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  ヤバいエッチ体験談告白

デブだけどHカップの主婦が失神潮吹き

私、ふみこ(30歳、既婚、結婚10年目、正直デブです。でも胸はHカップ!)は、主人に最近相手もされず、子供の育児ばかりで正直ストレスと欲求不満で、出会い系サイトの人と会ってエッチしちゃいました。
相手は35歳(?)だったかな。
背が高くて見た目は優しそうな感じの人でした。
でも、その人、エッチの時はかなりのSでした。
正直、私は20歳で旦那と知り合い、子供が出来てそのまま結婚したので、主人以外は主人と付き合う前の人と2人しか経験はありませんでした。
でも、エッチに関しては色々と興味もあったのですが、旦那は子供にばかり・・・。
ネットを見たりして通販でオモチャも・・・とも思ったのですが、なにぶん実家暮らし(しかも旦那の)なので、通販も難しい。
しかし、夜はわりと以前から「ストレス解消!」と言っては家を出てドライブに行っていましたので、その出会い系の人と会うのも割と簡単に夜に出て行けました。
相手はMさん。
見た目はすごく若い・・・20代かと思った。
会ってから「私でも大丈夫ですか?」と聞いた。
正直、デブがコンプレックスだったから。
しかし彼は「どして?結構タイプなんだけどな!」て言ってくれた。
正直嬉しかった。
車の中でMさんのことを聞いた。
Mさんはバツイチ。
奥さんに浮気されて離婚したらしい。
Mさんは「仕事が忙しくてあんまりエッチしたり愛してやれなかったからなぁ・・。俺も悪かったのかな・・」でも明るく「もう過去のことだけどな!」って。
足早にホテルに行くと、Mさんは「風呂一緒にはいろ!」と言うが、私は「でも・・・恥ずかしい・・・」彼にはこれまでの経験人数なども話してあった。
しかしMさんは「俺だって恥ずかしいさ!大丈夫、大丈夫!」と明るく言うので仕方なく一緒に。
すると「わぁ!超好み!俺ぽっちゃりした人好きなんだよね~、良かった!」って。
ワタシ、ポッチャリ超えてますよ。
嬉しいやら恥ずかしいやらで「あんまり見ないで!恥ずかしいから!」と言うが、Mさんはボディソープで全身を洗ってくれます。
首から下へ・・・胸を揉みしだき「おっきいね!」さらに下へ・・・「あっ!もう濡れてるよ!」って、ハズカシイ!!
Mさんは結構カッコイイんです。
そんな人に触られて、しかもエッチは超久しぶり・・・。
かなり濡れていたのも自分でわかりました。
「ヌルヌルしてる!指入っちゃうかな?」と濡れたアソコに指を入れられると、「あぁ、すごいね・・・、すごく濡れてるよ」と耳元で囁かれました。
M「じゃ、続きはベッドでね!」と爽やかに。
風呂から上がり、ちょっとソファーでMさんが入れてくれたコーヒーを飲んでいました。
Mさんは「エッチだなぁ!俺も興奮してきちゃうよ!ホントにイカせまくっちゃうよ?かなり乱れてたし、濡れてたし、俺知らないよ?俺に嵌っちゃっても(笑)」なんて言う。
私も「だって・・・、久しぶりだし、しかもMさんみたいな人にそんなことされると・・・、あぁん、あぁぁん」と。
Mさんはまた私のアソコを触ってきました。
Mさんは「だいぶ、感じてきたね?もうオマンコ、グチャグチャだよ?しかも締りがいいし、早く入れたいなぁ・・、でも1回指でイカせちゃおうかな??」と言うと、アソコのなかの指をすごいスピードで動かし、掻き回してきました!!
その快感に私も耐え切れず・・・。
私「あっ、あっ、あぁん、そんなにしたら・・・、そんな・・、あっ」
M「さっき会ったばっかりの男にアソコ掻き回されて、イッちゃうの?エッチだなぁ~、イキたいの?」
私「あぁっ、こんなにされたの初めて!あっ、あっ、イキたいです!もう・・、ダメ・・」
M「はいっ!ストーップ!」と、突然指を止めました。
私「なんで・・、もう少しでイキそうだったのに・・、イジワル~!!」
M「だぁって、ユビでイカせちゃったら、つまんないじゃん!入れて欲しいんだろ??ずっと見てるジャン?」
私は正直、チラチラ見えるMさんのオチンチンが気になって仕方ありませんでした。
というのも最初の人や主人のモノとは違って、明らかに大きいんです。
太いし長いし、あとカリ太っていうんですかね?しかもちょっと曲がっていて、エッチな感じで、それを“入れてみたい!”って思ってました。
でも指であんなにされちゃうと、ホントにイッちゃいそうで・・イキたかった。
そんな私の心を把握しているかのように、Mさんは・・・。
M「大きくしてよ!クチでさ」
私「えっ!?!まだ大きくなるの?」
M「うん!まだ半立ちくらいかな?」
私「えっ?ホント?こんなに大きいのに・・スゴイ・・」
M「へぇ、ダンナのよりも大きいの?で、入れたいんだ?」と意地悪く言ってきます。
私「はい・・、すごく大きいです・・。入れてみたい・・・」と漏らしちゃいました。
M「じゃ、俺も気持ちよくしてもらおっかな?咥えて!」と言うと、その大きいオチンチンを私の口の前へ・・・。
私「入るかな・・んっ、大きいっ、全部入らないよ!」
M「じゃぁ、アソコにも入らないかな??」と言うと、私の足を広げて、いきなり入れてきました!
私「あっ、そんな・・いきなり・・、あっ、あぁん、あぁん、気持ちいい!」
M「いきなり?じゃぁ、やめちゃお!」と、オチンチンを抜いてしまいました。
私「えっ!?!もう抜いちゃうの?気持ちイイのに・・」
M「だって、いきなり?とか言うしさ!」
私はイカせてくれないMさんにお願いしたくなっちゃいました。
私「Mさん、お願い・・入れて下さい・・。お願いします・・」と、普段なら絶対言わないのにお願いしちゃいました。
M「えっ?入れてあげてもいいけど、俺の言うことなんでも聞く??」と言ってきましたが、どうしても欲しくなったので・・・。
私「はい・・、なんでも言うこと聞きますから!入れて下さいっ!」
私はさらに濡れてきてしまいました・・・。
M「そんな潤んだ目で見るなよ~、エッチだなぁ!じゃ最初の言うこと聞いてくれる?」
私「はいっ!なんでも聞きますから!」
M「じゃ、目隠しするよ!そして、足開いて!たっぷりイカせてあげるからさ!」
私「えっ!?!目隠し?恥ずかしいです・・」
M「言うこと聞くっていったじゃん!じゃ、帰ろ・・・」
私「えっ!?!待ってください!しますから!お願いです!」と、お願いしちゃいました。
私、奴隷決定だぁ・・と、私は目隠しをして、恥ずかしながら足を開きました・・。
M「よし!じゃ、これから、お仕置きアーンドお楽しみターイムだっ!!」
そう言うと、Mさんはまず私のアソコを荒々しくクンニしてきました・・・。
見えない怖さと恥ずかしさで、いつも以上に興奮してしまい・・・。
私「あっ、あーーーっ、スゴイっ!キモチイイ!ダメっ、ダメッ!イキそう!もうイッちゃう!!」
M「じゃ、次!!これはどうかなぁ~」と指を入れてきました!
Mさんは思い切り激しく、そして奥の奥を揺さぶってきて・・・。
私「これもイイ!スゴイっ!あぁーーぁ!なんか出ちゃう!出ちゃう!あっ、ダメっ!」
そう言うと、Mさんはさらに掻きまわすスピードを上げてきて、大量の潮を吹いちゃいました。
M「あははっ!スゴイね!おねだりまでしちゃって、結構淫乱なんだな!」
私「そんなことないですっ!Mさんが上手いから・・・思わず・・」
M「そう言ってくれるとコッチもやりがいがあるなぁ!じゃ、もっと気持ちよくなりたい??」
私「はい・・もっとシてください・・。もっと気持ちよくなりたいです!」
すっかり嵌っていますね・・。
M「クチでしてよ!奥まで咥えて!」
正直、大きすぎて無理と思ってましたが、早く入れて欲しくて仕方が無くて、奥まで咥えました。
私は太ももまで滴り落ちるくらい、汁が垂れていました。
それを見たのか、Mさんは「チンポ咥えて濡れちゃうんだ?ホントエロいなぁ!来て良かったよ」と、私の頭をナデナデしてくれました。
ありえないけどちょっと愛を感じちゃいました。
するとMさんが立ち上がって・・・。
M「今度はパイズリしてよ!」
私はしたことが無かったのですが、入れて欲しくて欲しくて頑張りました。
M「あぁー、キモチイイよ!オマンコでしてるみたい」と言うと、私をベッドに寝かせ足を開いてきました。
私は『いよいよか・・早く欲しい』と思ったのですが、Mさんはまた指で掻きまわして来ました。
私「えっ!?入れて欲しい!欲しい!あっ、でもっ、キモチイイ!また、イッちゃう!出ちゃう!」
私は再び潮を大量に吹かされちゃいました。
Mさんは私を抱き締め、「入れるよ?ホントに知らないよ?」と言ってきました。
私は快感に溺れ、「はい・・入れて下さい・・、もうオカシくなりそう・・」と言うと、Mさんはやっと奥まで入れてくれました。
ホントに大きい!
しかも、太くて長くてカリが色んなところに当たる。
さっきまでイカされまくっていたのですが、それからは一突きごとにイッてました。
「あっ、あっ、Mさん!すごすぎる!ダメ!ダメ!離れられなくなっちゃうよ~!また、イク!イッちゃう!あぁーーーーーーーっ!出ちゃう!また出ちゃうよ~!!」
突かれながら、イキまくり、潮を吹きまくっちゃいました。
彼もイキそうになったのか、腰を振る早さが早くなっていき「俺も、もうイキそうだよ!」と言うと、さらにスピードを上げてきて、パンパン言わせて腰を打ち付けてきました。
そして、Mさんはイクと同時に私の中に大量に精子を出しました。
中が熱くなっていました。
安全日だったし。
でもその時にはもう私は半分失神状態でした。
エッチが終わると彼は優しく「どうだった?俺、超キモチよかったよ!ありがとう!」と声を掛けてくれて、私は「ホントにMさんから離れられなくなっちゃう・・・。凄すぎるよ・・こんなに感じたのも初めて・・」と言った。
しばらく黙っていたMさんは、「ダメだよ・・、ダンナとちゃんとやりなよ!ふみこさんはカワイイし、こんなに感じてくれるんだから、そんな姿を見せればダンナも欲情しちゃうと思うよ??潤んだ目で『欲しい・・』って言えば、ダンナなんかイチコロだぜ(笑)!って、実際、俺もかなり欲情しちゃったからな!!残念だけどもう会わないよ。っていうか会えないよ。ダンナのもとに戻りなよ!ダンナを満足させてやれよ!」って言った。
『なんでそんなこと言うんだろ?』って思いましたが、Mさんの気持ちを察しました。
確か奥さんの浮気で離婚したって言ってたっけ。
私を見て、昔の奥さんと重ねてしまったのかな・・・。
私「ありがとう!私、頑張ります!主人ともう一度、付き合い始めのようになれるように、私を見てもらえるように頑張ります!でも浮気しちゃいましたけどね・・・(笑)」
私は泣けてきちゃいました。
M「でも、ふみこさんは俺の中でかなり良かったから、もう1回しちゃお!!」と、またいきなりオチンチンを挿入してきました!!
私は感動して泣いちゃったのと気持ち良さで「あり・・がと・・うござ・・います!またイッちゃう!Mさんスゴイのっ!あっ、だめっ!ダメッ!また出ちゃう!あぁーーーーっ・・・」と、またイカされました。
その後、二人はそれぞれ家に帰りました。
もう夜中の2時です。
主人も寝ています。
(誘うのは明日にしようっと!!)
Mさんからメールが来ました。
『今日はありがとう!超キモチ良かった!!自分に自信を持って頑張れよ!俺みたいに自信過剰はダメだけどな!ダンナを誘ってどうだったかメールくれよ!コレ、最後の命令(笑)よろしく~、じゃあね!』
私は返信しました。
『エッチのときはSだけど、とってもいい人なんですねぇ・・。もっと早く出会っていたら・・ってダメダメ!私には主人がいるもの。ガンバロ!ありがとうございました!』
次の夜、私は主人を襲いました(笑)
しかもMさんと行ったホテルで。
田舎なんでソコしかないんで!
主人はびっくりしたようでしたが、久しぶりに超愛してくれました。
正直エッチはMさんのほうが全然凄かったんですけど・・、でも嬉しかった。
前のようにまた上手く行くような気がして、涙が出ちゃいました。
主人には「ありがとう!好きだよ!もっといっぱい愛して!」っておねだりしちゃいました。
そしていっぱいイカされちゃいました。
「あっ、ソコっ、ソコっ、ソコがキモチイイの!!もっとして!」ってMさんに気付かされた、気持ちいいポイントを主人に伝えながら、私は何度もイキました・・・。
私はもっと早くからこうしていれば良かった。
もっと自分にエッチに素直になれば良かった。
・・・と、Mさんと浮気したことをちょっと後悔すると共に、Mさんには感謝で一杯です。
あれからMさんに一度メールしました。
『主人を襲っちゃいました!いっぱいイカせてもらいました。これもMさんのおかげです。主人とはあれから上手くいってますので勝手ながらもうメールしたり、お会いしたり出来ません(笑)ホントにありがとうございました!では・・』と。
Mさんからは『いやぁ、良かったね!でもやっぱ浮気はよくないよなぁ!頑張れよ!じゃぁ!』と。
Mさんって「奥さんに浮気されて別れた」って言っていたから、そういう夫婦の気持ちがわかるのかなぁ・・・。
だから最後にあんなこと言っていたのかな?
それとも、たまたま私が主婦で、昔の奥さんと重ねて見てしまって、そう言ったのか?
それとも、ただヤリたいだけだったのかどうか、わかりませんけどね(笑)
どこかにMさんと出会って変わった方がいれば、ぜひ語りたいですね!
エッチはホントに凄かったんだから(笑)
Mさんはある意味“キューピッド”だったのかもしれません。

