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  ヤバいエッチ体験談告白

美人な妻の姉に夜這いしたらぶん殴られた

俺は30歳の既婚者。
5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。
嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。
そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた妻の姉が我が家に来る事に。
普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。
嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。
実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。
しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。
もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。
発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。
また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。
家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。
只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。
せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。
その時の感動は伝えきれません。
脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。
おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。
ゆっくりしごきます。
次に味を堪能します。
まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。
手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。
異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。
口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。
他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。
しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。
盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。
しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。
そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。
」と。
俺は少し残念だったが「うん。
そうだね。
」と答え、出社した。
その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。
有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。
早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。
別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。
薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。
できれば強めの物が欲しいのですがと。
」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。
」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。
帰宅したのは20時前。
食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。
待つ事1時間。
帰ってくる気配無し。
更に待つ事1時間。
まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。
そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。
帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。
風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。
もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。
それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。
そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~。
」俺「そうだね。
夏みたいだったよ。
」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。
今しかない!!「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。
嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。
そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。
」と言い、自分の部屋へ入っていった。
後は時間が過ぎるのを待つだけ。
その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。
寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。
などと意味の解らない計算をしていた。
そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。
遂に作戦実行。
心臓がバクバクいっている。
嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。
真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。
良く寝ているようだ。
通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。
ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。
まずやること。
それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。
ゆっくり慎重に布団を捲った。
嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。
何とか外し終えた。
パジャマを捲る。
すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。
何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。
そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。
乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。
何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。
心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。
そしてゆっくり舐めあげる。
「あ~、おいし~!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。
「カプッ。
」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。
しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。
しかしそれが大きな間違いだった・・・。
勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。
嫁姉の大きな眼がパッと開いた。
そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。
俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。
嫁姉は状況を理解したようで、「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。
普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。
俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。
家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。
嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。
結局、一睡も出来ず朝を迎えた。
朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。
午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。
1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。
しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。
”そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。
自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。
リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。
」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。
”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。
リビングの椅子に二人で座ると、嫁母「何の事か解るわよね。
」俺「えっ?というと・・・。
」嫁母「とぼけなくて良いの。
あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。
」俺はうんともすんとも言えなかった。
嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。
○○(息子)はこちらで引き取ります。
○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
今後は弁護士を通して連絡します。
今後の対応により訴訟の件も考えます。
」俺「ちょっと待って下さい。
そんな事いきなり言われても・・・。
」嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。
あなたは最低です。
今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。
あの子達の親としてあなたを許せません。
」そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。
」と言い放ち、家を出て行きました。
いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。
その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。
2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。
また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。
あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。
息子には一切会わせてもらえません。
当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。
嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。

