約20年前の話です。
私は顔も悪く、女性と付き合った事もなく、今まで何度かアタックしてみても断られるばかりでした。
そんな私が25才の時、あるサークルで2歳年上の女性に一目惚れをしてしまいました。
その女性はアグネスチャン似のとてもきれいな女性で、私は断られる事を覚悟にアタックしました。
最初は何度か断られていたのですが、やっとお茶する事ができました。
そしてドライブに誘い、デートもできるようになり、家に誘いました。
私は23歳で一軒家を買ってそこに1人で住んでおり、その彼女を泊める事ができました。
そしてその彼女と一緒に寝て、ブラジャーを外すと、とてもデカイオッパイで乳首が真っ黒でした。
私はそのオッパイをしゃぶり、揉んで、楽しんでいました。
そして全裸にしてから彼女の体を舐めまくりました。
当時私は童貞でしたので、初めての緊張で勃起はしませんでした。
しばらくすると彼女は眠ってしまい・・・そういう事が数か月続いて結婚を申し込みましたが、彼女の返事がありませんでした。
ある日、
「私、キャバクラで働く」
という彼女の言葉。
私はもちろんとめましたが言う事を聞いてもらえずに、彼女はいなくなってしまいました。
そして5年過ぎた頃、偶然その彼女と再会しましたが、他の男と結婚をしていました。
私は、
「5年前に結婚を申し込んだのになぜ、他の男と結婚をしたのか?」
と問い詰めました。
「ごめんなさい、あなたの事は考えていたのよ。でもあの時は、結婚を考えてなかったのよ」
と言われました。
そして、電話番号だけを知りました。
私は悔しくて何度も電話して、旦那に内緒でディズニーランドに遊びに行く事ができました。
その日、彼女は白のミニスカートでした。
私はそれを見て興奮してしまい、興奮したままディズニーランドに行き、アトラクションを楽しんで、踊りを見ていたりお芝居を見ていたり。
隣に座っている彼女の太ももがパンティースレスレで、私は何気なく太ももを触り、ミニスカートの中に手を入れて、パンティーの上からおマンコの割れ目を触っていました。
耳元で
「好きだ、好きだ」
と囁いていました。
すると、彼女もまた興奮してきたのか、低い声で
「ここでパンティ脱ごうか?」
と、とんでもない事を言っていました。
私は、声を出さずに、
「うん」
と頷くと、彼女はお芝居を見ながら自分でミニスカートの中に手を入れて、パンティーを脱いでくれました。
そのパンティーをバックに入れてミニスカートをめくると、ノーパンでおマンコの毛が見えていました。
わぁーノーパンだ、と私はすごく興奮してきました。
そして、園内を歩きながら、
「このミニスカートの中はノーパンだ」
と思いながら乗り物に乗り、隣で座っている彼女のミニスカートの中に手を入れて、今度は生のおマンコを触り、指を穴に入れて徐々にネチョネチョに指が濡れてきました。
私はその指を口に入れて舐めて5年前の彼女を思い出していると、彼女の方から、
「帰りにラブホテルに行く?」
と言われ、私は嬉しくなりました。
ディズニーランドの帰りに電車に乗り、ノーパンの彼女はミニスカートが揺れるたびにおマンコが見えるのでは?お尻が見えてしまうのでは?と私は心配しながら、ラブホテルに着きました。
部屋に入ると、彼女はミニスカートをめくり上げてM字開脚をしてくれて、おマンコを丸出しで指で広げてくれました。
私はもう我慢できずにおマンコに顔を付けて舐めまくり、悶える彼女を全裸にして、オッパイを揉むと前のオッパイの張りがなく萎れていました。
でもオッパイはオッパイだと思い、萎れたオッパイを揉んでしゃぶり全身を舐めまくりましたが、おちんちんを見ると元気なく、ふにゃふにゃでした。
「何でこんな時、勃起しないの?」
と自分でがっくりきました。
そしてその後、彼女と連絡ができなくなりました。
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