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  ヤバいエッチ体験談告白

【主婦の中出し告白】托卵する背徳の妻

こんにちは~♪24歳人妻で~す。


私は高校卒業と同時に、
中学生の時から6年間付き合った彼と結婚しました。


彼は家の近所に住んでいた幼馴染
小さい頃から結婚の約束をしていました。


お互い自然に惹かれ合い、
小学生、中学生、高校生を経ても
それは変わらず、結婚しちゃいました。


まさか運命の相手が近所にいて、
それも幼馴染だったなんて。


運命ってあるんだなあ~って思いますw

そして今でも結婚生活は順調で、
現在私のお腹の中には2人目の子供がいます。


しかし、私にはこの幸せな生活を
一瞬で崩壊させてしまうような大きな秘密があります。


気持ちの整理をつけるため、
二人目を出産する前にその秘密を初めて告白します。


私達には結婚間もなくしてできた長男がいます。


ただ…その長男は旦那の子ではありません。


私は高校時代、
旦那に隠れて同じ学校のKと浮気していました。


そう二股をかけてしまいました

私は旦那と同じくらいKのことが大好きでした。


旦那は別の高校に通っていたので、
Kとの交際がバレることはありませんでした。


告白した直後にキス、
付き合って1週間くらいでエッチしました。


お互いに初体験は中学で済ませていたので、
始めからスムーズにいきました。


更にKは生が大好きで、
付き合って初めての安全日に、
人生で初めて中出しされました。


3年間付き合った旦那とでさえしたことのない中出しを、
付き合って1ヶ月も経たないKに簡単にされてしまい、
複雑な気持ちでした。


まだ15歳だった私は、安全日とは言え、
妊娠しないかビビりまくりでしたが、
数日後にちゃんと生理がきたので、
次からの安全日は中出しを許しました。


そして、付き合って半年くらい経つと、
膣外射精を条件に危険日でも生でした。


Kとエッチした日は、お風呂で念入りにマンコを洗いましたが、
高校3年間でKの子供を妊娠しなかったことが不思議です。


しかし、高校を卒業直後、
私達はついに一線を越えてしまいました。


それは、高校の友達で飲み会をした日のことです。


飲み会にはKも参加していました。


私はその時、既に旦那との結婚が決まっていました。


しかし、Kへの気持ちは一向に冷めませんでした。


帰り道、私はKに連れられてラブホに行きました。


ベロベロだった私達は、
部屋に入るなり床に寝そべり、そのまま始めました。


そして、適当に愛撫され、生でファックされました。


もちろんその日も危険日でしたが、
何の抵抗も無く受け入れました。


しかし、その日のKは違いました。


射精寸前になって、

「中に出したい」と言い出したのです。


「赤ちゃんできちゃうよ…」

そう言った直後、マンコの奥がドロッと温かくなりました。


「もしや!?]と思い、慌ててチンコを抜くと、
大量の精子が溢れてきました。


私は全身の力が抜け、何もできませんでした。


すると、7分立ちのチンコを再び入れてきました。


「頼む。

責任とるから俺の子供産んで」

私はドキッとしました。


この言葉を聞いて、
私はKに身体を預けました。


自分自信、Kの子供を産みたいと思っていることに気づきました。


そこから私は、全てをKに任せました。


旦那と結婚するということは、
とどまる理由になりませんでした。


Kには既にこの事実を伝えてあり、
それを知った上での決意でした。


更に決定打となったのは、
旦那とKのABO式血液型が一緒だということ。


生物の授業で習った日に調べました。


こうなることに運命さえも感じました。


「K君の子供産みたい」

私の気持ちを伝えると、
そこからのエッチはこれまでで最高でした。


おっしっこをしているのではと思うくらい、
マンコの中が精液で温められました。


私の記憶が正しければ、
明け方までに4回は中出しされました。


マンコはボロボロと言っていいほど壊れ、
精子を垂らしていました。


そして、酔いが覚めた状態で、Kに
「夕べ言ったことは嘘じゃない」と言われました。


更に、

「今まで生でやっていたのは、
彼氏からお前を奪って、
できちゃった結婚したかったから」と言われました。


Kが発する全ての言葉が嬉しくてたまりませんでした。


旦那と籍を入れる3週間前のことです。


18歳という年齢で結婚することは、
始め両親に反対されました。


しかし、旦那のことが好きだから、
そしてKのことが好きだから、懸命に両親を説得して、
幼馴染の旦那とならという理由で許してくれました。


相手がKであったら、決して許されなかったと思います。


その日から、Kとは7,8回関係を持ちました。


コンドームは一切使わず、
一滴残らず子宮に放たれました。


翌月、私は妊娠しました。


つじつまを合わせるため、
旦那とも関係を持ちましたが、Kとの約束で全て安全日でした。


こうして私は何事も無いかのように、
旦那の子と偽って、Kの子を産み落としました。


私とK以外、この事実は誰も知りません。


長男の本当の父親が誰なのか、
バレることなく5年が過ぎようとしています。


現在、私のお腹の中に2人目の子供がいます。


旦那は、この子が初めての子供だということを知りません。


恐らく長男が自分の子供でないということは、
一生知らぬままでしょう。


墓の中まで持っていくつもりです。


また、このことに関して、
私は一度も後悔したことはありません。


それはKのことが今でも好きだからです。


そして、今でもKとは関係があります。


3人目の父親がどちらになるかは分かりません。


ただ、長男を妊娠する決意をした時のようにKに愛されたら、
私とKの間に2人目の子供を産むつもりです。


私には愛する男性が二人いる。


そして二人の男性から愛されている。


ただそれだけの事なのです。

女子大生の前で男性ヌードモデルになった俺

僕がプロのモデルを目指していた19才の時のちょっと恥ずかしいけど楽しかったできごとを話します。

僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので、逆三角形の引き締まった体形でした。

将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。



そんな時、

「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。
仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、
筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」

と校長から言われ、内容もよくわからないまま引き受けることにしました。



僕のモデル初仕事だし、モデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。

約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねると、まだ20代なかばの可愛らしい人で、

名前は、山木 由佳さんといい、とても淑やかで凄く真面目そうな感じでした。

「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」

責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので、彼女が講義をまかされているそうでした。



「絵画の授業のモデルをお願いしたいんですけど、生徒は皆うちの学生です。
ヌードになって頂くんですが、よろしくお願いします。」

ヌードとは聞いていなかったのでびっくりしましたが、そこで断るわけにもいかず引き受けました。

今日は男性のヌードを描く授業ということで、女性のヌードはもちろんですが、男性のヌードを描くことも絵画の基本すごく大事なのだそうです。



由佳先生に案内されてアトリエに入ると、既に女子学生が15人ほど画板をもって待っていました。

「今日は男性の人物画の勉強をします。モデルの宮田さんです。」と由佳先生が紹介すると、

「よろしくおねがいしまーす。」と一斉に女子学生の元気な声。

7月だったので、ミニスカートやノースリーブのシャツを着た若い子ばかりなので、一瞬びっくりしました。



由佳先生は、僕に

「洋服を全部脱いで段の上に置いた椅子にすわってください。」

と言ったので、戸惑いながらシャツと靴下を脱ぎもじもじしていると、

「ごめんなさい、パンツも脱いでください」と言われました。



僕は、服を全部脱ぎ生まれたままの格好になって用意されていた、背もたれが45度ほど起きている、足まで乗る長いソファーベッドに乗りました。

よく浜辺で日光浴する時に使う長い椅子のような感じで、白い毛布のような布がかけてありました。

しかし、15人近い若い女性に見られてると思うと恥ずかしくて、足を閉じて両手を股間の上に置いてチンポを隠していました。



すると、由佳先生からトドメの一言。

「これからポーズを決めますので、私のいうようにしてみて下さい。」

最初に、ベッドを全部倒して仰向けになったり、ひざを立てたりしましたが、ああして、こうして、と言われながら結局、背もたれを半分ぐらい倒し、

腕を頭の後ろに組んで背もたれに寄りかかり、胸をはって足をかるく開いたポーズをとらされました。

ひざの部分で椅子を倒したので、足は床につきました。



ひざを閉じていると、先生が

「ごめんなさい、足を大きく開いてください、その方が男性の肉体美と力強さが出ますから。」

これで、僕の大事なところは丸見えです。



由佳先生が「それでは初めてください。」と言うと、少し離れて立っていた女子学生たちが一斉に僕の近くに寄ってきました。

何人かは僕の横に立ちましたが、ほとんどの学生が正面に集まってきて、描きはじめたのでビックリしました。

最初は緊張していて何がなんだかわかりませんでしたが、少しすると落ち着いてきて周りを見る余裕が出てきました。

学生は皆真剣な表情で画板と向き合ってましたが、よくみると中に何人か可愛い学生がいて、

こんな若いきれいな子たちに見られてると思ったら、それまで縮んで出いた僕のペニスが反応しはじめてしまいました。

自分ではこんなところで立ってはだめ、と思うのですが、15人近い若い女性に何も着てないところをみられていると思うと、自然に大きくなって来てしまいました。



僕の横に立っていた女子学生が半立ちになった僕のチンポに気付き、ポーッと赤くなったのを見たらもうだめでした。

グングンふくらみ、天を仰ぐ状態になってしまいました。

みんなに謝ろうかと思いましたが、由佳先生も学生も気にしてない様子なので黙ったまま、チラッと僕の股間を見ると皮もすっかりむけて硬くおったっていました。

みんな、わざと気にしてないふりをして僕の裸を描いていたので僕も真面目な顔をしていましたが、

ビンビンに立ったチンポを若い女性に見られるのって結構気持ちいいのを初めて知りました。

好みのタイプの学生の顔をじっと見つめながら、チンポに力をいれてビクンビクンとさせると、さすがに顔を赤らめて下を向いてしまいました。



由佳先生と目が会ったのでちょっと大胆になり、腕を頭の上で組んだまま腰を前後に振り、女性のあそこを攻めるしぐさをしました。

ほとんどの学生がその動きの意味がわかったらしく顔を赤らめたり、下を向いてしまいましたが、先生は恥ずかしそうに、

「みんな真剣に描いているんです。これは授業ですから、そんなことはしないでください。」

と顔を赤らめながら僕をしかりました。



しばらくして、一人の学生が

「由佳先生、ここのところもはっきり描くんですか?」

僕の陰毛と、硬く張った性器のことを聞いてるようでした。



「今日のテーマは【男性の肉体美と力強さ】です。
ここのところをぼかさないでもっと正確に力強く書かないと、
よく見えない人は近くに来てよく見て書きなさい。」



「亀頭、ヘアー、性器の角度がいいわね、凄い、逞しくていいわね。」



「全体のバランスがいいし、性器の力強さをとてもよく表わしている。反り具合や、艶もうまく表現できてる。」



などと、学生に細かくアドバイスしてました。

絵を書き終わって、由佳先生からOKを貰った学生は順次帰って行きました。

しかし、一人の学生だけがなかなかOKが出ず、最後まで残ってしまいました。



名前は、横山 梓さんといい、将来プロの画家を目指しているらしく、卒業後、絵画の勉強のためにフランスに留学する事になっているそうです。

ロングヘアーを肩まで垂らし、清楚でおとなしく良家のお嬢様という感じでした。

由佳先生が「あなたは何を書いても上手なのに今日はどうしたの?この絵も全体像は素晴らしいのにここだけがだめね、もっと正確に描かないと。」

どうやら、性器の周りがうまく描けず、最後まで残されたようです。



梓さんは

「すみません、私、男の人のあそこみたの見たの初めてなので恥ずかしくて。」

と少し緊張して、うつむいてしまいました。



「そう、それじゃ無理もないわね。
私も美大の学生の時、初めて男性ヌードを書いた時は恥ずかしくてなかなかうまくかけなかったもの。
美大の教授に教えてもらったんだけど、そういう時は自分も裸になって書くと
リラックスできてうまくいくそうよ。梓さんも脱いでみたら」



と優しくアドバイスしました。

梓さんは素直に由佳先生のアドバイスに従い、白のTシヤツと長めの黒いスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になりました。

「全部脱いじゃったほうがいいわよ」と由佳先生。

「でもー」と言って、僕の目を気にしてるようなので、



「ブラとパンティーも脱いだ方がいいよ。そこまで脱いだらおんなじだよ。
僕も硬く大きくなったチンポ見せたんだから、梓さんもあそこを見せて。
梓さんのあそこも熱くなってるんじゃじゃないの、その方が涼しくていいよ。」



思い切ってそう言うと、二人は

「アハハ、、やだ宮田さん」

と言いながら笑い、雰囲気がなごみました。



梓さんは、白いパンティーと水色のブラジャーを脱ぐと、僕の正面に来て再度描きはじめました。

オッパイはあまり大きくなく、乳首はへこんだままでした。

ヘアーはかなり濃く、お手入れはしてなく自然のままでしたが、僕の視線にきずきとちょっと恥ずかしそうに微笑みましたが、真剣に描き続けました。

若い女性の裸を見たので、僕のチンポが一段と硬く大きくなってしまったのが自分でもよくわかり、意識しなくても時々ビクッ、ビクッと脈うちました。

そんなペニスをよく見せてあげようと、腰をできるだけつき出しました。



由佳先生も僕の正面にきて画板を覗いていましたが、僕と目が合うとさすがに恥ずかしそうに目をそらせ、梓さんに、

「だいぶよくなったわね、ヘアーとペニスの角度は最高ね。でも亀頭をもっと大きくしたらどう、あんなに張ってるでしょ。あと硬さと力強さを表現できたら完成ね。」

「はい、でも力強さとか、硬い感じがうまく出せないんです。難しいですね。」

「じゃー目で見るだけで無く触ってみたら感じがよくつかめるわよ」



「私も学生のころ触らせて貰ったらうまく書けたわ。
それまで一度も触ったことなかったから。あなたも一度触って見るといいわ。
やっぱり見ただけでは駄目なのね。」



二人は僕には断らずに股間に近づき、梓さんが遠慮がちに指先で軽く僕の完全勃起状態のチンポに触れました。

「そんなんじゃ分からないわ、手全体で包むように握りなさい。」

言われるまま、梓さんは白い可愛い手で僕の反り返ったチンポを握りました。

最初は軽く触っていましたが、硬さを確かめるように強く手のひら全体で強く握ってきたので、僕もチンポをビクンビクンとして上げました。



由佳先生、「どう、どんな感じ??」

「すごく硬いんですね、それに熱いぐらい」



梓さんが手を離すと、今度は先生がチンポに手を添えて、

「この反り具合や艶もよくみてね、この血管も忘れずにね」

などと言いながら、指先で浮き出た血管をやさしく撫でたので、

僕が「ウッ、ウッー、フッウー」と声を出すと、先生はあわてて手を離しました。

僕が感じて、いきそうになったのがわかったようです。

もう少しで、二人の若い女性の前で発射してしまうところでした。



直接触ったせいか、まもなく梓さんの絵にもOKが出て、僕も梓さんも服を着て三人で雑談しました。

「梓さん、うまく書けたじゃない合格よ。よかったわね。」

「先生のおかげです有難うございました。」

「宮田さんもお疲れ様でした。本当に有難うございました。」

「若い女性に見られてると思うとつい大きくなちゃって、どうも失礼しました。」



「気にしないでください。学生たちもいい絵の勉強になりますから、でも若い男性はそれが普通みたいですよ。
モデルさんをお願いすると、みんなビンビンになりますよ。中には見られただけで射精しちゃう人とかもいて。
女子学生の中には、よく見せて貰うふりをして真面目な顔をしてペニスをしつこく触って発射させるのを楽しみにしてる子もいるんですよ。
困っちゃう。」



「じゃー、先生は男性の裸はたくさん見てるんですね。やはりあそこが濡れることってあるんですか?」



「やだー、変なこと聞かないで聞かないでください。
でも、私が学生の頃の友達なんか、みんなすごかったわ。
授業の後、「今日のモデルさん顔もスタイルもかっこよかった、
立ったチンポも大きさ、長さ、色、つや、それにそりぐあいも最高だったわ、
あんなの入れられたら私すぐいっちゃう。」とか
「あんなの一度くわえてみたい、私濡れちゃってパンティーまでぐちょぐちょ。」なんて、
すぐ彼氏に電話して抱いて貰ったりとか、
彼氏がいない子は家に帰ってからオナニーしたりとか、
みんな若いから元気よかったですよ。」



「梓さん、ごめんね。梓さんにはこんな話つまらないよね。」と僕。

「いいえ、かまいませんけど」



由佳先生が「梓はどうだった?」聞くと、顔を赤らめて

「私も体がほっててきて、触らせて貰った後、ずっとあそこが熱いんです。」

「若い女の子なんだからそれが普通よ、そのぐらいじゃないといい絵は書けないわ。」

梓さんが「あのー、私、お二人にお願いがあるんですけど」

「なーに、遠慮しないで言いなさい。」と先生。



「私、男性と女性のヌードを別々じゃなくて同時に書いてみたいんですけど。由佳先生と宮田さんにモデルお願いできませんか。」

梓さんの突然の依頼に、二人ともびっくりしましたが

「でも、宮田さん時間は大丈夫ですか?」

「まだ4時だから僕は大丈夫だけど、先生は?」

「私も時間はあるけど・・・。梓だけならいいけど、宮田さんと一緒だとちょっと恥ずかしいな。でも、梓のためだからいいわよ。」

誰も入ってこないようにアトリエのドアに鍵をかけ、ステージは冷たいので毛布をひいて準備完了。
僕が裸になりながら、梓さんも脱いでくれると言うと

「はいわかりました。」

梓さんは素っ裸。



「先生も脱いでください。」

先生もアトリエの隅で脱ぎはじめました。

パンティーストッキングは穿いていません。

白いやや短めのタイトスカートがお尻にぴったりくっ付き、もっこりしたお尻がとても魅力的。

ビキニパンティーのラインがくっきり浮かび上がり、とてもセクシーでした。

白いブラウスを脱ぐと白のブラジャー、スカートを脱ぐと予想通り黄色の小さなビキニパンティー。

ゆっくり全部脱いで、素っ裸になってこちらに歩いてきました。

胸は思っていた以上に大きく、ヘアーも黒々と股間をおおっていました。



学生への講義とはいってもやはりそこは若い女性、右手で股間を左手でオッパイを覆い隠していました。

僕は毛布の上に座ると由佳先生も少し離れて座り、ちょっと照れくさくお互いの顔を見ません。

「先生の下着素敵、これも一緒に書きます」と梓さんが言いました。

そして、さっき脱いだばかりの由佳先生の水色のブラとパンティーを拾ってきて二人の前に置きました。

由佳先生は「いやだー、梓やめて、そんなの恥ずかしい、でも裸体だけより何かアクセントがあったほうがいいわよね。」

先生が脱いだ黄色のビキニパンティーとブラジャーを受け取り、二人で並んで座り、パンティーを裏返しだいじなところにあたる部分広げてみると、見事に濡れていました。



「ごめなさい先生、僕が勃起しちゃったので先生のあそこまで濡らさせちゃって。」

「やだー、やめて、梓こんな事他の人に言っちゃだめよ」

「はい、誰にも言いません。」



「先生、ポーズをとっていただいてもいいですか。」

由佳先生「梓は、なにを書きたいの?]

「私、今度は、若い愛し合う男女の肉体美をテーマに書いてみたいんです。恋人同士の感じを出してください。」

二人はずりよってぴったりとくっついて座り、僕の左手を先生の肩にまわし、先生は右手を僕の腰にまわしました。



「もっと大胆なポーズお願いしてもいいですか。」

「大胆て言われても、私、他の人のポーズつけるのはできるんだけど、自分のことはできないわ。宮田さんのほうがなれてると思うからお願いします。言う通りにしますから。」

僕は由佳先生にあお向けに寝るように言いました。

やはり恥ずかしいのか両手を股の上に置いていたので、両手を頭の上に上げ万歳させてひざを立てさせ「股を開いて」と言うと、もじもじしながら

「あそこをパンティーで隠して」と言うので、パンティーをヘアーの上に乗せると、足を少しずつ開きました。

僕が「もっと大きく」と言うと、「もうこれ以上は無理です。」というところまで開きました。

由佳先生はあお向けで大股開き、かろうじて秘部を隠すものは股の上の小さな脱いだパンティーだけでした。



「どう梓さん。こんな感じで・・」

「すごい、由佳先生、素敵。でも、パンティーはないほうがいいみたい」

と小さな布を取ってしまいました。

これで先生のおまんこは丸見えです。



「先生のあそこすごくきれい。」

由佳先生のヘアーは思っていた以上に豊富で、おまんこの周りまで生えていました。

閉じた花びらは少し黒ずんで、少し開いた隙間からピンクの中身が見えて、それがまたとてもエロチックでした。

僕も先生のとなりに横向きに寝て、右手を先生のお腹のうえにおくと、僕の熱い肉棒が先生のへその当たりにおしつけられました。



「これでどう?」

「いろいろやって見て下さい。気に入ったポーズを選びますから。」と梓さん。

僕は思いきって体を先生に密着させました。

そして、先生の肘をもって腕を頭のうえにあげさせ、腰を太ももの間にいれました。



由佳先生の股はいっぱいに開き、お互いの陰毛と性器を密着させ、思いきってキスをすると最初は唇を硬く結んでいましたが、

右手でオッパイをやさしく揉んであげると口を開き、僕の舌を受け入れてくれました。

先生も僕の口の中に舌を差し込んできました。

しばらくディープキスを続け、お互いに舌をからませて舐め合いました。

梓さんを見ると画板と筆を投げ出し、二人の行為に見入っていました。



「今は乳首がへこんでいるけど、男に揉まれたり座れたりすると、気持ちよくなって膨らんでくるんだよ。」

と言って右のおっぱいを口でなめ、左の乳首を指でソフトに揉んであげると、

「ハアー、ハッ、イヤッ、ダメッ、ウーン、アッ、アッ」

と声を上げて、仰け反ってきました。



「あ、本当に大きくなってきた。」

「梓、恥ずかしいからもう見ないで。。アトリエから出て行って。」

教え子にエッチな姿を見られるのは若い女性講師にとって、恥ずかしいのか屈辱なのか?

それとも、まだ男の体を知らない梓さんには刺激が強すぎると思ったのか?



「梓さん、見てていいんだよ、由佳先生ちょっと恥ずかしがってるだけだから。」

「はい、先生。、私もっと見ていたいんです。お願いします。」

「由佳先生、愛し合う若い男女の肉体美を梓さんにもよく観察してもらいましょう。僕のチンポはこんなになって先生のおまんこに入りたがってますよ。」

と言って、硬くなったものを先生のおまたにこすり付けました。



「いやん、アフ。それはだめ、梓が見てる。ハアーフン、アーンン。いや、だめーん」

「由佳先生見せて下さい。私、こんなの初めて見るんです、とても良い絵の勉強になります。」

梓さんは、絵を書くのを忘れて二人の脇に座りこんで、二人のエッチな仕草に見とれていました。



「どう先生のオッパイかわいいでしょう」

「ええ、乳首が大きくなってる。男の人に揉まれてる女性のオッパイってすごくきれい。」

僕がおなか、へその周り、アンダーヘアーにキスすると

「アーン、いや、だめ恥ずかしい」

と両手で股間を覆いましたが、

「だめだよ。僕と梓さんに先生のおまんこよく見せてください。」

と両腕をまた頭の上に上げさせ、手をどけてました。

最初は腰をひねり股を閉じようと少し抵抗しましたが、太ももの内側をなでられると感じてしまうのか、足を大きく開かれてしまいました。



「梓さん。これが先生のおまんこだよ。凄いね、よく見て。」

まだびらびらが合わさったままですが、すっかり濡れて愛液が溢れて来ているのがわかりました。

いきなり花びらに触らず、わざと太ももから秘部の周りをなで、いよいよ穴を攻めます。

花びらを指で開くと中はきれいなピンク色、今までの愛撫ですっかり濡れて、愛液がお尻の穴まで濡れてます。



指を割れ目に沿って動かすと

「ハッ、ファーン」

と声を出し、指を穴にいれると腰を浮かせてのけぞりました。



指を抜き、「由佳先生、おまんこ舐めさせてください」と言って、お尻の穴と濡れたおまんこを舐めてきれいにしました。

まずは正常位ではめようと先生の股を大きく開かせ、ひざを先生の腰の脇において攻撃体制完了です。

「梓さん、よく観察して、若い男と女がの肉体がひとつになって愛し合うからね」

「わー凄い、見てみたい。よろしく御願いします。でも、由佳先生は私に見られたくないみたい。」

「大丈夫だよ、ちょっと気取ってるだけだから。僕も由佳先生も梓さん見られてたほうが興奮するよ。」



僕は砲身を右手でもち、先端をしたにむけ割れ目こすり付けました。

僕のチンポは我慢汁で既にヌルヌルでしたが、由佳先生のおまんこ汁をつけようと思ったのですが、先生は

「アッツ、ハアーーン」

と、挿入し易いように腰を上げてきました。

僕はわざといれずに、砲身の先端で割れ目にそって、上下にこすりました。



「御願い、御願いします。」と先生は腰をふりました。

「何が御願いなの?どうして欲しいの?」

「いやーん、意地悪、入れて。」

「何をどこにいれるの?」

「イヤーーン、宮田さんの熱いオチンチン、私の、あっ、穴に、おっ、おまんこに入れて、アーーハッン。」

「梓さんが見てるけど、いいの?」

「御願い、ハッ、アッウン早く入れてお願い早く。」



少しづつ入れることにし、やや黒ずんだビラビラをかき分け、いよいよ挿入です。

なかに入れると初めは緩い感じでしたが、だんだん締まってきてチンポにからみ付いてきました。

「梓さん。二人が愛し合うところをよくみといてね。先生の顔よくみてね。とても素敵でしょ。」

「先生の表情とても素敵、恍惚の表情ってこんなお顔なのね。」

「先生、そんなに膣を閉めないでください」

「ア、アッーン、わっ、私締めてない。」



体位を変えました。

あお向けにねかせたまま股の間に座り、足を先生のわき腹のところに出して、太ももを抱えるようにしてはめました。

こうすると、結合している二人の性器が梓さんにもよく見えます。

「梓さん二人が愛し合ってるところよく見てね、先生のおまんこと僕のチンチンすごくきれいでしょ。」

「だめ、いや、梓さん見ないで。」

そんな声も僕が深く2ー3回突くと

「アハー、アハー、ヒッ、ヒッ、フーーン、いい、いい。」に変わり、

腰を浮かせてのけぞるため二人には結合部がよけいよく見えてしまいました。



「凄い・・私、初めて見ました。先生のおまんこおちんちんを優しく包んでるみたい。
それにおまんこからおつゆがいっぱい出ていてエロチック。
そんなに激しく出したり入れたりたりしていたくないんですか。」



「ぜんぜん痛くないよ。こうすると男も女もすごく気持ちいいんだ。」

動くのをやめ、半分ぐらいいれた状態で

「梓ちゃん、ここがクリトリスだよ、すごく敏感で触られると気持ちいいんだよ。さわってごらん。」

「アーン、だめだめ、梓やめて」

「えー本当にさわってもいいんですか。」と言って手を出し、僕の肉棒に触り

「すごい、カチンカチン、ヌルヌルしてる。由佳先生のおまんこチンチンにぴったりくっついてる。」

「クリトリスにさわってみな。」

梓が細く白い指でクリトリスをなでると、

「ハアーーーン、ヤッ、イヤッ、ダメ、ダメ、」

言いながら手で梓さんの手をはらおうとするので、由佳先生の両手の指に僕の指をからませ手をどけると、後は梓さんの思いのまま。



「先生のおまんことてもきれい。あたたかいし、すごく濡れてる。」

「ハアーーアーン、イヤ、ヤメテ」と言いながらも、梓さんのクリトリスへの刺激に耐え切れずおまんこをキュッ、キュッと収縮させました。

僕もそろそろ限界が近づき、再度正常位ではめ込みました。

ゆっくり突きながら「先生お腹のうえにだしていいです。」か聞くと

「アッ、今日は大丈夫、私のおまっ、おまんこの、イヤッ、ハッフーン、なか、中に出して、ハッーハッー、穴、あっ、穴の中にたくさんだして、ビクンビクンて。」

それを聞いて、僕はピストン運動を速めました。



「アッツだめだめやめて、いい、いい、気持ちいい。」

「どこが気持ちいいの、教えてください。」

「おまん、おまんこ」と恥ずかしい言葉を連呼しました。

「梓さん先生のオッパイを揉んで上げて。」と頼むと、

「こんな感じでいいんですか?」と先生の胸に手を伸ばし、こねるように揉みはじめました。



「アン、梓、だめ、ヤメテ。」と手を振り払おうとしたので、

「揉んで貰おうよ。」と言い、両方の手首をつかみ頭の横に押し付け、

「乳首も揉んで上げて。」と言いました。

両腕を頭の横に押さえつけられ、下半身に僕のゆっくりした出し入れを受け、先生は抵抗できません。

梓さんの乳首を転がすような刺激に、おまんこは一段ときつくなってきました。

僕がしたように、梓さんが右のオッパイの乳首を口でなめ、左のオッパイをこねるように揉むと、由佳先生はあごを上げ、のけぞって、

「ハーン、ファー、ファーウン、だめ、だめ」一段と声もセクシーに。



「どう、梓さんに、男のチンポくわえてるおまんこ見られて恥ずかしい?オッパイ揉まれて気持ちいいんでしょ。いくところも梓さんに見てもらおうね。」

「アッ、ハッフン、早く、早く、いかせて、もう、もう、だめエーーーーアアアンダメーー。」

由佳先生は、僕の動きに合わせて自分から腰をふり、爆発寸前の肉棒を締め付けてきた。

「宮田さんいくときは一緒にお願い、穴の、おまんこの一番奥で、ビクンビクンさせて。」

「はい先生、一緒にいきましょう。僕の精液を先生の穴の中にぶち込みます。」

「先生、僕もうもうだめです、出ちゃいます。」

「ハーハー、私ももうだめ、いきます、きてきてアーイクイクイク。」



僕は先生のおまんこの一番奥にチンポを入れて、激しかった腰の動きをぴたりとやめ、

「アッ、ウッ、出ます、オーッ、オーッ、いきます、ウッ、ウッ、ウッフッ、ウッフッ、ハアッ、ハアッーーーーーー。」

溜まっていた精液をドクンドクンと由佳先生のおまんこの一番奥に放出しました。



「アッ、ファーーーン、ハッーハッーハッー、いい、いい、アーーーいきます、いくーーーーー。」

竿のビクンビクンという動きに合わせて先生は仰け反り、腰を浮かせて秘部を僕の腰に押し付けてきました。

静かになり、先生にぴたり重なり余韻を楽しんでいると、最後の一滴まで絞りとるようにおまんこが僕のチンポを優しく締め付けてきました。

三人で服を着ながら、今日のことは内緒にしようと約束して、キャンパスをあとにしました。

冬服セーラー服をきた彼女のいやらしいぬくもり

もう、10年以上前の話。。。

その日の授業は午前で終わり、午後からの部活も、休部のところが多く、12時過ぎの
は閑散としていた。

冬服のセーラを着た彼女と、日差しがあたたかな窓際。
僕は午後の部活のため、弁当を食べている。彼女は、僕の部活が終わるまでの2時間、
教室で本を読んで待っていてくれるって。

赤くて薄いスカーフ。厚手で手触りが落ち着くセーラ服の彼女を眺めながら、教室で
二人きり、窓際にピッタリ寄せた机1つを挟んで、向かい合いながら、ご飯を口に運ぶ。


学校の机は小さいから、彼女のそろえた両膝は、僕の両太股の間に当たっている。
話題も途切れたから、別に意味もなく、彼女の太股を抱きしめるように、力強く、足
を絡めた。

「何を考えているの?」含みのあるようにみえてしまう、彼女の笑顔。

食事は続く。

机の上が片づいて、顔を寄せ合うことができるようになると、僕は彼女の両膝を引き
寄せ、両肘をつかみ、彼女の優しい顔をのぞき込んだ。

教室の、廊下側の窓・ドアはピッタリと閉められていて、その外からは物音一つ聞こ
えてこない。
教室の窓からは、1階層下の中庭を挟んで隣棟、職員室とそこへつながる渡り廊下が
見える。そこにも、人影はなかった。

右手を動かし、彼女の左腕をつたい、二の腕、肩、首、脇の下、脇腹と手を動かして、
しっとりとした手触りのセーラ服に包まれた、彼女のあたたかさを感じる。

机の下では、僕の足に力が入り、彼女の両膝を太股でしっかりと、抱え込んだ。

そして、右手は、スカートから出た彼女の左膝に。
右足は、彼女の両足の間に。
高校生らしい、臆面の無さを発揮して、とまどうことなく、右手の指先は、彼女の足
の付け根のラインへ。

手のひらを返し、そっと、直接、彼女に触れる。
指先を少しずつ動かして、中央へ。毛の手触り。パンツに挟まれた圧迫感。そして、
あたたかさと湿り。。。

手に意識が集中していたからだろう。
その時の彼女の表情は、全く憶えていない。ただ、僕をみていた。
窓の外に現れるかもしれない誰かの視線を、気にするかのように、無表情を保ってい
たような気もする。

人差し指を、さらに奥へと進め、木の座面と、パンツとに挟まれながら、指先を、そ
の温かい場所へ沈めていく。

けれど、第二関節までしか入らなかった。
中指も、入れたかったけど、無理だった。

それでも、指先でとろけるような触感を味わっていると。
「これ以上、入らないでしょ?でもね、こうすれば。。。」
わずかに腰を浮かし、猫背になり、僕に向かって体を開く彼女。

それにあわせて、中指を人差し指に添えて、差し入れる。
手まで飲み込みそうな勢い。

手のひらを上に向けて、膣の天井をさすり、
手首を返して、指先で子宮の入口をさわる。
彼女の、その形をなぞると、彼女の左腕が机の上を滑り、僕の右腕を掴んだ。

「外から見られたら、どういう風に見えるのかな?」
「ん〜、きっと、この光景を見た人は『あの男の右手はどこにあるのかな?』って思
うと、思うよ」

彼女は、両肘を机について、両手を胸の前で合わせた。
そして、腰を前へ。

僕の指の付け根が、彼女の入口にぴったりと張り付き。
指先は、彼女の奥へ、一番広い空間へ導かれた。

「あのね。2本の指を、バタバタ〜って、水泳のバタ足みたくすると気持ちがいいの。」

机の下からは、水音が響き。
彼女は、胸の前であわせた両手におでこを付ける。
俯いたまま、かすかに肩をふるわせて。
腰が、右に、そして、左にひねられて。

「くっ」

彼女が両手で僕の右肩を押さえ。
そのために、彼女が身を乗り出したから、僕の右手は、抜けてしまった。

両肘で体を支え、顔を上げて僕を見上げる。
頬が赤く、そして、言葉はなかった。

短い会話の後、僕は、彼女の温もりを残した、そのまま部活へと向かい。高校の敷地
の片隅で部活動に励んだ。
部活の後の、ひとときを夢見ながら。

洗濯機から妹のパンツを持ち、妹に夜這い

俺は高一。中2の妹とやってしまった。
その日は、親が帰ってこない日だった。
妹は風呂から出て、パジャマでテレビを見ていた。
テレビを見た後、妹は俺におやすみを言って部屋に入った。
少しして俺は、風呂に入ろうと服を脱いで洗濯機に入れようとすると、
その中に妹のパンツが。


俺は、自然とアソコが立ってきた。そして、我慢できず妹の部屋へ行った。
妹はもう寝ていた。俺は、布団の中に入り妹のアソコを突付いた。
妹は「あっ」と言ったが起きない。
そして俺は、妹のズボンを下ろしアソコを舐め始めた。
さすがに妹も気づき、起きてきた。

俺は妹を押さえ、目隠しをした。
妹は叫んでいる。しかし、誰も気づかない。
俺はまた舐め始めた。妹は最初は嫌がっていたが、しだいに「あんっ」と
カワイイ声を出し始めた。

次に俺は、指を入れた。妹は激しく動いていた。
それでも俺は指を抜かず、動かした。
妹のアソコからは、どんどん汁が出てくる。
そして、無理やりフェラをさせた。
いよいよ本番。もちろんゴム無し。

妹を四つん這いにさせ、チンコをアソコにこすりつけた。
妹もこの後どうなるかに気づき、叫んでいた。「ダメ〜〜。入れちゃダメ〜〜」
しかし、俺はかまわずに少しずつ入れた。
処女は大変だ。一気に入れられないからな。
半分が入ったところで、少し動かしてみた。
グチュグチュといやらしい音が出た。

妹は、感じながらまだ叫んでいる。「ああぁ。い、いや。。ダ、ダメだ、、、よ」
それを聞くと一段と立ってきた。
そして、無理やり全部を入れた。妹は、「痛い、、痛い」
と泣いていた。

俺は、激しく腰を振った。グチョグチュジュプジュポとすごい音の中、動かし続けた。
妹は、始めは痛かったみたいだが、途中から「あああぁぁ。。。ぉぉああ」
と感じ始めた。
そして、俺は妹の中に出した。
「ああぁぁぁぁ。。熱いよ〜〜!お兄ちゃんの精子が熱いよ〜!!」と妹は叫んでいた。
その後も、俺は出し続けた。

妹の秘密

妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)

隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。
最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、親は使ってないと言う。
他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、友達がわざわざ俺の部屋
から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後どこかに置きっぱなしにした
という記憶もなかった。

俺はそんなに頻繁に使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、
ドライバーは突然戻ってきた。
しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。

これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。

妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
妹が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。

俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。

小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。

慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。

しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。

そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。

シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…

妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。

ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、
我慢できなくなってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。
妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。

中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。

妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた。

四つん這いアナル責めをされながらフェラする人妻風俗嬢

人妻風俗のファンだ。

お金さえあれば人妻風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「清美。36歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の清美さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。

スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。

「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た清美さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、ポラロイドだからよくわからないが、年恰好はそんなものだろう。

たしか小学生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、お互い内緒にしようと約束して、少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、それが同じマンションの奥様だなんて、

こんなことがあるなんて信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

36歳にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。

ちょっとたれているが、そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。後ろを向かせ尻を見る。大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。

もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

ふっくらとしたスナックのママがオマンコをマッサージしてとお願いしてくる

先輩に連れられ、スナックに行きました。

40才くらいの、ふっくらとしたママさん一人が経営してるお店でした。

ママさんは、胸元があいた、赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。

僕は、先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり、飲まされ、つぶれてしまい、ソファーに寝てしまいました。

しばらくして、目を覚ますと、タオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、

先輩の姿は、見えず、ママさん一人だけでした。

『先輩なら、あなたを何度も起こしたけど、起きなかったから終電なくなる前に帰ったわよ。あなた具合は大丈夫?』

僕は、起き上がり、タオルケットを取ると

『あっあなた、寝ながら、おねしょしたみたいね!ズボン濡れてるわよ(笑)』

僕は、ズボンを見ると、股間が濡れていて、触って臭いを嗅ぐとオシッコの臭いでした。

『洗濯してあげるから、脱ぎなさい。』

僕は、タオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながら、ソファーに座りました。

『すいせん。ありがとうございます。おねしょするなんて、恥ずかしいです。』

洗濯してる間、僕の隣にすわり、

『あなたは、彼女いるの?』

『半年くらい、いないです。』

『じゃあ、あっちのほうは、溜まっちゃって、大変ね(笑)でも、風俗に行ってるんだぁ?』

『いいえ、自分でしてますよ(笑)』

ママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。

『今日は、溜まってないの?溜まっちゃて我慢できないなら、私が相手してあげるわよ(笑)』

ママさんは、わざと、胸元を拡がるような姿勢にして、豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて

いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。

『溜まっているみたいね。オチンチン大きくなってきた(笑)』

ママさんは、足を組み替えてドレスの裾がめくれるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけるのでした。

『あなたの下の名前は何て言うの?私は美香よ』

『三郎です。』

『じゃあサブちゃんね』

美香さんは、タオルケットをスッと取り、

『サブちゃんのオチンチン見ちゃった!』

美香さんは、すぐに、僕のオチンチンを握ってきて、シコシコ上下に手コキしてきました。

『サブちゃんは、こうやって、自分でしてるんでしょ!』

美香さんは、ドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せました。

総レースなので、美香さんの、陰毛も透けて丸見えでした。

『サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?』

言いながら、ドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。

美香さんの、おっぱいの膨らみは、爆乳ってわかりました。

僕が答えに迷っていると、

美香さんは、僕のオチンチンを舌先で舐めてきました。

『サブちゃんのオチンチン、オシッコで汚れちゃったから、綺麗にしなくちゃね(笑)私は、おっぱいが凝ってるから、サブちゃん揉んでマッサージして!』

僕は、美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。

『ブラジャー取ってマッサージしないと、おっぱいの凝りとれないから、サブちゃんブラジャー取ってね』

僕は、背中にあるホックを外し、ブラジャーを取ると、垂れているけど、爆乳があらわになりました。

僕は、押し上げるように、美香さんの爆乳を揉みました。

『サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は、口で吸いながら舌先でマッサージしてね。』

僕は、黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロ転がすように、舐めました。

美香さんは、僕のオチンチンに唾を垂らしたあと、喰わえてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。

しばらくお互いに舐めあっていたら、

『サブちゃんの舐め方気持ちいいわよ!今度は私のオマンコマッサージしてみて。最近エッチしてないから、凝ってるの!』

僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。

『まずは、クリトリス凝ってるから、そこからマッサージして!』言われたとおりにすると、

『いっぱい濡れてきたら、オマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて。』

言われたように、グリグリすると、美香さんのオマンコは、グチョグチョに濡れてきました。

『サブちゃんのオチンチンもかなり固くなって凝ってるから、マッサージしないとね。』

美香さんは、タバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。

そして、パンティは、着けたままで、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。

『サブちゃんのオチンチンの凝り凄いわ・・・』

美香さんは、爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。

僕は、揺れてる爆乳を下から揉みまくりました。

美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って、僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。

そして、美香さんは、オチンチンが入ったままで、僕の体を起こし、美香さんが、下になり、正常位の体勢にして、

『私のオマンコの凝りは良くなったから、次は

サブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで、激しく突いて!』

僕は、ソファーがギシギシきしむぐらいに、美香さんのオマンコを突きました。

美香さんのオマンコの奥にオチンチンの先があたるたびに、美香さんは、大きく喘いでいました。

最後、僕は、美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で、射精しました。

僕が射精した余韻を感じてるとき、美香さんは、オチンチンを抜きました。

『サブちゃん溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわよ!溜めすぎは、体に悪いから、溜まりずきたら、私が、いつでも、してあげるから、必ず来なさいね!』

僕は、その日は、美香さんにパイズリ、アナル舐めしてもらたったりして、あと2回エッチしました。

【妻NTR】汚れたマンコを舐められた妻

最近の出来事です。
先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。
彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。
そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて
何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲に
なりました。
彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。
何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。
一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。
そんなSさんとも8年の付き合いになりました。
男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。ただ、彼はちょっとマニアックな感じで
けっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!
もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。
好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。
(ちょっとヤバいマニア・・)

話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。
妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。
子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。
 (私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)
マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。
彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。
酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。
彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!
キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?
昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事が
あったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。パソコンでネットを見ている時、何気に
内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。
最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。
妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。
怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。
次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると
本物に見えてしまいます。
しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。
それに映る彼のチンポは大きいんです。本物なのか?気になりました。
「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」
「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」
「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」
「マジっすか?デカいっすね」
「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」
「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」
「そうだな正直、今一番かな?」
「ん~そうなんだ」
「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」
「そうっすか?普通ですよ」
「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」
「ん~、今度夫婦体験してみます?」
「良いのかよ!そんなこと言って・・」
「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」
「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」
「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」
「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」
「え~状況を把握です」
「じゃ、後で設置しておくよ」
そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると
「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」
「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」
「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」
「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」
「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」
「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」
「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」
「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」
「いいのか?本当に」
「いいよ!あなたは何してるの?」
「俺は家でゴロゴロ?」
「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」
「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。まぁエッチは無いと思っているんだと思う。
エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。
Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。
土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。
「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」
「ん~Sさんによろしく」
妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。
画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。
Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。
暫くして、妻が現れたんです。
「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」
「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」
「いいんです。奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」
「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。Sさんは」
「今日は、Sで良いです。奥さんは・・・」
「ミナでいいですよ」
妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。
「洗濯でもしましょうか?」
「良いんですよ。そんな事・・・」
「いいからいいから」
妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。そして洗濯機を回し始めたんです。
Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?
顔は何度も脱衣場へ向けられていました。
暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる” そう言って部屋を出て行ったんです。
彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”と
パソコンの画面を覗いていました。そしてマウスを動かし中を見始めたんです。
少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。
きっと妻の加工画像を見たんでしょう!
「何!ヤダ~・・・これどうして?」
妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?
「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」
妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。
ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。
しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。
「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」
「ん~あ~いい~私何してるの・・・」
妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。
「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」
「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」
「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」
「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」
「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」
妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。
妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。
そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。
慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。
間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に
「Sさん早かったのね・・・」と脱衣場へ消える妻でした。
Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。
その時、私は気づいたんです。テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。
もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。
そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。
Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。
「散歩?外に行くの?」
「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」
妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。
Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。
その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。
玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。
PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。
ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。私も近くに近寄り身を隠したんです。
するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。
妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め
次第に大きく揺れ出したんです。それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。
「もう!いいよ、お願い止めて・・・」
「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」
「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」
「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」
そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。
「お願い・・・止めて」
「じゃ、止めるよ」
Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。
「やだ!・・・」
捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。
「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」
Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。
慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。
バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。
ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり
下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。
「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」
「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」
Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。
「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」
ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。
本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと
思います。そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。
Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。
妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。
「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。正直に言った方が良いよ」
「えっ・・・何もしていません」
「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」
「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」
「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」
「えっ・ここで」
「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」
妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。
「こっちだよ!」
「えっ、男トイレで・・・」
「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」
渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。
「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」
「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」
「でも・・・」
「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」
Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。
Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。
「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」
「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」
「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」
妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。
妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。
70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!
Sさんも妻も気づいていないだろう・・・
老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。
目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。
妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら
続け出しました。
「どうぞ!用を足してください」
Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。
妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。
「逝ったのか?」
「はい!じゃ、これを咥えて・・・」
妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。
老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。
そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。
私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんです。

友達のお母さんを乱暴に犯す

高校3年の夏休みのこと。

友人のTとSと「一緒にN図書館に行こう」と駅で待ち合わせしたのに、一向にSが来ない。

Tに語らいSの家に行く事にした。


Sの家はN図書館から20分位のところにある高級住宅地。

玄関ブザーを押すとSのお母さんが出てきた。

小柄で白いブラウスに茶色のスカートそして素足に白のサンダル。

上品そうなお母さんだ。

約束していたことを話すと、早朝に父と渓流釣りに行ったとのこと。

「ごめんなさいねえ」と謝りながら、「ま、冷たい物でも飲みなさい。」と俺らは居間に通された。

俺んちとは全然違う装飾品。

俺はキョロキョロしていて、ちょうどジュースを持って来たお母さんに肘があたってしまった。


お母さんがジュースをこぼし、俺のズボンに少しかかった。

「ごめんなさい」と言いながら慌ててタオルを持ってきて俺のズボンを拭いた。

お母さんの綺麗な唇、顔、体がほんの十数センチ先にあった。

ソファに座っていたため下を向くと襟からブラウスのなかのブラジャーそしてそれからはみだした乳房が、ズボンを拭くたびにゆれるのが見えた。


「もうたまらない」と思った時Tを見ると俺の目を見て立ち上がりお母さんの後ろに回った。

そしてTは俺の方に向いてかがんでいるお母さんの両手を持ち、仰向けに倒した。

ちょうど万歳するような格好で、そして両手をしっかり押さえた。

何がなんだか解らず、驚愕の表情の奥さんの口に俺はさっきのタオルを押し込んだ。

事態を理解し、もがく奥さん。

おれはスカート、パンティを乱暴に剥ぎ取った。

俺は奥さんの足での抵抗に屈せず両足を開いた。


そこには夢にまで見たオメコがあった。

薄い恥毛に覆われた人妻のオメコ。

俺は顔を近づけオメコの中に思いっきり舌を入れた。

そして中をしたでかき回した。

奥さんの腰が俺の舌の動きを邪魔させそうとしたが、俺はかまわずかき回した。


「いい加減にしろよ」と両手を押さえながら奥さんの耳や顔を舐めていたTが言ったので、俺はズボン・ぱんつを脱ぎチンポを奥さんのオメコに挿入した。

「なんて暖かいんだ」これまで味わった事の無い快感に夢中でピストンを繰り返した。

でも二・三分で中出ししてしまい、Tに変わり両手を押さえた、押さえながら、耳・首筋・鼻なんかを舐めまくった。

Tも二.三分で終わり俺は両手を離した。


「こうなったらもう声を出さないよな」と俺は言い、奥さんの手を取り立ち上がらせた。


そして寝室に案内させた。


「もう、帰ってよ。

主人と子供が帰ってくるの」と言ったがTが「さっきロッジに泊まって明日帰るって言ったじゃない」と尻を叩いた。


夫婦の寝室、ダブルベットで2人で攻めた。

1人がオメコにチンポを入れている間、もう一人は奥さんの足の指の1本1本から尻の穴、背中、乳房ところかまわず舐めまくった。

おいしかった俺たち2人共童貞だったもんなあ。


奥さんはもうされるがままだったが感じている事は十分解った。


2時間位そんなことやってると3人とももう友達みたいになって、一緒に浴室に行った時なんか体を洗いっこしたり、ディープキッス、フェラチオなんかもしてくれた。

結局Sの家には朝の10時頃から夜中の1時ぐらいまでいた。

ひたすらセックス。


帰るとき「今日だけだと約束して」って言われて頷いたけど、俺もTも別々にチョコチョコ連絡して会っていた。

でもやっぱり最初のあの日が強烈に印象に残っている。

イキ続けるマシーンになったビッチな巨乳

友達とボーリングしていたら隣のレーンに巨乳ちゃんと年配キモジジイ彼氏が来た。
巨乳ちゃんは大きめのセーターに青のブラ紐見え、デニムのフレアミニスカに青のパンティーがチラリ。
キモジジイの方もズボンの上からでもわかるレベルのデカチン。もっこり具合がデカい。
屈むとマシュマロ乳や乳首が見えた。2人ともボーリングの腕前は下手。
自分たちと異色カップルの終了がほぼ同時だったが自分たちが先に清算し異色カップルを待った。
このボーリング場はビルの6階にあるがビル全体は8階建て。5階までは駐車場になっている。7・8階は空き店舗で廃墟になっている。そこには不良中○生がたむろしていた。階段の方から声がして行ってみると「やめて。離して。」とか「触らないで」とか聞こえたのでそっとついていくと8階に到着した。入ると器具に手足を拘束具で大の字で固定され媚薬の入った液体を強制的に飲まされていた。キモジジイは全裸にされてソファーに手足を拘束具で固定されていた。リングのようなものをデカチンに装着して装置を動かし始めた。不良中○生の1人が「自動手コキ装置。」と言って説明していた。レベルMAXで3時間イキ続けるマシーン。その間に巨乳ちゃんの青の紐パンティーが解かれてマンコが露出した。青のブラも剝ぎ取られた。その際に「E70」と叫んでいた。誰かが「この女○○高校の1年だぜ」と言った。「1年のくせにEカップかよ」とか「調教はいいからやっちまおうぜ」とか聞こえた。すぐに拘束具を解き全裸にし不良中学生全員も全裸になるとマンコ&アナルに生挿入し口にも1本。手で1本ずつ。乳首を2人が舐め始めた。7人で21発やると気が済んだのか3人を残しておくに消えた。3人で18発やって巨乳ちゃん・キモジジイは放置された。
自分たちは巨乳ちゃんだけ助けて服を着せ車に乗せて近くの公園で3Pで中出し。その後公園に放置した。

オナニー見せつけるヤバイ露出女子

今日も塾で露出しました
服装は膝上20センチぐらいのヒラミニにニーハイで、朝から露出したい気持ちがいっぱいだったので家からノーパンで駅まで歩きました
外に出たら風が強くて、ひらひらしたスカートだったのでめくれちゃいそうでドキドキしました。
あまりにも風が強すぎてやばかったので建物の影でパンツを履きました
そして塾に着いてトイレでパンツを脱ぎました。
おしりの下にスカートを敷かないで直に椅子に座っていたので、椅子から立ったら椅子にえっちな汁がついてました‥
教科書を眺めながら机の下でクリを触ったりあそこに指を入れてくちゅくちゅしたりしました。
もっとドキドキしたくなったのでスカートをまくって膝掛けをしました。つまり、膝掛けの下はあそこ丸出しです。更にクリにクリップを付けました。痛くてドキドキしました。
なんか急に恥ずかしくなったので机の下でパンツを履きました。でもそれがまたドキドキしてしまって、またすぐ机の下でパンツを脱ぎました。
みんながいるところで下着を脱いだりしてるなんて‥と思ったらすごくドキドキして、いっぱい濡れちゃってオナニーしたくなったのでトイレに行きました。
トイレの中でクリを触ったりあそこに指を2本入れて激しくしたらぴゅっぴゅって潮吹いていっちゃいました。
トイレの床に吹いてしまったので、床は私が吹いたものでびちゃびちゃになってました。
誰かに見てほしくて、拭かずにそのままにしてきました。
終わったあとパンツを履いて電車に乗って地元の駅に着きました。今日一日の事を思い出したらまたドキドキしたので帰り道の建物の影でパンツを脱ぎ、スカートを股下ほぼ0センチに短くして歩きました。そして自分に『車が来ても20秒間スカートを腰の上までまくってあそことおしりを丸出しにする』と『ここからあそこまで丸出しのまま歩く』いう課題を出しました。
そしてあるマンションの階段でオナニーしてから家に帰りました。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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