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  ヤバいエッチ体験談告白

【エロい思い出】従姉妹と8ミリビデオでエッチな撮影

高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話(10年程前)。
昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話が。
それは近所に住む従姉妹(春から中三)からだった。
写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。
暇だったので、自転車で従姉妹(以下ジュンと仮称)の家まで走る。
ジュンは年子で同級生の姉ユミ(仮名)、そして両親の4人家族だが、
その日は一人で留守番だった。
聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、
その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。
ジュンは僕に普通のカメラでは無く、8ミリビデオカメラを手渡した。
クラスメイトから借りたらしい。
町営住宅の小さな建物なので家中を撮ってもすぐに終わり、
最後にジュン姉妹の部屋に入った。僕がその部屋に入るのはすごく久しぶりだった。
ジュンは何故かカーテンを閉め、部屋の灯りをつける。「しっかり撮ってね。」
そう言っておもむろにブラウスを脱ぎ始めた。

僕は驚いて声を上げそうになったが、かろうじてこらえた。
ジュンの真意が全く判らなかったからだ。
ブラウスの下はTシャツだった。ジュンはカメラに目線をよこしながら
Tシャツも脱ぎ始める。その下のブラは可愛らしいデザインの物だった。
胸は巨乳では無いが想像してたよりも大きめで、谷間もちゃんとあった。
「ちゃんと撮ってる?」と聞くジュン、うなずく僕。画像が縦に揺れる。
ジュンはベルトを外し、ジーンズを脱ぎ始める。
ムッチリとした腰と大腿、ショーツはブラとお揃いのようだった。
生唾を飲み込む僕、早くその先が見たい。
が、ジュンはそれ以上脱ごうとせずに、カメラに向かい様々なポーズを取るだけ。
がっかりしつつも下着姿からは目が離せない。その時ジュンが言った。
「もっと脱いでほしい?」
「う、うん!」裏返った声で返事をする僕。
「じゃあ、トシ君(仮名)も脱いで。」カメラを取り上げ僕へ向けるジュン。
欲望が理性を大きく上回り、僕は服を脱ぎ、トランクスだけになった。

「や、約束だろ」と僕。「判ってるって。」カメラを僕に返すジュン。
再び脱ぎ始めるジュン。まずブラが外される。薄い紅色の乳首が顔を出す。
そしてショーツが下ろされる。ヘアーはやや濃いめで、割れ目は見えない。
性器もまたヘアーの向こうに隠されてしまっている。
「ちょっと濃いよね、私」視線に気付いたジュンが僕に問いかける。
「うちの家系かな、俺の姉さんはもっと濃いよ。」
「なんでそんな事知ってるの!?いやらしい!」
「家族なんだから、見えてしまう事くらいあるだろ」
「ふーん、そう言う事にしてあげる。じゃ、トシ君はどれくらい?」
そう言って僕の前にかがみ込むジュン。

パンパンにテントをはった僕のトランクスにジュンの手がかかる。
「しっかり撮らなきゃ」そう言われ慌ててカメラを下半身に向ける。
人の手でパンツを脱がされる快感。そして開放感。
カメラ越しに見るちんちんは普段よりも大きく見えるのが不思議だった。
「あー、トシ君もけっこう濃いぃね。やっぱり遺伝かぁ。でも男の子だからなぁ」
「剃ればいいじゃん(三河弁)」と僕。
「だめだよ、ユミの目もあるから。いきなり剃ったら変に思われちゃう」
ジュンの吐息と鼻息がかかり、僕のちんちんはそのたびに反応する。

「元気いいよね。けっこう大きいし」ジュンの指先がちんちんに触れる。
「そ、そうかな?」「うん、前の彼のよりも大きいし、ちゃんとムケてる。」
「前の彼?・・のを見た事あるの?」「あ、私の事処女だと思ってた?」
「うん」「処女がこんな事するかなぁ」僕の玉袋を揉んで来るジュン。
「ひっ」と声を漏らす僕。ジュンがけらけらと笑う。
「あ、でもユミはまだだと思うよ。あの娘奥手だから」
そんな言葉も頭には入らないくらいに僕は興奮していた。
もう限界が近い。「もう出そう?」ジュンが聞いて来る。
がくがくとうなづく僕。「じゃ、出しちゃおう」
ジュンの手が僕のちんちんを握る。
右手で前後にしごかれ、左手が僕の尻をなでる。
そして顔が近づけられ、舌の先が僕の亀頭に触れる。
その瞬間、僕は耐えきれなくなり射精した。もう撮影も不可能だった。

