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  ヤバいエッチ体験談告白

王様ゲームで友達同士でSEX見せつける

高校卒業して1年後

浪人してたヤツらも無事大学合格ってことで仲良かった高三時のクラスメート7人で温泉行ったんす。

♂4の♀3

♂はぶっちゃけどうでもいいので♀衆のスペックを思い出しながら書いてみる。

美和子 超お嬢様。高校時代頻繁にタクシーでガッコ来てやがったw

    顔は美形。意志が強そうで時折見せるキツ顔がヤヤコワス

    標準体型でチチはBorCってとこか

由起子 姉御系。女子からの信望は厚かった。ややガッチリ体型だが

    チチデカ過ぎ。推定Fのロケット乳

あゆみ オレの元カノ。エロw。つうか超オープンで下ネタ大好き。

    顔は篠原涼子をどんくさくした感じ。細見でAカッパー

この三人とあとどうでもいい男子ABCとオレの7人で車二台に分乗して、日本海側のとある温泉地へ


高校卒業時にこのメンバー全員大学合格したら旅行行こうなって約束してて、それが実現したわけだから、行きの車内からみんなかなりのハイテンション。


美和子が心の底から楽しそうなのとか初めて見たって気がする程だった。





ただ一点の曇りがあるとすれば、ここにいるメンツ全員がオレとあゆみが元恋人同士で最近別れたばっかだということを知ってること

みんな何となくその辺には触れないように・・とかいう微妙な空気もそこには確実にあるわけで・・・

当然オレはそんなこと全く気にしてない素振りをしていたが、実のところこれをきっかけに復縁を・・・なんてちょっと考えてたりもした。

あゆみはというと、つい二ヶ月前にこっぴどい振り方をしたにもかかわらず

Dちゃんっ!とかってフツーにオレにまとわりついてきたりで相変わらずな感じ。

でも「なんだよコイツ」って気は全くせず、むしろそういう奔放なトコにオレは惚れてたんだよなぁとかって感慨にふけったりしてちょっと未練がましくキモスなオレ

ともあれオレとしては自分の気持ちをややゴマカシながらとは言え、やっぱこいつらと遊べるのは楽しいわけで基本的にはハイテンションで昼過ぎに旅館到着

そういや旅館入る前に、「旅館のビール高いからコンビニで買ってこうぜ」

とかって、いかにも19才な感じの発想及び行動に出たこと思い出して、今ちょっと一人で和んだw

一応部屋は別々に取ってあったが、そこは気心のしれた仲間同士。

その壁はあってなきがごとし。

荷物置いて♂どうしだべってるところへワラワラと♀三人が入ってきやがった。

ってあんたらイキナシ浴衣っすか?まだ3時っすよ?テンション上がりすぎてません?

「だってこの方が楽じゃ~ん」とあゆみ

「ボッキさせんじゃねぇぞ!」と由起子

「あたしだけ洋服ってわけにもねぇ・・」と美和子

まさに三者三様w つうかこの感じが楽しかったんだよなぁと

これで一気に全員が高校時代に戻ったような空気になった。

あゆみが「Dちゃん久しぶりに一緒にお風呂入る?」などとほざく

「アホかオマエ犯すぞコラw」とオレも軽く対応できた。

とりあえず男女別々に(当然かw)風呂に入り、夕方から夕食前のプチ宴会w

しかし風呂上がりでセクシーさ二割増しの♀衆。濡れ髪ヤバス。

特に美和子は高校時代とは比べモノにならない程オトナっぽくなっていて、もともとの美形にさらに磨きがかかった感じ。

しかも美和子だけ浴衣の下にTシャツ着てねぇし。チラ見止まんないす。

時々目合っちゃったりして。キツ目で睨まれるかと思ったらそうでもなく恥ずかしそうに目背けたりしやがる。やべぇよ萌えんじゃん。

ってこの頃萌えとかって言葉知らねぇけどw

夕食の時間になるも、ゆっくりとお酒を嗜みながら地元の名産に舌鼓を打つ

などというサライな行動などできるはずもない19才×7名。

あっという間にご馳走様w

飯食い終わってもまだ7時前でやんのw

ここで飲み慣れてない酒とあまりの手持ちぶさたさに壊れた♂Aがキレた。

「王様ゲーム!!!」

ってあんた早くない?夜長いっすよ?

「イエーイ、やろやろ!!」って早速賛同してんのはやっぱあんたっすか、あゆみさんw

意外とお酔いになるの早かったっすねぇ・・・

メンバー全員あゆみのテンションがこうなってしまった以上誰も止められないのは百も承知。

かくしてオレ史上最も早い時間帯での王様ゲームがスタートした。

ともあれ王様ゲームスタート。

最初は軽い命令かと思いきやいきなりのキス指令。

さすがですマイクラスメイツ。

3回目までは♂同士か♀同士でわぁきゃぁ騒ぐというお決まりのパターン。

そん時オレが何を考えてたかというと、あゆみと当たったら普通にできるかな?ってこと。

やっぱ気まずい。向こうはそんなことこれっぽっちも思ってなさそうだけど、でもちょっとでも気まずい空気出したらこの場にいる全員に申し訳ない。

普通に普通に・・・そればっか考えてた気がする。

その頃オレらの間の王様ゲームでは、「王様に○番が」っていう命令はナシ、

先に命令を告げてから番号を指定するっていうローカルルールwがあった。

で、次の命令。確か王様は♂Bだったと思う。

「ディープキス!」

来ましたよ第二段階ですよ。当時の言葉で言うところのベラカミですよ。で、誰よ?

「2番と6番」

はい来た。オレとあゆみちゃんね。平静装ってますけどバックバクですからボク

しかしオレも男だ空気読まない訳にはいかない。

ってかあんたら出発時の微妙な気遣いどこに忘れてきました?って気持ちで前へ

あゆみは「いや~ん久しぶり~緊張する~」とか言って笑ってる。


時間かけるとボロが出そうだったから一気に抱きしめてやった。

囃し立てる声がちょっと遠くに聞こえる。

そのまま一気に唇奪取。ついでに舌も侵攻開始。

10秒くらい経っただろうか、最初は半笑いだったあゆみがちょっとマジ顔を見せる。

それみて一気に充血。オレヨワスw

唇離した後は照れと動揺を隠すために意味なくガッツポーズしたのを覚えてるw

しばらくDキスシリーズが続いた後、オレに王様が回ってきた。

もうさっきのキスでオイラ吹っ切れたさ。こうなりゃこの場を思う存分楽しむさ。

そんな気持ちで発した命令

「一枚脱げ」「全員な。オレもなw」

実はこれにはちょっとした策略込められてまして、♂は全員浴衣の下にTシャツ着てたんす。

♀はおそらくブラ→Tシャツ→浴衣だろうと

つうことはこの命令二回続けば男子は全員パンツ一丁。女子はノーブラ浴衣になると・・

こう踏んだわけです。

♂は全員浴衣を脱いでTシャツパンツ姿。

♀は意外にも全員ブラから取りやがった。さすがマイクラスメイツ。ノリが効いてる。

次の王様はなんとあゆみ。♂衆ならオレの作戦汲んでくれたはずだがコイツは運が悪かった。

流れ変わっちゃうかもなぁと思ったその時ですよダンナ

「一枚脱げ」「全員な。ワタシもなw」

うはwマジすか?ww

そうですよ、オレあんたのそゆとこ大好きだったんですよ。ってもうこのときになると酔いもあっただろうけど、最初の微妙な気持ちとか完全になくなってた。

あゆみのこの命令が出たときはもう床に這いつくばって笑ってたよ。

這いつくばりながらドエライこと思い出した。

美和子Tシャツ着てねぇ。ヤバスwつかウレシスw

♂はさっさとパンイチ状態。あゆみと由起子も後ろ向きながらだけどTシャツ脱いだ。

さぁ美和子ちゃんどうする?

さすがにちょっとモジモジし始める美和子。そりゃそうだよ浴衣脱いだらパンツだけだもんな。

ここぞとばかりに囃し立てる♂衆。いつものキツ顔もすっかり影潜めちゃってる。

やがて。。。観念したか美和子はするすると帯をほどき始めた。

腕で必死に胸を隠してるが、そのせいでパンツ丸見えっす。

白レース透け毛付き。今でもハッキリ思い出せますよ。

パンツの形と顔真っ赤に染めた美和子の表情セットでね。

それ見た♂衆充血スパーク大合唱ですよ。

「乳首!見せろ!」

当然ながら悪ノリ女王のあゆみさんも合唱参加です。

もうこのノリは止まらねぇな。そう確信しました。

美和子も同じように確信したのでしょう。意を決して腕を・・・・

うはwwテラピンクスwww

次の王様は♂A

当然ながら

「一枚脱げ」「全員な。オレもなw」

かと思いきや

「もうかったるいから全裸」「全員な。オレもなww」

うはw 端折りやがったコイツwつかナイスw

もう全員大爆笑。「よっしゃぁ」と奇声を発しながらパンツを真っ先に投げ捨てたのは、やっぱあゆみ師匠でしたw

楽しい。楽しすぎる。

♂衆全員ビンコダチだし。

でもなんか足んない。そう、エロさ。いやらしさ。

ノリで全裸にはなったものの淫靡さ不足はイナメナイ

そこで次の王様引いたオイラ考えた。そして命令

「電気消せ」

これ意外と効果あるっす。てか明かりって偉大っすねw

ワーキャー感が一気になくなった。月明かりでほんのり照らされた和室に全裸の19才が7名。何も起こるなって方がムリです。

まず♂Dが隣にいたあゆみにむしゃぶりついた。

不思議と全くムカツカねぇw むしろボッキw オレヤバスw

「んもぅ」とかって聞き慣れた声が聞こえた。

と思ったらイキナリキスされた。美和子だ。思いっきり唇押し当てて来てる。

♂Aと♂Cは由起子を二人でいたぶることに決めたらしい。

美和子の唇を割って舌を滑り込ませてみる。

さっきあんなに恥じらってたの誰ですか?って程のグッドリアクション

軽くあそこに手やると結構いい具合にお湿りに・・・

♂Dって誰だよw それオレじゃんw 間違いスルーでヨロシコごめんねw

一際高いあゆみの喘ぎ声

Bクン早くも挿入のご様子です。

反射的にBとあゆみの方を見てしまうオレ

美和子「ダメだよ見ちゃ。今は美和を見て」

うっはぁぁぁぁぁぁぁぁオレ撃沈。カワイスギ。思いっきり抱きしめた。

もう充血完了発射オーライな状態なんだが、ここは余裕を見せねばと必死でガンバルオレ

入ってないけど対面座位みたいな形でキスしまくった。

オレの胸に美和子のテラピンク乳首がこすれてる。もうそこばっかに意識が行っちゃいそうな状態

押し倒して寝かせ、本格的に乳首責めに・・

横では元カノあゆみがバック突かれ&もう1本フェラというAVでしか見たことのない荒行に挑戦中。

もう余裕とかそんなの考えられなかった。美和子には悪いけどカナリ荒っぽくやっちゃってたと思う。

わりぃがもう我慢できない。正常位で一気に挿入。

美和子もヌレヌレで全く抵抗感はなかった。「うっ」って小さい声を漏らしたのを覚えてる。

出そうになるのを必死で耐えながらピストンを続けるオレ

「お尻・・お尻・・・・」

耳元ですごく小さい声で美和子が呟いた。

「お・・お尻を・・つ・強く・・掴んで欲しいの・・」

うわ。こいつあんなキツイ顔するクセにマゾっ気ありかよ・・・

もちろん大歓迎ですけどねw

喜び勇んで美和子を四つんばいにさせ、白い尻をガッチリ掴んでバックから挿入

「んぁああああ」美和子の口からすごい声が。

もうオレも頭ん中グチョグチョ。とにかく1秒でも長くこの美和子のまんこを貪ろうと必死で我慢してた。

バックから激しく突きまくってるとAがこっちの方に寄ってきた。

美和子の口元にチンコ差し出してやがる。

どうもコイツはバックで突かれてる女にフェラさせるのが好きらしい。

「ほら、Aのチンコしゃぶらしてもらいなよ」

必死に冷静を装って言ったが、ちょっと声震えてたかも。オレ大事なところはでは結構ヨワスw

それでも完全にマゾっ気に火を点けられてた美和子は従順にしゃぶりだした。

オレもう限界。お願いですから発射させてください状態。

察したのか美和子も「出して・・いっぱい・・・欲しい」

ん?中出しok?マジ? と思ってると

「かけて・・・お願い・・・」

かけてって言われたらやっぱ顔でしょ。と思いAに代われと合図。

限界ギリギリまで我慢してひっこ抜いた。

と思ったら出たw 

でもなんかウマイ具合にアナル付近にかかった感じで結果オーライw

もう精魂尽き果てた感じで大の字にひっくり返った。

その後美和子はAが引継ぎ、(オレの精液指ですくって美和子の口に入れてやがった。マジ変態。オレ他人の精液触れないすww)

オレはしばし休憩の後由起子にとりかかるんだが、長くなるしキリもないのでこの辺で・・

これがオレの経験した中で一番ハードな王様ゲームでした。

ちなみにあゆみとは結局ヤってません。やっぱどっかで特別な感情があったのかなぁ・・

なんて今となってははちみつレモン味の思い出。

長々と暖かい目でのお付き合いどうもでした。

荒ぶりまくりな妻のエロい動き

私達は40代半ばを過ぎた夫婦(裕也・45歳  美代・43歳)です。
妻の友達(由紀・43歳)は御主人の提案を受け入れ3Pや複数プレイをする事でセックスレスを解消できたそうです。
私たち夫婦も由紀さんの相談を受ける形で話しを聞いて刺激を受けセックスレスを解消できたのでした。
妻も由紀さんのその後が気になるらしく頻繁に連絡を取り合っていました。
由紀さんは月に2~3回も御主人が連れてくる男性に抱かれるそうです。
由紀さんの新たな話しを聞くたびに私たち夫婦も興奮して身体を重ねるのでした。
セックスの時に妻が『由紀みたいに3Pしたいわ』と、私に言ってくるのですが適当な男性が友人・知人にいません。
妻も由紀さんにその事を話したみたいです。
由紀さんのご主人も由紀さんから妻の話しを伝え聞いたのか、ご主人からの提案が由紀さんを通じて妻にありました。
一晩、妻と由紀さんが入れ替わる、変則のスワップでした。
由紀さんの家に妻が行って複数プレイを体験して、由紀さんは我が家で私とセックスするという提案です。
ベットでその話しを聞いた時、妻に聞きました。
「美代はいいのか?」
「そうね・・・一度だけなら?・・・あなたは?・・・」
「美代がいいなら・・・いいよ・・・」
「由紀に返事するね・・・」
その夜は当然のごとく変則なスワップを想像して激しいセックスになりました。


