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  ヤバいエッチ体験談告白

プールの時間に僕は女子に虐められて海水パンツを脱がされたwww

小5くらいの頃に
学校で水泳の授業が1時間目からあって
その日、女子更衣室が使えなくになってて
男子更衣室で女子が着替えてたんですよ
(男子が先に着替えて後から女子と交代という形)
その日たまたま遅刻してたボクは
その事を知らずに男子更衣室に飛び込み
女子約15人の裸をもろに目撃してしまいました

その後、授業の自由時間にプールの中で
女子に囲まれてしまい
(やばい!ボコボコにされる)と覚悟してたのですが
「さっきみんなの裸見たよねぇ?誰の裸が良かった?」とか
「興奮した?ちんちん立ってるんじゃない?」とか言われて女子集団に海パンを脱がされて、ちんちん触られてしまい

周りの男子はそれを見て勃起
ボクに絡んでる以外の女子も
他の男子に絡んでたり
その日の水泳の授業はすごい事になりました

保健室の先生に勃起したチンコを見られて超恥ずかしい思い出

中1のとき背骨がまっすぐかどうかの検査があった。パンツを半分下げて
ケツを半分見せることから「ハンケツ検査」と呼んでいたのだがそれに引
っかかって病院で精密検査を受けることになってしまった。2,3日後保
健の先生の車で授業中に病院へと連れられていった。病院では学校へ検査
にきた医者(♂)とおれと保健の先生とで説明をうけた。これは成長とと
もに背骨のゆがみがひどくなる恐れがあるので、観察が必要であるとのこ
とだった。そして診察が始まると医者はおれに服を脱ぐようにいった。学
校での検査と同じようにパンツ1枚になると医者はパンツも脱ぐようにと
いった。

びっくりしたが医者には逆らえないので裸になり、そのままいろいろな
ポーズを取らされその写真を撮られた。写真を撮るのはもっぱら保健の
先生だった。診察が終わった後これからの指示が医者から出された。病
院に来るのは半年に1度でよいこと、ただし2週間毎に今日行った写真
撮影を行いそれを病院に送るよう指示されその日は終わりとなった。帰
りの車の中で保健の先生と相談し写真は2週間に1度日曜日の部活が終
わった後に保健室で行うことになった。

約2週間後おれは保健室へとやってきた。日曜日の学校は静かだった。
すでに先生は保健室にいてこの前と同じように写真撮影をするから準備
するように言った。おれは後ろ向きのまま裸になりそのままポーズをと
った。写真撮影が始まるとおれは急に誰もいない校舎に保健の先生と二
人っきりでしかも裸であることを意識してしまった。すると2週間前、
医者がいるときには決して起たなかったものがムクムクと起き上がって
きた。おれはかなりあせったが意識すればするほど硬く硬くなっていった。

先生は今度は前を向くように言った。今は駄目だと答えると先生はおれに
どうかしたのといって近づいてきて両肩をもって肩口からおれの物を覗き
こんだ。おれは恥ずかしさで両手で物を隠した。先生は息がかかるくらい
近くでおれの肩を持ったまま恥ずかしいの?と聞いてきた。おれはそのま
まうなずいてじゃあ今日はやめると言うのを期待した。だが先生はそれを
許さなかった。

先生はおれの両肩から腕をなぞるように手を下ろしていきおれの両
手首をつかむとそのまま左右に広げた。手で隠していた物が再び顕
わになった。おれは恥ずかしさで顔から火が出そうだった。先生は
そのままおれの手を後ろに回し抱きかかえるような感じでおれを後
ろから抱きしめながらもう一度恥ずかしい?と聞いてきた。おれは
もう一度うなずいた。

先生は耳元でこういった。これは健康な男なら当然のことでなにも
恥ずかしがることはない、だからこれからはもしこんな状態になっ
てもけっして恥ずかしがったり隠したりしないようにと。おれはわ
かったといってそのまま写真撮影を続けた。おれの物は完全に起っ
たままその物も写真に撮られていった。

SEXした後も割り切って接してくる女友達

未成年らしき人物が飲酒してたりタバコを吸って
いるような描写があるが全てフィクションだ。そういう事だ。納得してくれ。

大学2年の時の話。
その日は大学の語学のクラスが同じヤツらと飲みに行っていた。
2次会は仲の良いメンバー数名で場所を変えて飲みなおし。
さらに3次会と称して、俺と京子とA・B子の4人でバーに
行く事にした。ちなみにA・B子はカップルね。

