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  ヤバいエッチ体験談告白

可愛い教育実習生のタイトスカートを脱がすと音楽室でディープスロートしてくれた

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高◯アナのような容姿。

背は160cm弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子共がからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ」なんて言い出して、スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しずつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は予想以上にキツく、20名いた助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。

それでもA子先生は「4人居たら充分」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの」と言うなり、キスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず、どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし、俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった・・・。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったら、A子先生は「バックで・・」と言い、ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていて柔らかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ・・・ナカは大丈夫だから」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか。

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度も中に出し、妊娠しないかな・・と17、8の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き思い出を、互いにそのまま持ち続けていたいから・・。

簡略化して書いたので取り止めがなく、すみません。

風呂上がりの俺に姉ちゃんがチンコ見せろって言ってきたwww

中2の時の夏休みに
昼間に部活終わって
家に帰ったら姉ちゃんがテレビ見てて
無視して風呂入ったんだよ
  
で、風呂上がって腰にタオル巻いたまま出てきて姉ちゃんの後ろで
腰に巻いたタオルほどいて
体拭いてたんだ
  
俺の家って狭くてさ
  
で、姉ちゃんはテレビ見てたんだけど
その姉ちゃんの後ろにタンスがあって
  
タンスからパンツ出そうと思ってタンスに向かい合ってパンツはこうとしたら
  
姉ちゃんが
俺の足の間に手伸ばしてパンツ取ったんだ
  
俺が
「何すんだよ!」って言ったら
  
姉ちゃんが
「チンコ見せてみ!」
って言ったんだ
  
俺は「何でだよっ笑」
って笑ながら言ったんだけど
  
姉ちゃんが
「いいから」
って言ってチン○隠してる手をどけたんだ
  
したらチン○揉み出して
おっきくなったの見て
「へ~、おっきいじゃん!///」
とか言って咥えてきたんだ
  
姉ちゃんが
「気持ちいい??」
  
とか聞いてきて
俺が
「うん・・・・」
  
て言ったら
姉ちゃんが
「そこに寝てくれる??」
  
って言ってきてめっちゃディープスロートしてきて
  
姉ちゃんが「舐めて」って
69になったんだ
  
それから
  
あっ///んっ///とか言って感じ出したと思ったら
  
急に姉ちゃんが起き上がって
騎乗位で入れてきて
めっちゃ腰振るんだ
  
姉ちゃんが「気持ちいいでしょ?」
とか聞いてきて
  
「うっうん」って言うのが精一杯で
  
激しくなって
姉ちゃんが先にイっちゃって
  
ガクンっ!
って俺の胸に倒れてきて
耳元で「気持ちよかった」って
言って起き上がって抜いたと思ったら
  
またフェラしてくれて口でイかせてくれて
  
姉ちゃんが
風呂に走ってって
口の中洗ってた
  
俺はイってから何かすごくしてはいけない事した感が半端無くてばぁちゃん家ににげた

従姉妹とSEXフレンドになり30分もフェラチオしてくれる

俺は中3です。お姉ちゃんは大学1年の従姉で、俺の家に下宿しています。この前俺からふざけて姉ちゃんのDカップの胸をさわったら、姉ちゃんもすっかりやる気になっちゃって、なりゆきでセックスしちゃいました。
 一回年上の人ともやりたかったので結構よかった。

 姉ちゃんが俺のあそこをなめてくれた時、もうイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。一回いっても、すぐにまた勃起したら、すぐに咥えてくれて30分位で2回も発射しちゃった。
 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もモンでくれる?」とかっていってきたからたくさん揉んでやった。

 それで姉ちゃんと今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 従姉の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。その後、2時間くらいで4回もセックスしちゃった。いろんな体位を試したら、姉ちゃんも感じてた。俺も最高に気持ちよかった。姉ちゃんは正常位が好きみたいで、キスしながら思い切り腰を動かしてやった。俺はバックが好きで、後ろから思い切り突いてやった。最後は俺はいっても何も出なかったので、生でやっちゃった。2人とも疲れて、スッポンポンで抱き合って昼寝しちゃった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったり、舐めあったりした。
 今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
 おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。

