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  ヤバいエッチ体験談告白

彼女の秘密がエグかったwww浮気はもちろん風俗バイトとか・・・

付き合って2年経つが、彼女が浮気をしていた。

俺は26歳のリーマンで、173cm65kgの本当に普通な感じの男だ。顔もブサメンでもなくイケメンでもないという、本当に中途半端な感じ。
彼女の香織は24歳の役所勤めで、160cmで体重は教えてもらってないが、痩せ型だ。
黒いセミロングの髪とめがねが似合う文学少女っぽい感じの雰囲気で、そこまでの超絶美少女ではないが成海璃子に似ているとたまに言われる。

俺が役所に書類を取りに行った時に、もろにタイプの彼女に一目惚れして、時間を掛けて仲良くなった。

そして付き合いだして2年、仕事も順調で、そろそろ結婚が見えてきたかなと言う矢先だった。

お互いがお互いの家の鍵を持っているので、半同棲のような生活だったのだが、ある日いきなり彼女の家に行った時に、ドアを開けたら慌ててノートPCを閉じて、身なりを整える彼女が見えた。
どう見ても、PCで何かを見ながらオナっていた感じだった。
「なに、慌ててどうしたの?w」
俺がからかうように言うと
「えっ!? なんでもない! 寝てた!」
きょどる香織。

「なになに、寂しかったの?」
そう言って、後ろから抱きつく。
香織は、顔を真っ赤にしながら
「、、、うん、、、 ねぇ、ベッドいこ、、、」

そして、ベッドに移動して、香織にキスをした。
さっきまでオナニーしていたせいか、香織は積極的に舌を絡めてくる。
基本的に普段の香織は受け身で、セックスに対してはその潔癖な性格からそれほど乗り気ではない感じだ。

だが今は、俺が口の中に滑り込ませた舌を、夢中で吸ったり自分の舌を絡めたりしてくる。

「なに、香織興奮してるの?w」
「えっ? あ、あぁ、うん、、」
異様に動揺している。オナニーを見られたのがそんなに恥ずかしかったのかな?と思って、気にせず責めた。

自分も服を脱ぎながら、徐々に香織の服を脱がせ、胸を揉んだり、首筋にキスしたり、高まっていく。
香織を裸にすると、その小ぶりな胸に舌を這わせる。
すでにコリコリになった乳首を優しく舐めていく。

「あ、あぁ、、ん、、 恥ずかしいよぉ、、 電気消してぇ、、 あっ、ふ、、」
吐息を漏らしながら、恥ずかしがる香織。
言われるままに、間接照明に切り替える。

そして、そのまま胸を舐めながら、香織のアソコに手を伸ばす。
そこは、さっきまでオナってたからだと思うが、グチョグチョに濡れていて、濡れていると言うよりは、漏らしてしまった後のようだ。

「こんなになってる。香織は、エッチな女だね。」
香織は、こういう風に言葉で責められるのにめっぽう弱い。

「エッチじゃないよぉ、、、 だってぇ、、 あぁ、、 そこ、ダメっ! んヒぃ、、」
わざと音を立てながら、アソコを触りまくる。
「あっ!あっ!あっ! はぁぁっ! んんっ! だ、めぇ、、 」
切なそうな、とろけた顔になってくる。

そして、アソコに顔を近づけて舐めようとすると、全力で頭を押し返されて拒否される。
「だーーめっ! シャワー浴びてないし、恥ずかしいから。」
割ときっぱりとした感じで言われた。香織は、アソコを舐められるのは恥ずかしすぎてダメだ。俺も、毎回のように挑戦するが、いまだに舐めた事はない。

「じゃあさ、私が舐めてあげる!」
そう言って、子犬のようにじゃれてくる。
そして、犬みたいに俺の胸のあたりを舐め始め、乳首を舌でチロチロし始める。
「ねぇ、気持ちいい? 右と左、どっちが良い?」
そんな事を聞きながら、舐めてくる。正直、右も左も同じなのだが、なんとなく左と答える。

そう答えると、左乳首を重点的に舐めてくれる。
そして、舐めながらでも目が合うと、にっこりと笑ってくれる。
俺みたいな、特に取り柄がない男と付き合ってくれるだけでも幸運なのに、こんなにも可愛い仕草で俺をもっと幸せにしてくれる。

そして、俺の大きくなったチンポを舐めようとしてくれるが、さっきとは逆に俺が拒否する。
「あ、いいよ、そこは! シャワー浴びてないし、、、」
「全然構わないよ。シャワーなんて浴びてなくても、雅君のなら汚くないよ!」
そう言ってくれるが、文学少女みたいな清純そのものの香織に、フェラチオさせるのはどうしても抵抗がある。

そして、香織を仰向けで寝せると、素早くゴムを装着する。

そして、もう一度香織とキスをして、挿入していく。

香織は、セックスの時はめがねを外そうとするのだが、俺が外さないでくれとお願いをして、外さずにセックスをするようになった。
どうしてかわからないが、めがねを掛けたままの香織が感じている顔をするのが、たまらなく興奮する。

本当は、イク時にめがねにぶっかけたいのだが、それは言えずにいた。

香織の中は、熱くてキュウキュウ締め付けてくる。
「んんっっ! ふぅあ、あぁ、、 雅くん、、、 好きぃ、、、」
奥まで挿入すると、そう言ってキスをしてくる香織。

俺は、夢中で舌を絡めながら、腰を振り始める。

すると、香織は俺の顔を下から見つめ、驚いたような、苦しいような、それでいて快感をこらえるような不思議な表情を浮かべる。

「あっ!あっ! くぅぁ、、ん、、  は、ひぃ、、 雅くん、好き?香織のこと好き? あ、あぁ、、んんっ!」
俺が、大好きだと答えると、香織は満足そうな笑みを浮かべる。

そして今日は、いつもよりも興奮が高まっていたのか、珍しく俺と体制を入れ替えて、香織が上になった。

香織は、俺と両手を指と指を絡める恋人つなぎにして、腰を前後に振り始めた。
こすりつけるように腰を振る香織。
その顔は、快感にとろけている。
そして、俺はいつもと違う刺激にあっという間にイキそうになる。
「香織、、 だめ、イッちゃうよ。」
俺が情けない声を上げると、香織はもっと腰を早く動かしながら
「イッてぇっ! 雅くん、香織の中でイッてぇっ! 」
そう叫んだ。中でイッてと言っても、ゴムをつけているのだが、その言葉に興奮が高まり、イッてしまった。

香織は俺の胸にもたれかかって、満足そうにほほえむと、唇にチュッと軽くキスをした。
「雅くん、、、 すっごく気持ちよかったよ、、、」
そんなことを言う香織の頭を、そっとなでながら
「俺もめちゃめちゃ気持ちよかったよ、、、  愛してる。」
そう言った。
香織は、嬉しそうに顔を赤らめながら
「私も、、、」
そう言ってくれた。もう、幸せを絵に描いたような感じだった。

そして、明日は二人とも休みなので、このまま香織の家に泊まることにして、シャワーを浴びることにした。

先に香織が浴びることになって、待っている間、何となく香織のおかずが気になってPCを立ち上げてみた。
香織のPCを見ること自体初めてだったので、ちょっとドキドキした。

そして、ブラウザの履歴を見たが、料理とか猫のサイトばかりで、特に怪しいものはない。
ブックマークにも特に何もなく、ファイル検索を開始した。
ワイルドカード検索で拡張子を拾ったが、画像、動画ともにヒットせずだった。

頭の中に、クエスチョンマークがぐるぐる回ったが、香織がシャワーを終えそうだったので、とりあえずシャットダウンした。

そして、入れ替わりで俺がシャワーを浴びて、狭いシングルベッドで二人で寝た。

ガシッと言う感じで抱きついてくる香織。それが、たまらなく嬉しくて、幸せだった。

「ねぇ、雅くん、、、 大きくなってる、、、」
そう言って、俺のチンポを指でつついてきた。
香織がそんなことをすること自体初めてなので、すごく驚いたが同時に興奮した。
俺は、黙って香織の胸をもみ、キスをした。
すると、香織も積極的に舌を絡めてくれて、握ったチンポもしごき始めた。

その気持ちよさに、腰が砕けそうになっていると、香織が俺のパジャマを脱がせてチンポをくわえてきた。
俺が、慌てて逃げようとすると
「だって、シャワー浴びたでしょ?もうきれいだよw」
そう言って、パクッとくわえてくれた。

香織にフェラチオをしてもらうこと自体、もの凄く少ないので、感激しながらその快感にしびれていた。
香織は、ぎこちないながらも一生懸命に舌を絡ませて、唇をすぼめて奉仕してくれる。

俺は、もう我慢できなくて香織を押し倒そうとするが、香織はチンポをくわえて離さない。

そうこうしているうちに、俺の限界が来てしまった。
うめきながら、香織の口の中にぶちまけると、頭がしびれるほどの快感だった。

香織は、ティッシュに俺の精子をはき出しながら
「雅くん、いっぱい出たw 気持ちよかった?」
そう言って、かわいらしく首をかしげて聞いてくる。
俺は、もちろんと答えて抱きしめた。

そして、二度も射精したからだと思うが、猛烈に眠くなり、寝てしまった。

そして朝になり、二人で映画に出かけた。
そして、一日楽しくデートをした。

ただ、俺は香織のパソコンのことが気になって仕方なかった。
そして、後日、俺が休みで香織が仕事という日に、香織の家に行ってPCを調べてみた。

今思えば、こんなことをしない方が良かったのかもしれないが、結果、香織はPCでオナニーをしていたのではなく、チャットで疑似セックスをしていたことがわかってしまった。
これがわかったのは、Gmailからだった。
パソコンを調べているうちに、オートコンプリートとパスワードの記憶で、ログインできてしまったことにより、すべてが発覚した。

その膨大な量のメールのやりとりは、俺と香織が知り合う2年も前にさかのぼっていた。

わかったことは、相手の男は既婚の35歳で子持ち(たぶん2人)香織の昔のバイトのお客さんで、香織の方からメルアドを渡した、、、 と言うことだった。
香織の昔のバイトは、メールを読んでいくうちに何となくわかり、それはビデオパブというジャンルの風俗店だった。
ビデオパブは、ビデオを見ながらオナニーするのを、女の子が手で手伝うというものらしく、フェラチオや脱いだりしない、キスもしない、緩い風俗ジャンルと言うことらしかった。

もっとも、中には女の子が脱いだり、オプションでフェラやキスがある店もあるらしいのだが、メールのやりとりを見る限り、それはない感じだった。

だが、自分の彼女が風俗嬢だったということに変わりがなく、もの凄くショックを受けた。
しかも、その時の客さんと未だに続いていて、チャットで疑似セックスをしている、、、

もう、嫌悪感すらわいていた。

だが、メールをより詳しく読み進めていると、今でも結構頻繁に会っていることまでわかってしまった。

しかもやり取りしているメールは、いつも香織から送っていて、男が返信するという感じだ。
内容も、
「今、彼と浮気セックスしちゃいました(>_<)ごめんねm(__)m
でも、イカなかったからね! 今、彼の前でスマホいじってるけど、ちょっとドキドキする。ダーリン、明日はいっぱいイカせてね(^^)」
こんな感じだ、、、

色々と読んで、俺なりに思ったのは、香織は男の気を引くために、男を嫉妬させるために、当てつけで俺と付き合いだしたということだ。
俺とのことをメールで書いて、焼きもちを焼かせたいとか、そんな感じが見え隠れする。

何一つ疑うことなく信じていたので、冗談のようだ。
あの香織が、こんなビッチだったなんて違和感がある。信じられないし、信じたくない。

俺は、自分を納得させるためにも、この先どうなるかわからないので証拠にするためにも、現場を押さえることにした。

まずは、チャットでの疑似セックスを録画することにした。
これは、俺の特技というか趣味が生きて、チャットでの先方の画像と、インカメラでの香織の画像と、両方を密かに記録するソフトを組み込んでおいた。

こんなことがあったので、すぐにでも問いただしたい気持ちもあったし、怒りでめちゃめちゃにしたい気持ちもあったのだが、出てきたメールの内容があまりにもひどく、また、風俗でバイトしていたというとんでもない内容の過去がわかったので、妙に冷静になっていた。

不思議と、香織と実際に会っても、今まで通りの感じで接することができた。
ただ、やはり会ってしまうと怒りとかよりも愛おしい気持ちが出てきてしまい、自分自身混乱した。

この笑顔が、この言葉が、どうしても嘘とは思えない、、、

だが、それはパソコンの録画した記録を見るまでの話だった。

混浴風呂で見知らぬ女とハメまくって顔面ぶかっけ

はじめまして。
以前、かなり嬉しい体験をしたのですが、誰にでも話せる内容ではなく、しかし誰かに聞いてもらいたい!
そんな状況でこの掲示板にたどり着きました。不適切であれば削除してください。

2年ほど前に職場の同僚3人で某温泉宿に行きました。もちろん全員男です。
有名な温泉どころからは少し離れた、自然の中にある静かな宿でした。
早々に宿に着いた私達はさっそく露天風呂を堪能し、おいしい食事をいただいた後、部屋で酒を飲んでいました。

私はまったくの下戸なので、1口2口しか飲めないのですが、それでも宴は楽しく、深夜1時くらいまで飲んでいました。
友人達は酔いもまわり気持ちよさそうに寝てしまったのですが、しらふの私はややもてあまし気味。
眠気もありませんし、さてどうしたものか…と思っていたところ、この宿にある洞窟風呂を思い出しました。
特に予約がいるわけでもなく、入り口に看板を立てかけるだけなので、この時間では利用している人もいないだろうし、
ちょっと行ってみるか、と思い洞窟風呂へ向かいました。
洞窟といっても狭いのだろうと思っていたのですが、なかなかの広さ。
これは雰囲気があって良いな?と湯に浸かっていたところ、脱衣所のほうから物音が。
誰か来たのかと思い目をやると、ひょっこりと若い女性が現れました。
女性は私に気づかない様子で風呂のほうへ近づいてきて、そこで唖然としている私と目が合いました。

お互い驚いて声も出ず動けないといった感じでしたが、「すいません!誰もいないと思ったもので!」
というその女性に対し私は「いえ!や!あ!せっかくですから、よかったらどうぞ!」などと口走ってしまい…
またお互い目を合わせたまま思考が停止…
「や!どうぞ!離れていますので!」私もよくわからずそんなことを言っていると、
女性のほうもどうしていいかわからなかった様子でしたが、言われるがままに「じゃあ…お邪魔します…」
と湯の中に入ってきました。

お互いに「すいません、なんか…」みたいな雰囲気の中、どうにか話をしていると、
どうやら私が入り口の看板を立てかけるのを忘れてきたようで、そこに彼女が入ってきてしまったと。

彼女は24歳で、友達と2人でこの宿に来ているらしく、その友達は先に寝てしまったのですが、
なかなか寝付けず、せっかくだから入ってみようと…まあ、私と似たような状況のようでした。

最初の内はそんな話や、料理のこと、周辺の観光のこと、出身地のことなど、
そんなとりとめもない話をして自分にやましい下心はないということを表そうとしていたのですが…
やはり私も下種なもので、こんな若くて可愛らしい女性と一緒にお風呂に入っているということに、下半身はギンギンでした。

しかし、そんな話もやがてとぎれとぎれになり…彼女ももう出てしまうと思っていたのですが、その様子はありません。
そのうち、お互いなんだかチラチラと目が合うことが多くなってきました。
ええい!出ていかないのなら自分が出やすい状況にしよう!断られたらすぐ出るのだ!なんていう体のいい言い訳のために…
「あの…そちらへ行ってもいいですか…?」と聞いたところ…静かにコクンとうなずいてくれました。

もう、ドキドキしながら彼女の横に座りました。
近くで見ると、童顔で非常に可愛らしい顔立ちの肌の美しい女性でした。
しかし、横に座っても私は「いや?…はは…」なんて場つなぎの作り笑いしかできませんでしたが、
彼女は体を避けるでも逃げるでもなかったので…「あの…体を触らせてもらってもいいですか…」と聞いたところ、静かにコクンと頷いてくれました。

もう全力で体中を触りまくりたいところでしたが、しばらくふとももを触らせてもらいながら
「や、柔らかいですね?、やっぱり若い人の肌は違うなぁ?ははは…」みたいなことを言っていたのですが、
やはり嫌がっているようにも感じませんでしたので、思いきってお尻を触り…抵抗しないことを確認して胸を揉ませてもらいました。
そして彼女を抱き寄せるようにして、彼女の後ろから胸を揉み、乳首を刺激しました。
すでに体は密着していましたので、私の勃起したモノも彼女のお尻に押し当てていました。

彼女の吐息が次第に荒くなっていき、時折かわいらしい喘ぎ声が出始めると、彼女のほうから…
「私も…触らせてもらっていいですか…」と聞いてきましたので、返事をするかわりに唇を近づけていき…
お互い激しく性器をいじりあいながら、舌を絡ませ、唾液もしたたらせながら、キスをしていました。

これまで味わったことのない興奮でした。若い時でもこれほど興奮したことはありません。
このまま終わらせたくない…でも、お互いの部屋には友人達がいる…ならばせめてもっと長くこの時間を味わいたい…
童顔のかわいらしい顔からはとても想像できないほど淫らな喘ぎ声を出しながらキスをする彼女に、
「もう少し奥にいきましょう…」と、私が立ち上がろうとすると…彼女から私の性器にむしゃぶりついてきました。
相手を気持ちよくさせようとかそういった感じのフェラチオではなく、ひたすらちんぽをしゃぶりたくてたまらない、
彼女の容姿からはとても想像できないその姿に、本当に久々に、若い時でもこれほどガチガチになったことがあるだろうかというくらい、
私のモノは硬度を増し、そのまま彼女の顔や口に射精してしまいました…
射精時のあまりの快感に涙が出て、精液と共に尿も出してしまってるような…とても大量に精液を出していた記憶があります。

それでも彼女は、もっと精液を出させようとしているかのようにフェラチオをやめませんでした。
「こ、これ以上されるともう我慢できませんよ…」と言うと彼女は涙を流してしゃぶりつきながら、
「私ももう…わからないんです…」涙と涎と泣き声と喘ぎ声が入り混じる彼女…

もう私も完全に理性が吹っ飛びました。フェラチオをやめようとしない彼女の口から私のモノを強引に引き離し、
力任せに彼女を奥に連れていき、岩場になっている場所に押し倒し、一気に挿入しました。

挿入した途端、ものすごい大声をあげながら絶頂する彼女。おかまいなしに腰を振り続けました。
潮を吹きまくり、私の体に必死でしがみつき、まさに獣のような声をあげながらイキ続ける彼女。
私も気が小さいほうの男なので、こういったことには怖気づくほうなのですが、
この時はもう、すべてがどうでもよくて、ただただ彼女の体で快感を得るだけでした。
2人ともそういう状態でしたので、妊娠とかもどうでもよくて、何度も彼女の子宮に精液を流しこみ続けました。
何度も絶頂を続け、彼女の性器の中で私が射精するたびに絶頂していた彼女でしたが、
何度めかの射精で彼女の子宮に精液を流しこんだ時、彼女はまた大声を出して絶頂した後…「あ…は……」と失神してしまいました。

さすがにそこで初めて冷静になり、とんでもないことをしてしまった…という自責の念が押し寄せて…
静かに彼女を介抱し、彼女も目を醒ました時こそぼ?っとしていましたが、自分の行為を思い起こして呆然となっていました。

ひたすら頭を下げてあやまる私を責めるでもなく、「私が悪いんです」と言う彼女に、
もし、妊娠されていたらなにかしらお望みの形で必ず責任はとりますと約束し、
お互い一度部屋に戻って、私は自分の名刺を渡し、お互いの携帯電話の番号やアドレスを交換しました。

翌朝、宿を出る時に彼女とすれ違い、軽く会釈をしました。
昨夜、携帯の番号等を交換した時に見た、冷静になった浴衣姿の彼女も、この時見た彼女も…
とてもあんなことをして、あんなに乱れることがまったく想像できない、かわいらしい、清楚で真面目そうな女性でした。

その後、半月に1度くらいのペースで彼女に体調を伺う連絡をしていまして、どうやら妊娠は免れたようでしたが…

やはり私は彼女のことが忘れられません。
もともと恋愛や結婚などにあまり意識がなく、今までにも恋人は何人かいましたが、彼女は別格でした。
もちろんもう1度愛し合いたいという気持ちはありましたが、なにより落ち着いた状況で話してみたかったのです。

そしてあの時、彼女に思い切って近づいた時のように、断られたらそこまで、という気持ちで…

彼女は許可してくれました。
さっそく次の休みに彼女の住む街へ出かけていき、オープンカフェで改めてお詫びするとともに、彼女とゆっくり話せました。
改めて太陽の下で見る彼女はとてもかわいらしく、無邪気な笑顔ですが、若い子にありがちなはしゃぎすぎることもない聡明な子で、
やはり…あの時の彼女のようになってしまうのが信じられませんでした。

「今度は2人っきりで行けたらいいなぁなんて妄想したりもするんですけどね、ははは…」
「……いいですよ…」

これ以来、3ヶ月に1回くらいの頻度で、彼女と2人で温泉旅行に出かけています。
周辺の観光もそこそこに、チェックイン可能時間と同時に宿に入り、翌日まで何度も愛し合っていることもしばしば…
もう衰えたと感じていた性欲も、彼女が相手だと膨らむばかり。
まったくなかった結婚願望も、彼女が相手だと膨らむばかり。

ですが、恋人としてお付き合いしてくださいと何度かお願いしているのですが、これは断られ続けています…

お漏らしSEXが好きな変態彼女とのマニアックな性生活

スペック

俺 22

背は普通

フリーターでシルバーショップ店員

女 26

背は低い

矢井田瞳に似てるって本人談

ぐぐったらまぁ似ているかんじ

おっぱいでかい ちょいぽちゃ

まぁめんどくさい話は端折る

コンパは居酒屋→カラオケ→なんかいい雰囲気で俺んちにおもちかえり

みたいなかんじだった

飲みすぎた俺を優しく介抱してくれる姿に俺は惚れた

おねぇさんなかんじで甘えたいって気分はおまえらもわかるだろ?

そのコンパはその二週間前に




彼女と別れた俺のために友達がひらいてくれたもの

飲みすぎてたのもあり俺は介抱されながら泣いてしまった

とりあえずわかりにくいといかんから以下その女は瞳とする

泣く俺を瞳は抱きしめてくれた

ちょっとぽちゃだが大きな胸が柔らかかった

俺は瞳を好きになったけど前の女と別れて

寂しいから付き合うみたいに思われたくないってまた泣いた

今思うと自分でその時の自分をキモいと思う

だけど瞳はそれでもいいよって言ってくれた

その日は何もせずに2人で寝た

次の日はバイト休みだったから起きてすぐにセクロスした

起きたら頭撫でられたので甘えてたらはじまったかんじ

リードされてるかんじが凄い良かった

フェラで射精したのなんてはじめてだ

「俺君かわいい」そう連呼されていたのが印象的だった

俺も「にゃん」とかいってこたえていた

彼女は今休職中とか言っていた

結局ほぼ半同棲みたいな生活になるのだがそれはもう少し先の話

三回射精した俺はまた寝てしまった

起きたらまた頭撫でてくれた

思えばここが変態ゾーンの入り口だったかもしれない

寝起きな俺は「トイレ行きたいにゃん」と気持ち悪いことを言った

そしたらトイレまで連れてってくれたんだ

甘えモードの俺はそのままついていった

ドアを閉めようとすると

一緒に入ってきた

あ、ちなみにユニットバスな

「ちょちょ 恥ずかしいって!」

俺は慌てた

そしたらかわいーとかいって抱きしめられた

迫り来る巨乳 そして尿意でも俺は勃起した

そのまま股間をまさぐられる 

そんな積極的なHなど経験したこと無い俺は声を出して感じた

大人SEXの夜明けかと思った

そしてすぐに来る射精感「出そう」とつげると

耳元で「このまま出して」と言われる

パジャマのスウェットのままだぞ?

でも俺は抵抗するよりもその快楽を選んだ

とても気持ちよかった

甘える快楽

その後の一言を聞くまでは年上サイコーとか思ってた

「じゃあおしっこもおもらししちゃおう」

え?ってなった

俺が寝ている間に俺が貸した寝巻きのジャージから

瞳はコンパの時着てた服に戻っていたし

抱きしめられていたし

このままおしっこだと?

さすがに俺は困惑した

「大丈夫だよぉ俺君よしよし」

頭を撫でられた

「でもでも…」と言うと

「しょうがないなー」と瞳は言うと俺を強く抱きしめた

暖かかった

俺の太腿の上辺りが暖かくなったんだ

ピチャピチャという音がするまで気がつかなかった

瞳がおしっこを漏らしていた

俺は勃起した

おしっこって密着してされるとあっついんだぜwwwwwwwwwwww

俺は興奮していた

一度寝たとはいえ4回射精しているのにもかかわらずだ

ちなみに休みの日に最多で7回オナニーをしたことはある

「先にもう一回精子だしちゃおっか?」

リアルに女に精子とか言われるのも初体験な俺はさらに興奮した

もう瞳とセクロスしたくて仕方なかった

でも現実は甘くない

瞳は俺から離れ短いスカートの中から

穿いていた尿まみれの白い大人っぽい下着を脱いで手に持った

なんか俺はおしっこって黄色いなと当たり前の事を思っていた

俺はスウェットを脱がされ精液まみれのちんぽをその下着で包まれた

そんな興奮は俺は知らなかった

前付き合っていた子は初体験の相手でもある

俺は拒まれることも多くそれでも一生懸命優しくしてセクロスしていたんだ

フェラなんて二ヶ月に一度してくれればよかった

いれても反応は薄かった

そんな女しか知らない俺のちんぽを

おしっこのついたパンツでしごかれるんだぜ?

さっきだした精液がローションのようになりもうわけわかめで

俺はすぐに「でちゃうにゃぁああああああああ」となった

射精したというよりガクガクしたという感じだった

頭真っ白

そしたら頭なでなでされた

もう完全に俺は骨抜き

促されるまま彼女におしっこをかけていた

さすがに俺の弾もなかったんだろう

勃起はしなかったが年上の女の

服を着た胸元に排尿するのに恍惚としていた

まぁそのあとは一緒にお風呂

はずかしがる俺を洗ってくれて

狭いユニットバスでキスとかたくさんしたかんじで

甘い時間をすごしたんだ

その後は2人で寝た

裸のまま

何も食べてなかった俺は夜中に空腹でおきて

「おなかすいたにゃん」と瞳を起こす

このときには俺の語尾は基本「にゃん」だった

誰でもそうなると思う

にゃんというと瞳は喜んで俺を撫でたりキスしたりしてくれるんだもの

瞳はすぐに起きて俺の首に手をまわしキスをしてきた

そのまま強く抱きしめられる俺

耳元で「おしっこしたくなっちゃった」と言われる

俺あのときの興奮を思い出し勃起

我ながら元気だ

瞳は俺の下になり俺を抱きしめたまま

俺は瞳に股間を押し付けている

柔らかい体 もう最高だった

股間あたりに熱さをかんじた

俺が一瞬冷静になる

シューーーとかいう音が布団の中から聞こえる

あれ?

この段階で止まってくれてたら俺は天国だったよ

俺は焦った

さっきはお風呂場、所詮服

ここは布団だぞ

しかし俺は「明日私が綺麗にしておくよ 

大丈夫おねぇさんにまかせなさい」の一言に陥落する

そのあとはもうセクロス

おしっこにぬれた布団の上でするってのに俺は興奮した

もうどうせ濡れた布団だしと俺はそのままおしっこをした

そのあとはコンビニに2人で行った

瞳は服が乾いていなかったから

コンビニ帰りにお尻を撫でられ

「変態になっちゃったね2人とも」

って言われて俺は「にゃん」と答えた

しかし問題はあった 

寝る場所がねぇそしたら瞳がホテルに行こうと言った

俺は金銭的な理由を出して止めたら瞳が出すと言った

それは悪いといったら最初におしっこしたのは私だし

俺君明日バイトだから寝ないとって言った

俺はにゃんと言った

タクシーでホテルに行き普通に睡眠をとった

ホテルの寝巻きみたいなのに着替えて寝たから

朝は普通に2人でわざとオネショした

で時間がないからそのままフェラで抜いてもらって俺はバイト

彼女には俺の部屋の鍵を預けた

早く帰りたかった

俺はバイト中も瞳のおしっことフェラチオの事を考えていた

さすがに少し眠かった

バイト中何回か勃起した

帰宅すると瞳が玄関まで迎えに来てくれた

部屋には大きな鞄

「荷物もってきちゃった あ、でも邪魔な日は帰るね」と言われた

俺は抱きついて「にゃーん」とかいいながら全然迷惑じゃないと伝えた

「瞳…バイト中ずっとおしっこ我慢してたからもれそうにゃん」

俺はキモかった

そうお漏らししたくてたまらなかった すでに勃起していた

勃起→抜いてもらう→おしっこもらす

それの為に俺は帰ってきたのだから

しかしまた瞳は俺の予想の上を行く

俺の服を何故かぬがせ大きな鞄から何やら取り出した

女の服

そりゃあたりまえだ

しかしそれはゴスロリ?とかいうかんじの瞳が着なさそうな服

下着もとりだし俺に穿かせる

乳首や股間を刺激しながら俺にどんどん着せていく

俺SARERUGAMAMA

仕方ないじゃんきもちいいんだもん

かわいいよーと言われると

俺はもはやにゃんとしか言えない子猫ちゃんだった

実際はじめての女装は興奮した

アナルを舐められたのも初めてだ

「俺君へんたいだね もっといろいろしてほしい?」

そりゃ答えはきまってるよね

「にゃん」



なんで瞳がそんなに変態マスターなのか俺が知るのはもう少しあとだ

だがそんな事考える余裕ないよアナル舐められるとさ

ほんと女の子になったみたいに喘ぐ

瞳が聞く

「もっときもちよくなりたいの?(アナル舐め)」

俺が答える

「きもちよくなりたいにゃん」

瞳が聞く

「おねぇさんに任せてくれるかなぁ?(アナル舐め)」

俺が答える

「まかせるにゃん」

瞳が言う

「おねぇさん俺君がきもちいいとすごくきもちいよ(アナル舐め)

俺が言う

「うれしいににゃぁあああ」

瞳が言う

「はいきもちよくなるおくすりだよー(注入)」

俺が言う「へ?」

俺はその時点で混乱して「あばばばば」状態

「よしよーし おもらししていいよー」と言いながら

ひざに抱きかかえられちんこをさすられる

きもちいいにゃん…なわけねぇだろうがぁああああああああああ

と言いたかったが全然きもちよかった

俺は多分だ、多分「う○ちもれちゃうにゃぁあああああああ」

とかいいながらそのまま漏らしていたはず

う○こか精液どちらが先に出たかなんてわからない

とにかくなんかいろいろでたぁあああああああああああああみたいなかんじだ

そのあとはなんか俺はがっくり。もう力全然はいんないの

うんちくさーいとか思ってたのも束の間

瞳は慣れた手つきで俺をお風呂場まで連れて行ってキレイキレイ

俺お布団に寝かされる

そこでキス

こうしてはじめての僕のウンチ体験は終了した

俺布団に入って冷静になったよ

あれ?これ変態じゃね?って

うんちだからねうんち

瞳は洗濯機を回している

手際のいいやつだぜ

洗濯がおわると瞳が戻ってきて言う

「ごめんねやりすぎかな…」

悲しそうな瞳、瞳の瞳。

俺はさすがにウンコは無いだろJKって言いたかった

だから言ってしまったんだよ

「きもちよかったにゃん」

瞳は嬉しそうにキスしてくれた

そのまま久しぶりに俺のオスの本能が瞳を押し倒した

抱いたね

もう男っぷり発揮して抱いたね

その時きがついたね

布団新品になってるお

翌日俺はバイトに遅刻して店長にローキックされた

ここから変態ライフは完全に花開く

もはや俺の肛門は鎖国終了していたわけだしな

俺は下着の中であればうんこできるくらいの猛者にはなっていた

だが入門したばかりの俺は

さすがにお○っこは毎日漏らしていたが、う○こ毎日ではない

あれは体力を使うからな

う○こは休みの前の日だけルールが制定された

そして浣腸ではなく自力でお漏らしするほうが興奮する俺も発見された

瞳に見られながらだ

もうこの時点では完全に同棲していた

瞳は何故か貯金をもっていたので生活も良かった

家にはたくさんの衣装が増えた

ナース

セーラー服 水着

全て俺用だ

しかしある日俺は自分のキャパをこえてしまう原因となる一言を放つ

「瞳のうんちもみてみたいなぁ」

このときは休みの日朝のウンチお漏らし後の

入浴を終えてコーヒーブレイク中なので

俺はにゃんモードではない

恥ずかしいけどいいよと拒まれなかった俺

早速見たいと俺のちんこが言った

まぁ予想通りその後は

瞳が下着の中にうんちするのを見るんだけどね

俺はあることにきがついた

他人のう○こは臭い 

でもそれは興奮を阻害するほどではなかった

俺は自分でしごいてひとみの尻に射精した

しかし俺の中に小さな虚無も生まれた

俺は確実に責められるほうが好きだった

ということにそのときに気がつくのだ

そしてきっと瞳も責めるのが好き

だからこれからも問題無いはずだったのだ

でも

気がついていなかった

今日という日が原因となり破滅への道を歩む事に

その後のライフは変わらなかった

瞳が俺を責める

俺はにゃんとなく

素敵なライフだった

その時俺はを着て

お風呂に水をためてうんちを漏らすのが好きだった

あれから布団を買い換えないといけないような

プレイをしていなかったことに気がつく2人

ホテルでしようかと言う一言でその問題は解決した

やはり布団の中でしたおしっこは格別だったのだ

今度は布団の中でうんちもするんだにゃんと期待に胸をふくらました俺

ホテルにつくと俺はスクール水着を着用

瞳は下着一枚だった

アダルトグッズが購入できたのでを買った

俺は逮捕された

そう

この日が俺の運命の日だったのだ

手錠をかけられた俺の上に瞳は乗っていた

少し大きなお尻が俺の顔の前にあった 

エロかった

瞳が俺のスク水の上から股間を触りながら

「今日はホテルだからいつもより気持ちよくさせてあげるね?」

といった俺が言う

「にゃん」

瞳が言う

「ブーーーーー」

それは声ではなく屁だった

俺はキョトンとした

新ジャンルすぎるとすら思った

そのまま当然のように瞳は俺の顔面に屁をかけた

臭かった

ほんとうに臭かった

でも俺は瞳テクニックでちんこはバキバキ

やがて目の前の下着が膨らむ

そうう○こでだ

俺はもうわけがわからなかった

眼前でふくらむんだぜ?

ほんとうにわからないよ

そしてそれを呆然とみるしかなかった

哀れな子猫の顔にその尻は近づいた

接触っ!!!!!!!!!!!!!!!!

いやぁ俺ふつうに吐いたよ

瞳超驚いて謝ってた

俺はこの「変態すぎるだろ!!!!」とかキレてた

そのままシャワーだけ浴びて俺は帰宅

んで一週間たったんだよ

その間瞳から連絡ないしね

もっとひどいこと言った気がする

俺のう○ことか瞳素手で片付けたりしてたのにな

自分が最低だと思うわ

まぁここまでが俺の変態ライフだったってこと

俺はあのあとオナニーすらしてないしもうなんだかわかんない

部屋にはいろんな衣装あるしな

ちなみに言い忘れてたけど瞳は元SM嬢だって

俺はそういうの気にしないって言ったら泣いて喜んでたわ

はぁ

なんか変な話で現実感がないってのが今の正直な気持ち

でも瞳はもういない

俺ホテルに置いてきちゃったし

王様ゲームを自分の彼女アリですると絶対後悔するぞ

大学時代の乱交SEX体験談です

当時付き合って3年くらいの彼女がいたんです。
名前は香奈っていう子で、ちょっとちっちゃくて可愛い子でした。
で、その日は彼女のバイト先の友達の家で飲もうってことで一緒にその子の家に行ったんです。
そしたら他にも二人くらい遊びに来てて、結局男二人、女の子三人(俺、彼女含む)で飲むことになったんですよ。

全員バイト先の友達らしくて、女の子たちは俺も面識があったんですが男はしらない奴でした。
最初は普通に飲んでました。
その友達の家は普通のワンルームでベッドが部屋の側面に置いてあって、その横で5人で床に座り込んで飲む感じ。
部屋を提供してくれた子、仮にまゆみとしておきますが、まゆみは何か昔からちょっとえっちぃ感じの子でして
その日も赤いミニスカートはいてキャッキャ言いながら飲むもんだから、たま?にパンツがちらっと見えたりして
俺は俺で最初は楽しみながら飲んでたんです。
・・・最初は。

男の名前は柴田(これも仮)、もう一人の女の子は殆ど登場しないので割愛します(w
柴田はまぁ今時のちょっとカッコイイ系の男で、ノリもよくまぁ面白いヤツだったんですよ。
んで俺も初めのうちは意気投合しながら飲んでたんです。
結構まんべんなくみんなに話しかけて、よく気がつくヤツだなぁって感じでした。
そのうちみんな酒が入ってきていい気分になり、ちょっと会話がエッチな方向に。

俺と彼女は当時俺の家で半同棲だったので、みんなからひやかされてました。
毎晩してんのかぁ?とか、いっつも家では服着ねーんだろぉ?とかw
俺たちも適当に笑いながら「当たりめーだろw」とか言ってたんです。
・・・どういう経過か全く思い出せないんですが何故か王様ゲームの話に。
あの時は王様ゲーム全盛だったからなぁ、俺も結構いい思いをしてきたんですが。

あの時までは。

何か断ったら白ける雰囲気というかそんな感じでしたね。
柴田は柴田でノリノリです。
まぁヤツは誰と当たってもおいしい思いするんだから、当然といえば当然なんですが。
彼女もそんなに嫌がってない感じで、その時点で俺はオイオイって感じでした。
で、始まっちまいました、王様ゲーム。
最初はお約束の一気飲みとかが殆どで、そんなに被害もいい思いもなかったんですが…。
でもアレって困りますね?
自分が王様になってあんまりつまんねーのだと面白くないし
かと言って、あんまり過激なのだと彼女がそれをする羽目になるかもしれないし。

口火を切ったのは意外にも柴田じゃなくてまゆみでした。
「え?とねぇ。んじゃ1番と3番が10秒間キス!」
まゆみノリノリ。
まだ覚えてます。1番が俺で3番が彼女でした。
みんなにワーキャー言われながら彼女とキス。見せびらかすみたいにしながら。

みんなも俄然ヒートアップ。
王様ゲームって一旦こうなるともう後には戻れないでしょ?オイオイ、今更一気かよ…、みたいな。
このときもそんな感じでどんどん激しくなっていくんですよ、王様の命令が。
正直結構楽しかったんです。俺がまゆみの胸を揉む、っていうのがあって、しかもそれ命令したの俺の彼女だったりw
一応確認したら「胸までなら許すw」みたいな許可が出て『ワーイ♪』って言いながら触ったりね。
あ、ちなみにこの時点でもう一人の女帰宅。理由は覚えてないがw

んでまゆみが王様。
「んじゃ、○番と○番がキッチンの方に行って3分間何してもいい!w」
・・・柴田と俺の彼女でした。
二人とも「えぇ??」とか言いながらも王様の命令は絶対。
俺も「はぁ?!?」って思いながらも王様の命令は絶対。
ノリノリなまゆみと複雑な心境の俺に見送られながら二人がキッチンのほうに消えていきます。

まゆみの部屋は部屋とキッチンがドアで仕切られてるんですよ。ワンルームって言うよりも1Kですね。
んでドアの真ん中がちょっと曇りガラスみたいになってて、うっすらと向こうがすけるの。
・・・3分間何にも聞こえないんですよ。
まゆみは「ねぇ、何してると思うぅ?w」とか「やっぱり妬いちゃう?w」とか聞いてきてたけど
あんまり気にしてる風なのもムカついたので、関係ねーよ、みたいな態度をちょっと取っちゃったり。
ホントはメッチャクチャ気にしてるんですが。

帰ってきた彼女から後で聞いたんですが、このときに既にキスしてあそこを触られてたんだそうです、彼女。
そんなことを微塵も感じさせずに「いやぁ?、会話してただけw」とか言いながら二人が帰ってきました。
『んなわけねーだろ』なんですが、あの時は言えなかったなぁ。
まだ色々あったんですが、もういい加減に寝ようと。車で来てたしまゆみも泊まっていけ、と。
んで最後の命令。王様は柴田。忘れもしねーよ、あの命令。

「んじゃ、王様と○番がベッド。○番と○番が下でタオルケット被って寝ること!」
・・・俺とまゆみが下。柴田と彼女がベッドでした。
出来レースみたいな展開ですが、それまでに俺も柴田とキスとかしてるわけで、運が悪いとしか…。
俺と彼女は「マジ?」みたいな感じだったんですが、まゆみと柴田はノリノリ。
酒も入ってたし、なんせ王様の命令は絶対なので。
なんかもうヤケですよ、こうなったら。

そのまま豆電付けて就寝。でも寝れるわけねー。
まゆみはまゆみで大胆にもひっついてくるし、ベッドの中の二人は気になるし。
でも幸いにも二人とも疲れてたみたいでぐっすり。そのうちまゆみも寝ちまって、なんか俺一人だけアフォみてぇだなぁ、と。
気づいたら寝ちまってました。
まぁさすがにこんな状況でやらかすようなアフォはいないだろう、って安心してたのかも。

でも明け方に目が覚めたんです。やっぱり眠りは浅かったのかもしれません。
するとね、ベッドの方で物音が聞こえるんですよ、ゴソゴソと。
寝ぼけてたのもあってなんか状況が一瞬つかめなかったんですが、気づいた瞬間さぁーって眠気が引いていって。

・・・あぁ、なんか今思い出しても凹む。

えとね、やられちゃってました。彼女。
もちろん向こうもタオルケット被ってるしまだ薄暗いから見えないんだけど
こっち向いて横向きに寝てる彼女を後ろから柴田が抱きかかえるみたいにして後ろから。
・・・あれってわかるもんですよ。はっきりとは見えなくても。
指で弄ってるんじゃない、なんというかこう、ベッドの軋みとか、必死で声を抑えようとしてる
彼女の吐息とか。

息だけの声ってあるでしょ?たまにあれで会話が聞こえてくるんです。
でもアレってホントはめっちゃ聞こえるんですよ、そんなしょーもないことを発見しました。
「・・・ダメだって、これ以上激しくされちゃ…」
『大丈夫だよ。だって…こんなになってる…』
「あっ、・・・ダメ」
・・・どうしていいかわかんない。ここに書いてる連中がそうだった様に俺も指一本動かせませんでした。
なんか寝てると思わせようとしてわざと規則的な寝息たててみたり。
・・・アフォすぎる。

でもチンコだけはもうビンビンになってるんです。
薄目だけあけて見てみたら彼女は枕に顔うずめて必死に声を堪えてる。
直接は見えないけど、彼女を抱きかかえるみたいにしてる柴田の右手が彼女のクリを弄ってる様子。
で、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと大きく腰を押し付けるみたいに…。
もうパニックですね。
彼女は入れられながらクリ弄られると弱いんですよ、絶対に逝くときはそれ。

彼女の吐息がだんだん早くなってきて、あぁ逝かされるな…、ってやけに冷静に思いました。
なんか頭の中が熱くなったみたいな、逆に凍りついたみたいな。
柴田も彼女の反応の変化には気づいたみたいで、ちょっとだけ腰の動きを強めてるのがわかります。
「・・・ダメ、もう…」
『・・ん。いいよ』
ってやりとりの後彼女の体がぶるぶるって震えたのがわかりました。
んでそのままの体勢で今度はびくん、びくん、って…。
・・・こんな酷い状況の中でも俺のチンコはビンビン。我慢汁でパンツが濡れてるのがわかるくらいに。

えー、俺の彼女逝かされました。バイト先の男友達に、俺が寝てるすぐ横で。
そのまましばらく二人は繋がったままだったんですが、さすがに柴田はその状況では逝けなかったようで。
一回抜いて彼女をゆっくりと自分の方に向かせると今度はタオルケット頭から被ってなにやらゴソゴソと話してました。
さすがにすぐ近くだと全く何話してるか聞こえなかったんですが、すぐに俺は理解することになります。
タオルケットの中で彼女がゆっくりと柴田の下半身の方にずり下りていって…。

えー、咥えてます。俺の彼女が男友達のチンポを俺のすぐ横で。
しかも柴田が頭からタオルケット被ってるから、彼女の下半身がちょっと下から出てたりして。
まぁ俺の位置からはそんなにはっきりと見えなかったんですが、それでも下はすでに全部脱がされてるくらいはわかります。
激しく上下運動、って感じよりは口でさきっちょ咥えて手コキって感じだったと思います。
まぁ二人とももう俺のことなんか眼中ない、って感じですよ。
柴田がいつ逝ったのかはわかりませんでしたが、彼女がそのうちゆっくりと上に戻ってきて
また二人でクスクス笑ってるのが聞こえました。

しかも飲んでるし。ティッシュを取る気配もなかったし、そんなつもりは二人ともなさそうでした。
俺のしか飲んだことないの、って言ってた彼女は一体何だったんだぁぁ!って正直思いました。
何故かヤッテる最中よりも終わってからのほうが、心臓がバクバクしてきて、頭にかーって血が上った感じでした。
・・・それから二人はゴソゴソと服を着てしばらくコソコソ話してましたがちょっと経つと寝入ったみたいでした。
俺はそれからも当然ながら寝れなかったんですが。

・・・こっから先はもうヤケになって、まゆみに手を出したんですが
スレ違いな上にこれがまた色々とありまして…。

しっかし、思い出しながら書いてたら当時のこと思い出して鬱になってきたな…。

友達の彼女とSEXしたが。。。。

これは俺が高校3年の時の話である。
(登場人物:俺=ケイスケ 友達=ケンジ 友達の彼女=メグ)

卒業式だけを残し、学校も休みになった頃、
俺は高校時代ずっと仲良かったケンジと毎日のように遊んでいた。

ケンジは、同性から見てもカッコよく、スポーツ万能・バンド活動もしており
女に不自由はしてなく、バレンタインとかも結構数貰っていて彼女が途切れた事はなかった。
ちなみに俺はケンジとはかなりタイプが違い、思いっきりインドア派だし、
顔もカッコいいわけではなく、彼女もいたことすらなかった。
こんな全く違うタイプの二人だったのだが、仲良くなり、周りも結構驚いていた。

話を元に戻します。
ある日、ケンジと遊んでいるとメグからケンジに電話があり、
「私も暇だから一緒に遊んでよ」と連絡があったみたいで
ケンジは自分の彼女を友達に紹介はしたくないと前から言っており
迷ったようだが、「ケイスケだから紹介してやるよ」と言われ
彼女のメグも合流したのである。

ケンジは既に車の免許を持っており、ケンジの運転で
まずはご飯となり、ファミレスにいくことになった。
メグのプロフィールだが、22歳の看護婦で細身ですらっとしており
顔も綺麗系で、高校生の俺から見るとまさに手の届かないといったお姉さまタイプだった。
ファミレスに着くとメグは、気を使っていろいろ俺に話しかけてくれて
さらに手相が見れるといって、手を握られたときは俺もかなりドキッとしてしまった。
ケンジは、少し不服そうだったが3人で楽しく食事をして店を出た。
その後、ボーリング・カラオケと3人で楽しく遊び、その日はそのまま解散した。

それから数日後、俺はケンジに誘われ、カラオケに行く事になった。
二人でカラオケなんて珍しいなと思ったら、車は止まり、後部座席に女の子たちが乗り込んできた。
メグではなく、クラスの女の子たち(しかもカワイイ系の子達)だった。
カラオケボックスに着いてすぐにケンジをトイレに連れて行き、
「メグさんがいるんだし、まずくないか?」と聞いたが
「ばれなきゃいいし、それにただの友達なんだから別に遊ぶぐらい、いいだろ」と
何も悪びれたところはないように部屋に戻った。
その後カラオケでは特に何もなく、普通に楽しみ、解散しようとなり。
場所的に先に俺を降ろし、ケンジはそのまま女の子をのせ帰っていった。

それから数日後、番号だけの通知で電話がかかってきたのである。
誰だろうと思ったら泣きながら喋っているメグさんだった。
俺「どうしたんですか?で、なぜ俺の番号を?」
メ「ケンジの携帯からメモっていたの・・・」
俺「何かあったんですか大丈夫ですか?」
メ「ケンジは浮気ばっかりしてるみたいだし、私はどうしたらいいの」
ややパニック気味で、自分もこんな状態は初めてで、どう答えるべきかと考えていると
メ「きっと私の事本気で好きな人いないのよね、もうどうでもよくなっちゃったな
  あー、もうその辺の適当な男とでも遊んでやろうかな」
その時、このままにしてはいけないと思い、ファミレスで話してる時、
見たい映画があるんだという話をしていたのを思い出して、
俺「映画見に行きませんか?それで少しは気分を晴らしましょう」
メ「ありがとう・・・、ケイ君に連絡してよかった」
で、待ち合わせをすることになった。

ほぼ同世代の女性と二人っきりで会うなんて、小学生以来じゃないかぐらいだったので
かなり緊張して待ち合わせ場所に行った、着いて5分後、彼女がやってきた。
もう彼女の姿を見たとき、一緒に歩いていいんですか?というぐらい綺麗だった。
緊張しながら「じゃー行きますか」といい、微妙な二人の距離がありながら歩き始めた。

自分はちょっと見栄を張り、ここは自分が払いますよとお金を出した。
少し笑いながらメグさんは「ありがとう」と言った笑顔だけで自分は満足した。
映画館に入ると時間も20時前だったので、人はまばらだった。

映画が始まると彼女が見たかったのは、「ホラー映画」で
ムードなんてもちろんなかったが、俺は彼女が喜んでくれさえすればよかった。
映画も中盤になり、ボーっと見てるといきなり手を握られたのである。
俺「ケンジは俺の友達ですし、こうゆうのはまずいですよ(小声で)」
メ「私は映画が怖くて誰かに握っていてもらいたいの、私じゃイヤ?」
と覗き込むように俺の顔を見ながら言われて、可愛くてそれ以上何も言えず
俺「今だけですからね」と言い、手を握り合ったまま映画を見終わったのである。

映画を出たあと、お腹すいたねという話になり、メグさんはお酒も飲みたいし
居酒屋に入ろうと言い、チェーン店の居酒屋に入る事になった。
道を歩いてるときから思っていたが、明らかに自分とメグさんが二人でいる光景は
不釣合いでジロジロ見られていたような気がした。
店に入ると、自分はお酒はさすがに頼めず、メグさんははガンガン注文して
明らかに酔っていった。

少し泣きながら
メ「なんでケンジは浮気ばかりするのかな?この間だって電話繋がらなかった日があったのよ
  ケイくんなにか知らない?知ってるんなら言いなさいよねー。」
その日はまさに、クラスの女の子達とカラオケで遊んだ日でした、
いろんな事が頭によぎりましたが、ここは誤魔化そうと思い
俺「あの日、俺の家で男たちだけで遊んでたんですよ、で、確かその時充電が切れてやばいと言ってましたよ」
メ「そうなんだ、ケイ君がそういうなら私は信じるけど・・・、私の直感だと絶対女だと思ったんだけど」
罪悪感がかなりありましたが結局、0時過ぎまで居酒屋にいて店を出る事になりました。
店を出て店の前にあったプリクラで一緒にとろうということになり、俺は女性と一緒にとったことなんてなかったし
もちろんケンジに後ろめたい気持ちもあったので断ったのですが、
腕を組まれ一緒に撮らないと帰らないからね、と言い出して一緒に撮りました。

終電は全部出ており、メグさんがタクシーに乗るところを見たら俺もタクシーで帰ろうと思っていた時、
メ「ケイ君、私って魅力ないかな?どう?」と顔を覗き込まれながら言われ
俺「そんなことないですよ、とっても綺麗ですよ、今日だってみんなジロジロみてましたよ
  明らかに不釣合いの二人が歩いてましたから。」
メ「嬉しいな。けどそうなの?、全く気づかなかった」
とタクシー乗り場の近くまで行くと
メ「もう少し話したいな、いい?」
俺「今日は付き合いますよ」と公園に行く事になった。

公園で色々話してると、メ「ケイ君が彼氏だったら良いのにな」
俺「そんなケンジは良い所、いっぱいありますし、もう遅いですから帰りましょう」
と心が少し動きそうになっていたのは分かっていましたが、ケンジを裏切れないと思い話を切り上げ歩き始めました。
メ「ケイ君はどうやって帰るの?」
俺「メグさんがタクシーに乗るのみたら、自分もタクシーで帰りますよ」メグさんは急に立ち止まり
メ「私帰りたくない、今日は一緒にいて、ホテルいこ・・・」
俺「それは出来ないよ、ケンジを裏切れないから」
メ「そっか・・・、じゃーもうここでいいよ、適当な男誘って一緒に過ごすから」
俺「何言ってるんですか、そんなこと言っておいていけるわけないじゃないですか」
少し話しましたが一緒に誰かといたいだけなのと一点張りで、
まだ3月初旬ぐらいだったので夜は寒くさすがにどうしようと思った時メグさんは腕が痛いと言い出したのです、
確かに怪我をしていて包帯を軽く巻いていたのは知っていたのですが、痛いから救急病院にいきたいと言い出したので
急がなきゃと思い一緒にタクシーに乗り、彼女が指定した病院の前に着きました。

お金を払い病院前に着くと、彼女は病院に入らず少し歩き始めました。
俺「腕は大丈夫なの?どうしたの?」と着いていくとラブホテルの前でした。
メ「ごめんね、こんな方法をして、誰かじゃなくてケイ君と一緒にいたかったの
  一緒にいてくれるだけで良いから・・・。」いろいろ考えながら複雑な気持ちのまま一緒に入りました。
もちろんそのときは童貞で、ファーストキスすらまだでした、で、ケンジの彼女だが、年上の看護婦で綺麗なメグさんがいる。
正直心で悪魔と天使が戦っていました。
で、部屋に入ってすぐにメグさんはいきなりソファーに俺を押し倒してキスをしてきました、これがファーストキスでした。
俺は焦りメグさんを突き飛ばしてしまいました。
メ「初めてかもしれないけど、私じゃイヤ?」
俺「イヤとかイイとかの問題じゃなくて俺はケンジの友達で、貴方はケンジの彼女なんですよ、こんな関係ダメですよ」
俺「俺は裏切れません、ソファーで寝ますから」
メ「そっか、けどソファーじゃ風邪引いちゃうから、ベットで寝よう、なにもしないから、で、お風呂にも入って」
俺「わかった、じゃー先に入ってくる」

風呂を上がり、俺「メグさんどうぞ、先に俺寝てますから」
メ「わかった」
俺はもちろん眠れるわけもなく、こんなことしてるだけで裏切ってるよなと考えていた。
数十分後、メグさんが上がってきた。チラッと見ると、バスタオル一枚だった・・・。
かなりドキドキしていたし、もっと見たいと思ったが、自分に言い聞かせて目をそらした。
メ「ケイ君まだ起きてる?」と声をかけられたが、見てしまうと自分をおさえれないかもと
思い寝たふりして、目をつぶったままでいると、メ「寝た振りしてるでしょ?」といきなりキスをされた。
俺「何するんですか?」と言って目をあけると、バスタオルを取りメグさんは裸になった。
メ「どう?私魅力的かな?女性として魅力ない?」そんなことは全くなかった、もちろん童貞の俺のあそこは
もうかなりやばかったし、メグさんに惹かれている俺も間違いなくいた、動揺しながら
俺「綺麗ですよ、しかもとても魅力もあります」
メ「じゃー私を抱いて」

裸で抱きつかれ、もういいじゃないか、ケンジの事はとふっきろうと思い、
覚悟を決めたと思った瞬間、ケンジの事がやはり頭によぎった。
俺「ごめん、無理だわ」とメグさんを引き離して、俺はベットの端に寄った。
メグさんは、しきりに俺に謝っていた、色んな気持ちがありながら俺は
俺「これぐらいしか出来ないけど手繋いで寝よっか?」メ「うん」と手を繋いだまま、話をして
結局裸を見たのとキス以上の事はなく、朝になり俺はメグさんと別れた。

それから数日、メグさんからは連絡がなかったし、ケンジからは連絡があったものの
あわせる顔がないなと思い、ケンジからの遊びの誘いも適当に断っていた。
メグさんと別れた朝から約10日後、メグさんから電話があった。
メグさんは既にかなり号泣していた、メ「ケイ君嘘ついたでしょ?」
すぐにカラオケをクラスの女の子達と行ったことだと思ったが、俺「何のこと?」といった。
メ「この前話した、電話が繋がらない日のことよ、あの日ケンジ、女とえっちしてたのよ」
俺「そんなはずないよ、俺も一緒にカラオケいったんだよ、別に歌って別れただけ・・・」と言って
すぐあいつ、まさか一人お持ち帰りしたのでは・・・と考えた。
メ「ケンジの携帯に○○って女から、メール入っててまたお泊りしようねってメールがあったのよ」
まさにビンゴでした・・・、前からケンジがいいよなーって言ってたクラスの女でした。
メ「ケイ君の嘘つき、私が魅力的とか全部ウソでしょ、結局男なんて嘘つきばかりなのよ」
俺「そんなことないって、本当に魅力的だって思ったんだ」
メ「わかった。じゃー今から私とデートして、嘘ついたからイヤとは言わせないぞ」
俺「わかった、どこに行けばいい?」
メ「○○で待ち合わせね」
俺はすぐに待ち合わせ場所に向かった、で、彼女に誘われていったのは
インターネットカフェだった、俺は一人で来ることはあっても二人で来る事なんてなかった。
ツイン席かなとおもったら、メグさんはすぐにカップルシートと言い
カップルシートに座る事になった。

カップルシートなので、距離が近く変な緊張感がありながらも
俺はごまかすために適当に本を読んでいました。
時々会話をしながら、あっという間に時間が経ち店を出る事になった。
とりあえずお腹すいたねとなり、適当な店に入って食事をしました。
彼女は少しお酒を飲みつつも以前会った時よりも落ち着いてたと思います。
ケンジへの不満は語っていましたけどね。

店を出て時間も結構遅かったので、帰ろうという話になり
タクシー乗り場のあるほうへ向かっていると、
メ「ケイ君さ、私の事どう思ってる?めんどくさい女だと思ってるでしょ?」
俺「そんなことないですよ、会った時から綺麗で魅力的な人だなって思ったし、
  話しててとっても楽しいし、今日も楽しかったですよ」
メ「私ケンジと別れるわ、で、ケイ君さえよければ私と付き合ってよ。」
もうこの時点で、俺の気持ちはメグさんにうつってました。
俺「気持ちは嬉しいけど、ケンジとちゃんと別れてからそうゆう事はしたほうがいいから」

メ「またそうやって避ける、やっぱり私の事嫌いなんだ」
俺「そんなことないですって、ケンジには悪いけど俺好きですよ、メグさんのこと」
メ「ありがとう、私もケイ君のこと好きだよ。よかったらホテル、いこっか・・・?」
もうその言葉を聞いて、俺はケンジの事はどうでもよくなったと思います。
あいつだってメグさんを裏切って他の女と関係を持ってるんだ、もう迷うのはやめよう。
タクシーに乗り込み、ラブホテルに行く事になった。

ラブホテルに入り、メグさんに「お風呂に入れば?」といわれ、緊張しながら入っていました。
するとお風呂の扉が開く音がしました。

メ「来ちゃった」とバスタオルを巻いたメグさんが入ってきました。
もう俺のあそこはやばく、メ「ジロジロみないでよ、恥ずかしいな」と言いながら少し笑いながら
浴槽の前でバスタオルを取り、中に入り、ちょっと前に言ってとメグさんはいい
俺の後ろから入り、俺の背中に胸があたるように密着してきました。
俺の耳音で囁くように、メ「もうこんなに大きくしてるんだから」とさするように触ってきました。
正直、動くに動けないし、メグさんの胸が当たる背中に当たる瞬間がとてもたまらなかった。

風呂から上がり、かるくキスをされ、唇が離れると
メ「舌入れるから、驚かないでね」と言われ、初めてのディープキス。
そのままベットに倒れこみ、キスをしながら俺はメグさんのバスローブを脱がしていった。

胸フェチの俺にとって、胸がたまらなかった、大きからず小さからずといった感じで
首筋を舐め、そのまま胸にたどり着き、舐めながら胸を力強く揉んでいた。
メ「もっと優しくして焦らないでいいから、ケイ君が好きなようにしていいのよ」
で、キスをしながら胸ばかり責めていたので、メグさんも感じてきたのか
俺の右腕をつかんで、メ「ここが女性の大事な所なの、指を出しいれしてみて・・・」と
甘い声で囁き、俺は夢中でメグさんのあそこと胸を責めまくった。

メ「そろそろ入れてみたいでしょ・・・?入れてもいいよ・・・」とメグさんはいい
すこし俺が戸惑ってると、メ「ここに入れて・・・、今日は大丈夫だから生でいいよ」と
俺「さすがにそれはと・・・」言った瞬間、俺のあそこを持って誘導してくれて挿入してしまった。
もう言葉には出来ないような感覚で、気持ちよくて俺は夢中で腰を振った。
メ「ケイ君、ホントに初めてなの?上手だし、私いっちゃうよ・・・」
俺「そろそろいっちゃいます・・・、ホントにいいんですか?」
メ「うん、いいよ。大丈夫だから、中で、あっあっあっあっ・・・・」と
メグさんの声も言葉にならなくなってきて、俺はメグさんの中に大量に出した。

メ「いーっぱいでちゃったね、もうこれで何もない関係ではないよね、それより初めての相手私でよかったの?」
俺「俺メグさんのこと好きですから、初めてがメグさんでよかったですよ」
メ「そっかー、じゃー今度は看護婦の制服着てあげようか?あうゆうの好きでしょ?それとも女○高生とかの制服が好き?」
正直想像してしまって、すこし心の中で嬉しがってると
メ「絶対想像したでしょ?もうカワイイんだから、これからもいっぱい愛し合おうね♪」
その日は2回戦はなく、時々キスや胸を触ったり舐めたりしながら、最後は手を繋ぎながら話をして、そのまま寝てしまった。

朝起きると、まだ時間があるね。という話になり、
メ「フェラしてあげよっか?してほしくない?」といわれ、即答で
俺「してほしいです」と言い、フェラ初体験、これまたとても気持ちよくいきそうになると
メ「ダーメ、私も気持ちよくして・・・」といわれ、2回戦目へ。
昨日の経験もあり、ぎこちないながらもメグさんを責め、いざ挿入となったとき、
メ「待って、私が乗ってあげる」と騎乗位スタイルへ。
また正常位と違う感覚で、かなり気持ちよくメグさんも声にならなくなってきて
メ「気持ちいい・・・、あっあっあっあっ・・・」
俺「いきそうです、さすがに中は」
メ「大丈夫、私の中でいって・・・」俺は言われるがまま、彼女の中に出した。

お互いにお風呂に入り、イチャつき、俺はすっかりケンジのことなんて忘れていた。
着替えてホテルを出て、メグさんは「ケンジとは別れるから、ケイ君一緒に幸せになろうね、またこっちから連絡するから」
といい、それから何の連絡もなく5日が過ぎた。
俺から何度も連絡しようと思ったが、看護婦って忙しいって聞くし、仕事が忙しいんだろうと思い
気にはしていなかった、ただ暇があればすぐに電話をかけてくるケンジからの連絡もなくなっていた。
それから2日後、ケンジから電話がかかってきて「お前1週間前の夜なにしてた?」
焦ったが俺は「1週間前・・・なにしていたっけ、友達と遊んでたと思うけど」と精一杯冷静を装い話した。
ケンジ「そっか、それは俺たちの友情に誓って断言できるんだな?嘘はついていないんだな?」と言われ
俺はどう答えて言いか迷った、正直に言ってメグさんは俺の事を好きなんだと言おうか
それともここは嘘をつくべきなのかと迷っていると、ケンジの携帯にメグさんが出た。

メ「ケイ君と私はなにもないよね?ケンジの浮気を私が追及したら、
  私とケイ君も怪しいじゃないか?なんて言い出すのよ、何もないって言ってあげて・・・。」
俺は呆然としてすべてを悟った・・・、これがメグさんの本音なんだと。
ケ「で、どうなんだよ?どうせ関係があるんだろ?」俺は自分の気持ちを必死に抑え
俺「実はさ、相談には何度か乗ったんだよ、お前が夜遊んでるんじゃないかってメグさん不安がってたから
  だってお前に相談にのってますなんていったら、俺の女と勝手に会うなって怒るだけだろ
  それに俺からこの前のカラオケも俺が無理にお前に頼んだって言っておいたのよ」
ケ「そか、じゃーメールの事も知ってるのか・・・。まぁーケイスケがメグと関係あるわけないよな、
  少し考えすぎたわ。」
俺「バーカ、いつもそうやって変な心配ばかりするんだから、メグさんはお前のこと好きなんだよ。
  心配なんてするよりも浮気なんてするなよ、メグさんを泣かせたら承知しないから」
俺は既に泣きかけていた、悟られないように用事があるからとつげ電話を切った。

電話を切って呆然としていると、約1時間後携帯が鳴った、メグさんだった。
メ「ちょっと話を聞いて、あれは違うの」
俺「もういいよ、メグさんはケンジの事まだ忘れきってないでしょ?で、まだきっとケンジのこと好きでしょ?」
メ「ごめん・・・、ケイ君を傷つけて、ただケイ君の優しさはとても嬉しかったの、それはホントだから・・・」
俺「俺さ、もうメグさんとは会わないわ、ケンジとも距離を置くよ、俺は結局ケンジにウソをついたし、
  ケンジがメグさんと付き合ってるの知ってて、ケンジと一緒にいて今までどおり楽しめないよ。」
メ「ごめんとしか言えない・・・」
俺「そっか、ケンジと幸せになってよね、根は真面目で良い奴だし」
メ「私ね、ケンジに出会うよりも前にケイ君に出会いたかったって思った。そしたら浮気とかで悩まされないだろうし
  ケイ君なら私をずっと大切にしてくれると思ったから。けど好きなのはケンジなの、ごめんなさい・・・」
俺「わかった、こんな形で別れると思わなかったけど、俺さメグさんに出会えてよかったよ、じゃー切るね」

自分なりに精一杯カッコつけて気持ちを抑えて、言った最後の一言でした。
その後、数日はメグさんから着信がありましたが、もちろん出るわけもなく
またケンジからは連絡があっても徐々に距離をとるようになりました。
それから半年後ケンジと共通の高校時代の友達から聞いたのですが、ケンジとメグさんは別れ
ケンジは別に彼女を作り、同棲しているとのことです。
一方メグさんの事は分かりません。ただ今思えばあの時メグさんにケンジではなくて俺といたほうが幸せだよ、
ケンジを好きという気持ち以上に俺に惚れさせてみせるから
俺と付き合おうと言えれば、なにかしら変わっていたのかもしれません。

今まで生きてきた人生で甘酸っぱい話の一つです。

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