Kカップの超爆乳熟女妻がコンパニオンのバイト

俺達夫婦は、同級生で40歳。22歳で結婚して早や18年を迎えた。子供も二人授かり、幸せな家庭であった。俺の仕事は、小さな町工場の工場長でそこそこ収入もあったが、妻の働きたいとの希望で昼のみ、スーパーのパートに行かせていた。子供達も高○生と中○生の男の子でグレることもなく、スポーツに明け暮れる日々を送り全てが順風満帆であった。しかし、妻の友達の一本の電話から少しずつ歯車が狂い始めてしまった。友達のヒロコから金曜日の夜、電話があった
ヒロコ 『ミナコ(妻の名前)御免、明日の夜2時間だけ仕事手伝って!お願い』ミナコの仕事は、町から20分ほど離れた、古い温泉宿(5、6軒)を対象にしたコンパニオン派遣の仕事をしていた。
妻 『嫌よ。酔っているお客さんにお酒注いだり、体とか触られるんでしょう?それにおばさんだし』
ヒロコ 『大丈夫よ。変なお客じゃないし、ミナコなら20代に見えるから。お願い助けて』
妻 『でも~。夫に聞いてみるけど、多分駄目って言うから』と受話器放して俺に、内容を話した。
俺 『いいんじゃないか。困っているんだろう、2時間位なら良い社会勉強になるだろう』と答えてしまった。今思えば、絶対に反対すべきだった。
妻 『ヒロ。旦那がいいって、でも2時間だけだからね』
ヒロコ 『ありがとう。これから衣装もって行くね』と電話を切りヒロコは俺の家に向かった。
妻 『あなた。大丈夫かしら?変なことされない?』 俺もコンパニオンと呑んだ経験はあるが、大体体を触られ、酔ってくるとキスまでする奴もいるから心配ではあったが
俺 『俺達はコンパニオンと呑むだけで何もしないから、大丈夫だろう』と安易な答えをした。
妻 『うん、わかった。触ってきたらぶっ飛ばしてやる』と拳を強く握りしめていた。そうこうしているうちにヒロコがやって来て衣装をくれた。上下赤のジャケットとスカートそしてシルクの肌色のキャミソールを持ってきた。服に着替えた妻は
妻 『ヒロ~。キャミソールからブラとおっぱいがでちゃうよ~』とジャケットで隠しているが、あきらかに、胸の谷間とブラがでていた。妻の容姿は、身長158センチ、バストは120センチ(Kカップ)あり、洋ピンのクロー○のような体型で、いやらしい体付をしていた。
ヒロコ 『ミナコ、肩紐とれるブラ無いの?』
妻 『半カップの持っているけど、少し動くとおっぱい出ちゃうから嫌なの』
ヒロコ 『大丈夫、動かないように二人の女の子に言っておくから、それでお願い。』と手を合わせてお願いした。渋々妻も頷き前払い金として、1万円くれた。俺は、若干の不安はあったものの何かあったら、20分くらいで行けるから、すぐ電話しろ と言って安心させた。
 次の日の夜、妻は、7時から宴会だということで6時に家をでた。昨日、ヒロコから貰ったお金でタクシーを呼び温泉宿へ向かった。玄関で待っていたのは、20、21歳のアルバイトの女の子で妻は、自分の半分位の歳の子に慌てたそうだ。
妻 『ヒロコからお願いされて来ました、ミナコです。2時間宜しくお願いします。』
A子 『こちらこそ。ヒロさんから40歳の人が来るって聞いていたんですけど、全然見えませんね~』
妻 『すいません。おばさんで』と頬を赤らめてお辞儀した。
A子 『時間ですから行きましょう。東京から来た人材派遣会社の方々で、15人くらいですって』妻も頷き、二人の後を追った。お座敷の襖をA子が開けて三人で会場に入り、正座して挨拶を行った。
A子 『本日はお招きありがとう御座います。三名で真心こめて努めさせて頂きます。』と深々とお辞儀した。ヒューと大歓声があがり、妻が顔を上げると、どのように見ても一般人ではない、方々が並んでいた。パンチパーマやオールバック、浴衣の隙間から刺青が覗いている人もいた。
A子 『私から、A子。B子。夕子で御座います。どうぞ宜しくお願い致します。』と口上を述べて三人が散った。妻も事前にヒロコとA子から教えて貰っていたので、すぐにお客の前に座り酒を注いだ。
妻 『夕子です。始めてですので至らない所もあると思いますが宜しくお願い致します。』と一番偉そうな人にビールを注いだ。歳の頃は、58歳位で腹のデップリとした典型的な中年太りのオヤジでパンチパーマを掻けていた。
社長 『おう こちらこそ。あんたいくつだい』
妻 『今年で三十路で御座います。もう、おばさんです。』10もサバを読み妻もたいしたものだと思っていた。
社長 『30には見えんよ。そのおっぱいといい25位にしかみえんよ。はははははっ』と大笑いした。
妻は、胸を隠すフリをしてハニかんだが、いきなりそのデカい胸が目だってしまった。妻も5人くらいに一通り酒を注ぎ歩き、自分でもビールを1,2杯呑んだのであろう、顔がほんのり赤くなっていた。まだまだ、宴会も序盤で妻も触られることなく安心していたのだろう、いつも以上に呑んでしまった。1時間程、談笑とエロトークをし、妻も15人全員に酒を注ぎ廻り、社長の前に行くと若者が来た。
A男 『オヤジ 何時もと違ってつまらんですね。いっていいっすか?』となにやら尋ねた。
社長 『おういいぞ。楽しめ』とニヤついた。次の瞬間、A男は、妻の背後に回り、おもいっきり胸を鷲つかみにして揉んだ。
妻 『きゃっ』
