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  ヤバいエッチ体験談告白

寝ている妹にエッチする

俺23歳、妹20歳気付いた時には肉体関係があった。
子供の頃から性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない…
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳…小6だったのは覚えてる。
共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べてお互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!
それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。
その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。
妹が13…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。
妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。
そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…
それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。
一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。
部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。
更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。
夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。
女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。
これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。
身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。
妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。
妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。
確かに俺は注ぐ一方だったからなと…
そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。
閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…
俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。
俺は携帯の着信音で目が覚めた。出ると妹だった…部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。
「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」と言うので「ああ…流石にな…」と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。
「みんなも寝たのか?」と尋ねると「うん、みんなも眠くなってきたからって」「そうか…で、明日香は眠いのか?」と聞くと「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」と俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「汗流して無いだろ?」と聞くと「うん…一緒に流そう♪」と俺はまたシャワーを浴びる事になった。
当然立ちバックで一発膣に発射した。
部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた。
8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…
けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。
やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。
時計は4時30分を廻っていた。
俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。
朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。
小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。
膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。
充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。
それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。
膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。
そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」と声が聞こえたが我慢出来ずに「うっ!出るっ!」と膣奥深く一番搾りを注いだ。
すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」と不満な様子…
「ごめん、ごめん…我慢できなくて」チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」と言うので「それなら風呂でやろうぜ!♪」と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。
「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」「いいよ出しなよオシッコ♪」そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。
すると「あっ!ダメっ!うっ…」と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。
「や~ん!恥ずかしい…」と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。
けっこうな時間…と言っても1分もない…放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」と催促してきた。
それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。
朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。
それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。
既に友達は朝食を食べ始めていた。そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。
外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。
その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。
そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。
ある時俺は妹に『何で男と遊ばないんだ?』と聞いた事があり、『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』と答えた。
ん~俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~
事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので、ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと…

まあ、暫くはこんな感じの兄妹なのかなと…

【熟女体験】親子丼OKのヤンママ母娘をナンパ即パコ

ゴールデンウィークの初日

友達と飲みに出かけた

最初は、居酒屋で飲んで、
店を出たら市街地の繁華街で
長い髪の女性が2人歩いていたので、
可愛いかもと思い友人と2人でナンパした

綺麗な2人組で、
最初はなかなか食いつかなかったが、
カラオケに行く事になった。

2人で似てるので姉妹かと
思ったらなんと母娘だった。

しかも短めのスカートを穿いてたのが母親で、
娘がここに住んでるから母親が遊びに来たのだとか。

「おばさんでガッカリしたでしょ?」

なんて言われながらカラオケを2時間。

隣に母親(理恵)が来て話したりしてました。

年齢は話さなかったが

「まだギリ30代」

と話してたので三十路の後半の
四十路前の熟女で正直びっくりした

若作りした母親は、ムッチリした太もも、
色気はなかなかのものだった。

娘が寮に入ってるようで、
寮には泊まれず今日は
ビジネスホテルに2人で泊まるらしい。

「○○ホテルって分かる?」

と理恵に聞かれ、分かると話し、
住んでる部屋も歩いて5分くらいだと話した所

「そんなに近いんだぁ」

と。

カラオケが終わると、
風俗に行く予定だった友達とも別れて解散。

俺も歩いて10分のアパートへ帰る時に
途中で寄った近くのコンビニでさっきの2人に遭遇した。

2人の泊まるホテルからは最寄りのコンビニだった。

「あらぁ?」

と理恵から話し掛けられ、
3人で歩いて帰り、ホテル前で別れて歩いて帰った。

2、3分してからか背後から理恵が走ってきて

「もう少し飲まない?」

と理恵が来たが、
繁華街からは離れてるし、
結構酔ってるみたいだが

「お家近いんでしょ?」

と言われ、アパートへ。

2人でさっきのコンビニで買った酒を飲んだ。

歳を聞かれ

「28」

と話すと

「マジでぇ?私と11違うんだぁ?」

と驚いてたが、
こちらも19歳の娘が居る事自体がビックリだった。

「だって出来ちゃったんだもん」

と話す理恵。

旦那とは同じ会社で働いてたらしい。

「私こんなだからヤンママなんて
言われたりしたのよ」

と確かに茶髪のロングで
派手だからそれも納得だ。

「でも見た目若いからビックリしたよ?」

と話すと

「マジで?若く見えた?」

と聞かれ

「顔立ち似てるから最初姉妹かと思った」

と話すと

「マジで?嬉いんだけど」

と理恵は喜んでいた。

目鼻立ちもハッキリしてるから若い頃は
今より相当綺麗だったような気がする。

「若作りしてスカート穿いて良かった」

と話す理恵。

「脚綺麗ですよね?」

と話すと

「太いじゃん?」

太いと言えば太いが、
ムッチリした太ももはなかなかセクシーだ

「いやぁ…堪んない」

と理恵の太ももを触ると理恵は

「39歳のおばさんでもいいの?」

と聞かれ

「いい…堪んないよ」

と理恵の太ももを撫で回して
理恵とキスをすると

「こっち来て良かったわぁ
若い男の子と知り合えちゃった」

と。

上着を脱がすとおっぱいが露わに。

おっぱいは小さめか、
だが色白な体が堪らない。

ベットに寝かせ脱がすと首筋から
舐め回し白い肌がピンクに染まる。

おっぱいも敏感で

「ンッ…イャンアンッ」

と乳首を舐め回すと声を上げる理恵。

下腹はちと贅肉がついてるが、
気にせずに舐め回し、
スカートを脱がしパンティを脱がすと

「恥ずかしいよ…暗くしてよ」

と言われ暗くして脚を開かせてなめ回すと
甘酸っぱいエキスがタップリ出てました。

「アンッ!アンッ!気持ちいい!」

と暗くしたら急に喘ぎがおっきくなる。

「アンッ…おちんちんみたい」

と理恵は起き上がるとジーンズを脱がし

「やだぁ、ボクサーパンツ!」

とニヤニヤしながら少し勃起したモノを触る

「ボクサーパンツ好きなの?」

と理恵に聞くと

「だって形が分かるから」

と理恵は撫で回して脱がし
先端を咥えて舌先でカリを舐め回す。

俺の息子もデカくなり、
パンツから出すと筋を舐め回し、
手で撫で回しジュルルジュルルと吸い付いてくる。

「理恵さんやり過ぎたら出ちゃいます」

と話すと

「ダメよ…」

と止めた理恵の脚を開かせて中に
ヌルッと滑り込むと

「凄い硬い!」

と喘ぎ声を上げていく理恵。

中は滑って気持ちいいし、
俺も擦れ具合が堪らない。

「アンッ!イイッ!アンッ」

と声を上げている理恵に突き入れました。

どんどん中はヌルヌルッと湿り気が増してきて、
ピチャっピチャっと卑猥な音も出していく。

「イヤらしい!」

と理恵に話すと

「だって気持ちいいんだもん!」

と声を上げていく理恵。

先端から根元まで理恵の
エキスにヌルヌルになっている。

「アンッ!イキそう!」

と理恵が声を上げ、

「いいですよ!俺も爆発しそう」

と話すと

「いいよ!アンッ!気持ちいい!」

と理恵は声を上げ、俺も激しく突いていくと

「キヤァ!イク!」

と硬直させて痙攣する理恵。

俺も激しくそのまま突き上げ、理恵の中にフィニッシュ!

「アンッ!凄い!」

と理恵がギュッと抱きついて来て果てました。

キスをすると

「凄い硬いね?若いと違うんだぁ」

と笑う理恵に

「理恵さんスブ濡れで堪らなかった」

と話すと

「気持ち良かったから」

と笑っていた。

ベットで休んでたら、理恵から2回目を誘われ、
今度は上に乗られてこってり搾り取られた。

時計を見ると既に1時を過ぎていて

「泊まっていい?」

と言われ、理恵を泊めました。

話してると、理恵は20代は子育てに費やして、
ようやくここ最近遊べる有余ができたらしい。

浮気は1、2度あるが最近、
会社に出入りする業者の営業マンが
気になっている様子。

「理恵さんより若いんだし誘ってみたら?」

と話すと

「今度、誘ってみようかな?」

としばらくその話をしていた。

翌朝帰りに連絡先を交換し
帰りました。

見た目だけじゃなかく、気持ちも若い
ムッチリとしたヤンママの母親で
これから楽しめそうです

【熟女体験】無防備な嫁の日常的パンチラ

嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。

パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。

その制服というのが膝上のタイトで、38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。

自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。

むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?

ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。 ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。

その間、嫁は太ももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。

すれ違う時にようやく気付いたようで

私「おう!」

嫁「あれ?!どうしたの?」

私「携帯忘れたから取りに帰る」

嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」

そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。

(お前が気を付けろよ)

と思ったのは言うまでもありませんが。

この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。

嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。

嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。

近所だったら見られてもおかしくないですよね。

私も嫁に他人棒の願望はあります。

今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。

そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。

飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。

無防備な嫁の事です。

酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。

いや、行った事がある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。

明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。

あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席…同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。

これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。

ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。

嫁の向かいに座って確認してやる。

それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。

玄関で座り込んで

「んしょ、んしょ、」

言いながらパンプスを脱いでいました。

脚を開いた状態で。

脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら

「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」

と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。

嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ…。

「飲み会とカラオケは楽しんできた?」

私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。

誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。

丸見えです。

チラどころじゃありません。

恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。

私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。

(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)

見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。

いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。


私は嫁が何か喋っているのにもかかわらず襲い掛かりました。

嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。

「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」

私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。

「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」

構う事なくズブズブ挿入してやりました。

いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。

嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。

「あんっ。どうしたの急に?」

嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。

「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」

まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。

嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。

「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん」

と言葉責めすると

「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」

とノってくる嫁。

こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と…?

【熟女体験】舌使いが凄い母のフェラ責めで脳髄沸騰絶頂

高身長で美熟女な四十路の母

スタイルはやや豊満でナイスバディな熟女なんです

それに息子の俺からみても
ふわっと伸びた髪に、
唇が厚いエッチっぽい丸い顔でセクシー

そんな色気ムンムンは母はミニスカートが大好き

膝が出るぐらいのスカート丈で
ついついお母さんのパンティを覗きたくなってしまう

家では無防備な四十路母

白い脚に心を奪われ、
太腿の奥が気になっていた。

不謹慎ですが、
実母を「オナネタ」にした事もあります。

正確も明るくて近所の奥さん達と
しょっちゅうカラオケに行ってる。

親父が浮気が元で家を出されたのは去年の秋

遊び人の親父で度々母と夫婦喧嘩して
揉めていたが発覚した浮気相手も既婚者

相手の旦那から電話かかってくるわ、ついにキレた感じ

離婚するつもりだったようだが
時が経つにつれ母の怒りも収まったようだ。

親父もかなり反省したようで、
一時期離婚も考え修羅場になったが
母に

「そろそろ一緒に住んでもいいかな?」

と俺は相談された。

最近は時々親父が家に「遊びに来る」感じ

見てると母がうずうずしてるのがわかった。

けっこう「激しい」両親なのは、
いろいろ、聞き耳を立てたりしてたんで知ってました。

1階に母が寝てる部屋がある

ある夜バイトで遅くなった俺は
いったん寝ようとしたけど、
腹がすいていたので母を起こしては悪いと思い、
そーっとキッチンに行きお菓子と、冷蔵庫からは飲み物を出した。

そして必死に声を抑えてるけど、
漏れてくる母の喘ぎ声を聞いてしまったんです。

オナニー?そうっとドアに耳を当て聞いた。

「んっんんぅはあ~」

何分ぐらいいたか、10分ぐらい聞いていたと思う。

そしてわざと音を立てた。

ごそごそ食べ物を漁ってると母が出てきた。

顔は

「オナニーしてました」

っていう、赤い顔

髪を直しながら

「おなかすいたの?」

と聞いてきた

「うん。なんかない?」

聞かれたかどうか、確かめに起きてきたようだ。

「ヤキソバだったらあるけど、作る?」

「うん」

リビングでぼうっとテレビを見てたら母が、
作ったヤキソバを持ってきてくれた。

母もなんか適当につまみを出してきて、
ビールを飲み始めた。

「なんか眠れなくなったわ」

「俺のせい?あんなことしてたからでしょ?」

「え?なにを?」

「おーなーにー。」

「してないわよお。」

母はパジャマ代わりにすそが膝くらいまであるTシャツを着ていた。

脚に目をやるともじもじさせて、

「なによ、エッチねえ!」

と言う。

もう雰囲気がOK?って感じ。

「いつも見てたでしょ?」

やっぱり悟られていたか。

「確かめてやる」

僕は母を抱っこし、脚を開かせた。

「あ、やあよ」

白い柔らかい生地のパンティ。

「シミがついてる」

クロッチの部分が重しらししたように
おまんこ汁で濡れいている

「うそよ!」

指先をわれめにそってなぞる。

「あ、やっいや」

「ほらシミ付きパンティだーい」

今弄ったから湿ってきたんだけど。

「Hしちゃっていい?」

「もう!」

ここまでしといて何を聞くのって感じ。

母がキスをしてきた。

「舌出して」

僕の舌は母の舌で弄ばれた。

脳髄がしびれる感じがした。

「あっち行こうよ」

母に寝室に導かれた。

きちんとしようね。

母がコンドームをタンスから出してきた

お互い裸になり、
母が僕のペニスにコンドームをつけ母子相姦

まあ普通の大きさ だと思うけど。

「可愛いい」

と言いながら母は俺のチンコを手で弄ぶ。

母を押し倒し、脚を開かせ指で膣穴を確かめる。

正直女のあそこってぐちゃぐちゃしててキモいと思う

指マンでかき回し、突上げ、母は

「あっいやあー」

と叫ぶ。

一気にペニスを押し込んだ

後は必死に腰を突上げる

母は僕の頭を抱きしめる。

めちゃくちゃに突いて高速ピストン運動

勢いで射精した感じだった。

どっと疲れて息が荒い僕。

母は僕の頭を抱きしめて、

「可愛い、大好き」

ってチュってキスをしてきて
そして濃厚な唾液交換のベロチュー

お母さんの甘い唾が僕の口の中に入ってきて
射精したばかりなのに僕は勃起してしまった

【熟女体験】援交主婦の割り切りSEXで膣内射精

この前40代のおばさんと
割り切りの関係をしてきた

最近、ホント出会いサイトって
主婦や熟女達多いよねー

わりかし、簡単に
素人の人妻と出会えたわ

でも一番の問題は、
妻に見つからないようにする事w

妻に見つかったら、夫婦喧嘩どころじゃない
リアル修羅場になるからねー

とにかく見つからないように
コソコソと
いろいろな女性にメールを送り、
アドレスを交換しながら、
1人の女性と会う約束ができた。

年は41歳で
写メの感じもなかなかいい。

待ち合わせの場所に行くと
ジーンズの似合う熟女がいた。

スタイルがいいわけではないが、
服の上からでも胸の大きさがわかる。

今日は絶対あの胸を独占すると決めた。

まだAM11時頃。

簡単にファミレスで昼食を取り、
そのままホテルへ行くことができた。

冗談っぽく体を触ったりしてると、
案外いけるもんだなっと改めて思いました。

ホテルは昼間に関わらず、
何台かは止まっている。

昼間からエッチする奴は多いな、
と思いながら自分もその1人である。

部屋に入るととにかく目の前の豊乳を触りたくて、
後ろからおっぱいに手を回すと、

「きゃっ、もう、慌てないの」

「ごめんごめん、ついこの手が」

「もう立ってんじゃないの」

奥さんが股間を触ってくると、

あ~あ、もう、男ってすぐに大きくなるね

「これがあるから男は
仕事を頑張れるからね」

「訳わからん、でも私を見て、
興奮して、勃起してくれるのは嬉しい」

先にシャワーを浴びさせ、次に俺。

ベットに戻ると、素人奥さんは
アダルト番組を見ていた。

「だいぶ興奮してきた?
確認してみようか」

布団に潜り込みアソコを確認すると、
指で少し膣を開くと濡れていたので
そのままクンニ。

喘ぎ声が聞こえ、
さらに指を出し入れすると十分な濡れ具合になったが、
毛深くて陰毛をかきわけながらと
いった感じで、すごく邪魔にはなった。

布団から顔を出すと、

「毛深いね、剃ってやろうか
どう?パイパンにしてみない?」

「いいよ、旦那になんて説明するの?」

「喜ばすためって言えば」

「バカじゃないの、怪しまれるだけやん」

スタイルは普通だが、
おっぱいは服の上から見たイメージよりは
小さくて、寄せて上げて、だった。

う~んチョイがっくりww

でも乳首は少し黒かったが、感度はよく、

「もう入れて、欲しいの」

俺も早く入れたかったから、
そのまま挿入。

でも途中で、

「コンドームつけてないよ」

「ああ~、いいの、今日は安全日なのよ
中でいいよ」

俺は一気に火がついてしまった。

ヌルヌル感がペニスに伝わり、
両足を腰に絡めてきて、

「ああ~、イキそう、だめ、
いくっ、いく」

そしてそれに合わせるように
腰を高速運動させ、膣内に射精した。

名器ではないが、出会い系で会う
熟女の中では、
ヒットではないでしょうか。

主婦との割り切りSEXだと
後腐れないから好きだねー

恋愛関係になると、ホント大変だから

【熟女体験】愛する息子とのSEXが母親への一番のご褒美

母親にとってこの世で
一番愛する存在は息子だと思うんです

だからこそ、私は母と息子の近親相姦がダブーだと
頭では一応理解できているんですが、
納得は全然していないんです

なぜ息子と母子相姦して、
愛し合ってはいけないのか。

母親ならみんな息子は可愛い、
愛しいと思ってるはず。

私は一部の親しい友人に息子との
近親相姦を打ち明けたことがあります。

でもその友人は皆、私から去っていきました。

私は三十路の母

そして、息子は12才で
この春に中学生になります。

結婚して息子が産まれた瞬間から、
息子は私の一番の男性になりました。

それが面白くなかった旦那は、
私から去っていき離婚しました

日々成長する
息子が可愛くて仕方ない。

生活は苦しかったけど、
息子のために頑張ってました。

息子が四年生の秋、精通をむかえました。

ザーメンで汚れたパンツを
私は喜びに浸りながら洗いました。

まだ自分ですることを知らないのか、
週に一、二回、ザーメンで汚れたパンツを洗いました。

息子に一緒にお風呂入ろうと誘い、
私は汚れたパンツのことを息子にいいました。

大人になったんだねと言うと、
恥ずかしそうにしてました。

もう愛しくて仕方ない私は、
どんなのが出るのかお母さん見たいといい、
息子の幼いおちんちんを指でコスコスと指コキしました

ピョコンとたったおちんちん

息子はやがて、お母さん漏れちゃうといいました。

お風呂場だから大丈夫だよと息子にいうと、
まだ被ったおちんちんから、
白い液がトロトロと流れてきました。

感動した私でした。

それから私は息子を手で
射精させるようになりました。

六年生になると、おちんちんの皮が
ムケるようになり、痛がりましたが剥いてあげると、
ツヤツヤしたピンクの亀頭が見えました。

綺麗なおちんちんを私は口にしてました。

お母さん、出ちゃうから離してと言われたけど、
もう離せなくなった淫乱な私

勢いよい射精が口の中で始まりました。

お母さん汚いから吐いてと気遣う息子

でも私は精液をごっくんと飲み干し、
汚くないんだよ?赤ちゃん作る液が汚いわけないでしょ?

性的知識を学んできた息子は、
やがて私を求めて近親相姦しました

愛しい息子に身体を差し出すことに
喜びを感じました。

六年生の冬にいつもはお風呂場だったのを部屋で。

私は足を開き女性部分を息子に見せ、
そして触らせて、息子を迎え入れ親子SEX

最高の瞬間だと私は思いました

愛してやまない息子と性器を通じて一つになってる

母として最高のときだと思うんです。

世間ではなぜこのようなことを
いけないこととするのか理解できません。

当然、今も息子との肉体関係は続いてて、
昨夜も息子に抱かれました。

ほぼ毎日、時に親子、そして恋人同士のように
息子と愛し合っています

彼女のアパートに行くと浮気男とSEX真っ最中

2泊3日の出張だったが、思いのほか仕事が順調に進み1泊で

帰ってきた。

彼女(奈美 /仮名)にはすぐに帰るとは連絡を入れず、奈美のアパートへ

駅に停めてあった車で直行した。

ちょっとビックリさせようという気持ちがあったからだ。

奈美とは3年の付き合い。そろそろ結婚とお互い考え出した頃だった。

アパートの脇の駐車場に着くと、部屋の電気は点いていた。

あっ、居る居る。びっくりするだろうなぁと思った。


車から降りながら窓を見ていたら、もう一人の人影があった。

そのときは友達が来ているのかと思って、お土産だけ置いて帰ろうと

考えていた。

ドアの前まで来てチャイムを鳴らそうとしたら、なんとなく男の声が聞こえた。

さらに男の笑い声と奈美の笑い声。

えっ?なんだ男の声?

訳が判らずドアの前に立っていたが、通路を通る人から変な目で見られたので

駐車場に戻った。

しばらく車の脇で窓を見ていた。やっぱりもう一人居る。

誰だ?奈美には男の兄弟はいない。親父さんか?ん〜いや、しかし・・・。


もんもんとした気持ちでいたら、突然部屋の電気が消えた。

えっ?なんだ?どういうことだ?頭が混乱していた。帰ろうと思った。

しかし、不安だった。帰っていいのか?明日会った時にでも聞いてみるのか?

どうしていいか判らないまま、気が付いたらドアの前に立っていた。

ドアに耳を押し付けてみた。なにも聞こえない。

ドアノブを回してみた。カギが掛かっていた。

俺は合カギを持っている。どうする?これで開けてみるのか?

心臓がドキドキしていた。

カギ穴にキーを差込み、静かに回した。

ゆっくりとノブを回し、少しドアを開けて中をのぞきこんだ。


いつも真美が履いているスニーカーが見えた。

その脇に男物のスニーカーがある。

男だ、この部屋に男がいる。

俺はあせった。心臓がドキドキしていた。

静かにドアを開け、中に入った。

入ってすぐはキッチンで、小さなテーブルが置いてある部屋だ。その奥は8畳ほどの

フローリングの部屋になっている。

奥の部屋から、かすかに音楽が聞こえていた。

どうする?ここものぞいてみるのか?このまま帰る訳にいかない。自問自答していた。

静かに進み、引き戸を少し開けてのぞきこんだ。

蛍光灯の小さな電球が点いていた部屋のテーブルにはビールの缶があった。


すぐに壁際のベットへと目が行った。俺は足が震えて身体中から力が抜けていった。

奈美の裸の背中が見えた。

その背中と尻に男の手がゆっくりと動いていた。

奈美どういうことだ?誰だ、その男は?なんなんだいったい?