変態夫婦のSEX見学に行ってみる思春期のぼくちんwww

俺が中●生ってパソコンが家庭に普及するちょっと前で、

まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に外で裸になってるエロ写真があって、

野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより

素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った

熟女がツボでハマってしまったw

中●生の時の素人の野外露出エロ写真を

見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた

近所の公園でヌードになってる画像

慌ててメールした
返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と日、公園に

この公園は税金の無駄遣いと

呼ばれていた公園で全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて

後でわかる事なのだが、

これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に

人が現れたという感じにとか

後で休憩している人の前で気づかれない様に

撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、

けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して

旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?

とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、

全裸の豊満熟女さんの前に

この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも

旦那さんもギャラリーも

なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?

筆おろししちゃっていい?」

って豊満熟女さんに脱がされ、

旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を

持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、

チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって

こんな経験ないし、あまりの緊張で

朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って結局、手で触られてる時に

暴発してしまって

童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった

チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、

どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには

UPされていないのは確認したけど、

裏ルートで流れてる事を想像すると

複雑な気持ちになってくる

お姉ちゃんのオマンコに僕のオチンチンが入っていくよぉー

一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です。
「友香が結婚する」(当時 姉 友香24歳・僕18)
夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、少し時間が経ってから、
「そうかぁ~お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。

自分の部屋に戻り床に寝転がり、ふと姉との思い出を振りかえっていた。
小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸、二人で海に行った時の水着姿など、後半から思い浮かぶのは姉のいやらしい姿ばかりで、何故かアソコが硬くなっていた。

普段なら姉のそんな姿を思うだけで気持ち悪いと思いすぐ別の事を考えていたのに、その日は姉の事で頭の中が一杯で、姉以外の事は考えられなかった。

何とかして姉を女として考えている自分の頭の中を、別の事を考えさせようと、野球が好きだった僕は大好きな巨人の上原選手の事などをを考える様にした。

でも頭の中に浮かぶのは姉の顔ばかりで、頭の中から姉が離れなかった。
それから何となくぼーっとしていると姉が帰ってきたみたいだった。
姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。

どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・。
確かに姉は弟の僕から見ても綺麗だ。
肩まで掛かる長く艶のある髪に伊東美咲をおとなしくした感じの美人で、僕よりも背が3センチ高い169と高くスタイルがいい。
今までこんな事を思い浮べなかったのに、と自分自身に問い掛け自分と葛藤しているとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。
「ねぇ・・・翔太・・・お姉ちゃん何だけど、部屋に入っていい?」
姉の声を聞いた途端心臓がますますドキドキしてきて返事する声もうわずっていた・・・

