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  ヤバいエッチ体験談告白

風俗スタッフの苦労とエロい日記告白

嫉妬といいますか、なんと言いますか、女のドロドロしたものは怖いものです。
なんというか、男の見返してやる!とか覚えてろよ!とか復讐とか
そんな簡単というか単純なものではないみたいですね・・・

ドライバー日記とか書いてますが、最近なんだか
りえちんとの日記になってしまっています。読者の方々からお怒りが・・・
って言ってもですね、閲覧者0の日なんてきっと毎週ですからねw
カウンタなんてつけてないしwもともと俺の覚書保管庫だったんです。
(日記ではなく、仕事のこととか、車のローン残高とかww)
検索エンジンには引っかからない様にしてますが、どこまでホントか
解ったもんじゃないっすね。

日記なんで、あんまり大っぴらに公表しちゃうのもまずいかな?と思ってます。
だってですよ!探り当てられて、あっ!あの日記の運転手じゃんよぉ!
ちょっと飲んでけよ!ばらされたくなかったら無料でマムコよこせよ!
なんて話は御免被りたいですからねw
でも、紙に書くのとちがって編集も出来るし、何処でもちょこっと
書けるし、その手軽さはいいですね?

何処のデリなんだろう?とお思いだと思いますが・・・
残念ながらおせーられません!スイマセン
だっておせーたら、売り上げUP!する訳ねぇなw
それにななこ嬢とか洋子嬢とか指名しないっしょ?wwデブとかww

日記をどうやって書いてるの?と言うお話ですが
車で移動してるので、その都度待ち時間にポチポチと入力。
なので現在進行形の日記になってます。
さぼって書かない日もあるんですけどね?
りえちんにもオーナーにもばれない様に書いてる日々です。
女の子達からはいつもパソコン弄くってるオタク野郎扱いですからw

日記というか・・・エロ日記?いやむしろエロ文章?
いや、自己満足文・・・そうですね。俺満足!それでOK!なのかな?
文才ないのはNGですがw
何年後かにコレを見て「俺って超馬鹿!」と自己嫌悪に陥るための素材集かも
しれません。
さて、お仕事行きましょう、今日も昼からちんぽ汁!
最近壊れ気味の俺です。


9/3
仕事の事を書いてないので仕事の事を書きましょうwwゴメンチャ
収支というのがあります、赤字、黒字いろんな経費。
税金はらってんのかよ!いいえ・・・?いやぁ少しは払ってんだろう?会社登録してるし・・・
社会保険入ってんのかよ!いいえ・・・
雇用保険はいってんのかよ!いいえ・・・
てめー!熊五郎!ちゃんとせいや!と言った所で
デリのドライバーなんてこんなもんです。
今月に入ってどうやら赤字です。人気嬢が辞めたとかサービスぶりが悪いとか
そういう問題じゃないとは思いますが、流行廃れが激しいですからね。
それにまだ月始まって3日目ですから、まだ先行きは判りませんよね。

そんななか早速お仕事です。
一本目は葛飾区・・・??ん?
おぉ!大将だろ?
かえで嬢ご希望の大将だろう?今日は予約しちゃってるね!ナイス!
要望:スクール水着で!
いいねぇ!あんたの熱い要望答えちゃうよ!「S」サイズ持たせちゃうからね!
ばっちりいじくっちゃって下さいよ!もうレーズン独り占めしちゃってください!
感想:「また胸・・・」
おぃおぃ!いじけちまってるじゃねぇか!頼むよ大将!
もっと顔褒めたりしてあげてよ?おっぱいだけです!じゃ可哀相じゃんよぉ!
次回もお願いしますよ!たっぷり可愛がってあげてよぉ?っと。

五本目は足立区からのオーダーです。
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でローター責めしたい。
はいはい!いいですよぉ!懲らしめちゃってくださいね!あぁ・・・いいや入れちゃって!
俺許す!オーナーには言わないから!もう入れて!
う?運びたくねぇよ!
感想:「はぁ・・・」
ため息どかーん!と来たね。

「あんさぁ」
「はい」
「りえと暮らしてんの?」
おぃ!早すぎるってーの!
「はぁ?」
「ふ?ん、そうなんだ?」
「なにか?」

おぃ!何考えてるこのクサレマムコめ!
「べつにぃ?」

背筋が・・・寒い!!
おぃ!何処に電話してやがる!まさか!オーナーじゃないだろうな?
まじで勘弁して!まじで殺される!
もし電話なんかした日にゃあーた!もう地元に帰ってこられなくなりますよ!
「あっモシモシ?」
おーい!誰だよ!運転集中できねぇじゃんよ!
「あ?りえ?久しぶり?どうしてた?元気なの?」
おぃ!あからさまにりえちんに電話するんじゃない!
なんでお前が電話番号知ってんだよ!

「うんうん、一回帰ってこっちきたの?」
「そーなんだぁ?」
「で?今どこにいるの?」
「うんうん、へぇ?ホテルに居るの?どこどこ?遊びに行くよ?」
「あぁ?今運転手居るしww?」
てめー!どこまでくされなんだよ!

あぶねぇ!前!前!キー!
「ちょっと待って!」
「ちょっとさぁ、何急ブレーキかけてんの?まじちゃんと運転して!」
「あぁごめんねぇ?うん、うん」

「へーそうなんだぁ、忙しいんだねぇ?まだデリやってんの?」
「辞めたんだぁ?そうだよね?りえ人気あったもんねぇ?」
「うん、うん、でも私には出来ないよぉ?そんな本番なんてさぁ?」
てめー!まじでなんちゅー女だよ!クサレが!どこまで腐ってやがる!

「え?そうなの?しないで?うん、うん、しないで1位ってむりでしょ??」
「でさ、今の運転手がさぁ、超ウザでぇ?仕事したくなくなるんだよねぇ?」
がまんだ!がまんだ!
「うん、うん、じゃぁさ明日でも会おうよ?、うん、うん」
「忙しいんだぁ?大変だねぇ?、じゃぁまた電話するねぇ?」

次のオーダーが入ったのでこのままななこ嬢を次の配達地へ。
「ここです、802ですから」
「は?い」
なんだよ!急に元気出しちゃってよ!

ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「きーちゃん・・・」
「おぅ!どうした!」
「うっ・・・うううう」
「おぃおぃ!泣くなよ、心配ないよ!」

「りえ、悔しいよ」
「気にするな!そういう奴なんだよ!」
「私!私本番なんてしてないもん!」
「解ってるって!」

「今は我慢しなきゃね」
「言ったでしょ。ななこ怖いって」
「あぁ?怖いねぇ?まじびびった!」
「だから、お願い!きーちゃん!騙されちゃダメだよ!」
「OK!俺辞めるわコノ仕事・・・」
「きーちゃん、その話は後でしようよ」
「おう!じゃな!大丈夫だから心配するな!」

なんちゅー女ざんしょ!
半殺しというか12時間位拷問してやりたいですね!

帰ろう。おうちへ帰ろう。疲れたよ。

9/4
ただいまぁ?
りえちん寝てるんだ。
日中何してんだろう?メモだ・・・どれどれ・・・

あはは!近所の地図じゃん、なになに?スーパーとコンビニ。
薬局と美容院。なんじゃこりゃ?あぁ病院ね。
注射マークかよww

事細かに書かれているメモ。
バスの行き先とか、近所の人に聞いたオススメ焼肉屋とかラーメン屋とか
後は駅周辺を自転車で探索したのか、「洒落たお店」とか書いてあって
「次きーちゃんと行く!」とか書いてやがんのw・・・
なんだ?あれ?なにこの感情?ん?好きという気持ち?ん?口が裂けてもいえん!

日記は見ちゃダメだよな・・・ダメだよね?ダメだと思うけど。
9/1
きーちゃん家に到着!新しい家になるのかな?
荷物も無事到着。しか?し!どうもあやしい(笑)
パンツとかブラとかきーちゃんに見られたっぽい?
はずかしなぁ?エヘヘ
明日からバイト探ししてみよう!とにかく、
きーちゃんに迷惑かからないようにしなきゃ?

9/2
ちょっとだけきーちゃんと一緒に居られた。
すぐ仕事行っちゃったけど、しあわせかもぉ?
無理矢理ベッド入ってくるし(笑)夜胸揉むし(怒)
寝相悪いし(笑)きーちゃんはちょっと挑発すると
すぐ襲い掛かってくるし(>_<) まったく困った人だ(笑)
内緒でバイト情報誌買ってみた。まだ見てないけど
これから探してみる。いいバイトないかなぁ?

9/3
寝る前にななこからの電話だった。超ムカツク!
あんな奴辞めちゃえばいいのに!とか思っちゃう(怒)
きーちゃんもう仕事辞めるって言ってたけれど心配だな
同じ時間で過ごしたいな、そうしたらいっぱい愛してあげるのに(>_<)
あぁもう眠いや?ごめんねきーちゃんお先にお休み?チュ!
バイト面接明日、ドラッグストアで頑張るぞ!


おぃ!三日坊主で終るなよ!w
バイトの事なんて一言も言わないのになぁ?俺がんばる!
ななこ嬢に負けないように頑張りますよ!
ずぅ?っと居てくれ俺の部屋に!襲い掛かるけどねw
そのかわりいっぱい愛してね!キックはイヤよ!
う?ん、日記見ちゃったよ、ごめんよりえ。困った人です。

さぁどいて!俺の寝る場所おくれやす!
日記?それとこれとは別じゃ!寝る場所はくれ!ww
ぐりぐり!どりゃ!
「むにゃむにゃ、きーちゃんおかえり?」
「おぅ!寝るぜ!」
「ちゅぅしよう?」
おぃ!しようと言いつつそのイビキはなんだ!おかしいだろ?

あらら?昼起きるとおにぎりが!うま!
メモ「これからバイト行って来ます、帰りは8時頃です。りえぴょん」
自分でぴょんってなんだよそれw

よし!俺も働くぜ!
一本目のオーダーは荒川区から頂きました。
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:アパート
要望:ギャルっぽい子でセーラー服
いいですよ!セーラー似あっちゃいますから!化粧は濃い目ですけどね、
自称22歳の肌を堪能しちゃってください!

感想:「すっっごい!すけべオヤジ!俺の愛人にならないか?って!」
あぁ!そうきましたかw
時々居るんです、お金持ちの方々は愛人の一人や二人平気ですからね?
ヘッドハンティングならぬボディハンティングとでも言いましょうか?
特に若い子は愛人に、ちょい年配は秘書になんて誘われるパターンが
多いですね。まぁめったに成功しませんけど、中には良い思いした人も
いるみたいですよ?余力があれば是非!

二本目はめずらしい目黒区から
う?ん、なんで?高級住宅地じゃん?車で待つところ無いんだよね!
指名:かのん嬢
場所:豪邸
要望:メイド!それのみ!
いいですな!豪邸にメイド!なんというベストマッチング!
だってさ!だってさ!お帰りなさいませ!だよ?
男のロマンというか夢の域を体現できちゃう人って居るんですよね!
それもロングですよ!ロングぅ?いいな長いの・・・
お食事になさいますか?とか聞いちゃうんだよ!で答えは
お前を食べるぞ!とかだもんさぁ?たまらんよ!おっと妄想でした。

感想:「ちょ?大きいって!ちんちんじゃないよ!家だよ家!」
その前に何回も警察に注意されてるんですけど・・・
「君?なにしてるの?ここで?トランク開けてくれる?」
「あぁ?すいません。ちょっと人待ちでして・・・」
「う?ん、困るんだよね、車動かしてくれるかな?」
「はい、今すぐ!」

「ちょっとまって!この袋はなにかな?」
あぁ?まじ開けないで!それ人生狂うから!
「あぁっと、覚せい剤とかじゃないんで開けないで下さい」
「だめなんだよね?お巡りさん達も仕事だからさぁ?」
まじでやめて!
「いいかな?開けていいかな?」
「あのぉ?お巡りさん!捕まらないっすよね?」
「なにがだい?」
「大人のおもちゃ持ってるくらいじゃ捕まらないっすよね?」

「ははははww」笑うんじゃねぇ!
結局開けられまして、中身全部チェック。
バイブからローターからコスプレから、モロモロを見られたわけでして・・・
お巡りさん達も流石に「すごいなぁ?これ!」とか「なにに使うの?」と
言われ得意げに説明してる俺ww
「あんまりね、人前では見せない様にね、かくして頂戴w」
ってお前が開けたんだろうが!

という事で無罪放免です。
あ?なんかリスクあるなと感じた今日この頃。

北区から五本目いきましょう!
まじ都営とかで呼ぶのありえないから!
ほんと辞めてとか思う、何故?って・・・
別に都営に住んでる人を馬鹿にしてる訳ではないんですよ?
すぐね、すぐにですね、チクリ入れる奴が居るんですよ!
例えばですよ、自治会長とかに「なんか怪しい車が泊まってます」とか
「女の子が降りてきて○○さんの家に入った!」とかですね。

そうすると、お客さんが「おめーんとこは自治会長の許可がいるんかよ!」
とか電話されちゃうんだわさ!
いーじゃねーか!デリ呼んだってよぉ!汗水垂らして働いたんだ、ソレ位の
御褒美は許してやれよ!

指名:洋子嬢
場所:アパート
要望:エロ下着にバイブで!
もう、この二人乗せたくねぇよ・・・まじで・・・
勘弁してよ!変な噂流れるしさぁ
もうオキシライド様はお役御免となり申した。
っーか俺どうでもいいや!的な雰囲気になってしまいましたよ。

感想:「・・・」
いい!もうしゃべらなくてもいいから!しゃべるな!
「コンビニよってくんない?」
はいはい!すぐ寄りますよ!はいはい!はいはい!は?い!
あっ壊れてら・・・

はぁ・・・続いて気を取り直していきましょう!
七本目は江東区からのオーダーです。
指名:かのん嬢
場所:ラブホ
要望:コスプレなんでもいいから!
いやー人気あるねぇ?かのんちゃん!もう揺るがないねNo.1は!
感想:「きゃは!きーちゃん!りえ元気?」
おぃ!そっちじゃないだろう?ww
「ねぇねぇ、ななこさんに言ったの?」
「言ってないよ、でもあの子地獄耳だし・・・もしかしたらばれたかも」
おーい!困るよあーた!まじ困る!
「電話したいけどいいかな?」
「あぁいいよ、してあげてよ!その前にプリン食べようか?」
「うんうん!食べよう!」

ラストは・・・イヤです。こいつです。
江戸川区より常連さん??
指名:ななこ嬢
場所:ラブホ
要望:とにかくおいでぇ?

あのね、また電話するのやめてもらえます?
もうね、りえちんは寝てるの!
きっと眠い目こすって電話に出るんだろうなぁ?
俺からと勘違いして・・・とか。
「あぁ?もしもし?あぁごめんね?こんなに夜遅くぅ?」
「今日はね相談があって電話したのぉ?」
「うんとね、前に運転手いたじゃん?うん、そうそう!」
「あいつさぁ、私に手出して来るんだよ!しんじらんなくない?」
「えっ?名前?知らないなぁ?みんなにあだ名で呼ばれてる奴だよ」
「ん?そうそう!でね、やらせろ!とか言ってくんの!超キモくない?」

お?い!お前に手を出した憶えは一度も無いぞ!!
まじふざけんな!わざとらし過ぎてむかつく!
りえちん!電話を切るんだ!
「どしたの?りえ?風邪ひいたの?声変だよぉ??」
まじ殺す!りえちん!耐えてくれ!
まじ一回やって懲らしめてやろうかな?

「でね、でね、私ねうるさいから一回やらせたの!そしたらさぁ」
「そう!そう!そしたらさぁ、もう一回やらせろ!って最低でしょ?」
「だよね?、でね、りえに相談したいのは、そういう時どうしたらいいのかなぁ?って」
「そう?うん、うん、だよね?あっ!ごめんね遅くに。いまそいつ乗ってるからさぁ」
「また誘われるとイヤだから誰かの声聞きたかったの?ごめんね!」
てめー!なんちゅう女だよ!怖すぎるよおまえ!

でもですよ!ここで何か俺が文句言うとですよ
りえちんの居場所とかなんで知ってんの?とかなるわけですよね
ある意味揺さぶりをかけてるんだと思ったんですけどね。
「着きました!」
「はぁ?何怒ってんの?」
早く降りろや!くされ女め!
りえちん・・・耐えてくれよ。


9/5
ふぅ?ただいま。りえちん寝てるのね。
あら・・・メモ。メモ好きねぇw
きーちゃんへ
信じてるけれど、揺れる想いをわかって下さい。とても辛いです。
彼女と何かあったのなら言ってください。私は邪魔ですか?
私はきーちゃんが大好きです。解らない事いっぱいあるけれど
きっと二人で乗り越えたいと思っています。
こんな私とこうやって1つの部屋で暮らしてもきーちゃんは
やらせろー!なんて言わない紳士です(笑)

私は今このおうちを出ようかと悩んでいます。
きーちゃんと彼女を邪魔しちゃいけないんだという想いが強いです。
お願いです。正直に話してください。私は仮にそれが自分の気持ちと
逆でもショックだけれど受け入れます。おうちに何も言わずに置いてくれて
ありがとう。きーちゃん大好き。

あぁ?
あぁ?ぁぁぁ?
よし!コメントするかな。俺苦手なんだよなぁ?
りえちんへ。
邪魔ですが(笑)このおうちにず?っと居てください。

よし!ってそれだけかよ!
って考えつかねぇもんさぁ?
俺が「おうち」ってww俺変わっちまったよ!ショボーン

昼。起きる。
おぉ!お前なんで居るんだよ!バイト行けよ!
「りえ、バイトは?」
「今日は休み・・・」
「そか・・・そか・・・」なにしてんだよ俺!

「あ?」 意味無く発音練習。
「なに?」
「どっか行こうかなぁ?」
「ほんと!」
「うん、今週中行こう!りえのバイト終ってから行こう!」
「ほんと!」
「その時いろいろ話そうよ!」
「うん!」
「今日は電源切っとけよ?ww」
「うん!大丈夫!ww」

あぁ?もうセックスしたいしたいした?い?!
ズボズボした?い?!おっぱいプルンプルンした?い?!
お尻むにむにした?い?!うなじベロベロした?い?!
時間な?い?!すげームカツク!時間よもどれぇ??ん!
はぁ・・・
あっ!俺、今正直に言いましたよw

さて気を取り直してお仕事行きましょう!
ムラムラすっぽんぽんなので一本目、二本目は任せちゃいましょう!
三本目・・・またお前かよ!
足立区へデリバリー!
指名:フリー あまり物で洋子嬢
場所:ラブホ
要望:べつに?

ぎゃははは!チェンジされてやんの!ぎゃはははww
代わりに久々出勤のミキ嬢!頼むよデブ!
おぃおぃ!またチェンジかよ!お客さんお願いしますよ!
じゃぁ・・・帰ってきたばかりのかよ嬢を途中駅でピックアップ!
お願いしますよ!お客さん!・・・チェンジ・・・ちょ!ww
おぃ!何回もするんじゃない!迷惑だろうが!
ガソリン代かかるだろうが!

も?いい、俺怒った。って言ってもデブに不細工じゃチェンジも
したくなりますよね・・・お気持ちよ?くわかります・・・が!
かよ嬢チャンジはねぇだろ!そりゃねぇよ!お客さん!
大変申し訳御座いませんが、こっちから願い下げ。
ごめんね、うちそんな余力ないのよ。

次行こう!次!
四本目は荒川区からオーダーです。
指名:りえちん。おぃおぃ?だいぶ昔の写真みてねぇか?
その前に雑誌とか載ってねぇし、まさかプリントアウト?
お辞めになった事を告げると凄く残念そうです。

どうしてですかね?
もっといい子いますよぉ?とセールストーク展開するも・・・
「ゲームの○○ちゃんに似てるんだよねぇ?」
おぅおぅ!そりゃないだろお客さん!
二次元と三次元じゃ違うじゃんよぉw

「△△というゲームの○○ちゃんに似てる方いますか?」
しらねぇ!
そのゲーム自体しらねぇ!
あとあと調べてみた・・・てめぇ!陵辱病棟とかなんとかいうゲームじゃねぇか!
とんでもねぇやろうだ!このやろう!俺のりえちんにナース服着せて汁まみれで
弄ぼうなんざ・・・あぁ勃起りんこ!あぁいまそういう妄想攻撃はやめてくれ!

そうですね?と言うが、誰に似てるとか全然わからないし・・・
当店では似てる子はちょっと・・・
「じゃぁ、ナース服似合う子で!それにオプションで顔射おねがいします」

あちゃー!みんな嫌がるんだよね顔かけは。
でもお客さん妙に礼儀正しいから高感度UP!
パンツびちゃびちゃ女りかこ嬢と一緒にナースプレイお楽しみ下さい!
いきまっせ!

感想:「な?にあれ?!ナース服着たら目の色変わってたわよw」
お?い!お客さん!
いいねぇ!いいねぇ!妄想最前線だね!まさにフロントラインを歩く男!
今ね、お化粧直してますからね、相当ぶっかけしましたね!
かけた汁引き伸ばしたりしたそうじゃないですか!いやーリアルリアル!

あっ、ここでワンポイント!
あっ別に先生面してるわけじゃないっす!
顔射は結構好きな男性多いですよね!
俺も例に漏れず大好きです、ちょっとまつげについちゃってるとか・・・
前髪にとろ?りとか・・・唇の辺りにその口紅の上に白く残る軌跡!
あっすいません俺の事じゃないっすねw

逆に女性はお化粧があるので嫌がる子居ますよね。
それに髪の毛についちゃうと、そりゃもう殺されんばかりの勢いですわ。
顔射の上手いかけかた!と言いますか綺麗なかけかたと言いますか
その辺を相変わらず聞いた話でご紹介したいと思います。

まず、かける位置ですが、なるべく高い位置からを男性は望みますが
これでは弾が拡散してしまい十分な効果が得られません。ってなにがだよ!
ぶっかけビデオの様に大量ならまだしも、一人の分量ですから視覚的効果を
楽しみたいですよね。なら低空で!すると、
逆に低空での空爆作戦では的を絞る必要が出てきます。
そこでベストな高度はどのくらいなのか?という事ですが、
やはり的を絞るという観点から低空爆撃がお勧めです。

この場合、低空での爆撃の際に一番の注意点は相手の手による
対空砲火に十二分に注意しなくてはなりません。
しかし、大概の場合もう顔射される方は解っている、または許可を
とっている場合が多いので、突発的な爆撃要請よりも事前の許可を
取った方がよりベストだと思います。あたりまえですがww

では、爆撃地点は何処にするべきか!
これは個人の嗜好の問題ですが、鼻附近、口附近、おでこ、目附近と
いろいろあります。精液が鼻の穴の中に入った顔はあまり見たくありませんし
おでこですと髪の毛に被弾する場合も考えられます。
目は痛いですし、口なら口内発射で出してもらえばそれでいいですし・・・
ベスト射!と言えるものは確かに存在しませんが、ことデリに関しての
ベストは顔に×の時を書いた様なこの二本の線上です。

まぁ飛ばす人はこれではダメですが、通常範囲であれば
発射地点は顎あたりからの爆撃開始。鼻の頭を爆撃しつつ
目はつぶっているでしょうから、眉毛あたり、その上のおでこまでですね。
髪の毛につく心配も、薄くて垂れなければ問題ない範囲でしょう。

また、首から顎のラインにかけて、つまり下顎あたりから中心線を狙っての
爆撃も効果的ですね。ただこの場合視覚的にはとってもグーなんですが
えぇ、とってもグーですね。俺はこれが好きです。
まぁ俺のことは置いといてですね、この場合グーなんですが
挿入から発射過程へ移行する際にこの態勢への移行はかなり無理が
あります。おっぱいに挟んでもらいながら、限界来たので発射!という
シチュなら無論OKですが、それ以外ではコノ体勢に移行する前に
暴発してしまう可能性があります。

デリの場合、髪の毛についてしまうとかなり嫌がりますので
顔射オプションの選定時は遠距離爆撃はご遠慮下さいww
飛ばす人は接近爆撃というかもうそのままドキュン!
と撃ってしまう方法があります。
髪の毛にかかってしまうなぁ?と感じたら、ホッペとかに貴方の
そのたくましきペニちゃんをちょんと押し付けちゃってみてください。
小鼻の所の谷間でもいいですね!
そうすることにより一箇所への精液集中攻撃となりますので
飛散の可能性は少なくなります。

実際、オプション顔射というのは少ないです。
何故少ないのか?詳しい理由は解りませんが、顔射=エロビデオ
という構図なのでしょうか?呼んだ女の子に気に入ってもらいたい
少しでもココロに残りたいみたいな、男のずるさがある為に
あぁこんな事したら嫌われちゃうかなぁ?と遠慮する方が多いんではないかと推測。

オプション中田氏とかあればもっと儲かるでしょうけど・・・
そういう訳にもいきませんからね?
土手出しの話はまた明日にでもww

さぁ帰りましょう。おつかれでやんした。
でもなぁ?寝てるんだよなぁ?帰ると・・・サミシス


9/6
ユラユラ揺れてる!おぉ地震だ!地震!
って起こすときユラユラさせるんじゃない!
やさしくペチペチして欲しいなぁ?

「きーちゃんおはよっ!」
「う?ん、ねむいよぉ」
「バイト行って来るね!」
「いってらっしゃい?」

ガチャ
「あっそうだりえ!」
「ん?」
「居てくれるよな・・・このおうち」
「うん♪」
うひゃひゃ!かわいい!
うひゃ?ひゃ?俺今幸せ。俺馬鹿・・・

俺なんでオーナーに呼ばれるんだ?
俺なにかしたか?
おかしいって!
ついにチクられたか・・・

「お?い!きーちゃん!」
「はい!」直立不動!
「話がある、ちょっとこっちきて!」
「なんでしょうか?」

「あのよぉ・・・」
「はい!」
「もう一店新規で店出そうと思うんだけどよ、きーちゃん店長やんない?」
「俺っすか?」

「だってお前りえと暮らしてんだろ?ww」
「あぁ???」殺される。
「いいよ、いいよ!知ってたからww」
「なんで知ってるんですか?」

「りえが電話してきて、きーちゃんを怒らないで下さいって泣いてたww」
「あちゃ?」
「おまえいい女物にしたなww」
「あぁっ・・・オーナーになんて謝ればいいか・・・すいませんでした」
「いいって!いいって!その代わり二号店頼むよ!きーちゃん!」
断れねぇじゃん!

