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  ヤバいエッチ体験談告白

幼馴染がチンコをパクって頬張ってくれる

幼なじみの女友達「美香」とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、
実際に体に触れたりという一線は越えたことが無かった。
そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。
そしてモジモジしながら「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。
快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、下をモゴモゴ動かしている。
「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて。」
「こ、こうかな?」

「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそう多分そんな感じ。
ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う。」
「指はどうしたらいいの?」
「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に…。そうそう、そういう感じかな。」
「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな。」
「まぁ、本物でやるわけにも行かないから、これで何とか覚えてよ。」
「あっ、祐ちゃんおっきくなってる!」
俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。
「だぁ! し、仕方ないだろ! こんな風に指をしゃぶられたことないんだから。」
「ふぅ~ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い。」
「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。例え相手がお前でもね。」
「ねぇ、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

ち○こ寒いです

早く

「えっ!? 本物って俺のもの?」
「うん、ダメかな?」
「だ、ダメじゃないけど、倫理的に…。」
「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし。」
「いや、兄妹ならなおさら…。」
結局の所、またと無い大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。
「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得行かないから、美香も裸を見せて。」
「えっ、裸って下半身?」
「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ。」
う~ん、としばらく考えた後、触らないならいいよと言うことに。
お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。
「うわっ、祐ちゃん鼻血!」
「興奮すると本当に出るんだな鼻血って。」
乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、
膨らんだ胸には、薄く血管が見え、透明度の高い白い肌にショックを受けた。

バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のち○ぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
先ほど指で教えたことを忠実に再現したのだが、それが殊の外素晴らしすぎて、
1分もしない内に精子が迸ってしまった。
「んぐっ、んぐっ…。の、飲んじゃった…。うわっ、生臭い…。」
「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった…。」
「あぁ~、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。『ノドぬーるスプレー』みたいで、吐き出せなかったよ。」
「す、すまない…。」
「あの…。気持ちよかった?」
「俺フェラしてもらったことってあまり無いんだけど、間違いなく最高だった。」
「本当に? ありがとう! 祐ちゃん。なんだか自信が付いたよ!」
「いや、俺の方こそ、ありがとう。」
…ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。

女教師と結婚

僕の嫁は、5歳上の高校の教員です。
僕が高校時代の英語の先生です。
そう、嫁は教え子と結婚したんです。
妻の杏子と付き合うきっかけは、僕が高校3年のとき、半ば強引に杏子とやってしまったのが発端です。まあ、ほとんどレ○プって言われれば、そうかもしれません。
それに杏子は初めてだった。僕が初めての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。杏子が41歳。子どもが二人。娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。まだ、大学出て2年目の新米教師。英語は留学していたからペラペラ。
杏子が高校に来て、僕は一発で杏子に惚れてしまった。先生なのにね。
初々しくて、清楚で美人。スタイル抜群。

「片倉君、準備の進み具合はどうなのかな?なんか困ってることある?」
「あ!先生。うーん、困ってますよ。各クラスからの要望が多すぎて・・・」
そんな感じで、ほとんど毎日放課後は、杏子先生と実行委員メンバでバタバタやっていた。
土曜日なんかは、放課後夕方までメンバでワイワイやっていたので、杏子が自分の家に連れて行って、夕食を御馳走してくれた。
まあ、全員ってわけではなく、行ける男女3、4人だったけど。
杏子は学校から徒歩30分のところに住んでいたので、気楽に遊びに行っていた。
大好きだった杏子のお手製の夕食は、量も多くて、しかもとっても美味かった。
「さあ、みんなお腹ペコペコでしょ。たくさん食べてね!」
杏子の料理が食べれるのが、毎回楽しみだった。
そんなこんなで文化祭の1か月前だった。
どうしても決まらないことがあって、先生に相談に乗ってもらっていた。
気が付いたら日が暮れて、7時になっていた。
「片倉君、もう6時だわ。ちょとさ先生のうちで続きしましょう。食事作ってあげるから。」
「ラッキー!腹ペコだったんだ。」
「さ!じゃあ、さっさと行きましょう。」
資料や原稿やら、全部持って杏子の家に行った。
まさか、この日が杏子とのエッチの日になるなんてお互いに思っていなかった。

杏子の家に着いて、杏子は早速冷蔵庫から食材を出して料理を始めた。
僕はエプロン姿の杏子の後姿をボケーっと見てました。
何気に外の景色を見ようとしてベランダに視線を向けた。夕やけがとっても綺麗だった。
マンションの5Fだから景色もいい。
ふと洗濯物に目が行ってしまった。ブラとショーツがほかの洗濯物と一緒に干してあった。
先生、こんなデザインの下着つけるんだ。ちょっと興奮した。
「片倉君、何見てるのかな?」
「え?ああ、先生、夕焼けがきれいですよ。やっぱ5Fだと眺めがいいですね。」
「そうお?慣れちゃえばたいした風景じゃないわよ?さ、まずは食べちゃいましょう。お待たせ。」
「いただきまっす!ごちになります!」
文化祭のこととか、この間の体育祭のこととか話した。
うちの学校は文化祭が終わると、しめくくりに夕方から夜8時ぐらいまでキャンプファイヤーをして、ダンス会をする。
まあ、フォークダンスがメインだった。そして、女の子を選んでチークダンスとかも。
「片倉君、チークの相手決まったの?」
「いや、決まんないんだなぁ、困ったことに。」
「そっか。じゃあ、先生が相手してあげてもいいわよ?」
「え!ラッキー!中村先生とチークか!やったね!!」
食後、文化祭の打ち合わせの続きをやった。

ここでコクらねば男じゃないと考えてた。唐突にコクった。
「先生・・・あのさ、俺、先生が来た時から惚れちゃってさ。先生のこと好きなんだよ。知ってた?」
「え?」いきなりコクられて杏子は戸惑ってた。
「片倉君・・・。なんとなく感じてたけど。そっかあ。」
「うん。先生美人だし、スタイルいいし。マジに好きだな。」
「あはは。ありがとう。でも私は先生。あなたは生徒。わかった?」
しばらくまた打ち合わせの続きになった。
「先生、頼みがあるんだ。俺、先生とキスだけでもいいからしたいな。チークの時に。」
「・・・・・・」杏子はポカーンとしてた。
「お願い!お願いしまっす!」僕は手を合わせて拝む感じでお願いした。
「・・・もう!いきなり! じゃあ、ちょっと目をつぶって?」
「へ?」俺は目をつぶった。唇に柔らかいものがくっついた。
思わず目を開けた。杏子の顔が目の前に!杏子はキスしてた。目をつぶってた。
「はい!終わり!満足したでしょ?片倉君?秘密だよ。」
「先生・・・。うぉお!キスしちゃった!!ラッキー!先生、サンキュー!」
嬉しさのあまり杏子を無意識に抱きしめてた。
「ちょっと!ちょっと!何すんの!コラコラ~。やめなさいって。」

