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  ヤバいエッチ体験談告白

わざとパンチラする痴女な女子の露出日記



私が目覚めはじめたのは、男子の性的な視線を強く意識し始めた小学5年性位
でした。体育や水泳の授業の時の男子の視線が何故か快感で、そのうち街中で
もスカートを短くして風に簡単にめくれるようにしてみたりとだんだんと目覚
めていった6年生の6月頃、初めて意識した露出をしたんです。その頃団地に住
んでいた私は、夜遅く皆が寝静まった頃に、スクール水着にサンダルだけとい
う格好で恐る恐る部屋を出ました。なぜスクール水着だったのかが良く覚えて
いないのですが、初めて男子の視線で恥ずかしさを超えて気持ちよさを感じた
品だったからか、それか水着で外に出るという非日常感がつぼにはまったのか
も知れません。少し肌寒いなか、恐る恐る羞恥と恐怖で震える足を動かして、
4Fから1Fまで降りました。階段を下りたところから外をうかがうと、誰もいま
せんでした。街灯の暗いマンションとマンションの狭間にある小さい公園にそ
っと足を踏み入れると、普段皆であそんでいる場所に変態的な格好で一人でた
たずむ私という構図に、脳天がしびれるような快感を覚えました。その時は時
間にして5分ほどですぐそっと部屋に戻りました。両親は眠りが深いこともあ
って、良く寝ていました。

この体験からしばらく、夜中に非日常な格好で外に出るという行為が、親にば
れるまで続きました。スクール水着や体操服(まだブルマでした)が、当時の
私のブームでした。最初はただ外に出て公園に出るだけで満足していた行為
も、すぐにもっと快感を得たいようになりました。少しづつ距離と時間が延び
て、団地を人に見つからないように歩き回ってみたり、団地の外の夜はあまり
車通りも人通りもない道を、民家の影に隠れながらおっかなびっくり歩いてみ
て、そのうちタクシーやトラックを選んで見てもらうようになりました。普通
の車は女性か男性か、何人乗っているか、どんな人が乗っているか全然わから
ないけれど、タクシーなら当時は男性のみ、トラックも男性一人なので安心?
でした。ブルマ姿なのを見ると、ほとんどの車はゆっくりと速度を落としてみ
ていきました。同じ車が折り返してきたり、トラックが止まって男が降りてく
るのをみてあわてて逃げたり。見られている快感で転んでしまった私を、タク
シーからあわてて降りてきたおじさんが、「大丈夫?そんな格好で危ない
よ。」とお尻に手をかぶせるように撫でながら抱き起こしてくれたり。遠くか
ら来る車のライトを見たとたんに「あれはパトカーかも」って思って隠れる
と、本当にパトカーでほっとしたりもしました。今でも第6感?なのかパトカ
ーや警邏が近づいてくると、「くる!」て感じますwこんな行為を続けている
のに、今まで一度も警察に遭遇したり職質されたことが無いのも、そのおかげ
です。ある意味周囲を気にして感覚を研ぎ澄ましていたからかもしれません。

中学に入った頃から水着はやめ、体操服か制服(中学のときは白線2本のスタ
ンダートなセーラー服でした)で夜中の1時~2時頃に出ていました。散歩時間
は1時間以上に伸びていました。オナニーも覚えて、散歩の最中に街灯に背中
をつけて明かりの中でオナニーしたりしていました。中学ではもう廃止されて
いてブルマではなかったので、体操服は小学校時代のを着ていました。制服姿
の時はスカートを折ってパンツが見えそうなほど短くしたり、わざとスカート
がめくれてお尻が丸見えの状態で信号待ちのタクシーの前を歩いてみたり。
「お嬢ちゃんめくれてるよー」て窓からおっきな声で呼びかけられて、その視
線と声で腰が抜けそうなほどの快感で実際転んでしまい、降りてきたおじさん
に心配されながら団地の入り口まで送ってもらいもしました。団地の中に来て
いる牛乳配達のおじさんと、別の棟の1Fの廊下で制服のスカートがめくれて丸
見えの状態ですれ違いもしました。恥ずかしくて顔は伏せていて、心臓がどき
どきで膝が震えて歩けなくなって壁に身を預けていると、おじさんが後ろから
戻ってきて、「大丈夫?乱暴されたのか?」て私のすぐ後ろに立って聞いてき
ました。「大丈夫です。何でもありませんから。」と震えるような声でおじさ
んに背を向けたままいうと「スカートめくれているよ。ほら直しなさい。」と
パンツにはさまれてめくれているスカートに手をかけて引き抜きおろしてきま
した。そして「少ししわになってるよ。ほらちゃんとして」てお尻の辺りを軽
くはたくようになでてきました。別にいやらしくではなく、ただ叩いているよ
うでした。それでも動かないでいる私を、「ほら支えてあげるからお部屋ど
こ?」と私の左側に立って腰に右手を回して抱き支えるようにして歩かせよう
としてきました。おじさんの体温を感じた私は怖くなって「やだ、触らない
で、いやだ」と、手を振り解くように暴れてしゃがみこんでしまいました。お
じさんは泣き声な私に「何にもしないよ。ほらお部屋に帰ろう。」となだめ
て、軽く頭を撫でてきました。そのまま少しいると落ち着いてきたので、「も
う大丈夫です。お部屋に帰りますから。」とおじさんから逃げるように廊下を
歩き階段を上り、配達の車がいなくなるまで階段で座って待ってから帰りまし
た。めくってはさむことでスカートに皺がよってしまうため、この時を最後に
制服はやめ体操服だけになりました。


父は少し前からなんとなく気配でおかしいなと気づいていたそうです。その日
は早めにトイレに起き、私の部屋をのぞきも抜けのからであることに気づき、
また玄関の鍵も開いていることから心配して外にさがしにきていたのです。父
も道路側の普段と違う様子に気づいており、すぐにそのまま部屋に戻りまし
た。部屋に入ると母もおきていました。母は泣いていました。「なんで、どう
して」と泣きじゃくる母の顔と、「無事でよかった」とやさしく頭を撫でる父
の声を聞いて私も安堵のあまりおお泣きしました。その後は日を空けて私が今
までどんなことをしてたのか洗いざらい(危ないのはそれでも隠して)ばれ、
母はショックのあまり倒れ、父にはあきれ果てられ初めて手を振るわれまし
た。母は相当にショックだったようで、その後精神的に少しおかしくなり、カ
ウンセラーに通院することになりました。その通院場所が団地から遠かったこ
とと、団地に住んでいるとこのままトラブルになる危険があると父が強く主張
したことで引越をし(学校は私立だったので、問題ありませんでした)、私も
その後しばらくはおとなしく勉学にいそしみました。また私を心配した母に、
無理やり同じカウンセラーに通わされもしました。矯正したかったのでしょう
けど、あんまり効果はなかったです。むしろカウンセラーの、「いろんな人が
いて、あなたの行動もおかしなことじゃないんだよ」と言われたことで、後ろ
から背を押された気もします(^^;)そうそう、高いところから飛び降りた代償
もありました。右足の足の裏に罅が入っていましたwほんとうに自業自得でし
た。

その後はしばらくはおとなしくしていました。でもストレスを感じるととめら
れませんでした。家の周辺での行為はやめ、主に学校の行き帰りにスカートを
短く折りたたんで階段を上る男性の前を手で押さえないで上ったり、駅のトイ
レでパンツを脱いでノーパンで乗ってみたり、体育の無い日に学校でノーパン
で過ごしてみたりしていました。そんな今から見るとかわいい露出は、大学に
入り一人暮らしになるまで続きました。こんな体験が元となっていったのか、
私はいまだに童顔でチビなこともあって、主に学生系の装い&非日常に感じる
ようになっていきました。

【エロい思い出】学校の淫乱教師で童貞喪失

中1童貞のときに音楽の巨乳先生とセックスしたエッチ体験談。ずばり音楽のY先生(25)とHできたんです。初めてのHでした。先生は本当に美人ですごく声が綺麗です。いわゆるダイナマイトボディの持ち主で、ロケット型のオッパイ(すごい爆乳!)がいつも気になっていました。

ある日のことです。お昼休みに音楽準備室に行きました。Y先生にリコーダーを忘れたので謝りに行くためです。リコーダーの発表が次の時間にあったからです。その時は怒られることばかり考えていたので、いつも先生に対して感じているようなことは(Hな想像)は全くなく、行くのがすごくいやでした。

準備室のある棟は音楽室、パソコン室、視聴覚室など、普段はあまり使わない棟なのでいつも人がいません。先生はY先生のほかに科学準備室にF先生がいるくらいです。(2人ともほとんど職員室にいますが)

音楽準備室の戸をノックして「失礼します。」と言って部屋に入ると先生が携帯電話で話していました。先生は慌てて電話を切りましたが手遅れです。先生が電話していたのはアダルト系の何かで、オナニーする為のやつです。先生は服を着ていましたが手はスカートの中でした。何秒か見つめ合って金縛り状態に・・・

「ごめんなさい!言わないで」と先生がいきなり叫んで、僕は頭真っ白です。
そこからはありがちな展開でした。「見られちゃったのね・・・オナニー」と先生「すみません!」となぜか謝りまくる自分。
「D君Hしたことはある?」
「・・・、してみたいでしょ?やってみよっか。」
僕は何も言えませんでした・・。

先生は僕をいきなり全裸にして椅子に座らせると「まあ、知ってるよね」と言ってフェラをしてくれました。このときは色々ショックで気持ちいいとか嬉しいとか感じませんでした。先生も全裸になって僕のモノをパイズリしてくれました。そのうち思考回路が戻ってきて、今すごくいいことが起こってると思い始めました。急にすごく気持ちよくなって先生の口に出してしまいました。謝ると先生は無言でした。

そのあと座った僕のうえに先生が乗ってきて「じゃあしちゃうよ」と言ってマンコにモノをこすりつけてから腰を落としてきて僕は童貞を捨てました。感想は「最高!!」の一言です。対面座位?の状態で先生は激しく腰を動かして「ア、ウン、ハァ、アアァ~」と声をあげていました。僕は夢中で目の前の爆乳にしゃぶりついていました。

すぐにいきそうになったので「いきそうです」って言ったんだけど先生はそのまま腰を動かしつづけるので、「先生!出そうです!」って言ったら「出してぇ~」と言いつつ動きつづけるので僕は先生の腰に手を回して夢中で先生のマンコを味わい、そのまま中に出しました。もう死ぬほど気持ちよかったです。

