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  ヤバいエッチ体験談告白

海水浴場で騙してフェラチオさせる悪いお兄さん

俺が大学生の時に海水浴に平日行き穴場だったので誰もいないと思っていたら1人の子の姿が見えた。
その子は小4~6ぐらいに見えた。
よく見るとその子は何と裸で泳いでいた。
俺が唖然として見てた。
幸い俺には気づいていなかったがどうしようかなと思って考えた。
俺は気づかれないように携帯で写真を撮った。
そして堂々とその子の前に出た。
慌ててタオルで体を隠していた。
俺は「こんなことして恥ずかしくない?」って聞いた。
「あ~の~見ないでください」
「でも水着も付けずにこんなことして駄目じゃないの?」
と携帯の写真を見せた。
するとその子は手で顔を覆い泣いていた。
「俺の言うことを聞いてくれたら消してあげるから」
と言った。
名前を聞くと美奈ちゃんと言ってこの辺に住んでるそうだ。
俺は「じゃあちょっと体を触らせてよ」と言った
「えっ」と驚きながらちょっと距離を俺からとった。
携帯を前で見せると泣きながら応じてくれた。
俺は美奈ちゃんの体を隅々まで堪能し触った。
俺はそのまま舌で美奈ちゃんの体を舐め始めると
美奈ちゃんは「嫌」と離れた。
また俺は携帯を見せると元の体制に戻った。
俺は端からマンコやお尻も舐めた。
俺は最後にズボンとパンツを脱ぎフェラをお願いした。
「さぁ俺のこれを咥えてね」
と優しく言った。
美奈ちゃんはうなずき口に入れた。
「歯を立てないで動かして見て」
美奈ちゃんは一生懸命してくれ意外にうまかった。
「舌でペロペロしてみて」
「うん」
美奈ちゃんはペロペロし出しとても気持ち良かった。
「イクもうイク」
美奈ちゃんは何のことかわからず首をかしげていた。
俺は美奈ちゃんの後頭部を持ち一気に射精した。
俺の精液は美奈ちゃんの口の中にいっぱいになっていた。
「これは全部飲んでねおいしいよ」
と言って飲ませた。
「う~え~苦くておいしくないよ」と大泣きした。
でも飲んでくれた。
「よし約束だ写真は消してあげよう、さぁ服着て家に帰りなさい」
「は~い」
と元気に帰って行った
俺は心の中で子供は単純だなと思った。
なぜなら写真はまだ俺の携帯に入っていてたまに見て楽しんでいる。

近所のお姉さんと性器のみせあいっこでフェラしてくれた

僕の家の隣には高○生のお姉さんとその両親が暮らしている
夜自分の部屋から隣のお姉さんお部屋が見えていた
いつもはカーテンと窓が閉まってるお姉さんお部屋は可愛かった
しばらく見ているお姉さんが見えた
お姉さんはタオルを体に巻いただけの裸だった
そのタオルも取り体を拭きだした
僕にはお姉さんおすべてが目に入った
僕はそれに見入ってしまいしばらく見てるとお姉さんがこっちを見た
お姉さんは顔を赤くしカーテンと窓を閉めた


