無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

ザラザラした名器マンコのOLに誘惑されてエッチした

昨年の正月明けの話。
同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。
自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、

「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」

なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。
普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、

「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」

なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。
コート越しに柔らかい胸の感触がした。

「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・。」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す。」

なんて、言ってますます体を密着させてきた。

「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに。」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」

ってにこにこしているが、離れる気配はない。

俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。
お堅い業種(都市銀行)だし、いざこざが起こる可能性がある。
また外でいくらでも見つけることは可能だ。
という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~。」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。○○ちゃんを絶対口説いているのになww。ついでにその新人ちゃんも。」
「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお。」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもしてもらえるんだったら。」
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ。」

酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。

よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。
今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。

「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ~。」
「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ。」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん。」
「あのなあ・・・。」

言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。
こんなガキ+αの女の子にその気にさせられるなんて、情けない・・・。
俺は銀行の女性に手をださなくたっていくらでも調達出来る。
やめとけ。
あとでモメるぞ・・・。

「どうしたんですか?」
俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」
「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」

女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。
ちなみに25歳。漏れは30歳。

「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」
「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」
「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~。」
「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~。」
「またまた・・・。ヲヤジからかったって何もやらんよ。」
「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」
「おー、はい。」
「可愛い手ですね~。触っちゃお。」
「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww」
「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」
「お、おー、いいぞ・・・。」

てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。
彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」
「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~。」
「おいおい、、勿体無いだろう?」
「いいんですっ!決めたんですっ!!」

と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。

「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな。」
「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」

時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。
あっ、そうだ。
この駅周辺に1件だけホテルがある。
普通のビジネスホテルだが。

「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・。」
「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」
「また、そんなこと言って・・・。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃよ。」
「○○さんだったら、いいですよお。何されたって・・・。」

かなりやばい展開・・・。
ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう・・・。
しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手をギュッッと握り締めてくる。
普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。
さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。
手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。
ちょっと硬くなってしまった。
本能に抗うのが疲れてきた。

「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん。」

取りあえず、苦し紛れに話を振った。

「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん。」
「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ。」
「は~い♪」

でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。

「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww」
「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」
「後で、俺が肩もんでやるよ。」
「ほんとですか~?わーい、嬉しい。」

会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。

「とりあえず、入ろうか?」
「はい・・・。」

部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。
やばいなあ・・・。
今後も同じように同僚としてうまくやって行けるだろうか・・?
いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか・・・。
6Fについた。
鍵でドアを開ける。
意外に狭く古い。

「何だよ、汚ねーなー。」
「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」
「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」
「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです。」
「へー、そうなんだ。」
「はー、疲れた。」

と俺はベッドに腰掛けた。

「私もっ。」

と俺の横にちょこんと座る彼女。

「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」
「うちのよりもずっと大きいです~。」
「そうだよな・・。」

と、しばらくとりとめのない会話をする。

「ちょっと寒いな・・。」
「はいっ♪」

といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。
もう仕方がない・・。
肩を抱き寄せ、キスをした。
彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外なことに積極的に舌をからませてきた。
2人ともかなり酒を飲んでいる。

「ふーっ、Eちゃんおいしい・・。」
「・・・。」

上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。
後ろに手を回してブラを外す。

「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」
「・・・。」

そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。

「ハァ・・。」

とだんだんため息。
いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないのでこの色っぽい声でまた理性を失った。

「よーっし、俺も脱いじゃおーっと。」

と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
彼女のスカートとストッキングも下ろす。

「同じ格好だwww」

しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。
胸はつんと上を向くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。
しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。
このままヤッていいのか・・・??
このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。
と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。

「どうしたんですか?眠いの?」

と彼女。

「私も○○さん触っちゃお。」

とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。

「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。
またムラっときてしまった。
彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。

「・・・。」
「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ。」

彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。
手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。

「○○さん、硬い。すごく太いです。」

俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。
俺は冗談で、

「彼のとは違うの?」

と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい。太さも違うし。」

俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。

「・・・」
「やっぱ彼のとは違う?」
「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです。」

とちんこを優しく触ってくれた。
俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。

「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの。」
「こう、ですか?」

と軽くしごいてくれた。

「そうそう、気持ちいいかも・・・。」
「もうちょっと強く握り締めてくれる?」
「はい、○○さんの凄く硬い。」
「強く握りしめたまま、しごいてみて・・・。」
「こうですか・・・?」

と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい。
彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。
俺も彼女の足や腕をさすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。

「何だか我慢出来なくなってきた・・。」

俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。
少し湿っている様子。

「んっ。」

ここで、脱がしちゃいけない。
焦らして遊ばないと。
パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。
ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。

「んっ、んっ、ふぅ~。」

と彼女は甘いため息。
パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。
ヌルヌルが出ている。
ちょっとさすった。

「んっっっ。」

と反応した。
俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。
初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。
どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。
ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。
胸や男女の絡みを見ても同じwww
大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。
面白いのは膣口の形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。
見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。
ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。
で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。
とまあ、説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。
ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。

「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」

と俺は彼女のパンツを下ろした。
優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。

「恥ずかしい・・・。」
「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し。」

横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。

「Eちゃんって舐められるの好き?」
「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」
「うそお、彼は?」
「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」

そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな。
教育出来るぞwww

「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは。」
「恥ずかしいですぅ・・・。」
「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい。」
「ダメです。汚いし・・・。」

そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。
でも可愛い顔と真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。
洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?
俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww

「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる。」
「う、ん・・。」

と観念した様子。
でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。

俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。
ヌルヌルが相当出ている。
指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて

「あ、やっぱりすごく美味しい♪」

と言って見た。

「やだー、汚いですぅ~。」

と彼女。

「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる。」
「や・・だ・・・。」

俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。
陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。

「あっ。」

俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。
彼女はもう何も言わない。
少し気持ちよさそうに目をつむっている。
何気に舌をあそこの割れ目にそってつーっと舐めてみた。

「っっつ。」

次に強めに同じ場所をなぞる。
次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。

「っつ。」

もう彼女は抵抗しない。
成功だ!!
次は、指で大きく広げて構造を調査しないと・・・。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。
指で広げて中を見た。

「!」

色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。
ヒダも多い。
膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。
しかし膣口が小さい。
彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。
俺の入れたら痛がるだろうな。
でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも(笑)
広げたまま、ベロッと舐めてみる。

「っっ!!」

構わずにチロチロ舐めてあげる。
10分くらい舐めていると、

「はぁ・・。」

だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。
それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。
いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。
しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。
俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。
彼女も俺の舌を吸い出すように求める。
こんなことするなんて・・。
キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、

「○○さん、私もう我慢出来ない。。。」

でも俺は無言で愛撫し続けた。

彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。
気持ちいいようだ。。
俺も・・・やりたい・・。
俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。
女の子は結構これを喜ぶ場合が多い。
しばらくやっていると、

「○○さん、早く。。。」

と彼女。

「う・・ん。」

まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。

「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」
「そうだな・・。」

俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。

すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。
仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。
顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。
その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて・・・!
かなり感激した。
ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。
彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。
彼女の意思は明らかだ・・。

俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。
まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も不思議に思ったかもしれない。
何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが1~2センチ入る形になってしまった。
経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。
ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。

「。。。」

俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。

彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。
やばい・・・。
この子に深々を差し込みたい。。。
しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん入っていくだろう。

「○○さんと1つですね。嬉しい・・・。」

彼女が俺に言った。
もういっか、中出しさえしなければ・・・。
俺は、とうとう力を込めてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。

「うっっ・・・」

と彼女がうなった。。
ちよっと痛かったかな・・?

「大丈夫?痛かった?」
「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・。」
「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」
「・・・。」

俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。
全部入るときも痛がるだろうな・・。
ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。
彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。
これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。
ああ、とろけそう。
幸せwww

しかし、やばいぞ。。。
余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。
救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きをしないことだった。
しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて・・・。
彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に。」なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwww
で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。
あーあ、とうとうやっちゃった。
後戻り出来ないよお・・・。
しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ。」
俺「痛い?大丈夫?」
「大丈夫、気持ち、いいかも。」

と苦しそうにこたえた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
俺はいつもやる技を仕掛けた。
浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで突き入れる。
グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。
半々だが、これが効く女性もいる。

「はぅっっっつ。」

奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。

「っっつ!!!!!」

と彼女は声を出さずに唸った。
彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも。

俺は意地悪で、

「Eちゃん、気持ちよさそう。」

とグラインドさせながら聞いた。
「は・・・い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」
「はぅっつ!!気持ち。。。いい、です。」
「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ。ずっとつながっていたいね。」
「は、い、、、私も。」

この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるようにして子宮口をコリコリ刺激しながら、

「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける。」

と声に出した。
彼女も

「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」

と気持ちが高まってきた様子。
女は声に反応するwww
信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。
到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。
行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。
剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!
俺の気持ちは一気に高まった。

俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。

「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」
「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ぃぃぃっ!!」

体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。
やった、逝ったぁ!!!
俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。
ピストンをゆったりにして動きを止めた。

「○○さん、私ずっとこうしていたい・・・。」
「俺も。」

俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが・・・。

翌日銀行内で。

彼女はごく普通に

「○○さんおはようございま~す!」

と明るく声を掛けてくれた。
助かった・・・。
俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。
彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。

俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。
ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。

でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。

もう一度彼女にちょっかいを出すか??
それはない。
俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。
彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。
言い忘れていたが、彼女は慶応OG。
しかし、彼女のことが好きな奴等に

「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」

と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

超痴女な友人の奥さんがSEX猛アピールしてきて困るwwwwwwwwww

当時、自分(Y)は35歳で×1で一人暮らし。
友人(K)は33歳、その奥さん(E子さん)は専業主婦で確か30歳だったと思います。
自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょうw

友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。

リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、Kは当然平日は仕事ですから昼間はE子さんだけで、小学生の子供は学校にいっています。

それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、E子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話もいろいろするようになり、こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにってことまでいろいろ喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~ってゆう印象でした。

E子さんは小柄で美人って感じじゃないんだけど、そこそこルックスは良くて身長差のせいもあって、自分と話すと妙に上目遣いが小悪魔的に見えて、胸元の奥のブラが見えたりして少しドキッとすることが何回かあったけど、こちらも仕事なので特に気にしてませんでした。
ひとつ気になったことは、自分と喋るとき「この人は喋るときにずいぶん近くに寄ってくるな~」ってことぐらいでした。(まぁそうゆう人ってたまにいるし)

そんなある日、リフォームも無事に終わり集金に行ったとき、時期は12月だったので大掃除の話題になって冗談話しも交えて楽しく喋っていたところ、俺の家のキッチンのコンロが汚れていて掃除がめんどくさくて嫌になるwと言ったら、なんと奥さんが「こんど掃除しにいってあげますよー^^」なんてケラケラ笑いながら言ってきました。
まぁ、話しが盛り上がったついでの社交辞令だろうと思ったので、こちらも「お願いしますねw」と言って話しはそれで終わりました。

その晩、家でひとりで軽く酒飲んでテレビを見てると携帯が鳴りました。
知らない番号だったので「誰だろう?」と思いながら電話にでてみると、なんとE子さんでした。
携帯の番号は教えてないのに変だなぁと思ったけど、なんか急用かなと思い「どうかしました?」と聞くと
E子「あ、キッチンの掃除いついったらいいですか~?」(少しテンション高い・・・)
俺「え?は?」
 社交辞令だと思ってそんな話し自体すっかり忘れてた俺は「???」でした。
E子「もぅ~今日言ったばっかりじゃないですか~ww」
 あれ?マジで言ってたんだ・・・
俺「あ~ほんとに掃除してくれるんですか?w」
E子「やりますよー!こっちもお世話になってますから~(ケラケラ)」
 ん~・・まぁ掃除はめんどくさいし好意に甘えてみるか。
俺「じゃあ今度の日曜とかなら家にいると思いますけど・・・」
E子「はーい!わかりましたー。じゃ日曜日ね!」
俺「はい・・・」
E子「じゃ行く前に電話しますね~^^」
E子「あ、これ私の番号なんで登録しといてくださいねー^^」
俺「あ、はい、よろしくです・・・」

これはなんだ?
たしか今度の日曜はKは朝から仕事入ってると言ってたし、一人暮らしの俺の家にキッチンの掃除に来る・・・
もしかして・・・
いやいや、考えすぎ?w
あ、子供も学校休みだから一緒に連れてくるかw
ま、あまり深く考えないようにしよう・・・

そして日曜日。
午前10時半過ぎ、携帯が鳴りました。E子さんです。
E子「おはようございまーす!E子ですよーw」(良く笑う人だw)
俺「あー、はい、おはようございます」
E子「あれ?寝てました~?」
俺「いや、起きてますよー」(実は前日飲み会で寝てました・・・)
E子「よかった~^^じゃこれから向かいますねw」
俺「あ、は、はい」

15分後
子供に出すお菓子とかジュースとかあったかな・・・戸棚や冷蔵庫をガサガサやっていると・・・
ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪
「はやっ・・・」とりあえずドアあける
E子「どーも~^^あ、車そこに駐車しちゃったけど平気?」(めっちゃ笑顔・・・)
俺「あ、大丈夫だと思うよ」
E子「おじゃましまーす!」
俺「あれ?お子さんは??」
E子「おばあちゃんの家で遊んでますよ」(さらっと、そしてアッケラカンと)
俺「え?あ、じゃあどーぞ」
 ひとりで来たのか・・・
 これってもしや・・・いやいや・・・ないない 考えすぎ^^;

E子はキョロキョロと部屋を見回したあと普通に居間のソファーに座りました。
E子「意外と綺麗にしてるじゃないですかー。掃除の必要ないんじゃない?w」
俺「そーでもないですって^^;」
 って、なんかくつろいでない?
 掃除しにきたんじゃ?・・・
俺「とりあえずコーヒーでも飲みます?」
E子「はい!うれしー^^」

 
ん?なんかいつも見るE子さんと雰囲気違くないか?・・・
いや、確実に違う!・・・
いつもとメイクが違う・・・
スカート履いてる(いままでジーンズしか見たことない)
しかもけっこう膝上でタイト!
さずがに冬場なので薄着じゃないけど胸元はゆるい・・・
そしてなんとなくいい香りがする・・・

俺「あ、そうだ、キッチンはこっちです。けっこう汚れがすごくて^^;」
E子「そんなことより、こっちに座ってもっとお喋りそましょうよ^^」
 そんなことって・・・コンロの掃除しに来たんじゃ?・・・
E子「掃除はコーヒー飲んだらやりますからぁ~」(なんだこの微妙なウッフン声は・・・)
俺「あ、はい・・・ほんとに掃除にきてくれたんですか~?w」
E子「しますったらぁ~w」
俺「お子さんもいっしょに来ると思ったんですけど」
E子「・・・」
 沈黙・・・
俺「???・・・」
E子「Yさんて鈍いんですね・・・」(めっちゃ目を見てる)
俺「は?」
E子「私、好きなんです」
俺「掃除がですか?」
E子「違いますよ!」(ちょっとムッした・・・)
 ???
E子「好きになっちゃいました。Yさんを」
俺「え?何言ってんですか?^^;」
E子「だから~Yさんを好きになっちゃったんです^^」(小悪魔的笑顔・・・)
俺「いやいや、ありえないでしょw」
E子「私のこと嫌いですか?」(なんすかこの上目づかい・・・)
俺「嫌いとか好きとかじゃなくて・・・」(軽く混乱・・・)
E子「じゃあ好きになってください」(もう視線外しません・・・)
俺「・・・」
E子「私じゃダメですか?」
 近くで見ると意外と色っぽい・・・
 いや!ダメでしょ!この人はKの妻・・・
俺「なんか嫌なことありました?Kと上手くいってないとか?」
E子「旦那とは仲いいですよ。昨晩もしましたから」(キッパリ)
 って、そこまで訊いてません^^;
E子「でもYさんが好きになっちゃったんです。しょーがないんです」
 座ってる位置がいつの間にか近い!
俺「まずいよ・・・Kは友人なんだから」
E子「わかってますけど、大好きになっちゃたんだからどうしようもないんです」
 さらに体が接近してきた・・・
俺「ダメダメ、悪いけど今日は帰ってください」
E子「じゃあこうしましょう。私とふたりで会ってるときは旦那のこと忘れて」
俺「いやいや、ふたりで会わないから」
 必死にお断りする俺・・・でもE子の顔が妙に色っぽい・・・あれ?俺ドキドキしてる
 E子の白いタイトスカートが少し上がってきて黒いストッキングがエロい・・・
E子「私、この前からずっとさりげなくアピールしてたのにYさん全然気づかないし・・・」
俺「普通気づかんでしょ。友達の奥さんなんだから」
E子「ずるい!あんなに世間話のときは気軽に喋ってくれたのに」
俺「世間話はするでしょー^^; 知らない人じゃないんだからw」
E子「私の胸元チラチラ見てたし」(さらに上目づかい)
 げ。。。ばれてた。。。
俺「それは・・・俺もバツイチだしE子さんいつも胸元あいた服ばかりだったし・・・」
 って、今もじゃん!赤いブラジャーだ・・・
E子「あ。今も見たでしょ!」(さらに体をくっつけてきた)
俺「見てないって」(見たけど・・・)
 E子が接近したもんでいい香りが・・・
 え?俺の腕に胸 あたってます???
俺「とにかくこんなのダメですって。今日はもう・」
 と言い終わるまえに
 サッと抱きついてきました! え!? あ? 
E子「大好きです!」
 混乱!困惑!でもいい香りがたまらん!
 で、俺が体を離そうとして手を動かした瞬間!
 なんとソファーに座っている俺の両足の上にまたがってきました!
 E子のスカートはめくれあがり黒いストッキングの太ももが露わ・・・・
E子「チューしてください」
 目の前にE子の顔・・・さっきよりさらに色っぽい!
 俺、押し返すが離れない・・・
E子「Yさん・・・」
俺「え?・・・ちょっと降りて・」
E子「Yさん、大きくなってるよ」
 げ!!しまった!実はさっきから少し・・・情けない・・・
 あ、ダメだってさわっちゃ!と思ったら瞬時にさわられた!
 ジーンズの上からだけどビクッと反応しちゃう俺って・・・
 かなり気が動転!どおしよう。。。早くなんとかしなくちゃ
 と思った瞬間!E子の唇が俺の口に!!
俺「ウグッ・・・やめっ・・・」
 E子の抱きつき力がさらに強さを増します。
 厚いセーターみたいな服だけどE子の体の感触が、そして太ももにはE子の柔らかい尻の感触が・・・・き、気持ちいい・・・

 
 確実に理性がぶっ飛びました・・・
 もう限界っす!
 頭まっしろ・・・

 軽く抱き寄せました・・・
 E子の舌が入ってきます・・・
 受け入れました・・・入れ返しました・・・絡めました・・・

 気持ちいい! 何年ぶりの感触か(苦笑)


そのあとはもう自然の流れです。
俺は野獣w
寝室に移動して立ったままE子を脱がせます・
セーター、スカート、黒いキャミソール・・・
E子は上下そろいの赤に黒のレースが入った下着です。(勝負下着??)

部屋はレースのカーテンだけ閉めてありました。
E子「部屋、明るいままでいいんですか?」
 興奮してたせいかあまり聞こえませんでした。
 我を忘れてE子の下着姿をじっくり見ていると
E子「あんまり見ないでくださいね。妊娠線すごいし・・・」(微笑)
 俺は無言でカーテンを閉めました。
 まだ昼間なので閉めても多少は明るいです。
 そしてE子を立たせたまま下着を全部とりました。
 胸は、はっきり言って大きくありませんが、ツンとしてかわいらしい感じです。
 下に目をやると濃い目のヘアが逆立っています。
E子「あんまり見ないでって言ってるのに~聞いてないでしょw」
俺「あ、ごめん・・・」
E子「こうゆうのが好きなんですか?」
俺「え?」
E子「女の子を立たせたまま先に全部脱がせるの」(さらに色っぽい微笑)
俺「いや・・・べつにそうゆうわけじゃ・・・」
E子「私だけ裸んぼうだし~」
俺「あ、ごめん・・・」
E子「あやまってばっかりw」
 俺が脱ごうとするとE子が俺の手をつかんでやめさせました。
 そして抱きついてきてキス・・・かなり濃厚・・・
 俺はE子のあそこに手を伸ばしました。
 こんなに濡れるのか!ってほど濡れてます。
E子「あっ・・・ちょっと待って・・・」と少し言って腰を引きました。
E子「Yさんの全部脱がしてあげるからw」

 速攻で脱がされパンツ1枚・・・
E子「うわ~・・・」
俺「え?」
E子「大きい~^^うちの旦那の倍ぐらい!」
 恥ずかしい・・・
 そこで少し我に返りました。
 (あ、E子はKの奥さんだった・・・)
 友達であるKの顔が浮かびました。(Kは勃起してもチンコ小さいのかぁ)
  って違う!
 俺は何してんだ!いま俺はKを裏切ってるんだ・・・
 そう思ったら最高MAXだった俺のモノが少しだけ萎んだ気がしました。
E子「あれ?もしかしてKのこと考えちゃった?ごめんね、旦那とか言っちゃって」
俺「いや、あ、うん・・・」
 しばし沈黙・・・
 頭の中の天使と悪魔が最終ラウンドでノーガードの壮絶な打ち合いをしている中、俺は立ったまま視線が泳いでいた・・・

E子「Yさん」
俺「ん?」
E子「こっちみて、フフ」
 E子が前にいないと思って後ろを振り返った。
俺「え?」
 
 いつのまにかE子が全裸でベッドに横たわっていた。
E子「いいからそこで見てて」
 
 なにをするのかと思っていたら、E子はこっちに見えるように足を大きく開いてオナニーを始めた!
 あっけにとられて見ていると、E子は左手で小さな胸を揉み、右手であそこをいじり始めた・・・
 正直、女性のオナニーを生で見るのは初めてだった。
 元妻はおろか歴代の彼女たちオナニーなんて見たことない・・・
 当然凝視してしまいました^^;
 (うわ!AVだ)w
 しかもE子の手の動きは一気に早くなり、声も大きい・・・
E子「あん、Yさんの戻ってきてる~」
 え?いつのまにか俺 全裸だ・・・いつ脱がされたんだ・・・
 たしかにMAXでした^^;

 目の前でE子が股を開いて待ち構えている・
 
 もうダメです・・・(K・・・申し訳ない!)

俺「奥さん!」E子に覆いかぶさりました
 E子の体が温かい!
E子「奥さんってwwやだ~ww」
俺「あ、つい・・・」
E子「Eって呼んでよw」
俺「w」

 俺はE子の体を舐めまわし、E子は俺のMAXチンコを弄って離さなかった
 もう我慢なんて言葉は脳裏からすっ飛んだ!
 頭の中ではリングの中央にKOされた天使さん、その横にはチャンピオンベルトを巻いてガッツポーズする悪魔クンw
 E子の異常なまでに濡れまくっているあそこ陰毛をかき分けながら探り、一気に挿入!
E子「ああ~ん!」(かなり大きな声)
 俺は焦る気持ちを押えながらゆっくりと動かした
 少しゆるいかなと思ったが久しぶりの感覚に声を出しそうになってしまった。
 そのまま乳首を舌で転がしながらゆっくりと腰を動かし続けたところで、今度はE子の体を起こして騎乗位のカタチにした。
 E子は小さい声で「気持ちいい」と言ったと思ったら、自ら腰を前後に動かし始めた。
 その動きは急激に速くなり、前後に動くE子の腰つきが視覚的にかなりエロかった。

E子「ああ~ん!Yさん大きい~!」(Kはそんなに小さいのか?・・・)
 E子の腰の動きは止まらない
 俺もかなり気持ちよかったので、たまらず腰を突きあげた
E子「あ!だめ!わたし早いの!そんなことしたら!」
 俺はお構いなしに何度も下から腰を突きあげた
E子「ああ~ん!!だめだめ~!」(この「ああ~ん」がなんとも特徴的でエロい^^;)
E子「いっじゃうぅ~!」(声になっていない・・・)
E子「いっちゃった~・・いっちゃった~・・」(今度は消え入りそうな小声)
俺「やめてあげない!」
 E子は声にならない声を出し、よく見ると口元がらよだれが垂れさがっている。
 俺はいかなかったが一度抜いた。
 E子は俺に覆いかぶさり身を預けてきた。とゆうより全く体の力が抜けてしまったようで動けない。
 ものすごい呼吸になっていてE子の腹が波打っているのが伝わってくる。

 放心状態で何分ぐらい経過しただろうか・・・E子の呼吸が回復した。
E子「こんな気持ち良かったの初めてかも^^Yさん大きいんだもん^^」
俺「そう?そんなことないよ(照)」
 そう言われれば昔ナースの彼女さんに「今まで見た中で一番デカい」って言われたことあったっけw(自慢してスイマセン^^;)
 ※でも残念ながら仮性です^^;(カミングアウトしてどーするw)

E子「Yさん、まだイッてないよね?」
俺「あぁ・・・まぁ・・・ごめんね」
E子「また謝ったww」
俺「・・・」
E子「私が早いから~、ごめんね。旦那にもよく言われるしw」
俺「旦那・・・」
E子「あ、ごめん!また言っちゃった」
俺「いいよ」
E子「じゃあ今度は私が気持よくしてあげるから^^」
 返事をする間もなく俺のものを握ってきました。
 もう、なされるがままです。
 ってゆうか、なんか生温かい・・・
俺「あっ・・・」
 なんとも言えないいやらしいフェラ・・・
 風俗でも経験したことないような、いろんな舐め方してきます・・・
俺「あんまりやると出ちゃうから・・・」(先っちょが熱い!)
E子「出すためにやってるんですけど~ケラケラ^^」
 ジュブジュブ バフォ・・・今度は音を立てて・・・
俺「あぁ・・・」(気持ち良すぎ!)
E子「へ~、Yさん、声だすんだ^^」
俺「・・・」(超恥ずかしい・・・)
E子「フフ^^我慢しないで出してね^^ぜんぶ飲んであげますから^^」
 (飲んであげますから)って敬語がエロい--;
 今日は何度も理性が吹っ飛びますw
 小柄なE子の体を持って移動させて69の態勢にしました(目の前にアレが・・・)
E子「こら~、Yさ~ん、意外とエッチなんですね~w」
俺「いちおう男子なのでw」
E子「ですよね^^」(敬語がヤバイ^^;」
 E子のアソコが目の前で丸見え・・・
 陰毛は濃かったがアソコとアナルの廻りはほぼ生えてない・・・
俺「E子さん、毛ぇ処理してるの?」(あれ?俺ってこんなセリフ言うキャラだっけ^^;)
E子「え?・・もう~!ヤダァ~!ないしょ^^;)(してるなw)
E子「あまり見ないでください~、私出産してから変なカタチになっちゃったから^^;)
 (へー、そんなことあるんだー???言われてみればビラビラがアンバランス?)
 (そんなにたくさんの人のを見たことないからよくわからんが・・・)
俺「綺麗ですよー」(くどいけど、俺はこんなこと言うキャラじゃなかった^^;)
E子「ヤダァもう~!・・・エイ!」
俺「ひゃっ!!」
 いきなりアナルを指で刺激されました・・・
E子「あ、また声でたw」
 やめてください・・・
E子「Yさんの感じるとこ発見~^^」
俺「感じてないから^^;いきなりだったからちょっと。。。」(少し感じたけど^^;)
E子「はーい、じゃあYさん、お馬さんやったげる~」
 ??お、お馬さん?? なんですか?それ?
E子「いいからお姉さんの言うとおりになりなさ~いw」
 オネーサンって・・・完全にE子のペースだ。。。あ、最初からか^^;
E子「あ、お馬さんとカエルさん、どっちがいいですか?」
 ??カエルさん??なに?なに?普段Kとどんなプレイしてんだ???
俺「どっちでも・・・」
E子「じゃあまずはお馬さんね~^^、四つん這いになってみて^^」(まずはって^^;)
俺「え?やだよ・・・恥ずかしい」
E子「いいから早く~!」
 もうどーにでもしてくれ^^;
俺「こう?」(まさに四つん這い・・・)
E子「そーそー。お尻丸見え~^^」
 うう・・・恥ずかしさMAX
 って!うわーーー・・・なんだ!この天にも昇るようなこの感覚!!
 これがアナル舐めってやつ??
 腕の力が抜けて突っ伏してしまう・・・
 さらにE子の舌使いがエスカレートして・・・
 あぁぁ・・・気持ちよすぎる・・・もういつ死んでもいい!
俺「あぁ。。。汚いからダメだってば!」(声を絞り出す・・・)
E子「え~?気持ち良くない?やめようか??」
俺「スゴイ気持ちいいです・・・やめないでください。。。」(言っちゃった・・・)
E子「あら~やっと素直になったね~w」
俺「んぐぅ・・・」(マジで死にそうに気持ちいい!)
 E子の舌先がまとわりつくように押し込まれてきます・・・
E子「どお~?」(いたずらっぽく)
俺「ほぇぇ・・・」(声にならない・・・)
E子「ここYさんの弱点だねw声出していいからね^^」
 もう死にそう・・・
E子「Yさんの穴って舌触りがいい!」
 そんなとこに舌触りとかあるのか!?
 うわ!
 E子は舐めながら手でタマを揉んできました・・・さらに天に昇っていく~!!
 そして次はモノを握ってシゴき始めました・・・天の果てはまだあった^^;
俺「うぅぅ!出る!!」
E子「あ、まだだよ!待って!」(なぜ??)
 E子が手も舌も離したけど時すでに遅し・・・
 出ちゃいました!出しました!これでもかってゆうくらい大漁、いや大量に。。。
 こんなに出たのは中学1年のときに家でたまたま見ちゃった姉の全裸をオカズにしてオナニーしたとき以来かも!(って、ねーさんゴメンナサイ^^;)

E子「あ~あこんなに出しちゃった~!」
俺「・・・(ハズカシイ)」(けど最高に気持ち良かった^^)
E子「もぅ~飲んであげるって言ったのに~wケラケラ」
 もうぐったり・・・
 でも今まで生きてきた中で最高に心地良いぐったり感^^

その後のことは正直あまり覚えてません^^;

たしかE子に「もう1回しよ」とか「キッチンでしよっか」とか「お風呂でしよーよ」とか言われたような気がしますが、グロッキーだったのでしなかった気がします^^;

この日はこれで終わりましたが、翌日からメールと電話がかなり頻繁に来ました。

後日談もあのですが、需要があったらまた書きます。
拙い文章で申し訳ありませんでした。(以上、すべて盛ってない事実です。)

天才的なSM女王様の才能を持つ素人四十路熟女

僕のセフレは44歳の中年熟女。

このセフレの名前は清子さんと言い、
日曜日は久しぶりにHをしました。

彼女の好みは僕を性奴隷にして
エッチなプレイを楽しむ事なのです。

そう、僕はM男で彼女はS女の痴女なおばさん。

彼女はバツイチで二人の子供がいます。

さすがに日曜日は子供さんは
どこかへキャンプへ出かけていませんでしたが。

僕が奴隷になるかどうかは
前日の彼女からのメールで決まります。

土曜日に携帯メールに

「明日は私の奴隷になりなさい!」

と連絡が入りましたので
僕もそのつもりで清子の家に向かいました。

それが朝の7時です。

まず、家へ入ると
清子の命令で素っ裸に。

清子の横紐タイプの
ティーバックパンティー紫に
履き替えさせられました。

女性用の下着は小さいので
僕のあそこもきちんと収まらず、
勃起なんかすると完全に上から
亀頭が飛び出てしまいます。

しかしこの日だけは
清子もそれを見て興奮しているようです。

おまけに僕は後ろ手に
手錠をかけれれて彼女の体にすら
触らしてもらえません。

目の前に彼女が
裸になってたっているというのに

しかし反対に清子はそれを
いい事に僕のあそこを下着の上から擦ったり、
揉んだりしてそれだけで
僕をいかそうとします。

「いきそう」

と言うと彼女は寸止めして、
中断してしまうのです。

そして僕を前かがみにさせて、
お尻にローションを塗り
肛門に指を入れてくるのです。

そしてピンクローターまでも

 僕はとにかくこの日だけは
清子の言うことを忠実にきいてあげるのです。

なぜならあとでいい事がまっているからです。

清子は僕の目の前に立ち

「私の乳首なめて!軽く噛んで」

と命令口調です。

されに僕を床へ寝かせて
僕の顔の上にお尻をこすりつけてきて

「お尻の穴にキスして」

と言います。

そして清子の大好きな

「おまんこしゃぶって」

の一言。

清子はこの日に為に
おまんこの毛を小さな三角の形に
お手入れをしていました。

 毛の色もうっすらとブラウンに染めてました。

僕もそれを見て結構、
興奮しかなり時間をかけて
丁寧にしゃぶりつきました。

おまんこからはお汁が溢れ出し
僕の口のまわりはベタベタになってしまいました。

清子も興奮したのか
僕のパンティーを脱がせて
チンポを右手で握り口の中に含みました。

清子のねっとりとしたフェラは絶品で、
僕のチンポのツボをしっかりと感じさせてくれます。

特に舌先で亀頭の裏を
ペロペロとされると
すぐにでもいきそうになります。

僕は手錠をかけられているので、
そんな時は自分で腰を振って
清子の口にピストンするのですが、
清子は

「奴隷は勝手に腰ふったら駄目」

と怒られるのです。

僕が腰を振るのは
清子を一回いかせてからという
約束になっているのです。

SM女王様気質の淫乱な
清子さんにM男の僕は完全に調教されています

生膣挿入で義母と座位

伸恵50歳、バスト95ヒップ98、ダイナミックな体をしている、妻の母で私とは、もう2年くらい、関係を持つています。義母は40歳の時、旦那さんを亡くし、一人暮らしで時々私たち夫婦が、遊びに行く程度で寂しく暮らしていました。妻はもともとセツクスには淡白で私が求めても、「今日は疲れている」とか云つて応じてくれない日がありました。ある日、妻のクラス会があつて私は一人で義母の家を訪ねました。前から義母の体を狙つていた私は丁度いい機会だと内心、心を弾ませて家に入りました。「お義母さん、来ました」「アラ、来たのね」嬉しそうに、私を見つめる義母、「待つてなヨ、伸恵、天国につれてイッてやるから」私は心の中で呟きました。とりとめのない話をしながら、ビールを飲み、少しほろ酔いかげんになった頃でした、義母が「あら、少し酔つたみたい」と私にもたれてきました、抱きよせ口を吸うと何の抵抗もなく舌を絡めて来ます、「ああ、もっと…」目が潤んで私を誘つています、「いいんだね、お義母さん」「前から待つていたのよ・・好きにして…」私のモノは硬く勃起した・・ブラウスのボタンをはずし、ブラを取る、あふれんばかりの乳房が顔を出した、乳首を舌で転がし、スカートを脱がすと純白のパンティが目に飛び込んできた、義母は歓喜の表情を見せていた、「ハアー・・。ハアー・・」あえぎ、なすがままに、一気にパンテイを脱がすとそこには淫汁が滴る恥丘が現れた、「伸恵、シャブって」もう私は呼び捨てにしていた。「ジュボ・ジュボ・・」美味しそうに義母はフェラをしている、口の周りによだれをたらしながら、「どうだい、うまいか」「ええ、美味しいわ、大きいのね、うれしいわあ」もう年増のメスになっていた。夢のようだつた、妻の母が俺のちんぽを咥えている、あまりの気持ちよさに我慢の限界が来ていた、「伸恵、出すぞ、飲め・・」義母の口にザーメンを流し込む、ドク、ドク、ドク、今まで口内射精は初めてだつた、ゴックン義母は全部飲み、美味しそうにお掃除フェラまでしてくれた。「よし、今度は舐めてあげるよ、両足を抱えて」そういうと私は義母の股間に顔をうずめた、陰核を舐めると愛液が流れ、それを舐め取る、「美味しいよ、伸恵のオメコ汁」「イヤ―・・ウ―ン・・」クリトリスは膨らみ、勃起して、挿入を今か今かと待つていた。私も、もう 勃起している、「伸恵、入れるよ」ズブリと濡れた義母の膣にちんぽを差し込んだ、「ウ―ン・・いいわあ・・」抽送を始めると義母は腰を使い出した、バック、座位、と体位を変え交わる、そして抜き、マンコ汁の付いたチンポをしゃぶらせ、またハメ、快楽の絶頂を迎えようとしていた。義母は「なんて、こんなにいいの…もつと突いてえ…」交尾しながら唾液を飲む、最高のセツクス、そろそろ種付けの時が来た、義母は50歳なのにまだ生理がある、妊娠させたらどうしょう、そう思いながら逝つてしまつた。こんな関係が2年続いています。

洗面所で美人ママ友と不倫ファック

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。



ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で

東京に出てきた。妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供が

いるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。Kさんの旦那は中古車屋の

営業とかだったと思う。夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で

俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。




その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も

済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです〜」

俺「あ〜どうもこんばんは。ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て

輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら

近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れて

いることなどだった。当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだな

とは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時

35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の

部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ〜」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる〜?(笑)」

みたいな具合。口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。





お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。妻は酒に弱い訳では

ないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で

寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で

一人で寝ている)。俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。先程まで

隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でも

あれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てる

はずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。



が、

何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さく

まとめられて置いてあった。明らかに妻のものではない。瞬時にKさんの

下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを

巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。








数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に

熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになった

その時、コンコンと洗面所の引き戸をノックする音が。

俺「……!!!!……ハイ」

Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」

俺「あ、あー全然いいですよ」

と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない

姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)

Kさん「コンタクト外すの忘れてて」

俺「あ〜、それか」と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ

俺「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま〜す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースに

しまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが

浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。






俺「コンタクト大変ですね〜」

Kさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に

俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

Kさん「・・・!!」

俺「・・・」

Kさん「・・・エ〜!?なんで?どうしたの?」

俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに

下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてない

んです」

みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて

気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。

俺「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態〜?」

俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

Kさん「そうなの〜?」

俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人の

だから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え〜・・・・・」

Kさん「何かTさんも、男なんだね」

俺「そりゃ・・・溜ってますし」

Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」

Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」

俺「・・・男も結構ツライんですよ」





完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

俺「・・・そうかもしれません。」

Kさん「え〜・・・じゃ、この後再開するんだ。」

俺「・・・バレバレでもうツライな〜」

Kさん「じゃどうするの?」といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな〜り勇気がいった。言った後は祈る気持ち。

Kさん「え〜・・・」

俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)

Kさん「どのくらいシテないの?」

俺「半年以上っすね」これはマジ

Kさん「ウソ〜!それは男の子には長いかもね。」

俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答「絶対言いません!」

「じゃ、はい」

と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。




俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。Kさんは俺の左後ろ

から覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、

「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、

かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」

俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」

Kさん「そ〜お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。

俺「超気持ちイイです」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密接

した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた

背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。エロめのツボを刺激するかの

ように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の

背中を愛撫し始めても、「コ〜ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。・・・・そして、完全に揉んでいる

状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。




Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで

優しく揉んでみた。Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その

瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。俺の

モノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。Kさんは「ハァっ」と息を

漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、「Tさん、ね、もう終わり!」など、

俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。例え

挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を

舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまって

いるのだ。

いや、散々舐めた。鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを

歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。





ナマ温かい感触がモノを包んだ。本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと

思った。Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の

手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、「Kさん、逝きそうです」と言うと

Kさんは動きを止めずに頷いてくれた。ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」

・・・ドバッと出た。Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後に

チュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

Kさん「良かった?」

俺「・・・・最高でした・・」

ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って

行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム