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 僕は30歳で、関西のとある役所で内勤の仕事をしている職員です。
 同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。
 昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
 でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。
 次の日、たった1通だけメールが届きました。それが、これからお話しする奥さんだったのです。
 この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。
 メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で、40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
 転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。
 奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。
 僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。
 そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
 そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
 約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

 それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
 そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
 そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。
 すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。
 僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。
 そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
 しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7〜8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
 そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。
 でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
 もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
 それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、 当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。
 電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
 しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。
 奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
 返事は是非見たい!でした。
 でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

 自転車で行けば、ほんの3〜4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
 僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。
 その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42、以前聞いた通りの体系です。
 顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。
 僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
 次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
 そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
 あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
 僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
 ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
 僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。

 そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
 そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
 わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!
 どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・
 すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
 僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。
 奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
 このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。
 そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。

 その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました
「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
 大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています。
 ここが最大の、ポイントです!・・
 毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
 それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・
 そう考えたハズです。。
 そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。
 僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
 そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。
 お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。
 他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
 僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。
 そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
 すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。
 必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
 こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
 僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。
 しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
 こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。
 奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
 捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
 最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。
 そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。
 疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
 そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。
 その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
 そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
 しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。
 その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。
 そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
 余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
 細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。
 母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
 そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
 僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
 そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。
 限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように「ダメ〜ダメ〜」と言っています。
 僕は黙ったまま、加速をつけて「パン、パン、パン」と突き上げました。
 そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。
 その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ〜〜〜〜〜」と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は最後の余韻を、奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。
 大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。
 同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。
 ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
 ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。
 と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
 次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。
 身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。
 奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。
 僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

 そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
 よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
 そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。
「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、
 そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と言い放ちました。。いつのまにか形成は逆転していました。
 世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・
 奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
 この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。
 まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
 僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・
 言い返せる訳がありません。
 そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。
・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
 もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
 今度は何の抵抗もありません。
 されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
 さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」と
 いやらしい音だけがリビングに響いていました。
 より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。
 そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
 さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
 そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
 限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・
 僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
 この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

 疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
 翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、 一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
 しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
 さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
 翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
 夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
「よし!」
 奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
 勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!
 待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
 そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。
 さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
 強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
 ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
 無言のまま強引にベッドに投げ出した時には奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
 素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
 そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
 昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。
 ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
 されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
 しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。
 行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
 嘆願しているような目で僕を見つめています。
 今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
 奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません。時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
 後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。。。
 あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。
 腰をグラインドするたびに「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」と、大きな声が寝室に響きます。
 夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
 イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
 すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。
 僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。
 むせ返っている奥さんに向かって「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。

 僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
 たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。
 そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。
 年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。(その時にはもう仲直りしてたようです)
 久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで胸が張り裂けそうになったそうです。
 そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
 そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・
 そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
 そして、1月6日の夜10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
 そして、ドアノブをいつものように回しました。でもドアは開きません。
 僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
 しかし、次の日もドアは開きませんでした。
 その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
 そして出た結論は、
「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。
 そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!
 そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
 そして今度はインターホンを鳴らしました。が、反応はありません。
 何度も何度もインターホンを押しました。
 もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。
 そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。
 気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
 しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
 僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。
 奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
 そして、僕を迎え入れてしまったのです。
 素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
 そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。
 抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
 もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです。僕はガンガン責めまくりました。
 心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、
 身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、
 そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
 僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
 奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
 そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
 僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」
 その瞬間、溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。
 と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
 チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
 そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。
 もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、
「イッタのか?」「イッタのか?」。
 奥さんはハアハアしながら「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
 旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
 そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
 二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
 その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。

 大変なことが起こりました!
 目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
 もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。 焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
 私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
 その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
 昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
 子供が朝出かけるのは7時10分。僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・
 そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り。子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。
 奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
 たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)

 2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。
 食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。
 そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
 毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
 ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。
 朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)そのまま出かけるときもあります。
 そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
 今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・