 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。最近はオナニーなんかしたことないし、溜まる前に射精しているよ。(笑) 

 前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、すごく激しくヤってきた。
 もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるし、生理時でも咥えてくれるし、もう最高・・・・

妹の楽しくエロいオチンチン遊び

俺が中学生の時の事です
俺の小3の妹の事を溺愛していてお風呂に入れるのも俺だった
ある日俺は冗談で妹に「俺にフェラしてくれへん?」と言った
「フェラって何~?」
「俺のここを舐めて」と指をさしていった
「汚くないの?」
「お風呂に入ってるからいけるよ」
「じゃあやってみるね」
「キャンディーを舐めるつもりでね」
「うん」
妹は俺のアソコを手に取り舌を出してペロペロ舐め始めた
妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコはどんどん大きくなっていった
それを妹は小さい口で一生懸命舐めてくれた
「ほら 俺のアソコを口に咥えて」
「こう」
妹は俺の言うとおりに口に咥えた
「そのまま 俺のアソコを舐めて」
妹はペロペロ舐めてくれた
「今度は俺がしてあげる」
俺は妹を立たせて妹のマンコに指を入れて弄繰り回した
「お兄ちゃん気持ちいいよ」
「そうか 俺もうれしいよ」
「中でてきた」
「これで ぬるぬるにはなったな」
「一回入れてみるね」
「何を」
「お前はそこで仰向けになってて」
「こう」
俺は妹のマンコに俺のアソコを挿入した
でも全部は入りきらなかった
「気持ちいいか?」
「ちょっと痛いかな」
俺は腰を動かした
「あぁ~~」
「頼むから我慢してくれ」
俺は腰を早く振った
「イク~」
俺は妹から抜いた
「早く口をあけて」
妹が口をあけてから妹の口に口内射精をした
「なんか入ってきた」
「それを全部飲んで」
妹はごくごく飲んだ
「おいしいよこれ」
俺は驚いたてっきりまずいというと思ったので
「痛かったよ けどお兄ちゃん楽しかったね」
「そうか良かった」
「またやろうねお兄ちゃん」
「おう」
「私にまた飲ませてね」
「いつでもいいぞ でも母さんには内緒な」
「うん わかった」
俺はシャワーで洗い流して2人でお風呂を出た

妻が息子に悪戯して強制69

私は34歳、妻は30歳、息子は7歳で小学1年生です。
私たち一家は仲良く平和な充実した日々を送っていた。

ある日私は仕事が早く終わり家族を驚かそうと連絡せず帰り家のドアを静かに開けると中から息子が泣いていたので急いでリビングに行くと妻が何と息子のズボンとパンツを下ろしチンコを口に咥えてた。
息子は「やめて、ママ」と嫌がっていたものの妻は一向にやめようとせず妻は自分の上を脱ぐと息子の顔を持ち自分の胸に近づけると無理矢理に舐めさせた。
妻は片手で息子の顔を持ちもう片手で息子のチンコを扱き始めた。
息子は「あ~あ何か出る」と息子が言うと妻は口を近づけそのまま扱いているとやがて射精した。
妻はそれを全部飲んだ。


妻は自分の穿いてるスカートとパンツを脱ぎマンコを息子の顔に近づけて「舐めて頂戴」と言うと息子は怯えながらうなづき舐め出した。
妻は69の体制になり息子のチンコを舐めると息子もマンコを舐めていた。
やがて息子はまた射精して妻もそれを全部飲んだ。
妻も愛液を出し息子に全部飲ませた。
妻は夢中になっていて私の存在に気づいていない様子だった。
妻は息子のチンコにマンコを挿入し揺らし始めた。
妻は「あ~あ~」と喘ぎ声を出し楽しんでいました。


私は流石に見てれなくなり「何してるんだ」と出て行った。
妻は「あら早かったのね」と妻が言ってきた。
息子は「パパ怖かったよ」と泣きついてきた。
私は息子の頭をなでて宥めた。
私は「何時からこんな事を?」
妻は下を向いたまま「一昨年位からたまに」
私は息子のズボンとパンツを穿かせ別の部屋に行かせた。
私と妻は話し合いもうしないことを誓わせたがなぜか惜しい気持ちも残る。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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