完全に頭の中はパニックだった。

のぞきこんだ状態から身体が動かず、戸を開けてわめき立てることも、引き返すことも

できずに中の様子を見ていた。男は俺の知らない男だった。


セックスは普通のセックスだった。

あまり思い出したくないので詳しくは書かないが、キス、フェラ、69、正常位、バック、正常位。

奈美が自分からバックでしてと、俺以外の男に尻を突き出したのはショックだった。

男が「奈美ちゃんはバックが好きだよなぁ」と言ったのもショックだった。

もう何回か関係があるということだ。

最後は腹の上に出していた。

最初から最後まですべて見た。次々と流れ出る涙を拭うこともできずに声を押し殺して

泣きながら見た。。

悔しかった。男が憎かった。


ゆっくり、ゆっくり玄関のドアを開けて帰ろうとしたとき、奈美に買ってきたお土産の紙袋を

持っていることに気が付いた。

あっ、そうだ、お土産を買ってきたんだっけ。

「うわぁ、ありがとう。お土産を買ってきてくれたんだ。」 奈美の喜ぶ顔が浮かんだ。

のんきにそんなことを思っていた。

玄関の脇に紙袋を置いて、静かにドアを閉めた。

車の中にいた。窓を見た。電気が点いていた。

すると窓が開き、奈美が顔を出した。俺の車に気が付いた。ビックリしている奈美の顔が見えた。

奈美の後ろに男の顔が見えた。


俺は車を急発進させ、その場を立ち去った。

泣いた。泣いた。泣きながら運転した。かなりのスピードをだしていたと思う。

家に帰って酒を飲んだ。泣きながら飲んだ。悔しかった。

奈美からの電話があったが、出なかった。

その夜は計三回の電話があった。でも、出なかった。

次の日の朝にも電話があった。俺は出なかった。

会社にも電話があった。奈美のようだったので居留守を使った。

数日間、電話があったが俺はでなかった。

家にも来たが、会おうとはしなかった。

そのうち電話も来なくなって、俺たちの関係は消滅した。


後日、うわさで聞いたのですが、あの男は妻子持ちの34歳だということでした。

【熟女体験】童貞な美少年とのSEXに酔うおばさん

私は53歳のおばさんなんですが、
パート先で恋しちゃいました

相手は男子高校生で
とっても優しい美少年な男の子なんです

彼は、私みたいなおばさんにも優しくて
ついつい年甲斐もなくほの字なった私

それで、先週末
職場の飲み会の帰り道が美少年高校生のS君と二人だったんです

ホントはS君は未成年で、高校生だから
駄目なんだけど、一緒に皆でお酒を飲んじゃないました

それで、二人とも程よく酔いがまわっていて、
飲み屋の近所の公園に酔い覚ましにいったんです

公園に着くと、
カップル達がイチャイチャしているんです

ベンチに腰掛けて
本番始めちゃってる人たちもいたりして、
私とS君は

「凄いね」

とか言いながら見物

しばらくカップルを見回しながら歩いてると
S君の様子がおかしくなってきた

S君が少し充血した目で私の顔を覗き込んで

「皆凄いですね、木下さん(私)も
公園とかで旦那さんとHしたことあるんですか?」

と唐突に聞いてきた

私もかなり泥酔してたから

「若い頃はね!でも、もうおばさんになって
全然夫とHしてないわよ!」

とか未成年の男の子に
夫婦の性生活の事を暴露しちゃった

S君はそれを聞くと切なそうな顔をした

私はそのS君の顔を見て突然発情してしまい思わず、

「S君もHしたい?」

と聞いてしまいました。

S君は答える代わりに私に抱きついてきた。

S君、カワイイ

ここでもう私の理性は飛びましたよ。

でも、さすがにバイト先の近くの
公園では誰かに見つかる可能性がある。

そこで私はS君を近くのラブホに誘いました。

部屋に入るとS君はすっかり酔いも覚めた顔で
興味深そうに部屋を見回してる。

「こういうとこ入るの初めて?」

と私が聞くとS君は

「初めて。っていうか、俺、童貞だから」

と恥ずかしそうに言った。

「初めてなのに、
こんな私みたいなおばさんでいいの?」

「はい、出来れば・・お願いしたいです」

って顔を真っ赤にしていうSは君

一瞬、頭の中で「ヤバイ!」
という声が聞こえたけどS君のかわいさが勝った。

「じゃぁ、とりあえずお風呂入ろうよ」

と私は話をそらすようにS君を誘った。

S君が恥ずかしそうにバスルームに入ると、
私も裸にタオル巻いてなって即乱入。

私が入ってきた途端、S君のおちんちんが
ムクムクって大きくなったのがかわいかったなぁ

「恥ずかしいよ」

もうS君に胸キュン

こんなおばさんを夢中にさせてくれて
ありがとう!って感じで

「洗ってあげるね」

とS君を座らせ背中をゴシゴシ

おちんちんはずっと大きいままだから、

「ここも洗っていい?」

S君は恥ずかしそうに頷いた。

手のひらに泡をたくさんつけてS君のおちんちんを握る。

すごく固くて熱い。

上下に擦ってるとS君が

「あっ、はぁ」

とかわいい声を出す童貞のS君

これからこの美少年に筆おろしするんだと
私もすごく興奮してしまい、タオルを外し

「S君、あいのおっぱい触って」

とかHな事を言ってしまう。

S君はおそるおそる
私のおっぱいに手を伸ばして、ゆっくり揉み揉み。

「すごい」

とS君は呟く。

私の名前を呼びながらおちんちんへの摩擦の快感と
初めてのおっぱいの感触に酔ってるS君。

おちんちんからはさっきから透明な液がタラタラ出てる。

かわいすぎる。

私はたまらずおちんちんの泡を流し、口に含んだ。

「あっ!ダメだよ!」

S君はびっくりして腰を引く。

「逃げちゃダメ」

と私はS君のお尻を掴んで
おちんちんの先を舌でチロチロと舐める。

S君は

「ダメだって、俺、もう、ヤバイから」

「出していいよ、おばさんの口の中に出して」

と私は言って、唇と手でおちんちんをしごき始めようとした瞬間、
S君は

「あっ、あっ、出るっ」

と囁き、イってしまった。

口の中に白くて濃いS君のザーメンがたくさん放出される。

私はザーメンを全て飲み干すと、
放心状態のS君のおちんちんをまた石鹸で洗ってあげた。

S君は我に返ったのか

「人にされるのって、こんなに気持ちいいんだ」

と呟いた。

一通り洗ってあげて自分も
シャワーを浴びるとS君の手を引いて「ベッドいこ」と誘う。

ベッドの上ではディープキスをした。

遠慮がちに舌をからめてくる
S君の口の中を歯茎から舌の裏からベロベロと舐め回してあげた。

すると今度はS君のほうからおっぱいに手を伸ばしてきた。

乳首を指でつまんでコリコリといじる。

私はたまらず「あん、あん」と声を出してしまった。

すると今度は逆側の乳首を口に含みチュパチュパと吸い出す。

「いやぁ~はぁ、はぁ。ホントに初めて?」

と私はS君に聞く。

S君はまた恥ずかしそうに

「AVとかで見たから」



それを見ると、また私の中のいたずら心が働いた。

「じゃぁ、AVみたいなことしよか」

と言うと、S君を仰向けに寝かせ、
顔の上にまたがり顔面騎乗

あぁ~ホント可愛い男の子を逆レイプしている気分で
イケナイ私

S君は

「え、ちょ、ちょ、待ってよ」

と慌てている。

「舐めて。AV見てるんなら感じるところわかるでしょ?」

と私はS君の顔の上で指でおまんこを広げた。

S君は相当ビビっていたようだが、
初めて見る本物のおまんこに興奮したのか、
おちんちんはすぐ反応しだした。

「これ?これが感じるの?」

と私の大き目のクリトリスをすぐ見つけ出し、指でつつく。

私は

「あっ、それぇ。それを舌でペロペロしてぇ」

とS君の顔を見ながら言った。

S君は言われた通り素直に唇で皮をかきわけ、
クリトリスを舌先でチロチロと舐め出す。

さっき出したばっかりなのにおちんちんはもうビンビン。

一回出したからすぐイクようなことはないだろうと思い、
私も上体を倒してS君のおちんちんをくわえ、69の形に

初めてのエッチで69まで体験しちゃって
今度どうなるのかなこの子
という不安も少しあったが、S君のおちんちんを唇で激しく擦る。

S君は

「うぅ、うっ」

とうめきながら必死でクリトリスを舐めている。

私のまんこ汁がS君の顔を濡らしている。

私は我慢しきれずにS君の指を穴に導いて

「ここに指入れて、かき回して」と言った。

S君はクリトリスを舐めながら指をそっと穴に入れてくる。

入ってきた瞬間

「あぁっ!」

と私はのけぞってしまった。

「中気持ちいいの?俺の指気持ちいい?」

とS君は中に入れた指をおそるおそる出し入れした。

「あぁ、もっとぉ」

と思わずおねだりしてしまう

でもそこはさすがに経験がないので指に集中するのか、
舌がおろそかになる。

私は我慢できずにS君の唇と
舌にクリトリスを擦りつけるように腰を動かした。

S君は夢中で指を動かしている。

さらに腰を動かすと私はイキそうになってしまった。

「あ、ちょっと待って、いっちゃいそうだから、やめて」

と私は言ったがS君は

「イクとこ見たいよ」と言いながら指をさらに激しく動かした。

「あっ!ダメっ!いくぅっ」

私はイってしまった。

穴が激しく収縮してまんこ汁がダラダラ出ている

S君は

「あ、すごい・・指が、しめつけられる」

と感動している

S君のおちんちんも
これ以上ないっていうくらい復活していたので。

正常位で挿入することに。

恥ずかしいけど、もうおばちゃんで
閉経している私は、生挿入で筆おろし

S君はどこに入れるかわかんなかったらしく、
割れ目をおちんちんの先で探っている。
私は焦れて「ここぉ」とおちんちんを握り穴へ導いた。

S君は私の中に入ってきながら

「あぁ入ってる、入るよ」

と夢中で呟いてた。

入った後は、さすがに童貞

夢中で腰を動かしている。

「すごい、すごいよ、すごい気持ちいいよ」

S君の顔が切なげに歪む。

相性がいいのか、S君のおちんちんは
私の一番気持ちいところをピンポイントで擦ってくるので、私も

「あぁん、あんっ、きもちいい、S君、S君」

と言いながら腰を動かしてしまう。

「俺のちんぽきもちいい?きもちいいの?」

「きもちいい、S君のちんぽ、おまんこかき回してる
すごいの・・」

と淫語炸裂。

S君はそんな言葉にさらに興奮したようで、
私のおっぱいを掴み、乱暴に揉みながら腰を激しく動かす。

そして

「ダメ、もう俺出そう」

と私の顔を見た。

「うん、いいよ、イキそうだから
おまんこの奥まで入れてぇ」

と私はS君の頭を撫でる。

S君は

「はぁ、はぁっ、あっイク~」

と呟きながら更に腰を打ち付ける。

私は快感の波に耐えて

「S君、いきそぉ」

と言った。
その瞬間S君が

「あぁっ!出ちゃうよ!」

と叫んで私の垂れたおっぱいを強く掴んだ。

私もその瞬間電気が走ったようになって

「いやっ、いくぅっ!」

と絶叫して絶頂しちゃった

S君は思いっきり私のおまんこの奥深くに放出

中でビクビクしてるのがわかる

いっぱいザーメンが出てるみたい。

私のおまんこもビクン、ビクン、と波打っている。

しばらく二人とも動けなかったが
S君がようやく私の中からおちんちんを抜いた。

するとドロっとザーメンがおまんこから出てくる。

「うわ、すげぇいっぱい出ちゃった」

「とっても気持ちよかったよ」

と私は笑った。

その後は二人とも疲れきってそのままホテルに宿泊。

次の日の朝はちょっと照れくさかった。

まるで少女時代に戻った気分になれた
美少年で童貞なS君とのランデブー

夫じゃ絶対味わえない体験でした

【熟女体験】男の潮吹きさせてくれるドSで名器マンコのセレブ婦人

スポーツジムでゴージャスな
ご婦人に逆ナンパされたんです

自分もジムでよく見かけたセレブな婦人で
綺麗でセクシーな美熟女だなーって思って
密かにオナネタにしたりしていました

そんなある日、このゴージャスな婦人から
話しかけてくれて、ジムのあと

「一緒にご飯にどう?

と逆ナンパされんたんです

俺は「ハイ!」と天にも登る気持ちで返事して、
セレブな婦人とお食事デート

「私の家の近所においしいとこがあるの」

という事で、ジムのあと
二人でそこにむかいました。

そこは洋風の居酒屋で、車だった自分は

「車なんでお酒は」

と断ったのですが、

「少しなら大丈夫!それに、
いざとなったら泊まっていってよ」

のHなセリフにフルボッキ

勧められるままついつい飲み過ぎてしまい
気づけば、かなり泥酔してしまった俺

気合を入れすぎて、酒を飲んでしまったので
ヘロヘロ状態

千載一遇のチャンスを逃すものかと
婦人の自宅に行き、
お風呂を借りて、何とか酒を抜こうと必死w

そして、お風呂から出ると、
次に婦人もシャワーを浴びに行き、
俺は水を飲み、鼻息荒くまっていると、
髪の毛を濡らし、さらにセクシーになった美熟女婦人が
バスタオルを巻いて登場!

興奮のあまり、抱きつきキスをすると

「慌てないの!」

と優しく諭され

「かわいい!」

婦人に言われながら、
寝室に行き、ベッドに倒れこむ

そして、

「かわいいよね、君って」

と、触れるようなキスをされ

「ほんとかわいい、
苛めたくなっちゃう」

と婦人は言いながら
舌を絡めて優しくキス

唇と舌を使ってすごく優しいキス

もう、思考完全にストップ

激しくないんだけど、
濃厚で優しいベロチューにカウパー液がでまくりんぐwww

キスだけで写生しそうになるぐらい

舌を絡めながら、ゴージャス婦人は
乳首責めしてくる

「あっん」

って女みたいな喘ぎ声を出す俺w

婦人のオーラ、エロスに飲まれ
野獣みたいな性欲は消え失せ、
逆にM男になったような気分で、
身も心を預けてしまったいる

それに、ベロチュー&乳首責めで
つい喘いでしまう度に

「すごいかわいい声ね」

ゴージャス婦人はそう言うと、
今度は、乳首をすごい指使いで触ってきました。

それで、ベロチューから首舐め
乳首舐めされながら、手コキ

体中が、ゴージャス婦人の涎まみれで
性欲の波に溺れているような気分

手コキも超フェザータッチで
指先でちょこちょこって優しく撫でるように動かしてくる

ヤバイ・・出る・・って瞬間寸止めて
ナチュラルに射精我慢

素人なのに、かなり手練なエロ婦人

「挿れたい・・です・・」

とお願いすると

「しょうないわね~」

と騎乗位で挿入してくれた

それで、チンコがおまんこの中に挿入されると、
今度は直接的で衝撃的な快楽が襲ってくる

これがミミズ千匹かって感じの
チンコに絡みついてくるような名器なまんこ

俺は我慢できずに、三こすり半で勝手に中出し射精してまった

「はぁはぁ」

と息を整えると、

「勝手に逝っちゃって、お仕置きよ」

と射精したばかりのチンコを勃起させる為に
激しくグラインドの腰使いで逆レイプしてくるんだよ

射精した直後だから、動かされる度に、
気持ち良いっていうか、亀頭がくすぐったい

「無理ですーちょっと休ませてくださぃい」

ってお願いするも

「だ~め!お仕置きよ!」

って全然やめてくれない

亀頭の異常なくすぐったさに俺は悶絶し、

「あぁ・・あっなっなんかでるうう」

って絶叫し、射精、おしっことは違う放出感が強まってきて
ついに俺は大噴出してまったんです

そう、膣内で男の潮吹きを体験してしまいました

もう失神しそうになるぐらいの刺激が体全体に押し寄せてきて
プシャーって感じで大放出

男の潮吹きって癖になりますね

それから、このゴージャス婦人との逆レイプの
お仕置きプレイで男の潮吹きを体験させてもらっています

友達のお母さんと初体験してイッちゃった

僕が小学校6年生のときでした。


いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。


母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。


家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。


でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。


また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。


90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。


正樹君とは小学1年からの仲良しで家に遊びに行っておかあさんが写真を見せてくれながら、海外の特にエジプトの話を聞かせてくれたときのことをよく覚えています。


思えば僕が性に目覚めたのもこの奥さんが原因でした。


話をしてくれているときとかもいい香りのする香水が鼻をつき、お風呂上りでそのままタオル一枚で出てきたり、きている洋服も家の中ではホットパンツにキャミソールの格好で初めてちんちんがたったな・・・という自覚を覚えたのも正樹君の母親でした。


3年生のときでした。トイレを借りたときにトイレを通るときに横にあった脱衣所でおかあさんの真っ赤なレースがついたパンティーを見つけてしまったのです。


痛いくらいに興奮した僕はだめだということもわかっていながら、手にとってしまい、トイレに入ってまだ先のかぶったちんちんを思い切りしごいてしまいました。


パンティーを鼻に当てるだけで、なんかいやらしくかすかに残ったすっぱい匂い。


奥さんがつけていたのかと思うだけで5回くらいこすって股間が快楽のつぼにはまり、そのばにへたり込んでしまいました。


精子なんてもちろん出ません。それから10分くらい何回したかわかりません。


なんどもなんどもちんちんをしごいてしまいました。


そのときに奥さんが’だいじょうぶ?なおくん?’とトイレの前にきてしまって心臓が止まりそうにあせったのを思い出します。何回か家に行くたびに下着を手にとって自分の興奮をトイレで鎮めていました。


ファミコンのカセット手にもってかすかな期待をしながら自転車で正樹くんの家を目指しました。

かなりの急坂でしかも暑い夏の日、汗をかきながらやっとつきました。


’正樹君〜’玄関で呼ぶと出てきたのは母親でした。


いつものように笑顔でびっくりしたのは期待通りの服装でした。黄色のホットパンツそこから伸びる真っ白で長い脚、上は白のキャミソールで白のフルカップのレースが透けて見えており、肩紐がのぞいているのを見ただけで、玄関先でちんちんがたってしまいました。


’正樹は今中学入試の塾なの・・ごめんねなおくん・・’


正樹くんは頭がよくって来年から全寮制の県外の中学に行くことは知っていました。


’借りてたファミコンのだけど、おばさんかえしといて!’


玄関において帰ろうとする僕に

’あつかったよね。遠いところ。よかったらあがっておやつでもたべてらっしゃいよ’


うれしかった、これを少し期待していた僕は胸が躍りました。


あがって広いリビングでした。緑の長いイスに腰掛けてお菓子とジュースを呼ばれながら、先生の話、正樹君のはなし、好きなガールフレンドの話。これからの夢の話、などあっという間に1時間くらいが過ぎました。

奥さんが

’あーねむくなっちゃったな〜’

と僕のイスの前で寝転んだんです。


キャミソールからは白のブラがのぞき、零れ落ちそうなおっぱいがよこからのぞきました。


あまりにも刺激的で半ズボンをはいていた僕はついにちんちんがはちきれないばかりに膨れてしまいました。

この場をどうしよう・・・それしか考えていませんでした。


ちんちんがたっているところがばれないように、真っ赤になりながら、股間を抑えていました。


どうにも我慢できなくなって目を閉じた奥さんをよそに、

’トイレ貸してください’

とだけいい、トイレに向かいました。


さっき見た映像を消さないように一目散にトイレに向かいました。


脱衣所をとおったそのときです。


真っ白なレースのパンティーを見つけてしまいました。


無意識でした。

手にとってトイレに入りました。

うかつでした。


あまりに興奮して自我を忘れた僕はかぎをかけるのを忘れてしまったんです。


夢中にズボンを下ろし、さっきのいやらしい奥さんをイメージしながらパンティーの少し白く汚れている場所を顔にこすりつけながら夢中にちんちんをしごいていました。


そのときです!


’やっぱりね!’


大きな声がドアの方から聞こえました。

奥さんがあきれた顔をしてロングの髪をかきあげながら、たっていました。


’なおくんがくるといっつもパンティーがよごれてのこっているの。いつもうちに来ていつもそこでちんちんしごいていたの?’


ぼくは怒られるということと、憧れの奥さんに見られたショックからちんちんはしぼみ、泣きそうになっていました。


’ごめんなさい’

しかいえませんでした。


奥さんは

’でなさい・・こっちにおいで・・・’


かなり怒った調子でいつものやさしい奥さんはどこにもありませんでした。

怖かったのはもしおかあさんに電話されたりしたら・・・これでした。


リビングでちんちんを出したまま、片手にパンツとズボンを持ってたっていました。


’いつもいつも、おばさんのパンツをとってオナニーしていたの?’


怖い口調で問い詰められました。


’そうです・・・ごめんなさい・’


弁解の余地はありませんでした。


’そうなの・・・おばさんもねなおくんくらいの年齢ってまだ興味がないと思っていたの。女の子の体とか見たいの?いつもおばさんのこと考えてちんちんしごいてたの?’


悩ましげに僕の顔を見ながら奥さんは近寄ってきました。


僕はずっとバスケットをしていて体格も中○生なみでした。

ちんちんも向けてきており毛もはえつつありました。


身長は160センチ体格もがっちりしていました。


’そのいつもいじってるちんちんみせなさい!’


強い調子で言われた僕は恥ずかしくておもわず手をあげてしまいました。


すると奥さんは僕のちんちんを手にとって、

’おおきいね〜なおくんの・・・太いし長いし・・・’


手に包んでなんといじりだしました。


僕はまさかと思いましたがちんちんがぎんぎんにたってしまい、なすがままでした。


それからでした。

僕のちんちんはおおきくなって先っぽから赤いまだむけていないちんちんが顔をだしました。

でもいつ怒られるのかと思うと悲しくて顔は泣きじゃくっていました。


’そんなにおばさんがすきだったの?’


僕は正直にオナニーしていたこと、内緒でおばさんのパンティーを鼻にあててちんちんをこすっていたことを告白しました。


奥さんはふっ〜とため息をついて立ち上がっていいました。


’なおくんがおばさんを好きだって言ってくれてうれしい・・おばさんだってまだまだ若い子にすかれてもうれしいの。

でもなおくんも勉強が手につかなかったんでしょ・・・おばさんの責任ね。なおくんおばさんの体みてみたいの?’


僕はまさか・・・とおもいました。


怒っているはずのおくさんがまさかそんなことをいうなんて・・・


もちろんうつむきながら手のひらでちんちんをいじられながらうなずいていました。


奥さんはだまったまましばらくちんちんを手のひらで転がし・・・

’きなさい’

っていってそのままてをとって寝室に連れて行ってくれました。


そういえば2年生くらいのころ正樹君にいれてもらってトランポリン代わりにこの寝室のベットで飛び跳ねて怒られたことを思い出しました。


少しタバコの香りがして、カーテンが薄い白のレース、どこか甘酸っぱい香水も漂う禁断の部屋につれていかれました。


僕は

’そこにすわりなさい・・・’

指さされたベットのふちにちんちんを剥き出しにしたまま腰掛けました。


奥さんはきていたキャミソールを僕の前で脱いでしまいました。


そして零れ落ちそうなおっぱいを包んだフルカップのブラジャーをしたまま、ホットパンツに手をかけました。


僕はもう夢中でした。


5年生の性教育のビデオを見ただけでオナニーしていた年だったのに、今あこがれの奥さんが目の前で見てはいけないものをみせようとしている・・・それだけでちんちんははちきれんばかりに上を向き、そしてさきっぽから透明な液体が出ていました・・・


ホットパンツがぬがされそこにあったものは、丸くきれいで真っ白なお尻がレースのパンティーに包まれて目の前に現れました。


ちんちんはますます硬直し、僕の股間はいまかいまかと待っていました。

急に振り返った僕の唇に奥さんは

’なおくんが元気になる、おまじない!’

っていってキスをしてくれました。


あっけない僕のファーストキスでした。


でも眼が鋭い光線となって見ていたのは奥さんのその薄い1mmほどのおくにある、女性器でした。


どうなってるんだろう、その好奇心がぼくを動かしました。


奥さんが後ろを向いているときについに触ってしまいました。


お尻の上から、パンティーの割れ目に沿ってなぞってしまいました。


’きゃっ’

奥さんは今までに聞いたことがない声をあげました。


’さわっちゃだめよ・・・’


奥さんはふりかえり僕の顔を見ながら諭しました。


’おばさんになにをしてほしい?’


僕は何でもしたい、おっぱいをもみしだきながら奥さんの胸に顔をうずめたい、白いパンティーを剥ぎ取っておま○こをなめまわしたい、おばさんの口に思いっきり唇をくっつけたい、みたことのないおま○こを

なめまわしたい・・・


全ての妄想があたまのなかに張りめぐりました。


おばさんは僕を突然押し倒し

’いけないこね・・・・’

といったきり僕の顔にまたがって汚れたあそこの部分を僕の鼻先につきつけ

’思いっきりすいなさい!’



命令口調でいいました。


僕は無我夢中で口先で思いっきりなめながら鼻でにおいをおもいきり吸い込みました。


奥さんの甘酸っぱい、ちょっと香水のにおいが入ったパンティーを口で汚してしまいました。


おくさんはかおをじっと見たまま、感じた声で

’うん。うん。。’

とうなずきながら僕の口の上におま○こをあてがいながら、腰をくねくねとおしつけてきました。


僕は思いっきりなめました。

奥さんはしばらくたって腰を上げて’なおくん・・おばさんのあそこみたいのかな?’

といいながら白い真っ白なお尻をさすりながら僕に言いました。


何もいえないでうなずくと・・


’みていてね’

とだけいい、奥さんはそのばでパンティーを脱ぎだしました。


僕のちんちんはもう限界でこすりたくてたまらず、いじってしまいました。


奥さんはその様子を見ていて、

’なおくんわかいもんね。刺激強かったよね。ごめんね。今楽にしてあげるね・・・’


そういったかと思うと突然顔を僕のちんちんに近づけてそして奥さんのやわらかな口の中に吸い込まれてしまいました。


僕はいままで生きてきてとろけそうな、そして味わったことがない快感であっという間にいってしまいました。


多分5秒くらいでしたか・・・しばらくしてもぼくのちんちんは衰えません。


なんどもなんども奥さんの口の中でいっては立ち、いってはたち10回はいったと思います。


奥さんが

’もうそろそろいいかな?’

と口を離して僕の顔をみながらたちました。


奥さんがパンティーに手をかけ、脱いで横に寝た快感で動けない僕の目の前に奥さんのおま○こが露出しました。


それは赤く、そしてびらびらがすこしく黒ずんでいて、でもまんなかから透明で少し白い液体がとろとろとあふれ出ている・・

もう.最高の眺めでした。

今大人になってもオナニーのネタになるくらい覚えています。


’なめてごらんなさい’


僕は黙ってそのおま○こに口をつけました。

中から甘酸っぱい、甘美な香りといやらしいぬるぬるが僕の口を汚しました。


なめるたびになんどもいったはずのちんちんがたってまた痛いくらいに勃起をしてしまった。


’しょうがないこね・・・’


奥さんはそのふやけておおきくなったちんちんを少しだけ根元を強く握り締めたまま、口の中に運び何回かこすったあとに、’初めての女がおばさんでいいの?’

といってきました。


僕は息がきれながら、

’おばさんがいい!おばさんのおま○こにいれたいんだ!’

さけんでいました。


奥さんはにっこり笑ったかと思うとそのまま僕のちんちんをあそこにみちびきました・・・・


やわらかい何かが僕のちんちんを包んだかと思うと・・・今までに感じたことがない。親の目を盗んで手で触っていた感覚とはまったく違うなにかが僕の12歳のちんちんを包みました。


何が起こったのかわからないような感覚で、12歳の僕は夢中で奥さんの大きなおっぱいにしがみついていました。


やわらかくてちんちんをいやらしい奥さんのおま○こが絡みます。


その瞬間でした。


何度もいったはずなのにぼくのちんちんの根元から溢れるものがぐぐっつと押し出してきました。


おばさん・・・声にならない声で胸の谷間に顔を押し付けながらつぶやきました。


奥さんはやさしく、

’だしちゃいなさい・・・おもいっきりなおくんの苦しいものおばさんに出しなさい。いっぱい出しなさい。’

僕はうなづいて奥さんのおま○このなかで精子は出ませんがおもいっきりいってしまいました。


奥さんはいった後の僕をきづかってか、そのまま馬乗りになったままじっとしていました。


しばらく余韻を楽しんでいたところ

’そろそろ正樹かえってくるわよ。なおくんおかえりなさい・・・’


あまりにあっけなく腰を引き、服を着て奥さんは下のリビングに降りていってしまいました。


僕はもっと奥さんといたかったのですがさすがに夕方にもなっていたので帰ることにしました。


奥さんは玄関にも来ないままおじゃましました・・・

とだけ小声で言って正樹君の家を後にしました。


それからというもの何か気まずくなってしまい、正樹君の家に行くのがいきずらくなってしまいました。


しばらくしてですが、6年生の冬に僕は久しぶりに正樹君の家に行くことになりました。


6年生を送る会という卒業の前のイベントがあり、僕のクラスで出し物をやるということで広い正樹君の家で模造紙を持ち寄ったりして作ろうということでした。


まだ雪が残っている寒い正月気分の抜けないときでした。


僕はかすかな期待と正樹君のおかあさんにあえる期待からかどきどきしながら正樹君の家へと向かいました。


みんなが先に着ており作業のま最中でした。


奥さんが’みんなうちでご飯食べていったら・・・’ということできまりみんなでお泊り気分になりながら家へと電話を入れていました。


’ご飯の材料かわないとね・・・誰か力持ちの人てつだってくれるかな?’

ということでそれならなおくんいっといでよ・・・みんなの一存で僕が行くことになりました。


奥さんは紺のダッフルコートでしたは白のすらっとしたGパンでした




こないだのことも会ってどぎまぎしながら奥さんの助手席にすわりました。

近くのスーパーまで10分くらいですか、山道を下りその間はいっさい言葉を発しませんでした。


僕はこのときに奥さんお顔を見ることができずにただスーパーのかごを持って後ろをついてゆくことしかできませんでした。


荷物を積んで帰ろうとするときにエンジンをかけた奥さんが、

’なおくん。。こないだのことまだおぼえてる?’とにこっと笑いながら僕にきいてきました。

’はい’

うつむきながら答えた僕に

’またしたい?’