数秒放心し、我に帰った僕はティッシュでジュンの身体の精液を拭こうとする。
が、ジュンはそれを止め、学習机のイスに座り直す。
ジュンは「トシ君がなめ取ってきれいにして」と小さく笑った。
イスに座り片膝を立てるジュン。明らかに性器を見せつけてる。
ここまで来て理性もプライドも失っていた僕は素直にジュンの前に跪く。
そして下腹部の辺りまでたれていた自分の精液に舌をのばす。
液体の事は考えない、肌の感触と体温そして体臭だけを感じるように、
僕はジュンの身体に腕を回した。
下腹部からへそ、鳩尾・・僕の舌がジュンの肌をなぞるたびに、声が漏れる。
最初はくすぐったげな嬌声だったが、途中からは艶っぽいあえぎになった。
胸の辺りに来た時、ジュンが僕の頭を抱きしめて来た。
「トシ君・・気持ち、いい・・」ジュンの手が僕の頭を上に導く。
僕は乳首をしゃぶりたかったが、まだおあずけらしい。
仕方なくジュンの顎の辺りの精液に舌をのばす。目の前にジュンの顔。

ジュンはけして美少女では無かったが、愛嬌のある娘だった。
僕は口の回りの精液をなめ取りながら、そのままキスをした。
ジュンはそれを当然の事のように受け入れ、更に激しく求めて来た。
思えばそれは僕の初キスだった。
口の中に残った精液を奪うようにジュンの舌が僕の舌にからんで来る。
しばらくキスをむさぼり合った後身体を離す。名残惜しい、もっとしていたい。
が、ジュンはそれだけでは不満だったようだ。「もう復活してるよね」
僕のちんちんに手をのばすジュン。それは恐らくこれまでで最高の勃起だったろう。
「ベッドに行こ」二段ベッドの下の段に横たわるジュン。僕もベッドに乗る。
小さなベッドだったが、どうにか二人分の体重は支えられた。
「本当はここユミのベッドなんだけど、いいよね」
背徳感が快感になって僕の身体を走る。ジュンも同じだったようだ。

「トシ君ってもしかして童貞君?」ジュンが聞いて来る。「うん」僕は素直に頷いた。
性に関してはジュンの方がお姉さんだった。「じゃ、教えてあげるね」
ジュンは僕にあれこれと指示を出した。ジュンの指示に従い耳たぶから足の指の間まで、
僕はほぼ全身に舌を這わせた。反応のいい場所もあれば、悪い場所もある。
今になって思えば、ジュンは僕の舌で自分の性感帯探しをしていたようだ。「トシ君、これ・・」
ジュンはベッドの横の通学鞄から何かを取り出して僕に渡す。コンドームだった。
「あ、やっぱり私が付けてあげる。ちゃんと付けられるか心配だから」「う、うん」
手際よくちんちんにゴムを被せるジュンの細い指先と艶やかな爪。「いいよ、来て」
僕はジュンに覆い被さる。ジュンの指が僕のちんちんを自分の性器へと導く。
挿入はスムーズだった。「んんっ」ジュンの身体が軽くのけぞる。気持ちいいようだ。
「動いていいよ」腰を動かしてみる。が、僕自身は今一快感を得られないでいた。
正直先程のキスや、手でされてた時の方が数倍気持ち良く感じられた。

その時ジュンの腕が僕の頭にのびて来た。
「気持ちいい・・トシ君、好き。大好き。」
ジュンの言葉に僕の身体が反応した。まるで背中に電気が流れたようだ。
ちんちんに力が入るのが自分でも判った。「ジュン!」「トシ君!」
互いの名前と「好き」と云う言葉が僕らの快感の度合いを高めて行く。
「ごめん、もう・・」「いいよ、いって!」「うぁぁあっ」
僕は思いきり射精した。
勢いでコンドームが破れてしまうのでは?そう思えるくらいに。
もちろんそんな訳は無く、無事僕の精液はせき止められていた。
コトを終えベッドでまったりする僕とジュン。
ようやくまともな思考力が回復する。
「おじさんやおばさん、まだ大丈夫かな?」
「うん。今日は夕方まで帰らないよ」それを聞き安心する僕。
「ね、お風呂一緒に入ろっか」ジュンが僕にささやいいて来た。

