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  ヤバいエッチ体験談告白

パイパンルーズソックスの彼女と撮影しながらSEX

高校一年の冬(5年前)に童貞を捨てた時の体験である。私にはクラスの中に好きな子(真美)がいて、誰もいない教室に忍び込み真美の机の中から生徒手帳を盗み、自宅のパソコンに生徒手帳の顔写真をスキャナーで取り込み、取り組んだ画像とインターネットで拾った無修正の顔マン画像を画像処理ソフトを使って合成した画像(合成とは思えないほどの出来である)をネタに毎日オナニーしていた。
 ある日どうしても真美とエッチがしたいという衝動にかられ、告白を決意し土曜日の夜に真美の自宅に電話を掛けて好きだから付き合って欲しいことを伝え、翌日(日曜日)に、真美の自宅近くの公園に12時に来て答えを聞く事にした。翌日公園で会って真美の答えは友達としか思えないと言う予想通りの展開だった。
それでも諦めきれない私は一か八かで、せめて一回でいいからエッチさせて欲しい事を伝えたが、「ごめんなさい」と言う答えでこの答えも予想通りであった。
そこで私はオナニーネタに使っていた合成画像を私の携帯から見せた。
もしエッチしてくれなかったらこの画像をネットの有名なエロ画像掲示板に学校名と名前を載せて投稿することを伝えると真美は驚いた表情をしていた。
最初は無理だからそんな事しないでよって言っていたけど、真美の目の前で携帯の掲示板に投稿しようとすると、慌てた表情で「わかったからそれだけは辞めてほしい」と言ってきた。
一回だけを条件に二人で近くのラブホテルに入った。真美はプレーする前に一人でシャワーを浴びたいと言ってきたので、そのついでにホテルの剃刀でアソコをパイパンにして、風呂から上がったらあらかじめ用意していたセーラー服とルーゾソックス(ドンキーで購入)に着替えてほしいことを伝えた。
真美は困った表情で「パイパンはちょっと・・・」と言っていたが従うしかなく了解してくれた。風呂から上がり制服に着替えると、ベットに寝かせてた。
私はついに念願の真美とこれからエッチをすることが出来ることを考えるとものすごく心臓がドキドキしていた。
私もベットに横になり二人横になった状態で真美にキスをしながら制服の上からおっぱいを触った。
真美の唇はとても柔らかくおっぱいも程良く発達して張りがあって、ものすごくいい感触であった。
真美は「もうやめようよ」と言って来たがその言葉に耳をかすわけもなく私の手はスカートの下に手を伸ばしてパンツの中に手を入れマ○コを触った。
言われた通りしっかりと剃毛している様子で手の感触だけで全く毛がが無いことがわかり、ツルツルのマ○コ触感がたまらなかった。
真美も感じているが声を出さないように我慢している表情もなんとも言えないぐらいに興奮した。パンツを脱がせると、始めてみるマ○コはインターネットで見るマ○コのような黒ずんだものではなくピンク色で小○生のように綺麗なパイパンマ○コであった。真美は恥ずかしそうな表情もたまらない。
私は持ってきたデジカメをカバンから出すと、真美は驚いて「えっ、ちょっと聞いてないよ」と言ってきたが、私は他の人にこの事をばらされないように、裸の写真は撮らないと行けないし、絶対自分以外には見せないことを伝えると、一枚だけ撮らせてくれることになった。
私は写真を撮る為、真美をベットの上で、セーラー服とルーズソックスは履いたままノーパンの状態で、M字開脚させて写真をとりそのついでにデジカメのムービーも撮影した。写真を撮った後も、そのポーズのまま、少しのあいだ観察したのだが、今まで、自宅で真美とのエッチ想像しながらオナニーをしていたけれど、今私の前で、M字開脚してパイパンマ○コを見せている真美の姿を見ると私のチ○ポは張り裂けるぐらいに勃起していた。私は無我夢中で真美のパイパンマ○コを舐めまわすと真美も感じており小刻みにからだが動いているのがわかった。
そしてついに童貞を捨てる時が来た。
マ○コにチ○ポをあて、ゆっくりと真美のパイパンマ○コに挿入して根元まで入れた。想像以上にマ○コの中は気持ちくなんともいえない程の快感で、少し動かすだけで精射してしまうぐらいに気持ちよかった。
5分ぐらいしたら我慢出来なくなり断りも無く中出しをしたのだが、これ以上出るかというほど出てあまりにも気持ちよかったので精射後、頭の中が真っ白になる感じがした。その後もチ○ポは勃起している状態であったので何度も入れまくった。
真美も最初は声を出さないようにこらえていたが、後半は小声で声を出して感じていた。入れた後も真美の体を思う存分いじりまくった。
その日は今までの人生の中で最高の一日だった。
 その後は一回だけという約束だったので再びエッチすることは無かったし、二年になったらクラスも変わってしまいほとんど話すことは無かったが、その時撮ったM字開脚での制服パイパン画像やムービーを見て今でもオナニーしています。
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バックと騎乗位で寝取られる妻

私と妻は結婚2年目です。私は27歳。妻は26歳になります。子供はいません。
妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップあり
よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。
妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。
結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。
先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。

六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。
私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。
大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。
そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。
妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。
私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら
寛いでいます。
妻が「Aさん・・・」そう言いました。
聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、たまたま保養所に来たそうでした。
Aさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、その事を詫びて来ました。
管理人さんも、Aさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、その事を私達に詫びて来ました。
まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。
その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、私達はせっかくなのでAさんと一緒に食事をする事にしました。
Aさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。
A「いや○(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」
みたいな事を言いながら照れて酒を飲んでいます。
時折、Aさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。
後ほど聞いたのですが、Aさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。
Aさんはモテるタイプでは無く31でも結婚はしてないそうです。
私はその時、私の中の「寝取られ願望」が少し鎌首をもたげました。

その後、Aさんと私達で部屋で飲む事になりました。
私は心の中でAさんに妻を襲わせたい・・・そんな願望が出ていました。
私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。妻もガンガン飲みます。
元来酒好きでは有りますが弱い妻です。顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。
浴衣の裾から太ももを覗かせます。Aさんはチラチラその太ももを見ていました。
私はそれを見て少し勃起して来ました。
座っている位置は私とAさんが対面にテーブル越しに座り、妻は私とAさんの間の所に座っていました。
それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。Aさんも同じく飲ませています。
妻はかなり酔っ払い机に伏せて眠ってしまいました。
私は「ああ~」と言いながら妻を横たえました。
A「奥さんかなり飲みましたね」
俺「そうですね~コイツ酔うと意識なくすんですよ」
そう言って前振りをします。私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時妻の浴衣がはだけました。
妻の白い太ももが露に成りました。
Aさんの「ゴクッ」と言う生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。
恐らくAさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。私は敢えて気が付かない振りをしました。