俺は酒は強くないので口を乾かす程度で1次会からタバコばかり吸っていた。
京子とB子はほどほどに飲んでいるようで、頬が上気して2人とも
色っぽい。ここでは男性陣はウォッカトニック。女性陣は店のオリジナル
カクテル(口当たりはいいがかなり強いらしい)を飲んでいた。
授業のくだらない話や単位がヤバい話など、どうでもいい会話で盛り上がって
いたが、だんだん恋愛の話にシフトしていった。
「で、京子と誠(俺の事ね、仮名だけど)って付き合ってるの?」
とB子が言った。俺はタバコをふかしながら
「いやいや、京子は同じ高校ってだけで仲の良い友達ってだけ」
とは否定してみたもののまだ完全には吹っ切れていない気持ちでもあった。

「でも、なんだかんだで一緒に行動してるでしょ?」
「授業が一緒のが多いだけだって」
「ふーん。あんまりそうも見えないけどな」
Aも横やりを入れてくる。
「知らないと思うが京子は高校の時から付き合ってる彼氏もいるんだぞ」
「えっ、そうなの?」
2人は驚いている様子だった。川口との事は高校時代にきちんと紹介されて
いたし、実際3人で遊びに行く機会も何度かあった。
「そういうあなた達は仲良くやっているのかな?」
京子の鋭いツッコミが入り、この手の話からだんだんと外れていった。

時間もだいぶ経ち解散になり、A・B子は深夜の街に消えていくようだ。
「誠、ちゃんと京子を送っていくんだぞw」
Aから厳格な指示を頂いた。たしかに京子はだいぶ飲んでいる様で、足取りも
おぼつかない。危なっかしいので腰に手を回し、駅まで送っていく事にした。
「なぁ、大丈夫か?結構飲んだだろ?」
「う?ん、大丈夫じゃないかも」
甘い吐息が耳元をくすぐる。
「大丈夫じゃないなら川口でも呼ぶか?」
「ううん・・・誠くんには言ってなかったけどずいぶん前に別れたの」
川口とはつい最近も交流があったがそんな話は全く聞いてなかった。

「なかなか時間もあわないし、一緒にいる時も女の子からの着信が頻繁にくるし」
「あいつも八方美人な所があるし、京子の勘違いじゃないの?」
「見ちゃいけないって思ってたけど携帯のメールも見ちゃったし」
フォローのしようがなかった。
「愛してるとか昨日は良かったとかそんな内容」
「・・・悪い」
「こっちこそごめんね。もう実際吹っ切れてるからいいんだけどね」
しばらく沈黙のまま駅への道を歩んでいった。沈黙を破ったのは京子だった。

「あ?あ。誠くんが彼氏だったら良かったかも。誠実そうだし」
「え?そんな事無いよ。それにこんな冴えないヤツじゃ似合わないでしょ」
「いやいや謙遜しちゃって。そういえばC子ちゃんとはうまくいってるの?」
C子は1年の時に付き合っていた子だ。同じサークルの子で、コンパの
帰りに告白された。妹みたいな感じで可愛かったんだけど、付き合っていく
うちに俺の冷めた態度(よく言われる。そんな事無いのに)が本気じゃないって
感じたようで向こうから別れを切り出された。その後、サークルに
居づらくなって辞めたんだが。
「それこそもうずいぶん前の話だな。振られたよ」
「ご、ごめんね・・・」
「いいよ。こっちも吹っ切れているし、お互い様って事にしておこうw」
「・・・うん・・・そうだねw」

そんな感じで駅に到着した。
「気をつけてな。かなり飲んでるし」
「うん、もう大丈夫だと思う。じゃあ誠くんも気をつけて」
といいつつも足元はフラフラ。構内に向かう階段で躓きそうになったので
倒れる前に手を貸した。京子の体を引き上げる際、うるんだ瞳とほんのり
赤くなった艶やかな表情を見て、本能的に唇を奪ってしまった。
「・・・あっ・・・悪ぃ。つい」
そういい終わらないうちに京子のほうからキスをしてきた。
「うん・・・・ねぇ、もっと・・・」