ジュンの家の風呂は小さくて狭かった。
僕がまず湯船につかり、その上にジュンが。父が子を膝に乗せるように、二人で入る。
時間が短かったのでお湯の量は少なかったが、二人が入ると
水位は丁度良いくらいになってくれた。ジュンが云う
「ウチのお風呂狭くて嫌いだったけど、こうして密着できるのってなんかいいね」
僕の上でもぞもぞと動くジュンのお尻の感触。
「お母さん達も新婚の頃、こんな感じだったのかな・・・
 そっか、だからユミのすぐ後に私が生まれたんだ」
僕のちんちんはまた復活を始めていた。当然ジュンもそれを感じ取っていた。
立ち上がるジュン。僕の目の前にはジュンの下腹部が。
僕はジュンの腰を抱き、股間に鼻先を入れる。
濡れしたたる陰毛を分け、クリトリスに舌を這わせる。

ジュンの声が浴室に響いた。
ひとしきりなめさせた後、ジュンは僕を立ち上がらせた。
ひざまずき、僕のちんちんをぱっくりとくわえる。「ああっ」
初めてのフェラに、今度は僕の声が浴室に響く。
後々考えればそれ程上手なフェラでは無かったが、当時の僕には充分だった。
お湯に濡れていたため、ジュンの口から漏れる音が大きく聞こえる。
駄目だ限界が近い。それを伝えるとジュンは背を向け、お尻を突き出して来た。
コンドーム未装着なのは判っていたが、気付かないふりで僕は後から挿入。
胸をまさぐり、クリを指でなぜ、そしてひたすら腰を振った。
「あ・・いい・・いく、いきそう!」ジュンの声が僕の射精感を高める。
「うぁ、いく、いくのぉ!」ジュンが僕の手を握る。僕ももう限界だった。

出す直前に僕はちんちんを抜いた。さすがに3回目だけあって、量は極少量だった。
「ん、別に中でも良かったのに。どうせ少ししか出ないんだから」
へたり込んだ僕に対し、まだ大丈夫そうにジュンは言った。
「またエッチしようね。トシ君のおちんちん結構良かったし」
服を着て家に帰ろうとする僕にジュンが言う。
「あ、でも恋人になるとかの話は無しね。家族の目もあるし、私も今年受験だから」
「う、うん」釘を刺される形で僕は帰宅をした。

後日僕はジュンと一度だけエッチをした。その日も他の家族は留守だった。
その時にジュンは先日のビデオを見せてくれた。
驚いた事に僕が撮影をやめた後の行為も固定アングルで撮影されていた。
正直理性を失っていた時の自分を見るのは苦痛だった。ジュンは違ったようだが。
その後すぐに叔父一家は離れた場所の新居に引っ越した。
移動不可能な距離では無かったが、そこまで行く理由が必要な距離だった。
春休みは終わり僕は高校に入学。友人との普通の遊びや恋愛にいそしむ事になる。
ジュンとは何回か顔を合わせたが、あの時の事を口にする事は当然無かった。

以上。若干の美化はありますが、全て実話です。

風呂上がりの妹に口内射精

一人で晩飯を食べていたら風呂上りのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入って
きやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら。
そして冷蔵庫を開けて言った。
「え~、ジュース何もないよ~。お兄ちゃ~ん」
「そんな事知るか。下のコンビに行って買ってくりゃあいいだろ」
「面倒くさ~い。お兄ちゃん買ってきて~」
全く腹が立つ。面倒臭い事になるといつも甘ったれてきやがる。
「カルピス飲ませてやろうか?」
「いらな~い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース
買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス飲んであげる。」
交渉成立。
「よし!」
そう言うと俺は立ち上がりスウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろし
てチンポを動かしはじめた。
「馬鹿じゃないのー。先に買って来てくれなきゃ飲んであげな~い」
仕方なくマンション一階にあるコンビに買いに行く。ピーチ、コーラ、オレン
ジなど何本か適当に買って戻る。妹はミニペットをがぶ飲みする。
「は~、飲んだ。いいわよ、お兄ちゃん」
妹は正座をして口を大きく開けた。
「あ~ん」
俺はチンポを妹の口に載せて親指と人差し指でしごきはじめた。
「今日は私が口だけでやってあげる」
妹が言い出した。
「最初からそう言え」
頭の中で突っみを入れた。
立て膝をついた妹が俺の尻に両手を廻す。
妹は顔を激しく動かし始めた。
気持ちいい。
それから口の中に入れたまま強く吸引してくる。
堪らない。
「あれやって」
そう俺が言うと口の中でチンポを舌全体で強くこすり始めた。
舌のざらつき感が素晴しい。
情け無い事にこれをしてもらうと俺はいつもイッテしまう。
妹は約束通り射精しても口から話さずに口の中に含んでごくりと飲んだ。
べろ~んと舌を出して俺に見せつけた。
アハハハと妹は笑いやがった。

親戚の少女にオナニーを教える

僕が高1の夏休みの時、田舎の親戚の家に遊びに行ってた時の体験談です。

田舎の親戚に小学4年の男の子がいて、夏休みということもあり親戚の男の子の同級生がよく遊びに来てました、その子はいつも小学1年の妹と一緒に親戚の家に遊びに来ていて僕もよく遊び相手になっていました、でも結局男の子同士で遊びに出かけ、よくその子の妹の遊び相手になってました。
実家とは違い田舎はオカズ?になる物も無く、ロ○コンという事もあり、当時17の僕は妹ちゃんと2人で遊んでるとムラムラするようになりました。

僕が親戚の家に来てから1週間ほどたったある日、またいつもの様に同級生の友達が妹とやって来ました、しばらくしていつもの様に親戚の子と2人で遊びに行き、また僕は妹ちゃんと遊ぶ事になりました。
田舎に来てから抜いて無いという事もあり、妹ちゃんと遊ぶ時さりげなくお尻を触ったりと妹ちゃんが不審に思わない程度に体に触れまくりました。
僕のムスコはガチガチ状態で、たまらなくなり妹ちゃんに
「ねぇお菓子あげよっか?」
「うん」
「でもお兄ちゃん達に内緒にしないと怒られるから内緒だよ」
「うん内緒にする」
「じゃあお兄ちゃん達が帰って来たらいけないからちょっとついて来て」
と妹ちゃんを庭の片隅にある納屋に連れて行きました、部屋から持ってきたお菓子を妹ちゃんにあげて食べ終わった位に
「もっと美味しい秘密のお菓子あげよっか?」
「うん、ほしい」
「秘密だから絶対誰にも言ったら駄目だよ、約束できる?」
「うん、絶対秘密にするっ」
「わかった、このお菓子は見たら駄目なお菓子だから目つぶっててくれる」
「はい」
っと妹ちゃんは素直に僕の言うとうりにギュッと目をつぶりました、僕は妹ちゃんにフェラをさして見ようと思ってたので、もし目を開けられたらまずいので部屋から持って来てたアイマスクを妹ちゃんに付けて

