無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

洗面所で美人ママ友と不倫ファック

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。



ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。

うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で

東京に出てきた。妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供が

いるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。Kさんの旦那は中古車屋の

営業とかだったと思う。夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで

浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で

俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。




その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も

済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。

妻「お帰りー」

Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです〜」

俺「あ〜どうもこんばんは。ご無沙汰してます」

てな挨拶だったと思う。

子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、

挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て

輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。

その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら

近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れて

いることなどだった。当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだな

とは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時

35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の

部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。

俺「Kさんの旦那さんは近くに居過ぎてわからないんですよ〜」

Kさん「あらそうかしら、Tさん(俺の名)わかる〜?(笑)」

みたいな具合。口説いてるレベルではないから妻も気にしてない様子だった。





お喋り大会は俺が参加してからもしばらく続き、宴会のような状態で

お開きになったのは1時を回った頃だったかと思う。妻は酒に弱い訳では

ないが酔った様子で直ぐに子供達のいる寝室に向かい、Kさんもその部屋で

寝ることになったらしく一緒に寝に行った(ちなみに俺は普段から自室で

一人で寝ている)。俺はホロ酔いながら寝る前に風呂に入った。先程まで

隣に座っていたKさんの色気あるスウェット姿を思いつつ、洗濯物に下着でも

あれば抜いてしまおうかと思ったが、Kさんは1泊なので洗濯物が出てる

はずもなく、おとなしくドライヤーで髪を乾かしていた。



が、

何気なく洗面台の端に目をやると、そこには見慣れない黒の下着が小さく

まとめられて置いてあった。明らかに妻のものではない。瞬時にKさんの

下着だとわかった俺は、突然のサプライズに動揺しつつもバスタオルを

巻いただけの下半身が熱くなってくるのだった。








数秒間コンパクトに置かれた上下セットの黒の下着を眺め、背徳感と同時に

熱い喜びを感じつつ、完全に勃起したモノがバスタオルをほどきそうになった

その時、コンコンと洗面所の引き戸をノックする音が。

俺「……!!!!……ハイ」

Kさん「ごめんなさい今大丈夫?」

俺「あ、あー全然いいですよ」

と、いいわけないのに誤って入れてしまったのだ。

俺のバスタオルを巻いただけの後ろ姿を見たKさんは

「あ、ごめ・・」と洗面所を出ようとした。

「あ、別に大丈夫ですよ」と、もう大丈夫でない俺は前をKさんに見せない

姿勢を保つのにただ必死だった。

俺「どうしたんですか?」(全力の平常気取り)

Kさん「コンタクト外すの忘れてて」

俺「あ〜、それか」と、洗面台に置いてあるコンタクトの保存液を見つつ

俺「どうぞ」とドライヤーをあてつつ一歩下がって洗面台の正面を譲った。

「失礼しま〜す」と少し照れつつ前屈みになり、外したコンタクトをケースに

しまうKさん。

屈んだKさんを後ろからみると、スウェットの背中に薄らと背骨のラインが

浮き、Kさんが今ノーブラ状態であることがわかった。で、変な興奮から

余計モノを収めにくい状況になる俺。






俺「コンタクト大変ですね〜」

Kさん「もう慣れちゃったけどね」と言いつつ俺をチラっと見、その瞬間に

俺の股間が完全にバスタオルを押し上げてる状態に気付いた。

Kさん「・・・!!」

俺「・・・」

Kさん「・・・エ〜!?なんで?どうしたの?」

俺「イヤ、あのそういう変なつもりじゃなくて、風呂から上がったらそこに

下着があって、何だか興奮してきちゃって・・・その、マジで何もしてない

んです」

みたいな感じで言い訳どころかしどろもどろに正直な解説をしてしまった。

Kさんは俺に言われて洗面台の端を見て、下着を忘れていたことに初めて

気付いたらしく、

「あ!」

といいながら直ぐに手に取り恥ずかしそうにしていた。正直可愛かった。

少し気まずい空気と静寂が流れ、でも元気に起ったままの俺。

俺「・・・すみません」何故か謝ることしかできない。

Kさん「・・・下着見ただけでそんなに興奮するって、Tさん変態〜?」

俺「イヤ、それは、男はそういうもんです。」

Kさん「そうなの〜?」

俺「でも誰でもってわけじゃなくて、Kさんみたいに女の魅力がある人の

だから、こう、ソソられてしまって・・・」(もう必死)

Kさん「え〜・・・・・」

Kさん「何かTさんも、男なんだね」

俺「そりゃ・・・溜ってますし」

Kさん「・・・Sちゃん(妻)とはしてないの?」

俺「・・・全然。俺はしたいんですけど」

Kさん「まあ子育て中だしね。したくならないってのもわかる」

俺「・・・男も結構ツライんですよ」





完全に俺の後ろを取った風のKさんは悪戯っぽく言った。

「で、私が来なかったらシテたの?」

俺「・・・そうかもしれません。」

Kさん「え〜・・・じゃ、この後再開するんだ。」

俺「・・・バレバレでもうツライな〜」

Kさん「じゃどうするの?」といいつつバスタオルを押し上げたままの

俺の股間をチラチラ見るKさん。

俺「恥を承知で正直に言うと、手伝ってくれたら、かなり嬉しいです。」

もう、この一言はかな〜り勇気がいった。言った後は祈る気持ち。

Kさん「え〜・・・」

俺「手でサクッと」(何がサクッとだ)

Kさん「どのくらいシテないの?」

俺「半年以上っすね」これはマジ

Kさん「ウソ〜!それは男の子には長いかもね。」

俺「でしょ?この起ち方みて下さいよ」

Kさんは恥ずかしそうに笑っていた。

半ば親切心からだったのか、急に入ってきた軽い罪悪感からだったのか、

ちょっと諦めたかのような感じでKさんは言った。

「Sちゃんに絶対内緒にできる?」

俺即答「絶対言いません!」

「じゃ、はい」

と言って、洗面台の方に股間を向けるよう俺を促した。

俺はもうさっきまでの悪夢が最大限の喜びに変わり、ギンギンだった。




俺は自分でバスタオルを外し、洗面台にモノを向けた。Kさんは俺の左後ろ

から覗き込むようにモノを眺めた。

さっきまでの軽い虐めのスタンスからモードが変わり、

「凄ーい」と言いつつ、冷んやりした指先でモノをそっとつまんできた。

優しくシゴキ初め、俺のモノは緊張感から解き放たれた快感もあり、

かなり熱くなってた。

「すごい熱いよ」

俺「Kさんの手が気持ちイイからです。」

Kさん「そ〜お?」

Kさんはそう言うと、今度は手のひらでしっかりと竿を握るように持ち替え、

人さし指と親指の輪っかをカリに当てながら、ちょっと早くしごきだした。

俺「超気持ちイイです」

俺はKさんに無言でしごき続けられ、快感に浸っていた。

数分経った頃だろうか。俺のモノを握ったKさんの体は俺の左半身と密接

した状態になり、Kさんの横乳を脇に感じられる姿勢になった。

俺はそれまで壁についていた左手をKさんの背中に下ろし、さっきみた

背骨のラインを手のひらで軽く撫でてみた。

Kさんはそれに気付いたが、何も言わなかった。

軽く力を入れてみたり、広く優しく撫でてみたりを繰り返しつつ、

俺はKさんの腰のあたりを重点的にさすった。エロめのツボを刺激するかの

ように。

多分俺のモノをシゴキ続けているKさんは、この時点で自分のしていることに

結構興奮していたんだと思う。俺がスウェットの裾から手を入れて地肌の

背中を愛撫し始めても、「コ〜ラ!」と言う程度で抵抗しなかった。

ノーブラの背中を楽しんだ俺の左手は、背中では飽き足りず、Kさんの左から