「だって二人で暮らせば運転手の給料じゃ暮らせねぇだろ?」
「贅沢なしならOKっすよ」
「そうは言ってもな、ありゃ金かかる女だぞww」
「でも・・・俺経営できないっすよ」
「大丈夫だって!店番してりゃいいんだからww」

「あっあっ・・・その・・・」
「いいって!俺に任せとけよw金だろ?心配すんなよ!」
「いえ・・・あの・・・夜遅いんで・・・お互い時間がぁ?その?」
「ん?」
「え?っと、りえとの時間が無いんで俺辞めようかと思ってたんです。」

「ははははw」笑い事じゃねぇ!いずれりえに「時間がない!」とか言われるんだから!
「そなの?きーちゃんって結構優しいねw」
「いや?まぁコノ仕事は夜遅くですから・・・」
「心配ないって!二号店って言ったって、昼間、せいぜい夜12時だよ?」
「そうなんですか?」
「あぁ?デリじゃなく、ホテル型にするから、店番雇ってオーナー面してりゃいいんだよw」
「あっ・・・あっ・・・どうしようかなぁ」
「りえと話し合って来いよ、答え来週でいいからよw」

俺が店長?こんな短期間に?俺が?
どう考えたっておかしいだろそれ!
いーや、りえに話しよう。認めてくれんのかな?

ささぁお仕事レッツドピュドピュ!
あの?・・・俺の仕事無いんですが・・・
もう一人雇っちゃったのねドライバーさん。俺の仕事ないじゃん!
3人もいるの?臨時雇い?隔週?俺解雇?
つーか、熊五郎!俺を二号店に行かせるために穴埋めしたな!
おー!いくないっす!平穏な日々が波乱の日々に!

でもおこぼれ仕事をこなして行きましょう。
何本目?
きっと五本目位
指名:フリー 要望からデブ
場所:ラブホ
要望:おっぱい大きい子でコスはビキニで!
ムリっす!ビキニってww
あのデブリンにビキニなんて着させたらボンレスハムになりますわよ
それでもいいんですね?お客さん!
ミキ嬢最近かなりボリュームUPですからねぇ?

感想:「私には着れなかったよ?あぁ暑い暑い!」
あたりめぇだろ!着ようとするんじゃねぇ!店の備品こわすんじゃねぇ!
だから!勝手にエアコンいじるなってーの!暑いのはおまえだけ!
俺は寒いの!それに伸びきったビキニは捨ててくださいね!

つーか、だれかどっかでサボってねぇか?
帰ってこねぇじゃねぇか!
絶対あの元気ない精気吸い取られそうな新人君だな!
最近超元気ないんだけどどうしたんだろうなぁと聞いてみたら・・・
結局答え帰ってこなかったしなw

元タクシーのおじちゃんはサボる訳ねぇし
新しいおじちゃんもそれなりに頑張ってるし・・・
サボってゴルゴ13呼んでるのは・・・あっ俺だ!

続いては六本目、江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:パイパン気味の子いるぅ?
本来聞かなきゃいけないんですが・・・聞くこと出来ません。
しかし、以前パイパン疑惑があったのでいいかな?と安易な考え。
聞いちゃおっかな?ww

感想:「舐めすぎ!ざけんなよ!」と他の駅で拾ったのりこ嬢に言っています。
という事はですよ?パイパンは疑惑ではなく、確証ですな?
てめーがパイパンだろうがなかろうがそんな腐れ舐めるなんざぁ俺にはできん!

また嫌な予感がします。
「あんさぁ、のりこさぁ、この間さある運転手にさぁやらせろよ!って言われてさ」
「え?なにそれ!最悪じゃん!」
「でしょ?、んでさ、そいつさ、あまりにうざいからぁ、仕方無に一回やらせたのぉ」
「まじで?それって脅迫じゃん!」
「そしたらぁ、またやらせろ!とかすげーうざいの!最悪だよねぇ」
「それオーナーに言った方がいいよ!」
「でしょ??私もそう思うんだけどさぁ、オーナーとそいつ仲良いんだよね!」

おぃ!そりゃないだろう?いくらなんでもそりゃないよあーた!
てめーの妄想を人に話してどーすんだよ!
怖すぎる!お前頭狂っちゃってんじゃないの?

そこで話を聞きたくて、あえて次のフリーの時にのりこ嬢を乗せる。
足立区よりとびっきりのオーダーを頂きました。
指名:フリー 俺の都合でのりこ嬢
場所:ラブホ
要望:セーラー服に黒いストッキングって出来ます?それに極太バイブで。
えぇ!出来ますよ!黒はあるかどうか探してみますが、その要望OKですよ!
でもマニアックですね?お客さん。黒ってー所にマニアを感じますよ!
セーラーの黒ストッキングに極太突っ込むなんざぁもう通というかエロ魔人ですよ!
俺なんかそんな事された日にゃ瞬殺ですね!

感想:「すっごいヤラシイ!なに?って感じ!」
すっごい!と感じるあなたも凄いとおもいますよw
普通未知の部分だったら何?何?ってなるのにすっごい!ってのは・・・
あんたも十分すごいっす!汚れた物をシートに置くなっーの!

んで、話してみようかなぁ
「のりこさん?」
「ふ?なに?」
「さっきの話さ、俺の事言ってたのかな?」
「ななことの事?あれマジ?」

「まじな訳ないじゃんよ!」
「だよねww」
「彼女に俺がやらせろ!って言うと思う?」
「あぁ?彼女ねぇ?怖いよねww」
「やってないものやった!とか言われてもねぇ?」
「話合わすの大変だよw」

つーかお前も合わせろっーの!
会話が全然成り立たないじゃんかよ!

「で?まじでやってないんでしょ?じゃぁいいじゃん!」
「そうかな・・・」
「気にしない!気にしない!」
「そうだね・・・」
結構周りの女の子もそれなりに聞き流してるみたいですね。安心しました。
あ・と・は!オーナーの耳にどう届くかが一番の心配事だわぁ?

あっ!そうですね、今日は土手出しのお話ですね。
女の子の中には「土手で出させて」と言われる子が多いみたいですね。
土手で出させるって事は本番なんじゃねぇのか?このやろう!と
思いますが、それも今回は置いておきまして、土手です。

土手というのはいわゆる恥ずかしい丘、恥丘です。
出っ張ってる?膨らんでる子をモリマンなんていいますね。
土手出しの楽しさは視覚的効果が大きいですね。
お毛毛がある場合はそのまとわり付く精液という勃起りんこな効果。
パイパンだと擬似中田氏とは程遠いですが、そこを汚すという効果。
どっちにしろ1つの楽しみとしての土手出しですね。

毛が生えているのに剃ってパイパンにする。という事がありますが
天然パイパンと即席パイパンではまったく色が違いますよね?
ありゃ?パイパンの話になってるww
お毛毛から滴り落ちる精液がマムコの方へ流れ込んでクリ周りを濡らしてる
なんて姿はけっこうグッっとくるものがありますね。
顔射よりは抵抗は少ないですし、お勧めなんですが、これもまた問題があります。
要はお毛毛についてしまうと、洗い流す際にまとわりついてなかなか取れない
という事です。生感覚とは違いますが、擬似生としていいんじゃないでしょうか?
のこり汁をお毛毛で拭き取るってのも通ですね。

黒と白のアンバランス感にグッっときます。俺のが!俺の精液がいつもは
パンツで隠されてる大事な部分の黒い毛を汚してる!という陵辱感。いいですね!
またパイパンの子の場合、薄い子の場合は縦に走る一本すじ!に流れ込むと
言いますか、つたって行く姿もいいですね。マムコ入口直接射精という荒業も
ありますが、何故か俺の友達はそれで妊娠しましたww
一回抜いてですよ?一回抜いて、ゴム外して、穴附近にドクドクと出して
それで妊娠。俺には耐えられませんがな!

女の子の中での土手発射の感じ方が全く違うんです。
多くの統計を取ったわけではないのですが、
「なんか、我慢出来なくて出ちゃったって感じがしていいかも!」
という子。そーです俺がまんできない悪い子です。
「あのヌメヌメが毛につくなんて!信じられない!ザケンナ!」
プリキュア♪プリキュア♪
てめー!なにがヌメヌメだよ!おめーも元はそうだったんだよ!
「顔よりはいい。化粧しなおさなくていいから」
「垂れてきて、性病とかになったら怖い」
いろいろありますねぇ?

さて、仕事ないんで帰りますかね。
あ?あぁ?くいっぱぐれだよ・・・
オーナーにメール出しておこう!
「明日は休暇頂いてよろしいですか?」

ん?電話?
えっ?おまえが俺に電話?
出たくねぇ!出たくねぇよ!
「はい・・・」
「あんさぁ」
てめーとは話もしたくないぞ!

「いつ迎えにくるわけ?何時までまってりゃいいの?」
「え?」
「あんさぁ、あんたのその態度がムカツクっていってんの!」
「誰です担当?」

「あの暗い奴だよ!」
「連絡したらいいじゃないですか?俺もう上がりましたよ」
「ざけんなよ!○○駅の西口!ドトール前ね!早くしろよ!」ガチャ。
てめー!俺はタクシーじゃねぇぞ!

ブー♪
「いいよ、安め。りえと遊んで来い」
ぎゃははは、なんだよ「安め」って熊五郎!
でもありがとう!

さて、最後の大仕事。腐れマムコを迎えに行きますかね。これ金でねぇよな?
いたいた!腐れ!
プッ♪
キタキタ!腐れ!

「おせーんだよ!」
開口一番それかよ!
「もうおせーから、家までね!」
ムリだ!それムリ!

よし、しかたねぇ。黙ってよう!つーか俺嵌められてね?
ここからだと・・・一時間かからんし、なんとかなるかなぁ?
「あんさぁ!」
「・・・」
「なにシカトしてんの?」

「ねぇ!」
「なんですか?」
「なに?」
話しかけといてなに?ってなによ?w

「なんですか?」
「あんたさぁ辞めないの?」
「えっ?そろそろ辞めますよ」
「ふ?ん、よかった!」
このまま救急病院に停めてやろうか!

「良かったですね、イヤな奴が居なくなってw」
俺もうね、神の域。ただ単に怒りで頭がおかしくなってるだけ。
「どうせ新しい店いくんだろ?」
ったく女の子かそういう言葉使いはいけませんよ!

「まだわかりませんね?いいじゃないですか俺とバイバイ出来るんですから?」
「・・・」
そろそろ到着!うれし!うれし?!まっててりえちん!

「お疲れ様でしたぁ?」
んじゃね!バイバイ!とっとと寝ろ!
「いえ・・・家よってくよな?」
「いやいや、いいです!いいです!」
なんだよ!そのお誘いは!ありえねぇ!ツンデレどころじゃねぇ!
サディスティックなデレデレはまじで辞めて!
サドデレ!帰れこのやろう!

暴力的に俺を家に誘うんじゃない!
「帰りますね、眠いんで」
「あっそう?」
「お疲れ様でしたぁ?」
「あたし達ってさぁ?全然合わないよね!」
いきなり何言い出すの?合わないっていうか合いたくも無いし!

なんだ?また頭なでなでしてもらいたい訳?
だけどそれはダメ!今となってはお前の本性わかったからイヤ!
「合わないとか合うとかじゃないっすよね?別に付き合っても居ないしww」
「付き合ったらわかるかもしれねぇじゃん?」
ぎゃは!なんだよお前怖い!怖すぎる!

「わからないと思いますよぉ?」
「なんでわかんだよ!」
「というか、コノ時点で言い合いしてるのは合わない証拠だと思います」
あの?もしもし?なんで泣くんですか?お願いしますよ!

「んなこと言ったってさぁ!仕方ないじゃん!あたし変えられないもん!」
えっ?何の話?ちょっと!ちょっと!
女心が解らない解るの問題以前の問題ですよコレ!
「そのままでいいんじゃないですか?」

やべぇ!帰るぞ!エンジンかけろ!ここで乗り込まれたら終わりだし。
オールロック!さすが日本車!綺麗さっぱり忘れるんだ!
「家でゆっくりしてください、俺は帰ります」
「待てよ!ふざけんなよ!こんなに気持ちにさせといてよ!」
おぃ!それが告白なんですか?
なにこんな気持ちって?オナニーでもしてやがれ!

「俺にはわかりません、早く帰った方がいいですよ」
「わかったよ!帰るよ!帰ればいいんだろ!」
おぉー怖い!
まじでなんなんだよこいつ!ざけんな!
人としての問題だ!

でもきっと、昔からそういう恋愛しかしてないんだろうなぁ?
サドデレ的な恋愛しかしてないから力ずくで男を物にするじゃないけど
そんな風な態度しか出来ないんだろうなぁ?さみしいねぇ?
つーか、サドは分るけど、どこがデレなんだ?w
デレの要素が全然ない!却下!!

帰ろう!おうちへ帰ろう。
明日は休みだ!っーか俺店長になれんのかな?
むかねぇ様な気がするんだが・・・
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天才的なSM女王様の才能を持つ素人四十路熟女

僕のセフレは44歳の中年熟女。

このセフレの名前は清子さんと言い、
日曜日は久しぶりにHをしました。

彼女の好みは僕を性奴隷にして
エッチなプレイを楽しむ事なのです。

そう、僕はM男で彼女はS女の痴女なおばさん。

彼女はバツイチで二人の子供がいます。

さすがに日曜日は子供さんは
どこかへキャンプへ出かけていませんでしたが。

僕が奴隷になるかどうかは
前日の彼女からのメールで決まります。

土曜日に携帯メールに

「明日は私の奴隷になりなさい!」

と連絡が入りましたので
僕もそのつもりで清子の家に向かいました。

それが朝の7時です。

まず、家へ入ると
清子の命令で素っ裸に。

清子の横紐タイプの
ティーバックパンティー紫に
履き替えさせられました。

女性用の下着は小さいので
僕のあそこもきちんと収まらず、
勃起なんかすると完全に上から
亀頭が飛び出てしまいます。

しかしこの日だけは
清子もそれを見て興奮しているようです。

おまけに僕は後ろ手に
手錠をかけれれて彼女の体にすら
触らしてもらえません。

目の前に彼女が
裸になってたっているというのに

しかし反対に清子はそれを
いい事に僕のあそこを下着の上から擦ったり、
揉んだりしてそれだけで
僕をいかそうとします。

「いきそう」

と言うと彼女は寸止めして、
中断してしまうのです。

そして僕を前かがみにさせて、
お尻にローションを塗り
肛門に指を入れてくるのです。

そしてピンクローターまでも

 僕はとにかくこの日だけは
清子の言うことを忠実にきいてあげるのです。

なぜならあとでいい事がまっているからです。

清子は僕の目の前に立ち

「私の乳首なめて!軽く噛んで」

と命令口調です。

されに僕を床へ寝かせて
僕の顔の上にお尻をこすりつけてきて

「お尻の穴にキスして」

と言います。

そして清子の大好きな

「おまんこしゃぶって」

の一言。

清子はこの日に為に
おまんこの毛を小さな三角の形に
お手入れをしていました。

 毛の色もうっすらとブラウンに染めてました。

僕もそれを見て結構、
興奮しかなり時間をかけて
丁寧にしゃぶりつきました。

おまんこからはお汁が溢れ出し
僕の口のまわりはベタベタになってしまいました。

清子も興奮したのか
僕のパンティーを脱がせて
チンポを右手で握り口の中に含みました。

清子のねっとりとしたフェラは絶品で、
僕のチンポのツボをしっかりと感じさせてくれます。

特に舌先で亀頭の裏を
ペロペロとされると
すぐにでもいきそうになります。

僕は手錠をかけられているので、
そんな時は自分で腰を振って
清子の口にピストンするのですが、
清子は

「奴隷は勝手に腰ふったら駄目」

と怒られるのです。

僕が腰を振るのは
清子を一回いかせてからという
約束になっているのです。

SM女王様気質の淫乱な
清子さんにM男の僕は完全に調教されています
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親戚にオナニーを見せる事になった・・・・

中学の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。
発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、自分のベッドで///最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたんじゃないかな・・・↓↓従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、「え、お前何やっってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。
何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。
しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、何故かいる従兄弟(R君としよう)。
罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に、R君は目を輝かせながら言い放った。
「なあ、この前と、同じことやって!!」・・・黙っている代わりにヤらせろよってことだろうか?いや、でも当然の様に処女だし、しかもR君ととか気持ち悪い(身内という意味で)ってか無理・・・こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、R君大慌てで弁解開始(笑曰く、オナニーしているところが見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、見せてくれたらこの間のことは命をかけて秘密にするというので、私はそれぐらいなら・・・とも思った。
私「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら・・・」R「俺んちでぷよ○よの新しいのやってるから大丈夫!」←周到私「お母さん、6時くらいには仕事で終わって帰ってくるよ?」R「いいから!大丈夫やから!!」←(笑結局、家族が帰ってきたら即中止(当たり前だ)ということでOkすることに。
じゃあ早速ということになったのだが、先日と違い、今日の私はパジャマ(学校から帰ったら着替える)姿。
下はズボン。
R君からはスカートを履けという指令が下ったので、制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。
あと、靴下も履いた。
パン見え防止の半パンは、R君からの指示で履かなかった。
いつも通りでいいと言われたので、とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。
R君は黙って見てた。
いつもはせいぜい10分もかからずにフィニッシュなのだが、見られて緊張しているせいか、なかなかイクことができない。
やっぱり、変な顔しないようにとか、お腹をへっこませるように意識したりとか、声をださないようにとか、色々なところが気になってしまう。
いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、今日は無し。
パンツが湿るばかりで、R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、さっさと終わらせたかった私はかなり焦っていた。
そこで、R君が唐突に口を開いた。
R「なあ、今、気持ちいいの?」私 「気持ち良いといえば気持ちいい・・・けど、まだイけない///」R「ふうん・・・」R君、何を思ったのか私のアソコを、パンツの上から一瞬さっと撫でた。
私「んぅ///」当然のように処女だったので、初めての人からのタッチに全身ビリビリした。
っていうか、イった(笑R「ちょっとさ、イケないなら仰向けになってやってみてよ」私 「え・・・」今終わりましたとはいえず、R君の支持に従う私。
手マンを再開したが、この時はさっきのRくんの感触を思い出してめちゃめちゃ感じていた。
っていうか、また触って欲しかった(笑R「あ、足は閉じといて」知らないうちに足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。
慌てて足を閉じつつ、アソコをぎゅっと押さえつけながら、R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。
R「おっぱい触って見たら?」正直、胸を自分で触ったところで何も感じないとは思ったが、そこはチャンスと思い黙っておいた。
私「じゃあ、R君が触ってよ」R「え!?」私「私、今は手に力入らない///」両手を足の間でもぞもぞさせながら、わざと心細げに言うと、今日はじめてR君が動揺したように見えた。
R「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし・・・」私「してない。」制服に再度着替えたとき、面倒だから外しておいて正解だった。
制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、嬉しかった。
胸を揉まれると予想外に感じてしまって、特に乳首を摘まれたときは体中に電気が走るみたいだった。
私「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、もうちょっとだから///」もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、全然足りなかった。
結局、R君にびしょびしょのアソコをもう一度触ってもらって、今度こそフィニッシュ。
もう、完全に自分の格好なんか気にせずハアハア言ってる私を尻目に、R君は私のウエストを掴んで、お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。
え、なに?ヤんないよ!?と焦る私。
R君、サル顔のフツメンで女子には割りと人気のある方だったけど、やっぱり身内と性交渉というのには抵抗がありまくりだった。
抵抗しようと身を捩る私に、R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。
そのころにはR君も完全に元気になっていたので、ももの辺りに硬いモノが当たる度に少しどきどきしていた。
R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」私は1回で終わりだと思っていたが、R君は違うらしい。
もう4回ぐらい達して結構すっきりしているので、私は嫌ではなかったが、一応しぶってみせた。
そうすると、R君は「いいから」「お願い」「あと一回だけ」といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、パンツの上からすりすりと触ってきた。
私「んぅあぁぁぁぁ///」しまったと思い慌てて口をふさいだが、時既に遅し。
不意打ちのせいで、あからさまに出てしまった嬉しそうな声に調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。
擦ったり揉んだりするだけではなく、アソコの弱い所をぎゅっと押したり、摘んだり、軽く突いてきたりもした。
アナルの周りを(あくまでもパンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。
私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、「もういいでしょ」とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、「ちょ・・・っそこばっかやめて///」とか声を上げたりしてR君の反応を楽しんでいた。
そのうち、Rが「私ちゃん、自分で触って見て」というのでお触り再開。
Rがポーズに拘ったので、女豹ポーズでお尻を突き出しながら、アソコをいじり続けた。
R君は、指一本触れずに指示するのみ。
R「気持ちいい?」私「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」R「触って欲しいの?えっちしたい?」私「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい・・・」R「聞こえない♪」私「えっちしたい、えっちしたいよぅ・・・っ///」R「ちんちん挿れて欲しいの?」私「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、もう脱ぎたい・・・」R「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って。」私「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから・・・」R「ん~・・・じゃあ、こんどは仰向けになって触って、えっちしたいって言ってみ?あ、足は閉じてね?」Rは本番までするつもりはないとなんとなく分かっていたので、私は大人しくノッておくことにした。
淫乱ごっこ(笑)のつもりで。
エロ同人で得た知識を総動員しつつ、Rにいじめられるのを楽しんでいた。
私「えっちしたい・・・えっちしたいの・・・ねぇ、おっぱいは?」R「自分で触って気持ちよくなれたらいいよ?」私「えっちしたいよぅ///直接触らせてぇっ・・・もう、限界・・・」R「ほら、我慢」(乳首ぎゅっ)私「うぅんっ///下もっ、下も早く・・・っ」R「お前えっちだなぁ・・・」私「えっちでいいからぁ・・・えっちしたいよぅ///」その後は、Rの言いなりで、嫌がるふりしながら手マンでイカせてもらったり、立ったまま後ろ向きでやらされたりした。
ただ、最後までパンツは脱がされなかったし、足もなるべく閉じたまま、という指令は変わらなかった。
途中でR君にも何かしてあげた方がいいのかとは思ったが、自分のことに夢中だったのと、R君からは「触って欲しい」とかは言われなかったので放っておいた。
処女にはタイミングが分からなかったが、頼まれれば、フェラくらいは余裕でしてたと思う。
親が帰ってくる前にお開きにしようということになり、私が洗面所で着替えて部屋に戻ってきたところ、まだR君がいた。
R「あのな、怒らんといてな」と言いつつRが差し出したものを覗き込むと、『ぁんっ』『足りない・・・っ、えっちしたいよぅ///』『早くぅ・・・早くぅ・・・』私のパンツのどアップと、「誰だこれ?」というような恥ずかしい喘ぎ声の画像がっ!!そう、R君・・・撮影してました。
うすうす感づいてはいましたが、実物をみると流石に恥ずかしくなってきます。
私「消してよ!!」R「えー、可愛く写ってるのにw」とりあえず、動画を全てチェック(この日一番の羞恥プレイ)した後、私の顔や、身元が割れるような物が写っていないことは確認できました。
Rは絶対消さないだろうし、既に他の場所に画像を隠しているかもしれないので、後は諦めることに。
Rが言うには、「この声でお前と分かる奴はいないw居たら俺も同じことして撮影させてやる」(いらんわ)だ、そうなので。
1、足をあけっぴろげないでオナニーしてる画像が欲しかっただけ。
2、売ったりネットに流出したりはしない。
正気に戻ると居た堪れなかったこともあり、上記のR君の言葉を信じて、その日は解散。
その日は流石にベッドでは寝られなかったので、「気分転換」っと言い張って床に客用布団を敷いて寝ました。
数日後、私が当番をしている図書室に、R君が男子数人を引き連れてやってきました。
ほぼ無人の図書館で隅の方に集まり、なにやらニヤニヤコソコソしている男子達。
時折、「うおおおっ!?」という声があがるので注意するのですが、地味系で根暗な私の注意などが届くはずも無く、舌打ちや、「きもっ」、「うぜー」などと言われるか、無視されるのがせいぜいです。
もう、他に利用者もいないので、放置して宿題をしていました。
何をしているのかは、大体見ないでもわかりましたし。
R「すごいの見せてやろうか?」静かな館内なので、R君が小さな声でそう言ったのが私にも聞こえました。
ふと顔をあげると、どこかで見たようなカメラを囲むR君達。
まさか・・・っ!!??次の瞬間、今日一番の歓声が図書館に響き渡りました。
「なんだよこれ、素人!?」「ヤバイw脱いでないのに、これはヤバイw」「え、彼女?Rの彼女??」「えっちしたいって、何言わせてんだよwww」ああ、もう、間違いありませんっ・・・手のひらをびっしょりにして焦っている私を他所に、彼らは最高に盛り上がっていました。
「すげーえろい」「この子、えろい体してんなー」「リアルにこんな感度良い子いんのかよーおかしいだろー」まさか、ここにいるとは思うまい。
そんなことを考えている間にも会話はエスカレートしていき、「やっべ、超濡れてるw」「おっぱい小せぇーwけど、乳首超綺麗だな、合格」ああ~・・・見ないでぇええ///「やっべー、声可愛い。顔も可愛いだろ、絶対」あんたさっきキモイって言ってただろ。
「この子泣かせてみたいわーw」泣かせ!?「出た!鬼畜wおもちゃとか使うの?w」「挿れたまま外出たりしたいw」そ・・・そんなことされたら///「おまわりさん、変態がいますwあ、アナル感じてない?」「じゃあ、3Pだなw」いやぁぁぁああっ///その後、R君は貸してくれという申し出を全て断り、(かなりほっとした)男子達を引き連れて図書室からでていきました。
出て行くとき、なんだかこちらを見られているような気がして、酷く落ち着きませんでした。
(笑その後もその動画は男子の間で話題になっているらしく、R君からは「A男が毎日お前で抜いてるって♪」「B太が玩具編つくってくれってwパンツの上からお前のこと苛めたいんだってwどうする?」「C也がお前のパンツがびしょ濡れで毛がうっすら見えたって大喜びだったw」等というメールが何通か届き、普段は邪険に扱ってくる男子達が、私とのエッチを妄想しているということが不思議でした(笑それがきっかけかは分かりませんが、私はその後男子と話すのも怖がらなくなってしまい、周囲には何かあったのかと(ありましたが)心配されるほど人が変わりました。
R君とは相変わらず親戚付き合いが続いており、あの日の話はお互いに全く口に出しません。
あの日から何度も思い出しては体が疼きますが、なんだか夢だったようにも感じています。。
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黒人に子宮調教される尻軽主婦

私、今黒人と不倫しています。

私は結婚してまだ3ヶ月の新婚ホヤホヤなんだけど、職場で知り合った彼と付き合っています。

職場といっても昼間パートに出ている某大型スーパーなんだけど、彼もやはりそこでアルバイトをしています。

彼と知り合ったのは、私が1ヶ月位前からそのスーパーで働きだしてからです。

彼の仕事は、品だしとか力仕事的なことを主にやっていて、もう3年位その店で働いています。

最初見たときは、

「何でこんなところに黒人が居るんだろう」

て思ったけど、彼結構真面目に仕事するし、とってもやさしくて、店では皆から信頼されているんです。

付き合うきっかけは彼が私の教育係となり、仕事を教える事になったからです。

最初はすごく不安だったけど、彼とても教え方がうまくビックリしました。

そして、私が失敗なんかしても、よくフォローしてくれて、彼に対する高感度が日に日に増していきました。

入店してちょうど1週間経、店の棚卸がありました。

棚卸なんて初めてなので、何してよいやら?とりあえず私は彼に付いて周り、商品のカウントを一緒にやっていました。

店内は、結構広くってバックルームも割と広めなんだけど、あっちこっちに商品が山積になっていて通るのもやっとなぐらいで、結構死角になるところが多いんです。

そんなバックルムで商品のカウントをしているとき、彼が

「チョット、コッチニキテ」

と私の腕を掴み奥の方へ引っ張っていくのです。

私は

「どうしたのだろう?」

と思い引かれるままに後を付いていくと、彼はいきなりキスしてくるのです。

咄嗟のことで、私はどうすることも出来ず、唇を奪われてしまいました。

彼は、長い舌を私の口の中に差し込んできて絡めてきました。

私は気が動転していたのですが、こんなに荒々しくキスされて頭の中が真っ白になってしまい、いつの間にか彼の胸の中で抱かれていました。

彼、初めて私を見たときから好きになってしまった。なんて言うんです。

私は結婚していることを彼に言うと、

「ドウシテモ、ユカガホシイ」

て言われて、私断りきれなくなっちゃって・・・そしたら彼は私の服を脱がそうとしてくるので

「こんな所じゃイヤ!」

て抵抗したんだけど

「ユカノオッパイミタイ」

て、彼はボタンを一つずつゆっつくりと外していき、ブラを上にずらして私の乳首を吸いはじめました。

こんな所で、誰かに見られたらどうしようて、私すごくドキドキしちゃって、でも彼はそんなの気にする素振りも見せず愛撫をやめてくれません。

それどころか、彼どんどんエスカレートしてきて、スカ?トの中に手を入れてきてパンティの上からクリトリスを指で刺激するんです。

私声が出ないように必死で堪えました。

彼はそんな私を見てなにか楽しんでいるようにも感じました。

そして、彼の行動はますますエスカレ?トしていき、スカートをまくり上げパンティを膝の辺りまで下ろし私にお尻を突き出させるような格好をさせ、膣口をその長い舌で愛撫しはじめました。

私、主人とも至ってノーマルなセックスしかしたことがないので、こんなことされてすごく興奮しちゃいました。

彼はすごく長い時間私のクリと膣口を指と長い舌で愛撫するので膝がガクガクと痙攣してきて、立っているのがやっとでした。

そして私は彼の舌で1回いかされてしまいました。

ヘナヘナとその場にしゃがみこんでしまった私を、今度は四つんばいにして、バックからそのいきり立った黒い肉棒をメリメリと無理やりとねじ込んできました。

私その時、今まで出したことのない様な悲鳴にも似た声をあげてしまいました。

もう、こうなったらどうでもよくなっちゃって、今まで堪えていた声を思いっきり上げちゃって・・・彼が動くたびにとてつもない快感に襲われ全身が痙攣してきて、こんなこと初めてなんだけど私、潮吹いちゃったんです。

自分でもビックリするくらい。

彼、ニヤニヤ笑ってて、ものすごく恥ずかしかったです。

そんな私を彼は許してくれず更に攻め立てます。

今度は黒い肉棒をゆっくりと子宮の一番奥まで入れたと思うと一気に引く抜くんです。

それを何度も何度も繰り返えされ、そのたびに子宮の中に空気が入ってしまい卑猥な淫音が聞こえてきました。

人妻が主人以外の男、しかも黒人に辱しめられて、このまま私この人の性の奴隷にさせられちゃうの?と思うと気が変になりそうでした。

彼が1回イクまでの間に、私何度もいかされました。

彼もやっと絶頂に達したらしくピストンする動きが速くなってきて腰を思いっきり引き付けられ子宮の一番奥に放出されました。

彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと主人のとは明らかに違うコッテリとした大量の精子が私の子宮の奥から淫音と共にたれ落ちてきました。

こんなセックスされたら私、もう彼から離れられなくなっちゃって、この日を境に週2~3回彼の性奴隷にされています。
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電車の中でオナニーするヤバイ痴女女子

3日目、木曜日の報告です。
今日はお昼から仕事なので朝はゆっくりしていました。
朝風呂に入ろうと旅館の下の露天風呂を見ると地元のおじさんが3人入っていました。
和美も入りに行きました。
脱衣所で素っ裸になり、前も隠さずお風呂に入りました。
おじさんたちがニヤニヤ見ています。
おじさんたちは最近の若い子は大胆だと言うような話をしていました。
和美は知らん顔して入っていました。
すると2人組の女の子が来ました。
浴衣を着たままお風呂場を覗きおじさん達がいるのでどうしようか相談していましたが、和美がいたのがきっかけになったのか2人とも素っ裸で入っててきました。
これには和美も驚きました。
和美は露出狂なので当たり前ですが、旅の恥はかきすてなのか、今の若い子が大胆なのか。
おじさん達はもう喜んでいると言うよりおおはしゃぎです。
2人の女の子が和美の方へやってきました。
「1人なんですか?」「うん、仕事で来てるの。今日はお昼から仕事なので」そんな会話をしていました。
2人は高校生で福岡から来ているとのことでした。
そのうちおじさんたちはオチンコを両手で隠してあがっていきました。
2人の子はお湯をかけあったりして騒いでいました。
その内2人でおっぱいの話をしながら触りあいっこを始めました。
和美はなんだか変な気分になってきました。
それを見ながらついお湯の中でおめこをさわり始めオナニーを初めてしまいました。
多分うつろな目で少し声が出ていたと思います。
2人の女の子は和美に背を向けて入っていたのですが振り返って見て変な顔をしています。
和美は興奮してきてこの子達に見てもらおうと岩に腰掛けました。
女の子達は和美に背を向けています。
和美は片足を岩にあげおめこを開き触り始めました。
まだ女の子達は気付いていません。
和美は女の子の前でオナニーしているんだ。
見て欲しい。
そんな思いにかられました。
和美は声を出し始めました。
2人が振り返りました。
和美は「おめこが、おめこが気持ちいいの。和美のおめこ見てちょーだい。ここ、ここを見て。」和美は女の子に向かってそう言い、おめこをかきむしるかのように触り始めました。
2人は「頭おかしいんじゃないの。キチガイ!気持悪いわ。いきましょう」そう言って出ていこうとしました。
和美は「待ってください。和美のおめこを見て下さい。和美のオナニー見てちょ-だい!」そう叫びました。
2人は「バーカ」そう言って出ていきました。
和美はその罵倒がまた興奮を呼び朝の8時から露天風呂で回りの旅館から丸見えのところで大声を出しながらオナニーをしてしまいました。
お昼からの仕事を終え、夕方博多から新幹線に乗りました。
自由席で窓際に座りました。
2人がけの席でとなりはおじさんでした。
和美はお弁当を食べてから寝た振りをしました。
すこしスカートがずり上がるようにしました。
和美の目からでもショーツが見えています。
薄目でおじさんを見ると新聞を読む振りをしながら和美のショーツを必死で見ています。
新聞を開いているので向こうの座席からは見てないと思います。
おじさんが見えないようにしていたのかもしれません。
和美は寝た振りをしていたつもりが本当に寝てしまっていました。
気が付くと隣のおじさんはいません。
向こうの3人がけの席に若い男の人が座っていました。
和美の方を見てズボンのチャックからおちんこを出しさすっています。
和美が起きたのに気付きおちんこをさっと隠し知らん顔しています。
和美もさっとスカートを直し座り直しました。
和美はメモを書きました。
内容はこうです。
「今寝ている私のショーツを見てオナニーしていましたね。もっと見せてあげましょうか?でもその席からは動かないでください。もし近寄ってきたりしたら声を出します。私を見てオナニーしてもかまいません。」和美は席を立ち、メモをその人に渡していったんトイレに行きました。
ブラジャーとショーツ、パンストを脱ぎました。
そして席へ戻りました。
もうずいぶん人も減り、和美の席の前後には5列くらい人がいません。
和美はスーツの上着を脱ぎました。
スケスケのブラウスからはオッパイが丸見えです。
和美はその人によく見えるように、そっちの方へ向き、座席に足を上げました。
その人は和美のおっぱいに気付きました。
ズボンの前をはだけ、パンツの横からおちんこを出しこすり始めました。
和美は勃起したおちんこを見て頭がボーとしてきました。
和美は足を広げるためスカートをたくし上げました。
スカートの中はおめこが丸見えです。
男の人はビックリしたように目を見開きました。
和美はブラウスのボタンを外し前をはだけオッパイを出し両手で揉み始めました。
そして片手をおめこに持っていき触り始めました。
ますます感じてきた和美はスカートを腰まで捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになりおめこをまさぐりました。
「ハァー、ハァー、気持いい。」必死で声を殺しました。
また前を向きなおし大きく両足を広げおめこをさわりオナニーを続けました。
もう我慢できなくなり「イクッ!」と一瞬だけ大声を出しいってしまいました。
和美は放心状態でその格好のままでしばらくいました。
男の人もティッシュをおちんこをかぶせ、いきました。
和美はそのティッシュをちょーだいというそぶりをして投げてもらい、ティッシュを広げて男の人の目を挑発するように見つめながらスペルマを舐めました。
男の人はびっくりしていました。
まもなく新大阪の放送が入り和美は身支度を整え、降りしなに「ありがとうございました」と声をかけて降りていきました。
男の人は新大阪では降りずにそのまま乗っていきました。
報告は以上です。
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イク瞬間を見せてくれた兄

少し長くなりますが、私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。

慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、

「誰にも言うなよ。」

私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。

お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。

お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おし○こが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です。
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お兄ちゃんがオマンコを触ってくる

「ケイコちゃんは、オナニーって知ってる?」
一緒にお留守番していたユウジお兄ちゃんにきかれて、あたしは首をかしげた。
「おなにーってなあに?」
ききかえすと、ユウジお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をした。
「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、ふたりだけの秘密にしなくちゃダメなんだ。」
あたしは気持ちがいいってことよりも、ユウジお兄ちゃんとのふたりだけの秘密っていう方にワクワクした。
「ちゃんと内緒にするから、ケイコに教えて!」
ユウジお兄ちゃんは、あたしの服をていねいに脱がせた。
ユウジお兄ちゃんのことは大好きだけど、裸になるのは恥ずかしい。
あたしは思わず、パンツをおろそうとするユウジお兄ちゃんの手をおさえてしまった。
「イヤ?」
ユウジお兄ちゃんに、顔をのぞきこむようにしてきかれると、あたしは真っ赤になってしまった。
「・・・恥ずかしいの・・・。」
ユウジお兄ちゃんはちゅっとキスしてくれた。
キスはこの間のお留守番のときに教わった。
唇がやわらかくて、気持ちいい。
「かわいいよ。」
あたしのパンツはおろされて、足首から抜かれた。
ユウジお兄ちゃんは裸になったあたしに、ベットに腰かけるようにいった。
「足、開くよ。」
ユウジお兄ちゃんは、あたしの足の間に座り、ヒザの内側に手を入れて、やさしく開いた。
「ケイコちゃんは、自分のココ、みたことある?」
ユウジお兄ちゃんの指があたしのアソコをそっとなでた。
「ん・・・ない・・・。」
ちょっと気持ちよくて、目をつぶってしまった。
ユウジお兄ちゃんは、あたしを後ろから抱きかかえて、大きな手鏡をとりだした。
「ほら、みてごらん。」
あたしの足の間の手鏡には、なんだか貝みたいなひだひだのついた濃いピンクのものが映っていた。
「ケイコちゃんのアソコ、キレイでかわいいよね。」
ユウジお兄ちゃんはあたしのアソコのひだひだに指をあてて、そっと開いた。
ひだひだの奥に小さな穴がみえた。
「ここのボタンみたいなのをクリトリスっていうんだ。」
ユウジお兄ちゃんは人差し指で、ひだひだの上の方にあるちいさな粒をさわった。
そのまま、くりくりとうごかされると、じんわりとした気持ちよさが広がった。
「ん・・・なんかヘンな感じ。」
「自分でさわってごらん。」
いわれたとおり、自分でクリトリスをさわってみたけど、ユウジお兄ちゃんにさわられたときほど、気持ちよくなかった。
「気持ちよくなる触り方があると思うよ。」
ユウジお兄ちゃんが耳元でささやくと、くすぐったくて、ぞくぞくする。
ぐにぐにするやわらかいクリトリスをいじっているうちに、やさしく小刻みに動かすのが一番気持ちがいいとわかった。
「気持ちよくなってきた・・・。」
「じゃあ、続けてみて。」
指でクリトリスをこちょこちょと小刻みにくすぐっていると、快感がだんだん大きくなってきて、すごく気持ちよくなった。
「すごく・・・気持ちいい・・・。」
気持ちよさはピークをすぎると、じょじょにおさまっていく。
ふうっと息を吐くと、ユウジお兄ちゃんが後ろからぎゅうっと抱きしめてくれた。
「イっちゃったんだね。」
「これがオナニー?すっごく気持ちよくなるのをイくっていうの?」
「そうだよ。他にもやり方はあるけどね。」
「みんなやってるの?」
「やってるけど、人にいったり、みられたりするのは恥ずかしいことだから、内緒なんだよ。」
ユウジお兄ちゃんは、あたしをベットに寝かせると、足をぐいっと開かせた。
「アソコをキレイにしてあげるね。」
ユウジお兄ちゃんの舌があたしのワレメをなぞると、さっきのオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちよくて、ヘンな声がでちゃった。
「あっ・・・ああ・・・あん・・・。」
ぺちゃぺちゃと犬みたいに、あたしのアソコを舐めるユウジお兄ちゃんの舌がクリトリスをペロペロと舐めると、電流みたいなものが体を突き抜けていって、びくびくしてしまう。
「ケイコちゃんは敏感だね。」
ユウジお兄ちゃんはあたしの指をクリトリスに押し当てて、
「もう一回、自分でよくなってごらん。」
といった。
ユウジお兄ちゃんにアソコやお尻の穴を舐められながら、クリトリスを指でいじると、さっきやったよりもずっとずっと気持ちよくて、すぐにイくことができた。
「アソコがぐちょぐちょになっちゃったから、指を入れてみようか?」
ユウジお兄ちゃんはあたしに中指を舐めさせて、よだれをいっぱいつけたあと、その中指をあたしのアソコにちょっとずつ入れ始めた。
「痛かったらいうんだよ。」
あんな小さな穴に、ユウジお兄ちゃんの指が入るなんて信じられなかったけど、あたしのアソコはどんどんユウジお兄ちゃんの指を飲み込んでいく。
途中でなんだかひっかかるような感触のところがあって、ちょっと痛くて、ユウジお兄ちゃんにいうと、ユウジお兄ちゃんはクリトリスを指でやさしくなでてくれた。
気持ちよさに気をとられているうちに、あたしのアソコの奥までユウジお兄ちゃんの指が入り込んで、ぐりぐりと動く。
最初はヘンな感じだったけど、だんだん、気持ちよくなってきて、ユウジお兄ちゃんが指を出したり入れたりすると、アソコからぐちゅぐちゅという音がきこえてきた。
「ケイコちゃん、気持ちいい?」
真剣な顔のユウジお兄ちゃんの顔をみたら、あたしのアソコがきゅっとしまって、ユウジお兄ちゃんの指をしめつけながら、イってしまった。
「はあ・・・気持ちよかった・・・。」
ユウジお兄ちゃんはひくひくいってるあたしのアソコから指を抜くと、あたしの目のふちから落ちそうな涙を舐めてくれた。
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正常位で犯されました

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」

「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」

「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。

お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」

「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」

「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」

「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。

早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」

「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなたが煙草吸わない人で本当に良かったわ。」

「おいおい、僕と結婚したのはそれだけの理由かい?」

「あら、もちろんそれだけじゃないわよ。たくさん良い所があるからあなたのことを大好きになったのよ。」

「はいはい、ママ、パパ、娘の前でいちゃいちゃしないの。」

「良いじゃない?ねーあなた。」


私は結婚して12年になる37歳の専業主婦です。

優しい夫と10歳の可愛い娘に囲まれて幸せな生活を営んでいました。


そう、あの日までは・・・


ある日、私たちの住んでいるマンションの部屋の隣に新しく引っ越して来た人がいた。

年齢は若く、見た目は軽薄そうな印象を受けた。

私たちがこのマンションに引っ越して来た時にはお隣にはきちんと挨拶に行ったものだが、

隣の若い人は挨拶に来ないどころか、廊下ですれ違っても挨拶すらしなかった。

そして何より最悪なのが、すれ違う時に漂って来る強烈な煙草の匂いだった。


「最近の若い奴にありがちな他人と関わらないような奴なんだよ。

気にするな、こっちもお隣さんと関わらなければいいんだしさ。」

「でも、あたしのこと舐め回すような目つきで見てくるし、何よりもすっごく煙草臭いのよ?サイアクよ・・・」

「はははっ、煙草臭いのは通り過ぎる時だけだし、見てくるのも気のせいじゃないか?」

「いいえ、目つきが嫌らしいのよ。」

「まだまだ君もイケルってことだよ。

もしかしたら挨拶したいけどできなくて恥ずかしがっているだけかもしれないし。」

「もー、あたしは真剣に悩んでいるんだからね!」

「わかったわかった。」


そして、ある日洗濯物を干そうとベランダに出た時だった。

サッシを開けた途端に強烈な煙草の匂いが部屋の中まで入って来た。


「もう、我慢できないわ!文句言ってやるんだから!」


そうして、私は隣に文句を言いに行った。

呼び鈴を鳴らすと気怠そうに男が出て来た。


「あなた、うちにまで煙草の煙が来るじゃない!洗濯物が干せないわよ!それに毎晩夜遅くまで騒がしいのよ!」

「あ?何言ってんの?おばさん。あんたんちで煙草吸ってるわけじゃないし。かまわねーじゃん」

「何を言ってるの?常識ってものがあるでしょう。」


「おーい、なにやってんの?早く戻ってこいよ。」

「わーったよ、すぐ終わらすからよ。」

「ちょっと、聞いてるの?」

「うるせーなあ、そうだ、前から思ってたんだけどさ、あんたイイ体してるし、顔もカワイイよな。

なあ、そんな怒ってないでさ、ちょっと俺らと遊んでかない?」

「な、なにを言ってるのよ!ふざけないで。とにかく、煙草を吸うなとは言いません。常識の範囲内にしてって言っているの。」

「へーへーわかりましたよ。」


そして私は自宅に帰って行った。


私がお隣に文句を言ってから騒がしいこともなくなり、隣から煙草の匂いも漂って来なくなりました。

それどころかすれ違うたびに挨拶をするようになったのです。


「いいことじゃないか。彼らもまだ若いんだ反省したんだろうよ。」

「そうだといいんだけど・・・」

「まあ、次になんかあったら管理人に言えばいいさ。」

「そうねぇ」


こうして日々の生活に平穏が戻ってきたころでした。


ピンポーン


平穏を破る呼び鈴が鳴ったのです。


「はい、どちら様?」

「あ、すみません、隣の者ですが。」

「何のご用ですか?」

「あの、僕たちあれから話し合いまして、あの時の行動は不味かったかなとおもいまして、そのお詫びの品をお持ちしたんです。」

「あら、ありがとう。今手が離せないからドアの前にでも置いておいてくださるかしら。」

「いえ、それでは僕らの気持ちが収まらないので、是非直接お渡ししたいです。すぐ済みますので。」

「そう?わかったわ。ちょっと待ってね。」


そうして、ドアを開けてしまいました。


「お邪魔しまーす。」

「ちょっ、ちょっと!なに?うちの中まで入ってこないでよ!」

「いやあ、綺麗な部屋だなあ。同じ間取りとは思えねーや。」

「あんたたち、反省したんじゃないの?!」

「反省したよ。あんときさっさとすれば良かったなってさ。あんたを間近で見たら興奮がおさまらないんだよ。」

「お金?お金なら無いわよ!」

「あほか、金じゃねーよ。あんただよあんた。」

「え?あたしになんかしたら大声を出すわよ!」

「あんたも知ってるだろう。このマンションには防音室があることくらい。そこでやんだよ。」

「ひっ!こ、殺さないで!」

「殺しやしねーよ。おら、こい!」

「いやあ!」

「でっけえ胸だなあ、これで旦那も喜ばせているのか?」

「いやっさわらないでっ」

「カワイイ顔してるのに体は嫌らしいよなあ。旦那は羨ましいよ。」


そして私は裸にされて防音室のピアノの足に両手を縛られてしまいました。


「ごめんなさい、ごめんなさい。もうあなたたちに文句なんて言わないから!」

「勘違いすんなよ。文句言われなくてもあんたと犯りたいと思ってたしさ。ここまできたら楽しもうぜ。」

「いやああ。許してえ!」

「そうだあんた、煙草が嫌いだったよな。こんな旨いもんを嫌いだなんてかわいそうだよな。ほら、吸ってみろよ。」

「誰がそんなもの吸うもんですか!」

「あんた、まだわかってねーなあ。あんたには決定権はねーの。俺のいう事が絶対なんだよ。ほら、咥えさせてやるから。」

「いやああ。げほげほっ無理よ!」

「ほらほらちゃんと咥えておかないとあんたの胸に煙草が落ちて火傷するぜ。」


こうして、私は人生で初めて煙草を吸ってしまったのでした。


「げほげほっけほっ」

「さてと、そろそろこっちが楽しむ番だ。」

彼は私の胸をもみしだき、時には乳首を吸っていました。

片手は私の女性器に這わせていました。

認めたくはありませんでしたが正直なところ最近は夫ともあまり肌を合わせていなかったせいか、

彼の巧みな指遣いに感じ始めていました。

感じ始めるころにはもう煙草を一本吸い終わる頃でした。


「お、まんこすごいトロトロじゃねーか。さては旦那としてないな。どうなんだ?」

「あなたには関係ないでしょ!さっさとすればいいじゃない!」

「図星の癖に。まあいいや、お許しがでたところで挿れるとしますか。」

「くっ」

私は中に入ってくる瞬間、涙が溢れかえってきました。

「泣くほど感じるってか?」

「んっ、そんなことあるわけ、んっ、ないじゃない!悔しいのよ!あんっ」

「そうかいそうかい。でも、あんたの中気持いいな、直ぐにでそうだぜ。ほっほっほっ」

「あん、んっ、んっ、はんっやっんっ、は、早くイッテ、よぉ」

「わかったわかった、イクから受け止めろよ。」

「ま、待って!外に、外に出してぇ!」

「やーだよ。もったいない。うっイクぞ!」

「いやああ!」

ドクッドクドクドクッ!


私は人生で二人目に体を許してしまっただけでなく、胎内で男性の迸りを受け止めてしまったのです。


彼は、終わるとまた私に煙草を吸わせました。

そして、四つん這いで一回、私が上になって一回、最後に正常位で一回しました。

最後の正常位でははしたなくも大きな声で喘いでしまい、何故か自然に私から彼に唇を合わせてしまいました。

当然、毎回終わると煙草を吸わされました。


「おい、もう俺は疲れたから後はお前等好きにしていいぞ。あと、一回終わったら煙草を吸わせてやれよ。」

「え、お、終わりじゃないの?」

「当然、あいつ等のチンコ見てみろよ。ありゃ俺が止めたら俺が殺されるわ。」

「やった!も、もう我慢できなかったんだ!」

「いやぁああ!」


こうして、私は5人程の男達にかわるがわる犯されてしまいました。

もう当たり前のように中に出されてしまいました。


終わるころには煙草をむせずに吸っている私がいました。


「じゃ、俺ら帰るけど今回の全部写真とビデオに撮っているから、ばらしたらどうなるかわかるよね。」


私にはもう答える気力は残されていませんでした。


「そうそう、俺らがいつでも出来るように、パンツは履かないでおけよ。

俺らが声かけたらすぐに股開け。逆らったらどうなるかわかるよね。」

「ひっ!」



こうして私は普通の専業主婦としての生活に終止符が打たれたのでした。


あれから私の生活は一変してしまいました。

毎日のように隣から彼がやって来て私は彼の部屋に連れて行かれました。

彼の部屋はいつも煙草の煙が充満していました。


「あんた、よっぽど欲求不満だったんだな。すごい感度いいぜ。」

「嘘、か、感じてなん、か・・・んっ、やんっないわ、よっ」

「誤魔化さなくてもいいぜ。最後には大きな声で喘ぐし、まんこも俺が触る前からぐちょぐちょだしな。」

「そんなことないわよ!」


しかし、彼の言う事は事実でした。

うちの呼鈴が鳴ると、子宮の奥がズキンと疼くのです。

そして、彼の部屋に行くと夕方近くまで犯され続けるのです。

当然、一回終わる度に2本から3本も煙草を吸わされました。

今では彼といる間だけで10本以上は吸わされます。


こんなに吸わされてましたが、決して自分から煙草を欲しいとは思えませんでした。

それがいままでとは違う状況が起きたのです。


ある日、家族で買物に出掛けた時でした。

ふと、喫煙所の前を通り過ぎた時、喫煙所の扉が開き中の煙草の匂いが外に出て来たのです。

すると、私はあろうことかその匂いにうっとりとしてしまい、子宮がズキズキと感じ始め、私のアソコが熱を帯びて来たのです。

あっという間にアソコからイヤラしい液が溢れ出し、夫と娘の前だというのに、膝の近くまで液が垂れてきました。


(そんな、何で?家族の前なのに・・・)

