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  ヤバいエッチ体験談告白

イケメンの男友達と飲んだ勢いでSEX

仕事の愚痴を聞いてもらいながら飲んでたんだけど、話は下ネタに移行。

結構イケメンなのに3年ぐらい彼女が居なかったので、あんたセックスどうしてんの?wって聞いたら、オナしてる~wとのこと。
そこからオナ話で盛り上がり、セックステクの話になって、クンニ・フェラが重要で挿入はオマケ!!とゆう同意見で更に盛り上がった。
特に友達はMの気質がある(普段もMぽいけど性的にも)ので、Sの気質がある私と仲が良かった。
実はお前をオナネタにしたことあるwとかゆう暴露から、ちょっとピンクな雰囲気になったw

舐めるだけでいいから舐めさせてwって言われて、最初はバカか~wとか言ってたんだけど、ヘタクソだったらすぐ止めるから頼むwって言われて、私も彼氏と別れて1年ぐらいでセックスなんてご無沙汰だったし、生理前でムラムラしてたのもあって、ノリ気に…w
ソファーに座らされて、友達が膝まずいて、チュウからスタート。
ホッペ、首筋、鎖骨、とチュウが下がっていって、トレーナーをめくりあげて、後ろのブラホックを片手でアッサリ外して、ブラをめくりあげて乳首にチュウ。
片手でもう片方の乳首をクニクニ摘まんだり、指先で転がしたり。
舐めている方の乳首も吸いながら転がしたりされて、かなり気持ち良かった。
優しく撫でるように手が下がっていって、スカートに手を入れられて、内腿を撫で撫で。

片方の乳首を舐められながら、下半身は下着のビキニラインってゆうのかな?そこを指で何度もなぞられて、くすぐったいような、もどかしいような感覚にモゾモゾしていたら、いきなりツーっとアソコの縦筋を下着の上からなぞられて、ビクンっと体が仰け反った。
熱くなってる~w感じてくれてるんだ?って友達が乳首から口を話して聞いてきて、顔を反らして、気持ちいいよ…って言ったら、そっか。って言って、また乳首を口に含んで、下着の上から何度も縦筋をなぞって、クリを指で探り当て、爪で引っ掻いてきた。
早く下も舐めてほしい…って思ってたら、それが伝わったように唇が乳首から離れて、脇腹からどんどん下に下がっていった。
私はソファーでM字とゆうか大股開きw友達はその大股開きの前で正座。とゆう妙な図で、ビキニラインをレロ~って舐められて、腰を浮かせてたと思う。

下着は脱がさず、横にズラシテ、舌を滑り込ませてきて、アソコにクチュクチュと舌を入れられた。
熱くて柔らかい舌で、ディープキスするみたいにアソコの中を舐められて、思わず『ちょ…気持ち良すぎ…おかしくなりそ…』って言ってしまったら、それに火がついたみたいで下着を脱がされ、両手でビラビラを開いて中をほじるみたいにアソコを舐められた。
散々舐めたあと、クリをレロってされて、しばらく慣れた刺激とは違う刺激を与えられて、また体がビクっとなった。
両手を私の上半身に伸ばして乳首を指先で転がし、口でクリ攻め。
乳首への愛撫みたいに、吸いながら舌先で小刻みにレロレロされて、あまりの気持ち良さに腰がカクカクしてたw
『やっ…マジで気持ちいい…あんた上手すぎ…バカぁ…』とか何とか意味わからないことを言いながら、下半身に神経を集中させてたw

指入れて大丈夫?って聞かれて、今まで指入れって痛い経験しかなかったから不安だったけど、ゆっくり入れて…って言ったら、1本すんなり入った。
お前入り口狭いし中もキツいな…かなり濡れてないとチンポ入れる時痛いだろ?って言われて、そんなことにもまともに答えられないぐらい悶えてて、指入れしながらクリ攻めされて、イカされてしまった。
指入れこんな気持ちいいの初めてだった。

あ、最終的に指入れが気持ち良かったみたいになってるけど、クンニも気持ち良かったよwとゆうかクンニでイッタの初めてだった。
自分不感症かと思ってたけど、今までの相手がヘタピーだったのかな…。

続きとゆうか、その後は結局エッチまでしちゃいました。
私も友達も酒が強いので、『酔ってたから覚えてない』は互いに通用せず、お互いに『ありがとうございましたw』と開き直りw
その後はしてないけど、2人で飲んではお互いのエチテクを褒め合ってるwどちらかが言い出せばまたエチしそうだけど、なんか暗黙の了解的なものがあって、どちらも言い出さない感じ。
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身体測定でキチガイ教師が女子生徒のお尻を叩くwwwww

1980年代後半に自分は中○生でした。
決して自慢ではありませんが周りの中学に比べて偏差値は倍高い、頭の良い生徒の集まる中学に自分は通っていました。
1年は4月中旬ですが、2年からは5月に健康診断があります。
1年生のときはさすがに驚きましたが、健康診断時の格好は教室から靴下を除いてすべて裸というものでした。

小学時代でさえ教室で体操着に着替え、保健室で体操着と下着を脱ぎ上半身裸で男女合同だっただけに驚きも喜びも興奮もひとしおでした。
しかし1年生といえど女子も抵抗があり、教師に異議を唱えたのですが、
教師は、健康診断は同性と異性の体を実際に見てからだについての勉強ができる絶好の機会だと述べました。
続いて、接触は一切禁ずるがお互い見つつ見られるの存在であること、羞恥心から体を隠すことはその体に成長させてくれた親への侮辱行為とみなすので隠すのも禁止とされました。

前クラスの学級委員が後の自分たちを模写するように裸に靴下の姿で順番を告げ、教師が3分以内の脱衣を命じてきました。
3年間そうですが、教師はストップウォッチで3分測ります。
その間に裸に靴下という格好をしていない生徒は男子でも女子でも放課後までその格好でいなくてはなりませんでした。
そのため、脱ぐことに躊躇する女子も、放課後まで裸にさせられるなら健康診断のときだけがいいという意識を持ち、席を立ち、脱ぎだします。
当時は全員普通の白い靴下だったので、その靴下に裸という格好は自分がなっても恥ずかしいし、女子を見ても興奮できました。
教師は「あと何秒」とは言わずに黙って自分たちの脱ぐ光景を見て、時間になると「終わり!」と言います。

ギリギリで最後のパンツを脱いだ女子は勇気ある行動と思いますが、教師はもう少し早く脱げと怒ります。
そしてどうしてもクラスメートに裸を見られたくない女子は下着姿のまま、放課後まで裸でいることが決まり、
「いやあ!許してください…」と許しを請うが、教師はそんな女子の前に来て強制的に下着を脱がし、
その臆病な行為が風紀を乱す。他の生徒に迷惑をかけたことを身に沁みろ
と、女子を机、椅子、教室の壁や窓のいずれかに手をつかせ、おしりを赤くなるまで叩いたのです。

クラス替えはないので毎年女子の裸に靴下という姿を見られますが、3分経った後の罰とクラスメートに裸を見られることはその脱衣制限時間中には選べない女子もいます。
むしろ、3分経ったら下着姿でも教師に剥かれて罰を与えられるのなら最初から皆と一緒に脱いだ方が楽と語る女子もいました。
罰が嫌だから脱いじゃうという発想は女子全員にはあらず、やはり3年生になって3分経って下着姿という女子がいました。

運悪くその時の教師が他の組や学年から敵視されている教師で、見れて嬉しいというより泣きじゃくる女子がかわいそうに見えました。
教師はまずその女子を教室の前に呼び出し、なぜ皆と一緒に脱がないか皆の前で答えろと言います。

中学3年生という思春期で体の発達した時期は敏感です。
そこを教師は嫌味を言いながら責めるのです。
おっぱいを見られるのが恥ずかしいといえば なぜ他の女子は勇気を振り絞って出してるのにお前だけ出せない?お前だけ特別なのか?違うな、全員平等だよ。
そう言って女子のブラをはぎ取ります。

下の毛を見られたくないといえば同様に お前より生えてる女子が何人もいるだろ。見てみろよ。半端者のくせに恥ずかしがるな。
そう言ってパンツも後ろからずり下ろすのです。
その後、教師はおしりを叩くのに女子を後ろに向かせ、黒板に手をついて足を広げさせます。

そうすると教師は近くで見たい人を呼び(男子全員に女子少々)、ギャラリーが集まると女子に叩く場所をさすりながら教えます。
そして叩く前に女子のおしりを両手でぱくっと広げて集まってる男子に見せびらかします。
女子は驚いて黒板から手を離すと教師は一喝し、体勢を戻させ、開いたままのおしりを見せてきます。
あの時の両足のガクガクとした震え、小刻みに揺れるおしり、次第に大きくなる女子の鳴き声や鼻水をすする音。
そして手を放すと手でおしりをパチーン!パチーン!と叩きました。
「あああっ!」「やあああああああ」と泣きじゃくりながら叫ぶ姿に興奮と可哀想だという気持ちを植え付けられました。
その女子を慰める女子たちも同情した目でした。
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知らない人に裸を見てもらいたいM女

