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  ヤバいエッチ体験談告白

気持ちよすぎる中出し

俺も悪よのう

同僚吉田の母親が倒れ自宅でリハビリしていると聞き見舞いに行くとヘルパ-さんが来ていた。

「ヘルパ-さんにいつも助けられて」と疲れた顔で吉田が話し始めた。
「様子はいかがですか」と話しかけるヘルパ-さんがこちらを向くと「あれっ」とお互いに声が出そうになった。

近所に住む旦那の浮気で離婚した子供の同級生の美人母親直子であった。

同僚宅を引き上げる直子に「お茶でも」と誘うと「ビックリしました」と気恥ずかしい様子だった。
介護資格を取り仕事をしているらしい。

「人を相手にする仕事は大変でしょう」
「ええっ でも自分のことで精いっぱいですわ」
「今度、私のヘルパ-もお願いしてみようかな」と冗談を言うと睨みながらも嬉しそうな顔をしていたが、食事の約束と連絡先を交換し別れた。

吉田から直子と男女関係になり一緒に暮らすと相談された。
直子のバツ1が気になっているようだったが呆気なく母親が亡くなり、お通夜に行くと直子も来ていた。

何か話がある様子だったが引き上げると直子から連絡がきた。
休みを取り郊外のレストランで食事をご馳走すると、直子から再婚しようか悩んでいるようで吉田のことを聞いてきた。





「残念ですよ 父親たちはみんな美人の直子さんを狙っていましたから」
「まだ先のことですし、どうなるか分かりません」と言いながら直子は
「外で食事するのもドライブするのも本当に久しぶり」と喜んでいた。

葬儀の後片付けで吉田ともこ無沙汰らしい。
バイパス沿いにラブホのネオンが見え始めた。

「私のヘルパ-もお願いできますか、少し休みながらあそこで」
「えっ だめですよ」と驚いた振りをするが拒否しないのでそのままラブホに車を入れた。

「久しぶり。彼は忙しいみたいで会えなくて」

バスタオルを剥ぎ取り帝王切開した直子の裸体を弄び、足を開かせクニリングスを始めるとシーツを握り締めのけ反りながら淫声を出し始めた。
女性器から溢れ出す淫汁を美味しくいただき陰核を舐め回し続けた。

「もうっ ダメッ そっそんなにしたらイっちゃう」と甘えた淫声を出してきた。
直子の男根を握り締めねっとりとしたフェラを味わい、69で目の前の陰唇と陰核を淫らに舐め続けた。

「もうっ ダメッ」

直子の両足を大きく曲げ広げ、硬くいきり立った男根を中に生でゆっくりと挿入した。

「アウッ きっきついっ 久しぶり」と大きな淫声を出し続ける直子の中で激しく暴れまわった。
体位を変えていくと声にならない大きな淫声を出ししがみついてきた。

「直子 いっしょに」
「ええっ イイッ お願い」

屈曲位で直子の奥深く届くように激しく硬い男根で突きまくり
「中に出すよ」

直子が大きな淫声を出しながらしがみついてきたのでそのまま
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ
「アウッ イッイクッ~」直子の淫声を聞きながら気持ちよく奥深く中に多量の精液を注ぎ込んだ。
男根を直子の中に深く押し込んだまま生中出しの醍醐味と余韻を味わった。

「直子 だいじょうぶ」
「多分 大丈夫よ すごくよかったわ」
「あいつには黙っておくよ」
「彼よりいいわ」

直子の中から男根を引き抜くと私の精液が流れ出てきた。
至福の絶景である。


2回戦は直子の好きなフェラをゆったり激しくたっぷりと味わい「上においで」と誘った。

騎乗位で直子は硬くなっている男根をすべて奥深くまで咥えこんでくれた。
淫声を出しながら腰を振る直子を下から突き上げ、余裕の中激しく直子の中で奥深く届くように暴れまわった。

「直子 いっしょに 中に出す」

腰にしがみつき大きな淫声を出しながらのけ反る直子の奥深くに2度目の精液をたっぷりと気持ちよく注ぎ込んだ。

「凄すぎる」と直子は女性器から精液を垂れ流したまま肩で息を整えていた。
美人人妻となる直子を心地よく抱き、生中出しできた男冥利に酔いしれた。

帰り支度をしながら
「ヘルパ-代」を渡すと
「そんなつもりではないわ」と拒まれたが無理に受け取らせた。

車の中で
「あっ流れてきた」と恥ずかしそうに直子が囁いた。
「あいつにバレないように連絡するよ」
「ええっ 待ってます」
と言い残し、嬉しそうに直子は車を降りて行った。

吉田とは安全日は生中出し、危険日は生外出しのセックスと直子から聞いていた。
直子を呼び出しラブホで直子のフェラを堪能した。

「今日は少し危ないの」
クニリングスでのけ反る直子の中に生挿入し激しく暴れまわった。

「直子 いくよ」
「イクッ ダメッ 外 外っ アッ」

直子の奥深く届くように突きまくるとしがみついてくるので、そのまま
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ直子の淫声を聞きながら直子の奥深くに射精した。

「アウッ できちゃう~」
とのけ反り直子はしがみついてきた。

直子が精液を垂れ流しながら「できちゃったかも」と心配そうに言うのでカットしていることを告げ安心させてやった。

吉田に見つからないように直子との不倫関係は続いた。
毎回2度、たっぷりと直子の中深く俺の精液を注ぎ込み続けた。

吉田が休暇を取り直子と旅行に行き、これからは一緒に住むと惚気ていた。
旅行の前日、直子を呼びたしラブホで仁王立ちフェラを楽しみ、いつものように直子の中奥深くたっぷりと2回分の精液を注ぎ込んでやった。
乳房に二つのキスマ-クとともに。

「明日から旅行中は吉田に中出ししてもらうんだよ」
「旦那さんになる人だから でも外出しになるわ 中出しはあなただけよ」
「旅行から帰ったら連絡するよ」

新婚旅行前日に直子を気持ちよく美味しく味わった。
吉田 すまんな!

直子から連絡がありいつものラブホに入った。

「楽しかったかい?」
「毎晩求めてきたわ でも危ない日だから全部外よ」
「可哀想に」

直子のフェラを楽しみ騎乗位で直子は奥深くすべてを咥え込み、淫声を出しながら腰を動かし始めた。
バック、側位そして屈曲位と激しく直子の中で暴れまわり突きまくった。

「直子 いくよ」
「中 中に頂戴」

淫声を出しながら直子が求めて来るので遠慮なく
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ直子の淫声を聞きながら奥深くに射精した。

人妻になったばかりのバツ1の中は最高である。
2回戦も直子のフェラ、騎乗位から始まり人妻の陰唇を味わいながら気持ちよく奥深く生で中出しさせてもらった。

人妻の生中出しの余韻を堪能し足を広げ精液を垂れ流し横たわる人妻の痴態は絶景である。
吉田 すまんな ありがとう。

会社で「奥さん大事にしろよ 夜はほどほどにな」と吉田に告げると
「ああっ 分かってるよ」と嬉しそうな笑顔が返ってきた。

また危険日に直子を呼び出してたっぷりと味わうことにする。
吉田 よろしくな!

ヤクザの奥さんがおっぱい見せつけてきたwww

日曜日の朝、コンビニに行った。


買い物を済ませて車に戻ると、隣にランクルが停まっていた。


俺が車に乗り込もうとした時、


助手席の窓が開き、赤ちゃんを抱いた女性が話しかけてきた。


後ろの座席の若い男性と地図を見ながら、道を尋ねてきたのだ。


説明しようと車の中に目を向けた時、気が付いた。


『え?!おっぱい…』


そう。

赤ちゃんにおっぱいを飲ませている。

セーターを胸までめくりあげて、


赤ちゃんに乳首を含ませている。


『ふつう、そんなカッコで他人に話しかけるかぁ?』

ただし、後ろに旦那さん(らしい人)がいるので、

あからさまに見ることもできない。


赤ちゃんの頭があるので、乳首がモロに見えているわけではないが、

柔らかそうなおっぱいはほぼ全容が見えている。


大きめの乳輪は、赤ちゃんの小さな口では隠しきれず、

ハシッコがチラチラと覗いている。


そればかりか、息継ぎでもするのか、

赤ちゃんは時々乳首を離してしまうので…

授乳期にしては小さめの乳首が、プルンと飛び出す。


お母さんは、さして気にする様子もなく、

指先で乳首の付け根あたりを押さえながら、

赤ちゃんの口にふくませる。


『嫁さんのおっぱいを他人に見られて平気なんだろうか』とか、

『ジロジロ見て、旦那が怒り出したらたいへんだ』

『もしかして、この夫婦、露出趣味で、俺はカモにされてるのか?』等々、

色々と考えながらも、やはり目はおっぱいに向いてしまう。


しかし、お母さんも、

うしろの旦那さん(らしい人)も全然気にしているようには見えない。


ほぼ説明が終わった頃、

店からもう一人、男性が出て来た。


こちらはガッチリした体格でサングラスをかけていて、凄みがある。


ハッキリ言ってコワそう。


どんどん近付いてきて…俺は少しビビっていた…運転席に乗り込んだ。


どうも、こっちが旦那さんぽい。


「こちらの方に道を教えてもらったから。

だいたいわかったよ。」

と、相変わらずおっぱい出したままのお母さん。


道順を簡単に説明する。


運転席の旦那さん(たぶんこっちがそう)は、

「あぁ、そう。

(俺に向かって)すんません。

おおきに。」

意外と愛想よく礼を言うと、

あとは何事もなかったかのように、

おっぱいに吸い付いている赤ちゃんに見入っている。


俺は、おっぱいには大いに未練があったが、早々に自分の車に逃げ込んだ。


その後も、2人の男性はおっぱい出したお母さんを間に、普通に会話をしている。


なんなんだ?!コイツら。


全然平気みたいだし…。


にしても、この3人(赤ちゃんをいれると4人)は、


どういう関係なんだろう。

高級ソープランドの凄技テクニック

先週の話なんだけどな
今年は旅行も行かないし金使うアテも無いんで

そうだ、ソープに行こう

ってなCMばりに唐突に思いついたわけだ

ソープの相場は概ね1.5、3.5、5.5、6.5、それ以上ってなもんで
店によってはその中間もある
1.5はいわゆる大衆店
5を越えたらまあ高級店って言っていいのかなと思う
吉原の超高級店は10超えがあるが、当然貧乏人には縁が無い