早速、由紀さんに返事をした妻は二人で日程を決めたようです。
今度の土曜日の昼12時にお互いの家に行って日曜のお昼に帰ってくるようです。


Hな下着に着替えた妻はお昼前に由紀さんの家に行きました。
「あなたも楽しんでね・・・私も楽しんでくるから・・・」
複数の男に抱かれに行くのを『楽しんでくる』と言う妻を怖く感じました。
12時に由紀さんが来ました。
由紀さんと顔をあわせるのは数年ぶりでしたが相変わらず美人で若さも衰えていません。
私は緊張しながら『少し、飲みましょうか?』と聞きました。
『そうですね』と答えた由紀さんは妻の用意したビールとおつまみを出してくれました。
緊張でぎこちない会話も1時間後には酔いも回って弾んできました。
「由紀さん、美代から聞いてますよ。」
「あっ・・・あの事ね。恥ずかしいなぁ。」
「最初は緊張したわ・・・でも、彼も喜んでくれたから・・・」
「良かったですか?」
「・・・そうね・・・初めての経験だったけど・・・凄かったわ・・・」
「・・・そうなんだ・・・」
「でも・・・美代、大丈夫かしら・・・彼に無茶しないように言ってきたけど・・・いきなり何人もの男性の相手して・・・」
「えっ・・・ご主人と男性一人じゃないんですか?」
「美代の希望で沢山の男性を経験したいって・・・彼も張り切っちゃって・・・時間を決めてに数人ずつ呼ぶ予定してたわ。」
「・・・・・・・」
沈黙が続きます。
気まずく思った由紀さんは『シャワーしてくる』と浴室に行きます。
沢山の男に順番に犯されていく妻を思い浮かべているとシャワーの音が聞こえてきました。
私は胸のモヤモヤを打ち消すように全裸になって浴室の扉を開けました。
『あっ・・・』と、驚く由紀さんの唇を強引に奪って舌を入れます。
最初は抵抗していた由紀さんも舌を絡めてきました。
由紀さんの手に私の肉棒を握らせました。
「・・・美代のこと考えてたの?もう元気になってる・・・」
心の中をずばり言いあてられた私は由紀さんを壁に手を着かせお尻を突き出させました。
バックから由紀さんを犯した私は激しく腰を振ります。
「ああっ~」
悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる由紀さんを無視して自分の欲望で腰を振り続けた私は由紀さんの背中に射精したのでした。
由紀さんは呼吸を乱しながら『激しいのね・・・』と、笑顔で肉棒を洗ってくれました。


寝室でベットに仰向けになった私に由紀さんはフェラしてくれます。
半立ちにはなりますが元気にならない私に由紀さんは聞きました。
「美代が気になるの?」
「・・・う・うん・・・」
「電話してみようか?」
由紀さんはリビングに置いたままの携帯をとりにいきました。
携帯を手にベットに戻った由紀さんはフェラを再開しながら携帯に目をやります。
「彼から着信とメールが・・・先にメールっと・・・へぇ~」
「美代は・・・?」
「あのね・・・彼と彼の友達2人と4Pしてるんだって・・・」
「・・・いきなり・・・4P・・・」
「電話してみるね」
由紀さんはフェラしながら電話しました。
「・・・もしもし・・・私・・・うん・・・うん・・・フェラしてる・・・美代は?・・・ふ~ん・・・そうなの・・・へぇ~・・・うん・・・聞く聞く・・・」
由紀さんは携帯に黙ったまま聞き入っていました。
「・・・聞いてみる?・・・美代はね、男に跨って腰を振りながらもう一人の男にフェラしてるそうよ。」
由紀さんが私に携帯を渡してきました。
「・・・グチュ・・・グチュ・・・ああっ・・・いいの~・・・グチュ・・・グチュ・・・」
「美代さん、どうだい?」
ご主人の声が聞こえました。
「・・・こんなの・・・初めて・・・ああ・・・いいっ~狂っちゃうぅ~」
「まだ、まだ。友達を呼んであるからね。相手してやるんだよ・・・」
私は携帯を由紀さんに返しました。
「・・・裕也さん・・・元気になってる・・・うふっ・・・」
由紀さんは携帯に話しかけました。
「・・・もしもし・・・ああ、あなた・・・裕也さんね、美代の声を聞いてピンピンになったわよ。・・・そう・・・いいから・・・うん・・・あと、誰がくるの?・・・うん・・・うん・・・そうなんだ・・・いいわよ・・・裕也さんも喜ぶから・・・うん・・・じゃあ・・・あとで・・・」
携帯を切った由紀さんは私に跨って私の肉棒を肉壷に沈めていきました。
「・・・ああっ・・・気持ちいい・・・美代ね・・・彼を入れて10人前後の男に廻されるそうよ・・・ああっ・・・」
腰を振りながら由紀さんが言います。
「・・・10人に・・・」
「大丈夫よ・・・身体は大丈夫だけど・・・一度だけで止められなくなると思うな・・・男が欲しくなると思う・・・私もそうだったから・・・」
腰を振っている由紀さんの腰を両手で掴んで下から突き上げました。
自分の気持ちをぶつけるように激しいピストンです。
「・・・ああっ・・・きつい・・・いいのよ・・・中に出しても・・・リングを入れてるから・・・美代も今日は安全日だから・・・最後に10人に中出しされるはずよ・・・ああっ・・・」
私は無言のまま射精しました。
明日の昼まで続く天国と地獄のような時間は私の中に大きな快感を芽生えさせました。
妻も永遠と与え続けられる快感に元のセックスだけでは我慢できないでしょう。
明日、妻と良く話し合ってみようと思います。
淫乱な人妻として男達に抱かれる美代の姿が目に浮かびます。

中出し夫婦交換で皆エロハッピー

これは現在進行形の話になります。

私36歳、妻35歳、子供8歳(男)、

友人33歳、友人妻31歳、子供8歳(男)

6年前、私達夫婦は郊外に家を購入しました。

翌年、お隣さん(井川さん夫妻)が家を建てたんです。

近所挨拶に来た時から、

感じの良い夫婦だと思っていましたし、

子供も同級生と言う事もあり、

お互いの家族関係は親密な状態になっていったんです。

何より、井川さんの奥さんは155cm?

可愛くてスタイルも良く、

AV女優並の肉体の持ち主で会う度に

股間がムラムラしていました。

(推定ですが、胸はFカップクラスです)

旦那さんも感じが良く、

趣味も車好きと言う事もあり意気投合!

何かと一緒に飲む関係に・・・。

その延長で、今では一緒に旅行に行くほどです。

そんな仲ですから、

酒の席ではエッチな話もする様になりお互いの夜の営み何かも話したり

時には、どんなプレーが好きだとか!

女性の好みを聞いたりする事も・・・。

すると、私は井上夫人に興味があり、

井上さんは私の妻に興味がある事が薄々分かって来たんです。

私の妻は、163cmスラットした体系で美人顔です。

整った顔が昔から大人の女性をイメージさせるのか?

実年齢より上に見られる様です。

井上さんは年上好みで、

胸は小さくやせ形が好きらしく(妻はBカップ)、

妻が理想像に近いと言います。

一方私は、可愛くAV並みのムッチリ肉体が好きで、

特に巨乳には目がありません。

井上夫人は、正に私の好みだったんです。

(もちろんこの内容は妻達は知りません)

私の妻が温泉好きと言う事もあり、

その時は温泉旅行に出かける計画を立てていました。

メジャーな温泉も味気ないと言う事で、

山奥の小さな温泉旅館に決めました。

井上さんが車を出す

(現行アルファード・・・車高下ろして格好いい!!!)

と言う事で一台に乗り込んで

現地に向かいました。

小さな温泉街の一番奥に私達が予約した旅館があったんです。

老舗と言った感じでしょうか?

味のある玄関を入ると、

昔をイメージさせるフロントに女将が立っていました。

部屋に案内され向かって歩いていても他の客に会うとこもありません。

一番いい部屋なのか?眺めは最高に良い所でした。

夕食まで時間があると言う事で、

私達は露店風呂に向かう事にしたんです。

この旅館一押しと言う事で、

期待しながらみんなで向かいMした。

旅館の裏手を長い廊下を歩いて行くと辺りは木々に覆われ、

隣には川が流れる絶景ポイント・・・

男女に分かれて更衣室が設置され、

ちょっとガッカリしながら(混浴期待!!!)お互い別れて

風呂に入ったんです。

子供達がハシャイデいると”あんまりうるさくしないんだよ!”

と妻の声。

竹で出来た板間を挟んで直ぐ隣に女湯がある様です。

子供達は、露店に来る時に見たゲームコーナが気になる様で、

体を洗って間もなく出て行ったんです。

私も体を洗っている時でしょうか?

「藤井さん・・・ちょっと」

井上さんが手招きをしているんです。

体を流し、急いで向かうと

「ここ・・・穴が」

「え・・何処?」

指さす所を見ると、

竹の板が痛み穴が数か所開いていたんです。

「隣の妻達が見えますよ・・・」

「本当か!」

穴を覗いてびっくりです。

隣の女湯がすっかり見えるんです。

2人っきりに開放感からなのか?タオルも巻かず、

2人が湯船に浸かっていました。

井上さんと目が合い気まずかったんですが、

”いいよね!今日は楽しみましょう”ってなことで、

お互いの奥さんの体を覗く事になったんです。

2人が湯船から出た時は、

股間がビンビン!

井上夫人の色っぽい事・・・

直ぐにでも襲ってしまいたい

位、色気ムンムンです。

一方妻は井上さんに凝視されています。

井上さんの腰に巻かれたタオルは

意味なく上に持ち上げられ興奮の度合いを示していました。

じっくり何分見入ったでしょうか?

”すいません、良い物見させて頂きました”

と井上さんが照れながら

言うのです。私も頭を掻きながら、

久々に興奮しちゃいました・・・

と照れ笑。

もう一度湯船に浸かり、

子供達の元へ向かったんです。

夕食を終え、間もなく子供達は隣の部屋(井上夫妻の部屋)でTVを、

大人たちは酒の席に変わりました。

私の妻は、酒が弱く2時間も過ぎる頃には、

子供達の部屋に向かいダウン。

間もなく井上さんも、もう駄目と言いながら

隣の部屋に向かったんです。

井上夫人と2人っきりになったんですが、

婦人は酒が強いのか?ドンドン飲む始末・・・。

しかも何だか色気ムンムンで、

隣に来たと思ったら体を寄り添う始末。

酔うと寝る人、陽気で踊る人、吐く人、キス魔になる人

と色々聞きますが、

彼女は、エッチしたくなるタイプ何でしょうか?

浴衣の胸元を肌蹴させ、

私の所からは奥の乳首まで丸見えです。

ふと夫人を見た瞬間には唇が重ねられ

舌が入り込んでいました。

彼女にリードされるがまま、

私と井上夫人は69になってお互いの秘部を舐めあっていました。

彼女は腰をクイクイ動かし、

私の顔面にマンコを押しつけ汁を塗りこむ様に動かして来たんです。

ムッチリお尻に顔を埋め、最高の幸せを感じていました。

夫人の口に咥えられた肉棒は限界を達し、

彼女の口内へ出してしまったんです。

彼女は、美味しいと言いながら飲み干してくれました。

それでも彼女は愛しそうに肉棒を舐めるから、

肉棒は小さくなりません。

正常位で、彼女の秘部へ肉棒を押し込みました。

彼女の声がまた堪りません!

AV並のいい声です。

彼女を目の前に改めて彼女の肌の白さとタプタプするFカップを両手でワシ掴みして

堪能しました。

まだ31歳は若く、

大きくても張りのある胸に顔を埋め欲求の全てをここで晴らそうと思いました。

その後、体位を変えながら彼女の秘部へ肉棒をぶち込むと、

私も彼女も絶頂を迎えたんです。

井上さんに申し訳ない事をしたと反省しながらも、

隣に眠る妻を迎えに行ったんです。

扉をそっと開け、中に入った時でしょうか?

女性の喘ぎ声が・・・。

恐る恐る中を覗くと、

井上さんが妻をバックから襲っている所だったんです。

妻も”ハァハァ”息を荒らし、

声をかき消す様に口に手を添えていました。

目の前で起きている事に目を疑いましたが、

2人は同意の上でSEXをしていると思われました。

さっきまでの申し訳なさはすっかり無くなり、

妻が他人に抱かれている姿に興奮している私でした。

結局、その夜はお互いスワッピング状態で一夜を過ごし、

翌日には元鞘に戻ったんです。

ただ、朝湯を浴びに井上さんと向かうと、

”藤井さん!どうでした?”

と聞いて来た事から、

私達がエッチな事になった事を確認し、

妻を寝取ったと思われます。

「良かったよ」何食わぬ顔で答えると

「また、交換しましょうね」

と笑顔で話す井上さんでした。

帰った後、井上さんと繋がっている妻を思い出し

激しく中だししてやったんですが、

いつも以上に興奮したんです。

この事がキッカケで、

私達夫婦は今も交換会が開かれています

マンコに異物を挿入するヤバイ遊び

細かい部分は脚色してあるのであしからず。

いつも溜まり場になっていたYの部屋に、

その日いたのは男連中が4人で女の子はMだけ。

Mの彼氏であるNはこの日、他の男連中と遠出していたので不在。

そこにいた女の子がどっかでナンパしてきた知らない女の子だったら、

俺もYもみんな大興奮ですぐにエロい事が起きてたんだろうけど、

Mも彼氏のNも俺達と毎日いっしょに遊ぶ

仲良しグループの一員だったから、

誰の頭にもMに対してのエロい感情は無かった。

ちなみに当時のMの詳細は・・・

まず、何より背が低い。150cm無かった。

髪はストレートでセミロング、顔は学校で一番!

っていう事はないけど中の上。

綺麗系じゃなくて可愛い系で、

隠れファンは多かったと思う。

俺もそうだったw
ちょいポッチャリで、胸はCカップとDカップの間だと他の女友達が言っていた。

非処女で、喪失はNの前に付き合っていた一個上の先輩。これも女友達情報。

とにかくよく笑う明るい子で、

大きな口を開けて大爆笑している姿をしょっちゅう見かけた。

ノリも良くて、男からも女からも好かれるグループのマスコットみたいな存在だった。

この日は室内という事でブレザーを脱いでいたので、

制服の紺色膝丈スカートに白いブラウス、

黒いストッキング&足首のとこで巻いた白い靴下。

いつものように学校が終わって、

用事のない暇な連中がYの部屋へと集まってくる。

この日もみんなそれぞれ好き勝手に、

ファミコンをしたり雑誌を読んだりとダラダラしていた。

別に珍しくも何ともない普通の日だった。

最初、Mは俺とファミコンをして遊んでいた。

何のゲームか覚えてないけど、俺にコテンパにされたMは

「くやし~」ってコントローラーを俺の顔に

押し付けると立ち上がり、

俺の後ろでうつ伏せに寝っ転がって雑誌を読んでいたYの背中をグイグイと

踏みつけ、「くやし~くやし~くやし~」って八つ当たりを始めた。

Yも踏まれる度に「ぐえっ ぐえっ」と

一応リアクションはしてあげてたけど、

相変わらず雑誌を読んだままで相手にしない。

しかし根っから明るいMは、Yのリアクションが面白かったみたいで

「えいっ えいっ」と踏んでは大爆笑、

また踏んでは大爆笑を繰り返してた。

明るいと言うより子供っぽいのかw

いいかげん鬱陶しくなったYは、

突然ゴロンと仰向けになってMの足下に頭を寄せると

「パンツ丸見えー」攻撃。

Mは「いや~ すけべ~っ」とか言って退散。

その後もテンション上がりっぱなしのMは

「パンツ見られた~ くやし~」と、

ベッドに座って漫画を読むSに体当たりをしてひっくり返したり、

Mの代わりに俺とファミコンをしているKをくすぐって邪魔したり、

俺のコントローラーを奪って自爆させたりの横暴を繰り返していた。

勢いづいたMは、リベンジを果たすべく再度Yの元へ。

パンツ丸見え迎撃体制なのか、仰向けの体制で雑誌を読んでいるY。

「えいっ えいっ」

Mは足でYの股間をグリグリし始めた。

俺なら即勃起のところだが、Yにその気配は無い。

徹底無視を決め込むYの股間を更にグリグリするM。

痛い痛いとのたうち廻るYの姿を期待しているんだろうけど、

相変わらずYは無視。

グニュッ

「痛えーっ!」

竿をグリグリされるのは平気だけど、玉を踏まれるとさすがに痛い。

ついにYが切れた。もちろん本気で怒った訳じゃなくて、

お仕置きだべーって感じw

仰向けで寝ているYの横に立って股間攻撃をしていたMの片方の足首を掴むと、

グイッと持ち上げ無理やり自分に跨るようにMを立たせた。

仰向けのYと、跨って立っているMが向き合った状態に。

また「パンツ丸見えー攻撃」でもするのかと思っていたら、

Yは更にもう片方の足首も掴むと

立っているMのスカートの中に片足を突っ込み、

逆電気アンマを始めた。

「ひゃははははw くすぐったい~w」

この時はYも俺達もエロい感情は全くなく、普通に楽しく笑っていた。

Mも股間に伝わる振動に合わせて「アワワワワワワーw」

とか言って楽しんでいた。

「こらMっ、ゴメンナサイって言え! 言うまで止めんぞっw」

「やだ、あやまらないアワワワワワワw」

そう言っていたMが急に笑うのを止め、下を向いて黙り込んでしまった。

Mの股間を攻めるYの足をスカートの上から押さえながら

「・・・っ!」「・・・ん!」と、必死に声を押し殺している。

「あら? 泣かしちゃったのか?」そう思って見ていると、

Yが俺達の方に向かってブイサインをしてニヤリと笑った。

その意味が理解出来ずにポケーっと見ている外野席の俺達。

Yの後日談によると、途中からつま先でのクリ責めをしていたらしい。

Yは掴んでいたMの足首から手を離し、

スカートから足を抜くと起きあがってMに

「もう、ギブアップだろ?」と声をかけた。

Mは顔を伏せたままコクンと頷いて、その場に座り込んでしまった。

下を向いたまま顔をあげようとしないMの前に座って、ニヤニヤと見ているY。

「Mちゃーん、大丈夫かー?」

泣いてるって勘違いしていた俺が心配して声をかけると・・・

「嘘だもん~w ギブアップじゃない~!」

ガバッと顔をあげたMはYの両足を掴むと、

お返しの電気アンマ攻撃を始めた。

Mのスカートが捲れて黒いパンストの太ももが丸出しに。

Mの太ももを見て、ようやく俺のエロスが目を覚ました。

「Yーっ、助けにきたぞー!」

別にルールを決めた訳じゃないんだけど、

手で攻撃したらダメみたいな空気が流れていたので

俺は座ったままズリズリとMの横まで行き、

両足を使ってスカート捲り攻撃を開始。

「ひゃ~っw ずるい~!」

Mの両手はYの足を掴んでいて使えないので、

俺はやり放題だった。足が吊りそうになるのを

堪えつつ、ジワリジワリと捲り上げていくと、

黒いパンスト越しなのでよくわからないが、黒系のパンツが見えた。

パンツを見て、外野席にいたSとKのエロスも目を覚ました。

「Yーっ!」「Yーっ!」

SがMの背後からカニばさみにして、そのまま後ろに引き倒す。

Kは俺と反対側に廻ってMのスカートを捲りあげた。

「いや~w すけべ~!」

スカートをおへその辺りまで捲りあげると、

俺達の前にMのパンツが丸出しになった。

パンツの真ん中を走るストッキングのラインがいやらしい。

「Mは手を使ってもいいぜw」

Yの言葉に乗ったMは、

スカートを捲るKを手で攻撃しようとしてYの足を離してしまった。

素早く立ち上がったYは、Mの両足を持ち上げてまたまた電気アンマ。

今度は始めからエロ責め。

パンツが丸見えになっているので、

Yの巧みな責めがよくわかる。

Yのつま先の動かし方に対してのMの反応で、

俺はMが感じている事に気付いた。

Mはクリを攻めるYのつま先を両手で防ごうとしているんだけど、

たまにビクッビクッっとなって

それが余計に俺達を興奮させた。

俺は反対側にいるKと協力して、Mのブラウス捲り上げ作戦を決行。

みんなも家族で仲良く試してみるとわかると思うけど、これが意外に難しい。

足も吊りそうになるし。

スカートからブラウスを引っ張り出すために

脇腹の辺りで足を動かしている俺と反対側のK。

くすぐったいのか感じているのか、Mが体をクネクネよじる。

「・・・っ!」「・・・ん!」必死に声を出さないように堪えるM。

Mの真っ白なお腹が見えた。ここまで来たらもう楽勝、

俺とKは一気にMのブラウスを上へ上へと

ずらしていく。途中でMが何度か手で戻そうとしてたが、

それもむなしく遂にMの生ブラジャーがお目見え。

ブラウスから透けるMのブラ線は見慣れていたけど、

生を見るのは初めて。

この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。

しかし、可愛いいキャラのMが可愛いいブラではなく、

地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。

CだかDだかの胸が、今なお責め続けるYの振動にプルプル小刻みに揺れている。

とりあえずつま先でプニプニしてみた。

大きいわりに弾力があった。

もう一つの乳房をKがプニプニしている。

プニプニプニプニプニプニプニプニ。

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」

Mの敗北宣言。

俺はYかKのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、

そういう時に限って妙に紳士なYはMを解放した。

Kも同じく。ここで俺一人が続ければ、

後々何て言われるかわからない・・・。

俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、

最後にちょっとプニプニしてからMを解放した。

「もう二度と逆らうでないぞ? ふおっふぉっふぉw」

Mを見下ろし、高笑いするY・・・のズボンをMが

「えいっ!」と引き下げた。おいおいw

自宅なので一人スウェット姿でいたYのズボンは簡単に脱げた。

パンツと共に。

Yのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。

「お、おいー! ギブアップって言っただろー!?」

「ぎぼあいこって言ったんです~w」

負けず嫌いなのか何なのか、

懲りないMはかなり無理のある言い訳をしながら、

次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。

Yと違って(当時)剥けてなかった上

に勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。

「よしMっ、脱がしてやれっ!」

ただ一人おいしい思いをしていなかったSが、

俺を後ろから羽交い締めにしてきた。

カチャカチャ。

一生懸命ベルトを外すM。

「おいっ、やめろって、おいーっ!」

絶叫むなしく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。

「ひゃははははw ぼっきしてる~w すけべーだ~w」

引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。

Yもチンポを出したまま爆笑している。

これも家族の前で試して貰うとわかるが、かなり恥ずかしいものがある。

隠そうと手を伸ばすが、Sに羽交い締めにされている為ままならず。

あげく、Mが俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。

「えええええ!? 何て事すんだよー!」

詳細は省くが、KもSとMのコンビネーションによって丸出しにされてしまった。

Kも包茎で勃起中だったんだが、

奴のチンポは小さかった。自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘態勢に入った。

Mに寝返ったS・・・なかなか手強い。

さてどうしよう。

「ひゃ~!」

頼りになるYがMを羽交い締めにした。

「早く脱がせろ!」

「まかせろY!」

もうルールもへったくれも無い。

俺がMのブラウスのボタンを外し、Kがスカートのホックを外す。

「ひえ~、 Sくんたすけて~。」

「おうっ! ちゃんと応援してるぞっ、Mちゃん頑張れw」

ベッドに腰掛けて高見の見物をしているS。これは手強いぞw

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」

もう信じない。ブラウスをスルリと腕から抜くと、

ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。

立ったまま後ろからYに羽交い締めにされているMは

恥ずかしくてしょうがないらしく、

Yから逃れようとジタバタしているのだが、

その度に乳房がユサユサ揺れる。

Yが後ろからブラのカップ上部をつまんだ。

「ほれっ。」

チラッ。

ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。

一瞬乳首が見えた。

「Yっ! もう一回! もう一回っ!!」

「ひゃ~! だめだめだめ~。」

チラッ。

肌の白さと子供っぽいキャラから、

薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、

実際に見たMの乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。

更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達のMの乳首は乳輪の中に埋まっている。

そのギャップに大興奮した俺は、

Yと協力してMのベージュのブラを外す事に成功した。

「乳首勃たせちゃおうかw」

そう言ってYが後ろからMの乳房を揉み始めた。

「ひゃははははw くすぐったいから止めて~w」

モミモミモミモミモミモミモミモミ。

爆笑しながら体をくねらせているM。・・・嘘だ。絶対に感じている筈。

確かめるべく、俺は隙を見てMのパンストを脱がそうと手を掛ける。

と、気付いたMが脱がされないように足をばたつかせた。

「Mちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー。」

Mが一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。

紺色のパンツが現れた。無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。

「はずかし~、 ばか~。」

隠そうとしていのか、太ももをモジモジと摺り合わせるM。

「K、そっちの足持て!」

Mの右足、膝辺りにしがみついた俺は俺より小さいKに命令した。

「ひゃっ! なになに~。ばか~。」

閉じる事が出来ないように無理やりMの足を開かせた。

太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。

更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、

思い切り近くまで顔を近付けてMのパンツを観察した。

足を大の字に開かされているMのパンツはアソコの部分が染みになっていた。

「Mちゃん濡れてるじゃんw やっぱ感じてたんだろ?」

「ばか~! 濡れてない~!」

相変わらず強がりを言うM。

「ふーん、じゃあ濡らしてみるかw」

俺はMの染みになっている部分に中指を押し付けた。

「・・・あっ。」

思わず声を出してしまったM。

「濡れてないけど、感じてはいるんだ?w」

「感じてない~。感じません~。」

期待通りの返事だw 俺はMのパンツを横に少しずらし、

中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。

パンツの脇から覗き見えるMの大事な部分・・・陰毛は年相応に、

割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、

アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、

俺はこの時女子●学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。

「Mちゃん感じてきただろ?」

「ぜ~んぜん感じてない~。」

一気ににストロークを早くした。

クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。

「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」

さすがのMも声を抑えることが出来なくなり、

小さな可愛い声で喘いでいた。

Mの乳房を揉んでいるYが、

いつのまにか勃起しているのが俺のポジションから良く見えて嫌だった。

たまらなくなったKがMのパンツを下ろし始めた。俺もそれに協力。

凄い濡れ方をしているMのパンツを足首から抜き取り、改めてMに言った。

「Mちゃん、感じてたじゃんw」

「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・。」

この後、夜遅くまで色々なモノを入れたりして遊んでいた俺は、

家に帰ってからお母さんに怒られた。

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