 そして、3月1日に劇的なことが起こりました!
 先月来るはずの生理が来なかったのです。
 最後の生理は1月10日でした。生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
 奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。ですから、2月8日前後に来る予定なんです。
 この時点で3週間遅れていました。
 僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。一日2回中出しの日もありました。
 とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
 そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。結果は、妊娠でした。
 お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。
 それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。確率的には、100%僕の子供です。
 その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。聞くと旦那さんと僕は同じO型です。「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
 黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
 奥さんはコクリ、と頷きました。
 僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。チョット複雑な気分です。。。
 その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
 僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」
自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか〜、出来ちゃったか!」「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」
 って優しく奥さんに話し掛けていました。
 電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
 そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」
 そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。
 まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも快楽には勝てないんだな〜とつくづく思い(女は怖いな)ました。
 そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。

  今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
 その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を、旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・
 その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
 子供が休みの日以外は。
 そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。
 子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。
 奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
 それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。
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性豪チンコマンが同僚の奥さんを寝取る

結婚5年目で子供いない夫婦です


結婚する前は自分で言うのもなんですが
かなりの性豪のチンポ万でした。
一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。
ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末。でもいちゃいちゃはしたがる女性です。月に1回か2回のSEXも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。




我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。ここの奥さんがまたエロい。ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。

そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと
「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」
と誘ってくれました。僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。

その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。5分程でRが戻って来ると
「D悪い。俺今から急に出張になった。」
それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、
「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」
さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。

インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。
「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」

とりあえず2人でビールで乾杯。Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。もちろんエロ話全開です。

しばらくするとKは
K:「Dさんのとこはどうなの?」
D:「何が?」
K:「SEXに決まってるじゃん。家の話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」
聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。でもいい機会かも。と思い悩みを打ち明けました。
K:「へぇー、Mさん(家の妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」
D:「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」
するとKが
K:「実は私にも似たような悩みがあって」
と言い出しました。
D:「何々、Rに何か不満?」
K:「うん、実は私ね、なめられるの大好きなんだけど、Rってなめるの嫌いなんだ。自分のはなめさせるくせにね」
ちなみに僕はなめるの大好きです。
D:「なるほど、それはいかんな。お互いなめあわないと」
この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。ぴっちりしたローライズのデニムにおへそが見えるティーシャツ。黒いブラがうっすら透けています。気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、いったいKはSEXの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。舐めたい、Kのま○こが舐めたくなり、
D:「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」
と切り出してみました。あわよくばSEXできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう。
K:「あはははっ!いいねそれ」
いつものノリで言いました。あ、冗談ととられたか。と思った矢先
K:「絶対奥さんとRにはないしょだかね」
と言うではないですか!
ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。方に手をかけ、体を寄せてキスをします。Kの唇は体の線ににて細い。キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。お互い舌を吸いあい、お互いの唾液が入り乱れたキス。こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。
K:「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」
そんな言葉を無視してブラをはずす。確かに貧乳だ。貧乳にはまったく興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。
乳首にそっと舌を這わせる。
「んっ」
直ぐにKが声を出した。貧乳は感度が良いのか?とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。
「んっ、ああ、気持ちいい・・・」
右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。
「んん、もっと、もっと強くして」
コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると
「ああっ!いい、すごい気持ちいい」
見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チンコを擦りだした。
「すごい、こんなになってる」
しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kはなれた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。
「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」
自慢ではないが大きさには自信があった。Rとは社員旅行でなんどか一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬二ヤっと笑い、息子をしごきだした。もう我慢汁がかなりあふれている。Kはそれを舌先でチロっと舐める。そのまま尿道口あたりを刺激しつづけた。しばらくすると裏筋を舐めだし、ころあいを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。その後ゆっくりとした上下ストロークをはじめた。溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。
「Kちゃん、俺もう出そう」
息子から口を離し
「いいよ。口の中に出して」
そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークをはじめた。まさに三こすり半だった。あっという間にKの口の中に大量の性子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、性子を絞りだし、それを飲んでくれた。
「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね。」
「ありがと、飲まなくても良かったのに」
「ふふ、ねぇ、交代して」
そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。黒のTバックのパンティーだ。たまらずたったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。


「やっ」
急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。かまわず割れ目に鼻を押し付ける。すでに濡れているようだ。足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。
「やだ、臭いかでるの?」
返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずりおろした。

「やだぁ、恥ずかしい」

小さ目のお尻があらわになる。シャワーを浴びてない為「むっ」とした臭いがする。割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。そのまま舌をあそこに押し当てる。

「あああ、やだ、立ってられない」

もう何を言っても無視して舐めつづけた。
だんだんKの膝ががくがくしてきた。すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。