「じゃあ大きく口開けてベロだして」
「あ??」
言われた通り大きく口を開けて舌を出しました、僕は妹ちゃんのその格好に興奮し、ズボンのチャックを下ろしてガチガチのぺ○スを取り出しました、そして妹ちゃんの舌にハチミツをドロッと垂らして
「まだそのままにしててよ?、お口にあま?い棒を入れるからね」
「あ??」
口を開け舌を出したままなので妹ちゃんの舌からポトッポトッとハチミツが垂れてます、僕は妹ちゃんの舌から垂れ落ちそうなハチミツを指ですくって亀頭に塗り妹ちゃんの大きく開けてる口にガチガチのぺ○スを近付け
「ぜったい噛んじゃ駄目だからね」
と言い妹ちゃんの舌に亀頭をすり付けました、僕の人生初めてのフェラです、ハチミツのヌルヌルと妹ちゃんの生暖かい舌の感触がとても気持ちよく、右手でぺ○スを妹ちゃんの舌の上でゆっくり上下にうごかして、ゆっくり舌から離すと妹ちゃんの舌と亀頭の先を繋ぐように1本の透明な糸がネバ?っと伸びました
「ベロでペロペロってこの棒の甘い所舐めてごらん」
と言うとハチミツまみれの舌でペロペロっと舐め始めました、僕は右手でゆっくりとぺ○スをしごきながらハチミツの付いた亀頭を舐めさしました、20秒ほど舐めさした所で
「パクッって咥えてごらん、、、そう、、、咥えたまんまで舐めてごらん、アイスキャンディーみたいに、、、そう、噛んだらだめだよ」
亀頭にハチミツを付けたのが良かったのかピチッ、クチュとヤラシイ音を立てて上手に小さな口一杯に亀頭を咥え込みしゃぶり始めました、亀頭が妹ちゃんの暖かい口の中でアイスキャンディーのようにしゃぶられ、今まで味わった事の無い快感が僕のぺ○スから伝わって来ました、たまらなくイキそうになったので一度口から亀頭を抜いて
「あ?んってして」
「あ?」
とまたハチミツを妹ちゃんの口にさっきより多めに入れ、もう一度亀頭を咥えさしました
「この甘い棒の先からね?トロトロの暖かいミルクがピュッピュツって一杯出るからね、もっとベロを一杯動かして」
「あもぉ、あもっ」
と声がもれ妹ちゃんの舌の動きが激しくなりました、たまらなく気持ちよく僕も右手の動きを徐々に早くしていきました、体の奥から今までに無い射精感がググッとこみ上げてきて
「チューチュー吸って!そうっ、もっとベロベロ?ってああっ、そうっ!、、ずっとそのままやって!あっ!ミルク出すよっ、一杯出すよっ!ゴクゴク飲むんだよっ!ああっ??っ!!!」
「{ビュルルッッ!!!}んんっ!!{ビュルルッッ!!!}ごくっ、ごくっ、、、{ビュルッッ!!}んぇ、ごっく、、、、がほっっ!{ビュッ!}おぇ?っ!、、、{ピュッ、、ピュッ}ぶはぁっ!!ごほっ!」
まだ6歳の幼い女の子の口の中に1週間分の大量の射精をした、第一波、第二波の射精は何とか飲み込んだみたいでしたがさすがに1週間分の射精は6歳の女の子のはきつかった様で第三波の射精でむせ返ってしまいました。
「はあっ、、ミルク一杯出たでしょ、、、どんなだった?」
「げほっ!ごほっ!、、、ネバネバしてた、、げほっ」
「甘かったでしょ、また内緒で飲ましたあげるからね」
「ごほっ、、、うん」
とハチミツを多めに入れたおかげで精液の味が誤魔化されたらしく、僕はぺ○スを直して妹ちゃんのアイマスクをはずし、口の周りに付いてるハチミツと精子を拭いて妹ちゃんと納屋を出ました
「美味しかったでしょ?」
「うん、おいしかった、一杯棒からミルク出てきたから喉に引っ掛かっちゃった?」
と健気な言葉にキュンとなりました
「絶対誰にも内緒だからね、わかった?」
「うん、内緒にする」
妹ちゃんと部屋に戻り何事も無かったように何時もの様に遊びました。

すごい事をしてしまったとさっきの事を思い出すとドキドキしました、まだリアルに僕の亀頭に妹ちゃんの口の感覚が残ってます、今まで一番気持ちの良かった射精でした。

部屋に戻って妹ちゃんとトランプをして遊んでるとさっき出したばかりなのにまたムラムラしてきました、トランプが一通り終わった辺りで我慢出来なくなり
「もう1回お菓子食べようか」
と妹ちゃんの手を取ってまたさっきの納屋に戻りました、妹ちゃんはキョトンとした感じでした。
僕はアイマスクを妹ちゃんに付け淡々と
「はいっあーん」
「あ??」
とさっきと同じようにハチミツを口に入れイソイソとガチガチなぺ○スを取り出しました、さっき出したばかりなのに先っちょから我慢汁が溢れ出してます
「はいっ、さっきみたいに咥えて?」
「あむっ」
また右手でぺ○スをしごき始めました、さっきみたいに咥えさせたたまま舌を動かさし今度は腰をゆっくり前後さしました
「苦しくない所まででいいからもっと奥まで咥えてみて」
「あむむっ」
口いっぱいに僕の亀頭が妹ちゃんのお口に入りました、これだけでもうイキそうです。
「棒を押したり引いたりするからベロをさっき見たいに早く動かしてて」
「あもっ、、、うむっ、、、」
僕はぺ○スから手を離して両手で妹ちゃんの頭を抑え、ぺ○スを妹ちゃんが苦しくない程度に口の中に入れたり引いたりしました、口の温度と妹ちゃんの舌の動きでまた射精感が腹の底から来ました
「はぁっ、、もうすぐミルク出そうだよ、、、今度は全部飲んでよ、、、」
と妹ちゃんの頭をしっかり抑え、腰の動きを段々早くして射精にもって行きました、ピチャっ、ピチャっという音が腰の動きに合わして妹ちゃんの口からもれてきます、そして小刻みに僕の腰の動きも早くなり
「出るっ!!飲んでっ!、、、ああっ!」
「あももっ!あもっ、、{ビュルルッッ!!!}んもっっ!!{ビュルッッ!!}んんっ!、、ごくっ、ごくっ、、{ビュルッッ!}んっ、、ごくっ、、、、{ビュルッ}ごくっ、、、、こくっ{ピュッ}、、、こくっ{ピュッ、、}こくっ、、、こくっ」
さっき出して間もないと言うのにまた妹ちゃんの口の内に射精した、今度は咥えたまま全部飲めたようです、まだ妹ちゃんの口の中でぺ○スがピクッピクッとなってます、妹ちゃんはまだ一生懸命舌を動かしたまま喉を動かして口の中の精液を喉の奥へと流しこんでます。
「はぁ、、はぁ、、ベロは止めていいからチューチューっ吸ってみて」
僕は小学1年の女の子の口の中で余韻を味わい、精管の精液を吸い取らせゆっくりとぺ○スを口から抜きズボンに直しました。妹ちゃんのアイマスクを外して
「はぁ、、美味しかった?」
「うん、でもさっきよりちょっと苦かった」
「さっきと違うミルクだったからかなぁ、今度はもっと美味しいのをあげるからね」
「うん」
妹ちゃんにジュースを飲まして喉の精液を流してまた納屋をでて部屋に戻った。

僕はトイレに行きたくなったので妹ちゃんを部屋に上がらせてトイレに行った、2回も出したのにまだカチカチ状態なのでオシッコがやりにくかった、僕が17と言うのもあるので2回も出したのに性欲は一向に収まらなかった、トイレを出て僕は妹ちゃんに
「さっきの所で遊ぼう」
とトランプやおもちゃを納屋にもって行き妹ちゃんをまた納屋に連れて行った、僕は台所によってコンデンスミルクも持って納屋に入った。

納屋の中でおもちゃなどで妹ちゃんと遊んでいるが僕のムラムラは増すばかりで、納屋に入って10分程でまたやりたくなって来てアイマスクを妹ちゃんに渡した、妹ちゃんもまたさっきの事をするんだ、と分かって遊んでたおもちゃを置いてアイマスクを付けなにも言ってないのに口を開けるようになった。
「あ???」
「今度のは美味しいからね」
「次は仰向きに寝て口を開けてごらん」
と妹ちゃんを仰向けに寝かして口を開けさせ、コンデンスミルクを口に垂らした、僕もまたぺ○スを取り出ししごき始めた、そして妹ちゃんにまたがる様にして腰を下ろしぺ○スを咥えさせた、えらいもので何も言わなくても咥えたまま舌を早く動かし始めた。

さすがに2回も出したばかりだから直ぐに射精しそうになかった、僕は妹ちゃんに
「甘いのがこぼれてパンツに付いたみたいだから拭いたあげるね」
と嘘を言い、口からぺ○スを抜き取り妹ちゃんの足元に行きスカートを捲り上げた、白の木綿のパンツが丸見えになり
「中に付いたかも知れないからパンツ取るね」
「うん」
と、まだ6歳だから恥ずかしがる素振りもなくアッサリと妹ちゃんの下半身を裸にする事が出来ました。

「内緒だからね?この事は誰にも言っちゃ駄目だよ」
「うん、言わない」
妹ちゃんの足を広げて早速ワレメをいじりました、指でワレメを広げて匂いを一杯嗅いだり豆を舐めたりしました、豆への刺激が強いと妹ちゃんはピクッと腰が動くくらいで特に反応はなかったです、小指にコンデンスミルクをつけて妹ちゃんの小さな膣に指をゆっくり入れて見ました
「ここ痛い?」
「、、、」
目が塞がっているので何をされているか分からないので膣に神経を集中させてる様に思いました、小指の先がヌヌッと入って行きました
「痛くない?」
「、、、うん」
さらにキツキツの小さな穴の奥へと挿入していきました、以外に第一間接まできつかったですが入りました、口の中よりも遥かに妹ちゃんの膣内は暖かく、小指がギューッと締め付けられてます、第2間接くらいまで入った辺りで中で小指を軽く動かしながら
「これは?痛くない」
「うん、へんな感じ」
そうして妹ちゃんのアソコに小指を入れながらぺ○スを扱き、目の前の子供のアソコを見ながらオ○二ーをしました、さすがにオカズ?が豪華なので直に射精感が訪れたのでアソコから小指を抜いて妹ちゃんにまたがりもう一度コンデンスミルクを口に入れて妹ちゃんの顔の前でぺ○スを激しく扱いて
「はあっ、、大きくあ?んてして、、ベロ一杯出して、、{あ???}そう、、ミルク
出るからね、そのままだよ?、、、うっ!」
ピュッ!、、ピュッ!、ピュツ、、、、ピュッ、、ピクッ、、、
妹ちゃんの口の中目掛けて射精しました、すこし妹ちゃんの鼻やほっぺに精子が飛びましたがほとんど妹ちゃんの口の中に入りました、さすがに続けて3回目なので水っぽい精子でした。
「はい、、飲んでいいよ、、、はぁ、、」
「ごくっ、、、こくっ、、、」
「どう?さっきの奴より美味しいでしょ?」
「、、、こくっ、、、うんっ、、、こっちの方が美味しい、、、こくっ、、」
と口の中の精子のネバネバを何度も飲み込みながら言いました。