「どうしたんだい?」

そんな、狼狽している姿を見て夫は私の顔を覗き込みました。

「な、何でもないの。ちょ、ちょっとトイレに行ってくるわね。先に行ってて。あとから追い掛けるから。」


そうして私はトイレに行き、濡れてしまったアソコを拭き取っていましたが、

ますます液は溢れ出るばかりで、いつの間にか私の持っていたトイレットペーパーはぐちょぐちょに濡れてしまい、

もどかしくなった私は、直接指で触り始めてしまいました。

しかし、触れば触るほど切なさは増すばかりで体の火照りは収まりませんでした。


「あたし、どうなっちゃったの?」


「そうだ、煙草・・・」


私はふらふらと何かに取り憑かれるように煙草とライターを買ってしまいました。

煙草を初めて買う時、アソコの疼きは最高潮でした。


奪うように煙草を受け取り、慌てて喫煙所に入り煙草を吸い始めると、信じられない事に連続で軽くイッテしまったのでした。

私は顔を真っ赤にしてイク度に軽く震えてしまったので、喫煙所にいた他の人は私の事を不審に思ったかもしれません。


こうして、私は自分から煙草を買うようになってしまったのです。


私は家族がいない時、自宅のトイレで煙草を吸いながらオナニーをするのが日課になってしまいました。

当然、彼との逢瀬は続いていたのでその時にも煙草は吸いまくっていたので、多い時には3箱くらい吸う日もありました。


「なあ、最近うちの中変な匂いしないか?」

「そう?あたしにはわからないけど。」

「ママはいつも家にいるからわからないんじゃないかな?うーん何と言うか、煙草臭いんだよなあ。」

「んもう、じゃあまたお隣さんね!また文句言ってやるから安心して。」

「そうかい?じゃあお願いするよ。」


匂い消しは十分していたつもりでしたがとうとう誤魔化しきれなくなってきました。

すっかり私は煙草が手放せなくなっていたので、吸う場所を考えなくてはなりませんでした。


「そうか、それで俺んちに来た訳だ。しかし、今隣に旦那がいるんだろ?大丈夫か?」

「マンションの会合があるって出たから多分大丈夫。ふーー、もう煙草我慢するなんて耐えられないわ。

ちょっと、触らないであたしは煙草だけ吸いに来たんだから。」

「そんな事言って、ここはもうトロトロじゃねーか。」

「あん、もうあんたなんか大嫌いよ。チュッ!はぁ~ん。イヤラしい貴志の煙草臭い息で感じちゃうの。」

「桜子の息も最近はすごく煙草臭いぜ。俺は煙草吸う女が大好きだから、すごく興奮するよ。」

「ふふふ、貴志は何人の女性を煙草漬けにしたのかしら。」

「そうだなあ。俺は小五で吸い始めて・・・俺と付き合った女はみんな吸い始めたからなあ。」

「ねえ、もう我慢出来ないの、ほら貴志に言われた通りあれからずっとノーパンなのよ?

ほらさっきからあたしのおまんこ開きっぱなしなの。入れてぇ。」

「すっかり淫乱になったな。桜子のまんこも煙草臭いぜ。ほら、お待ちかねのチンコ入れてやるよ。」

「あぁん、貴志のチンコ素敵よぉ。奥まで激しく突いてぇ!」

「ほら、ほら、どうだ感じるか!くっ、壊れるくらい突いてやるよ!」

「ぁん、すごぉいセックス好きぃチンコ好きぃ!」

「煙草も好きか?!」

「煙草はあたしを狂わせるから大嫌いよぉ。」

「嘘つけ!ほら、好きか?煙草は好きか?」

「大好きぃ、煙草も大好きぃもう煙草なしなんて考えられないぃぃ!イックゥ!イクイクイク!早く貴志もだしてぇ!」


ドクッドクドクドクッ!

ビクッビクビクッ!


「はあ、はあ気持ちよかったわ・・・シュボッふう・・・はぁ終わった後の煙草は最高だわ。」


「ああ、最高だ。なあ、ここまで煙草に嵌っているともう誤魔化しきれないんじゃないか?」

「もう、ばれてもいいわよ。こんな美味しいもの、手放すなんて出来ない。大丈夫、貴志との事は言わないから。」


「そうだ、あいつらは最近どうだ?」

「あいつら?ああ、貴志のお友達の事ね。

時々買物に行ってると声かけられるから近くのトイレとかでセックスしてるわよ。

でもやっぱり貴志が一番気持ちいいわ。」


「はははっ、桜子が満足するまでやるように言っておくわ。」


私はもう戻れない所まで来てしまったようです。

最初は私の痴態を晒されたくないという気持ちから嫌々彼らの誘いに乗っていましたが、

甘美なセックスと煙草から離れられなくなってしまい、

煙草の匂いを感じるとところ構わず発情していました。

さらに私は、夫の真面目過ぎる性格にストレスを感じるようになり、ストレス解消するために煙草の本数は増え、

私の方から貴志たちにセックスを誘うようになりました。

そして貴志たちのような不良に心惹かれていくようになりました。


「明らかにおかしい。最近部屋が煙草臭いし、君からも煙草の匂いがする。」

「そうかしら?」

「まさかとは思うが煙草なんて吸ってないよな?」

「そんな事ある訳ないじゃない。」

「本当か?実は悪いと思ったんだが、君のバッグからこんなものが出て来たんだ。」


そう言って夫はテーブルの上に私の煙草とライターを出しました。


「!、ごめんなさい、実は最近マンションの会合で知り合った主婦の人と仲良くなったんだけど、その人がすごい煙草吸うのよ。

それで昼間にその人がうちに遊びに来るようになったんだけど、うちでも吸うから煙草臭くなったんだと思う。

それで、その煙草はうちに忘れていったから私が預かってたの。誤解させちゃったわね。」

「そうか、しかし人の家で吸うなんて失礼なやつだな。友達付き合い考えた方がいいんじゃないか?」

「最初は私も嫌だったけど、もう慣れちゃったわ。最近では煙草の匂い気にならなくなったもの。」

「そ、そうか。しかしなるべくならうちでは会わないで欲しいな。」

「そうだ、煙草返して来るわね。」

「お、おい、まだ話しは・・・」

「ふーー、ついにばれちゃったかぁ。

もう誤魔化せないわね。次何か言われたらカミングアウトしようかしら。」


私は貴志の部屋に夫へのストレス解消をしに行きました。

貴志はいませんでしたが、部屋には何人かの男と、ここで知り合った主婦友達二人が来ていました。

そして、お酒や煙草を吸いながら夫の愚痴を話しました。

そして、いつのまにか誰からともなく私の体を触ってきてみんな服を脱ぎ始めました。

別の女性は既に男の子に股がって激しく腰を動かしていました。

その友達の中には見た事ない人もいましたが、私は特に気にせず裸を晒しました。

私は貴志たちに犯されてから彼らの友達、友達の友達、

と数えきれない男とセックスをするようになっていました。


そして、ずっと貴志は帰ってきませんでしたが、彼ら彼女らと夜遅くまで乱れました。

また、今までの私ではありえませんでしたが、女性とも体を舐め合いました。


しばらくすると、やはりと言うか、夫に煙草を吸っている事がばれてしまいました。


離婚をされると思いましたが、逆に別れないでくれと泣かれてしまいました。


夫の事が情けなくなりましたが、何はともあれこれで夫公認で煙草を吸えるようになったのです。


その日を境にタガの外れた私は夫や娘の前でも絶え間なく煙草を吸うようになり、

夜は煙草友達の家に遊びに行くと言って出て行くようになりました。


そして、日に日に私は貴志好みの姿になって行きました。

服は派手になり、髪は金髪に染め、耳にはピアスを開けるようになりました。

夫には主婦の煙草友達からアリバイ連絡をしてもらい、一応信じてもらってます。


私が貴志に襲われてからほぼ一年が過ぎました。


最初は嫌でしかなかったセックスも、煙草を美味しいと感じるようになってから

煙草とセックスが切り離せなくなってしまいました。


もはや私は煙草とセックス無しでは生きていけません。

この頃ではセックスしない日があると落ち着かないくらいです。

そして最近では、貴志が私の事を仲間に言っているためか、一人で町中を歩いていると、

よく知らない人から声を掛けられるようになりました。

いかにも悪そうな不良っぽい男の子に声を掛けられるとすぐに感じ始めてしまい、

誘われるまま近くの公園などのトイレでセックスをしています。

また、時には逆に私の方から不良っぽい男の子を誘うこともありました。


こういう事をしているものですから、避妊なんてしません。全て私の子宮で精子を受けとめています。

そのため、この一年で3回も妊娠、中絶を繰り返してしまいました。

最初に妊娠した時はさすがにショックでしたが、快楽漬けの体ではセックスをしないという選択肢は考えられませんでした。

また、子宮に感じる精子も大好きですので、避妊もあり得ませんでした。

3回目の妊娠の時には、さすがにこれ以上妊娠しては大変だと思い、

子宮にリングを入れ、念のためにピルも飲むようになりました。


そして私は毎日のように子宮と胃に精子をたっぷり溜めて夫や娘と接していました。

そのままでいると家族の前でおまんこから精子が垂れてきてしまうでナプキンを使っていましたが、とても追いつきませんでした。

そこで精子を垂らしてしまわないように家族の前だけではバイブをおまんこに挿入して栓をし、その上からショーツを履くようになりました。


このような生活をしているものですから、家事が疎かになっていきました。

その度に夫からは浮気を疑われましたが、貴志の関係の主婦友達にアリバイを作ってもらっていました。


これは後から聞いた事ですが、その友達の一人がなんと私の夫を誘惑して何度か関係を持ってしまったとのことです。

そのためかはわかりませんが、ある時期から全く私に浮気を追及をしてこなくなりました。

後ろめたかったのでしょうか?

私はこうした煙草と快楽の日々に甘え、楽しんでいました。


近頃では貴志たちに対しても余裕が出てきたのでしょう、

年上であるという気持からか彼らの要求よりも私の要求を主張するようになりました。

この頃には私はレイプされた可哀想な被害者で、仕方なく性奴隷をやらされているという立場ではなく、

すっかり彼らのセックスフレンドという意識になっていました。


こうした快楽に溺れるある日の事です。


娘が林間学校に行っていて夫婦二人きりの夜でした。

私は夕食後の煙草を楽しんで、特に夫との会話もなく過ごしていました。

なぜか一週間ほど誰からも誘われず、私の方から誘っても乗ってこない事が続いていました。

しばらくセックスが出来ない日々が続いて、私は欲求不満で悶々として

煙草を吸いながらおまんこをビショビショに濡らしていました。


ちょうど5本目の煙草を吸い終わろうかというときです。

不意に玄関のチャイムが鳴りました。

夫が玄関までいき、ドアを開けようとしたときです。

なんと貴志たちが仲間を引き連れて部屋の中まで入ってきたのです。


「な、なんだ君達は!」

「夫婦水入らずのところすみませんね。ちょっと奥さんに用がありまして。」


そう言って貴志は私の肩を抱きよせました。

「桜子から手を離せ!うちの家内に何の用があると言うんだ。?!お前、隣の奴だな?!」


「そう言えば、ご主人にはちゃんとご挨拶してませんでしたね。

俺はご存知の通り、隣に住む篠田貴志と言います。

これから長いおつき合いになると思いますのでよろしく。」


「なにを言ってるんだ!け、警察を呼ぶぞ!」

「これから面白いものを見せるから、ちょっと口を出さないで見ておいてよ、おっさん。」


貴志が仲間の方に目をやると、仲間が夫の方に近付いていきました。

「やめて!夫には手を出さないで!」

「桜子は黙ってろ!」

「ひっ!」

最近はおとなしくしていた貴志が最初の時のような威嚇するような口調で私の事を怒鳴りました。

構わず私は叫び続けましたが、私の叫びも虚しく、夫は男達に取り押さえられ、殴られ始めました。


その間、私は貴志に抱き寄せられ、乱暴にキスをされ、体をまさぐられました。


「や、やめて!夫の前で!」

「桜子は何時から俺に逆らえるようになったんだ?あんた、自分の立場忘れたんじゃないか?

俺らがあんたの体を求めれば、何時でもどこでも股開けっていっただろ?」


「そうだ旦那がうるさいから、良いものをやろう。」

「な、なにを、あんっ」

貴志が私のスカートを捲ると履いているショーツを剥ぎ取り、バイブを抜き取りました。

「このバイブすごいベチャベチャに濡れてるじゃねーか。こいつをあいつの口に入れて黙らせろ。」

貴志は私の中に入っていたバイブを仲間に言って夫の口にねじ込みました。

「久々の愛する妻のエロ汁だ、旦那さんも嬉しいだろう。」

そうしている間も、夫はなにやら叫び続けていましたが、いつの間にか叫ばなくなり、ぐったりしていました。


「んっ、や、やめてぇ、死んじゃう。んんっ」

「殺しはしねぇよ。そんな事言いながらも、桜子のマンコはもうぐちょぐちょじゃねーか。

ひどいなあ、自分の旦那がボコボコにされてるのに。」


そうです、私はこんな状況にも関わらず感じていました。

セックス漬けになっていた日常から私はすぐに感じてしまう体を呪いました。

しかし、気持ちとは裏腹に私は貴志のおちんちんを求め始めていました。

夫はほとんど動かなくなりましたが、時々ピクッと動くので気絶しているだけだという事がわかりました。

気絶している間に夫は裸にされピアノに縛りつけられてしまいました。


貴志は相変わらず時折キスをしながら私の体を触り続けていました。

しかし、貴志は私の体を愛憮するばかりでなかなか挿入しようとしません。

夫に暴力を奮っていた男たちもいつのまにか貴志と一緒になって私のことを触っていました。

複数の男たちに触られているうちに私は何度か軽い絶頂を迎えてしまったのです。

そして次第に私の方から男たちを求めるようになっていきました。


夫の事を忘れ、行為に夢中になっていると、仲間の一人が貴志に耳打ちしました。

すると、貴司は私の体から離れました。

「あん、何処いくの?」

ふと貴志の歩く方向を見ると、口にバイブをねじ込まれたままの夫が涙を流しながら私の方を見ていました。

何時気がついたのでしょうか。私の痴態を何処から見ていたのでしょうか。

そういう事を考えると、途端に正気に戻っていきました。

「おはようさん、今から面白いものを見せてやるからそのちっこいチンポおっ立たせたまま楽しみにしてな」

見ると、なんと夫はこんな状況にも関わらず勃起していました。

久々に見る夫のモノは貴志のおチンチンと比べるととても小さく見えました。


「ほら、俺に跨れ。」

貴志は私を引きずるように立たせると、夫の方にお尻を向けて貴志の上に跨らせました。

すぐに貴志は突き入れてくると思いましたが

おチンチンで私のオマンコとクリトリスを撫でるだけでなかなか挿入しようとしませんでした。

何度も何度も撫でられているうちにオマンコの奥からどんどん愛液があふれてきました。

私はついに我慢できなくなり、

「ああんっ!あ、あなたごめんなさい!も、もう我慢出来ないのっ!んんっ」

そう言って、自分から貴志のおチンチンをずぶずぶと入れてしまいました。

こうなるともう止まりません。

「んあああっ!イイっ!気持ちイイっ!!奥まで届くぅ!」

貪るように私の方からお尻を動かして貴志のおチンチンを味わいました。

ジュップジュップと淫らな音と私の喘ぎ声だけが部屋に響き渡っていました。

そしておチンチンが入ったまま、近くにいる男のおチンチンを自ら口に咥え込みました。

「ああっ、おチンチン美味しいっもっと、もっと欲しいのっ!」

「桜子、イクぞ!何処に欲しいんだ?」

「なか、中よっ中にちょうだい!」

私はより一層激しく腰を動かし、射精を促しました。

貴志がイク瞬間、射精を奥まで感じるために、深く腰を落としました。

ビュクビュクッドクッビューッビューッ

貴志がいつもよりも大量に濃い精液を射精しているのを感じました。

「お、俺もイクぞっ!」

「イイわ、飲ませてっ」

そして私がしゃぶっていた男も射精しました。

「おい、桜子、旦那が勃起してて可哀相だから出してやれよ。」

「え、でも・・・」

「いいから、これが最後の夫婦のセックスになるんだから、最後の記念だ。」

「う、うん」

私は夫の方に近づいていけきました。

「あなた、ごめんなさい。あたしこんな女になっちゃった。苦しいよね、

許してなんて言わないわ。せめてあたしで気持ちよくなって。」


そう言って私が夫のおチンチンに顔を近づけたときでした。

ピュッピューッ

夫は私が触れる前にイッテしまったのです。

私はびっくりしてしまいましたが、なんとかまた立たせてあげようと擦ってみましたが

何時までたっても立つことはありませんでした。

貴志たちはその姿に大笑いしていました。

私も次第に可笑しくなってきて思わす吹き出してしまいました。


その後は、貴志たちと朝までセックスを楽しみました。

私は夫に見せ付けるようにオマンコを拡げて精液を夫の前で垂らしました。

段々その行為がエスカレートしていき、わざと夫に精液を垂らしたり、

男たちは私から抜くと夫に射精したり遊びはじめました。


夫は時々勃起していましたが、私が触ると滲み出るように射精するので、やはりセックスはできませんでした。


散々セックスをしたあと、私達は泥のように眠りました。

私が起きたあと、体とオマンコの中が精液だらけだったので

どうやら寝ている間も誰かが私の体で遊んでいたようです。


のそのそと起き上がると、精液だらけのまま同じく精液だらけの夫の方を向きました。

「あなた、こんなことになってごめんなさい。もうあたし覚悟はできてるの。離婚」

「そんなこというなよ!僕は桜子のこと愛してるし、離れたくないよ!」

夫は私の言葉を遮り、驚くことを言いました。

「だ、だってあたしこんなだよ?煙草止められないし、セックスだって我慢出来ないよ?」

「確かに桜子はすごく変わったと思うし、正直言って嫌だよ。」

「じゃ、じゃあ!なんで?」

「そ、それでも桜子は桜子だ、僕は桜子と別れたくないんだ。

これは愛するがゆえの僕なりのささやかな復讐なんだ。」


「あっはっはっ!あんた面白いねえ、俺には何言ってるかさっぱりわかんね。」

「お前なんかに何が解るんだ!」

「おーおー恐い恐い。要するにあれだろ?

これからはあんたに気を遣わず桜子と遊べるってことだろ?つまり夫公認ってやつだ。」

「・・・」

「あんた、この先桜子とタダでヤレないぜ?まあ、金払えば考えてやらんこともないけどな。」

「あ、あなたそれでもいいの?」

「あ、ああ構わない、但しひとつだけ条件を聞いてくれないか?」

「場合によっちゃダメだぜ?」

「僕に何も言わずに何処かに行かないで欲しい。何処に行く時は僕に連絡して欲しいんだ。」

「なんだそんなことか、いいぜ。その条件。」

「あなた・・・いいの?あたし家事とかも出来なくなると思うよ?」

「構わない。桜子から連絡さえくれれば。」

「そうか、じゃあ桜子俺らとの契約の証しだ、俺に愛していると言え。」

「えっ!そ、そんな・・・」

「まだ一度も言ってなかったよな?ほら言えよ、心の底からな。」


私は意を決して貴志に近づきました。

「ああ、貴志、愛しているわ。」

そう言って私は貴志にキスをしました。

夫は目を反らしていましたが、夫の事を忘れるかのように濃厚なキスを続けました。


こうして、私は平和な団欒を捨て、淫欲を選択し、

私と貴志は夫公認の仲になってしまいました。


それからの私は煙草の本数もますます増えていきました。

夫に気兼ねすることがなくなったので、

ほとんど一日中自宅で貴志といちゃいちゃするようになりました。

自宅では常に誰かが煙草を吸っているのでいつも何処の部屋も煙が充満しており、

壁もヤニで黄色くなってしまいました。


私と貴志は夫の前だろうが娘の前だろうが気にせずいちゃついていました。

最初、娘は驚いていましたが貴志は気にせず私にディープキスをしたり

胸を揉んだりするので娘も特に気にしなくなったようです。

そして、そういったことも次第にエスカレートしていき、

平気で娘の前でセックスするようになりました。

「ねーママー、おやつあるー?」

「あんっ、いいっ、お、おやつは、んっもっとぉ、おやつは冷蔵庫の中にプリンがあるわよ。

あん、深いぃ、ねぇ、キスしてぇ。」

「はーい」

その様子を見て貴志は私にそっと耳打ちしました。

その提案に少し驚きましたが貴志の言う通りしました。

「ねぇ、百合華、煙草吸ってみない?プリンよりもきっと良いわよ。」

「えっ!いいの?やった、わたし実は吸ってみたいとおもっていたの。」

「最初は煙たいけど段々美味しく感じるようになるわよ。」

まだ小学生の娘に煙草を勧めるなんて最低の母親だと思います。

しかし、私は貴志の言う事に何の疑問も持っていませんでした。


シュボッシュボッ

「あれ?なかなか火がつかないな?」

「吸いながら火をつけるのよ。」

「どれ、俺が最初に吸って火をつけてやるからそれを吸ってみな。」

貴志は私の中におチンチンを入れたまま背中の方から言いました。

「ほんと?やった。ありがと。」

「ふー、ほら、吸ってみな。」

「げほっけほっ、け、けむいよぅ。やっぱり無理なのかな?」

「たくさん吸っていれば吸えるようになるさ。」

「そうかなぁ、わたし、たくさん吸って早く吸えるようになるね。」


「ねぇ、貴志ぃ早く動いてよぉ。」

「ああ、悪い悪い。一気にいくぞ。」

「うん、来てえ。あんっ、あんっあんっ、奥まで届くぅ。」

「あ、ごめんね、エッチの邪魔しちゃって。そこで二人のエッチ見ながら煙草吸ってるね。」

「おう、いいぜ。なんだ百合華ちゃんもセックスに興味あるのか?」

「ふー、けほっ、う、うん、ちょっとだけ。」

「ははっやっぱり年頃の女の子だなあ。じゃあじっくり見ててな。」

「あんっあんっああっ、き、きもち、ん、ん、んっ、んふっ、いっいいっ」

「ママ、気持ちよさそう。いいなあ、わたしも早くエッチしたいな。ふー」

「はっはっはっ、百合華ちゃんも煙草吸うようになったんだ、すぐにできるさ。うっ桜子、イクぞっ!」

「あんっき、来て!あたしもイックうううっイクイクイクっ!」

ドクッドクッドクッビュクビュクッビューッ

「わあ、すごい、いっぱい出てる・・・」

「貴志、いっぱい出たね。きれいにしてあげるね。チュパッ」

「ママ、精液って美味しいの?」

「んー?おいひいわよ。んふーチュパッペロペロ」

「ちょっとだけ精液舐めてもいい?」

「いいわよ、舐めてごらんなさい。」

「ペロッ・・・んーまっずーい。ママの嘘つき?」

「はははっ、百合華ちゃんはまだわからないか。」

「セックスが好きになると美味しく感じるのよ。」

「そうなのかな?」


それから私達は煙草を何本か吸いました。娘も次第に慣れて来てむせ返ることはなくなりました。


それからというもの、娘は煙草の本数が少しずつ増えていき、小学生にして一日2箱吸うようになり、

物足りなくなってきたのか軽いものから重いものへと変わっていきました。

「ふー、煙草って美味しいね。ふーパパも吸えばいいのに。」

そう言って娘は夫に煙草の煙を吹きかけました。

夫はむせ返りながら、

「げほっ、煙草なんて吸うのやめなさい。」

「えー、やだよ、こんな美味しいの。パパってつまんない。ふー。」


私は貴志と外泊も増え、何日もセックス旅行に出かけることが多くなっていきました。

実は外泊するたびにすることがあります。

貴志の趣味で私の体にタトゥーを入れるようになりました。

最初は外から見えない胸とかおなか、お尻だけでしたが、次第に絵柄も大きくなり、

服を着ていても外からわかるような位置に入れるようになりました。

私は派手な化粧や露出の多い服を着てタトゥーがはみ出ているまま煙草を吸って街中を歩いていると、

まるで外国の娼婦のような姿になっていました。


お風呂場で鏡越しに自分の姿を見ると、かつての私の面影は全くありませんでした。

タトゥーとピアスだらけの体(タトゥーのほかにビアスもあけるようになりました。)に

少し平和で穏やかだった三人家族の時を思い返して懐かしさに少し涙を浮かべることもありました。

しかし、同時にもっと淫らになりたい、かつての自分からかけ離れた姿になりたいと思うのです。


ある時、帰宅するとリビングで娘が私の知らない男に跨ってセックスをしていました。

最初はレイプされているのかとも思いましたが、

娘の気持ち良さそうな表情と相手の男に対して

甘くて濃厚なキスを見るとそうではないことがすぐにわかりました。


「あんっあんっああんっ、チュパッママ、お帰りなさい。んっもっとぉ」

「いつからなの?」

「んー?やんっ昨日の夜からかなあっあんっ、そこイイっ。ね、キスして。んっ」

「違うわよ、いつからその人と付き合うようになったの?」

「だから昨日の夜からだってば。それにこの人とわたし付き合ってないよ。あんっ奥まで届くぅ」

「じゃあどうしたのよ。」

「やんっそこ気持ちイイ。ナンパされたから連れてきちゃったの。」

「あなたよくナンパされるの?」

「うん、この人で10人目くらいかな?もうわからないや。今度は後ろから入れてぇ」

その言葉に驚きましたが、そう言うと娘はお尻を高く上げて濡れそぼったオマンコを

両手で拡げてお尻をフリフリし相手の男を誘っていました。

相手の男は後ろからズブリとおチンチンを娘に入れました。

その娘の姿は慣れた様子だったので大分前に処女を失ったんだなと思いました。

私は煙草を吸いながらその様子を見ていると、私も興奮して濡れてきました。

二人が終わるのを待って、娘から離れた男に近づきました。

「ねぇ、あなたこの子小学生だって知ってる?」

「えっマジですか?高校生くらいかと・・・」

「ほんとよ、私の娘なの。」

「ご、ごめんなさい!」

「あら、いいのよ。そ、の、か、わ、り」

そう言って私は煙草の煙を男に吹きかけ、服を脱ぎました。

「あなた達のセックス見ていたら興奮してきちゃった。ねぇ、あたしともセックスしてくれない?」

私は愛液で濡れたラビアピアスをひっぱりながら男の上に跨りました。

「すげえエロい体・・・俺こんなの見たことない。」

「あら、大きくなってきたわね。咥えてあげるから私のも舐めてちょうだい。」

私は男のおチンチンを咥えてお尻を顔の上に近づけました。


こうして娘もセックスするようになり、自宅で男たちを呼んで娘と乱交パーティーをするようになりました。


その後私は貴志との関係を続けながら人妻ソープランドで

「さくら」という名前で働くようになりました。

娘は中学生になると援助交際を始め、

父親が誰かわからない子供を妊娠しましたが、生む事を決めたようです。


夫は私の勤めるソープランドに時々来て私とセックスをするようになりました。


一度娘が妊娠してから、娘の方から夫を誘ってセックスをしてみたそうですが、早くて小さくて気持ちよくない。

と言っていました。


私たちの団欒を壊したのは貴志でしたが、

同時に私に煙草とセックスの快楽を教えてくれたので感謝しています。

私は壊れてしまった団欒に後悔はしていません。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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