「い・・・いいよ」姉がにこっと微笑みながら入ってきた。
多分結婚する事を僕に伝えに来たのだろう。
姉は僕の学生机の椅子に座り喋りだした。

「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」
「う・・・ん・・・おめでとう」
「ありがと・・・翔太と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね・・・」
「そんな急なの?」
「そうだよ・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね・・・」
「そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」
「ふふっ、もしかしてショック受けてる?」
「ちょっとだけ・・・かな」
「ふふっ・・・今日変だね、いっつも生意気なのに、今日はやけに素直だし何か翔太可愛い・・・」と言って姉は椅子から立ち上がり、床に座る僕の正面に来ると、いきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。
「お!?お姉ちゃん・・・どうしたの?」
「翔太が可愛いから抱き締めたくなったの!」
と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。
姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。


その間抱き締められてる僕は苦しくなるも、姉のいい匂いにがブラウス越しから伝わる。
そして押し当てられたEカップはありそうな胸の感触に、僕は興奮していた。
「ごめんね・・・苦しかったでしょ」と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る。
「はぁ・・・翔太が弟じゃなかったら結婚出来たのにね・・・」といいだした。
「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ・・・普段そんな事言わないのに」
「だね・・・お姉ちゃんも変だね・・・」と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。

「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」
「別に・・・何にもないよ・・・」
と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとする姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、
「ただ・・・翔太の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘!気にしないでね・・・」
「お、お姉ちゃん・・・何かあったら相談ぐらいはのるからね」
「ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても・・・一番好きなのは翔太だよ!」
とそういい残しながら、姉は笑顔で手を振りながら僕の部屋を部屋を出ていった。

まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた・・・。
あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。

今まで学校に持っていく弁当は、母親が作ってくれていたのに姉が花嫁修業と言って作ってくれる様になった。
その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に地元の有名私立高出の姉が家庭教師をしてくれたり、それが終わると姉と一緒に姉のベッドで寝るようになった・・・。

姉は寝るときに僕の手を握って眠りにつく。
そんな姉が愛しく、想いが強くなっていった。
それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思いオナニーに耽っていた。
本当なら姉にしてもらいたかったのだがそんな勇気もなく一人で姉の下着で慰める日々だった。
でもそんな事も言ってられず姉が家を出る日が刻々と近づいていく・・・。

焦っていた僕はとうとう行動してしまった。
その日はいつもの様に姉に勉強を教わっていた。
夏という事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で、目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。
姉はそんな事を考えてる僕をよそに、解りやすく教えてくれている。

だが姉には申し訳なかったが、タンクトップから見える、胸の谷間に目がいき興奮した僕は隣に座る姉の方を向き「お姉ちゃん!」と言って、両手を伸ばしタンクトップの上から姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。

「ちょっと・・・んっ・・・翔太どうしたの?」と姉はビックリして、すぐに僕の手首を掴み止めようとするが、僕は調子に乗りタンクトップの中に両手を入れると、ブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。


姉はたまに「んっ・・・」と声を洩らし感じている様で、もっと姉の声が聞きたかった僕は、硬くなった乳首を摘んでみた。
「んんっ・・・んっ・・・」と姉は時折声をだし感じてる様で、僕は椅子から立ち姉に抱きつき首筋を舐めあげた。
「ハァ・・・ハァ」と息が荒くなってきた姉は、僕の首に腕をまわし快楽に耐えている様だった。

興奮のおさまらない僕は、はだけているタンクトップを脱がす為、両手を上げさせ脱がし、姉の白くて綺麗な桃の様な美巨乳をさらけだし、捏ね回す様に揉むと姉は座っていた椅子から、立ち上がり僕の手から逃れようとするが、僕は姉を壁ぎわに押さえつける様にし、両手で柔らかい胸を揉んでいく。

「んっ、翔太・・・ダメっ・・・こんなのよくないよ・・・」と僕の手首を掴みやめさせようとする動きはさっきと変わらない。
「ごめん・・・だけど僕お姉ちゃんの事好きなんだ・・・止まらないよ・・・」と構わず硬く程よい大きさのピンク色の乳首を摘みあげると、手首を掴む力が抜け声が出始めた。

「あっ、んんっ、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ。でも姉弟でこんな事しちゃダメ・・ねっ?」
「お互い好きならいいじゃん。お姉ちゃん言ったじゃん結婚しても僕が一番好きだって・・・」
「言ったよ・・・でもだからと言ってこんな事していいなんて言ってないでしょ!・・・」と僕の両手首を掴みながら睨みつけてくる。
姉の久しぶりに見る怒る顔に理性が戻り、姉の胸を揉んでいた両手を離し、僕は姉から離れ姉の顔を見れず俯きアソコも萎えていた。




「ごめんなさい・・・お姉ちゃんが居なくなると思うと我慢できなくなっちゃって・・・」
「うん・・・わかるよ気持ち・・・お姉ちゃんも翔太としたいから・・・。でもやっぱりしちゃったらお互い好きだから歯止めが効かなくなっちゃうと思うし・・・。それにさっきも言ったけど姉弟でするのはいけない事って、わかるよね・・・翔太なら?」

さっきまでとはうってかわって姉は優しい表情に戻っていた・・・。
「・・・わかるけど・・・やっぱりお姉ちゃんとエッチしたい・・お願い今日だけでいいから」
「・・・ごめんね・・・翔太の事大好きだけど出来ないよ・・・わかって・・・」と言うと、姉は上半身裸の状態で立ったまま俯いている僕に抱きつき、頭を撫でながら慰めてくれた。

僕は姉に抱きつかれた為、勃起させていたが、何も出来ず姉の胸の谷間に顔を押しつけていた。
「少しは落ち着いた?でもこんな状態じゃ落ち着かないか・・・」と姉は一旦僕から離れ床に落ちているタンクトップを拾い取り着ると「おいで・・・」と両腕を僕に向けるので、僕は姉に抱つくと姉が優しくギューと抱きしめてくれた。

「お姉ちゃん・・・もういいよ・・・これ以上お姉ちゃんに迷惑かけたくないから・・・」と姉から離れると「そっか・・・じゃあ・・・お姉ちゃんお風呂入ってくるね・・・」姉はそう言うと部屋を出ていき僕は溜め息をつきながら床に横になっていた。

何で弟に産まれちゃったんだろう・・・そうすればお姉ちゃんと・・・。
そんな事を考えるとまたムラムラしてきて、理性が不安定になっていき、自分の部屋から出て一階の洗面所へ向かっていた。
洗面所へ行くと浴室のドア越しから、姉がシャワーを浴びているらしく水音が聞こえ、洗濯機の中を見ると服の下に隠す様に、ピンクのショーツがあり手に取ると少しおしっこのシミがついており、臭いを嗅ぐが無臭だった。


ショーツを手にしながら数分間ドア越しからぼやけて見える姉の身体を眺めているといきなりだが、考えもなく服を着たまま浴室のドアを開けシャワーを浴びている姉に後ろから抱きついていた。

「ヒャッ・・・えっ・・・しょ・・・翔太?」姉は少し驚いていたが怒らず優しかった。
「うん・・・ごめんね・・・やっぱもう無理だよ・・・お姉ちゃんとしたい・・・」と僕は姉の細い腰を掴み、姉の形のいいお尻にズボンの上からアソコを押し付けていた。

「翔太待って・・・落ち着こう・・・それに服濡れちゃってるよ・・・」
「別にいいよ・・・もう我慢できないんだ・・・お姉ちゃん挿れるよ?」とジーンズのチャックを下ろし器用にアソコを出し両手で姉の左右のお尻を拡げていた。

「だ、ダメッ・・・翔太止めて!ヤッ、お姉ちゃん怒るよ!」姉は身をよじり逃れようとする。
「お願い・・・今日だけって約束するから・・・」姉はじっとしながら少し考えていた。

「・・・ほ、ほんとに一回だけ?・・・ちゃんと約束出来る?・・・」
「約束する・・・だからお願い・・・」
「・・・うん・・・なら・・・いいよ」
姉は涙目だった・・・そんな姉の姿に心が痛かったが性欲には勝てなかった・・・。
「じゃあ・・・お姉ちゃんこっち向いて・・・」
「・・・うん」
姉は恥ずかしそうに左腕で胸を隠し、右手で下を隠しながら僕の方を向く。

隠されてはいるが姉の全裸姿は綺麗だった。
全体的に細いが胸は大きく、水着痕が付いた胸は白く透き通った感じでいやらしく、引き締まったウエストに、綺麗に手入れされている逆三角形の毛に、背が高い為脚が長細くまさに姉は理想の身体だった。

