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  ヤバいエッチ体験談告白

お漏らし彼女に萌え

当時付き合っていた彼女の妹と仲が良かった俺は、ゴールデンウィークに彼女と

その妹を連れてドライブ旅行に行きました。

行き先は、金沢から北陸道を走って京都まで行くことに。

助手席に彼女、リアシートに妹が座ってました。

ちょうどGWだったこともあって

敦賀のあたりからひどい渋滞に。

それまでずっとしゃべっていた彼女の妹が

徐々に無口になって行きました。

トロトロ走行だったので、車に酔ったかな?と思っていました。

「どうしたの?」と聞くと「何でもない」というので

そのまま車を走らせていました。

次第に後ろからため息のようなものが聞こえてきます。
何か異変を感じた僕は横にいる彼女に手まねきをして、

後ろの様子をみるよう合図を送りました。

すると後ろから「オシ○コしたい」という声が聞こえてきました。

敦賀ICを過ぎて少し走ったところなので 

刀根PAまではまだ少し距離があります。

トンネルの中で停車状態になるので不安になるらしく、

ため息が何度も聞こえてきます。

チラっとミラー越しに見ると、

妹はもう我慢しまくりで、漏らす寸前みたいな顔していました。

額からは汗が吹き出て、今にもお漏らししそう。

そして、「お姉ちゃん、もうダメ。」

と限界であることを伝えてきました。

僕は彼女に何か袋のようなものがないか探してもらったところ、

小さいコンビニの袋が

出てきたんですがミニマムサイズでした。

一応、彼女に膨らましてもらって穴が開いてないことを確認し、

リアシートに移ってもらいました。

彼女の妹が僕のシートの真後ろに来ました。

「その音大きくして。」

彼女がカーオーディオの音を大きくするよう言ってきました。

僕はボリュームをあげました。

音楽の音に紛れて、後ろからベルトを外す音や

衣擦れの音がかすかに聞こえてきます。

僕は仕事でも見せないような集中力を発揮し、

後ろの音に耳をそばだてました。

やがて何か水の流れるような音が聞こえてきました。

その袋にオシッ○コをしているようです。

妹のアソコからオシッ○コが勢

いよく出てるところ想像するとたまらない気持ちになります。

ものすごく興奮しました。

アソコは最大限に勃起していました。

出来れば振り返って、

彼女の妹が放尿しているところ見たい。

「ちょっとぉ袋小さい」とか

「あふれたらどうしよう」とか、そんな会話が聞こえてきます。

もう射精しそうなくらい興奮してます。

ガマン汁がにじみ出てるのがわかるくらいでした。

オシッ○コが終ったみたいで何とか袋の中におさまったようです。

「ねえ、どうしようこれ」と言って彼女が袋を僕に見せてきました。

中に黄色い妹のオシッ○コがタプタプしてます。

それを見た瞬間、マジで射精しそうになりました。

冷静を装い「袋の口、縛れない?」と聞くと

「ダメ。オシッ○コの量が多すぎて」と言ってます。

渋滞で時々、車が止まるのでそのスキに車の外に捨てに行ってもらいました。

ルームミラーで見た妹はスッキリした顔をしてました。

「ねえ、何なの?その股間!!」

車に戻った彼女に一番見つけて欲しくないものを見つけられてしまいました。

「何ー!?興奮してんの?この変態ー。」

「イヤダー、恥かしい。」

姉妹から怒涛のように罵られ、

言うことを聞かない愚息を心底恨みました。

後で二人っきりなっても彼女があまりにも怒るので、

何でそんな怒るんだよと聞くと、

「私の妹のおし○こでそんな勃起させるから」と

どうやら嫉妬していたようです。
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【熟女体験】試着室で男性用セクシー下着を熟女店員に見せつける