僕はぺ○スを直して、妹ちゃんのパンツは脱がしたままアイマスクを外して何事も無いように妹ちゃんとトランプをしました、妹ちゃんも目隠しされて甘いのを3回も飲まされたのでその行為になんの疑問も持たずそのままパンツを履かずにトランプをしてます。

親戚の子たちが遊びに出かけてまだ1時間ほどしか経ってないのに妹ちゃんで3回も射精しました。

それからも少し遊んではまたアイマスクを付けてフェラさして精子を飲まし、すこし遊んでからまたアイマスクを付け妹ちゃんの性器を見ながらオ○二ーをして口内射精し、と繰り返し夕方くらいまでに結局、合計7回全部妹ちゃんに精液を飲ませました、時間があればその日はずっとやったと思います。
その日最後に飲ませてからさすがに親戚と兄が帰って来てはまずいので、妹ちゃんにパンツを履かせて納屋から出ました、部屋に戻って
「今日の美味しかった?どうだった?」
「うん、おいしかった、お腹一杯だ?」
と僕の精液でお腹一杯になったことを聞いてまた興奮しましたがさすがに時間がやばいので我慢しました。
「今日の事は絶対誰にも内緒だからね、誰かにしゃべったらもう甘いの飲めなくなるからね」
「うん、絶対内緒にする」
と念を押しました。

その日の夜は喋ってないかどうかで気になって眠れませんでした。
しかし次の日、また兄妹で遊びに来たので大丈夫だと思いました、親戚と兄がまた遊びに行ったので妹ちゃんに
「昨日の事誰にも言ってない?」
「うん!言ってないよ」
「そっか、じゃあ遊ぼっか」

と言う事で僕が田舎にいてる間ほぼ毎日、親戚の友達の妹ちゃんで射精しました、
結局アソコの穴の挿入も試したんですが無理でした、ア○ルはこの日から4日目に挿入することが出来ました、僕の初体験は小1の女の子のア○ルです。この妹ちゃんにはこの次の年も悪戯しましたが、さすがに本番は無理でした。

また時間があれば2日目からのア○ルの話も書いてみようと思います。

排卵日に妻の妹と中出しする予定

最近、嫁の妹に中出しした。

やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。


嫁の妹は高校生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。


嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。


それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。


彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。


そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」

と返してくる。そんなかわいい義妹だった。



嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。

でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが、今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。






最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが、今はだんだんそれが薄れてきていた。


でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。

別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。


先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。


義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。

俺はでも別に男はすべて浮気とかしたいわけではないと否定していた。


妹「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」

俺「別に面倒くさいし、たくさん付き合うお金もないし、したいとか思わないなあ」

妹「そんなの絶対嘘でしょ?男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」

俺「いや本当にそんなのは一部だよ。セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし・・」


それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。


妹「そんなのだから子供ができないんだよ。」

そう義妹が返してきた。

俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、セックスも別になくても大丈夫になってた。


俺「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。月に1回あるかないかだよ。」

妹「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」

俺「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」

妹「ムードなんかが大事なんじゃない?それともお姉ちゃんが嫌いなの?」

俺「そんなことないよ。好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」


そんな話をしていた。

そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。


義妹はちょっと冷たく乱暴に、でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。


俺は神社とか会社とか学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。


妹「どうしてそんなところがいいの?」

俺「そういうところですると興奮するんじゃないかな?興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」


そういって二人で興奮とは何かを討論していた。

そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。


妹「私とすると興奮すると思う?」

俺は少し黙って「するのかなあ・・」と少し考えるような素振りをした。

妹「奥さんの妹としたいと思う?」

俺「したいと思う」と思わず本音がでた。


義妹は「最低」と言っていたが、なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。


それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。


義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも怯えてはいなかったので、もっとエロいことができるんじゃないかと思った。


俺「本当に興奮しているよ。みてごらん?」

俺は股間をみせた。


俺「硬くなってるから触ってみてよ」

妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。


はじめは突付く感じだったがだんだん形を探ろうとしているのが触られてよくわかった。

義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。


妹「お義兄さんのって大きくない?」

俺「そうかなあ?大きい?」

とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。


俺「中見てみたい?」

妹は少し笑いながら「うん」と答えた。

俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。義妹のじっとみる視線に興奮した。


俺「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」

義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。


俺は巨根というわけではないが身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。


俺はしばらく義妹にいじらせていた。

そして義妹もみせるように要求した。

義妹は駄目といったが押しに押して義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。

そして義妹のマンコを俺も触った。

お互いにチンコとマンコを触りあいながら


俺「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」

と興奮するように言った。

俺はできると思って義妹に挿入させてと頼んだが義妹は


妹「それだけは絶対ダメ!」

と断った。何回か頼んでも断られた。


妹「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して。。」


でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。

それでとうとう

俺「三万あげるからお願い。」

妹「だめだよ」

俺「四万お小遣いをあげるから」

妹「。。。」

俺「五万払うお願い。頼むよ」


必死になってお願いしたら


妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」

俺「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」

妹「でもどこでするの?お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」

俺「国道沿いのラブホに行こう」


それですぐに車を出して義妹と外に出た。


妹「五万円お小遣いくれるんでしょ?」

俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡した。


俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに「これからこの大学生の若い体とやれるのか」とすごい興奮していた。

さらに嫁の妹という背徳感で喉がカラカラになるほど興奮していた。


ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。


部屋に入ると義妹は「わーいプレステだ。カラオケだ」とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。


俺は義妹に近づいていってキスをした。

義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。


妹「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」

俺「じゃあ、一緒に入ろう」


俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。


義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。

バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。


妹「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」

俺「ゴムは挿入前につけるものだろ?」

妹「でも怖いから今からつけておいて」


義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。

結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。


それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。

義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。

嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。

あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので


俺「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。

妹「前の彼氏とだけだよ」

俺「前の彼氏とするときも、こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」

妹「うん」

俺「前の彼氏は何も言ってなかった?」

妹「言ってないよ」


少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなのですごいことをされるんじゃないかと期待していた。


でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。


義妹を指で逝かせてから挿入した。

義妹は嫁よりも中が温かかった。ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったのでなかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが・・・


挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。

なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。


なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。

そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。


俺「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」

妹「いいよ。でもまたゴムつけてね。」

俺「どうして最初からつけさせるの?」

妹「今日は生理の真ん中くらいだし、最初からつけてたほうが安全だから」


俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが義妹の言葉にまた興奮した。


俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。

義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。

俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。


俺「今度は後ろからでいいかな?」


俺は義妹にお尻を向けさせた。

俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って義妹のマンコに生で挿入。


義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。

さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。


俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。

なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが、嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、それを義妹にそのまました。


そのうち射精がきた。ただ生でしてるのがバレないように尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。


ただ射精をしたと気付かれないように射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。

そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。

それでも俺は限界まで動いていた。そのうち頭が真っ白になってきた。


精子がこれ以上でなくなったら、さっとチンコを義妹から抜いてティッシュですぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。


妹「お義兄さん、逝けた?」


俺は出しきってグッタリしていたが義妹に

俺「二回目だから体力限界だったから、ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」と答えた。


義妹もグッタリしていて後ろからのほうが気持ちいいってはじめて知ったと話していた。

何をされたかもわからないでいる義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。


それから義妹と電話番号とメールを交換した。

義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。


ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。

あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。


義妹のほうは満足してたようで

妹「こういうのスリルで興奮するって本当だね」

といってまたOKのようなことを言っていた。


それから一週間以上、今日まで経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。


最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日にセックスをしたいと思っている。


どういう風に誘うか、それまで義妹からもし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。


もし俺の願望どおりになって嫁や義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。

ただあの興奮とスリルから俺はもう逃げ出すことはできないと思っている。

妹のフェラが可愛すぎてメロメロ

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。



妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…


お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける

「…舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、何度もお願いすると承諾してくれる。
もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、服の上からお互いの身体をを摩る。
俺はまんこのすじを指でなぞったり、未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。


ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。



その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。
これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。

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