無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

【女子告白】全裸オナニーする為に山奥に行く

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。
 | ホーム | 

清楚なお嬢さんが調教されて快楽堕ちしていた

清楚で美しいお嬢さんでした。
恋い焦がれていたが、言葉さえ交わすことなく、お嬢さんの姿は見られなくなりました。
と思ったら、10日ほどしたら再びお嬢さんの姿を見ることができました。
でも、お嬢さんの左手の薬指にはシルバーのリングが光っていました。
お嬢さんは結婚して、披露宴の後、新婚旅行に行っていたのでしょう・・・
あの見るからに清楚なお嬢さんは、もう、女の悦びを知っているなんて、信じられませんでした。
毎日、お嬢さんの姿を見るたび、胸が苦しく軋みました。

休日の朝に目覚めると、今日、お嬢さんはお出かけするより、朝からセックスしてるのかなんて妄想しました。
カーテンの隙間から差し込む朝日の中、恥ずかしがるお嬢さんを抱き寄せ、旦那に可愛いパジャマを脱がされ、体中を執拗に愛撫されてるのでしょう。
可愛い胸を揉まれ、コリコリになった乳首を舐められているのでしょう。
スケベな旦那に両足をガバッと広げられ、秘部を丸出しにされて秘豆をネチョネチョ舐め回されて、硬く勃起した秘豆の快感にお嬢さんは耐えられずに喘いでいるのでしょう。
そのヌルヌルの秘穴に旦那のギンギンのイチモツが入れられ、激しく出し入れされて秘唇がメロメロ引きずられる様子をガン見されているのでしょう。
イチモツと愛液が奏でる卑猥な音と、堪え切れず漏れ出すお嬢さんのヨガり声が部屋中に響き渡っている事でしょう。

もしかしたら、お嬢さんには生理が来てるかもしれません。
固く勃起したイチモツをお嬢さんに握らせて、
「生理の時はお口でしてもらおうかな。それも妻の務めだからな。」
とスケベな旦那に促されて、恥ずかしがりながらイチモツを咥えるお嬢さん・・・
そして、懸命に妻として旦那のイチモツに奉仕するお嬢さんのの口に、ドクドクドクゥ~~!と精液を発射する旦那・・・
むせ返りながらも、愛する旦那の精液を飲み込むお嬢さん・・・

それを妄想しながら、お嬢さんの旦那になったつもりで右手を動かす俺・・・
とても切ない休日の朝・・・

憧れの女性が結婚してしまった哀しさは分かってもらえなさそうです・・・
結婚しても清楚さを失わず美しいお嬢さんを眺めて、ひたすら性生活を妄想してオナる俺・・・

お嬢さんが結婚して半年くらいした頃、季節は夏を迎えてお嬢さんも薄着になりました。
薄着になったお嬢さんの手首と肘のあたりに、アザを見つけました。
よく見ると、うなじにも細長いアザが・・・
まさか、お嬢さんは旦那に縄で縛られて、マゾ調教を受けているのではないかと思うようになりました。

手足に縄をかけられ、股を開かれ、秘部を悪戯されているのかもしれません。
清楚なお嬢さんが、上品な顔を歪め、必死で快感と戦っている様子が目に浮かびます。
お嬢さんの乳首にはローターが貼り付けられ、秘穴にはバイブが突き立てられ、お嬢さんはあまりの快感に耐え切れず、はしたない声で喘いでいるのが聞こえるようです。
また、右手に力が入ります・・・

目の前にいる、服を着た清楚なお嬢さんを見ると、そんなことをしているようには思えません。
でも、そのアザは紛れもなく緊縛の痕・・・
昨夜の凌辱の痕が、清楚なお嬢さんのイメージを崩します。
美しいものが穢されていく・・・
結婚は、上品な女性を淫らに変えていくものなのか・・・
それが幸せなのか・・・
お嬢さんの清楚が、壊れてゆく・・・
 | ホーム | 