女装とは違うが、俺は男ながら
セクシーパンツフェチなんです

それで、初めてちょっとした露出プレイをしたんです

Tバックのパンツを履いて、
大手スーパーにぶらっと買い物に出かけました

平日の昼間なので店内はガラガラ

紳士服売り場でスラックスを見ていると

「良ければ試着されますか」

とおばさん店員に声を掛けられました。

横を見ると五十路過ぎの熟女店員

「そうですね」

店員に白とグレーのスラックスを2本渡すと

「こちらです」

と案内され試着室に入った。

一本目のスラックスを受け取り、履き替えると、
カーテン越しにおばさん店員が声をかけてきました

「よろしいですか」

「ハイ」

と答えるとカーテンをまくり中に入ってきました。

「裾どうですか」

言いながらと真正面にしゃがみこんだので、
上からスカートの中が丸見えである。

店員は

「スソは短めですかねえ」

と言いながら股を開いた。

「もうちょっと長めかなあ」

と言いながら見るとパンストが膝下までだから
パンティの食い込みまでモロ見え

チンコ勃起してきた。

ヤベっ、Tバックなので完全にモッコリ状態

おばさん店員が

「もう少し長い方がいいですかな」

と言いながら股は開いたまま

わざと露出してパンツ見せてくれているのかなと思うと
ギンギンになってきた。

おばさん店員がしゃがみこんだまま
下から私を見つめ

「白も履いてみます?」

と言うので、私は

「そうですね」

と言いながら、のズボンを受け取った。

おばさん店員が出て行ったのだが
カーテンが半開き

白のズボンを脱ぐとムスコがモッコリと困った
状態なのでパンツの上側から亀頭がこんにちわ

やべえ、完全に勃起してる

白のスラックスを履こうと鏡を見ると、
カーテンの隙間からおばさん店員に丸見え状態である

見られたかなと思いつつ

「いいですよ」

というと店員が中に入ってきて
真正面にしゃがみこんだ。

また股を開いてくれている

「見えました?」

と聞いてみるとおばさん店員が少し微笑みながら

「はい」

というので
思い切ってズボンをひろげた。

Tバックの上からはみ出たムスコが
熟女店員の目の前にある。

「あ、うわっ、ん」

さすがに動揺している。

見られている快感も手伝ってかギンギンになってる。

時間が一瞬止まったように感じた。

「店員さんのが見えたから」

と言うと店員が

「こんな大きいの初めて」

と言いながらエロ目をしながら
勃起した私の男根に左手で触れてきた。

なかなか淫乱痴女なおばさん店員

どこからか声が聞こえたので、おばさん店員が立ち上がり
カーテンの横からスっと外に出た。

私もすぐに自分のズボンを履き、
試着室から出た。

試着室から出るおばさんと店員がスラックス片手に笑顔で

「なかなかサイズがあいませんね」

私が小声で

「携帯教えてもらえる」

と言うと店員は聞こえないくらいの小声で

「こんなおばさんでもいいの」

と返してきた。

私は

「もちろん」

と言うと胸ポケットからボールペンを出し
携帯番号を書いたメモを手渡しナンパ成功

それで、私のセフレになってのは言うまでもない
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性欲真っ盛りの学生時代男同士でフェラしてみた

自分が中○生の時、私立の男子中学に通学していました。
その当時、思春期まっさかりの時に、ゲイ体験を経験したので、投稿させていただきます。
自分はA君、その相手はN君とします。
僕は身長はまあまあ高い方で、
顔も普通な感じでした。



N君とは中学に入学当時から仲良くなり、
友達になりました、

帰り道も同じだったので
寄り道などして帰っていました。

やはり中○生なので、
ゲームなどを帰りにやっていました。

そして中学2年になり、
いつも通りあるショッピングセンターの
休憩所のところで自分とN君を含む
3人でゲームをしていました。

その日はN君はゲームを持ってきておらず、
かなり暇そうでした。

N君は「早く帰ろー」とずっと言っていましたが、
自分ともう一人の友達はゲームに
夢中で全く聞きませんでした。

すると、N君はなぜか机の下から
僕の股間を揉んできました。

僕はびっくりしてN君の手をどかしましたが、
また揉んできました。

もう一人の友達は気づいておらず、
N君はこっちを見て笑っていました。

同級生の男の子に股間を触れて
僕は少し気持ち悪かったですが、
N君は小さくて可愛い感じの
女の子みたいな男の子だったので
僕のペニスは不覚ながらビンビンでした

性欲真っ盛りの中○生ですから、
致し方ない気もしますが、
男同士で勃起するなんて
今思い返しても驚きます。

それで5分くらい触られ続け、
僕はついに我慢できなくなり、

「ちょっとトイレ行ってくるわ」

と言ってトイレに向かいました。

トイレに行くまでの間、
僕は中○生ながらアソコは
なかなか大きく

(自分で言うのもあれですが、
前屈みになりながらで大変でした)

それでトイレの個室に入り、
ズボンとパンツを下ろしました。

僕のアソコの先からはかなり
我慢汁が出ていてパンツも濡れていました。

そこでどうしようか悩んでいると、
個室のドアがノックされ

N君が
僕の名前を呼ぶ声が聞こえました。

僕はなぜかドアを開け、
Nを個室に入れました。

N君は

「Aのチンコスゴい大きくなってるな」

と言いながらすぐに
僕のアソコを触ってきました。

僕は「うっうっ」と言いながら
触られる快感に耐えていました。

その間Nは

「Aのチンコの毛スゴい生えてて、
大人みたい」

など色々言われながら
シコシコと手コキで
しごかれていました。

さらにNは僕を便器に座らせて、
「舐めてあげる」と言って
僕のアソコを咥えてきました。

私の初フェラチオが
女顔の可愛い男の子の同級生なのです。

中○生の僕にはあまりにも快感で、
あっという間に口の中に出してしまいました。

かなりの量だと思います。

それをNはトイレットペーパーに出しながら、

「いっぱい出たね」

と言ってました。

その時、Nのアソコも
ビンビンだったと思います。

そして、帰りました。

男の子にフェラされたのは
とても気持ち良かったです。

そして、やりたい盛りだった私は、
N君のフェラテクや手コキテクの虜になり、
N君の誘いに乗るようになってしまいました。

私自身、それまでは同性愛とか男同士との
性行為なんて夢にも思っていませんでした。

最後までN君にはゲイなの?ホモなの?と
聞けませんでしたがきっとそうなのでしょう。

私自身は高校は違う学校に行き、
N君と疎遠なってしまってからは、
男性同士でHな関係にはなった事がなく、
N君という可愛い顔した同級生だけです。

あのまま高校もN君と一緒だったら
私は今と全く違う人生を歩んでいたと思います。

それ程N君に対しては、
ちょっと特別な思いがありました

今では青春時代の良い思い出です。
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彼氏とお泊りデートで初エッチ

初エッチした彼氏の話だけど・・・。

部活で疲れて、

そのまま彼氏ん家泊まりいったのね。

で、最初真っ暗な部屋でテレビ見てて。

手は出さなそうだけど少しヤリたいオーラが彼から・・・。

マジで疲れてたし、寝たかったから、

ソファーでグラグラ→ベッドに一人だけで移動して、

「オヤスミ」ってお互い言ってたの。

完璧顔壁に向けて寝ようとしたけど、

ふと寝たら彼氏、気使ってソファーで寝そうだなって思って声かけたの。

私「大丈夫?」

彼「なにが?」

私「爆睡しちゃうけど・・・」

彼「ん。大丈夫。俺ココ(ソファー)でねるし」

私「ありがとう」

彼「ん」

私「・・・テレビ面白い?」

普段ならここで面白いって言いそうなんだけど・・・。

彼「・・・つまんない」

私「つまんないかぁ」

彼「うん」

少し言葉数少なくてスネてんのかスネてないのかわかんなくて。

私「一緒にねる?」

彼「いいよ。

◯◯激しく眠いっしょ。

堂々とそこで寝なさい」

私「・・・」

彼「・・・」

私「・・・ぢゃぁ一緒にまったりしよ」

彼「・・・ん」

私「もっと近く来て」

彼「うん」

ソファーとベッドの一番近い所で

頭はベッド側顔はまだ彼氏テレビ見てたのね。

私「・・・」

彼「・・・」

私が彼氏の唇軽く触り出してたら

顔コッチに向けて触ってる指じっと見つめ始めて。

気持ち良くなるように唇なぞってあげたの。

で、なぞりながら空いてる指でアゴ下撫でたり耳なぞったり。

それで体熱っぽくなってた。

私「暑い?」

彼「大丈夫・・・」←少し息吐きながら。

そこで右手を布団から出して襟足から首筋を撫でて、

タンクトップの襟首から乳首見えたから

突っ込んで乳首周りも触ったのね。

で、唇撫でアゴ撫で乳首撫でを無言でして。

まだじって親指見てたから乳首ひっかいたら

「んっ」て言ったから、

瞬間親指口の中に少し入れたの。

そしたら超興奮しはじめてチュパチュパ舐め舐めしながら、

「んっふ・・・ぅん・・・はふ」

て必死で可愛いくて。

乳首強く引っ張ったら、

「あぅ・・・ンむ」

指で挟んだり爪先でカリカリしたら、

「はンっ・・・ぁ・・・はぁっ・・・やぁぅ」

って、今まで聞いた事ない声出して、

よがりまくってまだチュポチュパしてた。

私がいつもと違って超冷静に見てたから、

視姦されてる気分だったのかな。

そんで私がもう体力ないはずなのにムラムラ来ちゃって・・・w

アゴと乳首いじりたおしたw

もう指フェラ並に舐めながらヨダレたらして、

「やぁン!ぁンン・・・むぅ・・・ん」て・・・。

その上乳首の方の手に猫みたいに

頭こすり付けて超スリスリして、

「ぁむ・・・だぁめ・・・ゃぁンもう我慢できないぃ・・・」

て、超鼻にかかった甘い声であえぎながら・・・。

そんな事言われてトロンと涙目で見つめられたので・・・。

体力あろーがなかろーが興奮MAXでしたよw

布団上げて「おいで・・・」

すぐに入りたいみたいに

「うん・・・」←この素直さもヤバw

すぐにまたがってきてベロチューしながらハァハァ言ってた。

いつもの100倍甘えっこで可愛いかったw

そっから精力の凄さで上になり下になり乳首攻めまくり。

あのアンアンは・・・男の武器だw

まっ、おかげで興奮しすぎてゴム破れたっつーw

そして別れたっつーw
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彼女の浮気SEX動画を発見

自分(27歳)には美佳(20歳)という彼女がいました。

飲み屋で働いていた際、美佳がお客さんとして来たのがきっかけで知り合い、付き合うことになりました。

美佳はよく親友の優ちゃん(20歳)と一緒に自分の店に遊びに来ていました。

美佳は身長160cm胸はDカップ、細身の色白で結構カワイイと思います。

優ちゃんは美佳より身長は低く細身な感じ、結構モテるコでしたが彼氏はいませんでした。

美佳はもちろんですが、2人ともすごくいいコでいつも自分の前では楽しそうに笑っていました。

7つ年が離れていたので2人を見てすごく子供っぽい印象を持っていました。

美佳とのHは結構相性が良く、美佳はイキやすい体質のせいもあって

一度のHで何回かイッていました。

美佳は「N(自分)にしてもらってるからイッちゃうんだよ」と嬉しい言葉を言ってくれます。


付き合って8ヶ月くらいが経ったある日、自分の先輩から珍しく連絡がありました。「N、おまえまだ美佳ちゃんと付き合ってるよな?」はい、と答えると先輩はおまえに見せたい物があると言い1枚のDVDを渡されました。


何が何だか分かりませんでしたが、先輩は友達からいい物見せてやると言われそのDVDを借りたそうです。「これ貸すけど覚悟して見ろよ」そう言われると急にものすごい嫌な予感がしました。

急いで家に帰り、DVDを再生しました。経験したことが無いくらい心臓がバクバクしていました。

再生すると知らない部屋に男2人と女2人が映っていました。まさかと思いながら見ると女2人は間違いなく美佳と優ちゃんでした。男は知らない奴でした。4人は酒を呑んで楽しそうに笑っています。映像が始まって5分くらいするとパッとアングルが2回変わりました。ビデオは3ヶ所に隠し撮りで設置されているようでした。

しばらく呑んでいると男がソファーに座っている美佳と優ちゃんの隣に座ります。

「美佳ちゃん結構胸でかいよねー」そう言うと美佳は笑って「そんなことないよ」みたいな会話をしていました。男は徐々に美佳と優ちゃんの肩や腰に手を回し寄り添う感じでくっついていました。

嫌な予感は的中しました。男達は美佳と優ちゃんにキスをしながら胸を揉み始めます。2人の「んっあっ」という声が少しだけ聞こえてきました。男は2人の服を脱がせ始めましたが、美佳も優ちゃんも抵抗する様子は全くなくされるがままという感じでした。

2人ともブラは外され、残り1枚になって胸を舐められています。美佳は「あっあんっ」と声を出し、優ちゃんも「はぁぁっ」みたいな感じで喘ぎ始めました。

男が美佳の下着を脱がそうとした時、美佳がつい先日買ったと言っていた赤のTバックが見えました。「美佳ちゃんこんなのはいてるのー?」美佳はヤダ見ないでと言って恥ずかしがっている感じでした。ついこの間「Nが喜ぶと思って初めてTバック買っちゃった」と言っていたものです。始めからこの予定の為だったのでしょうか。

美佳も優ちゃんも男達の責めですっかり濡れているようでした。味わった事のない衝撃と悲しみで一杯でしたが、自分のアソコは既にビンビンでした。

初めてみる優ちゃんの姿にも興奮しました。男に舌を絡ませられると「んっチュパ、んっ」といやらしい音をたてて応じていました。胸の形もよく美佳より少し小さいくらいでしたが、乳首はピンと立って吸われるたびに「あっあっ」と言って感じています。

美佳の足が開かれて男がクンニを始めます。「あ〜気持ちいぃ、すぐイキそう」美佳はいつものように声を上げ、男が30秒くらいくらい舐めただけで「あぁ、イクっ、イっちゃう」と言ってイってしまいました。

美佳は自分以外の他の男相手でもすぐイっていました。アソコからはヌルヌルした液体が垂れています。

「美佳ちゃんイキやすいねぇ、俺こんな早くイクコ初めて見たんだけど」美佳は顔を隠して「私すごくイキやすいの、恥ずかしいよ」と言うと、男は美香の胸を舐めながら手マン始めました。

「クチュクチュクチュ」と音がたち「あっあっあんっっ、またイクっイクっ」と言って体を痙攣させました。

本当に信じられない光景でしたが、もう2人とも最初からそのつもりで男の部屋に来たんだと確信しました。

先に優ちゃんがフェラチオを始めます。男がソファーに座り、優ちゃんが股間の前に座ります。アングルが変わり(何度か変わりました)、優ちゃんの舌づかいがよく見えます。左手でアソコを持ちながら舌を上下に這わせます。