ちなみに俺が行ったのは6万の店だったのよ そんでだ、ソープ行くなら吉原だろjkってことで
風俗サイトとPINK板開いてまずは調査から入るわけだ
何事も念入りにやるのが俺のジャスティス

そんでな、やるならガッツリやれるとこ行きたいから
お仕事しっかりのお店を選んだわけだ

体験レポを見るとおどろおどろしい話が大量に出てくる店だった
これぞ俺が求めた店だ!というわけで即電話で予約
声の死んでるおっさんに予約と指名を告げる
指名したのは仮にAさんとしておこう
ちなみにAさんのHP表記年齢年齢は25歳だった

あ、俺の年齢28な

年下のかわいこちゃんヒイヒイ鰯たる!!とか思ってたわけじゃないんだよ
吉原年齢ってやつは理解してたんだけどね

送迎はいかが致しますか
と聞かれたが、駅前で待つのが恥ずかしい俺は炎天下の吉原を汗だくで歩いた

駅から遠かった
店に着く前に逝くところだった

お前らは恥ずかしがらず送迎使え
この時期は死ぬぞ

お店に着くとまず入浴料を払う
まあ金の払い方は店によって違う
入浴料先払いの時は、残りは部屋で女性に直接渡してくださいと言われる
最初に総額払いもあるが、入浴料とサービス料は別にするのが正しいソープ

黒革ソファに座るといかちい黒服坊主が茶を持ってやってくる
外は暑いでしょう、と笑顔で意外なフレンドリーさを見せる黒坊
準備時間ってことで、10分ほど部屋で待っていた
他の客は白髪のじいちゃんが一人…
あのじいちゃんが、あんなプレイをこなしてたかと思うと…

少し偉いっぽい黒服が、ご案内ですと呼びにくる
待合室に出ると黒服全員土下座、俺びくっとなる
マジでやるんだな…と思ってると奥のエレベーターが開いた
近づくと、いってらっしゃいませ!!!という野太い合唱でお見送りされる
流石に苦笑いしそうになりつつ、エレベーターに乗り込んだ

エレベーターの中には一人のおばさんが立っていた

俺は28歳、彼女は25歳

3回頭の中で繰り返したところで

ぶちゅ〜〜〜〜

ってディープキスされた
エロかった

その時何も問題は無いことに俺は気付いた
相手が例え40overでも何も問題は無かった
俺の野獣スイッチが壊れた音がした

とりあえずエレベーター内でドレスの下をたくし上げケツを揉んだ
言うまでも無くフル勃起の俺
パイ乙も揉んだ

ぶよん

む、これはシリコン!!
しかし問題は無い

自分でチャック下ろして息子を解放してやった
光の速さでくわえ込む嬢、ズゾゾゾゾゾ〜〜〜〜というすさまじい音で息子が飲み込まれる
この時はマジで興奮しすぎて足がガクガクしてた

チンと間抜けな音がしてエレベーターの扉が開いた
俺はチ○コ丸出し、彼女はパンツ丸出しで部屋まで歩く
ちなみに嬢とはまだ一言も口聞いていない

部屋に入り靴を脱いだところで嬢のパンツ脱がした
靴揃えるために前かがみになったところでスバッと膝までな
スイッチの壊れた俺はもう止まらない
立ち前屈でパンツ膝にある彼女の股間に顔から突っ込んだ

あああああッッッ!!!!とおっさんみたいな低い声であえぐ彼女

んで、興奮MAX、もう辛抱たまらんってことで
玄関で立ったまんま後ろからIN

結論から言うと30秒で出た

ぜえぜえ言いながらとりあえずベッドまで行って寝転がる
そこで初めて彼女とは初めましてを言った
もう・・・すごいのねえん、と熟女のようなエロイ喋り方をする人だった
いや、熟女が熟女らしく喋っているだけだ
俺は早くも賢者モードに突入しつつあった
正気に戻って見る彼女は、正真正銘40過ぎのおばさんだった

お風呂に入りましょう、と言われ例のスケベイスに案内される
息子は未だ消沈、反応は無い
まさか6万払ってこれだけなのか…

泡をつけて全身洗われる
あんとかおふぅとか悩ましい吐息を漏らしながら体をこすり付けてくるが
俺の息子は難解な数学の証明を突きつけられた小学生のようにしょぼくれていた

泡を落とし、ローションを手に取る彼女

ぬるり

何かが俺の中で育ちつつあるのを感じた

書くの遅いしめんどくさくなってきたな

サクッと書くとな
その後スケベイスでアナ○から玉から竿からベロベロにされた
椅子に座ったままバックで挿入→2発目

マット引いて全身ぬるぬる
騎上位でバッコンバッコン
腰骨くだけそうになるも→3発目

ベッド戻って普通のHっぽく
尋常じゃない潮吹きを見せられる
すげー初めて見た!で興奮して→4発目

何だかんだキッチリ抜いてもらったよ

書いてなかったけどこの時は全部生な
吉原の高級店は生が多いよ
勿論付けて、と言えば付けてくれるけど

6万でどこ行ってもおばはん出てくるわけじゃないよ!
俺が行ったのがそういうお仕事派のお店だったってだけ

川崎でも吉原でも同じぐらいの金額の店行ってたけど
普通に若くて可愛い子出てくるよ

グダってすまんかったな
お前らも良いソープライフを送れよ!

王様ゲームで友達同士でSEX見せつける

高校卒業して1年後

浪人してたヤツらも無事大学合格ってことで仲良かった高三時のクラスメート7人で温泉行ったんす。

♂4の♀3

♂はぶっちゃけどうでもいいので♀衆のスペックを思い出しながら書いてみる。

美和子 超お嬢様。高校時代頻繁にタクシーでガッコ来てやがったw

    顔は美形。意志が強そうで時折見せるキツ顔がヤヤコワス

    標準体型でチチはBorCってとこか

由起子 姉御系。女子からの信望は厚かった。ややガッチリ体型だが

    チチデカ過ぎ。推定Fのロケット乳

あゆみ オレの元カノ。エロw。つうか超オープンで下ネタ大好き。

    顔は篠原涼子をどんくさくした感じ。細見でAカッパー

この三人とあとどうでもいい男子ABCとオレの7人で車二台に分乗して、日本海側のとある温泉地へ


高校卒業時にこのメンバー全員大学合格したら旅行行こうなって約束してて、それが実現したわけだから、行きの車内からみんなかなりのハイテンション。


美和子が心の底から楽しそうなのとか初めて見たって気がする程だった。





ただ一点の曇りがあるとすれば、ここにいるメンツ全員がオレとあゆみが元恋人同士で最近別れたばっかだということを知ってること

みんな何となくその辺には触れないように・・とかいう微妙な空気もそこには確実にあるわけで・・・

当然オレはそんなこと全く気にしてない素振りをしていたが、実のところこれをきっかけに復縁を・・・なんてちょっと考えてたりもした。

あゆみはというと、つい二ヶ月前にこっぴどい振り方をしたにもかかわらず

Dちゃんっ!とかってフツーにオレにまとわりついてきたりで相変わらずな感じ。

でも「なんだよコイツ」って気は全くせず、むしろそういう奔放なトコにオレは惚れてたんだよなぁとかって感慨にふけったりしてちょっと未練がましくキモスなオレ

ともあれオレとしては自分の気持ちをややゴマカシながらとは言え、やっぱこいつらと遊べるのは楽しいわけで基本的にはハイテンションで昼過ぎに旅館到着

そういや旅館入る前に、「旅館のビール高いからコンビニで買ってこうぜ」

とかって、いかにも19才な感じの発想及び行動に出たこと思い出して、今ちょっと一人で和んだw

一応部屋は別々に取ってあったが、そこは気心のしれた仲間同士。

その壁はあってなきがごとし。

荷物置いて♂どうしだべってるところへワラワラと♀三人が入ってきやがった。

ってあんたらイキナシ浴衣っすか?まだ3時っすよ?テンション上がりすぎてません?

