無料で極エロなSEX体験談の二次エロサイトです

  ヤバいエッチ体験談告白

【睡姦体験】寝ている姉のマンコにチンポ挿入

今から20年以上も前の話です。

俺には2歳年上の姉がいます。自分で言うのもなんだけど姉はオードリーヘップバーン似の美人さんだったです。

中学生ともなると当然頭の中には常に「おんな女オンナ!」状態だった訳でして、もっとも身近にいる同年代の異性が姉だったこともあり、チャンスを見計らって胸元やパンツを覗いていました。

中学2年の夏休みのある日、居間で1人姉がクーラーにあたりながら仰向きにグーグー寝ていました。両親とも仕事していたので日中は俺達子供2人しか家にいません。姉の服装は7分袖Tシャツにデニムのミニスカートでした。

俺はいても立ってもいられなくなり、こっそり姉の傍らに座って姉の様子を伺いました。目も口も半開きになり、さらに軽くよだれまで垂らして熟睡しているようです。

今度はゆっくりと足元の方へ移動し、白く肉付きのいい太腿を眺めながらコッソリとスカートを摘み上げました。そこには淡い灰色のパンツが露に。女がパンツ穿いているのを直視したのが生まれて初めてだったので、もうすでにチンコはギンギンに膨れ上がってました。

左足首をそっと触ってみましたが、これといった反応が返ってこなかったので、大胆にも左足首を持ち上げて左足だけ膝立て状態になるように動かしました。そしてできあがった三角形の空間に左側から顔を入れて姉のパンツを20cmの至近距離から直視。そこにはクロッチの境界部がハッキリと見え、クロッチ脇から2,3本毛が飛び出、少々穿き込んだ感があるのか左太腿部分がほつれてゴムが飛び出た、正真正銘の生パンツがありました。

当時、インターネットなんてなかった時代だったので、中学2年の子供が知り得る知識なんてたかが知れています。これはまさしく、子供では知りえない大人のいやらしい世界なのです。

立てた左足を外側に倒し、クロッチにそっと触ってみましたが、これも反応がなかったので親指をクロッチにあてがって上下に動かしてみました。エロ本の中でしかなかったシチュエーションを今まさにしていると思うと、それだけで射精してしまいそうなほど興奮していました。

今度はゴムが飛び出てほつれた部分からゆっくり指を入れてみました。指に絡む陰毛の感触にこれまた興奮しました。そしてそのまま指を下へ移動させ、とうとう最後の一線へ到達。

その感触は言ってみれば俺のチンポから出てくる先走り汁を指で触ってみたような感じ。姉のオマンコはもの凄くヌルヌルしていました。エロ本にはオマンコはヌルヌルしているって書いてあったけど、本当だったです。もう夢中になってクロッチ脇から差し入れた指をクチョクチョを上下させて、ヌルヌルの感触を楽しんでいました。

オマンコを見たくなったので、クロッチをずらしてオマンコを見ました。初めて直視する女の生殖器です。姉のオマンコはものすごくヌルヌルでテカっていて、オマンコからクロッチに糸を引きてました。気が付きませんでしたが、姉のパンツのクロッチ部分はもうビショビショ状態で、そこだけ淡い灰色から濃い灰色に変わっています。

思わず右手指に絡まった姉の愛液を舐めてみました。薄い食塩水のようなちょっとショッパイ味がしました。その後本当はオマンコに顔を埋めて思いっきり舐めてみたかったのですが、今の体制ではちょっと無理っぽく、しかも姉が目を覚ましてしまう恐れがあったので、諦めます。その代わり何度もオマンコに指を入れては絡まった愛液を舐めました。

姉の顔を覗いてみますが、こちらもさっきと同じで目口半開きです。俺は最高にいきり立ったチンポから先走り汁を指にとり、姉の唇に塗ったりオマンコの中に入れたりしました。まさかこんなことで受精するはずがないのですが、自分の精子が女の中に入ったと思うだけでも射精しそうになります。

でも中学2年の興味はこれしきでは尽きません。俺はズボンとパンツを脱ぎ、姉のパンツのクロッチをずらしてオマンコにチンポをあてがいました。どう考えてもセックスなんかしたら目を覚ますに違いないのですが、なぜか姉は起きないという身勝手な解釈を勝手に抱いていたのです。そして俺は腰をゆっくり突き当てて姉のオマンコにチンポを入れました。

「はぅ!」初めて姉が声をあげ、激しく体を退け反らしました。それでも、初めての女の感触に夢中になって腰を振りました。まあ中に出さなければ問題ないと思ってましたし、今はこの快楽を味わうのに精一杯だったのです。

精一杯になりすぎていたのでしょうか、チンポを抜くタイミングを逸してしまったのか、思いっきり姉の膣に射精してしまいました。ものすごく気持ちよかったです。エロ本ですらやってなかった中出しセックスをしてしまったのですから、当然です。

しかし、その後ものすごく血の気がさめました。当然ですね、中出ししてしまったのですから妊娠の可能性もあるし、何せ寝込みを襲ってレイプ同然にセックスしてしまったのですから。しかも実の姉にです。俺は半泣きになりながらオマンコから垂れてくる精子をふき取り、パンツのクロッチの裏側も丁寧にふき取り、その場を逃げるように立ち去りました。姉が起きれば絶対気が付く…両親に言われ半殺しにされる…

ビクビクしながら自室で夜を迎えましたが、姉も両親もいたって普通に俺に接してくれます。姉にいたってはごく普通にいつも通りの会話ができました。ひょっとして気が付いていない?!

それから俺は何回か姉の寝込みを狙ってエッチないたずらをするようになりました。いつもは部屋の鍵をかけている姉ですが、たまに扉が半開きになって寝ている時があったのです。そのときに部屋に忍び込んで、この間と同じようにいたずらをしました。時にはオマンコドライバーの柄を入れてみたり、耳掻きを入れてみたり…そしてセックス…

姉が高校卒業して就職で家を出るまでの間、多分10回近くこうして姉にいたずらしました。そのうち6,7回は中出ししたと思います。

当時俺は、姉が気が付いていないと信じ込んでいたのですが、よくよく考えたらそんなことはありえないですよね。熟睡していてオマンコ触る前からヌルヌルになっていたり、中出しまでしているのに…

去年、姉にそれとなく20年前のことを尋ねて見たのですが「あんた、マジで私があんたのスケベに気が付いてなかったと思ってるん?アホちゃう?」とあっけらかんと笑って見せました。ガーン!!当時から姉は俺のエッチないたずら全部気が付いていたそうです。

「前からあんたがやらしい目で見ていたの知ってたよ。でもまさか寝込み襲うとは思わんかったよ~。まあ姉ちゃんもあんたのこと可愛かったし、あそこで突っぱねてたらあんた、傷つくだけやろ?あの日は大丈夫やったからよかったけど、姉ちゃんあれが始めてやってんで。んで中に出すし、ちょっとは相手の事も考えてあげなアカンやん」

俺は唖然としてたら

「あの後あんた、夜に何回か私の部屋入ってきたやろ?あれは言わば私からのセックスアピールやってん。あんた、まんまと引っ掛かったな!あれ全部大丈夫な日やったから遠慮せんんと中に出したらよかったのに!あははは~」

むむ!よくよく当時を思い出してみると、普段は寝巻きで寝ていた姉だか、扉が開いていた日に限って毎回スカート姿で可愛いパンツ穿いて寝ていたような気がする!くそう!してやられたぜ

そんな俺も姉も、今では互いにパートナーも子供もいるいい年したおっさんとおばさんです

水商売の女と見せつけオナニーごっこ

高○生の時の話です。

ちょっとヤンチャな友達がいました。

その友達の告白を手伝った事がありました。

運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。

名前は前野(仮名)。

前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。

ヤツの地元はヤンキーが多いことで有名で、よく集会とかにも行ってたみたい。

よく誘われたんだけど、勇気もなくて行けなかった。

俺はいたって普通の高校生だった。

初めて前野の家に遊びに行った時、誘ってもいないのにヤンキーがドンドン集まってくるのにビックリした。

俺の居場所なんてないだろっていうぐらい、8畳の部屋はヤンキーだらけ。

その時、俺に気を遣ってくれたのが、3つ年上のクミさんだった。

高校卒業してキャバクラで働いていると言っていた。

世界が全然違うのに、なんでか俺には凄い優しくしてくれた。

その日以来、俺はクミさんを気に入ってしまった。

ヤンキーでもないのに前野の家に遊びに行くのは、クミさんに会えるかもしれないから。

5回行って1回会えればイイ感じだったけど。

ある日から親の命令で週に3回、予備校に通うハメになった。

そのせいでクミさんとは全然会えない日々が続いた。

予備校の終わる時間は21時過ぎ。

そこから1時間近くかけて家に帰るもんだから、遊ぶ時間もだんだん無くなっていった。

夏休みが終わってすぐの頃、予備校が終わって帰る道でクミさんにバッタリ会った。

クミさんはハゲオヤジと一緒に歩いていて、いつもよりもケバいメイクに服装。

声を掛けられるまで気が付かなかったぐらい変わっていた。

「あれ~亮君じゃない?」

「あ~クミさん、こんばんは」

「最近どうしたの?前野っちの家で会わないけど」

「ちょっと前から予備校に通ってて、今もその帰りなんですよ」

「偉いなぁ~。もう受験勉強してるなんて」

「親の強制でね。クミさんこれから仕事ですか?」

「そそ。そうだ、名刺あげるから今度暇な時メールしてよ」

キャバクラの名刺を初めてもらった。

そこには『姫華』って源氏名と、店・メアドが書いてあった。

何を話すわけでもないけど、毎日メールした。

メールをし始めて2ヶ月ぐらいした時、クミさんからドライブに行こうって誘われた。

車は軽なんだけどチョロQみたいに弄った車だった。

今じゃ恥ずかしくて乗れない感じの車(笑)

