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  ヤバいエッチ体験談告白

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四つん這いでマンコ見せつけるヌードモデルの妻

今から十年位前、妻(当時35歳)その頃からデジカメが主流になり、我が社の写真倶楽部もデジカメが普通になりました。
以前、同じ職場に勤め、私との結婚で退社した妻に、部長がモデル頼めないかと言って来ました。

部長の誘いを断る訳にはいきません、どうぞ妻でよければお使い下さいと言ってしまいました、妻の承諾も無しにです。
帰って その事を話すと、なんで?私が?どうして断ってくれなかったのよと怒り爆発なんです。

私がここまで(課長)なれたのも部長のおかげ、絶対断れなかったと言うと、それじゃ~バック買ってくれたらいいわよの返事に変わったんです。

妻が、その気になってくれたので 買う買う買うよと言うと、高いぞ~と脅かすんです。
まあ、部長に顔向け出来ると思えば安いもんです。

撮影は部長の自宅に決まりました。その日は部長だけで 家族は旅行で数日帰らないそうです。
妻に少し濃い目の化粧をさせ、部長宅に着くと、すでにカメラ倶楽部の二人が来ていました。
皆さん五十代も後半で趣味で昔からカメラをされてた人達でした。

軽く飲み少しリラックス出来ました。
妻も 皆、年配なので安心したようです。

一時間ほど談笑すると、部長がそろそろ始めますかと言って皆を二階へ案内したんです。
二階へ上がると撮影用の照明などが設置してあり用意万端でした。

さてここからが妻の主役です。
部長が奥さん、これと、これと、これと言って袋を三つ差し出すんです。
ええ~何ですか?と妻がきくと、衣装ですよ撮影のと言うんです。
このままじゃないんですか?と聞き返す妻に、旦那さんに聞いて無かったんですかと言うんです。

主人に、小声で、ねえ どうなってるの?と聞くと、すまん、実話、なんでもご要望に応えますと言ってあるんだと言うのです。
私には、ただ立ってるだけで良いからと言っておきながら部長たちには いい顔してたんです。

主人は すまん後で何でも買ってやるから 今日の処は俺の顔を立ててくれと拝み倒すんです。

私も主人に恥をかかす訳にもいかず仕方なく手渡された衣装を着る事にしたんです。
隣部屋で見てみると もうビックリでした、テニスルック、ビキニの水着、それに透け透けレオタードなんです、流石にこんな衣装着れません、

主人を呼び 見てこの衣装と言って見せると オオッ部長もやるなですって、なにがやるなよ変態よこんなの着せるなんてと猛反発したんです。

よし分かった部長に相談してみると言って出て行きました。
しばらくして主人が すまん散々妻が着れませんと言ってますと言うと部長が俺に頭を下げ、どれか一つで良いから着てくれと言うのです。

主人も部長に頭を下げられてはどうしようもありませんでした。
あたしも渋々一番無難なテニスルックを着ることにしたんです。

またまたビックリ アンダースコートがエロいパンティなんです、それも透けたTバックの。
あのエロ親父め何がカメラ倶楽部だ ただの変態親父なんです。

仕方なくパンティを脱ぎブラも外し、衣装を身に着けました、スカートはギリギリの超ミニなんです、少し屈めばお尻丸見えです。

上も薄く乳首もハッキリ分かり垂れたお乳が動けばユラユラでした。
すると、お~い 用意出来たか~と主人の声が。

もうどうにでもなれと思い 出て行きました。
三人の初老の男たちが お~いいですね、熟女のテニス姿、それにムチムチのふともも、わしら年寄りには最高の喜びですとかなんとか言いながら 舐めまわすように全身を見るんです。気持ち悪いったらありゃしない。

三人ポーズを付けられ動いてるとTバックがアソコに食い込んで来たんです、それ お豆に擦れて何か変な感じなんです。
エロ衣裳の自分に少し興奮してるみたいです。

部長が、奥さん ここで四つん這いなってお尻突き出してと云うんです、ええ~そんな恰好無理と思ってると 主人が いいからやれって顔するんです。

私も ここまで見せたからいいかと思い 焼けのやんぱちでそのポーズしたんです。
皆はカメラで好きなように撮りまくりです、すると オオ~見えてる見えてると部長の声なんです。

奥さん おまんこ丸見えですよと言うんです、ハッと気がついたんです、Tバックだったんです、すっかり忘れていたんです、後ろはひも一本だけだったんです。

あわてて座り込んでしまいましたが後の祭りでした、部長にはすっかり見られていたんです。
すると残りの二人が ずるいぞ お前だけ 奥さんのまんこみてと言い出したんです。

すると部長が奥さん すまないがこの二人にも すこしいい重い、見させてくれないかと言うんです。
すると主人が いいじゃないか もう部長にみられたんだから
一人も三人も一緒だろと言うんです、それもそうだけど やっぱり恥ずかしいんです。

冥土の土産と思ってお願いしますと三人で頭を下げるんです あたしに。
なんか そう言われると 見せて上げたくなったんです、思い切って いいわよ見てもと言ってしまいました。
男性陣から拍手なんです。

あたし もう大サービスしちゃいますと言ってTバックを脱いであげたんです。
超ミニノーパンのまま男性陣に後ろを向き頭を低くして四つん這いポーズを取りました、脚も大きく見えやすいように開きました。

すごい奥さん ありがとうと言いながら至近距離でまんこを見ています、お尻の穴まで息が掛かりそうです。
すると奥さん 少し開いても良いですかと言うので もうどうにでもしての心境で、好きにして下さいと言ってしまいました。
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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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