後日学校の帰りにお姉さんとばったり出くわした
「あっ こんにちは」
「ねぇ君私の裸見たでしょ」
「あ、あれはたまたまですいません」
「別に怒ってはないけど」
「それなら良いですけど」
「ちょっと暇ならうちに来てくれる?」
「はい」
僕はお姉さんについていきリビングに案内された
「ジュースでいいわよね」
「はい 別にお構いなしで」
「それで僕に何の用で?」
「あのね私の裸見たのにと思ってね」
「・・・・・・」
「私の君のやつも見せてよ」
「え~~~~~~~~」
僕はつい大きい声を出してしまった
「私の見たんだからそれで許してあげる」
お姉さんは満面の笑顔だったがそれが逆に怖い
「わかりました」
僕はそういい立ち上がりズボンとパンツを同時に下した
「わぁ~~小さい」
とお姉さんは面白がって触ってきた
「ちょっと何するんですか?」
「もう大人しくしてなさい」
お姉さんはそういい僕のアソコをつかむと口に咥えた
「お姉さんやめてください」
そう叫んでもお姉さんのなすがままにされた
「私のも見たいでしょ」
と自分から服とブラをめくりおっぱいを出した
僕の手をつかみ自分の胸に誘導して揉ませてきたりした
そうこうしてる間に僕の限界はきた
「お姉さんもう僕でそうだよ」
そう聞くとますますお姉さんのフェラのスピードが上がった
「私の口の中に出していいわよ」と言った
ぼくはそのままお姉さんの口に射精した
「いっぱい出たわね」
「うん」
「久しぶりに楽しかったありがとう」

