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  ヤバいエッチ体験談告白

緩いマンコだが口マンコは最高の人妻デリヘル嬢

数か月前の出来事です。
経験した事がある方もいると思います。

私35歳、妻32歳、子供10歳
ここ数年、私は妻との夜の生活も少なくなり半年に1回程度です。
私はまだまだ、やりたい時期なのですが、妻にその気がありません。
だから、パチンコで稼いだ時は、ホテルにデルヘルを呼んで欲求を解消しています。

ある日、私はいつもの様にパチンコを楽しんでいるとフィバーの嵐!!!
気づけば10万円稼いでいました。ニコニコでそのままホテル直行!
携帯からデリヘルに電話を掛け、部屋で待つ事に・・・。
”コンコン”とドアを叩く音!
”どうぞ”と部屋のドアを開けると、30代の女性が立っていました。
”ん~”何か違和感を感じました。
向こうも”え~”と声を出し、”○○君のパパ?”と言いだしました。
”ハッ”としました。目の前に立っているのは、子供の同級生の母!
お互い、固まった状態で長い間立ち尽くしました。(実際は30秒位だと思いますが)
「ここじゃ何ですから、中へ」
「チェンジします」彼女が戻ろうとしたので、手を取り中へ入れました。
「このままじゃ、気まずいし・・・一度話を」
結局、中に入れ話を聞く事にしました。
まぁ、旦那が海外出張で居ない間、ネット販売で多額の借金を追ってしまったらしく
返済の為、昼間にデリヘルで稼いでいるとの事でした。
私も、夫婦生活の話をし欲求解消と知ると”クスッ”と笑われました。
「お互い、無かった事にしよう。チェンジするね」と言うので、私はそのまま抱きしめて
「いいよ。君で・・・ここまで来たんだ!内緒でしよう」
私は、そのまま奥さんにキスをした。彼女も、直ぐに受け入れてくれた。

正直、綺麗な奥さんで妻よりも遥かにスタイルも良く、顔も良い。
以前から、良いなぁって思っていたので、私的にはラッキーでした。
彼女も、旦那が単身赴任で居なかったので、結構欲求不満だった事も明かされた。
2人でシャワーを浴びる事になり服を脱ぎだしたが、予想通りの綺麗な体だった。
胸はBカップ位だったが、毛が薄く透き通る様な肌は、私には魅力的だった。
シャワーを浴びながら唇を交わし、彼女の陰部に手を伸ばすと、濡れているのが分かった。
彼女も、私の大きくなったチンポに手を伸ばし優しく摩ってくれた。
体を洗った2人は、ベットに行き69の体制で思いっきりお互いの陰部を堪能した。
何人の男性に抱かれたんだろうか?彼女のビラビラは大きく、黒ずんでいた。
クリトリスも大きめで、刺激すると反応も大きかった。
私のチンポを咥え、あまりの気持ち良さに口に発射してしまった。
「いいのよ!」彼女は私の精液を呑み込んで言った。
私は、彼女を抱き寄せ口づけをした。
出たばかりだったが、息子もここぞとばかりに、復帰しギンギンに反り立っていた。
今度は、彼女のマンコに当てがい、優しく入れた。緩いマンコだったが、温かく気持ちがよかった。ゆっくり動かすと、彼女も目を瞑り”イイ~・ア~ン”と声を出し
感じてくれた。何度出したか?疲れてベットに横になった。
一応、仕事上の付き合いと言う事で、延長分も含めお金を払った。
「また、呼んでもいい?」そう言うと
「今度は、プライベートで会いましょう!」笑顔で答えてくれた
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チンコ見せつけして清掃員のおばさんとSEX

