無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

冬服セーラー服をきた彼女のいやらしいぬくもり

もう、10年以上前の話。。。

その日の授業は午前で終わり、午後からの部活も、休部のところが多く、12時過ぎの
は閑散としていた。

冬服のセーラを着た彼女と、日差しがあたたかな窓際。
僕は午後の部活のため、弁当を食べている。彼女は、僕の部活が終わるまでの2時間、
教室で本を読んで待っていてくれるって。

赤くて薄いスカーフ。厚手で手触りが落ち着くセーラ服の彼女を眺めながら、教室で
二人きり、窓際にピッタリ寄せた机1つを挟んで、向かい合いながら、ご飯を口に運ぶ。


学校の机は小さいから、彼女のそろえた両膝は、僕の両太股の間に当たっている。
話題も途切れたから、別に意味もなく、彼女の太股を抱きしめるように、力強く、足
を絡めた。

「何を考えているの?」含みのあるようにみえてしまう、彼女の笑顔。

食事は続く。

机の上が片づいて、顔を寄せ合うことができるようになると、僕は彼女の両膝を引き
寄せ、両肘をつかみ、彼女の優しい顔をのぞき込んだ。

教室の、廊下側の窓・ドアはピッタリと閉められていて、その外からは物音一つ聞こ
えてこない。
教室の窓からは、1階層下の中庭を挟んで隣棟、職員室とそこへつながる渡り廊下が
見える。そこにも、人影はなかった。

右手を動かし、彼女の左腕をつたい、二の腕、肩、首、脇の下、脇腹と手を動かして、
しっとりとした手触りのセーラ服に包まれた、彼女のあたたかさを感じる。

机の下では、僕の足に力が入り、彼女の両膝を太股でしっかりと、抱え込んだ。

そして、右手は、スカートから出た彼女の左膝に。
右足は、彼女の両足の間に。
高校生らしい、臆面の無さを発揮して、とまどうことなく、右手の指先は、彼女の足
の付け根のラインへ。

手のひらを返し、そっと、直接、彼女に触れる。
指先を少しずつ動かして、中央へ。毛の手触り。パンツに挟まれた圧迫感。そして、
あたたかさと湿り。。。

手に意識が集中していたからだろう。
その時の彼女の表情は、全く憶えていない。ただ、僕をみていた。
窓の外に現れるかもしれない誰かの視線を、気にするかのように、無表情を保ってい
たような気もする。

人差し指を、さらに奥へと進め、木の座面と、パンツとに挟まれながら、指先を、そ
の温かい場所へ沈めていく。

けれど、第二関節までしか入らなかった。
中指も、入れたかったけど、無理だった。

それでも、指先でとろけるような触感を味わっていると。
「これ以上、入らないでしょ?でもね、こうすれば。。。」
わずかに腰を浮かし、猫背になり、僕に向かって体を開く彼女。

それにあわせて、中指を人差し指に添えて、差し入れる。
手まで飲み込みそうな勢い。

手のひらを上に向けて、膣の天井をさすり、
手首を返して、指先で子宮の入口をさわる。
彼女の、その形をなぞると、彼女の左腕が机の上を滑り、僕の右腕を掴んだ。

「外から見られたら、どういう風に見えるのかな?」
「ん〜、きっと、この光景を見た人は『あの男の右手はどこにあるのかな?』って思
うと、思うよ」

彼女は、両肘を机について、両手を胸の前で合わせた。
そして、腰を前へ。

僕の指の付け根が、彼女の入口にぴったりと張り付き。
指先は、彼女の奥へ、一番広い空間へ導かれた。

「あのね。2本の指を、バタバタ〜って、水泳のバタ足みたくすると気持ちがいいの。」

机の下からは、水音が響き。
彼女は、胸の前であわせた両手におでこを付ける。
俯いたまま、かすかに肩をふるわせて。
腰が、右に、そして、左にひねられて。

「くっ」

彼女が両手で僕の右肩を押さえ。
そのために、彼女が身を乗り出したから、僕の右手は、抜けてしまった。

両肘で体を支え、顔を上げて僕を見上げる。
頬が赤く、そして、言葉はなかった。

短い会話の後、僕は、彼女の温もりを残した、そのまま部活へと向かい。高校の敷地
の片隅で部活動に励んだ。
部活の後の、ひとときを夢見ながら。
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム