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  ヤバいエッチ体験談告白

美貌を持つ女店長がお尻を突き出して割れ目も蕾を見せている

私が今の職場に就職を決めたのは、特に深い理由があったわけではない。
たまたま参加したセミナーで「3年働けば家が建つ」なんてキャッチフレーズに惹かれて
なんとなく入社した。
これだけで、ぴんときた人もいると思うが、私の職業は某大手消費者金融だ。
早慶上智と称される大学に通っていたので両親には泣いて反対された。
この時のことが元で10年以上経った今でも両親とはギクシャクしている。
私が入社した当時はイメージ戦略でCMを流しまくって、ある意味流行っていたため
同期の中でも大卒の割合が多かった。
しかし、古い人の中では、やはり業界特有の一癖もふた癖もある人も多くいた。
私が最初に配属された支店の店長もかなり変わったキャリアの持ち主だった。
店長と初めて会った時の印象は今でも忘れられない。
店長の小倉由紀は私より一つ年上の23歳の女性だった。
彼女は某地方都市で生まれ育ち、家庭の事情から筋金入りのヤンキーになり、
高校入学と同時に夜間高校の仲間とレディースを結成、喧嘩によって相手を身体障害者にしてしまい、
保護観察処分となる、同時に高校を退学、16で上京し、うちの会社に入社した。
若干23歳にして8年のキャリアがあったことになる。
彼女がうちの会社に入った理由は、実力さえあれば学歴や男女の差がなくお金が稼げると思ったからだそうだ。

この支店の雰囲気は驚くくらい良かった。みんな明るく伸び伸びと働いていた。
10年以上この業界を経験した今になって考えると、あの雰囲気の良さは奇跡的に凄いことだったと思う。
その要因のほとんどは、店長の小倉由紀の人柄によるところが大きかった。

店長の性格を一言で表現すると”剛毅”とういう感じで、
上から散々圧力を掛けられ、多大なノルマを課せらても、絶対にくじけたり愚痴を言ったりせず
いつも自分を犠牲にして私たち部下を守ってくれていた。
店長宛てに本部から頻繁に電話が掛かって来た。この電話からは怒声が聞こえることも度々あった。
その度に、傍らにいる私たちが胃を痛くしたが、店長自身は電話を切るとすぐにいつもの姉御肌に戻った。
店長は、自分が辛いことなど、おくびにも出さずに、自分のノルマが早々に終わっても
支店のノルマのため、もくもくと夜遅くまで激務をこなしていた。
そんな店長のことが皆大好きで、誰もが手を抜かずに真剣に仕事をしていた。

それから想像できないかもしれないが、この店長、小倉由紀は、男勝りの性格に反して
飛び切りの美人だった。黙っていれば綺麗なお人形の様な容姿で
最近出てきた新人女優、比嘉愛未にそっくりだった。声も似ているような気がする。
ただ、それでも支店内に店長を女として見ている者は一人も居なかったと思う。

ある日、先輩と同行している時、聞いたことがある。店長の武勇伝を・・・。
店長が4年目社員の時、本部の宴会の席で、幹部の清水本部長が
店長を口説いていたという。清水本部長は会長の遠戚にあたる人で社内で非常に力があった。
立場や職権を利用して女を口説くのは、うちの会社にはわりとありふれていることだった。
最初は愛想笑いをしていた店長も清水さんが店長の太ももに手を掛けた時に豹変。
ビール瓶を逆さにして相手の頭からビールをかけ、こう啖呵を切った
「私はお前ごときが口説けるほど安くねえんだよ!」会場は騒然となったという。
そんな噂が有名になり、誰も店長には怖くて手が出せないという話だ。

私はこの店長の下に1年半ほどいて、移動となった。


あれから10年以上経ち、様々な支店や役職を経て、私は本部の人事次長になった。
ご存知のように昨今の当業界は再編や倒産などが相次ぎ、リストラを余儀なくされている。
私の会社でも多くの人をリストラしていた。私はその首切りの責任者だった。

退職勧告者リストの中に小倉由紀の名前を入れるかどうか一瞬迷った。
小倉由紀に対して私は好意と尊敬以外のものは持っていなかったから。
しかし、退職勧告を受け、文句ひとつ言わずに「ありがとうございました」と
泣きながら面接室を後にした50代の男性店長の背中が思い出された。
私は私情を捨て、公正なデータに基づいて小倉由紀に退職勧告をすることにした。

小倉由紀が長を務める店舗は、ここ数か月連続してノルマをクリアしていなかった。
大規模店舗に移動させられたことが原因と考えられた。小倉由紀は個人として仕事ができるが
姉御肌で面倒見がよく、性格が良すぎるため部下の締め付けが甘い。
中小規模店では、小倉が部下のノルマも背負うことで何とかうまく回っていたが、
大規模店ではノルマの額も桁違いに高いため、到底無理だった。

私は心に痛みを感じながらも、かつての上司との面談に挑んだ。
久しぶりに対面した店長は、34歳になるはずであったが、以前と変わりなく美しかった。
むしろ以前よりも表情が優しげになり、より美しくなったとさえ思えた。
この店長だったら、あの男勝りの”剛毅”小倉由紀だったら
今まで退職していったどんな店長よりも潔い背中を見せてくれる、私は改めてそう考えた。

だから、まさか泣かれるとは考えてもみなかった。
私は信じられないものを目にしていた。あの姉御が泣いていた。

私は全く知らなかった。彼女が4年前に結婚していたことも。旦那がリストラされて無職であることも。
そして、若いとき障害を負わせた人に賠償金を払っていたことも。

「絶対に困ります、なんとか助けてください。」と必死に頭を下げられた。
それでも私は心を鬼にするしかなかった
「困るのは皆同じですよ。それに小倉さん程の営業力と実績があれば他の
 もっと良い会社でも、うまくやっていけるはずです。」

「他の会社で、今の1100万という年収を稼ぐのは絶対無理です。ローンもあります。どうか助けて下さい。」

「仮にうちに残れたとしても、現在の水準の年収を払うのは無理ですよ」

「本当ですか!残して貰えるのですか?」

「違いますよ。仮の話です。うちに残っても給与は減るのですから、給与だけの話でしたら他社でも良いのでは?
と言っているのです。」

ここで小倉由紀は完全に黙ってしまった。
私は話を続けようと小倉由紀の顔を見た。しかし、あまりの衝撃に声が出てこなかった。
あの気丈な店長が泣いていた、声を殺して静かに泣いていた。私は店長の顔から視線を逸らして、ただ待つことしかできなかった。
しばらくして、いつも歯切れの良い店長らしからず、ボソボソとした声が聞こえてきた。

「私は若い時の前科があります・・・年齢ももうすぐ35です。
 どうやって仕事を探せと言うのですか・・・唯一の経験職である金融業界も、ここを首になった私を雇うわけない・・・」

たしかに、保護観察処分が前科に当たるかどうかは分からないが、就職にプラスのはずがなかった。
年齢にしても、それ以上に定時制高校を退学という学歴もどうだろうか。
私は、今日結論を出すのは無理だなと思い、日を改めることにした。

「そのような泣いている状態では面談は続けられないので、日を改めましょう」

「分かりました。なんとか許してください。再検討してください。お願いします。」

「分かりました。一応、上司に言ってみます。いずれにしても改めてご連絡します。」
その日の面談はこれで終わった。
翌日すぐに小倉由紀に連絡し、1週間後再度面談を行うことにした。

その2日後
突然、人事担当副社長から、副社長室へ来るよう指示された。
「○○店の小倉由紀ってリストラ候補になってたよね?」
「はい。しばらくノルマもクリアしてないですし、担当店舗の対年比もワーストですので。」
「そうか。そうだったよな。」
「はい。」
「・・・ん・・ごっほん・・・なんとかならないの?」
「と、おっしゃいますと?」
「いやね。彼女、御主人が鬱病で働けないらしいんだ。それに彼女20年近くも当社で頑張ってきたしね・・」
「様々な事情のある方にも、勤続20年以上の方にも退職頂いておりますが・・・」
「そりゃあ、そうだけど。彼女は君みたいに高学歴でもないし色々難しいんだよ!」
なぜか突然、怒り出した上司に私は、どう反応して良いものやら困ってしまった。
「ぶっちゃけさ、察してよ」そう言うと上司は手招きした。
私は仕方なく上司の傍に寄った。
「小倉由紀から近いうちに会えないかって連絡があってね。昨日、会ったんだよ。
 相変わらず美人だったな。人妻になり色気が加わって前より綺麗になったんじゃないか?」
このオヤジ何を言ってんだと内心思いながら聞いていた。
「土下座されたよ。 素っ裸でな。」
「え? し、清水副社長、それって・・」
「あとは想像に任せる。あんなに興奮したのは久しぶりだな。あの生意気な女が何でもします(涙)だ。
 いずれにしても、もう少し退職勧告を待ってくれ。人数などは役員会議で決まったことだし
 リストラするなって言ってるわけじゃない。彼女についてはもう少し伸ばしてくれと言ってる」

私は小倉由紀と面談した日の最後の言葉を後悔した。
「上司に相談する」なんて、適当なことを言ったばっかりに彼女は清水なんかに・・・
店長はどんな気持ちで毛嫌いしていた清水に抱かれたのだろうか。
私は無性に悔しかった。
自分の女を取られた時の様な嫉妬心で一杯になり、黒い感情が芽生えていた。
私は店長のことが好きだった。人間として尊敬もしていた。
それ以上に女としても好きだったのだと気付いた。
もうどうにでもなってしまえ!という気持ちと毒を食らわば皿までなんて言葉も頭に過った。
そして、私は思い切って、副社長に連絡した。


「○○君、こういう趣向も悪くないね~
 平田君も長年の思いが叶って嬉しそうだな」
「はい。副社長ありがとうございます~。あ!由紀ちゃ~ん、もっと色っぽくね~ こう振り振りって」

その言葉に応じるように小倉由紀が恥ずかしそうに顔を歪めながら腰を振った。
動きに合わせて黒い叢も揺れた。下半身には何も身にまとっていなかった。
副社長の趣味で下半身から先に脱がされたのだ。
「由紀ちゃん、後ろ向いて可愛いいお尻も見せて~」
私は無意識に横を向いた。
平田真一、うさん臭い金融ブローカー。
うちのOBで小倉由紀とは同期だったという。
副社長とどういう付き合いなのかは知らないが、かなり親しい様子だった。
副社長から紹介された時「振られ仲間」と冗談で話していた。
この平田も由紀にこっぴどく振られた男らしい。

由紀がこちらに尻を向けた。
年の割に小さいプリッとした尻が剥き出しになった。
「由紀ちゃ~ん、そこで、お尻突き出して~」
一瞬の躊躇いの後、由紀は前傾姿勢になっていった。
可愛らしい尻が左右に広がり、割れ目も蕾も見えそうになった。
既に何回か抱いていたが、このような扇情的な姿を見せられては私も穏やかでは居られなくなる。
由紀はどんな気持ちで、尻を突き出しているのだろうか。
あのプライドの高かった由紀が
かつて自分が振った忌まわしい男達の目の前で屈辱的なポーズを取らされている。
平田などリストラとも会社とも全く関係のない男にまで
これから何時間も掛けて身体を好きにさせなければならない。
いったいどんな気持ちなのだろうか?
こうなったのも、全て私のせいだ。
物思いに耽っていると
由紀が白いシャツに手を掛けた。既にボタンは全て外されていた。


「私も小倉由紀を抱いてみたいです!」
私がそう言った時、清水副社長はニヤァっと嫌らしい笑みを浮かべた。
二人で可愛がってやるのもいいね。何でもしてくれるよ、あの子。


その日のうちに、由紀を抱いた。
ホテルで待ち合わせると、由紀は既に副社長から言い含められているようだった。

どれほど軽蔑されているかと不安だったが、由紀は何も言わなかった。
緊張と不安から自棄になって、私は部屋に入ってすぐにディープキスで舌を絡めた。
拒絶されることを予想していたが、副社長から何か言われていたのだろう、必死に舌を絡めて、啜ってくる。
その必死さが可哀そうになるくらいだった。

立たせたまま一枚一枚脱がしていった。
あの店長を、これから裸に剥いて好きにできる。興奮した。
問題顧客に啖呵をきった店長、新宿の裏道を颯爽と歩いていた店長・・。
凛々しい姿が頭に過るとホテルの淡い明かりでは、物足りなくなった。
この人をもっと明るいところで、たっぷり恥ずかしめたい。そう思った。

さすがの店長でも素っ裸に剥かれると恥ずかしそうだった。
レディースのリーダーをやってても男には慣れていないようだった。
恥ずかしそうに小ぶりの乳房と下半身を手で隠して震えているようだった。

少しは明るくなるかなと考え、カーテンを開け、テレビも付けてから
身体を開くように指示した。
「では得意のヨガを見せてください。以前、やってるって言ってましたよね。もう止めちゃいました?」
「ひっ、酷いことさせるのね・・○○君・・ううん、○○さん」
「はい。副社長から何でもするって聞いていますよ。副社長にも色々したんでしょ?それとも約束破ります?」
「やるよ。やればいいんでしょ。その代わり、約束を破ったら、どうなるか覚えておきなさい!」
「態度悪いですね。まあいいですけど。じゃあ、戦士のポーズからお願いします。」

かつて一緒に仕事をしていた上司が。憧れていた尊敬もしていた女上司が全裸で両手を上げ股を開いていた。
興奮した。私は、彼女に屈辱のポーズをきめさせては、その体勢のまま動きを止めさせた。
そして開き切った身体を、伸びきった肢体を撫で回し、気が向けば唇を寄せて舌を這わせた。
そうやって、しばらく店長を味わっていると店長も気分を出してきた。
異様なペッティングだからだろうか、死ぬほど嫌なはずなのに店長の唇からは
徐々に喘ぎ声が聞こえだし、股間は嬉しそうに水が滴るくらい濡れていた。

