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  ヤバいエッチ体験談告白

【熟女体験】無防備な嫁の日常的パンチラ

嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、パート事務員として通い出しました。

パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。

その制服というのが膝上のタイトで、38の主婦が履くには短いような気がしていましたが、この前出勤時に携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。

自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。

むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?

ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁の太ももむき出スカートの中に僅かに見えていました。 ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も全く私に気付いていませんでした。

その間、嫁は太ももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、私は異様に興奮してしまいました。

すれ違う時にようやく気付いたようで

私「おう!」

嫁「あれ?!どうしたの?」

私「携帯忘れたから取りに帰る」

嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね」

そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。

(お前が気を付けろよ)

と思ったのは言うまでもありませんが。

この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うとさらに興奮し、勃起してしまいます。

嫁は普段からその辺は無頓着というか、胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし、ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり、風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。

嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて複雑な気分でありつつも何だか興奮します。

近所だったら見られてもおかしくないですよね。

私も嫁に他人棒の願望はあります。

今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、妄想して楽しんでおこう。

そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。

飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。

無防備な嫁の事です。

酔うと普段にも増して無防備になりますので同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。

いや、行った事がある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か、と思ったのですが、2時間ほどで嫁から連絡が入りました。

明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。

あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席…同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。

これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。

ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。

嫁の向かいに座って確認してやる。

それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。

玄関で座り込んで

「んしょ、んしょ、」

言いながらパンプスを脱いでいました。

脚を開いた状態で。

脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら

「ただいま~遅くなってごめんね。子供達は寝た?」

と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。

嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ…。

「飲み会とカラオケは楽しんできた?」

私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを交え、時折膝を上下左右に動かしながら私にあれこれ説明するのです。

誰がどう言ったやら上司の誰がどうしたやら。

丸見えです。

チラどころじゃありません。

恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。

私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に悔しがりつつ、勃起していまいた。

(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)

見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。

いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから見えるパンチラ・・・。


私は嫁が何か喋っているのにもかかわらず襲い掛かりました。

嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら唇を塞ぎました。

「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」

私はもう一度唇を押し付けながら、嫁のスカートを捲り上げ、パンストを下着ごと無理矢理ずり下げ勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ、もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。

「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」

構う事なくズブズブ挿入してやりました。

いきなりだったにもかかわらず、嫁のアソコは十分濡れており、スムーズにモノを受け入れました。

嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので、あっという間に嫁の膣内にドクドクと射精してしまいました。

「あんっ。どうしたの急に?」

嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を普段はしないお掃除フェラさせました。

「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ!本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」

まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。

嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。

「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん」

と言葉責めすると

「あんっっ、そんな事、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」

とノってくる嫁。

こんな責めは初めてなのに、何の打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、もしかして嫁はもうすでにどこかの男と…?

【熟女体験】男の潮吹きさせてくれるドSで名器マンコのセレブ婦人

スポーツジムでゴージャスな
ご婦人に逆ナンパされたんです

自分もジムでよく見かけたセレブな婦人で
綺麗でセクシーな美熟女だなーって思って
密かにオナネタにしたりしていました

そんなある日、このゴージャスな婦人から
話しかけてくれて、ジムのあと

「一緒にご飯にどう?

と逆ナンパされんたんです

俺は「ハイ!」と天にも登る気持ちで返事して、
セレブな婦人とお食事デート

「私の家の近所においしいとこがあるの」

という事で、ジムのあと
二人でそこにむかいました。

そこは洋風の居酒屋で、車だった自分は

「車なんでお酒は」

と断ったのですが、

「少しなら大丈夫!それに、
いざとなったら泊まっていってよ」

のHなセリフにフルボッキ

勧められるままついつい飲み過ぎてしまい
気づけば、かなり泥酔してしまった俺

気合を入れすぎて、酒を飲んでしまったので
ヘロヘロ状態

千載一遇のチャンスを逃すものかと
婦人の自宅に行き、
お風呂を借りて、何とか酒を抜こうと必死w

そして、お風呂から出ると、
次に婦人もシャワーを浴びに行き、
俺は水を飲み、鼻息荒くまっていると、
髪の毛を濡らし、さらにセクシーになった美熟女婦人が
バスタオルを巻いて登場!