僕はびっくりしました。


あの日以来僕は毎日毎日あの日のことを思い出しながらオナニーしていました。

そして白い精子も出るようになっていました。


もちろん

’したいです・・・毎日毎日おばさんのことかんがえてちんちんこすっているんです。’

とにかくもう一度あの感動を味わいたくて夢中で答えました。


おばさんは

’そう・・’

とだけ言ったきり又無口になって車を発進させました。


僕はだめなのかな・・・

と残念な気分で外を見ていました。


’おりなさい・・・’


突然スーパーの裏側の障害者用のきれいで広いトイレの前でおろされました。

奥さんは車を適当に止めて僕の手を取ってトイレの中に入りました。


’おばさんの体ずっと見たくてオナニーしていたの?’


コートを脱ぎながらおばさんはいいました。

僕は正直にうなずきました。


’うれしいな・・なお君おばさんのことずっと考えていてくれたんだ・・・なおくんはおばさんの下着好きだったよね・・・みたい?’

’そりゃみたいです。’


ちんちんが硬直し今まさに奥さんがGパンをぬごうとしていました。


おばさんはわざと僕に見せ付けるようにてをかけてパンストと同時に一気に引きおろしました。


目の前に現れていたのは真っ黒なレースのシルクのいやらしいパンティーでした。


僕はちんちんをズボンの上から触りながら一生懸命にみていました。


上も寒いのにコートの下から白のエリの立ったシャツ。

それを一つ一つボタンをはずしながら中から出てきたのは、真っ黒なおそろいのフルカップのブラジャーでした。


僕はパンティーを見ていいのかブラジャーをみていいのか目が泳いでいました。

奥さんはだまっててをとって、僕をオムツを交換するイスの上に座らせて黙ったままズボンをおろしました。


’なおくん、ちんちん立派になったね・・・・おばさんがきもちよくしてあげるね・・’


そういったかと思うとそっと口を近づけて真っ赤なルージュの唇が僕のちんちんを包んでゆきました。

夢にまで見たフェラでした。

気持ちよくって夢心地でした。


案の定もっとこの気持ちよさを味わっていたいのに、僕のちんちんはもう限界でした。


’おばさん・・もうでちゃうよ・・・’


奥さんはやさしい顔で僕のちんちんをしゃぶりながら上目づかいで・・

’いいのよ、いっぱいだしなさい。なおくんのおばさん全部受け止めてあげるから・・・’


そういったかと思うと僕は絶頂を迎えてしまい奥さんの口のなかで爆発する予感をかんじました。


’おばさんでちゃうよ!’


僕は必死に言ったときに奥さんは動きを早くしてあっけなく・・・精子を奥さんの口の中に大量に吐き出しました。


おばさんは、

’うっ・・’

といいながら僕がちんちんからはなった白い液体をのどを震わしながらすべてのんでくれました。

しばらくして口を離しても僕のちんちんはまだいきりたったままです。


おばさんはびんびんのちんちんをいじりながら、

’なおくん、おばさんのおま○こなめてくれる?’


今度はおばさんが仰向けになり僕が夢中でおばさんのおま○こをなめました。

クリ○リスなどわかるわけなく、ただ夢中になめました。


おばさんは指で丁寧に

’ここがくりちゃんよ・・・女の子が一番感じるの・・・なおくん。おねがい、おばさんのくりちゃんをおもいきりすってちょうだい!’


言葉がきつく動物のようでした。

ただ貪欲に快楽を求めようとする・・・印象は盛りのついたメスのようでした。


指をさされた少し赤く奥が白いそのクリ○リスを皮をむきながら、おもいきりすいたてました。


’あ〜ああ〜〜いいの。いいの。。もっとすいなさい、もっとつよく・・・・’


声にならない声で奥さんは僕の顔をおま○こにおしつけました。


3分くらいしたときにおばさんの息があらくなって、’やめちゃだめよ・・なおくんおばさん・・いっちゃうの・・いっちゃうのよ・・もっともっとすって・・・っくう。。。’


おばさんはまるで死んだように体を弓なりにそらせたかと思うと動かなくなってしまいました。


僕は子供ながらに、おばさんはいったんだと・・さとりました。


3分くらいしておばさんは体を起こし、たちあがってブラジャーをはずしました。


そして

’おばさんのおっぱいすいたいでしょ・・・おいでなおくん・・・’


母のようなやさしい顔を浮かべた奥さんは僕の首をてでおさえながら自分のおっぱいにおしつけました。

僕はお母さんのおっぱいを吸ったように、一生懸命その90センチの大きなおっぱいをもみし抱きながら、軽くかんだり、さきっぽを舌で転がしたり、しばらく幸せな気分ですい続けました。


おばさんは顔をゆがめながら・・

’正樹がこんな立派だったらね・・・’

なんていいながら顔をゆがめていました。


おばさんは僕の顔をはなしてその場にたって、障害者用の手すりにつかまって

’さあ、いれたいんでしょ・・・なおくんおちんちん。おばさんのなかにいれてちょうだい。。’


おばさんはお尻を突き出してぼくの方を振り返りながらいいました。


僕は背の高いおばさんの腰をもちながら、二回目のおばさんのおま○このなかにいれるように腰をつきだしました。


はやる気持ちからなかなかうまくはいりません。


おばさんが僕のちんちんの根元をにぎってそのまま、おま○こにみちびいてくれました


・・・・・・


僕が中学に入ってから・・・・正樹君とは中学も違い正樹君は全寮制の他の中学に行ってしまいました。


離れたしまったことで僕とおばさんの関係はこれでおわってしまうのか・・と思っていたんですが正樹君が

お母さんに連れられて合格の報告を

我が家にしにやってきました。


正樹君のおかあさんは相変わらずきれいで、うちにきてもずっとお母さんしか見ていませんでした。


帰り際に角までおくってゆくとき、正樹君のおかあさんは僕に近寄ってきて手のひらに紙切れを渡して帰ってゆきました。


’おばさんとまたしたかったら昼休み12時45分位に3コールして電話を切りなさい。そしたら帰りの6時きっかりにあのトイレのなかでまってるわ・・・・’


本当にうれしかった。

またおばさんとおま○こができる・・・毎日毎日オナニーに明け暮れてまたおばさんとHすることが夢だった僕に電話しないわけがありませんでした。


土日は正樹君やお父さんが帰ってくることを知っていたので無理ですが、おばさんも正樹君がいなくなっておじさんもいない。

多分さびしかったんでしょう。


中学の最初はほとんどが午前中で終わっていたんですがそれでも12時45分まで居残りをして3コールをして帰りにスーパーのトイレに行きおばさんの体をむさぼりました。


うれしいことにおばさんは毎回違う下着で会いにきてくれました。


僕は制服を脱いだらいつもおばさんのお口で一回抜いてもらって、それからおま○こに生でいれていました。


もちろんいくときはおばさんに指示されたように中だしでした。


5月のゴールデンウイーク前におばさんはびっくりしたことをいってきました。


’なおくん・・・おばさん以外の女性のおま○こ興味ない?’


僕はおばさんで十分満足していたのにおばさんはもう僕をあきてしまったのか・・・すごく不安になりました。


おばさんは、首を振って

’ちがうのよ。私の友達でなつみさんっていう奥さんがいてね。同じスチュワーデスの仲間だったの。彼女もだんなさんがパイロットでね、子供さんもいないのよ。彼女が不妊症でね。それでなお君の話をしたら是非、私も若い男の子と経験してみたいっていうんだけど・・・どうかしら?’


まさかそんなことがあるなんて。

僕は正直に言えば

少々マンネリっぽくなっており、おばさんが嫌いになっていたわけではなかったんですが刺激がほしかったんです。

まさかもうひとり奥さんのお友達の大人の女性とおま○こができるなんて・・・


天にも上る気分でした。

おばさんとのおま○こでテクニックも相当教わりました。

紹介してくれるっていわれ、月曜日ガイダンスで昼で学校が終わったときに指定されたスーパーの駐車場に行きました。


店頭の焼き鳥屋さんがある自動販売機の並んだとこで

まっていると、

’なお・・くん・・・かしら?’


そこに立っていたのはまた正樹君のお母さんとはタイプの違ったグラマーで背の高いきれいな女性でした。


なつみさんはロングの春用のピンクのコートを羽織って下には黒のパンツでした。


’はい・・そうです・・・’


帽子を取った僕になつみさんは

’こんにちは。からだおっきいね。よろしくね。車においで・・・’


言われたとおり豪華な高級な日本車に駆け寄りました。


後ろから見るなつみさんはおしりがぷりぷりしており、このおくのおま○こに僕はぶちこむのか・・・そう考えただけで僕のあそこはびんびんになってしまいました。


車に乗って僕は何も話しませんでした。


’なおくん。かわいいね。13歳?だよね・・香織(正樹君のお母さん)からきいてるとおもうけど。よろしくね!’


少し茶色の髪でセミロングがすごく似合っておりブランド物のサングラスを格好よくきめて口元が笑っていました。


’どこにいくんですか?’


車を走らせているなつみさんに聞いてみました。


’うちにきなさいよ。遠くないから・・・’


僕はあまり遅くなってしまうと親が心配してしまうのでなつみさんの家から電話を借りることにしました。


すごくきれいなログハウス調の家で高そうな木彫りの置物がたくさんありました。


電話を借り、部活の見学をしてるから・・・と親にはうそをつきました。

なつみさんはリビングのキッチンでお茶を入れてくれて、僕の真横に腰掛けてきました。


となりのなつみさんはいい香りがして、すごく横から見てもわかるくらいおっぱいが大きかったです。


’なおくんは下着が好きなんだって?香織のにいたずらしてたんでしょ?’


少し笑いながら見つめられてしまいました。


’はい・・・好きです。おばさんの下着かぎながらちんちんこすっていました・・’

’そうなんだ、香織もきれいだからね。興奮してもむりないか?なおくんはいつからちんちんこすっていたの?’

’小学3年くらいからです・・香織さんを意識して触っていました’


なつみさんはコートを脱ぎながら長袖の黒いシャツになってハンガーにかけながらいいました。


’じゃあおばさんの下着でもオナニーできるかな?もしよかったらおばさんにみせてくれない?’


恥ずかしくて僕はなんと言っていいかわからなかったんですが

’おばさんの下着ここで脱いであげるわ。いつもやっているようにこすってみせて。’


そういったかと思うと、黒のパンツを僕に見せ付けるように脱ぎ始めました。

下からはきれいな脚がのぞき、大事な部分を隠している薄い布は紫のみたことがないまぶしいレースのついた高そうなシルクのパンティーでした。


パンティーに手をかけてなつみさんは一気に脱いでしまいました。我慢できずに制服の上からちんちんをいじっていた僕の鼻先に紫のパンティーがぶらさげられました・・・


にこっと笑いながら、なつみさんは

’さあ、やってみせて。おばさんになおくんのオナニーをみせてね・・’


僕は夢中でパンティーを受け取り少ししみがついているあそこの部分を鼻に押し付けました。


鼻から、吸い込むと甘くてすっぱい女性器の甘美な香りがいっぱいに広がっていました。


なつみさんは隣に腰掛けて尚大きくなってゆく僕のちんちんをみつめながら眼を見開いていました。


なつみさんを尻目に僕はちんちんをこすりました。


一生懸命に・・・


パンティーの汚れた大事な部分を下できれいにしながらこすりたてました。


なつみさんは何もはいてない下半身の脚をあわせたまたの間に手を入れて息を荒くして、一人で触っているようでした。


’なつみさん触ってるの?’


僕は真っ赤な顔をしてまたに手を入れてもじもじしているなつみさんを見つめながらいいました。


’なおくんのみていたら、私も変な気持ちになって・・・なおくんおばさんのパンティーおいしいの?’


僕は汚れている部分のにおいをかぎながら一生懸命にちんちんをこすりながら

’おいしいです。ちんちんがこのにおいでもう痛くって・・・なつみさん触ってくれませんか?




ちょっと大胆でしたが僕は思い切っていいました。


’なおくんがきもちよくなってくれるなら、おばさんがんばっちゃおうかな?’


そういったかと思うと僕のソファーの前にひざまづいて僕のちんちんの根元を握りました。


’おいしそう・・なおくんのちんちん立派ね・・・13歳ってこんなにおおきいのかな・・・私の甥っ子なんて小指程度だもの・・・’


縦にさすりながらなつみさんはいいました。

記憶にあるのは、赤いマニキュアを塗ったすらりときれいな指で少し冷たいゆびでした。


大切な何かを扱うように根元を握ったまま、もうひとつの手で先っぽの少ししか皮が向けていない部分をおさえてこすり始めました。


強くしすぎないようにすごく気を使ってくれました。

じっとこすりながらなつみさんは僕のちんちんを眺めながら、

’なおくんおばさん・・変になっちゃうよ・・・もうこんなにおおきいちんちんみちゃって・・・’


僕のちんちんはもう先端から透明なぬるぬるした液がでてきており、なつみさんの手を汚していました。

そのうちになつみさんはまたをこすり合わせるようにすりすりしていました。


’おばさん・・ひょっとして僕のちんちん見てほしくなったの?’


意地悪っぽく聞きました。


’そ・・・そう・・よ。おばさんね、なおくんのちんちんほしいの・・なおくんおばさんたべちゃっていいのかな・・?’


僕は口でやってくれるのが楽しみでした。


’うん。おばさん、我慢できないからおねがいします。’


おばさんは片手を離して、口の中にぼくのちんちんを吸い込んでいきました。

’じゅるっ・・づづ・・・’


ただなめる香織おばさんのフェラとはまったくちがって、なつみさんは喉の奥まで飲み込むように僕の透明な液も飲み込んでいきました。


あまりにも強烈な吸い込みで僕のちんちんはいっきに大きくなりました。


なつみさんの中にいれたい・・口でいってしまうんじゃなくて一番濃い一番量がある精子をなつみさんの子宮の中にぶちまけてみたい!


子宮を僕の精子でみたしてやりたい!・・・それが僕のおもいでした、


’おばさん・・・おま○こにいれさせて・・・・がまんできないんだ・・・’


勇気を持って言いました。

なつみさんはすぐに口を離して

’なおくん・・おばさんのおま○こ、香織にしたように思いっきり犯しなさい。今日はおばさん、なおくんのおもちゃになってあげるから・・・いれなさい!’


おばさんはそう叫んで上も脱いで全裸になり、横たわりました。


おま○この位置はもうわかっています。

おばさんのおま○こは香織おばさんとは違ってサーモンピンクできれいなピンク色でした。


その少し上にクリ○リスのお豆が顔をのぞきました。


僕はいつも香織おばさんに口でなめさせられていたんですが我慢できませんでした。


開かれたきれいな長い足を二つに開き、いやらしいおま○こを少し、亀頭でさわりました。


’あん・・あっ・・・’


感じているのかおばさんが腰を押し付けてきました。


おま○こからはとろとろとえっちな液体があふれ出ていました。


’おばさん・・いれるよ・・・’僕は一気に腰を沈めました。


’ふあっ・・きもちい・・い。なおくん途中で止めちゃいや。奥まで入れてよォ・・’


僕はすさまじい感覚でした。

香織おばさんはどちらかというとおま○こがやさしく包んでくれる感じだったんですが、なつみさんはきゅっきゅっとちんちんの根元のしめつけてきました。


’おばさん・・・おばさん・・・気持ちいいよォ・・・おばさんのおま○こすごいちんちんしめつけるよォ・・・’


おばさんは口元に薄い笑みを浮かべながら、

’なおくん、感じてくれてるの・・うれしい。なおくんもうちょっとがまんしてね・・おばさんもきもちいいの・・’


僕は動物のように襲ってくる快感の波と戦いながらおばさんのおま○この奥、子宮まで激しく腰を振り立てました。


何度も何度もおばさんのおま○こにちんちんをうちつけました。


’なおくん・・きもちいいの・・・もっともっと・・・早く・・おばさんをもっと犯してェ・・・’


僕はおばさんの期待にこたえたくて一生懸命に腰をふりました。


’まだよ・・・まだよ・・ぬいちゃいやよ・・私は中○生に犯されてるの・・・なおくんにおもちゃにされてるぅ・・・’


悲鳴にも似た声でおばさんは叫びました。


僕はちぎれそうに締め上げられる快感と、おま○このおくのあったかい部分が僕のちんちんを満たしてゆき限界がやってきました。


’おばさん・・ぼくもうだめそうだよ・・・いっちゃいそうだよ・・おばさん・・・・・・’


限界でした。

おばさんのことを考えないで思い切り精子をぶちまけたくなりました。


’おばさん・・・おばさんもいきそうなの。なおくんに犯されてるばかなおばさんをもっと犯してェ・・おねがい!’


僕はなつみさんのおま○こにおもいっきりぶちまけそうになりながら最後の力を振り絞りました。


引き締まった両腰を両手でかかえておま○こにちんちんを奥の奥まで打ち付けました。


’くっくっ・・・いくの・・いっちゃうのよォ・・なおくんおばさんをもっと犯してェ・・わるいおばさんのおま○こ、なおくんの若い精子でいっぱいにしてェ!!!’


僕はおばさんのおま○この奥を目指して思いっきり腰を打ち付けました。


’おばさん、、、いっちゃうよ・・でちゃうよ・・いっしょにいっちゃうよォ・・おばさんのおま○こにたくさんだしちゃうからねェ・・!!!’

’いきなさい!おばさんのなかにおもいっきりだしなさい・・おばさんもいっちゃうよォ・・・・!い・いくっ・・・!’


叫んだと同時に僕のちんちんからは大量の精子がおばさんのぬるぬるした子宮の奥を目指してはなたれました・・・・一度ならず、どくっどくッどくっ・・何回も何回もなつみさんのおま○こに僕の欲望がそそぎこまれました・・・


おばさんは息を切らしながら下唇をかみながら僕の精子を子宮で味わっているようでした。


僕はしばらく余韻を楽しんで、ちんちんを抜きました。


なつみさんのおま○こから僕の放った精液がどろどろと流れ落ち、リビングの毛足の長いジュータンを汚していきました。


おばさんはねたまま僕の頭を胸に押し付けて、

’いいこね・・・本当に・・おばさんね・・いっちゃたのね・・・ありがとう・・・’


声にならない声でおばさんのおっぱいに顔をうずめた僕にささやきました。

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Author:エロ貴婦人三号
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