「あんまり見ないで・・・」恥ずかしそうに目を逸らす姉は色気があり、まさに大人の女という感じで、もう僕のアソコははちきれんばかりに硬くなっていた。

「う、うん・・・ごめん・・・」僕は謝りながらも姉に抱きつき、左手で姉の左腕をどかし両手で姉の胸をゆっくり揉みあげていく・・・。
「あっ・・・んっ・・・翔太お願い・・・もう挿れて・・・お母さんに気付かれちゃう・・・」
「大丈夫だよ・・・お母さんは居間でテレビに集中してたよ・・・」
「で、でもあんまり長いと怪しまれちゃう・・・だから・・・ねっ?」
「わ、わかった」
姉の言い方はいやらしさがあり、正直限界に来ていた僕は、姉の言う事を聞き、上は服をきたまま下はチャック開け、アソコをさらけだした状態で床に寝る形になる。
「お姉ちゃん僕の上になってして・・・」
「う、うん・・・」
姉は僕の下半身あたりを跨がり、右手でアソコを握りながら僕の目を見てくる。


「ハァ・・・とうとう翔太としちゃうんだね・・・」
「僕とするの嫌?」
「ううん、嫌じゃないんだけど・・・何かお母さん達や彼を裏切る様で・・・」
「でも僕本当にお姉ちゃんが好きなんだ」
「ありがと、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ・・・」
と姉はゆっくり腰を落とし、僕のアソコを姉のオマンコにゆっくりと挿れていく・・・。
「んんっ!んっ・・・ハァ・・太い・・・ハァ・・・」
「お、お姉ちゃん奥まではいったよ・・・」
「う、うん・・・」
「お姉ちゃん・・・奥まで入ったよ」
「う、うん」
姉の中は熱くヌルヌルした物がペニスを包み込んでいき、それは吸い付く様にキューと、絡み付く様に締め付けてくる。
その気持ち良さに全身の身体の力が抜けていく感じだった。

「翔太・・・じゃあ・・・動くよ」姉は僕の目を見ながらゆっくり上下に腰を動かし始める。
「んんっ、どう・・・翔太・・・気持ちいい?」姉は腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うん・・・凄いよ・・・お姉ちゃんの膣・・・暖かくて・・・」
「よかった・・・お姉ちゃんも・・・翔太の太くていいっ・・・」そう言うと姉は嬉しそうにさっきよりも速く腰を動かしていく・・・。

ふと僕は繋がっている結合部に目をやる・・・姉が動く度にペニスが出たり入ったり繰り返す。
その光景に益々興奮させられ、5分ぐらいたったあたりから多少経験していた僕ですが、憧れの姉としてる・・・という感覚に、ペニスがムズムズしだし限界をむかえる。

「お、お姉ちゃん・・・もう・・・ダメだ・・・でそう・・・」
「イクの?・・・いいよ・・・お姉ちゃんの膣にだして・・・」
「でも・・・いいの?」
「うん・・・今日は安全日だから安心して・・・」と姉は僕の両指に自分の両指をからめ、さっきよりも腰を速く動かしていく。

僕は姉の速い腰の刺激に姉の膣に擦られる度に、なにかブツブツがカリ首にあたる、そんな初めて味わう刺激に耐えられるはずもなく「お、お姉ちゃん・・・うぐっ!・・・」と同時に姉の膣にドビュッと勢いよく、今まで出した事のない量を姉の膣に射精していた。

「あっ・・んんっ・・凄い・・・いっぱい、でてる・・んっ・・・・・・」
それが2、3回続きビクンビクンと脈打ちながら姉の膣に注がれる。
射精が終わると息づかいの荒い僕に姉は優しい表情をしながら僕の頭を撫でてくれた。

「気持ちよかった?お姉ちゃんの膣にいっぱいでたけど・・・」
「うん・・・生でやるの初めてだったし・・・」
「そっか・・・」とニコっと微笑むと、姉は腰を上げ右手でペニスを掴み腰を浮かし、ゆっくりペニスを抜いていき、
僕を立たせてシャワーのノズルを掴み姉は僕の前にしゃがみ綺麗にペニスを流していく。

僕は姉に綺麗に流してもらうと浴槽に入りお湯に使っていると、僕の目の前で姉は、左足を浴槽の縁に乗せ股を拡げる様にし、右指で自分のアソコを拡げ、左手にシャワーのノズルを持ちシャワーからでるお湯をアソコにあて綺麗に流していった。

「ねぇ・・・翔太見て・・・流しても流しても翔太の出てくるよ?・・・」
姉に目をやるとシャワーから流れる水と供にドロッと太股につたって滴れ落ちていた。

「ごめんね・・・ちょっと出しすぎたみたいで」
「何謝ってんの?気にしなくていいよ・・・」と言うと、姉も僕と向き合うようにしながら浴槽の中に入ってくる。
「ねぇ・・・約束守れそう?今日だけって事だけど・・・」
「えっ・・・う、ん・・・」
「曖昧な返事だけどまたしたそうね?」姉は髪をゴムで結びながら微笑みながら聞いてくる。
「うん・・・でもダメだよね?」
「ダメに決まってるでしょ!もうしない・・・。」
「でもどうしてもしたくなったら手でしてあげるから・・・我慢しないで言いにきなさいよ」
「う、うん」僕はなんだか泣きそうになり、そう答えるのがやっとだった・・・。

後日、大好きな姉が幸せになるならと笑顔で送りだし、幸せになりますようにと願った。

女の子のオナニー話は想像以上にエロかった

18歳の唯です。
わたしのオナニー体験を告白します。
ちょっと長いんですが、すいません。


わたしって、今から思うとすごく早熟だったんです。
小学校4年の初めに、生理がはじまり、胸もかなりふくらんでいました。

たぶん、みんな私の発育ぶりについては知ってはいたと思うんですが、
口に出して言う人はいませんでした。
小学校4年の夏には、おまんこの毛もはえそろっていました。
 
夏休みに、クラスのすごく仲が良かった友人達5人と、みんなで2泊3日でサマーキャンプに参加して、
温泉に入る企画に参加することになり、楽しみにしていたんです。

ところが、1つどうしても解決しないといけない問題がありました。
それは、わたしの「陰毛」の問題です。
まだ、友人の間には、生理がはじまっている子もいなかったし、
胸がふくらみかけている子が1人のみで、あとの子はふくらみかけている子もいなかったんです。


お風呂に入ったときに、ほんの少しの毛だったら、
「わたし、生えて来たんだ。」と告白できそうだったんですが、
毛深い私の「陰毛」は大人のそれと変わらずに、真っ黒に生えそろっていたんです。


そこでわたしは、「毛」をそってしまう決断をしたのでした。
(ひとりだけみんなと違うのがすごくいやだったんです。)

でも、どうやって剃っていいのかわかりません。
はさみで少し切ってみましたが、だれがみてもわかります。

そこで当時、家庭教師にきていた先生(当然、女性ですよ。)に相談したところ、
はじめは、だれしも「生えてくるものだし、勇気を出して言いなさい。」といっていた先生も、
私の悩みの深刻さを理解して剃ってくれることになりました。


わたしはキャンプの前の日、先生のアパートに行きました。
先生は、あそこにシェービング用のクリームをつけるので、裸になるように言われ、全部服を脱ぎました。
先生もわたしと同じく全部脱ぎました。

いよいよ、「陰毛」を剃りはじめました。
上のほうは順調に剃れたのですが、クリトリスの近くの毛を剃りはじめたとき、
先生の手が私の「あそこ」に自然に触れ、それと同時に、体中に電流のような痺れを「びりびり」と感じました。
 
先生は、たいへん慎重に、かつ、熱心に、きれいに「毛」をそっていましたが、
私は、ときどき体中をはしる電流に耐えかねて、先生にそのことを伝えると、
先生はすこし笑って、「もうすこしがまんして」といいました。

わたしもがまんしましたが、それと同時に、ちょうどクリトリスの回りのあたりの毛を剃るとき、
生理になったのか、おしっこをもらしたかのように、「どろどろ」の液が湧き出し、流れ出るのを感じました。
先生に言うと、「大人になっていく証拠」とだけしか説明してくれません。


すべての毛をそり終わって、シャワーでシェービングクリームと剃った毛のくずを流しはじめたとき、
第2のピークがきました。シャワーの水がオマンコを直撃したのです。

すごくエッチな気分になり、あそこから例の「どろどろ」の液が、つぎから次に流れてきました。
わたしのオマンコは、ぱっくりと口をあけた状態になっていました。


そのとき、ちょうど先生の洗い流す手の指先がわたしのクリトリスに接触し、第3のピークにさしかかりました。


先生は、わたしの頭がぼぉーっとして、あそこがぬるぬるで、
クリトリスがはっきりわかるように開いた様子の変化にきずき、
「あなた、いま、すごくエッチな気分でしょ。」と言いました。