私はたまらずベッドに押し倒して、大開脚させてぐちゅぐちゅと
手でアソコを嬲った。「ああん、ああ、あっ、あああん。」
店長の喘ぎ声を聞くと、自然と手マンの勢いが激しくなった。
夢のようだった。あの店長が私の前でよがりまくっていた。
あの男勝りでお高くとまっていた店長がイクところが早く見たくて必死に動かした。
狂ったように悶える店長のアへ顔を見ながら、そろそろだなと思った。私はパンツを脱いで生のまま挿入した。
店長の中に入っていることに、店長の感触に、とにかく興奮し、腰を激しく打ち付けまくった。
そして店長は、とうとうのけ反るようにして私のモノで逝った。


思いもよらず、ずっと憧れていた最高の女を抱くことができた。
あの小倉由紀ほどの女が、好きでもない男達の玩具になるとは・・。
大不況・・・心底恐ろしいと思った。

【姫始め体験談】大晦日に妹とSEX旅行でキスマークをつける

大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・

の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。

そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話

したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。

妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、

けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。


妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。

兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。

旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて

した事もないし、考えた事もなかった。

もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。

でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、

宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急

の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。

そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。


女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと

寄り添い合って飲んでいた。

その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で

「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。

女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。

「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で

コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。

俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。


ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて

馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。

でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと

飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら

つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。

「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」

「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。

別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。

「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと

いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。

「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。


「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。

今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、

平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。

一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。

「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」

「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。

俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。


マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、

「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと

股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、

やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・

「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ」

「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。

「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。

俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。

もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。


そこから一線を越えたのは、俺からだった。

「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」

「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。

「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」

もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、

思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。

「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。

「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで

やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを

舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。

「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」

「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」

俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように

仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。

ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、


最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・

ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。

「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。


妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて

フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。

こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。

その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで

冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。

妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、

唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。

妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。


そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。

体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。

そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・

「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。

「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」

俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。

妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。

「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。

俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を

続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。

「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。


ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。

「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。

ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。

グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女

だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。

同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。

「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、

妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。


ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、

手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。

グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。

「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」

しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・

首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」

妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。

俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、

胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ

になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。


「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」

「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」

もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。

「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。

俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。

「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。

「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」

さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。

さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』

という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。


「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。

「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」

「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」

「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」

妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。

そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが

続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。


「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」

そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。

「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。

妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。

「あ、あ、あぁ・・」

俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。

ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。

「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。

照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。

妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。

「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。


おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。

こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、

ベ−っと舌を出して笑った。

「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」

「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」

そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。

俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ

ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。


しばらく話をしていた。

子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った

ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。

そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス

をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。

「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。

「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」

「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」

「う・・実は。とか」

そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。


「どうすっか、まだコンドームあるぜ」

「うおっ、やべぇだろ流石に!」

「ガキは作りたくねぇよな・・」

「だね・・」

やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。

しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。

他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。

「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。

それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。


浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。

俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、

その手を尻に回して軽く揉んだ。

「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。

俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ

とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。

目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。

口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。


俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、

妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。

「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」

俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に

唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。

「あっ・・兄貴・・」

何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。


俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり

クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の

出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。


「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように

少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。

俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、

ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。

「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」

やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。

「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」


俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る

愛液をジュルジュルと吸った。

「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」

もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。

「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。

「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、

口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。


妹が戻って来るのをトイレの前で待った。

出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。

そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。

「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。

「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、

少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと

転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。

エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して

「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。


だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。

さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ

なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。

もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な

言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。


トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。

妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。

何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。

俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。

妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。

窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。

「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。

さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、

今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。


「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。

俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら

妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。

片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。

「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。

妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。

「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」

そう言ってから、俺にキスをしてきた。


俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。

「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。

「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。

窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。

「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。

「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら

「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。

エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に

垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。


俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し

高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。

「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」

俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。

真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの

漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。


「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。

「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。

「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。

「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」

俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。

「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。

俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。


ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。

やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。

俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。

「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」

真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。

「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。

立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。

妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを

妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。


「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。

体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。

「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」

「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。

上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。

「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」

そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。

「んんっ・・」

体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。


「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」

「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。

お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。

「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。

「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。

そして、また軽く抱き合ってキスをする。

妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜!」と言って、

俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。

いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を

チュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。


「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。

「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、

「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」

しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。


「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」

俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。

トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。

「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」

妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて

舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。

「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」


キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。

それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、

下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。

「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」

まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、

覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。


膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。

俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、

じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。

「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」


「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」

俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、

同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと

妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。

「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」

さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの

周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。

「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」

俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体

を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。

「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜!」

もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ

つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。


俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。

もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。

微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、

妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。

俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、

「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。

ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた

股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を

反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。

「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」


「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」

綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。


「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。

「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを

しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。

そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、

俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。

「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」

「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」

「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」

そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて

あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。

そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。


俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。

妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。

お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。

ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、

唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。

「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。

俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。

それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、

ついに感情を言葉に出して応えてしまった。

妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と

謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。


しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。

妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。

こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと

思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。

「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。

「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」

妹は首を横に振って、イヤイヤした。

「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」

ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。

そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。

もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。


「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」

「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」

そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。

いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に

またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。


次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。

「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」

「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」

上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・

「愛してるよ、○○○」

「あたしも兄貴を愛してるからね・・」

そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・

手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして

いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。

ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム

なんかに邪魔されたくなかったからだ。


「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」

「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」

妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、

脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。

今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、

何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」

と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。

俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。


「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」

浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・

俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。

「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、

「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。

感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、

途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。

正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。

妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、

対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ

に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。


妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・

肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、

歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、

「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と

飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。

「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と

俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。


暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。

「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」

「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」

と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて

見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。

「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」

対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、

俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。

こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・


そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・

ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい

一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。

「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」

俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。

「○○○と一緒にイキたいんだ!」

「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」


「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」

「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」

俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。

「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」

妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、

奥深くが激しく収縮した。

「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」

まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮

して精子を吸引する感じだった。

グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。


同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水

がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの

匂いがした。


「はぁ、はぁ、はぁ・・」

俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、

ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。

首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。

失神した妹はぐったり力なくしていた・・。

無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり

していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が

外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを

くわえこんでいたのが外れたようだった。

そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。

俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた


「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」

「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」

「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」

「俺ら、相性ばっちりなのかもな」

「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」

そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。

それから数分・・もう3時近くだった。


「しちゃったね、最後まで」

「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして

繋がったままだった下半身を指さした。

「あ・・・」

「お・・・」

同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。


「抜けちゃったね・・」

「ごめん、俺が動いたから・・」

妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。

そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、

俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身

を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、

最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。

ここまでしてくれた女は、今までいなかった。

「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、

「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と

言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。


「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。

「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」

答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。

「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」

「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」

「うん。わかった・・・」

仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち

またムクムクと大きくなってきた。

俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目

使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。

「気持ちいいでしょ、○○○?」

たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。

「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」

俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと

垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。


「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」

唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、

ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・


そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、

俺はたまらず仰向けになって寝転がり、

「おい・・」と声をかけて、手でおいでおいですると、

妹はそれが何を求めてるのか分かっていて、フェラを続け

ながら、下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。

俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何も

していない内からサラリと潤っていた。


中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、

妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。

「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」

そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、

俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、

もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト

にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。

「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」

妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。


「もう入れたいの?」

「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」

俺は仰向けのまま動かずに、

「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」

妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、

可愛くおねだりしてきてくれた。

俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、

「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。

「うん。入れるね」

妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、

下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。


一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ

をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・

「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら

膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、

「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。

「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」

「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」

妹の膣の中も同じように熱かった。

俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと

「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。

「○○○の気持ちいいように動いてごらん」

「うん・・」と言うと、

「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後

させながら、声を出し始める。

妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する

ように腰を動かしてあげる。


たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、

「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」


俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように

グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。

「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」

俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に

身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ

にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。

すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。


「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」

甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。

「今度は、俺もイクからね・・」

そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の

身体を仰向けにさせていく。

「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」

「うん、また一緒にイケるといいね」

俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、

乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。

「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」


「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。

「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」

妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を

降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を

動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス

も刺激させられる体位だった。

「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」

妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。

「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」

少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に

精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す

ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。

「はぁ・・はぁ・・」

俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。

「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、

妹は俺の耳にキスをした。

俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を

むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。


「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」

想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。

「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」

「マジで言ってくれてるの?」

「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」

「・・・ありがと」

そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。

「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」

「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ〜」

「漏らしたもんな、失神して」

「言うなって・・」

「ごめん・・」

俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。

もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。


そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。

日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、

妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、

おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。

「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」

妹は、そう言いながらキスしてきた。

「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し

で妹の前で腰を振って踊ってみせた。

「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き

ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。

「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、

「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを

ヤメない妹。

もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。

「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」

ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。


たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は

妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った

せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。

「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」

妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて

かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。

「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを

させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。

「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」

「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」

まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を

しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。


「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」

「お前から言えよ、妹なんだから・・」

「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」

「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」

もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに

「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」

と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。


「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」

そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。

「ごめんな、先にイッちゃって・・」

そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。


「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」

もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。

「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」

玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて

ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。

「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」

「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」

俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。

「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」

俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。


「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」

妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。

チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。

「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」

俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が

出た感じがした。

「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」

「出来ちゃったらどうする?」

「責任取るに決まってんじゃんか・・」

「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」

「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」

「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」

妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。

「愛してるよ、○○○」

「あたしも愛してるよ、○○○・・」

もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を

求めたくなってしまった・・。


少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。

他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を

バックにシルエットでキスしている写真になった。

一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。


あれから7年後のいま・・・。


俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、

いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。

歳もとって、俺は27で妹は26になった。

俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。

仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。


すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、

3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。

妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを

隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。

奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、

しばらく成長の様子を見たところで離婚した。

その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つ

という話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。

念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には

素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。

おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。

俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭

を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も

俺を誰よりも愛してくれている・・。 <>

混浴風呂で見知らぬ女とハメまくって顔面ぶかっけ

はじめまして。
以前、かなり嬉しい体験をしたのですが、誰にでも話せる内容ではなく、しかし誰かに聞いてもらいたい!
そんな状況でこの掲示板にたどり着きました。不適切であれば削除してください。

2年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行きました。もちろん全員男です。
有名な温泉どころからは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。
早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、おいしい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。

私はまったくの下戸なので、1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。
友人達は酔いもまわり気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はややもてあまし気味。
眠気もありませんし、さてどうしたものか…と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、
ちょっと行ってみるか、と思い洞窟風呂へ向かいました。
洞窟といっても狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。
これは雰囲気があって良いな?と湯に浸かっていたところ、脱衣所のほうから物音が。
誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
女性は私に気づかない様子で風呂のほうへ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。

お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが、「すいません!誰もいないと思ったもので!」
というその女性に対し私は「いえ!や!あ!せっかくですから、よかったらどうぞ!」などと口走ってしまい…
またお互い目を合わせたまま思考が停止…
「や!どうぞ!離れていますので!」私もよくわからずそんなことを言っていると、
女性のほうもどうしていいかわからなかった様子でしたが、言われるがままに「じゃあ…お邪魔します…」
と湯の中に入ってきました。

お互いに「すいません、なんか…」みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、
どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたようで、そこに彼女が入ってきてしまったと。

彼女は24歳で、友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、
なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと…まあ、私と似たような状況のようでした。

最初の内はそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、
そんなとりとめもない話をして自分にやましい下心はないということを表そうとしていたのですが…
やはり私も下種なもので、こんな若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っているということに、下半身はギンギンでした。

しかし、そんな話もやがてとぎれとぎれになり…彼女ももう出てしまうと思っていたのですが、その様子はありません。
そのうち、お互いなんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。
ええい!出ていかないのなら自分が出やすい状況にしよう!断られたらすぐ出るのだ!なんていう体のいい言い訳のために…
「あの…そちらへ行ってもいいですか…?」と聞いたところ…静かにコクンとうなずいてくれました。

もう、ドキドキしながら彼女の横に座りました。
近くで見ると、童顔で非常に可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
しかし、横に座っても私は「いや?…はは…」なんて場つなぎの作り笑いしかできませんでしたが、
彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので…「あの…体を触らせてもらってもいいですか…」と聞いたところ、静かにコクンと頷いてくれました。

もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、しばらくふとももを触らせてもらいながら
「や、柔らかいですね?、やっぱり若い人の肌は違うなぁ?ははは…」みたいなことを言っていたのですが、
やはり嫌がっているようにも感じませんでしたので、思いきってお尻を触り…抵抗しないことを確認して胸を揉ませてもらいました。
そして彼女を抱き寄せるようにして、彼女の後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
すでに体は密着していましたので、私の勃起したモノも彼女のお尻に押し当てていました。

彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時折かわいらしい喘ぎ声が出始めると、彼女のほうから…
「私も…触らせてもらっていいですか…」と聞いてきましたので、返事をするかわりに唇を近づけていき…
お互い激しく性器をいじりあいながら、舌を絡ませ、唾液もしたたらせながら、キスをしていました。

これまで味わったことのない興奮でした。若い時でもこれほど興奮したことはありません。
このまま終わらせたくない…でも、お互いの部屋には友人達がいる…ならばせめてもっと長くこの時間を味わいたい…
童顔のかわいらしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、
「もう少し奥にいきましょう…」と、私が立ち上がろうとすると…彼女から私の性器にむしゃぶりついてきました。
相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらない、
彼女の容姿からはとても想像できないその姿に、本当に久々に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい、
私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に射精してしまいました…
射精時のあまりの快感に涙が出て、精液と共に尿も出してしまってるような…とても大量に精液を出していた記憶があります。

それでも彼女は、もっと精液を出させようとしているかのようにフェラチオをやめませんでした。
「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ…」と言うと彼女は涙を流してしゃぶりつきながら、
「私ももう…わからないんです…」涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる彼女…

もう私も完全に理性が吹っ飛びました。フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き離し、
力任せに彼女を奥に連れていき、岩場になっている場所に押し倒し、一気に挿入しました。

挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。おかまいなしに腰を振り続けました。
潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさに獣のような声をあげながらイキ続ける彼女。
私も気が小さいほうの男なので、こういったことには怖気づくほうなのですが、
この時はもう、すべてがどうでもよくて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
2人ともそういう状態でしたので、妊娠とかもどうでもよくて、何度も彼女の子宮に精液を流しこみ続けました。
何度も絶頂を続け、彼女の性器の中で私が射精するたびに絶頂していた彼女でしたが、
何度めかの射精で彼女の子宮に精液を流しこんだ時、彼女はまた大声を出して絶頂した後…「あ…は……」と失神してしまいました。

さすがにそこで初めて冷静になり、とんでもないことをしてしまった…という自責の念が押し寄せて…
静かに彼女を介抱し、彼女も目を醒ました時こそぼ?っとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。

ひたすら頭を下げてあやまる私を責めるでもなく、「私が悪いんです」と言う彼女に、
もし、妊娠されていたらなにかしらお望みの形で必ず責任はとりますと約束し、
お互い一度部屋に戻って、私は自分の名刺を渡し、お互いの携帯電話の番号やアドレスを交換しました。

翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯の番号等を交換した時に見た、冷静になった浴衣姿の彼女も、この時見た彼女も…
とてもあんなことをして、あんなに乱れることがまったく想像できない、かわいらしい、清楚で真面目そうな女性でした。

その後、半月に1度くらいのペースで彼女に体調を伺う連絡をしていまして、どうやら妊娠は免れたようでしたが…

やはり私は彼女のことが忘れられません。
もともと恋愛や結婚などにあまり意識がなく、今までにも恋人は何人かいましたが、彼女は別格でした。
もちろんもう1度愛し合いたいという気持ちはありましたが、なにより落ち着いた状況で話してみたかったのです。

そしてあの時、彼女に思い切って近づいた時のように、断られたらそこまで、という気持ちで…

彼女は許可してくれました。
さっそく次の休みに彼女の住む街へ出かけていき、オープンカフェで改めてお詫びするとともに、彼女とゆっくり話せました。
改めて太陽の下で見る彼女はとてもかわいらしく、無邪気な笑顔ですが、若い子にありがちなはしゃぎすぎることもない聡明な子で、
やはり…あの時の彼女のようになってしまうのが信じられませんでした。

「今度は2人っきりで行けたらいいなぁなんて妄想したりもするんですけどね、ははは…」
「……いいですよ…」

これ以来、3ヶ月に1回くらいの頻度で、彼女と2人で温泉旅行に出かけています。
周辺の観光もそこそこに、チェックイン可能時間と同時に宿に入り、翌日まで何度も愛し合っていることもしばしば…
もう衰えたと感じていた性欲も、彼女が相手だと膨らむばかり。
まったくなかった結婚願望も、彼女が相手だと膨らむばかり。

ですが、恋人としてお付き合いしてくださいと何度かお願いしているのですが、これは断られ続けています…

アヘ顔が可愛い萌え人妻

俺の不倫相手は20代後半の真美。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、たまに挨拶する間柄だった。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話。

話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、真美が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと真美の家は旦那さんの両親と同居で、あまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切ってホテルに誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

それからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか、まだ下向き加減だ。

思い切って真美の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

真美の手を引き部屋に向かう。

まだ真美はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び真美にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で真美の首筋に舌を這わせていた。

その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に。

洗面台の前に立たせ再びキス。

短めのスカートを撒くって指を進めると、おまんこが既に『ベットリ』濡れていた。

指先で敏感なクリトリスを優しく潰すように刺激すると軽くあえぐ。

「あんっ、 うん… いいっ。 そこっ、き、気持ちいい・・・」

そのままオマンコに指を入れて、得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

「あぅっ、ふうっ、くっっ!!」 っと舌を絡ませながら眉間にシワを寄せる。

おまんこの快感をむさぼる、淫らな女の顔をしていた。

真美はそのまま逝ってしまったようにグッタリと大人しくなった。



俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る真美の可愛いアヘ顔と、小さいハート型のお尻を見ながらガンガン攻めた。

おまんこにチンポがジュプジュプ出入りしている様子と、アナルがヒクヒクしているのが丸見えに。

真美は「ひぃっ、す、凄いっ、大きい! いやぁっ!!! わ、わたしっ! 犯されてるぅっ!」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり真美の中に放出。

「ご、ごめん。 あまりにも気持ちよくって中出ししちゃった・・・」

「たぶん大丈夫・・・。 もうすぐ生理はじまるから・・・」

それから二人してシャワーを浴びた。

真美は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。

彼女のお掃除フェラの上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り真美の全身を丹念に愛撫。

真美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足。。

それになによりも、真っ白で綺麗な、すべすべ肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

真美は次第に声がおおきくなり「あっ、いいっ、こんなにされたの初めて! 気持ちいいっ」と喜んで感じていた。

真美がお返しとばかり攻守交替して、俺のチンポに手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に、音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

真美も限界とばかりチンポをつかみ、上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

「いやぁ、やらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

激しい腰の動きに可愛らしい真美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

真美も限界かな。

「あんっ!あんっ! ダメッ!また逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃうっ!」

「お願いっ! 一緒に逝って!」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまには、いいよね・・・」と意味深の言葉を残し真美と別れた。

これが、つい先日のお話です。

今度、保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう。

また次に期待しちゃってます。

指マンで一番気持ち良いところを刺激してあげる

出会い系で知り合った子と会うことになりました。

ここんとこ忙しく、寝る間もほとんどなし。

ホテルとか行ったら、確実に寝るし、それよりもなによりも、そのあと仕事。

「初対面だしお茶だけ」ということで、朝の10時から2時間だけ時間を取りました。

でも彼女(29)、すごく期待している雰囲気。

お茶だけじゃ悪いなーと思っていました。

彼女は遅れること20分。

もうちょっとしか時間がないけど、少しだけでも・・・とカラオケボックスに誘いました。

カラオケに10曲くらい入力し、時計を確認するとあと一時間しかない。

「短い時間でごめんね」と謝って、頭を引き寄せました。

彼女はわたしの肩にあずけて歌っていました。

彼女の髪をゆっくりなで、耳、頬、うなじと撫でていきます。

ここで肩を引き寄せると、肩を抱いているのと反対の手で腕と脇、背中はちょっとだけですが、ゆっくり撫でて・・・。

「気持ちいい」とつぶやくと、うっとりと体をあずけ、目を閉じます。

もうカラオケは音だけが流れ続け・・・。

スカートの上から、ももを外側から撫で膝、膝裏と進み、内ももへ。

当然股間に触れてくるものと思っていたようですが、手は上に進み、鎖骨から胸へ。

ブラジャーの上からゆっくり触り、ブラジャーを少しだけずらして乳首を愛撫します。

ここでようやくキス。

優しく優しくキスしていくのですが、彼女は半目をあけてこちらを見ています。

キスの様子を目で見ながら目でも感じている様子。

そしてどこか焦点が合わず、中空を彷徨っている感じも。

力が抜けていて、何度も顎を上げさせるのですが、すぐに落ちてしまいます。

「手抜きでごめん」と断って、手を下に下ろしていき、黒地に白の水玉のスカートのなかに入れて行き、パンティーを少しずらして股間を触っていきます。

彼女はうっとりしながら、小さな吐息を漏らし続けます。

クリトリスをゆっくり触り続けていると恥ずかしいのか、わたしにくっついていた足が震えています。

ゆっくり触り続けていると、「指を・・・入れて・・・」とかすかな声で。

ホント手抜きだわ、と思いながら、指を中に。

中指と薬指を二本挿入すると、ゆっくり優しく動かします。

「どこが気持ちいい?どうしたらいい?」と聞くと、

「そこ・・・がいい」

もう一度肩を引き寄せ、丁寧に指を動かしました。

軽い吐息とミスチルだけが聞こえて、しばらくすると・・・。

「イッちゃいました」と恥ずかしそうにつぶやきます。

ここで時間切れ。

じゃ、帰ろう!と言うわけにもいかず、しばらく肩を抱きしめ、股間を紙おしぼりで拭いてあげ、軽くキスをし、「今度はもっとゆっくりしよう」と語りかけ、ゆっくり肩を撫でながら帰りをうながし、外に出ました。

また夜メールをする約束をして、わたしは仕事へ。

仕事もひと段落の19時。

今日の非礼をわびると、今日の感想が。

「今日すごいうっとりした顔のままかえりましたwwwそう、ポーっとしながら・・・。帰って鏡みたら、まだうっとりしてるよアタシ、みたいな顔で^^;うん、なんだかすごくいい気分になっちゃってwなんにも手につかなかった~~シャワーあびてポーっと・・・。今もポーっとしてるんです実はw」

wはなに?草?とか思いながら、とりあえずよかったようで何より、と次回の約束をしました。

実はわたしの中には鬼と悪魔が住んでおり、(あ、間違った)天使と悪魔が住んでおり、今日は天使の出番だったのですが、彼女は悪魔にも興味津々。

でも、今日の続きがしたいということで、次回も天使の出番らしいです。

なかなか期待されているようで、わたしも楽しみです。

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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