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  ヤバいエッチ体験談告白

勝手に中出しして自分勝手な事を言う姉の旦那さんですが好きなんです

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど、うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」

姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。
私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」

そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。
うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。
いいお兄さんだったし、私は大好きだ。
時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。
色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。
乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。
これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。
あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。
息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。
私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。
その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか。」

少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。
私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」

その時既に、私は最後までしたい状態になってた。
長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。
最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。
そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。
私はもう、頷くしか出来なかった。
義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。
そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。
私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。
そのまま、こっちを見上げる。

「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。
太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。
私は恥ずかしくて

「いや、ダメ。恥ずかしい。」

しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」

顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。
私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。
私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。
義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。
セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまりオッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんのことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」

そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」

喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。
入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」

そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。
腰も同時に動かしてくる。
今までより激しい。

「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ。」

突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。
生だったのがまた更に興奮を煽った。

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」

我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ、お兄さぁん。」

腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。
それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」

そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。
そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」

そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。
生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。
今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。
どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。

【青春恋愛体験】引っ越しした彼女と再会

5年前くらいに、引っ越してしまった彼女がいた。
小柄で、顔が可愛くって、甘えん坊で、しかもやさしい性格の人。
付き合ってた時はケンカもしたが、すぐに仲直りできるような仲だった。
Hはしてないが、それ目当てじゃなかったからそれで良かった。
幸せだった。別れる前までは。

引っ越すってわかったとき、あいつの両親に怒りをぶつけたよ。
「なんでつれてくんだよ!俺らの仲を知ってんだろ!?」
他にも色々話した。いや、叫んだ。
相手の事情も知らずに。
相手が黙ってるのをいい気に叫びつづけた。
なのに・・・
「もういいよ。二人ともわかってるんだよ。だから、責めないで。お願い。」
あいつはそう言った。
その言葉を聞いた時、矛先をあいつにかえた。
「どうして!?おまえだって嫌だろ!?別れなんて!!
決めたじゃないか!一緒にいるって!絶対離れないって!!」
そう叫んだ。けど、あいつは泣きながらこう言った。
「ごめんなさい。でも、どうしようもないの。仕事だから・・・。」
あいつの父さんは、道路の建築が仕事でよくいろんな県にまわっていたから、止まる事はなかった。
その言葉を聞いたとき、一気に熱が冷めた。
怒りがどっかへ吹っ飛んだ。
「済まない・・・。本当に済まない・・・!」
あいつの父さんは、机に頭がぶつかりそうなぐらい、頭を下げた。
母さんは声を上げて泣いた。
俺は何も言わなかった。言えなかった。
そのまま、この家を後にした。

引越し当日。俺は彼女に指輪を渡した。二つ渡した。
「また会える様に、俺の分も渡しとく。次に会ったら、結婚しよう。」
はっきりした声でそう言った。あいつは、目を大きく見開いた。
そして、頬を赤らませながら、嬉しそうに頷いた。
「・・・うん。」
そういって、あいつは抱きついた。
俺も抱き返した。あいつは、肩を震わしながら、泣いていた。
少しおさまったのか、少しだけ離れた。
あいつは俺の方を見て、すっと目を閉じた。
俺はそれに答えるように、唇を合わせた。
人の目なんか気にしなかった。
「・・・またな。」
「・・・うん。」
名残惜しそうに、唇を離して、そう言った。

アレから5年。
俺は、大学から帰る為に駅の中にいる。
券売機の前で、困ったようにきょろきょろしている女の子がいた。
遠くから声をかけようかどうか迷っている時に、視線に気付いたのか、こっちを見た。
そこにいたのは・・・

まぎれもなく、あいつだった。

首には、俺の渡した指輪が、ペンダントになってつけていた。
すぐに気付いて、あいつは俺の方へ走ってきて、俺の胸に飛び込んだ。
俺は抱きしめて、一言、本当に一言だけ言った。