私はある町でOLをしているこひろというものです。
私の恥ずかしい体験をはじめて人に話そうと思います。
ここに書き込みするのもエッチな私を知って欲しいからなんです。
恥ずかしいけど、恥ずかしい体験がしたい。
そう思うといてもたってもいられなくなって突っ走ってしまう自分がいるんです。
もう、ここまでかいただけでどきどきしています。
子供のころからそのけはあったのですが、私、本当に恥ずかしいのですが、裸というか
、恥ずかしいところを見られちゃうのが好きみたいなんです。
お酒とかを飲んだりすると、一瞬そんな感情が芽生えるんだけどなんとか踏みとどまったり、
いっぱいの人に自分の恥ずかしい姿を見られてる姿を想像して一人で感じちゃったり、そんな毎日でした。
私、背は150センチないくらいですごくちっちゃいんですが、ちょっとぽっちゃりぎみなせいか、すごくエッチな体なんです。
夏場にはよくちょっと離れた町ににエッチな格好をして行って、視線を集めたりして楽しんでいたんです。
それが、ある事件をきっかけにして、その願望がほんとうの冒険になってしまったんです!
いつもなにかエッチな体験は出来ないかとかんがえているのですが、そんな中でも去年の夏に一人で温泉に行ったときのことを報告したいと思います。
そのころチラッと見せるのに飽き足らなくなっていた私は、一度大胆に見せたい!と意気込んでいたころでした。
金曜日の晩に何気なくインターネットを見ていたら、その露天風呂のことを見つけて、いてもたってもいられなくなって、なんといきなり夜中の1時くらいに出発しちゃいました。
愛車のビータ君を飛ばして、ついたのはなんと朝の4時でした。
我ながらむちゃをしたな~、という感じでしたが、つくまでの間、本当にどきどきしっぱなしであっという間についてしまった感じでした。
まだ真っ暗だったんですが、なんとそんな時間にも何人かの男の人たちが入っていました。
その露天風呂のシチュエーションはほんとにすごくて柵もなんにもなくて、おっきな川の河川敷にいきなりお風呂があって、
橋とか周りの旅館から丸見えって言う、本当にこんなところがあっていいの?っ低う感じのところでした。
真っ暗だし、大丈夫かなっておもったんですが、最初はそのあまりにも開放的な景色に圧倒されてしまって、水着を着て入ることにしてしまいました。
車でしっかり水着に着替えて、その上からTシャツと短パンをはいて湯船に向かいました。
3人いたおじさんたちは私が現れると、いっせいに私の方を注目してきたのがわかります。
ごめんね、水着着ちゃってるんだよ、とおもいながら、水着だけになりざぶんと湯船につかりました。
うっすらと夜が明けてきていわゆるトワイライトな感じのなかでの解放的な露天風呂はほんとに最高です!
のーんびり、ぷくぷく~とつかっていると、おじさんたちが話しかけてきて、温泉談義に花が咲きました。
その時は1時間くらいお風呂にいて、ほのぼのとした気分であがって、車で仮眠をとることにしました。
さすがに疲れていたのか起きるなんと昼の1時になってしまってました。
夜とは違って温泉街は活気があって、人通りも車どおりも多く、うわーこれはあの露天風呂にははいれないぞ、という感じでした。
お腹もすいたしお昼どうしようかなぁーっとぶらついていると、夜にお風呂で一緒になったおじさんたちが川原でバーベキューをやっていて、
それに合流させてもらうことになりました。
その二人が今思えば作戦だったのか、ビールをどんどん薦めてきます。
どこから取り出したのか、バイクからワインまで出てきて、気分よくどんどん飲んじゃいました!
食材もお酒もなくなった頃、おじさん達は
「さあ酔い覚ましにお風呂入ろうっ」
なんて行っちゃいます。
かなり酔ってしまっていた私は
「あーん私も入るー」
なんて言ってついて行っちゃいました。
おじさん達は湯船につくと、どんどん服を脱いでさっとお風呂に入っちゃいます。
「あー、きもちいい!」
なんて私を見ながらわざとらしく言ってくるんです。
おじさん達とお酒を飲みながらかなりエッチな話をしてしまっていたので、もう歯止めがきかなくなっていました。
お風呂には10人くらい、まわりで見ている人が10人くらいいたでしょうか?
「おじさん、タオル貸してよー」
って言っておじさんが置いていった、タオルをつかむとえいって感じでTシャツを脱いじゃいました。
いっせいに私の方に視線を感じます。
いっきに短パンも脱いじゃって、ふと目線をあげると橋の上にも何人かの人が立ち止まって私の方を見ています。
ふふ、私の裸が見たいんでしょ?と思って、いっきにブラとパンティも取っちゃいました。
お昼の明るい中で、何人にも見られながら素っ裸になっちゃいました。
後ろの湯船にいる人たちからは私の背中とおしり、前の橋の人たちからは私の胸が見えちゃったはずです。
ぱっとさっきのタオルで前だけ隠すと、そのままたたたっと湯船につかっちゃいました。
みんなの視線が私の体に突き刺さる感じです。
湯船の中の人たちは見ない振りしながら、ちらちら私を見ています。
橋の方を見ると、さっきよりずっと人が増えています。
湯船の周りに見学する人まで出てきていました。
うわー、これだけの人が私の裸見てるのね・・・・っとおもうと、もっと見て!って思っちゃって、
タオルを前にたらしただけで湯船の端に腰掛けたりして、タオル直す振りしたりして、ちらちらと見せちゃいました。
その間もおじさんたちとエッチな話をずっとしています。
おじさん達も調子に乗ってきたみたいで、
「そんなもので隠さないで、みせちゃいなよ!」
「こひろちゃんのおっぱいみたいなー」
なんて言ってきます。
私もそれにあわせちゃって、
「えー、見たいの?ちらっ」
とかやっちゃって、そのたびにおじさん達はおおげさに
「おおーーー!!」
とか叫んでいます。
そのうちおじさん達は熱くなってきたし、川に入ろうと言い出して、
「こひろちゃんもきなよ」
って言って強引に私の手を引いて連れて行きます。
「もうー、私裸なんだよー」
なんていいながら私もついていっちゃいました。
湯船から川まで20mくらいあったでしょうか?
その中をおじさんに手を引かれて、前にハンドタオルをたらしただけで、うしろはおしり出したままで、何人もの人に見られながら歩いちゃったのです。
おじさん達,川につくと、もうすっぱだかになって私に水をかけたりしてきます。
「もうー、おじさん隠さなきゃー!」
なんていいながら応戦していると、おじさんの一人が
「こひろちゃんもすっぱだかになっちゃえ!」
っていいながら、強引に私のタオルをひっぺがしちゃったんです!
遂に白昼の川原でその頃にはすずなりに橋の上から見られてる中、素っ裸になっちゃいました!
おじさん達がタオルを取ったまま逃げたので、
「もー返してよー!」
って言いながら、おじさん達と川の中での追いかけっこが始まりました。
川はくるぶしくらいしか水かさは無かったのですが、思うように追いかけられません。
おじさん達は追いつかれそうになると逃げて、
「ほーら、こっちだよー」
なんてもう完全にもてあそばれています。
おじさんがタオルをたらして、私の方に向けるので、追いかけるときは両手で胸とあそこを隠しているんですが、
そのたびにどちらかの手を離してタオルを取ろうとしちゃいます。
そのたびに
「あー、こひろちゃんのおっぱい丸出し!!」
とか
「毛まで見えてるよ!」
とかはやし立ててきます。
酔っ払っていたせいか、ぜんぜん追いつけなく、だんだんと隠すのがつらくなってくるし、子供の頃のおっかっけ子を思い出して、
「待てー!」なんて言って、楽しんできちゃってました。
途中から、もういいか!っておもっちゃって、全然隠さなくなってました。
うわー、私、すっぱだかで昼間からはしっちゃってる、と思うと自分でも興奮してくるのがわかります。
見られる快感と開放感があわさって、ものすごく気持ちいいんです!
「ほうら、返してあげるよ!」
ってタオルを渡されたとき気がついたら、湯船の上のグランドまで素っ裸で走ってきちゃっていました。
我に返ってまわりを見渡すと何十人の人が橋の上からもグランドからも私をジーっとみています。
「きゃーっ」
って叫んで湯船に走っていって飛び込んだんですが、
「もうおそいよー」
「みんなこひろちゃんの裸見ちゃったよー」
なんて言われちゃいました。
その後、服を着ようと思ったら下着が無くなっていました。
こんな私ですが、またどんどん報告していくので掲載してください。
途中からぜんぜんエッチな話じゃなくなっちゃいましたね。すいません。
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お尻が大きいおばさんマッサージ師のグチョグチョマン汁