杏子と目があった。お互いに黙ってしまった。
俺はもう一度唇を押し付けた。「ん!ん!んーーー!」杏子が声を上げた。
そのまま杏子を抱きしめたまま床に押し倒してた。
倒れた瞬間、杏子の右のおっぱいに手が乗ってしまった。柔らかいおっぱい!
先生のおっぱい!もう完全に俺の頭はぶっ飛んでた。
「先生!俺、好きだ!」
そのまま杏子のおっぱいを服の上から揉んでいた。
「ちょ!やめなさい!片倉君!何してるの!やめてっ!」
「先生!だめだ!我慢できない!」
そのまま杏子のブラウスをまくり上げた。バタバタ杏子は暴れた。
「ダメー!片倉・・・君、止めて!止めて!私は先生よ!」
白いブラジャー! 強引に上に押し上げた。おっぱいが目の前に飛び出した。
「先生!俺!俺!・・・好きだぁ!!」
おっぱいにしゃぶりついた。
「きゃあ!やめてぇぇぇ!やめてぇぇぇ!・・・いやあ!いやよぉ!」
俺は杏子の両腕を押さえて、左右の乳首を吸いまくった。
片手でグレーのスカートをまくりあげて、無理やり股間に手を割り込ませた。
パンティの上から杏子のアソコを触った。
もう、頭の中は真っ白!ただ杏子とやりたくて・・・。
パンティの上から触るアソコは温かくて柔らかかった。
「片倉・・・君、お願いだからやめてぇ!お願い!そんなとこ・・・やめてぇ!」
「先生!先生!好きなんだ!先生が欲しい!」
「嫌ぁぁぁ!だめぇぇぇ!」
俺はパンティに手をかけて引きづり下した。杏子の両手を押さえながら、スカートの中に顔を潜らせた。
目の前に杏子のオおま○こが見えた。反射的に舐めてた。
「あああ!いやあ!だめ!だめ!止めて~!片倉君!やめて!」
思い切り杏子の両足を抱えて、オおま○こを舐めてた。酸っぱさを感じたが夢中で舐めてた。
「やめてぇ・・・やめ・・・ん!ん!」
「先生!感じる?」
「やめなさい!ほんとにやめて!今なら黙ってるから!!」
「先生・・・無理だって!ここまで来たら抑えられないよ!好きだ!まじに!」
俺は右手でズボンのベルトを外して、チャックを下げて、ズボンとパンツを急いで下げた。
そのまま、杏子の上を這い上がって、スカートをまくり上げながら杏子の両足の間に下半身を割り込ませた。
勃起したおち○こが陰毛に振れた。
「きゃああ!だめ!だめ!だめ!止めなさい!・・・お願いだから止めて!」
「先生!俺!!だめだ・・・許してくれ!」
なんせ俺も初めてだったから、どこが入口かわからなかった。
5、6回オおま○こに先端を押し付けて腰を振ってた。ヌルヌルしていた。
杏子は泣き出してた。
「やめて・・・・お願い・・・お願い・・・だめ・・・いや・・・お願い・・・入れないで・・・」
もう杏子はぐったりしていた。
抵抗する力も弱って、観念した感じだった。
「片倉君・・・お願い・・・やめて・・・入れないで・・・ほんとにやめて・・・」
そうはいっても18歳の俺には抑えるなんできない。
必死におち○こをオおま○こにあてて入口探ってた。
おち○こを押し付けること8回目、ヌルッ!とした感触で亀頭が潜った。
「ああーーーーー!」と杏子が声を上げた。
入った!中に入った!そう感じた俺は、そのまま腰を強引に入れた。
おち○こ全体が柔らかい物に包まれた感じがした。ヌルヌルでグニャリとした感触。そして温かい。
完全に杏子の中に潜り込んだ瞬間だった。
「あうーーーーーーーー!」杏子が眉間に皺をよせて思い切りのけぞった。
「先生!先生!」俺は先生と連呼しながら、腰を振っていた。
ピストン運動するたびに杏子の目から涙がこぼれた。「グッ!」っと押し殺したうめき声が漏れた。
「先生!気持ちいいの?」
苦痛ではなく快感と俺は勘違いしてしまった。
無意識に杏子の両足を抱えてた。奥までおち○こを入れたかったからだろうけど。
嬉しくてガンガン腰を打ち付けた。
杏子の膣内の擦れる感触、襞が絡みつく感触、突き刺すたびに亀頭に感じるヌメヌメ感。
童貞には刺激が強すぎた。
「先生!おれいきそうだ!」
そういった瞬間杏子は目を見開き「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出しちゃ!」とひきつった顔で叫んだ。
「出る!ウック!」・・・全身に快感が走った。杏子に最後の突き上げをすると、一気に射精した!
杏子の膣内へと大量に射精した。射精している間、杏子は目を見開いたまま固まってた。
射精が止まらない・・・強烈な快感だった。
俺は終わって、杏子のおっぱいを握ったまま杏子の上に崩れた。
ゼーゼー息が切れた。言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。
杏子は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
「先生・・・・俺・・・俺・・・ごめん。」
杏子は黙ったまま泣いていた。5分ぐらいしてから、そっとおち○こを抜いた。
パンツを履こうとしておち○こを見たら真っ赤だった!
思わず杏子のオおま○こを見てしまった。出血していた。
「先生!・・・処女だったの!」俺はほんとにびっくりした。
杏子は泣きながら頷いた。
思わず床に寝ている杏子を抱きしめた。「先生!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」俺は叫んでた。
とんでもないことしてしまったと思った。
杏子が俺に抱きついてきた。
「片倉君・・・・。なんでなの?先生・・・片倉君を信用してたのに。」
目があった。
強引にキスしてた。
嫌がるかと思ったが、杏子はされるがままだった。
ただ、俺は自分の気持ちを伝えたくてキスし続けた。
「先生・・・俺と付き合ってください。本当に初めて先生を見たときから惚れてるんです。」
「片倉君・・・先生と年が離れてるのよ。それに先生と生徒なんてだめよ。」
「お願いです。俺・・・俺、今日の責任とります。先生とつきあいたいんです!いい加減な気持ちで先生とやったんじゃありません!本当です!」
「片倉君・・・あなた、そんなに先生のこと思ってくれてたの?」
ギュッとスレンダーな杏子の体を抱きしめた。
「片倉君。・・・先生、どうしていいかわからない・・・答えは待って。」
「待ちます!いつまでも、先生待ってるから!お願いします!」
30分ぐらい、沈黙のまま抱き合ってった。
「片倉君・・・今日は、もう帰って。」
「先生・・・・そんな・・・すみません!すみません!」
俺は謝りながら帰宅した。

翌日、学校に行くのが怖かった。杏子がもし訴えてきたら、俺は退学どころか犯罪者として捕まる。
しかし、学校に行くと杏子は普段通りに接してきた。
「片倉君、昨日決められなかった文化祭のさ・・・・・」といった感じで、まったく普段通り。
俺は杏子の顔をまともに見れなかった。
3日後だった。
「片倉君、話があるから放課後残ってくれる?」
「え?・・・はい。」
俺は来るべきものが来たと覚悟した。警察に行く覚悟をした。
杏子と面談室で会った。
「先生・・・・俺、退学になってもいいです。警察に行きます。」俺は覚悟してたからそう告げた。
「片倉君・・・何のこと? ねえ、今日、先生の家にいらっしゃい。」
「え?ええ!なんで・・・」
杏子は黙って俺の目を見ながら、小さく頷いた。
杏子が先に帰った後、杏子の家に行った。チャイムをならした。
笑顔で杏子が玄関を開けてくれた。「いらっしゃい。さ、あがって。」
靴を脱いであがった。その瞬間、杏子が抱き着いてきた。
「せ!先生!」
「片倉君。これが答えよ。」
正直絶句した。夢かと思った。
「先生・・・いいの?」
「うん。嬉しい・・・の。ねえ、こんな年上でいいの?」
「は・・・はい!もちろん!」
俺は杏子にキスをしてた。嬉しかった!
「片倉君。今日、もう一度ちゃんと抱いてくれる?この間のは無かったことにしよう?
だって・・・・初めてがレ○プじゃ辛いの・・・。私も女よ・・・男の人にやさしくされたいの。ね?優しくして?」
「!!!!」
夕飯を食べた後、一緒にシャワーを浴びてベッドに行った。
「先生。好きです。」
「私も・・・片倉君。」
キスして、杏子のおっぱいを揉んで、乳首を吸った。
優しく・・・。
そして、今度は本当の意味で恋人同士のセックスでした。
ゆっくり杏子の中におち○こを入れて。杏子は痛がってたけど、終わってからは甘えてきました。

高校卒業し、大学へ行き、就職した。
その間、杏子とはベッタリでした。
就職した年の、杏子の誕生日にプロポーズした。
1年後に結婚式を挙げました。
高校時代の仲間からは、「うっそだろ!なんで中村先生となんだ?」とビックリされましたが、僕たちは幸せいっぱいでした。
そして、今も杏子と素敵な家庭があります。
杏子が結婚式の夜に言ったことが忘れられません。
「私ね、片倉君のことが好きだったのよ。だけど、まさかレ○プで付き合うとは思ってもいなかったの。でも、恨んでないわ。だって、ずっとあなたは私を愛してくれた。優しくて頼もしくて・・・最高の恋人だったの。今日からは私の夫。これからもお願いします。」
とベッドの上で三つ指ついて・・・。

今は、懐かしく思える出来事です。

外国人男性と日本男児のSEXの違い

ビッチですみません(笑)
知り合った日は新しく店がオープンするとかいっててひとりで遊びに行って、
ビール飲んでライブ見ながら踊ってたら、外国人三人組と目があって
一人は記者であとはその友達らしくそのうちのひとりがビールくれたりして、
ワイワイしてて。
脚がキレイだね。って誉められてこっちも調子にのって、
その時二人とメール交換してhugして腰に手まわされたりしたけど
別にイヤじゃないし。外国人こわいとかないから別に拒否しなかったんだよね。

その日は男友達んちに泊まって
まぁ襲われたんでエッチしたんですが、日本人だしスレチだから省略。
イギリス人からすごいメールが来て、いつ会えるの?忘れられない。
とか可愛いとか色々メール来てうっとおしい!って思ったんだけど
次の日男友達が朝から仕事入っちゃって家から出なきゃいけなかったから
イギリス人に会えるよ。ってメールして待ち合わせ場所に。
いきなり抱きしめられて、欲しい?ってきくから何?って聴いたけど
めちゃめちゃ人がいる場所でキツく抱きしめられてキスされた。
みんながみてるから恥ずかしいからやめて。って言った。

いいことしに行こう!みたいに言われ無理やり腕を組まされて、すぐにホテルに。

え?いきなり?とか思ったし、朝にエッチしたばっかりなんですけど!
とか思ったけど、
この人よくこのホテル使うのかな?とか思う冷静な自分がいました。
ホテルに入ってキスしていきなりお尻さわられまくって
服を全部脱がされなぜか靴下だけ脱がされなくて
はじめなんかベッドの上に乗せられて鑑賞?されてた(笑)
なんかわかんないし、私だけ裸なのは恥ずかしいからって
脱いでもらって靴下も脱がされた。

そしたら脚をなでまわしながら脚、太ももをなめられまくりで、
なめられながらもキレイな脚だね。サイコーだよ。とか言われるから
こっちはめっちゃ濡れてしまいました。
言葉は日本語と英語両方を混ぜて会話。

彼がパンツを脱いでたってるあれをみた時は英語で、
すごい大きいしこわい!と言ってしまいました。
彼は外国人では小さいほうだよって言ってたけど。
今まで仮性包茎しかみたことなかったし、かわいいっておもっていたので
いきなりずるむけ(笑)のあれは凶暴!と思いました。
とにかくこっちはお願いだから痛くしないで!っていうだけなんですが
キスしながら胸を揉まれて、あそこをさわられながら…。

前の晩と朝に違う男とやってんのにまた濡れてる自分にどんだけエロいんだ。
と頭んなかで反省しつつも濡れてしょうがないし、
すっごくきもちよかったので(敏感になってた?)
結構声も出ちゃってたかもしれません。

大きく足を開かれて濡れてるあそこを見られました。
電気がつけっぱなしだったので恥ずかしくてまた濡れたと思います。
おしりのほうまで濡れてあふれてるのがわかりました。
あそこを舐められて、海外のAVもみたことなかったし、
舐めたりなめられるのは万国共通なんだ。と思いながら
クリを舌で刺激されて胸までなんて簡単に手が届くようで
ちくびを刺激されて一度いってしまいました。
息を切らしていると指を入れてきたので、二本の指だったんですが
痛くて、痛いよ!と少し怒りながら言ってしまいました。
日本人と同じだと甘くみてました。
指も太いんですね。

指を出し入れされ、指も奥まで入れられると
なんか痛いっていうかこわい。っていうのがあってゆっくりにして。って言いました。
クリをなめられながら指を出し入れしたり乳首をいじられながら
指をうちがわにこすられたりしました。
こわかった気持ちがやわらいで気持ちよさにかわったころ。
彼にフェラして欲しいって言われました。

フェラは日本人と同じやり方でいいのかな?と戸惑いがありましたが、
がんばってくわえてみました。
太い…あごが痛い…と思いくわえるのは難しい!と思い、
手で彼の太ももをさわったり、たま(なんて書いたらいいんですか?)
を揉みながら、舐めまわしました。
カリは日本人の方が張ってる気がしました。
どこが感じるのかわからないけどやっぱり口にふくんで欲しそうだったんで、
がんばって口に入れて上下運動をしながら舌を動かしました。
気持ちよさそうだったし、英語でなんか言ってたから
少しは喜んでもらえたみたいです。

裏すじ?にはなんか手術のあとみたいなのがありました。
あとから彼が言ってたのは宗教上?小さい頃に仮性包茎の場合
手術するらしくすごく痛かったのと、腫れたと言ってました。
英語での会話だったので詳しく聞けなかったのですが
麻酔しなかったの?とか麻酔しても痛かったの?と聞けば良かったです。
温泉で日本人が仮性なのにはびっくりした!と言っていましたが、
日本人は仮性包茎の人が多いし。清潔にしてればあれもかわいいのよ。
となぜか日本人男性をフォローしてしまいました。

いざ挿入となるとやっぱり怖くてお願いだからゆっくりでね!
って頼んだんですが。はじめての時と同じくらいの痛みを
感じてstop!と叫んでしまいました。
日本人が挿入してくる時のカリがひっかかる感じはあまりなかったです。
太さと彼の最後まで入れると私が痛すぎるので、奥までは突かないで。と言いました。
彼にしたら満足いかなかったかもしれませんが、
たくさん濡れてる事ときついって事で彼もうれしそうでしたが、
かなりセーブして動いてたと思います。

正常位では胸をいじられながら、バックではおしりや太ももをさわられながら、
奥まであたると痛いっていうちょっとした恐怖感みたいなものと
気持ちいい自分がいました。
彼は何度も気持ちいい?って聞いてきました。
騎乗位してって言われその体勢になりましたが、もともと私が騎乗位が下手なのと
加減がわからなくて突き刺さりそうな感じだったので少ししかしませんでした。

最後は正常位で彼がいきました。しっかり中で出されました。
終わった後、すぐに抱きしめてくれてベッドで横になりながら話をしました。
お互いの文化の違いとか外国人同士のセックスの話とか聞きました。
あと彼の仕事の話とか。私の事は小さくて可愛いしあそこもキツくて、
でもおっぱいは大きくてサイコーと言われ
抱きしめられながら胸を揉まれてよかったー。
ってひとまず一安心でした。

今まで日本人男性にはそういう風に言われた事がなかったというか
お世辞だと思ってあまり信じてなかったんで正直嬉しかったです(笑)
私も気持ちよかったし、緩くなってないか心配ですが、
英語と日本語混じりで不思議なエッチでしたが楽しめたと思います。
しっかり二回目もしましたが文章下手だし
あんまり参考にならないと思うので、これで終わりにしたいと思います。
ただ外国人も顔にかけたいって事がわかりました。
最後に一緒にシャワーあびて私がおなか空いてたので
一緒にカツ丼を食べてまたね。と別れました。

長々と…すみません、ありがとうこざいました。

誰ともでも寝ちゃうヤリマンな彼女

サークルに入った時、一緒に入った同学年の彼女は直ぐに先輩Aと付き合い始めた。
1年程度経過した頃は、いつの間にか先輩Bと付き合っていた。


それからさらに半年程度経過し、先輩Bと別れ俺と付き合い始めた。
俺に取っては純粋な恋だったけど、彼女は完璧に開発済みで、高一の頃から経験を積み
上は40歳のオッサンから下は16歳の当時の同級生まで20人以上の経験があり、正直凹んだ。
結構、清純に見えたが女は分からないなと凹んだ。


