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生膣挿入で義母と座位

伸恵50歳、バスト95ヒップ98、ダイナミックな体をしている、妻の母で私とは、もう2年くらい、関係を持つています。義母は40歳の時、旦那さんを亡くし、一人暮らしで時々私たち夫婦が、遊びに行く程度で寂しく暮らしていました。妻はもともとセツクスには淡白で私が求めても、「今日は疲れている」とか云つて応じてくれない日がありました。ある日、妻のクラス会があつて私は一人で義母の家を訪ねました。前から義母の体を狙つていた私は丁度いい機会だと内心、心を弾ませて家に入りました。「お義母さん、来ました」「アラ、来たのね」嬉しそうに、私を見つめる義母、「待つてなヨ、伸恵、天国につれてイッてやるから」私は心の中で呟きました。とりとめのない話をしながら、ビールを飲み、少しほろ酔いかげんになった頃でした、義母が「あら、少し酔つたみたい」と私にもたれてきました、抱きよせ口を吸うと何の抵抗もなく舌を絡めて来ます、「ああ、もっと…」目が潤んで私を誘つています、「いいんだね、お義母さん」「前から待つていたのよ・・好きにして…」私のモノは硬く勃起した・・ブラウスのボタンをはずし、ブラを取る、あふれんばかりの乳房が顔を出した、乳首を舌で転がし、スカートを脱がすと純白のパンティが目に飛び込んできた、義母は歓喜の表情を見せていた、「ハアー・・。ハアー・・」あえぎ、なすがままに、一気にパンテイを脱がすとそこには淫汁が滴る恥丘が現れた、「伸恵、シャブって」もう私は呼び捨てにしていた。「ジュボ・ジュボ・・」美味しそうに義母はフェラをしている、口の周りによだれをたらしながら、「どうだい、うまいか」「ええ、美味しいわ、大きいのね、うれしいわあ」もう年増のメスになっていた。夢のようだつた、妻の母が俺のちんぽを咥えている、あまりの気持ちよさに我慢の限界が来ていた、「伸恵、出すぞ、飲め・・」義母の口にザーメンを流し込む、ドク、ドク、ドク、今まで口内射精は初めてだつた、ゴックン義母は全部飲み、美味しそうにお掃除フェラまでしてくれた。「よし、今度は舐めてあげるよ、両足を抱えて」そういうと私は義母の股間に顔をうずめた、陰核を舐めると愛液が流れ、それを舐め取る、「美味しいよ、伸恵のオメコ汁」「イヤ―・・ウ―ン・・」クリトリスは膨らみ、勃起して、挿入を今か今かと待つていた。私も、もう 勃起している、「伸恵、入れるよ」ズブリと濡れた義母の膣にちんぽを差し込んだ、「ウ―ン・・いいわあ・・」抽送を始めると義母は腰を使い出した、バック、座位、と体位を変え交わる、そして抜き、マンコ汁の付いたチンポをしゃぶらせ、またハメ、快楽の絶頂を迎えようとしていた。義母は「なんて、こんなにいいの…もつと突いてえ…」交尾しながら唾液を飲む、最高のセツクス、そろそろ種付けの時が来た、義母は50歳なのにまだ生理がある、妊娠させたらどうしょう、そう思いながら逝つてしまつた。こんな関係が2年続いています。
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