンガや雑誌を読ませてもらって、お茶を飲みながら雑談をしては帰っていった。

けども、そんな雑談の中で美雪は少しずつ自分のことを話してくれるようになった。

「美雪ちゃん、ホントは勉強できるんだよね?」

美雪は謙遜もせずに、はっきりと頷いて見せた。

「どうして、出来ないふりをしているの?」

「だって、親に変に期待をさせない方がいいでしょう?」

「どういうこと?」

「だって、勉強したいって思ったことないし、いつまでもできるも思っていないから」

おかしな理屈だと思ったが、もっと聞きたいことがあった。

「最初に会った時、美雪ちゃん、すごい不良少女をしてたよね」

美雪はこれにも頷いた。

「どっちが普通の美雪ちゃんなの?」

「どっちって?」

「あの時の美雪ちゃんと今の美雪ちゃん」

「ああ、それはどっちもだよ」

「どういうこと?」

「センセ、問題解いていないのに、質問多いよ」


美雪はそう言って、悪戯っぽく笑うと話をはぐらかした。

ボクが困った顔をすると、美雪は"いいけどね"と呟いて言葉を継いだ。

「どっちかというと今の私だけど、センセの反応を見たかったんだ」

「ボクを試したってこと?」

「試したわけじゃないけど、センセのリアクションが見たかったの」

「どうして?」

「どうしてって・・・」

美雪は更に何かを言いかけたが、思い直したように言った。

「ナイショ」

しばらく沈黙が流れて、美雪は自習を続けていた。

「ほんとはね」

美雪の声で読んでいた雑誌から目を上げると、美雪はボクに背中を向けたまま続けた。

「最初は悪い印象で、だんだん印象が良くなって行ったら、少しはセンセが私に興味を持ってくれるかなって」

変わった娘であることはわかっていたが、かなり屈折しているように思えた。

でも、美雪の思惑通りに、ボクの美雪に対する気持ちは加速度的に高まっていっていた。

「でも、人は第一印象が大事だって言うよ」

「うん、でも普通にしてたらセンセが振り向いてくれるわけないモン」

ボクは嬉しくて、美雪の背後に立つと両手を美雪の頭にやって旋毛の所に軽くキスをした。

シャンプーのいい香りがボクの鼻腔をくすぐった。

・・・あれ?でも、あの時初めて会ったのに、何でそんな対策してたんだ?家庭教師なら誰でも良かったのか?

そう疑問が湧いたけど、しばらくしたら忘れてしまった。

それからのボクたちはストイックなほどにプラトニックだった。

それでも、たまに帰り際に美雪が抱きついてくることがあって、そのときは熱いキスを交わしたりしたけど、それだけだった。

週に一回、同じ空間で時間を過ごしているというだけで美雪の学力が向上しているとは思えなくて、訊いてみたことがある。

「ねぇ、ボクって本当に美雪の勉強の役に立ってるのかな」

「立ってる立ってる」

「ほんとかよぉ」

「ほんとほんと」

そう言って美雪は唇を突き出すと、キスをするようボクに促した。

美雪がキスをせがんで来るのは決まって模試の前だった。

「センセとキスするとね、俄然やる気が出てくるの」

本当なのか、ボクをからかっているだけなのか判らなかったけど、美雪はそんな風に言っていた。

年は明け、美雪はボクが受験の頃に落ちた結構偏差値の高い大学を受験した。

試験の前日にボクは美雪に呼び出されて、学業の神さまを祀る神社にお参りをした。

お賽銭をちょっとだけ奮発して、流れ星の時とは違って美雪の合格だけを心から祈った。

二人でおみくじを引くと、美雪は大吉でボクは凶だった。

美雪が大吉でホッとしていると、ボクのおみくじを見た美雪が言った。

「交換してあげる」

美雪はボクから凶のおみくじを奪い取ると、大吉のおみくじをボクに押し付けた。

「私、凶でも合格する自信あるから」

駅で別れるとき、美雪は少し上目遣いになってボクに言った。

「センセ、明日試験が終わる頃、迎えに来て」

"自信があると強がっては見せたもののやっぱり不安なのかな"

そう思ったボクはわざと軽いノリで返事をした。

「はいはい」

「『はい』は一度でよろしい」

「はいはい」

「ほら、またぁw」

美雪は笑顔を見せて、ボクにはそんな掛け合いが楽しかった。

試験が終わる1時間くらい前にボクは試験会場に着いていた。

美雪の合格しか願っていなくて、柄にもなくもう一度神社にお参りに行ってからの到着だった。

合格を諦めた者なのか回答が早く終わった者なのか分からなかったが、終了時刻よりも早く何人かの受験生っぽい生徒が出て来始めると、その中に混じって美雪の姿があった。

美雪は目ざとくボクの姿を見つけると、校舎を出たところから人目を憚ることなくボクに手を振った。

「センセ、来てくれてありがと」

「時間より大分早いんじゃないの?」

「うん、でもセンセに早く会いたくて出てきちゃった」

「えーっ、それで大丈夫なの?」

「うん、楽勝楽勝」

「ほんとかよ」

「ほんとほんと。それよりセンセ、早く行こ」

「どこへ?」

「もう、分かってるくせにぃ・・・セックスしよ」

"うわっ、期待していなかったといえば嘘になるけど、ストレートだなぁ"

