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  ヤバいエッチ体験談告白

女医の嫁を貸与

妻は私より3歳したの31歳の女医です。男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を私が行きつけの居酒屋で親しくなって55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。
当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。
22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に妻がA氏の奥さんになりますと言いました。
2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。
私は単身赴任して5ヶ月が過ぎました。夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。
A氏からも電話では、S(私)に感謝しています。妻として良くやってくれています。仲良くやっていますから、と言われました。
正月に帰省して妻の変化を見るのが楽しみです。
妻がA氏と家庭を持ってから1ヶ月ほどたったとき、ご主人(A氏)から一本のビデオが送られてきました。それは、妻のゆかりが初めて裸エプロンになったときの記録でした。
ダイニングキッチンでシンクの前に立った妻はノースリーブのTシャツに白のミニスカ姿ではにかみながら俯いていた。
ご主人が、「ゆかり顔を上げなさい!ご主人に送ってあげるんだからいい顔見せないとだめじゃないか」と言われる声に促されて、恥じらいながら顔をカメラ目線にしました。
その表情には、恥じらいの中にも心を許した信頼しきった表情をしていました。
「さあ上野シャツを脱ぎなさい」と言われてシャツの裾を持って徐々に上に上げるとピンクのブラが見えて、全てを脱ぎ終えると上半身はブラだけになりました。ご主人から言われて、スカートのフックを外しファスナーを下ろしたら足下に落ちて、ブラと対のピンクのパンティだけになりました。
妻はご主人に言われるままにブラを取ると弾むように揺れて乳房が現れました。両腕を組んで隠そうとする妻にご主人が、「隠したらだめじゃないか!腕をおろしなさい!」と言われて両腕を下げてカメラ目線になって恥ずかしいですよと言ってる表情をしていました。促されてパンティに手をかけて徐々におろすと透けて見えていた薄いヘアーが徐々に現れ背中をおるようにして両脚からパンティを抜いて手で前を隠し俯いて立つと、ご主人の叱られて両手を後ろで組んだ背中を伸ばして羞恥の表情ながらカメラを見ていました。
そんな妻は、ご主人に促されて用意していたTバックを履きました。それは、フロント部分も切れ上がって僅かに縦の筋を隠していましたが、透けたレースのTバックだったのでそそる姿でした。Tバックは初めて履くのかな?とご主人に聞かれて、「はぃ・・・恥ずかしいです」と言っていました。
エプロンは喫茶店などでウエートレスが付けている小さな前掛けのようになっていて、繋がっている上はなんとか乳房を隠している状態でした。だから、上からも横からも側に寄れば乳首まで見えると思いますし、ビデオにも写されていました。妻は初めての裸エプロンに羞恥の極みだったようです。
後ろを向かせて、背中からTバックの紐が食い込んだお尻まで丸見えになっている全身は羞恥のためか赤く染まっているようでした。
正面を見て立っている妻に「ゆうこは素直で良い娘だ!わしの妻になって幸せか?」と聞かれて、「はい!幸せです。」と笑顔で答える妻に、「良い娘だから、褒美をやるぞ、わし
のをしゃぶらせやるから、こっちにこい!」と言われて、はにかみながらご主人の座っているソファーの前に正座して、ズボンのファスナーを下ろして下着と一緒に下ろしました。
妻は、もう硬くなっている逸物を右手にとって、皮を括れまで剥いて亀頭に舌を這わせて舐めていました。そこには透明の液が流れ出ていたようです。それを舐めるようにして亀頭を口に含むと右手で竿を擦りながら左手で玉の袋を包むように握るとやさしく揉み始めていたようです。
ビデオを操作しているご主人を上目遣いに見上げて、これで良いですかと聞いてる表情したようです。ご主人が、「うん!上手くなったぞ、いいぞ・・・気持ちいいぞ」という声が入っていました。そんな妻の姿は、僕は初めて目にする光景でした。もう僕の男根も先走りを流しながらはち切れんばかりに勃起していました。
病院では、女医として男性医師にも負けない、てきぱきとした行動で、看護師からも慕われている妻を見慣れている僕には、A氏に従順な妻に嫉妬の気持と同時にA氏に貸与して良かったという気持も有りました。
もう止めていいぞ、続きはベッドでやるぞのご主人の言葉でビデオは終わっていました
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勝手に中出ししてくる彼氏の友達

彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたがわたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが
「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きるとKくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの膠原病の彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、すごい大きさ・太さで感じてしまいました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。つづく
廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて
正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんの立派なオチンチンを挿入され、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、彼氏のと・・・今の私の彼氏の粗チンとは全然違うの!!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!!Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。Yちゃんのものなのに・・・。
わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・・。
ただ粗チンの彼氏に中出しされてデキ婚するよりはマシかな・・・。
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公認浮気エッチしてノーパンノーブラで彼氏の元に帰ってくる彼女

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。
いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。
中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」
次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。
「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。
「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。
「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。
「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと
気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」「だーめ。静かにね。」「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。
わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。「お帰り、あんっ。」彼女も
もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、
左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、
今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく
身をよじらせた。
俺は手をSのあそこに移した。「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、
Sも俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。「よかった!」
どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、
Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、
俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声を
こらえる彼女。それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。
まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。俺はSをむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。
「S、気持ちいい?」Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ。」「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」「…。」彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、
彼女を俺の方に近づけるK。俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、
再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。
一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、
Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。
「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か
腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。
「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」「やぁ、言えないぃ。」「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。
俺もSに言う。「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。
それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分の
あそこにあてる。Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと
大きく体を震わせる。
その時Sが恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも。」俺をKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。
俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、
もう片方をつよくつまむ。Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。
「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ。」Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、
自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。
普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。
俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが
、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。
俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。そこには私服になったSがいた。Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。「何思い出してんだよ。」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。
30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの。」「なんでぇ?」「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と
入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。
貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、K君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、
Kが続く。「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。
Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、
Kから聞いているのだろう。にこにこしている。「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺は
ノリノリでSにカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間に
パンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に
俺の股間に吸い付いた。
中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。
あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて。」「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」「やだぁ、やだぁ。」「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ。」「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。
「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。
我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、
無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」「乳首も攻めて下さい。」「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。
俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。
俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度はKが彼女を反転させ、
彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。
もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を
撮り続けた。しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がビデオにおさめられた。
その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチな
シーンを撮影させてもらった。
彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。

以上、長々とすまんかった。終わる。
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浴衣の妻が胸をはだけで他人棒でイカされる

妻の唇が奪われる

群馬県K温泉での出来事です。
私42歳、妻M子40歳。
我々夫婦と同僚夫婦(A氏とK美)と奥様の双子の妹、部下男性二人に女性一人の計8名。
部下の男女は兄妹です。
不景気も有り社員旅行がなくなった為、気の合う仲間だけでの小旅行です。

露天風呂付きの和洋2間ある大きな部屋を3つ借りましたが、
食事はその内の一部屋にまとめ宴会スタートです。
メンバー皆さん酒豪揃いであり、特に双子の妹さんT子は物凄い勢いで飲んでいました。
T子は付き合っていた男性に振られその話で盛り上がりを見せていました。
食後、持ち込んだブランデーでよいも絶頂となり、軽くお風呂に入りそのまま自室へ退散していきました。
残った5名で飲みなおそうとビールやワインを追加注文。
ブランデーの後だった為、軽く感じて飲める事飲める事。
その後、私と同僚は交互に露天風呂へ入りました。
ソレがいけなかったのですが、二人とも一気に酔いが廻り酩酊状態へ。
同僚と奥様は自室へ戻り妻とT子がもう少し飲んでから寝ると更に飲んでます。
眠くなったら私達の部屋で寝ればいいからねと妻。
私は別部屋にあるベットの上で記憶は薄れているものの横になりながら酔い覚ましのつもりでした。
そこから大変な事に・・・。
T子と妻は淫らな話に花が咲き始めました。
しばらくして、T子が妻に
キスしていい?と言い始めました。
こんな会話聞くと酔いも覚めるもので思わず聞き入っている自分がいます。
興味シンシンで何故か見てみたい衝動に駆られ、寝たふりをしておりました。
洋間と和室は区切られているものの、襖や壁は無く声は丸聞こえです。

妻は、
“何言ってるのっ!!そんな趣味は無いわよー”
と受け流しておりましたが、考えられるほぼ全ての褒め言葉を妻に投げかけ、
“チョットだけチューして”
と執拗にねだってます。
そのうち、
“旦那が起きちゃうでしょと”
僕を気にし始めますが、T子が
“見てくる”
と、僕に近付いてきて肩を揺さぶります。
もちろん寝たフリをする僕です。
“大丈夫、大丈夫シッカリ寝てるから”
とT子。

そこから始まってしまいました。
“もーどうしたの”
と言いつつも“一回だけよ”と軽いフレンチキスをした様子。
僕は体勢を入れ替え寝返りを打つ振りしてうつ伏せのまま覗き見える体勢になります。
“M子サンの唇って柔らかーい”
その一言から口は閉じているものの長いキスが始まりました。
“もういいでしょ”
と言うものの再度唇を塞がれた時には、唇はやや開き始めていました。
そのうちT子は妻の唇を貪り始め、手は浴衣の胸元へゆっくり入っていきます。
胸元を弄る手を妻は払おうとしているも、弱弱しく形だけの抵抗だと言うことがわかります。
唇を離し、“なんだか余りにも素敵な唇だからHな気分になっちゃった”とTが言うと
何と妻が黙って恥ずかしそうに小さく頷くのが見えました。
その後、T子は長い舌を出し、ゆっくりゆっくり妻の口の中に入れていきます。
妻も口を開けその舌を、目をつぶり受け入れていきます。
お互いの舌が完全に絡み合うと、二人とも大きな口を開けお互いを激しく激しく吸い合っています。
きっと口中はお互いの唾液が混じりあいとろけ切っている陶酔の心地なのでしょう。
どのくらい激しく貪り合っていたでしょうか。
次第に妻の胸が露出しており激しくもまれています。
妻もT子の胸を弄っていました。

その後、お互いの指は下半身を弄り始め下着は脱がされ、指にて責められています。
その間にも唇は塞がれ悶絶している妻。
T子は妻が絶頂を迎えると満面の笑みを浮かべています。
その後もキスは続き今度は妻がT子を責めています。
しばらく後、T子は感じやすい体質らしく我慢していたあえぎ声を一瞬だけ上げ、絶頂を迎えたようでした。
その後二人はしばらくお互いの胸を弄りあいなにやら話し込んでいましたが、
別々に露天風呂に入り直ぐに出てきました。
その後僕の横に潜り込んできたかと思うと直ぐに寝息を立てる妻です。
翌朝、何事も無かったように朝食をとり家路へと付きましたが、
T子と妻は時折、目を合わせては下を向いていりました。
これからも続くのでしょうか?
今のところ、変化も無く今まで通りの生活ですが、続いているなら複雑な心境です。
後日、T子は彼氏が出来たみたいだよと妻が言っておりましたがどうなる事やら。
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後輩とSEXした後にこいつと結婚しようと決めた

俺は学生時代、女を性処理の道具としか思わず遊びまくっていた

それは会社に入ってからも同じで会社の女、合コンで知り合った女と・・・

しかし、入社6年目の何月か忘れたが月末

金曜日なのにその月、遊び過ぎで金も無く、一人帰ろうとしていると
同じ部署で働いている入社2年目のサオリという女が声をかけてきた

サオリの容姿は、小太りで顔も
中の下、普段だったら絶対に誘われても、ついて行かないような女

しかし、その日は全く金がない

「先輩、たまには私も飲みに連れて行って下さいよ~」

何、言ってるんだコイツは
だけど、金曜の夜に一人で帰るのは・・・しかし金が・・

「良いんだけど、俺今月もう
金がなくて」

「アッ、大丈夫ですよ!私、奢っちゃいます、だから・・・」

そして、居酒屋へ

飲みながら話ていると、妙に気が合い、こんなに気持ち良く飲むのはいつ以来か?

気がつくと既に終電無し

そして、そこから割と近い彼女のアパートへ

部屋に上がると、そこはとても
きれいに整頓された、女の子チックな部屋だった

そして、シャワーを借り浴びて出ると、ちょっと小さいが彼女のトレーナーが・・・

それを着て部屋にもどると、スーツはハンガーにかけられ、
簡単なつまみとビールが・・・

そして、彼女がシャワーを浴び
て戻り二人で飲んでいると、無償に彼女が愛おしく思えてきて
抱きしめベッドへ

夢中でキスをしながら彼女の服を脱がしていく

彼女を愛おしむように、全身を舐めていく

そして、乳首を優しく転がしながら、クリトリスのカバーを外し、舌先でツンツンすると

「アン・・アン・・イヤァ・・イヤァ・・
センパイ・・ダメ・・キモチイイ・・アン・・アン・・アァ・アァッッ~~~」

「ハァハァハァハァ・・今度は私が」

彼女は俺の服を脱がすと、全身を舐めてきた

そして、ペニスをつかむと何かを思い出すように上を向き、フェラチオを始めた

少しぎこちないが、ポイントを全て押さえていて、かなり気持ちよかった

(コイツ、真面目そうにしていて結構遊んだるな)

そして、財布からコンドームを取り出し装着

いざペニスを挿入しようとして
違和感が・・・

「あれ?まさか初めて?!」

「ウン、そうです」

「エッ!?だってさっきあんなに
上手に・・・」

「いつそうなっても良いように
いろいろ調べて、バナナで・・・」

そして、ゆっくり時間をかけ
無事、開通式を終えた

朝、目覚めると味噌汁とご飯と目玉焼きと、きんぴらゴボウが・・・

俺はこの時、コイツと結婚しようと決めた

今では、サオリと結婚して3人の子供と幸せな家庭を築いている
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道を聞いてきた人にパンツの上からクリトリスを触られちゃった

1年前位の駅から自宅までの帰り道を歩いたら

赤いスポーツワゴンの車がすーっと近づいてきたんです。

『鶴見まで行きたいんですけど…』って同年代くらいのお兄ちゃん。

『ここしばらくいって右折すると環状2号線に出ますよー』って教えてあげたら

『ええっと・・そこまで教えてくれない?』って。

普段ならそこで大警戒ですけど・・・。

何故か『いいですよー』って車にのっちゃったの。

まあその大通りに出るトコがちょうど私のうちだし。

後部座席のチャイルドシートを見ても危ない人でもなさそうだし。

それに何よりそのおにいちゃんがいい笑顔だったんです(恥

しゃべってるうちに案の定『ねぇあと30分くらいいいかなー』ってお兄ちゃん。

まあ軽いトークと笑顔にほだされて・・・。

信号待ちの間に『ねぇねぇ胸…おっきいね、カップどのくらい?』って

私は98・66・89のぽちゃ体型です。

胸はEカップ。

『えー』とか笑ってるううちに運転しながらもみもみしてくるの・・

恥ずかしいけど、もみもみされたら『…あんっ』って。声でちゃう。

そのうち某企業のおっきい駐車場(ほとんど無人)に車を止めて

『顔もすっごい好みなんだよなあー』とか

『胸もおっきいのに全然たれてないじゃん』とかほめられまくり。

ニットをたくしあげられてブラをずらされて・・・

乳首をなめられただけでもう気が遠くなりそう。

気持ちいーい。

最近彼氏仕事が忙しくてかまってくれないし・・・。

そのうちお兄ちゃんの手がミニスカの中へ。

パンティのすそのあたりをなでまわしてずらしてる。

その間も乳首はずーっとなめられていじられてもうコリコリだよぅ。

思わず『ねぇ…なか…さわって』っておねだり。

『いいのー会ったばっかりなのに』ってお兄ちゃんニヤニヤ。

その状況が余計に興奮しちゃうのに・・・。

『やらしいんだね』ってお兄ちゃんうれしそう。

パンティの上からクリちゃんをさわさわ。

『やぁんもうダメ…!』って。

1回あっけなくいっちゃったわたし。

お兄ちゃんがズボンのファスナーをあけて・・・。

思わず手をのばしてアレをぷるん!て、ひっぱりだしちゃった。

・・・大きい・・・おいしそう・・・。

シャワーもあびてないのも気にしないでくわえちゃいました。

フェラしてると決まってまたあそこがうずうずしちゃうわたし。

せまい車のシートでお兄ちゃんの大きいのを口いっぱいにいれておしりをもぞもぞ。

お兄ちゃんが背中をやさしくなでてくれてる・・・気持ちいい。

裏筋のところを舌をかたくしてツーっとなでたり

舌をまあるくして包み込むようにやさしく吸ってみたり。

あっという間にお兄ちゃんいっちゃいました・・・。

精子・・・飲んじゃいました・・・おいしくはないけど・・・

涙目でコクン・・・って飲んだら余計あそこがじゅんって・・・。

そしたらまた体勢逆転でお兄ちゃんがクンニしてくれて・・・。

誰かくるかもって思いながらもっとしてほしくって足を思い切り広げて。

入れてもいい?って聞かれたけどゴムないし・・・。

さすがにそれはダメ。

なので舌でまたいかせてもらいました。

まだはあはあしてるうちに家の前まで送ってもらって車を降りました。

コレが最初の日。

ここから毎日のように車で待ち伏せされちゃうんですが・・・。

コピペじゃなくってごめんなさい。

でもホントの体験談です。

はじめて書いたので駄文ですみませんでした★
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女子体操選手の割れ目に染みがあった

大分昔になりますが、TVで、女子体操の国内大会を放送していた時

国内でも一流と言われ優勝経験も多い美人選手の床の演技で
その時は白地にポイントカラーのレオタードで演技していたのですが、
途中、対角線を使って難易度の高い演技をして着地した後、
気付くと彼女のお尻に異変を見つけてしまったのです。

股からお尻の割れ目にかけて明らかに変色しているのが映っていました。

その後も演技は滞りなく行われ、最後の決めのポーズまでしっかり演技
していたのですが、明らかにシミらしいものが徐々に大きくなり
最後には前からも確認できるレベルだった様に覚えています。

演技自体は大きな失敗もなかったのに、演技を終えると精いっぱい
平静な態度で小走りに海上を出て行ったのですから本人も気づいていたのでしょう。

あのシミがおもらしによるものなのか血液だったのかは、大写しにはならなかったので
確認できませんでしたが、一流選手のTV放送での出来事と言うこともあって
かなり興奮した出来事でした。

その後話題にもなっていなかったので、よくある事と箝口令が敷かれたのかも知れませんが
今でも鮮明にあの時の映像がやき付いています。
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お客さん乳首弱いんですねーローション塗ってペロペロしてあげますねー

以前から通っている風俗エステ(回春マッサージ店)で、先日ようやくNo.1の嬢に当たれたのでレポらしきものを書いてみる。
 自分は風俗にあんまり深くハマってはいない人種です。ソープもピンサロも経験なし。
 一月にいっぺんくらい、泊まり勤務が明けた日の夜とかにHなエステ店(またはデリヘル)に疲れを癒してもらいに行く程度でした。
普通のデリヘルも一通り経験したけど、オーラル系のサービスは病気が怖いので素直に楽しめず、もっぱら手コキ系のお店が主戦場。というより、仕事仲間に教わって初めて行ったデリヘル形式の回春マッサージ店(今回紹介するところ)をリピートすることがほとんどだった。

ここのシステムは基本的に派遣型で、自宅かホテルにエステ嬢(だいたい22〜29歳くらい、写真は全部薄くモザイクあり。相当綺麗に撮ってるけど、まあ詐欺というほどではない)を電話でデリしてもらう形式。
 自分は家に呼ぶのが好きでないので、お店のそばのラブホをあらかじめ取っておいてもらうことがほとんどだった。
 プレイは前半はアロマオイルを使った普通のマッサージ、後半が手コキ中心のエロマッサージという感じ。
 70分14000円というと風俗行く人なら「なかなかのお値段」とわかると思うけど、その分だけあってお店の女の子は外見もマッサージもたいていレベル高い。
 そのかわりおっぱいとかのお触りやキス、フェラなどなどは全部NGな感じ。
 あの日は職場に泊まった徹夜明けの金曜日だったかな。夕方に勤務が明ける予定だったので、朝から一人で「これは今夜行くしかないでしょう」という妙なテンションだった。
 それまでに当たった嬢は3〜4人くらいで、自分はその中でも特にサービスがエロい子(言葉攻めが俺好みのドSなお姉さん。「もう出ちゃうの?恥ずかしーい」「おしり弄られていっちゃうなんて女の子みたいだね?」みたいな)によく頼んでたんだけど、その日はなぜか普段いつ聞いても予約でいっぱいのNo.1嬢のアポがあっさり取れてしまった。名前は仮に裕美子ちゃんとしよう。
 そこのお店は結構「プレイ内容は女の子に任せてます」という感じ。
 HPを見ると「一緒にシャワー浴びて服脱がせてくれてウンタラ〜」と流れが書かれてるけど、結構頼んだ女の子によって手順やプレイ内容が違ったりする。
 前立腺マッサージがあったりなかったり、言葉攻めがあったりなかったり。乳首舐めしてくれる子もいればいない子もいる。
 ちなみに普段お願いしてるお姉さんのプレイをざっくり書くと、「お姉さん下着姿になって一緒にシャワー→チンポも綺麗に洗ってくれる→ベッドの準備してうつぶせでマッサージ25分(オイル使った本格的なやつで、てもみんとかより格段に上手)→回春マッサージ30分→1回か2回射精して時間、シャワーで体洗ってもらってバイバイ」な感じ。
 回春のところはほんとに女の子によって違うので今回は割愛します。
 ずいぶん横道にそれたので本題に入ろう。
 予約時間の5分前、最寄り駅でいつもの店に電話する。
「○○(偽名)ですー、今東口に着きました」
「ありがとうございまーす、いつもの○○(ホテル名)取っておきましたので、部屋番号わかりましたらお電話くださーい」
 お決まりの会話をして、いそいそと指定のホテルへ。ちなみにその日は70分コース。
 愛想が無駄にいいおばちゃんからキーを受け取り、早速店に部屋番号を電話する。やれやれと荷物を置いてたら、5分もしないうちにインターホンが鳴った。
「どもー、今日はよろしくお願いしますー」
「○○エステの裕美子です。頑張りますのでよろしくお願いします」
「ずいぶんはやいっすねw まだ電話して五分もたってないですけど」
「先にお店出ちゃってたんです。寒いからこのあたりで電話待ってましたから」
「そうだったんですかー、あ、荷物こっち置いてください」
 正直、この時点で「うーん?」っていうのが第一印象。
 可愛くなくはないが、まあ容姿は十人並みな感じ。服装は垢抜けてるけどギャルっぽくはなく、むしろ真面目系の女子大生2年生って感じ。
 HPでは21歳となってただけあり、見た目はかなり若い。
 マジで21だったかもわからない。ただ、今日は寒いですねーとか適当に会話してみると、今までのおねーさんと違ってすごく物腰が丁寧で驚いた。すぐタメ口にならないというのか。
「そうですね、風邪引いたら大変ですよね」「お仕事は外でなんですか?」とか、応対が真面目なマッサージ店みたいだなと思った。
 で、先に支払いを済ませていざバスルームへ。
 裕美子(仮)ちゃんは下着姿(黒レース。真面目な風貌とミスマッチでいやにえろい)に着替えて一緒に入ってくる。
 基本的に女の子は俺を洗ってくれるだけ。
 ラブホの狭い風呂場だから、お互い立ったままで体をごしごし。「シャワー熱くなかったですか?熱かったら言ってくださいね」なんて美容室みたいなことを言われつつ、「あれ、ちょっと元気になってますよ」「いや、すいません若いってことで・・・」という風俗っぽい会話もはさんでみたり。
 半勃起の愚息に泡をたっぷりつけてもらって綺麗にしてもらう。指が細くて萌えた。
「見た目地味だけどええ子やないか・・・」
 と、確かこのあたりからテンション上がってきたかも。とにかく他の子と違うのは丁寧さだったな。わたしは今接客業をしています!って感じ。
 で、先にバスルームを出た裕美子ちゃんは部屋を微妙に暗くしたりベッドにタオル敷いたり、オイル並べたり有線でヒーリングミュージック掛けたりといろいろ準備を開始。
 ゆっくり上がった俺は寒い寒い言いながら全裸でベッドにうつぶせになる。
 愚息は寒さもあり通常モードに。
 前半は普通のマッサージなので詳しく書かないけど、背中にオイルを塗られてぐりぐりと指圧される。
 ガンガンもまれるというよりは老廃物を流してる感じで、力任せでなくて気持ちいい。
 ときどき背中に「ぺたん」と腰掛けてもまれたりするので、女の子の足とか胸とかアレとかがふにふにしてちょっと愚息が反応しちゃうのが嬉し恥ずかしい。
 そんなわけでけっこう密着してくれるけど、マッサージ自体は特別えろくはない。
 会話も天候とか仕事とか当たり障りのない感じで、「右側のほうが凝ってる」とか「目を使うお仕事ですか?」とか、普通のマッサージ店の会話そのもの。
 さて、徹夜明けの体を念入りにマッサージされて半分眠りそうになっているところに、おもむろに「それじゃ、お手洗いのほうは大丈夫ですか?」と聞いてくる裕美子ちゃん。
 いつの間にか30分の前半戦が終了していたらしい。大丈夫ですーとできるだけ平静を装って応える俺だが、「ついにNo.1の回春マッサージが体験できるのか・・・」と心中穏やかでない。
 ぶっちゃけマッサージはこれまででもダントツに上手で、もう全身ふわふわ天国なくらいだったが、これだけで指名1位になれるわけもない。
 恐らくこれからがNo.1の本領発揮のはず。
 姿勢は相変わらず全裸うつぶせのままで、愚息はときどき反応はしたもののおおむねごく普通の状態。裕美子ちゃんは俺の脚の方でなにやらごそごそ(ローションとかの準備?)しているが、姿勢が姿勢なので施術中はほとんどその動向はわからない。
 むしろそれに興奮させられることも多いんだけど。
 と、突然「足の間失礼しますね」と言いながら裕美子ちゃんが俺の脚の間に割り込んできた。
 おおお、と思ってる間もなく俺の汚い両足を裕美子ちゃんの細い足が割り開いていって、俺はうつぶせのまま大開脚(アナル丸見え)状態に。
「うふふ、恥ずかしいですか?」と、ちょっとえっちな声色で囁く裕美子ちゃん。
 このあたりでいつも気付くが、このお店だと別に不細工でもあんまり関係ないんだよね。顔見えないから。声とサービスが良ければそれで100点満点かもしれない。
「ほら、恥ずかしがらないでもっと開いてくださいね」
「ほら、ちょっと腰を上げておちんちん見せてください」
 そんなことをいいながら、おねえさんの足がうつぶせの俺の金玉の両サイドに入ってくる。
 うつ伏せでベッドと体にはさまってるチンポを、足でぐっとはさんで足コキするような感じ。もちろんケツ穴は丸見え。ビデオで撮影されてたら死ねる体勢ですよ。
「可愛い格好ですね。それじゃオイル掛けますねー」
 とろとろーとお尻にオイル(ローションか)の感触がして、アダム徳永ばりのソフトタッチで、お尻や脇腹のマッサージが始まった。
 これが裕美子ちゃん、No1だけあってとんでもなく上手。もうちょっとやるとくすぐったくなるギリギリのところで、敏感なところをさわさわ、くちゅくちゅ、さわさわーとされると、鳥肌が立つと同時にガマン汁がどぷどぷ出てしまう。
「あは、どんどんおっきくなってきましたよ?どうして?」
「だってさっきのお風呂のときより大きいですよ〜?恥ずかしいですね」
「わー、こんなに垂らしてる〜♪えっちですねー、これなんですか?おちんちんの先から恥ずかしいのが出てますよ?」
「ほら、もっと腰上げて?お尻の穴がよく見えるようにちゃんとひざで支えてください」
「敬語+淫語」的なAVを前に見たことがあったけど、まさにそんな感じ。この子の言葉攻め、個人的に超ヒット。
 こんなふうに辱められながら、チンポの両サイドの足でもぐにぐにとマッサージしてくれる。
 両手はもちろんマッサージを続けながら。うつぶせだと見えないから、まるで四本の手でエロマッサージされてるみたいです。
 体勢の恥ずかしさも手伝って一気に愚息はフル勃起→それもまためざとく見つけられて可愛い声で嘲笑われる→ドMになってしまった俺はもっと勃起。その繰り返し。
 ぴったりうつぶせだったはずの俺は、いつのまにか腰がどんどん上がり、女がバックで突かれるときみたいなひざ立ち体勢に。下(ベッド)を向いてギンギンになってるちんぽをまじまじ見られながら、ついに当店No1嬢の手コキが始まった。
 それがまた普通じゃないんですよ。
 まずはキツネの手文字?みたいな感じにすぼめた3〜4本の指先で、亀頭の先をチロチロされる。
 と同時に、裕美子ちゃんが耳元に口を寄せてきて、あろうことかフェラしてるみたいなちゅぱちゅぱ音をエロい声で囁いてくるんです。
「くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・んふっ、お兄さんのここ、とっても美味しいですよ?もっと舌でちろちろちろ〜ってして欲しいですか?お返事は?」
 姿勢がこれだからもうこれ完全にフェラですよ。ていうかフェラより手のほうが気持ちいい。
 彼女いるけど彼女のフェラより、裕美子ちゃんの手コキのほうがフェラっぽい!ふしぎ!
 そこから魔法のような指技が出るわ出るわ・・・最終的にはバキュームフェラまで始まりましたよ!手で! 
 どうやってんのかなあ、手の中に真空を作って吸い付かせてるんですかね。マジで「ジュッポン!」「ジュ・・・ッポン!」ってやらしい音がするんですよ!これがNo1か!なんてこった!
 完全にとろけたアヘ顔になっておねだりモードの俺に、「じゃあ仰向けになってくださいねー」とまさかの体勢変更。
 ひっくり返されたカエル状態の俺に、今度は恋人モードで「添い寝+手コキ」が始まった。
 俺この店十何回か通ってるけどこんなサービス受けたことないですけど!?
「お兄さんは乳首も弱いですか?ローションつけてあげますね・・・んふふ、可愛いなー。ぺろっ」
 一瞬舌先と乳首を舐められて全にアヘる俺。このあたり、言われるがままにかなり恥ずかしいこと口走ってたと思う。
「ずっとお姉さんのこと指名します」とか「もっと気持ちいいことして下さい」とか。そのあいだも魔法のフェラ手コキでチンポは夢気分。
 だいたい、このあたりからもう手コキとは思えない音が出てるんですよ。
「ブポッ!じゅぼ!じゅぼ!くっちゃくっちゃ・・・ッポン!」
 みたいな。 
 それに、姿勢書くの忘れてたけど、裕美子ちゃん顔がすっげえ近い。ていうかほっぺたとほっぺたが完全に密着して、髪からシャンプーの匂いがするくらいの恋人モード。なのにチンポは両手でドスケベフェラ状態。完全に天国です。
「わたしのフェラそんなに気持ちいいですかぁ?うふふ、お兄さんのチンポ、あたしのお口に入らないくらいおっきいですよぉw あーん・・・カポッw」<下半身で「ぶポッ!」
 マジでこんな感じ。いやはやもう・・・
 体勢がそっから2回くらいかわって、最後は裕美子ちゃんに背後から抱きかかえられるみたいな形。
 すけべな両手が脇からチンポに伸びてきて、おっぱいもほっぺたも完全密着、耳元でえっちな囁きを堪能しながら・・・
「ほら、ほら、もう一杯出しちゃっていいですよ?」
「ザーメン溜まってるんでしょう?ほらほら、おねえさんのお口にどぴゅってしていいですよ?ほらぁ」
「恥ずかしいのい〜っぱい出したいでしょ?遠慮しないでお口の中にぴゅ〜ってして下さい・・・あ、あ、出ちゃったあ。うふふ、もっともっとw わぁ、ザーメンこんなにぃ」
 というわけで最後はたっぷりやわらかい両手の中で射精させて頂きました。裕美子ちゃん、白い手の中でどぷどぷザーメン吐き出してる最中も、耳に息吹きかけてちゅっちゅしてくれる。もう最高。
 そんなこんなで時間終了。
 完全にへたばって倒れてる俺に、献身的にてきぱき世話してくれる裕美子ちゃん。
 あとは一緒にシャワー入って、着替えてホテルでて「また指名してくださいね」でおしまい。よかった。
 なんでこれ書いたかというと、今週末にまた裕美子ちゃんに予約指名してしまったから。
 思い出しながら書いててテンション上がってきてしまった。
 明日に予約変えられないかなー。

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プールの時間で発育が良い同級生は毛が生えていたwwww

僕が通ってた小学校は6時間目がプールだと着替えたら自由に帰って
いいよというルールがある 僕は小4の7月ごろ6時間目にプールがあ
った着替えようと思った時あることに気が付いた僕のパンツが無くてか
わりに花柄のパンツが一枚置いてあった それは女子更衣室でもこん
どは 亜加梨という子のパンツが無くなりかわりに僕のパンツが置いて
あった 数分後異変に気が付いた亜加梨が飛び込んできた手には僕
のパンツが怒りで作られたような手で握らていた「このパンツはおまえ
のか」一瞬亜加梨が男に見えた僕はビビッて「は…はい」と言葉を詰ま
らしたすると亜加梨の怒りは消えさりやがて涙へと変わった亜加梨は
電池の切れたロボットのように崩れた亜加梨は完全に魂の抜けきった
声で「ごめん 何の罪もないのに…」時計を見るともう5時近かった急
がないといけないのに蝉の抜け殻みたいになった亜加梨をこのまま
放置してはいけないとという衝動に襲われた俺は迷わず亜加梨の服と
かを女子更衣室から持ち出したそれからは体の制御ができず迷わず
亜加梨の水着に手をかけた最初は小さい声で抵抗していたが数分後
には抵抗が取れステップ1水着を脱がすを成功させた亜加梨は発達
が早かったアソコはゴリラのごとく毛だらけだっただが胸はまだだった
急いで下着類そしてチェックのワンピースを着させ僕も急いで着替えて
化石のような亜加梨を背負って帰った亜加梨の意識も戻ったことが幸い
し後は楽だったそれから数日後亜加梨の家に呼ばれた亜加梨の父は
単身赴任で家には帰ってこないとのこと母は体がぼろぼろになるほど
頑張っているとのことで家には僕と亜加梨だけすると亜加梨が保健の
教科書を持ってきて出るとこが見たいと言い出したすると強制的にズボ
を下され大事なものをゆすり始めた僕には何をしているのか謎だった
10分後僕は人生初勃起を経験するとちんこをしごき始めた初めてだった
ので時間がかかったが無事に
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