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  ヤバいエッチ体験談告白

洗濯機から妹のパンツを持ち、妹に夜這い

俺は高一。中2の妹とやってしまった。
その日は、親が帰ってこない日だった。
妹は風呂から出て、パジャマでテレビを見ていた。
テレビを見た後、妹は俺におやすみを言って部屋に入った。
少しして俺は、風呂に入ろうと服を脱いで洗濯機に入れようとすると、
その中に妹のパンツが。


俺は、自然とアソコが立ってきた。そして、我慢できず妹の部屋へ行った。
妹はもう寝ていた。俺は、布団の中に入り妹のアソコを突付いた。
妹は「あっ」と言ったが起きない。
そして俺は、妹のズボンを下ろしアソコを舐め始めた。
さすがに妹も気づき、起きてきた。

俺は妹を押さえ、目隠しをした。
妹は叫んでいる。しかし、誰も気づかない。
俺はまた舐め始めた。妹は最初は嫌がっていたが、しだいに「あんっ」と
カワイイ声を出し始めた。

次に俺は、指を入れた。妹は激しく動いていた。
それでも俺は指を抜かず、動かした。
妹のアソコからは、どんどん汁が出てくる。
そして、無理やりフェラをさせた。
いよいよ本番。もちろんゴム無し。

妹を四つん這いにさせ、チンコをアソコにこすりつけた。
妹もこの後どうなるかに気づき、叫んでいた。「ダメ〜〜。入れちゃダメ〜〜」
しかし、俺はかまわずに少しずつ入れた。
処女は大変だ。一気に入れられないからな。
半分が入ったところで、少し動かしてみた。
グチュグチュといやらしい音が出た。

妹は、感じながらまだ叫んでいる。「ああぁ。い、いや。。ダ、ダメだ、、、よ」
それを聞くと一段と立ってきた。
そして、無理やり全部を入れた。妹は、「痛い、、痛い」
と泣いていた。

俺は、激しく腰を振った。グチョグチュジュプジュポとすごい音の中、動かし続けた。
妹は、始めは痛かったみたいだが、途中から「あああぁぁ。。。ぉぉああ」
と感じ始めた。
そして、俺は妹の中に出した。
「ああぁぁぁぁ。。熱いよ〜〜!お兄ちゃんの精子が熱いよ〜!!」と妹は叫んでいた。
その後も、俺は出し続けた。

妹の秘密

妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は
妹の部屋を家捜しした。すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)
しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。
(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。
まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)

隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなか
キッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になった
ある日異変が生じた。いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、
無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。
最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、親は使ってないと言う。
他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、友達がわざわざ俺の部屋
から工具を持ち出す理由も無い。自分で使った後どこかに置きっぱなしにした
という記憶もなかった。

俺はそんなに頻繁に使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、
ドライバーは突然戻ってきた。
しばらくすると突然消える。そんな事を繰り返していた時、
エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。
これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋を
またまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーは
エロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)
ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌル
していた。

これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリした
ので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。
妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、
リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。

妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、
今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。
妹が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、
はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、
妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。

俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、
いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、
それだけで俺は満足していたのだが・・・

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、
下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、
サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。
下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、
その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。

小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、
そしてなにより素晴らしかったのは、
小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。
風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、
なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。

慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。
部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、
妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまで
しばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、
カーテンは閉まっていた。

しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。
妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上り
の妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、
時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、
下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。

そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきたようで
タオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。

シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、
すぐに下着にシミができてきた。だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り
始め、腰をヒクつかせていた。
うつぶせのままするのはキツイのだろうか…

妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーを
シミができた所に押し付け始めた。
声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、
左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。
しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、
ついにドライバーをマ○コに入れた。無毛のマ○コにドライバーが
入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、
左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。
しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、
溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。

ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、
我慢できなくなってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指を
ゆっくりと沈めていった。
中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、
アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、
俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。
妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、
マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。

中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の妹である。無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに
指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、
アナルに指2本を入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、
俺の興奮は最高潮に高まっていった。

妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくとも
ハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。
最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。それと同時に俺も白濁液をこぼしていた。

逆三角形の陰毛に整える妹の裸を見て勃起

だが、俺が風呂に入ってると、来春に高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ?」ってきくと
「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。



「なんだこれ?」

「キャハハハハハ、これローション風呂の素wwwww」

「馬鹿!」とりあえず妹を追い出して、

こっそり楽しんでたら突然ドアがあき、

全裸の妹が「1人だとあんま楽しくないでしょ?」
って言いながら、妹の胸はツルペタって訳じゃないけど膨らみはさほどじゃなかった。

しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は俺のペニスを目一杯に勃起させるには充分だった。

「なんだよお前も入るかよ」

兄としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってはみたものの頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。

「ギャハハハ兄貴なんか照れてるー、妹相手に何キョドってるの」

すべすべした肌を見せつけている妹は余裕のある様子、どっちが年上かわからねー。

妹はざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。

「キャーほんとにヌメヌメするぅ、エイ!」

妹は俺の腕に自分の小さめな胸を押しつけるように上下に滑らせた。

乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。

「おまえ兄貴をからかっているのか?、俺も男なんだぞ」

「アハハハ男なのは知っているよ、だってコレ、ほーらこんなにおっきくなってるじゃん」

ヌルヌルのぬるま湯の中で妹の細い指が俺のマックスペニスを握ってきた。

「うわ!こら、ヤメロよ!」

もっともっとしごいてください、と言いたいところだけどそんなMっぽいことを妹に言えるわけもなく

「兄貴、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」

そこにいるのはいつのも馬鹿っぽい妹ではなく妙に色っぽい一人の女。

「うん、頼む」

やべー俺って流されやすかったんだ、知らんかった。妹の手慣れた手こきとヤバイローションのヌメリで俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。

