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  ヤバいエッチ体験談告白

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女子大生の前で男性ヌードモデルになった俺

僕がプロのモデルを目指していた19才の時のちょっと恥ずかしいけど楽しかったできごとを話します。

僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので、逆三角形の引き締まった体形でした。

将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。



そんな時、

「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。
仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、
筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」

と校長から言われ、内容もよくわからないまま引き受けることにしました。



僕のモデル初仕事だし、モデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。

約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねると、まだ20代なかばの可愛らしい人で、

名前は、山木 由佳さんといい、とても淑やかで凄く真面目そうな感じでした。

「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」

責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので、彼女が講義をまかされているそうでした。



「絵画の授業のモデルをお願いしたいんですけど、生徒は皆うちの学生です。
ヌードになって頂くんですが、よろしくお願いします。」

ヌードとは聞いていなかったのでびっくりしましたが、そこで断るわけにもいかず引き受けました。

今日は男性のヌードを描く授業ということで、女性のヌードはもちろんですが、男性のヌードを描くことも絵画の基本すごく大事なのだそうです。



由佳先生に案内されてアトリエに入ると、既に女子学生が15人ほど画板をもって待っていました。

「今日は男性の人物画の勉強をします。モデルの宮田さんです。」と由佳先生が紹介すると、

「よろしくおねがいしまーす。」と一斉に女子学生の元気な声。

7月だったので、ミニスカートやノースリーブのシャツを着た若い子ばかりなので、一瞬びっくりしました。



由佳先生は、僕に

「洋服を全部脱いで段の上に置いた椅子にすわってください。」

と言ったので、戸惑いながらシャツと靴下を脱ぎもじもじしていると、

「ごめんなさい、パンツも脱いでください」と言われました。



僕は、服を全部脱ぎ生まれたままの格好になって用意されていた、背もたれが45度ほど起きている、足まで乗る長いソファーベッドに乗りました。

よく浜辺で日光浴する時に使う長い椅子のような感じで、白い毛布のような布がかけてありました。

しかし、15人近い若い女性に見られてると思うと恥ずかしくて、足を閉じて両手を股間の上に置いてチンポを隠していました。



すると、由佳先生からトドメの一言。

「これからポーズを決めますので、私のいうようにしてみて下さい。」

最初に、ベッドを全部倒して仰向けになったり、ひざを立てたりしましたが、ああして、こうして、と言われながら結局、背もたれを半分ぐらい倒し、

腕を頭の後ろに組んで背もたれに寄りかかり、胸をはって足をかるく開いたポーズをとらされました。

ひざの部分で椅子を倒したので、足は床につきました。



ひざを閉じていると、先生が

「ごめんなさい、足を大きく開いてください、その方が男性の肉体美と力強さが出ますから。」

これで、僕の大事なところは丸見えです。



由佳先生が「それでは初めてください。」と言うと、少し離れて立っていた女子学生たちが一斉に僕の近くに寄ってきました。

何人かは僕の横に立ちましたが、ほとんどの学生が正面に集まってきて、描きはじめたのでビックリしました。

最初は緊張していて何がなんだかわかりませんでしたが、少しすると落ち着いてきて周りを見る余裕が出てきました。

学生は皆真剣な表情で画板と向き合ってましたが、よくみると中に何人か可愛い学生がいて、

こんな若いきれいな子たちに見られてると思ったら、それまで縮んで出いた僕のペニスが反応しはじめてしまいました。

自分ではこんなところで立ってはだめ、と思うのですが、15人近い若い女性に何も着てないところをみられていると思うと、自然に大きくなって来てしまいました。



僕の横に立っていた女子学生が半立ちになった僕のチンポに気付き、ポーッと赤くなったのを見たらもうだめでした。

グングンふくらみ、天を仰ぐ状態になってしまいました。

みんなに謝ろうかと思いましたが、由佳先生も学生も気にしてない様子なので黙ったまま、チラッと僕の股間を見ると皮もすっかりむけて硬くおったっていました。

みんな、わざと気にしてないふりをして僕の裸を描いていたので僕も真面目な顔をしていましたが、

ビンビンに立ったチンポを若い女性に見られるのって結構気持ちいいのを初めて知りました。

好みのタイプの学生の顔をじっと見つめながら、チンポに力をいれてビクンビクンとさせると、さすがに顔を赤らめて下を向いてしまいました。



由佳先生と目が会ったのでちょっと大胆になり、腕を頭の上で組んだまま腰を前後に振り、女性のあそこを攻めるしぐさをしました。

ほとんどの学生がその動きの意味がわかったらしく顔を赤らめたり、下を向いてしまいましたが、先生は恥ずかしそうに、

「みんな真剣に描いているんです。これは授業ですから、そんなことはしないでください。」

と顔を赤らめながら僕をしかりました。



しばらくして、一人の学生が

「由佳先生、ここのところもはっきり描くんですか?」

僕の陰毛と、硬く張った性器のことを聞いてるようでした。



「今日のテーマは【男性の肉体美と力強さ】です。
ここのところをぼかさないでもっと正確に力強く書かないと、
よく見えない人は近くに来てよく見て書きなさい。」



「亀頭、ヘアー、性器の角度がいいわね、凄い、逞しくていいわね。」



「全体のバランスがいいし、性器の力強さをとてもよく表わしている。反り具合や、艶もうまく表現できてる。」



などと、学生に細かくアドバイスしてました。

絵を書き終わって、由佳先生からOKを貰った学生は順次帰って行きました。

しかし、一人の学生だけがなかなかOKが出ず、最後まで残ってしまいました。



名前は、横山 梓さんといい、将来プロの画家を目指しているらしく、卒業後、絵画の勉強のためにフランスに留学する事になっているそうです。

ロングヘアーを肩まで垂らし、清楚でおとなしく良家のお嬢様という感じでした。

由佳先生が「あなたは何を書いても上手なのに今日はどうしたの?この絵も全体像は素晴らしいのにここだけがだめね、もっと正確に描かないと。」

どうやら、性器の周りがうまく描けず、最後まで残されたようです。



梓さんは

「すみません、私、男の人のあそこみたの見たの初めてなので恥ずかしくて。」

と少し緊張して、うつむいてしまいました。



「そう、それじゃ無理もないわね。
私も美大の学生の時、初めて男性ヌードを書いた時は恥ずかしくてなかなかうまくかけなかったもの。
美大の教授に教えてもらったんだけど、そういう時は自分も裸になって書くと
リラックスできてうまくいくそうよ。梓さんも脱いでみたら」



と優しくアドバイスしました。

梓さんは素直に由佳先生のアドバイスに従い、白のTシヤツと長めの黒いスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になりました。

「全部脱いじゃったほうがいいわよ」と由佳先生。

「でもー」と言って、僕の目を気にしてるようなので、



「ブラとパンティーも脱いだ方がいいよ。そこまで脱いだらおんなじだよ。
僕も硬く大きくなったチンポ見せたんだから、梓さんもあそこを見せて。
梓さんのあそこも熱くなってるんじゃじゃないの、その方が涼しくていいよ。」



思い切ってそう言うと、二人は

「アハハ、、やだ宮田さん」

と言いながら笑い、雰囲気がなごみました。



梓さんは、白いパンティーと水色のブラジャーを脱ぐと、僕の正面に来て再度描きはじめました。

オッパイはあまり大きくなく、乳首はへこんだままでした。

ヘアーはかなり濃く、お手入れはしてなく自然のままでしたが、僕の視線にきずきとちょっと恥ずかしそうに微笑みましたが、真剣に描き続けました。

若い女性の裸を見たので、僕のチンポが一段と硬く大きくなってしまったのが自分でもよくわかり、意識しなくても時々ビクッ、ビクッと脈うちました。

そんなペニスをよく見せてあげようと、腰をできるだけつき出しました。



由佳先生も僕の正面にきて画板を覗いていましたが、僕と目が合うとさすがに恥ずかしそうに目をそらせ、梓さんに、

「だいぶよくなったわね、ヘアーとペニスの角度は最高ね。でも亀頭をもっと大きくしたらどう、あんなに張ってるでしょ。あと硬さと力強さを表現できたら完成ね。」

「はい、でも力強さとか、硬い感じがうまく出せないんです。難しいですね。」

「じゃー目で見るだけで無く触ってみたら感じがよくつかめるわよ」



「私も学生のころ触らせて貰ったらうまく書けたわ。
それまで一度も触ったことなかったから。あなたも一度触って見るといいわ。
やっぱり見ただけでは駄目なのね。」



二人は僕には断らずに股間に近づき、梓さんが遠慮がちに指先で軽く僕の完全勃起状態のチンポに触れました。

「そんなんじゃ分からないわ、手全体で包むように握りなさい。」

言われるまま、梓さんは白い可愛い手で僕の反り返ったチンポを握りました。

最初は軽く触っていましたが、硬さを確かめるように強く手のひら全体で強く握ってきたので、僕もチンポをビクンビクンとして上げました。



由佳先生、「どう、どんな感じ??」

「すごく硬いんですね、それに熱いぐらい」



梓さんが手を離すと、今度は先生がチンポに手を添えて、

「この反り具合や艶もよくみてね、この血管も忘れずにね」

などと言いながら、指先で浮き出た血管をやさしく撫でたので、

僕が「ウッ、ウッー、フッウー」と声を出すと、先生はあわてて手を離しました。

僕が感じて、いきそうになったのがわかったようです。

もう少しで、二人の若い女性の前で発射してしまうところでした。



直接触ったせいか、まもなく梓さんの絵にもOKが出て、僕も梓さんも服を着て三人で雑談しました。

「梓さん、うまく書けたじゃない合格よ。よかったわね。」

「先生のおかげです有難うございました。」

「宮田さんもお疲れ様でした。本当に有難うございました。」

「若い女性に見られてると思うとつい大きくなちゃって、どうも失礼しました。」



「気にしないでください。学生たちもいい絵の勉強になりますから、でも若い男性はそれが普通みたいですよ。
モデルさんをお願いすると、みんなビンビンになりますよ。中には見られただけで射精しちゃう人とかもいて。
女子学生の中には、よく見せて貰うふりをして真面目な顔をしてペニスをしつこく触って発射させるのを楽しみにしてる子もいるんですよ。
困っちゃう。」



「じゃー、先生は男性の裸はたくさん見てるんですね。やはりあそこが濡れることってあるんですか?」



「やだー、変なこと聞かないで聞かないでください。
でも、私が学生の頃の友達なんか、みんなすごかったわ。
授業の後、「今日のモデルさん顔もスタイルもかっこよかった、
立ったチンポも大きさ、長さ、色、つや、それにそりぐあいも最高だったわ、
あんなの入れられたら私すぐいっちゃう。」とか
「あんなの一度くわえてみたい、私濡れちゃってパンティーまでぐちょぐちょ。」なんて、
すぐ彼氏に電話して抱いて貰ったりとか、
彼氏がいない子は家に帰ってからオナニーしたりとか、
みんな若いから元気よかったですよ。」



「梓さん、ごめんね。梓さんにはこんな話つまらないよね。」と僕。

「いいえ、かまいませんけど」



由佳先生が「梓はどうだった?」聞くと、顔を赤らめて

「私も体がほっててきて、触らせて貰った後、ずっとあそこが熱いんです。」

「若い女の子なんだからそれが普通よ、そのぐらいじゃないといい絵は書けないわ。」

梓さんが「あのー、私、お二人にお願いがあるんですけど」

「なーに、遠慮しないで言いなさい。」と先生。



「私、男性と女性のヌードを別々じゃなくて同時に書いてみたいんですけど。由佳先生と宮田さんにモデルお願いできませんか。」

梓さんの突然の依頼に、二人ともびっくりしましたが

「でも、宮田さん時間は大丈夫ですか?」

「まだ4時だから僕は大丈夫だけど、先生は?」

「私も時間はあるけど・・・。梓だけならいいけど、宮田さんと一緒だとちょっと恥ずかしいな。でも、梓のためだからいいわよ。」

誰も入ってこないようにアトリエのドアに鍵をかけ、ステージは冷たいので毛布をひいて準備完了。
僕が裸になりながら、梓さんも脱いでくれると言うと

「はいわかりました。」

梓さんは素っ裸。



「先生も脱いでください。」

先生もアトリエの隅で脱ぎはじめました。

パンティーストッキングは穿いていません。

白いやや短めのタイトスカートがお尻にぴったりくっ付き、もっこりしたお尻がとても魅力的。

ビキニパンティーのラインがくっきり浮かび上がり、とてもセクシーでした。

白いブラウスを脱ぐと白のブラジャー、スカートを脱ぐと予想通り黄色の小さなビキニパンティー。

ゆっくり全部脱いで、素っ裸になってこちらに歩いてきました。

胸は思っていた以上に大きく、ヘアーも黒々と股間をおおっていました。



学生への講義とはいってもやはりそこは若い女性、右手で股間を左手でオッパイを覆い隠していました。

僕は毛布の上に座ると由佳先生も少し離れて座り、ちょっと照れくさくお互いの顔を見ません。

「先生の下着素敵、これも一緒に書きます」と梓さんが言いました。

そして、さっき脱いだばかりの由佳先生の水色のブラとパンティーを拾ってきて二人の前に置きました。

由佳先生は「いやだー、梓やめて、そんなの恥ずかしい、でも裸体だけより何かアクセントがあったほうがいいわよね。」

先生が脱いだ黄色のビキニパンティーとブラジャーを受け取り、二人で並んで座り、パンティーを裏返しだいじなところにあたる部分広げてみると、見事に濡れていました。



「ごめなさい先生、僕が勃起しちゃったので先生のあそこまで濡らさせちゃって。」

「やだー、やめて、梓こんな事他の人に言っちゃだめよ」

「はい、誰にも言いません。」



「先生、ポーズをとっていただいてもいいですか。」

由佳先生「梓は、なにを書きたいの?]

「私、今度は、若い愛し合う男女の肉体美をテーマに書いてみたいんです。恋人同士の感じを出してください。」

二人はずりよってぴったりとくっついて座り、僕の左手を先生の肩にまわし、先生は右手を僕の腰にまわしました。



「もっと大胆なポーズお願いしてもいいですか。」

「大胆て言われても、私、他の人のポーズつけるのはできるんだけど、自分のことはできないわ。宮田さんのほうがなれてると思うからお願いします。言う通りにしますから。」

僕は由佳先生にあお向けに寝るように言いました。

やはり恥ずかしいのか両手を股の上に置いていたので、両手を頭の上に上げ万歳させてひざを立てさせ「股を開いて」と言うと、もじもじしながら

「あそこをパンティーで隠して」と言うので、パンティーをヘアーの上に乗せると、足を少しずつ開きました。

僕が「もっと大きく」と言うと、「もうこれ以上は無理です。」というところまで開きました。

由佳先生はあお向けで大股開き、かろうじて秘部を隠すものは股の上の小さな脱いだパンティーだけでした。



「どう梓さん。こんな感じで・・」

「すごい、由佳先生、素敵。でも、パンティーはないほうがいいみたい」

と小さな布を取ってしまいました。

これで先生のおまんこは丸見えです。



「先生のあそこすごくきれい。」

由佳先生のヘアーは思っていた以上に豊富で、おまんこの周りまで生えていました。

閉じた花びらは少し黒ずんで、少し開いた隙間からピンクの中身が見えて、それがまたとてもエロチックでした。

僕も先生のとなりに横向きに寝て、右手を先生のお腹のうえにおくと、僕の熱い肉棒が先生のへその当たりにおしつけられました。



「これでどう?」

「いろいろやって見て下さい。気に入ったポーズを選びますから。」と梓さん。

僕は思いきって体を先生に密着させました。

そして、先生の肘をもって腕を頭のうえにあげさせ、腰を太ももの間にいれました。



由佳先生の股はいっぱいに開き、お互いの陰毛と性器を密着させ、思いきってキスをすると最初は唇を硬く結んでいましたが、

右手でオッパイをやさしく揉んであげると口を開き、僕の舌を受け入れてくれました。

先生も僕の口の中に舌を差し込んできました。

しばらくディープキスを続け、お互いに舌をからませて舐め合いました。

梓さんを見ると画板と筆を投げ出し、二人の行為に見入っていました。



「今は乳首がへこんでいるけど、男に揉まれたり座れたりすると、気持ちよくなって膨らんでくるんだよ。」

と言って右のおっぱいを口でなめ、左の乳首を指でソフトに揉んであげると、

「ハアー、ハッ、イヤッ、ダメッ、ウーン、アッ、アッ」

と声を上げて、仰け反ってきました。



「あ、本当に大きくなってきた。」

「梓、恥ずかしいからもう見ないで。。アトリエから出て行って。」

教え子にエッチな姿を見られるのは若い女性講師にとって、恥ずかしいのか屈辱なのか?

それとも、まだ男の体を知らない梓さんには刺激が強すぎると思ったのか?



「梓さん、見てていいんだよ、由佳先生ちょっと恥ずかしがってるだけだから。」

「はい、先生。、私もっと見ていたいんです。お願いします。」

「由佳先生、愛し合う若い男女の肉体美を梓さんにもよく観察してもらいましょう。僕のチンポはこんなになって先生のおまんこに入りたがってますよ。」

と言って、硬くなったものを先生のおまたにこすり付けました。



「いやん、アフ。それはだめ、梓が見てる。ハアーフン、アーンン。いや、だめーん」

「由佳先生見せて下さい。私、こんなの初めて見るんです、とても良い絵の勉強になります。」

梓さんは、絵を書くのを忘れて二人の脇に座りこんで、二人のエッチな仕草に見とれていました。



「どう先生のオッパイかわいいでしょう」

「ええ、乳首が大きくなってる。男の人に揉まれてる女性のオッパイってすごくきれい。」

僕がおなか、へその周り、アンダーヘアーにキスすると

「アーン、いや、だめ恥ずかしい」

と両手で股間を覆いましたが、

「だめだよ。僕と梓さんに先生のおまんこよく見せてください。」

と両腕をまた頭の上に上げさせ、手をどけてました。

最初は腰をひねり股を閉じようと少し抵抗しましたが、太ももの内側をなでられると感じてしまうのか、足を大きく開かれてしまいました。



「梓さん。これが先生のおまんこだよ。凄いね、よく見て。」

まだびらびらが合わさったままですが、すっかり濡れて愛液が溢れて来ているのがわかりました。

いきなり花びらに触らず、わざと太ももから秘部の周りをなで、いよいよ穴を攻めます。

花びらを指で開くと中はきれいなピンク色、今までの愛撫ですっかり濡れて、愛液がお尻の穴まで濡れてます。



指を割れ目に沿って動かすと

「ハッ、ファーン」

と声を出し、指を穴にいれると腰を浮かせてのけぞりました。



指を抜き、「由佳先生、おまんこ舐めさせてください」と言って、お尻の穴と濡れたおまんこを舐めてきれいにしました。

まずは正常位ではめようと先生の股を大きく開かせ、ひざを先生の腰の脇において攻撃体制完了です。

「梓さん、よく観察して、若い男と女がの肉体がひとつになって愛し合うからね」

「わー凄い、見てみたい。よろしく御願いします。でも、由佳先生は私に見られたくないみたい。」

「大丈夫だよ、ちょっと気取ってるだけだから。僕も由佳先生も梓さん見られてたほうが興奮するよ。」



僕は砲身を右手でもち、先端をしたにむけ割れ目こすり付けました。

僕のチンポは我慢汁で既にヌルヌルでしたが、由佳先生のおまんこ汁をつけようと思ったのですが、先生は

「アッツ、ハアーーン」

と、挿入し易いように腰を上げてきました。

僕はわざといれずに、砲身の先端で割れ目にそって、上下にこすりました。



「御願い、御願いします。」と先生は腰をふりました。

「何が御願いなの?どうして欲しいの?」

「いやーん、意地悪、入れて。」

「何をどこにいれるの?」

「イヤーーン、宮田さんの熱いオチンチン、私の、あっ、穴に、おっ、おまんこに入れて、アーーハッン。」

「梓さんが見てるけど、いいの?」

「御願い、ハッ、アッウン早く入れてお願い早く。」



少しづつ入れることにし、やや黒ずんだビラビラをかき分け、いよいよ挿入です。

なかに入れると初めは緩い感じでしたが、だんだん締まってきてチンポにからみ付いてきました。

「梓さん。二人が愛し合うところをよくみといてね。先生の顔よくみてね。とても素敵でしょ。」

「先生の表情とても素敵、恍惚の表情ってこんなお顔なのね。」

「先生、そんなに膣を閉めないでください」

「ア、アッーン、わっ、私締めてない。」



体位を変えました。

あお向けにねかせたまま股の間に座り、足を先生のわき腹のところに出して、太ももを抱えるようにしてはめました。

こうすると、結合している二人の性器が梓さんにもよく見えます。

「梓さん二人が愛し合ってるところよく見てね、先生のおまんこと僕のチンチンすごくきれいでしょ。」

「だめ、いや、梓さん見ないで。」

そんな声も僕が深く2ー3回突くと

「アハー、アハー、ヒッ、ヒッ、フーーン、いい、いい。」に変わり、

腰を浮かせてのけぞるため二人には結合部がよけいよく見えてしまいました。



「凄い・・私、初めて見ました。先生のおまんこおちんちんを優しく包んでるみたい。
それにおまんこからおつゆがいっぱい出ていてエロチック。
そんなに激しく出したり入れたりたりしていたくないんですか。」



「ぜんぜん痛くないよ。こうすると男も女もすごく気持ちいいんだ。」

動くのをやめ、半分ぐらいいれた状態で

「梓ちゃん、ここがクリトリスだよ、すごく敏感で触られると気持ちいいんだよ。さわってごらん。」

「アーン、だめだめ、梓やめて」

「えー本当にさわってもいいんですか。」と言って手を出し、僕の肉棒に触り

「すごい、カチンカチン、ヌルヌルしてる。由佳先生のおまんこチンチンにぴったりくっついてる。」

「クリトリスにさわってみな。」

梓が細く白い指でクリトリスをなでると、

「ハアーーーン、ヤッ、イヤッ、ダメ、ダメ、」

言いながら手で梓さんの手をはらおうとするので、由佳先生の両手の指に僕の指をからませ手をどけると、後は梓さんの思いのまま。



「先生のおまんことてもきれい。あたたかいし、すごく濡れてる。」

「ハアーーアーン、イヤ、ヤメテ」と言いながらも、梓さんのクリトリスへの刺激に耐え切れずおまんこをキュッ、キュッと収縮させました。

僕もそろそろ限界が近づき、再度正常位ではめ込みました。

ゆっくり突きながら「先生お腹のうえにだしていいです。」か聞くと

「アッ、今日は大丈夫、私のおまっ、おまんこの、イヤッ、ハッフーン、なか、中に出して、ハッーハッー、穴、あっ、穴の中にたくさんだして、ビクンビクンて。」

それを聞いて、僕はピストン運動を速めました。



「アッツだめだめやめて、いい、いい、気持ちいい。」

「どこが気持ちいいの、教えてください。」

「おまん、おまんこ」と恥ずかしい言葉を連呼しました。

「梓さん先生のオッパイを揉んで上げて。」と頼むと、

「こんな感じでいいんですか?」と先生の胸に手を伸ばし、こねるように揉みはじめました。



「アン、梓、だめ、ヤメテ。」と手を振り払おうとしたので、

「揉んで貰おうよ。」と言い、両方の手首をつかみ頭の横に押し付け、

「乳首も揉んで上げて。」と言いました。

両腕を頭の横に押さえつけられ、下半身に僕のゆっくりした出し入れを受け、先生は抵抗できません。

梓さんの乳首を転がすような刺激に、おまんこは一段ときつくなってきました。

僕がしたように、梓さんが右のオッパイの乳首を口でなめ、左のオッパイをこねるように揉むと、由佳先生はあごを上げ、のけぞって、

「ハーン、ファー、ファーウン、だめ、だめ」一段と声もセクシーに。



「どう、梓さんに、男のチンポくわえてるおまんこ見られて恥ずかしい?オッパイ揉まれて気持ちいいんでしょ。いくところも梓さんに見てもらおうね。」

「アッ、ハッフン、早く、早く、いかせて、もう、もう、だめエーーーーアアアンダメーー。」

由佳先生は、僕の動きに合わせて自分から腰をふり、爆発寸前の肉棒を締め付けてきた。

「宮田さんいくときは一緒にお願い、穴の、おまんこの一番奥で、ビクンビクンさせて。」

「はい先生、一緒にいきましょう。僕の精液を先生の穴の中にぶち込みます。」

「先生、僕もうもうだめです、出ちゃいます。」

「ハーハー、私ももうだめ、いきます、きてきてアーイクイクイク。」



僕は先生のおまんこの一番奥にチンポを入れて、激しかった腰の動きをぴたりとやめ、

「アッ、ウッ、出ます、オーッ、オーッ、いきます、ウッ、ウッ、ウッフッ、ウッフッ、ハアッ、ハアッーーーーーー。」

溜まっていた精液をドクンドクンと由佳先生のおまんこの一番奥に放出しました。



「アッ、ファーーーン、ハッーハッーハッー、いい、いい、アーーーいきます、いくーーーーー。」

竿のビクンビクンという動きに合わせて先生は仰け反り、腰を浮かせて秘部を僕の腰に押し付けてきました。

静かになり、先生にぴたり重なり余韻を楽しんでいると、最後の一滴まで絞りとるようにおまんこが僕のチンポを優しく締め付けてきました。

三人で服を着ながら、今日のことは内緒にしようと約束して、キャンパスをあとにしました。
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