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  ヤバいエッチ体験談告白

痴女人妻を騙して童貞のフリしたら食いついてきたwwwwwwwwwww

僕は今まで生きてきてそれなりに女性経験をしてきたつもりです。タメ年、年下、年上の女性とも経験ありますし、OLや学生、色んな職種の女性とも経験があります。

でも人妻とだけはありません。人妻とセックスをすることは中学生の時ぐらいから夢に見ていたんですけど、人妻とだけはなかなかそういう機会がない。

まぁそれもそのはず、人妻は人の妻ですから僕のものではありません。でもそれが逆に興奮します。誰かのものを奪う、いや完全に奪わなくても一時的に奪うだけでいい。

人妻とセックスをするには普通に生活していてはよほどの状況が訪れない限り不可能でしょう。なので僕は卑怯な手段を選びました。

世の中には人妻と出会えるというツールがあります。そのツールを使わせてもらいました。なんでも夫婦はセックスレスになることが多く、旦那は職場や飲み会、風俗などで浮気に走り、人妻はそのツールを使って性欲を満たしているそう。

とりあえず友達に聞いた人妻ロマクロンという裏技ツールを使い、人妻と出会うことから目標に頑張った。正確には特に頑張っていないが。

僕がやったのは掲示板に書かれてあったことにコメントをしただけ。

掲示板に書かれてあったのが「筆おろしならまかせて」。なんでも人妻は童貞に凄い興味があるみたい。僕は童貞ではないが人妻と経験をつむために童貞になりきって人妻の反応を待った。

送った内容は「22年間一度もセックスをしたことないです。筆おろしに協力していただけたら嬉しいです。言うことは何でも聞きます」とだけ。

人妻からすぐに返信。「筆おろししてあげる、そのかわり私の言うこと聞いてるれたらね♪」みたいな返信があった。

僕は何でも言うことを聞くと約束をして人妻と会うことになった。今まで人妻とは出会えなかったのにこうもあっさり出会えるものかと逆に少し不安になった。

待ち合わせ当日、僕は一足先に待ち合わせの場所に到着。人妻をドキドキしながら待った。

そして人妻が現れた。見た目はニットにタイトなミニスカートにヒール。完全に僕の好みの格好。そして肝心の顔はというと黒髪でロング、黒をベースとしたメイクで妖艶でエキゾチックな感じの綺麗な顔だった。

スタイルは細いがその恰好から胸のふくらみは明らかにわかった。おそらくD以上はある。俄然やる気になったいた。

僕は「よろしくお願いします。」と言うと。
「今日は私の言うことも何でも聞くのよ」となまめかしい声で言ってきた。
そしてさっそくホテルに向かう人妻。やっぱり人妻と言うものは性欲が溜まっているのであろう。いくら僕が童貞と言うふりをしていたとはいえこんなにもエロくて積極的なんだと驚かされた。

ホテルに着き部屋に入るといきなり僕の股間を触り、「ここをどうしてほしいの」と言ってきた。

そこからの人妻は僕の経験してきたセックスとは比べ物にならないくらいエロくて刺激的なもので、セックス中も終わってからも人妻ロマクロンに感謝をしていました。セックスの内容は長くなったので後日書きます。