興奮のあまり、抱きつきキスをすると

「慌てないの!」

と優しく諭され

「かわいい!」

婦人に言われながら、
寝室に行き、ベッドに倒れこむ

そして、

「かわいいよね、君って」

と、触れるようなキスをされ

「ほんとかわいい、
苛めたくなっちゃう」

と婦人は言いながら
舌を絡めて優しくキス

唇と舌を使ってすごく優しいキス

もう、思考完全にストップ

激しくないんだけど、
濃厚で優しいベロチューにカウパー液がでまくりんぐwww

キスだけで写生しそうになるぐらい

舌を絡めながら、ゴージャス婦人は
乳首責めしてくる

「あっん」

って女みたいな喘ぎ声を出す俺w

婦人のオーラ、エロスに飲まれ
野獣みたいな性欲は消え失せ、
逆にM男になったような気分で、
身も心を預けてしまったいる

それに、ベロチュー&乳首責めで
つい喘いでしまう度に

「すごいかわいい声ね」

ゴージャス婦人はそう言うと、
今度は、乳首をすごい指使いで触ってきました。

それで、ベロチューから首舐め
乳首舐めされながら、手コキ

体中が、ゴージャス婦人の涎まみれで
性欲の波に溺れているような気分

手コキも超フェザータッチで
指先でちょこちょこって優しく撫でるように動かしてくる

ヤバイ・・出る・・って瞬間寸止めて
ナチュラルに射精我慢

素人なのに、かなり手練なエロ婦人

「挿れたい・・です・・」

とお願いすると

「しょうないわね~」

と騎乗位で挿入してくれた

それで、チンコがおまんこの中に挿入されると、
今度は直接的で衝撃的な快楽が襲ってくる

これがミミズ千匹かって感じの
チンコに絡みついてくるような名器なまんこ

俺は我慢できずに、三こすり半で勝手に中出し射精してまった

「はぁはぁ」

と息を整えると、

「勝手に逝っちゃって、お仕置きよ」

と射精したばかりのチンコを勃起させる為に
激しくグラインドの腰使いで逆レイプしてくるんだよ

射精した直後だから、動かされる度に、
気持ち良いっていうか、亀頭がくすぐったい

「無理ですーちょっと休ませてくださぃい」

ってお願いするも

「だ~め!お仕置きよ!」

って全然やめてくれない

亀頭の異常なくすぐったさに俺は悶絶し、

「あぁ・・あっなっなんかでるうう」

って絶叫し、射精、おしっことは違う放出感が強まってきて
ついに俺は大噴出してまったんです

そう、膣内で男の潮吹きを体験してしまいました

もう失神しそうになるぐらいの刺激が体全体に押し寄せてきて
プシャーって感じで大放出

男の潮吹きって癖になりますね

それから、このゴージャス婦人との逆レイプの
お仕置きプレイで男の潮吹きを体験させてもらっています

激安フィリピンパブ嬢とアフターエッチ

あれは2年前の初夏だったか…
彼女と別れたばかりの俺は、気分転換にと、富山にドライブに来ていた。
おいしいもんも食べ、見知らぬ街を観光できて楽しかった。
路面電車にひかれそうになって肝をつぶしたのはご愛敬。
夕方になり、疲れからか眠たくなってきたので、その日は富山で泊まることにした。
ビジネスホテルで2~3時間仮眠をとり、だいぶすっきりしたのだが、どうせ知らぬ街に来たのだから、夜の富山を満喫してみよか、ということになった。



最初キャバに入ったのだが、どうも気乗りがしない。次は変わり種を試してみるか、と物色していたら、フィリピンパブなるものを発見した。

一時間3000円?それは安い、と足を踏み入れてみたのだ。

正直あまり期待していなかったのだが、この店の女の子は殆どの子が可愛く、何よりノリがいい。

周りをみると、エロオヤジがセクハラし放題で、そこは想像どおりだったのだが。

俺の横に着いた子Aちゃん(実在するのでイニシャルにてご容赦)は、大きな瞳で俺を見つめてくる。

明るくて性格のよい子だった。Eはありそうなダイナマイトボディにパンチラすれすれのボディコンが張りつき、潤んだ瞳で接近してこられたら、エロオヤジじゃなくてもたまらなくなる。