「いい、もっとおくまで舐めてぇ」

舌を尖らせアナの奥まで舐める。片手を前に回しクリトリスをいじると

「ひぃああ、そこぉ」

とさらに大声を上げた。しばらくそのまま舐めつづけると

「ねぇ、クリもなめてぇ」

とKが言うのでKの体をこちら側にむけ、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。

「すごぉい、気持ちいい」

「どこが気持ちいいの?」

「クリ、クリちゃぁん」

クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。

さらに感じはじめたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。

「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」

「舐めて、もっとま○こ舐めてぇ」

妻の口からは絶対に聞くことのできない言葉にさらに興奮した。

「舐めてほしいの?」

「舐めて、もっと激しくま○こ舐めてぇ」

さらに激しく舐める。クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。ほどなくKが

「あ、あ、だめ、いく、いく」

と呟く様に小声で言い出した。

「Kちゃんいく?いくの?」

「早く、早くいかせてぇ」

クリをさらに激しく舌先で刺激すると

「いく、いっく~ あああぁあ」

と言ってKは大きくのけぞった。いってしまったようだ。はぁはぁ言いながらKは大股を広げたままぐったりしているK。すばらくするとゆっくりと目を開け

「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」

僕の下半身に目をやると

「Dさんも裸になって」

僕はまだシャツを着たままだった。僕がシャツを脱ぎ始めるとなんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。びっくりした思わず

「おおっ」

と声を出してしまった。息子を咥えながら上目使いでこちらを見てくるK。このシチュエーションはたまりません。何年振りだろう。むかしは彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。Kの頭を何故ながらさらに奥まで咥えさせた。そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので

「Kちゃん69させて」

「いいよ、じゃあベット行く」

当然ベットの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので、

「ここでしたい。Kちゃんベットの方がいい?」

そう聞くとKちゃんはくすっと笑って

「ここでいいよ」

と言った。そのままKちゃんの横に座り、キスをした。僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。片手でかるくアナルを刺激すると

「あ、そこは・・・」

と言ったものの特に抵抗もしなかった。こりゃまんざらじゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。

「やだ、汚いよぉ」

といいながらも感じているようだ。

「Rはここ触ってくれないの?」

「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」

アナルとま○こを交互に舐める。Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器をむさぼるように舐めつづけた。

ほどなくKちゃんが、

「ねぇ、もう我慢できない」

「なにが我慢できないの?」

「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」

「言ってくれないとわからないなぁ」

じらしてみる。女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。

「入れてほしいぃ」

「何を入れて欲しいの」

「もうやだぁ、ねぇ、早く」

「何を?」

「もぉ、オチチンチン入れて」

「どこに?どこに入れるの?」

「・・・・」

何も言わないKちゃん。ありゃ、いじめすぎたかな。ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きをかえ、自ら息子を挿入しようとしてきた。さすがにびっくりした。

「もぉ、きまってるじゃない。ま○こにおち○ちんいれるのぉ」

そう言うと自ら僕の息子をま○こに押し当ててきた。

「ちょっとちょっと、生でいいの?」

「出すときは外ね」

といいながら体を沈めてきた。ぬるぬるのま○こにむすこが「にゅる」っと入っていった。

「はぁぁ、すっごぉい。」

Kちゃんはため息まじりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。


ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。

「あああん、すごい、すごいぃ」

狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。

「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」

こちらの方が挿入感が深いようだ。そのまま激しく突きまくる。ソファーが少しずつずれてきた。Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。

「手を俺の首に回して」

そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。しばらく抱え上げたまま体を上下にゆすっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。テーブルがぎしぎしする。

「Dさん、テーブル壊れちゃう」

慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、

「早く続きして」

とお尻を突き出した。今度は立ちバックだ。小ぶりのお尻をわしづかみにして、パンパンと突きまくる。

「Kちゃん、気持ちいい?

