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  ヤバいエッチ体験談告白

ノーパンで学校に行きたい露出少女

私は小学4年ぐらいに変な癖がありました。
それはパンツが嫌いでいつもノーパンで過していた事です。
ママから「パンツちゃんと穿かないと恥ずかしいわよ」と言われていた。
家ではノーパンで寝転んでいると「お尻見えてるぞ」とパパに言われた。
「嫌見ないでパパのエッチ」と言った。
「じゃあパンツ穿いたら良いじゃないか?」
「だってパンツ嫌いだもん」
私はパンツを穿かずに学校に行ったりもしていた。
私はジーパンなど穿かずスカートがほとんどで見えそうでした。
体育がある時は母が無理にでも私にパンツを穿かせた。
それでも家に帰ったらすぐにパンツを脱いでノーパンになった。
親友だけはこの事を知っていて「パンツ穿いたらどう?見えたら嫌でしょ」
「だってパンツ窮屈で嫌だもん」
そんな会話を聞いてた男子が何と私のスカートを捲ってきた。
私は急いでスカートを抑えたが遅かった。
「うわ~本当だパンツ穿いてねぇ~」
私は恥ずかしくなりトイレに駆け込んだ。
その日以来たまにスカート捲りをして来るようになった。
それでも私はノーパンを止めなかった。

ある日曜日私は家族で電車に乗って出かけていました。
その日の帰り私はホームで電車を待っていたとき疲れてホームにしゃがみ込んでいた。
すると反対ホームからニヤニヤしてこちらを見る視線があった。
私は自分を見ると「しまった!!」と思った。
何と私のマンコなどが丸見えになっていた。
私はすぐに立ち上がり隠した。
ママに言おうとしたがいつも「パンツ穿きなさい」と言われてる手前言えなかった。
家に帰り私は部屋で一人で泣いていた。
私はパンツ嫌いを克服しようと頑張った。