SEXした後も割り切って接してくる女友達

未成年らしき人物が飲酒してたりタバコを吸って
いるような描写があるが全てフィクションだ。そういう事だ。納得してくれ。

大学2年の時の話。
その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。
2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。
さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに
行く事にした。ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。
京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、頬が上気して2人とも
色っぽい。ここでは男性陣はウォッカトニック。女性陣は店のオリジナル
カクテル(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。
授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がって
いたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。
「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」
とB子が言った。俺はタバコをふかしながら
「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」
とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」
「授業が一緒のが多いだけだって」
「ふーん。あんまりそうも見えないけどな」
Aも横やりを入れてくる。
「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」
「えっ、そうなの?」
2人は驚いている様子だった。川口との事は高校時代にきちんと紹介されて
いたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。
「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」
京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。
「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」
Aから厳格な指示を頂いた。たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りも
おぼつかない。危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。
「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」
「う?ん、大丈夫じゃないかも」
甘い吐息が耳元をくすぐる。
「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」
「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」
川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」
「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」
「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」
フォローのしようがなかった。
「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」
「・・・悪い」
「こっちこそごめんね。もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」
しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。沈黙を破ったのは京子だった。

「あ?あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」
「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」
「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」
C子は1年の時に付き合っていた子だ。同じサークルの子で、コンパの
帰りに告白された。妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていく
うちに俺の冷めた態度(よく言われる。そんな事無いのに)が本気じゃないって
感じたようで向こうから別れを切り出された。その後、サークルに
居づらくなって辞めたんだが。
「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」
「ご、ごめんね・・・」
「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」
「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。
「気をつけてな。かなり飲んでるし」
「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」
といいつつも足元はフラフラ。構内に向かう階段で躓きそうになったので
倒れる前に手を貸した。京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり
赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。
「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」
そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。
「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。
京子も積極的に舌を絡めてくる。お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。
経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。
「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」
京子が耳元でささやく。はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。
タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに
何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。
ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホに
いるという感動と極度の緊張に包まれていた。
「シャワー浴びてくるね」
そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。C子とは何度かセックスしたが
ここまで緊張した事はなかった。シャワールームの扉が開き京子が言った。
「・・・誠くんもおいでよ」
心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。
大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。眼鏡を外した姿も色っぽい。
ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。左胸の上のほうにあるホクロが
非常にエロい。大きな胸の中央でピンと立った乳首。やさしく指で転がすと
ビクビクッと反応する。
太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。
「・・・ぁんっ・・・あっ」
と敏感に反応する。京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。
正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。かなり上手いキスだと思う。
口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。顔にかかる吐息とかすかに聞こえる
色っぽい声。ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。
俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。
「なぁ、京子。・・・眼鏡かけてもらってもいい?」
「何それwひょっとしてフェチ?w」
そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。
耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。俺もオッパイを揉もうとしても
「だ?め。私が責める番だから。誠くんは素直に感じていて」
かなりSっ気が強い事が判明。時折見せる小悪魔的な笑顔。
乳首に軽く歯を当ててから吸付く。反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。
上目遣いで微笑む京子。乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。
京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると
「ああ?っ、あんっ、いぃ・・・」
と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと
「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」
と感じながら反撃を試みようとしてきた。もうマンコもぐしょぐしょで
全身うっすらピンクがかって艶かしい。オッパイを乱暴に揉み、マンコも
激しく攻め続ける。
京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。
「あ?っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」
喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。
「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」
急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」
優しくキスをしてベットに横たわる。額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。
「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」
「気持ち良いんでしょ?」
意地悪な質問を投げかける。
「・・・ぅん・・・ぃぃ。・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」
返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスを
しごきはじめる。上手い。今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。
カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。
優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」
「気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ・・・」
「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」
ドS。
「言わないと止めちゃうよ」
「・・・・しゃぶって・・・ください」
「ふふふっ。うん、しゃぶってあげる。気持ち良くなってね」
そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。
じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。
「ひもひひひ?(気持ちいい?)」
「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」
恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。
先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。
「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」
極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。
「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」
「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」
そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも
自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的で
ペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。
「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」
「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとすると
もう洪水状態でビショビショ。
「京子って感じやすいだろ」
と言いながらクリを軽くつまむと
「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」
ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。
「ねぇ・・・入れて」
そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。
高校の時からの憧れだった京子。川口と付き合っているのを知った時のショック。
そんな京子が今目の前にいる。緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」
「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」
「調子悪いの?疲れちゃった?」
「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」
ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで
「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」
軽く口付けをしてきた。俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の
京子を抱きしめる事しか出来なかった。京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。
京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。
そして包み込まれるようなフェラ。俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。
京子の息遣いも荒くなっていく。
「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」
そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。
ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。予想以上に締まりが良い。
「あああああっっ」
今までより大きな喘ぎ声。俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。
「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。繋がったままの状態を保ちながら
ディープキスをして乱暴に両胸を揉む。
「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」
吐息がこぼれる。俺の乳首を攻めようとする京子を制して
激しく腰を動かし始める。
「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」
喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。
「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」
「京子、京子っ」
名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」
「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」
「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」
京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので
一層激しく突いた。
「京子っ、俺もイキそううぅっ」
ゴムはしてたが最後は外で発射。しばらく2人とも身動きできないくらい
疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。
それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。
フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったり
ペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなく
お互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。
「おはよ」
「・・・ああ、おはよう」
俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。
最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。
「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」
「え?」
「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」
「ああ・・・」
確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな
気もした。特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にも
なりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。
「じゃ、また学校でね」
「ああ、またな」
その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら
街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。
こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。俺にも彼女が出来たり
京子も新しい彼氏が出来たようだ。今でも京子との友人関係は
続いている。周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩も
いるようだが。
 | ホーム | 

3p乱交で夫の友人にヤラれる妻

先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。

妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。

すると、Hが「えっ?何?何?乱交やっての?」と驚いた顔をして言いました。
私たちは、「何でもないよ」と言いましたが、後の祭り状態でした。
Hが何回も、聞いてくるので、もう、仕方ないと思い観念して、
誰にも言わない約束で、私たち夫婦の秘密を明かしました。

すると、Hが目を丸くしながら、大興奮。
妻に目をやると、グラスを持ちながら、恥ずかしそうに下を向いていました。

そして、Hに「お願いだから、絶対誰にも言わないでよっ」と、恥じらっていました。
私は、それを見ながらドキドキしながら、なぜか、下半身はビンビンでした。

Hは、話を聞きながら、妻をジロジロ覗きこんで
「いいなっ、こんなカワイイ子が3Pなんて、羨ましいな。」
妻は「やだぁ、本当に誰にも言わないでよ」。
Hは「話聞いてるだけで出ちゃいそうだよっ」

私は、なぜか、興奮を覚え、
「絶対に言うなよ、そのかわり、3Pのビデオ見せてやる」と言いました。

Hは「マジ?マジ?」と興奮しまくり、
妻は「えっ?何言ってるの?無理無理!」と言ってましたが、
私はビデオをスタートとさせました。

画面は、相手の人と三人で話をする所から、始まり、
段々と妻が脱がされて行く様子が写しだされ、オッパイが出た所で
Hが「うおっすごいよっ」。

全裸にされ、相手に愛撫されたり、妻のマンコが写し出されたりされ、Hは大興奮。
クンニされて69してると、
Hは「かなり、エロいよ、いい体してるっ、たまんねぇ」

Hは画面を食い入るように見つめ、喋ることすら出来ない様子。
妻は恥ずかしいから、消してと言っていますが、自分で消す様子も無く、
三人で見入ってると、Hが突然ズボンを脱ぎ、自分のチンポをしごき始めました。

妻は「えっ?何してるの?やだっ。」とビックリしている様子。
Hは「こんな、エロいの見せられたら、やりたくもなるよっ」
私は妻の横に行き、「Hのチンポ見てみな、凄いデカイよ」。
妻はHの下半身を覗きこんで、「わっ!凄い!なんか、エロいね」、