A男 『ね~さんの胸デけ~』と揉み続けている。妻は、A男の両手を振り払おうとするが、力が強くて解けない。A男の合図で若者たちは、ほかの二人の女の子にも手を出し始めた。妻は激しく揉まれたのですでにブラからおっぱいが出ていた。それを見つけたほかの男が妻の乳首を弄りだした。妻は必死に抵抗したが、二人掛ではなすすべもなかった。しかし、不思議と脱がされることもなく代わる替わる揉まれた後は、全員それ以上手をだしてこなかった。すると
社長 『恒例のあれやるぞ』と言った。それを合図に社長以外の男たちは、浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、ならんだ。
社長 『女もそのまま並べ、男はパンツ一枚から女はそのままでいいから野球拳だ。但し女が勝ったら1勝につき1万円やろう』と言った。男たちは、14人。女は、3人で下着をいれて一人6敗で全裸。どう考えても女に勝利の目がある。A子は、二人に耳打ちし触られた分だけ取り替えそうと提案した。妻も勝てると思い頷いた。野球拳が始まり、A子が先頭で1勝した。パンツを脱ぎイチモツを女達に見せ付ける男、罰として負けた男たちは、イチモツむき出しで野球拳を見ている。A子は、二番目に負けてジャッケットを脱ぎB子に交代。B子はいきなり負け、妻の順番。妻は3勝後、負け。ジャケットを脱ごうとすると
社長 『夕子。つまらないからブラを取れ。3万円も勝っているし+1万だすから』と言った。妻は考えて、相手の残りが10人だから、もう全裸になることは無いと決断しブラを取った。妻のブラは半カップで、あまりのデカさに皆歓声をあげ、まだ生暖かいブラに頬擦りするものもいた。A子はまたもや1勝しか出来なく交代。B子も負け、妻も2勝の後負けて、ストッキングを脱いだ。残り7人、A子2勝して負け、A子はブラとスカート姿になっていた。B子初勝利のあと負けてA子と同じ姿に。残り4人で妻は2勝して負け、ジャケットを脱ぐとキャミソールから乳首が浮き出て見えた。胸元をかくすと
社長 『夕子。ルール違反だから手を退けろ。男どもも丸出しだろ』しかたなく手をどけて後ろに下がった。歩くたびに支えのなくなったデカい胸は、上下左右に揺れ動き男どもの歓声を呼んでいた。
A子が2勝して野球拳が終了し、時間も丁度2時間すぎた。宴会もお開きになると
社長 『おいA子延長するぞ』と言ってきた。
A子 『社長。二人で良いですか、夕子は帰るので』
社長 『駄目駄目。この人数だから3人いないと。夕子付き合えじゃないとブラジャーとジャケット返さないぞ』と凄んだ。妻は、ブラジャーを返してもらわないと俺に怒られると思い
妻 『1時間だけで良いですか?』と尋ねた。
社長 『よし決まりだ。手前ら外のスナックに行っていろ。おら~部屋に金取りに行ってくる。夕子こい』と妻のジャケットとブラを持ち部屋へ歩いて行った。しかたなく妻は付いて行った。
若者 『今夜のオヤジの相手が決まったな。後でご相伴に預かれるかな?君たちよかったね』と女の子を見た。女の子たちは、訳もわからず愛想笑いをしていた。社長の部屋に到着すると
社長 『夕子。いくら勝った』
妻 『8万円です。』
社長 『いい稼ぎだったな!おかげで俺も金がなくなったから部屋呑みだ。1時間だな』
妻 『みなさんの所へは行かないのですか?』
社長 『終ったら金を取りにくるだろう。さあ呑め』とビールを注いだ。妻も部屋にあったウィスキーをつくり社長に渡して呑み始めた。
社長 『夕子。隣に来い、心配するな何もせんから』と妻を引き寄せた。社長は妻の肩を抱き呑んでいたが、その廻した手が妻の胸に触れるか触れないかの所で遊んでいた。
社長 『お前はいい胸してるな~ サイズは?』と乳房に軽~く触れた。
夕子 『社長お触りは無しでお願いします。その分お酒を注ぎますから』
社長 『何嫌がってるんだよ。サイズ教えろよ』と妻の話を聞かない
妻 『Kカップです』
社長 『A・B・C・・・・Kって凄いな。本物か?』と強く揉んできた。
妻 『やめて下さい。』と手を振り放そうとしたが、社長に火が付いてしまい妻は押し倒された。唇を強引に奪われ、キャミソールを捲くられデカい胸を露にさせられた妻は必死に抵抗したが、力で適う訳もなく、両手でその爆乳を絞りあげられた。
妻 『痛いっ』
社長 『でかい乳だ。こんなの見た事ねえぜ。もう俺たちの仕事に気がついてるんだろう?だまって言うこと聞きな~』と凄んだ。激しく胸を揉まれて口を塞がれた妻は、左右に体をクネらせ逃げようとしたが、無駄な抵抗で、次第にスカートを剥ぎ取られパンティーの中へ指を入れられた。
社長 『おっ こっちも具合が良さそうだな。もう濡れてるぞ』とパンティーも剥ぎ取られて、社長の舌が妻の秘部へと導かれた。妻も必死に抵抗していたのだろうが、そのプロのテクニックに3回イカされてしまった。
社長 『夕子 俺のも元気にしてくれよ』とイチモツを妻の顔の前に突き出した。妻は首を振り嫌がるが、社長のゴツゴツ(真珠?)したイチモツを強引に捻じ込まれてフェラをしてしまった。
社長 『もっと舌使って・・・・ そう そうだ』と強制的にフェラをやらされ、同時に乳と乳首を捏ねくり廻されて、妻も自分を序々に見失って行った。そして、イチモツを抜き仰向けにした妻の胸の谷間に宛がいパイズリを強要して自ら腰を動かし、右手で妻の秘部を弄り、またもや妻をイカせてしまった。段々と社長のペースになり
社長 『そろそろ欲しくなってきたか?んっ』と妻に問いかけるが返事をしない。
社長 『自分で欲しいと言うまでお預けだ』と秘部を責めたてる。イチモツを挟んでいた胸から手を離して両手を畳に投げ出した妻。喘ぐ声だけが部屋に響き渡る。妻も挿入させないと終らないと観念したのだろう、社長の全身刺青を見ながら
妻 『入れて下さい。』
社長 『やっと観念したか。何が欲しいんだ?』
妻 『チンポ』と小声で言った。社長が仰向けになり
社長 『いい子だ。自分で入れな』とイチモツを突き出した。妻は渋々社長に跨り、そのゴツゴツの異物を自分の秘部へ誘った。ゆっくりと腰をおろすと今までにない快感が襲ってきた。
社長 『ほら自分でケツ触れ。乳ももっと揺らして』と下から突き上げた。完全に理性の飛んだ妻は、激しく尻を振り、秘部内の味わったことのないところへ打ち当て善がり、デカい乳をブルンブルン揺らしまくった。社長が正常位になり腹を打ちつけ、四つん這いにしては抉り、の繰り返しで絶頂を迎えた。
社長 『出すぞ』
妻 『だめっ だめです。中に出さないで』
社長 『どこがいいんだ。中が駄目なら後3回するぞ』と脅した。妻は訳がわからなくなり
妻 『どこでもいいから出して』と言い放ち、社長の精子を受けた。
社長 『あ~ 気持ち良かった。久しぶりにいい汗かいた。おい 綺麗にしろ』とお掃除フェラを強要し、妻もそれに従いイチモツを綺麗にした。
社長 『おい 出てこい』と襖の方を見た。若者がDVDカメラを持って出てきた。妻は?のようで
社長 『いい画が撮れたか』
若者 『バッチリです。オヤジ』とニヤけた。妻とのことを一部始終カメラに撮影したのだ。
社長 『おい夕子。本名は?』
妻 『ミナコです。』状況を理解した妻は言いなりになって行った。
社長 『旦那は?』
妻 『います』
社長 『商売柄なんでも調べられるからな。旦那にバラされたくなければ言う事を聞け』と凄まれた。妻は恐ろしくなり、頷くことしかできなかった。DVDを撮影していた若者に嵌められるのは勿論、二次会から帰って来た若者達のじゃんけんで勝った二人にも犯された妻は、一晩で4回戦を戦い寝入ってしまった。朝方にも昨晩じゃんけんで負けた若者一人に嵌められ、家に帰って来たのが朝の9時だった。俺も不覚にも酔って寝てしまい気付かなかったが、俺が目を覚ました10時には、いつもと替わらない妻だった。
俺 『ごめん 寝ちゃってた』
妻 『こっちこそ御免。どうしてもってお客さんが言うから二次会まで付き合った。でも安心、良い人達で触られることもなかったから』
俺 『そっか~ 良かったな。お金は自分のお小遣いにしな』
妻 『ありがとう。来週ヒロと東京に行ってきてもいい。このお金で洋服買いたいの』
この時は既に社長から脅されて東京に行く事など知る由もなかった俺。
 土、日曜日に東京にいった妻は、4,5人の寄り合いの席でカメラ撮影していた若者(B男)と生板ショーをさせられた後(顔射)、お客の老人たちにも弄ばれ、ホテルに帰ると世話係のB男が
B男 『今日は社長来なかったけど、明日はくるぜ。明日のための予行練習だ』と妻の前にイチモツを突き出し、フェラをさせられた。
B男 『もっとお客さんが興奮するように唾をベットり、チンポに付けて・・・そう。もっと乳振って』とおっぱいを持ち左右に投げた。言うがままに、おっぱいを左右に振り、B男が納得するまでヤラされた。B男は妻に挿入して、デカい乳を弄び
B男 『なあ 中に出させろよ 社長のは受けたんだろ』
妻 『嫌です。絶対に嫌っ』
B男 『明日、縛りがあるんだぜ。手加減しないぜ』と激しく腰を振る。ノーマルなイチモツだが、やっぱりその道のプロだけあってテクニックは凄かった。
妻 『出して下さい。そのかわり明日で最後にして下さい。』と受け入れた。B男は妻に種付けした。
 翌日は、社長の家の豪邸の一室で、また、その道の40代前半の男たちが3人いた。B男ではなく、違う65歳くらいの初老の男に縄で縛られた妻
B男 『さあお待ちかね。歳は40 ホルスタイン夕子の登場です。』と首縄に引っ張られた妻が登場した。乳房は必要以上に縛られ鬱血し、横からみると30センチ以上突き出していた。3人の前に連れ出され(社長は別)
初老 『さあ 夕子ちゃん皆さんに挨拶して』と平手で思い切り乳房を叩いた。
妻 『が~』と体をクネらせ逃げた。即座に初老が乳房を叩き
初老 『逃げたら~ お仕置きだから』と再度、乳房を叩く。その様をお客たちは、笑ったり興奮したりして見ている。初老は妻の乳房に洗濯ハサミを取り付け、尻を鞭で叩いた。叩かれる度に体をクネらせ泣き叫ぶ妻、空気の浣腸で屁を出され、また、鞭で叩かれる。お客も参加して乳房や尻を叩く。
社長 『そろそろホルスタインちゃんに種付けの時間です。我こそはと思う方はお値段を』と妻をオークションに掛けた。値段は跳ね上がり、400万で落札した男に縄を解かれた。男はヒデと言う名前で若手の筆頭株だそうだ。ヒデ以外のお客は部屋から出て行き、妻はヒデに優しく抱かれた。この400万は一発ではなく、妻の買取価格でヒデは自分の女房以外に妻を欲しがり、祭りごとなどに使うつもりでいたらしい。そんな事とは知らずその日から妻は帰って来なくなった。ヒロコに聞いたが一緒ではないと言われ、離婚届が1ヶ月後に送付されて来た。俺は訳もわからなかったが、添付されていたDVDを見て印鑑を押した。何も妻だけが悪い訳ではなく俺も遊び半分に行けと言ってしまったのも悪い。
 風邪の噂で、ヒデの子供を産み二号として生活しているらしいが事あるごとに体を弄ばれる日々だと聞いた。

ほんの5年前のつまらない話。

アヘ顔が可愛い萌え人妻

俺の不倫相手は20代後半の真美。

一見キシャで可愛い感じの眼鏡の似合う奥さん。

彼女の子供も俺の子供と一緒の保育園に通っていて、たまに挨拶する間柄だった。

ある日の朝、彼女の車が道の側溝にはまって立ち往生している所にでくわした。

見て見ぬ振りも出来ない為、ジャッキを取り出し助けてあげた。

彼女にいたく感謝されたが、その場は時間が無かった為、お互い仕事に。

後日ちゃんとお礼をしたいから時間を取ってくれと言われた。

嫁さんには黙って会社を早退して待ち合わせ場所に。

以前からお互いにちょっと気になっていたみたいで、お酒を軽く飲みながら世間話。

話も盛り上がり結構いい雰囲気になってきたと思ったら、真美が俺の肩にもたれかかってきた。

悪い気がしなかった為、暫くその余韻に浸っていた。

そろそろいい時間になった為、席を立って帰ろうとしたら「まだ帰りたくない」との事。

話を聞くと真美の家は旦那さんの両親と同居で、あまりうまくいっていないとの事。

今日は友人と遊びに出ると言ってきてある模様。

思い切ってホテルに誘ってみると恥ずかしそうに頷いた。

それからお互い無言のまま車を走らせた。

ホテルの駐車場に着くと少し抵抗があるのか、まだ下向き加減だ。

思い切って真美の顔を上げキスをした。

初めは少し抵抗していたが、次第に受け入れてくれる様になった。

真美の手を引き部屋に向かう。

まだ真美はうつむいいる。

部屋に入り鍵をかけ再び真美にキス。

今度は彼女の方から積極的に舌を絡ませてきた。

俺も久しぶりな濃厚なキスに興奮してしまい、その場で真美の首筋に舌を這わせていた。

その場では、それ以上は抵抗があったので二人して部屋の奥に。

洗面台の前に立たせ再びキス。

短めのスカートを撒くって指を進めると、おまんこが既に『ベットリ』濡れていた。

指先で敏感なクリトリスを優しく潰すように刺激すると軽くあえぐ。

「あんっ、 うん… いいっ。 そこっ、き、気持ちいい・・・」

そのままオマンコに指を入れて、得意の指技で攻めてあげると激しく感じているもよう。

キスをしたままだったので大きな声は出なかった。

「あぅっ、ふうっ、くっっ!!」 っと舌を絡ませながら眉間にシワを寄せる。

おまんこの快感をむさぼる、淫らな女の顔をしていた。

真美はそのまま逝ってしまったようにグッタリと大人しくなった。



俺も我慢できなくなり下だけ脱いでそのまま後ろから挿入。

鏡に映る真美の可愛いアヘ顔と、小さいハート型のお尻を見ながらガンガン攻めた。

おまんこにチンポがジュプジュプ出入りしている様子と、アナルがヒクヒクしているのが丸見えに。

真美は「ひぃっ、す、凄いっ、大きい! いやぁっ!!! わ、わたしっ! 犯されてるぅっ!」と言いながら感じまくっていた。

もう後はどうにでもなれとばかり真美の中に放出。

「ご、ごめん。 あまりにも気持ちよくって中出ししちゃった・・・」

「たぶん大丈夫・・・。 もうすぐ生理はじまるから・・・」

それから二人してシャワーを浴びた。

真美は「大きくて気持ちよかった」と感動して、今度は口で奉仕してくれた。

彼女のお掃除フェラの上手い事。

舌の動きが絶品でアッという間にいかされてしまった。

最後は、ベツトに移り真美の全身を丹念に愛撫。

真美のちょっと小さいが型のいい胸、くびれた腰、ほっそりしているが適度に肉がついている足。。

それになによりも、真っ白で綺麗な、すべすべ肌を堪能しながらじっくりと攻め立てました。

真美は次第に声がおおきくなり「あっ、いいっ、こんなにされたの初めて! 気持ちいいっ」と喜んで感じていた。

真美がお返しとばかり攻守交替して、俺のチンポに手を伸ばし、いやらしそうに微笑みながら舌を這わせてきた。

可愛い顔をして美味しそうにキャンディーを舐める様に、音をたてながらしゃぶっているのをみているだけで我慢できなくなってくる。

真美も限界とばかりチンポをつかみ、上になって腰を沈めてきた。

ヌルッとした感触にたまらずいきそうになるがそこは我慢。

「いやぁ、やらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

激しい腰の動きに可愛らしい真美のあえぎ顔を下から眺め最高の気分である。

真美も限界かな。

「あんっ!あんっ! ダメッ!また逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃうっ!」

「お願いっ! 一緒に逝って!」の一言にたまらず放出。

暫く抱き合って呼吸を整えた。

帰り道「たまには、いいよね・・・」と意味深の言葉を残し真美と別れた。

これが、つい先日のお話です。

今度、保育園で会った時どんな顔したらいいんだろう。

また次に期待しちゃってます。

女教師と結婚

僕の嫁は、5歳上の高校の教員です。
僕が高校時代の英語の先生です。
そう、嫁は教え子と結婚したんです。
妻の杏子と付き合うきっかけは、僕が高校3年のとき、半ば強引に杏子とやってしまったのが発端です。まあ、ほとんどレ○プって言われれば、そうかもしれません。
それに杏子は初めてだった。僕が初めての男でした。
杏子のことが好きだったし、憧れだったから、結果的には幸せな家庭がもてて良かったとは思います。
今は、僕が36歳。杏子が41歳。子どもが二人。娘が二人です。
あれは高校3年の夏のことだった。文化祭の実行委員長を僕はやっていた。
顧問は杏子だった。まだ、大学出て2年目の新米教師。英語は留学していたからペラペラ。
杏子が高校に来て、僕は一発で杏子に惚れてしまった。先生なのにね。
初々しくて、清楚で美人。スタイル抜群。

「片倉君、準備の進み具合はどうなのかな?なんか困ってることある?」
「あ!先生。うーん、困ってますよ。各クラスからの要望が多すぎて・・・」
そんな感じで、ほとんど毎日放課後は、杏子先生と実行委員メンバでバタバタやっていた。
土曜日なんかは、放課後夕方までメンバでワイワイやっていたので、杏子が自分の家に連れて行って、夕食を御馳走してくれた。
まあ、全員ってわけではなく、行ける男女3、4人だったけど。
杏子は学校から徒歩30分のところに住んでいたので、気楽に遊びに行っていた。
大好きだった杏子のお手製の夕食は、量も多くて、しかもとっても美味かった。
「さあ、みんなお腹ペコペコでしょ。たくさん食べてね!」
杏子の料理が食べれるのが、毎回楽しみだった。
そんなこんなで文化祭の1か月前だった。
どうしても決まらないことがあって、先生に相談に乗ってもらっていた。
気が付いたら日が暮れて、7時になっていた。
「片倉君、もう6時だわ。ちょとさ先生のうちで続きしましょう。食事作ってあげるから。」
「ラッキー!腹ペコだったんだ。」
「さ!じゃあ、さっさと行きましょう。」
資料や原稿やら、全部持って杏子の家に行った。
まさか、この日が杏子とのエッチの日になるなんてお互いに思っていなかった。

杏子の家に着いて、杏子は早速冷蔵庫から食材を出して料理を始めた。
僕はエプロン姿の杏子の後姿をボケーっと見てました。
何気に外の景色を見ようとしてベランダに視線を向けた。夕やけがとっても綺麗だった。
マンションの5Fだから景色もいい。
ふと洗濯物に目が行ってしまった。ブラとショーツがほかの洗濯物と一緒に干してあった。
先生、こんなデザインの下着つけるんだ。ちょっと興奮した。
「片倉君、何見てるのかな?」
「え?ああ、先生、夕焼けがきれいですよ。やっぱ5Fだと眺めがいいですね。」
「そうお?慣れちゃえばたいした風景じゃないわよ?さ、まずは食べちゃいましょう。お待たせ。」
「いただきまっす!ごちになります!」
文化祭のこととか、この間の体育祭のこととか話した。
うちの学校は文化祭が終わると、しめくくりに夕方から夜8時ぐらいまでキャンプファイヤーをして、ダンス会をする。
まあ、フォークダンスがメインだった。そして、女の子を選んでチークダンスとかも。
「片倉君、チークの相手決まったの?」
「いや、決まんないんだなぁ、困ったことに。」
「そっか。じゃあ、先生が相手してあげてもいいわよ?」
「え!ラッキー!中村先生とチークか!やったね!!」
食後、文化祭の打ち合わせの続きをやった。

ここでコクらねば男じゃないと考えてた。唐突にコクった。
「先生・・・あのさ、俺、先生が来た時から惚れちゃってさ。先生のこと好きなんだよ。知ってた?」
「え?」いきなりコクられて杏子は戸惑ってた。
「片倉君・・・。なんとなく感じてたけど。そっかあ。」
「うん。先生美人だし、スタイルいいし。マジに好きだな。」
「あはは。ありがとう。でも私は先生。あなたは生徒。わかった?」
しばらくまた打ち合わせの続きになった。
「先生、頼みがあるんだ。俺、先生とキスだけでもいいからしたいな。チークの時に。」
「・・・・・・」杏子はポカーンとしてた。
「お願い!お願いしまっす!」僕は手を合わせて拝む感じでお願いした。
「・・・もう!いきなり! じゃあ、ちょっと目をつぶって?」
「へ?」俺は目をつぶった。唇に柔らかいものがくっついた。
思わず目を開けた。杏子の顔が目の前に!杏子はキスしてた。目をつぶってた。
「はい!終わり!満足したでしょ?片倉君?秘密だよ。」
「先生・・・。うぉお!キスしちゃった!!ラッキー!先生、サンキュー!」
嬉しさのあまり杏子を無意識に抱きしめてた。
「ちょっと!ちょっと!何すんの!コラコラ~。やめなさいって。」

杏子と目があった。お互いに黙ってしまった。
俺はもう一度唇を押し付けた。「ん!ん!んーーー!」杏子が声を上げた。
そのまま杏子を抱きしめたまま床に押し倒してた。
倒れた瞬間、杏子の右のおっぱいに手が乗ってしまった。柔らかいおっぱい!
先生のおっぱい!もう完全に俺の頭はぶっ飛んでた。
「先生!俺、好きだ!」
そのまま杏子のおっぱいを服の上から揉んでいた。
「ちょ!やめなさい!片倉君!何してるの!やめてっ!」
「先生!だめだ!我慢できない!」
そのまま杏子のブラウスをまくり上げた。バタバタ杏子は暴れた。
「ダメー!片倉・・・君、止めて!止めて!私は先生よ!」
白いブラジャー! 強引に上に押し上げた。おっぱいが目の前に飛び出した。
「先生!俺!俺!・・・好きだぁ!!」
おっぱいにしゃぶりついた。
「きゃあ!やめてぇぇぇ!やめてぇぇぇ!・・・いやあ!いやよぉ!」
俺は杏子の両腕を押さえて、左右の乳首を吸いまくった。
片手でグレーのスカートをまくりあげて、無理やり股間に手を割り込ませた。
パンティの上から杏子のアソコを触った。
もう、頭の中は真っ白!ただ杏子とやりたくて・・・。
パンティの上から触るアソコは温かくて柔らかかった。
「片倉・・・君、お願いだからやめてぇ!お願い!そんなとこ・・・やめてぇ!」
「先生!先生!好きなんだ!先生が欲しい!」
「嫌ぁぁぁ!だめぇぇぇ!」
俺はパンティに手をかけて引きづり下した。杏子の両手を押さえながら、スカートの中に顔を潜らせた。
目の前に杏子のオおま○こが見えた。反射的に舐めてた。
「あああ!いやあ!だめ!だめ!止めて~!片倉君!やめて!」
思い切り杏子の両足を抱えて、オおま○こを舐めてた。酸っぱさを感じたが夢中で舐めてた。
「やめてぇ・・・やめ・・・ん!ん!」
「先生!感じる?」
「やめなさい!ほんとにやめて!今なら黙ってるから!!」
「先生・・・無理だって!ここまで来たら抑えられないよ!好きだ!まじに!」
俺は右手でズボンのベルトを外して、チャックを下げて、ズボンとパンツを急いで下げた。
そのまま、杏子の上を這い上がって、スカートをまくり上げながら杏子の両足の間に下半身を割り込ませた。
勃起したおち○こが陰毛に振れた。
「きゃああ!だめ!だめ!だめ!止めなさい!・・・お願いだから止めて!」
「先生!俺!!だめだ・・・許してくれ!」
なんせ俺も初めてだったから、どこが入口かわからなかった。
5、6回オおま○こに先端を押し付けて腰を振ってた。ヌルヌルしていた。
杏子は泣き出してた。
「やめて・・・・お願い・・・お願い・・・だめ・・・いや・・・お願い・・・入れないで・・・」
もう杏子はぐったりしていた。
抵抗する力も弱って、観念した感じだった。
「片倉君・・・お願い・・・やめて・・・入れないで・・・ほんとにやめて・・・」
そうはいっても18歳の俺には抑えるなんできない。
必死におち○こをオおま○こにあてて入口探ってた。
おち○こを押し付けること8回目、ヌルッ!とした感触で亀頭が潜った。
「ああーーーーー!」と杏子が声を上げた。
入った!中に入った!そう感じた俺は、そのまま腰を強引に入れた。
おち○こ全体が柔らかい物に包まれた感じがした。ヌルヌルでグニャリとした感触。そして温かい。
完全に杏子の中に潜り込んだ瞬間だった。
「あうーーーーーーーー!」杏子が眉間に皺をよせて思い切りのけぞった。
「先生!先生!」俺は先生と連呼しながら、腰を振っていた。
ピストン運動するたびに杏子の目から涙がこぼれた。「グッ!」っと押し殺したうめき声が漏れた。
「先生!気持ちいいの?」
苦痛ではなく快感と俺は勘違いしてしまった。
無意識に杏子の両足を抱えてた。奥までおち○こを入れたかったからだろうけど。
嬉しくてガンガン腰を打ち付けた。
杏子の膣内の擦れる感触、襞が絡みつく感触、突き刺すたびに亀頭に感じるヌメヌメ感。
童貞には刺激が強すぎた。
「先生!おれいきそうだ!」
そういった瞬間杏子は目を見開き「だめ!だめ!中には出さないで!だめぇー!出しちゃ!」とひきつった顔で叫んだ。
「出る!ウック!」・・・全身に快感が走った。杏子に最後の突き上げをすると、一気に射精した!
杏子の膣内へと大量に射精した。射精している間、杏子は目を見開いたまま固まってた。
射精が止まらない・・・強烈な快感だった。
俺は終わって、杏子のおっぱいを握ったまま杏子の上に崩れた。
ゼーゼー息が切れた。言葉が出ないくらい興奮と快感でぐったりだった。
杏子は嗚咽を漏らしながら泣いていた。
「先生・・・・俺・・・俺・・・ごめん。」
杏子は黙ったまま泣いていた。5分ぐらいしてから、そっとおち○こを抜いた。
パンツを履こうとしておち○こを見たら真っ赤だった!
思わず杏子のオおま○こを見てしまった。出血していた。
「先生!・・・処女だったの!」俺はほんとにびっくりした。
杏子は泣きながら頷いた。
思わず床に寝ている杏子を抱きしめた。「先生!ごめんなさい!ごめんなさい!許してください!」俺は叫んでた。
とんでもないことしてしまったと思った。
杏子が俺に抱きついてきた。
「片倉君・・・・。なんでなの?先生・・・片倉君を信用してたのに。」
目があった。
強引にキスしてた。
嫌がるかと思ったが、杏子はされるがままだった。
ただ、俺は自分の気持ちを伝えたくてキスし続けた。
「先生・・・俺と付き合ってください。本当に初めて先生を見たときから惚れてるんです。」
「片倉君・・・先生と年が離れてるのよ。それに先生と生徒なんてだめよ。」
「お願いです。俺・・・俺、今日の責任とります。先生とつきあいたいんです!いい加減な気持ちで先生とやったんじゃありません!本当です!」
「片倉君・・・あなた、そんなに先生のこと思ってくれてたの?」
ギュッとスレンダーな杏子の体を抱きしめた。
「片倉君。・・・先生、どうしていいかわからない・・・答えは待って。」
「待ちます!いつまでも、先生待ってるから!お願いします!」
30分ぐらい、沈黙のまま抱き合ってった。
「片倉君・・・今日は、もう帰って。」
「先生・・・・そんな・・・すみません!すみません!」
俺は謝りながら帰宅した。

翌日、学校に行くのが怖かった。杏子がもし訴えてきたら、俺は退学どころか犯罪者として捕まる。
しかし、学校に行くと杏子は普段通りに接してきた。
「片倉君、昨日決められなかった文化祭のさ・・・・・」といった感じで、まったく普段通り。
俺は杏子の顔をまともに見れなかった。
3日後だった。
「片倉君、話があるから放課後残ってくれる?」
「え?・・・はい。」
俺は来るべきものが来たと覚悟した。警察に行く覚悟をした。
杏子と面談室で会った。
「先生・・・・俺、退学になってもいいです。警察に行きます。」俺は覚悟してたからそう告げた。
「片倉君・・・何のこと? ねえ、今日、先生の家にいらっしゃい。」
「え?ええ!なんで・・・」
杏子は黙って俺の目を見ながら、小さく頷いた。
杏子が先に帰った後、杏子の家に行った。チャイムをならした。
笑顔で杏子が玄関を開けてくれた。「いらっしゃい。さ、あがって。」
靴を脱いであがった。その瞬間、杏子が抱き着いてきた。
「せ!先生!」
「片倉君。これが答えよ。」
正直絶句した。夢かと思った。
「先生・・・いいの?」
「うん。嬉しい・・・の。ねえ、こんな年上でいいの?」
「は・・・はい!もちろん!」
俺は杏子にキスをしてた。嬉しかった!
「片倉君。今日、もう一度ちゃんと抱いてくれる?この間のは無かったことにしよう?
だって・・・・初めてがレ○プじゃ辛いの・・・。私も女よ・・・男の人にやさしくされたいの。ね?優しくして?」
「!!!!」
夕飯を食べた後、一緒にシャワーを浴びてベッドに行った。
「先生。好きです。」
「私も・・・片倉君。」
キスして、杏子のおっぱいを揉んで、乳首を吸った。
優しく・・・。
そして、今度は本当の意味で恋人同士のセックスでした。
ゆっくり杏子の中におち○こを入れて。杏子は痛がってたけど、終わってからは甘えてきました。

高校卒業し、大学へ行き、就職した。
その間、杏子とはベッタリでした。
就職した年の、杏子の誕生日にプロポーズした。
1年後に結婚式を挙げました。
高校時代の仲間からは、「うっそだろ!なんで中村先生となんだ?」とビックリされましたが、僕たちは幸せいっぱいでした。
そして、今も杏子と素敵な家庭があります。
杏子が結婚式の夜に言ったことが忘れられません。
「私ね、片倉君のことが好きだったのよ。だけど、まさかレ○プで付き合うとは思ってもいなかったの。でも、恨んでないわ。だって、ずっとあなたは私を愛してくれた。優しくて頼もしくて・・・最高の恋人だったの。今日からは私の夫。これからもお願いします。」
とベッドの上で三つ指ついて・・・。

今は、懐かしく思える出来事です。

彼氏持ちの可愛い看護婦を寝取る

本日は、私がこれまでエッチした中で一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。

因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。

知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。

当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「多分逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。

そんなある日の夜9時過ぎ・・・、私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。

話を聞くと、

「夜勤空けで暇なのに、彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」

って言ってたので、

「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」

と聞くと、

「来ても良いけど、エッチはしないよ~」

だって(苦笑)

一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、体力持つかな~」と0.5秒だけ悩みましたが、千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、

「エッチはしなくて良いよ。それじゃあ、そっち向かうから」

と言って、車を発進。

千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから〇〇駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。

現地に着いて、連絡無かったら、立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)

なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事〇〇駅に到着すると、小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。

当然その娘が千依子ちゃん・・・、本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。

さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。

ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、

・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」

・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」

・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。

さて、基本エロオヤジのGiantは、「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。

得意の「うなじ舐め」を手始めに、バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、「彼氏に悪いから、下は勘弁して」と相変わらず固いガード。

ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、サービス精神が旺盛な面が有りまして、「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」って強く考えまして、結局、発した言葉は、

「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」

でした(笑)

「絶対約束だからね~」

って再度の念押し後、クンニ開始。

私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、千依子ちゃんを何度も絶頂に導き、彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。

さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを〇〇駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。

当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね~。

【後日談】
その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!

またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。

結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。

千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。

改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな~」と実感した出来事でした。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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