~その結果~
私は小学6年でパンツを穿いて普通に生活していた。
現在高校2年生でもちろん普通にパンツを穿いて学校行ってます。

同級生のおっぱいを見たくてお風呂場を覗きに行くエロガキ

ある夏の日、学校で悪友と3人で

エロガキな俺達はエロ話で花を咲かせていた

友達A「おい、さっき由紀のパンチラ見えたぜ!黒の水玉だったわ!今晩のオカズにするわ!」

笑友達B「てかあいつブラ透け透けだよな。ブラも水玉だったから上下お揃いだな」

由紀は俺たちのクラスメートでクラスの中でもダントツに可愛い女子である。

俺「マジで?俺なんか昨日2年の愛美ちゃんのパンツ階段の下から見えたぜ!白だったわ!」

愛美ちゃんは1つ学年が下で俺たち3人のお気に入りの可愛い女子である。

友達B「てかお前らヌルいな。俺なんて、3組の唯ちゃんの着替え見ちゃったぜ!」

友達Aと俺「着替え!?何処で?」

友達B「唯ちゃん家俺ん家の近くにあるんだけど、この前通りかかって何気に家の中見たら部屋で着替えてたんだよ」

俺「裸見たのか!?」

友達B「ちょうど帰ってきて制服脱いでたわ。ブラジャー姿しか見えなかったけどな」

友達A「そんな見えやすい部屋にいるのか?ちょっと案内しろよ!」

友達B「じゃ、今度夜になったらみんなで覗きに行くか!」

ということで、3人で覗きを決行することにした。

ターゲットはクラス1可愛い由紀、

隣のクラスの唯、そして2年生の愛美に決定。

各自の家は色々と調べて判明したのだが、

自転車でどの家も行ける範囲だった。

完全に陽が落ちて暗くなったところで行動を開始した。

まずは、友達Bがすでに1回着替えを見ているという

1番可能性がある唯ちゃんの家に行ってみる事にした。

しかし唯の部屋は真っ暗、どうやら居間で家族と一緒にいるようだ。

しばらく待ったが、一向に動く気配がないので由紀の家に行くことにした。

しかし、こちらも由紀の部屋らしき窓は灯りが点いているものの、

カーテンがしっかり閉められて何も伺うことができない。

「全然ダメじゃん」

仕方なく3人目の2年生愛美ちゃんの家に行くことにした。

愛美ちゃん家に着いたのだが、

家はブロック塀で囲まれているし

愛美ちゃんの部屋も何処にあるかわからない。

家の裏に回ってみると塀の内側に物置があり、

その物置の影にある家の窓から灯りが見えた。

友達Aが小声で

「なぁ、あれ風呂場だよな?誰か入ってるみたいだな」

友達B「ちょっと窓開いてるんじゃね?でも親父が入ってる可能性もあるよな・・・」

俺「どっちにしてもここからじゃ何にも見えねえよ」

さすがに俺たち3人も人の家の敷地内にまで入る勇気はなかった。

その日は諦めることにして3人はガッカリしながらそのまま帰る事にした。

しかし、俺はもう少しで風呂場が覗けるというチャンスを諦められないでいた。

後日、俺は1人で愛美ちゃんの家を訪れていた。

各家庭の風呂の時間はだいたい決まっているので、

前と同じ時間に行くとやはり誰かが入浴しているようだった。

しかしさすがに1人で来ると緊張感がハンパない。

塀の近くでどうしようか躊躇していた。

人目につくような場所ではないのだが、やはり怪しい男そのものである。

やっぱり帰ろうかと思った時のことである。

その時、風呂場から声が聞こえた。若い女の声で

「お母さん!シャンプーないから持ってきて!」

こ、これは愛美ちゃんが入ってるのか!?

そう思った瞬間、俺はどうしても風呂場を覗いてみたくなり、

遂に抜き足差し足で敷地内に潜入した。

そして息を殺しながら半分くらい開いてる風呂場を覗き込んだ。

夏ということもあり、湯気はそれほどなく視界は良好だった。

視界には誰もいない、窓が高い位置にあるので

ゆっくり下を見てみると、

今正に髪を洗っている最中の女がいた!

シャンプーの最中で目を開けられないのはチャンスだと思い、

乗り出してガン見した。

両手でリズミカルに髪を洗う動きに合わせ

おっぱいプルプルと揺れている。

愛美ちゃんって胸こんなに大きかったんだ。

当時まだ童貞だった俺に若い女の生おっぱいは刺激が強すぎて、

すぐにフル勃起状態になってしまった。

ところが、髪を洗い流し始めたところで女に何か違和感を感じた。

あれ?愛美ちゃんって髪こんなに長かったっけ?

でもこれどう見ても母ちゃんじゃないしな?

どうやら髪を洗っていた女は愛美ちゃんの姉だったようである。

愛美ちゃんじゃなかったけどいいもん見れたからいいや、

と思っていると姉が風呂から上がっていった。

すると姉が、

「愛美~お風呂上がったよ!」

と言っているのが聞こえた。

これはまさしくこれから愛美ちゃんが入ってくるではないか!?

期待と緊張で興奮が抑えられない。

それでも俺は絶対バレてはいけないと思い、微動だにせず待機した。

すると遂に愛美ちゃんが風呂場に入って来た!

風呂に入るのだから当たり前だが、愛美ちゃんの全裸だ!

ちょっと細めの身体にまだ発育途中の推定Bカップくらいの小ぶりなおっぱい。

乳輪と乳首も小さめで、乳輪はブツブツした感じはなく

ツルっとしていて肌色っぽいピンクのような色をしていた。

細めながらもいいくびれをしていて、

身体のラインにメリハリがあるので貧弱には見えなかった。

そして下半身、最初まさか?と思うほど陰毛が薄く、

パイパンなのかと思ったがよく見ると

チョロチョロと生えているのがわかった。

それを見た途端、一度落ち着いていた俺のチンポは

再びフル勃起状態になった。

まず風呂場に入ってきた愛美ちゃんはシャワーを浴び出した。

しかしその時ピンチが訪れる。

愛美ちゃんがシャワーを浴びながら窓の方を見上げたのである。

しまった!これはバレる!?

なんか一瞬目が合ったようにも思えたが、

何事もなくシャワーを浴びていたのでどうやらバレなかったようだ。

そして愛美ちゃんは湯船に浸かった後に髪を洗い、

身体を洗い出したのだがここからちょっとした信じられない事が起きる。

立った状態で全身に泡を付けて念入りに身体をこすっていると、

その手が徐々にアソコに行き、割れ目に沿って撫で始めた。

まあ普通念入りに洗うのなら

あそこもそれくらい摩るよなと思ったのだが、

それにしてはちょっと長い時間さすっている。

これって、まさか?

愛美ちゃんの表情がもう半分口を開けて目を閉じている。

愛美「あっ・・・・・・あっ・」

まさかのオナニーを始めたのである。

もう俺も我慢できず、

ゆっくりズボンのファスナーを下ろしてチンポをしごきだしていた。

すると、愛美ちゃんは床に座ると壁にもたれ、

股を開いて再び割れ目を刺激し始めた。

奥の壁にもたれるようになったので、

今までずっとほぼ横からの姿勢が正面に股を開いて座る形となった。

しかし、股の部分にも泡が沢山付いていてマンコはよく見えなかった。

ただ、愛美のオナニーはクリトリスを責めるタイプのようで、

穴に指を入れるようなことはしていなかった。

愛美「あ・・・・・・んっ・・・・・・はあっ!!」

ビクンっと愛美の身体が動いた。

風呂場で声が響く分、愛美ちゃんも声を殺してオナニーしていたのだろうが、

たまらず大きな声が漏れてしまったようだ。

俺はその姿を見て絶頂に達し、そのまま射精した。

おそらく家の壁にかかっていたかもしれない。

決して長くなはないオナニーだったが、俺がいくには余裕の衝撃だった。

オナニーを終えた愛美ちゃんは、

その体勢のまましっかりアソコもシャワーで流し始めた。

泡でよく見えなかった割れ目がバッチリ姿を現していた。

一度発射した俺のアソコもすぐさま勃起してしまった。

そして愛美ちゃんを風呂から上がるところを見届けて俺も帰路についた。

後日、学校で友達が

「ラッキー!さっき愛美ちゃんのパンツ階段で見えちゃった!」

「何色だった?」

などど会話をしていた。

俺は愛美ちゃんの裸とオナニーを見たことを

思いっきり自慢してやりたい気持ちはあったが、

それを話してあいつらにも見られるようなことがあるのは嫌だったので

内緒にしていた。

あれから何回もまた覗きに行こうかと思ったが、

冷静になるといつもあの興奮より悪いことをしている罪悪感と

緊張感の方が増してきてしまい行くことはなかった。

エロい身体測定の思い出

今と昔では身体観が変わっている
80~90年代の間の昔:女の身体には禁断の領域があるが男にはない
  
男児の半ズボン淘汰はそんな身体観変化の副産物だな
  
俺らの小学校時代は、男子は短い半ズボンを強要され、
中学になっても男子の体操服は超短い短パンでハミ金続出、
着替えは女子は更衣室完備なのに男子は丸見えの教室、校庭、プールサイド、
水着は男子は薄くて小さなビキニ型競泳パンツ、
身体測定は女子は体操服なのに男子は白ブリーフ一丁、
どれだけ男子はぞんざいに扱われ恥ずかしい思いをさせられたことか。
  
金タマはみ出て恥ずかしかったな
勃起しても丸わかりだったし最悪
女子のブルマがエロくて、年中勃起してたわ
その頃から疑問なんだが、何で女子はブルマなんだ?
  
そりゃ、オッサンの裸なんて、だれも見たくはないだろう。
しかし、中高生ぐらいじゃ、女子も男子の裸に興味あるようだよ。
昔は体育や水泳で男子は教室で着替えたんだが、よく女子たちが俺ら男子の着替えを見てたな。
まあ、男なら見られても我慢するしかないけどね。
  
男子更衣室というものをわざわざ作らなくても
女子更衣室さえあれば
それだけで男子更衣室があるようなものである
  
女子更衣室を一種類作っておけば
男女の着替えにちゃんと仕切りができるんだから
男子更衣室がなくても男子更衣室があるも同然
  
教室によってはカーテンがなくて廊下や上の階から丸見えだったり、
早く終わって帰ってきた女子が男子の着替えている教室に入ってきたり、
男子だけ体育、という時は女子は平気で教室に居座り男子の着替えを眺めてたりするだろう。
少なくとも、俺らの高校ではそうだった。
もちろん、だからといって騒ぎたてるのもかえってみっともないし、
みんな我慢して女子の前で着替えてたけどね。