人妻とセックスするとほかとセックスできなくなるというのはあながち嘘ではないと思いました。

道を聞いてきた人にパンツの上からクリトリスを触られちゃった

1年前位の駅から自宅までの帰り道を歩いたら

赤いスポーツワゴンの車がすーっと近づいてきたんです。

『鶴見まで行きたいんですけど…』って同年代くらいのお兄ちゃん。

『ここしばらくいって右折すると環状2号線に出ますよー』って教えてあげたら

『ええっと・・そこまで教えてくれない?』って。

普段ならそこで大警戒ですけど・・・。

何故か『いいですよー』って車にのっちゃったの。

まあその大通りに出るトコがちょうど私のうちだし。

後部座席のチャイルドシートを見ても危ない人でもなさそうだし。

それに何よりそのおにいちゃんがいい笑顔だったんです(恥

しゃべってるうちに案の定『ねぇあと30分くらいいいかなー』ってお兄ちゃん。

まあ軽いトークと笑顔にほだされて・・・。

信号待ちの間に『ねぇねぇ胸…おっきいね、カップどのくらい?』って

私は98・66・89のぽちゃ体型です。

胸はEカップ。

『えー』とか笑ってるううちに運転しながらもみもみしてくるの・・

恥ずかしいけど、もみもみされたら『…あんっ』って。声でちゃう。

そのうち某企業のおっきい駐車場(ほとんど無人)に車を止めて

『顔もすっごい好みなんだよなあー』とか

『胸もおっきいのに全然たれてないじゃん』とかほめられまくり。

ニットをたくしあげられてブラをずらされて・・・

乳首をなめられただけでもう気が遠くなりそう。

気持ちいーい。

最近彼氏仕事が忙しくてかまってくれないし・・・。

そのうちお兄ちゃんの手がミニスカの中へ。

パンティのすそのあたりをなでまわしてずらしてる。

その間も乳首はずーっとなめられていじられてもうコリコリだよぅ。

思わず『ねぇ…なか…さわって』っておねだり。

『いいのー会ったばっかりなのに』ってお兄ちゃんニヤニヤ。

その状況が余計に興奮しちゃうのに・・・。

『やらしいんだね』ってお兄ちゃんうれしそう。

パンティの上からクリちゃんをさわさわ。

『やぁんもうダメ…!』って。

1回あっけなくいっちゃったわたし。

お兄ちゃんがズボンのファスナーをあけて・・・。

思わず手をのばしてアレをぷるん!て、ひっぱりだしちゃった。

・・・大きい・・・おいしそう・・・。

シャワーもあびてないのも気にしないでくわえちゃいました。

フェラしてると決まってまたあそこがうずうずしちゃうわたし。

せまい車のシートでお兄ちゃんの大きいのを口いっぱいにいれておしりをもぞもぞ。

お兄ちゃんが背中をやさしくなでてくれてる・・・気持ちいい。

裏筋のところを舌をかたくしてツーっとなでたり

舌をまあるくして包み込むようにやさしく吸ってみたり。

あっという間にお兄ちゃんいっちゃいました・・・。

精子・・・飲んじゃいました・・・おいしくはないけど・・・

涙目でコクン・・・って飲んだら余計あそこがじゅんって・・・。

そしたらまた体勢逆転でお兄ちゃんがクンニしてくれて・・・。

誰かくるかもって思いながらもっとしてほしくって足を思い切り広げて。

入れてもいい?って聞かれたけどゴムないし・・・。

さすがにそれはダメ。

なので舌でまたいかせてもらいました。

まだはあはあしてるうちに家の前まで送ってもらって車を降りました。

コレが最初の日。

ここから毎日のように車で待ち伏せされちゃうんですが・・・。

コピペじゃなくってごめんなさい。

でもホントの体験談です。

はじめて書いたので駄文ですみませんでした★

ふっくらとしたスナックのママがオマンコをマッサージしてとお願いしてくる

先輩に連れられ、スナックに行きました。

40才くらいの、ふっくらとしたママさん一人が経営してるお店でした。

ママさんは、胸元があいた、赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。

僕は、先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり、飲まされ、つぶれてしまい、ソファーに寝てしまいました。

しばらくして、目を覚ますと、タオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、

先輩の姿は、見えず、ママさん一人だけでした。

『先輩なら、あなたを何度も起こしたけど、起きなかったから終電なくなる前に帰ったわよ。あなた具合は大丈夫?』

僕は、起き上がり、タオルケットを取ると

『あっあなた、寝ながら、おねしょしたみたいね!ズボン濡れてるわよ(笑)』

僕は、ズボンを見ると、股間が濡れていて、触って臭いを嗅ぐとオシッコの臭いでした。

『洗濯してあげるから、脱ぎなさい。』

僕は、タオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながら、ソファーに座りました。

『すいせん。ありがとうございます。おねしょするなんて、恥ずかしいです。』

洗濯してる間、僕の隣にすわり、

『あなたは、彼女いるの?』

『半年くらい、いないです。』

『じゃあ、あっちのほうは、溜まっちゃって、大変ね(笑)でも、風俗に行ってるんだぁ?』

『いいえ、自分でしてますよ(笑)』

ママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。

『今日は、溜まってないの?溜まっちゃて我慢できないなら、私が相手してあげるわよ(笑)』

ママさんは、わざと、胸元を拡がるような姿勢にして、豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて

いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。

『溜まっているみたいね。オチンチン大きくなってきた(笑)』

ママさんは、足を組み替えてドレスの裾がめくれるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけるのでした。

『あなたの下の名前は何て言うの?私は美香よ』

『三郎です。』

『じゃあサブちゃんね』

美香さんは、タオルケットをスッと取り、

『サブちゃんのオチンチン見ちゃった!』

美香さんは、すぐに、僕のオチンチンを握ってきて、シコシコ上下に手コキしてきました。

『サブちゃんは、こうやって、自分でしてるんでしょ!』

美香さんは、ドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せました。

総レースなので、美香さんの、陰毛も透けて丸見えでした。

『サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?』

言いながら、ドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。

美香さんの、おっぱいの膨らみは、爆乳ってわかりました。

僕が答えに迷っていると、

美香さんは、僕のオチンチンを舌先で舐めてきました。

『サブちゃんのオチンチン、オシッコで汚れちゃったから、綺麗にしなくちゃね(笑)私は、おっぱいが凝ってるから、サブちゃん揉んでマッサージして!』

僕は、美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。

『ブラジャー取ってマッサージしないと、おっぱいの凝りとれないから、サブちゃんブラジャー取ってね』

僕は、背中にあるホックを外し、ブラジャーを取ると、垂れているけど、爆乳があらわになりました。

僕は、押し上げるように、美香さんの爆乳を揉みました。

『サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は、口で吸いながら舌先でマッサージしてね。』

僕は、黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロ転がすように、舐めました。

美香さんは、僕のオチンチンに唾を垂らしたあと、喰わえてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。

しばらくお互いに舐めあっていたら、

『サブちゃんの舐め方気持ちいいわよ!今度は私のオマンコマッサージしてみて。最近エッチしてないから、凝ってるの!』

僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。

『まずは、クリトリス凝ってるから、そこからマッサージして!』言われたとおりにすると、

『いっぱい濡れてきたら、オマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて。』

言われたように、グリグリすると、美香さんのオマンコは、グチョグチョに濡れてきました。

『サブちゃんのオチンチンもかなり固くなって凝ってるから、マッサージしないとね。』

美香さんは、タバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。

そして、パンティは、着けたままで、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。

『サブちゃんのオチンチンの凝り凄いわ・・・』

美香さんは、爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。

僕は、揺れてる爆乳を下から揉みまくりました。

美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って、僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。

そして、美香さんは、オチンチンが入ったままで、僕の体を起こし、美香さんが、下になり、正常位の体勢にして、

『私のオマンコの凝りは良くなったから、次は

サブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで、激しく突いて!』

僕は、ソファーがギシギシきしむぐらいに、美香さんのオマンコを突きました。

美香さんのオマンコの奥にオチンチンの先があたるたびに、美香さんは、大きく喘いでいました。

最後、僕は、美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で、射精しました。

僕が射精した余韻を感じてるとき、美香さんは、オチンチンを抜きました。

『サブちゃん溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわよ!溜めすぎは、体に悪いから、溜まりずきたら、私が、いつでも、してあげるから、必ず来なさいね!』

僕は、その日は、美香さんにパイズリ、アナル舐めしてもらたったりして、あと2回エッチしました。

チンコをシゴイてくる痴女姉

オレが小5のときに、中二の姉ちゃんに襲われたことがある。
夜中、オレが自分の部屋で寝ていると姉ちゃんがオレの布団にもぐりこんできた。
ビックリして「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと
オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱きしめながら「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。




オレは訳がわからず怖くなった。
少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦りつけ続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上にめくり上げてオッパイを剥き出しにした。
何年も前に一緒に風呂に入ったとき以来に見た姉ちゃんのオッパイはかなり大きくなっていた。
小振りだけどちゃんとオッパイって感じの胸、乳首のポッチはよく見えず乳輪の部分だけがポッコリ膨らんでいた。
姉ちゃんは興奮したように「触っていいよ」と言いながらオッパイをオレの目の前に突き出した。
訳のわからないオレが何も出来ずにいると「こうするの」と言いながら姉ちゃんは自分で胸を揉んで見せた。
オッパイ全体を揉んだり乳輪を摘まんで引っ張って見せる。
少しすると「ほら、舐めてごらん」と言いながらオレの口にオッパイを押しつけてきた。
姉ちゃんの口調が少し怒ったような感じだったので、怖くなったオレは言われたとおりにした。
オッパイの先っぽあたりをペロペロと舐めると姉ちゃんはうめき声のようなイヤラシイ声を出した。
少しすると「今度は吸ってごらん」と言いながらオレの口の中に小さなオッパイを押し込んできた。
オレは言われたとおりに姉ちゃんの胸を吸った。
乳首の膨らみがよくわからなかったので乳輪部分を丸ごと吸った。
そんな感じで約一時間くらいのあいだ、オレは姉ちゃんに命令されるままオッパイを触り続けた。
触っているあいだじゅう、姉ちゃんは息を荒くして興奮しっぱなしだった。
その後、満足した姉ちゃんが部屋を出て行くときに「今日のことを絶対にお父さんやお母さんに言わない」と約束させられた。

それから姉ちゃんは頻繁にオレの部屋に来てオッパイを触らせるようになった。
毎回、姉ちゃんは触り方・舐め方・吸い方と細かくオッパイの扱いをオレに命令してきた。
最初の頃は怖くて何もできなかったが、慣れてくるとだんだんとオレからも姉ちゃんのオッパイを触るようになった。

すると今度はオレに演技しながら姉ちゃんのパジャマを脱がさせるように命令してきた。
悪者役のオレが姉ちゃんにエロいイタズラをするって感じの内容だった。
ベッドの上に寝転んだ姉ちゃんを脱がしていると「イヤやめて」と小声で言った。
ホントにやめると怒るので言ったことは無視してパジャマを脱がせた。
ブラジャーが見えるくらいまで脱がせると自分からめくり上げてオッパイを見せてきた。
先っぽの乳輪部分が一番気持ちイイらしく、そこばかり集中的に攻めるように命令された。
乱暴に触られるのが好きみたいで噛んだり摘まんだりするとため息のような声で「上手だよ」と褒められた。

そのうち姉ちゃんの興味はオレの体にも向くようになった。
「アタシのも見たんだからアンタのも見せな」と言われ裸にさせられた。
裸にしたオレの胸に自分のオッパイを擦りつけたり、半剥けだったチンポの皮を剥かれたりした。
興奮した姉ちゃんはチンカスがべったりついたままのチンポを弄り回した。
弄られてかたくなったチンポを味見をするようにチロチロと舐めたり自分のオッパイに擦りつけたりしていた。
自分の下着を持ってきてオレに着させたりしたこともあった。
ブラジャーやパンティを着けたオレを見て「女の子の下着を着て興奮する?」と聞いてきた。
ブラジャーの上から乳首を擦られたり、パンティの脇からチンポを引っ張り出されてシゴかれたりした。

オレが初めて射精したのは姉ちゃんの胸の上だった。
まるでションベンみたいな勢いで出た精子は姉ちゃんのパジャマやブラジャーをベッタリと汚してしまった。
初めて射精を見た姉ちゃんはスゴク興奮して自分からオッパイについた精子を塗り広げていた。
それ以来、姉ちゃんは自分のことをオカズにしてオナニーをするように命令するようになった。
ティッシュ片手のオレの前でブラジャーをずらしてオッパイを見せたり揉んだりして見せる姉ちゃん。
それを見て興奮したオレはいつもスグに射精してしまった。
何故かオナニーに使った精子入りのティッシュは姉ちゃんが自分の部屋に持って帰っていた。

最後まで姉ちゃんのアソコを触ることはなかったが、そんな関係はオレが中学生になるまで続いた。

力士の世話をする相撲部屋の女将さんと性器が腫れ上がるまでSEX

僕がスカウトされて、相撲部屋に入ったのは16歳の時でした。

実家は秋田市内で、郷土料理店「秋田藩」を開いていました。

両親も相撲好きで、僕は小学生のころから相撲の選手で、

15歳で背も165cm近くあり体重も80キロはありました。

が、その頃にはもう童貞を失っていました。

うちの店で働く仲居さんが、

小学校の頃から物凄く気に入られて、

オモチャやお小遣いなどをよくくれたのです。

バツ一で、41歳で独身でお店の近所のアパートに住んでいました。

学校から帰るとお菓子やおもちゃの誘惑に負けて、

毎日オバちゃんの家に遊びに行っていました。

夏休みでお昼ごろから遊びに行き、

汗でビッショリの僕を見て二人で

「お風呂に入ろう」と誘われました。

アパートの風呂ですから狭く、木で出来ていました。

全裸になり、彼女が入ってくるとは思っていませんでした。

僕は12歳で陰毛も生え、チンポもかなり大きく、

朝勃ちするくらいで、夢精もしたことがあります。

身体を洗ってもらうと、オチンチンが太くなり立ってきました。

彼女もオッパイを身体に押し付けて、

陰毛でお饅頭型のオメコを触らせると、

完全に勃起しました。

包茎でまだ皮が剥けてはいませんが、

その奥さんが剥いてくれると白い滓のついた赤い亀頭が出てきました。

手で綺麗に洗ってもらっているうちに、

気持ちがよくなり2、3分で精液を飛ばしていました。

直ぐに上がり、お布団の敷いてある和室で、

すぐに寝転んで、またも勃起したペニスに挿入をされました。

それが生まれて初めての性交です。

それからは学校の帰りに自宅よりは

その人の家に立ち寄り性交していました。

お店は夜からで5時までに入ればいいので、

3時から4時半までは毎日性交して楽しんでいました。

セックスの快感で、だんだん相撲の興味が無くなってきたのですが、

朝練には午前6時に行き、毎朝稽古だけはしていました。

16歳の時に大相撲が地方巡業で秋田県に来ました。

親方衆が地方の子供相撲を見学に来て、

すでに176cmで86kgの僕が気に入ったようで、

店に親方が来て「東京に来ればうちの部屋で面倒をみます」

と両親を説得、16歳の冬に上京しました。

両国の部屋はかなりの大部屋で、横綱も大関もいました。

僕は最初から夜間の学校に行き、

朝は6時に起きてちゃんこ鍋の料理を用意して朝の練習を見ていました。

17歳から本格的に親方が指導をしてくれました。

力士になる資格検査も1回で通り、すぐに弟子として頑張りました。

その年に先代が、引退した横綱に部屋を譲り新しい親方が誕生しました。

31歳で、博多の料亭の23歳のお嬢さんと結婚して部屋を継承しました。

僕もなんとか頑張って、5年間で関取と言われる地位まで行きました。

ただし身長が181cm、体重が105kgでは小兵なんです。

関取の2年目に身体を壊して、仕方なく部屋の料理番になりました。

秋葉原にチャンコの店を親方が出し、

26歳の僕と奥さまが経営者に名を連ねました。

親方が社長なんですが、物凄くモテる人なので、

あまりお店には顔を出さず、

いつも銀座のクラブや地方では料亭通いをしていたようです。

銀座のママと出来ているらしく、ある写真週刊誌にすっぱ抜かれました。

うちでは奥さんに「あれはまったく関係ないから」と、とぼけていたようです。

子供も出来ないし、奥さんも不信感はあったようで、

夜のお店が11時に終わると、いつも私を連れて近所の小料理屋に行きました。

僕は28歳でまだ独身でして、アパートで独り住まいでした。

ある夜にお酒が入って酔っ払った奥さまが、僕のアパートに立ち寄ったのです。

その夜はお着物姿でしたが、

「気持ち悪いのでお水を一杯飲ませて」

というので、仕方なく1DKの狭い部屋に案内しました。

着物を脱がないと気持ちが悪いと言いながら、帯をほどきました。

本当に下着姿の奥さまは色白で、オッパイの膨らみが目に入りドキドキです。

「きくちゃん、私を抱いてよ」と突然に言われました。

「奥さまそれはいけません、親方にばれたら怒られますよ」

「うちの人は愛人がいるし、地方では数十人の恋人がいるみたいで、私とのセックスはもう2年も無いの、だからお願い、何かあったら私が責任を取るから」

とお酒に酔った奥さまが唇をよせてキッスをしてしまいました。

36歳の奥さまはいまだに独身のように、

全身が真っ白で乳房も崩れず、

陰毛も日頃からエステで手入れしているようで、

ヴィーナスラインも逆三角形にカットされていました。

「ああ凄いです」

初めて目にする奥様の秘部は想像以上に複雑な形をしています。

溢れ出した愛液が秘唇をたっぷりと潤わせて、

その奥には赤みを帯びた肉の塊が見えました。

大きな乳房に吸い付くと、乳首と乳輪が膨らみを増して、

全体を揉むとぐにゅっと、指が純白の丘に沈み、

肉の形があれこれと変わって行きました。

肉列をペロペロと舐め、舌で小陰唇のふちをなぞるように行ききさせると、

その瞬間に奥さまは熱い息を吐くのでした。

彼女の秘奥は中までドロドロになり、

泥濘の海に指を入れると、直ぐに収斂してわななきで絞めつけます。

陰茎はもう我慢できません。

ねじくれた樹木の様なペニスを、ズぼっと卑猥な音を立てて、

濡れそぼった膣洞に怒涛の如く侵入させました。

奥さまの膣はいきなり絞めてきて、そこの肉は愉悦に啜り泣いて、

抑制していた背徳の悦びについに声を発するのでした。

「あううあうう~、あああ~ん、ふわ~っ、オ××コが痺れているよ~、どうしてなの~、気持ちがいいわ~、もうイッチャウヨ~、イクイクイクいく~」

声を震わせて叫ぶと、一度息遣いを止めて、身体を突っ張らせて・・・。

「おおおおおう~目が回るよ~」

獣が絶息するような唸り声を上げて、

わなわなと全身を痙攣させて、ぐったりとなりました。

彼女の呻き声とわななきに、

僕も同時に膣の奥に精を発射させていました。

「今後のことは私に任せてちょうだい」と言い、

翌週にはお店のそばに2LDKの高価なマンションを購入して、

僕を住まわせて、週に2、3回はセックスを続けました。

それから2年たち、親方が愛人のマンションで性交中に、

脳溢血で倒れ、49歳であの世に旅立ちました。

お通夜の夜と、告別式を終えた夜は、

奥さまは狂ったように僕を求めて一晩中セックスをしていました。

本当にチンポとマンコが腫れてましたから。

奥さんが昔の大関をしていた人に、

部屋を三億円で売り飛ばして、今は静かに僕と生活しています。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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