徐々に乳房をめがけて進んでいった。・・・・そして、完全に揉んでいる

状態になった。

Kさんは何も言わなかったが、ほんの微量にだけ体を震わせたのがわかった。

もう、止まらない俺の左手である。




Kさんのオッパイは、妻のよりも一回り大きく、そして柔らかかった。

手は乳房を揉みながら乳首に到達し、硬くなってる乳首を指先でつまんで

優しく揉んでみた。Kさんはさっきよりもわかり易くビクッとして、その

瞬間は俺をしごいている手が止まった。

その洗面所でのエロイ状態が数分間続いた。俺は心地よい快感を股間に感じつつ

Kさんの左の乳房を堪能し、ついにKさんを向かい合わせる格好にした。

そして、今度は右の乳房をおもむろに揉みしだいた。

Kさんは目を細め「・・ハァ」と軽い吐息を漏らすようになっていた。俺の

モノを逆手に持ってしごき続けたままで。

俺は興奮が最高潮に達し、ついにKさんのスウェットをガバッと上げ、

さらけ出した乳房にむしゃぶりついてしまった。Kさんは「ハァっ」と息を

漏らしつつもマズイと思ったのか、

「Tさんダーメ」と咄嗟に言った。言ったが、俺はもうKさんを抱きかかえる

姿勢でむしゃぶりついている状態で、一心不乱に舌で乳首を転がしまくった。

Kさんは小刻みにビクッとしながら、「Tさん、ね、もう終わり!」など、

俺を懸命に諭していた。

男ならわかると思うが、こうなって止められる奴は殆どいない。例え

挿入ができなくても、それが妻の友人でも、深夜の洗面所で、美人人妻の乳首を

舐めまくっている状況に興奮してしまい、もう、性欲が理性を越えてしまって

いるのだ。

いや、散々舐めた。鎖骨から、乳房の全体から乳首の先まで。

Kさんも俺を諭しながらも快感だったらしく、もう吐息が言葉の数を上回っていた。

ひとしきり胸を舐め回した俺は、勇気を出してお願いしてみた。

「こんなに興奮してしまって・・・あの・・・口でしてもらえませんか?」

Kさんはギンギンな俺のモノと顔を見比べ、「やれやれ」的に軽く口もとを

歪めた後、黙って膝をついてくわえてくれた。





ナマ温かい感触がモノを包んだ。本当に快感だった。

Kさんは唇を根元から先に向かってゆっくりと前後させ、徐々に舌を

裏筋に這わせて絡めてきた。もう、こんなに気持ちいいフェラがあるものかと

思った。Kさんは前後するスピードを次第に早め、片手を俺の腰に、もう片方の

手で根元をしごきつつ頬をすぼませてしゃぶってくれた。

俺は限界が近付き、「Kさん、逝きそうです」と言うと

Kさんは動きを止めずに頷いてくれた。ジュッポジジュッポ「イヒヨ・・・!」

・・・ドバッと出た。Kさんは全てが出きるま口で受け止めてくれ、最後に

チュパッという音と共に俺のモノから口を離した。

洗面台で口を奇麗にすすぎ、

Kさん「良かった?」

俺「・・・・最高でした・・」

ビクンビクンさせながら放心状態の俺を洗面所に残し、Kさんは寝室に帰って

行ったのだった。

(次の朝、本当に何事もなかったかのようなKさんが、凄いと思った)