もう止まらなかった。コインロッカーのある人影の無い方へ行きキスをする。
京子も積極的に舌を絡めてくる。お酒と香水の入り混じった官能的な甘さ。
経験の浅い俺はこれだけでもイってしまいそうだった。
「・・・ねぇ、ホテル・・・行こ?」
京子が耳元でささやく。はぁはぁと耳に伝わってくる吐息がいやらしい。
タクシーを拾い、バックミラー越しに見える運転手の冷たい視線をよそに
何度もキスを交わしながらラブホへ向かった。
ラブホへ到着する頃には俺の酔いは覚め、あの憧れの京子とラブホに
いるという感動と極度の緊張に包まれていた。
「シャワー浴びてくるね」
そういうとすぐにシャワールームに消えていった。

シャーッという水音の中、高まる鼓動。C子とは何度かセックスしたが
ここまで緊張した事はなかった。シャワールームの扉が開き京子が言った。
「・・・誠くんもおいでよ」
心臓がバクバクいいながら俺はシャワールームへ向かった。
大きめのバスタブを泡風呂にして京子が待っている。眼鏡を外した姿も色っぽい。
ヌルヌルとした浴槽の中お互いの体を弄った。左胸の上のほうにあるホクロが
非常にエロい。大きな胸の中央でピンと立った乳首。やさしく指で転がすと
ビクビクッと反応する。
太ももの内側をやさしく愛撫し、少し薄めの毛の間からクリをいじる。
「・・・ぁんっ・・・あっ」
と敏感に反応する。京子もむしゃぶりつく様にちゅぱちゅぱと舌を絡めてくる。
正直こんなにキスで感じるとは思っていなかった。かなり上手いキスだと思う。
口の中を激しく優しく動き回る京子の舌。顔にかかる吐息とかすかに聞こえる
色っぽい声。ペニスもギンギンになり包み込むように優しく京子がしごきはじめる。
俺も負けじと少し小ぶりで張りのあるお尻を撫でたり、クリを攻め続けた。

しばらく愛撫しあっていたが体を流し、ベットへ絡み合いながら倒れこんだ。
「なぁ、京子。・・・眼鏡かけてもらってもいい?」
「何それwひょっとしてフェチ?w」
そういうと眼鏡をかけてくれ、不適な笑みを浮かべ耳の穴に舌を這わせてきた。
耳から唇、そして乳首へと舌を這わせていく。俺もオッパイを揉もうとしても
「だ?め。私が責める番だから。誠くんは素直に感じていて」
かなりSっ気が強い事が判明。時折見せる小悪魔的な笑顔。
乳首に軽く歯を当ててから吸付く。反対側の乳首も爪先でコリコリと弾かれる。
上目遣いで微笑む京子。乳首を丹念に攻められた後、再びディープキス。
京子はうなじが性感帯らしく、吐息をかけてたり舌を這わせると
「ああ?っ、あんっ、いぃ・・・」
と相当感じているのか大きな声で喘いでいた。

その隙にマンコに指を深く鎮め、リズミカルに細かく中で動かすと
「うっ、ぁんっ、もぅ、わ、たしがぁっ、攻めるって、言っ、言ったのにぃっ」
と感じながら反撃を試みようとしてきた。もうマンコもぐしょぐしょで
全身うっすらピンクがかって艶かしい。オッパイを乱暴に揉み、マンコも
激しく攻め続ける。
京子はもう抵抗する気力も無くなったようで、快楽に身を任せている。
「あ?っ、あんっ、いぃ、あっ、いぃっ」
喘ぎ声も大きくなり、シーツをぎゅっと握り締めている。
「ああっ、イきそうっ、ぁんっ、ぁぁっ、イくっ、イくっ、ぁぁぁぁっ」
急に力が抜け、はぁっはぁっと荒い息を吐く。

「すっごくよかった・・はぁっ・・・はぁっ・・・すっごい上手・・・」
優しくキスをしてベットに横たわる。額の汗をぺろりと舐めうなじをまた撫でる。
「お願い・・・そこはっ、ぁんっ、ダメっ・・・ぁぁっ」
「気持ち良いんでしょ?」
意地悪な質問を投げかける。
「・・・ぅん・・・ぃぃ。・・・でも、今度は私の番・・あっ・・・っ」
返事も聞かず攻め続けようとすると、するりと京子が体勢を変え俺のペニスを
しごきはじめる。上手い。今まで経験した事の無い快感が全身を貫く。
カリのあたりに優しく舌を這わせ、上目遣いに俺の表情を伺う。
優しく微笑みながら竿から玉にかけチロチロと舐めていく。

「あああっっっ・・・いいっ」
「気持ちいい?」
「すごい気持ちいいよ・・・」
「ねぇ、今からどうして欲しいの?誠の口からちゃんと言って?」
ドS。
「言わないと止めちゃうよ」
「・・・・しゃぶって・・・ください」
「ふふふっ。うん、しゃぶってあげる。気持ち良くなってね」
そういうと京子は愛おしそうに俺のペニスを口に含んだ。
じゅぱっじゅぱっといやらしい音が響き渡る。
「ひもひひひ?(気持ちいい?)」
「すご、くっ、いいっ、ぁぁぁぁぁっ」
恥ずかしながらかなり声を出していたと思う。
先のほうを口に含みながら、竿の部分を優しく握り締め素早く上下させる。
「ぁぁぁあっ、ごめんっ、イくぅっっ、ぁぁぁっ」
極度の快感であっという間に口の中でイってしまった。

京子は俺がイった後もペニスを優しく舐め、ザーメンを飲みこんだ。
「飲んじゃった」
「悪ぃ。ものすごく良かった・・・から口に・・・」
「いいよ。ねぇ、そんなに良かった?」
「正直今までで一番良かった。ってそんなに経験無いけど」
「可愛いね、誠って」
そういうとまたキスをしてきた。ザーメンを飲んでもらうのも
自分で味わう(?)も初体験だったがあまりにいやらしく官能的で
ペニスが復活するまでお互い愛撫しあいながら舌を絡めつづけた。
「誠ってキス好きだよね」
「そうか?よくわかんないけど」
「わたしこんなにキスだけで感じるの初めてかも。上手だよね」
なんだか非常に照れくさくなりぎゅっと抱きしめた。

ペニスにも再び力がみなぎってきて、マンコを愛撫しようとすると
もう洪水状態でビショビショ。
「京子って感じやすいだろ」
と言いながらクリを軽くつまむと
「ぅんっ、そうかもっ、しれないっ、んっ、あぁっ」
ビクビクっとしながら悩ましげな返事を返してくる。
「ねぇ・・・入れて」
そう言うと京子は俺のペニスにゴムをつけた。
高校の時からの憧れだった京子。川口と付き合っているのを知った時のショック。
そんな京子が今目の前にいる。緊張の極限だった。

・・・・入れる直前に萎えた。

「どうしたの?」
「ごめん。ダメだ・・・立たなくなった・・・」
「調子悪いの?疲れちゃった?」
「そんな事無い。ちょっと緊張しすぎて・・・」
ここまで来て引かれたんじゃないかと思っていると優しく微笑んで
「いいよ。無理しなくても。すっごく気持ち良かったし」
軽く口付けをしてきた。俺は今までの様々な感情が入り混じり、ただ目の前の
京子を抱きしめる事しか出来なかった。京子もそれに応じて俺の手を握ってきた。

俺もまたキスをし、ゆっくりと時間をかけオッパイを中心に愛撫しはじめた。
京子も舌を這わせながらペニスをしごきはじめた。
そして包み込まれるようなフェラ。俺は愛撫どころではなく快楽に身を任せる。
京子の息遣いも荒くなっていく。
「ぁぁっ、今なら大丈夫そう」
そう言うと京子はまたゴムを付けてくれて騎乗位の体勢で俺を受け入れた。
ズブズブと京子の中に沈みこむペニス。予想以上に締まりが良い。
「あああああっっ」
今までより大きな喘ぎ声。俺も夢中になり京子の胸を揉みながら腰を動かす。
「あっ、あっ、いいっ、ぁん、ああっ、誠っ、ぃぃっ」

体勢を変え正常位に。繋がったままの状態を保ちながら
ディープキスをして乱暴に両胸を揉む。
「んんっ・・・ふぅっ・・・ぁんっ・・・」
吐息がこぼれる。俺の乳首を攻めようとする京子を制して
激しく腰を動かし始める。
「あんっ、あんっ、ああっ、あんっ」
喘ぎ声をふさぐかのようにまたキスをする。
「ううんっ、いいっ、誠っ、イキそう、ああっ」
「京子、京子っ」
名前を連呼しながらパンパン腰を振りつづける。

「ああっ、誠っ、イクっ、ぁんっ、ぁぁっ、イクっ、誠っっ」
「ああっ、京子っ、気持ちいいよっ、ああっ」
「イクっ、イクっ、ああっ、あああああああああっっっっ」
京子はイったようだったが俺ももう少しでイキそうだったので
一層激しく突いた。
「京子っ、俺もイキそううぅっ」
ゴムはしてたが最後は外で発射。しばらく2人とも身動きできないくらい
疲れていたが、体力が回復してから一緒にシャワーを浴びた。
それから眠りにつくまでの間、数え切れないくらいキスをした。
フラフラだったがまたムラムラしてきたので、マンコをいじったり
ペニスをしごかれたりしていたが、次のラウンドに進むことなく
お互い全裸のまま就寝した。

次の日目覚めると京子は先に起きていて、服を着て化粧もしていた。
「おはよ」
「・・・ああ、おはよう」
俺もすぐに支度をし、ラブホを出るまで会話も無かった。
最寄の駅まで歩いていく最中、京子が言った。
「昨日の事はお互い忘れる事にしよ」
「え?」
「まだ誠くんとはいい友達でいたいし」
「ああ・・・」
確かにお互い恋愛感情を持つ事で、数年来の友人関係が壊れてしまいそうな
気もした。特に川口という男が二人の間にいる事で余計に難しい問題にも
なりそうな気もしていた。

そんな会話を交わしながら駅についた。
「じゃ、また学校でね」
「ああ、またな」
その日は学校に行くのも面倒くさくなり、タバコをふかしながら
街の喧騒の中に身を委ねていった。

翌日、京子と顔を合わせたが何事も無かったかのように接してきた。
こういう点は女のほうがすごいと思う。

その後、京子と体の関係を持つ事は無い。俺にも彼女が出来たり
京子も新しい彼氏が出来たようだ。今でも京子との友人関係は
続いている。周りにはいまだに付き合っていると勘違いしている輩も
いるようだが。

パンツ一丁の美少女

俺が小5年の時に転校してきた女の子Aはかなりの美少女で男子から人気があったが俺は人見知りで話す機会はなかった
でも某アニメの話題が上るとあまり知られていなくてクラスのほとんどが首をかしげるほどのアニメだったが俺はそのアニメが好きだったので「俺も見てるけど」という話から大分話す機会は増えた
Aとは趣味やゲーム関連もよく似ていて話が弾んだが周りの男子から恨まれたり、嫌がらせなんかもしてきたがAといるとそんなのが忘れるほどだった
そんなある日「うちに遊びに来る?」という話になり俺は正直女の子の家に行ったことがなく迷ったが行くことにしました
帰り道「私友達よぶの初めてなんだ」Aは意外なことを口走っていて俺は耳を疑ったが「そうなんだ」と相槌を打った
「じゃランドセル置いたらすぐ行くね」と俺はいったん家に帰りランドセルを置きお母さんに言って家から走っていきました
Aの家のチャイムを鳴らし中からA の声が聞こえ玄関が開いた
中から出てきたAに俺は驚いた。なんとAはパンツ一枚しか履いておらずほかに何もつけてはいなかった
いくら夏で暑いとはいえパンツのみでしかも俺が来ることを知っていてそのまま出迎えるなんて俺が戸惑っていると中からこれまたパンツ一枚の男の子が出てきた
「あぁこれ弟のSだよ」
そのままリビングに通されるとそこにはまたパンツ一枚の女の子がいた
「で、こっちがお姉ちゃんだよ」
「もしかしてA普段全員パンツ一枚なの?」
「うん パパとママ以外は」
「恥ずかしくないの」
「もう慣れたし 涼しいし」
「誰か来てもそうなの?」
「うん お客さんが来てもこれで出迎えるよ」
俺は心の中で変わった家族だなと思った
Aと遊んでる最中でもAやAのお姉さんの胸などが目に入り集中できなかった

パイパンルーズソックスの彼女と撮影しながらSEX

高校一年の冬(5年前)に童貞を捨てた時の体験である。私にはクラスの中に好きな子(真美)がいて、誰もいない教室に忍び込み真美の机の中から生徒手帳を盗み、自宅のパソコンに生徒手帳の顔写真をスキャナーで取り込み、取り組んだ画像とインターネットで拾った無修正の顔マン画像を画像処理ソフトを使って合成した画像(合成とは思えないほどの出来である)をネタに毎日オナニーしていた。
 ある日どうしても真美とエッチがしたいという衝動にかられ、告白を決意し土曜日の夜に真美の自宅に電話を掛けて好きだから付き合って欲しいことを伝え、翌日(日曜日)に、真美の自宅近くの公園に12時に来て答えを聞く事にした。翌日公園で会って真美の答えは友達としか思えないと言う予想通りの展開だった。
それでも諦めきれない私は一か八かで、せめて一回でいいからエッチさせて欲しい事を伝えたが、「ごめんなさい」と言う答えでこの答えも予想通りであった。
そこで私はオナニーネタに使っていた合成画像を私の携帯から見せた。
もしエッチしてくれなかったらこの画像をネットの有名なエロ画像掲示板に学校名と名前を載せて投稿することを伝えると真美は驚いた表情をしていた。
最初は無理だからそんな事しないでよって言っていたけど、真美の目の前で携帯の掲示板に投稿しようとすると、慌てた表情で「わかったからそれだけは辞めてほしい」と言ってきた。
一回だけを条件に二人で近くのラブホテルに入った。真美はプレーする前に一人でシャワーを浴びたいと言ってきたので、そのついでにホテルの剃刀でアソコをパイパンにして、風呂から上がったらあらかじめ用意していたセーラー服とルーゾソックス(ドンキーで購入)に着替えてほしいことを伝えた。
真美は困った表情で「パイパンはちょっと・・・」と言っていたが従うしかなく了解してくれた。風呂から上がり制服に着替えると、ベットに寝かせてた。
私はついに念願の真美とこれからエッチをすることが出来ることを考えるとものすごく心臓がドキドキしていた。
私もベットに横になり二人横になった状態で真美にキスをしながら制服の上からおっぱいを触った。
真美の唇はとても柔らかくおっぱいも程良く発達して張りがあって、ものすごくいい感触であった。
真美は「もうやめようよ」と言って来たがその言葉に耳をかすわけもなく私の手はスカートの下に手を伸ばしてパンツの中に手を入れマ○コを触った。
言われた通りしっかりと剃毛している様子で手の感触だけで全く毛がが無いことがわかり、ツルツルのマ○コ触感がたまらなかった。
真美も感じているが声を出さないように我慢している表情もなんとも言えないぐらいに興奮した。パンツを脱がせると、始めてみるマ○コはインターネットで見るマ○コのような黒ずんだものではなくピンク色で小○生のように綺麗なパイパンマ○コであった。真美は恥ずかしそうな表情もたまらない。
私は持ってきたデジカメをカバンから出すと、真美は驚いて「えっ、ちょっと聞いてないよ」と言ってきたが、私は他の人にこの事をばらされないように、裸の写真は撮らないと行けないし、絶対自分以外には見せないことを伝えると、一枚だけ撮らせてくれることになった。
私は写真を撮る為、真美をベットの上で、セーラー服とルーズソックスは履いたままノーパンの状態で、M字開脚させて写真をとりそのついでにデジカメのムービーも撮影した。写真を撮った後も、そのポーズのまま、少しのあいだ観察したのだが、今まで、自宅で真美とのエッチ想像しながらオナニーをしていたけれど、今私の前で、M字開脚してパイパンマ○コを見せている真美の姿を見ると私のチ○ポは張り裂けるぐらいに勃起していた。私は無我夢中で真美のパイパンマ○コを舐めまわすと真美も感じており小刻みにからだが動いているのがわかった。
そしてついに童貞を捨てる時が来た。
マ○コにチ○ポをあて、ゆっくりと真美のパイパンマ○コに挿入して根元まで入れた。想像以上にマ○コの中は気持ちくなんともいえない程の快感で、少し動かすだけで精射してしまうぐらいに気持ちよかった。
5分ぐらいしたら我慢出来なくなり断りも無く中出しをしたのだが、これ以上出るかというほど出てあまりにも気持ちよかったので精射後、頭の中が真っ白になる感じがした。その後もチ○ポは勃起している状態であったので何度も入れまくった。
真美も最初は声を出さないようにこらえていたが、後半は小声で声を出して感じていた。入れた後も真美の体を思う存分いじりまくった。
その日は今までの人生の中で最高の一日だった。
 その後は一回だけという約束だったので再びエッチすることは無かったし、二年になったらクラスも変わってしまいほとんど話すことは無かったが、その時撮ったM字開脚での制服パイパン画像やムービーを見て今でもオナニーしています。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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