10代の時って毎日SEXの事しか頭にない。


そんな学生時代にトイレ掃除のおばさんにチンコを見せた事がある。


場所はホームセンター。


前々からよくトイレを掃除している熟女との


エロい妄想をしていた。


そして、色っぽいお掃除おばさんがいるのを見つけ、


男子トイレに入ったので、後をつけて自分も入ったら、


他の客が誰もいない。

そして、トイレに入ったとき、


一瞬おばさんと目があったような気がした。


掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。


おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。


俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。


それもわざとおばさんに見えるように、

不自然と思えるくらい便器から離れて立った。


その日はジーパンだったので、

ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。


その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。


俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、

左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。


おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、

その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。


しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、

洗面台のほうに立って移動してしまった。


「やはり、あからさまに見せすぎたかな」

そう思っていると、こんどはなんと俺の立っている便器の

すぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。


「まじかよ!、このおばさん」

俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。


そして興奮した。


「よし、こうなったらたっぷり見せつけてやろう。」

おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、

俺ににむかって、

「となりの掃除をさせていただきます、

気にしないでごゆっくりどうぞ。」

と言った。


俺も

「あっ、はい。

今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」

と、緊張しながらわざと聞いた。


するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、

「えっ、ええ、結構ですよ。


なるべくそっちは見ないようにしますから。」

と言って掃除を続けた。


いちおう形だけでも用を足そうと思ったが、

ベニスが勃起しているとなかなか尿が出ない。


しばらくそのままでいると、となりにいる掃除のおばさんが、

「緊張してるとおしっこ出ないでしょ。」

と、俺に言ってきた。


おばさんの顔を見ると俺のチンチンを堂々と見ている。


俺も

「すいません、勃起してなかなか出ないみたいで。」

と言うと、おばさんは

「いいのよ、若い人はほんとに元気ね~、

そのうえあなた立派なモノ持ってるのね。」

と言ってきた。


「そんな、全然立派じゃないですよ。」

と言うと、

「すごい立派じゃない、普段から先もしっかりムケてるでしょ。」

と言った。


俺は

「まっ、いちおう。

でもただムケてるだけで、おっきくないですよ。」

と言うと、

「先がすごい張り出してるのね、立派な形してるわよ。」

と俺のペニスをうっとりした顔をしながら見ていた。


掃除のおばさんにじっくり見られながらそこまで言われると、俺も

「次はこれをなんとかして、握ってもらおう。」

と思って、さらにビンビンになった。


「大きさや形は自信はないけど、若いから硬さには自信がありすよ。」

と言うと、おばさんは嬉しそうな顔をして、

「本当?でも確かにすっごいコチコチみたいね。」

と返してきた。


その言葉を聞いて俺はすかさず、

「ここ握ってみて下さい!今コチコチですから。」

と言った。


おばさんは

「ほんとにいいの、握って?」

と言いながらも、俺のチンチンを握る準備か、

掃除用の手袋をさりげなくはずした。


もう、しょんべんのことなんかどうでもいい、

あとは他の客がトイレに入ってこないことを祈った。


俺は、相変わらず中腰のおばさんの目の前に、

ビンビンに立った息子を向けた。


そして握っている手を離し、わざと見せつけるように

上に向かってペニスを反り返らせて見せた。


「うわ~、すごい!」

おばさんはそう言うと、ちょっとためらう素振りをみせ、

「やだ~、なんか恥ずかしい、じゃあちょっとだけね。」

と言って右手で軽く根本のほうを握った。


俺はおばさんの手の中でどんどん血液が集まっていくのが分かった。


「もっと強く握って下さい、硬くなってるのがよく分かりますよ。」

俺はおばさんに指示した。


「このくらいの強さでいい?」

おばさんは握っている右手に力を入れた。


俺はおばさんのスケベな表情に釘付けだった。


そしてペニスにグッと力を入れ、

おばさんの反応を見ようとピクピクさせた。


するとおばさんは、

「すごーい、手の中で元気にあばれてるよ。」

そう言いながら、ペニスに顔を近づけ亀頭のあたりを見ている。


俺の亀頭は、おばさんのエロい表情といやらしい言葉で、赤黒く光っていた。


逆におばさんが、俺のからだの反応を楽しんでいるようだった。


俺は正直、もう爆発寸前だった。


今にも発射しそうだったがそこはなんとか必死にこらえると、

おばさんに

「手を動かして見てください、最高に元気になりますから。」

と言って、手コキを誘導した。


「しごいていいの、こんな感じ?どう?」

おばさんはリズミカルに手を動かしだした。


先端からはすでに汁がこぼれている。


おばさんもそれには気づいているだろう。


俺は逝かないようにこらえるのが精一杯だった。


「どう気持ちいい?すっごい硬いよ!」

トイレ内にはペニスをしごくクチュクチュというイヤらしい音と、

ふたりの息遣いが響いていた。


さっきまでは客と掃除のおばさんの関係だったが、

今は若い男とその男を逝かそうとする熟女の関係になっていた。


「ほんとはわざとオチンチン見せたんでしょう、

触ってほしかったの?溜まってるの?」

おばさんはすごいヤラしい表情で

上目づかいに俺のほうを見ながら言った。


「おばさんが色っぽくて俺の好みのタイプだったから・・・」

と言うと、

「ほんと~?お世辞言っちゃって。


でも嬉しい、こんなに私の手の中で元気になってくれて。」

そう言いながら、右手の動きを早くしてしごき続けた。


「どう?気持ちいい?、すっごいシコシコしてる。


無理に我慢しなくてもいいわよ、イクとき言ってね。」

と笑顔で俺のほうを見た。


「俺、もうまじで逝きそうです。


おばさんの目の前で出ちゃいます!」

そう告げると、

「ほんとに出そうなの、いいわよ目の前で思いっきり出して!」

と言って、さらに右手に力を込めた。


今思えばフェラチオもしてもらえばよかったと思っている。


しかし、そのときはそんな余裕はなかった。


時間にしてどのくらいだろう、

握ってもらってから3分ぐらいにも感じたし

5分近くしごいてもらっていたようにも感じた。


俺はおばさんにイク瞬間を教えることができずに果てた。


しかし、おばさんは俺がイク瞬間を右手や俺の息遣いで感じとったのか、

発射された白濁した液体をタイミングよく左手で受け止めたくれた。


逝ったあともしばらく、残りをしぼりだすかのように握ってしごいてくれた。


俺は本当ならおばさんの口の中か外にむかって勢いよく飛ばしたかったが、

さすがに掃除のおばさんはトイレを汚さないもんだ、

などと勝ってに解釈した。


ちょうど事が終わって俺がチンチンをしまって

ジーパンのチャックを閉めてるところに、

他の客の兄ちゃんがトイレに入ってきた。


だから時間にして全部で5、6分の出来事だったかもしれない。


けれど、俺にとって本当に夢心地のような気分だった。


あれからあの店には行っていないが、


あの掃除のおばさんは今も働いているのだろうか
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病院のトイレで精液飲むごっくんエッチ

俺31既婚子持ち。

相手24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
痩せ型・胸はない。
 
 
俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。
彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、
胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど。

前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。

周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、
ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。

話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。
正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。もう暫く会えないのだから…と思ってた。

夕食を済ませた19時頃に彼女から、
「今から会えないかな?」とメールが来るまでは。

消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。

まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…
何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。

少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。

ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、
軽くあててみたりした。

尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。
何度も言うようだがココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。

しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。
手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、
思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…(年下なので半分敬語)人も通るし…」なんて言うもんだから、
「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。

尚美はそれに気付き驚いて「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
俺は「うん、まだそんなじゃないけど…尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
尚美は「私ムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから
「ちょっと暫くは無理…かな(苦笑)」と答えた。
内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。

尚美は俺の意図する事を読み取ったのか、
「私が…それ何とかしましょうか?」
俺「何とか…って?」
尚美「どっかで隠れてしてあげます…(微笑)」
俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜びすぎずがっつかないように…
車椅子用トイレに向かったんだ。

二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。
「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、
急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。

「どこか痛くなったら言って下さいね」って言って尚美は俺の足元にヒザを付いた。
尚美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチンコを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。
久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。
俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。
尚美は口を離して「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです(微笑)」と笑った。

俺のチンコに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西田尚美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチンコをトイレでしゃぶっている事は、
俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。

尚美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。
俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、
尚美は今度は口を離さずに「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。
折角だから黒髪で綺麗な髪質の尚美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。

そのままクチの中に精液を吐き出すと、尚美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。
最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺は尚美の口から出さずにいた。
尚美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、
俺は尚美の口から離したんだ。
尚美は小声で「凄いいっぱいでした…(微笑)」と言って俺に抱き着いてきた。

尚美が結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。
俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言って尚美にキスをした。

後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事が尚美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、
俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。
彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。

以上です。
俺が退院したらセックスまでいきたいけど、
子供が誰にも預けられず…無理かも知れないけどメールを続けています。
後でメールで聞いたら、やはり尚美もかなり興奮していたらしく濡れ濡れだったみたいです。

入院する前はナースとやれる訳ないしな…とか考えていた俺だけど、
思わぬ所でいい体験が出来たよ。
10点満点で3か4くらいのルックスの俺だけど、いい事もあるもんだなあと。
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身重150cmの可愛い彼女がプールで超恥ずかしい露出

去年の夏、彼にいわれるがままに恥ずかしい思いをしました。

私はみかといいます。
22歳でOLです。
背は150cmで小さく幼○体系で胸も全然ない。
だから正直水着になるのは嫌だったのですが
彼が行こうと強く言うので室内レジャープールに。
 
 
着いてからお互い更衣室に別れて着替えをすませました。
私は白のビキニでしたが、正直恥ずかしくもあり、
下はヒラヒラミニスカートのようなものをはいてました。

特にはしゃぐわけでもなくのんびりとお互い水に浮いている様な感じ。
すると少し私と体が触れたのをきっかけに
彼のボディタッチが多くなりました。
水着の上からお尻やアソコを触ったり。
恥ずかしそうにしていると彼が興奮することはわかっているのですが
さすがに格好も格好なだけに我慢できません。

すると彼が耳元でささやきました。
「下だけ脱いできてよ。」

は?どういうこと?と思って聞くと
どうやら下の水着だけ脱いで欲しい。
スカートがあるから大丈夫でしょ。
とニタニタしながらいってきます。

いやいや、無理!
普段でもこんな短いスカートはかないのに!
しかものぞいたらすぐ見える長さ。
それにのぞいた先は何もなし・・・

拒否したのですが、どうも彼に強く言われると断れず。
モタモタしてるとここで脱がすぞというもんだから
仕方なく更衣室へ戻る私。

うわーどうしよう・・・と思ったのですが
彼の機嫌をそこねるのも嫌なので
思い切って脱ぐ。。

かなりのスースー感。
鏡で見えないのは確認しましたが
それでもすごく心配。。
私が背が小さいからあまりのぞかれることはないかとは思いますが。。

彼はモジモジしながら歩く私をみてにやけっぱなし。
プールにいこうと手をひく彼。
入った方が安全かとも思ったのですが
もちろん水ですから中で浮いてきます。
必死に手でおさえる私の手をつかんで離さなくしたら
アソコを触ってきたりやりたい放題。

正直、恥ずかしさと、アソコを触られての気持ち良さもあり
スカートをおさえなきゃという焦りでパニック状態。

「水の中なのにヌルヌルがわかるよ」
と耳元言われてもうどうしたらいいかわかんなくなりました。

後ろから抱き着いてきて私のアソコをさわったり
スカートをめくったり楽しむ彼。
もう、限界の私が目で訴えると

「じゃあ、あれで終わりにしよう」

視線の先にはウォータスライダー。
ここには2種類あり、カーブが多くコースが長くゆっくりなタイプと
一直線でかなり斜めになっててスピードが出るタイプ。
もちろん彼がいうのはスピードが出るほう。
ばしゃーんとプールに入ったときにどうなるかを考えると絶対無理。
みんなに見られちゃうよ…と動けないでいると

「そんなこというならもうあれな」

その先にはさらに激しいやつ。
文章では説明しずらいのですが
スタートしてクルクルまわって
下にどぼんと落ちるタイプです。
落ちるとことや落ちる先のプールはガラス張りで
周りからもよく見えます。
また、一人ずつなので注目を浴びる。

あんなところから落ちたらその瞬間
スカートが一気にめくれて
しかもドボンとなってもっとじっくり見られる…

しぶしぶスピードが出るウォータースライダーへ。
下で待っているからと手を振る彼。
階段をのぼる途中、高校生ぐらいの男の子二人が下からのぼってきます。
水着なのにスカートをおさえる私。
絶対変に思われてたと思います。

流れ作業でどうどんスタッフの人が次々にうながしていきます。
私の番になり「いってみよー」と陽気なスタッフ。
下で手を振る彼。
スカートの前を両手でおさえ思い切って飛び出すと
思いもがけないスピード。
あっという間に下のプールへ。

着水する瞬間、条件反射なのか手をスカートから離してしまい
一気につっこんでしまいました。
水から顔をあげるとすぐにスカートをなおして下をむいて
小走りで彼の元へ。

「じゃあまぁ帰ろうか」

そういうと更衣室に戻りました。

着替えてから車に戻ると乗った途端抱きついてくる彼。
あっというまにパンツの中に手をいれてクリを刺激してきます。
キスをしながら耳元で

「超めくれてたよ。オレの近くのやつらとか、
 あの子下はいてなくね?!なんていってたよ
 超興奮した。もう我慢できない」

そういわれて私は顔が熱くなりました。
その後プールの駐車場で彼にいわれるがまま
上にのってエッチをしてしまいました。
驚いたのが彼が数分でいってしまったこと。

あとから聞いたらものすごい興奮状態だったらしいです。

以上、私の体験でした。
他にも色々あるのでまた。


先日、プールで彼にいわれてスカートの下に何もはかずに…
というお話をしたみかです。

この話には実は続きがあります。

この件ですっかり味を占めた彼がその1週間後の週末にまた行こうと言い出しました。
私はもうあんなに恥ずかしいのは無理と伝えると
まぁとりあえず話を聞けとの事。

彼が言い出したのはさらにエスカレートしたものでした。
何と男の水着を着て、上は裸でいこうというのです。
つまり男の振りをしてプールに行こうと。

まず絶対バレるし、そんなの絶対いやというのを言うと
彼は自分のプランを話出しました。

彼がいうには私は胸はまな板なのでまずわからない。
体は確かに女の子だが背が低い割りにぽっちゃりとかではないし
童顔なので小学生ぐらいにしか思われない。

とんでもない事を普通に言うなと思いましが
彼はノリノリで絶対いけるとの事。
でも髪は?と聞きました。
私の髪は胸ぐらいまであります。

彼はこんかいはさすがに恥ずかしいだろうから
県外の市民プールに行こうと。
そういうプールはキャップが必要だから大丈夫。
これが最後のお願いと泣きつかれました。

今回ばかりは私も拒否をしましたが
彼はとりあえず休みだしドライブがてらいこうとの事。
私はどう答えていいのか困惑で黙っていると
いこう!いこう!と寝起きでメイクもせずに急かされ
とりあえずワンピをすっと着て車へ。

2時間ぐらいくるまを走らせたと思うのですが
その間は特にそのプールの話はしない彼。
私はずっと頭から離れませんでしたが
あまりに話題にしないのでもういいのかなと思ってました。

高速をおりると彼がハンドルをきったのはユニクロ。
そのときは私は半分忘れていたので
何かいるの?着替えとか?と思ってました。
お店につくと私の手をひいてグルグル歩く彼。

「うーん、やっぱりみかはチビッ子だからキッズかな」

ん?という顔をしていると、

「ほら、男の振りして泳ぐからプールに入る前からその格好してた方がいいじゃん
 あやしまれちゃうしね。
 それに少しでも小さい子に見られた方がいいでしょ」

私は驚くどころか逆に呆気にとられてしまいました。
そして、我に返って全否定しましたが。

「ここまで来たのに…あーあ・・・」

不機嫌そうにする彼。
さんざんユニクロ内でウロウロして迷いましたが
結局、また私は彼に根負けをして
人が多くなければ…という事でOKを出すことになってしまいました。

それを聞いた彼はニヤニヤしながら機嫌がよくなり
キッズの白のTシャツとジーパンと帽子を購入。
ユニクロを出たあとに靴の激安店の様なところへ行き
小さい男の子向けの靴を購入。
靴屋の店員にはお子様用ですか?といわれ
彼はニヤニヤしながら親戚の子なんですけどねーと
チラッと私を見ながら言っていた。

ルンルンの彼に対してだんだんとパニックになる私。
メイクはしてなかったが途中にコンビニでしっかりと顔を洗わされて
プールにむかいました。
駐車場ではそんなに車が多い感じではありませんでしたが
車を停めると後ろの座席からさっき買ったものを出してきて

「とりあえず着替えて」

ほんとにやるの?と私は何度も聞きましたが

「もうここまできちゃったし、今更はなしだよーお願い!」

ってかここで着替えるの?と聞くと
ニヤニヤしながらうなずく彼。

私は覚悟を決めて周りを見渡して人がいないのを確認すると
ワンピを脱いでブラとパンツ姿に。
そのシチュエーションにもう既に興奮している様子。

「ブラをとって、はいTシャツ」

私はブラをとって左手で胸をおさえ
右手を差し出すとTシャツを引っ込める彼。
既にこの状況を楽しんでるようで
そのままシートを倒されて乳首を舐められ
パンツごしにアソコを触ってくる。

抵抗する私を抑え込んで数分すると起きて

「もうパンツごしでもわかるくらい濡れちゃってるね
 はい、Tシャツ」

私はすぐにTシャツを着てジーパンをはき
髪をお団子にして帽子を被って靴をはき

「よし、じゃあいこうか」

車を出たあと私がびっくりしたのが
入り口の前に並ぶ自転車の数。
市民プールだから子供は多いようで立ち止まる。
その状況を見てまたニヤニヤしながら手をひっぱる彼。

「大人1枚と子供1枚、あと売店どっちですか?」

とりあえずフロントのおばちゃんにはバレず。
というかそんなに見てなかったかも。

売店で子供用のダボッとした子供用の水着とキャップを購入。
ビキニスタイルの競泳用にする?冗談なのか本気なのか
わからない事を耳打ちしてくる。

そのまま手をひかれて男子更衣室へ。
すでにドキドキはマックス状態。
顔は真っ赤だったと思う。

コインロッカーが並びカーテンがついたシャワー付の脱衣所が2つあり
そこにいこうとするとぐっと手をひかれて

「小学生の男の子があんなとこで着替えないよ
 お兄ちゃんと一緒に着替えるんでしょ」

周りを見渡せばちらほら人がいる。
彼はわざと人から見えるロッカーへ。

「ほら、みーくん水着に着替えようねー」

普通なら笑うところもこの状況とニヤニヤ顔に何も言えず。
しまいには脱がそうとしてくる。

そそくさと脱ぐ彼。

自分で・・・脱ぐ。。

私はまずバレてはいけないので素早く帽子を脱いでキャップを被る。
ジーパンに手をかけたときに彼を見ると全裸で私をみている。
もちろんアソコはおっきくなってる。
しかも少し汁が出てた。

ニヤニヤしながら私を見る彼。
すぐにでも襲ってきそう。

私はジーパンを脱ぎかけて気づいた。
パンツは女用だった。。
どうしようと思っていると後ろから彼がいきなり
Tシャツをめくってはぎとった。
思わず「きゃっ」っといって胸を隠してしまった私。

「女の子ってバレちゃうよ。
 この状況でバレる方が恥ずかしいよ
 堂々としてればわからないから」

私はこの状況で彼の言葉がなぜがすごく正論に聞こえて
意を決して手を下ろす。
胸がぺったんこでもやっぱり乳首が少し違う。

「乳首たってるよ」

私はもう直立不動で動けない。
下を向いたまま顔は熱くてどうしたらいいかわからない。

「パンツみられたらばれちゃうからさ
 ジーパンと一緒に脱いだら大丈夫だよ」

パニック状態で信じれるのは彼の言葉になってました。
思い切って両方一気に脱ぐ。
脱いだ後に全裸という事に気づく私。
アソコの毛は隠さないといけないので
右手でおさえて水着に手を伸ばすと
水着を奪って私が届かないように高く上げる彼。

彼にしがみついて手をのばす。
周りからみたら兄弟がじゃれてるぐらいにしか見えないのかな。
あとから考えたら男子更衣室で全裸で抱き合うような感じになっていて
今思い出しても熱くなります。

片方の手でまたアソコを触ってくる。

「濡れ方ハンパないね!」

このときはさすがの私も気づいてました。
アソコの毛を隠すときに手に触れてぬるっとしたから。

ここからはもう彼のやりたい放題でした。
そのままプールにむかいました。
周りを見ながら私を見てニヤニヤする彼。
私はバレるわけにはいかないので
胸はずっと露出したまま。
すれ違う人何人かが不思議そうな顔で見てました。
実際に家族ずれのお父さんや、
ウォーキングしてるおじさんや
中○生・小○生が結構いました。

おじさんはもちろんですが
意外と背が同じくらいの子供の方が
顔が胸に近いのでかなりドキドキしました。

プールの中に入ると後ろから
乳首をつまんだりしてくる彼。

3歳くらいの子が水着を脱いで全裸で走っているのをみて
あれする?とかいってくる。

さすがの彼もここではこれ以上は難しいと思ったのか
ある程度気がすんだのか割と早くプールを出ました。

更衣室でカーテン付の個室につれていかれると
水着を脱がされアソコを触ってくる。
今度はクリと中も攻めてくる。
私は声を押し殺すのに必死。

「ちょー興奮した。
 みかもちょー濡れてるじゃん
 ほんとは好きなんだろ」

そのままそこでバックでされちゃいました。
彼は前回よりはさらにいくのが早くて
興奮具合がよくわかりました。

いった後、まだ全裸の私をおいて一人で個室から出る彼。

「そのままおいで」

彼は自分のキャップをとり私に投げて
それで下を隠せとって一人でどんどんいってしまいました。
全裸の私はアソコの毛が見えない様に
キャップでおさえてロッカーまで。
実はこれが一番恥ずかしかったです。
なぜかというと、他の男の人も
全裸の人がいたりして
むこうは私が男と思ってるかもしれませんが。

ただ、かなり近くを通りすぎたので
あれっという顔はしてました。
私は下を向いて小走りでロッカーに急ぎました。

またキッズの服を着てプールをあとにしました。
車にむかい、着替えていいといわれたので
キッズ服を脱ぐと

「やっぱもう1回」

結局駐車場でもう一回しました。

あんなに満足そうな顔をしていたのは他にあったかな
というくらいの顔をしてました。

他にもあるのでまた書きます。
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力士の世話をする相撲部屋の女将さんと性器が腫れ上がるまでSEX

僕がスカウトされて、相撲部屋に入ったのは16歳の時でした。

実家は秋田市内で、郷土料理店「秋田藩」を開いていました。

両親も相撲好きで、僕は小学生のころから相撲の選手で、

15歳で背も165cm近くあり体重も80キロはありました。

が、その頃にはもう童貞を失っていました。

うちの店で働く仲居さんが、

小学校の頃から物凄く気に入られて、

オモチャやお小遣いなどをよくくれたのです。

バツ一で、41歳で独身でお店の近所のアパートに住んでいました。

学校から帰るとお菓子やおもちゃの誘惑に負けて、

毎日オバちゃんの家に遊びに行っていました。

夏休みでお昼ごろから遊びに行き、

汗でビッショリの僕を見て二人で

「お風呂に入ろう」と誘われました。

アパートの風呂ですから狭く、木で出来ていました。

全裸になり、彼女が入ってくるとは思っていませんでした。

僕は12歳で陰毛も生え、チンポもかなり大きく、

朝勃ちするくらいで、夢精もしたことがあります。

身体を洗ってもらうと、オチンチンが太くなり立ってきました。

彼女もオッパイを身体に押し付けて、

陰毛でお饅頭型のオメコを触らせると、

完全に勃起しました。

包茎でまだ皮が剥けてはいませんが、

その奥さんが剥いてくれると白い滓のついた赤い亀頭が出てきました。

手で綺麗に洗ってもらっているうちに、

気持ちがよくなり2、3分で精液を飛ばしていました。

直ぐに上がり、お布団の敷いてある和室で、

すぐに寝転んで、またも勃起したペニスに挿入をされました。

それが生まれて初めての性交です。

それからは学校の帰りに自宅よりは

その人の家に立ち寄り性交していました。

お店は夜からで5時までに入ればいいので、

3時から4時半までは毎日性交して楽しんでいました。

セックスの快感で、だんだん相撲の興味が無くなってきたのですが、

朝練には午前6時に行き、毎朝稽古だけはしていました。

16歳の時に大相撲が地方巡業で秋田県に来ました。

親方衆が地方の子供相撲を見学に来て、

すでに176cmで86kgの僕が気に入ったようで、

店に親方が来て「東京に来ればうちの部屋で面倒をみます」

と両親を説得、16歳の冬に上京しました。

両国の部屋はかなりの大部屋で、横綱も大関もいました。

僕は最初から夜間の学校に行き、

朝は6時に起きてちゃんこ鍋の料理を用意して朝の練習を見ていました。

17歳から本格的に親方が指導をしてくれました。

力士になる資格検査も1回で通り、すぐに弟子として頑張りました。

その年に先代が、引退した横綱に部屋を譲り新しい親方が誕生しました。

31歳で、博多の料亭の23歳のお嬢さんと結婚して部屋を継承しました。

僕もなんとか頑張って、5年間で関取と言われる地位まで行きました。

ただし身長が181cm、体重が105kgでは小兵なんです。

関取の2年目に身体を壊して、仕方なく部屋の料理番になりました。

秋葉原にチャンコの店を親方が出し、

26歳の僕と奥さまが経営者に名を連ねました。

親方が社長なんですが、物凄くモテる人なので、

あまりお店には顔を出さず、

いつも銀座のクラブや地方では料亭通いをしていたようです。

銀座のママと出来ているらしく、ある写真週刊誌にすっぱ抜かれました。

うちでは奥さんに「あれはまったく関係ないから」と、とぼけていたようです。

子供も出来ないし、奥さんも不信感はあったようで、

夜のお店が11時に終わると、いつも私を連れて近所の小料理屋に行きました。

僕は28歳でまだ独身でして、アパートで独り住まいでした。

ある夜にお酒が入って酔っ払った奥さまが、僕のアパートに立ち寄ったのです。

その夜はお着物姿でしたが、

「気持ち悪いのでお水を一杯飲ませて」

というので、仕方なく1DKの狭い部屋に案内しました。

着物を脱がないと気持ちが悪いと言いながら、帯をほどきました。

本当に下着姿の奥さまは色白で、オッパイの膨らみが目に入りドキドキです。

「きくちゃん、私を抱いてよ」と突然に言われました。

「奥さまそれはいけません、親方にばれたら怒られますよ」

「うちの人は愛人がいるし、地方では数十人の恋人がいるみたいで、私とのセックスはもう2年も無いの、だからお願い、何かあったら私が責任を取るから」

とお酒に酔った奥さまが唇をよせてキッスをしてしまいました。

36歳の奥さまはいまだに独身のように、

全身が真っ白で乳房も崩れず、

陰毛も日頃からエステで手入れしているようで、

ヴィーナスラインも逆三角形にカットされていました。

「ああ凄いです」

初めて目にする奥様の秘部は想像以上に複雑な形をしています。

溢れ出した愛液が秘唇をたっぷりと潤わせて、

その奥には赤みを帯びた肉の塊が見えました。

大きな乳房に吸い付くと、乳首と乳輪が膨らみを増して、

全体を揉むとぐにゅっと、指が純白の丘に沈み、

肉の形があれこれと変わって行きました。

肉列をペロペロと舐め、舌で小陰唇のふちをなぞるように行ききさせると、

その瞬間に奥さまは熱い息を吐くのでした。

彼女の秘奥は中までドロドロになり、

泥濘の海に指を入れると、直ぐに収斂してわななきで絞めつけます。

陰茎はもう我慢できません。

ねじくれた樹木の様なペニスを、ズぼっと卑猥な音を立てて、

濡れそぼった膣洞に怒涛の如く侵入させました。

奥さまの膣はいきなり絞めてきて、そこの肉は愉悦に啜り泣いて、

抑制していた背徳の悦びについに声を発するのでした。

「あううあうう~、あああ~ん、ふわ~っ、オ××コが痺れているよ~、どうしてなの~、気持ちがいいわ~、もうイッチャウヨ~、イクイクイクいく~」

声を震わせて叫ぶと、一度息遣いを止めて、身体を突っ張らせて・・・。

「おおおおおう~目が回るよ~」

獣が絶息するような唸り声を上げて、

わなわなと全身を痙攣させて、ぐったりとなりました。

彼女の呻き声とわななきに、

僕も同時に膣の奥に精を発射させていました。

「今後のことは私に任せてちょうだい」と言い、

翌週にはお店のそばに2LDKの高価なマンションを購入して、

僕を住まわせて、週に2、3回はセックスを続けました。

それから2年たち、親方が愛人のマンションで性交中に、

脳溢血で倒れ、49歳であの世に旅立ちました。

お通夜の夜と、告別式を終えた夜は、

奥さまは狂ったように僕を求めて一晩中セックスをしていました。

本当にチンポとマンコが腫れてましたから。

奥さんが昔の大関をしていた人に、

部屋を三億円で売り飛ばして、今は静かに僕と生活しています。
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中出し夫婦交換で皆エロハッピー

これは現在進行形の話になります。

私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、

友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、

感じの良い夫婦だと思っていましたし、

子供も同級生と言う事もあり、

お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、

AV女優並の肉体の持ち主で会う度に

股間がムラムラしていました。

(推定ですが、胸はFカップクラスです)

旦那さんも感じが良く、

趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に・・・。

その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、

酒の席ではエッチな話もする様になりお互いの夜の営み何かも話したり

時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も・・・。

すると、私は井上夫人に興味があり、

井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした体系で美人顔です。

整った顔が昔から大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、

胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップ)、

妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みのムッチリ肉体が好きで、

特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の好みだったんです。

(もちろんこの内容は妻達は知りません)

私の妻が温泉好きと言う事もあり、

その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、

山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード・・・車高下ろして格好いい!!!)

と言う事で一台に乗り込んで

現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、

昔をイメージさせるフロントに女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、

私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、

期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと辺りは木々に覆われ、

隣には川が流れる絶景ポイント・・・

男女に分かれて更衣室が設置され、

ちょっとガッカリしながら(混浴期待!!!)お互い別れて

風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると”あんまりうるさくしないんだよ!”

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見たゲームコーナが気になる様で、

体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、

竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ・・・」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?タオルも巻かず、

2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

”いいよね!今日は楽しみましょう”ってなことで、

お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、

股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事・・・

直ぐにでも襲ってしまいたい

位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは

意味なく上に持ち上げられ興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

”すいません、良い物見させて頂きました”

と井上さんが照れながら

言うのです。私も頭を掻きながら、

久々に興奮しちゃいました・・・

と照れ笑。

もう一度湯船に浸かり、

子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、

大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、

子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と言いながら

隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、

婦人は酒が強いのか?ドンドン飲む始末・・・。

しかも何だか色気ムンムンで、

隣に来たと思ったら体を寄り添う始末。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、吐く人、キス魔になる人

と色々聞きますが、

彼女は、エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、

私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ

舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、

私と井上夫人は69になってお互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、

私の顔面にマンコを押しつけ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、

彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、

肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて彼女の肌の白さとタプタプするFカップを両手でワシ掴みして

堪能しました。

まだ31歳は若く、

大きくても張りのある胸に顔を埋め欲求の全てをここで晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、

私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、

隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、

井上さんが妻をバックから襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、

声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、

2人は同意の上でSEXをしていると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、

妻が他人に抱かれている姿に興奮している私でした。

結局、その夜はお互いスワッピング状態で一夜を過ごし、

翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

”藤井さん!どうでした?”

と聞いて来た事から、

私達がエッチな事になった事を確認し、

妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を思い出し

激しく中だししてやったんですが、

いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、

私達夫婦は今も交換会が開かれています
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彼女のパンスト(ストッキング)を穿く!いいや彼女に穿かせてもらうww

私には高校2年から付き合っている彼女がいます。
22歳になる今でも、ちょっと変わった趣味があります。
付き合い始めて半年たったころ彼女の部屋に行った時のことです・・・・
突然「ねぇ!ストッキング何色がいい?」と聞かれました。
クローゼットからパンストがいっぱい出てきました。
普段きちんとストッキング履いていて、私もそれに包まれた脚を見るのが
楽しみでした。
その時もベージュのパンストを履いていました・・・・
私は少し動揺して「うーん・・・」と言うと
「私ねパンストフェチなの!」と突然言われて
「えっ・・・」と言葉を詰まらせました。
すると、「嫌いじゃないでしょ・・・」と言ってつま先を自分で撫でていたんです。
実は私も彼女の脚を思い出してオナニーすることもありました。

「一緒に履いて・・・・お願い」と言われビックリ!
「どうして?」と聞くと「見たいの」と言われ戸惑いましたが彼女の手から
渡された新品のパンストを履きました。

あの時の恥かしさそして興奮は今も忘れません。
下半身をパンストに包まれた二人は、ベッドに横になって次第に
息遣いが荒くなりパンストの上からお互い撫でて果てました・・・

「嫌いになった・・・」と聞かれ
「このこと知ってるのは俺だけか?」と聞くと
「もちろん」と答えました。

昨年から二人でアパートを借りて暮らしています。
いつも二人して同じパンストを履いています。
「ねぇねぇパンストのなかで大きくして・・・」とか
「パンスト履かせてあげる」とか・・・・

しかし大変なことが起きてしまったんです・・・
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堅物母がエロおばさんになった日

中1の夏休み、部活の合宿に参加した。

学校近くにある大学体育会の施設を借りて、男ばかりのむさ苦しい集団で2泊。
夜になると上級生が当然のように酒盛りを開いた。部の伝統らしい。
もっとも1年の俺たちは、片付けをやらされただけだったが。
最終日、余った酒を分けてもらい…というかほとんど押し付けられて帰宅した。

貰ったはいいが、この酒どうする? 父は単身赴任中で、家には俺と母の2人。
母はマジメというか堅物というか、中○生で飲酒なんてトンデモないって人だ。
実際、俺もそれまで正月の「お屠蘇」以外、酒を口にしたことはなかった。

背伸びしたい年頃だし、酒を飲むという行為自体に興味はある。
友達の家に持ち込んで飲むか、公園かどこかで1人酒盛りするか…?
考えた揚げ句、自分の部屋でこっそり飲んでみることにした。


遅めの夕食後、少しテレビを見てから、母が台所で洗い物してる間に部屋へ。
猛暑で熱帯夜が続いてたが、あいにく部屋の冷房は故障中だった。
すぐそばを走る幹線道路の騒音が酷くて、夜間も窓を開けられない。
閉めきった室内は、夜になっても軽く30度を超えてたと思う。

風を通したいけど、母に飲酒を見つかったらムチャクチャ怒られる。
所詮12歳。親子の力関係は、まだ圧倒的に母が優位だ。仕方なく部屋のドアを閉め、
蒸し風呂のような暑さの中、ドキドキしながら初めての酒を味わった。

缶チューハイとかカクテルバーとか、女の子向けの甘ったるい酒だったと思う。
生ぬるかったが想像より口当たりが良くて、「結構イケるじゃん」が最初の印象。
とにかく暑かったこともあり、調子に乗って3~4本空けてしまった。

しばらくすると体がカーッと熱くなり、頭がクラクラしてきた。
吐き気はもよおさなかったが、こめかみがドクドク脈打つのが分かる。

『あ、これヤバいかも…』

どうしよう? 「風呂に入ったら酔いが醒める」という先輩の言葉を思い出した。
そういや母も「お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」と言ってたっけ。

ふらつく足取りで俺は風呂場へ行き、とりあえず湯船に飛び込んだ。
ところが飲酒初体験でアルコール耐性がなかったのか、余計に酔いが回った感じ。
風呂場の中がグルグル回り始めたと思ったら、猛烈な睡魔が襲ってきた。
「あ、替えのパンツ忘れた」と気付いたが、もうそれどころじゃなくなってた。

湯船で寝るのはマズい。立ち上がると足のふらつきはさっきより酷くなってる。
俺は何とか風呂場を出ると、バスタオルで体を拭きながらヨロヨロと部屋に戻った。

ドアを開けると襲ってくる熱気にウゲーッと思ったが、もう体も頭も限界だ。
せめて風通しを…とドアを半分くらい開け放ったまま、全裸でベッドに倒れ込んだ。
「少し落ち着いたら、パンツだけでもはいて…」とか考えてたんだろう。

合宿中はオナ禁状態だったから、本当は寝る前に2~3発抜くつもりだったが、
シーツのひんやりした感触が気持ち良くて、そのままスーッと眠りに落ちていった。


どれくらい寝たか分からない。エロい夢を見てたわけでもないと思う。
何となく戻ってきた意識の中、下半身に何だか心地よい違和感を覚えた。
チンコが温かくて湿った何かに包まれてる。

『うわあ…気持ちいい…』

最初は夢かうつつか分からないまま、オナニーとは全然違う快感に身を委ねてた。
しかし、徐々に意識が戻ってくるにつれ、尋常じゃない事態だと分かってきた。
仰向けに寝た腰のあたりに重さと体温を感じる。いつの間にかチンコはビンビンだ。

『誰かが…俺のチンコ…舐めてる?』

今の俺が同じ状況になったら、痴女とかホモの強姦魔を想像するかもしれないが、
その時なぜか頭に浮かんだのは、就寝中の女を悪霊が犯す映画のシーンだった。
恐る恐る薄目を開け、視線をゆっくり下ろしてみる。

『!!…ママ!???』

部屋の照明は消えてたが、半開きのドアから廊下の灯りが漏れ入ってくる。
薄ぼんやりした視界の中、俺の下半身に覆い被さるような体勢で
一心不乱にチンコをしゃぶってたのは、まぎれもなく俺の実母だった。

普段はきっちり留めている髪を下ろし、身につけてるのは白っぽいスリップだけ。
それも片方の肩紐が外れ、大きな乳房がベロンとのぞいてる。

怖いというか信じられないというか、とにかく何が起きてるのか理解できなかった。


母は当時34歳。キツめだが確かに美人だ。女優の高畑淳子を若くした感じか。
背はやや高くて、細身の体に不釣り合いな大きな胸の持ち主でもある。

だが、ほとんどの男子がそうだと思うが、エロい目で見たことは一度もない。
オナニーの時も、オカズにするどころか「頼むから部屋に来るなよ」と願う対象だ。

日ごろは怖くて優しい、まあ普通といえば普通の母だけど、とにかく堅物。
親子仲は悪くないと思うが、家族の会話で下ネタが出ることは皆無だった。
もちろん両親だって人並みにセックスして、そのおかげで俺が産まれたわけだが、
頭では分かってても、とても実感できない。そんな人だった。

母は大きな胸を気にしてるらしく、どんなに暑くても体型が出る服はまず着ない。
着替えるのも風呂場か寝室だけで、神経質なくらいちゃんとドアを閉める。
考えてみたら、小学低学年で1人で入浴するようになって以降、
母の裸はもちろん下着姿もほとんど見たことない。それが普通だと思ってた。

その堅物の母が下着姿で俺のチンコを咥えてる? そのショックを想像できるか?
友達宅で見たAVでフェラの知識はあったが、
「ママ」と「フェラ」は、俺の中でどうやっても結びつかない存在だ。

叫ぶか、逃げ出すか。だが混乱した俺が選んだのは、寝たふりを続けることだった。
あり得ない行動を取る母が単純に気味悪くて怖かったし、
それ以上に『これ絶対に夢だし』という気持ちだったと思う。

薄目からのぞく視界の中で、母はトウモロコシをかじるように勃起を横から舐め、
暑さでダランと伸びきった玉袋を一つずつ咥えてズズウゥッと吸引する。
かと思えば片手で竿をシゴきながら、裏筋に沿って付け根まで舌を這わせたり、
肛門を舌先でつつくように刺激したり。

刺激が加わるたび恐怖とショックで気が狂いそうになったが、
同時にどうしようもなく下半身が気持ち良かった。
声が漏れそうになるのは必死でこらえたが、呼吸がどんどん荒くなる。

一通り舐めると母はジュルリと舌なめずりし、再び舌を突き出して顔を下ろした。
むき出しになった亀頭に舌が触れた瞬間、快感で肛門がヒクッとする。
母はカリの部分に丁寧に舌を這わせると、唇をすぼめ気味にして先端を口に含んだ。

『うわあああ…気持ち良すぎる…』

普通なら十分に発射できる刺激だが、酔いのせいか恐怖のせいか射精感はない。
母は美味しそうに亀頭を頬張ったまま、口内で尿道を舐め回し、徐々に顔を沈める。
ギンギンに勃起したチンコが、ゆっくり奥へ奥へとのみ込まれていった。
竿が7割ほど入った所で、チンコの先が母の喉に当たったみたいだ。

『夢だろ? な? 夢だよな?』

必死で自分に言い聞かせるが、下半身の快感はどうしようもない現実だ。
奥までチンコをのみ込むと、母は少しずつ口を戻し、そのまま上下運動を始める。
ジュルルルル…ジュルルル…イヤらしい音が部屋に響いた。

『え?…なんか…ヤバい』

チンコが母の口を出入りするたび、カリが唇と擦れ、さらに大きな快感が全身を貫く。
さっきまで感じなかった射精感が急速に高まってきた。
竿がピクピクするのを感じたのか、母は頭を動かす速度を上げたようだ。

『ダメだ…もう…うあああぁ~~!!』

仰向きに寝たままシーツを握り締めた。快感はあっけなく限界を突破。
根元にたぎるマグマがチンコの先端に向けて尿道を駆け上がるのが分かる。
俺は尻をガクンガクンと痙攣させながら、母の口内に精液をぶちまけた。

母はしばらくチンコを咥えたままじっとしてたが、やがてゆっくり顔を離すと、
唇の端を手の甲で拭いた。ザーメンを吐き出した様子はない。飲んだのか?

ぐったりした開放感と恐怖感に包まれながら、俺は寝たふりを続けた。
とにかく一刻も早く出て行って! 悪夢よ醒めて! そんな心境だった。


しかし、「悪夢」は醒めてくれなかった。
寝たふりを続ける俺の腰に覆い被さる体勢で、母がチンコに頬ずりし始める。
性欲底なしのオナニー猿の中1だ。1回出したくらいじゃ萎える気配がない。

「ふふっ…大きい…」

愛おしそうにチンコに顔を寄せながら、母がボソッとつぶやいた。

小学6年生で精通を迎えた前後くらいから、俺のチンコは急速に成長した。
最初は『これが2次性徴ってやつか』くらいの感覚だったが、合宿で風呂に入った時、
先輩から「お前、デカすぎじゃねえか」とからかわれ、少し気にもしてた。

硬さを失わないチンコに母は軽くキスすると、顔を上げてじっとこっちを見る。
俺は慌てて目を閉じたが、一瞬目が合ったような気がした。

母は日ごろ滅多に見せない、もう嬉しくてたまらないって笑顔だった。
目つきが明らかにイッちゃってるってわけじゃなかったが、
普段と全然違うムチャクチャ妖艶で淫靡な雰囲気を漂わせてる。
夕食の時まで普通だったのに。母は本当におかしくなったんだろうか?

薄目で観察してると、母はしばらく俺を見ながら片手でチンコを撫でてたが、
やがてもう一方の手でスリップの肩紐を外し、巨大な両乳房を露出させた。
ドアから漏れる薄ら明かりの中、母の白く柔らかそうな体が艶めかしく揺れる。
何年かぶりに見た母の上半身ヌード。あり得ないが、チンコがさらに硬くなった。

母は俺の勃起をさすりながら、もう片手で自分の乳房を揉み始める。
細い体に不釣り合いな白くて大きな塊が、手のひらに包まれいびつに歪む。
2本指で乳首を摘んで引っ張りながら、「はああぁ~ん」と甘い息を吐く。
その表情も声も、明らかに母なのに、別人のようにエロくて仕方ない。

そのまま母はチンコを離し、スリップの裾を捲り上げると股間に指を這わせた。
下には何も着けていないらしく、濃いめの陰毛がチラチラ見える。
そして腕を伸ばし俺の手を取ると、フルフル揺れる自分の乳房へと導いた。

恐らく赤ん坊の時以来、十何年かぶりに触った女性の生乳房はフニッとした感触。
片手で掴みきれない柔らかな肉に指が埋まる。興奮して我を忘れそうになったが、
俺は『熟睡中』なんだから、自分から揉むわけにはいかない。
母は俺と重ねた手で乳房を揉み、もう一方の手で自分の股間をいじり続けた。

「アウ…ううっ…んんっ…」

吐息とも喘ぎ声ともつかない音が母の口から漏れる。アソコに指を差し込んで
出し入れしてるのか、ヌチャ…ヌチャ…と卑猥な音が聞こえる。
何分かその状態が続いたと思ったら、母が軽くピクンと体を震わせた。

「ふう~っ…」

母は大きく息を吐き、股間の指を抜くと、再び俺のチンコを握った。
乳房を触って興奮したせいか、さっきより確実に硬度を増してる。

母は俺の腰に跨ると、反り返ったチンコに手を添え、レバーみたいに上へ向けた。
温かく湿った何かが亀頭に触れる。母は笑顔のまま、ゆっくりと腰を下ろした。

『あ…入った…』

ヌメッとした粘膜がチンコを包む。口とは明らかに違う感触だ。
奥まで入ると、母はまた「ふぅ~…」と息を吐いた。
12年前に俺が出てきた穴は、柔らかくて、温かくて、たまらなく気持ち良かった。

母が腰をゆっくり上下に動かすたび、ヌチュ…ヌチュ…と音がして、
極限まで膨張した太い竿が濡れたアソコを出たり入ったり。
全身の神経が股間に集中し、股間から全身に快感の波が広がっていった。

『だめだ…気持ち良すぎる…』

再び強烈な射精感が迫る。母は時折上下運動を止め、円を描くように腰を動かす。
グラインドのたび違った感覚がチンコを襲い、母も思わず「あんっ!」と口走る。
俺は再び必死にシーツを掴んで快感に耐えた。母は狂ったように腰を振り立てた。

「あん…あん…いいっ…」

母は歯を食いしばって声をこらえてたが、口の端から喘ぎ声が漏れる。
その表情が俺の興奮をさらに高め、否応なしに我慢の限界に押しやる。
とろけるように温かいアソコ。チンコを包む力が心なしか強まったようだ。

『うわ…だめ…出るうぅぅぅ!!』

1発目より勢いがあったかもしれない。
再び湧き起こったマグマが尿道を駆け上がり、今度は母の体内で炸裂した。
一番奥まで挿し込まれたペニスの先から、ドピュッ、ドピュッと精液が噴き出す。

「ううぅ…ああぁ…ああんん…ん…」

母は耐えきれず声を漏らし、俺の腰の上でビクンビクンと白い肢体を震わせた。
俺はシーツを握り締めたまま、睾丸が空になるまで精を吐き出し続けた。

俺が全てを出し尽くしても、母はしばらく俺の上でじっとしてた。
時折、精の残渣を搾り取るように、アソコがピクッとチンコを絞め上げた。


俺は体を硬直させたまま、開放感と虚脱感、そしてやっぱり恐怖感に包まれてた。
もう夢だろうが現実だろうが、どうでもいいやって気分。
ただ、いま寝たふりを中断するのはものすごくマズい、という気がする。

わざとらしく寝息を立てる俺に跨ったまま、母が体を前に倒してきた。
2連発で少し萎えかけたチンコが、ズルリと膣から抜け落ちた。
俺の胸に重量感のある乳房が触れる。固く目を瞑る顔面に熱い吐息がかかる。
次の瞬間、俺の唇がねっとり湿った母の唇で覆われた。

「キス」とか「口づけ」なんてロマンチックなもんじゃなかった。
行儀の悪い子供がホットケーキの皿に残った甘いシロップを舐め取るように、
母は俺の唇、アゴ、頬をねっとりと舐めあげる。恐ろしさで全身が硬直した。

ひとしきり舐めて満足したのか、母は身を起こすと、
愛液と唾液でベトベトになった俺の股間を布のようなもので丁寧に拭き始めた。
よく見えなかったが、手にしてたのは脱いだショーツだったかもしれない。

それから母は俺の頭を優しく撫で、素っ裸の体にタオルケットを掛けると、
今度はいかにも母親的な軽いキスを頬にして、静かに部屋を出て行った。


ベッドの上で、俺はまだ混乱していた。これは夢なのか? 母は狂ったのか?
妖艶に微笑み、大きな乳房を揺らして俺の体の上で腰を振る母。
普段の姿とのギャップの大きさに「多重人格」という単語が頭に浮かんだ。
そしてそんな母親に興奮し、チンコをギンギンにした自分が恐ろしくもあった。

『夢だよ夢。あり得ない。暑さとオナ禁で幻覚を見たんだ』

何度も自分に言い聞かせた。窓の外でバイクが通る車がした。
股間に手をやると、まだ半勃起状態だったが、粘液はキレイに拭き取られてる。
高ぶった神経が鎮まるにつれ睡魔が忍び寄り、再び意識が薄らいでいった。


「夏休みだからって、いつまでも寝てちゃ駄目よ」

翌朝、俺を起こしたのはいつも通り、優しくて少し口うるさい母だった。

今日も暑くなりそう。結局、朝まで素っ裸だったが、寝冷えはしてないみたい。
服を着て台所に行き、トーストとコーヒーの朝食を取る。いつもと同じ夏休みの朝。
脳髄のあたりが少し痺れる感じがする。これが二日酔いってやつか?

「夏休みの宿題、全然じゃないの? 合宿も終わったんだし、ちゃんと計画的に…」

母は台所の隣の脱衣所で洗濯してるらしい。小言が始まるとなかなか終わらない。
正直うるさい。でもこれが俺のママだ。すごい夢だったけど、本当に夢で良かった。

「部屋にいたらどうせゲームばっするでしょ。図書館にでも行って…」

手を拭きながら台所に来た母の姿を見て、俺はアゴが外れそうになった。


母は長い髪をばっさりと下ろし、普段より濃いめのメーク。
身にまとっていたのは、今まで見たことのないシースルーのランジェリーだった。

半透明の布地を通し、いやらしすぎる体のラインが思いっきり透けてる。
胸元には黒のブラに包まれた釣り鐘型の巨乳が、深く魅惑的な谷間を形作ってる。
その下にはきれいなくびれ。ブラとお揃いの黒いショーツが下腹部を覆ってる。

「毎日暑いから、夕食は精のつく鰻づくしよ。あまり遅くならないでね」

腰に手を当てて母が妖しく微笑んだ。ズボンの中でチンコが硬くなるのが分かった。
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すぐ射精する童貞にいっぱい射精させてあげる優しい風俗嬢

私は風俗嬢なんですが
ある日、若いお客さん(本人は19才で学生と言っていた)が来ました。そのお客さんは挙動不審で震えてるし…「アナタ、童貞?」「いや、ち、ち、違うよ」どもりながら否定。童貞なのは明らか。

 童貞なら童貞とはっきり言えば良いのに(笑)。で、プレー開始。まずはボディ洗い…通り洗った後フェラ。先っぽをチロチロ…くわえて軽く顔を上下に…ものの数秒で口の中に爆発…


「出す時は言ってよね」軽く怒ると小さな声で「すいません、ごめんなさい…」なんてうつむいて謝っている姿を見て(キュン)となった私は萌~となり「大丈夫よ」と抱きしめてあげた。

 結局そのお客さんはマットで一回、ベッドで一回、三回逝った。三回とも私の口と手で…時間になったので「お体を洗いましょう」とチンチンを洗ってると大きくなってきた。

「手で良かったらもう一回する?」「はい…」60分で計四回逝ったのに童貞のまま…後日談があるのですが、機会があればまた。
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