友達の奥さんにチンコを見せつけてフェラさせる

数年前に友人の家に泊まりに行きました。

私は、出張で翌日は帰るだけなので気分が楽で、
夜遅くまで友人夫婦と酒を飲み語り合いました。

夫婦とは、彼らの結婚式の司会もした関係で何の遠慮も無く、
かつ、三人とも同郷で使う方言も一緒なので大いに盛り上がりました。

翌日、友人は朝早くから仕事です。

私が9時過ぎに目を覚ますと、
奥さんが食事の用意をしてくれました。

奥さんは大学の研究室で助手のバイトをやっているそうですが、
その日は休みでした。

知性があり、元気の良い奥さんです。

昨日の話の続きが始まります。

「かりまん」をした同級生の話が昨日出ていて、
奥さんが「かりまん」って変なことでしょ?」と聞いてきました。

私は、「かりまんは、3種類あるんだ。」と答えました。

「口で説明するのは、いやらしいので、ちょっと後ろ向いて」と私は奥さんに頼みました。

おふざけのつもりです。

「一つ目は、子供の遊びの延長でさあ、こうするんだ・・」といいながら、
スカートをはいた奥さんのお尻にパジャマをはいたままのペニスを押し付けてグリグリします。

かりまん、とは仮エッチみたいなもので、私の郷里の(悪がきが使う)隠語です。

おふざけの積もりだったのに私のペニスが大きくなってしまいました。

誰もこの家にいない事も思い出しました。

「かりまんだから、これはエッチではないんだ。」と変な言い訳をしながら、
奥さんの腰に手をあて、調子に乗って続けてしまいました。

二人の間に変な空気が漂いました。

昨日の酒がちょっと残っていたのでしょうか。

「二つ目は、中学生の遊びかなあ」と私は言い、
続けて「こっち、見ないでね。見たらおかしなことになるからね。」といいながら、
パジャマを少し降ろしてペニスを出し、奥さんの足を閉じさせると、
スカートの上からペニスを両足の間に差し込みました。

差し込んで数回前後させましたが、
すぐに「スカートがしわになるから、ちょっとめくるね。」と説明して、
スカートを持ち上げ、奥さんの素の両脚にペニスを差し込みました。

私のペニスは、すごく大きくなっていて、
しかもとても熱くなっているのがわかります。

「これもエッチじゃないしね。」と私は奥さんに言いながら、
自分にも言い聞かせています。

私の両手は、腰から少し上がって、おっぱいの下の辺にあります。

まだ、胸をもむ勇気はありません。

奥さんは、目を閉じて、黙ったままです。

感じているのでしょうか。

「3つ目は、高校生の遊びかなあ。」と言おうとして、
言葉が上手く出ないのにあわてました。

「3つッ目・・・・高校生の遊び・・・かな・・」みたいなつまりつまりの物言いです。

「ちょっと、びっくりしないでね。遊びだから」と言い、奥さんのスカートを少し持ち上げ、
パンティを太ももあたりまで下ろしました。

奥さんの両脚は閉じたままです。

「頭だけ、入れるんだよね。」
「大丈夫だからね」と、何が大丈夫なんだろうと自分もおかしく思いながら、
相手に不安を与えたらお仕舞いだと、
すばやく、右手の指につばをつけ、左手で奥さんの尻の谷間を広げて
、右手の指で割れ目を確認してから、ペニスの頭を奥さんの秘部に挿入しました。

2cmほど入りました。

すっかり濡れていました。

私の両手は、奥さんのおっぱいをつかんでいました。

揉んでも、嫌がりません。

私は、調子に乗ってしまいました。

「大学生になると、半分ぐらい入れるみたいだしね。」と言い、
今度は半分ぐらいを奥さんの谷間にのめりこませ、ピストン運動を続けました。

「これ、エッチじゃないけど、内緒だよね」と奥さんに言いながら、
最初から立ちっぱなしの奥さんをゆっくり、床に四つんばいにさせて、挿入を続けました。

スカートは頭まで捲り上げられ、お尻は全部見える格好で奥さんは、私のペニスを出し入れさせてくれてました。

最後は、自然、全挿入になりましたが、抵抗はありません。

仰向けにして、普通に床の上で交合しあいました。

バックと騎乗位で寝取られる妻

私と妻は結婚2年目です。私は27歳。妻は26歳になります。子供はいません。
妻は身長170cmのスレンダー体型で胸もDカップあり
よく友達からもモデルみたいと言われて羨ましがられています。
妻はよくモテまして妻の会社の人間からも言い寄られる事が多いみたいでした。
結婚前は私はそんな話を聞いてドキドキしたものです。
先日妻と2人で妻の会社の保養所に旅行に行きました。

六月の土日と言う事もあり、到着した時、保養所には私達夫婦だけしかいませんでした。
私達は2人だけと思いゆっくり満喫しておりました。
大浴場も一つしか沸かしておらずに私達は2人で入っておりますと、突然風呂のドアが開きました。
そこには30歳位の男性が一人裸で立っていました。
妻は「きゃあ・・・」と声を上げると男性が慌ててドアを閉めました。
私達はビックリしてそのまま呆然としたまま風呂を上がり食堂に向かうと男性が一人で新聞を見ながら
寛いでいます。
妻が「Aさん・・・」そう言いました。
聞くとAさんは妻の会社の別支社の人で一人で寛ごうと、たまたま保養所に来たそうでした。
Aさんも風呂に誰も入ってないと思いドアを開けてしまったそうで、その事を詫びて来ました。
管理人さんも、Aさんに私達が来ている旨を伝えていなかったので、その事を私達に詫びて来ました。
まあ、勘違いも有った事なので私達も快く許しました。
その保養所は食堂で御飯を食べる様になっており、私達はせっかくなのでAさんと一緒に食事をする事にしました。
Aさんは恐縮しながらも私達と一緒に酒を酌み交わしつつ御飯を食べます。
A「いや○(妻の名前)さん達も来てるとは思いませんでした」
みたいな事を言いながら照れて酒を飲んでいます。
時折、Aさんは妻の胸をチラチラ見たり、妻の顔を見たりします。
後ほど聞いたのですが、Aさんは以前妻に軽くアプローチをかけた事が有る様でした。
Aさんはモテるタイプでは無く31でも結婚はしてないそうです。
私はその時、私の中の「寝取られ願望」が少し鎌首をもたげました。

その後、Aさんと私達で部屋で飲む事になりました。
私は心の中でAさんに妻を襲わせたい・・・そんな願望が出ていました。
私は妻に急ピッチで酒を飲ませます。妻もガンガン飲みます。
元来酒好きでは有りますが弱い妻です。顔を赤くしながらかなり酔っ払って来ました。
浴衣の裾から太ももを覗かせます。Aさんはチラチラその太ももを見ていました。
私はそれを見て少し勃起して来ました。
座っている位置は私とAさんが対面にテーブル越しに座り、妻は私とAさんの間の所に座っていました。
それからも三人で雑談しながら妻をガンガン飲ませます。Aさんも同じく飲ませています。
妻はかなり酔っ払い机に伏せて眠ってしまいました。
私は「ああ~」と言いながら妻を横たえました。
A「奥さんかなり飲みましたね」
俺「そうですね~コイツ酔うと意識なくすんですよ」
そう言って前振りをします。私は妻をわざと乱暴に横たえ、その時妻の浴衣がはだけました。
妻の白い太ももが露に成りました。
Aさんの「ゴクッ」と言う生唾を飲む音が聞こえた感じがしました。
恐らくAさんの位置からは妻のパンツまでも見えていると思います。私は敢えて気が付かない振りをしました。

その時の私は殆ど飲まずにいたのですが、私も酔った振りをしていました。そして、
私「ああ・・・酔った・・・ちょっとトイレに行きますよ」
そう言ってトイレに向かいました。
トイレは入り口の襖を開けた向こう側に有るため、私はトイレに入るため襖を閉めてドアを開けて
トイレには入らずに襖の隙間から中を見ていました。
Aさんは日本酒をチビリと飲むと一旦トイレの方を見ると、しゃがみ込んで妻の足を見始めました。
その瞬間に私の股間はガチガチに固くなったのを覚えています。
Aさんはそのままトイレをチラチラ見ながら・・・妻の太ももをトントンとわざと強めに叩きました。
恐らく寝ているかどうか確かめたのでしょう。妻は酒を飲むと完全に意識が無くなります。
なのでそんな事では全く起きません。
Aさんは妻が起きない事を確認すると、浴衣をめくり妻のピンクのパンツが完全に露になりました。
私はそれを生唾を飲みながら襖のすきまから見ていました。
Aさんはゆっくり妻の太ももを触って行きます。
私は一旦忍び足でトイレに戻り、トイレの水洗を流してわざと大きな音でトイレのドアを閉めました。
そしてドタドタと大きな音を立てて襖をドンと開けると既にAさんは自席で酒を飲んでいました。
私はそのまま、わざとヨタヨタと歩きながらAさんに「すみません・・・僕はヤバイんで寝ます・・・」
と言って隣の布団の敷いてある部屋に入ります。

