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  ヤバいエッチ体験談告白

クリトリスを集中して責めて腰がガクガクするほど愛撫する

さて、当日待ち合わせ場所に車で迎えに行き、旅行支度のM子を拾い、目的地の温泉に向かってドライブ気分です。

車内で取り留めもない話で盛り上がり、目的の温泉宿に到着。


案内の仲居さんが来ると、「お世話になります」と挨拶し、仲居さんが部屋を去る時にそっと何かを手渡します。

「今のはなに?」

「うん、こういう所ではチップを渡すんでしょ?」と。

なんか古風な所があるんだな~と感心。

夕食にお酒を2本頼み、早速一風呂浴びに浴衣に着替えます。

夕食は部屋食です、チップが効をなしたのか、食卓を用意した仲居さんは「後はお願いしますね、食事が終わったらお電話下さい」と気を使って下がっていきました。

お酒は横抱きにして、口移しで呑ましたり、ついでに浴衣の裾を割って手を入れてオマンコを愛撫したりのイチャイチャ食事が終わりました。

室内電話で食事が終わったことを連絡すると「お風呂に行っている間にお布団を敷いておきますから」ですが、

いかにもって感じなので、テレビを観て暫くしてからお風呂に行ってきました。

帰って来ると布団が二組敷いてありました。

「私はどっちに寝るの?」

「俺の左側だよ」

「どうして?」。

「ほら、青い布団の男用はこっち、女性用の赤いのはこっちだろ」。

ま、男は女性に覆い被ぶさると右手を使うことが多いだけなんですけど。

M子は言われるままに右側、私は左側の布団に入り暫くテレビを観てましたが、これから起こることを妄想すると私のチンポが起ってきています。

少し離れて敷いてあった布団を寄せてピッタリとくっ付け、「もう寝るよ」「うん、私も寝る」テレビは点けたままで部屋の電気は消します。

M子が布団に入ると同時に浴衣の胸に手を差し入れ、浴衣を大きく肌開けさせて、覆い被さりオッパイを揉みしだくと 「う~ん、あっ」っと声を漏らします。

陥没乳首を吸いだすと尖ってきました。

キスをしながら左右のオッパイを交互に揉んだり、乳首を吸うと「あぁ、うっ、うっ」と声を押さえながらも漏らします。

眼をつむって必死に堪えている顔がテレビの明かりで観てとれます。

キスをすると舌先を奥まで入れてきて吸わせてくれます。

浴衣の裾に手を入れると、下着を着けていません。

「履いてないね」

「うん、だって・・・」

M子も期待してたようです。

指先にネットリとしたマン汁が絡みついてきます。

「こんなに濡れてるんだね」

「だってSが・・・アっ、う、うっ、悪いんだもん」

クリトリスをオマンコ汁と一緒に指先で擦ると前にもまして連続で喘ぎだします。

隣部屋を気にしてか、口を手で覆って抑え気味ですが。

唇を舐めたり、歯を喰いしばったりで感じてきているのが判ります。

クリトリスを集中的に擦って責めていると、腰がグーっと上がったかと思うと「イク、イッチャう~」と逝ってしまいました。

浴衣は乱れていたので、肩脱がしさせ全裸にさせます。

合わせって私も浴衣を脱ぎすて全裸になります。

テレビの明かりに照らされた全裸の二人、M子の両脚を大きくM字開きでクリトリスに舌を這わせます。

時々ピクっ、ピクッと腰を震わせ感じ始めてきているようです。

オマンコを両手で開き皮を剥いたクリトリスを舐め上げるたびに喜びの声をあげ、ガクガクと腰の動きを早め、「もっと・・・もっと・・・な・め・て、あぁ~いいっ!」と喘いでいます。