「だってこの方が楽じゃ~ん」とあゆみ

「ボッキさせんじゃねぇぞ!」と由起子

「あたしだけ洋服ってわけにもねぇ・・」と美和子

まさに三者三様w つうかこの感じが楽しかったんだよなぁと

これで一気に全員が高校時代に戻ったような空気になった。

あゆみが「Dちゃん久しぶりに一緒にお風呂入る?」などとほざく

「アホかオマエ犯すぞコラw」とオレも軽く対応できた。

とりあえず男女別々に(当然かw)風呂に入り、夕方から夕食前のプチ宴会w

しかし風呂上がりでセクシーさ二割増しの♀衆。濡れ髪ヤバス。

特に美和子は高校時代とは比べモノにならない程オトナっぽくなっていて、もともとの美形にさらに磨きがかかった感じ。

しかも美和子だけ浴衣の下にTシャツ着てねぇし。チラ見止まんないす。

時々目合っちゃったりして。キツ目で睨まれるかと思ったらそうでもなく恥ずかしそうに目背けたりしやがる。やべぇよ萌えんじゃん。

ってこの頃萌えとかって言葉知らねぇけどw

夕食の時間になるも、ゆっくりとお酒を嗜みながら地元の名産に舌鼓を打つ

などというサライな行動などできるはずもない19才×7名。

あっという間にご馳走様w

飯食い終わってもまだ7時前でやんのw

ここで飲み慣れてない酒とあまりの手持ちぶさたさに壊れた♂Aがキレた。

「王様ゲーム!!!」

ってあんた早くない?夜長いっすよ?

「イエーイ、やろやろ!!」って早速賛同してんのはやっぱあんたっすか、あゆみさんw

意外とお酔いになるの早かったっすねぇ・・・

メンバー全員あゆみのテンションがこうなってしまった以上誰も止められないのは百も承知。

かくしてオレ史上最も早い時間帯での王様ゲームがスタートした。

ともあれ王様ゲームスタート。

最初は軽い命令かと思いきやいきなりのキス指令。

さすがですマイクラスメイツ。

3回目までは♂同士か♀同士でわぁきゃぁ騒ぐというお決まりのパターン。

そん時オレが何を考えてたかというと、あゆみと当たったら普通にできるかな?ってこと。

やっぱ気まずい。向こうはそんなことこれっぽっちも思ってなさそうだけど、でもちょっとでも気まずい空気出したらこの場にいる全員に申し訳ない。

普通に普通に・・・そればっか考えてた気がする。

その頃オレらの間の王様ゲームでは、「王様に○番が」っていう命令はナシ、

先に命令を告げてから番号を指定するっていうローカルルールwがあった。

で、次の命令。確か王様は♂Bだったと思う。

「ディープキス!」

来ましたよ第二段階ですよ。当時の言葉で言うところのベラカミですよ。で、誰よ?

「2番と6番」

はい来た。オレとあゆみちゃんね。平静装ってますけどバックバクですからボク

しかしオレも男だ空気読まない訳にはいかない。

ってかあんたら出発時の微妙な気遣いどこに忘れてきました?って気持ちで前へ

あゆみは「いや~ん久しぶり~緊張する~」とか言って笑ってる。


時間かけるとボロが出そうだったから一気に抱きしめてやった。

囃し立てる声がちょっと遠くに聞こえる。

そのまま一気に唇奪取。ついでに舌も侵攻開始。

10秒くらい経っただろうか、最初は半笑いだったあゆみがちょっとマジ顔を見せる。

それみて一気に充血。オレヨワスw

唇離した後は照れと動揺を隠すために意味なくガッツポーズしたのを覚えてるw

しばらくDキスシリーズが続いた後、オレに王様が回ってきた。

もうさっきのキスでオイラ吹っ切れたさ。こうなりゃこの場を思う存分楽しむさ。

そんな気持ちで発した命令

「一枚脱げ」「全員な。オレもなw」

実はこれにはちょっとした策略込められてまして、♂は全員浴衣の下にTシャツ着てたんす。

♀はおそらくブラ→Tシャツ→浴衣だろうと

つうことはこの命令二回続けば男子は全員パンツ一丁。女子はノーブラ浴衣になると・・

こう踏んだわけです。

♂は全員浴衣を脱いでTシャツパンツ姿。

♀は意外にも全員ブラから取りやがった。さすがマイクラスメイツ。ノリが効いてる。

次の王様はなんとあゆみ。♂衆ならオレの作戦汲んでくれたはずだがコイツは運が悪かった。

流れ変わっちゃうかもなぁと思ったその時ですよダンナ

「一枚脱げ」「全員な。ワタシもなw」

うはwマジすか?ww

そうですよ、オレあんたのそゆとこ大好きだったんですよ。ってもうこのときになると酔いもあっただろうけど、最初の微妙な気持ちとか完全になくなってた。

あゆみのこの命令が出たときはもう床に這いつくばって笑ってたよ。

這いつくばりながらドエライこと思い出した。

美和子Tシャツ着てねぇ。ヤバスwつかウレシスw

♂はさっさとパンイチ状態。あゆみと由起子も後ろ向きながらだけどTシャツ脱いだ。

さぁ美和子ちゃんどうする?

さすがにちょっとモジモジし始める美和子。そりゃそうだよ浴衣脱いだらパンツだけだもんな。

ここぞとばかりに囃し立てる♂衆。いつものキツ顔もすっかり影潜めちゃってる。

やがて。。。観念したか美和子はするすると帯をほどき始めた。

腕で必死に胸を隠してるが、そのせいでパンツ丸見えっす。

白レース透け毛付き。今でもハッキリ思い出せますよ。

パンツの形と顔真っ赤に染めた美和子の表情セットでね。

それ見た♂衆充血スパーク大合唱ですよ。

「乳首!見せろ!」

当然ながら悪ノリ女王のあゆみさんも合唱参加です。

もうこのノリは止まらねぇな。そう確信しました。

美和子も同じように確信したのでしょう。意を決して腕を・・・・

うはwwテラピンクスwww

次の王様は♂A

当然ながら

「一枚脱げ」「全員な。オレもなw」

かと思いきや

「もうかったるいから全裸」「全員な。オレもなww」

うはw 端折りやがったコイツwつかナイスw

もう全員大爆笑。「よっしゃぁ」と奇声を発しながらパンツを真っ先に投げ捨てたのは、やっぱあゆみ師匠でしたw

楽しい。楽しすぎる。

♂衆全員ビンコダチだし。

でもなんか足んない。そう、エロさ。いやらしさ。

ノリで全裸にはなったものの淫靡さ不足はイナメナイ

そこで次の王様引いたオイラ考えた。そして命令

「電気消せ」

これ意外と効果あるっす。てか明かりって偉大っすねw

ワーキャー感が一気になくなった。月明かりでほんのり照らされた和室に全裸の19才が7名。何も起こるなって方がムリです。

まず♂Dが隣にいたあゆみにむしゃぶりついた。

不思議と全くムカツカねぇw むしろボッキw オレヤバスw

「んもぅ」とかって聞き慣れた声が聞こえた。

と思ったらイキナリキスされた。美和子だ。思いっきり唇押し当てて来てる。

♂Aと♂Cは由起子を二人でいたぶることに決めたらしい。

美和子の唇を割って舌を滑り込ませてみる。

さっきあんなに恥じらってたの誰ですか?って程のグッドリアクション

軽くあそこに手やると結構いい具合にお湿りに・・・

♂Dって誰だよw それオレじゃんw 間違いスルーでヨロシコごめんねw

一際高いあゆみの喘ぎ声

Bクン早くも挿入のご様子です。

反射的にBとあゆみの方を見てしまうオレ

美和子「ダメだよ見ちゃ。今は美和を見て」

うっはぁぁぁぁぁぁぁぁオレ撃沈。カワイスギ。思いっきり抱きしめた。

もう充血完了発射オーライな状態なんだが、ここは余裕を見せねばと必死でガンバルオレ

入ってないけど対面座位みたいな形でキスしまくった。

オレの胸に美和子のテラピンク乳首がこすれてる。もうそこばっかに意識が行っちゃいそうな状態

押し倒して寝かせ、本格的に乳首責めに・・

横では元カノあゆみがバック突かれ&もう1本フェラというAVでしか見たことのない荒行に挑戦中。

もう余裕とかそんなの考えられなかった。美和子には悪いけどカナリ荒っぽくやっちゃってたと思う。

わりぃがもう我慢できない。正常位で一気に挿入。

美和子もヌレヌレで全く抵抗感はなかった。「うっ」って小さい声を漏らしたのを覚えてる。

出そうになるのを必死で耐えながらピストンを続けるオレ

「お尻・・お尻・・・・」

耳元ですごく小さい声で美和子が呟いた。

「お・・お尻を・・つ・強く・・掴んで欲しいの・・」

うわ。こいつあんなキツイ顔するクセにマゾっ気ありかよ・・・

もちろん大歓迎ですけどねw

喜び勇んで美和子を四つんばいにさせ、白い尻をガッチリ掴んでバックから挿入

「んぁああああ」美和子の口からすごい声が。

もうオレも頭ん中グチョグチョ。とにかく1秒でも長くこの美和子のまんこを貪ろうと必死で我慢してた。

バックから激しく突きまくってるとAがこっちの方に寄ってきた。

美和子の口元にチンコ差し出してやがる。

どうもコイツはバックで突かれてる女にフェラさせるのが好きらしい。

「ほら、Aのチンコしゃぶらしてもらいなよ」

必死に冷静を装って言ったが、ちょっと声震えてたかも。オレ大事なところはでは結構ヨワスw

それでも完全にマゾっ気に火を点けられてた美和子は従順にしゃぶりだした。

オレもう限界。お願いですから発射させてください状態。

察したのか美和子も「出して・・いっぱい・・・欲しい」

ん?中出しok?マジ? と思ってると

「かけて・・・お願い・・・」

かけてって言われたらやっぱ顔でしょ。と思いAに代われと合図。

限界ギリギリまで我慢してひっこ抜いた。

と思ったら出たw 

でもなんかウマイ具合にアナル付近にかかった感じで結果オーライw

もう精魂尽き果てた感じで大の字にひっくり返った。

その後美和子はAが引継ぎ、(オレの精液指ですくって美和子の口に入れてやがった。マジ変態。オレ他人の精液触れないすww)

オレはしばし休憩の後由起子にとりかかるんだが、長くなるしキリもないのでこの辺で・・

これがオレの経験した中で一番ハードな王様ゲームでした。

ちなみにあゆみとは結局ヤってません。やっぱどっかで特別な感情があったのかなぁ・・

なんて今となってははちみつレモン味の思い出。

長々と暖かい目でのお付き合いどうもでした。

【エロい思い出】従姉妹と8ミリビデオでエッチな撮影

高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話(10年程前)。
昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話が。
それは近所に住む従姉妹(春から中三)からだった。
写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。
暇だったので、自転車で従姉妹(以下ジュンと仮称)の家まで走る。
ジュンは年子で同級生の姉ユミ(仮名)、そして両親の4人家族だが、
その日は一人で留守番だった。
聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、
その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。
ジュンは僕に普通のカメラでは無く、8ミリビデオカメラを手渡した。
クラスメイトから借りたらしい。
町営住宅の小さな建物なので家中を撮ってもすぐに終わり、
最後にジュン姉妹の部屋に入った。僕がその部屋に入るのはすごく久しぶりだった。
ジュンは何故かカーテンを閉め、部屋の灯りをつける。「しっかり撮ってね。」
そう言っておもむろにブラウスを脱ぎ始めた。

僕は驚いて声を上げそうになったが、かろうじてこらえた。
ジュンの真意が全く判らなかったからだ。
ブラウスの下はTシャツだった。ジュンはカメラに目線をよこしながら
Tシャツも脱ぎ始める。その下のブラは可愛らしいデザインの物だった。
胸は巨乳では無いが想像してたよりも大きめで、谷間もちゃんとあった。
「ちゃんと撮ってる?」と聞くジュン、うなずく僕。画像が縦に揺れる。
ジュンはベルトを外し、ジーンズを脱ぎ始める。
ムッチリとした腰と大腿、ショーツはブラとお揃いのようだった。
生唾を飲み込む僕、早くその先が見たい。
が、ジュンはそれ以上脱ごうとせずに、カメラに向かい様々なポーズを取るだけ。
がっかりしつつも下着姿からは目が離せない。その時ジュンが言った。
「もっと脱いでほしい?」
「う、うん!」裏返った声で返事をする僕。
「じゃあ、トシ君(仮名)も脱いで。」カメラを取り上げ僕へ向けるジュン。
欲望が理性を大きく上回り、僕は服を脱ぎ、トランクスだけになった。

「や、約束だろ」と僕。「判ってるって。」カメラを僕に返すジュン。
再び脱ぎ始めるジュン。まずブラが外される。薄い紅色の乳首が顔を出す。
そしてショーツが下ろされる。ヘアーはやや濃いめで、割れ目は見えない。
性器もまたヘアーの向こうに隠されてしまっている。
「ちょっと濃いよね、私」視線に気付いたジュンが僕に問いかける。
「うちの家系かな、俺の姉さんはもっと濃いよ。」
「なんでそんな事知ってるの!?いやらしい!」
「家族なんだから、見えてしまう事くらいあるだろ」
「ふーん、そう言う事にしてあげる。じゃ、トシ君はどれくらい?」
そう言って僕の前にかがみ込むジュン。

パンパンにテントをはった僕のトランクスにジュンの手がかかる。
「しっかり撮らなきゃ」そう言われ慌ててカメラを下半身に向ける。
人の手でパンツを脱がされる快感。そして開放感。
カメラ越しに見るちんちんは普段よりも大きく見えるのが不思議だった。
「あー、トシ君もけっこう濃いぃね。やっぱり遺伝かぁ。でも男の子だからなぁ」
「剃ればいいじゃん(三河弁)」と僕。
「だめだよ、ユミの目もあるから。いきなり剃ったら変に思われちゃう」
ジュンの吐息と鼻息がかかり、僕のちんちんはそのたびに反応する。

「元気いいよね。けっこう大きいし」ジュンの指先がちんちんに触れる。
「そ、そうかな?」「うん、前の彼のよりも大きいし、ちゃんとムケてる。」
「前の彼?・・のを見た事あるの?」「あ、私の事処女だと思ってた?」
「うん」「処女がこんな事するかなぁ」僕の玉袋を揉んで来るジュン。
「ひっ」と声を漏らす僕。ジュンがけらけらと笑う。
「あ、でもユミはまだだと思うよ。あの娘奥手だから」
そんな言葉も頭には入らないくらいに僕は興奮していた。
もう限界が近い。「もう出そう?」ジュンが聞いて来る。
がくがくとうなづく僕。「じゃ、出しちゃおう」
ジュンの手が僕のちんちんを握る。
右手で前後にしごかれ、左手が僕の尻をなでる。
そして顔が近づけられ、舌の先が僕の亀頭に触れる。
その瞬間、僕は耐えきれなくなり射精した。もう撮影も不可能だった。

数秒放心し、我に帰った僕はティッシュでジュンの身体の精液を拭こうとする。
が、ジュンはそれを止め、学習机のイスに座り直す。
ジュンは「トシ君がなめ取ってきれいにして」と小さく笑った。
イスに座り片膝を立てるジュン。明らかに性器を見せつけてる。
ここまで来て理性もプライドも失っていた僕は素直にジュンの前に跪く。
そして下腹部の辺りまでたれていた自分の精液に舌をのばす。
液体の事は考えない、肌の感触と体温そして体臭だけを感じるように、
僕はジュンの身体に腕を回した。
下腹部からへそ、鳩尾・・僕の舌がジュンの肌をなぞるたびに、声が漏れる。
最初はくすぐったげな嬌声だったが、途中からは艶っぽいあえぎになった。
胸の辺りに来た時、ジュンが僕の頭を抱きしめて来た。
「トシ君・・気持ち、いい・・」ジュンの手が僕の頭を上に導く。
僕は乳首をしゃぶりたかったが、まだおあずけらしい。
仕方なくジュンの顎の辺りの精液に舌をのばす。目の前にジュンの顔。

ジュンはけして美少女では無かったが、愛嬌のある娘だった。
僕は口の回りの精液をなめ取りながら、そのままキスをした。
ジュンはそれを当然の事のように受け入れ、更に激しく求めて来た。
思えばそれは僕の初キスだった。
口の中に残った精液を奪うようにジュンの舌が僕の舌にからんで来る。
しばらくキスをむさぼり合った後身体を離す。名残惜しい、もっとしていたい。
が、ジュンはそれだけでは不満だったようだ。「もう復活してるよね」
僕のちんちんに手をのばすジュン。それは恐らくこれまでで最高の勃起だったろう。
「ベッドに行こ」二段ベッドの下の段に横たわるジュン。僕もベッドに乗る。
小さなベッドだったが、どうにか二人分の体重は支えられた。
「本当はここユミのベッドなんだけど、いいよね」
背徳感が快感になって僕の身体を走る。ジュンも同じだったようだ。

「トシ君ってもしかして童貞君?」ジュンが聞いて来る。「うん」僕は素直に頷いた。
性に関してはジュンの方がお姉さんだった。「じゃ、教えてあげるね」
ジュンは僕にあれこれと指示を出した。ジュンの指示に従い耳たぶから足の指の間まで、
僕はほぼ全身に舌を這わせた。反応のいい場所もあれば、悪い場所もある。
今になって思えば、ジュンは僕の舌で自分の性感帯探しをしていたようだ。「トシ君、これ・・」
ジュンはベッドの横の通学鞄から何かを取り出して僕に渡す。コンドームだった。
「あ、やっぱり私が付けてあげる。ちゃんと付けられるか心配だから」「う、うん」
手際よくちんちんにゴムを被せるジュンの細い指先と艶やかな爪。「いいよ、来て」
僕はジュンに覆い被さる。ジュンの指が僕のちんちんを自分の性器へと導く。
挿入はスムーズだった。「んんっ」ジュンの身体が軽くのけぞる。気持ちいいようだ。
「動いていいよ」腰を動かしてみる。が、僕自身は今一快感を得られないでいた。
正直先程のキスや、手でされてた時の方が数倍気持ち良く感じられた。

その時ジュンの腕が僕の頭にのびて来た。
「気持ちいい・・トシ君、好き。大好き。」
ジュンの言葉に僕の身体が反応した。まるで背中に電気が流れたようだ。
ちんちんに力が入るのが自分でも判った。「ジュン!」「トシ君!」
互いの名前と「好き」と云う言葉が僕らの快感の度合いを高めて行く。
「ごめん、もう・・」「いいよ、いって!」「うぁぁあっ」
僕は思いきり射精した。
勢いでコンドームが破れてしまうのでは?そう思えるくらいに。
もちろんそんな訳は無く、無事僕の精液はせき止められていた。
コトを終えベッドでまったりする僕とジュン。
ようやくまともな思考力が回復する。
「おじさんやおばさん、まだ大丈夫かな?」
「うん。今日は夕方まで帰らないよ」それを聞き安心する僕。
「ね、お風呂一緒に入ろっか」ジュンが僕にささやいいて来た。

ジュンの家の風呂は小さくて狭かった。
僕がまず湯船につかり、その上にジュンが。父が子を膝に乗せるように、二人で入る。
時間が短かったのでお湯の量は少なかったが、二人が入ると
水位は丁度良いくらいになってくれた。ジュンが云う
「ウチのお風呂狭くて嫌いだったけど、こうして密着できるのってなんかいいね」
僕の上でもぞもぞと動くジュンのお尻の感触。
「お母さん達も新婚の頃、こんな感じだったのかな・・・
 そっか、だからユミのすぐ後に私が生まれたんだ」
僕のちんちんはまた復活を始めていた。当然ジュンもそれを感じ取っていた。
立ち上がるジュン。僕の目の前にはジュンの下腹部が。
僕はジュンの腰を抱き、股間に鼻先を入れる。
濡れしたたる陰毛を分け、クリトリスに舌を這わせる。

ジュンの声が浴室に響いた。
ひとしきりなめさせた後、ジュンは僕を立ち上がらせた。
ひざまずき、僕のちんちんをぱっくりとくわえる。「ああっ」
初めてのフェラに、今度は僕の声が浴室に響く。
後々考えればそれ程上手なフェラでは無かったが、当時の僕には充分だった。
お湯に濡れていたため、ジュンの口から漏れる音が大きく聞こえる。
駄目だ限界が近い。それを伝えるとジュンは背を向け、お尻を突き出して来た。
コンドーム未装着なのは判っていたが、気付かないふりで僕は後から挿入。
胸をまさぐり、クリを指でなぜ、そしてひたすら腰を振った。
「あ・・いい・・いく、いきそう!」ジュンの声が僕の射精感を高める。
「うぁ、いく、いくのぉ!」ジュンが僕の手を握る。僕ももう限界だった。

出す直前に僕はちんちんを抜いた。さすがに3回目だけあって、量は極少量だった。
「ん、別に中でも良かったのに。どうせ少ししか出ないんだから」
へたり込んだ僕に対し、まだ大丈夫そうにジュンは言った。
「またエッチしようね。トシ君のおちんちん結構良かったし」
服を着て家に帰ろうとする僕にジュンが言う。
「あ、でも恋人になるとかの話は無しね。家族の目もあるし、私も今年受験だから」
「う、うん」釘を刺される形で僕は帰宅をした。

後日僕はジュンと一度だけエッチをした。その日も他の家族は留守だった。
その時にジュンは先日のビデオを見せてくれた。
驚いた事に僕が撮影をやめた後の行為も固定アングルで撮影されていた。
正直理性を失っていた時の自分を見るのは苦痛だった。ジュンは違ったようだが。
その後すぐに叔父一家は離れた場所の新居に引っ越した。
移動不可能な距離では無かったが、そこまで行く理由が必要な距離だった。
春休みは終わり僕は高校に入学。友人との普通の遊びや恋愛にいそしむ事になる。
ジュンとは何回か顔を合わせたが、あの時の事を口にする事は当然無かった。