A「大丈夫ですか」
そう言ってAさんは立ち上がり私を布団の部屋に連れて運んでくれました。
私は酔った声で「すみません・・・」そう言って布団に倒れこんで眠った振りをします。
Aさんは私の顔をペチペチと叩きました。私が寝ているかどうか確認したんでしょう。
私は勿論無反応を決め込み熟睡している振りをしました。
Aさんは私を置いて隣の部屋に戻り襖を閉めました。私はそれを確認するとそっと起き上がり
襖を少しだけ開けて隣の部屋の観察を始めました。
Aさんは妻に近づくと妻を仰向きに変えました。そして太ももを摩り始めます。
その時の興奮は凄いものでした。
Aさんは妻の太ももから順番にパンツまで手を持っていきました。そして妻のパンツに顔を埋めます。
自分の愛する妻の股間に別の男が顔を突っ込んでる。それだけで私はオカズに困らないな
そう思いました。
Aさんはそのままゆっくり妻の上半身を触り始めました。そして浴衣の胸の裾をずらすと妻の形の
良い胸が露になります。

妻はノーブラでした。Aさんはゴクッと喉を鳴らして、その胸を触り始めます。
そして乳首を舐めました。乳首を舌でコロコロと舐めます。妻が「・・・うん・・」と声を上げました。
一瞬Aさんは顔を離しましたが、再び乳首を舐めそのままパンツに手を持っていきます。
妻の股間をAさんの手がいやらしく触ります。
そして妻の唇に自分の唇を重ねました。舌を入れて妻とキスしています。
妻も酔っているのかどうか分かりませんが「はあ・・・」と言って吐息を漏らします。
Aさんはそのまま妻の股間に顔を埋めるとパンツを横にずらして妻のアソコを舐め始めました
執拗に妻のアソコを舐めます。妻は「あ・・・あ・・・」と声を上げ始めました。
Aさんは覚悟を決めたのか妻のパンツをゆっくりずらし始めます。
私の股間はその時我慢汁でテカテカでした。
パンツを妻の片足にぶら下げたまま、Aさんは妻のアソコを舐め続けます。
妻も「ん・・・あ・・・」と吐息を漏らします。
感じてる・・・他の男にアソコを舐められて感じてる・・・
そう思うと私は溜まらなく興奮しました。
Aさんは自分のパンツをずらしてチンチンを妻に握らせました。
そしてゆっくり手を動かし始めました。
Aさんが妻の手から外しても妻の手はゆっくり動いてました・・・
妻は私と間違えているのか・・・それともAさんのチンチンと思っているのか・・・それは分かりませんが

妻の手はゆっくり動いてます。
Aさんはそのまま妻の唇にチンチンをこすり付けました。妻はゆっくり唇を開いて・・・
Aさんのチンチンを自分の唇ですっぽり覆いました。
私はもう逝く寸前でした。妻が他人のチンチンを舐めている・・・
その時私は気が付きました・・・
妻はうっすら目を開けてます・・・
私の中で衝撃が走りました。
気が付いてる・・・妻は気が付いている・・・
だが、Aさんが妻の口からチンチンを外すと再び目を閉じます。
Aさんはそのまま妻のアソコにチンチンをあてがいます。妻は「ん・・・」と言いながら息を荒くしています。
Aさんはゆっくり妻の中に入りました。その瞬間妻は浴衣の袖を噛みました。
声が漏れない様にでしょう。Aさんは妻を正上位で攻めます。

妻は声が出ない様に口を塞ぎます。Aさんもそれに気が付いてキスをして声が出ない様にしています。
2人は抱き合いながらキスをして激しくセックスしています。
そしてAさんは妻の乳首を吸い付きながら、早々とクライマックスが来ました。
「うッ・・・」と言う声と共に・・・Aさんは妻の中で果てました・・・
私も同時に果ててしまいました。そのまま2人は重なったまま動きません。
「ハアハア」と言う声だけが部屋に響きます。
Aさんがのっそりと起き上がると妻を見ます。妻もAさんを見ました。
2人はそのままキスをしました。そして妻がゆっくり立ち上がるのを見て私は急いで布団に戻ります。
案の定妻を私の様子を確認しに来ました。
私が寝ているのを確認すると妻はAさんの元に戻り良いました。
妻「・・・今日の事は・・・忘れてください・・・」
A「・・・うん・・・」
それだけ言うとAさんは立ち上がり部屋に戻りました。

妻はAさんが出た後に部屋に付いてるシャワーを浴びに行きました。
その間にAさんが再び戻って来ました。そして妻が出てくると妻はビックリしています。
Aさんは妻の手を引いて私の部屋を出ました。
私もそっと後をつけます。すると2人はAさんの部屋に入って行きました。
この保養所は基本的に部屋に鍵が有りません。
私もそっとAさんの部屋の襖を開けると2人はキスしています。妻も拒まずに手をAさんの首に回して
抱き合いながら服を脱がされて行きます。2人が全裸になると、そのまま布団の上に倒れこみお互いの体を
むさぼり始めました。
私は再びの興奮で目が眩み、ただひたすら2人の光景を見つめてました。
Aさんは今度は体位を変えてバックで入れたり騎上位でしたり・・・
そして中出しをします。終わっても30分もすると2人は再び抱き合いました
結局その晩4回も中出しをしていました。

その後2人は私に内緒で会っている様です。

大きな乳の叔母がテコキしてくれる

僕が大人になるまでの期間は、実家に帰省する事が多く夏休みも例外ではなく帰省していた。

僕が中2の頃だった。

帰省した夏休みに来るまで5分たらずの場所に海水浴場があり、夏の日の夕方にはおばがよく連れて行ってくれた。

6時~7時くらいになると人数が減り寂しい海水浴場なのだが、人気が無い分変態気分を堪能したのだった。

おばは、水着も持たず海に来ては下着のブラとパンティーだけになって海につかっている。

僕もおばに勧められて下着のパンツ1枚になって泳ぐ。

疲れて、砂浜に上がってくるとおばの大きな乳が水に濡れて透けている。

乳首はもろ見えで、陰毛ももろ見え状態だった。

僕はほぼ毎日それを見ながら海に来ていたのだ。

おばは、一切そんな事は気にせず乳をゆさゆさと揺らしながら浅瀬を歩いたり、半身浴して涼んでいる。

僕はたまらなくなって、持っていた内輪で股間を隠しながらちんちんを出してシコシコしていた。

おばは海から僕のほうを見ているが、まさかオナニーしているとは思っていないだろう。

僕の大きく張り詰めた亀頭から、とめどなく精子が溢れ出た。

砂浜が飛び散った精子で濡れている。

おばが戻ってきた。

乳を揺らしながら・・・しみのついたパンツをおばは見逃さなかったし、周りの精子の飛んだ痕を見て

「・・・やらしいことしたでしょ?おばさんわかるんだからねー」

と見抜かれ、随分恥ずかしい思いをした。

それでもおばは、砂浜で濡れたブラとパンツを目の前で脱いで、タオルでふき取りそのままノーブラでシャツをきて短パンを穿き、あとかたずけをしている。

僕は再び勃起した状態でおばの車に乗って帰宅した。

帰宅中の車内では、おばが左手で僕のちんちんをまさぐっている。

やがて、短パンの脇から無理やりちんちんを引っ張り出して、ちんぽ汁だらけのさおを上下にしごき始めた。

僕はすぐさま発射し、フロントガラスを大量の精子で汚してしまった。

おばは、ニヤッとして僕に言った。

「・・・変態・・・車の掃除をしときなさいよ・・・・」

それ以来、おばに毎日手こきされている僕なのでした。

イケメンの男友達と飲んだ勢いでSEX

仕事の愚痴を聞いてもらいながら飲んでたんだけど、話は下ネタに移行。

結構イケメンなのに3年ぐらい彼女が居なかったので、あんたセックスどうしてんの?wって聞いたら、オナしてる~wとのこと。
そこからオナ話で盛り上がり、セックステクの話になって、クンニ・フェラが重要で挿入はオマケ!!とゆう同意見で更に盛り上がった。
特に友達はMの気質がある(普段もMぽいけど性的にも)ので、Sの気質がある私と仲が良かった。
実はお前をオナネタにしたことあるwとかゆう暴露から、ちょっとピンクな雰囲気になったw

舐めるだけでいいから舐めさせてwって言われて、最初はバカか~wとか言ってたんだけど、ヘタクソだったらすぐ止めるから頼むwって言われて、私も彼氏と別れて1年ぐらいでセックスなんてご無沙汰だったし、生理前でムラムラしてたのもあって、ノリ気に…w
ソファーに座らされて、友達が膝まずいて、チュウからスタート。
ホッペ、首筋、鎖骨、とチュウが下がっていって、トレーナーをめくりあげて、後ろのブラホックを片手でアッサリ外して、ブラをめくりあげて乳首にチュウ。
片手でもう片方の乳首をクニクニ摘まんだり、指先で転がしたり。
舐めている方の乳首も吸いながら転がしたりされて、かなり気持ち良かった。
優しく撫でるように手が下がっていって、スカートに手を入れられて、内腿を撫で撫で。

片方の乳首を舐められながら、下半身は下着のビキニラインってゆうのかな?そこを指で何度もなぞられて、くすぐったいような、もどかしいような感覚にモゾモゾしていたら、いきなりツーっとアソコの縦筋を下着の上からなぞられて、ビクンっと体が仰け反った。
熱くなってる~w感じてくれてるんだ?って友達が乳首から口を話して聞いてきて、顔を反らして、気持ちいいよ…って言ったら、そっか。って言って、また乳首を口に含んで、下着の上から何度も縦筋をなぞって、クリを指で探り当て、爪で引っ掻いてきた。
早く下も舐めてほしい…って思ってたら、それが伝わったように唇が乳首から離れて、脇腹からどんどん下に下がっていった。
私はソファーでM字とゆうか大股開きw友達はその大股開きの前で正座。とゆう妙な図で、ビキニラインをレロ~って舐められて、腰を浮かせてたと思う。

下着は脱がさず、横にズラシテ、舌を滑り込ませてきて、アソコにクチュクチュと舌を入れられた。
熱くて柔らかい舌で、ディープキスするみたいにアソコの中を舐められて、思わず『ちょ…気持ち良すぎ…おかしくなりそ…』って言ってしまったら、それに火がついたみたいで下着を脱がされ、両手でビラビラを開いて中をほじるみたいにアソコを舐められた。
散々舐めたあと、クリをレロってされて、しばらく慣れた刺激とは違う刺激を与えられて、また体がビクっとなった。
両手を私の上半身に伸ばして乳首を指先で転がし、口でクリ攻め。
乳首への愛撫みたいに、吸いながら舌先で小刻みにレロレロされて、あまりの気持ち良さに腰がカクカクしてたw
『やっ…マジで気持ちいい…あんた上手すぎ…バカぁ…』とか何とか意味わからないことを言いながら、下半身に神経を集中させてたw

指入れて大丈夫?って聞かれて、今まで指入れって痛い経験しかなかったから不安だったけど、ゆっくり入れて…って言ったら、1本すんなり入った。
お前入り口狭いし中もキツいな…かなり濡れてないとチンポ入れる時痛いだろ?って言われて、そんなことにもまともに答えられないぐらい悶えてて、指入れしながらクリ攻めされて、イカされてしまった。
指入れこんな気持ちいいの初めてだった。

あ、最終的に指入れが気持ち良かったみたいになってるけど、クンニも気持ち良かったよwとゆうかクンニでイッタの初めてだった。
自分不感症かと思ってたけど、今までの相手がヘタピーだったのかな…。

続きとゆうか、その後は結局エッチまでしちゃいました。
私も友達も酒が強いので、『酔ってたから覚えてない』は互いに通用せず、お互いに『ありがとうございましたw』と開き直りw
その後はしてないけど、2人で飲んではお互いのエチテクを褒め合ってるwどちらかが言い出せばまたエチしそうだけど、なんか暗黙の了解的なものがあって、どちらも言い出さない感じ。

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム