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  ヤバいエッチ体験談告白

白人ハーフの美人妻がアナルボールで奴隷調教

私は結婚5年、31歳の会社員です。

2歳年上の妻のエレーヌはフランス人とのハーフ。

私の大学の先輩でもあり、元ミスキャンパスの可愛らしい美人妻です。

在学中は、あんな綺麗な人と付き合えたらいいいな~くらいに思っていましたが、就職先での指導員が大学の先輩だからとエレーヌが指名され、

そのまま色仕掛けにハマッて、いつしかお持ち帰りされ、マゾ調教されてしまいました。

エレーヌはフランス系の白い肌に日本系の可愛い顔をしていますが、身長が168cmあり、普段はヒールを履きますから170cmの私より大きいです。

初めてエレーヌにお持ち帰りされた夜は、ペニスを革紐で縛られて、キンタマも縛られて、アナルにローションを塗られて開発されました。

ピンピンに張ったタマ袋をくすぐられながら、8連のアナルボールを7個まで入れられて、「ほら、ウンチするみたいに1つずつ排泄してごらん」と言われて、

力んでアナルボールを1個ずつ、ポコッ・・・ポコッと卵でも産むように排泄すると、肛門を通過する瞬間、強烈な快感が下半身を走り、

「あ・・・ああ・・・」と声が出てしまいます。

あと2個を残すまで排泄すると、まるで尻尾が生えたようになりますが、エレーヌはそこからもう一回アナルボールにローションを塗り、

再び私のアナルに1つずつゆっくり入れて行きます。

惨めな姿を晒す事に次第に快感を覚えるようになり、結婚する頃になると私は完全にエレーヌの玩具でした。

皮紐でペニスと玉を縛られて、その紐をお尻側を通してズボンから出してデートするんです。

時々ギュッと引っ張られると、玉が引っ張られてペニスが下に向こうとするから悶絶するんです。

ピンピンピンと小刻みに引っ張られると、ズボンの中でムクムク大きくなって切なくなってきます。

「エッチしたいの?」

耳元でそう囁やかれて頷くと、ペニス苛めされながらエレーヌも裸になって、いやらしく脚を開いてピンクのアソコを指で拡げて挑発しといて、

でも紐を引っ張ってなかなかさせてもらえないんです。

最後は革紐で強制勃起&射精制限をされたペニスで、エレーヌが満足するまで腰を振らされます。

エレーヌが妊娠した時、エレーヌの上司の奥様がお見えになって、私は性接待させられました。

例によってペニスとキンタマを縛られたのですが、この時は左右のキンタマを1つずつ縛られて、それぞれにヨーヨー水風船をぶら下げられました。

ヨーヨー水風船は亀頭部のカリにも巻きつけられ、その状態で奥様の目の前で入れられた8連アナルボールの最後の7個目と8個目の間にも巻かれ、

計4つのヨーヨー水風船をビヨンビヨンさせながら、上司の奥様の前を歩かされました。

勃起力が落ちるとエレーヌに擦られて立たされ、ついアナルボールをポコポコッと排泄してしまいます。

エレーヌにタマの水風船を蹴られて振り子のようになってタマ袋がビヨーンと伸びて、上司の奥様を喜ばせます。

最後は、革紐で縛られて苛め抜かれた私のペニスにコンドームが被せられ、エレーヌの上司の奥様がお跨がりになって、心ゆくまで部下の夫のペニスを味わうのです。

奥様が堪能された後は、ご褒美に美味しいディナーを頂けるのですが、入浴後、私は妻以外のマンコに挿入した不貞ペニスの汚名を着せられ、恐怖の尿道責めを受けるのです。

扱かれながら尿道に色々なものを差し込まれるのです。

先からほんの1~2cmしか入れていないのですが、凄く奥まで入れられているような感覚で、キンタマが縮み上がってしまいます。

しかし上手に扱かれて、決して萎えることはないので、延々と恐怖と戦うことになるのです。

やがて、先の丸いマドラーのようなものを出し入れされながら扱かれ、中と外からの独特の刺激に精液を噴出させてしまうのです。

今はエレーヌ以外とセックスすることはありません。

平日は仲の良い愛情溢れる夫婦セックスですが、週末は子供を義父母に預けて家に戻り、エレーヌは私の体を玩具にします。

最近では革紐よりもコックリングが多くなりました。

ペニスも玉もギリギリと締め上げられて、ちょっとやそっとじゃイケません。

「腰触れワンワン」とエレーヌが満足するまでさせられます。

こんなエレーヌですが、性生活以外ではとても私を可愛がってくれて、共働きなのに家事は一切させずに全てエレーヌがしてくれます。

でもそれは、私がエレーヌのペットだからなのです。

マッチョ男とスポーツジムでSEXする妻

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。

子供も中○生になり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。

そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。

「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」

「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」

「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎と応援で終わったからなぁ」

「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」

「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」

「そうなんだ!ちょっと行ってみようかな?」

家から500m位の場所に町営の体育館があり、その施設内にトレーニング室も備え付けられていたんです。

週末の金曜日の夜、妻が「体育館行ってみようかな?」と言うので、私も一緒に付き合う事にしました。

子供は家で留守番です。

行き来も運動と思い、自転車で行く事にしました。

体育館に着くと、管理人さん(結構年配の60歳後半くらい)が事務所でTVを見ていたんです。

「あの~トレーニング室使いたいんですけど・・・」

「ハイハイ!じゃ、そこで50円のチケット購入して下さい」

私達はチケットを購入すると、管理人に手渡したんです。

「じゃ、こっちにどうぞ・・・」

事務所の横から奥の通路を歩いて体育館裏手のドアを開け中に入ると、まぁまぁ広いトレーニング室がありました。

ジム用具は、結構使い込まれていましたが、数は多い様です。

「じゃ、ルールを説明するから聞いて下さい」

管理人に使用するにあたってのルールを聞かされ、注意事項を学んだ後「じゃ帰りに声を掛けて下さい」と言い残し、彼はトボトボと部屋を後にしたんです。

「結構、本格的ね。ランニングマシーンもあるし・・・少し通ってみようかなぁ」

「そうだね!俺も一緒に通うか!」

そんな訳で、私達は暇を見つけては通う事になったんです。

通い始めて3ヶ月、毎回貸切状態のトレーニング室で気兼ねなくのんびりと夫婦の時間を楽しんでいました。

今では妻も、動きやすいと言い、ホットパンツにランニングシャツ姿です。

(まぁ、誰も居ないので、気にしていません)

1ヶ月も過ぎた辺りから効果が目に見える様になり、妻はすっかりご満悦です。

「あなた、私の腹大分締まったでしょ!」

「そうだな!20代の頃に戻ったんじゃないか?」

「体重も5kgも減ったし、来てよかったわ。あなたも随分締まったんじゃない?」

「そうか?」

妻の言葉に、全身鏡の前で確認する私でした。

それから数週間が過ぎた日、いつもの様に妻とトレーニングをしていると、突然部屋の扉が開き若い男性2人が入って来たんです。

初めての事に妻も驚いた表情を浮かべていました。

彼らも初めてなのか?管理人さんに説明をされていました。

「まぁ、分からない事は佐々木さん夫婦に聞いて下さい。もうベテランですから」

「ヘェ~分かりました」

20代半ば位でしょうか?

体格も良い彼らは「何からやってみる?」とキョロキョロしています。

小心者の私は、早く帰ってくれることを祈っていたんです。

あまり気にしない妻は、黙々とランニングマシーンで走っていました。

彼らは、ペチャクチャ話をしながらもベンチプレスを軽々上げる勢いでした。

やがて、汗をかいた彼らが、上半身裸になると鍛えられた肉体が現れたんです。

凄く鍛えられ、ムキムキです。

そんな姿で、妻に近づき「ここに来てどれ位なんですか?」などと声を掛けられていたんです。

(なんだ!あいつら・・・)

内心、そう思いながらも何の行動にも移せない私は、ただ見守る事しか出来ませんでした。

一方妻は、全く気にしない性格で「もう3ヶ月かなぁ?お腹周りなんかかなり締まったのよ」とご満悦です。

「ヘェ、ちょっと見せてよ」

「ちょっとね!ホラ」

「本当だ!お姉さん凄いウェスト締ってるんだね」

「あら!そうぉ?嬉しいなぁ」

「胸も大きいし、ボン・キュ・ボンって体系だ!」

「そんな事無いわよ」

「ん~Gカップ?かな?」

「そんなにないわよ!Eカップ!」

「Eカップもあるんですか?」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいから」

妻は全く恥ずかしがることも無く、エロ話にも答えていました。

シャツは汗で濡れブラが透けて見えています。

彼らは終始、妻の姿をジロジロ見ていました。

「じゃ、お先するね!電気消してね」

「ハ~イ!じゃまた」

妻と私は部屋を後にしたんです。

「何だよ!若い男にへらへらして・・・胸のサイズ言うか?」

「ヤダ!ヤキモチ?」

「そんな年じゃないよ。でもあいつ等お前の体ジロジロ見てたろ」

「そんな事ないよ!良い感じだったけど、あなたも話せば良かったのに?」

「俺はいい・・・」

自転車を走らせながら、妻は鼻歌交じりにご機嫌でした。

2日後、妻とトレーニング室に向かいました。

誰も居なかった事に“ホッ”としながらランニングマシンに乗っていると、妻は早速上着を脱ぎシャツにホットパンツ姿になりながら準備運動を始めていました。

1時間も過ぎた頃、また例の男性が部屋に入って来たんです。

「あっ、どうもこんばんは・・・今日も来てたんですね」

「こんばんは!週2回以上は通っているのよ」

「そうなんですか?」

「それにしても、奥さん良い身体してますね・・・エッチな感じじゃなくて、いい意味でですよ」

「本当!?」

「ウェストも良い感じに締まっているし、胸もお尻も抜群の形ですよね!お子さん居る様に見えませよ」

「嬉しい事言ってくれるね」

妻は男達に褒め捲られ、上機嫌です。

私は正直気に入りませんでした。

明らかに妻の体を舐める様に見ている男達は、女を見る目です。

そんな事も知らず、良い気になっている妻。

私は1人、部屋の片隅で体を動かしていました。

やがて、男達が妻を飲みに誘い始めたんです。

「え~、この後・・・どうしようかな?」

「良いじゃないですか?折角知り合えたんだし」

「ん~ねぇ、あなた一緒に飲みに行く?」

「俺は遠慮しておくよ」

「そうなの?どうしよう!」

「奥さんだけでもいいからさぁ、これから行こうよ」

「そうね!じゃあなた、ちょっとだけ一緒に飲んで来るね」

私に遠慮し断るんだと思っていた矢先の妻の言葉に返す言葉を失っていました。

何だか、一緒の部屋に居るのが気まずくなった私は、一足先に部屋を後にしたんです。

そして、外から妻達の様子を窺っていました。

「何処に飲みに行きます?」

「何処でもいいけど・・・良い所知ってるの?」

「じゃ、居酒屋で・・・」

「ん~いいわよ」

そんな会話の最中も男達は妻の肩に触れたりとイチャイチャムードでした。

「汗かいたし、シャワーでも浴びたいよな!」

「俺の部屋で汗流してから行こうか?」

「いいの?」

「いいですよ!全然!」

男と一緒に部屋を出る妻は、そのまま男の車に乗り体育館から離れて行ったんです。

自転車の私では追いつく事は出来ません。

妻の身を案じながら家に戻りました。

家に帰ると風呂に入りながら、妻は大丈夫だろうか?と色々な事が頭を過ります。

陽気であっさりした性格の妻は、酒を飲むと更に陽気になり無防備になりやすいんです。

妻が飲みに出かけて2時間が過ぎた時、1件のメールが届きました。

『もう少ししたら帰るから・・・先寝てていいよ』

結局、その後2時間が経過し、妻が戻ってきたのは12時を過ぎていました。

ヨロヨロしながら部屋に入る妻が、そのままベッドに倒れこむ様に横になり眠りに付いたんです。

汗臭い筈の妻でしたが、ソープの香りが漂い風呂でも浴びて来たようでした。

横になる妻を見れば、ホットパンツの隙間からパンティが見え、タンクトップからは豊満な胸の肉が食み出しています。

(こんな姿で、男2人と一緒に飲んでいたのか?)と思うと、エッチな事を想像してしまいます。

翌朝、妻に男性と飲んだ時の事を聞いても「楽しかったよ」としか言いません。

(本当にそうだったのか?)

不安ですが、その時は信じるしかなかったんです。

その後、数日が過ぎた夕方、妻が出かける準備をしていました。

私は、若い男と妻が飲み会の席で何かあればきっとトレーニング室で出来事が起きると思ったんです。

それを確認する為、妻には体調が優れない事を理由に1人で出掛けてもらったんです。

妻が出かけて30分位遅れた所で、私も体育館へ向かいました。

予想通り、駐車場には若い男性のRV車が止まっていました。

急いでトレーニング室のある裏手に向かい、窓から中を覗いて見たんです。

上半身裸姿の男性2人が、妻を囲む様に立ち馴れ馴れしく妻の肩や腰に手を回し話をしていました。

妻も全く嫌がる素振りもせず、男性の話に受け答えしているんです。

その時、男性の一人が妻のお尻の方へ手を回し、手の平で撫でるとやがて、指を動かし揉み出したんです。

妻も「どうしたの?もうエッチ」と言うものの、大した抵抗も無く受け入れる様子です。

「沙紀さん本当良い身体してるよね。俺本気になっちゃうよ」

「何言ってるの?もう年も違うんだから、もっと若い子居るでしょ」

「沙紀さん程の魅力的な女性は居ないっすよ」

「私、結婚してるのよ。残念」

「離婚して、俺と結婚しません?」

「子供も居るのよ?無理無理、旦那の事だって好きだし」

「じゃ、不倫関係ってどうです」

男は妻にしつこく言い寄ると、いきなりキスをし、すぐにディープになっていました。

「駄目よ。旦那も子供も居るんだから・・・」

「この間だって、許してくれたじゃん」

「この間は、お酒も飲んでいたし・・・」

(やっぱり妻は若い男性とエッチな事をしたんだ!)

怒りと嫉妬にすぐにでも飛びかかりそうでした。

しかし、私の身体は妻のキスシーンに反応し、フル勃起状態だったんです。

それと同時に、結婚してから妻がこんなにも魅力的に感じた事が無かったと思ったんです。

妻は平静を保ちながら、トレーニングをしていましたが、終始男性に付きまとわれ体を触られていました。

若い男性は、大きくなった股間を妻に見せつける様にしていました。

ジャージの上からも私の物より大きい事は検討が付きます。

「また、飲みに行きましょうよ。いいでしょ!」

「もうエッチな事考えてるんでしょ!行かないわよ」

「もう何もしないって・・・今だってお触りはOKなんでしょ」

「勝手に触っているんでしょ。もう」

「沙紀さんの身体が触ってくれって言ってるんだよなぁ」

「そんな訳ないでしょ」

男性が妻のホットパンツの隙間に手を入れ指を入れ出したんです。

「ちょっと、ヤメて」

「ほら!こんなに濡れてる・・・沙紀さんだってやりたいんでしょ」

「違うわ!」

男性が妻を押さえつけると、タンクトップを捲り上げEカップ胸を露出させ、ホットパンツを下ろそうとした。

ガラス戸を叩き、止めさせ様とした瞬間だった。

トレーニング室の扉が“ガシャガシャ”と鳴り、男性達が慌てる様に妻から離れたんです。

すぐに管理人が、1人の男性を連れ中に入って来て「新人さんだから、皆さんよろしく頼みますね」と言い、色々な説明を始めたんです。

若い男性が悔しそうな表情で妻を見ると、すぐに部屋から出て行きました。

慌ただしく車が走り去る音が聞え、“ホッ”と一安心。

妻もトレーニングを済ませ、汗を拭き、新人男性に頭を下げていた。

妻が帰る前に私も自転車で帰宅、妻の帰りを待ったんです。

「ただいま」

何事も無かった素振りの妻。

きっと飲み会の席で、キスや胸を触られアソコも弄られたんだと思う。

彼らの股間を咥えたのか?

マンコに入れられたのか?

それ以上の事を妻は受け入れたんだろうか?

苛立ちと同時に、異常な興奮が私を襲い股間が熱くなる。

今度、もう一度飲み会の席のでの出来事を聞いてみようと思っています。

男子学生に子宮快感責めされた人妻

29歳、主婦歴4年目になります

名はコウキくん、まだ高○生で免許を取るためのお金欲しさにお父さんのお店でバイトをしていました

お店の方は、お昼時を過ぎると13時半~17時まで仕込みを理由に休業し

オーナーは片付けや掃除を私に任せると早々に真向かいに在るパチンコ店に直行するのが日課で

その日も雑務を任され一通り終え、畳座敷で雑談をしていたら

恋話から性経験の話しになり気が付いたら押し倒され口説かれていました

別に女馴れしてるわけでも、恰好いい口説きでもなく

思い付く限り言葉を発し何とかしたいという必死さが可愛くて、悪い気もしなくて言葉で拒否こそしていたけど

跳ね退けたりといった抵抗はしないで成すがままに委ね彼の童貞を受け取らせて頂きました。

「一度だけ」と約束したのに、次の日も雑務を終えると早々に「もう一度だけ」と甘えられながら押し倒されて犯され、その次の日も・・・次の日も

彼曰く「頼めば」「拒否されても押倒せば」犯れる女と認識されていた様です

まぁ実際、旦那とも久しい状況でしたし、覚えたての快楽にのめり込み必死に求めてくれるのが可愛くて嬉しくて

「明日も求めてくれるかな?」「今日はどんな風に襲われるかな?」なんて期待していた私です。

休業時間=SEXタイムが当然といった態度に彼が成る頃には

「じゃ、あとは任せて良いかな?」とオーナーが息抜きに出掛けるタイミングの店内での立ち位置も決まっていました

其れまでは各自の仕事をこなすため店内バラバラに居たのだけど

彼の手際も作業ペースも良くなると、オーナーが出掛ける頃には自分の仕事を終え私の傍に居れる様になり

出掛けるときには振り返らずお店を出て行く父親の習性にも気付き

いつもの言葉と鼻歌で私達の前をオーナーが通り過ぎるのを合図に彼の悪戯がスタートします

私の半歩後ろに位置取り、まだ手の届く距離に居るのにスカートをパンツごと下ろされ、オーナーが数歩離れるとパンツを一気に足元まで踏み下げられます

「振り向いてもエプロンが有るからモロバレはしないけど、足元にパンティが有れば流石に気付くかもねぇ」

なんて指摘されてからは「止めなさい」と指摘出来たのに踏み降ろされたパンツから足を抜くように半歩前に出て協力的行動を選んでいまいた

その結果、まだオーナーが店内に居る状況下で下半身裸でお尻を撫でられたり指を入れられたり悪戯を受け

ドアに手が掛かる頃にはエプロンの中ではブラごと上着を上げられオッパイも丸出し

カランカランと鐘が鳴りドアが開く頃にはエプロンの中で乳房を掴まれ、オマンコを弄られながら首を捻って唇を奪われ

店外に出て車道を渡り始める後姿を確認しながらブラと上着をエプロンごと脱がされ

休業中とはいえ、まだ施錠もしていない店内で全裸で立たされたまま彼が施錠するのを待ったり、ときには我慢出来ずに後ろから立ちバックで犯されたりしました

窓は陽射しを避けるためレースのカーテンが掛かり、最後のお客さんが会計を済ませお店を出ると照明も消され

「外から簡単には見えないから大丈夫だと思う」と言われたし、実際見え難いのは自分の目でも確認はしていたけど

絶え間なく行き交う人達を間近で見ながらのSEXはヤバイくらい興奮させられ癖になります

そんな中、盛っていた頃の旦那より若干サイズアップでお腹にくっつくほど元気なオチンチンで子宮を抉られると

も~好きにして!と成ってしまう訳でして・・・

いつもの様にオーナーが私達の前を通り過ぎ息抜きに出掛けた際に

なぜか脱がされない日がありました

「あれ?もう飽きたの!?」内心驚き戸惑いましたが、後ろから抱締められ衣類の上からオッパイを揉まれ、首筋を舐められながら

「僕がドアまで行って鍵を掛けるまでに裸になれるよね?」

「一枚でも脱ぎ切れてなかったらSEXしないから」

耳元でそう言われた私に安堵の気持ちなんて一切なく

どの手順で脱ぐのが効率的なのかと必死に考え焦りで鼓動が早くなるのが自分でも判るほど緊張していました

ドアが閉まり、オーナーが車道を渡るのを見届けると「じゃぁ~ゲームスタート」の声と同時にお尻を思いっ切り叩かれたけど嫌じゃなかった

「まゆみはお尻の形が綺麗だよね」と褒められたのが嬉しくて、彼が喜ぶかな?と想いで穿いたデニムパンツが脱ぎ難い!

それと特に指示されたわけではないのに

彼が一歩離れるごとに関心も離れる気がして・・・脱ぎながら私も彼の歩調に合せ彼の半歩後ろを付いて歩いていました

最初の3歩目で上半身裸になり10歩目でなんとかデニムを脱ぐことに成功

施錠をして「脱げた?」と振り返った彼の1歩離れた1番テーブルで仰向けになり「おちんちん入れて!」オネダリしていました

流石に窓から近過ぎて彼も少し慌てていましたが其れすら考えが及ばない程に私も焦っていたことに驚きました

焦っていた理由を話してからはめっちゃ優しくして貰って

「まゆみのマンコに毎日チンポ入れてあげるから安心して」と慰められました

それ以後も彼の無茶ぶり要望は出されましたが「おしおき」は私が誤解しないように彼なりに考えて難易度の低い要望なら「今日はおあずけ」

そして難易度が高そうな場合は「すぐには入れてあげない」とハッキリ言ってくれるようになりました

新学期が始まってから少し寂しい時間が増えましたが

学校が終わると私の子宮を抉り鳴かせるために急ぎ足で来てくれます

今はただ、彼に飽きられないように彼の要望を100%以上達成して沢山鳴かせてもらえるよう努力したい気持ちと

ただでさえ短くなった時間が1分1秒でも永くなるようにオーナーが夕方の開店時間を忘れるくらいパチンコで勝つことを祈る毎日です。

浮気する彼氏に復讐する為にキモ男に抱かれるってアリですか?

彼と一緒に食事をしてから映画でも借りて彼の家に行きました。

マンションのエレベーターを下りて部屋に向かう途中に

若い女が前から歩いて来ると、彼が急に変な動きをしはじめて、

あからさまに顔を隠そうとしていました。

女が近づいて来ると

「あれ?彼女いたんですね?あたし忘れ物しちゃったみたいで取り来ただけなんですけど、取って来てもらっていいですか?」

と笑顔で言っていた。

一瞬で状況を把握しました。

昨日の夜はこの女と一緒にいたんでしょうね!

たぶんその若い女も彼女が居ないって言われてたんでしょうけど・・・

その場で「私が帰るから二人でごゆっくり」と言ってすぐに帰りました。

本気でムカ付いたので、引き止められても振りほどいて逃げる様に帰りました。

でも怒りが全然収まらないので、私も浮気してやる!って思って

携帯のメモリを見ていました。
私は出来るだけキモい男に抱かれてやる!って思いました。

パッと頭に浮かんだ相手がいて、

この前の合コンで知り合った男で、

太っていてハゲぎみで、

酔っぱらってかなり変態トークしていたオタク男がいました。

すぐにその男に電話して、今の状況を説明して私の家に来てもらいました。

その男はすぐに家に来たんですけど、

再度顔を見ると『さすがに無理かも・・・』って思いました。

だからテレビ電話で彼氏に電話して、

私の部屋にキモ男が居るとこを見せて、

キスだけして電話切って終わらせる事にしました。

キモ男は楽しそうにしていて、ノリノリでした。

電話しようと携帯を見ると彼氏からずうううううと着信がありました。

切れたタイミングでこっちから電話して、

デレビ電話で顔を見ました。

最初は私一人で画面に写って話して、

彼氏はとにかく謝っていたんですけど、

全然許す気にはならなかったので、

私は笑顔で「ちょっと見てもらいたい人がいるの!」って言って

画面の中にキモ男を登場させました。

彼氏は「は?」みたいな顔をして

「誰だよ・・・」って言って来たので、

「今から彼とセックスするの!これからラブホに行くから電話しないでね!」

と言った後に、キモ男にキスをしました。

彼氏は「ふざけんな!やめろおおおお」と叫んでいましたけど、

そのままディープキスをしばらくして、

キスしたまま電話を切りました。

私はちょっとスッキリしたと思ってると、

電話を切ったのにキモ男がキスを止めないんです!

無理矢理逃げようとすると、キモ男の様子がおかしいんです!

凄いハァハァ言い出して、目がマジなんです!

どうやらキスでスイッチ入れちゃったみたいで、

私の話なんか聞かないで勝手に耳とか首筋を舐めはじめました。

キモ男は太っているんですけど、

かなり筋肉もあるみたいで全然逃げられません。

もう普通に胸とかも触られちゃって、

『マジでやばい!』って変な汗が出てきました。

「ちょっとふざけないでよ!警察呼ぶわよ!」って叫んだら

「・・・状況考えた方がいいんじゃない?」

と気持ち悪いムカ付く言い方で口を開きました。

「自分から部屋に呼んで、キスした挙げ句に彼氏には俺とセックスするって言ってんだよ」

と言われると、私は動揺してしまいました・・・

そしたらキモ男は勝ち誇った様に強気になって、

服の中に手を突っ込んでブラを外すと、

ニットごと捲り上げておっぱいを丸出しにされました。

(因みに胸はGカップです)

私は凄い抵抗してるんですけど、キモ男の片手でだけで、

私の両手を握られて動けません。

そしておっぱいを舐めまくってきました。

本当に気持ち悪い舐め方で、

唾液で胸がベチョベチョになる様な感じでした。

乳首も集中して舐められるとビンビンに立ってしまいました。

そしてキモ男はおっぱいを思いっきりビンタするんです。

私、それをされるとムチャクチャ興奮してしまうんです・・・

本当に犯されてるんだ・・・って思ってしまって、

何か陶酔したみたいになっちゃったんです。

そしたら押さえられてる腕とか、べチョベチョのおっぱいとか、

全部が興奮する要素になってきて、濡れてくるのが分かりました。

本当にこんな男は嫌なんですけど、

この男のやり方は私にぴったり合ってるみたいなんです。

そしておっぱいを力強く揉みながら、

乳首をひねられると、「あはぁあぁ、うふぅうう」と声が出てしまいました。

「お前犯されてんのに感じてんじゃねーぞ」

と言われるともっと感じてしまいました。

いつもオナニーする時に妄想するシチュエーションで、

そのセリフでイッているんですから・・・

「もう濡れてんじゃねーのか?」と言われると

「ふざけないで、あんたみたいな男に濡れるわけないでしょ!離しなさい!」

と言ったんですけど、

ベチョベチョに濡れているのは分かっていました。

キモ男はスカートからパンツだけを抜き取ると、

パンツを片手で広げて私に見せました。

黒いパンツの真ん中に、

ヨーグルトをこぼしたような愛液がいっぱい着いていました。

「普通こんなに濡れねーだろ、お前ドスケベだろ」と言われると、

もうどうしようもなくウズウズしてしまいます。

キモ男は体を股の間に入れて、自分の足も使って、

私の両足を大きく広げました。

「うわーすげー濡れてんじゃん、マン汁臭でまくり」

と言われてゾクゾクしちゃいました。

そしてキモ男は軽く平手でクリを叩きます。

これも私ダメなんです・・・

馬鹿にされたような粗末な扱いをされてるみたいで興奮してしまいます。

だぶんキモ男じゃなければ、

この男と恋人になっていたかもしれない位、

セックスの相性がイイんです。

そして、私の愛液を手の平に塗り付けると、

手の平全体でクリを押し潰すようにクチャクチャとこねくり回してきました。

私はあっと言う間に気持ち良くなって

「あああああん、はっぁああぁぁ、ダメ、ダメええええええ、いやあああああああああ」と絶叫してイッてしまいました。

ビクビク痙攣している私を見ながら

「レ●プされてイッてんじゃねーよ変態女」と言われました。

最高の言葉を絶妙なタイミングで言われて、

完全に陶酔してしまいました。

キモ男にクリをこねくり回されて、結局イカされてしまいました。

でも、私はこんな男に落とされるなんて絶対に認めたくないので、

抵抗を続けました。

すると今度はアソコに指を入れてきて、

いきなりGスポットを刺激してきます。

今までで一番ぐらいに的確な場所を集中してかき混ぜ始めました

すぐに「ブチュブチュブチュ」と凄い音が出はじめて、

「いやあああああ、だめええええええええ」

と叫びながら、潮を噴いてイってしまいました。

「レ●プされて潮噴く女なんてはじめてみたよ」

とキモ男はニヤニヤしています。

キモ男はいつの間にか私の手を放していて、

私は両手が自由だったんですけど、

シーツを握り締めてるだけで、抵抗するのを忘れていました。

そしてキモ男はまた指をかき混ぜはじめると、

同時にクリを舐めはじめました。

私はすぐに「いやああ、だめええ、また、だめええええ」

とすぐにイキそうになって、

キモ男の顔に潮を噴きかけながらイってしまいました。

もうキモ男は私を押さえつけていないので、

私は痙攣している体のまま、逃げようとしました。

でももちろんすぐに捕まってしまいました。

私は散々イカされましたけど、この男の勝ち誇った顔が許せませんでした。

キモ男はまた私を押さえつけながら、自分のズボンとパンツを下ろしました。

すると信じられない大きなアレが出てきたんです。

しかも凄い角度で立っていて、すぐに入れようとしてきました。

私は足で蹴りながら必死で逃げたんですけど、

ビショビショのアソコは「ヌルッ」と簡単に受け入れてしまいました。

今の彼氏より遥かに大きなアレを入れられて、悶絶でした・・・

元々、大きなおチンチンが好きな私は、

最初から感じてしまって、入れて数十秒で

「あああん、あはぁあああ、くうううううううう」

と言いながら簡単にイってしまいました。

もう入れられたら力が入りません・・・

ぐったりしていると、キモ男が私の電話を勝手にいじっていました。

「ちょっと止めて!触らないで!」って暴れても、

少しピストンをされると抵抗できなくなってしまいます。

キモ男はどこかに電話を掛けると、枕元に携帯を置きました。

そして携帯の画面の前に私を突き出して、

その後ろからバックで突きはじめました。

私は感じてしまって、携帯が見えなかったんですけど、

携帯から「何してんだよ!ふざけんな!誰だそいつ!」

と怒鳴り声が聞こえました。

私はビックリして携帯を見ると、彼氏の顔が見えました。

キモ男はテレビ電話で彼氏に電話したんです。

バックで入れられたまま、目の前にはテレビ電話で彼氏が見ています。

彼氏は泣き叫ぶ様に

「お前何やってんだよおらぁぁっぁあ、ざっけんなよおおおおおおお」

と言っています。

普段は絶対大声を出さないような彼氏が、

狂った様に叫んでいました。

私は一生懸命弁解しようとしたんですけど、

キモ男は大きなアレを容赦なく叩き込んできました。

「ちがうのぉっ、うぐっ、ああん、あん、これちがうっ、うはぁああああ、いやああああ、見ないで、だめぇぇぇえぇえ、だめえええええええええええええ、いやああああああああああああああああああ」

私は何がなんだか分からず、

彼氏の前でイッてしまいました。

キモ男のテクニックと巨根と彼氏に見られている状況が混ざり合って、

凄い興奮でした。

キモ男は「あーあ彼氏さんイッちゃったみたいですよー、てゆーか今日イキまくりでしたけどね」と言っていました。

そしてキモ男は今度、私を上にして騎乗位にさせました。

彼氏には私の後ろ姿が見えていると思います。

私はおかしくなっていたと思いますけど、

反射的に上になったら腰を動かしてしまいました。

彼氏が見てるし、キモ男を認める事にもなるから絶対ダメ!

って分かってるんですけど、

腰をグリグリ押し付けて、クリをすり潰しながら、

またイッてしまいました。

イッたあとはキモ男の胸に倒れ込んでしまい、

彼氏からは結合部が丸見えだったはずです。

そして、立ちバックや松葉崩しとかもやらされて、

それぞれの体位でイカされました。

私はもう彼氏の事が頭に入りませんでした。

彼氏も無言で見ているだけでした。

彼氏とのセックスでは2回イケば良い方です・・・

彼氏もキモ男のテクニックに引いていたと思います。

最後はバックに戻って、彼氏の顔を見せられました。

私は見るのも辛かったんですけど、何か変な気分になってきました・・・

なぜか彼氏が傷付く事をもっともっとしたくなってきたんです。

SなのかMなのか分かりませんけど、

彼氏の落ち込んだ顔を見てると、イジめたくなってきました。

私は彼氏の顔を見ながら

「ごめんなさい、あん、ああああん、気持ちイイの、このおチンチンが、あああん、凄いの、あああん、あん、大っきくてすごいのおおおおおおお、いやあああああ、またイッちゃう、イク、イクううううううう」

と言って彼氏の顔を見ながらイッてしまいました。

キモ男は「彼氏とどっちが気持ちイイか彼氏に教えてあげろよ」

と言ったので、私は痙攣しながら

「全然こっちのおチンチンが気持ちイイ、こんなに気持ちイイセックスはじめて・・・ハァハァ」と言いました。

彼氏は無言で下を向いています。

キモ男はまた激しくピストンをしてきました。

私は大きな声で

「凄い気持ちイイ、あああん、あん、大っきいから気持ちイイ、だめええええ、すごいいいいい、彼氏の小ちゃいから、こっちの大っきいのが好き、あああああん、あん、気持ちイイ、いやあああああ、またイク、イク、イクううううううう」

とすぐにイッてしまいました。

キモ男は私に構わずピストンを続けていて、

「どこに出して欲しい?」と聞いてきたので、

私は即答で「中にだしてえええええ、イイ、凄いイイ」と答えました。

キモ男は「彼氏さんはオッケーなの?」と聞いてきましたけど、

私は「知らない、ああああああん、ダメ、中に出して、お願い、彼氏どうでもいいから中に出してええええ」

と叫びながらイッてしまい、

同時にキモ男も中に大量の精子を出してきました

私は凄い満足感と疲労感でしばらく動けませんでした。

いつの間にか彼氏の電話は切れていて、

今日も連絡はありませんでした。

ボディービルダー人妻とマッスルSEX

僕は学生ですが最近フィットネスに燃えています。

クラブに通い始めて1週間程経ったある日、

大きな鏡の前でボディービルのポージングをしてる女性を見てビックリ。

同じアルバイト先で働いてるパートの女性Sさんだった。

ちょっとエキゾチックなフィリピン系の顔立ちで、以前から好意を持っていた。

年齢は33歳で、結婚してるけど子供は無く、旦那さんは海外に単身赴任中。

・・・と、そこまではいつもの世間話で知っていた。

だけど、こんなにスタイルが良かったなんて想像もつかず、

ボディービルダーがよく着けてるほとんど紐だけのマイクロビキニの水着姿を見てドキドキしてしまった。

しばらく見惚れてボーッと立っていると、Sさんも僕のことに気づいたらしく、ニッコリと笑って駆け寄ってきた。

目のやり場に困ってドギマギしていると、

「何照れてるのよっ!いつからここに来てるの?一緒にお茶でも飲もう!すぐ終わるから待ってて!」とSさんの方から誘ってきた。

僕はさっさと着替えてロビーで待っていると、Sさんが程なく上下ジャージー姿で現れた。

「喫茶店なんかに入るより、私んちおいで!この上なの」

フィットネスクラブのあるビルの上の方がマンションになっていて、その7階にSさんの自宅があった。

部屋に入るとSさんは冷蔵庫から缶ビールを出し、プシュッと開けてグラスに注いでくれた。

「飲んでてね!私は汗かいたんでシャワー浴びてくるから」

そう言うとSさんは僕の目の前でジャージーを脱ぎ、クラブで見たマイクロビキニ姿になってボディービルのポーズを決めた。

Sさんはそのまま風呂場に行って、ドアの陰でビキニを脱いだらしく、さっき脱ぎ捨てたジャージーの所に脱ぎたてのビキニを放り投げてきた。

Sさんの全裸姿を思い浮かべただけで僕のチンポはギンギンになり、我慢汁が出てきそうだった。

きっとSさんは僕とセックスがしたいんだなと思うと僕もしたくなって、全裸になり風呂場に飛び込んで行って、後ろから抱きついた。

「ここじゃイヤッ!」

抵抗するのを無視してディープキスをすると、Sさんも舌を絡めてきた。

腰からお尻のあたりを撫で回してあげたら、声を上げて感じているようだった。

「向こうでやろうよ、雅くん(Sさんは僕のことをこう呼びます)」

お互い全裸のままでお姫様だっこして寝室に運び、ベッドの上にSさんを放り投げた。

すぐに覆いかぶさるように乗り、Sさんの体中を舌で舐めて愛撫した。

Sさんは全く無抵抗にされるがまま、全身を震わせてよがっていた。

割れ目を指でタッチして滑らせていくと感じてピクッとしたが、そこには毛が無い事に気づいた。

「剃ってるの?」と聞くと、「ウェアの水着からはみ出ちゃうから処理してるの!どう、興奮するでしょ?」というお答え。

仰せの通り、Sさんのパイパンを見て僕の興奮は最高潮に達し、秘部に舌を這わせると愛液がビショビショに溢れていたので、そのままチンポを挿入した。

「アッ!」

Sさんは声を上げたが、激しくチンポを出し入れしてると声もだんだん大きくなり息も相当荒くなってきた。

「ウー、ウッ、あー気持ち良い!もっともっとよ雅くん!アーッアッアッ!」

Sさんはイッてしまったみたいだったけど、僕も射精のタイミングに入ったのでピストン運動を続けるとやがて我慢の限界に来た。

「僕も行くよっ!」

「うん、中に出していいよ。安全日だから」

大変にありがたいお言葉をSさんから頂戴した直後、その通りに子宮のできるだけ奥をめがけてザーメンを発射した。

ドクドクッとSさんの膣内で僕のチンポが波打っていた。

「抜かないで。このままがいいの」

「Sさん、好きだよ。これからもエッチさせてくれる?」

「私も雅くんのこと気になってたの。いつでもおいで。危険日以外は生でやらせてあげる!」

これまたありがたい天使のようなお言葉を聴き、そのまま2回戦開始。

今度は体位を変えて後ろから攻めた。

バックでズンズン突きまくって、手は前に回して胸を揉んだ。

筋肉質で少し硬めのバストだがSさんは身をよじって感じまくっていた。

秘部の締りもよく、すぐに2回目の絶頂がきて後背位のまま中出しした。

その後また一緒にシャワーを浴び、抱き合ったまましばらく眠った。

目が覚めてSさんの体を弄りながら話をした。

旦那さんとは長い間セックスしてないのでずーっと寂しい思いをしていたこと。

前から気になっていた僕をフィットネスで見かけたので、「逆ナンしちゃった!」とのこと。

僕も以前から気にしていたことを告白すると、Sさんは喜んで布団に潜り込んで僕のチンポを咥えてフェラチオを始めた。

その後すぐに3回戦突入!

結局その日は、Sさんの部屋にお泊りして、朝に1回やったのを含めて全部で5回も中出しした。

僕のセックスフレンドのSさんは年上の人妻で、女性ボディービルダーでインストラクターもしていて、別にアルバイトもやっててそこで知り合った。

逆ナンされてそれ以来、純生中出しセックスを続けている。

Sさん側から言うと、いわゆる不倫という関係だ。

年末年始は僕も実家へ帰ったりでお互いの都合もあってなかなか会えず、当然セックスはその間ご無沙汰だった。

メールのやりとりはしていたものの、もう溜まる一方で、早く処理をしたくてしょうがなかった。

そんなある日、アルバイト先の職場で顔を見たが全く元気がない。

(まさか妊娠?)と焦ったが、よく話を聞いてみると、旦那さんの浮気が発覚し、Sさんの不倫もばれてしまったらしい。

年末に突然出張先から旦那が帰国し、離婚しようという話になったのだという。

原因はお互いにあるということで、協議離婚に向け弁護士同士の話し合いが始まってるらしい。

不幸中の幸いか、ドロドロとした裁判沙汰にはならないそうだ。

で、住んでいたマンションには居づらくなったので、「しばらく居候させて欲しい」と言って、僕の狭いワンルームにSさんが次の日から転がり込んできた。

狭い部屋に二人で暮らすのはちょっと苦しいけど、やっと溜まったものを発射できると思い、快く受け入れた。

その日の夜になってやっとSさんも落ち着いたようなので、着ていた物をお互い脱がせあって全裸になり、一緒にシャワーを浴びた。

Sさんはさっそく僕のチンポを咥え、舌でチュポチュポ舐め回してきた。

たっぷりと溜まっていたので1分ほどで爆発。

Sさんの口の中に大量のザーメンを発射してしまった。

Sさんはそれを全部飲み込んでくれた。

「ごめんね!こんなに溜まってたんだね。しばらく禁欲させちゃったからね。でもこれからは大丈夫だよ。私の家賃、体で払うからね!」

そう言うと、また僕のチンポを咥え始めた。

たちまち復活し、コチコチに硬くなった。

僕もSさんのアソコを指で弄り始めた。

途端にSさんは声をあげ、喘ぎだした。

すぐにビショビショの洪水状態になった。

Sさんは後ろを向いてお尻を突き出してきたので、速攻で立ちバックで挿入した。

久し振りにSさんの生温かい膣の感触を味わった。

Sさんはいつものようにギューッとアソコに力を込め締め付けてきた。

またすぐに絶頂感が込み上げてきた。

「また出ちゃうよ。そんなに締め上げられると」

「ウッフン、出していいよ。私も久し振りだからすごく気持ちいいんだ」

後から手を回して胸を揉むと、Sさんは一段と声を大きくあげた。

首だけ後ろを向いてキスをねだってきたので舌を絡めた瞬間、さっきと同じくらい大量のザーメンがSさんの子宮内に発射された。

発射後もすぐには抜かず、ドクドクと波打つ感触を味わった。

しっかりシャワーで洗い流した後、全裸のままベッドに入りお互いの体を弄りあった。

僕のベッドはセミダブルで狭いので重なり合わないと寝れない。

その感じが余計に二人を燃え上がらせた。

ディープキスをしながら僕はSさんの胸を揉んだりアソコの縦の割れ目に指を這わせたりした。

Sさんはひたすら手で僕のチンポを扱いていた。

もちろん二人とも合体準備OKだったが、お互いのカラダ全体を絡ませ合う愛撫を楽しんだ。

「もうそろそろ入れていいよ!」

「違うだろ。『入れてください』だろっ!」

「入れてください。雅君のチンポ。私の中に!」

「嫌だと言ったらどうする?」

「いじわる!早くちょうだい!雅君のザーメンが欲しいの。たっぷりと中に入れて!」

「この頃、下の毛処理してないの?生えてきてるよ。チクチクして気持ちいいけど」

「イヤーね、エッチ。しばらくトレーニングもしてないから。でも明日ぐらいから始めるつもりだから雅くん後で剃ってね。カミソリ持ってるでしょ。それでいいから」

Sさんはまたディープキスしてきた。

僕は舌をねっとり絡ませながら、下半身にも神経を集中させ2回目の挿入。

すぐピストン運動を始め、瞬く間に絶頂を迎えた。

Sさんもそれを察知してアソコを強く締め付けてきたので、勢いよくザーメンがSさんの子宮内に流れ込んだ。

Sさんはイッてしまったらしく、しばらく呆然として虚ろな状態だった。

その後しばらく、二人とも寝込んでしまったらしく、気が付いたら真夜中だった。

こんな感じで年上の女性との同棲生活が始まったが、まさかSさんと知り合った頃はこうなるとはお互いに思ってなかった。

始まってまだ数日だが、毎晩3~4回ずつくらい中出しセックスを楽しんでいる。

アルバイト仲間にも、僕の携帯電話の待ち受けがSさんのヌード写真なのを知られて全部バレてしまってるので、最近は堂々と一緒に出勤して一緒に帰っている。

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