以上。若干の美化はありますが、全て実話です。

トイレでバレないように痴女おばさんにフェラしてもらい顔射

今から5年前に在籍していた会社の話です。
当時の僕は某出版会社の下請けとして昼夜問わず働いていました。
忙しい時はそれこそ会社で寝泊まりなんて当たり前でした。
特に給料が良い訳ではなく、労働条件も良くはなかったのですが会社の雰囲気だけは
抜群によかったから頑張って働いていたんです。
小さな会社だったので従業員は僕を含めて6人でした。
その中でパートで来ていたタカノさん(仮名)と関係を持ったんです。
タカノさんは当時52歳だったと思います。
タカノさんは4年前にご主人さんをなくされていたんです。
どこにでもいるようなごく普通のおばさんです。
スタイルが良いわけでもない、顔が綺麗でもカワイイ事もなかったんです。
その辺にいるおばさんのぽっちゃり体型です。
ただ、性格はものすごく優しくて、とても気がきく方でした。
その日は珍しく落ち着いていた日でもあり、社長と専務は打ち合わせに出ていて、他の先輩達も納品に出かけたりしていて、事務所にいたのが僕とタカノさんだけだったんです。
先輩からの指示で地下室にある資料を纏めておいてくれとのことだったので1人地下室へ。 しかし、探しても探しても見つからなかったんです。
仕方なくタカノさんに聞いてみると、一緒に探してあげると言ってくれました。
5分くらい一緒に探していて、ふとタカノさんを見るとおもいっきりスカートを広げてパンツが
丸見えでした。
一瞬ドキッとしましたが、僕の視線に気づいていないようなのでもう少し見る事に。
よく見ると、ベージュのストッキングの下に光沢のある水色のパンティーをはいていたんです。
「タカノさんも女なんだなぁ」
と考えていたらタカノさんがこっちを向いたので驚きながら探すふりをしたんです。
「ん?どうかしたの?」
とタカノさんが僕に聞いてきました。
少し顔が赤くなりましたが
「いえ・・・なにもないですよ」
と答えました。
それからもお互い探していて、暫くするとタカノさんが
「あーあったあった」
「田中君(僕仮名)あったよアソ\コの棚の上にあったよ」
「ありがとうございます助かりました」
「取ってあげるから、その脚立支えていてね」
そうタカノさんが言ったので脚立を支える事に。
何気なくタカノさんを見上げると、私の目に入ってきたのがタカノさんの下着でした。
「Tバックじゃん・・・」
思わず口に出してしまい、慌てましたがタカノさんには聞こえていませんでした。
「はいこれね見つかってよかったね」
「さっきからどうかしたの?顔が少し赤いけど熱でもある?」
と聞いてきたんですが、まさかTバックを見て興奮しましたなんていえませんでした。
しかし、なんてことない普通のおばさんがTバックを穿いているのを見て内心はどうにかしたいと考えていました。
1階に戻り、今まで通りに業務をこなしていたんですが、どうにも頭からタカノさんのTバックが離れない。
どうにかしたいけど、どうにもできない状態で悶々としていたんですが、タカノさんが不意に
「あちゃ~しまったぁ」
と呟いたんです。
「タカノさんどうかしました?」
「ん?ああ、さっきね地下室へ行った時に発注書を置いてきたみたい」
「じゃあ僕が取ってきますよ」
「いいよ田中君は仕事していて」
「じゃあ一緒にいきますか?」
「うふいいわよ1人だと怖いしね(笑)」
と願ってもない状況になりました。
再び地下室へ行き、発注書を探したんですが、僕はタカノさんのお尻を見るばかり。
「田中君、悪いけどもう一回脚立を支えてくれる?」
と言われその通りに行動しました。
再び同じ状況になり、脚立を支えます。
AVとかならバランスを崩してその後・・・みたいな展開になるんですが、実際にそんな事になったらお互いが怪我をしてしまいますからね。
ムチムチした太もも。
大きなお尻。
そんな事をしてはいけない自分と今すぐにでもしたい自分が居ました。
タカノさんがありがとうと言いながら、脚立から降りてきました。
何気なくタカノさんへ手を差し伸べると、僕の手を握ってゆっくりと降りてきました。
タカノさんの少し荒れた手に触れると、もう駄目でした。
降りたにも関わらず手を離さない僕と少し戸惑うタカノさん。
「どうかし・・・・」
タカノさんが言いかけた時に僕はタカノさんを抱き締めました。
「ちょっちょっと田中君・・・何してるのよだめだってば」
「ごめんなさいもう少しこのままで居させてください」
「ダメだよ・・・人が来たらまずいから・・・ぁあ」
僕はタカノさんの首筋にキスをしました。
吸いついたり、舌を這いずりまわしたり・・・タカノさんの首筋は僕の唾液まみれになったんですが、おかまいなしに続けました。
「たっ田中君・・どうしたの・・・ぁだっダメよ」
「人が・・・来たら・・・ぁぁまずいから・・・ぁん」
聞こえないふりをして、今度は首筋から耳へ舌を這わせ、タカノさんの胸を触り始めました。
「んっんっ・・・ダっダメ・・・お願い、田中君やめてぇ」
タカノさんは言い続けましたが無視をして続けます。
「イヤだ・・・ァんァァん・・・お・お願い・・・だから」
「んんんん」
今度はタカノさんの口にキスをして舌も入れました。
初めのうちは全然だったのですが、暫くするとぎこちなく舌を絡ませてきました。
タカノさんの服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを触り、さらに激しくキスをしたんです。
それから、背中に手を回しブラのホックを外し直接おっぱいを触りました。
「ぁ・ぁ・ぃやだ・・・ぁぁダメよ」
と小さな声で僕に囁くタカノさん。
余計に興奮してきて、今度は乳首を摘まみました。
乳首は既に固くなっていたんです。
観念したわけじゃないんでしょうが、タカノさんも僕の背中へ手を回しキスも少し激しくなってきたんです。
半ば強引に押し倒し、タカノさんが着ていたシャツを脱がせようとボタンを1つづつはずしました。
「ダメ・・・恥ずかしいから・・・お願い」
タカノさんの懇願も無視をして全てのボタンをはずしました。
僕の目の前には、少し出たお腹と割と大きなおっぱいと黒くなった乳首が現れたんです。
無我夢中でタカノさんのおっぱいに吸いつきました。
乳首を舐め、たまに噛んだりすると
「あああ・・・ダメダメ・・ぁぁん・・・ぁぁん」
「たっ田中君だめよ今なら誰にも言わないからやめてねっ」
「タカノさん・・・ごめんなさい」
「でもどうしてもタカノさんを抱きたいんです」
「え!?ちょっそこはダメ!お願い!」
僕はタカノさんのスカートの中に手を入れストッキングを破りパンツの上からオマンコを触りはじめました。
既にグチョグチョになっていたタカノさんのオマンコ。
「タカノさんのオマンコ、すごいイヤらしいですよ」
「イヤっそんな事言わないで!お願いだからもう辞めて!」
「タカノさんのオマンコ・・・」
「だめよ!何するの!いやぁいやぁ!」
そう言うと、僕は両足を広げ、Tバックをずらしタカノさんのオマンコを舐め始めました。
少し汗ばんだ匂いがしましたが、僕は水を求めていた犬のように激しくオマンコを舐めたんです。
「だめよ!だめよ!だめよ!」
と何度も叫んでいたタカノさん。
次第にその声も喘ぎ声に変わっていくのも時間の問題でした。
「ぁぁ気持ちぃぃ・・・こんな事されるの初めて・・・」
「タカノさん・・・僕・・・もう我慢できなくなってきました」
そう言うと僕はズボン脱ぎ大きくなったチンポをタカノさんのオマンコに入れました。
「ぁあーそれはだめよぉ!」
「お願い!入れちゃダメ!だめよ・・・ぁあぁあぁあ」
勢いに任せて僕のチンポはタカノさんのオマンコに入りました。
タカノさんの事などお構\いなしに突きました。
テクニックなんて関係なくタカノさんのオマンコを突いて突いて突きまくりました。
激しく揺れるお腹やおっぱい。
恥ずかしいのか、気持ち良いのかわからない表\情をしているタカノさん。
そんなタカノさんを見ていて、かなり興奮していたため、あっけなくイってしまいました。
タカノさんのお腹の上に飛び散る精子。
我に返って自分のした事に気がついたんです。
「ごめんなさい本当にごめんなさい」
暫く放心状態だったタカノさん。
起き上がり少し虚ろな目をしていましたが、僕にこう言いました。
「何でこんな事をしたの・・・」
僕は黙ったままでした。
「もう1回して・・・」
「えっ?」
「もう1回して欲しいの今度はちゃんとした場所で」
思いもよらない事を言われたんです。
ご主人さんを亡くされてから、1度もSEXをしていなかったらしく、犯されたけどかなり感じたらしいんです。
その日は二人とも早くに仕事を終わらせて僕の車でホテルへと行きました。
最初は恥ずかしがっていたタカノさんと僕。
今度は優しくタカノさんにキスをしました。
さっきとは違い、タカノさんも積極的に舌を重ね、濃厚なキスをしました。
逆に今度は僕が責められる番でした。
全身を舐めまわされ、僕の表\情を確かめるように舌を這わせていました。
「ねぇ・・・お口でして欲しい?」
タカノさんは僕の大きくなったチンポを指で触りながらこう言いました。
「うん」
と一言だけ言うとタカノさんはおもむろにフェラを始めました。
ゆっくりと丁寧に僕のチンポを舐めるタカノさん。
変な言い方ですが、すごく愛情のこもったフェラでした。
テクニックとは無縁なんですが、それとは違った気持ちの良いフェラ。
思わずタカノさんの口の中に出してしまったんです。
「んんん・・・」
と少し苦しそうな表\情を浮かべていましたが、そのまま精子を飲んで綺麗にチンポを舐めてくれました。
口を1度ゆすいだ後
「若いだけあっていっぱい出たね今度は私の・・・舐めて」
と言ったので
「どこを舐めればいいんですか?」
と少し意地悪な答え方をしたんです。
「もう・・・わかってるくせに」
と少しだけ苦笑いをして
「私のオマンコを舐めて欲しいの」
とごく普通のおばさんからオマンコって言う卑猥な言葉が出てきました。
僕もタカノさんのオマンコを一生懸命舐めまわしました。
クリトリスを舌で刺激すると、身体をビクンビクンとさせるタカノさん。
指も使いタカノさんのオマンコをを刺激すると
「ねぇ田中君・・・私イきそうなの」
「イってもいい?ねぇイってもいい?」
「いいですよタカノさんイってもいいですよ」
と僕が言うと程なくして
「ぁぁあああぁあぁぁああぁぁぁイくぅぅぅぅぅ」
と潮を噴きながらいってしまいました。
その姿を見て、妙にイヤらしく感じた僕。
再び大きくなったチンポをタカノさんの前に持っていくと何も言わずに口へ入れるタカノさん。
さっきとは違い、少し荒々しくなったフェラ。
僕もタカノさんのオマンコを舐めて69の体勢に。
オマンコを舐めていると小刻みに震えるタカノさん。
僕が
「入れてもいいですか?」
と聞くと
「入れて田中君・・・オチンチンを私に入れていっぱい突いて!オマンコに入れて!」
と求めてきました。
今度はゆっくりとタカノさんのオマンコへ入れ感触を確かめるように腰を動かしました。
確かに締まりは少し悪いんですが、ねっとりとまとわりつく感覚で不思議な気持ち良さでした。
色んな体位をしましたが、騎乗位は本当に興奮しました。
揺れるおっぱい。
乱れる髪。
部屋に響き渡るオマンコのいやらしい音。
喘ぐタカノさん。
そんな姿を見て今までにないくらい興奮しました。
正上位に体位を変え腰を振り続けました。
さっき出したとは言え、限界がきたんです。
「タカノさん、僕イきそうですイってもいいですか?」
「だめよ!だめよ!もっと突いて!お願い」
「オマンコ・・・私のオマンコを突いて!」
「僕もう駄目ですヤバいです」
「田中君・・・いいよ私の中に出していいよ」
「え?それは・・・」
「いいの!大丈夫だから・・・ねっお願い中にだして!」
ドクンドクンとタカノさんの中でイきました。
「あぁぁぁ田中君の・・・精子が中にきてるわ」
「本当に大丈夫なんですか?僕初めて中でイったんで・・・すごく気持ち良かったです」
「ん?いいの本当に大丈夫なの私って子供いないでしょね」
「あ・・・そうでしたねごめんなさい」
「いいのよそんなに気を使わなくても私も凄く気持ち良かったから」
「こんなおばさんのどこが良かったの?ねぇ(笑)」
そんなこんなで、帰るまでに後1回タカノさんとSEXしました。
それからは、休みの前日になると、待ち合わせをして次の日までホテルでしたり、僕の家でしたりしました。
もちろん会社にばれるとまずいので、職場ではしなかったんですが、1度だけ会社のトイレでフェラしてもらいました。
少し僕の精子がタカノさんの顔と髪にかかってしまい焦りました。
ただ、僕に彼女ができてからはタカノさんの方から
「ちゃんと彼女を大切にしないと駄目私の事はどうでもいいから、二人とも幸せになりなさい」
と言われSEXをする事はなくなりました。
今は仕事も変わり、彼女とも上手くいってますが、出来る事ならもう一度・・・って思うんですが、それは僕の勝手な都合なので。

兄の嫁さんと肛門を舐め合う

場所は嫁の実家でした、
嫁には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした。

年齢は私が一番年下、順に嫁、兄、義姉の順、この時全員20代後半だったはず。
要するに、4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。

そんな関係や、各家も近いって事でよく義父、義母も交え食事をして、飲んで泊まって、次の日各々家に戻るのがいつもの事でした。

血縁有るのは嫁と義姉だけだったけど、4人の付き合いは、その時で10年近く有ったから本当の兄弟みたいだった。

その日も、いつもの様に、皆で食事して、飲みながら色々談笑してた。
とは言っても、いつも酒飲むのは男3人中心でした。嫁、義姉も多少は飲むけど、男3人は延々酔いつぶれるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、TV観たりしてた。