後で聞くとお姉さんは彼氏さんとこの頃やってなかったらしく
溜まっていたのを僕にぶつけたらしい

トイレでバレないように痴女おばさんにフェラしてもらい顔射

今から5年前に在籍していた会社の話です。
当時の僕は某出版会社の下請けとして昼夜問わず働いていました。
忙しい時はそれこそ会社で寝泊まりなんて当たり前でした。
特に給料が良い訳ではなく、労働条件も良くはなかったのですが会社の雰囲気だけは
抜群によかったから頑張って働いていたんです。
小さな会社だったので従業員は僕を含めて6人でした。
その中でパートで来ていたタカノさん(仮名)と関係を持ったんです。
タカノさんは当時52歳だったと思います。
タカノさんは4年前にご主人さんをなくされていたんです。
どこにでもいるようなごく普通のおばさんです。
スタイルが良いわけでもない、顔が綺麗でもカワイイ事もなかったんです。
その辺にいるおばさんのぽっちゃり体型です。
ただ、性格はものすごく優しくて、とても気がきく方でした。
その日は珍しく落ち着いていた日でもあり、社長と専務は打ち合わせに出ていて、他の先輩達も納品に出かけたりしていて、事務所にいたのが僕とタカノさんだけだったんです。
先輩からの指示で地下室にある資料を纏めておいてくれとのことだったので1人地下室へ。 しかし、探しても探しても見つからなかったんです。
仕方なくタカノさんに聞いてみると、一緒に探してあげると言ってくれました。
5分くらい一緒に探していて、ふとタカノさんを見るとおもいっきりスカートを広げてパンツが
丸見えでした。
一瞬ドキッとしましたが、僕の視線に気づいていないようなのでもう少し見る事に。
よく見ると、ベージュのストッキングの下に光沢のある水色のパンティーをはいていたんです。
「タカノさんも女なんだなぁ」
と考えていたらタカノさんがこっちを向いたので驚きながら探すふりをしたんです。
「ん?どうかしたの?」
とタカノさんが僕に聞いてきました。
少し顔が赤くなりましたが
「いえ・・・なにもないですよ」
と答えました。
それからもお互い探していて、暫くするとタカノさんが
「あーあったあった」
「田中君(僕仮名)あったよアソ\コの棚の上にあったよ」
「ありがとうございます助かりました」
「取ってあげるから、その脚立支えていてね」
そうタカノさんが言ったので脚立を支える事に。
何気なくタカノさんを見上げると、私の目に入ってきたのがタカノさんの下着でした。
「Tバックじゃん・・・」
思わず口に出してしまい、慌てましたがタカノさんには聞こえていませんでした。
「はいこれね見つかってよかったね」
「さっきからどうかしたの?顔が少し赤いけど熱でもある?」
と聞いてきたんですが、まさかTバックを見て興奮しましたなんていえませんでした。
しかし、なんてことない普通のおばさんがTバックを穿いているのを見て内心はどうにかしたいと考えていました。
1階に戻り、今まで通りに業務をこなしていたんですが、どうにも頭からタカノさんのTバックが離れない。
どうにかしたいけど、どうにもできない状態で悶々としていたんですが、タカノさんが不意に
「あちゃ~しまったぁ」
と呟いたんです。
「タカノさんどうかしました?」
「ん?ああ、さっきね地下室へ行った時に発注書を置いてきたみたい」
「じゃあ僕が取ってきますよ」
「いいよ田中君は仕事していて」
「じゃあ一緒にいきますか?」
「うふいいわよ1人だと怖いしね(笑)」
と願ってもない状況になりました。
再び地下室へ行き、発注書を探したんですが、僕はタカノさんのお尻を見るばかり。
「田中君、悪いけどもう一回脚立を支えてくれる?」
と言われその通りに行動しました。
再び同じ状況になり、脚立を支えます。
AVとかならバランスを崩してその後・・・みたいな展開になるんですが、実際にそんな事になったらお互いが怪我をしてしまいますからね。
ムチムチした太もも。
大きなお尻。
そんな事をしてはいけない自分と今すぐにでもしたい自分が居ました。
タカノさんがありがとうと言いながら、脚立から降りてきました。
何気なくタカノさんへ手を差し伸べると、僕の手を握ってゆっくりと降りてきました。
タカノさんの少し荒れた手に触れると、もう駄目でした。
降りたにも関わらず手を離さない僕と少し戸惑うタカノさん。