「キャハハハ兄貴ってMなんだ」

妹は指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。

俺は女のように喘ぐだけ。

「もっと気持ちよくしてアゲル兄貴、立って」

妹は俺を立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。

女が立ちバックされるような格好だ。

スゲー恥い。

「ウフフフ兄貴素直でカワイイゾ」

妹は俺をうしろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。

当然妹は密着している。妹の胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。

「お前どこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおおうわぁ出そう」

「兄貴、逝ってもいいよほーらもう我慢できないんでしょ、このヌルヌル、ローションだけじゃないもんねwww」

妹は楽しいそうに俺をいたぶる。限界ですwww。

「うわああでるうぅっう」

女のように喘ぎながら妹に逝かされてしまった。

射精した後も妹はそのまま手こきをしている。

「兄貴ぃあたしも興奮しちゃった、このまましてよ」

俺は妹の方に向き直り指をまんこに持って行った。

ローションのぬるっとした感触で愛液が出ているかどうかは良くわからん。

「じゃあ今度はお前がむこう向けよ」

少し小さめのお尻を見せながら立ちバックされる妹。

妹のまんこはきつめでマジ気持ちいい。

ローション湯をダッパンダッパンと波打たせて俺は夢中で妹とセックスした。

「あにきいきもちいいいあんあんあん!キャーいくうう」

こいつかなり遊んでいます。

兄としてはちょっと複雑な気分ではあった、ってセックスしている俺が言う話じゃねえw。

そうこう考えながらもばんばん腰を振った。

俺もメチャ興奮していたのでそう長くは持たなかった。

妹の3回目くらいのアクメ、俺の限界。

「うおーだすぞーーーーっくうう」

「アアアアおにいちゃーーーんんックウウイク!!!」

泡を吹いているまんこの中に精液をぶちまけた。

妹と俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。

そのままぬるぬるのお湯のなかでまた体をくっつけてスベスベさせた。

「兄貴、コレおもしろいねw」

ちょっとしおらしくなった妹が俺に抱きついて体を滑らせている。

はにかんだように妹がニヤついていた。

久しぶりに妹が可愛らしく見えちまった。

「そーだな、なんかはまっちまいそうだなww」

「エヘヘヘヘこのお風呂に?それともあたしに?」

だって…

困った妹だが悪くもない…

寝ている妹にエッチする

俺23歳、妹20歳気付いた時には肉体関係があった。
子供の頃から性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない…
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳…小6だったのは覚えてる。
共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べてお互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!
それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。
その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。
妹が13…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。
妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。
そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…
それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。
一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。
部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。
更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。
夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。
女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。
これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。
身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。
妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。
妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。
確かに俺は注ぐ一方だったからなと…
そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。
閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…
俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。
俺は携帯の着信音で目が覚めた。出ると妹だった…部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。
「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」と言うので「ああ…流石にな…」と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。
「みんなも寝たのか?」と尋ねると「うん、みんなも眠くなってきたからって」「そうか…で、明日香は眠いのか?」と聞くと「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」と俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「汗流して無いだろ?」と聞くと「うん…一緒に流そう♪」と俺はまたシャワーを浴びる事になった。
当然立ちバックで一発膣に発射した。
部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた。
8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…
けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。
やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。
時計は4時30分を廻っていた。
俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。
朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。
小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。
膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。
充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。
それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。
膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。
そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」と声が聞こえたが我慢出来ずに「うっ!出るっ!」と膣奥深く一番搾りを注いだ。
すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」と不満な様子…
「ごめん、ごめん…我慢できなくて」チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」と言うので「それなら風呂でやろうぜ!♪」と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。
「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」「いいよ出しなよオシッコ♪」そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。
すると「あっ!ダメっ!うっ…」と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。
「や~ん!恥ずかしい…」と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。
けっこうな時間…と言っても1分もない…放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」と催促してきた。
それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。
朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。
それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。
既に友達は朝食を食べ始めていた。そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。
外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。
その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。
そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。
ある時俺は妹に『何で男と遊ばないんだ?』と聞いた事があり、『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』と答えた。
ん~俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~
事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので、ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと…

まあ、暫くはこんな感じの兄妹なのかなと…

お姉ちゃんのオマンコに僕のオチンチンが入っていくよぉー

一年前保育士のお姉ちゃんとの体験談です。
「友香が結婚する」(当時 姉 友香24歳・僕18)
夜いきなり母親に聞かされその時は何とも思わず、少し時間が経ってから、
「そうかぁ~お姉ちゃん結婚するんだぁ・・・」と思うぐらいだった。

自分の部屋に戻り床に寝転がり、ふと姉との思い出を振りかえっていた。
小さい頃姉によくイジメられた事や風呂上がりの姉の裸、二人で海に行った時の水着姿など、後半から思い浮かぶのは姉のいやらしい姿ばかりで、何故かアソコが硬くなっていた。

普段なら姉のそんな姿を思うだけで気持ち悪いと思いすぐ別の事を考えていたのに、その日は姉の事で頭の中が一杯で、姉以外の事は考えられなかった。

何とかして姉を女として考えている自分の頭の中を、別の事を考えさせようと、野球が好きだった僕は大好きな巨人の上原選手の事などをを考える様にした。

でも頭の中に浮かぶのは姉の顔ばかりで、頭の中から姉が離れなかった。
それから何となくぼーっとしていると姉が帰ってきたみたいだった。
姉が帰ってきたのを知ると急に心臓の鼓動が早くなり意味もなく動揺していた。

どうしたんだ・・・今日は何か変だ・・・。
確かに姉は弟の僕から見ても綺麗だ。
肩まで掛かる長く艶のある髪に伊東美咲をおとなしくした感じの美人で、僕よりも背が3センチ高い169と高くスタイルがいい。
今までこんな事を思い浮べなかったのに、と自分自身に問い掛け自分と葛藤しているとドアをノックする音と共に姉の声が聞こえてきた。
「ねぇ・・・翔太・・・お姉ちゃん何だけど、部屋に入っていい?」
姉の声を聞いた途端心臓がますますドキドキしてきて返事する声もうわずっていた・・・

「い・・・いいよ」姉がにこっと微笑みながら入ってきた。
多分結婚する事を僕に伝えに来たのだろう。
姉は僕の学生机の椅子に座り喋りだした。

「お母さんに聞いたと思うけどお姉ちゃん結婚するから」
「う・・・ん・・・おめでとう」
「ありがと・・・翔太と暮らすのもあと二ヵ月ぐらいになっちゃうんだね・・・」
「そんな急なの?」
「そうだよ・・だからその間いっぱいお姉ちゃんと仲良くしようね・・・」
「そっか、お姉ちゃん結婚しちゃうんだ・・・」
「ふふっ、もしかしてショック受けてる?」
「ちょっとだけ・・・かな」
「ふふっ・・・今日変だね、いっつも生意気なのに、今日はやけに素直だし何か翔太可愛い・・・」と言って姉は椅子から立ち上がり、床に座る僕の正面に来ると、いきなり抱きつき姉の胸に顔を埋める形になった。
「お!?お姉ちゃん・・・どうしたの?」
「翔太が可愛いから抱き締めたくなったの!」
と恥ずかしそうに僕の頭を撫でながら言う。
姉は僕の頭を撫でながら何にも喋らないでいた。


その間抱き締められてる僕は苦しくなるも、姉のいい匂いにがブラウス越しから伝わる。
そして押し当てられたEカップはありそうな胸の感触に、僕は興奮していた。
「ごめんね・・・苦しかったでしょ」と姉は僕から離れさっきまで座っていた椅子に再び座る。
「はぁ・・・翔太が弟じゃなかったら結婚出来たのにね・・・」といいだした。
「何言ってんの・・・お姉ちゃんこそ今日変だよ・・・普段そんな事言わないのに」
「だね・・・お姉ちゃんも変だね・・・」と姉の表情が暗くなっていくのがわかった。

「お姉ちゃん彼氏と何かあったの?」
「別に・・・何にもないよ・・・」
と元気なさげに立ち上がり部屋を出ていこうとする姉の後ろ姿を見ていると姉が振り返り、
「ただ・・・翔太の顔見てたら結婚したくなくなっただけ・・・って言うのは嘘!気にしないでね・・・」
「お、お姉ちゃん・・・何かあったら相談ぐらいはのるからね」
「ありがと・・・お姉ちゃんが結婚しても・・・一番好きなのは翔太だよ!」
とそういい残しながら、姉は笑顔で手を振りながら僕の部屋を部屋を出ていった。

まさか姉の口からそんな事を聞けるとは思わず嬉しかったが僕は呆然としていた・・・。
あの日の出来事以来姉は、僕の面倒をやたらみる様になった。

今まで学校に持っていく弁当は、母親が作ってくれていたのに姉が花嫁修業と言って作ってくれる様になった。
その他にも姉の部屋で頭の悪い僕に地元の有名私立高出の姉が家庭教師をしてくれたり、それが終わると姉と一緒に姉のベッドで寝るようになった・・・。

姉は寝るときに僕の手を握って眠りにつく。
そんな姉が愛しく、想いが強くなっていった。
それからの僕は姉を女として見る様になり毎日の様に姉の事を思いオナニーに耽っていた。
本当なら姉にしてもらいたかったのだがそんな勇気もなく一人で姉の下着で慰める日々だった。
でもそんな事も言ってられず姉が家を出る日が刻々と近づいていく・・・。

焦っていた僕はとうとう行動してしまった。
その日はいつもの様に姉に勉強を教わっていた。
夏という事もあり姉の服装は水色のタンクトップに白い短パン姿と肌が露出する格好で、目のやり場に困ると共に僕は欲情していた。
姉はそんな事を考えてる僕をよそに、解りやすく教えてくれている。

だが姉には申し訳なかったが、タンクトップから見える、胸の谷間に目がいき興奮した僕は隣に座る姉の方を向き「お姉ちゃん!」と言って、両手を伸ばしタンクトップの上から姉の大きな胸を捏ね回す様に揉んでいった。

「ちょっと・・・んっ・・・翔太どうしたの?」と姉はビックリして、すぐに僕の手首を掴み止めようとするが、僕は調子に乗りタンクトップの中に両手を入れると、ブラを着けてないらしく、姉の大きくて柔らかい胸をじかに揉んでいく。