GWの連休中も仕事に追われ、

IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあって、


最近では眼精疲労から肩こりが酷い。


そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。


痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。


行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、


その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。


店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。

そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが


ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。


胸も大きくボタンが弾けそうでした。


下はズボンを履いていましたが


尻もかなり大きかったです。


俺:もうダメですかね?

スタッフ:大丈夫ですよ。

どうぞ。


と言ってくれました。


入口のカウンターで問診され

スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。


俺:林です。


ふと名札を見ると井上と書いてありました。


スタッフ:今日はどうされました?

俺:肩凝りがひどくて偏頭痛するから首から肩から背中をお願いします。


スタッフ:じゃあ全身コースでよろしいですか?

俺:お任せします。


カーテンで仕切られたベッドに案内され

スタッフ:スーツがシワになりますから
下着だけになってこれにお着替えください。


と薄いバスローブ?のような服をベッドに置き
スタッフはカーテンの外に出て去って行きました。


俺はかなりの疲労と肩凝りで座っているのも辛かったので
うつ伏せでベッドに横になって待ちました。


横になってすぐにスタッフが来たので起き上がろうとすると

スタッフ:そのままでいいですよ。

だいぶお疲れのようですから。


横になりながらもスタッフを見るとスパッツのような物に履き変えてました。


一瞬、なんで?と思いましたが、
その方かマッサージしやすいのかなと差ほど気にも留めませんでした。


スタッフ:それでは始めさせていただきますね

とベッドの頭の方で椅子に座り耳の後ろ辺りから指圧を始めました。


それから首や肩を揉んでくれ、その間は、
凝ってますね的な会話をしてましたがとても気持ちが良かったので

俺:すごく気持ちいいです。

寝ちゃったらごめんなさいね。


スタッフ:いいですよ。


俺がウトウトしていると、失礼しますと俺の腰辺りに乗って背中をマッサージし始めました。

とても気持ち良く、何気なく

俺:もう他のスタッフさんは帰ったんですか?

スタッフ:はい。

私一人ですよ。


俺:ですよね。

レジ締めてましたもんね。

残業させちゃってすみません。


スタッフ:気になさらないでください。

林さんが辛そうだったのにお断りできないですよ。


俺:ありがとうございます。

助かります。


その後、スタッフと二人きりだと考えたら急にモヤモヤしてきました。


彼女と別れ三ヶ月エッチしてなかったので股間かムズムズしてきました。


そんな時にスタッフのマッサージは腰から尻を揉んだり指圧したり、
それから太股や内腿をマッサージしてきました。


内腿を触られてる時はギンギンに勃起して
チン位置が悪くちょっと痛いぐらいでした。


俺:ちょっとすみません

と一旦腰を浮かすとサッとチン位置をずらし腰を戻しました。


スタッフ:大丈夫ですか?

大丈夫ですかって…と思いながら

俺:いや、ちょっと…大丈夫です

それからはスタッフのマッサージが内腿重点になり、
まさかなぁと思いながらもギンギンの状態でした。


スタッフ:ちょっと失礼します

とスタッフは一旦ベッドから離れ入口の方で何やらガチャガチャさせて戻って来ました。


すると

スタッフ:じゃあ今度は仰向けになってください。


俺:えっ、後ろだけじゃなかったんですか?

スタッフ:全身コースとおっしゃったので前もですよ

俺は勃起チンポに治まれ治まれと言い聞かせましたが、
欲求不満になってたチンポがそんな簡単に治まるはずもなく
ブリーフがパンパンにテント張ったまま仰向けに寝ました。


スタッフはそれを見て

スタッフ:気になさらないでください。

そんな方もいますから。


俺:いや…すみません…

俺は恥ずかしさと変な期待で混乱して目を閉じていました。


するとスタッフは、失礼しますと俺のお腹辺りに跨がり首筋から肩、胸とマッサージしました。


スタッフは少しずつ腰をずらし丁度チンポの辺りまで移動してきて、
もうモロに勃起チンポがスタッフのスパッツの股間に当たるようになってました。


スタッフは胸全体をマッサージしながらたまに指で乳首を触ってきました。


俺は乳首がかなり弱く、もうチンポの先からガマン汁が
滲み出てるのが解るぐらい興奮してました。


もうその頃は胸をマッサージするようにして動きに合わせて
スタッフは自分の股間をチンポに擦ってました。


俺は薄目を開けスタッフの顔を見ると
乱れた髪の間からトロンとした表情が見えました。


もうこれはやるしかない!と思いスタッフを抱き寄せキスしました。

俺:いいよね?

スタッフ:あ、いや、ダメです

俺:ダメって、俺のチンポに股間を擦りつけながら感じてたじゃん

スタッフ:そんな事…

と言いながら、なんとスタッフから
今度はキスしてきて舌を入れてきました。


俺はスタッフの大きな尻を両手で掴み
スタッフの股間にチンポを擦りつけました。


スタッフ:オチンポ硬い…

俺:井上さんがこんなにしたんじゃん

スタッフ:アァすごい…

と腰をチンポに擦りつけてきました。


俺:誰も来ないよね?

スタッフ:大丈夫です。

さっき看板落として鍵も閉めましたから

俺:そのつもりだったの?

スタッフ:さっき林さんが腰をモゾモゾさせてた時に

俺:じゃあやっちゃっていいね?

スタッフ:やって…

俺:やってって…井上さん本当はエロいんだね

スタッフ:何年もしてないから…

と自分から服を脱ぎ始めました。


シャツのボタンを外すと想像以上の巨乳で
シャツを脱ぎブラを外すと巨乳がブルンと揺れました。


乳輪は小さめでブツブツがいやらしく
乳首は大きめでしゃぶりがいのある乳首でした。


俺は巨乳をギュッと掴むとその大きな乳首にしゃぶりつきました。


舌で転がし軽く噛むと硬く勃起して
大袈裟じゃなく3cmぐらいに勃起しました。


下も脱ぐように言い俺の顔に跨がるよう言いました。


目の前のオマンコは陰毛は手入れされておらず
ビラビラはかなり大きめで皮を被ったクリトリスは見るからに大きめでした。


そしてもうグチョグチョに濡れてました。


俺:もうオマンコがグチョグチョになってるよ

と指を二本突き刺しました。


スタッフ:アァア!

俺は指を抜き差ししながら
クリトリスの皮を剥くと大きなクリトリスがニュルッと出てきました。


それをペロッと舐めると

スタッフ:アァァ!いい!クリ感じる!

しばらくクリトリスを舐めてると倍ぐらいに勃起し、
明らかに普段からクリトリスでオナをしていてクリトリスが一番感じるんだなと解るほどでした。


スタッフ:クリ立っちゃった!アン!クリいい!

俺:井上さん、フェラしてよ

と俺はベッドの上に立ち
井上さんの目の前に股間を持っていきました。


すると井上さんはすぐにブリーフを脱がせ

スタッフ:すごいオチンポ…

とトロンとした表情で口を半開きにして
ハァと息を吐きながらチンポを喉の奥までくわえ込みました。


スタッフ:久しぶりのオチンポア…美味しいすごく美味しい…

と激しくグチョグチョチュパチュパいやらしい音をたてながらしゃぶってきました。


俺:井上さん…腰振ってもいい?

すると井上さんはチンポから口を離し

スタッフ:腰振って喉の奥まで入れて…

とまたしゃぶってきました。


俺は井上さんの後頭部の髪を掴み腰を振り
井上さんの口をチンポが抜き差しするのを凝視しました。


井上さんは苦しそうな素振りは一切みせずチンポにしゃぶりついてました。


俺は我慢できなくなり

俺:もうハメてもいい?

スタッフ:ハァバックでして…

と言うとベッドの上で四つん這いになり俺に大きな尻を向けました。


俺はベッドから降りて尻を俺の方に向き直し正座するように尻を突き出させました。


スタッフ:早く早くお願い…

俺:井上さんのオマンコすごいよ。

グチョグチョでマン汁が垂れそうだよ

スタッフ:やだそんな早くオチンポ入れて…

俺は井上さんの大きな尻をギュッと掴むと
左右にギューッと拡げパックリ開いたグチョグチョのオマンコにチンポを突き入れました。


チンポが入る時にグチューッといやらしい音がしてマン汁が溢れてきました。


オマンコを突く度にグッチョグッチョいやらしい音が響きました。


腰を引いた時にオマンコから出てきたチンポは
井上さんのマン汁でベタベタでテカッてました。


正座をしている後ろからハメてるのでバックで突いてるというより
斜め下から突き上げてるような感じでガンガン突き上げると

スタッフ:すごい!イイ!イイ!アァん!もっと突いて!

俺:井上さん!すごく気持ちいいよ!

スタッフ:アァア!私も!気持ちいい!アン!林さんのオチンポ!すごくいい!

それからベッドに上がり仰向けになると井上さんは
俺に跨がり騎乗位でいやらしく腰を振ってきました。


俺:井上さんすごくいやらしいよ!

スタッフ:アァ!だって気持ち良くて腰が動いちゃうよ!アァァァ!

俺は井上さんの上半身を前に倒し俺に巨乳を密着させ大きな尻を掴んで下から突き上げました。


スタッフ:すごい!アン!もっと!もっと突き上げてェ!

俺は我慢できなくなり正常位に体位を変えて突きまくりました。


正常位でもブルンブルン揺れる巨乳をギュッと掴みながら
3cmの勃起乳首にしゃぶりつきながら激しくオマンコを突きました。


スタッフ:アン!すごいィ!アァ!いきそう!いきそう!アン!イイ!

俺:井上さん!いくよ!出すよ!

と井上さんのお腹の上にドクドクと射精しました。


井上さんはハァハァしながら体を震わせていました。


俺はベッドから降りて井上さんの顔の横に立つと
井上さんは頭を持ち上げチンポを舐めて綺麗にしてくれました。


俺:また来たら井上さんとエッチできる?

スタッフ:こんなタイミングはもうないと思います

俺:じゃあもう井上さんに会えないんだね

スタッフ:林さんのアドレス教えてもらっていいですか?


俺たちはケータイのアドレスを交換して後日に会う約束をしました。
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イクイクお姉ちゃんイッちゃうよー

俺にはスクール水着萌えの性癖がある。
ついに俺は、隣に住む女子中○生麻衣ちゃんのスクール水着を盗んでしまった。
やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。
そこを姉に見つかってしまったのだ。
「ちょっとォ、○○、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。



「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。
 どうしたのよ!アンタ、そんなもの」

俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が好きで好きで仕様が無かったこと、
そして初めての射精も
姉のスクール水着の写真を見ながらしてしまったことを告白した。
「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が忘れなくて
 でつい、隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ…」
「アンタさぁ、それって犯罪なんだよっ。
 見つけたのがアタシだからよかったものの…」

「とにかく、返して来なさい。早く…」
俺はうつむいていた。
やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、姉のスクール水着姿が見たかった。
「お姉ちゃん…、お願い、これ着て…」
俺はこともあろうに、盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。
「バ、バッカじゃない!
 お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ!」

当たり前だった。
でも俺はもう暴走し始めていた。
「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら
 俺、また盗んじゃうかも。
 隣のうちだけじゃなくて、そのうち学校とかにも忍び込んで…」
俺は泣き出してしまった。
自分でもワケがわからなかった。
…………
姉が俺の肩をポンと叩いた。
「イッカイだけだからね…」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。
「今、着替えてくるからチョット待っててネ」
部屋をバタンと閉めると姉は中で着替え始めたようだ…
「…、や、ヤダッ。これっ、キ、キツイぃかも…
 っむう、ふぅー」
中学生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。
姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。
「ほらっ、着てみたよ!○○…」

ドアを開けると、スクール水着に身を包んだ姉が居た!
中学生用のスクール水着を着用した姉の姿は
あられもないものだった。
豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して見えるのがわかる。
ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。
スリーサイズ以上は小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込んでいる。
お尻の部分はというともうその殆どがさらけ出されているかのようだ。

「ねぇ…、○○。
 やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ…」
そう言いながら姉は身を悶えた。
「ね、姉ちゃん…。最高だッッ…」
姉に願いをかなえてもらった俺はもう有頂天になっていた。
「お、お姉ちゃん。お姉ちゃんはそのままにしてて。
 俺、オナニーするっ。」
俺はズボンの中ではちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。
「キャアァアァッ」

いきなり俺のイチモツを目の当たりにした姉はびっくりしていた。
が、かまわず俺は、姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。
「あぁっ。うぅ。くっふう。」
俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。
姉の肉感的な肌が目の前にある。
スクール水着越しだが姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。
「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして体を左右に動かしたが
俺にとってはその様子さえも楽しみながら
さらに姉の胸をむさぼり続けた。
姉の乳首の突起が大きくなり始めたような気がする。
俺は重点的に乳首を吸う。
「アァん。だ、駄目っ。○○、
 そ、そこっ、あぁ。いいぃ。ヤぁーン」
感じ始めた姉はもう無防備だった。
俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。
「キャッ…」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。
スクール水着がやや汗ばんでいる。
スクール水着からはみ出したお尻がプルプルと震えている。
たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。
「ぶぁっぷくぅ。はぅうしゅぷ。っくむふ。」
汗ばんだ姉の身体は例えようも無い位、美味だった。
姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。
何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。
それが現実に目の前にある。
俺は迷うことなく、チムポをそこにあてがった。

完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。
瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。
カウパー液は姉のスクール水着の食い込まれた部分に付着する。
俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。
姉のお尻が前後左右にくねり始めた。
「ぁあん。私、もぅ。うふくくっ
 んんっむ。ふう…」
姉の身もだえする姿を見て、俺も同時に高まっていった。

俺はチムポを姉のお尻やら太ももやらに
ところかまわず、擦りつけた。
俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。
まるでナメクジが通ったアトみたいだ。
やがて俺は、俺のチムポにとって最良ではないかと
思える場所を見つけた。
姉のお尻のプルプルのところ。
そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。
亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。

「ほらっ。もう…。
 ○○ったら、お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
 ○○のモノ、ほらッ、こうしてアゲルッ!」
俺のチムポが完全に姉のお尻の肉に包まれた。
そこはもうヌルヌルで、俺のチムポは限界に近づいていた。
姉の腰がゆっくりと円運動する。
と、思ったら今度は激しく前後に。そして今度は左右に。
「あぁっ、姉ちゃんっ。おれ、俺、
 そんなにされたら、いっちゃうよう。」

「イイのよ。○○。イッて。
 ○○の、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」
「あぁァツッ!」
ものすごい射精感が俺を襲った。
「もう駄目だぁっ!
 イクよおうぅっ姉ちゃんっんぅ!」
猛烈な勢いで射精が始まった。
姉のお尻に直かに、そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。

姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。
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馬鹿な女程エロ可愛い

その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ
けがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも
その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。
周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち
から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、
「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」
とのこと。
煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる
ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。
まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、
「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」
と…。
見舞いと称して持ってきたオレンジを渡し、具合を聞いていた。
まあ、やはりよくしゃべる…。
更に鼻水が垂れてきてるのにそのまましゃべるものだから、こっちから、
「鼻水垂れてきてるぞ。俺がすすってやろかぁ?」
とキスでもしそうな口を作ると、
「いいですぅ…」
と思いっきり(ビィー…ム…)とティッシュを使う…。
(こいつ俺のことをまったく異性として意識してないな…)

で、この窓からは冬になると山の雪景色が綺麗なんですよ…、と言う。
そういやこいつはSKIが趣味とか言ってたな。
部屋を見渡せば、カービングの板とブーツ(6カ所止めのレーサータイプ)に、
更にショートSKIまで置いてある。
夏はスキューバをするらしいが、なぜかカナヅチだという…?
で、その横には洗濯かごに入ったままの洗濯前の下着があった。
途端に俺は下半身が勃起するのを覚えた…。
(…ったく、節操のない、理性も人格もない下半身やなぁ…)
と苦笑しつつ、よく見れば、窓際には結構大きめのブラと可愛らしいパンティ
が干してある。
完璧に勃起した…。

「でね、あそこがSKI場で…」
と立ち上がって窓辺にたつが、もう俺は話を殆ど聞いておらず、
(へえ〜…)
と一緒に窓辺に向かった。
そして、そのまま後ろから由美を抱くように手を回した…。
「あ…」
由美の躰が堅くなるのが分かった。
(メチャ可愛い…)
(お前のブラって結構大きいんのな…)
洗濯物を見ながら言うとポッと俯く。
俺はそっと首筋に唇を這わし、耳元で囁く。
(可愛いな、そういうところが…)
由美は俯いたままだが、そのまま体を回し、口づける…。

「ん…」
素直に俺の口づけを受け、じっとしてる…。
俺は右手を胸に持って行き、ゆっくりと揉むようにするが、ブラが邪魔だ…。
そのままスウェットの上からブラだけをあげて、スウェット越しに胸のふくら
みを感じ取り、乳首を探す…。
(今一分からない…)
で、今度はスウェットの下から直に肌に触れ、そのまま胸を探す…。
が、不思議な感じがした…。

体つきとブラの大きさから、結構あるかなと思ってたが、それが堅い感じを受
け、しかも小さいのだ…?
(後で分かったが、すごい鳩胸で、筋肉に近く、カップは大きいがパイズリは
不可だよって言われた…)
仰向けにしても、胸の形はそのままなのだ。
乳首はマッチ棒の軸の頭のようで、ちっこくてこれまた可愛いpink…。

口づけをしたままベッドに行き、二人でちょこんと座る…。
左手は背中を支え、右手はだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
(こっちは所帯持ち、こんな状態で会話は要らない…)
俺は由美をゆっくりと横たえ、首筋、耳、顔の部分にkissの嵐…。
「はぁ〜…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
思わず小さい乳首に吸い付き、片方の手でもう一方の乳首を軽くつまみ、コリ
コリと弄ぶ…。
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつ
く抱きしめてくる。

俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協
力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。

又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。

彼女の毛を見て、
(ハハァ…)
と思い、ニヤリとしてしまった。
スキューバをやるから、トリミングはしてるんだが、性格の雑さが災いして、
ビキニラインがガサガサだ…。
(ハイレグは無理だな…)
と要らぬ事を考えながら、俺は自分が下の69の体勢になりたくて、
(またがってくれ)
というと、恥ずかしい…、と言いつつ従ってくれる…。
彼女のアソコは、丁度鶏の鶏冠のように濃いピンクで、ゆらりと垂れ、微妙に
ゆるみ、滴が光っている。
もう俺のパンツは脱がされ、彼女はくわえ始めてる。
俺も焦りつつもゆっくりと両手を伸ばし、小陰唇をくつろげる…。
プニュプニュして柔らかい…、胸と躰の張りの堅さとは段違いだ…。
舌を伸ばし、舐められる部分は全部舐め、由美の可愛いあえぎ声を楽しむ。
押しつけてくる尻を抱えて、穴の中に舌を入れると、
「ア…、ウ…」
と痙攣したように震え、力が抜け俺の顔の上にドサッと濡れた陰唇が落ちてき
た。

由美のアナル周りからあそこはセピア色で、そんなに使い込んではいない感じ
だ。
滴が垂れそうになるのを、舌を伸ばして受ける…。
(若干の酸味とハッカのような味だ)
真珠色のクリに舌を伸ばそうとするが、ちょっと届かない…。
もうこちらも臨戦態勢が整い、仰向けにしてM字に足を開かせる…。
綺麗な躰でメチャ色が白い。
それが陰毛との白黒の対比でとても卑猥に映る…。
た、たまらん…。

由美は恥ずかしさを隠すためか、右手を自分の顔の上に持って行き見ないよう
にしてる…。
俺は珍棒を添えて、挿入の体勢を取るが、そのまま入れてはもったいない感じ
がした。
カリの頭の部分だけをクチュッと入れて、それをクリトリスにこすりつけ、つ
ぶすようにこねる…。
「ア…、ハッ…ハウ…ン〜…」
クリにこすりつける度に腰がせり上がる…。
こんな反応が面白くて、何度か繰り返す…。
皮からピョコッと顔を覗かせたクリを、俺の鈴口で挟みつけるようにつぶして
いると
「も、もう…」
と潤んだ目で言ってくる…。

(とうとう不倫するんやで…)
と言うと、無言でコクッと頷く。
小陰唇は充血し、迎える準備が整い、濡れて光っている…。
珍棒を添え、ググッと挿入する…。
「ア〜…」
顎を仰け反らし、可愛い声で喘ぐ…。
(ウワ…、きつい…)
こっちも生は久しぶりなのと、スポーツをやってる躰は締め付けが半端じゃな
い…。
動かしても、竿の周りがザラザラとこすれてくる感じのきつさ…。
もう夢中になった…。
「気持ちイイ〜…」
(俺もや、久しぶりなんや…)

思いっきり奥につっこむと、目をギュッと閉じ、声も出さない…。
腰を回して、3浅1深などと考えていたが、あまりの気持ちよさにとても持ち
そうにない…。
すぐに抜いて、今度はバックからと言うと、素直に従ってくれる。
尻だけを高く掲げ、胸をベッドにつけるくらいの体勢を取ってくれた。
もう、アナルも何もかも丸見えだ…。
挿入すると、ズリズリッと竿の横がこすれる…。
(き、気持ちエ〜…)
パンパンと音を立て珍棒をたたき込む…。
「アン…、ウン…、ハン…」
由美の声が響いてる…。

このままじゃすぐに行ってしまうな…。
俺はいたずらを考え、そのまま突きながら、右手の小指を濡らし、そっとアナ
ルに入れていった…。
由美はあえぎ続けており、尻に指を入れても分からないようだった。
が、指を全部入れて腰を動かしていると、自分のカリの動きが分かるのだ。
膣壁と腸壁の薄さを改めて知ったが、逆に俺の方が自分の指の刺激も加わって
行きそうになってしまった…。

今度は仰向けにし、足をくっつけるように抱えて深く挿入する…。
まさしくズリュッズリュッという感じのこすれ方だ…。
限界が近づき、正常位に戻り、
(中で…?)
「外で、お願い…」
(OK…、んじゃそろそろ行くよぉ…)
「ウン…」
力を込めてパンパン…と叩きつける…。
「アア…、いいー!」
(オオッ…イク!)
咄嗟に抜き、腹の上に発射…AV男優か、俺は…。

お互いにハアハア…と心地よい気だるさを感じ、しばらくして腹の上に散った
ザーメンを拭き取ってやり、放心状態の由美のおでこに軽くkiss…。
由美は目が覚めたように起きあがり、俺の珍棒をパクッとくわえる。
(え…?この年じゃそうそう復活はせんぞ…)
と言うと上目使いにそのままジュポジュポと続けていたが、それが終わると、
「これで綺麗になったね…」
とニコッと笑う…。
何でも、元カレに終わったら綺麗に口で後始末をしろ、と教え込まれたらしい。
笑ったのは、Hってゴムとか付けるんですかぁ?と言われてしまった。
今まで付けてしたことがないらしい…。
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人妻だから剃毛は出来ません・・・

某県立福祉施設に勤務する30代の主婦です。
昨年、定期人事異動で「県立A園」という施設に赴任しました。
赴任初日の出勤途上、バスの中で小太りの中年男性に目礼され、いぶかしんでいると
向こうから「おひさしぶりです。」と声をかけられました。
10年ほど前、彼氏だった永田君(仮名)でした。
あの頃の二人はまだ、大卒の新規採用組で、研修センターで赴任先の決定を待ちわびている
日々でした。
赴任したらこんな仕事がしたいとか、こんなこともしてみたいなど、夢を語り合って入る内
に意気投合し、いつの間にか付き合いだしたというスタートです。
研修センターが土日休日と言う事もあって、その日は実家に帰宅もせず、お互いホテルで身体をむさぼりあう様に求め合いました。
約三ヶ月間、研修センターでの初任訓練を終えると、県内の各施設に赴任となります。
たまたまなのでしょうが、私と永田君は同じ「県立S園」に着任する事になり、私は1課、永田君は3課と所属課は違えど、同じ施設内で日に何度も顔を合わせられる関係を維持できました。
お互いに休みを合わせ、軽井沢に行ったり、北海道に行ったりと楽しく過ごす毎日でしたし、
お互いHしたい盛りでしたので、ほぼ土日は寝喰きを忘れたかのようにセックスにいそしみました。
私も大学時代にゼミの先輩に処女を捧げて以来の男性経験なので、性技も幼稚でしたが、永田君と関係してからスキルが上がったのを実感でき、「女としての」自分自身を再確認できました。
ところが、関係して一年くらいしたある日、突然永田君からプロポーズを受け、そこから関係がギクシャクし始めてしまい、秋の異動で永田君が本庁勤務の発令を受けたのをきっかけに関係を清算したという過去がありました。
それからお互い別々に伴侶を見つけ、家庭を築いたわけですが、恥ずかしい話、永田君と判った瞬間、身体が昔を思い出し、しっとりと濡れてしまい、トイレで確認するとパンストの上からも判るくらいに下着が湿っていました。
もっとも後で聞くと、永田君も久々に私のスーツ姿を見て欲情してしまい、トイレでオナニーしたそうですが・・・・・。
ともかく、赴任初日は元カレとの10年ぶりの再会をかみ締めるまもなく、忙しく着任後の引継ぎなどで、一週間くらい高速で駆け抜けた日々でしたが、転入者の歓迎会の夜をきっかけに
お互い、焼けぼっくいに火が付き、再度身体を求め合う仲になってしまいました。
歓迎会からの帰宅の電車内で、お互いの家庭の事や分かれてからの事などを話し合ううちに
肌が感覚を思い出したかのようになってしまい、そのままホテルに直行してしまいました。
とはいえ、お互い家庭で主人や奥さん、子供が待ちわびているので、一時間ほどの逢瀬でしたが、久々の主人以外からの愛撫に声を抑える事もできず、気が付くと自ら永田君を大声で求めていました。
永田君も奥さんとは数年来、セックスレスだったせいか、舌先のペニス愛撫だけで射精してしまい、お互いの年齢を実感もしてしまいました。
「今夜だけだよ。」とお互いが確認したはずなのですが、それから月に一、二度は関係を持っております。
関係を持つとお互い、昔の事が泉から湧き出る水のように思い出され、あの頃の性の遊びをしてしまうようにもなりました。
レンタカーを借りてのカーセックスやスパにあるジャグジー内での性器愛撫、映画館での性器愛撫などなど・・・・。
さすがに当時のように永田君に言われるがままにされた「剃毛」はできませんでしたが、家庭と仕事に疲れ、女としての自分を忘れていた私にとっては、潤うような出来事です。
永田君は、私との関係を清算した後も私を忘れる事ができず、自慰に狂ってしまったそうで、
奥さんと結婚してからもしばらくは、私を想い奥さんを抱いていたそうです。
私はそこまでではなかったにしろ、永田君のペニスと主人のペニスの違いを想いながら、口技を繰り広げていた事は確かです。
不倫関係になって、この4月で二年目です。
主人とのセックスは年々減り、昨年度はおそらく10回したかどうか・・・。(^^;
反比例して、永田君とは30回は軽くセックスしております。
永田君の家庭も同様だそうですが、お互い家庭を壊す事は考えておりません。
純粋(?)にセックスを楽しむセックスフレンドです。
今度の週末も主人の目を盗んで、スパで永田君に愛撫されるつもりです。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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