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  ヤバいエッチ体験談告白

電車の中でオナニーするヤバイ痴女女子

3日目、木曜日の報告です。
今日はお昼から仕事なので朝はゆっくりしていました。
朝風呂に入ろうと旅館の下の露天風呂を見ると地元のおじさんが3人入っていました。
和美も入りに行きました。
脱衣所で素っ裸になり、前も隠さずお風呂に入りました。
おじさんたちがニヤニヤ見ています。
おじさんたちは最近の若い子は大胆だと言うような話をしていました。
和美は知らん顔して入っていました。
すると2人組の女の子が来ました。
浴衣を着たままお風呂場を覗きおじさん達がいるのでどうしようか相談していましたが、和美がいたのがきっかけになったのか2人とも素っ裸で入っててきました。
これには和美も驚きました。
和美は露出狂なので当たり前ですが、旅の恥はかきすてなのか、今の若い子が大胆なのか。
おじさん達はもう喜んでいると言うよりおおはしゃぎです。
2人の女の子が和美の方へやってきました。
「1人なんですか?」「うん、仕事で来てるの。今日はお昼から仕事なので」そんな会話をしていました。
2人は高校生で福岡から来ているとのことでした。
そのうちおじさんたちはオチンコを両手で隠してあがっていきました。
2人の子はお湯をかけあったりして騒いでいました。
その内2人でおっぱいの話をしながら触りあいっこを始めました。
和美はなんだか変な気分になってきました。
それを見ながらついお湯の中でおめこをさわり始めオナニーを初めてしまいました。
多分うつろな目で少し声が出ていたと思います。
2人の女の子は和美に背を向けて入っていたのですが振り返って見て変な顔をしています。
和美は興奮してきてこの子達に見てもらおうと岩に腰掛けました。
女の子達は和美に背を向けています。
和美は片足を岩にあげおめこを開き触り始めました。
まだ女の子達は気付いていません。
和美は女の子の前でオナニーしているんだ。
見て欲しい。
そんな思いにかられました。
和美は声を出し始めました。
2人が振り返りました。
和美は「おめこが、おめこが気持ちいいの。和美のおめこ見てちょーだい。ここ、ここを見て。」和美は女の子に向かってそう言い、おめこをかきむしるかのように触り始めました。
2人は「頭おかしいんじゃないの。キチガイ!気持悪いわ。いきましょう」そう言って出ていこうとしました。
和美は「待ってください。和美のおめこを見て下さい。和美のオナニー見てちょ-だい!」そう叫びました。
2人は「バーカ」そう言って出ていきました。
和美はその罵倒がまた興奮を呼び朝の8時から露天風呂で回りの旅館から丸見えのところで大声を出しながらオナニーをしてしまいました。
お昼からの仕事を終え、夕方博多から新幹線に乗りました。
自由席で窓際に座りました。
2人がけの席でとなりはおじさんでした。
和美はお弁当を食べてから寝た振りをしました。
すこしスカートがずり上がるようにしました。
和美の目からでもショーツが見えています。
薄目でおじさんを見ると新聞を読む振りをしながら和美のショーツを必死で見ています。
新聞を開いているので向こうの座席からは見てないと思います。
おじさんが見えないようにしていたのかもしれません。
和美は寝た振りをしていたつもりが本当に寝てしまっていました。
気が付くと隣のおじさんはいません。
向こうの3人がけの席に若い男の人が座っていました。
和美の方を見てズボンのチャックからおちんこを出しさすっています。
和美が起きたのに気付きおちんこをさっと隠し知らん顔しています。
和美もさっとスカートを直し座り直しました。
和美はメモを書きました。
内容はこうです。
「今寝ている私のショーツを見てオナニーしていましたね。もっと見せてあげましょうか?でもその席からは動かないでください。もし近寄ってきたりしたら声を出します。私を見てオナニーしてもかまいません。」和美は席を立ち、メモをその人に渡していったんトイレに行きました。
ブラジャーとショーツ、パンストを脱ぎました。
そして席へ戻りました。
もうずいぶん人も減り、和美の席の前後には5列くらい人がいません。
和美はスーツの上着を脱ぎました。
スケスケのブラウスからはオッパイが丸見えです。
和美はその人によく見えるように、そっちの方へ向き、座席に足を上げました。
その人は和美のおっぱいに気付きました。
ズボンの前をはだけ、パンツの横からおちんこを出しこすり始めました。
和美は勃起したおちんこを見て頭がボーとしてきました。
和美は足を広げるためスカートをたくし上げました。
スカートの中はおめこが丸見えです。
男の人はビックリしたように目を見開きました。
和美はブラウスのボタンを外し前をはだけオッパイを出し両手で揉み始めました。
そして片手をおめこに持っていき触り始めました。
ますます感じてきた和美はスカートを腰まで捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになりおめこをまさぐりました。
「ハァー、ハァー、気持いい。」必死で声を殺しました。
また前を向きなおし大きく両足を広げおめこをさわりオナニーを続けました。
もう我慢できなくなり「イクッ!」と一瞬だけ大声を出しいってしまいました。
和美は放心状態でその格好のままでしばらくいました。
男の人もティッシュをおちんこをかぶせ、いきました。
和美はそのティッシュをちょーだいというそぶりをして投げてもらい、ティッシュを広げて男の人の目を挑発するように見つめながらスペルマを舐めました。
男の人はびっくりしていました。
まもなく新大阪の放送が入り和美は身支度を整え、降りしなに「ありがとうございました」と声をかけて降りていきました。
男の人は新大阪では降りずにそのまま乗っていきました。
報告は以上です。

イク瞬間を見せてくれた兄

少し長くなりますが、私が小○生の頃、高○生のお兄ちゃんの自慰を見てしまった事があったんです。

慌てて自分の部屋へ戻ったのですが、少したってからお兄ちゃんが私の部屋へ入ってきて、

「誰にも言うなよ。」

私はその時のお兄ちゃんがすごく怖かったのを覚えてます。

お兄ちゃんが何をしていたのか、その時は正直解りませんでした。

お兄ちゃんがオチンチンを出して見られてはいけないものを見られて取り乱していたのと、私は見てはいけないものを見たという気持ちで凄くドキドキしてました。

その後もしばらくお兄ちゃんは私の顔を見る度に口には出さないものの、あの日見られたことを気にしているような感じでした。

そのうち、次第にお兄ちゃんは私を避けるようになってしまいました。

私はお兄ちゃんを兄として大好きだったし、仲の良かったお兄ちゃんが離れて行くような寂しさから、お兄ちゃんの不安を取り除いて、前のように仲良しに戻りたいと幼な心に悩んだ末、今考えると小学生だった私が何故あんな大胆なことをしたのか少し複雑な気持ちです…。

ある日、両親が留守の時にお兄ちゃんの部屋へ行って、寝ているお兄ちゃんの横でしばらく座ってお兄ちゃんをずっと見ていると、お兄ちゃんが目を覚まして、

「何勝手に入ってきてんの?もぉ~」

と不機嫌に言いながら布団を頭まで被りました。

私は黙ったまま少しの時間が経ってから、思いきってお兄ちゃんのオチンチンをジャージの上からさすり出しました。

お兄ちゃんの動きがピタッと止まって、同時に私も顔から火が出る程赤くなりました。

お兄ちゃんは私の顔を見ませんでした。
私もお兄ちゃんの顔を見れませんでした。

少しの間、手のひらでジャージの上からさすっていると、オチンチンがジャージの中で動いて、横向きから上向きに向きを変えました。
お兄ちゃんは目を瞑ったまま何も言いません…。

上を向いたジャージ越しのオチンチンはどんどん硬く大きくなっていきました。
私が目を丸くして戸惑っていると、お兄ちゃんは微かに腰をクネクネしたり、上げたり沈めたりしながら、急に私の手をジャージの腰ゴムの辺にあてて、私にジャージを下げるようにと指示している様な感じでした。

両手でジャージの両端を持つと、お兄ちゃんが腰を浮かしたので思いきってジャージを下げると一緒にずり下がったトランクスがオチンチンに引っ掛かって止まり、黒々とした陰毛が覗きました。

お兄ちゃんが上半身を上げて自分でトランクスを下ろしました。

黒くて、でも先の方は皮が捲れて真っ赤に腫れ上がったようなオチンチンが目の前に見えると、お兄ちゃんは下を向いたまま隠すようにオチンチンを掴んでトランクスを足首からはずした後で、私の手を取ってオチンチンに添えました。

私の手の上からオチンチンを握るようにして、私に教えるように、上下にこすり出しました。

「痛くないの?平気?」

恐る恐る触りながら、やり方がだいたい解ったので自分の力でオチンチンを握って、上下にこすり出すと、お兄ちゃんは両手と上半身ををシーツの上に下ろしました。

必死にこすりました。
お兄ちゃんは時々顔を左右に向きを変えながら、鼻息を荒くしていました。

オチンチンは血管が浮き出て、赤い先の方はパンパンに腫れ上がり、先端の穴からはネバネバして手に付くと糸を引くような透明な液が溢れてきました。

お兄ちゃんの鼻息はどんどん荒くなって、そのうち口を半開きにして、

「…ハァ…ハァ」

途中から私も自分の体に異変を感じていて、パンツの中がヌルヌルしているのがわかりました。

腕が疲れてきて、ゆっくりのテンポでこすったり、早いテンポでこすったりしてたら、

「‥ハァ…もっと早く‥」

お兄ちゃんが足の筋肉と割れた腹筋を痙攣するようにビクビクッとさせながら

「…ハァ‥ハァ」

「…イキそっ」

「えっ?」

その瞬間さっきまで透明な液が溢れていたとこから、液体が勢いよく真上に向かって

ビュビュッ ビュッ
ビュッ ビュッ

おし○こが出たんだと思いましたが、私の手についた白い液体を見て、すぐに違うものだとわかりました。
白い液体を出した後、お兄ちゃんのオチンチンは、さっきまでの形をみるみる失って、下を向きはじめていきました。