ただ、その日は疲れてたので、酔いつぶれるまで飲む気分じゃなかったので、義父、兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の嫁の部屋へ。

部屋に行くと、嫁と義姉がTV見ながらゴロゴロしてた。
早いねみたいな事言われたけど、疲れてるから今日は早めに寝ようかと思った事を伝えながらベットに横になった。
横になりながらTV見たり、話したりしてるうちに、嫁が風呂に行く事に。

義姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ、
私が嫁の愚痴言ったり、むこうが兄の愚痴言ったり、最近どんな事が有ったとか、まぁいつもどおりの他愛の無い話してた。





そのうち、昔話になって、あの時は可愛かったのに、おっさんになったねぇみたいな事を言われて、そっちだって年取ったでしょみたいな事言ったら、マジ凹み、少し不機嫌に、
義姉は同年代と比べても、服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、それでも女性には禁句だったのかも。

機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて
「綺麗だし、昔から変わってないよ」
とか、賛辞を連発したんだけど、結局、
「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」
の一言で片付けてしまうので、
少し本気な感じで、
当時すでに妹と付き合ってたし、
10代後半から20代前半の4歳差は大きくて、綺麗な人だと思ったけど、とても釣り合わないと思ってた事、
仮に義姉に告白したとしても、姉妹の関係、友達関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。

さぁこれで、義姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、
「ふーん・・・」
って何か思惑と違う感じになってきて、
義姉も当時、私の事を思ってた事、妹との関係など似たような気持ちだったって言われて・・・・。

やばい、このままじゃ、義姉とやっちゃいそうって思って、良い関係が壊れると思って、無言のこの空間が辛いと思って、必死で冗談交じりで方向修正した。

「まぁ昔の話だしねぇ~」
とか
「来世で会ったらその時はよろしくw」
とか、とにかくどうにか、一線は越えまいと必死でした、

キスするまでは。

義姉がベットに擦り寄ってきて、
「軽くキスだけしよ?」
って数秒唇重ねただけで、お互いを見る目が、もう変わってた。
次にキスした時は唾液の交換だった。

唾液が口の周りに付いて少し生臭かったけど、
ああ、これが義姉の味なんだ・・・・美味しい・・・
と、まるで禁断の果実を味わっている気分だった。
すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。

義姉の手がジーパンの中で窮屈に動く、
優しく握り上下したり、親指で先の割れ目をこすったり、袋の方をやさしく揉んでくれたりもした。

私の中指も、義姉のアソコの形を確かめる様、
クリ、入り口、肛門と義姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った。
最初引っかかる様だったアソコも、すでに肛門付近までヌルヌルしてた。

耳に入るのはクチュクチュと唾液を交換しあうキス、義姉のだんだん荒くなる鼻息、遠くで変わらず鳴り続けるTVの音だけ。
この家に居る他の家族の事など考えられなかった。夢中でキスして、夢中で触ってた。

義姉の手がジーパンから引き抜かれた、一層激しくキスをして、義姉の顔が股間の方へ行くのを、手で止め
「臭うかも」って言ったら、軽くキスしてまた股間の方へ下りていった、今度は止めなかった。

ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた。
もう、ローション塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた。
それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで、舌を這わせてた。
鼻息が気持ちよく、義姉も舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した。

そのうち、先の割れ目や裏筋を念入りに舐めはじめて、ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた。
だんだんと早くなってくる。
唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、口の中が液体で一杯なのは分かった。

ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる。
義姉の髪が邪魔で見えなかったので手でかき分けた。
動きが止まり、上目でこちらを見たあと、また目を閉じて上下しはじめた。

義姉の口に私の物が出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を嘗め回すのが頬の動きで良く分かった。

イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった。
あの義姉が、ンフーンフー言いながら、ジュボジュポ舐めてるなんて非現実的に感じられた。

体を動かし、義姉のはだけたジーパンの端を引っ張って、義姉の股間の方へ顔を動かすと、察してくれて、ジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨って69の体勢になってくれた。

何時もなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた。

舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた、何回も味わう様に舐めた。
多少臭いも有ったが、むしろ美味しいと思った。たっぷり味わったあと、クリ付近全体を口に含んだ。

皮の上から、舌先で舐める。最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮をめくる様にして吸い付く。

義姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。

アソコの入り口に舌を突っ込んだり、肛門を舐めたり、もう、義姉は咥えているだけで動いてなかった。

再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かしはじめてた。
私に気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる。鼻の中まで自分の唾液の混ざった義姉の汁が入ってくる。
義姉の反応が良い所を舐め回した。どんどん出てくる義姉の汁をゴクリと味わいながら。

そのうち義姉は私の腰の横辺りの布団に顔をおしつけた。声が響かないようしていたんだと思う。
舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた。

私は一心不乱に嘗め回しながら、空いた手で肛門に指を入れようとした。
最初義姉は嫌がって、軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し声を抑えに戻っていった。

舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、もう抵抗もなかったし、義姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない。

指を第一間接付近まで入れ、ゆっくり抜く、入れる、抜く
入れた指をゆっくりと動かす。肛門がキツク閉まるのが分かる。
息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。

ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間
肛門がギュっとしまり、義姉が唸るような感じで

「ああっんんんーー」
と息を布団に押し付けながら、お尻をピクピクさせはじめた。
跳ね上がるお尻を片手で押さえ収まるまでゆーっくり舐め続けた。
収まると、指を抜きクリから肛門まで綺麗に舐めまわした。

義姉と並ぶ様にベットに横になり見つめあった。

この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、
万が一、生で入れて子供が出来る様な事が有ったら、取り返しがつかない事になるので生で入れるのはよそうって話をしたけど、入れてみたいみたいな話になり、当然危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず、ゆっくりと奥まで入れた。

義姉の中はまるで纏わりついてくるようだった。お互い目いっぱい股間を押し付け合いキスした。

暫く動かずキスした後、名残惜しかったが引き抜き、手と口で出してもらった。

と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮しましたw
今も4人仲良くやってるし、義姉とはあれ以来そんな事は起こってません。
一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので細かい突っ込みは勘弁してください。

ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わったあと、部屋の戸が少し開いてたのよね・・・
嫁が風呂行くとき開けっぱだったんだろうと言い聞かせたけど、もしかしたら、秘密を知ってるのは2人だけじゃないのかもと思うと・・・・。

薬漬け調教された妻

その日の客は、私たち夫婦と4人組み男客のみでした。

母屋で食事をしたときは妻に対する目線が気になったのですが、

わたしは特にはきにしないようにしていましたが、

その後で大変なことになっていました。

離れには内風呂がついていましたが露天に入りたくなり露天風呂に行ったら

例の4人組みが後から入ってきました。

体中に刺青がありびっくりしましたが、こそこそと逃げるわけにも行かず、

少し我慢していました。

4人とも堂々と歩いているので、自然と見えてしまったのですが、

3人の物にはイボイボがいっぱい入っていたのが見え、残りは一人は、

はいっているのかわからないほど太く長くびっくりしました。

あんなでかいのは、現在までも見たことありません。

椅子に腰掛けてもタイルにつくぐらいでした。

勃起したらどうなるのか想像でき無いぐらいでした。

 その後、何とか先にでたのですが、

脱衣場から出ようとしたとき一人の男に声をえかけられました。

「一緒に飲みませんか、地元のいい酒が手に入ったので。。」

一度は断りましたが、何度も誘うので「少しだけ」といって

彼らの部屋へ行き2杯ほど飲みました。30分ほどで失礼しますと、

部屋へ戻りました。そのときの彼らのニコニコした顔が今となっては・・。

部屋に帰るとすごく眠くなり眠ってしまいました。

お酒に睡眠薬を入れられていたのでした。

朝目が覚めたときは妻は部屋にいなく、

どこかいったのかと探していたら、いつの間にか部屋へ戻っていました。

後でわかったのですが、

一晩中、4人の刺青男たちに犯されていたのでした。

帰りの車では、疲れたといって妻はずっと眠っていました。


 それから1ヶ月後、妻が実家に用事があると言って帰り、

そのとき部屋の片づけをしていたら粗大ごみの中でビデオテープを3本見つけ、

何を捨てるのだろうと、再生してビックり、固まってしまいました。

例の4人組みの男たちの部屋で浴衣のまま縛られ猿轡をされている妻でした。

 男たちは妻に何か薬のようなものを塗りつけて、いたぶっていました。

後でわかったのですが、「やく」という言葉が聞こえてきていました。

私はびっくりしたにもかかわらず、そのまま3本のテープを見てしまいました。

約6時間もの間、妻は4人の刺青男たちに犯され続け、

何度も中出しをされていました。

 あのイボイボの真珠入りの物を入れられ、

必死に抵抗している様子が写っていました。

しかし、10分もすると抵抗しなくなり、

縛ってあった手も解け自ら刺青の背中に廻していました。

ビデオも徐々にアップが多くなり・・・・

馬鹿な彼女だけど惚れてしまったもんはしょうがない

4ヶ月ほど前の話。
当時ひとめぼれしたコがいた。彼女は病院勤務で俺とタメの24歳。
冷めてる奴だと言われる事の多い自分なんだが、今考えると笑っちゃうくらい
好きになって、3ヶ月以上口説きまくった。
脈がなければとっととあきらめてたんだが、携帯や自分のプライベートな事も
色々教えてくれるようになり、3ヶ月ほどで自然と付き合おうということになった。
しかし何か彼女の挙動が変だと思い(家を教えてくれなかったり、携帯をバイブにしてたり)
聞いてみると前カレとはっきり切れてないことが判明。
二股は嫌なのでどっちかを取ってよと話した所、俺の方というので向こうにはっきり
別れを告げてくれと言った。元カレは1コ下で一浪して大学入っているので就職試験を控えて
いてすれちがいになっていた模様。

彼女が言うには「嫌いで別れるわけじゃないからイイ友達でいたい。
私がすぐに付き合い始めると彼がショック受けて就職に影響するかもしれない
からしばらくあなたと付き合うことは彼に内緒にしたい」
俺は彼女とようやく付き合えるといううれしさが先に立っていてOKした。
しかしその後デートしてても彼女の家にいても元カレから電話やメールが
やってくる。彼女は一応元カレからであることは教えてくれるのだが
「また後でかけるね」とかいってすぐ切る状態。ただそれを除いては順調に
ひと月が過ぎていったのだが・・。

家にいて彼女の携帯が見当たらないという事があり、「じゃ俺がかけるわ」
といって携帯を鳴らすと俺のすぐ近くから音がした。「あ、ここだ」と手に
するとなぜか着信表示の名前が女の名前になっている。彼女に「これどういうこと」
となにげなく聞くとものすごく動揺してて要領をえない。
気になってくわしく聞くと「昨日元カレが突然家に遊びに来て一時間位で帰ったんだけど
元カレは携帯チェックをよくするので男(俺)の名前の着信や発信が多いと
ショックかなと思ってとっさに変更して直し忘れた」との話。
一時間で帰ったし絶対何もされてないと言い張るのでまあいいかと思い(その日は土曜だったので)
翌日遊びにいく所の話をしていた。
その日は俺が用事があり帰ってから夜電話をすると、「明日急に親戚の家に行くことに
なったんで昼までしか遊べない」ということに。俺は彼女の家に忘れ物をしたこともあり、
じゃ、昼すぎまでそっちいくからのんびりしてるかということになった。

翌日。彼女が出かける準備をしているのをみて何か気になった。
親戚の家にベビーシッターと留守番でいくはずなのに俺とこの間買い物
いった時に俺が買ってあげた体にフィットするタイプのワンピースを
着て何度もアクセサリーをあーでもないこーでもないと変えている。
下着もちょっとハデ目なものを付けてるんで、俺が「何でそんなにオシャレ
してんだよ」というと「何いってんの、あなただけだから安心しなよ」
みたいな事をいった。家を出て駅に向かう前の道でキスして俺と彼女は
別れた。その夜彼女に電話したのだが通じない。ま、用事もないし別にいいか
と思いその後連絡することはなかった。
次の朝、会社にいた俺に彼女から携帯がかかってきた。
「ごめん・・昨日連絡できなかった・・。」なんか様子がおかしい。
しかも勤務を休んで家にいる様子。風邪でも引いたのかと思い、ちょうど
彼女の家の近所を営業する予定だった俺はその足で会社を出て家に向かった。
昼飯と飲み物といつも彼女が読んでいる週刊誌を買って。

家に着くと彼女はベッドの中にいた。風邪気味だけど熱はないとのことで
一安心したもののやはり様子が変。そして彼女がトイレにいった時、
枕元にある携帯が目に入った。今まで気にならなかったのだが、数日前に
「元カレが携帯をよくチェックしてた」という話を聞いたばかりだったので
何気なく(じゃあ俺もみてみるか)と思い着信を見るとこの数日元カレから
ばかりで俺がかけたはずの履歴が消去されている・・。発信も同様。
やや焦りながらメールを見てみた。そこにはやはり元カレとの交信ばかりで
「明日が楽しみ」「いっぱいオシャレしてくね」「俺も部屋片付けておく」
といった内容が。彼女がトイレから戻ってきたのでとっさに携帯を置き、
中身を見たことは言わずに昨日の行動を聞いてみた。

彼女は、親戚の家に行ってそのまま夕食を食べてワインを飲んだら酔って
そのままソファで寝てしまった・布団かけてくなくてまったくおばさんも
失礼しちゃうわ なんて事を言った。もし携帯を見なければ俺はそれを信じていた
かもしれない。俺は何を言おうか考えているうち、彼女のややはだけたパジャマの
胸元にいくつかのアザがあることに気づいた。
俺は意を決して言った。「体拭いてあげるから脱いでよ」
彼女は案の定「恥ずかしいからいい」といったが俺は半ば強引に脱がせた。
裸の体に無数についているキスマーク。
たぶん俺の声は震えていたと思う。「これは何?」

彼女はためらっていた。俺は更に「さっき携帯みたけど昨日お前はどこにいたのか
もう一度話してくれないか」というと、少しの間の後に彼女は断片的に話始めた。

彼女の話は、前日元カレから電話がかかってきて、話している内にろくなものを食べて
いないというので「じゃあ私が作りに行ってあげようか」ということになった・
家に行くとカレがテーブルにワインを用意してて、それを飲んでる時マリファナを
薦められた・断ったけどしつこく薦めるので一口だけ吸ったら気分が悪くなってそこから
記憶がなくて早朝目覚めたら自分もカレも全裸でベッドにいた。体や顔がベトベトするので
シャワーだけ借りて怒って出てきた・ヤラれたかどうかはわからない・愛しているのは
あなただけ ということだった。じゃあ、そいつにむりやりやられたのかも
しれないじゃないか。避妊したのかも含めてそいつに聞けといって電話をさせた。

元カレはすぐ電話に出た。彼女「私に何したのか覚えていないから話してよ」
カレ「朝までお前が上に乗ってきて大変だったよ、腰いてー。」彼女「避妊は?」
カレ「最初は顔にかけたけどその後は多分中だと思う。もし妊娠したら俺と
ヨリ戻そうぜ、お前は本当にガンジャ吸うとセックス好きになるよな。3日前も
決めてヤッたばかりなのに。とにかく俺頭いたいからあとで。ガチャ!ツーツー・・」

彼女は携帯を置くと俺に、裸のまま泣きながらごめんなさいと言っていたが
俺は会話の中の「3日前も?」という所が頭の中をかけめぐっていた。
血が逆流しそうな俺はそいつを殴りにいこうと住所を聞いたが彼女はお願い許して
といって結局教えてはくれなかった。
多分奴の付けたキスマークが体中になければ俺は即彼女を犯したのだろうが、
その時の俺にできたのはただ黙って帰ることだけだった。
翌日彼女とはきっぱり別れた。それから連絡を取っていないから彼女がヨリを
戻したのか、どうなったのかはわからない。

久々に思い出していたら腹が立って強引にまとめてしまったがもう少し細かく書く。
その電話の後問いただすと「本当は何となく覚えている」といったので更に聞いた。
・3日前はカレが家に着て、突然抱きしめられたらとても懐かしく思ってそのあとタバコ吸っている時、
差し出されて吸ったら体が重いのに性欲だけすごく出て何回かした。
・昨日はワイン飲んで草吸ってたけど前回ほど効かない気がしたのでカレに
「効かないよー」といったらエロビデオを出して、これを見ると効くといったので
見てたら襲いかかってきてあっという間に口に出された。
なぜか甘くてもっとほしくなって自分が上に乗ったりしてて気づくと
時間がすごく立っていて帰らなきゃと思ったとたん眠くなり意識がなくなった
おぼろげにカレが上に乗って何度も腰を振っていたらしい。
しかも朝、目が覚めたのはカレがアナルに入れてきてその痛さで正気に戻った
とのこと。今考えてみるとすげーバカな女なんだけど、でも好きだったんだよな。
今でもあれほどキレイでスタイルいい娘めったにいないと断言できる。
それにしても元カレは鬼畜というかマシーンというか。

教室で寝ている女子のパンツを覗く

学校でちゃらついている女がいるんだけど忘れ物をして教室戻るとそいつが寝てた。おれの教室一番さいじょうかいでしかも放課後になると先生はこない。その女子はかわいくてタイプだったしかも巨乳。先生もいないし生徒もだれもいなかったドキドキしながらまず机のしたにはいってパンツをみた。スカートをめくって少しパンツをずらしなめたもうドキドキしておしりもさわったキスもした。僕のパンツのなかがべとべとで勃起していた。まんこにおれのリコーダーをつけてなめまくった興奮してちんこも勃起していた。するとその女子が起きて教室をでていった。忘れ物をとって教室をでてトイレにいってオナニーした。そしてクラブにいきクラブをした。終わるとあの女子のことがきになってまた教室にいくとその女子はまた寝ていた。しかもその女子の友達2人も寝ていた。また机のしたに入ってまんこをなめているとその女子がおきてしまったびっくりして走って帰った。次の日その女子の彼氏にぼこられてぼこぼこにされ裸にさせられた。そして校門にしめつけられその彼氏やまんこをなめた女子そしてその女子の友達におれのちんこをけられてまんこをみた女子にちんこをふみつぶされた。

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