「すごい気持ちいぃ」

「Rとどっちが気持ちいいの?」

「そんなの言えない、意地悪いわないでぇ」

「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」

「やだ、そんな事ない」

「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」

「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」

「なんで?」

「・・・だって、大きいんだもん」

「何が?何が大きいの?」

「・・・ちんちん・・・」

女性の口から出るちんちんと言う言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。

「はぁぁぁ、気持ちいい!Rさんのちんちんすごい気持ちいぃ」

Kちゃんの足ががくがくしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。そして正上位でフィニッシュの体制に入った。

両足を抱え、ピストンを早くする。

「あああ、Rさん、もうだめ、いきそう」

「俺もいきそうだよ」

「中はダメだよ。外にしてね」

さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。

「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」

Kちゃんは体をそらし背中に爪をたてた。

僕もさらに激しく腰を降り、寸前で息子を抜き、Kちゃんおおなかに射精した。

かなりの量と、距離をとんだ。胸のあたりまで飛んでいる(笑)

Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。しばらくしてティッシュでおなかの精子をふき取りKちゃんいキスをした。

「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは」

「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でももっとしたい事あるんだけどね。

「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ。」

なんともうれしい言葉がかえってきた。もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと

「じゃあシャワー一緒に浴びよ」

と言うので2人でお風呂に入った。

「背中流してあげるね」

Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。一通り背中を洗い終わると、

「じゃあ前向いて」

と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。首から胸、おなか、そして息子の所にきたらスポンジをすて、

「ここは綺麗にしないとね」

と言って、手で洗い出した。泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり、

「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」

恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっとつかみ、そのまま指を割れ目に這わせる。泡ですべりがよいのかすでに濡れているのか、アナルに指が少しはいった。

「んん」

Kちゃんが声を出した。そういえばさっき69の時にアナルを触った時、まんざらでもない感じだった。

さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し

「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」

「なんで、気持ちよくないの?

「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」

「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」

こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。


Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。最初は第一関節くらいまで。入れるとアナルがキュット締まった。

「ふぅぅ・・」

Kちゃんからため息のような声が出た。1度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。入れるたびにキュットアナルが締まる。それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。しかしアナル初体験のKちゃんは

「痛い」

と、やはり無理なようだ。実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。

「Dさん、やっぱり普通にしよ」

Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そしてかがんで息子をしゃぶりだした。かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。

「バッポ、ズッポ」

と激しくしゃぶる音がする。

「ねぇぇ、もう我慢できない」

Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。そして下から一気に挿入する。

「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」

まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているので、なんだか動きがぎこちない。片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。

「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」

「何が入ってるの?」

「ああん、ち、ちんぽぉ、ちんぽが入ってるぅ」

いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。

「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」

「俺もいきそうだよ」

「Dさん、すごい、いく、いく」

あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。しかしさすがにそれはまずい。

「いく、いっくー」

Kちゃんがいったのを確認して、自分も息子をま○こから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子をこすって射精した。ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。

「気持ちよかった?」

「うん、すごい良かったよぉ」

Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。と思ったら

「綺麗にしてあげるね」

と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。なんかまたやばそう・・・・

お風呂を出るともう1時過ぎていた。

「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」

とKちゃんが言ったが、多分明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。

帰り際Kちゃんが

「今度はいつしよっか」

と誘ってくれた。しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。

「じゃあ、またね」

激しくディープキスをして家路についた。


その後Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから

「おい、俺子供できたよ」

と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。ただ今でも家族ぐるみの生活は続いています。家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人っきりになった時Kちゃんが、

「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」

と言った時にはドキッとしました。チャンスがあったら、またご報告します。

最近同窓会で久しぶりに会った、同級生と不倫をしています。そちらの方も近々ご報告させていただきます。

へたくそな文章に長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
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水泳部C学生の妹に乳首責め

妹とHしています


今から去年、俺が大学生で妹が中3の時に
妹とHしちゃいました

そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでした

妹は水泳をやっており、その水着姿を見るたびに「結構いい体してるじゃん?」
程度には思っていました。
きっかけは、夏休み、両親が法事で田舎に帰って、妹と留守をしていた夜のことです。




俺が学校から帰るとすでに両親は家を出ており、誰もいなくなっていました。
俺は作り置きのご飯を食べ、それを肴にテレビを見ながらビールを飲んでい
ました。(もうぐ二十歳ですからかまいません)
すると妹が塾から帰ってきました。

妹と俺は特別仲がいいわけでもなかったのですが、妹が「私も飲みたーい」とい
ってきたので、両親もいないし別にいかと思い、妹にもビールを飲ませました。
久しぶりに妹といろいろ話しました。
塾の話や流行の歌の話をしながら飲んでるうちに、そのうちビールがなくなって
しまい、親父が飲んでるウイスキーを飲み始めました。

結構きつかったのですが、妹は限度を知らないのかぐいぐい飲んでいました。
そのうち妹は「お兄ちゃんも学校終わったらすぐ帰ってきちゃって。彼女とかい
ないの?」と聞いてきました。
俺には彼女がいましたが、「お前はどうなの?」と聞いたら、「ん〜、微妙な人な
らいるけど。」といいました。

「微妙って?」
話を聞くと、キスして、胸をもまれたことはあるらしいが、告白されたわけで
はないらしい。
しばらくテレビを見ながら二人で飲んでいたが、結構飲んだせいか、妹はその
場で寝てしまいました。
で、俺はしばらく一人で飲んでました。

すると、妹が寝返りを打ってこっちを向いたのです。
俺は何の気ナシに妹の体をマジマジ見ていたのですが、妹は中3の割には胸も大
きく、ウエストも締まっていることに気づきました。
この胸をもう揉ん だやつがいるのかと思うと興味が出てきて、最初は「少しい
じってみるか」程度の気持ちで胸に手を伸ばしました。

妹の胸は、見た目よりもすごく揉みごたえがあり、大きいのですが弾力があ
りました。最初はタンクトップの上からだったんですが、エスカレートしてし
まい、服の下に手を入れてしまいました。
妹が起きないかドキドキしましたが、酔いもあってやってしまったのです。

最初は冗談のつもりだったのに、すっかり興奮してしまい、妹の横に添うよう
に寝ながら、手をブラの下に少しずつ侵入させました。
やっと乳首に指が届き、指先で乳首をこねていると、妹が「う〜ん」と目を
覚ました。

「やばい!」と思ったのですが、もうどうしようもありませんでした。
妹は「ちょっと!お兄ちゃん何してるのよ!」とビックリした目で俺を見まし
たが、その声は大きくありませんでした。

俺は酔いも手伝って大胆になっており、「お前、結構いい胸してるよなぁ」な
どといいながら、胸を揉みながら妹を覗き込みました。
妹は「ちょっと、やめてよね!」といいながら体をねじって抵抗したのですが、
俺はもうすっかりその気になっており、妹にキスをしました。

妹は驚いて顔をそらしましたが、今度は胸元を嘗め回しました。
妹は「やだってば!お兄ちゃん!」と言って俺を払いのけようとしましたが、
その隙にまた唇を奪いました。
舌を入れようとしたのですがなかなか口を開かないので、そのまま唇を嘗め回し
ながら妹の足の間にひざを割り込ませ、手をスカートの中に入れていきました。
すると妹は「ヤ!」と一瞬悲鳴をあげたのでその隙に舌を侵入させました。

妹は「ン〜!」と声にならない悲鳴をあげながらなおも抵抗しましたが、俺
は片手で妹の右手を抑え、もう片方の手で胸をじっくり揉みながら、腿を使っ
て妹の股をこすり続けました。

しばらくディープキスしながら愛撫し続けると、いつのまにか妹は俺の手首
を握っているものの、抵抗はしなくなっていました。
俺はキスをやめて「きもちいいだろ?」と聞くと、
「お兄ちゃん、やめようよ〜。ね?」
と目を潤ませながら聞いてきました。

それがすっごく可愛く思えてしまい、俺はまた妹にディープキスしながら、手を
アソコに持っていきました。
妹はまた抵抗しましたが、パンティーに手を入れるとアソコはもう濡れてお
り、「ン!ン!アン!」と妹も声をあげ始めました。
そのままキスをしながらパンティーをひざまで脱がして、俺もズボンを脱ぎま
した。

さすがに、挿入するために体を入れ替えるときは、妹も足を閉じて抵抗しながら、
「お兄ちゃん、ダメだって・・・やめようよ〜。」と抵抗しました。
「いいじゃん。気持ちよくさせてやるって」
といって半ば無理やり挿入しました。
その後はもう無我夢中で突きまくりました。

妹は「ア、ア、ア、アン!」と律動にあわせて声をあげてました。
最初はゆれる妹を見下ろしながら胸を揉んでいたのですが、妹にディープキス
すると抱きついてきました。
正常の後、妹を抱き起こして騎乗位をしたのですが、さすがにまだ動き方を
知らなかったみたいだったので、再び正常位に戻して妹を抱きました。

いつも彼女とするときは結構長く続くんですが、妹としているとなぜか興奮
してしまって結構早く出してしまいました。
中に出したらさすがにまずいのでお腹に出しました。

その後、妹はしばらく泣いていました。泣いている妹を見てから後悔しました。
謝ると、妹は泣きながら、「もういいよ。もう絶対しないでね」といいました。

それからですが、結局次の夜に妹の部屋に入って、寝ている妹を起こしてまた
やってしまい。関係が続いています。
多分、妹も両親がいたので激しく抵抗できなかったのでしょう。

今では、俺が妹の過程教師役をやっており、両親の目を盗んではHしています。
勉強している妹の胸を後ろから揉むと、「もう、今はやばいよ。(両親が)寝
てからにしてよ。」と嫌がるのですが、しばらく胸を揉んでいると妹も感じ
てくるので、そのまましばらく後ろから胸を揉みながら耳たぶをなめたりして
いるうちに、大体Hさせてくれます。高校に入って妹にも彼氏が出来て、H
もしたそうなのですが、俺の方が感じるそうです。

両親からはバイト代をもらい、妹とはHできるなんて、今の関係を止めれ
そうにありません。
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美少女な妹のパンツでオナニー

僕には美少女の妹がいる

背は低く童顔の萌え萌え妹

メイド喫茶なんかで働くと
人気者になるんじゃないかなって思うくらいかわいいんです。
そんな妹がいるから、僕は昔から妹大好きでずいぶん前から
妹の風呂を覗いたり、下着を見ては匂いを嗅いだりして、
もう数え切れないくらいオナニーをしました。



だからオナニーネタには全く困ることはなく、妹も下着姿で
僕の目の前を横切ったりして、よく母親から怒られていましたが、
僕としては女子高生が下着姿で目の前を横切る光景は、
すごく興奮するし、母親に注意するなって言いたいくらいなんです。

そんな妹が先日、どうしてもお金がいるから、3万円くらい貸して
ほしいって言ってきたんです。

僕は大学を卒業したばかりで働いていて、特に趣味もなく、
酒は飲むけどタバコは吸わないので、毎日仕事以外で、
お金を使うこともなく、家に生活費を入れても、7~8万くらい
残るんで、貯金が増えていくばかりで、それに比べて妹は、
社交的で専門学校を卒業したばかりで、OLをしてるんですが、
給料が安いということもあると思うんですが、少し金使いが
荒いかなと思うんですが、しょうがなくお金を貸したんです。

でもこれを僕はチャンスととらえたんです。もちろん交換条件を
出しました。

僕は正直、彼女と別れて1年くらい経っていて、この1年間、
全くエッチをしてなくて、風俗だけはいかないので、
妹の風呂を覗いてはオナニーをしてても、どうしても妹の胸を
触りたいという欲求がすごいストレスになっていて、
こんなチャンスはないと、言ってみたんです。

「金貸すから胸触らせろ」
「え?本気で言ってるの?」
「本気だ、昔から好きだったんだ」
「え~、きも~い~」
「ばか、本気なんだよ、拒否すると金貸さないぞ」

妹は少し考えていた。先日母親からお金を借りたらしくて、
もう親には言えないから僕に言ってきたみたいで、
「わかった、胸を触らせればいいの?」
「そうだよ、わかったら早く脱げよ」

妹はしぶしぶ服を脱ぎだし、真っ白のブラ1枚になると、
「これ以上恥ずかしいよ」
「いいからブラも取れよ」

ブラを取ると、いつも覗いて見てるおっぱいが、ポロンと出てきた。
おっぱいが見えた瞬間、股間は率直に勃起した。

手を伸ばしておっぱいを揉むと、すごく柔らかくて、
ムニュムニュという感じで、長年思っていたことが現実になって
呼吸が荒くなってきた。

妹は恥ずかしそうに下を向いていたが、
「お兄ちゃん息が荒くなってきたよ」
「おっぱいを触って興奮しない奴はいないよ」

そして後ろに回り込み、両手で後ろからおっぱいを揉んでみると、
「あ~、あ~、あ~」

妹の喘ぎ声が聞こえた。
「感じるのか?」
「う、うん、いや、別に・・・・」

さらに乳首を転がすように、クリクリすると、
「ああ~、ああ~、いや~ん・・・」

もう説明はいらなかった。妹を正面に向かせて、キスをしようとすると
顔を横にそむけたが、強引に顔をつかみ、唇を重ねた。

妹は最初は力を入れて拒絶していたが、唇を重ね舌で唇を舐めると、
だんだんと力が抜けていき、舌を絡めてきた。

そして数分たっただろうか、妹の顔を見ると、
「大丈夫か、ごめんな」
「いいの、お兄ちゃんのこと好きだよ」

僕は妹を抱きしめ、その日はここまで、妹にお金を貸して
部屋を出ていった。しかしもったいないことをしたと思ったが、
妹が家を出るのを確認して、妹のおっぱいの感触が残っている手で
2回オナニーをした。しかしそれでも、妹とのさっきのことを
考えると、何回も勃起して、その日は非常に困った。

それから数日間、妹と話をすることはなかった。仕事が忙しく
すれ違いになったことも原因であるが、何回か朝、目を合わせたが
お互いが避けている感じで、気が付くと1ヶ月が過ぎた。

仕事も落ち着いて、会社が盆休みに入り、両親は母親の実家で
3回忌があって2日間いなくて、家には妹と2人になった。

いつまでもこんな感じじゃいけないので、夜ご飯を食べようと、
飲みに誘った。妹はいやともいいとも言わずに着替えて、
1階に下りてきた。

「久しぶりに焼肉にでも行くか」
「いいね、もちろんお兄ちゃんのおごりだよね」
「ば~か、かわいい妹に金を出させる兄はいないよ」

2人で電車に乗って街まで出かけて、焼肉を食べ、カラオケに行って
すごく充実した時間を過ごした。

帰りの電車の中で妹は僕に引っ付いて離れず、帰り道で
「お兄ちゃん、この前のお金返すね」
「返さなくていいよ」
「いや、でも・・・・・」
「それよりも俺のこと好きなのか?」
「う、うん・・・・」

妹はだまりこんでしまった。でも嫌いなら、特に兄弟なんで、
はっきりいやと言うと思うが、そんなことは一切口に出さない。

家に着くと、玄関先で妹を抱き寄せ、キスをすると、
妹は抱きついてきて、そのまま離れずに、
「お兄ちゃん、この前の続きしよ」
「この前って、キスしたこと?」
「そうよ、私が上だけ裸になった時のこと」
「でもいいのか、いちお兄弟だぞ」
「いいの、そのかわり2人だけの秘密にしよ」
「わかった」

とりあえず家に上がり、風呂を入れて、服を着替えると、
妹は台所で、短パンにタンクトップ姿だった。
でもお尻のムチムチ感がすごくいやらしくて、
僕の股間はすぐに反応した。

そして一緒に風呂に入り、フェラチオをしてもらった。
すごくうまかった。おかげで風呂で射精してしまった。

冷房を入れてある妹の部屋に向かうと、妹はすでに、
裸で布団の中にいた。電気も薄暗く、アロマをたいているのか、
すごく匂いがして、それだけですでに興奮していた。

ベットに入り、妹にキスして、首筋から胸へと舌をはわせていき、
ピンク色の乳首を口に含み、舌でころころと転がしながら、
お腹も舐めて、陰毛のあたりで指でアソコを触ってみると、
すでにヌルヌルの状態になっていて、僕の興奮は最高潮に達していた。

さっき風呂で抜いたからすぐにはイカないので、ある程度、
クンニしてから勃起したペニスをアソコにゆっくりと
押し付けながら、ヌルっという感じで挿入されていった。

「あああ~、あああ~、お兄ちゃん、大きい」
「奥までゆっくり入れるぞ」

妹は足に力が入っていて、そのまま腰に足をからませ、
僕の腰に手をまわし、腰の動きに合わせるように、
腰痛を動かし、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。

「ああ~ん、もっと、奥を突いて~、ああ~、気持ちいい~」
「最高だよ、おまえのアソコは最高の締りだな」
「そんなこと言わないで~、恥ずかしいから」
「いいやいい体してるぞ、もう俺の物だぞ」
「抱いて~、そう、もっと、もっと強く~」

妹は少し涙を流しているようだったが、僕はなぜかは
わからなかったが、そんなことはどうでもよかった。

そして妹がすぐに絶頂を向かえ、すぐに僕も射精した。
さすがに中出しはしてないが、そのまま布団の上に出してしまった。

この日から妹との関係は半年続いたが、やっぱりこれ以上は
まずいので、妹に彼氏ができたこともあって、もう2度と
エッチはしないように話をした。

それ以来、ほんとにエッチはしていないが、僕は彼女がいないので、
相変わらず、妹の風呂を覗いたりしながら、オナニーの日々は
続いた。1日でも早く彼女を見つけようと思っています。
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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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