お兄ちゃんが気まずい感じで私にティッシュを渡すと向こうを向いて自分の体に付いた白い液体を拭きながら、

「俺、寝るから…」

私は何も言わずに自分の部屋に戻りました。

部屋に戻ってパンツに手を入れてみると、もうベチャベチャに濡れていて、そのまま割れ目に指を這わせてイジくってたら、それまで味わったことのない感覚が来て、そのままベッドでぐったりして力が入らなくなりました。

私がはじめてイッた瞬間でした…。

お兄ちゃんを手でイカしてあげたのは、それが最初で最後でしたが、私のオナニーは小学6年の頃から、ず~っと続けています。

お兄ちゃんとの秘密の思い出です。

お兄ちゃんがオマンコを触ってくる

「ケイコちゃんは、オナニーって知ってる?」
一緒にお留守番していたユウジお兄ちゃんにきかれて、あたしは首をかしげた。
「おなにーってなあに?」
ききかえすと、ユウジお兄ちゃんはなんだかとっても嬉しそうな顔をした。
「すごーく気持ちのいいことだよ。でも、ふたりだけの秘密にしなくちゃダメなんだ。」
あたしは気持ちがいいってことよりも、ユウジお兄ちゃんとのふたりだけの秘密っていう方にワクワクした。
「ちゃんと内緒にするから、ケイコに教えて!」
ユウジお兄ちゃんは、あたしの服をていねいに脱がせた。
ユウジお兄ちゃんのことは大好きだけど、裸になるのは恥ずかしい。
あたしは思わず、パンツをおろそうとするユウジお兄ちゃんの手をおさえてしまった。
「イヤ?」
ユウジお兄ちゃんに、顔をのぞきこむようにしてきかれると、あたしは真っ赤になってしまった。
「・・・恥ずかしいの・・・。」
ユウジお兄ちゃんはちゅっとキスしてくれた。
キスはこの間のお留守番のときに教わった。
唇がやわらかくて、気持ちいい。
「かわいいよ。」
あたしのパンツはおろされて、足首から抜かれた。
ユウジお兄ちゃんは裸になったあたしに、ベットに腰かけるようにいった。
「足、開くよ。」
ユウジお兄ちゃんは、あたしの足の間に座り、ヒザの内側に手を入れて、やさしく開いた。
「ケイコちゃんは、自分のココ、みたことある?」
ユウジお兄ちゃんの指があたしのアソコをそっとなでた。
「ん・・・ない・・・。」
ちょっと気持ちよくて、目をつぶってしまった。
ユウジお兄ちゃんは、あたしを後ろから抱きかかえて、大きな手鏡をとりだした。
「ほら、みてごらん。」
あたしの足の間の手鏡には、なんだか貝みたいなひだひだのついた濃いピンクのものが映っていた。
「ケイコちゃんのアソコ、キレイでかわいいよね。」
ユウジお兄ちゃんはあたしのアソコのひだひだに指をあてて、そっと開いた。
ひだひだの奥に小さな穴がみえた。
「ここのボタンみたいなのをクリトリスっていうんだ。」
ユウジお兄ちゃんは人差し指で、ひだひだの上の方にあるちいさな粒をさわった。
そのまま、くりくりとうごかされると、じんわりとした気持ちよさが広がった。
「ん・・・なんかヘンな感じ。」
「自分でさわってごらん。」
いわれたとおり、自分でクリトリスをさわってみたけど、ユウジお兄ちゃんにさわられたときほど、気持ちよくなかった。
「気持ちよくなる触り方があると思うよ。」
ユウジお兄ちゃんが耳元でささやくと、くすぐったくて、ぞくぞくする。
ぐにぐにするやわらかいクリトリスをいじっているうちに、やさしく小刻みに動かすのが一番気持ちがいいとわかった。
「気持ちよくなってきた・・・。」
「じゃあ、続けてみて。」
指でクリトリスをこちょこちょと小刻みにくすぐっていると、快感がだんだん大きくなってきて、すごく気持ちよくなった。
「すごく・・・気持ちいい・・・。」
気持ちよさはピークをすぎると、じょじょにおさまっていく。
ふうっと息を吐くと、ユウジお兄ちゃんが後ろからぎゅうっと抱きしめてくれた。
「イっちゃったんだね。」
「これがオナニー?すっごく気持ちよくなるのをイくっていうの?」
「そうだよ。他にもやり方はあるけどね。」
「みんなやってるの?」
「やってるけど、人にいったり、みられたりするのは恥ずかしいことだから、内緒なんだよ。」
ユウジお兄ちゃんは、あたしをベットに寝かせると、足をぐいっと開かせた。
「アソコをキレイにしてあげるね。」
ユウジお兄ちゃんの舌があたしのワレメをなぞると、さっきのオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちよくて、ヘンな声がでちゃった。
「あっ・・・ああ・・・あん・・・。」
ぺちゃぺちゃと犬みたいに、あたしのアソコを舐めるユウジお兄ちゃんの舌がクリトリスをペロペロと舐めると、電流みたいなものが体を突き抜けていって、びくびくしてしまう。
「ケイコちゃんは敏感だね。」
ユウジお兄ちゃんはあたしの指をクリトリスに押し当てて、
「もう一回、自分でよくなってごらん。」
といった。
ユウジお兄ちゃんにアソコやお尻の穴を舐められながら、クリトリスを指でいじると、さっきやったよりもずっとずっと気持ちよくて、すぐにイくことができた。
「アソコがぐちょぐちょになっちゃったから、指を入れてみようか?」
ユウジお兄ちゃんはあたしに中指を舐めさせて、よだれをいっぱいつけたあと、その中指をあたしのアソコにちょっとずつ入れ始めた。
「痛かったらいうんだよ。」
あんな小さな穴に、ユウジお兄ちゃんの指が入るなんて信じられなかったけど、あたしのアソコはどんどんユウジお兄ちゃんの指を飲み込んでいく。
途中でなんだかひっかかるような感触のところがあって、ちょっと痛くて、ユウジお兄ちゃんにいうと、ユウジお兄ちゃんはクリトリスを指でやさしくなでてくれた。
気持ちよさに気をとられているうちに、あたしのアソコの奥までユウジお兄ちゃんの指が入り込んで、ぐりぐりと動く。
最初はヘンな感じだったけど、だんだん、気持ちよくなってきて、ユウジお兄ちゃんが指を出したり入れたりすると、アソコからぐちゅぐちゅという音がきこえてきた。
「ケイコちゃん、気持ちいい?」
真剣な顔のユウジお兄ちゃんの顔をみたら、あたしのアソコがきゅっとしまって、ユウジお兄ちゃんの指をしめつけながら、イってしまった。
「はあ・・・気持ちよかった・・・。」
ユウジお兄ちゃんはひくひくいってるあたしのアソコから指を抜くと、あたしの目のふちから落ちそうな涙を舐めてくれた。

正常位で犯されました

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」

「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」

「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。

お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」

「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」

「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」

「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。

早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」

「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなたが煙草吸わない人で本当に良かったわ。」

「おいおい、僕と結婚したのはそれだけの理由かい?」

「あら、もちろんそれだけじゃないわよ。たくさん良い所があるからあなたのことを大好きになったのよ。」

「はいはい、ママ、パパ、娘の前でいちゃいちゃしないの。」

「良いじゃない?ねーあなた。」


私は結婚して12年になる37歳の専業主婦です。

優しい夫と10歳の可愛い娘に囲まれて幸せな生活を営んでいました。


そう、あの日までは・・・


ある日、私たちの住んでいるマンションの部屋の隣に新しく引っ越して来た人がいた。

年齢は若く、見た目は軽薄そうな印象を受けた。

私たちがこのマンションに引っ越して来た時にはお隣にはきちんと挨拶に行ったものだが、

隣の若い人は挨拶に来ないどころか、廊下ですれ違っても挨拶すらしなかった。

そして何より最悪なのが、すれ違う時に漂って来る強烈な煙草の匂いだった。


「最近の若い奴にありがちな他人と関わらないような奴なんだよ。

気にするな、こっちもお隣さんと関わらなければいいんだしさ。」

「でも、あたしのこと舐め回すような目つきで見てくるし、何よりもすっごく煙草臭いのよ?サイアクよ・・・」

「はははっ、煙草臭いのは通り過ぎる時だけだし、見てくるのも気のせいじゃないか?」

「いいえ、目つきが嫌らしいのよ。」

「まだまだ君もイケルってことだよ。

もしかしたら挨拶したいけどできなくて恥ずかしがっているだけかもしれないし。」

「もー、あたしは真剣に悩んでいるんだからね!」

「わかったわかった。」


そして、ある日洗濯物を干そうとベランダに出た時だった。

サッシを開けた途端に強烈な煙草の匂いが部屋の中まで入って来た。


「もう、我慢できないわ!文句言ってやるんだから!」


そうして、私は隣に文句を言いに行った。

呼び鈴を鳴らすと気怠そうに男が出て来た。


「あなた、うちにまで煙草の煙が来るじゃない!洗濯物が干せないわよ!それに毎晩夜遅くまで騒がしいのよ!」

「あ?何言ってんの?おばさん。あんたんちで煙草吸ってるわけじゃないし。かまわねーじゃん」

「何を言ってるの?常識ってものがあるでしょう。」


「おーい、なにやってんの?早く戻ってこいよ。」

「わーったよ、すぐ終わらすからよ。」

「ちょっと、聞いてるの?」

「うるせーなあ、そうだ、前から思ってたんだけどさ、あんたイイ体してるし、顔もカワイイよな。

なあ、そんな怒ってないでさ、ちょっと俺らと遊んでかない?」

「な、なにを言ってるのよ!ふざけないで。とにかく、煙草を吸うなとは言いません。常識の範囲内にしてって言っているの。」

「へーへーわかりましたよ。」


そして私は自宅に帰って行った。


私がお隣に文句を言ってから騒がしいこともなくなり、隣から煙草の匂いも漂って来なくなりました。

それどころかすれ違うたびに挨拶をするようになったのです。


「いいことじゃないか。彼らもまだ若いんだ反省したんだろうよ。」

「そうだといいんだけど・・・」

「まあ、次になんかあったら管理人に言えばいいさ。」

「そうねぇ」


こうして日々の生活に平穏が戻ってきたころでした。


ピンポーン


平穏を破る呼び鈴が鳴ったのです。


「はい、どちら様?」

「あ、すみません、隣の者ですが。」

「何のご用ですか?」

「あの、僕たちあれから話し合いまして、あの時の行動は不味かったかなとおもいまして、そのお詫びの品をお持ちしたんです。」

「あら、ありがとう。今手が離せないからドアの前にでも置いておいてくださるかしら。」

「いえ、それでは僕らの気持ちが収まらないので、是非直接お渡ししたいです。すぐ済みますので。」

「そう?わかったわ。ちょっと待ってね。」


そうして、ドアを開けてしまいました。


「お邪魔しまーす。」

「ちょっ、ちょっと!なに?うちの中まで入ってこないでよ!」

「いやあ、綺麗な部屋だなあ。同じ間取りとは思えねーや。」

「あんたたち、反省したんじゃないの?!」

「反省したよ。あんときさっさとすれば良かったなってさ。あんたを間近で見たら興奮がおさまらないんだよ。」

「お金?お金なら無いわよ!」

「あほか、金じゃねーよ。あんただよあんた。」

「え?あたしになんかしたら大声を出すわよ!」

「あんたも知ってるだろう。このマンションには防音室があることくらい。そこでやんだよ。」

「ひっ!こ、殺さないで!」

「殺しやしねーよ。おら、こい!」

「いやあ!」

「でっけえ胸だなあ、これで旦那も喜ばせているのか?」

「いやっさわらないでっ」

「カワイイ顔してるのに体は嫌らしいよなあ。旦那は羨ましいよ。」


そして私は裸にされて防音室のピアノの足に両手を縛られてしまいました。


「ごめんなさい、ごめんなさい。もうあなたたちに文句なんて言わないから!」

「勘違いすんなよ。文句言われなくてもあんたと犯りたいと思ってたしさ。ここまできたら楽しもうぜ。」

「いやああ。許してえ!」

「そうだあんた、煙草が嫌いだったよな。こんな旨いもんを嫌いだなんてかわいそうだよな。ほら、吸ってみろよ。」

「誰がそんなもの吸うもんですか!」

「あんた、まだわかってねーなあ。あんたには決定権はねーの。俺のいう事が絶対なんだよ。ほら、咥えさせてやるから。」

「いやああ。げほげほっ無理よ!」

「ほらほらちゃんと咥えておかないとあんたの胸に煙草が落ちて火傷するぜ。」


こうして、私は人生で初めて煙草を吸ってしまったのでした。


「げほげほっけほっ」

「さてと、そろそろこっちが楽しむ番だ。」

彼は私の胸をもみしだき、時には乳首を吸っていました。

片手は私の女性器に這わせていました。

認めたくはありませんでしたが正直なところ最近は夫ともあまり肌を合わせていなかったせいか、

彼の巧みな指遣いに感じ始めていました。

感じ始めるころにはもう煙草を一本吸い終わる頃でした。


「お、まんこすごいトロトロじゃねーか。さては旦那としてないな。どうなんだ?」

「あなたには関係ないでしょ!さっさとすればいいじゃない!」

「図星の癖に。まあいいや、お許しがでたところで挿れるとしますか。」

「くっ」

私は中に入ってくる瞬間、涙が溢れかえってきました。

「泣くほど感じるってか?」

「んっ、そんなことあるわけ、んっ、ないじゃない!悔しいのよ!あんっ」

「そうかいそうかい。でも、あんたの中気持いいな、直ぐにでそうだぜ。ほっほっほっ」

「あん、んっ、んっ、はんっやっんっ、は、早くイッテ、よぉ」

「わかったわかった、イクから受け止めろよ。」

「ま、待って!外に、外に出してぇ!」

「やーだよ。もったいない。うっイクぞ!」

「いやああ!」

ドクッドクドクドクッ!


私は人生で二人目に体を許してしまっただけでなく、胎内で男性の迸りを受け止めてしまったのです。


彼は、終わるとまた私に煙草を吸わせました。

そして、四つん這いで一回、私が上になって一回、最後に正常位で一回しました。

最後の正常位でははしたなくも大きな声で喘いでしまい、何故か自然に私から彼に唇を合わせてしまいました。

当然、毎回終わると煙草を吸わされました。


「おい、もう俺は疲れたから後はお前等好きにしていいぞ。あと、一回終わったら煙草を吸わせてやれよ。」

「え、お、終わりじゃないの?」

「当然、あいつ等のチンコ見てみろよ。ありゃ俺が止めたら俺が殺されるわ。」

「やった!も、もう我慢できなかったんだ!」

「いやぁああ!」


こうして、私は5人程の男達にかわるがわる犯されてしまいました。

もう当たり前のように中に出されてしまいました。


終わるころには煙草をむせずに吸っている私がいました。


「じゃ、俺ら帰るけど今回の全部写真とビデオに撮っているから、ばらしたらどうなるかわかるよね。」


私にはもう答える気力は残されていませんでした。


「そうそう、俺らがいつでも出来るように、パンツは履かないでおけよ。

俺らが声かけたらすぐに股開け。逆らったらどうなるかわかるよね。」

「ひっ!」



こうして私は普通の専業主婦としての生活に終止符が打たれたのでした。


あれから私の生活は一変してしまいました。

毎日のように隣から彼がやって来て私は彼の部屋に連れて行かれました。

彼の部屋はいつも煙草の煙が充満していました。


「あんた、よっぽど欲求不満だったんだな。すごい感度いいぜ。」

「嘘、か、感じてなん、か・・・んっ、やんっないわ、よっ」

「誤魔化さなくてもいいぜ。最後には大きな声で喘ぐし、まんこも俺が触る前からぐちょぐちょだしな。」

「そんなことないわよ!」


しかし、彼の言う事は事実でした。

うちの呼鈴が鳴ると、子宮の奥がズキンと疼くのです。

そして、彼の部屋に行くと夕方近くまで犯され続けるのです。

当然、一回終わる度に2本から3本も煙草を吸わされました。

今では彼といる間だけで10本以上は吸わされます。


こんなに吸わされてましたが、決して自分から煙草を欲しいとは思えませんでした。

それがいままでとは違う状況が起きたのです。


ある日、家族で買物に出掛けた時でした。

ふと、喫煙所の前を通り過ぎた時、喫煙所の扉が開き中の煙草の匂いが外に出て来たのです。

すると、私はあろうことかその匂いにうっとりとしてしまい、子宮がズキズキと感じ始め、私のアソコが熱を帯びて来たのです。

あっという間にアソコからイヤラしい液が溢れ出し、夫と娘の前だというのに、膝の近くまで液が垂れてきました。


(そんな、何で?家族の前なのに・・・)

「どうしたんだい?」

そんな、狼狽している姿を見て夫は私の顔を覗き込みました。

「な、何でもないの。ちょ、ちょっとトイレに行ってくるわね。先に行ってて。あとから追い掛けるから。」


そうして私はトイレに行き、濡れてしまったアソコを拭き取っていましたが、

ますます液は溢れ出るばかりで、いつの間にか私の持っていたトイレットペーパーはぐちょぐちょに濡れてしまい、

もどかしくなった私は、直接指で触り始めてしまいました。

しかし、触れば触るほど切なさは増すばかりで体の火照りは収まりませんでした。


「あたし、どうなっちゃったの?」


「そうだ、煙草・・・」


私はふらふらと何かに取り憑かれるように煙草とライターを買ってしまいました。

煙草を初めて買う時、アソコの疼きは最高潮でした。


奪うように煙草を受け取り、慌てて喫煙所に入り煙草を吸い始めると、信じられない事に連続で軽くイッテしまったのでした。

私は顔を真っ赤にしてイク度に軽く震えてしまったので、喫煙所にいた他の人は私の事を不審に思ったかもしれません。


こうして、私は自分から煙草を買うようになってしまったのです。


私は家族がいない時、自宅のトイレで煙草を吸いながらオナニーをするのが日課になってしまいました。

当然、彼との逢瀬は続いていたのでその時にも煙草は吸いまくっていたので、多い時には3箱くらい吸う日もありました。


「なあ、最近うちの中変な匂いしないか?」

「そう?あたしにはわからないけど。」

「ママはいつも家にいるからわからないんじゃないかな?うーん何と言うか、煙草臭いんだよなあ。」

「んもう、じゃあまたお隣さんね!また文句言ってやるから安心して。」

「そうかい?じゃあお願いするよ。」


匂い消しは十分していたつもりでしたがとうとう誤魔化しきれなくなってきました。

すっかり私は煙草が手放せなくなっていたので、吸う場所を考えなくてはなりませんでした。


「そうか、それで俺んちに来た訳だ。しかし、今隣に旦那がいるんだろ?大丈夫か?」

「マンションの会合があるって出たから多分大丈夫。ふーー、もう煙草我慢するなんて耐えられないわ。

ちょっと、触らないであたしは煙草だけ吸いに来たんだから。」

「そんな事言って、ここはもうトロトロじゃねーか。」

「あん、もうあんたなんか大嫌いよ。チュッ!はぁ~ん。イヤラしい貴志の煙草臭い息で感じちゃうの。」

「桜子の息も最近はすごく煙草臭いぜ。俺は煙草吸う女が大好きだから、すごく興奮するよ。」

「ふふふ、貴志は何人の女性を煙草漬けにしたのかしら。」

「そうだなあ。俺は小五で吸い始めて・・・俺と付き合った女はみんな吸い始めたからなあ。」

「ねえ、もう我慢出来ないの、ほら貴志に言われた通りあれからずっとノーパンなのよ?

ほらさっきからあたしのおまんこ開きっぱなしなの。入れてぇ。」

「すっかり淫乱になったな。桜子のまんこも煙草臭いぜ。ほら、お待ちかねのチンコ入れてやるよ。」

「あぁん、貴志のチンコ素敵よぉ。奥まで激しく突いてぇ!」

「ほら、ほら、どうだ感じるか!くっ、壊れるくらい突いてやるよ!」

「ぁん、すごぉいセックス好きぃチンコ好きぃ!」

「煙草も好きか?!」

「煙草はあたしを狂わせるから大嫌いよぉ。」

「嘘つけ!ほら、好きか?煙草は好きか?」

「大好きぃ、煙草も大好きぃもう煙草なしなんて考えられないぃぃ!イックゥ!イクイクイク!早く貴志もだしてぇ!」


ドクッドクドクドクッ!

ビクッビクビクッ!


「はあ、はあ気持ちよかったわ・・・シュボッふう・・・はぁ終わった後の煙草は最高だわ。」


「ああ、最高だ。なあ、ここまで煙草に嵌っているともう誤魔化しきれないんじゃないか?」

「もう、ばれてもいいわよ。こんな美味しいもの、手放すなんて出来ない。大丈夫、貴志との事は言わないから。」


「そうだ、あいつらは最近どうだ?」

「あいつら?ああ、貴志のお友達の事ね。

時々買物に行ってると声かけられるから近くのトイレとかでセックスしてるわよ。

でもやっぱり貴志が一番気持ちいいわ。」


「はははっ、桜子が満足するまでやるように言っておくわ。」


私はもう戻れない所まで来てしまったようです。

最初は私の痴態を晒されたくないという気持ちから嫌々彼らの誘いに乗っていましたが、

甘美なセックスと煙草から離れられなくなってしまい、

煙草の匂いを感じるとところ構わず発情していました。

さらに私は、夫の真面目過ぎる性格にストレスを感じるようになり、ストレス解消するために煙草の本数は増え、

私の方から貴志たちにセックスを誘うようになりました。

そして貴志たちのような不良に心惹かれていくようになりました。


「明らかにおかしい。最近部屋が煙草臭いし、君からも煙草の匂いがする。」

「そうかしら?」

「まさかとは思うが煙草なんて吸ってないよな?」

「そんな事ある訳ないじゃない。」

「本当か?実は悪いと思ったんだが、君のバッグからこんなものが出て来たんだ。」


そう言って夫はテーブルの上に私の煙草とライターを出しました。


「!、ごめんなさい、実は最近マンションの会合で知り合った主婦の人と仲良くなったんだけど、その人がすごい煙草吸うのよ。

それで昼間にその人がうちに遊びに来るようになったんだけど、うちでも吸うから煙草臭くなったんだと思う。

それで、その煙草はうちに忘れていったから私が預かってたの。誤解させちゃったわね。」

「そうか、しかし人の家で吸うなんて失礼なやつだな。友達付き合い考えた方がいいんじゃないか?」

「最初は私も嫌だったけど、もう慣れちゃったわ。最近では煙草の匂い気にならなくなったもの。」

「そ、そうか。しかしなるべくならうちでは会わないで欲しいな。」

「そうだ、煙草返して来るわね。」

「お、おい、まだ話しは・・・」

「ふーー、ついにばれちゃったかぁ。

もう誤魔化せないわね。次何か言われたらカミングアウトしようかしら。」


私は貴志の部屋に夫へのストレス解消をしに行きました。

貴志はいませんでしたが、部屋には何人かの男と、ここで知り合った主婦友達二人が来ていました。

そして、お酒や煙草を吸いながら夫の愚痴を話しました。

そして、いつのまにか誰からともなく私の体を触ってきてみんな服を脱ぎ始めました。

別の女性は既に男の子に股がって激しく腰を動かしていました。

その友達の中には見た事ない人もいましたが、私は特に気にせず裸を晒しました。

私は貴志たちに犯されてから彼らの友達、友達の友達、

と数えきれない男とセックスをするようになっていました。


そして、ずっと貴志は帰ってきませんでしたが、彼ら彼女らと夜遅くまで乱れました。

また、今までの私ではありえませんでしたが、女性とも体を舐め合いました。


しばらくすると、やはりと言うか、夫に煙草を吸っている事がばれてしまいました。


離婚をされると思いましたが、逆に別れないでくれと泣かれてしまいました。


夫の事が情けなくなりましたが、何はともあれこれで夫公認で煙草を吸えるようになったのです。


その日を境にタガの外れた私は夫や娘の前でも絶え間なく煙草を吸うようになり、

夜は煙草友達の家に遊びに行くと言って出て行くようになりました。


そして、日に日に私は貴志好みの姿になって行きました。

服は派手になり、髪は金髪に染め、耳にはピアスを開けるようになりました。

夫には主婦の煙草友達からアリバイ連絡をしてもらい、一応信じてもらってます。


私が貴志に襲われてからほぼ一年が過ぎました。


最初は嫌でしかなかったセックスも、煙草を美味しいと感じるようになってから

煙草とセックスが切り離せなくなってしまいました。


もはや私は煙草とセックス無しでは生きていけません。

この頃ではセックスしない日があると落ち着かないくらいです。

そして最近では、貴志が私の事を仲間に言っているためか、一人で町中を歩いていると、

よく知らない人から声を掛けられるようになりました。

いかにも悪そうな不良っぽい男の子に声を掛けられるとすぐに感じ始めてしまい、

誘われるまま近くの公園などのトイレでセックスをしています。

また、時には逆に私の方から不良っぽい男の子を誘うこともありました。


こういう事をしているものですから、避妊なんてしません。全て私の子宮で精子を受けとめています。

そのため、この一年で3回も妊娠、中絶を繰り返してしまいました。

最初に妊娠した時はさすがにショックでしたが、快楽漬けの体ではセックスをしないという選択肢は考えられませんでした。

また、子宮に感じる精子も大好きですので、避妊もあり得ませんでした。

3回目の妊娠の時には、さすがにこれ以上妊娠しては大変だと思い、

子宮にリングを入れ、念のためにピルも飲むようになりました。


そして私は毎日のように子宮と胃に精子をたっぷり溜めて夫や娘と接していました。

そのままでいると家族の前でおまんこから精子が垂れてきてしまうでナプキンを使っていましたが、とても追いつきませんでした。

そこで精子を垂らしてしまわないように家族の前だけではバイブをおまんこに挿入して栓をし、その上からショーツを履くようになりました。


このような生活をしているものですから、家事が疎かになっていきました。

その度に夫からは浮気を疑われましたが、貴志の関係の主婦友達にアリバイを作ってもらっていました。


これは後から聞いた事ですが、その友達の一人がなんと私の夫を誘惑して何度か関係を持ってしまったとのことです。

そのためかはわかりませんが、ある時期から全く私に浮気を追及をしてこなくなりました。

後ろめたかったのでしょうか?

私はこうした煙草と快楽の日々に甘え、楽しんでいました。


近頃では貴志たちに対しても余裕が出てきたのでしょう、

年上であるという気持からか彼らの要求よりも私の要求を主張するようになりました。

この頃には私はレイプされた可哀想な被害者で、仕方なく性奴隷をやらされているという立場ではなく、

すっかり彼らのセックスフレンドという意識になっていました。


こうした快楽に溺れるある日の事です。


娘が林間学校に行っていて夫婦二人きりの夜でした。

私は夕食後の煙草を楽しんで、特に夫との会話もなく過ごしていました。

なぜか一週間ほど誰からも誘われず、私の方から誘っても乗ってこない事が続いていました。

しばらくセックスが出来ない日々が続いて、私は欲求不満で悶々として

煙草を吸いながらおまんこをビショビショに濡らしていました。


ちょうど5本目の煙草を吸い終わろうかというときです。

不意に玄関のチャイムが鳴りました。

夫が玄関までいき、ドアを開けようとしたときです。

なんと貴志たちが仲間を引き連れて部屋の中まで入ってきたのです。


「な、なんだ君達は!」

「夫婦水入らずのところすみませんね。ちょっと奥さんに用がありまして。」


そう言って貴志は私の肩を抱きよせました。

「桜子から手を離せ!うちの家内に何の用があると言うんだ。?!お前、隣の奴だな?!」


「そう言えば、ご主人にはちゃんとご挨拶してませんでしたね。

俺はご存知の通り、隣に住む篠田貴志と言います。

これから長いおつき合いになると思いますのでよろしく。」


「なにを言ってるんだ!け、警察を呼ぶぞ!」

「これから面白いものを見せるから、ちょっと口を出さないで見ておいてよ、おっさん。」


貴志が仲間の方に目をやると、仲間が夫の方に近付いていきました。

「やめて!夫には手を出さないで!」

「桜子は黙ってろ!」

「ひっ!」

最近はおとなしくしていた貴志が最初の時のような威嚇するような口調で私の事を怒鳴りました。

構わず私は叫び続けましたが、私の叫びも虚しく、夫は男達に取り押さえられ、殴られ始めました。


その間、私は貴志に抱き寄せられ、乱暴にキスをされ、体をまさぐられました。


「や、やめて!夫の前で!」

「桜子は何時から俺に逆らえるようになったんだ?あんた、自分の立場忘れたんじゃないか?

俺らがあんたの体を求めれば、何時でもどこでも股開けっていっただろ?」


「そうだ旦那がうるさいから、良いものをやろう。」

「な、なにを、あんっ」

貴志が私のスカートを捲ると履いているショーツを剥ぎ取り、バイブを抜き取りました。

「このバイブすごいベチャベチャに濡れてるじゃねーか。こいつをあいつの口に入れて黙らせろ。」

貴志は私の中に入っていたバイブを仲間に言って夫の口にねじ込みました。

「久々の愛する妻のエロ汁だ、旦那さんも嬉しいだろう。」

そうしている間も、夫はなにやら叫び続けていましたが、いつの間にか叫ばなくなり、ぐったりしていました。


「んっ、や、やめてぇ、死んじゃう。んんっ」

「殺しはしねぇよ。そんな事言いながらも、桜子のマンコはもうぐちょぐちょじゃねーか。

ひどいなあ、自分の旦那がボコボコにされてるのに。」


そうです、私はこんな状況にも関わらず感じていました。

セックス漬けになっていた日常から私はすぐに感じてしまう体を呪いました。

しかし、気持ちとは裏腹に私は貴志のおちんちんを求め始めていました。

夫はほとんど動かなくなりましたが、時々ピクッと動くので気絶しているだけだという事がわかりました。

気絶している間に夫は裸にされピアノに縛りつけられてしまいました。


貴志は相変わらず時折キスをしながら私の体を触り続けていました。

しかし、貴志は私の体を愛憮するばかりでなかなか挿入しようとしません。

夫に暴力を奮っていた男たちもいつのまにか貴志と一緒になって私のことを触っていました。

複数の男たちに触られているうちに私は何度か軽い絶頂を迎えてしまったのです。

そして次第に私の方から男たちを求めるようになっていきました。


夫の事を忘れ、行為に夢中になっていると、仲間の一人が貴志に耳打ちしました。

すると、貴司は私の体から離れました。

「あん、何処いくの?」

ふと貴志の歩く方向を見ると、口にバイブをねじ込まれたままの夫が涙を流しながら私の方を見ていました。

何時気がついたのでしょうか。私の痴態を何処から見ていたのでしょうか。

そういう事を考えると、途端に正気に戻っていきました。

「おはようさん、今から面白いものを見せてやるからそのちっこいチンポおっ立たせたまま楽しみにしてな」

見ると、なんと夫はこんな状況にも関わらず勃起していました。

久々に見る夫のモノは貴志のおチンチンと比べるととても小さく見えました。


「ほら、俺に跨れ。」

貴志は私を引きずるように立たせると、夫の方にお尻を向けて貴志の上に跨らせました。

すぐに貴志は突き入れてくると思いましたが

おチンチンで私のオマンコとクリトリスを撫でるだけでなかなか挿入しようとしませんでした。

何度も何度も撫でられているうちにオマンコの奥からどんどん愛液があふれてきました。

私はついに我慢できなくなり、

「ああんっ!あ、あなたごめんなさい!も、もう我慢出来ないのっ!んんっ」

そう言って、自分から貴志のおチンチンをずぶずぶと入れてしまいました。

こうなるともう止まりません。

「んあああっ!イイっ!気持ちイイっ!!奥まで届くぅ!」

貪るように私の方からお尻を動かして貴志のおチンチンを味わいました。

ジュップジュップと淫らな音と私の喘ぎ声だけが部屋に響き渡っていました。

そしておチンチンが入ったまま、近くにいる男のおチンチンを自ら口に咥え込みました。

「ああっ、おチンチン美味しいっもっと、もっと欲しいのっ!」

「桜子、イクぞ!何処に欲しいんだ?」

「なか、中よっ中にちょうだい!」

私はより一層激しく腰を動かし、射精を促しました。

貴志がイク瞬間、射精を奥まで感じるために、深く腰を落としました。

ビュクビュクッドクッビューッビューッ

貴志がいつもよりも大量に濃い精液を射精しているのを感じました。

「お、俺もイクぞっ!」

「イイわ、飲ませてっ」

そして私がしゃぶっていた男も射精しました。

「おい、桜子、旦那が勃起してて可哀相だから出してやれよ。」

「え、でも・・・」

「いいから、これが最後の夫婦のセックスになるんだから、最後の記念だ。」

「う、うん」

私は夫の方に近づいていけきました。

「あなた、ごめんなさい。あたしこんな女になっちゃった。苦しいよね、

許してなんて言わないわ。せめてあたしで気持ちよくなって。」


そう言って私が夫のおチンチンに顔を近づけたときでした。

ピュッピューッ

夫は私が触れる前にイッテしまったのです。

私はびっくりしてしまいましたが、なんとかまた立たせてあげようと擦ってみましたが

何時までたっても立つことはありませんでした。

貴志たちはその姿に大笑いしていました。

私も次第に可笑しくなってきて思わす吹き出してしまいました。


その後は、貴志たちと朝までセックスを楽しみました。

私は夫に見せ付けるようにオマンコを拡げて精液を夫の前で垂らしました。

段々その行為がエスカレートしていき、わざと夫に精液を垂らしたり、

男たちは私から抜くと夫に射精したり遊びはじめました。


夫は時々勃起していましたが、私が触ると滲み出るように射精するので、やはりセックスはできませんでした。


散々セックスをしたあと、私達は泥のように眠りました。

私が起きたあと、体とオマンコの中が精液だらけだったので

どうやら寝ている間も誰かが私の体で遊んでいたようです。


のそのそと起き上がると、精液だらけのまま同じく精液だらけの夫の方を向きました。

「あなた、こんなことになってごめんなさい。もうあたし覚悟はできてるの。離婚」

「そんなこというなよ!僕は桜子のこと愛してるし、離れたくないよ!」

夫は私の言葉を遮り、驚くことを言いました。

「だ、だってあたしこんなだよ?煙草止められないし、セックスだって我慢出来ないよ?」

「確かに桜子はすごく変わったと思うし、正直言って嫌だよ。」

「じゃ、じゃあ!なんで?」

「そ、それでも桜子は桜子だ、僕は桜子と別れたくないんだ。

これは愛するがゆえの僕なりのささやかな復讐なんだ。」


「あっはっはっ!あんた面白いねえ、俺には何言ってるかさっぱりわかんね。」

「お前なんかに何が解るんだ!」

「おーおー恐い恐い。要するにあれだろ?

これからはあんたに気を遣わず桜子と遊べるってことだろ?つまり夫公認ってやつだ。」

「・・・」

「あんた、この先桜子とタダでヤレないぜ?まあ、金払えば考えてやらんこともないけどな。」

「あ、あなたそれでもいいの?」

「あ、ああ構わない、但しひとつだけ条件を聞いてくれないか?」

「場合によっちゃダメだぜ?」

「僕に何も言わずに何処かに行かないで欲しい。何処に行く時は僕に連絡して欲しいんだ。」

「なんだそんなことか、いいぜ。その条件。」

「あなた・・・いいの?あたし家事とかも出来なくなると思うよ?」

「構わない。桜子から連絡さえくれれば。」

「そうか、じゃあ桜子俺らとの契約の証しだ、俺に愛していると言え。」

「えっ!そ、そんな・・・」

「まだ一度も言ってなかったよな?ほら言えよ、心の底からな。」


私は意を決して貴志に近づきました。

「ああ、貴志、愛しているわ。」

そう言って私は貴志にキスをしました。

夫は目を反らしていましたが、夫の事を忘れるかのように濃厚なキスを続けました。


こうして、私は平和な団欒を捨て、淫欲を選択し、

私と貴志は夫公認の仲になってしまいました。


それからの私は煙草の本数もますます増えていきました。

夫に気兼ねすることがなくなったので、

ほとんど一日中自宅で貴志といちゃいちゃするようになりました。

自宅では常に誰かが煙草を吸っているのでいつも何処の部屋も煙が充満しており、

壁もヤニで黄色くなってしまいました。


私と貴志は夫の前だろうが娘の前だろうが気にせずいちゃついていました。

最初、娘は驚いていましたが貴志は気にせず私にディープキスをしたり

胸を揉んだりするので娘も特に気にしなくなったようです。

そして、そういったことも次第にエスカレートしていき、

平気で娘の前でセックスするようになりました。

「ねーママー、おやつあるー?」

「あんっ、いいっ、お、おやつは、んっもっとぉ、おやつは冷蔵庫の中にプリンがあるわよ。

あん、深いぃ、ねぇ、キスしてぇ。」

「はーい」

その様子を見て貴志は私にそっと耳打ちしました。

その提案に少し驚きましたが貴志の言う通りしました。

「ねぇ、百合華、煙草吸ってみない?プリンよりもきっと良いわよ。」

「えっ!いいの?やった、わたし実は吸ってみたいとおもっていたの。」

「最初は煙たいけど段々美味しく感じるようになるわよ。」

まだ小学生の娘に煙草を勧めるなんて最低の母親だと思います。

しかし、私は貴志の言う事に何の疑問も持っていませんでした。


シュボッシュボッ

「あれ?なかなか火がつかないな?」

「吸いながら火をつけるのよ。」

「どれ、俺が最初に吸って火をつけてやるからそれを吸ってみな。」

貴志は私の中におチンチンを入れたまま背中の方から言いました。

「ほんと?やった。ありがと。」

「ふー、ほら、吸ってみな。」

「げほっけほっ、け、けむいよぅ。やっぱり無理なのかな?」

「たくさん吸っていれば吸えるようになるさ。」

「そうかなぁ、わたし、たくさん吸って早く吸えるようになるね。」


「ねぇ、貴志ぃ早く動いてよぉ。」

「ああ、悪い悪い。一気にいくぞ。」

「うん、来てえ。あんっ、あんっあんっ、奥まで届くぅ。」

「あ、ごめんね、エッチの邪魔しちゃって。そこで二人のエッチ見ながら煙草吸ってるね。」

「おう、いいぜ。なんだ百合華ちゃんもセックスに興味あるのか?」

「ふー、けほっ、う、うん、ちょっとだけ。」

「ははっやっぱり年頃の女の子だなあ。じゃあじっくり見ててな。」

「あんっあんっああっ、き、きもち、ん、ん、んっ、んふっ、いっいいっ」

「ママ、気持ちよさそう。いいなあ、わたしも早くエッチしたいな。ふー」

「はっはっはっ、百合華ちゃんも煙草吸うようになったんだ、すぐにできるさ。うっ桜子、イクぞっ!」

「あんっき、来て!あたしもイックうううっイクイクイクっ!」

ドクッドクッドクッビュクビュクッビューッ

「わあ、すごい、いっぱい出てる・・・」

「貴志、いっぱい出たね。きれいにしてあげるね。チュパッ」

「ママ、精液って美味しいの?」

「んー?おいひいわよ。んふーチュパッペロペロ」

「ちょっとだけ精液舐めてもいい?」

「いいわよ、舐めてごらんなさい。」

「ペロッ・・・んーまっずーい。ママの嘘つき?」

「はははっ、百合華ちゃんはまだわからないか。」

「セックスが好きになると美味しく感じるのよ。」

「そうなのかな?」


それから私達は煙草を何本か吸いました。娘も次第に慣れて来てむせ返ることはなくなりました。


それからというもの、娘は煙草の本数が少しずつ増えていき、小学生にして一日2箱吸うようになり、

物足りなくなってきたのか軽いものから重いものへと変わっていきました。

「ふー、煙草って美味しいね。ふーパパも吸えばいいのに。」

そう言って娘は夫に煙草の煙を吹きかけました。

夫はむせ返りながら、

「げほっ、煙草なんて吸うのやめなさい。」

「えー、やだよ、こんな美味しいの。パパってつまんない。ふー。」


私は貴志と外泊も増え、何日もセックス旅行に出かけることが多くなっていきました。

実は外泊するたびにすることがあります。

貴志の趣味で私の体にタトゥーを入れるようになりました。

最初は外から見えない胸とかおなか、お尻だけでしたが、次第に絵柄も大きくなり、

服を着ていても外からわかるような位置に入れるようになりました。

私は派手な化粧や露出の多い服を着てタトゥーがはみ出ているまま煙草を吸って街中を歩いていると、

まるで外国の娼婦のような姿になっていました。


お風呂場で鏡越しに自分の姿を見ると、かつての私の面影は全くありませんでした。

タトゥーとピアスだらけの体(タトゥーのほかにビアスもあけるようになりました。)に

少し平和で穏やかだった三人家族の時を思い返して懐かしさに少し涙を浮かべることもありました。

しかし、同時にもっと淫らになりたい、かつての自分からかけ離れた姿になりたいと思うのです。


ある時、帰宅するとリビングで娘が私の知らない男に跨ってセックスをしていました。

最初はレイプされているのかとも思いましたが、

娘の気持ち良さそうな表情と相手の男に対して

甘くて濃厚なキスを見るとそうではないことがすぐにわかりました。


「あんっあんっああんっ、チュパッママ、お帰りなさい。んっもっとぉ」

「いつからなの?」

「んー?やんっ昨日の夜からかなあっあんっ、そこイイっ。ね、キスして。んっ」

「違うわよ、いつからその人と付き合うようになったの?」

「だから昨日の夜からだってば。それにこの人とわたし付き合ってないよ。あんっ奥まで届くぅ」

「じゃあどうしたのよ。」

「やんっそこ気持ちイイ。ナンパされたから連れてきちゃったの。」

「あなたよくナンパされるの?」

「うん、この人で10人目くらいかな?もうわからないや。今度は後ろから入れてぇ」

その言葉に驚きましたが、そう言うと娘はお尻を高く上げて濡れそぼったオマンコを

両手で拡げてお尻をフリフリし相手の男を誘っていました。

相手の男は後ろからズブリとおチンチンを娘に入れました。

その娘の姿は慣れた様子だったので大分前に処女を失ったんだなと思いました。

私は煙草を吸いながらその様子を見ていると、私も興奮して濡れてきました。

二人が終わるのを待って、娘から離れた男に近づきました。

「ねぇ、あなたこの子小学生だって知ってる?」

「えっマジですか?高校生くらいかと・・・」

「ほんとよ、私の娘なの。」

「ご、ごめんなさい!」

「あら、いいのよ。そ、の、か、わ、り」

そう言って私は煙草の煙を男に吹きかけ、服を脱ぎました。

「あなた達のセックス見ていたら興奮してきちゃった。ねぇ、あたしともセックスしてくれない?」

私は愛液で濡れたラビアピアスをひっぱりながら男の上に跨りました。

「すげえエロい体・・・俺こんなの見たことない。」

「あら、大きくなってきたわね。咥えてあげるから私のも舐めてちょうだい。」

私は男のおチンチンを咥えてお尻を顔の上に近づけました。


こうして娘もセックスするようになり、自宅で男たちを呼んで娘と乱交パーティーをするようになりました。


その後私は貴志との関係を続けながら人妻ソープランドで

「さくら」という名前で働くようになりました。

娘は中学生になると援助交際を始め、

父親が誰かわからない子供を妊娠しましたが、生む事を決めたようです。


夫は私の勤めるソープランドに時々来て私とセックスをするようになりました。


一度娘が妊娠してから、娘の方から夫を誘ってセックスをしてみたそうですが、早くて小さくて気持ちよくない。

と言っていました。


私たちの団欒を壊したのは貴志でしたが、

同時に私に煙草とセックスの快楽を教えてくれたので感謝しています。

私は壊れてしまった団欒に後悔はしていません。

【女子告白】全裸オナニーする為に山奥に行く

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。

清楚なお嬢さんが調教されて快楽堕ちしていた

清楚で美しいお嬢さんでした。
恋い焦がれていたが、言葉さえ交わすことなく、お嬢さんの姿は見られなくなりました。
と思ったら、10日ほどしたら再びお嬢さんの姿を見ることができました。
でも、お嬢さんの左手の薬指にはシルバーのリングが光っていました。
お嬢さんは結婚して、披露宴の後、新婚旅行に行っていたのでしょう・・・
あの見るからに清楚なお嬢さんは、もう、女の悦びを知っているなんて、信じられませんでした。
毎日、お嬢さんの姿を見るたび、胸が苦しく軋みました。

休日の朝に目覚めると、今日、お嬢さんはお出かけするより、朝からセックスしてるのかなんて妄想しました。
カーテンの隙間から差し込む朝日の中、恥ずかしがるお嬢さんを抱き寄せ、旦那に可愛いパジャマを脱がされ、体中を執拗に愛撫されてるのでしょう。
可愛い胸を揉まれ、コリコリになった乳首を舐められているのでしょう。
スケベな旦那に両足をガバッと広げられ、秘部を丸出しにされて秘豆をネチョネチョ舐め回されて、硬く勃起した秘豆の快感にお嬢さんは耐えられずに喘いでいるのでしょう。
そのヌルヌルの秘穴に旦那のギンギンのイチモツが入れられ、激しく出し入れされて秘唇がメロメロ引きずられる様子をガン見されているのでしょう。
イチモツと愛液が奏でる卑猥な音と、堪え切れず漏れ出すお嬢さんのヨガり声が部屋中に響き渡っている事でしょう。

もしかしたら、お嬢さんには生理が来てるかもしれません。
固く勃起したイチモツをお嬢さんに握らせて、
「生理の時はお口でしてもらおうかな。それも妻の務めだからな。」
とスケベな旦那に促されて、恥ずかしがりながらイチモツを咥えるお嬢さん・・・
そして、懸命に妻として旦那のイチモツに奉仕するお嬢さんのの口に、ドクドクドクゥ~~!と精液を発射する旦那・・・
むせ返りながらも、愛する旦那の精液を飲み込むお嬢さん・・・

それを妄想しながら、お嬢さんの旦那になったつもりで右手を動かす俺・・・
とても切ない休日の朝・・・

憧れの女性が結婚してしまった哀しさは分かってもらえなさそうです・・・
結婚しても清楚さを失わず美しいお嬢さんを眺めて、ひたすら性生活を妄想してオナる俺・・・

お嬢さんが結婚して半年くらいした頃、季節は夏を迎えてお嬢さんも薄着になりました。
薄着になったお嬢さんの手首と肘のあたりに、アザを見つけました。
よく見ると、うなじにも細長いアザが・・・
まさか、お嬢さんは旦那に縄で縛られて、マゾ調教を受けているのではないかと思うようになりました。

手足に縄をかけられ、股を開かれ、秘部を悪戯されているのかもしれません。
清楚なお嬢さんが、上品な顔を歪め、必死で快感と戦っている様子が目に浮かびます。
お嬢さんの乳首にはローターが貼り付けられ、秘穴にはバイブが突き立てられ、お嬢さんはあまりの快感に耐え切れず、はしたない声で喘いでいるのが聞こえるようです。
また、右手に力が入ります・・・

目の前にいる、服を着た清楚なお嬢さんを見ると、そんなことをしているようには思えません。
でも、そのアザは紛れもなく緊縛の痕・・・
昨夜の凌辱の痕が、清楚なお嬢さんのイメージを崩します。
美しいものが穢されていく・・・
結婚は、上品な女性を淫らに変えていくものなのか・・・
それが幸せなのか・・・
お嬢さんの清楚が、壊れてゆく・・・

SEXした後も割り切って接してくる女友達

未成年らしき人物が飲酒してたりタバコを吸って
いるような描写があるが全てフィクションだ。そういう事だ。納得してくれ。

大学2年の時の話。
その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。
2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。
さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに
行く事にした。ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。
京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、頬が上気して2人とも
色っぽい。ここでは男性陣はウォッカトニック。女性陣は店のオリジナル
カクテル(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。
授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がって
いたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。
「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」
とB子が言った。俺はタバコをふかしながら
「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」
とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」
「授業が一緒のが多いだけだって」
「ふーん。あんまりそうも見えないけどな」
Aも横やりを入れてくる。
「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」
「えっ、そうなの?」
2人は驚いている様子だった。川口との事は高校時代にきちんと紹介されて
いたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。
「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」
京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。
「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」
Aから厳格な指示を頂いた。たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りも
おぼつかない。危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。
「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」
「う?ん、大丈夫じゃないかも」
甘い吐息が耳元をくすぐる。
「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」
「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」
川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」
「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」
「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」
フォローのしようがなかった。
「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」
「・・・悪い」
「こっちこそごめんね。もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」
しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。沈黙を破ったのは京子だった。

「あ?あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」
「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」
「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」
C子は1年の時に付き合っていた子だ。同じサークルの子で、コンパの
帰りに告白された。妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていく
うちに俺の冷めた態度(よく言われる。そんな事無いのに)が本気じゃないって
感じたようで向こうから別れを切り出された。その後、サークルに
居づらくなって辞めたんだが。
「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」
「ご、ごめんね・・・」
「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」
「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。
「気をつけてな。かなり飲んでるし」
「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」
といいつつも足元はフラフラ。構内に向かう階段で躓きそうになったので
倒れる前に手を貸した。京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり
赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。
「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」
そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。
「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。
京子も積極的に舌を絡めてくる。お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。
経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。
「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」
京子が耳元でささやく。はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。
タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに
何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。
ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホに
いるという感動と極度の緊張に包まれていた。
「シャワー浴びてくるね」
そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。C子とは何度かセックスしたが
ここまで緊張した事はなかった。シャワールームの扉が開き京子が言った。
「・・・誠くんもおいでよ」
心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。
大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。眼鏡を外した姿も色っぽい。
ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。左胸の上のほうにあるホクロが
非常にエロい。大きな胸の中央でピンと立った乳首。やさしく指で転がすと
ビクビクッと反応する。
太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。
「・・・ぁんっ・・・あっ」
と敏感に反応する。京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。
正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。かなり上手いキスだと思う。
口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。顔にかかる吐息とかすかに聞こえる
色っぽい声。ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。
俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。
「なぁ、京子。・・・眼鏡かけてもらってもいい?」
「何それwひょっとしてフェチ?w」
そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。
耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。俺もオッパイを揉もうとしても
「だ?め。私が責める番だから。誠くんは素直に感じていて」
かなりSっ気が強い事が判明。時折見せる小悪魔的な笑顔。
乳首に軽く歯を当ててから吸付く。反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。
上目遣いで微笑む京子。乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。
京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると
「ああ?っ、あんっ、いぃ・・・」
と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと
「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」
と感じながら反撃を試みようとしてきた。もうマンコもぐしょぐしょで
全身うっすらピンクがかって艶かしい。オッパイを乱暴に揉み、マンコも
激しく攻め続ける。
京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。
「あ?っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」
喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。
「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」
急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」
優しくキスをしてベットに横たわる。額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。
「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」
「気持ち良いんでしょ?」
意地悪な質問を投げかける。
「・・・ぅん・・・ぃぃ。・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」
返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスを
しごきはじめる。上手い。今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。
カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。
優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」
「気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ・・・」
「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」
ドS。
「言わないと止めちゃうよ」
「・・・・しゃぶって・・・ください」
「ふふふっ。うん、しゃぶってあげる。気持ち良くなってね」
そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。
じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。
「ひもひひひ?(気持ちいい?)」
「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」
恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。
先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。
「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」
極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。
「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」
「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」
そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも
自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的で
ペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。
「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」
「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとすると
もう洪水状態でビショビショ。
「京子って感じやすいだろ」
と言いながらクリを軽くつまむと
「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」
ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。
「ねぇ・・・入れて」
そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。
高校の時からの憧れだった京子。川口と付き合っているのを知った時のショック。
そんな京子が今目の前にいる。緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」
「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」
「調子悪いの?疲れちゃった?」
「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」
ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで
「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」
軽く口付けをしてきた。俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の
京子を抱きしめる事しか出来なかった。京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。
京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。
そして包み込まれるようなフェラ。俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。
京子の息遣いも荒くなっていく。
「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」
そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。
ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。予想以上に締まりが良い。
「あああああっっ」
今までより大きな喘ぎ声。俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。
「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。繋がったままの状態を保ちながら
ディープキスをして乱暴に両胸を揉む。
「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」
吐息がこぼれる。俺の乳首を攻めようとする京子を制して
激しく腰を動かし始める。
「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」
喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。
「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」
「京子、京子っ」
名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」
「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」
「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」
京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので
一層激しく突いた。
「京子っ、俺もイキそううぅっ」
ゴムはしてたが最後は外で発射。しばらく2人とも身動きできないくらい
疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。
それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。
フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったり
ペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなく
お互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。
「おはよ」
「・・・ああ、おはよう」
俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。
最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。
「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」
「え?」
「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」
「ああ・・・」
確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな
気もした。特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にも
なりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。
「じゃ、また学校でね」
「ああ、またな」
その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら
街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。
こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。俺にも彼女が出来たり
京子も新しい彼氏が出来たようだ。今でも京子との友人関係は
続いている。周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩も
いるようだが。

3p乱交で夫の友人にヤラれる妻

先日、家に私の友人Hが遊びにきました。
Hとは長い付き合いで妻とも仲が良く、妻も気に入っている友人の一人です。

その日は、Hがひどく酔い、エロ話になりました。
Hは妻に「いつもどんなことしてんの?」とか、
「フェラ上手そうだよね」とか、冗談で言ってました。

妻も酔いが回り始め、「私、結構上手いよ」と、冗談返ししていました

Hが「やべっ、立ってきた。」と言うと、「トイレで抜いてきたら?」と妻。
私が「んじゃ、AV見せてやる」と言い三人で、AV鑑賞が始まりました。

内容は、私の趣味でもある乱交ものでした。Hは、見ながら興奮しまくり。
妻に「凄いよね?いつも、こんなの見てんの?興奮しない?」と言いました。
妻は「ちょっとエッチだよね」
Hは「濡れてきたんじゃないの?」と冗談を言ってました。

妻は酔っていたのか、つい口を滑らせて
「まだまだ、あまいよね、本物の方が気持ちいいわよ。」と言ってしまいました。
私と妻は目を合わせヤバイと思いました。

すると、Hが「えっ?何?何?乱交やっての?」と驚いた顔をして言いました。
私たちは、「何でもないよ」と言いましたが、後の祭り状態でした。
Hが何回も、聞いてくるので、もう、仕方ないと思い観念して、
誰にも言わない約束で、私たち夫婦の秘密を明かしました。

すると、Hが目を丸くしながら、大興奮。
妻に目をやると、グラスを持ちながら、恥ずかしそうに下を向いていました。

そして、Hに「お願いだから、絶対誰にも言わないでよっ」と、恥じらっていました。
私は、それを見ながらドキドキしながら、なぜか、下半身はビンビンでした。

Hは、話を聞きながら、妻をジロジロ覗きこんで
「いいなっ、こんなカワイイ子が3Pなんて、羨ましいな。」
妻は「やだぁ、本当に誰にも言わないでよ」。
Hは「話聞いてるだけで出ちゃいそうだよっ」

私は、なぜか、興奮を覚え、
「絶対に言うなよ、そのかわり、3Pのビデオ見せてやる」と言いました。

Hは「マジ?マジ?」と興奮しまくり、
妻は「えっ?何言ってるの?無理無理!」と言ってましたが、
私はビデオをスタートとさせました。

画面は、相手の人と三人で話をする所から、始まり、
段々と妻が脱がされて行く様子が写しだされ、オッパイが出た所で
Hが「うおっすごいよっ」。

全裸にされ、相手に愛撫されたり、妻のマンコが写し出されたりされ、Hは大興奮。
クンニされて69してると、
Hは「かなり、エロいよ、いい体してるっ、たまんねぇ」

Hは画面を食い入るように見つめ、喋ることすら出来ない様子。
妻は恥ずかしいから、消してと言っていますが、自分で消す様子も無く、
三人で見入ってると、Hが突然ズボンを脱ぎ、自分のチンポをしごき始めました。

妻は「えっ?何してるの?やだっ。」とビックリしている様子。
Hは「こんな、エロいの見せられたら、やりたくもなるよっ」
私は妻の横に行き、「Hのチンポ見てみな、凄いデカイよ」。
妻はHの下半身を覗きこんで、「わっ!凄い!なんか、エロいね」、

Hは「だってビデオ凄い、興奮するんだもん」。
私は、妻に「手貸してあげれば?」
妻は「えっ?やだよ」

Hは、「少しでいいから、お願いっ」
「えぇー、ちょっとだよっ、出さないでよ」と、
Hの前に行き、Hのカチカチになったチンポを恥ずかしいそいに、右手で握りました。

その瞬間Hは、「うっ、気持ちいい、ビデオと同じことされてるっ」
妻は上目使いでHに「凄いカチカチだよぉ、すごいおおきいねっ」
とまんざらでもない様子でした。

Hは、「あっいい、気持ちイイ、もっとして、エロい指だね」
妻は「もっと、してほしい?気持ちよくしてほしいの?」と言い、
右手を上下に動かし、「うふふっ、気持ちいい?おおきいね」と、小悪魔を発揮し始めました。

Hは、ビデオと妻の手と顔を見ながら、「ホント最高、マジで気持ちいいよ」と発射寸前。
妻の顔を覗くと、Hのチンポに釘づけで目は、トロンとしていました、
三人とも酔っているせいもあり、普通の状態ではありません

私は妻に「Hのチンポ、ナメてあげれば?」。Hは「お願い、少しでいいから。」
「えぇー、やだよぉ、どうしようかなぁ?、ナメてほしいの?、
でもなぁ……、じゃぁ顔は見ないでよ、口にも出さないでよ。」と、
Hのコカンに顔を近づけていきました。

妻はHと、私の顔をチラッと見て、恥ずかしそうに、右手を上下に動かしながら、
チンポの先を舌先でチロっとナメて、小さな口を目ッ一杯開け、
一気にHのチンポの根本まで口に、入れました。
見ない約束だったのに、私とHは、妻のそのフェラ姿を見ていました。
私は興奮しながら、心の中で「やったぁ」と思いました。

H「うぉ、ヤバイくらい気持ちいい、」
妻は「私、上手いでしょ?得意なんだよ」とニコッとしながら、言いました
私は、妻の後ろに行き軽く、お尻を触り、割れ目に指を滑らせても嫌がる様子は
ありませんでした。そのまま妻のマンコを服の上から撫でていると、
かすかに妻の甘い声が「うんっあっあっ」と漏れて来ました。

Hはチンポをナメられながら、様子を伺い妻のオッパイを揉み始め、
服の中に手を入れ、生で揉み

「すげぇ、オッパイもデカイし、やわらかい」。
妻は「あっんっ、んんっ」と段々息が激しくなりながら、
Hのチンポをジュルジュルとフェラしています。

服の上からマンコを触っても抵抗がなかったので私は、妻のズボンとパンツを下げ、
Hのチンポをフェラさせたまま、四つんばいにして、直接、妻のマンコをイジりました。

「やだぁ、やめてあっんっあっあっあっ」と、すでに妻のマンコは、
ヌルヌルに濡れまくっていました

Hは「すげぇエロい、いいの?マジ?」と言ってきたので、
「もう、濡れ濡れ、お前のチンポナメて、妻も興奮してるんだわ、」。

妻は「あっあっ、だってなんかエッチな気分になってきたんだもんっ」。私は、さらに興奮し、マンコを勢いよく、手マンしてあげると、妻はHのチンポをフェラしながら、
「うぐっあっあっ、気持ちいいっ、いきそうっあっあっ、いくぅ」と、
私の友人Hのチンポを握りしめながら、イッてしまいました。

私はHに、抜いたばかりのテカテカになった指を見せ、「すげぇ濡れてるぞ、見てみな」
Hは「うはっ凄いや、俺触りたい」と、言ってきたので、
ぐったりしている妻のお尻をHの方に向けました。

濡れてグチョグチョになったマンコとお尻の穴が見えるようにしました。
妻の大事な部分を、私の友人Hに見せてると思うと、興奮はMAXでした。
妻は「やだっ恥ずかしいからやめてっばっ」と言ってましたが、

Hは「何、恥ずかしがってるの?エッチな気分なんでしょ?
こんなに濡らして、してほしいでしょう?」と言い、
妻のマンコに指を入れ、ついには、四つんばいのままの妻のマンコを、クンニし始めました。

最初は、いやいや言っていた妻もしだいに「あっあっいいわ、H君気持ちいいよ」と言いだし、
感じ始めました。

私は妻の前に行き、ビンビンになったチンポを握らせ、フェラをさせました。
三人とも裸になり、クンニさせながらフェラをさせ突然の3Pに戸惑いながらも、
快楽には勝てず、ついには、妻から

「あっあっあんっ、H君気持ちいいよぉ、H君の入れて…」。

Hはクンニしながら、
「はぁはぁ、どこに入れてほしい?誰の入れてほしい?」

妻は恥じらいながらも、
「やっ、やだよぉ……恥ずかしくて言えないよっ」と言いましたが、
すぐに、「H君のチンポを私の中にいれてよぉ、お願い…」と。

私は寝室にコンドームを取りに行きHに渡しました。
Hはすぐに、チンポにコンドームをつけ、
「いれてもいいのかい?ほしいの?気持ちよくなりたい?旦那の前だよっ」

妻は「うんっ、入れてよぉ、H君のいれて、一緒に、気持ち良くなろうよ」とおねだり
私はチンポがカチカチになりながら、妻の乱れた姿を見たく、
「おもいっきり入れてあげて、イカしてあげて」。

Hは、妻を正上位にさせ、脚を開きマンコにチンポが、入る瞬間をみながら、
ゆっくり挿入しました。

「うはっ、すげぇ、ヌルヌルしてしまってる」

妻は「うんっあんっ、あっんっ」と苦痛にも似た表情でした
私はその光景を見ながら興奮し、オッパイを愛撫しながら、自分のチンポをシゴきました。

Hは少しつづピストンを早め
「どう?気持ちイイ?もっとしてほしい?奥までか?」

妻は「あっんっ、H君いいっ気持ちイイよぉ、もっと奥までして、あっんっ」
と快楽を求めていました。

Hは妻に抱きつきながら、キスをしたり、オッパイをナメたり、
脇の下をナメたり愛撫をしていました。

妻もそれに応えるように、Hに抱きつき、腰に手を回して、
Hにキスをして、Hの腰の動きに合わせ、自分も腰を回して、
Hとのセックスを堪能しています。

妻は「H君すごいよっ、気持ちイイよぉあんっ」と悶えていました。
自分の妻が突然自分の友人に犯され、その妻が感じている姿は、
言葉にならないほどの興奮でした。

Hも3Pは初めてだったらしく異常に興奮しまくりでした
Hは騎乗位にさせて、妻を下から、ガンガンつきまくっていました。
私は、妻にフェラをさせました。

正上位やバック、騎乗位などいろいろな体勢で妻とのセックスを楽しんで、
私もそれに加わりフェラをさせ、3Pを堪能しました。

Hはバックで一回イキ、正上位で一回いきました。
妻は数えきれないぼと、Hにイかされたみたいです。
最後に私が中だしをして、妻のマンコから流れ出る白液を見せてあげました。

終わった後、Hは「凄すぎ、最高に興奮して、気持ちよかった。
こんなカワイイ子が、チンポナメながら、マンコに入れられてるなんて。
また、お願い、ハマりそう」と言いました。

妻は、「ねっ本物の方が気持ちイイでしょ?また機会があったら、してもいいわよ。
だけど、誰にも言ったらやだよ。でもH君エッチすごいよねっ、
私も興奮して気持ち良かったよ。うふふっ」と満足そうにHにキスしました。

Hは「こんなに、エロい子だとは思わなかったよ」。
私は、これでいつでも3Pが出来ると思いラッキーと思いました。
Hが帰ったあと、ビデオカメラで撮影したHとの3Pを見ながら、
妻ともう一回戦を始めました。

ちなみに後日、Hがカワイイ彼女を連れてきました、
その時の話は、また今度かきますね長々と長文すいませんでした

幼馴染がチンコをパクって頬張ってくれる

幼なじみの女友達「美香」とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、
実際に体に触れたりという一線は越えたことが無かった。
そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。
そしてモジモジしながら「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。
快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、下をモゴモゴ動かしている。
「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて。」
「こ、こうかな?」

「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそう多分そんな感じ。
ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う。」
「指はどうしたらいいの?」
「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に…。そうそう、そういう感じかな。」
「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな。」
「まぁ、本物でやるわけにも行かないから、これで何とか覚えてよ。」
「あっ、祐ちゃんおっきくなってる!」
俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。
「だぁ! し、仕方ないだろ! こんな風に指をしゃぶられたことないんだから。」
「ふぅ~ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い。」
「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。例え相手がお前でもね。」
「ねぇ、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

ち○こ寒いです

早く

「えっ!? 本物って俺のもの?」
「うん、ダメかな?」
「だ、ダメじゃないけど、倫理的に…。」
「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし。」
「いや、兄妹ならなおさら…。」
結局の所、またと無い大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。
「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得行かないから、美香も裸を見せて。」
「えっ、裸って下半身?」
「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ。」
う~ん、としばらく考えた後、触らないならいいよと言うことに。
お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。
「うわっ、祐ちゃん鼻血!」
「興奮すると本当に出るんだな鼻血って。」
乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、
膨らんだ胸には、薄く血管が見え、透明度の高い白い肌にショックを受けた。

バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のち○ぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
先ほど指で教えたことを忠実に再現したのだが、それが殊の外素晴らしすぎて、
1分もしない内に精子が迸ってしまった。
「んぐっ、んぐっ…。の、飲んじゃった…。うわっ、生臭い…。」
「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった…。」
「あぁ~、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。『ノドぬーるスプレー』みたいで、吐き出せなかったよ。」
「す、すまない…。」
「あの…。気持ちよかった?」
「俺フェラしてもらったことってあまり無いんだけど、間違いなく最高だった。」
「本当に? ありがとう! 祐ちゃん。なんだか自信が付いたよ!」
「いや、俺の方こそ、ありがとう。」
…ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。

彼氏持ちの巨乳女子をスク水コスプレで着衣SEX

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。

俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロ○コンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロ○ですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

-PM7:00頃-
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」

シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。

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