Hは「だってビデオ凄い、興奮するんだもん」。
私は、妻に「手貸してあげれば?」
妻は「えっ?やだよ」

Hは、「少しでいいから、お願いっ」
「えぇー、ちょっとだよっ、出さないでよ」と、
Hの前に行き、Hのカチカチになったチンポを恥ずかしいそいに、右手で握りました。

その瞬間Hは、「うっ、気持ちいい、ビデオと同じことされてるっ」
妻は上目使いでHに「凄いカチカチだよぉ、すごいおおきいねっ」
とまんざらでもない様子でした。

Hは、「あっいい、気持ちイイ、もっとして、エロい指だね」
妻は「もっと、してほしい?気持ちよくしてほしいの?」と言い、
右手を上下に動かし、「うふふっ、気持ちいい?おおきいね」と、小悪魔を発揮し始めました。

Hは、ビデオと妻の手と顔を見ながら、「ホント最高、マジで気持ちいいよ」と発射寸前。
妻の顔を覗くと、Hのチンポに釘づけで目は、トロンとしていました、
三人とも酔っているせいもあり、普通の状態ではありません

私は妻に「Hのチンポ、ナメてあげれば?」。Hは「お願い、少しでいいから。」
「えぇー、やだよぉ、どうしようかなぁ?、ナメてほしいの?、
でもなぁ……、じゃぁ顔は見ないでよ、口にも出さないでよ。」と、
Hのコカンに顔を近づけていきました。

妻はHと、私の顔をチラッと見て、恥ずかしそうに、右手を上下に動かしながら、
チンポの先を舌先でチロっとナメて、小さな口を目ッ一杯開け、
一気にHのチンポの根本まで口に、入れました。
見ない約束だったのに、私とHは、妻のそのフェラ姿を見ていました。
私は興奮しながら、心の中で「やったぁ」と思いました。

H「うぉ、ヤバイくらい気持ちいい、」
妻は「私、上手いでしょ?得意なんだよ」とニコッとしながら、言いました
私は、妻の後ろに行き軽く、お尻を触り、割れ目に指を滑らせても嫌がる様子は
ありませんでした。そのまま妻のマンコを服の上から撫でていると、
かすかに妻の甘い声が「うんっあっあっ」と漏れて来ました。

Hはチンポをナメられながら、様子を伺い妻のオッパイを揉み始め、
服の中に手を入れ、生で揉み

「すげぇ、オッパイもデカイし、やわらかい」。
妻は「あっんっ、んんっ」と段々息が激しくなりながら、
Hのチンポをジュルジュルとフェラしています。

服の上からマンコを触っても抵抗がなかったので私は、妻のズボンとパンツを下げ、
Hのチンポをフェラさせたまま、四つんばいにして、直接、妻のマンコをイジりました。

「やだぁ、やめてあっんっあっあっあっ」と、すでに妻のマンコは、
ヌルヌルに濡れまくっていました

Hは「すげぇエロい、いいの?マジ?」と言ってきたので、
「もう、濡れ濡れ、お前のチンポナメて、妻も興奮してるんだわ、」。

妻は「あっあっ、だってなんかエッチな気分になってきたんだもんっ」。私は、さらに興奮し、マンコを勢いよく、手マンしてあげると、妻はHのチンポをフェラしながら、
「うぐっあっあっ、気持ちいいっ、いきそうっあっあっ、いくぅ」と、
私の友人Hのチンポを握りしめながら、イッてしまいました。

私はHに、抜いたばかりのテカテカになった指を見せ、「すげぇ濡れてるぞ、見てみな」
Hは「うはっ凄いや、俺触りたい」と、言ってきたので、
ぐったりしている妻のお尻をHの方に向けました。

濡れてグチョグチョになったマンコとお尻の穴が見えるようにしました。
妻の大事な部分を、私の友人Hに見せてると思うと、興奮はMAXでした。
妻は「やだっ恥ずかしいからやめてっばっ」と言ってましたが、