そう思いながらボクたちは、繁華街へ出ると一番綺麗そうなホテルを見つけると入っていった。

「わぁ、ここ高いんじゃないの?」

「美雪の合格の前祝い」

「ほんと?センセ、ありがとう。期待してもらって大丈夫だからね」

ボクが受験した時は、合格発表まで気が気じゃなかった。

それなのに美雪のこの自信はどこから来るのか、ちょっと羨ましかった。

受付で鍵を受け取って部屋に入ると、美雪は直ぐにボクに抱きついてきた。

大きくはない胸だけど、胸を押し付けられるとボクはやはり興奮した。

抱きしめると女の子の匂いがして、ボクは股間を膨らませてしまった。

目ざとくそれを見つけた美雪はボクをからかうように言った。

「あ、センセ、おっきくなってるぅw」

ボクは恥ずかしくなって押し倒すように美雪をベッドに寝かせると美雪はボクの動きを制した。

「センセ、シャワー浴びて来ていい?」

ボクは逸る気持ちを抑えて美雪から一旦離れると、美雪はバスルームに消えていった。

シャワーの音が止んで、美雪が戻ってくるとボクも入れ替わりでシャワーを浴びた。

出てくると美雪はもうベッドの中に潜り込んでいた。

見るとバスタオルがベッドの脇に畳んであったので、シーツの下の美雪が生まれたままの姿だと思うとボクのモノは痛いほどに屹立した。

そっとシーツを捲ってベッドに潜り込むと美雪は直ぐにボクに抱きついてきた。

「ずっと、我慢してたんだよ」

美雪の囁く息がボクの耳をくすぐった。

美雪の身体を横抱きにするようにして抱きしめ、唇を重ねると美雪の唇から熱い吐息が漏れた。

小ぶりのおっぱいを手のひらで包んで、既に硬くなりかけているポッチを口に含むと舌先ではっきりと硬くなるのを感じた。

「センセ、いい・・・」

美雪の声を聞いて、手を草むらのほうに伸ばしていって、亀裂をそっと撫でてみると、そこは驚くほど濡れていた。

思わず手の動きを止めて美雪の顔を覗き込むと、美雪は恥ずかしそうに目を逸らせて言った。

「シャワーを浴びたから・・・」

でも蜜壺に溢れる液は、シャワーのサラッとした液体ではなくて、ちょっとヌルヌルとした感じがする気がした。

試しにそれを指で救って、敏感な蕾をこすってみると凄く滑らかに指が動いた。

「あん、もっと優しくして」

高校生とは思えない艶かしい声を聞いて、ボクはますます興奮してしまった。

ずっと我慢していた間、ボクもボクなりに女の子との接し方を学習していて、愛撫にはたっぷりと時間をかけた。

「あぁ、センセ、それいい・・・」

ボクは身体の位置をずらして美雪の長い脚を割って入り、膝を立たせるようにすると美雪の股間に顔を埋めた。

「あ、そんなのイヤ」

美雪は少し抗って見せたが少し強引に舌先を敏感な突起に押し付けると、ボクのなすがままになった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

ボクの舌先の動きに合わせて美雪が喘ぎ、ボクの興奮も最高潮に達したとき、ボクは身体を起こして美雪の蜜壺に肉棒を押し付けると一気に貫いた。


「あぁーっ!!!」

美雪が手を口元にやって人差し指を手の甲の方から噛んで、漏れ出る声を抑えようとした。

一番奥まで達したあとは、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていった。

実を言うと激しく動くとすぐに果ててしまうので、美雪の反応を見ながらゆっくりゆっくり動かしては休み、ずっと美雪に中に入っていた。

腰を動かすよりも美雪の唇を吸ったり、硬くなった乳首を指で弾いたり軽く尼が魅してやるうちに、美雪の吐く息がどんどん荒くなっていった。

「センセ、なに?」

「なんか凄い!」

「えっ?えっ?えっ?」

「あ、もうダメ、あー、センセ、それ以上はもうダメ!」

ボクは腰のピストン運動をどんどん早めていって、美雪の身体が反り始めた頃、ボクはコンドームを付け忘れていることに気がついた。

「あ、センセ、もうイッちゃう!あー、ダメ、ダメ、ダメ!」

美雪の腰が浮き上がるようにして絶頂を迎えようとした瞬間、ボクも限界を迎えて美雪の中から離脱するとボクのものは大きく脈打ってビューっと精液を美雪の白いお腹に放った。