普段とはまるで違う表情で「んっ、チュル、チュパ」と音をたて舐めまわします。男は「おー気持ちいー優ちゃん上手いね」優ちゃんは一瞬微笑むと今度は奥まで咥えこみます。

「ジュルジュル、チュパ、んっ、チュパ」よだれがたっぷりアソコについています。優ちゃんのフェラはかなり上手そうでした。

実は美佳のフェラも結構上手いと思っていました。若いのにあんなに上手いのはこういう事をしていたせいでしょうか。男が「美佳ちゃんおれのも舐めて」そういうと美佳は何も言わず、優ちゃんと同じ体制で舐め始めます。「んっ、A君のおっきい、ジュルジュルル」自分のより一回り大きなアソコでした。

優ちゃんがフェラしながら美佳に言います。「Nさん以外の久しぶりでしょ?」「うん、チュパ」自分の名前が出ても動じることなく舐め続けます。

男が「Nさんて彼氏?」優ちゃんが「そうだよ、こんなことしてるけど美佳ラブラブだよ」「マジで〜?こんなんバレたら大変だろうな」そんなやりとりがありながらも2人はしゃぶり続けていました。

しばらくすると男が「交換しようぜ」と言って美佳と優ちゃんを移動させました。仁王立ちした男の前で膝をついた2人が美味しそうにしゃぶっていました。「2人ともうまくね、あー気持ちいい」悔しさが込み上げて来ました。自分の彼女が見知らぬバカ男のモノを咥えている姿は屈辱でした。

ゆっくり楽しんでいる雰囲気から完全に同意の下行われている事が分かりました。そして2人とも複数のプレイは初めてではない様子でした。2人とも「おっきいっ、んっ、チュパチュパ」とおっきいと何度か言っていました。

男が美佳を優ちゃんがフェラしてる脇で寝かせます。ガバっと足を開かれ正常位で入れようとします。何の断りもなく当然のように生で入れようとします。

美佳のアソコを男のビンビンに勃ったモノで擦られ「あっあっ」と声が出て男が美佳の中にグーっと押し込むと「ああぁーん、気持ちいぃっ」と大きな声で喘ぎます。

男がぐいっぐいっと腰をリズミカルに振ります。美佳が「あっあっあっ」とそれに合わせて喘ぐと「あー気持ちいいー美佳ちゃん最高」男はだらしない声を上げて美佳のアソコを出し入れし美佳も「B君の気持ちいぃ、はあっはあっ、いいよぉ」と喘いでいます。

すると間もなく優ちゃんも正常位で入れられました。「はあぁんっ、すごい、おっきいよっ」その後2人は並んで正常位で男達に突かれていました。

「はぁっ、あんっ、あーん、あっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」どっちの喘ぎ声か分からないほど大きな声で喘ぎ、何度も濃厚に舌を絡ませていました。

次に2人は入れたままソファーに座らされ、相手を交換しまた入れられます。美佳は「ああぁん、気持ちいぃ、A君もすごいよ」美佳の顔は見たことないくらいエロい表情をしていました。

「おれも気持ちいいよー」男はそういうと美佳を激しく突きます。「あっっあっっ、すごいよっすごい、あ〜ん」自分の知らない美佳がいました。Aとも狂ったようにディープキスをし、Aの首に手を回して受け入れています。

優ちゃんも普段とは180度違う声で喘いでいます。どんなコでもこんなに変わってしまうものでしょうか。優ちゃんは座位で腰を自ら上下に振り「ああんっああんっ、はぁっはぁっ」と喘いでいます。

美佳もAの上になり腰を前後に振り始めます。「ああ〜気持ちいぃ、すぐイッちゃう、あっ、イクっイク〜」あっという間にAの上でイってしまいました。ピクンピクンと痙攣しています。

「はぁっはぁっはぁっ」と荒い息遣いをしていますが、すぐAが美佳を下から突き上げます。「あっああっあっ、待って、待って」Aは欲望のまま腰を上下させています。「あああっ、もうダメっ、ああんっ」

さらに衝撃の光景を目にします。「美佳ちゃん、膝立てて」美佳は息遣いを荒くしながら言うことを聞きます。和式トイレをする格好です。ちなみに自分の時はしてくれませんでした。「うあ、いやらしいよ美佳ちゃん、入ってるとこ丸見えだよ」美佳はその体勢でお尻を上下させます。

「ああんっ、気持ちいいよっ、A君見える?」美佳のアソコはAのモノをしっかり咥え込んでいました。「パンっパンっ」と乾いた音と「ズチャズチャっ」という音が同時に聞こえます。

美佳はスケベな女でした。自分の知らないところで狂ったように腰を振っていました。

美佳はそのまま大きく尻を上下運動させたままAに舌を絡ませました。Aがいきそうになったらしく正常位になりフィニッシュに入ります。美佳は自分とのHでは、おれがイキそうになると両手で乳首を刺激してきます。