先輩Aの就職の内定記念会があって、先輩Aがぜひ俺の家で飲み直そうと家にきた。
先輩Aは、就職祝いに久々やらせてくれって彼女に迫り、肩を抱いて胸を触り、
おおっ懐かしい。最近彼女いなくて久々なんだよとご機嫌。なぁいいじゃん。と俺に聞くので彼女次第っすよと答えると、
おしっ決まりだねと、短いスカートに手を入れてレギンスごと脱がそうとした。
彼女はヤバイヤバイとじたばたしていたが、爆笑状態で、少しずり落ちたパンツの上から手を入れると、まじぃ?と
甘えるしぐさで、あごを上にあげ抵抗が弱まった。
俺はこたつの横でレギンスとパンツを脱がされる彼女のTシャツの上から胸を揉んだりしたが、
ちょっとー見ないでよ。と言われ、こたつのさらに向こうに移動させられた。
壁からテレビがあって、彼女がいてこたつがあって、俺。


もう彼氏じゃないんだから、ゴム付けてよねと彼女がゴムを自分の鞄から出し先輩Aに渡すとこたつの向こうに寝て見えなくなった。
先輩Aはズボンを膝まで降ろすとビンビンのが見えた。すぐ向こうを向いて隠し、ゴムを付けた。
正直、普通サイズ。色白チンポで気持ち悪く、俺はそのへんで後悔もし始めていたが、興奮もしていた。
先輩Aは、彼女に覆い被さりすぐにゴソゴソと挿入し彼女の膝の間で先輩の背中が動き始めた。
スースーと息が聞こえてきたので、おれは乗り出して彼女の様子をみた。
彼女は横を向いて目を閉じ、ただやられていた。Tしゃつはそのまま、乱れておらず、結合部はこたつの
布団で見えない。


先輩Aは怖い顔で1~2分彼女を見ながらゆっくりピストンしていたが、俺の視線に気がつき
照れたのか恥ずかしいのかこちらを向いてニヤニヤ笑った。
そして、「いやーなつかしすなぁ」とショコタンの真似したり、「あいかわらずえぇ道具をお持ちどすな」と関東の
人間なのに京都弁で言ったりしてふざけて楽しんでいた。オヤジギャグも飛び出していたが思い出せない。
さらに、変顔で「はぁーきもちぇぇ・・」と腰を振ったり「でるっでるっ!!・・・・ やっぱうそ~ん」とふざけている
内に、彼女も笑っていたが「も~やめようっ。いいけげんにしとこう」言い始め、下から先輩を押し退けようとしたり
したが、先輩は手を振りほどき、彼女を抱きしめると、早いピストンを初め、うっうっと声をだす彼女の上で
動きを止めた。


先輩は終わると向こうを向いてティッシュで処理をし、TVのモニタにチンポが見えた。
彼女は「A、就職おめでと。粗末なプレゼントですが楽しんだ?」と言いながら上体を起こし、片手で床に手を付きもう片方の手で股間を拭いていた。
その夜は先輩Aが俺のベッドで寝て、俺と彼女はこたつで寝た。秋なので寒くもなく、悶々と俺は起きたり寝たりを繰り返してた。


消灯したのが夜3時から4時頃だったが、家族が6時に起き始め、俺は出勤する親父やお袋にゴタゴタ叱られ、
登校する妹(超ブス)にでかい態度で小遣い求められて5千円取られたりしていた。
みんな出かけて、2階の部屋に戻ると先輩Aと彼女は全裸で布団に包まっている状態でドアを開けた俺にお早うとか挨拶してやがった。
やってたの?と聞くと、色々と話はあったが、最中に上がってくるのが分かって中断した所だった。
先輩、もういいんじゃないっすか? 帰ってもらえます?と頼んだんだけど、せめて最後までいかせてゆれよ~とかで、
落ち着かないから部屋出て2人にしてくれと頼まれた。


彼女は、落ち着かなくてもいいよ~と笑っていたが、俺は、俺に出て行けって事はもう別れるって事でいいのか?
と彼女に言うと、「いやっ。それはいやっ。やってもいいって言うからよー」と笑顔で言った。
2人には出来ないんで、いててもいいなら続けてくださいと言いうと先輩は、毛布をとって愛撫を始めた。
俺の近い側に先輩。向こうに彼女。先輩の左手は彼女の頭の下で、右手は彼女の股間。
視界の多くは先輩の背中だが、見たい所は苦もなく見れる。
先輩はその体制で、首を起こして出来るだけ下に持っていき、股間を眺めながら手を動かした。
彼女の右足は先輩のまたにはさまれてる。
彼女は目を閉じ、口を閉じてこもった声で、むー・・んっ・・とか声が出始めた。


彼女は声が出たのを隠すためか枕を上から顔にあてたが、先輩は彼女の股間に移動して枕を取りさり
俺にあまり見るなよと、45度程度頭を壁の方に近寄らせるように体を回転させ、左手であそこを広げながら挿入した。
体を回転させたので、顔は見づらくなったが股間は丸見えだ。
上から、彼女の足、先輩のケツ、玉、出し入れされるペニス、そして彼女肛門。
白い液体の溢れる股間にバンバン出し入れし、上げた足の、足の裏が揺れる所を眺めて、コイツはいままで
何人もの男にこうやってやられてきたんだなと眺め続けた。
先輩は体位を変えることなく、激しくついて射精した。射精の最中彼女は先輩のケツに手を回し自分に押しつけた。
これはあいつのクセだ。他人にやっているのを見ると胸くそ悪くなる。

それで終了。シャワーを浴びたいとか、先輩Bも呼ぶとかいう先輩を帰し、その日は休んで彼女と過ごした。
色々とあったが、約2ヶ月後に別れた。
いい所も多くて俺にはもったいない彼女だったと今でも思うけど、誰とでも寝ちゃう過去ってか癖ってか、つか股が軽いのは無理でしょ。
クリスマスに一人思い出して、長文書いてる底辺な俺にはちょうど良かったんだろうがね。

馬鹿な彼女だけど惚れてしまったもんはしょうがない

4ヶ月ほど前の話。
当時ひとめぼれしたコがいた。彼女は病院勤務で俺とタメの24歳。
冷めてる奴だと言われる事の多い自分なんだが、今考えると笑っちゃうくらい
好きになって、3ヶ月以上口説きまくった。
脈がなければとっととあきらめてたんだが、携帯や自分のプライベートな事も
色々教えてくれるようになり、3ヶ月ほどで自然と付き合おうということになった。
しかし何か彼女の挙動が変だと思い(家を教えてくれなかったり、携帯をバイブにしてたり)
聞いてみると前カレとはっきり切れてないことが判明。
二股は嫌なのでどっちかを取ってよと話した所、俺の方というので向こうにはっきり
別れを告げてくれと言った。元カレは1コ下で一浪して大学入っているので就職試験を控えて
いてすれちがいになっていた模様。

彼女が言うには「嫌いで別れるわけじゃないからイイ友達でいたい。
私がすぐに付き合い始めると彼がショック受けて就職に影響するかもしれない
からしばらくあなたと付き合うことは彼に内緒にしたい」
俺は彼女とようやく付き合えるといううれしさが先に立っていてOKした。
しかしその後デートしてても彼女の家にいても元カレから電話やメールが
やってくる。彼女は一応元カレからであることは教えてくれるのだが
「また後でかけるね」とかいってすぐ切る状態。ただそれを除いては順調に
ひと月が過ぎていったのだが・・。

家にいて彼女の携帯が見当たらないという事があり、「じゃ俺がかけるわ」
といって携帯を鳴らすと俺のすぐ近くから音がした。「あ、ここだ」と手に
するとなぜか着信表示の名前が女の名前になっている。彼女に「これどういうこと」
となにげなく聞くとものすごく動揺してて要領をえない。
気になってくわしく聞くと「昨日元カレが突然家に遊びに来て一時間位で帰ったんだけど
元カレは携帯チェックをよくするので男(俺)の名前の着信や発信が多いと
ショックかなと思ってとっさに変更して直し忘れた」との話。
一時間で帰ったし絶対何もされてないと言い張るのでまあいいかと思い(その日は土曜だったので)
翌日遊びにいく所の話をしていた。
その日は俺が用事があり帰ってから夜電話をすると、「明日急に親戚の家に行くことに
なったんで昼までしか遊べない」ということに。俺は彼女の家に忘れ物をしたこともあり、
じゃ、昼すぎまでそっちいくからのんびりしてるかということになった。

翌日。彼女が出かける準備をしているのをみて何か気になった。
親戚の家にベビーシッターと留守番でいくはずなのに俺とこの間買い物
いった時に俺が買ってあげた体にフィットするタイプのワンピースを
着て何度もアクセサリーをあーでもないこーでもないと変えている。
下着もちょっとハデ目なものを付けてるんで、俺が「何でそんなにオシャレ
してんだよ」というと「何いってんの、あなただけだから安心しなよ」
みたいな事をいった。家を出て駅に向かう前の道でキスして俺と彼女は
別れた。その夜彼女に電話したのだが通じない。ま、用事もないし別にいいか
と思いその後連絡することはなかった。
次の朝、会社にいた俺に彼女から携帯がかかってきた。
「ごめん・・昨日連絡できなかった・・。」なんか様子がおかしい。
しかも勤務を休んで家にいる様子。風邪でも引いたのかと思い、ちょうど
彼女の家の近所を営業する予定だった俺はその足で会社を出て家に向かった。
昼飯と飲み物といつも彼女が読んでいる週刊誌を買って。

家に着くと彼女はベッドの中にいた。風邪気味だけど熱はないとのことで
一安心したもののやはり様子が変。そして彼女がトイレにいった時、
枕元にある携帯が目に入った。今まで気にならなかったのだが、数日前に
「元カレが携帯をよくチェックしてた」という話を聞いたばかりだったので
何気なく(じゃあ俺もみてみるか)と思い着信を見るとこの数日元カレから
ばかりで俺がかけたはずの履歴が消去されている・・。発信も同様。
やや焦りながらメールを見てみた。そこにはやはり元カレとの交信ばかりで
「明日が楽しみ」「いっぱいオシャレしてくね」「俺も部屋片付けておく」
といった内容が。彼女がトイレから戻ってきたのでとっさに携帯を置き、
中身を見たことは言わずに昨日の行動を聞いてみた。

彼女は、親戚の家に行ってそのまま夕食を食べてワインを飲んだら酔って
そのままソファで寝てしまった・布団かけてくなくてまったくおばさんも
失礼しちゃうわ なんて事を言った。もし携帯を見なければ俺はそれを信じていた
かもしれない。俺は何を言おうか考えているうち、彼女のややはだけたパジャマの
胸元にいくつかのアザがあることに気づいた。
俺は意を決して言った。「体拭いてあげるから脱いでよ」
彼女は案の定「恥ずかしいからいい」といったが俺は半ば強引に脱がせた。
裸の体に無数についているキスマーク。
たぶん俺の声は震えていたと思う。「これは何?」

彼女はためらっていた。俺は更に「さっき携帯みたけど昨日お前はどこにいたのか
もう一度話してくれないか」というと、少しの間の後に彼女は断片的に話始めた。

彼女の話は、前日元カレから電話がかかってきて、話している内にろくなものを食べて
いないというので「じゃあ私が作りに行ってあげようか」ということになった・
家に行くとカレがテーブルにワインを用意してて、それを飲んでる時マリファナを
薦められた・断ったけどしつこく薦めるので一口だけ吸ったら気分が悪くなってそこから
記憶がなくて早朝目覚めたら自分もカレも全裸でベッドにいた。体や顔がベトベトするので
シャワーだけ借りて怒って出てきた・ヤラれたかどうかはわからない・愛しているのは
あなただけ ということだった。じゃあ、そいつにむりやりやられたのかも
しれないじゃないか。避妊したのかも含めてそいつに聞けといって電話をさせた。

元カレはすぐ電話に出た。彼女「私に何したのか覚えていないから話してよ」
カレ「朝までお前が上に乗ってきて大変だったよ、腰いてー。」彼女「避妊は?」
カレ「最初は顔にかけたけどその後は多分中だと思う。もし妊娠したら俺と
ヨリ戻そうぜ、お前は本当にガンジャ吸うとセックス好きになるよな。3日前も
決めてヤッたばかりなのに。とにかく俺頭いたいからあとで。ガチャ!ツーツー・・」

彼女は携帯を置くと俺に、裸のまま泣きながらごめんなさいと言っていたが
俺は会話の中の「3日前も?」という所が頭の中をかけめぐっていた。
血が逆流しそうな俺はそいつを殴りにいこうと住所を聞いたが彼女はお願い許して
といって結局教えてはくれなかった。
多分奴の付けたキスマークが体中になければ俺は即彼女を犯したのだろうが、
その時の俺にできたのはただ黙って帰ることだけだった。
翌日彼女とはきっぱり別れた。それから連絡を取っていないから彼女がヨリを
戻したのか、どうなったのかはわからない。

久々に思い出していたら腹が立って強引にまとめてしまったがもう少し細かく書く。
その電話の後問いただすと「本当は何となく覚えている」といったので更に聞いた。
・3日前はカレが家に着て、突然抱きしめられたらとても懐かしく思ってそのあとタバコ吸っている時、
差し出されて吸ったら体が重いのに性欲だけすごく出て何回かした。
・昨日はワイン飲んで草吸ってたけど前回ほど効かない気がしたのでカレに
「効かないよー」といったらエロビデオを出して、これを見ると効くといったので
見てたら襲いかかってきてあっという間に口に出された。
なぜか甘くてもっとほしくなって自分が上に乗ったりしてて気づくと
時間がすごく立っていて帰らなきゃと思ったとたん眠くなり意識がなくなった
おぼろげにカレが上に乗って何度も腰を振っていたらしい。
しかも朝、目が覚めたのはカレがアナルに入れてきてその痛さで正気に戻った
とのこと。今考えてみるとすげーバカな女なんだけど、でも好きだったんだよな。
今でもあれほどキレイでスタイルいい娘めったにいないと断言できる。
それにしても元カレは鬼畜というかマシーンというか。

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