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  ヤバいエッチ体験談告白

人妻ライブチャットでエロい人妻と会うことになりクチュクチュ手マン

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました
偶然同じ県内のチャットガールを見つけ
交信してみました、紺野まひる似のミサキ(仮名)さん
という方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンで
いいからおごってくれと頼みました。
そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ
ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを
頼み立証してあげました、ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました、チャットの時にミサキさんはOLスーツを
着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた
コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ
せっかく着てきたんだからとOL姿を僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという、結婚はしてるが子供はいない
不妊治療もやってみたが、マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスもしてないという

僕のミニバンの後部座席に乗って、おもいっきし頼みこんだ
なめろう「パンチラ見せてくれよお」
ミサキ「え!嫌だよ、見せないよ」
な「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」
ミ「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
  こんなとこで見せたりしないよお」
な「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、五千円はらうから」
ミ「お金ないんでしょ」
な「後で下ろしてくる」

ミ「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」
タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた
な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、ストキング
 脱いでよお」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、土下座して
お願いしますと頼み込んだ、ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした
ミ「ちょっと!なにするの?」
な「動画とるの」
ミ「そんなの何に使うの?」
な「しこしこするときに使うの、ミサキでしこしこしたいの」

な「一万円払うからお願いします」
しかたなくミサキさんは承諾してくれた
酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない
これはズルズル作戦なのだ
ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると
「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」
と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた、このブランケットは
子供が車で寝た時に寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ、パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した
な「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた
な「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

な「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった
ミ「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
な「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた
ミ「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた
そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた
奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた
その恥じらいもまた興奮する

ミ「もう・・いい・・おわった・・」
イッテしまったようだ、ぱっぴータイムの猫ちゃんは
お汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた
な「いけた?」
ミ「うん・・猫チャンにいかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう
な「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

な「僕もイキたい、口でしてよう」
ミ「無理無理、したことないもん、上手くないもん」
したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ
嘘が下手な女だ、チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

な「三万あげるから」
ミ「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
な「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」
ミ「だって、マズイもん」
呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた
な「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた
な「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた
なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ
ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

ミ「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね
な「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
ミ「自分のモノだから自分で納めなさいよ」
な「腿に挟ませて欲しい・・」
ミ「え?」
な「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」
ミ「ヤダ、そんなの出来ないよ」
な「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせてお尻をちょっと突き出させた
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
ミ「きゃあ、嫌嫌嫌嫌、やめてやめてやめて」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう
「嫌、嫌、嫌、もうやめて」
と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり
クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり
嫌々やめての声もハァ・・ハァ・・ハァ・・の息使いに変わっていった
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー」
と声が大きくなっていき、表に人がいたらのぞき込まれるので
な「ゴメン、声が・・・」
ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

な「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ
すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ
だから家を出る前に一発抜いて置いた
早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ
一回亀頭にチュウしてくれたときも
アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった
「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した、最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターストッキング
ミ「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった
初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた
うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない、お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる
そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ、僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ
な「お金は、気持ちよかったからいらないよね」
ミ「ああー犯された犯された」
な「気持ち良かったから許すよね」
ミ「ううん、許しちゃおうかな」
な「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」
ミ「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんまガーターストッキングをはいてもらってる
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、
な「じゃあ帰りましょうか、」
ミ「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」
もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、
な「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」
ミ「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」
な「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」
そう言って二千円渡した
しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった
カーセックス第二ラウンド開始だ、ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!
あっあっあっ・・・・・

遅漏のイケメンマッサージ師と主婦が四つん這いになって長時間挿入

大阪に住んでる26歳の主婦です。
不安でなかなか手が出なかったんですが、家事で凝った肩と腰に負けて
ついに友達から紹介されたマッサージさんにメールしちゃいました。
その人は29歳で趣味みたいなものでマッサージをされてるそうで、
本業はべつにあるみたいなので大丈夫かなあ・・・と心配しつつ、
メールでいろいろお話したあと、会ってみる事になりました。
喫茶店でお話ししたところ、カッコよくて、指がとても綺麗な、
笑顔が素敵な好青年だったので、そのまま思い切ってお願いしちゃいました。
さすがに初対面で自宅は怖いのでホテルでマッサージすることに・・・
ホテルに近づくにつれて緊張しましたが、
明るくとても楽しそうに話し掛けてくれたおかげで、リラックスできました。
ホテルに入ってちょっとお話した後、「じゃあシャワー浴びてください」
と言われたので(ついにきた~!!)って感じ(^^;)
バスタオルだけで出てきたとき、その人ホテルのパジャマ着てたので目が点・・・
汗かいたりオイルがつくとまずいとのことでした。何を期待してたんだか・・
ベッドでうつぶせになってると、バスタオルの上から腰から背中・肩へ・・・
その後オイルを塗って滑らかなマッサージ多少強めでしたが私にはちょうどよくて。
肩から両手にかかってきたときはもう気持ちよくて・・
それから足の先からだんだんお尻に上がってきたときはもうゾクゾクきて・・・
「バスタオルはずしていいですか?」
と聞かれたときには戸惑いましたが、(まあうつぶせだし)と思い、
「ハイ」と答えて私の裸を初対面の男性に見せた恥ずかしさから何かカラダが
熱くなってしまいました。
太腿からお尻に手が移ってきて優しく揉まれた時に思わず声が出そうになり、
我慢するのに大変でした。
お尻を揉まれると時折私のアソコに小指で引っかくようにあたるので体が
自然と動いてしまいました。
旦那にもこんな気持ち良くされたことがないくらい。
「じゃあそのまま仰向けにしますよ」
えっ!?と言う間に仰向けにされて私の胸を上にされて・・・
旦那に心の中でごめんなさいしてました。
おなかから脇腹へと移るとそのまま胸に・・・これまで感じたことのない快感でした。
胸を揉みながら人差し指がたまに乳首にあたり、つい「あっ・・」と言ってしまい
「いいんですよ。感じるなら声を出されたほうが。我慢するほうが体に良くないですし」
と言われ両方の乳首を親指と中指で・・・
もう我慢どころの話じゃないですね。
旦那への謝りなんか忘れて喘いでいました。
「奥さんそちらの方もマッサージいたしましょうか?」
こう聞かれたときにはもう足が勝手に開きました。
乳首を先生の口と右手・あそこを左手で・・・(左利きだそうです)
入口を指で撫でられただけでもうだんだん上りつめていくのが分かりました。
我慢できなくなって先生のトランクスに手を入れて握ったりさすったりしました。
旦那のものでさえあまりしゃぶらないのに、先生のがしゃぶりたくでたまらず
「先生のも舐めさせて」と口走ってしまい、
前に出されたものにすぐしゃぶりついちゃいました。
先生の絶妙な指使いと舌づかいで何度も口から出てしまいましたが、
そのまま上りつめてしまい、
「あっ!!先生!いっちゃう・・!!」とそのままイカされてしまいました。
先生は「これで少しは楽になるでしょう」と言われましたが、
満足できない私はこともあろうに「先生の入れて・・・」と言ってしまいました。
先生は困った顔をされていましたが、私の目と止まらない腰を見て「分かりました」
と言いゴムをつけようとするので「そのまま入れて!」と叫んじゃいました。
そのまま先生のが入ってからはもう何がなんだか・・・
仰向けから四つんばいになったり、上に乗ったり・・
時間にして約1時間くらい入れてたんですが、先生がイカないんです!!
私のじゃ感じないのかな・・・(ToT)なんて思って・・・
(後で聞いたら元から超遅漏なんだそうです)
対面座位で抱かれながら突き上げられたとき、「先生またイッちゃう!!」
「奥さん一緒にイキましょう!」と言われ私でも感じてくれてる!
そう思うと嬉しくなって「先生、きて!そのまま私の中にきて!」・・・
今から思うととんでもないことを口走っていました・・・
私は先生をぎゅっと抱きしめてそのまま何度めかに頭が真っ白に・・
先生の熱いものが中に噴出したのは良く分かりました。
それで私が余計感じてしまいもう何も考えられずぐったり・・・
気がつくと先生は私を横で優しく見守ってくれていました。
こんな気持ちのいいセックスは初めてでしたので旦那には内緒ですが、
月に1回くらいのペースでしてもらってます。

レズ友がおっぱい責めしながらクリトリスも愛撫してくる

高1の時の放課後の出来事です。

私はしおり、ななと3人でバスで帰ってました。

バス停を降りてすぐのところにしおりの家、

その後歩いて私の家、さらに先にななの家がありました。

ある日、しおりの家が誰もいなくて遊んでいい日がありました。

私達は3人でしおりの家に入りました。

しおりの部屋でしおりが着替えることになりました。

私達は別に気にせず彼女が着替えるのを待ってました。

着替えの途中、突然しおりが

「そうだ!せっかく誰もいないんだしちょっとオトナの遊びしてみない?」

といい始めました。

しおりが率先してブラとパンツだけになりました。

ななも便乗しちゃった…。

私は少し抵抗がありましたが脱ぎました。

ななが「提案者のしおり弄ろうよ♪」といいました。

私はまずしおりのパンツを脱がし、

マン毛を露出させました。

私のよりも濃くて、

びっしり生えた感じでした。

一方ななはブラを脱がしました。

しおりのおっぱいが私のよりもおっきいことはわかっていましたが

ぷるんとはねるおっぱいに思わず興奮してしまいました。

しおりのベットにM字開脚させました。

初めて他人のまんこを見たんですが、

私のと全然違ってオドロキでした。

ななはいつの間にか自分から脱いでました。

ななもエロい体をしてました。

私はかなり躊躇してました。

私とななは処女で、

しおりが経験者なので先に脱いだのは分かりますが、

ななが脱いだのは予想外でした。

私は脱げない状態に陥ってました。

そんなとき、

「碧が全然脱がないから碧を脱がして先に弄ろ」

というのをしおりが提案しました。

私はかなり抵抗しましたが、

二人に意図も簡単に脱がされてしまいました。

しおりとななはまず私のおっぱいを揉み始めました。

ちなみにしおりはDカップ、ななはBカップ、

私はCカップと二番目におっきかったです。

そのおっぱいを揉まれて、

乳首をツンツンさせたり転がさせたりと散々ヤられました。

愛液がまんこの中に溜まってきた頃、

まんこ弄りが始まりました。

しおりが

「あれっ?清楚で可愛い碧ちゃんのおまんこ濡れてる…?碧もちゃんと女の子だね」

何て言われました。

と言うのもしおりとななも

かなり可愛いのですが顔は私も少し自信がありました。

しおりとなながエロいことも言うのに対し、

私はそういうことはまるで言わないタイプなので

こんな弄られ方だったと思います。

しおりの指が勃起したクリトリスに触れたとき

「んぁっ、ダメ~!」

と思わず声が出ちゃいました。

「クリちゃんが弱いの?」

と言われ、集中責め。

5分もたたずイッてしまい、

しおりのベットに愛液をトロトロ溢してしまいました。

果てた私を見て

「碧、他人にイカされたの初めてでしょ?」

とななに聞かれたので、

「ななもすぐこうなるよ!」

と言い返しました。

次はななを弄る番です。

さっきの仕返しと言わんばかりにおっぱいを揉みました。

貧乳なので乳首を責めると弱いです。

しおりにまんこ弄りをして、と言われました。

ななは乳首が敏感でさっきので

相当キテたのか愛液が割れ目の所まで溢れてました。

愛液をクリトリスにつけながら弄ると3分もせずにイカせました。

私は「ななをイカせちゃった」

と誇らしげに言いました。

最後はしおりです。

しおりは本人の希望でクンニをすることになりました。

しかも私が…。

要領とか全くわかんないけどとりあえずクリを舐めました。

すると、

「あぁっ、んふぅんん」

と体をびくびくさせながら感じてました。

続けて舐め続けますがなかなかイキません。

ようやくイクその時、

私の顔が突然びしょびしょになりました。

しおりは潮吹きしたみたいです。

私はアナルや足のつけねの所まで舐めあげ、

潮をすべて吸いとりました。

しおりは嬉しそうなイキ顔で果ててました。

最後はみんなでお風呂です。

ここでもまんこを弄りあったり洗いあったりして

かなりエロ満載でした。

風呂から上がり、

一段落ついたと思っていたら

愛液が割れ目のしたの部分に垂れ出てきました。

私は愛液の出たままパンツを穿き、

びしょびしょになったパンツのまま、

家まで歩いて帰りました。

ななに至ってはノーパンでスカートを穿いてました。

こうしてしおりの家を出た後、

ななと二人で日頃のオナニーとか

普通じゃあり得ないような会話をしながら帰りました

息子の家庭教師を思いながらオナニーしてマジイキする欲求不満な主婦

専業主婦ってほんと暇なの。

毎日、毎日同じことの繰り返す日々。

旦那と違って、基本的には買い物ぐらいしか外出しない訳だし、刺激なんてもともとあるもんじゃないの。

昼間は子供も学校だし話相手すらいない状態だもん。

お決まりの昼メロか情報番組見るくらいしかないのよ。

でも、そんな生活にも最近はちょっと楽しみと言うかハリが出てきたの…。

と言うのも、ウチの息子って誰に似たのかほんと勉強出来ないし、そうだからと言って頑張ろうという気もまったくないの。

いつも学校の先生との3者面談でもお恥ずかしい限りなのよ。

まぁ、性格は優しい子なんで、欲を言えばもうちょっと勉強出来るといいんだけどね。

そんなこんなで、ウチの息子も学生の高校受験になって秋からあわてて市内の家庭教師センターに先生の派遣をお願いしたの。

学校や模試の成績なんかを伝えていちばんいい先生お願いしますって。

そして2日後センターから連絡があって、OO大学の真面目な先生が伺うとのことで決まったの。

子供と親御さんの相性もあるからって、最初は自己紹介と顔見世で終わったの。

先生が帰ったあと、ウチの息子も気に入ったらしく教わりたいなんて言ってたけど、ほんとは私がいちばん気に入っちゃたの。

だって、その先生ちょっとロン毛のさわやか系で笑うと人懐っこい感じだしイイ感じなのよ。

それで結局、話し合って週2日火曜と金曜の6時から2時間の授業をしてもらうことになったのよ。

ぜんぜん変な想像なんてしてないのに先生が来る日はなんかソワソワしちゃってるの。

何か無意識に意識しちゃってるのね。

私と10歳以上も年が離れているうえに、なんたって息子の家庭教師なのに私もちょっとおかしいわよね。

とにかくデキの悪い息子が高校に受かるのが一番なんだから・・・

でも、先生が来る日は何だか家にいるのに服装なんかも意識しちゃって、膝上のスカートはいちゃってる私がいるの。

先生はウチに来ると礼儀正しいし、息子にもきちんとした言葉遣いで教えてくれるしますます好感が持てちゃうの。

何度か息子の2階の部屋に行くのに、一緒に先生の後ろから階段を上がったんだけど、先生のお尻引き締まってキュッとあがってて、ジーンズはいっててもすごくかっこいいのよ。

何か後ろでそれも間近で見てドキドキしちゃったの。

だって、旦那の脂肪の乗ったお腹やお尻とは比べ物にならないじゃない。

先生の肉体を想像すると、身長はあんまり高くなくて172センチぐらいかな、スリムだけど筋肉質って感じ・・・

もしかして、腹筋が割れてるかも・・・って考えちゃうの。

聞いたらスポーツは中学・高校と水泳部だったらしくて、ますます期待しちゃった。

期待って言っても変な期待じゃなくて、体の筋肉とか・・・いわゆる体つきってことよ。

そのうち、先生とも息子も私もお互い慣れてきて、いろいろなこと話すようになったの。

先生のほうも田舎から出て来て、一人暮らしだからとくに食事のことは話すの。

だいたいが外食で夕食もコンビニかホカ弁らしいのでちゃんと野菜も摂るようにとか注意しちゃったり・・・

だって、そうじゃないとそのキュッとあがったお尻維持できないでしょ。

そのうち先生も大学の授業が早く終わったりすると、息子に教える時間前にウチに来て私とリビングでお茶するようになったの。

私はその時間が楽しくて、ほんとアッという間の時間なの。

だって、私の年で10歳以上も年下の若い男の子と2人切りでお茶飲めるなんてないもん。

それが先生も今では家庭教師のある日は毎回1時間も前に来てくれて、私のお茶に付き合ってくれるようになったのよ。

先生が家庭教師でウチに来るようになってから、ますます5歳年上の旦那の脂肪だらけの肉体には幻滅しっぱなし。

今では夜も半年に1回あるかどうか。

それも酔って帰って来たときに、酒臭い息で迫ってくるの。

その割に始めると、いつも自分だけ先にイッちゃって、終わるとイビキかいてとっとと寝ちゃうんだから、こっちはたまったもんじゃないわよ!

だから最近じゃ、迫ってきても断っちゃうの。

もちろん私だって、まだまだ女盛りだから体は疼くけど、旦那とだったらしなほうがまし。

だって旦那じゃイカないし、イカせてくれないし、それなら自分でした方がよっぽど気持ちいいし、イケるしいいの。

もちろん浮気とか不倫とかも考えたことあるけど、なかなかそういう機会がなかったし、やっぱり何か怖いじゃない。

ただ、それに対する旦那に対しての後ろめたさみたいなものはなかったんだけどね。

そんな感じだから、きっと先生に対して変に意識しちゃってるのかもしれないわね。

正直に言うと、旦那と息子を送り出したあと、昼間から何回か先生のこと想像しながら自分でオナニーしちゃったこがあるの。

息子の家庭教師と言うことで、ちょっと罪悪感があったけど、それが返って興奮する要因になっちゃって、いつもより自分でオナニーしてるのにいっぱいイッちゃたの。

旦那がいるのに昼間から自分でオナニーしちゃうなんて、ちょっとみじめだけどやっぱりないといられないみたい。

本心じゃないけど、別に入れられなくてもあのイクって感じが欲しいから自分でしちゃうのよ。

以前はレディコミとかこっそり読んで自分でオナニーしちゃったり、

駅周辺で配ってるテレクラのティシュをもらって、そこに電話してテレホンセックスしたりしてたんだけど、最近は先生とのこと想像しちゃってるの。

だけど、想像する内容がだんだんエスカレートしてきちゃってるの。

だから、自分でオナニーしたあとたまたま先生が来る日だと恥ずかしくてまともに顔見れないの。

まさか先生は私がそんなことしてるとは、ぜんぜん想像もしてないでしょうね。

ただの教え子のお母さん、もしかするとおばさんぐらいにしか思ってないんでしょうね。

まだ先生に彼女がいるかどうか聞いてないんだけど、きっと今どきのかわいい彼女がいるんでしょうね。

それから一ヶ月後、先生には彼女がいないことがわかったの。

もう彼女いない歴3ヶ月でその間どうしちゃってるんだろう?

先生が帰ったあと想像しちゃった。

先生だって若いんだから、きっとかなり溜まっちゃってるのよ。

たぶん自分でシコシコしちゃってるのね。

どんなこと想像してしてるのかしら…それとも今どきはAVとか見ながらしちゃってるのかしら!?

AV見てるとしたら、どんな内容のビデオ見てるのかしら・・・?

もしかして、家庭教師と教え子の若いお母さんなんて設定だったらスゴイわね。

そんなこと考えただけで、私ったらなんかオマンコが熱くなっちゃてるのが自分でもわかるの。

それに私の下着だって、オマンコの部分がもうぐっちょりになちゃってる。
どうしよう・・・

先生は帰ったけど、2階に息子がいるんじゃ、まさか一人で出来ないし・・・

とりあえず今は我慢するしかないわね。

あぁ、あぁ、でももうダメ!

抑えていれば、抑えているほどどんどん妄想が膨らんでいっちゃうの。

今度、先生のこと襲っちゃおうかしら!?

あぁ、こんなこと考えちゃうなんて私ってよっぽど欲求不満なのかしら?

でも、もう旦那とはしたくないし出来ないし・・・

旦那としないとしたら、今後私は誰としたらいいのかしら?

もしかして誰ともしないうちに、ほんとおばさんになちゃうのかもしれないのね。

こんなこと言うのもなんだけど、息子の友達のお母さん見てもみんな太っちゃってるし、肌も皺が増えてきてるし、見た目はほんとおばさんなのよ。

それに比べて、私はまだ20代のスタイルを維持してるし、肌だってぜんぜんキレイだもん。

今度からもうちょっと露出の多い服装して、少し若い男の子を悩殺してみようかしら!?

ちょっとはクラッとしてくれるかしら?それとも20代後半のOLに間違えられてナンパされないかしら!?

でも今は息子の先生となんとかならないかしら?

ちょっと作戦を考えてこんご実行してみようかしら?