「あぁ〜ん、気持ちいぃよぉ」Aが入れるとまた喘ぎ出します。Aのピストンが早くなると「あ〜ダメっ、またイクっ、ああ〜んっ」Aが「あー出る、イクっ、イクぞ〜」そういうと自分の時と全く同じくAの乳首を擦り「出してっ出してっ、ねっ、あぁんっ、あああぁ〜んっ」その声と同時にたっぷり中に出されていました。

「はぁっはぁっ」美佳はそのままぐったりしていました。優ちゃんもその間Bにいろんな体位で突かれて最後は中に出されていました。

美佳と優ちゃんはぐったりしていましたが、男達はまた相手を変えてすぐに2人に近づきました。横になっている2人をお構いなしに口にモノを突っ込みました。2人ともすぐに受け入れフェラします。何か道具扱いされている感じがしました。男達はすぐに勃ったモノを美佳と優ちゃんに入れ、腰を振っていました。

それから1時間くらい美佳と優ちゃんは、男達のピストン運動に喘いでいました。その間2回くらいずつ中に出されたと思います。

本当にショッキングな内容でした。かわいい姿しか知らない彼女とその友人が、快楽に溺れていました。先輩からどういう状況なのか後から聞くと、先輩の友人は美佳と優ちゃんは合コンで知り合い、2回目で先輩の友人の家に遊びに行ったとのことです。

情けないので書こうか迷いましたが、DVDは先に優ちゃんを呼び出して見せました。合コンやあの部屋に行ったのは優ちゃんが誘ったからだったらしく、お詫びと称してフェラチオしてもらいました。

DVDの通り、ねっとりしたすごい気持ちいいフェラでした。もちろんその流れでアソコも頂いちゃいました。美佳よりも小さい穴で気持ちよかったです、すみません・・こんな報告。

長くなるので書きませんが、美佳とはいろんな修羅場がありましたが別れず結局付き合っています。

何かあればまた報告致します。ありがとうございました
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万引きしたお仕置きで処女喪失した女の子

私の初体験、処女喪失はバイト先の店長なんです

高1の夏休みにコンビニでバイトしてる時、

ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、

それが店長にバレてしまって、

それでその代償で躰を求められて、

許してしまいました。

でも最初は胸に触るだけと言ったんです。

店長は48歳の妻子持ちでした。

店長のワゴン車に乗せられて、

人気のない山道に行きました車の中で

胸を触られているうちに店長の手がアソコに伸びて来て、

抵抗したんだけど逃げられなくて、

店長の思うがままに裸にされ・・・。

少しずつ気持ち良くなるのが自分でも分かりました。

私はそれまでオナニーの経験も無いに等しかったので、

店長に胸とアソコを触られて気持ち良くなっていくのが不思議な感じでした。

セックスてこんなに店長がズボンとブリーフを脱いだ時はビックリしました。

大人の男の人のペニスを初めて見たからです。今でも目に焼き付いています。

こんなに大きいものがアソコに入るなんて・・・。

「痛い!!痛い!!ヤメテ!!」

と泣きながら叫びました。

「やっぱり処女か、こいつはいいや!」

と店長は言い、

「痛くても少し我慢するんだ。これを経験しないと女になれないよ。優しく破いてあげるから。」

でも痛くて、痛くて、気絶しそうになりました。

私の股の間で、店長が腰を動かして、

大きなペニスを入れたり、出したりしました。

私は目を閉じて痛いのを我慢してました。

しばらくするとだんだんと痛みも少なくなってきて、

何か変な気分になって来て、思わず声が出て・・・。

店長が「良くなって来たか、これからどんどん気持ち良くなるぞ!もっと声出していいよ!」

と言いながら腰をさっきよりも早く、強く動かしました。

私も声が出てました。

何か気が遠くなりそうな快感でした・・・。

「ううっー!!」と言う店長の声と同時に、

何か熱いものをアソコの中で感じました。

そして店長の動きが止まりました。

私は訳が分からなくなっていました・・・。

「有美ちゃんにとって俺は忘れられない男になるな・・・。」

店長の言葉を聞いたとたん、

すごい後悔と罪悪感を感じました。

「こんなおじさんに処女を奪われるなんて・・・。感じてしまうなんて・・・。」

悲しくなって泣いてしまいました。

でも、もっと悲しい事が後で起こりました。

妊娠・・・。」

私は店長に処女を奪われ、

一回のセックスで妊娠してしまったのです。

その後、中絶するために、

お金のために店長と20回位セックスをしました。

今となっては忘れたい出来事です。

でも店長を恨んではいません。

女の悦びを教えてくれたし、

もともとは私が万引きしたのが悪いから・・・。
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風俗嬢の萌えた発言「たまたま入っちゃっただけだよww本番はいつもしないの」

出張で地方へ行った時。
夕食がてら軽く飲んでホテルに帰ってきて、暇だったのでデリヘルを呼んだ。
同業のメーカーの営業の人が教えてくれた所だ。
すぐに大丈夫と言われ、待つこと25分、やってきたのは、TBSの枡田絵理奈アナ似の20代半ばのお姉さん。
仲々可愛い。まだ始めて2週間と初々しいマスパン。
キスしたりしながら一緒にシャワーを浴びて身体を洗いっこしてベッドへ。
ポッチャリではないが、ムチッとしたエッチな身体をしていた。
「どうしますか?責めるのと攻められるのと?」
「ぁああ・・じゃぁ最初は攻めて・・」と言うと、俺を寝かせて、キス・・乳首舐め・・乳首舐めしながらの手コキ・・・フェラと攻めてくるマスパン。




フェラもソコソコ上手だったが、何か物足りなかった。
「今度は攻めさせて」と攻守交替。

寝かせたマスパンを同じように、キス・・オッパイ攻め・・
Dカップ位のお乳は弱いみたいで揉んで乳首を吸って、噛んで、摘んでとしてたら、
「ぁああん・・いやん」と喘ぎだした。

乳首を舌で転がしながら、薄いヘアのマンコに手を這わすと、グチョグチョに濡れていた。
指を入れて弄ったり、クンニすると、
「あああん!だめぇ!いっちゃいそぉ」と制止してきた。

「ごめんなさい・・私がきもちよくなっちゃてぇ・・」
「いいよ、続けようよ」
「ダメですぅ・・今度は私が・・」
「じゃぁ、素股して」
「はい・・」とフェラをしてから俺に跨り、素股を始めた。

「あまり上手じゃなくて・・ごめんなさい」と腰を前後に振るが、
確かにあまり上手じゃない。
しかし・・濡れ方が凄かった。
どんどんと愛液が出てきて、『ヌチュヌチュ』とエッチな音を立てながらどんどん白濁していく。
ローションがいらない!

マスパンも仕事を忘れて、
「あああん、気持ちいい、おっきぃ」と目をつぶって喘いでいる。
腰の動きも大きくなり速くなっている。
「あああ!イッちゃいそう!」と大きく動いた拍子にチンコが入ってしまった。

勢いがあったので子宮口を激しく直撃!
「あああっ!逝く!」と膣を急激に締めて、身体をビクンビクンさえて逝くマスパン。
俺の上に倒れ込んできて痙攣してる。

「はぁはぁ・・ごめんなさい・・私が・・逝っちゃってぇ」
「いいよいいよ・・中・・気持ちいいし」
「あっ・・ダメです・・会社に怒られちゃう」と抜こうとするのを、
両手でお尻をガシッと鷲掴みにして押さえた。

「いいじゃん、もう入れちゃったしぃ」と下から突き上げる。
「あん!だめ!いやん!やめて!ああん!」と言うが、
おれにキツく抱きつき、感じ始める。
マスパンが仕事を忘れて喘ぎ捲ってる時、身体を入れ替えて正常位で突き捲る。

「ああん!いい!おっきぃ!」と喘ぎ捲るマスパンは、
俺の首に抱きつき、両足を俺の腰にキツく絡めてきた。
より深く挿入されるので、子宮口をガンガン突くと、
「あああ!イッちゃう!イクイク!と膣を締めだした。

コッチもキツく締め付ける膣に限界で、
「俺も!イキそう!」
「あああ!な、中には出さないで・・あああ」と言うが、
ラブラブロックされてるので、抜けないので中に出した。

マスパンも逝った。
「あああ・・いやぁあ・中に出てる・・」
「はぁはぁ・・挟まれたら抜けないよぉ・・」と抜くと、
精子がダラ~っと垂れてきた。それを見て泣きそうなマスパン。

時間もまだあったので、「1回ヤッちゃったからいいでしょ」と強引にもう1回戦。
ナマで挿入して、色々な体位を楽しんで、最後はバックで
「中はいやぁ」と逃げようとするのを腰をがっちり両手で掴んで突いてまた中出しした。
また中出しされて泣きそうなマスパンに、
「いつも本番ヤラせてるの?」
「ち、違います・・今日が初めて・・たまたま入っちゃったんです」
「お姉さんが感じ捲って入れてきたんだから・・会社に内緒にしてくよ」
と言って返した。

その後、2回位、指名した。
やはり、半ば強引にナマで中出しした。
3回目に指名した時には、もういなかった。
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【種付け体験談】俺の元気な精子を欲しがる訳あり女将

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を、子種を出してぇ〜」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。
(これからの話は二年前の実話である。)
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。
お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。



泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。

細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。
さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。

俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。
2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。え〜また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。

1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ〜と思いながら夕食の後仮眠を取った。
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。

髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。
女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。
女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。

「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」
「へっ???」
意味がわからずポカーン、俺。

「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」
ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。

「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」
女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」
三回も答えてしまった。

女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。
夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」
ゆっくりやさしく揉みあげる。

「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。

ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。
子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。
むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。

俺の彼女はスケベだが貧乳だ。記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。
ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」
俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。

「立って…」
女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」
大きなシミを見てパンツを下ろした。パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」
長さと太さを確かめるように指を動かす。

「玉もおっきいわあ〜ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」
急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)

「女将さん…」
「恭子って呼んで…」
「恭子さん、電気つけていい?」
豆球だけでは隅々が見えない。

「お客さん、やらしいわあ〜ええよ…」
すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。
極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。

「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。「え〜そんなん恥ずかしいやん!」
「教えてよ。」
「ホンマ知らんのん?チンポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう〜チンポ。スケベ!」
「じゃあ〜チンポを入れるところは?」
「それば無理〜恥ずかしい〜」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」
恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。くわえたままくぐもった声で

「…おめこ…」
「おめこかあ〜なんかやらしい言い方だね。」
恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。
恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。
左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。
決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。

それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。
20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チンポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。

お口から出し
「ご主人のチンポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」
恭子さんがまたくわえてきた。
俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。ズビ〜ズビ〜ズビ〜というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ〜。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。

ヤバイ!AV男優のようにはいかない。森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…恭子さん、お尻見せて…」
「いいよ」恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。

「こう?」
男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「恭子さん、きれいだよ。」
かがんで覗き込む。

「おっきいでしょ?コンプレックス〜」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」
尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。

「あれっ?恭子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ〜久しぶりだもん。」
尻を振る。

俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。
「ダメッ!臭いだめ!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「恭子さんのおまんこすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ〜」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのおまんこ。」
表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。

「恭子さん、パンティずらして…」
恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。

「うわ〜すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いおまんこなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ〜よく見えないから指で広げてよ。」
恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ〜と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。

「恭子さん、おめこ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、恭子のおめこ舐めてぇ〜」
首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」
恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。ウニの触感だ。

舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。
膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。

「ググワ〜あ ヒュイ〜」
怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ〜と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」
軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。

「恭子さん、チンポ舐めて。」
体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。
膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。

もう我慢できない。恭子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチンポ入れてぇ〜子種を出してえ〜」
俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう〜早くう〜」
鼻を鳴らす。

「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」
意地悪く聞く。
「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい〜無責任に出していいから〜早く犯してえ〜」
俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。
濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。

夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「恭子さんのおめこ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。

「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ〜チンポ、チンポ〜おめこの中で暴れてる〜」
「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して〜奥に押し付けて出してえ〜」
一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。
ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。
俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。

心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」
いたずらっぽく笑う。

俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」
恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。

「下になって…」結合が解けないように体を回転する。体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。

「きれいにするね。」と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」
目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」

結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。

朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお〜ラッキー)。

もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。
帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。駅弁を食べたあと袋を開けた。
ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた。
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妻のマンコとアナルを勝手に使っているヤツがいる。。。。

3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
 久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
 隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
 明らかに嬌声とわかる。




同僚が妻を犯しているのだろうか?鼓動が早くなる。
 ゆっくりと物音を立てないようにして、リビングの前まで進んだ。
 耳を澄ませて中をうかが伺う。
 ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。
 妻はソファに座ったまま、同僚に脚を大きく広げられていた。
 ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を、下から同僚の手がもみしだいている。
 同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
 それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。
 この状況に私はひどく興奮していた。
 自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・ 確かに妻の肉体は敏感なほうだ。
 私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
 さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
 そしてこの同僚は、社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
 仕事も出来るし信頼も厚いのだが、女関係で問題を起こし、バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
 そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・
 同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。
 いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。
 くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する。
「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」
「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
 同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。
 次の瞬間、妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。
 それは衝撃的な光景だった。
 私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
 それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
 妻の身体が、ゆっくりとソファに崩れ落ちた。荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
 ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。
 妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
 同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず、私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
 そのペニスが今、十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。
 同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
 2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
 低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
「いや・・いや」
 妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。
「ああっ・・はああっ・・ああっ」
 妻の口から喘ぎが漏れる。妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。
「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
 同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。
 妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
 その成果はすぐに結果となって現れた。同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんと折った。
 軽くオーガズムに達しているようだった。同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。豊満な妻の乳房が露になる。
 やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
 濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
 後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
 しかし、なにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
 確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
 同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。
(妻は、同僚の女になった。)
 未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
 同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
 脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。
 今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
 同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
 ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように2階に戻った。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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