姉はたまに「んっ・・・」と声を洩らし感じている様で、もっと姉の声が聞きたかった僕は、硬くなった乳首を摘んでみた。
「んんっ・・・んっ・・・」と姉は時折声をだし感じてる様で、僕は椅子から立ち姉に抱きつき首筋を舐めあげた。
「ハァ・・・ハァ」と息が荒くなってきた姉は、僕の首に腕をまわし快楽に耐えている様だった。

興奮のおさまらない僕は、はだけているタンクトップを脱がす為、両手を上げさせ脱がし、姉の白くて綺麗な桃の様な美巨乳をさらけだし、捏ね回す様に揉むと姉は座っていた椅子から、立ち上がり僕の手から逃れようとするが、僕は姉を壁ぎわに押さえつける様にし、両手で柔らかい胸を揉んでいく。

「んっ、翔太・・・ダメっ・・・こんなのよくないよ・・・」と僕の手首を掴みやめさせようとする動きはさっきと変わらない。
「ごめん・・・だけど僕お姉ちゃんの事好きなんだ・・・止まらないよ・・・」と構わず硬く程よい大きさのピンク色の乳首を摘みあげると、手首を掴む力が抜け声が出始めた。

「あっ、んんっ、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ。でも姉弟でこんな事しちゃダメ・・ねっ?」
「お互い好きならいいじゃん。お姉ちゃん言ったじゃん結婚しても僕が一番好きだって・・・」
「言ったよ・・・でもだからと言ってこんな事していいなんて言ってないでしょ!・・・」と僕の両手首を掴みながら睨みつけてくる。
姉の久しぶりに見る怒る顔に理性が戻り、姉の胸を揉んでいた両手を離し、僕は姉から離れ姉の顔を見れず俯きアソコも萎えていた。




「ごめんなさい・・・お姉ちゃんが居なくなると思うと我慢できなくなっちゃって・・・」
「うん・・・わかるよ気持ち・・・お姉ちゃんも翔太としたいから・・・。でもやっぱりしちゃったらお互い好きだから歯止めが効かなくなっちゃうと思うし・・・。それにさっきも言ったけど姉弟でするのはいけない事って、わかるよね・・・翔太なら?」

さっきまでとはうってかわって姉は優しい表情に戻っていた・・・。
「・・・わかるけど・・・やっぱりお姉ちゃんとエッチしたい・・お願い今日だけでいいから」
「・・・ごめんね・・・翔太の事大好きだけど出来ないよ・・・わかって・・・」と言うと、姉は上半身裸の状態で立ったまま俯いている僕に抱きつき、頭を撫でながら慰めてくれた。

僕は姉に抱きつかれた為、勃起させていたが、何も出来ず姉の胸の谷間に顔を押しつけていた。
「少しは落ち着いた?でもこんな状態じゃ落ち着かないか・・・」と姉は一旦僕から離れ床に落ちているタンクトップを拾い取り着ると「おいで・・・」と両腕を僕に向けるので、僕は姉に抱つくと姉が優しくギューと抱きしめてくれた。

「お姉ちゃん・・・もういいよ・・・これ以上お姉ちゃんに迷惑かけたくないから・・・」と姉から離れると「そっか・・・じゃあ・・・お姉ちゃんお風呂入ってくるね・・・」姉はそう言うと部屋を出ていき僕は溜め息をつきながら床に横になっていた。

何で弟に産まれちゃったんだろう・・・そうすればお姉ちゃんと・・・。
そんな事を考えるとまたムラムラしてきて、理性が不安定になっていき、自分の部屋から出て一階の洗面所へ向かっていた。
洗面所へ行くと浴室のドア越しから、姉がシャワーを浴びているらしく水音が聞こえ、洗濯機の中を見ると服の下に隠す様に、ピンクのショーツがあり手に取ると少しおしっこのシミがついており、臭いを嗅ぐが無臭だった。


ショーツを手にしながら数分間ドア越しからぼやけて見える姉の身体を眺めているといきなりだが、考えもなく服を着たまま浴室のドアを開けシャワーを浴びている姉に後ろから抱きついていた。

「ヒャッ・・・えっ・・・しょ・・・翔太?」姉は少し驚いていたが怒らず優しかった。
「うん・・・ごめんね・・・やっぱもう無理だよ・・・お姉ちゃんとしたい・・・」と僕は姉の細い腰を掴み、姉の形のいいお尻にズボンの上からアソコを押し付けていた。

「翔太待って・・・落ち着こう・・・それに服濡れちゃってるよ・・・」
「別にいいよ・・・もう我慢できないんだ・・・お姉ちゃん挿れるよ?」とジーンズのチャックを下ろし器用にアソコを出し両手で姉の左右のお尻を拡げていた。

「だ、ダメッ・・・翔太止めて!ヤッ、お姉ちゃん怒るよ!」姉は身をよじり逃れようとする。
「お願い・・・今日だけって約束するから・・・」姉はじっとしながら少し考えていた。

「・・・ほ、ほんとに一回だけ?・・・ちゃんと約束出来る?・・・」
「約束する・・・だからお願い・・・」
「・・・うん・・・なら・・・いいよ」
姉は涙目だった・・・そんな姉の姿に心が痛かったが性欲には勝てなかった・・・。
「じゃあ・・・お姉ちゃんこっち向いて・・・」
「・・・うん」
姉は恥ずかしそうに左腕で胸を隠し、右手で下を隠しながら僕の方を向く。

隠されてはいるが姉の全裸姿は綺麗だった。
全体的に細いが胸は大きく、水着痕が付いた胸は白く透き通った感じでいやらしく、引き締まったウエストに、綺麗に手入れされている逆三角形の毛に、背が高い為脚が長細くまさに姉は理想の身体だった。

「あんまり見ないで・・・」恥ずかしそうに目を逸らす姉は色気があり、まさに大人の女という感じで、もう僕のアソコははちきれんばかりに硬くなっていた。

「う、うん・・・ごめん・・・」僕は謝りながらも姉に抱きつき、左手で姉の左腕をどかし両手で姉の胸をゆっくり揉みあげていく・・・。
「あっ・・・んっ・・・翔太お願い・・・もう挿れて・・・お母さんに気付かれちゃう・・・」
「大丈夫だよ・・・お母さんは居間でテレビに集中してたよ・・・」
「で、でもあんまり長いと怪しまれちゃう・・・だから・・・ねっ?」
「わ、わかった」
姉の言い方はいやらしさがあり、正直限界に来ていた僕は、姉の言う事を聞き、上は服をきたまま下はチャック開け、アソコをさらけだした状態で床に寝る形になる。
「お姉ちゃん僕の上になってして・・・」
「う、うん・・・」
姉は僕の下半身あたりを跨がり、右手でアソコを握りながら僕の目を見てくる。


「ハァ・・・とうとう翔太としちゃうんだね・・・」
「僕とするの嫌?」
「ううん、嫌じゃないんだけど・・・何かお母さん達や彼を裏切る様で・・・」
「でも僕本当にお姉ちゃんが好きなんだ」
「ありがと、お姉ちゃんも翔太の事好きだよ・・・」
と姉はゆっくり腰を落とし、僕のアソコを姉のオマンコにゆっくりと挿れていく・・・。
「んんっ!んっ・・・ハァ・・太い・・・ハァ・・・」
「お、お姉ちゃん奥まではいったよ・・・」
「う、うん・・・」
「お姉ちゃん・・・奥まで入ったよ」
「う、うん」
姉の中は熱くヌルヌルした物がペニスを包み込んでいき、それは吸い付く様にキューと、絡み付く様に締め付けてくる。
その気持ち良さに全身の身体の力が抜けていく感じだった。

「翔太・・・じゃあ・・・動くよ」姉は僕の目を見ながらゆっくり上下に腰を動かし始める。
「んんっ、どう・・・翔太・・・気持ちいい?」姉は腰をグラインドさせながら聞いてくる。
「うん・・・凄いよ・・・お姉ちゃんの膣・・・暖かくて・・・」
「よかった・・・お姉ちゃんも・・・翔太の太くていいっ・・・」そう言うと姉は嬉しそうにさっきよりも速く腰を動かしていく・・・。

ふと僕は繋がっている結合部に目をやる・・・姉が動く度にペニスが出たり入ったり繰り返す。
その光景に益々興奮させられ、5分ぐらいたったあたりから多少経験していた僕ですが、憧れの姉としてる・・・という感覚に、ペニスがムズムズしだし限界をむかえる。

「お、お姉ちゃん・・・もう・・・ダメだ・・・でそう・・・」
「イクの?・・・いいよ・・・お姉ちゃんの膣にだして・・・」
「でも・・・いいの?」
「うん・・・今日は安全日だから安心して・・・」と姉は僕の両指に自分の両指をからめ、さっきよりも腰を速く動かしていく。

僕は姉の速い腰の刺激に姉の膣に擦られる度に、なにかブツブツがカリ首にあたる、そんな初めて味わう刺激に耐えられるはずもなく「お、お姉ちゃん・・・うぐっ!・・・」と同時に姉の膣にドビュッと勢いよく、今まで出した事のない量を姉の膣に射精していた。

「あっ・・んんっ・・凄い・・・いっぱい、でてる・・んっ・・・・・・」
それが2、3回続きビクンビクンと脈打ちながら姉の膣に注がれる。
射精が終わると息づかいの荒い僕に姉は優しい表情をしながら僕の頭を撫でてくれた。

「気持ちよかった?お姉ちゃんの膣にいっぱいでたけど・・・」
「うん・・・生でやるの初めてだったし・・・」
「そっか・・・」とニコっと微笑むと、姉は腰を上げ右手でペニスを掴み腰を浮かし、ゆっくりペニスを抜いていき、
僕を立たせてシャワーのノズルを掴み姉は僕の前にしゃがみ綺麗にペニスを流していく。

僕は姉に綺麗に流してもらうと浴槽に入りお湯に使っていると、僕の目の前で姉は、左足を浴槽の縁に乗せ股を拡げる様にし、右指で自分のアソコを拡げ、左手にシャワーのノズルを持ちシャワーからでるお湯をアソコにあて綺麗に流していった。

「ねぇ・・・翔太見て・・・流しても流しても翔太の出てくるよ?・・・」
姉に目をやるとシャワーから流れる水と供にドロッと太股につたって滴れ落ちていた。

「ごめんね・・・ちょっと出しすぎたみたいで」
「何謝ってんの?気にしなくていいよ・・・」と言うと、姉も僕と向き合うようにしながら浴槽の中に入ってくる。
「ねぇ・・・約束守れそう?今日だけって事だけど・・・」
「えっ・・・う、ん・・・」
「曖昧な返事だけどまたしたそうね?」姉は髪をゴムで結びながら微笑みながら聞いてくる。
「うん・・・でもダメだよね?」
「ダメに決まってるでしょ!もうしない・・・。」
「でもどうしてもしたくなったら手でしてあげるから・・・我慢しないで言いにきなさいよ」
「う、うん」僕はなんだか泣きそうになり、そう答えるのがやっとだった・・・。

後日、大好きな姉が幸せになるならと笑顔で送りだし、幸せになりますようにと願った。

兄妹で露出散歩でコンビニに凸シリーズ

皆さん初めまして。
 中○生です。

 たった今、妹と一緒に初露出をしてきました。
 と言っても近くのコンビニまでノーパンで行って、買い物してきただけですけど。
 普通に買い物しただけなので、誰にもバレませんでしたが、股間がスースーして、何と言うかとても頼りなく、そして興奮しました。
 
 帰り道で妹がふざけて、「興奮した?濡れた?帰ったらオナニーするっちゃろ」としつこく聞いてきたので、「うるさかっ」と言って、思いっきりスカートを捲ってやりました。
 その後、暗いし辺りに誰もいないのでスカートの捲り合いをしながら家に帰りました。
 部屋が妹と一緒なので、見せ合いっこしながらオナニーをしました。
 よくオナニーしてるのを見たり見られたりして慣れてたんですが、今日は流石に恥ずかしかったです。

 面白かったからまたやってみようということになりした。

 今日は私も妹も、このままノーパンで寝るということになりました。
 それではおやすみなさい。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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