先生が私に悩殺されちゃうなら、きっとそれより年上の男性もいけちゃうってことよね。

最近、旦那と喧嘩することが多いの。

先日もちょっとしたことで言い合いになっちゃって、ほんと不愉快な1日を過ごしたのよ。

で、ちょうどその日は家庭教師の先生が来る日だったんだけど、忘れてて息子の帰ってくる3時間前到着しちゃったの。

でも、来ちゃったものはしょうがないじゃない。

それでも先生の顔見たら私も旦那との喧嘩なんて忘れちゃった。

それで、その日は先生が早く来たから、ゆっくりリビングでお茶が出来るし、そうそうその前から聞こうと思ってたことも聞いちゃおうと思ったの。

「先生って彼女いるんでしょ?」

「いや、いませんよ」

「そんなウソ言っちゃって。ほんとはモテるでしょ?」

「いや、ほんといないんですよ」

「どのくらい?」

「もう半年ぐらいですかね」

「あら若いのにもったいない」

「けっこう奥手なんですよ」

「そうなの・・・」

そのあとすぐに『じゃあ、先生は全然セックスしてないの?』ってよっぽど聞こうかと思っちゃったの。

でも済んでのところで思いとどまって止めたの。

それでしばらくはお互い何気ない話をしていたんだけど、どうしても私のほうが気になっちゃってとうとう聞いちゃったの。

「先生、半年も彼女いないんじゃ、悶々としちゃってるんでしょ?」

先生もはじめ何を聞かれてるのかわからないみたいで生返事で返答したの。

そこでまた私は「若いんだからどんどん女の子と付き合って発散しなきゃダメよ!」

それでも先生わからないみたいだったわ。

それからまた私が、

「ひとりでばっかりしちゃ、体に悪いんだから・・・」

私も自分がひとりでばっかりしてるのによく言うわ。

でも、先生もようやく意味が理解できたみたいで急に顔を赤らめてたわ。

それを見てほんとにウブで奥手なのがわかったわ。

こちらからリードしないと先生からは誘って来ないと直感した私は急に立ち上がって先生のソファの横に腰掛けたの。

先生がドキドキしているのが横に座っているだけでわかるのよ。

おそらく本人はガチガチだったかもしれないわ。

私は先生の膝の上に手をおいて、「先生って意外とウブなんですね。女性は積極的な男性の方が好きなんですよ」って諭してあげたの。

そんなことを言いながら私は膝の上においた手がだんだん先生の股間の方に寄ってっちゃたの。

そしたら先生、耳赤くして「そ、そんな・・・別に」って答えになってないこと言っちゃって、ますます私のペースになっちゃったのよ。

「もしかして先生って、女の人まだなの?」って聞いちゃった。

「そんなことないですよ。年相応に人並みです」だって・・・

ますます私にはよくわからない答え。

「じゃあ、何人ぐらいの女の人と経験あるの?」

私っていじわるかしら?

「そんなことどうでもいいじゃないですか」

「いや、もしかしたら先生って童貞なんじゃないかしら?って思ったから・・・」

「もちろん、違いますよ!」

「そうよね!ごめんなさい。先生モテそうですものね」って言いながら、相変わらず先生の太ももから股間周辺を指で刺激してるの。

「別に。そんなにモテはしませんけど、人並みですよ。女性経験も豊富じゃないですけど、そこそこありますよ」

「別に変な意味で言ったわけじゃないの。気を悪くしたら謝るわ」

なんて先生には言ったけど、先生もけっこう強がってる感じ。

もうちょっといじわるしちゃおうっと!

「あっ、ごめんなさい。先生の膝にずっと手置きっぱなしで・・・でも、先生なんかさっきよりアソコの部分が盛り上がってる・・・」

私はじっと股間の部分を見たあと先生の顔を覗き込んだの。

そしたら先生も恥ずかしそうにうつむいちゃっったの。

「先生もしかしておちんちん立っちゃってるのかしら?」

先生は「・・・・・」無言なの。

「若いからしょうがないわよ。別に恥ずかしがることじゃないのよ」って言いながら私はもう先生のズボンのベルトはずしてたの。

先生腰引いて身をよじってたけど、もうここまできたらお構いなしね。

「先生、大丈夫よ!」

私はちょっと強い口調で言っちゃったの。

そしたら先生急に抵抗しないで大人しくなったの。

私の大丈夫の一言できっと先生もわかったのね。

だって顔を真っ赤にしてうつむいたまま動かないの。

もしかしたら、先生って童貞なのかも!

なんだか私もドキドキしちゃって、もうダメ!

止まらない・・・暴走しちゃいそう。

もうズボンの上からでもはっきりとぐらい大きくなっちゃったてる・・・

「先生ったら、こんなに大きくしちゃっていけない子ね!」

「ごめんなさい」

「別に謝ることないのよ。溜まってるんでしょ?」

「・・・はい」

「じゃあ、いいことしてあげるわね」

「えっ」

そう言いながらさっき外したベルトのズボンのチャックを下ろしてたの。

そして先生を立たしてズボンを脱がしたの。

「あっ」

思わず私は声を漏らしちゃった。

だって、ソファに座ってる私の目の前にアソコがモッコリしたボクサーパンツがあるんですもの。

私は我慢できずにパンツの上からおちんちんを握っちゃったの。

そして、恥ずかしがる先生の手を払い除けて、いっきにパンツを下ろしちゃったの。

そしたら、硬くなったおちんちんがバネのように弾けたの。

先生は恥ずかしそうに「あっ!」って声を出したの。

先生のおちんちんそんなに大きくはないけど、色はまだ薄いピンク色で亀頭の色もキレイなの。

それ見てただけで、もう私のオマンコはヌルヌルのびちょびちょに濡れちゃってるのがわかるの。

もう旦那ともセックスレス状態でよっぽど飢えてたの自覚したわ。

私はもはや自然の成り行きで先生のおちんちんくわえちゃったの。

「あぁっ!」
その瞬間、先生声出しちゃってたわ。

きっと先生も私と同じで毎日オナニーばかりで溜まってたのね。
先生のおちんちんすごい元気なの。

何度も何度も私の口の中でピクピク動くの。

私は唾液をいっぱい出して、ジュパジュパ音を出しておちんちんしゃぶってあげちゃった。

何度かカリの部分を引っ掛けてお口の中で出し入れしてたら、急にビクンってして「お母さん、ダメです!もうイッちゃいます。あっ、あっ、イクッ~!」って言って私がまだダメって言う前に、もうお口の中にいっぱいドロドロした濃い精子出しちゃったの。

すごい量でお口の中ネットリしちゃって、とてもじゃないけど口開けられないのよ。

ほんとドクドクって感じで脈打ってるの。

でも私お口の中にあるネットリした濃い精子ゴクンって飲んじゃった。

それで先生のおちんちん見たらイッたばっかりなのにまだピクピクして上向いちゃってるの。

信じられない!

ほんと若い男の子ってすごいの。

それ見てもうたまらず、自分からブラウスのボタン外して、同時にスカートのファスナーも下げてブラとパンティーだけになっちゃったの。

それで先生をソファに座らせて、わざと先生の鼻先に胸を近づけてブラジャーのホックを外したの。

先生ちょっとびっくりしてたけど息遣いが荒くなってたわ。

先生の表情を見ながら、先生の目の前に乳首を差し出したの。

そしたら魚が餌を食べるみたいにパクっていう感じで先生私の乳首にしゃぶりついたの。

それもすごい勢いで!

ほんとチュウチュウって感じ・・・

吸引力がすごいの。

最近こんな勢いで乳首吸われたことないから、感じて思わず声出しちゃったの。

それも両方の乳首を交互に相変わらずすごい勢いで吸うの。

さすがに強弱はないけど、先生無意識に音を出して吸うから余計に感じちゃって、私ももう感じちゃって普通に声出しちゃってるの。

その感じちゃってる声で先生も感じちゃってるみたい。

だって、またおちんちんビンビンになっちゃってピクピクしてるの。
私のオマンコはもうビチョビチョでパンティーに大きなシミができてるのがわかったの。

もう我慢できなくて自分からパンティー脱いじゃった。

それで座ってる先生の上に跨って、自分から先生のおちんちん握ってオマンコに挿入しちゃったの。

最初はゆっくり腰を沈めていって、最後はグッと奥まで入れちゃったの。

先生も入れるとき「うっ・・・」って声を出して私の中の具合を確かめてたみたい。

私も久しぶりにこんなに硬いおちんちん向かい入れたんで思わず大きな声出しちゃった。

オマンコに先生のおちんちん馴染んでしっくりしてきたから、私のほうから奥に当たるようにゆっくり腰をグラインドしちゃったの。

それで先生におっぱい揉ませながら、私はさっきより激しく腰をグラインドさせたの。
もうこんな感じちゃってるの久しぶりでいっぱい濡らしちゃってる。

たぶん先生の股間のあたりは私の愛液でビチョビチョにおなっちゃってるはずだわ。

先生ったら、「お母さんのオマンコすっごいキツイです」とか

「あぁ、ちんちん気持ちいいです」とか言っちゃってたわ。

それで私は抜けないように気をつけて、両膝を立てて先生の首に手を回してまさに抱っこちゃん状態で自分から出し入れしたの。

それも入口のビラビラで先生のカリを引っ掛けるように激しく出し入れしたの。

私この引っ掛かる感じが好きで、これ続けるとすぐイッちゃうの。

それでリズミカルに出し入れしてたら、先生もカリを引っ掛けられると気持ちいいみたいで、

「お母さん、もうダメです。そんな激しくされたらイッちゃいます」

「先生、元気ね!さっきイッたばかりじゃない。でもいいわ。私ももうダメ!一緒にイキましょう」って、さっきよりさらに激しく深くまで腰を落として出し入れしたの。

「あぁ、あぁ、あぁ!ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう!イッちゃう!先生も一緒に来て。いい?いい?一緒にイクわよ!」

「お母さん、ボク、ボクもうダメです!もうイッちゃいます!」

「いいわよ!中に出して!中にいっぱい出してちょうだい!さっきみたいに濃いのいっぱい出してちょうだい!」

「あぁ、お母さん、イク、イク、イク!!」

「あぁ~ぁ、先生私も!イク、イク、イク、イッちゃう!イク、イク、あぁ、ダメ!ほんとイッちゃう!あぁ、あぁ、あぁ、イクゥッ!!」

お互いイッちゃった。

そのあと私のほうはしばらく放心状態。

私は先生に抱っこちゃん状態で荒くなった息遣いを整えてるの。

久しぶりにオマンコの中でおちんちんがビクンビクンしながらドクドクって精子出される感覚を味わったわ。

あの時って、いちばん女を感じる時なのよね。知ってた?

そう、まだ先生のが入ってるわ。

だいぶ息遣いも整ったから、ゆっくりおちんちんを抜きながら先生の膝から下りたの。

何かお互い恥ずかしいと言うか気まずい感じだったんだけど、何せモタモタしてると息子がもうじき帰ってくるから私は先生にティッシュを箱ごと渡して急かしたの。

先生も我に帰って急いで股間周辺を拭き取ってズボンを履いてたわ。
>私もティッシュでオマンコを押さえて中から出てくる先生の精子をどうにか出し切って急いで下着を着けて服を着たわ。

それでもう一度、2人分のお茶を入れて何気ない顔してソファに先生と向かい合ってお話したの。

「先生、また誘っちゃうからね!」

「えぇ、まぁ・・・」

「先生の方から誘ってもいいのよ」

「えぇ、はい・・・」

「よかったんでしょ?2回もイッちゃって」

「は、はい。すいません」

「別に謝ることじゃない。若いんだから2回でも3回でもイッちゃってもいいのよ」

「は、はい」

「先生、今度は時間のある時にいっぱいしましょうね」

「いいんですか?」

「いいわよ!今度は私のこともいっぱいイカせてちょうだいね」

「頑張ります!」

ガチャ、バタン!
あっ、息子が帰って来たようだ。
「ただいま!!」
「あっ、おかえりなさい」という言葉でその日の情事は終わったの。

風呂上がりの俺に姉ちゃんがチンコ見せろって言ってきたwww

中2の時の夏休みに
昼間に部活終わって
家に帰ったら姉ちゃんがテレビ見てて
無視して風呂入ったんだよ
  
で、風呂上がって腰にタオル巻いたまま出てきて姉ちゃんの後ろで
腰に巻いたタオルほどいて
体拭いてたんだ
  
俺の家って狭くてさ
  
で、姉ちゃんはテレビ見てたんだけど
その姉ちゃんの後ろにタンスがあって
  
タンスからパンツ出そうと思ってタンスに向かい合ってパンツはこうとしたら
  
姉ちゃんが
俺の足の間に手伸ばしてパンツ取ったんだ
  
俺が
「何すんだよ!」って言ったら
  
姉ちゃんが
「チンコ見せてみ!」
って言ったんだ
  
俺は「何でだよっ笑」
って笑ながら言ったんだけど
  
姉ちゃんが
「いいから」
って言ってチン○隠してる手をどけたんだ
  
したらチン○揉み出して
おっきくなったの見て
「へ~、おっきいじゃん!///」
とか言って咥えてきたんだ
  
姉ちゃんが
「気持ちいい??」
  
とか聞いてきて
俺が
「うん・・・・」
  
て言ったら
姉ちゃんが
「そこに寝てくれる??」
  
って言ってきてめっちゃディープスロートしてきて
  
姉ちゃんが「舐めて」って
69になったんだ
  
それから
  
あっ///んっ///とか言って感じ出したと思ったら
  
急に姉ちゃんが起き上がって
騎乗位で入れてきて
めっちゃ腰振るんだ
  
姉ちゃんが「気持ちいいでしょ?」
とか聞いてきて
  
「うっうん」って言うのが精一杯で
  
激しくなって
姉ちゃんが先にイっちゃって
  
ガクンっ!
って俺の胸に倒れてきて
耳元で「気持ちよかった」って
言って起き上がって抜いたと思ったら
  
またフェラしてくれて口でイかせてくれて
  
姉ちゃんが
風呂に走ってって
口の中洗ってた
  
俺はイってから何かすごくしてはいけない事した感が半端無くてばぁちゃん家ににげた

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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