「お帰り。」

あいつも、一言だけ言った。

「ただいま。」

【クリスマスSEX】ヤリマン女と性感ローションプレイ

昨夜からクリスマス前連休に入った。昨夜はSNSで知り合ったヤリマンと性交した。精液を処理してもらうお礼にディナーをまずご馳走した。彼女はお料理とワインに大満足してくれた。食事をしながら彼女を観察すると男性経験が浅い安全パイだとわかった。
レストランから彼女の部屋に直行してシャワーを借りて早速ベッドインした。ディープキスをして「愛しているよ。」とささやくと全身の性感帯をたっぷり時間をかけて舐めまわし急所を探った。ポイントは右の乳首と膣内恥骨の裏にあった。陰核も十分に吸ってアフアフにしてやった。
コンドームをかぶせ性感ローションをたっぷり塗った陰茎を正常位から挿入すると亀頭で膣内急所を丹念に擦った。たちまち甘い声を上げ10分ほどで彼女はイったが膣奥を少し突いてやってそのまま急所を攻め続けた。暫くすると「頭の中真っ白。イっちゃう。イっちゃう。」と痙攣しながら叫んで「かは。」とノックアウトしてしまった。
コンドームの中にドペっと精液を吐き捨ててして陰茎を引き抜くと後処理をして彼女に優しく抱き髪の毛を愛撫しながらキスを繰り返した。彼女が気がつくと「愛しているよ。」と優しいけれど攻撃的なディープキスをして陰茎を再勃起させた。コンドームをつけて彼女の膣にインすると再びノックアウトしてやった。
結局5回射精させてもらって彼女を抱いて寝た。今朝も起き抜けにバックから膣内急所に強烈なピストンラッシュを浴びせ続けてイかせた。9時ごろベッドを出て洗面すると彼女はフラフラしながら珈琲とトーストにハムエッグとサラダの朝食を食べさせてくれた。
今日は別のヤリマンとお泊りの予定があるので彼女の部屋を出ようとすると「ねえ。今日はお休みだからゆっくり出来るのでしょう。」とひき止められた。今日は用事があるというと「愛してるって言ってくれたでしょう。セフレでいいから彼女の1人にして。」と甘えつかれた。結構うぶな美人だったのでぐらっときた。
「ねえクリスマスまでうちにいて。」とすがる彼女から逃げるように自宅に戻ってこれを書いている。今夜のヤリマンはどんな女かなと精液が溜まってくるにしたがって楽しみになる。SNSでメッセージ交換しただけで実際に会ったわけでも無ければ顔も知らない相手だ。それにしても先程から昨夜の彼女のメール攻撃が凄い。

【修羅場体験談】不倫で家族崩壊して全員不幸になった

私子…25歳
彼男…29歳
姉子…33歳
姉夫…姉の夫 確か37~8位。

私たちは付き合って3年くらいで、年の離れた姉とも仲が良かったので
姉夫も一緒にダブルデートをしたりしていて
姉夫と彼男も共通の趣味があり、仲が良くなった。
しばらくすると彼男は怒りっぽくなったと思ったら急に優しくなったり、
メールもろくに返さない時もあれば、長々と電話をしたり、
何だかちょっと様子がおかしいというか、ちぐはぐな感じになってしまい
段々彼男との仲がぎくしゃくしてしまった。
ケンカになっても怒ってると思えば、急に泣きそうな顔で謝ってきたり
セックスも拒否られ続けていたら、突然何日も何日も求めてきたり。
訳が分からなくって「悩みがあるなら話してほしい」と言ったら、
「何もないって!」と切れられ、挙句に「しつこい女は嫌いだ」と別れ話に。
だいぶ冷めていた私は
「わかった、もうしょうがないわ」と素直に別れに応じたが
その日の夜に電話で「あんな事言ってしまって悪かった、本心じゃなかった」と泣きながら謝られた。

結局彼の悩みは仕事の事で、中々上手く行かずに焦りもあったという。
それなら、とよりを戻したがやっぱり彼のちぐはぐな感じは続いた。
いくら仕事の事とは言え、こんなに振り回されるのに疲れ、
その事を姉子と姉夫に相談。
姉夫さんは「男の仕事ってのは色々あるから、何なら少し距離を置くのもありかもよ?」
と言ったが、姉は「でも今放置したら彼男君かわいそうな気がする」。
色々話した結果、
「こちらの精神状態が許す限り一緒にいて、出来るだけ見守ってあげる」事になった。

ある日友人と食事をしてると、友人がふと思い出したように
「そういやこないだA店で彼男君に会ったよ」と言いだし、
「そうだったんだ、彼男何も言わないから知らなかったー」
「言いにくかったのかもよ?お姉さんと一緒だったから」
姉は私たちの事気にしてくれてるんだなーと思った。
元々A店は姉に連れて行ってもらった店で、内装もおしゃれでリーズナブルなので
結構友達にもお勧めしてた店。
後日、姉にその事を話すと、姉は申し訳なさそうに
「何か力になってあげられないかと思って」と言い、A店に行ったのは
「結婚してから飲みに行かなくなったので、あそこ位しか知らなかった」から。
「カップル向けって感じだから迷ったけどねー」と笑ってた。
姉子に「心配かけてごめんね」と言うと、姉子は
「お姉ちゃんなんだから当たり前でしょ。止めてよー」と笑い、私も笑った。

それから約2か月ほど、私は付かず離れずで彼男との付き合いを続けていた。
彼男の家に泊まりに行った日の朝、家の中が雑然としてるので
彼を起こさない様に、とりあえず洗濯物をまとめたり、しまったりしていたら
洋服の引き出しの奥にデジカメ発見。
ホントに脂汗が出て、体の震えが止まらなかった。
それを持ってふらつきながらトイレにこもり、ドキドキしながら中を見たら
最初は普通の写真が何枚か。
ホッとして次々見て行ったら出た、ハメ撮り。
相手の顔は写っておらず、ガタガタ震えつつも良く見ると姉子だった。
姉子のお腹には特徴的なほくろがあり、写真を撮ってる男のお腹には
彼男と同じ、ちょっと引き攣れて跡が残ってる盲腸の手術痕。
血が凍るとはこんな事を言うのかって位の衝撃だった。

その場でゲーゲー吐いて、朦朧としながら家を出た。
後の事は正直あまり記憶にない…とにかく家に帰って布団かぶって泣いた。

彼男からはメールが50通くらい来ていて、ほとんどが
「ちょっとだけでいいから話したい」って感じ。
デジカメ無くなってるの気がついたんだろうな。
しばらくして「やだ。もうあなたの顔見たらきっと吐くから。
内容コピーしたらデジカメはそっちに送り返す」と返信。
そしたら「勝手に持って行ったんだから泥棒と同じだろ?それに対して謝罪は無いの?
それ親とかに知られたら困らない?
でも俺はそんな彼女を告発するような真似は出来ない。
だからお前もこの話は誰にもしないでくれ」と来た。
「いまさら何が彼女?笑わせんな。大体相手が誰だか分かってないとでも思ってる?」
そしたら電話がかかってきた。
「誰の事言ってるのか分からないけど、相手の女はお前の知らない人だから!」
「必死だね、じゃあ姉夫さんにも見てもらおうか?あんまりなめないでくれる?」
「お前そんな事していいと思ってるの?
変な誤解されたら困るのはお前のお姉さんなんだぞ?
それが原因で家庭崩壊でもしたらお前責任取れるの?ねえ?」
「自分のした事棚に上げて何言ってるんですか?w家庭壊れたとして、
その原因を作ったのはあんたと姉子でしょ?
私に不倫の片棒かつげって?冗談ww」

今度は泣き落し。
「お前の親だって悲しむよ?俺だって会社首になるかも。
お姉さんだって辛いだろうし、姉夫さんだって苦しむよ?お前さえ黙っててくれたら…
頼む、3年も付き合ってきて楽しかった時もあったじゃんか」
「無駄、あんたなんか大っ嫌いだから。家庭崩壊しようがなんだろうが、
仲良くしてた男と妻が不倫してて、一生騙され続けるよりマシでしょ」
姉子は元々大人しく見えて、なかなかのやり手だったタイプ。
彼氏と別れて落ち込んでも、数週間で次の彼氏ができちゃう。
別れの原因は姉の浮気がほとんどで、
結婚して落ち着いたなーと思ってたけど、やっぱりビッチはビッチかー。

カメラの中のデータをPCやら何やらにコピーして、
すぐコンビニから着払いで彼男宅へ送って、家に戻って姉夫に連絡した。
最初は驚いていたけど、会社が終わったら待ち合わせをして会う事になった。
ぎこちなく食事をしながら、話すきっかけを探していたら
「もしかして姉子の事かな…」と言われた。
なんて言おうかと迷っていたら「最近様子がおかしいから、俺なりに調べてた。その事?」
黙って頷くと「相手は…誰か分かる?」また頷き、
「俺の知ってる人?」「身近な人?」全て頷くと、
意を決したように「はっきり聞きたい。誰?」
「彼男でした…」
姉夫はガクンと肩を落とし、頭を抱えてしまった。
「彼男君だったのか…本当に彼男君か?」「証拠あります」
「何?」「…写真です。言い逃れできないような」
後は無言で姉夫は酒をあおり、私は黙々と食事をした。
姉夫は突然ボソッと「一日違いだったよ、明日興信所からの結果が来るんだ…」と言い、
スポーツドリンクでも飲むみたいに水割り飲んでた。
店を出たら何か知らないけどすっごい謝られた。被害者なのに…

その後、姉夫の行動は早かった。
まず親から電話が来て、「姉子が実家に戻って来たの!」と大混乱。
興信所の方はどうだったか知らないけど、姉は追い出されたらしい。
何も話そうとしない姉子に業を煮やし、私に戻って来て話聞いてくれって言われた。
もちろん断ったけど。

その2日後、アパート前に彼男が立ってた。
いきなり「私子!頼むよ!」と泣きつかれ、思わず悲鳴を上げ、逃げようとすると
腕を思いっきりつかまれ、血走った眼で
「やばいんだ、俺ホントやばいんだよ!」
簡単に言うと、すでに姉夫には弁護士が付き、彼男に慰謝料500万請求。
そんな大金は無い彼男は、私になんとか姉夫を止めてくれと頼んできた。

「元々お前がばらしたから!お前のせいでもあるだろ!
浮気だってしたくてした訳じゃない!お前のねーさんが誘ってきたから仕方なかったし、
お前だって俺を構ってくれなかったのが悪いんじゃないか!!
お前のその軽率な行為で何人の人間が苦しんでるか、それ考えた事あるか!?」
何か彼男の中では完全に悪いのは私になってて、
自分は全然悪くないって思ってるみたいな感じ…
つーかもうやけくそと言うか、誰かのせいにしないとどうしようもない感じだったのかなー。

で、私は壁に押し付けられるような形になり、
何故か彼男に胸を揉まれた、つーかつかまれた。
怖いのと、すっごく痛いのとで、悲鳴をあげていたら
誰かが通報してくれたらしく、警察が来て止めてくれたんだけど、
その間中ずっと私が悪いんだ!って喚いてた。
「せめてあの写真だけでも返せよ!」と言うので
「無駄だよ、だって興信所も入ってたんだよ…遅かれ早かれこうなるんだったんだよ…」
って言ったら呆然としてた。