Hは「何、恥ずかしがってるの?エッチな気分なんでしょ?
こんなに濡らして、してほしいでしょう?」と言い、
妻のマンコに指を入れ、ついには、四つんばいのままの妻のマンコを、クンニし始めました。

最初は、いやいや言っていた妻もしだいに「あっあっいいわ、H君気持ちいいよ」と言いだし、
感じ始めました。

私は妻の前に行き、ビンビンになったチンポを握らせ、フェラをさせました。
三人とも裸になり、クンニさせながらフェラをさせ突然の3Pに戸惑いながらも、
快楽には勝てず、ついには、妻から

「あっあっあんっ、H君気持ちいいよぉ、H君の入れて…」。

Hはクンニしながら、
「はぁはぁ、どこに入れてほしい?誰の入れてほしい?」

妻は恥じらいながらも、
「やっ、やだよぉ……恥ずかしくて言えないよっ」と言いましたが、
すぐに、「H君のチンポを私の中にいれてよぉ、お願い…」と。

私は寝室にコンドームを取りに行きHに渡しました。
Hはすぐに、チンポにコンドームをつけ、
「いれてもいいのかい?ほしいの?気持ちよくなりたい?旦那の前だよっ」

妻は「うんっ、入れてよぉ、H君のいれて、一緒に、気持ち良くなろうよ」とおねだり
私はチンポがカチカチになりながら、妻の乱れた姿を見たく、
「おもいっきり入れてあげて、イカしてあげて」。

Hは、妻を正上位にさせ、脚を開きマンコにチンポが、入る瞬間をみながら、
ゆっくり挿入しました。

「うはっ、すげぇ、ヌルヌルしてしまってる」

妻は「うんっあんっ、あっんっ」と苦痛にも似た表情でした
私はその光景を見ながら興奮し、オッパイを愛撫しながら、自分のチンポをシゴきました。

Hは少しつづピストンを早め
「どう?気持ちイイ?もっとしてほしい?奥までか?」

妻は「あっんっ、H君いいっ気持ちイイよぉ、もっと奥までして、あっんっ」
と快楽を求めていました。

Hは妻に抱きつきながら、キスをしたり、オッパイをナメたり、
脇の下をナメたり愛撫をしていました。

妻もそれに応えるように、Hに抱きつき、腰に手を回して、
Hにキスをして、Hの腰の動きに合わせ、自分も腰を回して、
Hとのセックスを堪能しています。

妻は「H君すごいよっ、気持ちイイよぉあんっ」と悶えていました。
自分の妻が突然自分の友人に犯され、その妻が感じている姿は、
言葉にならないほどの興奮でした。

Hも3Pは初めてだったらしく異常に興奮しまくりでした
Hは騎乗位にさせて、妻を下から、ガンガンつきまくっていました。
私は、妻にフェラをさせました。

正上位やバック、騎乗位などいろいろな体勢で妻とのセックスを楽しんで、
私もそれに加わりフェラをさせ、3Pを堪能しました。

Hはバックで一回イキ、正上位で一回いきました。
妻は数えきれないぼと、Hにイかされたみたいです。
最後に私が中だしをして、妻のマンコから流れ出る白液を見せてあげました。

終わった後、Hは「凄すぎ、最高に興奮して、気持ちよかった。
こんなカワイイ子が、チンポナメながら、マンコに入れられてるなんて。
また、お願い、ハマりそう」と言いました。

妻は、「ねっ本物の方が気持ちイイでしょ?また機会があったら、してもいいわよ。
だけど、誰にも言ったらやだよ。でもH君エッチすごいよねっ、
私も興奮して気持ち良かったよ。うふふっ」と満足そうにHにキスしました。

Hは「こんなに、エロい子だとは思わなかったよ」。
私は、これでいつでも3Pが出来ると思いラッキーと思いました。
Hが帰ったあと、ビデオカメラで撮影したHとの3Pを見ながら、
妻ともう一回戦を始めました。

ちなみに後日、Hがカワイイ彼女を連れてきました、
その時の話は、また今度かきますね長々と長文すいませんでした
 | ホーム | 

幼馴染がチンコをパクって頬張ってくれる

幼なじみの女友達「美香」とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、
実際に体に触れたりという一線は越えたことが無かった。
そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。
そしてモジモジしながら「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。
快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、下をモゴモゴ動かしている。
「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて。」
「こ、こうかな?」

「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそう多分そんな感じ。
ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う。」
「指はどうしたらいいの?」
「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に…。そうそう、そういう感じかな。」
「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな。」
「まぁ、本物でやるわけにも行かないから、これで何とか覚えてよ。」
「あっ、祐ちゃんおっきくなってる!」
俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。
「だぁ! し、仕方ないだろ! こんな風に指をしゃぶられたことないんだから。」
「ふぅ~ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い。」
「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。例え相手がお前でもね。」
「ねぇ、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

ち○こ寒いです

早く

「えっ!? 本物って俺のもの?」
「うん、ダメかな?」
「だ、ダメじゃないけど、倫理的に…。」
「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし。」
「いや、兄妹ならなおさら…。」
結局の所、またと無い大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。
「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得行かないから、美香も裸を見せて。」
「えっ、裸って下半身?」
「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ。」
う~ん、としばらく考えた後、触らないならいいよと言うことに。
お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。
「うわっ、祐ちゃん鼻血!」
「興奮すると本当に出るんだな鼻血って。」
乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、
膨らんだ胸には、薄く血管が見え、透明度の高い白い肌にショックを受けた。

バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のち○ぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
先ほど指で教えたことを忠実に再現したのだが、それが殊の外素晴らしすぎて、
1分もしない内に精子が迸ってしまった。
「んぐっ、んぐっ…。の、飲んじゃった…。うわっ、生臭い…。」
「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった…。」
「あぁ~、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。『ノドぬーるスプレー』みたいで、吐き出せなかったよ。」
「す、すまない…。」
「あの…。気持ちよかった?」
「俺フェラしてもらったことってあまり無いんだけど、間違いなく最高だった。」
「本当に? ありがとう! 祐ちゃん。なんだか自信が付いたよ!」
「いや、俺の方こそ、ありがとう。」
…ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。
 | ホーム | 

彼氏持ちの巨乳女子をスク水コスプレで着衣SEX

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。

俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロ○コンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロ○ですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