その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、私も酔った振りをしていました。そして、
私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」
そう言ってトイレに向かいました。
トイレは入り口の襖を開けた向こう側に有るため、私はトイレに入るため襖を閉めてドアを開けて
トイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。
Aさんは日本酒をチビリと飲むと一旦トイレの方を見ると、しゃがみ込んで妻の足を見始めました。
その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。
Aさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。
恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。
なのでそんな事では全く起きません。
Aさんは妻が起きない事を確認すると、浴衣をめくり妻のピンクのパンツが完全に露になりました。
私はそれを生唾を飲みながら襖のすきまから見ていました。
Aさんはゆっくり妻の太ももを触って行きます。
私は一旦忍び足でトイレに戻り、トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。
そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると既にAさんは自席で酒を飲んでいました。
私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらAさんに「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」
と言って隣の布団の敷いてある部屋に入ります。

A「大丈夫ですか」
そう言ってAさんは立ち上がり私を布団の部屋に連れて運んでくれました。
私は酔った声で「すみません・・・」そう言って布団に倒れこんで眠った振りをします。
Aさんは私の顔をペチペチと叩きました。私が寝ているかどうか確認したんでしょう。
私は勿論無反応を決め込み熟睡している振りをしました。
Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。私はそれを確認するとそっと起き上がり
襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。
Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。そして太ももを摩り始めます。
その時の興奮は凄いものでした。
Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。そして妻のパンツに顔を埋めます。
自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。それだけで私はオカズに困らないな
そう思いました。
Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の
良い胸が露になります。

妻はノーブラでした。Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。
そして乳首を舐めました。乳首を舌でコロコロと舐めます。妻が「・・・うん・・」と声を上げました。
一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。
妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。
そして妻の唇に自分の唇を重ねました。舌を入れて妻とキスしています。
妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」と言って吐息を漏らします。
Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めるとパンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました
執拗に妻のアソコを舐めます。妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。
Aさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。
私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。
パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。
妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。
感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・
そう思うと私は溜まらなく興奮しました。
Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。
そしてゆっくり手を動かし始めました。
Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・
妻は私と間違えているのか・・・それともAさんのチンチンと思っているのか・・・それは分かりませんが

妻の手はゆっくり動いてます。
Aさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。妻はゆっくり唇を開いて・・・
Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。
私はもう逝く寸前でした。妻が他人のチンチンを舐めている・・・
その時私は気が付きました・・・
妻はうっすら目を開けてます・・・
私の中で衝撃が走りました。
気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・
だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。
Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。
Aさんはゆっくり妻の中に入りました。その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。
声が漏れない様にでしょう。Aさんは妻を正上位で攻めます。

妻は声が出ない様に口を塞ぎます。Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。
2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。
そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。
「うッ・・・」と言う声と共に・・・Aさんは妻の中で果てました・・・
私も同時に果ててしまいました。そのまま2人は重なったまま動きません。
「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。
Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。妻もAさんを見ました。
2人はそのままキスをしました。そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。
案の定妻を私の様子を確認しに来ました。
私が寝ているのを確認すると妻はAさんの元に戻り良いました。
妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」
A「・・・うん・・・」
それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。

妻はAさんが出た後に部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。
その間にAさんが再び戻って来ました。そして妻が出てくると妻はビックリしています。
Aさんは妻の手を引いて私の部屋を出ました。
私もそっと後をつけます。すると2人はAさんの部屋に入って行きました。
この保養所は基本的に部屋に鍵が有りません。
私もそっとAさんの部屋の襖を開けると2人はキスしています。妻も拒まずに手をAさんの首に回して
抱き合いながら服を脱がされて行きます。2人が全裸になると、そのまま布団の上に倒れこみお互いの体を
むさぼり始めました。
私は再びの興奮で目が眩み、ただひたすら2人の光景を見つめてました。
Aさんは今度は体位を変えてバックで入れたり騎上位でしたり・・・
そして中出しをします。終わっても30分もすると2人は再び抱き合いました
結局その晩4回も中出しをしていました。

その後2人は私に内緒で会っている様です。
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ローションでクチュクチュマッサージ

新卒就職後1年余り、24歳の頃。

思い出しながら書いている。


担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。

そのホテルは俺の常宿だった。


なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。


俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。

中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。

高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。

そして、今の会社に至る。


出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。

最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。

「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、多めに見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」と、先輩がそう耳打ちしてくれた。

それ以来、月に2度くらいの間隔で派遣される泊まり出張のあるごとに、俺はマッサージを受けて心地よい眠りについた。

請求書払いにすると、気持ちよくて途中で眠ってしまっても、そのまま起こされずに済むから楽だった。


その日も俺は60分コースを頼んだ。

30か40分くらいだろうか、俺はその日もうとうとと、眠りに入り始めていた。

横向きから始まりうつ伏せ、そして仰向けになって、俺は脚を揉んでもらっていた。


とんとん、とんとん、と俺は、腰の辺りを軽く叩かれた。

「延長されますか?」

「・・・・・・」

「特別マッサージありますけど、どうします?」

俺はいい感じで夢うつつ状態であり、よく覚えてはいないのだが、どうやらそこで了承の返事をしたらしい。


太ももを緩やかに撫でさするようにしていた手が、内転筋の方へと、ゆっくり移ってくる。

俺の脚は半ば開き加減で、浴衣はしどけなくはだけかけだった。

内腿を柔らかにさする彼女の手が、上へあがってくる。

やがて、俺の股間に触れた。

飽くまで自然に、優しく、手の平を覆いかぶせるように、俺のチン○の全身を包んで撫でてくる。

(ああ、さわられてる。)、と俺は思った。

けれど、2・3日徹夜に近い状態で仕事をこなし、疲労を抱えた肉体は、どっぷりとした弛緩に落ち込んでいて、触れられること、撫でられることがとてつもなく気持ちいい。

半眠半醒の意識の中ではあったが、(あ、俺ボッキしてる)と、それもわかっていた。


疲れマラとでも言うのか、落ちかける俺の意識とは裏腹に、チン○は次第に大きくボッキして、気持ちよさを伝えてくる。

彼女は爪の先で、触れるか触れないかのように、下からすーっと撫で上げてきたり、ボッキを両の手の平で包み込むようにして、互い違いに上下に、小さく優しくこすってきたり、タマを両手で包み込んで柔らかにもみほぐしてきたりする。