「もっと、気持ちよくなりたい?」と聞き返すと、わたしは、「はい」と
答えました。
 
先生は、あそこを手でさわったり、開いたりして、愛撫し、
わたしは、もう何度も失神しそうな気分になりました。

何回「いった」か覚えていません。
とにかく、すごく大きな「もだえ声」を出していました。
胸も乳首がいっそう感じました。
おっぱいがぱんぱんにふくらんでいるのを覚えています。
 
その後、先生もエッチな気分になったらしく、わたしの前で、あそこにバイブレータを突っ込み、
「もしこれが男の人のおちんちんなら、セックスという行為なのよ」と言いながらオナニーをみせてくれました。


それを見た、私が、再度興奮状態になったことも事実です。
これがわたしの初オナニーです。

サマーキャンプなんですが、実は4年生では、陰毛がはえている子はいなかったんですが、
発育のいい5年生とかもいて、そんなに恥ずかしいことではなかったようです。

1日目のお風呂は、クリアーしましたが、むしろ、わたしの胸のふくらみが一番めだってはずかしかったんです。
 
2日目になると、剃ったあとに、すでに次の毛がぶつぶつと顔を出していました。
友達のうちの一人が、わたしに「小さな声で、理恵、毛がはえてんの。」といって、ついに見つかってしまいました。


わたしは、「そうなの。はずかしいいから剃ったら、こんなになっちゃった。」と告白。
 
そのあと剃ったところがとってもかゆくて、かゆくて。それに、次に生えてきた毛は、
さらに、真っ黒の硬い毛になってしまって。ああ、もうそらなきゃよかった。
 
でも、あの時、もし剃らなかったら、先生から、オナニーを教えてもらうこともなかったし、まあいいか。
その後、毎日のように夜はオナニーにふけりました。


あれから、8年。わたしも18歳になり、去年の夏には、初体験もすませました。

セックスもいいんでが、「あの日の初オナニー」が頭の中にしっかり残っています。


話は戻りますが、オナニーを覚えた私は、急に胸のふくらみが大きくなりました。
小学校6年のときには、Bカップ、卒業のときにはきつきつのBカップ。
(日記に書いてあったんです。)
中学2年生の夏、りっぱなCカップでした。


高○生では、しばらくそこで成長が止まっていたようですが、
セックスをしはじめて(週1回~2回ですが)、再び、胸のふくらみが大きくなりました。


今では、Dを卒業し、Eカップ。
たぶん、ホルモンの関係がと思うんですが。
胸が小さくて悩んでいる人、オナニーをしてみてはどうでしょうか。

婚約者に裏切られて捨てられた悲惨な男

約20年前の話です。

私は顔も悪く、女性と付き合った事もなく、今まで何度かアタックしてみても断られるばかりでした。

そんな私が25才の時、あるサークルで2歳年上の女性に一目惚れをしてしまいました。

その女性はアグネスチャン似のとてもきれいな女性で、私は断られる事を覚悟にアタックしました。

最初は何度か断られていたのですが、やっとお茶する事ができました。

そしてドライブに誘い、デートもできるようになり、家に誘いました。

私は23歳で一軒家を買ってそこに1人で住んでおり、その彼女を泊める事ができました。

そしてその彼女と一緒に寝て、ブラジャーを外すと、とてもデカイオッパイで乳首が真っ黒でした。

私はそのオッパイをしゃぶり、揉んで、楽しんでいました。

そして全裸にしてから彼女の体を舐めまくりました。
当時私は童貞でしたので、初めての緊張で勃起はしませんでした。

しばらくすると彼女は眠ってしまい・・・そういう事が数か月続いて結婚を申し込みましたが、彼女の返事がありませんでした。

ある日、

「私、キャバクラで働く」

という彼女の言葉。

私はもちろんとめましたが言う事を聞いてもらえずに、彼女はいなくなってしまいました。

そして5年過ぎた頃、偶然その彼女と再会しましたが、他の男と結婚をしていました。

私は、

「5年前に結婚を申し込んだのになぜ、他の男と結婚をしたのか?」

と問い詰めました。

「ごめんなさい、あなたの事は考えていたのよ。でもあの時は、結婚を考えてなかったのよ」

と言われました。

そして、電話番号だけを知りました。

私は悔しくて何度も電話して、旦那に内緒でディズニーランドに遊びに行く事ができました。

その日、彼女は白のミニスカートでした。

私はそれを見て興奮してしまい、興奮したままディズニーランドに行き、アトラクションを楽しんで、踊りを見ていたりお芝居を見ていたり。

隣に座っている彼女の太ももがパンティースレスレで、私は何気なく太ももを触り、ミニスカートの中に手を入れて、パンティーの上からおマンコの割れ目を触っていました。

耳元で

「好きだ、好きだ」

と囁いていました。

すると、彼女もまた興奮してきたのか、低い声で

「ここでパンティ脱ごうか?」

と、とんでもない事を言っていました。

私は、声を出さずに、

「うん」

と頷くと、彼女はお芝居を見ながら自分でミニスカートの中に手を入れて、パンティーを脱いでくれました。

そのパンティーをバックに入れてミニスカートをめくると、ノーパンでおマンコの毛が見えていました。

わぁーノーパンだ、と私はすごく興奮してきました。

そして、園内を歩きながら、

「このミニスカートの中はノーパンだ」

と思いながら乗り物に乗り、隣で座っている彼女のミニスカートの中に手を入れて、今度は生のおマンコを触り、指を穴に入れて徐々にネチョネチョに指が濡れてきました。

私はその指を口に入れて舐めて5年前の彼女を思い出していると、彼女の方から、

「帰りにラブホテルに行く?」

と言われ、私は嬉しくなりました。

ディズニーランドの帰りに電車に乗り、ノーパンの彼女はミニスカートが揺れるたびにおマンコが見えるのでは?お尻が見えてしまうのでは?と私は心配しながら、ラブホテルに着きました。

部屋に入ると、彼女はミニスカートをめくり上げてM字開脚をしてくれて、おマンコを丸出しで指で広げてくれました。

私はもう我慢できずにおマンコに顔を付けて舐めまくり、悶える彼女を全裸にして、オッパイを揉むと前のオッパイの張りがなく萎れていました。

でもオッパイはオッパイだと思い、萎れたオッパイを揉んでしゃぶり全身を舐めまくりましたが、おちんちんを見ると元気なく、ふにゃふにゃでした。

「何でこんな時、勃起しないの?」

と自分でがっくりきました。

そしてその後、彼女と連絡ができなくなりました。

いやんバスで彼氏が手マンしてくるぅー皆にバレちゃうよぉー恥ずかしぃー

私の彼が関西に転勤になって2年。
月1回、週末に逢いに来てくれる。

彼を空港まで送るリムジンバスの中で、またしばらく会えないのかなと思うとなんだか寂しくなってしまい、ズボンの上から彼の股間をやさしく撫でていました。

幸い夜遅い便だったので前後と斜め後ろのシートには誰もいなかったのですが、斜め前には中年の男性が座っていたので、彼は無言で私が脱いだジャケットを私の手を隠すように膝の上にかけました。