-PM7:00頃-
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」

シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。
 | ホーム | 

近所の奥さんに密着してクチュクチュ濡らしてやる

僕は26歳のサラリーマン、都内のアパートで一人暮らししてます。

あるとき会社の帰り、午後7時ごろ、いつも乗る電車に乗ってたら、すぐ近くに見たことある顔が。

僕のアパートの前の家に住んでいる奥さんで、以前奥さんの車が脱輪したとき手伝ったことがありました。

お互いすぐ気づき、帰りの電車内で世間話をしました。

奥さんはお名前を香織さんといい、代々木で働いていて、学生になる娘さんがいると言ってました。

すると電車が事故か何かでストップしてしまいました。

よくあることなので仕方ないですねえ、などと話してたら、次のターミナル駅で信じられないほどの乗客が一気に乗ってきました。

僕と香織さんはあっという間に反対側のドアの角に追いやられ、香織さんと密着してしまう形になりました。

僕は香織さんの右側に立つ形になり、僕は手を壁に押し当てて、体が香織さんに触れないように踏ん張りました。

僕の顔のすぐ下に小柄な香織さんの肩や頭があります。

女性特有のいい香りがしてきて、女日照りの僕には刺激的過ぎるいい香りでした。

香織さんは歳はわからないけど、美人というより、かわいい感じの顔立ちをしてます。

ふと目線を下げると押しつぶされた香織さんの胸の谷間が見えます。

僕はヤバい、と思って腰だけは香織さんに触れないよう、なおいっそう強く踏ん張りました。

やがて電車は動き出しましたが、カーブで車内が揺れたとき、つい僕の股間が香織さんの右のお尻あたりにもろに当たりました。

香織さんはハッとした顔で僕を見ます。

そうです、僕のペニスはカチ○コチンだったのです…。

すいませんと小声で謝り、また強く踏ん張りました。

香織さんは何も言わず、下を向いたままで、こりゃ変態と思われてるんだろうな、と思いました。

その後努力の甲斐なく、数回僕の股間が香織さんの体に触れてしまいました。

そのたびに謝りましたが、香織さんは反応なしでした。

やがて僕らの駅に着きましたが、相変わらず車内はめちゃ混みです。

すると香織さんは、

「次の駅で降りましょう」

と言うのです。

僕はその意図がすぐわかりました。

僕らの駅は今いるドアの反対側が開き、降りる人はほとんどいません。

降りるとなったら人ごみをかき分け降りないといけない。

しかしひとつ先の駅は今いる側のドアが開く。

そこで降りてすぐ来る上りに乗ろう、ということだろうと思いました。

わかりました、と言って電車は次の駅へ。

ドアが開き、僕らの駅と違って大勢の乗客が降りました。

僕は降りて直ぐにすいませんでした、と謝りました。

すると香織さんは僕の顔を見て、

「責任とってもらうからね」

と言って僕の腕を掴み、改札へ連れて行こうとします。

すいません、と何度も謝りましたが、彼女は足を止めません。

土下座しようかとも思いましたが、周囲の目が気になってできませんでした。

そして僕が連れて行かれたのは…駅員室でも駅前の派出所でもなく、駅裏のラブホテルでした。

「あんな元気なおちんちん押し付けられたらヘンな気分になっちゃうわよ~」

そういうと彼女は僕のズボンを下ろし、カチ○コチンのチ○ポを引っ張り出しました。

「お願い、こんなおばちゃん嫌だろうけど、人助けと思っておちんちん入れて」

普段まったくモテずにオナニーとたまに行くソープのみの生活をしている自分にとって、刺激過ぎる言葉でした。(ちなみに素人童貞でした)

それから僕は香織さんの少し崩れかかった体とオマ○コを、香織さんは元気なチ○ポを堪能しました。

香織さんによると旦那さんとは年1、2回の義理マンのみの生活だそうです。

歳は42歳で、夫以外のおちんちんは15年ぶりと言ってました。

僕らは2回ハメ、お風呂でフェラしてもらって口の中に出しました。

ゴムがなくなったので帰ることにし、帰り支度をしていたとき香織さんが、

「したくなったらいつでも言ってね」

と刺激的なことを言うので、思わず、

「今したい」

と言ってしまいました。

香織さんは驚きながらも嬉しそうに床に跪いて服を着たまままたフェラしてくれました。

その姿に興奮して、すぐ大きくなりました。

すごい元気ね、そう言うと香織さんは壁に手を当てて後ろ向きになり、

「もうスーツ着ちゃったからこの体勢でできる?中には出さないでね」

と言い、スカートをたくし上げてパンティを脱ぎました。

僕は初めての立ちバックでしたが、立ってするとまた締め付けがきつくなった感じでした。

「ああすごい、香織さん、すごく締まってるよ…アアっ」

その瞬間香織さんはチ○ポを抜くと素早く体を入れ替えて、また口で受け止めてくれました。

合計4回出させてもらって、時間にして1時間ちょいでした。

あまりに早漏連発で恥ずかしかったのですが、香織さんによると、

「なかなか勃たないくせにすぐイクか、ガマンしすぎて途中でしぼむチ○ポより全然ましよ」

とのことでした。(旦那さんのチ○ポがそうなんだそうです)

その後別々にホテルを出て帰りました。

それ以後も月に1、2回のペースで会って、性欲処理させてもらってます。

本当は毎日でもお願いしたいんだけど、あまりにご近所過ぎるんでね。

最近では長持ちするようになって彼女をイカせることもできるようになり、ますます気に入られてます。
 | ホーム | 

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム