当時付き合っていた彼女の妹と仲が良かった俺は、ゴールデンウィークに彼女と
その妹を連れてドライブ旅行に行きました。
行き先は、金沢から北陸道を走って京都まで行くことに。
助手席に彼女、リアシートに妹が座ってました。
ちょうどGWだったこともあって
敦賀のあたりからひどい渋滞に。
それまでずっとしゃべっていた彼女の妹が
徐々に無口になって行きました。
トロトロ走行だったので、車に酔ったかな?と思っていました。
「どうしたの?」と聞くと「何でもない」というので
そのまま車を走らせていました。
次第に後ろからため息のようなものが聞こえてきます。
何か異変を感じた僕は横にいる彼女に手まねきをして、
後ろの様子をみるよう合図を送りました。
すると後ろから「オシ○コしたい」という声が聞こえてきました。
敦賀ICを過ぎて少し走ったところなので
刀根PAまではまだ少し距離があります。
トンネルの中で停車状態になるので不安になるらしく、
ため息が何度も聞こえてきます。
チラっとミラー越しに見ると、
妹はもう我慢しまくりで、漏らす寸前みたいな顔していました。
額からは汗が吹き出て、今にもお漏らししそう。
そして、「お姉ちゃん、もうダメ。」
と限界であることを伝えてきました。
僕は彼女に何か袋のようなものがないか探してもらったところ、
小さいコンビニの袋が
出てきたんですがミニマムサイズでした。
一応、彼女に膨らましてもらって穴が開いてないことを確認し、
リアシートに移ってもらいました。
彼女の妹が僕のシートの真後ろに来ました。
「その音大きくして。」
彼女がカーオーディオの音を大きくするよう言ってきました。
僕はボリュームをあげました。
音楽の音に紛れて、後ろからベルトを外す音や
衣擦れの音がかすかに聞こえてきます。
僕は仕事でも見せないような集中力を発揮し、
後ろの音に耳をそばだてました。
やがて何か水の流れるような音が聞こえてきました。
その袋にオシッ○コをしているようです。
妹のアソコからオシッ○コが勢
いよく出てるところ想像するとたまらない気持ちになります。
ものすごく興奮しました。
アソコは最大限に勃起していました。
出来れば振り返って、
彼女の妹が放尿しているところ見たい。
「ちょっとぉ袋小さい」とか
「あふれたらどうしよう」とか、そんな会話が聞こえてきます。
もう射精しそうなくらい興奮してます。
ガマン汁がにじみ出てるのがわかるくらいでした。
オシッ○コが終ったみたいで何とか袋の中におさまったようです。
「ねえ、どうしようこれ」と言って彼女が袋を僕に見せてきました。
中に黄色い妹のオシッ○コがタプタプしてます。
それを見た瞬間、マジで射精しそうになりました。
冷静を装い「袋の口、縛れない?」と聞くと
「ダメ。オシッ○コの量が多すぎて」と言ってます。
渋滞で時々、車が止まるのでそのスキに車の外に捨てに行ってもらいました。
ルームミラーで見た妹はスッキリした顔をしてました。
「ねえ、何なの?その股間!!」
車に戻った彼女に一番見つけて欲しくないものを見つけられてしまいました。
「何ー!?興奮してんの?この変態ー。」
「イヤダー、恥かしい。」
姉妹から怒涛のように罵られ、
言うことを聞かない愚息を心底恨みました。
後で二人っきりなっても彼女があまりにも怒るので、
何でそんな怒るんだよと聞くと、
「私の妹のおし○こでそんな勃起させるから」と
どうやら嫉妬していたようです。
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