細くて可愛い変態女子大生は屋外SEXマニアでした

僕が大学1~2年の時に付き合ってた子は痴女的で変態な子でした。テニスサークルの新歓コンパで目の前に座っていたその子(エリ)は、肌がとにかく白く、168cm・45kgで脚が僕よりも細く長く、モデルのような体型をした子でした。(といっても胸はAでした…)外見は、18歳には全く見えず、新宿をカツカツ歩いてるOL風でクールな感じでしたが、話してみると「新潟のど田舎から出てきたばかりで右も左もわからない…」「付き合った人も1人だけ」と純粋そうな感じ。そのギャップに惹かれ、新歓コンパ後も2人で会うようになり、3回目のデートの時に告白をすると両思いだったことが判明し、その場で付き合うことになりました。夜の誰もいない川辺だったこともあり、そっと抱きしめると、予想外にギュっとされ身体が密着状態に…。そして、「チューして…」と甘い囁きを受け、告白から数分後に早くもキスをし…一回では済まずに何回もし…その流れで舌を絡めあうようになり、すでにフルで勃ってしまってました…。キスは続けたいものの、下半身の異変には気付かれたくない…。ということで、若干腰を引き気味にして当たらないようにしつつも、キスをし続けるという変な体勢に。「おさまってくれ!」という願いもむなしく、「キスだけなのに凄く気持ちいぃ…」というエロい囁きにより一層テンションが上がってしまい、「こっちはもっと先までしたいんですけど…」という気持ちに襲われました。そして、「引かれたら、それはそれで仕方ない!」と覚悟を決め、フル勃起のまま再び身体を密着させると、すぐにその状態に気付いた彼女は「●●君もエッチになってるね(笑)」と苦笑気味で言いました。「やっぱすぐ気付かれるか…」と思いつつも、「●●君”も”…」という言葉は聞き逃さず、「この子もエッチになってるのか…」とエロい妄想は膨らみ、「エリちゃんの家に行ってもいい?」とダメ元で聞くと、「うん、いいよ♪私もそう思ってたとこ(笑)」と前向きな反応。それからというもの、彼女のマンションまでの道中はエロい妄想をしてしまい、「早くまた抱きしめたい…というか身体を抱きたい…」と思ってました。そんな気持ちを抱えつつ彼女の部屋に入ると、僕が抱きしめようとする前に彼女から抱きつかれ再びキスの応酬…。それと同時に僕のものも勃ち始めてましたが、「気付かれてももう大丈夫だ」と確信してキスし続けてました。すると、「早いね…(笑)」と言うや、ジーパンの上から上下に擦ってきました…。「ド田舎の子&経験1人にしては、俺より積極的じゃないか…」と思いつつも、Mの自分にとっては嬉しい限りでした…。そして、「そんな触られたらやばいんですけど…」と言うと、「やばい…?(笑)」と言いながら、より一層エロい手つきで上下に擦ってきました…。お恥ずかしいことに…実際問題このまま数分されたらイッてしまいそうな状態だったので、「フロ入らない?」と促すと、「このままの状態で入るの?(笑)」とからかう口調で言ってきました。それを受け、「じゃー、一度納めてもらってから入ろうかな」と冗談返しをすると、「じゃー、脱がしちゃっていい?」と予想外に嬉しいお言葉…。ベッドに移動して仰向けになると、彼女は慣れた手つきでベルトを外し、ジーパンを脱がすのと同時に一気にパンツも脱がしてきました…。Tシャツに下半身丸出し状態という極めて格好悪い状態でしたが、彼女はそんなこと気にも止めてない様子で、勃ってる僕のものを片手で掴むや、口に咥えました…。彼女の口使いは経験1人とは思えない位に気持ち良く、(早漏気味なこともあり)数分後には口の中に出しちゃってました…。ティッシュに吐き出すと、「早かったね~(笑)」とごもっともな一言…。「俺、結構早いんだよね…」と苦笑気味に返すと、「遅いより早い方がいいと思うよ。その分気持ちよくなれる訳だし(笑)」と余裕のコメント。その後は、フロ上がりにエッチをして就寝…朝起きて、そのままエッチという風にそれまでの恋愛からは考えられない衝撃のデビュー戦でした…。それからというもの、人気のない公園のベンチでフェラ抜き、告白した川辺でもフェラ抜き、大学図書館の地下室トイレ(教室なみにキレイでめったに人が来ない)でエッチ、某マンガ喫茶の個室でエッチ…というように、野外だろうが人がいないとなるとすぐに僕の下半身を触ってきては半脱がし状態にして抜く…という行為を繰り返してました。(最初に抜いて満足させて、その後自分が攻められたいからだったのかも…)Mの自分にとっては嬉しい限りでしたが、男から促されなくても自ら楽しんで触ってきたり、咥えてきたりする女性がいるということには驚きでした。数年前に別れてしまいましたが、また会いたいと思ってしまう今日この頃です…。

教育実習生のエロ体験談。フェラが超上手い上手い女子生徒

もう10年も前の話になりますがいいですか?

簡単に当時の俺の状況を説明します。
俺=一浪後に大学に入学し大学4年生の教育実習生。
  あるスポーツでインカレ入賞成績あり。
  東北地方のある県の母校で教育実習を行う。

記憶を手繰りながらになるので結構かかるかもしれません。

実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思いますが、教育実習生はモテます。
でも大学では「絶対に女子生徒には手を出さないように。君たちがモテるのは一時の気の迷いからなんだから」と教育されます。
俺も勿論、電話番号(当時は携帯を持ってなかったのでアパートの)なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていましたがきっぱり断っていました。

俺は、当時人気のお笑い芸人に似ているということで、
生徒の間ではその芸人の名前で呼ばれていた。
ここでは仮にヒロシとします。
俺も嫌な気もしなかったし、中学生相手に怒るのも・・・
というのもあって、好きなように呼ばせてました。

短い教育実習の期間の中でも生徒の悩み、とりわけ恋愛についてはよく相談を受けました。
ある日、キャラ的には梨花みたいな2年の女子が、昼休みに教育実習生室にやってきました。
「なぁなぁ、ヒロシ~!!やばい!今度、彼氏と3回目のデートなんだけど、手とか繋いでいいと思う?」
みたいな話をしてきました。
内心「可愛いことで悩んでるなぁ」と微笑みつつ「う~ん、難しい問題だなぁ」
と、先生ぶってみます。そして以下。
梨花「でしょ?でしょ?まだ絶対早いと思うんだよねぇ!あぁ、3年の泉美先輩はもう経験済ませてるのに、私は手も握れないよぉ~」
俺「は?泉美先輩ってバスケの?」
田舎な俺の地元では一緒に下校するだけで大騒ぎだったので、正直、かなり驚いた。
それにその泉美という娘はバスケ部のキャプテンでショートヘアでボーイッシュな感じ。
女の子っぽいというより男の子っぽくて、男女隔てなく人気のある娘だったから余計に驚いたのもある。
正直、俺の興味は梨花のデートよりも泉美の話にいってしまう。

梨花の相談に乗るふりをしながら、少しずつ3年の泉美のことを聞いてみる。
どうやら泉美の彼氏は1学年上。彼女が1年の時から付き合ってるとのこと。
その彼は地元でも有名な不良で、学校の先生のみならず、生徒の間でも優等生の泉美とその彼氏が付き合ってることを不思議がるようなカップルらしい。
初体験は2年生の夏。花火大会の夜に橋の下だったらしい。
恥ずかしい話、この時、かなり興奮したのを覚えている。
「絶対に言わないでね!この話知ってるの、バスケの後輩では私だけなんだから。」
梨花が強く言うので「聞いてない。聞いてない。今の話とか、俺、全然聞いてないから」
と、興味を持ってるの悟られないように、梨花を半ば強制的に教育実習室から追い出した。

なんだか、それから泉美のクラスの授業を担当する時は、彼女の顔を直視できなかった。
しかし、残念というか当然というか、実習期間で何も起こせるわけもなく、泉美もあくまでも俺の一生徒として、俺の教育実習は終わっていった。
しかし最終日の下校時間、教育実習生室から出ようとすると、数名の女子生徒が待っている。
「ヒロシ先生ぇ~!電話番号教えてください。」
当然、大学での評価などもある俺は「ゴメン。先生、大学のアパートに電話おいてないんだ」
と、適当にあしらう。
「じゃあさ、ヒトミちゃん(もう一人の教育実習生。英語科)の電話番号はぁ?」
「彼女は俺の同級生じゃないしなぁ(俺、一浪のため)。ま、今度教えていいか、聞いておくよ」
「え~!!だって明日からもう学校こないじゃん、ヒロシ先生もヒトミちゃんも。ヒトミちゃんかヒロシ先生のどちらか教えるまで、ここ通しませぇ~ん」
そうして俺は同性だからいいだろうと、もう一人の実習生の番号を教えて、逃げるように学校を去った。
ちなみに、その場に泉美はいなかった。

そして大学に戻って2~3日後、電話が鳴った。
梨花「へへ~!先生のスーパーアイドル、梨花でぇす!!」
俺「え?????なんで俺の番号知ってるの?」
梨花「ヒトミ先生に教えてもらった。どうしても勉強で分からないとこがあるから、ヒロシに聞きたいって」
「こらぁ~。嘘をつくな。ってか、電話するなって。ま、生徒から慕われるのはうれしいけど。とにかく、もう絶対に誰にも教えるなよ。また冬休みくらいには学校に顔出すから」
「え?だめなの?もう皆に教えちゃった」
「・・・・・・・まじ?」
それから毎日のように色々な生徒から電話が入るようになった。
勿論、男子生徒もかなりの数いたし、割合としては男子の方が多いくらいだった。

それでも、1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、電話の件数も次第に減っていき、週に2~3回かかってこれば良いくらいになっていった。
そのうち最低1回は梨花からの電話だった。
そうするうちに、俺の大学の卒業論文が書き終わる頃には1月に2~3回の電話しか来なくなっていた。
そして3月。俺は自分の大学卒業と時期を同じくして、中学校を卒業する教育実習先に卒業を祝う電報を打った。
さすがにその卒業式の日は電話が鳴り止むことはなかったけど、それでもそれだけのものだった。
俺はといえば、地元の中小企業に就職が決まり、アパートを引き払う準備をしていた。
そして、地元に戻る1週間前。もうそろそろ電話も契約解除しないといけないと思っていた頃に、その電話が鳴った。
「もしもし、ヒロシ先生ですか?おひさしぶりです。○○泉美です」
なぜだか一瞬、心臓が止まる思いがした。

それまで一回も、卒業式の日ですら電話してこなかった泉美が今、受話器の向こうにいる。
泉美「突然、すいません。今度、こっちに帰ってくるのいつですか?実は先生に相談があって」
俺「え?電話じゃまずいの?会うのはちょっと・・・」
泉美「電話より会って話がしたいんです。なんでダメなんですか?」
俺「いや、ほら。やっぱ生徒でしょ?プライベートってのは色々とあるから」
なんとか、やんわり断ろうとする。
泉美「でも、もう卒業しましたよ?いいじゃないですか、友達としてってことで」
俺「でもなぁ。ってか、何について相談なの?」
泉美「彼氏のことで色々相談したくて。知ってますよね?私の彼氏のこと。」
俺「え?あんまり聞いたことは・・・・」
泉美「ウソだぁ。梨花が先生に話したって言ってました」
俺「あ、そうだったっけ?(どこまでもおしゃべりな梨花。殺す!!!)」
そんなやり取りで、俺は実家に帰る次の日に、泉美と直接会う約束を取り付けさせられてしまった。

当日、車など持っていない俺は親父の農作業用の軽トラで彼女との待ち合わせ場所に向かった。
泉美「すいません。呼び出しちゃって。でもどうしてもヒロシ先生に相談したくて」
俺「別に大丈夫だよ。どう?ここで話し聞いてもいいかな?」
待ち合わせたのは近所の公園。
泉美「え?でも誰か同級生とか、特に先輩に見つかるの嫌だから、どっか行きたいです」
俺「別にいいけど。じゃ、車乗ろうか?」
そうして、俺は車をだした。
俺「ファミレスなんかは?」
泉美「う~ん。先輩のたまり場だし。(ごめん。俺の地元にはファミレスは1つしかなかった)」
俺「え~、でも人気のないとこで車停めて2人でいるのとか、見られたら何言われるか分からないし。」
泉美「・・・・先生の家は?」
・・・・やばい、この娘はいつも俺をドキッとさせる。

俺は断り続けたものの、「じゃあ、私の家にします?」「先生の家に行ったら襲うから入れられないんですか?」と、言葉巧みに俺を説得し、ほどなく落城。
家に上げて、飲み物を上げて、すこし雑談があった後、俺からその相談話を切り出した。
俺「で?相談って?彼のことって言ってたけど」
泉美「う~ん。っていうか、3ヶ月前からもう彼氏じゃないんです」
俺「じゃあ、何を相談したいの?」

泉美「別れても1ヶ月間隔くらいで電話があって「遊ぼう」って。で、行くと、エッチみたいになっちゃう。辛うじて私の都合でエッチはしてないけど」
俺「私の都合?」
泉美「もぅ!!言わせないで下さい。生理です!!」
俺「あ、そうか。ゴメンゴメン。じゃ、エッチしてないんじゃん」
泉美「でも、「じゃあ、口でやって」って言われて。
それが1カ月おきに2回あって、その度に夜電話あって「ゴメン。あんなことするつもりじゃなかったんだけど、つい。もう絶対しないから、友達でいような」って言うんです。私って、何なんですか?また、そろそろ1ヶ月経つから、なんだか心配で」
俺「俺的には、もう会わないことを薦めるよ。男女の関係って「別れました。じゃ、友達になろうね」なんて、なかなか出来ないから」
泉美「そっかぁ。やっぱりそうなのか。でも・・・・」
俺「でも何?まだ好きなの?」
泉美「ううん。そうじゃないけど・・・・。」
俺「だから何?」
泉美「いや、そうだったらもうしばらくエッチできなくなるのかなぁって」

思えば、この辺から俺は壊れていった。
俺「ふ~ん。エッチ好きなんだ(おいおい、何言ってんの、俺)」
泉美「気持ちいいとか、あんま分からないけど、好きなのかなぁ」
俺「え?感じるとか、分からないの?(だから止めろって、俺!!)」
泉美「う~ん。なんだかくすぐったい」
俺「へ~。耳も?(やめろ!!何すんだ、俺!)」
そう言った後、俺は手で彼女の耳に触れた。
次の瞬間、彼女が後ろにのけ反る。でもそれは嫌でのけ反るのではなく、くすぐったくて避けたようだった。

こんな時に限って、農業を営む親父とお袋は家にいない。
泉美「やっぱくすぐったい。私、たぶん気持ちいいとか、分からない人なんだよ」
俺「でも、くすぐったいってことは、その分、性感帯の要素持ってるってことだと思うよ。じゃあ、今度は目を瞑って集中してみて(だぁ~か~ら~!!!やめろ!!今なら間に合う!)
もう一人の自分の制止をもろともせず、俺の手は彼女の耳に進んだ。でもさっきと反応が違う。
泉美「ぅぅ・・ん。ぁ・・ぅん」
俺「どう?気持ちよくなってきた?(この頃から、もう一人の自分でさえ俺を制止しなくなっていった)」
泉美「なんだか変な感じ・・・」

俺「これで耳は性感帯になったね。他にどこかある?気持ちよくなってみたいとこ」
泉美「ぁ・・・こ」
俺「え?何?」
泉美「・・・・あそこ」
俺「して欲しい?」
そう言って、俺が彼女のズボンに手をかけると、
泉美「待って。生理なんです。汚いし。」
俺「いいよ。俺は気にしないし」
泉美「じゃあ。指でしてもらえますか?あと、急にズボン脱がされるの、なんだか怖いかな」
俺はそれを聞くと、黙って彼女のブラのホックを外す。
自慢じゃないけど、女性経験は決して少ないほうではなかった。
30人とやった俺の目の前にあったのは信じられないくらいの美乳だった。
俺は地黒な彼女から、中学を卒業したてとはいえ、多少黒ずんだ乳首を予想していた。
大きさはCとDの間くらい。乳首は真ピンクだった。
口に含んで下で乳首を転がす。その度に体をビクッ、ビクッとさせる彼女は必死で声を漏らさないようにしていた。

それを見た俺は完全に壊れた。もう何がどうでも良かった。
とにかく目の前の綺麗な身体を自分のものにしたい。それしかなかった。

泉美が気付かないくらいスムーズにパンツを脱がせる。
中指と薬指でピチャピチャといやらしい音を立ててやると、泉美は「指・・・指入れてください。」と切なそうにお願いしている。
本来、ドSな俺は、その一言で完璧に火がついた。
俺「最初からこうやってして欲しいって思ってたでしょ?」
泉美「え・・・そんなことない。だって・・・」
俺は泉美に全部を言わせないうちに指のスピードを一気に加速させた。
泉美「くっ・・あっ、すごい・・・いっ」
俺はすぐに指のスピードを遅める。
俺「え?違うの?おれとしたかったんでしょ?」
いずみは顔を真っ赤にしながら頷いた。

ここでふっとさっきの泉美の言葉を思い出した。元彼とは生理でしない代わりに口でしてあげたと。
俺「しゃぶるのうまいの?」
泉美「分からないけど・・・でも元彼は上手いって言ってくれたし、口でいかせられた」
俺「じゃ、手マンは俺を口で満足させてくれたら続きね。フェラする?」
泉美「教えてくれる?」
俺「いいよ。俺が好きなテク全部教えてやるから」
泉美「じゃ、寝てください」
こんな異常な状況で、俺の下半身はいつもでは考えられないくらい大きく硬くなっていた。
俺のパンツを脱がした泉美は一瞬ひるんだような顔を見せた後、
「すごい。彼のより凄く大きい・・・でも一生懸命がんばるから」
それを聞いて、もう下半身の膨らみは限界を超えていた。