私は下から陰毛越しに感じるたびに上下する胸を見上げて、チンポをしごき、ギンギンにイキリ起っています。

剥き出ていたクリトリスを吸ったり、舐めたり、吸った方が快感が増すようで、吸引した途端「いィ~、い、イク~」と反り上げた

腰をガクッと落とし逝ってしまいました。

ギンギンにイキリ起った私のチンポを握らせると、虚ろな目をした顔で握ってきました。

やっとチンポを握ってくれたのです。

多分、逝ったことで頭の思考力が低下していたのでは。

それでも、ただ、握っているだけで擦ったり、しごいたりはしません。

口に近付けても咥える訳でもありません。

思考力が段々戻るにしたがって、「今日は覚悟し・て・る」と耳元で囁いてきました。

「えっ?なに?」

「私、実はまだ経験がないのよ、だから優しくしてね」だと。

これで今までの蛇の生殺しの意味を悟りました(遅かったかな)。

まさか26歳で処女だったとは・・・・・・。

この後処女を頂くことになるのですが。

M子の浴衣を肩脱がしをして全裸です。

前技で逝って十分過ぎるほどに濡れてお尻までキラキラとテレビの明かりに照らされたM子の緩く開いた股間のおマンコが良く見えます。

オッパイから、腹、お臍へ舌先を這わせると、口に手をあて「あっ、くすぐったい」と言いながらも全身を捩って多少は感じているようです。

膝立ちになり、M子の太股を持ち上げ大M字開脚にさせます。

チンポの先に唾を擦り付け割れ目に沿ってクリ

を3~4度チンポで擦りつけて挿入を試みます。

先っぽまでは既に経験させていましたので、ここは問題ありません。

そこからさらに先へ挿入しようとすると、「いたい!」と腰を引いて上に逃げるようにズリ上がります。

「ちょっと痛いかもしれないけど力を抜いて・・」

再度挿入を試みますが、両手で私の胸を突っ張られ腰を引かれるたびにイキリ起ったチンポが跳ねてしまいます。

グチョグチョに濡れたM子のおマンコは直ぐにでも入りそうなんですが。

2度、3度太股を抱え私の腰を前へ進めるのですが「い・た・・・い」です。

「先っぽだけ入れてみよっか?」

ここまでは問題なくいつもの通りです、ここで力を入れて一気に腰を前に押し進めました。

先っぽに抵抗があったのですが、一瞬何かがプツンと切れたような感覚で奥まで全部私のチンポを咥え込んでしまいました。

挿入出来た瞬間です。

今までの我慢が実ったことに満足したのです。

「い・た~い、いた・・・い」

「大丈夫、もう入っちゃったよ」

それでも逃げようとして枕を外し上に擦り上がっていきます。

M子に覆い被さり、キスで唇を塞ぎ、両肩に手を回し抱くように上に逃げるのを押さえました。

「うぅ、ムグ、い・た・・・・」唇の間から呻きが漏れます。

少しの間挿入したまま動かずM子の落ち着くを待ちました。

「大丈夫?痛くない?」

「大丈夫そう、動いてみて」

ゆっくり2、3回腰を動かしチンポを抜き差しすると「いた~っ、い・た・い」

「そっか、ゆっくり動かすからネ」。

数秒に1回位の間隔で覆い被さったまま抜き差しします。

M子のおマンコは26歳とは言え、処女特有のキツさがあり締めつけられる間隔。

10分くらい数秒に1回くらいの間隔で抜き差しを繰り返していると、私の中で射精感が高まり我慢の限界が近づいてきました。

M子は痛みも和らいだようで、キスで舌を絡ませ喘ぎを漏らすように。

「M子、逝きそう」

「出す?今日は安全日だから中でもいいよ、イク時は言ってネ」

この言葉でブレーキが外れました。

覆い被さった身体を起こし、正常位で抜き差しを早めました。

「イクぞ、いく、ムムム」「きて、キテ~」

初めてM子のおマンコの中へドクッ、ドックッ、ドック・・・と4度も5度も思い切り精液を発射、M子は吸引するように受け止めてくれました。

射精後、二人共暫く浴衣を身体にかけたままマドロミの世界。

M子が起き上がると行為の前に念のため敷いたバスタオルに精液の混じった処女だった証の出血の印しが。

旅館に知られるのを嫌がったM子が自分で洗い、股間にティッシュを生理ナプキンのように当てて戻って私の横に入ってきました。

手枕で処女喪失の感想は「痛かった、Sに上げて嬉しい、今度からは痛くないのかな~」

「次の2、3度は痛いかもね」なんて話をしているうちに寝入っていました。

昨晩のこともあり、興奮のためか朝早く目が覚めてしまったので、もう1度横に寝ているM子の浴衣の襟元に手を入れてオッパイを揉み、乳首を摘んだりすると、「んう~ン、ダメ」と言いつつも首にしがみついてきました。

キスで舌を絡ませ、下腹部のオマンコを指で探ると濡れています。

皮を冠ったクリトリスを弄り上下に愛撫をすると、ますます濡れそぼり今度はスムースに挿入できそうです。

そのままマン汁をチンポに擦りつけ太股をM字開脚させて挿入を試みると、要領を得たのか脚の力を抜いてM字開脚で入れられるのを待っています。

腰を落としおマンコにチンポをぐ~っと押しこむと夕べとは違い一気に入っていきました。

「いたい?」

「大丈夫、昨日よりましみたい」

「動くよ」

「動いてみて、ゆっくりネ」。

ゆっくりと連続で抜き差しを繰り返すと、顔を歪めながら痛さには堪えられるようです。

時々「あん、うぅん」とか声が漏れますが。

「痛い?」

「ゆっくりだとそんなに・・・」

私の腰の動きに合わせるかのように「う、うン、フン、フン」と同調します。

さて旅行から帰ってからは週1で逢うようになり(生理の週以外)、その度に例の居酒屋で待ち合わせ後ラブホでオマンコです。

4度目くらいからは挿入も痛がらず、スムースに抜き差しできるようになり、危険日は「使ってね」とコンドームを持参するようになってました。

会社にコンドームを持って来る近くの席の女子社員。

誰も知らないことへの優越感。

オマンコで逝くことを覚えたのは5度目でした。

いつものラブホでのこと、隣部屋からSex中の声が壁越しに聞こえた時です。

「凄いよ、隣のカップルは激しいよね~」と壁に聞き耳を立ていました。

「良く聞こえるね」とM子の浴衣の裾からオマンコに指を向けるとビチョビチョに濡れていました。

この時のオマンコの行為で「変、へんだよ~」

「どうしたの?」

「なんかいつもとちがう、白くなっておちる~」

「それが逝くってことだよ、いいんだよ」

「逝っていいの?逝っていいの」

「イケ、一緒に逝くぞ」

「いくっ、いくっ、いくぅ~」ガクガク腰を振って逝くことを覚えました。

ある時は、イク快楽を求めてラブホの1軒の休息では満足せず2軒の梯子をせがむこともありました。

あの処女だった隣の席のOLが快楽を知った女に変身していることに誰が知っているのか。

ある時の検診で、子宮筋腫と判り妊娠し難い体質だとのこと、それ以来コンドームなしの生中出し行為をしています。

子宮の奥のコリッとした部分、ポルチオに当たると最高に気持ちがいいと「もっと奥、もっとおく・・・」とせがみます。

生で中出しでチンポを吸引されるような射精感は最高です。

あれから19年、私はリタイヤしましたがいまだに今が女盛りのM子と月1で続いていています。

その間には友人の香港土産の媚薬、ソフトSM、アナル、も教え込みましたが、今はバイ◎グラのお世話にならないと、とてもお相手ができません。

長々とすみませんでした。

ドS女医が患者にアナル責め

おもしろそうなサイト見つけたので私もカキコしまちゃいますぅ。
私の本職は医療関係なんですけどバイトで女王様もするくらいドSなの。
で、これを見ている人って♂が多いと思うんだけど、みんな産婦人科が一番H
って思っているのかな?うふふっ
でもねぇ実は泌尿器科が一番Hなのよ〜。飲み会で出てくるHっな話No1もダン
トツ泌尿器科方面なんだから。先生達もほとんどといっていいくらいドスケ
ベ変態です。頭もあんまし使わないだれでもなれる馬鹿科だからね〜(あらっ
その方面の先生ごめんなさい)
やっぱり職権乱用の極地は病院&泌尿器科、産婦人科、内科ってとこかな?
それでね、まぁ患者さんのほとんどはご年配が多いのだけれど、ちょくちょ
く若い男女(小○生含む、きゃ〜ツルツルあそこかわいい)や色っぽい人
妻ちゃん(あそこはいつもヌルヌルよ〜ん)も来るのね。
うちの先生変態ドSに加えてロリコン&人妻マニアなので患者様カワイソーっ
ていつも思うけど、逆に私は興奮するの。男にまったく興味なーしだから、
さっさと終わらしちゃうげと、好みの女には必要以上の診察と治療をするの
よね。
産婦人科は内部(子宮中心)だから外回り(あそこ全体)はへたにいじれないし
診察時間も短いけど、うちの科は性器がモロにリンクするし場合によっては
長時間弄り回されてもぜんぜん問題な〜し。尿管をいじくりまわすときに特
に女性はひだひたちゃんをぎゅーって広げてあそこ全体をいじられるし、ク
リちゃんに触れるなってマニュアルあってもそんなの関係ない〜っだし。人
妻なんか先生の指がベトベトになるくらい濡らしてしまうんだから!
通常はみんなの大好きないやらしい穴には指は入れないのだけれど、最近特
に多くなった若いお嬢様や人妻のおもらし病の場合には尿道付近を膣内から
圧迫して直診しま〜すなんて言っちゃってヌチョヌチョトといやらしい音を
わざと出さして指を出入りしちゃうんです。どこまでが診察だかいたずらだ
かわかんないよねぇ。
特に興奮するのは、変態先生にかわいい萌えちゃんと清楚な人妻が、恥じら
いながらいじられるのはほんとうに同性でも感じちゃうのよん。
ほんとうはその場でもっと辱めてあげちゃいたくなるんだけど、やっぱりそ
れ以上はできないからバイトで思いっきり発散してま〜す。あ〜ん。こんな
のカキコしてたら朝からうずうずしてきちゃった。今日非番だから午後から
バイトいっちゃおうかな〜

マットプレイから玉舐め、アナル舐めの極上サービスで大満足でした

当方18歳
80分25k
年齢でいろいろ言われそうですが、春から大学生で今のままではろくな大学生活にならないだろうと思い、踏ん切りをつけるために行ってきました。
ちなみに自分でバイトして稼いだお金です。

昨日勢いで予約して、今日突撃。

店について待合室でしばらく待っているとお待たせしましたーの声。
ついにきたかという気分で嬢とご対面。
イメージしてたとおりの感じで、普通にかわいい感じでした。
今まで特に緊張してなかったんですが、その瞬間突然緊張してしまい、アワアワしつつなぜかカバンを持たせてしまう始末。
なんとか階段上って童貞告白。そこからしばらくのやり取りは緊張しててよく覚えてないです。

しばらく話しながら抱き合ってDKしたわけですが、なんか仕込んであったのかなと思いますが、ほんのり甘かったです。DKって良いものですね。緊張も解けたし。
服脱いだ後、体を洗ってもらったわけですが、この時点でビンビン。
よく「緊張でたたない」とか見ましたが、意外と神経太かったようでよかったです。
洗ってもらいつつフェラとかしてもらいました。気持ちよかったというより心地いいという感じでこの時点で「来てよかったなあ」と実感。
そこから風呂→潜望鏡といってマットに移行したわけですが、やはり女性の体ってやわらかくて気持ち良いですね。
背中をニュルニュルとしてもらうと思わず「ぉぉぅ」みたいな声が出てしまいました。
アナル舐めや玉もみも体験して、指舐めされたところで最高潮。
69もやって本物おまんこを見せてもらいちょっと感動。
初めてでこういうのもあれだとは思うんですが、一連の流れがスムーズですごくうまかったと思います。

続き

さてゴムつけて騎乗位で挿入なわけですが、下反りみたいな感じな上、ガチガチに固まってしまうために、ちょっと挿入角度調整しないと根元が突っ張る感じに痛くて困りました。
思わぬところに障害があってちょっと不安になりましたが、嬢の気遣いもあって、しばらくするとちょっと気持ち良くなってきました。
が、なかなか射精感がこない。これはもしやハイグリップオナニーしすぎなのか?と感じました。
結局15分~20分後ぐらいにようやく出たのでとりあえず満足感でいっぱいでしたが、今となっては嬢にとってはハードワークで申し訳ない気分だし、自分が遅漏だと知ってちょっとショックです。

マット片付けローション落としなど一気にやって肩もみしてもらって(地味に気持ちよかったです)ベッドに移動。
お茶を頼んでしばらく雑談していたんですが、チンコがしぼまず二回戦できそうな雰囲気だったので、とりあえず正常位をお願い。
結構難しいですね。うまく腰を振れなかったんでバックに変更してもらいました。こっちの方が気持ちよかったんですが、ここしばらくまったく運動してなかったので腰が疲れてしまい、さらに体位変更で騎乗位に。
しかし二回戦だからか、なかなか出ず、時間もおしてきたので最終的に手コキ
とフェラという結果に。まあ結果として二発出せたので大満足ですが。

お茶を飲んで名刺をもらって雑談そこそこに服を着ていたらコールが来て終了。
春からがんばってね的に励まされつつお別れで今に至るわけです。

感想
本当にいっといてよかったです。気持ちに区切りができました。
よく「二次元に興味が無くなった」とか「AVに興味がなくなった」とか目にしますが、俺も例外ではなかったようです。
完全に興味がなくなったわけではないですが、さっき今まで貯めてたエロフォルダを消しました。
もう実体験しちゃったし、オナニーなんかしなくていいやという気分。
これを機にオナ禁して自分を磨いていこうという意欲が出てきました。
ほんとありがとうございましたと言いたいです。

ついさっき行ってきたばかりの俺が言うのもあれですが、仕事とかで春から環境が変わるような人はさっさと行っとくべきだと思います。

妹のパジャマを脱がしてパンツの中に強引に手をつっこむ

3歳年下の妹を意識し始めたのは彼女が中2の頃。
妹が風呂に入っているとは知らず、脱衣所に入ったら裸の妹がびっくりして

「ちょっとぉ、何で入ってきてるの!」

と言ってタオルですぐ体を隠したが、自分にはしっかり妹の発達した体が見えた。

その時は

「何だ、入ってたのか。ゴメンゴメン。」

と興味がないのを装いすぐその場から離れたその日の夜・・・初めて妹でオナニー。
その後しばらく【背徳感】を感じつつも妹をオカズにオナニーを続ける日々が続く。

妹が高3になりグラビアアイドルのように胸が大きくなった。
二人で話している時はつい胸に目がいってしまう事が多くなる。

たまに胸を見ている事を気づかれて

「何ジロジロ人の胸見てんの、気持ちわるい。」

と冗談まじりで言われたが、もともと妹とは下ネタOKな関係だったので

「いや...なんかさぁ・・・お前最近本当に胸大きくなったよなぁ・・・」

と普通に言うと

「ん・・・確かに最近大きくなったんだよねー。」

こんな"たまらない"会話をした。

それから数日後、父親の知人の結婚式で両親が関西に泊まりで行く事になり、その話を聞いた時「もしかしたら」という考えが頭を過ぎる。

妹は大学受験をしないで、美容師の専門学校に行く事が決定していた。
毎週土日はいつも遊びに行って家にいないので

「・・・何にもないか。」

とすぐ現実に戻った。

朝両親を見送り、仕事も休みなので部屋でゆっくりしていると昼の3時ごろようやく妹が目を覚まし部屋から出てきた。

「おまえなぁ・・・昨日何時まで起きてたんだよ。おやじ達もう出かけたぞ。」
「あっそうなんだぁ・・・今日どうしよっかなぁ~。」
「どうせどっか遊びに行くんだろ・・・?金は貸さないからな。」
「今日はどこもいかないよ。友達皆受験で忙しいんだってさ。」
「お前だけ暇って事か・・・まぁたまには家で過ごすのもいいんじゃねぇ?じゃ、俺は適当に部屋でダラダラしてるわ。」
「それならお兄ちゃん、この前アレ買ってきたんだから夜映画でも見ようよ。」

アレとは先日自分が買ってきたホームシアターセットです。

「いいよ、ビデオ屋行く時声かけて。」

と普通を装っていましたが・・・ぶっちゃけかなり興奮してました。

【両親はいない】
【妹は出かけない】
【二人で映画を見る】

もしかしたら・・・という気持ちがどんどん大きくなっていった。

夕方になり、晩飯買い出しがてらレンタルビデオ屋へ。
妹は前から見たがってた恋愛映画を探している、自分は別の映画が見たかったが強引に押し切られてしまった。
暇だったのでチョロっとアダルトコーナーで女子高生モノのビデオを探っていた。

いつのまにか妹が後ろにいて、

「お兄ちゃん制服マニアなの?今度私の制服貸してあげようかぁ?」
「バーカ、制服借りてどうすんだよ・・・俺が着んのか?」
「そっか・・・じゃあ私が制服着てる時はいつもムラムラしてるんだ。」
「・・・それはそれで問題ありだろ、兄として。」
「ふーん・・・そうなんだ。」

この会話により俺のテンションは最高潮に達してしまった。

家に帰り晩飯を食べたあと、互いに風呂に入りリビングで映画を見始める。

「やっぱり暗くしないと雰囲気でないよな。」

と言ってさりげなく部屋の電気を消す。

妹は最近酒の味を覚えたらしく、甘いジュースのようなカクテル系のお酒を飲んでいた。
お互いホロ酔いになってきた頃、映画で始まったラブシーン、

「・・・こういうシーンなんか気まずくならねぇ?」

と俺が言うと妹が

「それはお兄ちゃんがやらしい事ばかり考えてるからでしょ。綺麗なシーンじゃない。」
「そんな事言って実はお前興奮してるんじゃねぇの?」
「お兄ちゃんと一緒にしないでよ・・・興奮なんかしてないって・・・!」

妹が画面から目を離さないでこっちを全く見ていないのに気付き、俺は調子に乗って喋り続けた。

「俺はバリバリ興奮してるけどね。」
「・・・マジで?」

と妹がこっちを向いた。
アルコールが入っている事もあり、二人の間に妙な空気が流れ始めたのを感じ取った。

「マジ、マジだよ・・・確認してみる?」
「本気で言ってるの・・・?ていうかお互いかなり酔っちゃってるよね。」

こんな会話してるけど実はこの時俺はもう酔いが醒めていた。
妹が俺の股間をチロチロ見てるのが確認できたので触りやすいように脚を開き、妹の方に体を向けた。

「・・・・」

妹が無言でゆっくり手を伸ばしてきたので【これはヤレる!】と確信した。

「うわ・・・まじで硬くなってる・・・なんかすごい。」
「お前が触るからすげぇ興奮してきた・・・お前のも確認させろよ。」
「・・・それってやばくない?」
「やばいかもしれないけど・・・我慢できない。」

強引に妹の足を開きアソコを触ると

「んっ、んっ。」

とかわいい声を出した。

「お前だって興奮してんじゃん・・!」
「してないって!」

思った通りの事を言ったので

「じゃあ中も確認してやるよ。」

と言って一気にパジャマのズボンの中に手を入れパンツの中を確認。
びっくりした妹は一瞬足に力を入れ閉じたので、強引に手を入れて確認してみた。
案の定濡れていた・・・それもかなり。

「んっ、んっ・・・まじやばいよ・・・ダメだって!」

と体をゆすり嫌がっているようには見えるが足は開いたまま・・・。
なにより俺のモノから手が離れてない。
それからしばらく二人とも黙ってお互いのモノをいじっていた。

俺はとうとう我慢出来なくなり、無言で妹のパンツを脱がそうとすると

「まじで!?まじでしちゃうの!?」

と聞いてきたので

「嫌?」

と聞くと

「・・・嫌じゃないけど・・・やっぱやばいよ。」

と今までにないウルウルとした目で言ってきた。

「大丈夫・・・ちゃんと外に出す。絶対。」
「そういう問題じゃないよ・・・やばいってこういうの。」

この言葉を聞いた時、絶対にやれると思った。

「やばくないよ、だってお前の事ずっと女として意識してたから。」

自分でも訳のわからない言い訳をしたなーと思っていたら

「私もお兄ちゃんの事は男として好きかも。」

と小さい声で告白してくれた。
それを聞いた俺は先にズボンとパンツを脱ぐと妹に自分のものを見せるようにしてから、妹のパンツを脱がした。

妹は俺の顔を見ないように横を向きながらソファーに横になり、

「入れるよ。」

と言うとコクッとうなずき目を閉じ覚悟を決めたようだ。

彼氏を頻繁に変え、比較的遊んでいると思っていた妹のアソコは予想以上に締まり、少しずつ入れていくと、妹と暮らした十数年の間には一度も聞いたことのないような声が聞こえてきた。

「んんっ!んっ!んんんっ」

今までのSEXでは得られなかった快感・・・本当に尋常ではない気持ち良さだった。

妹もそうとうに感じているようだったが、我慢してあまり声を出せないようで

「俺もすごく気持ちいいからお前も我慢せずに声出していいんだぜ。」

と言うと

「やだっ恥ずかしい・・・なんでお兄ちゃんと・・こんな事・・してるんだろ、あっんんっ!」

と言いながら声をしっかりと出してきた。
起き上がって俺に抱きついてきたと思ったら、座位のような形になりいきなりキスしてきた。

そのキスは今まで自分が経験したキスの中で一番長かったと思う。
二人ともよだれが垂れるのも無視し、ずっと舌を絡めつつ腰を激しく動かす。
そのキスをしている時に妹はすごく苦しそうな声を出し、抱き合ったまま腰がガクガク痙攣した。

イッたんだなと思い少し動くのをやめようとしたら、
妹のアソコがギュッギュッギュッとものすごい締め付けを始めた。

ゾクゾクッと背筋に電気が走ったと思ったら

「イクッ。」

と声を出しそのまま妹の中に出してしまった。

ドクッドクッと長い射精が続き、妹も中で出るたびに

「んんっんんっ。」

悶えている。

二人の繋がった所からブチュッブチュッとすごく卑猥な音がし、その音を聞いた後

「やばい!妹に中出しなんかしてしまった・・・!」

と現実に引き戻される感じがしたと思ったら、

「・・・いっぱい出たね、お兄ちゃんのセーエキ。すごい熱い。」

と妹はあまり焦っていない感じがしたので

「やばい、調子にのって中出ししちゃったけど大丈夫?」

と聞くと

「たぶん大丈夫、安全な日だと思う。」

と答えた。

「すごい・・・今までで一番気持ちよかったよ・・やっぱり兄妹だから相性いいのかなぁ。」

なんて事を妹が言った。
俺も同じような事を思っていた。
近親相姦というものは"一度踏み込むとやめられない"という話に納得した。

その後、猿のように何度もお互い動物のように求め合い、一度もアソコを拭いたりせずグチョグチョになりながらリビングでずっとしていた。
後で確認したらリビングのソファーが大変な事になっていて、焦って二人で雑巾で拭き、次の日両親が帰ってくる夜までは妹の部屋で"した"。

それ以後両親が家にいない時は必ずと言っていいほどセックスをするようになり、二人で出かける事があっても、目的は外でのセックス。
しかしお互い彼氏彼女は普通に作り、エッチだけの関係だったので2年もすると少しずつ回数も減っていった。

専門学校を卒業し一人暮らしを始めた妹とはたまにしか会いませんが、会った時は大抵"する"。
本当に飽きることがない妹とのセックス。
最近はアナルも覚え、両方に一回づつ出す。
さすがに危険日に中出しはなしだけど・・・。

ネカフェでアナニーする超変態女子のエロ日記

今、綾香はネットカフェの個室の中で、今さっき知り合った男性にイチヂク浣腸をされながら書き込みをしています。
綾香の下半身はニーハイソックスを穿いただけの格好でパイパンのオマンコもお尻の穴も丸見えの状態です。
今、一つ目の浣腸が終わりました。
すぐに、二つ目のイチヂク浣腸がお尻の穴に入ってきました。
綾香は、浣腸をされながらクリトリスを弄られています。
とっても気持ちがいいです。
ワレメからはイヤラシイ液が沢山垂れています。
あっ、綾香のワレメに指が二本入ってきました。
恥ずかしい音を立てながらオマンコに出し入れされています。
今、二つ目の浣腸が終わりました。
空のイチヂク浣腸の容器が綾香の目の前に置いてあります。
あっ、今、綾香のオマンコに知らない男性のおチンチンが入ってきました。
ゆっくり、ピストンされています。
とっても大きいです。
今、綾香のお尻の穴からお漏らししないように栓をされました。
オマンコにおチンチンが出し入れされる度いやらしいい音が出ています。
もう、書き込みができないくらい気持ちがいいです。
あっ!  今、綾香の奥に熱い物が出ています。
中に出されてしまいました。
綾香、お尻も限界になってきたのでトイレに行ってきます。
今の格好にミニスカートだけ穿いてビデオカメラも渡されました。
もう、分かりますよね?
綾香の恥ずかしい姿を撮影してきます。
・・・・・・・・・・・・・・・。
報告します。
ミニスカートを脱いで、和式のトイレに跨ぎました。
ビデオカメラは綾香の斜め前に置いて撮影しています。
綾香の下半身は、完全に丸見えです。
お尻の穴に入っている栓を取りました。
すごい勢いで排泄しました。
オシッコも出ました。
男性が中に出した精液もワレメから垂れてきました。
すべてを出し終えて、また、男性がいる個室に戻りました。

椅子に座っている男性のおチンチンはおっきくなっていてそそり立っていました。
綾香はそれに跨り、オマンコに入れながらしゃがみました。
自分でピストンしながら書き込みしてます。
また、お尻の穴にイチヂク浣腸が入ってきました。
今度は三つも浣腸されました。
男性が射精するまでトイレにいけません。
お尻の穴に栓をしてピストンを続けています。
イヤラシイ音が出ています。
もう、限界です。
やっと、男性が綾香の奥に射精をしてくれました。
また、ビデオカメラを渡されました。
ミニスカートを穿いてトイレに行ってきます。
・・・・・・・・・・・。
報告します。
トイレに着くと、清掃中でした。
仕方なく男子トイレに入りました。
もう、本当に限界でした。
個室が一つ閉まっていました。
誰か使用しています。
仕方がないので開いてる方のトイレに入りました。
さっきと同じようにミニスカートを脱いで便器に跨りました。
もちろん撮影をしています。
お尻の穴の栓を抜きました。
少し茶色い浣腸液がすごい勢いで出てきました。
固形物は出ませんでした。
オシッコもまた出てきました。
綾香のワレメから液が垂れてきました。
男性の精液です。
綾香は、隣の男性より早く出たかったので直ぐに後始末をしてトイレを出ました。

個室に戻ると、また、男性のおチンチンは立っていました。
綾香は、お尻の中が綺麗になったことを報告すると 
お尻の穴に入れるように指示されました。
綾香のお尻の穴は、二回の浣腸でほぐされていたみたいで
結構すんなりとおチンチンが入ってきました。
綾香は、お尻の穴も性感帯なのですごく気持ちがよくなりました。
綾香は、我を忘れて激しくピストンしてしまいました。
しばらくピストンをしていると、綾香は激しく痙攣をしながらイキました。
その瞬間、すごい大量の潮を吹いてしまいました。
パソコンの画面に大量にかかってしまいました。
その後、綾香は気を失っていたのか、気が付いた時には男性はいませんでした。
テーブルの上には、お金が置いてありました。
三万円も。
手紙もありました。
「気持ちよかったよ。お尻もオマンコも。
久しぶりにいい思いをしたのでこれを置いていきます。
ありがとう。」
そんなことを書いてありました。
綾香は、身支度をして帰ることにしました。
お尻の中には男性が最後に出した精液が入っています。
ノーパンのままミニスカートを穿きレジへ向かいます。
お尻の穴から精液を垂らしながら。

ちなみに、綾香の恥ずかしい姿を撮影したビデオは
中身だけなくなっていました。
どこかで男性は見ているのかな。
綾香の排泄しているところを。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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