俺は感じてきていた。

チン○が勇ましく立ち上がってきているのがわかる。

俺の愚息は、下腹部に張り付くほど気張った姿になっていた。

硬く太く逞しさを増した俺のチン○は、その先端を、どうやらブリーフからはみ出させていたらしい。

「・・・おっきい。。。」という声が聞こえたような気がして、俺は一瞬、薄く目をひらき、自分のチン○の先っぽがブリーフからはみ出て、充血して大きく丸く膨らんでいる姿を確認した。

ぼやけた視界を開いたり閉じたりしながら、彼女にされる行為を、俺は見るともなく見ていた。


(あっ、なんだこれ。気持ちいい・・・)

敏感になっているチン○の先の丸みに、ヌルリとした感触がやってきた。

何か、ローションのようなものでもつけたのだろう。

(うお、気持ち良すぎる・・・)

また薄く目をあいて見てみれば、5本の指先を揃えて、先端部分の頂点から、指を開いていくようにするっと、彼女の手は亀頭を滑り降りるかのごとく俺のチン○を撫でていた。

亀頭が手の平に包まれるようになるまで指が下りて、手の平がチンポの先の丸みに触れると、そこで緩やかにクルクルとこねてくる。

クチュ、ヌチュ、クチュ・・・と、濡れ湿った音が小さくする。

指先もまた、チン○の棒部分の皮をそっとつまむように、くるくる回転させてくる。

そして返す動きで、今度は棒の半分くらいから、舐めあげるように、5本の指先を亀頭に向かって滑り上げてくるのだ。

気がつけば俺は、ブリーフを前側だけズリ下ろされて、タマの下側にひっかけられるようにされ、ボッキしてチン○を剥き出しにされていじられていた。


(これが特別マッサージってやつなんだ・・・さっきそんなこと言ってた)

ただの延長かと思っていたけど、こういうことがあるんだ、と思った。

「ふー、、、はぁぁぁ〜。。。」と、目を閉じて快感に身をゆだね、気持ちの良さと、そのまま続けて欲しいことを、俺はため息で彼女に伝えた。


手の平いっぱいにローションを取ったのだろうか、その手でチン○が挟まれた時、「ヌプっ」といういやらしい響きと共に、ドロリとチン○の根元へ垂れていくローションを感じながら、俺のボッキは大きな快感に巻き込まれた。

少しヒンヤリするが、すぐに股間が熱くなる。

片方の手では、玉をヌルヌルにして転がされながら、もう片方の手でチン○を握られ、時に軽くねじりあげられるようにしごかれる。

それらがとてつもなくゆっくりと滑らかに、俺のチン○を導いていく。


(やばい、もう近い。。。出したい、、、)

俺がそう思うと、彼女はどこで察知するのか、俺のチン○の根元をきつめに握り、短くしごきあげて快感を持続させながら、射精させないようにするのだ。

(ああ、、、焦らされてるのか。。。)


けれど俺は、意地悪さではなく快感を感じていた。

そして、彼女の空いている方の手の指は、垂れ流しみたいに尻まで垂れたローションでべっとりの、俺の後ろの穴のすぼまりを、微妙な加減で刺激していた。

言っておくが、俺にMっ気はない。けれど、本当に気持ちいいのだ。

間違っても、彼女は尻穴に指を差し込んでくるような真似はしない。

飽くまでゆるゆると、穴の周りをなぞるように、そーっと指先で触れてくる。

俺は、チン○の硬度がぐんぐんと増しているのを感じた。

出そうで出せない射精感に、握られた先の棒部分や亀頭も、太く逞しくふくれあがってきたように感じる。

(う、くっ・・・このもどかしさ、、、でも、めちゃくちゃ気持ちいい。。。)

思わず腰が動き出しそうになる。

突き上げて俺のチン○を彼女へ差し出したいと思った。


彼女は腰を浮かし、より快感を求めようとする俺の意思を妨げることなく、俺の脚を折り曲げ、M字開脚にさせた。

俺は身動きを封じられたように、不思議なくらいに、されるがままだった。

かつて、(寝ている間に咥えてしゃぶってもらって、夢精みたいにイキたい)という願望を、俺は持っていた。それに近かったのかもしれない。

ともかく、俺は男でありながら、マッサージ師の女性に股間をいじられ、チン○を握りしごかれながら、恥ずかしげもなく大股開きにさせられていた。

腰を浮かした俺は、とにもかくにも、気張りきったチン○を彼女に、(手コキでも構わない、あわよくばしゃぶって欲しい)と言う意思表示で、突き上げたつもりだった。


彼女は俺の腰の下に脚をもぐりこませた。

脚をやや開き加減の彼女の正座の太ももの上に、俺が腰を載せるような恰好だった。

けれど、彼女は俺のチン○を放置した。

ローションにまみれた俺のチン○は、快感を求めて喘いでいるように、ひくひくしていたと思う。

射精しそうなくらい、ぬめった手でこれでもかとしごかれながら、出すことを許されない。

根元を締め付けて射精をさせまいとしつつも、またしごかれ、尻の穴まで指先でなぞられ、俺のチン○は苦しく悶えているのに、放り置かれていた。

その間に彼女は、ローショにまみれた指先で、俺の乳首を指の腹で優しくこねた。

見る間に勃起した俺の乳首を、はじくように、押しつぶすように、こねるように、彼女は指先で責めてくる。

俺はなぶられているような気にさえなりながら、全身がチン○であるみたいに快感を感じていた。

(早く、、、お願いだからチン○をさわってくれ。。。)

腰を更にせり上げて、俺は彼女に無言で懇願した。


彼女は、自分の腿に載せた俺の脚をがっちりと抱え込み、俺のチン○を柔らかく包んだ。

チン○全体が、人肌の温もりに包み込まれた。

ぬるぬるとした、温かで柔らかい感触に包まれる。

太く逞しくなった俺のチン○は、その柔らかく豊かな圧力で挟み込まれ、たちまちのうちにとろけそうになる。


そう、俺は彼女にパイズリされていたのだ。

入室の時は、眠気で意識がおぼろげでまるで意識しなかったが、今うっすらと目を開けると、彼女の白くて豊かな乳房が、ローションでぬめり、妖しく光を反射して、その巨大な乳房の中に、俺のチン○が埋もれていた。

乳房の両側から両手で、深い谷間にくるむようにして、彼女は俺のチン○を滑らかにしごき続ける。

ヌチャ、ヌチャという音の中に、乳房深くうずもれた時の「ジュポ、ヌプ」っという音がまじる。


もう俺は我慢の限界だった。

彼女にされるがまま、俺はたちまち射精した。

彼女の大きな乳房の中で、俺のチン○が暴発する。

乳房の中、奥深くに飲み込まれた時には、彼女の胸の谷間から、俺の濃厚な精液が噴き出するのが見えた。

どぴゅっ、どぴゅ。

脈打つたび、俺の精液が彼女の豊満な乳房を汚す。

(あ、ああ、、、うおお。。。)

出し切ってもなお、びくんびくんと余韻を残す俺のチン○を、彼女は長く乳房で包んでくれていた。


彼女が俺の腰を持ち上げ、俺の体をベッドに下ろすと、俺は放心したように、恍惚の中で快感の余韻に浸っていた。

そして、俺のそのチン○は、今度は彼女の別な温かさを感じた。

精液とローションにまみれた俺のチン○を、彼女はズッポリと咥え込み、フェラチオしていたのだ。

半勃起状態の俺のチン○を、根元までディープスロートし、くぐもったいやらしい音を立てて舌を使う。

手は添えず、唇だけで奉仕する彼女のフェラは、チン○がとろけるかと思うほど気持ち良かった。

このままとけてなくなってしまうのではないかというくらいに、吸い付いたり、舐めしゃぶったり、柔らかな唇でしごきあげたりするのだ。

俺のチン○はあっという間に回復し、それどころか、早くも前ぶれのガマン汁をしたたらせた。

それを口内で確認したのだろう、彼女はしごく唇の動きを早め、俺を追い込んだ。

(ああ、出る。。。出るっ)

俺は、彼女の口内に大量の精液を射精した。

自分の精液の温かさを、彼女の口に含まれて感じながら、彼女は唇の動きを止めることなく、喉を鳴らして俺の精液を飲み下し、最後のひとすずくまで吸い取った。


荒い呼吸に腹を波打たせて横たわる俺に、彼女は、チン○の棒の部分までキレイに「お掃除舐め」をしてくれ、最後に尻の穴までを、優しく舐めてくれた。

尻穴の快感に身震いするほどの刺激を俺が見せると、彼女はようやく、「うふふ」と笑い、「はい、特別マッサは終了」と言った。


延長料金は、規定通りの額が後日、請求の明細に載っていたけれど、個人的な追加料金はなかった。

俺はてっきり、チップみたいなものをサービス料で取られるのだと思っていた。

あとで先輩に聞いたら、今までそんなサービスは受けたことがない、ということだった。

俺はもう1度、彼女のマッサージに順番に当たりたい思い、出張が待ち遠しかった。
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女教師と結婚

僕の嫁は、5歳上の高校の教員です。
僕が高校時代の英語の先生です。
そう、嫁は教え子と結婚したんです。
妻の杏子と付き合うきっかけは、僕が高校3年のとき、半ば強引に杏子とやってしまったのが発端です。まあ、ほとんどレ○プって言われれば、そうかもしれません。
それに杏子は初めてだった。僕が初めての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。杏子が41歳。子どもが二人。娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。まだ、大学出て2年目の新米教師。英語は留学していたからペラペラ。
杏子が高校に来て、僕は一発で杏子に惚れてしまった。先生なのにね。
初々しくて、清楚で美人。スタイル抜群。

「片倉君、準備の進み具合はどうなのかな?なんか困ってることある?」
「あ!先生。うーん、困ってますよ。各クラスからの要望が多すぎて・・・」
そんな感じで、ほとんど毎日放課後は、杏子先生と実行委員メンバでバタバタやっていた。
土曜日なんかは、放課後夕方までメンバでワイワイやっていたので、杏子が自分の家に連れて行って、夕食を御馳走してくれた。
まあ、全員ってわけではなく、行ける男女3、4人だったけど。
杏子は学校から徒歩30分のところに住んでいたので、気楽に遊びに行っていた。
大好きだった杏子のお手製の夕食は、量も多くて、しかもとっても美味かった。
「さあ、みんなお腹ペコペコでしょ。たくさん食べてね!」
杏子の料理が食べれるのが、毎回楽しみだった。
そんなこんなで文化祭の1か月前だった。
どうしても決まらないことがあって、先生に相談に乗ってもらっていた。
気が付いたら日が暮れて、7時になっていた。
「片倉君、もう6時だわ。ちょとさ先生のうちで続きしましょう。食事作ってあげるから。」
「ラッキー!腹ペコだったんだ。」
「さ!じゃあ、さっさと行きましょう。」
資料や原稿やら、全部持って杏子の家に行った。
まさか、この日が杏子とのエッチの日になるなんてお互いに思っていなかった。

杏子の家に着いて、杏子は早速冷蔵庫から食材を出して料理を始めた。
僕はエプロン姿の杏子の後姿をボケーっと見てました。
何気に外の景色を見ようとしてベランダに視線を向けた。夕やけがとっても綺麗だった。
マンションの5Fだから景色もいい。
ふと洗濯物に目が行ってしまった。ブラとショーツがほかの洗濯物と一緒に干してあった。
先生、こんなデザインの下着つけるんだ。ちょっと興奮した。
「片倉君、何見てるのかな?」
「え?ああ、先生、夕焼けがきれいですよ。やっぱ5Fだと眺めがいいですね。」
「そうお?慣れちゃえばたいした風景じゃないわよ?さ、まずは食べちゃいましょう。お待たせ。」
「いただきまっす!ごちになります!」
文化祭のこととか、この間の体育祭のこととか話した。
うちの学校は文化祭が終わると、しめくくりに夕方から夜8時ぐらいまでキャンプファイヤーをして、ダンス会をする。
まあ、フォークダンスがメインだった。そして、女の子を選んでチークダンスとかも。
「片倉君、チークの相手決まったの?」
「いや、決まんないんだなぁ、困ったことに。」
「そっか。じゃあ、先生が相手してあげてもいいわよ?」
「え!ラッキー!中村先生とチークか!やったね!!」
食後、文化祭の打ち合わせの続きをやった。

ここでコクらねば男じゃないと考えてた。唐突にコクった。
「先生・・・あのさ、俺、先生が来た時から惚れちゃってさ。先生のこと好きなんだよ。知ってた?」
「え?」いきなりコクられて杏子は戸惑ってた。
「片倉君・・・。なんとなく感じてたけど。そっかあ。」
「うん。先生美人だし、スタイルいいし。マジに好きだな。」
「あはは。ありがとう。でも私は先生。あなたは生徒。わかった?」
しばらくまた打ち合わせの続きになった。
「先生、頼みがあるんだ。俺、先生とキスだけでもいいからしたいな。チークの時に。」
「・・・・・・」杏子はポカーンとしてた。
「お願い!お願いしまっす!」僕は手を合わせて拝む感じでお願いした。
「・・・もう!いきなり! じゃあ、ちょっと目をつぶって?」
「へ?」俺は目をつぶった。唇に柔らかいものがくっついた。
思わず目を開けた。杏子の顔が目の前に!杏子はキスしてた。目をつぶってた。
「はい!終わり!満足したでしょ?片倉君?秘密だよ。」
「先生・・・。うぉお!キスしちゃった!!ラッキー!先生、サンキュー!」
嬉しさのあまり杏子を無意識に抱きしめてた。
「ちょっと!ちょっと!何すんの!コラコラ~。やめなさいって。」

杏子と目があった。お互いに黙ってしまった。
俺はもう一度唇を押し付けた。「ん!ん!んーーー!」杏子が声を上げた。
そのまま杏子を抱きしめたまま床に押し倒してた。
倒れた瞬間、杏子の右のおっぱいに手が乗ってしまった。柔らかいおっぱい!
先生のおっぱい!もう完全に俺の頭はぶっ飛んでた。
「先生!俺、好きだ!」
そのまま杏子のおっぱいを服の上から揉んでいた。
「ちょ!やめなさい!片倉君!何してるの!やめてっ!」
「先生!だめだ!我慢できない!」
そのまま杏子のブラウスをまくり上げた。バタバタ杏子は暴れた。
「ダメー!片倉・・・君、止めて!止めて!私は先生よ!」
白いブラジャー! 強引に上に押し上げた。おっぱいが目の前に飛び出した。
「先生!俺!俺!・・・好きだぁ!!」
おっぱいにしゃぶりついた。
「きゃあ!やめてぇぇぇ!やめてぇぇぇ!・・・いやあ!いやよぉ!」
俺は杏子の両腕を押さえて、左右の乳首を吸いまくった。
片手でグレーのスカートをまくりあげて、無理やり股間に手を割り込ませた。
パンティの上から杏子のアソコを触った。
もう、頭の中は真っ白!ただ杏子とやりたくて・・・。
パンティの上から触るアソコは温かくて柔らかかった。
「片倉・・・君、お願いだからやめてぇ!お願い!そんなとこ・・・やめてぇ!」
「先生!先生!好きなんだ!先生が欲しい!」
「嫌ぁぁぁ!だめぇぇぇ!」
俺はパンティに手をかけて引きづり下した。杏子の両手を押さえながら、スカートの中に顔を潜らせた。
目の前に杏子のオおま○こが見えた。反射的に舐めてた。
「あああ!いやあ!だめ!だめ!止めて~!片倉君!やめて!」
思い切り杏子の両足を抱えて、オおま○こを舐めてた。酸っぱさを感じたが夢中で舐めてた。
「やめてぇ・・・やめ・・・ん!ん!」
「先生!感じる?」
「やめなさい!ほんとにやめて!今なら黙ってるから!!」
「先生・・・無理だって!ここまで来たら抑えられないよ!好きだ!まじに!」
俺は右手でズボンのベルトを外して、チャックを下げて、ズボンとパンツを急いで下げた。
そのまま、杏子の上を這い上がって、スカートをまくり上げながら杏子の両足の間に下半身を割り込ませた。
勃起したおち○こが陰毛に振れた。
「きゃああ!だめ!だめ!だめ!止めなさい!・・・お願いだから止めて!」
「先生!俺!!だめだ・・・許してくれ!」
なんせ俺も初めてだったから、どこが入口かわからなかった。
5、6回オおま○こに先端を押し付けて腰を振ってた。ヌルヌルしていた。
杏子は泣き出してた。
「やめて・・・・お願い・・・お願い・・・だめ・・・いや・・・お願い・・・入れないで・・・」
もう杏子はぐったりしていた。
抵抗する力も弱って、観念した感じだった。
「片倉君・・・お願い・・・やめて・・・入れないで・・・ほんとにやめて・・・」
そうはいっても18歳の俺には抑えるなんできない。
必死におち○こをオおま○こにあてて入口探ってた。
おち○こを押し付けること8回目、ヌルッ!とした感触で亀頭が潜った。
「ああーーーーー!」と杏子が声を上げた。
入った!中に入った!そう感じた俺は、そのまま腰を強引に入れた。
おち○こ全体が柔らかい物に包まれた感じがした。ヌルヌルでグニャリとした感触。そして温かい。
完全に杏子の中に潜り込んだ瞬間だった。
「あうーーーーーーーー!」杏子が眉間に皺をよせて思い切りのけぞった。
「先生!先生!」俺は先生と連呼しながら、腰を振っていた。
ピストン運動するたびに杏子の目から涙がこぼれた。「グッ!」っと押し殺したうめき声が漏れた。
「先生!気持ちいいの?」
苦痛ではなく快感と俺は勘違いしてしまった。
無意識に杏子の両足を抱えてた。奥までおち○こを入れたかったからだろうけど。
嬉しくてガンガン腰を打ち付けた。
杏子の膣内の擦れる感触、襞が絡みつく感触、突き刺すたびに亀頭に感じるヌメヌメ感。
童貞には刺激が強すぎた。
「先生!おれいきそうだ!」
そういった瞬間杏子は目を見開き「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出しちゃ!」とひきつった顔で叫んだ。
「出る!ウック!」・・・全身に快感が走った。杏子に最後の突き上げをすると、一気に射精した!
杏子の膣内へと大量に射精した。射精している間、杏子は目を見開いたまま固まってた。
射精が止まらない・・・強烈な快感だった。
俺は終わって、杏子のおっぱいを握ったまま杏子の上に崩れた。
ゼーゼー息が切れた。言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。
杏子は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
「先生・・・・俺・・・俺・・・ごめん。」
杏子は黙ったまま泣いていた。5分ぐらいしてから、そっとおち○こを抜いた。
パンツを履こうとしておち○こを見たら真っ赤だった!
思わず杏子のオおま○こを見てしまった。出血していた。
「先生!・・・処女だったの!」俺はほんとにびっくりした。
杏子は泣きながら頷いた。
思わず床に寝ている杏子を抱きしめた。「先生!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」俺は叫んでた。
とんでもないことしてしまったと思った。
杏子が俺に抱きついてきた。
「片倉君・・・・。なんでなの?先生・・・片倉君を信用してたのに。」
目があった。
強引にキスしてた。
嫌がるかと思ったが、杏子はされるがままだった。
ただ、俺は自分の気持ちを伝えたくてキスし続けた。
「先生・・・俺と付き合ってください。本当に初めて先生を見たときから惚れてるんです。」
「片倉君・・・先生と年が離れてるのよ。それに先生と生徒なんてだめよ。」
「お願いです。俺・・・俺、今日の責任とります。先生とつきあいたいんです!いい加減な気持ちで先生とやったんじゃありません!本当です!」
「片倉君・・・あなた、そんなに先生のこと思ってくれてたの?」
ギュッとスレンダーな杏子の体を抱きしめた。
「片倉君。・・・先生、どうしていいかわからない・・・答えは待って。」
「待ちます!いつまでも、先生待ってるから!お願いします!」
30分ぐらい、沈黙のまま抱き合ってった。
「片倉君・・・今日は、もう帰って。」
「先生・・・・そんな・・・すみません!すみません!」
俺は謝りながら帰宅した。

翌日、学校に行くのが怖かった。杏子がもし訴えてきたら、俺は退学どころか犯罪者として捕まる。
しかし、学校に行くと杏子は普段通りに接してきた。
「片倉君、昨日決められなかった文化祭のさ・・・・・」といった感じで、まったく普段通り。
俺は杏子の顔をまともに見れなかった。
3日後だった。
「片倉君、話があるから放課後残ってくれる?」
「え?・・・はい。」
俺は来るべきものが来たと覚悟した。警察に行く覚悟をした。
杏子と面談室で会った。
「先生・・・・俺、退学になってもいいです。警察に行きます。」俺は覚悟してたからそう告げた。
「片倉君・・・何のこと? ねえ、今日、先生の家にいらっしゃい。」
「え?ええ!なんで・・・」
杏子は黙って俺の目を見ながら、小さく頷いた。
杏子が先に帰った後、杏子の家に行った。チャイムをならした。
笑顔で杏子が玄関を開けてくれた。「いらっしゃい。さ、あがって。」
靴を脱いであがった。その瞬間、杏子が抱き着いてきた。
「せ!先生!」
「片倉君。これが答えよ。」
正直絶句した。夢かと思った。
「先生・・・いいの?」
「うん。嬉しい・・・の。ねえ、こんな年上でいいの?」
「は・・・はい!もちろん!」
俺は杏子にキスをしてた。嬉しかった!
「片倉君。今日、もう一度ちゃんと抱いてくれる?この間のは無かったことにしよう?
だって・・・・初めてがレ○プじゃ辛いの・・・。私も女よ・・・男の人にやさしくされたいの。ね?優しくして?」
「!!!!」
夕飯を食べた後、一緒にシャワーを浴びてベッドに行った。
「先生。好きです。」
「私も・・・片倉君。」
キスして、杏子のおっぱいを揉んで、乳首を吸った。
優しく・・・。
そして、今度は本当の意味で恋人同士のセックスでした。
ゆっくり杏子の中におち○こを入れて。杏子は痛がってたけど、終わってからは甘えてきました。

高校卒業し、大学へ行き、就職した。
その間、杏子とはベッタリでした。
就職した年の、杏子の誕生日にプロポーズした。
1年後に結婚式を挙げました。
高校時代の仲間からは、「うっそだろ!なんで中村先生となんだ?」とビックリされましたが、僕たちは幸せいっぱいでした。
そして、今も杏子と素敵な家庭があります。
杏子が結婚式の夜に言ったことが忘れられません。
「私ね、片倉君のことが好きだったのよ。だけど、まさかレ○プで付き合うとは思ってもいなかったの。でも、恨んでないわ。だって、ずっとあなたは私を愛してくれた。優しくて頼もしくて・・・最高の恋人だったの。今日からは私の夫。これからもお願いします。」
とベッドの上で三つ指ついて・・・。

今は、懐かしく思える出来事です。
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彼女と肛門エッチしたらチンコが臭くなったww



大学入学から1年間。1年の空白を空けて卒業後も2年の合計3年間付き合った同じ大学の直子の話です。

 お互いに経験があったので付き合ってスグにヤリましたが、まじめな直子は次の日の1限から授業がある日はHをさせてくれませんでした。Hはソコソコにエロく、ちゃんとイクことも知っていました。軽く淡白。
 大学生なのに予習・復習・研究をしっかりやるという日本人にはありえん生活。でも20前の自分は、いつでもヤリたい盛り。 そんな彼女よりも毎回ヤラしてくれる年上の方が良くなり、自分は2歳年上のサークルの女性とふたまたかけて付き合いだしました。自分が年上の彼女の身体の方が美味で二股期間は1月ぐらいでEND。でも、その彼女とも1年ぐらいで別れてしまいました。
 3年になり就職活動を開始した頃、なにかのキッカケで直子と居酒屋に二人で行くことになりました。分かれてからはキャンパスで見かけても声すらかけなかったのに、就職活動という社会にモマれたことでお互いに助けを求めたかったのかもしれません。

 最初の頃は、就活の状況とかを話していたんですが、次第にエロ話に。付き合っていた頃は、まったくエロ話などせず勉強に一生懸命だったのに、1年という歳月はスゴイものです。

「今、彼氏おるの?」
「いないよ」と即答。
「愛人とかしてるんぢゃないの?」
彼氏の話の時とは違い、妙の間。
意味なく適当に言ったのにヒットしてしまったようです。
もっと聞いてやろう、と下半身を硬くし始めたときに、飲みに飲んでいたので、直子が「気持ちが悪い」と言い出し店外へ。
 公園でゲーゲー吐いている背中をさすりながら、ポカリスエットを飲ませました。
 ようやく落ち着いたのですが、足元フラフラだったので貧乏学生には大変なタクシーを利用し下宿のマンションに送ります。
 そこは1年前に毎晩Hをしていたマンション。愛人にヤラれているマンションです。

部屋に送り届けベッドに寝かせたらヤッパリやりたくなりました。

「服、脱がせてあげるね」

1年前は何気ない行動も、今日はアルコールのせいもあり心臓がバクバク。1年前には見たこともないエロいブラにクラクラきました。酔ってまったく意識がない状態をみて、また興奮。

ブラをズラし、胸にシャブりつきました。
「う”〜〜ん、やめてよぉ」
拒否にも力が入っていません。
エロいブラとパンツに燃えに燃えて、脱がせずに全身を嘗め回します。「あふぅ!」息が漏れ、パンツの割れ目に生地の上から手を這わすと濡れています。付き合っていた頃は、そこまで濡れることがなかったので、この1年で開発されたのでしょう。
 自分のテクの無さにムカつき、濡れている直子のピチャっとした感覚に完全に理性が飛んでしまいました。
 パンツを履かせたまま、ヘソ側から手をツッコミ、膣のGスポット側を攻撃(年上に教えてもらったテク)指2本を突っ込みながら、横になっている直子の口にチンコを突っ込み強引にフェラチオ。突っ込みすぎて「ウゴゴ、ゲェ」。そのまま続けると自分がイッてしまいそうだったので、口からチンポを抜き、指攻撃のみに専念。パンツを履かせたままの状態でGスポット攻撃で、初の潮吹き(後で聞いたら、愛人にはいつも吹かされ、吹かされぐせがついていたよう)ぐったりしていたので、パンツを脱がせ舐めてみました。
 吹いたこともあり、一年前の液の味とは違う微妙な味。

 なぜかココから自分の人生で初の言葉攻めを開始しました。
「おい。その愛人は何歳だ」
「27歳」
「不倫か」
「奥さんいる人」
「どんなヤツだ」
「サラリーマン」
なんだ、愛人ぢゃなくて不倫やないけ。

アホくさくなり、さっさと出して終わろうと思ったんで、入れようとしたら「危険日だからゴムつけて」「ゴムなんて持ってねぇよ」「そこのタンスの右上にある」そこは、自分が付き合っていた時にTシャツやジャージを入れていた場所です。
そこのタンスにはゴムの箱。箱の中には、連結が数個使われた形跡のあるゴム。

なんだかムカつきながらゴムを装着し、1年ぶりの直子の味。

スグにイッてしまうのも情けないので、腰を使いながら言葉攻めで自分の気を紛らわせる作戦にでる。

「ヲイ、最近、いつやったんだ」
「.....]
「いつなんだよ」
「おとつい」
「どこで」
「。。。。。ここで」
「ココのベッドか!?こーゆー風に腰使われてヒーヒー叫んだのか!?」
とパンパン。付き合ってた頃は隣の部屋に聞こえないかと、声を押し殺していたんで、ものすごい新鮮。

昔からクリが好きだったので、バックの体制からクリを刺激すると「あ”−−−−−−−−−−−」
バックの状態から肛門にツバをたらして軽くマッサージすると肛門をヒクヒクさせながら、マンコをしめてきます。
「なんだ、肛門も開発されたのか」
「・・・・・」素直な女です。

でも、とりあえず出したかったので、両足を担ぎ上げ、一番深く入る体位にして腰をガン振り。「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」と絶叫して失神状態でイッてしまっても、まだ自分はイキません。自分がイクために腰を振り続けていると、直子も意識を取り戻しました。「ぃぃぃ。。いくぅぅいぅぅ」とか細い声。まだ、イケなかったので、騎乗位にさせましたが半失神状態なので自分で上半身をさせることもできません。
 そのため、一番奥まで結合している状態で直子の腰を持ち、自分の頭側と足側の往復させます。クリがこすれる状態に、クリが弱点の直子は半狂乱。「あう、あう。あ”−−−−−−−」
 ここで上下を再逆転。
完全にダウンしている直子から一回チンポを抜き、胸を舐めながら回復を待ちます。
しばらくして胸の刺激に気づきピクンとしたかとおもうと「もう、ムリ。口でしてあげるから許して」
「わかったからちょっと休んで」
許すわけねぇよ。マンコでイカせろ。

復活した直子は「トイレ行ってくる」とフラフラ、ユニットバスに歩いて行きました。入った頃を見計らいトイレに突入。いまどきはあまりないかもしれないトイレと風呂が一体になっているトイレでシャーーーーーーーー。自分が突然入ってきたことに驚き(付き合っている時でも放尿は見たことありません)
 酔っているわ、まだ出してないわで興奮中の自分は放尿中の直子の髪の毛を強引に引っ張り便座から引きずりおろし床に座らせました。当然、その間もオシッコはでています。そのままの状態でゴム付き、自分の汁付きのチンポを強引にフェラ。おしっこくさい風呂の中で立ちバックをしていると、直子もさっきの余韻があるためにヒザがガクガクで立っていられません。そのまま、二人同時にのぼりつめました。
そのままお風呂にお湯をためながら、ボディーソープで洗いっこです。1年前に戻ったようなドキドキがあります。

 風呂から出て、もう一度ビールを飲みました。

なんとなく、もう一回戦やりたくなったのでベッドに押し倒してみました。
 今度は普通にゴムをつけてパンパンやっていたのですが、突然さっきの「肛門も開発されたのか」という話を思い出し、マンコをつきながら肛門もせめてみました。
 微妙に広がり人差し指の第一関節まで入ったので「お前、ケツにもいられれてるのか?」と聞くと返事がありません。

ションベン姿を見られ、放尿しながらフェラさせられている直子は従順でした。

「俺も入れるぞ」といい、バックに体位を変えてそのまま肛門へ。

とはいっても自分も肛門になんて入れるのが始めてだったので、感覚がわかりません。妙に硬い壁にチンコを何回か上下させさせるとポンとはまる1点があります。そこに押し当てて一気に直子の腰を引き寄せました。

マンコとは違う狭さと押し広げるような感覚に、マンコの時とは違う奇声をあげました。

もう自分も初体験ずくしでワケわかりません。

腰がパンパンあたる音。直子の奇声。ベッドが壁に当たる音。

そのときでした。ついに隣の部屋から「ゴンゴン!!!」
あまりのうるささにキレたようです。
 付き合っている時なら、静かにするんですが盛り上がり中でございまして、隣からも聞かれているという状況にもっと燃え上がります。

でも、これ以上、直子に奇声をださせれば、それこそ警察沙汰なので、シーツを口に噛ませて続行です。

一発抜いているので簡単にはでません。

そこでゴムを取り、生でアナル中田氏することにしました。
体制は相変わらずバックのまま、シーツを噛んでう”−う”−しかいえない直子のアナルをつきながら、右手親指でマンコのGスポ中指でクリという3点攻めの後、豪快にアナル中田氏!!!

抜いた後のアナルはポカーんと口が開き、肛門の一部が切れ鮮血。しばらくしてからザーメンがブピィブピィィィィと出てきました。チンコをよくみるとウ○コみたいな汚れがありました。
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姉の下着を漁っているとエロビデオを発見したwww

俺が中3で姉が高2のとき、姉の本を借りようと俺は姉の部屋に入った。
姉はいなかったので、ちょっとした好奇心で、姉のタンスをあさってしまった。
どんな下着つけてるのか興味あったからだ。けっこう派手な下着をいくつか見つけた。
すると、タンスの奥にビデオテープが隠してあるのに気づいた。シールとかは、なにも張ってない。
(はは?ん、これはエッチなビデオだな)
俺はピンと来た。姉がどんなエロビデオを見ているのか興味あって、このビデオを自分の部屋に持ち帰った。

早速再生してみると、まったく予想していなかったが、モニターに現れたのは姉の姿だった。
ただのAVをダビングしたビデオだと予想していたから、結構びっくりした。
姉は制服姿でホテルの一室と思われる部屋の中にいて、撮影している男と仲よさそうに話している。
姉は撮影者の男とキスし始めた。男は社会人っぽい年齢だった。どうみても、高校生には見えない。
「これって、援交か!?」

俺はマジで動揺した。
最近、こういう雰囲気のAVを見たことがある。
援交女子高生のハメドリビデオだった。
今見ている姉のビデオは、その援交ハメドリビデオに雰囲気がそっくりだった。
男「それじゃ、やろうか?」
姉「うん、やる?」
男は姉のブラウスのボタンを外し始めた。姉のブラジャーが見える。
男は姉のブラジャーもはずす。姉の乳首も見えた。
「おおっ!」
初めて見た姉の乳首に、俺はつい声を出してしまった。子供の頃ならともかく、もう高校生になった姉の乳首なんて見れないだろうと思っていたからだ。
姉のおっぱいは形がよく、乳首は茶色だった。
男「相変わらす、エッチなおっぱいだね?」
姉「はは、サダさん、おっぱい好きだよね」
姉と男は親しそうに会話している。援助交際なのか、本当に親密な仲なのかは微妙なところだった。
男は姉の乳首を吸い始めた。姉は小さな喘ぎ声を上げ始める。

それからキスをして、ねっとりと愛撫している。
結構スローなセックスだった。それに姉は確実に感じ始めていた。
額に眉がよって、顔が赤くなってる。
女の表情になっている。こんな顔した姉を見たのは初めてだった。
男は姉のパンツを脱がせて、姉のアソコをカメラで撮った。
もちろんモザイク無しで、姉のアソコがはっきり見えた。
女のアソコをモロに見たのは、俺は初めてだった。しかも、それは実の姉のだった。
姉「もう、そんなに撮らないでよ」
男「ははは、濡れてるじゃない。パンツにもシミができてる」
姉「もう!」
男は姉のスカートも脱がした。
姉は、はだけたブラウスだけの姿になる。その姿が弟の目から見ても正直エロかった。
男は姉に挿入した。ちゃんとコンドームはつけている。その結合部分もはっきりアップで映っていた。
男が揺れると、姉も声を漏らす。
おっぱいも乳首も揺れた。

男「お尻を向けて」
姉はなにも言わずにそれにしたがった。四つん這いになって、お尻を向ける。
その姿を男ははっきり撮影した。姉のお尻の穴まで見えた。
男はバックから姉を犯し始めた。
スローなセックスがだんだん激しくなって、パンパン肉のぶつかる音がし始めた。
姉も、外に漏れるんじゃないかというぐらい大きな声を出し始めた。
男は5分ほどで射精した。
姉を仰向けに寝かすと、まだ感じて、うつろになっている姉の姿を舐めるように撮影していた。
姉はそのカメラに笑顔を向けた。
ビデオはそこで終わった。
俺はすっかり興奮してしまい、もう一度まき戻して、オナニーし始めた。
姉の正常位での乳揺れシーンがいちばんエロくて、何回も巻き戻してチンコをしごいていた。
もう少しで射精しそうになったとき、
姉「ねえ、隆典?、あっ!」
いきなり足音も立てずに姉が入ってきた。

俺「ああっ!」
俺は本当にびっくりした。世界が終わったかと思うぐらいびっくりした。突然戦争が始まっても、こんなにはびっくりしなかっただろう。
俺はパンツを上げて、あわててビデオを停止した。
姉は深刻そうな顔で俺を見た。
姉に見られながら、俺はパンツの中で射精していた。ドクドクいって、股間に生暖かい感覚があった。
姉はなにも言わずに部屋から出た。
オナニーを見られたのはまだいい。しかし、見ていたオカズが姉のハメドリビデオ
だったのがばれたかどうかは微妙だった。姉が入ってきた2,3秒後に停止したから、もしかしたら気づいてなかったかもしれない。
俺はただオタオタしていた。
はっきり言って、こんなに危機感を感じたのは生まれて初めてだった。中学生のとき不良に絡まれたことなんか比じゃない。
20秒ぐらい後に、姉は今まで見たこともない怖い顔で、俺の部屋に戻ってきた。
俺を押しのけると、ビデオデッキから姉のハメドリビデオを取り出す。
姉は自分の部屋に帰って、タンスの中にビデオがなかったのを確認したんだろう。

姉「死ね!バカ!気持ち悪い!」
姉はビデオテープで本気で俺のこめかみを殴った。
こんなに怒りをむき出しにした姉を見たのは初めてだった。
それからビデオを持って部屋から出た。

おれは、もうこの家にはいられないと思った。
俺は着替えをかばんに詰めると、書置きを残し、自転車に乗って本気で家出した。
町をふらふら自転車でさまよう。とにかく逃げることしか考えられなかった。
本気で死ぬことも考えた。
手持ちの金でコンビニ弁当とか食べながら、4日ぐらい野宿を繰り返した。
途中、首が吊れるような枝や設備を探したりもした。
実家から40キロぐらい離れた公園で寝ていたら、どう見ても薄汚れた家出少年の俺は、警察に職務質問された。
腹が減って、疲れきっていた俺は、もう警察から逃げる気も起きなかった。
俺を保護した警察から、両親に連絡が行く。
両親は家出の理由を問いただしたが、俺は答えられなかった。姉のハメドリビデオを見ていたら、それが姉にばれたので家出したなんて言えるわけがなかった。

俺は、学校でいじめにあって、もう嫌になって家出した。家に問題があったわけじゃないと、適当にウソの言い訳をした。
家に連れ戻された俺が、鬱病寸前で部屋にこもっていると、姉が入ってきた。
俺「ごめん、姉ちゃん!ビデオのことは、絶対言わなかったから」
俺は土下座して謝った。
姉「いいよ。私も言い過ぎたわ。まさか本気で家出するなんて思わなかったから。本当に死んだんじゃないかと、本気で心配したわよ」
俺は、正直、本気で死のうと思ったことなども話した。
姉「そんなバカなこと考えないでよね。本当に生きててよかった」
姉は俺の頭を抱きしめてくれた。
俺「ごめんなさい。もう絶対姉ちゃんの部屋に入ったりしないから」
俺は涙が止まらなくなった。ただ申し訳に気持ちだった。
俺が泣き出すと姉も泣き始めた。ふたりで30分ぐらい、メソメソ泣いていた。
姉に許してもらえたのは救いだった。絶縁も覚悟していたからだ。

それから二人がそのことを口にすることはなかった。
俺も、もう二度と姉の部屋に黙って入ったりはしなかった。
姉は許してくれたが、その後も俺はあのビデオの映像が頭から離れなかった。
服の上から姉の胸を見たら、あの形のいいおっぱいと乳首が浮かんでくる。
お尻を見たら、あの白くてきれいなお尻が浮かんでくる。

姉のハメドリビデオの裸を思い出して何度もオナニーした。
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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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