最初はカラオケを唄いながら酒を飲んで楽しんでいたのだが、だんだんそれどころじゃなくなってくるわけで、黙って見つめあう時間が長くなってくる。

体だけのブサイクオバハンならまだしも、若くて可愛いのだから…

気が付けば、二人は今にもキスしそうなくらい接近していた。

Aちゃんが太ももを優しく撫で始めだしたので、店の手前、さすがに

「Aちゃん、それはあかんて、あかんぞ」

と諭したのだが、いたずらっぽく笑って

「あかんぞぉ~♪」

あろうことか、その手は俺の股間に滑らせてきた。…このシチュエーション、正直、ギンギン。これはヤバイと思いとっさに腰を引いたが、時すでに遅し。

「わ…ぁ、すごぉい」

…もう限界。押し倒してしまいたかった。俺も我慢できず、もはやのしかかってきていたAちゃんのおしりを、指が触れるか触れないかぐらいのラインでなぞると、

「ん…いいよ」

腰をくねらせ甘い吐息を俺の耳に吹き掛けてくる。

「ねぇ、お店しめたら、カラオケ行こうよ」

これは…そういうことである。

結局、一旦店を出て、Aちゃんが仕事終わる3時すぎまで、近くのコンビニで立ち読みして待ったのだが、Aちゃんのあられもない姿を妄想して、全然中身が入ってこなかった。

携帯の時計で三時半は回っただろうか、俺の携帯にAちゃんから着信。

「終わったよ~シダックスで待ってて」

歓楽街から歩いて3分くらいのところに、デカめのカラオケ屋がある。入り口でAちゃんを待つ。

ほどなく、Aちゃんが歩いてきた。タンクトップにデニムの超ミニスカで、ナイスバディが引き立つ。

酒も入って理性が吹き飛んでしまい、なめまわすようにはちきれそうなバストと太ももを眺めた。

その露骨なエロ視線にAちゃんも気付いたのか、「ふふっ」と上目遣い。

フリードリンクで入り、最初はカラオケを楽しんだ。身体をくっつけながら歌い、Aちゃんの右手は俺の太ももを、俺の左手はAちゃんのむっちりとしたおしりをなでまわしていた。

曲間で、軽いキスを交わしながら。俺の目線からは、胸の谷間がダイレクトに見え、理性が飛びそうになる。

キスをする間隔がだんだん短くなってくる。Aちゃんもカラオケに集中できなくなってきた。

右手を投入して太ももの内側を責め始めたからだ。腰をくねらせ、目を閉じつつ鼻で甘い吐息を吐くように。

おしりから左手を背中に滑らせ、微妙になであげる。Aちゃんは腰から背中が弱いのか、なでるたびにピクピク反応し、ときおり「ん~~…」と悩ましい声をあげる。

反応して腰をくねらすたびに、ミニスカから白いパンティがちらちら。これはたまらん。

「Aちゃん、さっきからスカートの中見えてるよ」

とささやくと、

「だめっ…」

と脚を閉じてもじもじさせる仕草が可愛い。もう二人ともカラオケどころじゃない。

軽くあわせるだけだったキスは、いつしか抱き合ってむさぼるように舌を絡め合い、完全にマイクを放してしまった。

タンクトップとブラをたくしあげると、目の前にははりのある乳房が。ゆっくりやさしくもむと、

「ああ…ん」とあえぐ。ゆだんしていると、Aちゃんもズボン越しに股間をまさぐってきた。

当然、はちきれそうな状態。

「わぁ…ねぇ…ほしいよ」何とベルトを外し、怒張を握りしめ、自らその豊満な谷間に挟み込む。

とろけた瞳で上目遣いし、むにゅむにゅしながら上下にゆっくり動く、これはたまらん。

ソファに押し倒し、湿ったパンティを脱がすと、薄めのヘアに囲まれたぬれぬれのおま○こが。

もはや決壊寸前のおま○こをクンニでせめるたび、声は押し殺せてもびくんびくんと身体を揺らす。

もう我慢の限界、別人のようなナニをぶちこむ。

「あぅっ!……はぁぁ」

快楽に顔をゆがめしがみついてくる。Aちゃんの中は、ピストンするたびにナニを出すまいと締め付ける。

動きを止めるとじわじわとナニ全体を味わうようにうねらせる。

「Aちゃんのおま○こ、すごくいいよ」

と言うと、言葉にはしないがおま○このうねりがパターンを変えてくる。もう、だめ。限界を感じ始めると、急に涙声になり、

「く、くる、くるぅ!きてぇ」

Aちゃんもすぐそこまできている。一緒に…

むちむちの腰をつかみ、マッハで突きまくる。Aちゃんは必死でしがみつきながら、たぶんタガログ語で絶叫、も、もう…

気が付いたら、つながったまま二人とも瞬間飛んでしまったのか、惚けた顔で脱力していた。

見つめると、うっすら涙をうかべ、鼻水とよだれをたらしながら恥ずかしそうに笑った。いとおしくて、また唇を奪う。

店を出ると、そらはすっかり白んでいた。ファミレスで朝食を食べ、Aちゃんと別れた。

なんだか、無性にけだるい。ホテルをチェックアウトし、あくびをかきながら実家のアパートへと車を走らせる私がいた。

妻のマンコとアナルを勝手に使っているヤツがいる。。。。

3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
 久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
 妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
 早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
 ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。
 隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
 階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
 明らかに嬌声とわかる。




同僚が妻を犯しているのだろうか?鼓動が早くなる。
 ゆっくりと物音を立てないようにして、リビングの前まで進んだ。
 耳を澄ませて中をうかが伺う。
 ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。
 妻はソファに座ったまま、同僚に脚を大きく広げられていた。
 ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
 ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を、下から同僚の手がもみしだいている。
 同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
 恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
 それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。
 この状況に私はひどく興奮していた。
 自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・ 確かに妻の肉体は敏感なほうだ。
 私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
 さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
 そしてこの同僚は、社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
 仕事も出来るし信頼も厚いのだが、女関係で問題を起こし、バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
 そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・
 同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。
 いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。
 くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する。
「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」
「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
 同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。
 次の瞬間、妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。
 それは衝撃的な光景だった。
 私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
 それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
 妻の身体が、ゆっくりとソファに崩れ落ちた。荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
 ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。
 妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
 同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず、私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
 そのペニスが今、十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。
 同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
 2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
 低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
「いや・・いや」
 妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。
「ああっ・・はああっ・・ああっ」
 妻の口から喘ぎが漏れる。妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。
「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
 同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。
 妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
 その成果はすぐに結果となって現れた。同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんと折った。
 軽くオーガズムに達しているようだった。同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。豊満な妻の乳房が露になる。
 やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
 その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
 濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。
 妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
 後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
 しかし、なにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
 確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
 同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。
(妻は、同僚の女になった。)
 未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
 同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
 脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。
 今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
 同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
 ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
 私は二人に気づかれないように2階に戻った。

アニメ声で愛嬌があるモテ女子はSEXの時痴女になるwww

響子ちゃんと知り合ったのは高○生の時でした。
当時僕が通っていた学習塾に、大学生のアルバイトとして入っていたのが響子ちゃんだったのです。
彼女はとても男子生徒に人気がありました。顔は狸みたいであまり可愛くありませんでしたが、とにかく愛嬌がありいつもにこにこしていたからです。
また、アニメ声かつ北国出身独特の訛りが出るその喋り方は、男の心を大変揺さぶりました。それを指摘すると、真っ白な肌が照れて桃色に染まるのも大変可愛らしかったものです。
繰り返すようですが、顔立ちはそんなによくありません。芸能人でいうと、フジテレビの松村アナウンサーを少し崩した感じでしょうか。とにかく決して美人ではありませんでした。
ですが、身体つきは大変いやらしいものでした。
170cm弱の高い身長とスーツの上からでもわかる胸のふくらみ、そして全体的に本当にちょうどいい量で肉が付いた柔らかそうな稜線。男の妄想を膨らませるには最高の身体でした。
そして前述したような性格も作用して、男子生徒たちには絶好の性のはけ口となったのです。当時の生徒の半数は彼女をおかずにしたことがあるのではないでしょうか。

僕はそんな響子ちゃんに一目ぼれして、熱心にアタックしました。
その甲斐あって、なんとメアドを交換し、友達になることができたのです。
当時の周りの生徒たちからの嫉妬と羨望はすさまじいものがありました、そんなことが出来たのは僕だけだからです。
しかし、結局その恋は実りませんでした。彼女には彼氏がいたからです。
その事実を知った僕は、友人関係が破たんするのを恐れて告白をすることすらできなくなりました。友達としているだけでも十分幸せだったのです。
そうして、僕と響子ちゃんはそれなりに仲の良い友達になりました。
僕は彼女とは違う大学に進学しましたが、その後も月に1度くらいのペースで遊ぶようになりました。

そんな関係のまま4年が経ちました。
彼女は大学院に進学し、僕は4年生になりました。
そんなある日のこと、彼女が僕にある提案をしてきました。
「〇〇君って8月の後半暇?」
「え、何で?」
突然の彼女からの質問にかなりドキドキです。
「あのね、私が学生時代代表してたサークルで合宿があるんだけど、今年は外部の人を招いて討論会をしようってなったんだって。それで先輩も知り合い誘って参加してくださいって言われたの。」
「俺でいいの?」
「いいよ、ていうか○○君こういうの好きそうだから最適だよ」
そのサークルとは哲学系の真面目なサークルだそうです。僕は実はそういうのに結構詳しく、彼女には一目置かれていたのでした。
そんなこんなんで参加が決まりました。
響子ちゃんとどこかに泊まり込みでいくなんてことは初めての経験です。
当日の朝、僕はとんでもない緊張と期待に包まれていました。

合宿の場所は軽井沢の大学が持っているという宿舎でした。普段は人が溢れてるそうですが、奇跡的にその期間は我々以外の宿泊客はおりませんでした。
そのサークルのメンバーはいかにも真面目そうな学生といった印象で、正直ちょっとだけ嫌悪感を抱きました。
響子ちゃんがこんな男たちとつるんでたなんて。しかし、その事実は同時に安心感を与えました。やっぱり彼女は真面目な良い子だったのです。
OBとして張り切っている響子ちゃんはとても輝いて見えました。
一生懸命後輩たちに指示を出している姿は、普段の天然なキャラとは違った魅力を発揮しています。
そして、そんな彼女たちをサークルの男たちは羨望のまなざしで見つめていました。
僕は優越感を感じていました。この中で彼女と一番仲がいいのはおそらく自分だからです。
皆の憧れの女性と仲がいいという事実が男に与える優越感は、素晴らしいものがあります。
僕は内心ほくそえんでいました。
しかし、それを打ち砕くとんでもない事件が起きるのです。

初日の討論会は無事終わりました。
僕はそれなりに活躍できたのではないでしょうか。ある程度満足していました。
そしてこれといったイベントもなく、深夜になりました。
明日も朝が早いということで、男子、女子に分かれ就寝の時間です。
まさか、大学生がこんなすぐ寝るとは思いませんでしたがそこは真面目系学生たち、お酒の力も助けになり、次々と寝息を立てはじめていくではありませんか。
僕は正直眠れませんでした。今日の反省や色々な出来事を思い出し、少し興奮状態にあったのかもしれません。
仕方がないので煙草を吸いに外に出ました。
喫煙所は宿舎の外、しかも我々が泊まってるところとは反対側のサイドにあり、正直夜一人で利用するのは多少の怖さもありましたが、まぁそういうことにはあまり恐怖を感じない性格なので大丈夫です。

暫く煙草を吸いながらぼぉっとしていると、人の話し声と歩いてくる音がしました。
誰かが喫煙所に来たのかと思い身構えましたが、誰も来ません。
しかし足音は近づいてきます。
どうやら、建物内にその足音としゃべり声の主はいるようです。田舎の夜は音が良く響くため、外にいてもその音が聞こえるのです。
今日、この宿舎を利用しているのは反対側の建物にいる我々だけのはず。
管理人も現代表に鍵を預けて帰ったし、誰もいるはずがありません。
正直ちょっと怖くなりました。
幽霊よりも、何かの怪しい集団かも知れないと思ったのです。
僕は喫煙所の側の茂みに隠れました。
息を殺していると、足音はどんどん近づいてきます。
そして、その茂みから一番近い窓の部屋の中で止まりました。
「この部屋で良いですかね」
「うん、ここなら向こうから見えないし、声も聞こえないよ」
聞き覚えのある男女の声、なんと響子ちゃんと代表ではありませんか。
思わず声が出そうになります。
部屋の電気が付きました。
僕はこっそり眺めました。確かにそこには代表と響子ちゃんがいます。
ですが、他にも男が何人かいました。今日紹介された新入生1人と、3年生2人です。
一体何をするというのでしょうか。
代表がカーテンを閉めました。僕はそっと窓のすぐ下にまでいき、カーテンの隙間から中を覗くことにします。
部屋は和室とキッチンのつくりですが。和室部分に全員集まっていました。

代表が喋り出します。
「響子先輩が来てくれるなんて最高ですよ。」
「暇だったからね」
「あの男の人は何なんですか」
「友達だよ。皆と気が合うかなぁと思って」
「確かに良い人ですね。仲良くできそうです」
嬉しいことを言ってくれるじゃありませんか。
「で、ヤッたんですか?」
「えーしてないよー、そういう子じゃないもん」
「ですよねぇ、今日見てわかりました」
何の事でしょう。
「まぁとにかく先輩とまたこうしてヤレるなんて、最高ですよ。おい、〇〇お前も響子先輩が童貞奪ってくれるなんて本当についてるぞ」
「は、はい。光栄です」
なんということでしょう。流石に鈍い僕もこれはわかります。どうやら彼らはこれからセックスを始めるそうなのです。しかも男4人に対して女は響子ちゃん1人で。
全く現実味のない出来事に僕は呆けてしまいました。話してる内容に比べて、その絵面がとてもマッチしてなかったからです。
代表はメガネのヲタク系男子だし、3年生もまぁ少し垢抜けてはいましたが真面目そうな雰囲気のある二人組ですし、1年生もいかにも女性に慣れてないと言った感じなのですから。
なにより、響子ちゃんがまずこの世界観にあまりに合いません。

しかし、結果として乱交は始まりました。
まず手始めに代表と響子ちゃんが烈しいセックスを開始しました。
全裸にさせられ身体を舐めまわされた時の彼女の顔と声は、普段の明るくあどけない彼女とは違い、完全に雌のそれとなっています。
僕はそのあたりから終始右手が止まりませんでした。
二人はむさぼるようなキスを交わしながら正常位で交わっていましたが、段々と腰の動きが早くなったかと思うと響子ちゃんの中で代表は果てました。
「もぉ~早いよぉ」
「すみません、気持ちよすぎて・・・」
「次!」
響子ちゃんがそうよぶと、3年生の片方が全裸になって彼女の身体にむしゃぶりつきました。
そうやって半永久的にその宴は続きました。
途中からは1対1ではなく、全員交えての大乱交となりました。
童貞だった1年生は上手く動けなかったため、響子ちゃんが上になり腰を激しく動かします。
そうして、動きながら彼女は他の3人のペニスを咥え、愛撫しているのです。
AVでしか見たことが無いような光景です。
1年生は一瞬で逝ってしまいました。しかし、彼女はペニスを抜きません。
そうしているとまた固くなってきたのか、彼女は動きを再開しました。
そんなような異常なことが続いて行きます。どうやら彼女はピルを飲んでいるらしく、皆基本的には中出しでした。
しかし、途中からどんどん彼女の身体にかけるようになっていきました。
ピンクに染まった響子ちゃんの身体はどんどん白く汚されていきます。
また彼女は途中からどんどん声が大きくなっていきました。
「イグイグ」
もう方言全開です。正直それは全く可愛くなく、ただ汚らしい印象を与えました。
結局一人平均3回、全員で11回ほど射精したようです。
響子ちゃんもその間に3回ほど絶頂を迎えていました。
そして僕も2回いってしまいました。
彼女の身体は精子でドロドロに光っています。
「シャワー浴びなきゃ」
そういうと響子ちゃんはシャワールームに消えていきました。

長い夜が終り、朝が来ました。
「おはよー!よく眠れた?」
そう僕に屈託なく聞いてくる響子ちゃんは、とても昨夜の喘ぎ狂った女性と同一人物には見えません。

後でそのサークルの女子を酔わせて聞き出したのですが。どうやら彼女は有名な存在のようです。
あのサークルの30人ほどいた男子の7割は彼女と経験があるとのことでした。

その後も僕は彼女と月1で会い続けています

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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