ボクが抜いた瞬間、美雪の身体もガクガクと震えると、美雪の股間からもピューっと何かが吹き出した。

美雪は身体を横にして背中を丸め、唇を震わせながらハァハァと荒い息を吐いていた。

美雪のお腹から零れた精液がシーツを濡らし、美雪の腰の下から太腿のした辺りのシーツにも大きなシミができていた。

ティッシュを取って自分のものを拭ったあと、美雪のお腹を拭いてやろうとすると美雪はビクッと身体を震わせると目を開けた。

美雪はのろのろと身体を起こしてボクに抱きついてきた。

"ボクの放ったものがついちゃうなぁ"

身勝手で不謹慎にもそんなことことが頭を過ぎったが、ボクは美雪を力いっぱい抱き締めていた。

「センセ・・・、なんか凄かったよ・・・」

美雪はボクの耳元でそう言うとボクに唇をせがんだ。

熱い抱擁と口付けの後、ボクたちはシャワーで汗を洗い流した。

ボクに身体を預けて洗ってもらいながら美雪が言った。

「私ね、センセ」

ボクが目を上げて美雪の顔に視線を向けると美雪は続けた。

「センセとセックスしてから、エッチな子になっちゃった」

聞くと、美雪はボクをおかずに自分で自分を慰めることを覚えて、軽いエクスタシーを感じるまでになっていたと告白した。

「でもね、もう自分でするのと全然違った・・・」

素直に女の子の秘密を打ち明ける美雪の言葉を聞いて、ボクはなんだか男としての自信みたいなものが芽生えるのを感じた。

バスルームから出て、ベッドでいちゃついているとボクの股間の膨らみは直ぐに復活し、美雪はコロコロ笑いながら面白そうにそれを指でつついたりしてしてみていた。

「美雪、お口でしてくれる?」

勘違いも甚だしいが、妙な自信をを持ってしまったボクは大胆にも美雪にそんなことを言っていた。

言った途端に後悔したが、美雪は素直に"いいよ"と答えると、ボクの股間に顔を近づけてきた。

美雪は最初のうちこそ恐々と少し舐めてみたり、唇で挟んでみたりしていたが、少し慣れてくると思いっきりボクを口に含んだ。

「あっ・・・」

あまりの気持ち良さにボクは思わず声を出してしまった。

「センセ、気持ちいい?」

ボクを口から出した美雪が上目遣いに聞いてきた。

「美雪、すごすぎ」

「嬉しい!」

美雪は本当に嬉しそうにそう言うと、いつまでもボクをしゃぶり続けた。

「美雪、出そう」

美雪を押しのけようとしたが、一層唇に力を入れて刺激し続けられて、ボクは直ぐに臨界点に達してしまった。

一度出した後だったのに、あんなにたくさんドクドクと出るとは思わなかった。

「ほら、ここに吐き出していいよ」

ボクはティッシュを何枚か重ねて美雪の前に差し出して言ったが、美雪は目だけで優しく微笑むと、ゴクリと口の中のものを飲み下した。

「飲んじゃったw」

照れくさそうな表情を浮かべながら美雪が言ったので、ボクは本当に美雪のことが愛おしくなって力いっぱい抱きしめた。

「センセ、苦しいよ」

耳元で発せられた美雪の声を聞いてボクは腕の力を緩めた。

「ごめんごめん」

美雪の後頭部に手をやって優しく撫でながらボクがそう言うと美雪はボクの耳に囁いた。

「センセ、大好き!」

受験が終わってからは三日と空けずにボクたちは会っていた。

ホテルは高くつくので、美雪は学校が終わるとボクの下宿に足を運ぶようになり、ボクたちは時間を惜しむかのように会ってはボクの布団にもぐりこんで愛し合った。

「あっ、センセ、そこ!それ気持ちいい!」

美雪は自分が気持ち良いところをストレートに伝えてくれるので、ボクの性技はどんどん上達し、美雪もどんどん感じるようになった。

挿入してもすぐに果ててしまうことはなくなって、ボクは美雪が喜んでくれることをどんどん覚えて言った。

ボクの下宿は安普請のアパートなので、美雪は声が出ないように口を押さえたり枕に顔を押し付けて必死に堪えていたけど、我慢の末の絶頂は一層激しいらしくて、最後には堪えきれない歓喜の声を上げて果てるのが常だった。

我慢に我慢を重ねるそんな美雪を見ながらボクは美雪をイカせることが快感になってきて、今から考えると本当にねちっこく女子高生の身体を弄んだ。

ボクが覆いかぶさる形でシックスナインになってクンニを続けていると美雪は腰をクネクネさせてボクに訴えた。

「センセ、もうダメ!あ、あ、あ、それ以上したら声が出ちゃうよ!」

「声を出したらいいよ」

「やだ、そんな恥ずかしいよ!近所に丸聞こえだよ!」

「じゃぁ、止めておく?」

ボクが美雪の亀裂から舌を離すと美雪は慌てて言った。

「いや、止めないで!」

「どうして欲しいの?」

「続けて!そのまま続けて!」

「声が出ちゃうけど、いいの?」

「いい!いい!あー!このままイカせてぇ!思いっきりイカせてぇ!」

ボクが舌と指で美雪の蕾を中心に愛撫を続けると、美雪は糸を引くような細い声を上げながら昇天した。

「あぁーっ!!!」

ガクガクと震える美雪の腰を抱きかかえるようにして刺激を続けると、美雪の声が止んでピクリとも動かなくなった。

ボクは身体を起こして美雪の横に身を横たえると、美雪はだらしなく口を半開きのまま気を失っていた。

リズミカルにゆっくりと胸が上下に動いて呼吸をしているのがわかったので少し安心して、ボクは美雪の身体が冷えないように掛け布団で身体を覆ってやった。

ほんの数分で美雪は目を覚まし、涎を啜る音がした。

美雪は徐にボクの身体に抱きついてくると、甘えるように言った。

「センセ、凄かった。私、何もわからなくなっちゃった。ちょっと怖いよぉ」

でも、ボクが美雪の細い身体を抱きしめてキスをしてやると安心したように目を閉じると眠りに落ちた。

ボクもそれに釣られるようにして目を閉じるとボクにも睡魔が襲ってきた。

股間に違和感を覚えて目を覚ますと、今度は美雪がボクの上に覆いかぶさって、眠りながらも屹立していたボクのモノをシックスナインの形でしゃぶっていた。

美雪の頭が揺れるたびに動く、濡れて光った美雪の割れ目がボクの目の前にあって、ボクは美雪の細い腰を引き寄せると合わせ目を掻き分けるようにして膣口へと舌を差し込んだ。

「んーっ!」

美雪はボクを口に含んだまま喉の奥から声をあげた。

どちらが相手を先にイカせるか競争になったが、失神するほどのアクメを感じた後の美雪が次の絶頂に抗う術はなかった。

美雪はもうボクを口に含んでいられなくて、ひたすらボクの愛撫に身を委ねていた。

「あ、あ、あ、あ、あ」

美雪が昇り詰める瞬間に、刺激をやめて引き戻すことを何度か繰り返すと美雪はついにボクの前に屈した。

「センセ、お願い!」

「どうして欲しい?」

「ねぇ、お願い、意地悪しないで」

「美雪がして欲しいようにしてあげるよ」

普段から美雪にはやりこめられているので、ボクは少し意地悪がしたくなって言ってみた。

すると、美雪は観念したかのように、切羽詰った声でボクに言った。

「センセ、もうイキたいの!お願いだから、イカせて!もう、挿れて!」

ボクは美雪の股座から身体を起こして四つん這いのままの美雪の後ろに膝立ちになると、すばやくコンドームを装着すると一気に後ろから美雪に押し込んだ。

「あぁ、これ・・・。センセ、これが欲しかったの!」

入れるだけ入れてボクが動かずにいると、美雪は無意識のうちに自分から腰を前後に動かして快楽を貪った。

「センセ、思いっきり強くして!」


リクエストにお応えしてボクは美雪の腰に手をやると、自分の腰を激しく打ちつけた。

パン、パン、パン、パン、パン。

ボクが腰を突き出すたびに美雪のお尻に打ち付けられる音が響いた。

「あーっ、もうダメ!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あぁーっ、イクぅーっ!!!」

美雪の中が激しく収縮してボクのペニスにものすごい締め付けが伝わってきた。

美雪がお尻を突き上げたまま枕に顔を突っ伏して、その日二度目の失神をしたとき、ボクも大量の精子を放出した。

もの凄い快感と征服感がボクを支配した。

美雪の身体を横に倒してやってベッドに寝かせると、ボクも添い寝をしてボクたちは再び眠った。

その日を境に美雪の態度が一変した。

セックスでボクが意地悪をすればするほど美雪の快楽は増し、従順さが増していった。

「私、センセ中毒なっちゃったよ」

そう言って猫のように身体を擦り付けてきたり、キスをせがんで見せるのだった。

美雪は第一志望の大学に見事に合格し、彼女の見せた自信が嘘や強がりではなかったことが証明された。

美雪はボクの通う大学も受験していたが、こちらは滑り止めだった。

少なくともボクはそう思っていた。

ところが両方とも受かった後、美雪は偏差値が高い方が滑り止めで、ボクの方が本命だと教えてくれた。

「どうして?」

「決まってるじゃん、センセと同じところに行くって決めていたもん」

「でも、そんなのもったいないよ」

「センセのいない学校へ行ったって意味ないもん。それにね・・・」

美雪は言葉を続けた。

「あっちを受けたの、センセの敵討ちだもん」

結局、美雪は偏差値の高い方は落ちたことにして、ボクの通う大学を選んだ。

それでも美雪のご両親は美雪が大学に合格したというだけで喜んでくれた。

「ほらね、最初から期待してないから、すごく喜んでくれているでしょう?」

ご両親の喜びようは尋常ではなくて、特別にボーナスまでもらってしまった。

「こんなのもらえないよ」

美雪に言うと、美雪はいつもの悪戯っぽい目をして笑って言った。

「いいのいいの。あの人たちはあれでご機嫌なんだから、そのままにしておいてあげてよ」

そう言われてしまうと返上するとも言い出せずに、ボクはそのお金を美雪との将来のためにとっておくことにした。

高校の卒業式の日、美雪はボストンバッグを抱えてボクの下宿にやってきた。

「センセ、今日は泊まって行っていい?」

「えっ?」

「ダメなの?」

「いや、いいけど。うちには何と言ってきたの?」

「今日は最後だから友達の家でオールになるって言ってきた」

もう何度も週末を一日中一緒に過ごしてきていたので、一晩泊まると言ったってどうってことないと言えばどうってことないのだけど、お泊りと聞くと何だかワクワクした。

それに学校の制服を着ているのも何だか興奮した。

「今日は私が家のことをするからね」

一応女の子らしく殊勝なことを言っている。

買い物袋を片方の腕にぶら下げながら空いている方の腕をボクの腕に絡めて来て、ボクたちは商店街に買い物に出かけた。

「今日は私の卒業祝いだから、お肉にしよう!」

早速、美雪のご両親から頂いたボーナスを使うときが来たと思った。

エプロン姿の美雪は、狭い台所をクルクルと動き回った。

既に、勝手知ったる他人の家状態で、美雪は手際良く夕飯の支度を整えて行った。

厨房から追い出されて、手持無沙汰になったボクはテレビを見ているしかなかった。

「できたよ」

美雪に呼ばれて食卓を見てみると、古いアパートの部屋には不釣り合いな豪華なステーキとボウルに盛ったサラダとカップスープが並んでいた。

「すごいご馳走だね」

「ふふっw、ちょっと頑張っちゃった」

褒められて気を良くした美雪はご機嫌だった。

向かい合って座り、ボクたちは食事に手を合わせた。

「いただきます!」

「これも食べてね」

食卓に着くと、霜降り肉の大きなステーキを前にして、美雪は自分の肉を三等分すると真ん中の一番いいところをボクのお皿に移した。

「いいよ、美雪が食べなよ」

そう言って遠慮したのだけど、美雪は"いいのいいの"と言って取り合わなかった。

「食べたねぇ、ご馳走さまでした」

満腹のお腹を摩りながらボクが言うと、美雪はお茶を湯呑に入れて出してくれた。

一緒に洗い物をして、狭いお風呂にきゃぁきゃぁ言いながら一緒に入って、肩を寄せ合ってテレビを見ていると、途方もない幸せを感じた。

「今更こんなことを訊くのも何だけど・・・、美雪は、知り合って間もないボクが初めての相手でよかったの?」

最初は不思議そうな顔をしていた美雪だったが、直ぐに頭の上に電球がピコンと灯って言った。

「センセのことは前から知ってたよ?」

「えっ?前からって?」

「私が高1と高2の時、時々電車で一緒になってたの、知らなかった?」

「そうなの?ごめん、全然気づいてなかった」

「ううん。センセ、お年寄りや妊婦さんが目の前に立つといつも席を譲ってた」

「あぁ、お袋に小さい頃に躾けられて、クセみたいなもんなんだ」

「うん、でも私には新鮮だった」

美雪がボクのそんなところを見ていたとは驚きだった。

「でも、高3になった途端センセに会えなくなった。電車の時間を早めても、遅くしてもダメだった」

「あぁ、それはボクが3年になってキャンパスが変わったんだ」

「うん、センセの大学のこと調べてやっとわかった。だから、学校を一日サボってセンセの大学の校門の前で待ってた」

「ボクが登校するかどうかもわからないのに?」

「うん、でもそうでもしないともう二度とセンセに会えないと思った」

「それで、ボクは学校に行ったの?」

「うん、校門の向かいにコーヒーショップがあるでしょ?」

「あぁ、でもボクはコーヒーを飲まないから行ったことないけど」

「知ってる」

「それで?」

「ちゃんと来たよ」

「まるで、探偵だな」

美雪はまたしてもふふっと笑うと話を続けた。

「それからは学校が終わると毎日そこに通ったの」

「コーヒーショップに?」

「そう」

「それじゃあ、大変だったろう?」

「ううん、全然。センセ、ほとんど毎日学校に来ていたから。それにセンセを見ているうちに私、大学に行きたいって思っちゃった」

「そうなんだ・・・。それで、家庭教師を?いや、美雪には家庭教師なんて必要なかったはずだよね?」

「センセ、自分で質問しておいて自分で答えないでよぉ」

そう言って美雪は面白そうに笑った。

「でも、センセのこともっと知りたかったから、センセが登録している家庭教師の派遣元に頼んだの」

「よくボクのところに回って来たよね。凄い偶然だよね」

すると美雪はボクに何かを仕掛けた時にいつも見せる悪戯っぽい笑みを浮かべると言った。

「偶然なんてないよ」

「どういうこと?」

美雪は種明かしをするときのマジシャンのように、ふふっと笑って見せて話し始めた。

「だから、センセのスペックに合うように家庭教師の派遣元に頼んだの」

「何て頼んだの?」

「数学を教えてくれる人で、センセのバイトが入っていない曜日にして・・・、あとはナイショ」


ボクはすっかり舌を巻いた。

美雪は用意周到にボクを自分の方に引き寄せていたのだった。

でも、それを知ってもボクは嫌な気分にはならなかった。

高校生でそんなことができる美雪のことを純粋に凄いと思った。

「凄すぎるよ」

率直に感想を漏らすと、美雪は肩をちょっとすくめて、茶化すように言った。

「凄いのは、センセのこれです」

美雪はボクの股間に手を置いた。

ゆっくりと美雪の顔がボクに近づいてきた。

軽く唇を合わせたところでボクは美雪の身体をゆっくりと布団に押し倒すと、美雪の目を覗きこむようにして言った。

「舌を出して」

「はい」

美雪はゆっくりと口を開けると、そろそろと舌を伸ばした。

ボクは少し乱暴にそれに吸い付くと、舌の付け根が痛くなるほどに強く吸った。

「全部、脱いで」

「はい」

美雪はボクに指図をされるのがすっかり気に入っていて、素直にパジャマ代わりのTシャツとジャージを脱ぐとブラジャーをつけていなかった美雪は下着一枚の姿になった。

ボクも急いできているものを脱ぎ捨てて全裸になると、布団に仰向けに横になると美雪に次の指示を出した。

「お口でして」

「はい」

「美雪、膝を立てて、股を開きなさい」

「はい」

「自分の指で一番感じるところを触って」

「はい」

「今、どうしているの?」

「そんなの・・・、センセ、恥ずかしいです」

「どうしているのか言いなさい」

「指で触っています」

「どこを?」

「私の一番敏感なところ・・・」

「そこを何て言うか知っているね?」

「センセ、もう許して・・・」

「言わないなら今日はここまでだよ」

「センセの意地悪・・・」

「ここまででいいの?」

美雪は小さく首を振ったのでボクは畳みかけた。

「それなら言いなさい」

「クリ・・・」

「クリなに?」

「ク、クリトリス・・・、センセ、もうお願い・・・、許して」

「ダメだよ。そこをどうすれば一番気持ちいいのか、ボクに見せて」

美雪はさっきから指の腹で敏感な突起を撫でていたがその動きが一層激しくなった。

「あぅ・・・、センセ、もうして・・・」

「どうして欲しいのか言いなさい」

「入れて欲しい・・・」

「何を?」

「セ、センセの・・・」

「何?」

「あ、もうダメ・・・、お願い・・・、センセのペニスを私にください」

美雪の胸が反り返って腰が少しずつ上がってきてきた時、ボクは美雪の手首を掴んで、オナニーを止めさせた。

美雪の腰がストンと布団に落ちて、美雪は切なげな眼差しをボクに向けると、理性のタガが外れたようにボクに訴えた。

「センセ、もう、イキたいの。お願い、もうイカせて!」

ボクは黙って美雪の身体を反転させて布団にうつ伏せにさせてから、両手で美雪の腰の辺りを引き上げて腰を高く上げさせた。

美雪の股間の亀裂はパックリとボクの目の前で開き、中から溢れ出た愛液が内股を伝って膝の方に流れていた。

ボクは屹立した肉棒をその亀裂に押し当てると、一気に美雪を後ろから貫いた。

「ひぃーっ!!!」

美雪は歓喜の悶え声を上げたかと思うと背中が反った。

ボクは美雪の腰を抱えながら思いっきり腰を打ち付けた。

「センセ、気持ちいい!あーっ、気持ちいい!あ、あ、あ、あ、あ、あー、もうイッちゃう!あー、、もう、もう、あ、あ、あー、イク、イク、イク、イク、イクぅーっ!!!」

あれほど声を上げることを気にしていた美雪だったが、迎えた凄まじい絶頂感に堪え切れず、大声を上げながら昇天すると、顔を枕に突っ伏した。

美雪の肩も背中もいつまでも痙攣が止まらなくて、膣の中もギュウギュウ収縮していて、呑み込んだままのボクのペニスを締め付けた。

ボクもフィニッシュを迎えたくて、再び激しいピストンを再開すると美雪が慌てたように言った。

「センセ・・・、続けては・・・ダメ。私、もう正気で居られなくなっちゃう・・・、あ、ダメだってば・・・、ダメ・・・、あー、また来る、あー、あー、あー、イクっ、あー、イクっ、もうダメ、あー、イク、イク、イク、イク、イクーっ!!!」

美雪は枕を掻き抱くような格好でエクスタシーを迎えると、気を失い、枕カバーに美雪の涎が広がった。

同時に美雪の中の激しい収縮に締め付けられて、ボクはドピュッっと音がしたのではないかと思うほど大量の精子を放出すると、美雪の背中の上にドサッと覆い被さった。

翌日、大家さんと部屋の前で鉢合わせをすると苦々しい顔をして言われてしまった。

「お若いからお盛んなのはわかるけど、もう少し静かにしてもらえるかな」

今は妻になった美雪にその時のことを話すといつも顔を赤らめるのだが、何だか嬉しそうな顔もする。

その話は、ボクたち夫婦の夜の営みの合図のようになっていて、ボクたちはいつまでもあの頃の気持ちを忘れずに愛し合っている。
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旦那しか知らないウブな人妻を開発して寝取る

私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。
パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。
若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。
私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。
大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・
今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り39歳)との情事を投稿します。
貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを
物にしようと作戦を考えました
最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました
私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」
貴子「はい、大分慣れてきました」
私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」
貴子「あ・有難う御座います・・・」と少し驚いたようですが受け取ってくれました。
次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」と私にプレゼントを返して来たので
私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」

貴子「はい・・分かりました・・」
何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・
それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私も成るべく貴子さんには親切に
接し大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。
3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました貴子さんが5000札と10000札を間違えて
お釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは「どうしよう」と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。
貴子「店長いいんですか?」
私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」
とさりげなく言うと「すいません」と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」と言いました
この一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・
スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました
貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが
不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。
勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました、他のパートさんやアルバイトは別で盛り上がっていした。
お酒が進むにつれて私は貴子さんにアタックを開始しました。
私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいい旦那さんが羨ましい」
貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」
私「居ないんですよー半年前別れちゃて・・」
貴子「そうなんですか?御免なさい・・・」
私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・」
貴子「そう言って頂ければ・・・」と貴子さんは頬を少し赤らめていました酔って来ているようです・・・
10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は2人切りでした私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」と言うと
貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です・・・」
私「そうなんですか?もう少し飲みますか?」
2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました・・・
私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」
貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然縁が無くて・・卒業して主人と知り合って直に結婚したの」
私「えっ?田中さん旦那さんしか知らないんですか?」
貴子「そういうことに成るかな?」
私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」
私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました・・・
貴子「店長ったら年上のオバサンからかって・・アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ・・・」
私「いやいや・夜の夫婦生活はいか程何ですか?」
貴子「半年に1回位かな?主人淡白だから」
私「もしかして直挿入して終わり?とか」
貴子「そんな感じ・・・」
私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよ何回も逝かせる自身があるよ」
貴子「やだー店長ったらH何だから・・酔ってるんですか?」
私「貴子さんと2人で飲むなんて初めてだから嬉しくてね」とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情
を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました口当たりの良いワインを貴子さんに進めました
相当飲んでいます。