警察にどうするか聞かれたが、痴話げんかと判断されあまりまともに取り合ってくれず…
それに関しては、姉夫の弁護士さんに相談してから決めますと言うと、
彼も真っ青になったけど、警察官もちょっと慌ててたw
相談したらまず病院に行って、診断書を取るように言われ、
その件はまず保留に。
それもあって私親にも連絡がいき、大混乱。
何故か私まで怒られるし、彼男からは電話やメールが凄いしで疲れた。
姉子は私の方には一切連絡なし。
姉夫は話し合いをする為に何度か会ったかな。
弁護士さんとも色々話して事を荒立てずに済ませたいという
私の希望をくんでくれたので、すべてお任せすることにした。

そこで、私実家で10者面談。
姉子、姉夫、私両親、姉夫両親、彼男、彼男両親、それと姉夫弁護士。
彼男両親がいたのは私の事があったかららしいが、
私は同席しなかった。顔見たくなかったし。
話し合いの様子は盗み聞き妹w、姉夫から聞いたのをまとめてみる。

まず姉夫と姉夫両親が到着、私両親と姉子が土下座、その後彼男たち到着、土下座。
私父、私子の事を持ち出して彼を殴る、
彼母逆切れ、姉子を淫売と罵り、彼父が彼母をひっぱたいて止める。
姉子は泣いて話にならず、私両親、彼男両親は土下座しまくり、彼男は真っ青。

姉子は離婚はしたくないと言い、姉夫は「それなら裁判」と言うと折れる。
何故か「それじゃあ彼男と結婚します」と言いだし、彼男が盛大に拒否、
姉子発狂、彼母が口汚く姉を罵倒、私両親あまりの情けなさに号泣。

しばらく騒がせるだけ騒がせ、その後呆然とする姉子に慰謝料の話をすると
姉子は「私が悪い事したんだから、貰えない。
当座の生活費くらいでいい」としおらしく答えるが、鼻で笑われ
自分が払う立場であると告げられるとまた発狂、離婚拒否。
彼母が姉子に「非常識女」と言い、二人で罵りあいになり、
私両親が慰謝料は必ず払います、と姉夫に申し出、、
姉夫「姉子が払わなくて意味がない」と拒否。
姉子また発狂。

とにかく彼母はひたすら姉子が憎いようで、何か言うたびに突っかかって行ったらしい。
姉夫「彼父さんはともかく、彼母さんは居ない方が良かった。
まとまる話もまとまらなくってさ」って後で言ってた。
結局姉子には慰謝料400万、彼男には200万と決まり、
書類も作り、その場で何枚も破られながらも山ほど用意してきた離婚届にサインさせる。
姉子には親がいくらかの現金を渡し、
「家を出て、2度とこの家の敷居をまたぐな」と申し渡した。

これにはさすがに姉子も青くなり、
「娘が大事じゃないのか」と詰め寄るが、頑固親父は耳も貸さず、
すかさず彼母が姉子を罵る。また姉子vs彼母に。

そして彼男には弁護士さんが
「この間の様に、私子さんに迷惑をかけるようであればこちらにも考えがある」と警告。
診断書(全治三日…w)とアザ、擦り傷の写真も見せて
治療費と慰謝料合わせて50万請求。
彼男は250万すぐ払い、姉子は分割での支払いになった。
50万は弁護士さんを通してありがたく頂きました。
私はそれを元手に引っ越しをし、転職。

彼男は会社を辞め、地元へ戻って行き、姉子は隣の市でアパート暮らしを始めた。
これだけの事が、一気にたったの3カ月ほどの間に起こって
正直私も何だかついて行けない感じ。
姉とはそれ以来会っていないし、両親にも会わせる顔がなくずっと避けてる。
姉夫とはその後に2回ほど会って、「お互い頑張ろう」と言って別れてそれっきり。

不倫って大変な事だなと改めて思った。
私の家族は崩壊、姉夫婦も離婚、姉には大きな借金が付き、彼男は仕事を無くした。
結局この騒動で得たものなんて何もなかった。
「私は今結婚していて幸せです」ってオチを付けたいんだけど
もう男はこりごり(´д`)
三十路手前で男っ気なしの生活です。

友達の彼女とSEXしたが。。。。

これは俺が高校3年の時の話である。
(登場人物:俺=ケイスケ 友達=ケンジ 友達の彼女=メグ)

卒業式だけを残し、学校も休みになった頃、
俺は高校時代ずっと仲良かったケンジと毎日のように遊んでいた。

ケンジは、同性から見てもカッコよく、スポーツ万能・バンド活動もしており
女に不自由はしてなく、バレンタインとかも結構数貰っていて彼女が途切れた事はなかった。
ちなみに俺はケンジとはかなりタイプが違い、思いっきりインドア派だし、
顔もカッコいいわけではなく、彼女もいたことすらなかった。
こんな全く違うタイプの二人だったのだが、仲良くなり、周りも結構驚いていた。

話を元に戻します。
ある日、ケンジと遊んでいるとメグからケンジに電話があり、
「私も暇だから一緒に遊んでよ」と連絡があったみたいで
ケンジは自分の彼女を友達に紹介はしたくないと前から言っており
迷ったようだが、「ケイスケだから紹介してやるよ」と言われ
彼女のメグも合流したのである。