あんまり運転は上手くなかったけど、お台場まで行った。

お台場の海で缶コーヒーを飲みながらベンチに座った。

「亮君て彼女いないんだっけ?」

「いないねぇ~。合コンとかも行かないから当たり前だけど」

「行ったらイイ~のに」

「時間がね。クミさんは彼氏いるって言ってなかったっけ?」

「うん、いるよ~。でもなんかマンネリだなぁ~」

「マンネリって何?」

「付き合いが長くなって刺激が無くなったった感じ」

「そんなもんなんだ~。俺には分からないね」

「そ~だねぇ~、だって童貞なんでしょ?」

「うるさい!」

他愛もない会話だったけど、凄い楽しかった。

でも初めてその日、下ネタ系の話題になった。

「童貞クンは、毎晩自分でやってるの?」

「童貞クンは、いつも自分でやってますけど?」

「あはは。エロビとか見てんの?」

「そ~だねぇ~。素人ナンパ系とかお姉さん系とか?」

「あはは、ウケるね!そいうのが好きなんだ」

「クミさんは女王様系?」

「そこまで凄くないよ~。まぁ~Sだけど」

「Sだと何するの?こうしろとか命令するの?」

「命令はしないけど、リードするかなぁ~」

「じゃ~彼氏はMなんだ?」

寒くなってきたから車に戻って、また下ネタを続けた。

聞いていると、なんとなくクミさんが欲求不満っぽい感じがしてきた。

「女の人でもヤリたい事ってあるんでしょ?」

「あぁ~あるねぇ~。でも彼氏は嫌がるんだよねぇ~」

「例えば何を?」

「それは恥ずかしくて言えない」

「イイ~じゃん!言っちゃいな!」

「言えない~!」

「そんなに恥ずかしい事なんだ?変態なんだね」

「だってみんな変態でしょ?実は」

「俺なんて童貞だから、自分が変態かすら分からないけど」

「そっかぁ~。あのねぇ・・・お互いに見せっこするヤツ・・・」

「えっ?裸になってお互いの体を見るの?」

「違うよ、自分でするのを見せるの!」

「そんなプレイがあるのか、知らなかったよ」

「ゾクゾクするんだよ。でも彼氏は恥ずかしいからイヤなんだってさ」

そこからクミさんの好きなエッチを色々聞かされた。

互いにオナニーを見せ合って、我慢できなくなって入れるのが好きらしい。

今考えると、普通に変態な10代の女の子ですよね。

そんな事を話しながら、家に向かった。

クミさんの家でコーヒー飲ませてくれるって言うので、初めて家に上がった。

狭いワンルームで、ぬいぐるみや化粧品が散らばっていた。

深夜に女の子の1人暮らしをしている部屋にいるわけですから、そりゃムラムラしてきちゃいます。

でも勇気が無くて、ただひたすら会話に没頭していた。

「もう2時間で電車走るから、電車で帰れるよね?」

「余裕で帰れますよ」

「じゃ~、アタシはお酒飲んじゃおっと」

「よく呑めますね、そんな不味いの」

「お子ちゃまだねぇ~」

クミさんがお酒を飲み始めてから雰囲気が変わった。

やたらとボディータッチしてくるようになってきたし・・・。

「そ~だぁ~。前に彼氏が置いていったヤツ見る?」

そう言って再生したのはなんとエロビデオ。

結構薄消しのビデオで、フェラとかなんて舌の動きが分かるぐらい。

そんなの見てたら勃起するのは当然ですよね。

「あれぇ~?立ってる~!すぐ立っちゃうの~?」

勃起した股間を指先でツンツンしながら、クミさんはゲラゲラ笑っていた。

「イイよ~今ここでしても。アタシが見ててあげるから」

「それは無理でしょ!恥ずかしすぎだってば」

チャラララララ~チャラララララ~ララ~♪

いきなり立ち上がったかと思うと、そんな曲を口ずさみながら、クミさんは上着を脱ぎだした。

羽織っていたカーディガンを脱ぐと、薄いキャミソール1枚に。

「ほらほら~興奮してきたぁ?」

四つん這いになって胸の谷間を強調しながら、俺に迫ってきた。

俺はジーパンの前だけ開けて、思わずチンコを出してしまった。

「あぁ~出しちゃったぁ~。早く自分でしてみてぇ~」

目の前にある胸の谷間だけで、俺は抜ける自信があった(笑)

いきなりチンコに触れそうなぐらい顔を近づけたりしてきたから、童貞の俺には刺激が強すぎる。

もう無我夢中でシゴいてました。

「すご~い、汁が出てきてるよ~、ねぇ・・アタシのも見たい?」

「うん、見たい」

「してるとこが見たい?胸が見たいの?アソコが見たいの?」

「全部見たい!一緒にしようよ」

目の前で全裸になる女の人、バックリM字に開いた股にアソコ。

見るもの全てに興奮しすぎて、シゴかなくてもイキそうになってた。

「俺ダメだ、このままじゃ出ちゃうよ、クミさんのオナニー見せてよ」

俺はシゴくのを中断して、クミさんのオナニー見物をし始めた。

ベッドに寄り掛かって目の前でオナニーを始めるクミさん。

覗きこんでみると、アナルにまで滴るほど濡れていた。

「凄い濡れてるよ、触ってもイイ?」

「うん、イイよ。触って・・」

濡れてた液体を指先ですくって、穴のあたりをクルクル弄った。

どう触ってイイのか分からなかったから、ただ撫で回す感じで。

「こう・・・入れて・・・んっ・・」

いきなり俺の手を握ってきたかと思ったら、人差し指をアソコに入れさせられた。

「ねぇ・・中で動かして・・ゆっくり動かして・・」

「どう動かしたらいいのか分からないよ・・こう?」

「んっ・・・そう・・あっ・・気持ち・・いい・・」

ゆっくり指を出し入れしながら、俺はアソコを凝視していた。

クミさんはクリトリスを激しく弄っていた。

「んあっ・・あっ・・だめっ・・いっ・・・いっちゃ・・・う・・んっ・・」

体が痙攣したかと思ったら、ガクンとなって俺に抱き付いてきた。

どうして良いのか分からず、俺はしばらく抱き締めていた。

「アタシが先にいっちゃったね・・・ゴメンね・・・」

「あ・・いや・・・うん・・・」

「じゃ舐めてあげるね」

クミさんはそのままチンコに顔を埋めて、亀頭を舐め始めた。

初めてのフェラチオだったから、得体の知れない気持ち良さが込み上げてきた。

亀頭全体が生温かい感触に包まれた時、もう我慢が出来ない状態だった。

フェラが始まって数分だったと思う。

「もう俺出ちゃうよ・・・ヤバいって」

「えぇ~早いなぁ~童貞クンは」

「しょーがないじゃん!ちょっとマジで出そう!」

「口に出してもイイよ」

突然激しいフェラに変わった瞬間、俺は口の中に放出した。

信じられないぐらいドクドク出た。

最後の一滴まで吸い尽すように、クミさんはフェラを続けてくれた。

「もう・・出過ぎ!ちょっと漏れちゃったじゃん」

「あ・・・ゴメン。気持ち良すぎて・・・」

その後、コーヒー飲みながら色々話した。

次に来た時は、ちゃんと童貞を捨てさせてあげるって約束もして。

だからその日は大人しく帰った。

もうその日以来、クミさんの家にいつ行けるか気になって仕方が無かった。

すぐにでも行きたかったが、予備校の都合や、クミさんの都合で行けなかった。

「ちゃんと毎晩アタシでイッてね♪」

そんなメールと共に、自画撮りのオナニー動画が添付されていた。

それを見て、毎晩シコってばかりいた。

やっとクミさんに会えたのは、初フェラの日から1ヶ月以上も経っていた。

予備校の帰りにそのままクミさんの家に向かった。

クミさんはお好み焼きを作ってくれていた。

当然クミさんはお酒を飲んでいた。

食事が終わってシャワーを浴びて、また始まった。

「ねぇ・・してるとこ見せて・・」

今度はお互いに初めから全裸で、ベッドの上で向き合った。

初めは俺がシゴき始めて、次第にクミさんもオナり始める。

今回は朝に抜いてきたせいか、前回よりも我慢できる状態だった。

「ねぇ~もっとして・・・顔の近くでして・・・あっ・・」

クミさんの顔にチンコを近付けて、俺は夢中でシゴいた。

クミさんも前より興奮しているみたいで、自分の指を入れてオナっていた。

「はぁ・・きて・・もっと・・・んっ・・」

顔にもっと近付けてシゴいていると、クミさんは亀頭に舌を這わせてきた。

俺は根元をシゴきながら、亀頭をクミさんに舐めてもらった。

これが最高に気持ち良くて、油断しているとイッてしまいそうになっていた。

「ねぇ・・・入れたい?アタシのアソコに・・・ねぇ・・」

「入れたいよ・・入れてもイイ?」

「じゃ、ここでもっとやって?」

向き合ってチンコをアソコに擦るように、俺はチンコをシゴいた。

クミさんは亀頭をクリトリスに当てて、まるでチンコでオナニーするかのように動かし始めた。

そして突然腰を動かしたかと思ったら、ニュルリとアソコに亀頭がめり込んだ。

「あっ・・かたい・・すご・・・い・・はぁ・・あっ・・」

もうそこからは我慢できず、正常位でガムシャラに突きまくった。

「あっあっ・・い・・あっ・・・いいっ・・んあっ・・あっ・・」

俺は情けない事に、ものの数分でイッてしまった。

生で入れていたので、イク寸前に抜いて陰毛に精子を出した。

「もぉ~早いでしょ~!でもこれで童貞卒業だね」

「うん、でもすぐ復活するからまだ大丈夫だよ!」

「ホントにぃ~?どれどれぇ~」

ティッシュで拭いたチンコに、クミさんはしゃぶりついてきた。

初めはくすぐったい感じだったけど、すぐにチンコは復活した。

「ホントだぁ~凄いねぇ~!もうカチカチじゃん」

俺は口からチンコを抜くと、そのまままたアソコに入れた。

たぶん腰の動きがきごちなかったんだと思う。

クミさんは起き上がって俺を押し倒して、騎乗位で入れてきた。

そして上で腰を前後に振って、すぐにイッてしまった。

「さっきイッたくせに硬すぎ。すごい気持ち良かったぁ・・」

その後はバックとか座位とか色々教えてもらいながら、楽しんだ。

クミさんの関係は1年ぐらい続いた。

彼氏と同棲が決まって関係が終わったけど、かなりヤリまくった。

前戯の仕方とか腰の動かし方とか、キスの仕方とか、色々教わった。

ただいつも決まってやるのは、相互オナニー。

男がチンコをシゴいている姿に興奮するらしい。

ドライブに行った時も、車の中でシゴいたら我慢できなくなっちゃって始まっちゃった事もあったし。

「アタシでオナニーして」って、自画撮りをバンバン送ってきたりもしてたし。

クミさんのおかげで、その後に付き合う女の子からは、「エッチが上手い」って毎回褒められてた。

ただ、あの相互オナニーを本気でしてくれる人には巡り合ってないけど。

娘にフェラチオさせる

俺には二人の娘がいます。

本当は男の子が欲しかったんだけど・・・

俺達昔から夫婦は共稼ぎです。俺は公務員で残業などまったくない部署にいます。

妻は事務員をやっており、残業のオンパレードで娘の世話は妻より俺のほうが多いんじゃないかと

思うぐらいです。

特に次女の甘えたぶりはけっこうひどい。

小さいときから面倒くさいなって思うぐらい甘えてきます。

寝るときはいつも俺の耳たぶを触りながら寝る^^;