12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは泥酔状態でした。
僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股を触りましたそれでも反応は
無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。
部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました
携帯で写真を何枚も撮りました。
ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません今度は
股間部分の布をずらし指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。
寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので起こすことにしました。
私「貴子さん起きて・・貴子さん」
貴子「うん?店長?_なんで?」
私「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」
貴子「店長駄目ですよ人妻ですよ主人だって居るしこんな事・・・」
私はブラジャーやパンティーを脱がしながら「貴子さんの事大好きです一回だけですから僕の事嫌いですか?」
貴子「店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ・・」
貴子さんは手足をバタバタさせてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると最初は
口を閉じていたがユックリと開いてきてくてた。
貴子「ン・ンハァ・・駄目ですぅ・・」
私「貴子さん舌をもっと絡めて・・レロッ・レロッ・レロ・ピチャ・ピチャ」
貴子「アン・アン本当に駄目ー」
私はキスをしながら貴子さんの股間に手を差込今度は指を2本挿入して掻き混ぜて、指を抜くと糸を引いた愛液が絡み付いて
いたので指を貴子さんに見せつけた。
私「こんな濡れてますよ本当は欲求不満何でしょ?」
貴子「久ぶりだからー主人とずっとしていないからー」
私「僕が旦那さんの代わりに成ってもいいだろ?」と愛撫しまくりました。
貴子「アン乳首噛まないで駄目ェー乳首弱いからーイクッ・イクッ」
乳首を甘噛みしながらオマンコを指で掻き回しましたすると貴子さんは簡単に逝ってしまいました。
散々愛撫して逝かせた後はもう私の良いなりでした私の勃起した肉棒を顔の前に出すと手でシゴキ始めました
私「旦那と比べて如何?」
貴子「太くて長い」と言いながら流石人妻です初めて見る他人棒をパクッと咥えます。
私「あっ貴子さんの口のなか暖かい」
貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」とぎこちないフェラですが処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません
私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。
貴子「えっスキンは?」
私は「付けてるよと」嘘をつきました貴子さんが安心して目を瞑っているので生挿入です。
腰を前に押し込むと「グリュン」という感じで挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。
貴子「アーン挿ってるぅ奥までぇ・・」と貴子さんは涙目です。
私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?如何?」と聞きながらまだ腰を止めたままにしています。
貴子「大っきい拡がってる奥が」と満更でも無いです。
私はグイグイと奥深くまで挿入すると貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ましたやっぱり欲求不満人妻です挿入してしまえば
もう終わりです。
私「激しく動いて良い?」と聞くと同時に引きながらズブッと一突きすると「アゥウ」と声を上げたのでガンガン腰を振りました。
貴子「駄目ッ・駄目ッ・壊れる・壊れるアン・アン・アン」と言いながらも貴子さんもお尻を上げて押し付けて来ました。
今度は後ろから挿入しました「キューッ」と凄い締付けがきます。
貴子「アウゥー奥ゥー奥ゥー」亀頭が子宮頸部に当たる度に声を上げていました。
私「貴子さんオマンコ好きでしょ?」
貴子「好きーオマンコ好きぃー」と如何私から見ても変態人妻です
私は貴子さんを後ろから突きながら色々質問しました。
私「本当は浮気したこと有るんでしょ?」
貴子「無いですぅ無いですけどぉ」
私「無いけど?って」
貴子「オナニーはしてるのぉー」
私「どんなオナニーしてるの?」
貴子「クリちゃんを指でぇ弄って・・指を挿入してぇー」
私「それから?」
貴子「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ・・」
私「バイブ持ってるの?」
貴子「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ主人より大きいの買ったの・・・」
私「それで慰めてたんだね、前まで何挿入してたの?」
貴子「キュウリとか茄とかトウモロコシとか・・・」ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でしたたまにオナニーしてるそうです。
私「それは旦那のオチンチンより良いの?」
貴子「良いのぉー凄くぅいいのぉー」
私「如何良いの?教えて?」
貴子「長いキュウリは奥の奥までぇー挿出来るから気持良いのっ・茄は太いからぁ気持いいのぉ」
私「トウモロコシは?」
貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」
私「僕の肉棒は如何?」
貴子「店長が良い本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るのー店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉー」
私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」
貴子「本当嬉しい・・もっと突いてー突いてー」と既に貴子さんは私の手の中です。
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初恋の相手と結婚した後に再会したらどうします?

私は、小学5~6年に付き合っていた初恋の女性と33歳の時に再会して以来、15年間不倫していますよ。

もちろん、同級生同士でしたのでキスまでのお付き合いでしたから、再会して初めて身体を重ねました。

小学校を卒業して、ブルジョアな彼女は私立中学へ進学し、普通の家庭の私は大学まで全部公立でした。

幼い心が引き裂かれるように別れました。

彼女は官僚の奥様、私は地方公務員と御身分がかなり違いましたが、再会した時はすぐに分かりました。

ご主人が忙しくて頻繁に抱いてもらえないのか、再会した時結婚9年の彼女のアソコは、結婚5年の私の妻よりも綺麗でした。

私の精液を身体に浴びて、寂しそうに微笑んだ彼女も私も今年で48歳です。



15年続く不倫と言っても、年に1回、ある場所で待ち合わせて一夜だけ愛し合う織姫と彦星みたいな関係です。

妻の方が5歳若くて綺麗で、夫婦仲もかなりいいんですが、この日ばかりは初恋の彼女を愛します。

私達はケータイ番号やメルアドを交換していませんから、どちらかがもう止めたいと思った時は、待ち合わせ場所に行かないことになっています。

待っても来ない時は、それがさようならの合図なんです。

だから、毎年ドキドキしながら待つのです。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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