ケンジは既に車の免許を持っており、ケンジの運転で
まずはご飯となり、ファミレスにいくことになった。
メグのプロフィールだが、22歳の看護婦で細身ですらっとしており
顔も綺麗系で、高校生の俺から見るとまさに手の届かないといったお姉さまタイプだった。
ファミレスに着くとメグは、気を使っていろいろ俺に話しかけてくれて
さらに手相が見れるといって、手を握られたときは俺もかなりドキッとしてしまった。
ケンジは、少し不服そうだったが3人で楽しく食事をして店を出た。
その後、ボーリング・カラオケと3人で楽しく遊び、その日はそのまま解散した。

それから数日後、俺はケンジに誘われ、カラオケに行く事になった。
二人でカラオケなんて珍しいなと思ったら、車は止まり、後部座席に女の子たちが乗り込んできた。
メグではなく、クラスの女の子たち(しかもカワイイ系の子達)だった。
カラオケボックスに着いてすぐにケンジをトイレに連れて行き、
「メグさんがいるんだし、まずくないか?」と聞いたが
「ばれなきゃいいし、それにただの友達なんだから別に遊ぶぐらい、いいだろ」と
何も悪びれたところはないように部屋に戻った。
その後カラオケでは特に何もなく、普通に楽しみ、解散しようとなり。
場所的に先に俺を降ろし、ケンジはそのまま女の子をのせ帰っていった。

それから数日後、番号だけの通知で電話がかかってきたのである。
誰だろうと思ったら泣きながら喋っているメグさんだった。
俺「どうしたんですか?で、なぜ俺の番号を?」
メ「ケンジの携帯からメモっていたの・・・」
俺「何かあったんですか大丈夫ですか?」
メ「ケンジは浮気ばっかりしてるみたいだし、私はどうしたらいいの」
ややパニック気味で、自分もこんな状態は初めてで、どう答えるべきかと考えていると
メ「きっと私の事本気で好きな人いないのよね、もうどうでもよくなっちゃったな
  あー、もうその辺の適当な男とでも遊んでやろうかな」
その時、このままにしてはいけないと思い、ファミレスで話してる時、
見たい映画があるんだという話をしていたのを思い出して、
俺「映画見に行きませんか?それで少しは気分を晴らしましょう」
メ「ありがとう・・・、ケイ君に連絡してよかった」
で、待ち合わせをすることになった。

ほぼ同世代の女性と二人っきりで会うなんて、小学生以来じゃないかぐらいだったので
かなり緊張して待ち合わせ場所に行った、着いて5分後、彼女がやってきた。
もう彼女の姿を見たとき、一緒に歩いていいんですか?というぐらい綺麗だった。
緊張しながら「じゃー行きますか」といい、微妙な二人の距離がありながら歩き始めた。

自分はちょっと見栄を張り、ここは自分が払いますよとお金を出した。
少し笑いながらメグさんは「ありがとう」と言った笑顔だけで自分は満足した。
映画館に入ると時間も20時前だったので、人はまばらだった。

映画が始まると彼女が見たかったのは、「ホラー映画」で
ムードなんてもちろんなかったが、俺は彼女が喜んでくれさえすればよかった。
映画も中盤になり、ボーっと見てるといきなり手を握られたのである。
俺「ケンジは俺の友達ですし、こうゆうのはまずいですよ(小声で)」
メ「私は映画が怖くて誰かに握っていてもらいたいの、私じゃイヤ?」
と覗き込むように俺の顔を見ながら言われて、可愛くてそれ以上何も言えず
俺「今だけですからね」と言い、手を握り合ったまま映画を見終わったのである。

映画を出たあと、お腹すいたねという話になり、メグさんはお酒も飲みたいし
居酒屋に入ろうと言い、チェーン店の居酒屋に入る事になった。
道を歩いてるときから思っていたが、明らかに自分とメグさんが二人でいる光景は
不釣合いでジロジロ見られていたような気がした。
店に入ると、自分はお酒はさすがに頼めず、メグさんははガンガン注文して
明らかに酔っていった。

少し泣きながら
メ「なんでケンジは浮気ばかりするのかな?この間だって電話繋がらなかった日があったのよ
  ケイくんなにか知らない?知ってるんなら言いなさいよねー。」
その日はまさに、クラスの女の子達とカラオケで遊んだ日でした、
いろんな事が頭によぎりましたが、ここは誤魔化そうと思い
俺「あの日、俺の家で男たちだけで遊んでたんですよ、で、確かその時充電が切れてやばいと言ってましたよ」
メ「そうなんだ、ケイ君がそういうなら私は信じるけど・・・、私の直感だと絶対女だと思ったんだけど」
罪悪感がかなりありましたが結局、0時過ぎまで居酒屋にいて店を出る事になりました。
店を出て店の前にあったプリクラで一緒にとろうということになり、俺は女性と一緒にとったことなんてなかったし
もちろんケンジに後ろめたい気持ちもあったので断ったのですが、
腕を組まれ一緒に撮らないと帰らないからね、と言い出して一緒に撮りました。

終電は全部出ており、メグさんがタクシーに乗るところを見たら俺もタクシーで帰ろうと思っていた時、
メ「ケイ君、私って魅力ないかな?どう?」と顔を覗き込まれながら言われ
俺「そんなことないですよ、とっても綺麗ですよ、今日だってみんなジロジロみてましたよ
  明らかに不釣合いの二人が歩いてましたから。」
メ「嬉しいな。けどそうなの?、全く気づかなかった」
とタクシー乗り場の近くまで行くと
メ「もう少し話したいな、いい?」
俺「今日は付き合いますよ」と公園に行く事になった。

公園で色々話してると、メ「ケイ君が彼氏だったら良いのにな」
俺「そんなケンジは良い所、いっぱいありますし、もう遅いですから帰りましょう」
と心が少し動きそうになっていたのは分かっていましたが、ケンジを裏切れないと思い話を切り上げ歩き始めました。
メ「ケイ君はどうやって帰るの?」
俺「メグさんがタクシーに乗るのみたら、自分もタクシーで帰りますよ」メグさんは急に立ち止まり
メ「私帰りたくない、今日は一緒にいて、ホテルいこ・・・」
俺「それは出来ないよ、ケンジを裏切れないから」
メ「そっか・・・、じゃーもうここでいいよ、適当な男誘って一緒に過ごすから」
俺「何言ってるんですか、そんなこと言っておいていけるわけないじゃないですか」
少し話しましたが一緒に誰かといたいだけなのと一点張りで、
まだ3月初旬ぐらいだったので夜は寒くさすがにどうしようと思った時メグさんは腕が痛いと言い出したのです、
確かに怪我をしていて包帯を軽く巻いていたのは知っていたのですが、痛いから救急病院にいきたいと言い出したので
急がなきゃと思い一緒にタクシーに乗り、彼女が指定した病院の前に着きました。

お金を払い病院前に着くと、彼女は病院に入らず少し歩き始めました。
俺「腕は大丈夫なの?どうしたの?」と着いていくとラブホテルの前でした。
メ「ごめんね、こんな方法をして、誰かじゃなくてケイ君と一緒にいたかったの
  一緒にいてくれるだけで良いから・・・。」いろいろ考えながら複雑な気持ちのまま一緒に入りました。
もちろんそのときは童貞で、ファーストキスすらまだでした、で、ケンジの彼女だが、年上の看護婦で綺麗なメグさんがいる。
正直心で悪魔と天使が戦っていました。
で、部屋に入ってすぐにメグさんはいきなりソファーに俺を押し倒してキスをしてきました、これがファーストキスでした。
俺は焦りメグさんを突き飛ばしてしまいました。
メ「初めてかもしれないけど、私じゃイヤ?」
俺「イヤとかイイとかの問題じゃなくて俺はケンジの友達で、貴方はケンジの彼女なんですよ、こんな関係ダメですよ」
俺「俺は裏切れません、ソファーで寝ますから」
メ「そっか、けどソファーじゃ風邪引いちゃうから、ベットで寝よう、なにもしないから、で、お風呂にも入って」
俺「わかった、じゃー先に入ってくる」

風呂を上がり、俺「メグさんどうぞ、先に俺寝てますから」
メ「わかった」
俺はもちろん眠れるわけもなく、こんなことしてるだけで裏切ってるよなと考えていた。
数十分後、メグさんが上がってきた。チラッと見ると、バスタオル一枚だった・・・。
かなりドキドキしていたし、もっと見たいと思ったが、自分に言い聞かせて目をそらした。
メ「ケイ君まだ起きてる?」と声をかけられたが、見てしまうと自分をおさえれないかもと
思い寝たふりして、目をつぶったままでいると、メ「寝た振りしてるでしょ?」といきなりキスをされた。
俺「何するんですか?」と言って目をあけると、バスタオルを取りメグさんは裸になった。
メ「どう?私魅力的かな?女性として魅力ない?」そんなことは全くなかった、もちろん童貞の俺のあそこは
もうかなりやばかったし、メグさんに惹かれている俺も間違いなくいた、動揺しながら
俺「綺麗ですよ、しかもとても魅力もあります」
メ「じゃー私を抱いて」

裸で抱きつかれ、もういいじゃないか、ケンジの事はとふっきろうと思い、
覚悟を決めたと思った瞬間、ケンジの事がやはり頭によぎった。
俺「ごめん、無理だわ」とメグさんを引き離して、俺はベットの端に寄った。
メグさんは、しきりに俺に謝っていた、色んな気持ちがありながら俺は
俺「これぐらいしか出来ないけど手繋いで寝よっか?」メ「うん」と手を繋いだまま、話をして
結局裸を見たのとキス以上の事はなく、朝になり俺はメグさんと別れた。

それから数日、メグさんからは連絡がなかったし、ケンジからは連絡があったものの
あわせる顔がないなと思い、ケンジからの遊びの誘いも適当に断っていた。
メグさんと別れた朝から約10日後、メグさんから電話があった。
メグさんは既にかなり号泣していた、メ「ケイ君嘘ついたでしょ?」
すぐにカラオケをクラスの女の子達と行ったことだと思ったが、俺「何のこと?」といった。
メ「この前話した、電話が繋がらない日のことよ、あの日ケンジ、女とえっちしてたのよ」
俺「そんなはずないよ、俺も一緒にカラオケいったんだよ、別に歌って別れただけ・・・」と言って
すぐあいつ、まさか一人お持ち帰りしたのでは・・・と考えた。
メ「ケンジの携帯に○○って女から、メール入っててまたお泊りしようねってメールがあったのよ」
まさにビンゴでした・・・、前からケンジがいいよなーって言ってたクラスの女でした。
メ「ケイ君の嘘つき、私が魅力的とか全部ウソでしょ、結局男なんて嘘つきばかりなのよ」
俺「そんなことないって、本当に魅力的だって思ったんだ」
メ「わかった。じゃー今から私とデートして、嘘ついたからイヤとは言わせないぞ」
俺「わかった、どこに行けばいい?」
メ「○○で待ち合わせね」
俺はすぐに待ち合わせ場所に向かった、で、彼女に誘われていったのは
インターネットカフェだった、俺は一人で来ることはあっても二人で来る事なんてなかった。
ツイン席かなとおもったら、メグさんはすぐにカップルシートと言い
カップルシートに座る事になった。

カップルシートなので、距離が近く変な緊張感がありながらも
俺はごまかすために適当に本を読んでいました。
時々会話をしながら、あっという間に時間が経ち店を出る事になった。
とりあえずお腹すいたねとなり、適当な店に入って食事をしました。
彼女は少しお酒を飲みつつも以前会った時よりも落ち着いてたと思います。
ケンジへの不満は語っていましたけどね。

店を出て時間も結構遅かったので、帰ろうという話になり
タクシー乗り場のあるほうへ向かっていると、
メ「ケイ君さ、私の事どう思ってる?めんどくさい女だと思ってるでしょ?」
俺「そんなことないですよ、会った時から綺麗で魅力的な人だなって思ったし、
  話しててとっても楽しいし、今日も楽しかったですよ」
メ「私ケンジと別れるわ、で、ケイ君さえよければ私と付き合ってよ。」
もうこの時点で、俺の気持ちはメグさんにうつってました。
俺「気持ちは嬉しいけど、ケンジとちゃんと別れてからそうゆう事はしたほうがいいから」

メ「またそうやって避ける、やっぱり私の事嫌いなんだ」
俺「そんなことないですって、ケンジには悪いけど俺好きですよ、メグさんのこと」
メ「ありがとう、私もケイ君のこと好きだよ。よかったらホテル、いこっか・・・?」
もうその言葉を聞いて、俺はケンジの事はどうでもよくなったと思います。
あいつだってメグさんを裏切って他の女と関係を持ってるんだ、もう迷うのはやめよう。
タクシーに乗り込み、ラブホテルに行く事になった。

ラブホテルに入り、メグさんに「お風呂に入れば?」といわれ、緊張しながら入っていました。
するとお風呂の扉が開く音がしました。

メ「来ちゃった」とバスタオルを巻いたメグさんが入ってきました。
もう俺のあそこはやばく、メ「ジロジロみないでよ、恥ずかしいな」と言いながら少し笑いながら
浴槽の前でバスタオルを取り、中に入り、ちょっと前に言ってとメグさんはいい
俺の後ろから入り、俺の背中に胸があたるように密着してきました。
俺の耳音で囁くように、メ「もうこんなに大きくしてるんだから」とさするように触ってきました。
正直、動くに動けないし、メグさんの胸が当たる背中に当たる瞬間がとてもたまらなかった。

風呂から上がり、かるくキスをされ、唇が離れると
メ「舌入れるから、驚かないでね」と言われ、初めてのディープキス。
そのままベットに倒れこみ、キスをしながら俺はメグさんのバスローブを脱がしていった。

胸フェチの俺にとって、胸がたまらなかった、大きからず小さからずといった感じで
首筋を舐め、そのまま胸にたどり着き、舐めながら胸を力強く揉んでいた。
メ「もっと優しくして焦らないでいいから、ケイ君が好きなようにしていいのよ」
で、キスをしながら胸ばかり責めていたので、メグさんも感じてきたのか
俺の右腕をつかんで、メ「ここが女性の大事な所なの、指を出しいれしてみて・・・」と
甘い声で囁き、俺は夢中でメグさんのあそこと胸を責めまくった。

メ「そろそろ入れてみたいでしょ・・・?入れてもいいよ・・・」とメグさんはいい
すこし俺が戸惑ってると、メ「ここに入れて・・・、今日は大丈夫だから生でいいよ」と
俺「さすがにそれはと・・・」言った瞬間、俺のあそこを持って誘導してくれて挿入してしまった。
もう言葉には出来ないような感覚で、気持ちよくて俺は夢中で腰を振った。
メ「ケイ君、ホントに初めてなの?上手だし、私いっちゃうよ・・・」
俺「そろそろいっちゃいます・・・、ホントにいいんですか?」
メ「うん、いいよ。大丈夫だから、中で、あっあっあっあっ・・・・」と
メグさんの声も言葉にならなくなってきて、俺はメグさんの中に大量に出した。

メ「いーっぱいでちゃったね、もうこれで何もない関係ではないよね、それより初めての相手私でよかったの?」
俺「俺メグさんのこと好きですから、初めてがメグさんでよかったですよ」
メ「そっかー、じゃー今度は看護婦の制服着てあげようか?あうゆうの好きでしょ?それとも女○高生とかの制服が好き?」
正直想像してしまって、すこし心の中で嬉しがってると
メ「絶対想像したでしょ?もうカワイイんだから、これからもいっぱい愛し合おうね♪」
その日は2回戦はなく、時々キスや胸を触ったり舐めたりしながら、最後は手を繋ぎながら話をして、そのまま寝てしまった。

朝起きると、まだ時間があるね。という話になり、
メ「フェラしてあげよっか?してほしくない?」といわれ、即答で
俺「してほしいです」と言い、フェラ初体験、これまたとても気持ちよくいきそうになると
メ「ダーメ、私も気持ちよくして・・・」といわれ、2回戦目へ。
昨日の経験もあり、ぎこちないながらもメグさんを責め、いざ挿入となったとき、
メ「待って、私が乗ってあげる」と騎乗位スタイルへ。
また正常位と違う感覚で、かなり気持ちよくメグさんも声にならなくなってきて
メ「気持ちいい・・・、あっあっあっあっ・・・」
俺「いきそうです、さすがに中は」
メ「大丈夫、私の中でいって・・・」俺は言われるがまま、彼女の中に出した。

お互いにお風呂に入り、イチャつき、俺はすっかりケンジのことなんて忘れていた。
着替えてホテルを出て、メグさんは「ケンジとは別れるから、ケイ君一緒に幸せになろうね、またこっちから連絡するから」
といい、それから何の連絡もなく5日が過ぎた。
俺から何度も連絡しようと思ったが、看護婦って忙しいって聞くし、仕事が忙しいんだろうと思い
気にはしていなかった、ただ暇があればすぐに電話をかけてくるケンジからの連絡もなくなっていた。
それから2日後、ケンジから電話がかかってきて「お前1週間前の夜なにしてた?」
焦ったが俺は「1週間前・・・なにしていたっけ、友達と遊んでたと思うけど」と精一杯冷静を装い話した。
ケンジ「そっか、それは俺たちの友情に誓って断言できるんだな?嘘はついていないんだな?」と言われ
俺はどう答えて言いか迷った、正直に言ってメグさんは俺の事を好きなんだと言おうか
それともここは嘘をつくべきなのかと迷っていると、ケンジの携帯にメグさんが出た。

メ「ケイ君と私はなにもないよね?ケンジの浮気を私が追及したら、
  私とケイ君も怪しいじゃないか?なんて言い出すのよ、何もないって言ってあげて・・・。」
俺は呆然としてすべてを悟った・・・、これがメグさんの本音なんだと。
ケ「で、どうなんだよ?どうせ関係があるんだろ?」俺は自分の気持ちを必死に抑え
俺「実はさ、相談には何度か乗ったんだよ、お前が夜遊んでるんじゃないかってメグさん不安がってたから
  だってお前に相談にのってますなんていったら、俺の女と勝手に会うなって怒るだけだろ
  それに俺からこの前のカラオケも俺が無理にお前に頼んだって言っておいたのよ」
ケ「そか、じゃーメールの事も知ってるのか・・・。まぁーケイスケがメグと関係あるわけないよな、
  少し考えすぎたわ。」
俺「バーカ、いつもそうやって変な心配ばかりするんだから、メグさんはお前のこと好きなんだよ。
  心配なんてするよりも浮気なんてするなよ、メグさんを泣かせたら承知しないから」
俺は既に泣きかけていた、悟られないように用事があるからとつげ電話を切った。

電話を切って呆然としていると、約1時間後携帯が鳴った、メグさんだった。
メ「ちょっと話を聞いて、あれは違うの」
俺「もういいよ、メグさんはケンジの事まだ忘れきってないでしょ?で、まだきっとケンジのこと好きでしょ?」
メ「ごめん・・・、ケイ君を傷つけて、ただケイ君の優しさはとても嬉しかったの、それはホントだから・・・」
俺「俺さ、もうメグさんとは会わないわ、ケンジとも距離を置くよ、俺は結局ケンジにウソをついたし、
  ケンジがメグさんと付き合ってるの知ってて、ケンジと一緒にいて今までどおり楽しめないよ。」
メ「ごめんとしか言えない・・・」
俺「そっか、ケンジと幸せになってよね、根は真面目で良い奴だし」
メ「私ね、ケンジに出会うよりも前にケイ君に出会いたかったって思った。そしたら浮気とかで悩まされないだろうし
  ケイ君なら私をずっと大切にしてくれると思ったから。けど好きなのはケンジなの、ごめんなさい・・・」
俺「わかった、こんな形で別れると思わなかったけど、俺さメグさんに出会えてよかったよ、じゃー切るね」

自分なりに精一杯カッコつけて気持ちを抑えて、言った最後の一言でした。
その後、数日はメグさんから着信がありましたが、もちろん出るわけもなく
またケンジからは連絡があっても徐々に距離をとるようになりました。
それから半年後ケンジと共通の高校時代の友達から聞いたのですが、ケンジとメグさんは別れ
ケンジは別に彼女を作り、同棲しているとのことです。
一方メグさんの事は分かりません。ただ今思えばあの時メグさんにケンジではなくて俺といたほうが幸せだよ、
ケンジを好きという気持ち以上に俺に惚れさせてみせるから
俺と付き合おうと言えれば、なにかしら変わっていたのかもしれません。

今まで生きてきた人生で甘酸っぱい話の一つです。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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