少し俺も居心地がいいってのも確かにあります。

ほぼ毎日次女と寝る毎日です。

そんなある日のことです。

いつものように一緒に寝てたんだけど、夜中に娘が起きてトイレにいきました。

これは、めったにないことでしたので、トイレから戻ると

「どうかしたのか?」って聞くと

「お腹いたい」って娘がいうので俺はお腹をさすってやってやった

「寝るまでさすってやるからなぁ」っていうと

「うんうん」っとやや半べそ

俺はそのときはまったくやらしいことなど考えてませんでした

「さすさすして」って(なでなでしってことです)

俺は娘のお腹をなでていたんですが、落ち着いてきたみたいなので

背中をなでてやってました。

「背中はくすぐったいよぉ」っと娘がいいました

俺はいたずら心で指先をたててすーっとさわりました(こそばすつもりで)

すると娘はビックンとなり・・・

明らかにエッチな反応をみせました。

俺は内心驚きました。娘を異性なんてみたこともないし性のことなんか考えたこともありません

性というより好奇心だったと思います

娘はまだ当時小学5年だし・・・確かに胸は若干ふっくらとしてきたけど

そしてつい娘の反応がみたくなり、娘の米粒みたいな乳首をそっとさわりました

明らかに女の反応をみせます・・・

「気持ちいいのか?」って聞くと

「すごく変な感じ」と娘がいいました。

俺の妻はすごく感じやすいほうだから、これも遺伝なのか?と好奇心が沸いてきて

更に乳首を触ってあげたら、娘はのけぞりはじめました。

妻とよく似た反応です

娘は嫌がるそぶりもなく、どっちかというともっとして欲しいみたいな感じだったので

つい気合がはいってしまいました

娘のパンツに手をかけてしまいました

割れ目ちゃんは毎日のようにみていましたが、足を広げてみるのはオムツかえていたころ

以来みていませんでした。

妻はクリトリスを触ると2分ももなないぐらいで逝ってしまいます

男でいうと超早漏・・・

でもまだ逝くってことしらない娘はなかなか逝くことができませんでした。

娘も触って欲しいらしく週一ぐらいの間隔でこんなことがありました。

娘が小6ぐらいのころにやっと逝けるようになり、毛も生えだし、生理もきました

娘が中一になるころ、俺の息子を触り始め、フェラもしてくれる。

娘はフェラが大好きみたいで、自らしてくるようになりました。

未だに一線はこえてませんが、娘はセックスに興味みたいで、誘惑に負けそうです

モテナイ先輩は愛のキューピット

俺:割と社交的だけど人の好き嫌いが激しい 25歳フツメン
A先輩:ものすごくいい人だけど女とまともに話せない ピザデブヲタ34歳 


結婚する破目になった子を嫁とする
かなり小柄(140台)でちょい巨乳(D)。まあまあ可愛い。
幼稚園~中学校まで同じ学校にいた。A先輩絡みで偶然再会することに。


A先輩とは出身大学や学部が同じ事もあって、結構年が離れてるけど仲良くしてもらってた
事の始まりは1年弱ほど前に2人で飲みに行った時。


A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」
俺「え、どういうことですか?」
A先輩「なんかこのままずっと一人で、家に帰っても会話する相手もいないのかと思うとさ」
俺「Aさんずっと彼女とか要らない、ヲタ道を生きるって言ってたじゃないですか!」
A先輩「それは去年までの話。俺もやっぱ人のぬくもりが欲しいよ」


そこで俺が思ったのは
「正直このA先輩のクオリティでに彼女を作らせるのはキツい。けどいい人の割にプライド高い先輩がこんな事いうのはよっぽどだろう」
「トゲが多くて敵を作りがちな俺をなんだかんだ世話してくれたのもこの人だし、ここはいっちょ力になってみよう」

というわけで俺より6つくらい年上のB実さんに連絡を取った。
B実さんはとにかく合コンっぽい飲み会を主催するのが好きな人で、入社直後に別の先輩といった飲み会で知り合った人


登場人物
俺(男)
A先輩(ピザキモヲタ男 いい人)
B実さん(合コン大好きアラサー女)
嫁(俺の幼馴染。何故かこいつと結婚することに。小柄巨乳まあまあ可愛い)


B実さんのレスポンスは早かった
メール送って1時間後には俺、A先輩、A先輩と俺の共通の知人で3:3の合コンをやることが決まってた
共通の知人は今後一切関係ないので詳細は省く


そして合コン当日
A先輩が「最低限20代がいい」とか身の程知らずな発言をするのでB実さんに頼んで29(B実)、26、24と取り揃えてもらった。

女スペック
B実:顔は整ってるが合コン擦れしすぎててムリ
26歳:取り立てて美人でもないが、おだやかで誰とでも楽しく会話できる感じ。中肉中背。
嫁:会ってびっくり中学時代に同じ部活で一緒に部長してたあの子!幼稚園、小学校時代はそんなに仲良くなかったけど中学で仲良くなった。
   大学入る頃に多人数で会って以来の再会。


席配置は並列
通路側に俺とB実さん、真ん中にA先輩と26歳ちゃん、端っこに残り2人
B実さんと男メンバーにはA先輩のための飲みってことは伝えてあった


共通の知人も凄く安定した性格で、A先輩のいいところをさりげなく会話に織り込んでくれてた
俺ももちろん出来るだけA先輩のサポートに注力してたんだが、いかんせん嫁が気になりすぎて若干上の空
けど何となくA先輩と26歳ちゃんが合いそうな雰囲気があったので、とにかく2人を仲良くさせようとしてた