「どうかし・・・・」
タカノさんが言いかけた時に僕はタカノさんを抱き締めました。
「ちょっちょっと田中君・・・何してるのよだめだってば」
「ごめんなさいもう少しこのままで居させてください」
「ダメだよ・・・人が来たらまずいから・・・ぁあ」
僕はタカノさんの首筋にキスをしました。
吸いついたり、舌を這いずりまわしたり・・・タカノさんの首筋は僕の唾液まみれになったんですが、おかまいなしに続けました。
「たっ田中君・・どうしたの・・・ぁだっダメよ」
「人が・・・来たら・・・ぁぁまずいから・・・ぁん」
聞こえないふりをして、今度は首筋から耳へ舌を這わせ、タカノさんの胸を触り始めました。
「んっんっ・・・ダっダメ・・・お願い、田中君やめてぇ」
タカノさんは言い続けましたが無視をして続けます。
「イヤだ・・・ァんァァん・・・お・お願い・・・だから」
「んんんん」
今度はタカノさんの口にキスをして舌も入れました。
初めのうちは全然だったのですが、暫くするとぎこちなく舌を絡ませてきました。
タカノさんの服の中に手を入れ、ブラの上からおっぱいを触り、さらに激しくキスをしたんです。
それから、背中に手を回しブラのホックを外し直接おっぱいを触りました。
「ぁ・ぁ・ぃやだ・・・ぁぁダメよ」
と小さな声で僕に囁くタカノさん。
余計に興奮してきて、今度は乳首を摘まみました。
乳首は既に固くなっていたんです。
観念したわけじゃないんでしょうが、タカノさんも僕の背中へ手を回しキスも少し激しくなってきたんです。
半ば強引に押し倒し、タカノさんが着ていたシャツを脱がせようとボタンを1つづつはずしました。
「ダメ・・・恥ずかしいから・・・お願い」
タカノさんの懇願も無視をして全てのボタンをはずしました。
僕の目の前には、少し出たお腹と割と大きなおっぱいと黒くなった乳首が現れたんです。
無我夢中でタカノさんのおっぱいに吸いつきました。
乳首を舐め、たまに噛んだりすると
「あああ・・・ダメダメ・・ぁぁん・・・ぁぁん」
「たっ田中君だめよ今なら誰にも言わないからやめてねっ」
「タカノさん・・・ごめんなさい」
「でもどうしてもタカノさんを抱きたいんです」
「え!?ちょっそこはダメ!お願い!」
僕はタカノさんのスカートの中に手を入れストッキングを破りパンツの上からオマンコを触りはじめました。
既にグチョグチョになっていたタカノさんのオマンコ。
「タカノさんのオマンコ、すごいイヤらしいですよ」
「イヤっそんな事言わないで!お願いだからもう辞めて!」
「タカノさんのオマンコ・・・」
「だめよ!何するの!いやぁいやぁ!」
そう言うと、僕は両足を広げ、Tバックをずらしタカノさんのオマンコを舐め始めました。
少し汗ばんだ匂いがしましたが、僕は水を求めていた犬のように激しくオマンコを舐めたんです。
「だめよ!だめよ!だめよ!」
と何度も叫んでいたタカノさん。
次第にその声も喘ぎ声に変わっていくのも時間の問題でした。
「ぁぁ気持ちぃぃ・・・こんな事されるの初めて・・・」
「タカノさん・・・僕・・・もう我慢できなくなってきました」
そう言うと僕はズボン脱ぎ大きくなったチンポをタカノさんのオマンコに入れました。
「ぁあーそれはだめよぉ!」
「お願い!入れちゃダメ!だめよ・・・ぁあぁあぁあ」
勢いに任せて僕のチンポはタカノさんのオマンコに入りました。
タカノさんの事などお構\いなしに突きました。
テクニックなんて関係なくタカノさんのオマンコを突いて突いて突きまくりました。
激しく揺れるお腹やおっぱい。
恥ずかしいのか、気持ち良いのかわからない表\情をしているタカノさん。
そんなタカノさんを見ていて、かなり興奮していたため、あっけなくイってしまいました。
タカノさんのお腹の上に飛び散る精子。
我に返って自分のした事に気がついたんです。
「ごめんなさい本当にごめんなさい」
暫く放心状態だったタカノさん。
起き上がり少し虚ろな目をしていましたが、僕にこう言いました。
「何でこんな事をしたの・・・」
僕は黙ったままでした。
「もう1回して・・・」
「えっ?」
「もう1回して欲しいの今度はちゃんとした場所で」
思いもよらない事を言われたんです。
ご主人さんを亡くされてから、1度もSEXをしていなかったらしく、犯されたけどかなり感じたらしいんです。
その日は二人とも早くに仕事を終わらせて僕の車でホテルへと行きました。
最初は恥ずかしがっていたタカノさんと僕。
今度は優しくタカノさんにキスをしました。
さっきとは違い、タカノさんも積極的に舌を重ね、濃厚なキスをしました。
逆に今度は僕が責められる番でした。
全身を舐めまわされ、僕の表\情を確かめるように舌を這わせていました。
「ねぇ・・・お口でして欲しい?」
タカノさんは僕の大きくなったチンポを指で触りながらこう言いました。
「うん」
と一言だけ言うとタカノさんはおもむろにフェラを始めました。
ゆっくりと丁寧に僕のチンポを舐めるタカノさん。
変な言い方ですが、すごく愛情のこもったフェラでした。
テクニックとは無縁なんですが、それとは違った気持ちの良いフェラ。
思わずタカノさんの口の中に出してしまったんです。
「んんん・・・」
と少し苦しそうな表\情を浮かべていましたが、そのまま精子を飲んで綺麗にチンポを舐めてくれました。
口を1度ゆすいだ後
「若いだけあっていっぱい出たね今度は私の・・・舐めて」
と言ったので
「どこを舐めればいいんですか?」
と少し意地悪な答え方をしたんです。
「もう・・・わかってるくせに」
と少しだけ苦笑いをして
「私のオマンコを舐めて欲しいの」
とごく普通のおばさんからオマンコって言う卑猥な言葉が出てきました。
僕もタカノさんのオマンコを一生懸命舐めまわしました。
クリトリスを舌で刺激すると、身体をビクンビクンとさせるタカノさん。
指も使いタカノさんのオマンコをを刺激すると
「ねぇ田中君・・・私イきそうなの」
「イってもいい?ねぇイってもいい?」
「いいですよタカノさんイってもいいですよ」
と僕が言うと程なくして
「ぁぁあああぁあぁぁああぁぁぁイくぅぅぅぅぅ」
と潮を噴きながらいってしまいました。
その姿を見て、妙にイヤらしく感じた僕。
再び大きくなったチンポをタカノさんの前に持っていくと何も言わずに口へ入れるタカノさん。
さっきとは違い、少し荒々しくなったフェラ。
僕もタカノさんのオマンコを舐めて69の体勢に。
オマンコを舐めていると小刻みに震えるタカノさん。
僕が
「入れてもいいですか?」
と聞くと
「入れて田中君・・・オチンチンを私に入れていっぱい突いて!オマンコに入れて!」
と求めてきました。
今度はゆっくりとタカノさんのオマンコへ入れ感触を確かめるように腰を動かしました。
確かに締まりは少し悪いんですが、ねっとりとまとわりつく感覚で不思議な気持ち良さでした。
色んな体位をしましたが、騎乗位は本当に興奮しました。
揺れるおっぱい。
乱れる髪。
部屋に響き渡るオマンコのいやらしい音。
喘ぐタカノさん。
そんな姿を見て今までにないくらい興奮しました。
正上位に体位を変え腰を振り続けました。
さっき出したとは言え、限界がきたんです。
「タカノさん、僕イきそうですイってもいいですか?」
「だめよ!だめよ!もっと突いて!お願い」
「オマンコ・・・私のオマンコを突いて!」
「僕もう駄目ですヤバいです」
「田中君・・・いいよ私の中に出していいよ」
「え?それは・・・」
「いいの!大丈夫だから・・・ねっお願い中にだして!」
ドクンドクンとタカノさんの中でイきました。
「あぁぁぁ田中君の・・・精子が中にきてるわ」
「本当に大丈夫なんですか?僕初めて中でイったんで・・・すごく気持ち良かったです」
「ん?いいの本当に大丈夫なの私って子供いないでしょね」
「あ・・・そうでしたねごめんなさい」
「いいのよそんなに気を使わなくても私も凄く気持ち良かったから」
「こんなおばさんのどこが良かったの?ねぇ(笑)」
そんなこんなで、帰るまでに後1回タカノさんとSEXしました。
それからは、休みの前日になると、待ち合わせをして次の日までホテルでしたり、僕の家でしたりしました。
もちろん会社にばれるとまずいので、職場ではしなかったんですが、1度だけ会社のトイレでフェラしてもらいました。
少し僕の精子がタカノさんの顔と髪にかかってしまい焦りました。
ただ、僕に彼女ができてからはタカノさんの方から
「ちゃんと彼女を大切にしないと駄目私の事はどうでもいいから、二人とも幸せになりなさい」
と言われSEXをする事はなくなりました。
今は仕事も変わり、彼女とも上手くいってますが、出来る事ならもう一度・・・って思うんですが、それは僕の勝手な都合なので。

風呂上がりの妹に口内射精

一人で晩飯を食べていたら風呂上りのピチピチ肌の妹が裸のまま台所に入って
きやがった。
隠すべき所も隠さずにバスタオルで体を拭きながら。
そして冷蔵庫を開けて言った。
「え~、ジュース何もないよ~。お兄ちゃ~ん」
「そんな事知るか。下のコンビに行って買ってくりゃあいいだろ」
「面倒くさ~い。お兄ちゃん買ってきて~」
全く腹が立つ。面倒臭い事になるといつも甘ったれてきやがる。
「カルピス飲ませてやろうか?」
「いらな~い。どうせまたオナニーするんでしょ。でもいいわよ。ジュース
買ってきてくれるんなら。お兄ちゃんのカルピス飲んであげる。」
交渉成立。
「よし!」
そう言うと俺は立ち上がりスウェットの下とトランクスを一気に下まで下ろし
てチンポを動かしはじめた。
「馬鹿じゃないのー。先に買って来てくれなきゃ飲んであげな~い」
仕方なくマンション一階にあるコンビに買いに行く。ピーチ、コーラ、オレン
ジなど何本か適当に買って戻る。妹はミニペットをがぶ飲みする。
「は~、飲んだ。いいわよ、お兄ちゃん」
妹は正座をして口を大きく開けた。
「あ~ん」
俺はチンポを妹の口に載せて親指と人差し指でしごきはじめた。
「今日は私が口だけでやってあげる」
妹が言い出した。
「最初からそう言え」
頭の中で突っみを入れた。
立て膝をついた妹が俺の尻に両手を廻す。
妹は顔を激しく動かし始めた。
気持ちいい。
それから口の中に入れたまま強く吸引してくる。
堪らない。
「あれやって」
そう俺が言うと口の中でチンポを舌全体で強くこすり始めた。
舌のざらつき感が素晴しい。
情け無い事にこれをしてもらうと俺はいつもイッテしまう。
妹は約束通り射精しても口から話さずに口の中に含んでごくりと飲んだ。
べろ~んと舌を出して俺に見せつけた。
アハハハと妹は笑いやがった。

妹のフェラが可愛すぎてメロメロ

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。



妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触。
なにより大好きな妹の唇を押しのけて
自分のちんこの先が口の中に入っているという光景そのものに…


お手伝いや遊びなんかでも、お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる妹だったので、それをいいことにチャンスがあれば舐めてもらっていた。
もちろんお父さんお母さんには内緒だよと強く念を押してから。


その日も家族が不在で家には妹と二人っきり。月に何度かあるフェラチャンス。
事前に洗面台でちんこを石鹸でしっかりと洗い流し、準備万端。
意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに声をかける

「…舐めて」

あまりのり気では無い日もあるけど、何度もお願いすると承諾してくれる。
もう10回以上行為を繰り返していたので、
家に誰も居ない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。

「えー、またぁ~?」

とか言いつつも、興味はあるらしく俺のHなお願いを聞いてくれる。

妹の布団に二人横になり、服の上からお互いの身体をを摩る。
俺はまんこのすじを指でなぞったり、未発達の胸やお尻を撫でたり揉んだり
妹も俺のちんこの周囲を撫でたり揉んだり。
妹に覆いかぶさって、ちんこを押し付けたり擦り付けたりする内に勃起完了。

最初の頃は、あらかじめ自分でズボンを下ろしていたけど
妹に脱がせてもらうのがより興奮するので、勃起が終わると「脱がせて…」とお願いして
ズボン→トランクスといった順にチンコを出してもらっていた。
短パンだと、股下をずらしてそこから出すとかもしてもらった。

勢いよく妹の顔数センチの距離に飛び出すちんこ。


ガウパー腺液が出ていると嫌がるので、
先っちょをシャツやティッシュで綺麗にふき取ってもらってから行為開始。

咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので
「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。

妹の頭を股まで誘導し、あとは自分から咥えてくれるのをじっと待つ。
しばしの沈黙のあと、口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をがすっぽり入ったところで口を閉じる。
口に入れたら舐めるもの、と教えていたので自然とカリ部に舌が絡んでくる。

全神経をちんこに集中させ、妹の幼い不器用なフェラに身をゆだねる。
舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後させて出し入れ。
小さな口だし、あまり入れるとオエッとなっちゃうので亀頭の出し入れが精一杯。

そんなに気持ちよくはないが、唾液で表面に光沢がある自分の亀頭が
妹のやわらかい唇を掻き分けてゆっくりピストンする光景は溜まらなくそれだけで我慢汁がどんどん溢れた。

どうしても歯が当たってしまって痛いのだが、いつしかそれが快感に変わっていった。
ねっとりと出し入れするも、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために一旦口を離そうとする。

ちょっとでも長くフェラしてもらいたいので太ももで妹の頭を挟んでフェラ延長。

「お兄ちゃん、唾出したい」

と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。
溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。
唾液たっぷりでヌルヌルのベットベト。

妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更。
妹の口にちんこの先をチョンチョンと当てて合図。また妹から咥えてくれるのを待つ。

ぱくっと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から胸を揉んだり。
手ですべすべの肌を感じながら咥えてもらう。俺はこのフェラスタイルが大好きだった。

口からちんこが外れないように身を乗り出し、お尻に指を這わせながらそのまま妹のまんこへ。

ビクっと妹が反応する。感じているのか、いつも妹は濡れている。
小学生でも濡れるんだぁ、と当時はちょっと感動していたが、興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理反応だと知りちょっとガッカリ。



その証拠にいじりながら「気持ちいい?」と尋ねても、「わからない」という返事が多かった。

でも俺にまんこを舐められることはわりと好きだと言っていた。
ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので
自分の唾や、ちんこについた唾液を手にとって、妹のまんこに塗りたくる。
これで、お互いの性器はぬるぬるに。
ヌルヌルすじを中指の背で上下になぞったり、まんこに第一関節くらいまで指を入れてみたりと
すべすべでぷにぷにの小学生の妹まんこに指先をなぞらせ感触を楽しむ。

「痛かったらちんこを噛んで教えてね」と教えていたので、
ちょっと刺激が欲しいときは、わざとまんこにちょっと指を入れたりして噛んでもらったりした。


「舐めるのは疲れるし、何か出るからからイヤ」

とフェラを辞める妹。それでも舐めてもらいたくて、妥協案として
唇に亀頭をぷるぷるとあてがいながら手でして欲しいとお願い。
妹は目を閉じて一生懸命に両手でちんこをしごいてくれる。

「ちょっとでいいから舐めて!」

とお願いすると、舌を出してくれた。
亀頭と唇がこすれてニチュッニチュッといやらしい音を立てる。
調子に乗って再度妹の口の中に突っ込もうとしたら歯でがっちりガードされた。
もう咥えたくない一心で、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが
ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしてるようにしか見えず、凄く興奮した。

妹にこんなことをさせておいてなんだが、口の中に出すことだけはすまいと誓っていた。
流石にかわいそうというか、我慢汁だけでも嫌な顔をするのに、
口内射精をしてしまうと今後フェラを頼めなくなりそうだったからだ。
なにより、妹のテク(?)だけでは口の中でイクことは無理なんだけど。

その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、
いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でしごいた。
過去に一度だけ顔射した経験があるので妹も観念したように目を閉じたのだが、

「出さないから口に入れさせて!!」

何度もお願いし、なんとか咥えてもらえることに。
亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。

「絶対出さないでよー?」

と、上目遣いで訴えてきたが、その瞳がますます俺を高揚させ
口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込む。

妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。
幾秒も経たぬうち、俺は妹の口の中に出した。

ドクッドクッと俺と妹の手の中でちんこが何度も脈打つ。
まだ出るか!? と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。

「ごめんっ! ごめん!」

すべて出し終えて、謝りながら口から離す。
俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。
調子にのって誓いを破り口内射精をしてしまった、すさまじい罪悪感に襲われて

「はやくここに吐き出して!」

咄嗟に手を水をすくう形にして妹の前に差し出したら
妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。

一回の射精とは思えないほどの精子の量と
妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。

妹との行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが
この件以来、当然口内射精は許してくれなくなり、フェラもあまりしてくれなくなった。

かわりに素股や手コキ、キスなど、フェラ以外の他のことには積極的になってくれた。

「口に出そうとするから嫌」
「また口に出したら、もう舐めてあげない」

と言われてしまったため、フェラの強要はできなくなってしまった。
それでも毎回、短時間だけどフェラをしてくれる可愛い妹だった。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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