それでも先生は動きつづけるので、僕も腰を動かしました。AVで見たように色々してみるのですがうまく奥まで突けていないみたいで、先っぽだけマンコに出たり入ったりしました。そしたら先生が「私がしてあげるから、D君はオッパイを気持ちよくして。」と言ったので僕は下手に腰を動かさずに先生のオッパイを揉んだり舐めたりしました。

すぐに気持ちよくなり始めて、先生のマンコに集中しておっぱいどころじゃなくなりました。先生がだんだん声が荒くなってきて、「ア、ア、アァ!いい、いきそう。気持ちいいよぉ」といいました。僕もまたいきそうになっていて、
「僕もいきます!」って言ったら先生が、
「遠慮しなくていいからね?思いっきり出してぇ」と言ってくれたので
「はい!」と言った後すぐに2度目の中出しをしました。

先生が「気持ちよかった?」って聞いたので「気持ちよかったです」って答えたら、「・・・また先生とHしたい?」ってちょっとからかうように聞いてきたので、
「は、はい!したいです」・・とか何とか答えた気がする。馬鹿っぽかった。
「うん。またやろうね。」ってやさしく言ってくれたので何だかふわふわした気分になってリコーダー借りて教室に戻ったんですが、はしゃぎすぎて階段で転んで鼻血が出て保健室へ行きました。

その後(現在)、昼休みは先生がいるときはHして、放課後は確実に毎日Hします。準備室にソファーを先生が用意してくれました。Hの為かどうか知りませんが・・・休日も先生の都合がつく時は(ほぼ毎週土日)自転車で学校までいき、先生の車でどっかホテルへ行ったり、先生の家とか車の中でHします。部活はやめちゃってH部に入部。専属コーチを迎えて個人レッスンです。

今考えると最初も生で中出しだったけど先生はいつも生で中出しさせてくれます。たまに「今日は中はだめ」って言うけどほとんどはOKです。もうAVなんていりません。今ではAVなんかよりももっと激しいHをしています。

何しろナイスバディですから色々楽しめます。先生もかなりHが好きなようで、僕は携帯電話を持っていなかったんですが連絡用に買ってくれて、お金も払ってくれています。(先生とのHのやり取り以外には使わない約束です)もう毎日学校が楽しくてしかたありません!今1年だから(すぐ2年だけど)後2年間もずっとSEX三昧だと考えるだけで最高に幸せです。

冬休みは部活の合宿と称して先生とSEX旅行に出かけます。この最高の幸せが長く続くといいです。

馬鹿な女程エロ可愛い

その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわ
けがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも
その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

そしてその由美が風邪を引いたらしく、2日休んだ。
周りは(鬼の霍乱か?)とは言ってたが、あんまり休まれては困るのでこっち
から連絡し、俺が様子を見に行くことになった。

アパートの場所も知らず、取り敢えず近くまで来てから電話を入れると、
「もう殆ど大丈夫なんです。今から出迎えに行きます…」
とのこと。
煙草を2本吸ってる間にヒョコヒョコと迎えに来てくれたが、その時の着てる
ものが…、おっさんスウェットの上下そのものだ…。
まだ鼻水が垂れるようで、グズグズ言わせてたが、部屋にはいると、
「こんな格好で、風邪がまだ治ってないと思ったでしょう…」
と…。
見舞いと称して持ってきたオレンジを渡し、具合を聞いていた。
まあ、やはりよくしゃべる…。
更に鼻水が垂れてきてるのにそのまましゃべるものだから、こっちから、
「鼻水垂れてきてるぞ。俺がすすってやろかぁ?」
とキスでもしそうな口を作ると、
「いいですぅ…」
と思いっきり(ビィー…ム…)とティッシュを使う…。
(こいつ俺のことをまったく異性として意識してないな…)

で、この窓からは冬になると山の雪景色が綺麗なんですよ…、と言う。
そういやこいつはSKIが趣味とか言ってたな。
部屋を見渡せば、カービングの板とブーツ(6カ所止めのレーサータイプ)に、
更にショートSKIまで置いてある。
夏はスキューバをするらしいが、なぜかカナヅチだという…?
で、その横には洗濯かごに入ったままの洗濯前の下着があった。
途端に俺は下半身が勃起するのを覚えた…。
(…ったく、節操のない、理性も人格もない下半身やなぁ…)
と苦笑しつつ、よく見れば、窓際には結構大きめのブラと可愛らしいパンティ
が干してある。
完璧に勃起した…。

「でね、あそこがSKI場で…」
と立ち上がって窓辺にたつが、もう俺は話を殆ど聞いておらず、
(へえ〜…)
と一緒に窓辺に向かった。
そして、そのまま後ろから由美を抱くように手を回した…。
「あ…」
由美の躰が堅くなるのが分かった。
(メチャ可愛い…)
(お前のブラって結構大きいんのな…)
洗濯物を見ながら言うとポッと俯く。
俺はそっと首筋に唇を這わし、耳元で囁く。
(可愛いな、そういうところが…)
由美は俯いたままだが、そのまま体を回し、口づける…。

「ん…」
素直に俺の口づけを受け、じっとしてる…。
俺は右手を胸に持って行き、ゆっくりと揉むようにするが、ブラが邪魔だ…。
そのままスウェットの上からブラだけをあげて、スウェット越しに胸のふくら
みを感じ取り、乳首を探す…。
(今一分からない…)
で、今度はスウェットの下から直に肌に触れ、そのまま胸を探す…。
が、不思議な感じがした…。

体つきとブラの大きさから、結構あるかなと思ってたが、それが堅い感じを受
け、しかも小さいのだ…?
(後で分かったが、すごい鳩胸で、筋肉に近く、カップは大きいがパイズリは
不可だよって言われた…)
仰向けにしても、胸の形はそのままなのだ。
乳首はマッチ棒の軸の頭のようで、ちっこくてこれまた可愛いpink…。

口づけをしたままベッドに行き、二人でちょこんと座る…。
左手は背中を支え、右手はだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
(こっちは所帯持ち、こんな状態で会話は要らない…)
俺は由美をゆっくりと横たえ、首筋、耳、顔の部分にkissの嵐…。
「はぁ〜…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
思わず小さい乳首に吸い付き、片方の手でもう一方の乳首を軽くつまみ、コリ
コリと弄ぶ…。
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつ
く抱きしめてくる。

俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協
力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。

又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。

彼女の毛を見て、
(ハハァ…)
と思い、ニヤリとしてしまった。
スキューバをやるから、トリミングはしてるんだが、性格の雑さが災いして、
ビキニラインがガサガサだ…。
(ハイレグは無理だな…)
と要らぬ事を考えながら、俺は自分が下の69の体勢になりたくて、
(またがってくれ)
というと、恥ずかしい…、と言いつつ従ってくれる…。
彼女のアソコは、丁度鶏の鶏冠のように濃いピンクで、ゆらりと垂れ、微妙に
ゆるみ、滴が光っている。
もう俺のパンツは脱がされ、彼女はくわえ始めてる。
俺も焦りつつもゆっくりと両手を伸ばし、小陰唇をくつろげる…。
プニュプニュして柔らかい…、胸と躰の張りの堅さとは段違いだ…。
舌を伸ばし、舐められる部分は全部舐め、由美の可愛いあえぎ声を楽しむ。
押しつけてくる尻を抱えて、穴の中に舌を入れると、
「ア…、ウ…」
と痙攣したように震え、力が抜け俺の顔の上にドサッと濡れた陰唇が落ちてき
た。

由美のアナル周りからあそこはセピア色で、そんなに使い込んではいない感じ
だ。
滴が垂れそうになるのを、舌を伸ばして受ける…。
(若干の酸味とハッカのような味だ)
真珠色のクリに舌を伸ばそうとするが、ちょっと届かない…。
もうこちらも臨戦態勢が整い、仰向けにしてM字に足を開かせる…。
綺麗な躰でメチャ色が白い。
それが陰毛との白黒の対比でとても卑猥に映る…。
た、たまらん…。

由美は恥ずかしさを隠すためか、右手を自分の顔の上に持って行き見ないよう
にしてる…。
俺は珍棒を添えて、挿入の体勢を取るが、そのまま入れてはもったいない感じ
がした。
カリの頭の部分だけをクチュッと入れて、それをクリトリスにこすりつけ、つ
ぶすようにこねる…。
「ア…、ハッ…ハウ…ン〜…」
クリにこすりつける度に腰がせり上がる…。
こんな反応が面白くて、何度か繰り返す…。
皮からピョコッと顔を覗かせたクリを、俺の鈴口で挟みつけるようにつぶして
いると
「も、もう…」
と潤んだ目で言ってくる…。

(とうとう不倫するんやで…)
と言うと、無言でコクッと頷く。
小陰唇は充血し、迎える準備が整い、濡れて光っている…。
珍棒を添え、ググッと挿入する…。
「ア〜…」
顎を仰け反らし、可愛い声で喘ぐ…。
(ウワ…、きつい…)
こっちも生は久しぶりなのと、スポーツをやってる躰は締め付けが半端じゃな
い…。
動かしても、竿の周りがザラザラとこすれてくる感じのきつさ…。
もう夢中になった…。
「気持ちイイ〜…」
(俺もや、久しぶりなんや…)

思いっきり奥につっこむと、目をギュッと閉じ、声も出さない…。
腰を回して、3浅1深などと考えていたが、あまりの気持ちよさにとても持ち
そうにない…。
すぐに抜いて、今度はバックからと言うと、素直に従ってくれる。
尻だけを高く掲げ、胸をベッドにつけるくらいの体勢を取ってくれた。
もう、アナルも何もかも丸見えだ…。
挿入すると、ズリズリッと竿の横がこすれる…。
(き、気持ちエ〜…)
パンパンと音を立て珍棒をたたき込む…。
「アン…、ウン…、ハン…」
由美の声が響いてる…。

このままじゃすぐに行ってしまうな…。
俺はいたずらを考え、そのまま突きながら、右手の小指を濡らし、そっとアナ
ルに入れていった…。
由美はあえぎ続けており、尻に指を入れても分からないようだった。
が、指を全部入れて腰を動かしていると、自分のカリの動きが分かるのだ。
膣壁と腸壁の薄さを改めて知ったが、逆に俺の方が自分の指の刺激も加わって
行きそうになってしまった…。

今度は仰向けにし、足をくっつけるように抱えて深く挿入する…。
まさしくズリュッズリュッという感じのこすれ方だ…。
限界が近づき、正常位に戻り、
(中で…?)
「外で、お願い…」
(OK…、んじゃそろそろ行くよぉ…)
「ウン…」
力を込めてパンパン…と叩きつける…。
「アア…、いいー!」
(オオッ…イク!)
咄嗟に抜き、腹の上に発射…AV男優か、俺は…。

お互いにハアハア…と心地よい気だるさを感じ、しばらくして腹の上に散った
ザーメンを拭き取ってやり、放心状態の由美のおでこに軽くkiss…。
由美は目が覚めたように起きあがり、俺の珍棒をパクッとくわえる。
(え…?この年じゃそうそう復活はせんぞ…)
と言うと上目使いにそのままジュポジュポと続けていたが、それが終わると、
「これで綺麗になったね…」
とニコッと笑う…。
何でも、元カレに終わったら綺麗に口で後始末をしろ、と教え込まれたらしい。
笑ったのは、Hってゴムとか付けるんですかぁ?と言われてしまった。
今まで付けてしたことがないらしい…。

クチュクチュとエロい音を鳴らしながら母のマンコにピストン

自分が14で母親が37の時からセックスしてます。
始まりはありきたりな話ですが、受験勉強に集中できるように母が性処理をしてくれてました。昔から母は性格が軽いと言うか、バカ?と言うべきか、取りあえず性に対してオープンです。風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。
父が注意しても「母親なんだから」って気にしません。



特に風呂上がりに爪を切っていたりすると、おまんこが丸見えです。
気になってチラ見したりすると「自分が産まれてきた所が気になるの?」って、軽く広げてくれたりします。
さすがに父は呆れて、「そんなオバサンのなんか見たくないよな」って言いますが、母は性教育と言って笑ってました。
   
まぁ、初めて母とセックスした時も性教育の延長みたいな感じでした。父には内緒にしてます。

母は身長が168もあり、スラッとしていますが、お尻がとても大きいです。高校に入るまでは自分の方が背が低くかったです(笑)
胸も巨乳では無いですが、大きい方だと思います。実の母親なので美人かと聞かれれば、返事に困りますが友人には綺麗だと言われます。

そんな母との関係も何度か父にバレそうになった事があります。

自分が、中3の合宿の時に一週間ぐらいセックスが出来ない時がありました。

家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。

取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。
家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。
万が一、振り向かれてもキッチンが邪魔して、父からは下半身は見えません!

キッチンに行くと、母はタイトスカートに白のブラウス姿でした。
でもなぜか、ノーブラ…

聞いてみると、「久し振りにお父さんとしちゃった」て恥ずかしそうに(笑)
父が休みだったので久しぶりに二人でデートしてたみたいですね。

別に母に恋愛感情もないし、夫婦なんで仲が良いなぐらいにしか思ってません。

そんな事よりも大きなお尻とノーブラの母にムラムラ!
取りあえず、イタズラ開始です。

スカートをまくってパンティを丸出しに。
いつもは質素な下着なのに、今日のは水色のレース。

デートしてたんで勝負下着なのかな?
お尻を揉んだり、服の上から乳を触っていると
母が「ちょっとぉ、おまんこ洗ってないしお父さんに見つかるから後でね」だって…

「じゃあ、触るだけ!」って母に言い、今度は服の中に手を入れて、生乳をモミモミ。
そうこうしてるうちに興奮は絶頂!だんだん止まらなくなってきます。

胸ばかり触ってると父に見つかりそうなので、今度はお尻に。
大きいお尻を揉みながら、だんだん中心の方に手を動かして行きました。

その間、母は無反応。鼻歌を歌いながら晩飯の準備をしています。

クロッチ部分を横にずらし生マンにタッチ。
すでにヌルヌル状態!
そのまま母穴に指を挿入!
この暖く締め付ける感じがたまりません。

二本目の指も突入!初めは膣のツブツブ感を楽しみながら、徐々に激しく手マンをしていきました。
その頃になると母も鼻歌を歌わなくなり、唇を噛み締めて眉間にシワを寄せてます。

クチュクチュとイヤラシい音を誤魔化す為に、ひたすら野菜を洗う母(笑)

その時、父親が急に話しかけてきて
「健二はそっちでなにしてるんだ?」
とっさに母が
「晩御飯の手伝いをしてもらってるのよ、ねぇ健ちゃん」
「あっ!うん、たまにはね」
で、父が「おっ!、えらいじゃないか」

いや~、ビックリした!思わず指を抜いてました。
抜いた指を見ると、母の愛液で光る指。

この手マンした後の指の匂いも好きなんですよね(笑)
酸っぱいようなエロい匂い。
母は嫌がりますが、いつもの癖で匂いを嗅ぐと…

なんか生臭い…てか、精子臭い?
父に中出しでもされたの?
なんか複雑な気分

頭にきたんで母の後ろに回り、腰を押して尻を突き出す姿勢に。
勃起した物を母穴にあてがいますが、自分の方が背が低いのでちょっとしか入りません。

母が「駄目だってぇ…健ちゃん…気づかれちゃうってぇ」

「ちょっとだけ、ちょっと入れるだけ。母さんの方が背が高いから、父さんの方からは見えないよ」

「うん…でも…」って言いながら、膝を曲げて入れやすいようにしてくれました。

その隙に母穴に一気に挿入!!!

「んっっっ!…」

「んっ!んっ!うっ!くっ!」

キッチンで服を着たままスカートを捲り、パンティの隙間から息子のちんこを挿入されてる母。
母のくびれたウエストに大きなお尻。
バックですると余計にお尻が大きく見えるんですよね。
このシチュエーションにいつも以上に興奮してしまいました。

10秒も立たないうちに限界が…(笑)

「ビュッ!ビュッ!ビュル!…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ」

射精のタイミングに合わせながら母が
「うっ…うっ…うんン…ンン…」

自分でも驚く程に、大量に膣中に。

しばらく挿入したまま射精の余韻を楽しんでました。

母穴からちんこを抜くとポッカリとおまんこが開いてます。

肩で息をしながら尻を突き出したまま、おまんこから精子を垂れ流す母。

その光景にまた興奮する俺(笑)

しばらくすると母が急にこちらを睨み付けて、アソコを押さえながら父の後ろを通ってトイレへ。

テレビに夢中の父はまったく気付いてませんでした。

床に落ちた自分の精子を拭いてから母の様子を見に行くと、便所に座りながら恥骨の上の方を押してました。

そしたら、出てくる出てくる(笑)
ドロッと精子達が。

母が精子を出しながら自分に
「ちょっと、アンタはどんだけ出すのよ。母親を妊娠させるつもり!?」
「いつも中出しするなって言ってるじゃない!!」

てっ、マジギレの母…

その後はしばらくはヤラせてくれませんでした。

高2になった今でも母とは時々します。
何だかんだで母も好き者なんでしょうね。

その後も寝起きエッチや、父の寝てる隣でしたり、何度か危ないセックスをして楽しんでます。

トイレでバレないように痴女おばさんにフェラしてもらい顔射

今から5年前に在籍していた会社の話です。
当時の僕は某出版会社の下請けとして昼夜問わず働いていました。
忙しい時はそれこそ会社で寝泊まりなんて当たり前でした。
特に給料が良い訳ではなく、労働条件も良くはなかったのですが会社の雰囲気だけは
抜群によかったから頑張って働いていたんです。
小さな会社だったので従業員は僕を含めて6人でした。
その中でパートで来ていたタカノさん(仮名)と関係を持ったんです。
タカノさんは当時52歳だったと思います。
タカノさんは4年前にご主人さんをなくされていたんです。
どこにでもいるようなごく普通のおばさんです。
スタイルが良いわけでもない、顔が綺麗でもカワイイ事もなかったんです。
その辺にいるおばさんのぽっちゃり体型です。
ただ、性格はものすごく優しくて、とても気がきく方でした。
その日は珍しく落ち着いていた日でもあり、社長と専務は打ち合わせに出ていて、他の先輩達も納品に出かけたりしていて、事務所にいたのが僕とタカノさんだけだったんです。
先輩からの指示で地下室にある資料を纏めておいてくれとのことだったので1人地下室へ。 しかし、探しても探しても見つからなかったんです。
仕方なくタカノさんに聞いてみると、一緒に探してあげると言ってくれました。
5分くらい一緒に探していて、ふとタカノさんを見るとおもいっきりスカートを広げてパンツが
丸見えでした。
一瞬ドキッとしましたが、僕の視線に気づいていないようなのでもう少し見る事に。
よく見ると、ベージュのストッキングの下に光沢のある水色のパンティーをはいていたんです。
「タカノさんも女なんだなぁ」
と考えていたらタカノさんがこっちを向いたので驚きながら探すふりをしたんです。
「ん?どうかしたの?」
とタカノさんが僕に聞いてきました。
少し顔が赤くなりましたが
「いえ・・・なにもないですよ」
と答えました。
それからもお互い探していて、暫くするとタカノさんが
「あーあったあった」
「田中君(僕仮名)あったよアソ\コの棚の上にあったよ」
「ありがとうございます助かりました」
「取ってあげるから、その脚立支えていてね」
そうタカノさんが言ったので脚立を支える事に。
何気なくタカノさんを見上げると、私の目に入ってきたのがタカノさんの下着でした。
「Tバックじゃん・・・」
思わず口に出してしまい、慌てましたがタカノさんには聞こえていませんでした。
「はいこれね見つかってよかったね」
「さっきからどうかしたの?顔が少し赤いけど熱でもある?」
と聞いてきたんですが、まさかTバックを見て興奮しましたなんていえませんでした。
しかし、なんてことない普通のおばさんがTバックを穿いているのを見て内心はどうにかしたいと考えていました。
1階に戻り、今まで通りに業務をこなしていたんですが、どうにも頭からタカノさんのTバックが離れない。
どうにかしたいけど、どうにもできない状態で悶々としていたんですが、タカノさんが不意に
「あちゃ~しまったぁ」
と呟いたんです。
「タカノさんどうかしました?」
「ん?ああ、さっきね地下室へ行った時に発注書を置いてきたみたい」
「じゃあ僕が取ってきますよ」
「いいよ田中君は仕事していて」
「じゃあ一緒にいきますか?」
「うふいいわよ1人だと怖いしね(笑)」
と願ってもない状況になりました。
再び地下室へ行き、発注書を探したんですが、僕はタカノさんのお尻を見るばかり。
「田中君、悪いけどもう一回脚立を支えてくれる?」
と言われその通りに行動しました。
再び同じ状況になり、脚立を支えます。
AVとかならバランスを崩してその後・・・みたいな展開になるんですが、実際にそんな事になったらお互いが怪我をしてしまいますからね。
ムチムチした太もも。
大きなお尻。
そんな事をしてはいけない自分と今すぐにでもしたい自分が居ました。
タカノさんがありがとうと言いながら、脚立から降りてきました。
何気なくタカノさんへ手を差し伸べると、僕の手を握ってゆっくりと降りてきました。
タカノさんの少し荒れた手に触れると、もう駄目でした。
降りたにも関わらず手を離さない僕と少し戸惑うタカノさん。
「どうかし・・・・」
タカノさんが言いかけた時に僕はタカノさんを抱き締めました。
「ちょっちょっと田中君・・・何してるのよだめだってば」
「ごめんなさいもう少しこのままで居させてください」
「ダメだよ・・・人が来たらまずいから・・・ぁあ」
僕はタカノさんの首筋にキスをしました。
吸いついたり、舌を這いずりまわしたり・・・タカノさんの首筋は僕の唾液まみれになったんですが、おかまいなしに続けました。
「たっ田中君・・どうしたの・・・ぁだっダメよ」
「人が・・・来たら・・・ぁぁまずいから・・・ぁん」
聞こえないふりをして、今度は首筋から耳へ舌を這わせ、タカノさんの胸を触り始めました。
「んっんっ・・・ダっダメ・・・お願い、田中君やめてぇ」
タカノさんは言い続けましたが無視をして続けます。
「イヤだ・・・ァんァァん・・・お・お願い・・・だから」
「んんんん」
今度はタカノさんの口にキスをして舌も入れました。
初めのうちは全然だったのですが、暫くするとぎこちなく舌を絡ませてきました。
タカノさんの服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを触り、さらに激しくキスをしたんです。
それから、背中に手を回しブラのホックを外し直接おっぱいを触りました。
「ぁ・ぁ・ぃやだ・・・ぁぁダメよ」
と小さな声で僕に囁くタカノさん。
余計に興奮してきて、今度は乳首を摘まみました。
乳首は既に固くなっていたんです。
観念したわけじゃないんでしょうが、タカノさんも僕の背中へ手を回しキスも少し激しくなってきたんです。
半ば強引に押し倒し、タカノさんが着ていたシャツを脱がせようとボタンを1つづつはずしました。
「ダメ・・・恥ずかしいから・・・お願い」
タカノさんの懇願も無視をして全てのボタンをはずしました。
僕の目の前には、少し出たお腹と割と大きなおっぱいと黒くなった乳首が現れたんです。
無我夢中でタカノさんのおっぱいに吸いつきました。
乳首を舐め、たまに噛んだりすると
「あああ・・・ダメダメ・・ぁぁん・・・ぁぁん」
「たっ田中君だめよ今なら誰にも言わないからやめてねっ」
「タカノさん・・・ごめんなさい」
「でもどうしてもタカノさんを抱きたいんです」
「え!?ちょっそこはダメ!お願い!」
僕はタカノさんのスカートの中に手を入れストッキングを破りパンツの上からオマンコを触りはじめました。
既にグチョグチョになっていたタカノさんのオマンコ。
「タカノさんのオマンコ、すごいイヤらしいですよ」
「イヤっそんな事言わないで!お願いだからもう辞めて!」
「タカノさんのオマンコ・・・」
「だめよ!何するの!いやぁいやぁ!」
そう言うと、僕は両足を広げ、Tバックをずらしタカノさんのオマンコを舐め始めました。
少し汗ばんだ匂いがしましたが、僕は水を求めていた犬のように激しくオマンコを舐めたんです。
「だめよ!だめよ!だめよ!」
と何度も叫んでいたタカノさん。
次第にその声も喘ぎ声に変わっていくのも時間の問題でした。
「ぁぁ気持ちぃぃ・・・こんな事されるの初めて・・・」
「タカノさん・・・僕・・・もう我慢できなくなってきました」
そう言うと僕はズボン脱ぎ大きくなったチンポをタカノさんのオマンコに入れました。
「ぁあーそれはだめよぉ!」
「お願い!入れちゃダメ!だめよ・・・ぁあぁあぁあ」
勢いに任せて僕のチンポはタカノさんのオマンコに入りました。
タカノさんの事などお構\いなしに突きました。
テクニックなんて関係なくタカノさんのオマンコを突いて突いて突きまくりました。
激しく揺れるお腹やおっぱい。
恥ずかしいのか、気持ち良いのかわからない表\情をしているタカノさん。
そんなタカノさんを見ていて、かなり興奮していたため、あっけなくイってしまいました。
タカノさんのお腹の上に飛び散る精子。
我に返って自分のした事に気がついたんです。
「ごめんなさい本当にごめんなさい」
暫く放心状態だったタカノさん。
起き上がり少し虚ろな目をしていましたが、僕にこう言いました。
「何でこんな事をしたの・・・」
僕は黙ったままでした。
「もう1回して・・・」
「えっ?」
「もう1回して欲しいの今度はちゃんとした場所で」
思いもよらない事を言われたんです。
ご主人さんを亡くされてから、1度もSEXをしていなかったらしく、犯されたけどかなり感じたらしいんです。
その日は二人とも早くに仕事を終わらせて僕の車でホテルへと行きました。
最初は恥ずかしがっていたタカノさんと僕。
今度は優しくタカノさんにキスをしました。
さっきとは違い、タカノさんも積極的に舌を重ね、濃厚なキスをしました。
逆に今度は僕が責められる番でした。
全身を舐めまわされ、僕の表\情を確かめるように舌を這わせていました。
「ねぇ・・・お口でして欲しい?」
タカノさんは僕の大きくなったチンポを指で触りながらこう言いました。
「うん」
と一言だけ言うとタカノさんはおもむろにフェラを始めました。
ゆっくりと丁寧に僕のチンポを舐めるタカノさん。
変な言い方ですが、すごく愛情のこもったフェラでした。
テクニックとは無縁なんですが、それとは違った気持ちの良いフェラ。
思わずタカノさんの口の中に出してしまったんです。
「んんん・・・」
と少し苦しそうな表\情を浮かべていましたが、そのまま精子を飲んで綺麗にチンポを舐めてくれました。
口を1度ゆすいだ後
「若いだけあっていっぱい出たね今度は私の・・・舐めて」
と言ったので
「どこを舐めればいいんですか?」
と少し意地悪な答え方をしたんです。
「もう・・・わかってるくせに」
と少しだけ苦笑いをして
「私のオマンコを舐めて欲しいの」
とごく普通のおばさんからオマンコって言う卑猥な言葉が出てきました。
僕もタカノさんのオマンコを一生懸命舐めまわしました。
クリトリスを舌で刺激すると、身体をビクンビクンとさせるタカノさん。
指も使いタカノさんのオマンコをを刺激すると
「ねぇ田中君・・・私イきそうなの」
「イってもいい?ねぇイってもいい?」
「いいですよタカノさんイってもいいですよ」
と僕が言うと程なくして
「ぁぁあああぁあぁぁああぁぁぁイくぅぅぅぅぅ」
と潮を噴きながらいってしまいました。
その姿を見て、妙にイヤらしく感じた僕。
再び大きくなったチンポをタカノさんの前に持っていくと何も言わずに口へ入れるタカノさん。
さっきとは違い、少し荒々しくなったフェラ。
僕もタカノさんのオマンコを舐めて69の体勢に。
オマンコを舐めていると小刻みに震えるタカノさん。
僕が
「入れてもいいですか?」
と聞くと
「入れて田中君・・・オチンチンを私に入れていっぱい突いて!オマンコに入れて!」
と求めてきました。
今度はゆっくりとタカノさんのオマンコへ入れ感触を確かめるように腰を動かしました。
確かに締まりは少し悪いんですが、ねっとりとまとわりつく感覚で不思議な気持ち良さでした。
色んな体位をしましたが、騎乗位は本当に興奮しました。
揺れるおっぱい。
乱れる髪。
部屋に響き渡るオマンコのいやらしい音。
喘ぐタカノさん。
そんな姿を見て今までにないくらい興奮しました。
正上位に体位を変え腰を振り続けました。
さっき出したとは言え、限界がきたんです。
「タカノさん、僕イきそうですイってもいいですか?」
「だめよ!だめよ!もっと突いて!お願い」
「オマンコ・・・私のオマンコを突いて!」
「僕もう駄目ですヤバいです」
「田中君・・・いいよ私の中に出していいよ」
「え?それは・・・」
「いいの!大丈夫だから・・・ねっお願い中にだして!」
ドクンドクンとタカノさんの中でイきました。
「あぁぁぁ田中君の・・・精子が中にきてるわ」
「本当に大丈夫なんですか?僕初めて中でイったんで・・・すごく気持ち良かったです」
「ん?いいの本当に大丈夫なの私って子供いないでしょね」
「あ・・・そうでしたねごめんなさい」
「いいのよそんなに気を使わなくても私も凄く気持ち良かったから」
「こんなおばさんのどこが良かったの?ねぇ(笑)」
そんなこんなで、帰るまでに後1回タカノさんとSEXしました。
それからは、休みの前日になると、待ち合わせをして次の日までホテルでしたり、僕の家でしたりしました。
もちろん会社にばれるとまずいので、職場ではしなかったんですが、1度だけ会社のトイレでフェラしてもらいました。
少し僕の精子がタカノさんの顔と髪にかかってしまい焦りました。
ただ、僕に彼女ができてからはタカノさんの方から
「ちゃんと彼女を大切にしないと駄目私の事はどうでもいいから、二人とも幸せになりなさい」
と言われSEXをする事はなくなりました。
今は仕事も変わり、彼女とも上手くいってますが、出来る事ならもう一度・・・って思うんですが、それは僕の勝手な都合なので。

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