泉美が俺のものを口に含んだ瞬間はかなり驚いた。
泉美の口の中、正確には唾液が半端ない。
例えるなら、愛液のように粘質のある唾液みたいで、それがネットリと俺のカリに絡みついた。
最初の3分程度は泉美の勝手にやらせてみた。
遅漏の俺だけど、普通にイク男ならもたないくらいかも知れなかった。
時折、こちらを見上げながら「気持ちいいかな?」と尋ねる泉美がめちゃめちゃ可愛かった。

そして3分が過ぎたあたり、俺の好みのフェラを仕込み始めた。
俺「じゃ、まず、舌の位置を一定にしないで、俺のカリを中心にグルグルまわしてみて」
泉美「難しいよ・・・」
俺「あ、これからは俺が質問しても、全部しゃぶったまま答えろよ」
泉美「ふぁい」
次第にこつをつかんだのか、泉美の舌とまるでローションのような唾液が俺のものを中心に回転していく。
俺「おい、出てくる唾、絶対に飲むなよ。全部、チンコに伝わらせてドロドロにして。
泉美「こふ?(こう?)」

次に俺はバキュームフェラを教えた。
まず俺が泉美の指を同じ要領で爆音を立てて吸ったのと同じようにやらせてみた。
泉美の場合、爆音とはいかないまでも「ジュルジュル」といやらしい音を立てている。
もちろんさっきと同じように唾はチンコの横から垂れ流しになっている。
泉美「ねぇ、これいいのかな?すごくグチョグチョになってるけど・・・」
俺「そうなったら、口を離してベタベタになりすぎたところを嫌らしく吸えばいいから。やってみろよ」
泉美は言われたとおりに口を離すと、まるでフルートを奏でるような姿勢をとって、丁寧に舐めとっていく。
それが終わると、また一生懸命にくわえ込んで唾を垂れ流していった

そして最後に俺が一番好きなディープスロートをやらせることにしたが、これだけがうまくいかない。
どうしても俺のものの3分の2くらいが口に入ると、「エボッ」となってしまって、どうしても完璧に根元まで咥えられなかった。
そこで俺は泉美を仰向けに寝かせて口を開けさせた。
騎乗位の男女の姿勢が逆なような体勢をとった後、俺は自分のものを泉美の口に入れた。
泉美「ふぇんふぇい。くふひい(先生、苦しい)」
泉美の懇願を無視して、さっきの限界だった3分の2よりも少し奥まで喉にねじ込んでみる。
下から俺を見上げる泉美の目から苦しさから涙が枕にこぼれる。
俺は自分のものを泉美の口から抜いた。
俺「大丈夫か?もうやめる?」
泉美「ううん。これ頑張ったら、ヒロシ先生気持ちいいんでしょ?だったら頑張る」
今度は俺は仰向けの姿勢に戻り、もう1度だけ泉美が自力ディープスロートを頑張る。
こんどはほぼ根元まで咥えることができた泉美は涙目で「ひろひふぇんふぇいのをおきいかあ、きとぅい(ヒロシ先生の大きいからきつい」
と、笑顔をこぼした。

かれこれ1時間はフェラをさせていたので、いよいよフィニッシュにかかった。
最初のローリングとバキュームを交互にやらせた後、最後の瞬間だけ、無理やり泉美の頭を押さえつけて喉の奥で発射。
泉美はむせ返って、精子は布団の上に溢してしまった。
泉美は「もぅ!最後に変なことするから溢しちゃった!」
と、すねたふりをしながらも、俺をいかせた達成感で満足しているようだった。
俺「今度は飲んでくれる?」
泉美「う~ん。手マン次第かな(笑)」

その後、ちゃんと、手マンで満足させてきっちり飲んでもらいました!!

ちなみに、彼女以上の体、フェラはそれからお目にかかっていません。
なぜなら、俺は彼女が高校を卒業するのを待って、結婚したから。
今は、3歳になる娘と、泉美のお腹の中にもう一人。先月、病院で女の子だといわれました。
でも、娘たちが学校に行くようになっても、境域実習生だけには気をつけさせようと思っています(笑)。

と、俺のつまらない話はこのくらいです。
みなさんに楽しんでもらえたならうれしいです。

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