ただここでA先輩のクソクオリティが遺憾なく発揮される
とにかく前を見ない、女の子と話さない


26歳ちゃんやB実さんは気を使ってA先輩に話を振るんだけど、A先輩はそれを全部俺にスライドで振ってくる
これはいかんと思った俺はA先輩にサイン(事前に決めといた)を送ってトイレで作戦会議をすることにした
この時点で開始から1時間

ちなみに嫁はところどころ共通の知人と話してるんだけど明らかに俺をガン見してた


トイレで俺はA先輩にマジ説教した

A先輩「あーなんか最近さびしいんだよね」と言った事

合コンやるけど来ますか?って言ったらめちゃくちゃ乗り気だったこと、
希望通りにメンバーをそろえたこと、そして何よりも、俺だけじゃなくて共通の知人やB実さんも協力してくれてるってことを意識してもらうように。
最後に、「先輩は変わりたくてここに来たんでしょ?ここで俺らと喋ってどうするんですか!」
「とりあえずこの店出るまでは俺らに話振るのは一切禁止です。女の子、特に26歳ちゃんと喋ってください!」
って言った。
A先輩も何となく覚悟を決めてくれたみたいだったので時間差で席に戻った。


俺が先に戻ったので、26歳ちゃんにフォローしといた。
A先輩は人見知りだけど凄く面倒見がいいことや、照れてるから中々話さないけどそろそろエンジンかかってくると思うから話してあげてね、みたいな感じで。

そしてA先輩が戻ってきた。
とりあえず一区切りみたいな感じで席を入れ替え(嫁とB実さんが入れ替わり)して第2ラウンド開始。


正直席替えしてからのA先輩は別人だった。
おいおいやりすぎだろってくらい自分の趣味、毎日の生活、仕事の話、何よりも大好きなアニメの話をひたすら26歳ちゃんに熱弁してた
まあはっきり言うと普通の女の子ならこの時点でアウトだったと思うんだが、26歳ちゃんが若干腐で、おっとりたいぷだったのが良かったと思う


これならとりあえず1次会終わるまではA先輩1人でいけると思った。
その頃には嫁の「いい加減俺と話せよ」オーラがシャレにならなくなってたので俺もボツボツ嫁と話し始めてた
と言っても久しぶりだねとかどんな大学生活してたかとか今どんな仕事してるとかの他愛もない話


ちなみにちょっと書いたけど嫁と俺はテニス部の部長同士だった
嫁は成績優秀品行方正で学級委員長とかしてたが、俺は一切授業聞かずにひたすら部活の練習メニュー考えながら握力鍛えてるような部活馬鹿だった
勉強は全部塾でやってたから成績は悪くなかったが、教師からしてみればウザい生徒だったと思う


まあそれは置いといて2時間半の1次会がとりあえず終わった
会計しつつA先輩に「このまま26歳チャンと2人で2次会いけますか?」って聞いたけど答えは
「ええええええムリムリお願い次もついてきて」だった


なんだけど共通の知人とB実さんは家が遠いこともありそろそろ帰らなきゃいけない
ということで俺、A先輩、26歳ちゃん、嫁の4人で2次会(カラオケ)に行くことにした


その頃には嫁にも今回の趣旨は理解してもらってた
狭めの部屋選んで、2人がけソファにA先輩と26歳、1人用クッション×2に俺と嫁が座って順番に歌ってた
A先輩は最初は緊張気味だったけど、3人で煽ってアニソンとか歌わせてからは凄く楽しそうにしてたし、
終盤には26歳ちゃんとムーンライト伝説や1/3の純情な感情を一緒に歌うまでに進化してた

ちなみに俺はA先輩を上げるためにひたすらマイナーなインディーズ曲を歌い続けてた


で、次の日皆仕事だったこともあってその日は2次会までで解散しようってことに
きっとA先輩はアドレス聞けないだろうなと思ったから店出る前に全員分交換しといた
ついでに次回4人で日帰り旅行しようなんていう親切な約束までしたったった


とりあえず当日の帰りA先輩は凄く喜んでた
26歳ちゃんの事が本気で気に入ったみたいであの子と結婚したいとか言っててお前落ち着けみたいな話をしながら帰った

そして次の日の夜に嫁からメールが来る


建前としては次の日帰り旅行の打合せをしたい、26歳ちゃんからも意見は聞いてあるって事だった

けど正直おかしい
26歳ちゃんと嫁は単なる顔見知り程度で職場は全く違うし普段そんなに親交もないっぽい
駅も反対方向だしいきなり18時間足らずでそこまで意思疎通できるのかと


けど懐かしいし実際打合せもいるしって事で次の週末に2人で飲み行った
旅行の打合せは30分もかからずに終わったから残りの時間はいかにして26歳ちゃんとA先輩をくっつけるかみたいな相談をひたすらしてた
最初は嫁も乗り気なだったんだが店出る頃にはなんとなく不機嫌な感じで、その日はそのままサヨナラした


で、旅行当日
やっぱり26歳ちゃんと嫁の意思疎通は上手く行ってなかった(そもそも意思疎通がなかった?)ようで26歳ちゃんは
「あれ私海に行きたいって言ってたのにー」みたいな感じになってた
けどA先輩は超ハイテンションで、先輩なりに頑張って26歳ちゃんと仲良くなろうと努力してた

一方嫁は不機嫌ではないけどなんか俺にだけよそよそしい感じ
A先輩のフォローは一緒になってしてくれるんだけど2人でいるとあまり喋ってくれない


まあかなり真面目な子だしこういうのは疲れちゃうのかなーみたいな感じで俺はあんまり気にしてなかった
っていうか先輩と26歳ちゃんの事で頭がいっぱいだった

けどまあ先輩たちの事に関してはその日の夜に4人でご飯食べてる時に解決した。
おっとりに見えた26歳ちゃんが何気に積極的かつ何故かA先輩を気に入ってくれたみたいで、今度2人でどこか行こうみたいなこと言ってたんだ。
それを小耳に挟んだ俺は凄く安心してた。
これで多少なりともA先輩に恩返しが出来た。この2人なら上手くやっていけるんじゃないかと。

そしてここから俺の受難?が始まる


そのときの俺は結構な満足感に浸ってた。
トゲが多くて敵を作りがちな俺が1組の幸せなカップルを生み出しかけてる。俺にもこんなことが出来るんだみたいな感じで。
今考えてみればなに自己陶酔してんの俺きめえwwwwwって話なんだが割としみじみそう思ってた。

で、嫁にも協力してもらったし先輩達は2人で話しこんでるしってことで嫁とじっくり話すことにした。


ちょこちょこ雑談してるうちに先輩達は楽しそうな笑顔を残して帰っていった。
そして嫁へのお礼の意味をこめて2人で2次会へ。

俺「ほんと前回も今回も協力してくれてありがとねー。おかげで上手くいきそうだしほんとよかったよ」
嫁「うん。」
俺「俺だけじゃ絶対こんなにうまくいかなかったと思う。マジ嫁のおかげだよ」
嫁「良かったね。。」
俺「あ、もしかして疲れてる?こういうのって結構気疲れするよねwww」

ここで嫁が爆発する


A先輩A先輩って前回も今日も私がどんな気持ちでいたか分かってる?!!
私はAさんを幸せにするために来たんじゃないの!!
この前俺君と久しぶりに会えて本当に嬉しかったのに俺君は私の事なんてどうでもいいんでしょ!!


もうバーにいた客どころかバーテンもこっちガン見wwwマジ恥ずいwwwwww
っていうかそもそも俺がびっくりして声も出ないし数十秒くらい俺と会えて嬉しかったって言葉の意味を考えてた


そこで出た言葉が「え・・・?俺が好きなの?」
我ながら芸がないしもうちょい気使えよって話なんだが正直俺も完全テンパってて頭真っ白ww

嫁はそれ聞いた瞬間泣き出した


まあ後で考えると嫁の発言もベタ過ぎておいおいって感じだけど真面目な嫁なりの精一杯の感情表現だったんだと思う

小学校からずっと優等生で来た嫁にとっては全然勉強してない様に見えるのに成績いい俺が中1の頃から我慢ならなかったこと
反面部活のときは別人みたいに生き生きしてる俺を見て凄く意外に思ったこと
自分が行けなかった県大会に行った俺が徐々に憧れの存在になってきたこと
別の高校に行ってからも2年間くらいはずっと気になり続けてたこと
大学時代にあったときは若干真面目っぽく見えてなぜかがっかりしたこと
けど偶然再会できて、中学時代と同じようにガキっぽい俺を見て凄く嬉しかったこと

こういう事を泣きながら結構な時間かけて延々と言ってた


正直話が長くてちょっとめんどくさかったけど、別の世界(真面目一族)の住人だと思ってた嫁が俺を好きだったってことに少なからず衝撃を受けてた
それと同時に
嫁何気に胸でかくね?
女としてみてなかったけどよく見ると顔も悪くなくね?
これいけるんじゃね?
ていう邪な気持ちも芽生えてきた。


正直こんな真面目な女と関係持ったら後々面倒になりそうって気持ちもあった
けど就職して3年間彼女なしだった俺としては目の前にぶら下げられてるおっぱいは魅力的過ぎた

そして俺が動く


しばらく迷っている振りを見せつつ流れを考える邪な俺

コイツは昔と変わらず今も真面目だ
→したがって今晩即決はムリ
→だがここで脈があるそぶりは見せておくべき

ここで俺の人生を決定付ける発言が始まる
「正直・・・俺は嫁の事別世界の人間だと思ってた」


嫁って昔からなんにでも一生懸命で、面倒見が良くて、成績良くても鼻にかけなくて、クラスの奴等にも慕われてたよな
俺は部活以外興味なかったし、こんな性格だから部活以外の友達もほとんどいなかったし
そんな嫁の事ずっと前からすげーって思ってたけど、自分とは違う種類だって思ってた

そんな嫁が俺の事そういう風に思ってくれてたとか、滅茶苦茶意外だけど凄く嬉しいよ


でもすぐには返事できない
お前今でもやっぱり凄く真面目だし、ここで勢いに任せて返事するのはだめだと思う

みたいな真面目腐った話してた。
我ながら臭くて臭くて涙が出るwww


でね、周りの視線も相変わらずウザいしとりあえずバー出たわけ
話し込んでたせいで終電もないし、とりあえずお金渡して嫁をタクシーで帰らせようと思った
で、タクシー乗り場まで来たんだけど嫁が帰らない
帰らないっていうか、「俺君が帰ったらタクシー乗るから先に行って」みたいな感じ
ちなみに俺の家は徒歩圏内


でまあこれ以上人の目があるところでキレられてもアレだしって事でじゃあまたねっつって歩いて家路についたんだよ
そしたらね、明らかに嫁な感じの人影がちょっと後ろからついてくんの
俺走って逃げた@whよ本気で、だって怖いじゃん


そしたらね、走ってついて来るんだよ嫁が
中学の頃から背が低いのがコンプレックスで、今日も結構な高さのヒールはいてるのに、転びそうになりながら
なんか普通ならそこでさらに怖くなりそうなもんなんだけど、そのとき初めて嫁の事可愛いと思った


で、立ち止まって嫁が追いつくの待ったわけ、我ながら何やってんだとか思いながら
でも出てきた言葉はつっけんどんで
「タクシーで帰るんじゃなかったのかよ。なんでついて来るんだよ」
だった


そしたらハァハァいいながら泣き笑いで
「そういうところも昔と変わってないよね」って言うんだよ
その瞬間の嫁が凄くかわいくて、俺の理性が飛んだ


んで一緒に俺の家行った
玄関入るなりベロチュー→ベッドルーム行って後は流れのまま
嫁は震えてた
一瞬前日のマニアックオ○ニーでゴムが切れてたことを思い出したがもう止まらない
そして子供が出来た


さすがに堕ろさせるほどの身勝手さは俺にもなかった
社会的に責任をとる必要があることも分かってたし、その頃には嫁を本気で好きになってた
そして嫁の親にぶん殴られた
嫁の親だけあって父親は法曹、母親は勤務医
2人とも大激怒だったが最終的には一つの結婚の形として認めてくれた


そして今に至る
嫁の父親はなんだかんだで一緒に酒を飲める息子が欲しかったみたいで今では時々2人で飲んでる
母親の方はまだ俺の事を完全には許してないみたいだけど、娘がずっとすきだった相手って事でとりあえず静観する心積もりみたいだ
嫁はおなかが目立ってきたけど今のところ元気にすごしてる
うちの両親はヘラヘラしてた俺が家庭を持つ気になったって事を純粋に喜んでくれてる


A先輩はまだ結婚してない。
けど26歳ちゃん(もう27歳になったが)とは相変わらずうまくいってるらしい。
こないだ飲んだら婚約指輪見せられたからきっと近々結婚するんだと思う。


実は水曜から嫁と一緒に新居に住む事になってる。


それから、マニアックオ○ニーは本当に大したことないんだよ今から書くけど


まずゴムを2つ用意します
1つは亀さんを覆う程度のサイズに切ります
もう1つは普通に使います
そしてあずにゃんのフィギュアを準備します


付け替え用のあずにゃんの手(パーの形に近いもの)を両手分もってきます
カリ裏に一つ、スベスベ部(名前わからん)の中央部に位置するよう慎重に場所を決め、亀さんサイズに切ったゴムを装着します


もう一つのコンドームを取り出し、装着しつつあずにゃんの手がある位置に孔を開けます
早漏気味の人は孔なしにしても良いかもしれません


そしてユル系オナホを準備し、挿入します
そうすれば、あずにゃんの手が天国へと連れて行ってくれます


子供には性別関係なく梓と名付ける

高○生の娘とSEXする父

娘は高○生です。1年ほど前に二人で裏山に行った時、つい娘の白い太ももに興奮してしまって、半ば強引に犯してしまいました。「ちょっと目を閉じとけ」と娘に言い、自分の一物を取り出して指で触らせました。大きくなっている一物を握り娘はとてもびっくりしました。「ちょっとだけ、大人のことをするけん、おかあさんに絶対言ったらいかん。」と呆然とする娘を四つんばいにして、パンツを下ろしました。そのときの白い尻と赤っぽい割れ目はとてもすばらしいものでした。「男はみんなすることばするけん、すぐに終わるけん。」といいながら、ツバで穴の中をぬらして一物を挿入しました。

終わった後、泣いている娘を見てとても後悔しましたが、一度身体がつながった相手がそばに居るわけですから、どうしても我慢できずに、妻の目を盗んでは娘を犯す日が続きました。
裏山に連れて行き、犯すことが多いです。「今日は、山に行くの手伝ってくれ」と私が娘に言うと、娘は嫌がります。
が、妻が「家でぶらぶらしないと、お父さんの手伝いぐらいせんと」と娘を諭してくれます。しぶしぶ付いてきた娘を、
誰も居ないことを充分に確かめ、マキの積んである陰に連れ込んで、尻をめくって挿入するのです。たまにおっぱいを舐めさせてもらったり、あそこをいじらせてもらったりもします。
山から下りて来たときに妻が居ないと、汗を流すのに一緒に風呂に入って、風呂の洗い場で犯すこともあります。前からだと娘の顔を見てしまうので、どうしても後ろから入れることになります。一度、妻が出かけていて、ちょっと大胆に風呂場で娘を後ろから犯しているときに、突然妻が帰ってきたのには驚きました。たぶん、バシっバシっと尻を突く音が聞こえたと思います。「あんた、二人でなにしよる」と妻から声をかけられました。とっさに「汗びっしょりで藍子に背中を洗ってもらいよう」と答えると、納得したようで助かりました。
娘は私とセックスするのを今も嫌がります。しかし、娘が結婚するまではこの関係をやめる自信がありません。

# 最新記事

# プロフィール

エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

# 月別アーカイブ

# プライバシーポリシー

アダルトサイトなので未成年の方はご退出お願いします。当サイトは恋愛から過激なSEXまでの超エロいエッチな体験談まとめサイトです。すべての体験談はフィクションとしてお楽しみください

# カレンダー

09 | 2024/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

# 検索フォーム

# QRコード

QR

# ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

# メールフォーム