私はそれをいいことに手の動きを少し激しくしてみました。

ズボン越しにも彼の形が浮き上がってくるのがわかります。

私はその形を確かめるように親指と人差し指ではさみながら彼のものを布越しに擦っていました。

彼は目を閉じていました。

一見無反応な彼に耳元で「恥ずかしい?」と小声で聞くと小さく頷きました。

「じゃあやめて欲しい?」と聞くとかすかに首を振ります。

私は彼の股間を手で探りながら、ズボンのファスナーを下ろしその間から彼のものを引き出しました。

手で触っただけでもいつも以上に大きく、硬くなっているのがわかりました。

私は普通に前を向いたままの状態で右手だけを彼の股間に伸ばし手で握りながらしごきはじめました。

彼は相変わらず目を閉じたまま。

傍から見たらきっと眠っているようにしか見えなかったでしょう。

「気持ちいいの?」と聞くとやはり無言でこくんと頷きます。

私は手探りで彼のものをしごいていたのですが、どうしてもこの目でそれが見たくなって、ジャケットをそっと持ち上げました。

ちょうど私が窓側で彼が通路側だったので、ジャケットを少し持ちあげても私のほうからしか彼のものは見えません。

ジャケットの裏地は彼の我慢汁が付いて光っていました。

私はわざと彼に「これ見て」とささやくと、彼はうっすらと目をあけました。

「だめでしょ」と言うと恥ずかしそうな切なそうな顔をしたのです。




私は少し意地悪な気分になって、
「イったらもっと汚しちゃうもんね、もうやめようね」と言いました。

彼は目を閉じたまま頷くことも首を振ることもしません。

「イキたいの?」と聞くとこくんと頷きました。

私は我慢できなくなってジャケットの透き間から頭を入れて彼のものを咥えました。

その時斜め前の席の男性のリクライニングシートが倒されていて、少しでも横を向けばこちらの席が丸見えの状況でした。

ズボンから出しているので3分の2くらいしか表に出ていない状態ということもあり、先っぽのほうだけを音を立てないように気をつけながら舌先で舐めてあげました。

ジャケットの中で息苦しくなりながらも、彼の顔が見えない分どんな表情でこらえているのだろうと思うと私は興奮せずにいられませんでした。

早く逝かせてあげたいと思い、彼の根元を4本の指で握ったまま、亀頭の部分だけを咥え込んで同時に上下に動かしました。

そのため普段口でするよりも頭の動きを小さくすることができました。

その間もずっと舌で先っぽを舐めまわしていたので、かすかですがぴちゃぴちゃという音も出てしまいました。

それでも彼のものを咥え込んでいる私には、周りの人に気づかれているかなど私は確認することはできません。

しかしそんな状況だからなのか彼がイキそうになるにはそう長い時間はかかりませんでした。

彼は私の耳元で「イクっ・・・」と息を洩らしたような小声でささやきました。

その瞬間私の口の中にいつもより薄い液体がじわっと広がったのです。

私はそれを彼のものを吸い取るようにして飲み込みました。

そして余韻を残すように優しく愛撫してから彼を見上げると、なぜか今にも泣きそうな顔になっています。

私が逝ったと思った液体は彼のいつもよりかなり多い先走り汁だったのです。

きっとあまりにも感じ過ぎてたのでしょう。

計らずもまた彼を焦らすかたちになってしまいました。

その後また同じように続けると、30秒もしないうちに「イクっ」と切ない声を漏らし、彼は今度こそ私の口の中に精子を放出しました。

私はドクドクというタイミングに合わせながらチューチューと吸いながら全部飲み干しました。

その後綺麗に舐めてあげてズボンの中にしまってあげました。

私が先走りをイったと勘違いしたのは、彼はその日だけですでに3回くらい射精した後だったのと、一緒にいた4日間本番、フェラ、手コキを含めると15回くらいはイっていたからです。

さすがにもう薄くなっちゃったかなぁと(笑)

彼に目隠ししてフェラしたり、寝起きに手コキでパンツの中に放出させたりと、私ってかなりSですね。

「だめ、だめ、だめ・・・」と言いながらイク様子には萌えてしまいます。

将棋少年が先輩と初体験

僕は高1です。

高校では将棋部に入っています。

部内リーグ戦のノルマを終了した後、

3年の美由紀先輩から

「1局指さない?」と誘われ、

暇だったので指すことにしました。

他の部員はノルマを終えた順に帰っていきました。

美由紀先輩は僕より年上でしたが、

童顔で、背が低く、可愛らしい感じで、他の男子部員からも人気がありました。

先輩と2局指し終えると、昼の12時になっていてました。

先輩が「お腹すいちゃったね〜。一緒に帰ろ!」

と言ったので、僕は憧れの先輩と帰れるなんてラッキーだと思いました。

帰る途中、先輩といろいろな話をしているうちに、

恋愛の話になり、先輩がちょっと恥ずかしそうに

「ひろ君エッチしたことある?」と聞いてきました。
僕が「いえ、まだです。先輩はしたことありますか?」

と聞くと、先輩は

「私もまだなんだー。うちの部の和美とけん君はエッチしたらしいよー」

と言いました。

そうこうするうちに、先輩の前まで来ました。

すると先輩がちょっと照れながら

「うち、昼間はだれも居ないし、ご飯食べてかない?」

と言ってきました。

僕はドキドキしながら先輩の部屋に上がりました。

先輩が作ってくれた手料理がたべれて超ラッキーでした。

食べた後、紅茶を飲みながら話をしていましたが、

だんだんエッチな空気になってきて、先輩が

「私、ひろ君にならバージンあげてもいいな」

と言って、キスしてきました。

僕にとってのファーストキス。

もう我慢できなくなって、

キスしながら制服の上からオッパイをもみました。

制服のボタンを外し、ブラを上に引き上げると、

ふっくら形のいいオッパイが出てきました。

もみながら乳首をしごいたり、

舌で転がしたりすると、

乳首が立ってきました。

先輩は「はぁ・・・・ん・・・はぁ・・・」

と色っぽい吐息を漏らしています。

僕は、オッパイをしゃぶりながらスカートをまくり上げ、

パンティの中に手を入れました。

先輩のオマンコはヌルヌルしていました。

指でオマンコの周りをさすったり、

割れ目をなぞったりすると、

先輩は「はぁ・・・んはぁ・・・」

とものすごく色っぽい表情であえいでいます。

先輩はあえぎながら、

僕のズボンのファスナーを下ろし、

かちんこちんに勃起したちんぽをしごいてきました。

もうそれだけで出そうでした。

僕は先輩のオマンコをなめました。

先輩のオマンコは綺麗なピンクで、

もうぐしょぐしょにぬれています。

僕がオマンコに舌を入れるたび、

「はぁ・・ん」と吐息が漏れます。

先輩が「ひろ君、入れて」といってきました。

僕は「でも、コンドーム持ってない」と言うと、

先輩は机の引出しからコンドームを出して、

僕の勃起したちんぽにつけてくれました。

先輩も処女だし、僕も初めてだったので、

なかなか入りませんでしたが、

二人で悪戦苦闘して、

やっと正常位でチンポが先輩のオマンコに入りました。

今まで感じたことの無い快感でした。

先輩が「はぁ・・・いた・・・」

といったので、

「大丈夫?」と聞くと、

「う。。。ん、動いていいよ」

といってきたので、ピストン運動しました。

先輩はまだ痛そうでした。

先輩のオマンコがちんぽを締め付けて、

ものすごい快感が走り、

あっという間に射精してしまいました。

先輩は「はぁ・・はぁ」とあえいでいましたが、

しばらくして

「ひろくん、ちょっと早くない?ふふふ」

とわらわれてしまいました。

くやしいので、

「先輩こそ初めてのくせに、こんなにびしょびしょにして、エッチじゃないですか」

と言ったら、「やー、言わないで」と言いました。

それから先輩と付き合うようになり、

お互いエッチも上達してきて、

幸せな高校生活を送っています。

女子生徒会長とHして乳首を刺激する

高校の卒業式のあと生徒会の飲み会があって男女合わせて8人くらいでわいわいやってた。
なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけどさすがにみんな疲れて毛布にくるまるやら、ベットにもぐりこむやらでみんなおねむ状態。
俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。

ひとりの女の子が そこ新婚夫婦みたいねー 見たいなこと言ってみんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。
いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。

気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。
ちょっとドキドキ。みんな本気で寝たかなーって思ってきたころ、会長が体を僕のほうに近づけてきた。頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。
ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのかわからなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。

しばらくその状態が続いた。
会長はあお向けだった身体を僕のほうに向けてきた。誘ってんのか?僕も体を横にした。
目が合った。やばい。とか思ってたらあっちも目をすぐにそらした。触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。その状態がまたしばらく続いた。

そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。そして触れ合っていただけの手ががっちりと結ばれた。
長いキスだった。とてつもなく長かった。
いつのまにか舌と舌とが激しく絡み合っていた。彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。

キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。
彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。
ブラの上から胸をまさぐり、ブラの中に指が吸い込まれた。
彼女は少しも抵抗はしなかった。しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。

ブラを乳房の上に捲り上げると、んっ と彼女が声をもらした。
手を止めると彼女は起き上がりブラのホックをはずして僕が触りやすいようにしてくれた。
彼女はまた仰向けの状態になった。僕はホックをはずして触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。
指先などで乳首を刺激すると微かな声であっ とか んっ とか声をもらした。会長〜か、かわいすぎる!とか思いながらも他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口をふさぎながら体中をなでまわした。

僕の顔がどんどん彼女の顔から胸のほうへ滑り落ちていった。
口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。声がでかいよ会長〜!とか心の中で思いながら乳首にキスした。

そのときムクッと家主が起き上がった。
僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。

さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。
多分奴は感づいてる。あとからも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。

寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。
そのあとまた体を近づけていった。僕の手が胸からどんどん下がっていった。彼女のパンツまでたどり着くとそのまま中に手を滑らせた。

手がジャングルを抜け窪地に到着した。凄い濡れてる…。そのまま彼女の恥部をいじりまわした。
彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。何度も何度もキスを重ねた。

ここで初めて 入れたい!という欲求が出てきた。本気で彼女とSEXしたいと思った。

姉の旦那でも好きだからSEXしちゃうもんねー

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど

うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、

母は祖父宅によく介護に

泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、

年明けくらいから姉夫婦が実家にきて

よく一緒に御飯食べるようになった。

多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。

ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。

ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、

仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、

たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。

私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、

義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で

親子丼を作って待っていた。

待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。

義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」

「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」

「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」

「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」

そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。

うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、

義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にある

お泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。

どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。

ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。

あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると

私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。

義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。

眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。

どうしようか迷った。

いいお兄さんだったし、私は大好きだ。

時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。

色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。

いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。

乳首に吐息がかかってくすぐったかった。

私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、

寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。

義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる

のを確かめて、安心したようだった。

これで帰るかと思って私も少し安心した。

ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって

向かい合うように横に寝ると、

そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。

結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって

胸に顔を埋められるような体勢になった。

これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。

あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。

私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、

声を出さないようにしながらされるがままだった。

もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。

息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。

義兄の行為は段々エスカレートしてくる。

乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。

私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に

吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。

私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。

私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか。」

少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。

上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、

帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。

寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。

長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」

「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。

義兄は黙って、また私の横に寝そべった。

そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。

私はもう、頷くしか出来なかった。

義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。

キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。

胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。

私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。

義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。

「・・・いいかな?」

「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」

「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。

太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。

義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。

私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか言えなかった。

義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」

顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。

私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。

ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。

(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。

私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。

むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。

義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、

体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。

セックスは初めてじゃないけど、

足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」

「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」

「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり

オッサンからかわないでくれよ(笑。」

「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが・・・。」

「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」

そう言いながら、

片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」

「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、

ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。

ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。

私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、

頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。

義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。

ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。

腰も同時に動かしてくる。

今までより激しい。

「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」

突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。

生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」

我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」

腰がガクガクするのがわかった。

義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。

ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。

それは義兄も一緒だった

らしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」

「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」

「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。

ごめんな、こんなことしちゃって。」

「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。

そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」

「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。

生理は予定通りきました(泣。

夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。

今では中出しはしてません。

姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。

3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。

どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。

私も彼氏とは別れてないし、

それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。

バレないことを願うばかりです。。

マンコに異物を挿入するヤバイ遊び

細かい部分は脚色してあるのであしからず。

いつも溜まり場になっていたYの部屋に、

その日いたのは男連中が4人で女の子はMだけ。

Mの彼氏であるNはこの日、他の男連中と遠出していたので不在。

そこにいた女の子がどっかでナンパしてきた知らない女の子だったら、

俺もYもみんな大興奮ですぐにエロい事が起きてたんだろうけど、

Mも彼氏のNも俺達と毎日いっしょに遊ぶ

仲良しグループの一員だったから、

誰の頭にもMに対してのエロい感情は無かった。

ちなみに当時のMの詳細は・・・

まず、何より背が低い。150cm無かった。

髪はストレートでセミロング、顔は学校で一番!

っていう事はないけど中の上。

綺麗系じゃなくて可愛い系で、

隠れファンは多かったと思う。

俺もそうだったw
ちょいポッチャリで、胸はCカップとDカップの間だと他の女友達が言っていた。

非処女で、喪失はNの前に付き合っていた一個上の先輩。これも女友達情報。

とにかくよく笑う明るい子で、

大きな口を開けて大爆笑している姿をしょっちゅう見かけた。

ノリも良くて、男からも女からも好かれるグループのマスコットみたいな存在だった。

この日は室内という事でブレザーを脱いでいたので、

制服の紺色膝丈スカートに白いブラウス、

黒いストッキング&足首のとこで巻いた白い靴下。

いつものように学校が終わって、

用事のない暇な連中がYの部屋へと集まってくる。

この日もみんなそれぞれ好き勝手に、

ファミコンをしたり雑誌を読んだりとダラダラしていた。

別に珍しくも何ともない普通の日だった。

最初、Mは俺とファミコンをして遊んでいた。

何のゲームか覚えてないけど、俺にコテンパにされたMは

「くやし~」ってコントローラーを俺の顔に

押し付けると立ち上がり、

俺の後ろでうつ伏せに寝っ転がって雑誌を読んでいたYの背中をグイグイと

踏みつけ、「くやし~くやし~くやし~」って八つ当たりを始めた。

Yも踏まれる度に「ぐえっ ぐえっ」と

一応リアクションはしてあげてたけど、

相変わらず雑誌を読んだままで相手にしない。

しかし根っから明るいMは、Yのリアクションが面白かったみたいで

「えいっ えいっ」と踏んでは大爆笑、

また踏んでは大爆笑を繰り返してた。

明るいと言うより子供っぽいのかw

いいかげん鬱陶しくなったYは、

突然ゴロンと仰向けになってMの足下に頭を寄せると

「パンツ丸見えー」攻撃。

Mは「いや~ すけべ~っ」とか言って退散。

その後もテンション上がりっぱなしのMは

「パンツ見られた~ くやし~」と、

ベッドに座って漫画を読むSに体当たりをしてひっくり返したり、

Mの代わりに俺とファミコンをしているKをくすぐって邪魔したり、

俺のコントローラーを奪って自爆させたりの横暴を繰り返していた。

勢いづいたMは、リベンジを果たすべく再度Yの元へ。

パンツ丸見え迎撃体制なのか、仰向けの体制で雑誌を読んでいるY。

「えいっ えいっ」

Mは足でYの股間をグリグリし始めた。

俺なら即勃起のところだが、Yにその気配は無い。

徹底無視を決め込むYの股間を更にグリグリするM。

痛い痛いとのたうち廻るYの姿を期待しているんだろうけど、

相変わらずYは無視。

グニュッ

「痛えーっ!」

竿をグリグリされるのは平気だけど、玉を踏まれるとさすがに痛い。

ついにYが切れた。もちろん本気で怒った訳じゃなくて、

お仕置きだべーって感じw

仰向けで寝ているYの横に立って股間攻撃をしていたMの片方の足首を掴むと、

グイッと持ち上げ無理やり自分に跨るようにMを立たせた。

仰向けのYと、跨って立っているMが向き合った状態に。

また「パンツ丸見えー攻撃」でもするのかと思っていたら、

Yは更にもう片方の足首も掴むと

立っているMのスカートの中に片足を突っ込み、

逆電気アンマを始めた。

「ひゃははははw くすぐったい~w」

この時はYも俺達もエロい感情は全くなく、普通に楽しく笑っていた。

Mも股間に伝わる振動に合わせて「アワワワワワワーw」

とか言って楽しんでいた。

「こらMっ、ゴメンナサイって言え! 言うまで止めんぞっw」

「やだ、あやまらないアワワワワワワw」

そう言っていたMが急に笑うのを止め、下を向いて黙り込んでしまった。

Mの股間を攻めるYの足をスカートの上から押さえながら

「・・・っ!」「・・・ん!」と、必死に声を押し殺している。

「あら? 泣かしちゃったのか?」そう思って見ていると、

Yが俺達の方に向かってブイサインをしてニヤリと笑った。

その意味が理解出来ずにポケーっと見ている外野席の俺達。

Yの後日談によると、途中からつま先でのクリ責めをしていたらしい。

Yは掴んでいたMの足首から手を離し、

スカートから足を抜くと起きあがってMに

「もう、ギブアップだろ?」と声をかけた。

Mは顔を伏せたままコクンと頷いて、その場に座り込んでしまった。

下を向いたまま顔をあげようとしないMの前に座って、ニヤニヤと見ているY。

「Mちゃーん、大丈夫かー?」

泣いてるって勘違いしていた俺が心配して声をかけると・・・

「嘘だもん~w ギブアップじゃない~!」

ガバッと顔をあげたMはYの両足を掴むと、

お返しの電気アンマ攻撃を始めた。

Mのスカートが捲れて黒いパンストの太ももが丸出しに。

Mの太ももを見て、ようやく俺のエロスが目を覚ました。

「Yーっ、助けにきたぞー!」

別にルールを決めた訳じゃないんだけど、

手で攻撃したらダメみたいな空気が流れていたので

俺は座ったままズリズリとMの横まで行き、

両足を使ってスカート捲り攻撃を開始。

「ひゃ~っw ずるい~!」

Mの両手はYの足を掴んでいて使えないので、

俺はやり放題だった。足が吊りそうになるのを

堪えつつ、ジワリジワリと捲り上げていくと、

黒いパンスト越しなのでよくわからないが、黒系のパンツが見えた。

パンツを見て、外野席にいたSとKのエロスも目を覚ました。

「Yーっ!」「Yーっ!」

SがMの背後からカニばさみにして、そのまま後ろに引き倒す。

Kは俺と反対側に廻ってMのスカートを捲りあげた。

「いや~w すけべ~!」

スカートをおへその辺りまで捲りあげると、

俺達の前にMのパンツが丸出しになった。

パンツの真ん中を走るストッキングのラインがいやらしい。

「Mは手を使ってもいいぜw」

Yの言葉に乗ったMは、

スカートを捲るKを手で攻撃しようとしてYの足を離してしまった。

素早く立ち上がったYは、Mの両足を持ち上げてまたまた電気アンマ。

今度は始めからエロ責め。

パンツが丸見えになっているので、

Yの巧みな責めがよくわかる。

Yのつま先の動かし方に対してのMの反応で、

俺はMが感じている事に気付いた。

Mはクリを攻めるYのつま先を両手で防ごうとしているんだけど、

たまにビクッビクッっとなって

それが余計に俺達を興奮させた。

俺は反対側にいるKと協力して、Mのブラウス捲り上げ作戦を決行。

みんなも家族で仲良く試してみるとわかると思うけど、これが意外に難しい。

足も吊りそうになるし。

スカートからブラウスを引っ張り出すために

脇腹の辺りで足を動かしている俺と反対側のK。

くすぐったいのか感じているのか、Mが体をクネクネよじる。

「・・・っ!」「・・・ん!」必死に声を出さないように堪えるM。

Mの真っ白なお腹が見えた。ここまで来たらもう楽勝、

俺とKは一気にMのブラウスを上へ上へと

ずらしていく。途中でMが何度か手で戻そうとしてたが、

それもむなしく遂にMの生ブラジャーがお目見え。

ブラウスから透けるMのブラ線は見慣れていたけど、

生を見るのは初めて。

この日のブラは、ちょっと地味なベージュ。

しかし、可愛いいキャラのMが可愛いいブラではなく、

地味なベージュのブラジャーをしている事にまた興奮。

CだかDだかの胸が、今なお責め続けるYの振動にプルプル小刻みに揺れている。

とりあえずつま先でプニプニしてみた。

大きいわりに弾力があった。

もう一つの乳房をKがプニプニしている。

プニプニプニプニプニプニプニプニ。

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」

Mの敗北宣言。

俺はYかKのどっちかが続ければ便乗する気満々だったのだが、

そういう時に限って妙に紳士なYはMを解放した。

Kも同じく。ここで俺一人が続ければ、

後々何て言われるかわからない・・・。

俺は涙が流れ落ちないように天井を見上げ、

最後にちょっとプニプニしてからMを解放した。

「もう二度と逆らうでないぞ? ふおっふぉっふぉw」

Mを見下ろし、高笑いするY・・・のズボンをMが

「えいっ!」と引き下げた。おいおいw

自宅なので一人スウェット姿でいたYのズボンは簡単に脱げた。

パンツと共に。

Yのズル剥けチンポがみんなの前に晒された。

「お、おいー! ギブアップって言っただろー!?」

「ぎぼあいこって言ったんです~w」

負けず嫌いなのか何なのか、

懲りないMはかなり無理のある言い訳をしながら、

次に俺のズボンのベルトを外しに掛かった。

Yと違って(当時)剥けてなかった上

に勃起しているチンポを晒すわけにはいかない。

「よしMっ、脱がしてやれっ!」

ただ一人おいしい思いをしていなかったSが、

俺を後ろから羽交い締めにしてきた。

カチャカチャ。

一生懸命ベルトを外すM。

「おいっ、やめろって、おいーっ!」

絶叫むなしく、俺の勃起している包茎チンポ(当時)がボヨーンと飛び出した。

「ひゃははははw ぼっきしてる~w すけべーだ~w」

引かれると思っていたら大爆笑されてしまった。

Yもチンポを出したまま爆笑している。

これも家族の前で試して貰うとわかるが、かなり恥ずかしいものがある。

隠そうと手を伸ばすが、Sに羽交い締めにされている為ままならず。

あげく、Mが俺達のズボンとパンツを窓から放り投げてしまった。

「えええええ!? 何て事すんだよー!」

詳細は省くが、KもSとMのコンビネーションによって丸出しにされてしまった。

Kも包茎で勃起中だったんだが、

奴のチンポは小さかった。自信を持った俺はもう隠すのをやめて戦闘態勢に入った。

Mに寝返ったS・・・なかなか手強い。

さてどうしよう。

「ひゃ~!」

頼りになるYがMを羽交い締めにした。

「早く脱がせろ!」

「まかせろY!」

もうルールもへったくれも無い。

俺がMのブラウスのボタンを外し、Kがスカートのホックを外す。

「ひえ~、 Sくんたすけて~。」

「おうっ! ちゃんと応援してるぞっ、Mちゃん頑張れw」

ベッドに腰掛けて高見の見物をしているS。これは手強いぞw

「ぎ、ぎぶあっぷぎぶあっぷ~!」

もう信じない。ブラウスをスルリと腕から抜くと、

ベージュのブラに黒いパンストと白い靴下だけの姿に。

立ったまま後ろからYに羽交い締めにされているMは

恥ずかしくてしょうがないらしく、

Yから逃れようとジタバタしているのだが、

その度に乳房がユサユサ揺れる。

Yが後ろからブラのカップ上部をつまんだ。

「ほれっ。」

チラッ。

ブラのカップをちょっとずらしてすぐ隠す。

一瞬乳首が見えた。

「Yっ! もう一回! もう一回っ!!」

「ひゃ~! だめだめだめ~。」

チラッ。

肌の白さと子供っぽいキャラから、

薄いピンク色の乳首を想像していたんだけど、

実際に見たMの乳首は結構茶色く、乳輪も少し大きかった。

更に巨乳とはいえ、まだ成長期で未発達のMの乳首は乳輪の中に埋まっている。

そのギャップに大興奮した俺は、

Yと協力してMのベージュのブラを外す事に成功した。

「乳首勃たせちゃおうかw」

そう言ってYが後ろからMの乳房を揉み始めた。

「ひゃははははw くすぐったいから止めて~w」

モミモミモミモミモミモミモミモミ。

爆笑しながら体をくねらせているM。・・・嘘だ。絶対に感じている筈。

確かめるべく、俺は隙を見てMのパンストを脱がそうと手を掛ける。

と、気付いたMが脱がされないように足をばたつかせた。

「Mちゃん、あんまり動いたらストッキング破れちゃうよー。」

Mが一瞬動きを止めた隙に一気に引き下ろし、そのまま靴下ごと足から引っこ抜く。

紺色のパンツが現れた。無地でピッタリと体にフィットするタイプのパンツ。

「はずかし~、 ばか~。」

隠そうとしていのか、太ももをモジモジと摺り合わせるM。

「K、そっちの足持て!」

Mの右足、膝辺りにしがみついた俺は俺より小さいKに命令した。

「ひゃっ! なになに~。ばか~。」

閉じる事が出来ないように無理やりMの足を開かせた。

太ももに顔を押し付けてみたり、舐めてみたりした。

更にこんなチャンスは二度と無いと思った俺は、

思い切り近くまで顔を近付けてMのパンツを観察した。

足を大の字に開かされているMのパンツはアソコの部分が染みになっていた。

「Mちゃん濡れてるじゃんw やっぱ感じてたんだろ?」

「ばか~! 濡れてない~!」

相変わらず強がりを言うM。

「ふーん、じゃあ濡らしてみるかw」

俺はMの染みになっている部分に中指を押し付けた。

「・・・あっ。」

思わず声を出してしまったM。

「濡れてないけど、感じてはいるんだ?w」

「感じてない~。感じません~。」

期待通りの返事だw 俺はMのパンツを横に少しずらし、

中指を突っ込んでゆっくりとストロークさせた。

パンツの脇から覗き見えるMの大事な部分・・・陰毛は年相応に、

割れ目の上部に少し生えているだけだったけど、

アソコは濃い褐色でビラビラも割れ目の外に露呈していて、

俺はこの時女子●学生の性の乱れっていうモノを目の当たりにした。

「Mちゃん感じてきただろ?」

「ぜ~んぜん感じてない~。」

一気ににストロークを早くした。

クチュクチュと大きな音が部屋に響いていた。

「んんっ、あ、あ、あっ、んっ、あっ・・・」

さすがのMも声を抑えることが出来なくなり、

小さな可愛い声で喘いでいた。

Mの乳房を揉んでいるYが、

いつのまにか勃起しているのが俺のポジションから良く見えて嫌だった。

たまらなくなったKがMのパンツを下ろし始めた。俺もそれに協力。

凄い濡れ方をしているMのパンツを足首から抜き取り、改めてMに言った。

「Mちゃん、感じてたじゃんw」

「か、感じてないけど、くすぐったいから、もういやだ・・・。」

この後、夜遅くまで色々なモノを入れたりして遊んでいた俺は、

家に帰ってからお母さんに怒られた。

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