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  ヤバいエッチ体験談告白

ルームシェアのエロ体験談。超可愛い友達の彼女の喘ぎ声が聞こえまくり

先週の金曜の夜中、部屋でまったりしてたんだけどルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた。
その彼女とシェアしてる奴と3人で一緒に飲むことになってさ、夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると元モーニング娘の矢口真理ちゃんみたいな感じ

結構飲み過ぎたせいか、もう彼氏のほうが眠さが限界だったので、3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。

うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。俺は風呂はいって、4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。そんで4時過ぎくらいかな、ルームシェアしてる奴と、彼女でやっぱり始めた。。

最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。というか、家の壁薄すぎるな。。
しゃべってる内容まで分かってしまう。。最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。そのうち、ひそひそ声が聞こえ!
なくなった。寝たのかな、と思って、自分もうとうとしていると。。
「・・・はぁ・・あっ・・・・」「・・だめだよ。。っ・・」って聞こえてきた。
もう、何ていうかさ、おいおいお前らっていう感じとさっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと相当やばい、興奮した。
彼の方は淡々とせめてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」とか言ってるw彼女の方は、
「んっ。。ん。。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、
「あっ」っていう声。
たぶん、最初は胸とかその辺せめてたっぽいんだけど、途中で手マンかクンニにいったみたい。
彼女の声が「んっ・・あっ・・いやっ・・」って少し大きくなった後
「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」ってとめられない感じになってきた。
この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。
「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」気持ちいいところ確かめながら、彼女をせめる彼。
「・!・・・あっ・・そこ。。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」「いやぁ。!
。っ。。。んん。。あぁ」
ほんと、「ここでしょ♪」っていうかんじの、嬉しそうな彼の声でした。
耳付けたら、舐める音とかも、少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする。。
クンニしてるっぽい。
「ちゅくっ・・ちゅっ。。」「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。

興奮してしごきはじめたチンポからもカウパー全開!

「・・・いれる?」彼女積極的「うん。。つけるね」ごそごそとコンドームをつける彼。
「あんっ!・・・」入った瞬間、耳とかつけなくてもいい位大きな声が聞こえた
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。
「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」だんだん高まっていってる。
そして。。「ああっ!」いっちゃった。
その言葉と同時に俺も一人でぶちまけた・・・

その後、すごい静かになる。。

翌朝、超笑顔で「おはようございます♪」とか言われて、勝手に照れてました。

いつか友達の彼女とやってみたい!

ヤリサーないけど後輩にマッサージ機でエロい悪戯したら乱交になった

大学の時なんだがサークルの後輩の女の子1人+

俺ら3年3人で友人Aの家で飲みってシチュエーションがあった。

つか本当は後輩の女の子2人の予定だったんだが

ブサイクな方が帰ったため途中からそういうシチュヘ。

ノリは良いけど彼氏がいるからって理由でデートとか誘っても

絶対OKしてくれない子だったから皆諦めてたけど結構可愛い目。

酔って寝ちゃった所で友人Aが

「誰か送ってけよ」と。

でも全員かなり酔ってたから車乗るの嫌って事で拒否。

そのうち友人Bが

「ちょっとだけ。ちょっとだけおっぱい。な。おっぱい。」

とか訳のわからない事を言い出して

サマーセーターの上から揉みしだきまくる暴挙に。

起きないもんだからそのうち友人Aまで揉みだすしまつ。

そして俺。
「そこの部屋の隅に転がってるマッサージ器なにあれ。」(俺が一番たち悪い)

マッサーの威力マジ凄い。

まず弱めにしてブイイイイイとか言わせつつ股間へ。

優しく当てた途端アへ顔になるその子。

寝てたから無防備だけあって完全にアへ顔。

「んっ!」とかいいつつ一瞬で腰突き上げる彼女。

右胸揉んでた友人Aが

「やべっ乳首マジ立った!乳首が立ったよ!」

左胸揉んでた友人Bが「●子ちゃん乳首マジ立ち!」と大騒ぎ。

俺はマジ真剣な顔でゆっくりとマッサージ器を当てまくり。

10秒位して目を醒ます彼女。

もはやバレバレなので覚醒してもマッサージを離さない俺。

おっぱいも離さない友人A、Bというか異常に揉みまくり。

目を醒ましてから覚醒するまでマッサージ器に翻弄される彼女。

「んっんんっ!なっ何っ?あれっ?あんっ!」

エロ過ぎ。

覚醒した瞬間、「ああっ!嫌ッ!」とか言って

体捩って腰を引いたけど依然胸は揉まれまくり。

もうそうなったら友人A,Bが阿吽の呼吸で何一つ喋らず

スカート捲り上げて足もって完全M字開脚。

M属性も持ってたらしく普段の気の強いキャラが涙目になって

「先輩だめえっ」とか言って必死に抵抗するのに対して

マッサージ器当てまくり。

10分もせずにパンツ濡れ濡れに。

大体こんな感じ。

1分目「嫌ッ先輩ッ!酷いッ!・・・・」

2分目「先輩ッ!なんでっ!ああっA先輩っ離してっ!」

3分目「C先輩(俺)っ!駄目ッ!あっあっあっ」

(マッサージ器でブルブル震える声で)

ここまで両腕で一生懸命マッサージ器をはずそうとしたり

胸揉んでるAとBの手を外そうとしたり

M字にされてる足を閉じようとしたり結構必死。

5分目位から

「C先輩外してっ・・あっ・・んっ・・酷いっ!あっんっ!いやぁ・・・あっ!」

と甘い声に。

10分目位に両腕はもうM字開脚の横で垂らしてるだけ。

AとBは胸から乳首攻めに移行。

俺は真剣な顔でパンツの上からマッサー。

もうその頃から彼女は

「あああああ先輩駄目えぇ・・・・あっ・・んっ!・・・ああっ先輩・・・・・」

みたいに陥落。

パンツの染みも10分を越えたあたりで目視可能状態に。

サークルでは先輩として厳しい態度で知られるAが

乳首つまんで引っ張りながら

(服の下から手を入れてたから多分だが)

「おい、由紀(後輩の名前(仮名))!白い下着が透明になってんじゃねえかよ。」

等々無茶振り。

彼女は真っ赤になってその瞬間は足を閉じようとするんだけど

その度におもっきしM字開脚のやり直し。

15分もすると彼女もう完全に力抜けて顎上がってて

自分の両手で必死に声でないように抑えてる状態。

ひたすらずっと真剣な顔でマッサージ器当ててる俺。

そこからAが独壇場。

「なあ、由紀。マッサージ器外して欲しいか?」

こくこく。

「おっぱい見せろ。」

・・・・

「C(俺)、マッサージ器中にしろ。中!若しくは強!」

「駄目っ!先輩っ!C先輩っ!あっ・・・あんっ!」

ブイイイイイイイ!!

「んっ!んっ!んっ!んっ!」

「先輩っ!!駄目ぇっ!!弱にしてっ!ダメッ!」

弱にして?完全錯乱してんなあ彼女と思いつつAを見る。

にやりと笑うA

「由紀。おっぱい見せたらマッサージ器弱にしてやる。」

ええええええ(゚Д゚≡゚Д゚)

やり取り2回でマッサージ器外すが

マッサージ器弱にしてやるにいつの間にか変更。

それでも戸惑ってる彼女にマッサージ中状態で俺はひたすら当てまくり。

Bは乳首攻めまくり。

Aはもう膝の裏から完全にM字開脚させまくり。

暫くして

「先輩ぃ・・・ああっ!もうっ!酷いっ!」

といいつつゆっくりサマーセーター持ち上げる彼女。

「おーっぱい!おーっぱい!」

酔いも手伝ってA,B,と俺でおっぱいコール。

無論Bはおっぱい揉み継続。

俺は真剣な顔でマッサージ当てまくり。

何度か逡巡した後おっぱいようやく露出。

乳首ピンクな事が判明。

サマーセーター首元まで上げてブラジャーも引き上げられて

右胸A,左胸Bに揉まれる彼女。

さっきからのマッサージ器のおかげで汗もかいててエロ過ぎ状態に。

そのうちAが開脚させつつBが

上着とブラジャー取って下スカートとパンツ及び靴下のみで

マッサージ器継続。

もうおっぱい揉まれるのには抵抗せず

両手で口を必死で押さえて足だけ閉じようとする彼女。

そして更にマッサージ器を続けてると更に独壇場になるA。

「おい、由紀。この前SEXしたのいつだよ。」

・・・・答えない由紀の両手を口から剥すA

「あっ・・あっ・・んっ!C先輩(俺)っ!ダメっ!んんっ!」

その瞬間漏れる声。

「答えろよ由紀!」

両腕万歳でBにM字開脚されてる彼女エロす。

「なあなあ、マンコびしょびしょじゃね?見たくね?」

そして遂に口を開く俺。

その途端「ダメ駄目っ!やっやっやっ!先輩やっ!嫌だっ!」

「それなら言えよ。このまえSEXしたのいつだって。」

・・・

「いっ一ヶ月くらい前っです!もうっ!」

そこからは完全陥落。

Aの出すお題に答えまくる彼女。

今までの経験人数は今の彼氏を含めて2人であることが判明。

一通り聞いた後俺にマッサージを外すよう言うA。

仕切るなと思いつつおっぱいへの憧れにマッサージ外す俺。

マッサージ外した瞬間、パンツの裾から指入れするA。

「じゃあ、由紀今日5人になるけどOK?」

「駄目っ!A先輩っ!あっ!やあっ!・・・んっ!」

慌てて口を塞ぐ彼女。

「もう駄目じゃん。濡れ濡れ。やばいってこれ。」

とか言いつつAが超指マンピストン。

「おらおらおらおらおらおら!」

等いつものキャラクターは?Σ(゚Д゚)な感じに攻めまくり。

下半身指マンA、M字開脚B,上半身俺と3分割で攻めてるとそのうちAが

「あ、由紀いくぞ。いくぞこいつ。いくだろ?な?」

とか言いつつ更に指マンの動きを強めに。

「C,口の手外せ。」と言われたので

口を押さえてる手を外す俺。

左手はおっぱい。

外した瞬間マッサージ器+指マンでもうダメダメらしく

「ああああああ・・・・あああ・・んっ・・・・ああああっ!」

指マンとおっぱい攻めの勢いで体は揺さぶられまくりながらもう声でない感じ。

なので「いくならいくって言えよ。な。」等々後ろから囁きつつラストスパート。

「あっ!あっ!あっ!!あっ!!!」

といくとまでは言わなかったものの

最後の5秒くらいは完全に声が大きくなってビクビク。

30秒くらいぐったりしてる中Bが我侭を言い出す。

「A指マンでCマッサージとおっぱいでいかせるってずるくね?」

等々言い出して彼女の下半身に移動。

休ませてやれよと言う間も無くパンツ脱がせて

スカートと靴下のみにしてからAのベッドに移動させてクンニ開始。

「やべえ。由紀ちゃん超とろっとろ。」

等々言いつつ舐めまくり。

Aも調子に乗って「休ませるなよ。」とか言いつつ俺とじゃんけん。

まずはフェラな。

と言いつつそれは俺ゲット。

フェラの順番 C(俺)⇒A⇒B本番 B⇒C(俺)⇒Aに確定

もうこうなったらレ●プにならないように

皆で明るい雰囲気で盛り上げないと駄目(今更?)みたいな感じで

AがBにクンニされまくってる由紀ちゃんに

「由紀酔っ払ってるからな。今日だけな。絶対彼氏に内緒にすっから。」

等々言い聞かせ。

首を振ったりしてた由紀に

「彼氏にいっちゃった事も絶対言わないから」とか

「フェラしたら終わりだから」等々。

そしてA,Bそして俺が素っ裸に。

Bはビラビラ広げてクリトリスにクンニしまくってる最中

俺が彼女の横に跪く。

先輩らしく「ほら、咥えてみ。」差し出すと

真っ赤になりながら暫く考える由紀。

「マンコでもいいよ」と言ってみたとたん咥えたのでフェラスタート。

「んっんっ!んっ!」とか咥えながらクンニに反応してて

良い感じだけどやりにくいので

そのうち四つんばいにさせて本格フェラスタート。

俺がベッドの枕のところに座って、後ろからBが手マン、

俺の太腿に手を当てながら由紀ちゃんがフェラの図。

すると舌からめて来て良い感じ。

咥え込んでからの抽送もそこそこ。

「慣れてね?」

「なあ、彼氏フェラ好きなの?」等々聞くと頷く彼女。

そのうち一度口を外して

「ぷはっ・・んっ酷いっ・・先輩っあっあっ!」

(後ろからB手マン中)

「先輩っ口っ口でするからっ!もうっさわっ触らないてくだっあっ」

みたいな感じでようやく彼女もパニックからは覚醒した感じ。

当然覚醒させない方向で。

「じゃあほら、ちゃんとやって」と言って

更に咥え込んできた由紀に見えない所でAとBが手振りと小声でスタート。

[入れちゃえ入れちゃえ。]

[ゴムは?]

[俺持ってるって]

[何で持ってんだよ]

とBが笑いを噛み殺しながらゴム付けて

指マンの指を一瞬抜いてゴム付け。

そこで安心したようにフェラを続行する彼女。

指も使って搾り取って終わらせるつもりらしくてかなり気持ち良い。

そしてゴム付け終わったBが俺に[しー]とか言いつつスタンバイ。

押し当てた瞬間彼女が一気に口を離して

「えっ!駄目っ!せんぱいっ!やっ!」

と言った瞬間Bがどーん。

その瞬間彼女の口に再度ねじ込む俺。

「んんーーーーーんーーんっんっ!」

入れた瞬間からBはパンパン突き捲り。

噛んだりしないので俺もフェラ続行。

つうかかなりエロいですよこの状況とか思いつつ

「舌からめなきゃ駄目だってほら。」

等々きちんと後輩指導。

ぐぐぐぐぐとか力入れられて口を話した瞬間

「ああっ!あんっ!あんっ!入ってる!先輩っ!B先輩駄目っ!あっ!」

と俺にしがみつきながら言う彼女。

「ほら、もういいからいかしてやるから。」

と胸揉みながら言うA。

おまえ邪魔。

暫く「先輩っ!駄目っ!」とか言ってたが

再度フェラさせて俺はそこで一度目の発射。

心いくまで口内発射。

「やべ、やばいやばい」

とかいいつつ舌の上におもきし発射。

胸揉みながら

「ほら、ちゃんの飲め由紀。」とかAが言うと結構素直に飲む由紀。と

言ってもBが突きまくってるから口から半分くらい毀れてたが。

残り半分くらい飲んでる最中にBがマンコに発射。

確か大体その頃11時くらいだったが俺とBが離れた瞬間に

鳴り出す彼女の携帯。

「え?彼氏?」と聞きながら携帯を見せると

うつ伏せになってはあはあ言いながら頷く彼女。

「出る?」首を振る彼女。

当たり前だよな。

けれどしつこく途切れない携帯。

すると携帯を枕元において再度A独壇場。

さっきまで俺がフェラさせてたように枕元に座ると

「由紀こっち来な」とか言いつつ由紀を立たせてキスしながら座位。

入れた瞬間「あんっ!」とか良い声だす彼女。

つか俺がおもきし発射したけどA気にせずキスすんのかとか思いつつ

見てると更に言葉攻め。

「由紀今日何回いった?」首を振る彼女に

「ほら、酔ってたからしょうがないだろ?マッサージ器で何回いった?もう感じてしょうがないだろ?」

としつこいA

「あっあっ!先輩っ!もうっ!わかんないっ!」

「わかんないじゃねえよ。携帯取るぞ。ほら。言えって」

携帯取るぞの瞬間口を両手で塞ぐ彼女。

口を塞いだ瞬間「ほらC,胸いけ胸。」といいつつ

Aが彼女の腰を両手で掴んでピストンしまくり。

口の奥で「あああああああっ!あっ!あっ!あっ!」とか

声でてるのが聞こえてAが

「ほら、いってんだろ?由紀。言えって。マンコ締めてるだろ?」等々いいつつ

攻めてるとようやく

「5回、5回くらい。」

「今いっただろ?」

「それ入れて5回。」

「マッサージの時はいったのか?」

こくこく

「じゃあCにいかされましたって言え。」

おお、Aいい奴と思いつつ

「あっあんっC先輩っあっ!駄目駄目!」

と言いかけた彼女の乳首をきゅーっといくとまた仰け反る彼女。

スレンダーな体だからAも軽々とピストンしまくりつつ

「これからいく時はいくって言えよ。」

と偉そうに言いつつ

「お前がもう一回いったら俺もいってやるからいくって言えよ」

と鬼の宣言。

5分くらい正常位にして攻めまくると

「いく、いく、駄目。いく。ん。いく!いく!!」

と言った上にビクビク。

そこでAもフィニッシュ。

その後、今日一日は俺らのものな。

という宣言を受諾。

彼氏に電話させ今日は女の先輩の家に泊まるみたいなことを言わせ。

30分くらい長電話してさすがに罪悪感に塗れる彼女に

再度2人がかりづつで攻めまくり

その日は朝までやりまくった。

まあそれは割愛って事で。

俺ら3年、彼女1年って事で上下関係バリバリだし。

約束守ってその後は普通に接したから内緒って事でそれは終了。

彼氏とも付き合い続けたみたいだし。

ちなみにそん時飲ませたのはサブマリノ。

まあそこそこ効きが強いので学生にはおぬぬめ。

と言う事ででは。

可愛い教育実習生のタイトスカートを脱がすと音楽室でディープスロートしてくれた

俺の高校時代の初体験を書きます。

俺が高校1年のとき、教育実習の先生(大学生)のA子が俺のクラスに音楽担当で配属され、副担任のような感じで約2ヶ月間一緒に勉強することになった。

彼女は顔は可愛い系で、誰かと言われると高◯アナのような容姿。

背は160cm弱で、さほど胸も大きくなく、どこにでも居そうな今風の女性の印象だった。

けど、俺は密かにタイプな感じだったので、他のクラスの男子共がからかったりしている時に本当に困った表情をしている時だけ助けの合の手を入れてやったりした。

ある時の音楽の時間、A子先生から「今度、合唱部がコンクールに初出場することになったんだけど、男性のパートが少ないので助けてくれる人はいないかなぁ」なんて言い出して、スケベ心旺盛の男子は大勢「デートしてくれるなら」とか「乳触らせろ」とか言い出し、希望者が20名にもなった。

何故か俺も部活をしていなかったこともあり、更にA子先生への興味も少しずつ大きくなっていたこともあり、参加した。

部活の練習は予想以上にキツく、20名いた助っ人がたった3日で俺を含めて4人になった。

それでもA子先生は「4人居たら充分」と言い、一週間真面目に練習し、大会では銀賞(大したことはないのだが。)を受賞した。

A子先生は感激のあまり泣いて喜んでいた。

それから数日したある日の放課後。

俺は教室のある棟とは少し離れた芸術棟(美術室とか音楽室とか調理室とかある棟)の3階の一番奥の音楽室にA先生に呼び出された。

その時は、合唱のお礼に何かくれるのかな?程度に思っていた。

部屋に入ると先生はピアノを弾いていたが、俺を部屋に入れると鍵を閉め、更にその奥にある個別練習用の小部屋(3つあるうち)の一つに俺を案内し、鍵をかけた。

これで音楽室自体が防音なので、更に奥の小部屋に居る俺たちの声はおろか、例え警備員が見回りに来ても気配すら気がつかない。

俺が「先生、何かくれんの?」なんてノー天気な事を言うと、A子先生は「初めからYくん(俺)が合唱を最後まで手伝ってくれるって思っていたよ」って言うんです。

俺は言っている意味がよく分からなかったが、次の瞬間A子先生が「はじめからYくんしか見えてなかったの」と言うなり、キスをしてきて驚いた。

彼女は音楽の先生らしい上が薄いピンク地のブラウスに下は黒系のタイトスカート。

初めは軽いキスだったが、だんだんとディープになり、俺はA子先生を気がついたらその場に押し倒していた。

そして何が何だか分からず、どうして良いかも分からずにキスだけに夢中になっていると、A子先生はキスしながら自分のブラウスもスカートも脱ぎ、そしてブラとパンティだけになった。

そして俺を立ち上がらせると、ズボンを脱がし、俺の自慢の肉棒にむしゃぶりついてきた。

しかも彼女の口はそんなに大きくないはずだし、俺のも恥ずかしがるほど小さくもない。

それなのに、根元まですっぽり咥えこんだ。

そして、静かな防音の効いた小部屋で「ジュポジュポ」とディープスロートするいやらしい音がこだまし、童貞くんの俺の肉棒も3分ももたずにA子先生の口の中に大量(まじもの凄い量)の液体を流し込んだ。

彼女は俺のを喉まで咥えたままだったので、喉の奥の「ゴクン、ゴクン」っていう振動が、生ナマしく肉棒を伝って感じた。

全部出尽くす頃に軽く肉棒を吸いながら前後に顔をスロートしている表情がまたエロかった・・・。

その後、どちらも全裸になり彼女に色々と教えられながら69。

俺は一度出していたから我慢も結構できたが、彼女はかなり敏感で、防音とは言えども外の誰かに聞こえてしまうのではないかって思うほど喘いでイキまくった。

結局、69だけで俺が更に2回、彼女が4回くらいイった。

そして挿入。

俺は正統派な正常位かなと思ったら、A子先生は「バックで・・」と言い、ガンガン要領も強弱も分からず突きまくった。

彼女は俺とは違ってセックスの経験は何人かあるとは言っていたが、入り口は絶対に俺の肉棒が入るわけが無いと思えるほど狭くきつく、そして中はヌルヌルしていて柔らかい感覚ではあったが、彼女が感じれば感じるほど肉棒を締め付けてきた。

童貞の俺には相当激しい鮮烈な経験だった。

イキそうになって抜こうとすると「ナカにだしてぇ・・・ナカは大丈夫だから」と言う言葉を聞くやいなや、もう4回目なのにまた大量の液体を彼女の子宮の奥に注ぎ込んでいた。

そして、何発、どれくらい体位を変えてヤったろうか。

二人ともぐったりしてしばらく起き上がれなかった。

狭い部屋も精子と愛液と・・の匂いが充満し、そのエロな空気だけでまたヤろうと思えばやれたくらいだった。

彼女から「Yくんの側にいたい」って言われ、それから俺は卒業するまで二年間、誰にも知られること無く彼女と付き合った。

彼女のマンションへ行って泊まったことも何度もある。

もちろん、夜通しセックスもしたし、色んな場所でもした。

けど、セックスばかりではなく、勉強も社会人になったときのためのマナーなども色々と教わった。

彼女は地元の教員採用の試験にはなかなか合格せず、他県の私立の講師として俺が卒業すると同時に俺の元を去った。

他県の私立の学校の講師採用が決まったのだ。

俺は高校生ながら、A子先生と結婚も真剣に考えていただけにショックだった。

何度も中に出し、妊娠しないかな・・と17、8の高校生ながらに思ったほどだ。

けど、A子先生は別れを選んだ。

もう逢わない約束で最後に濃密な夜を過ごして思い出を作り・・・。

彼女はいいところのお嬢様で、どこかの御曹司みたいな男と婚約していたみたいだったけど、その御曹司の性格や顔や考え方が嫌で別れ、両親にも冷たくされていたときに実習で俺と知り合ったようだ。

付き合っていたときの話では、彼女は自暴自棄になった時期もあってナンパされた男の子を妊娠中絶した経験もあり、教師としての強さと女としての弱さを時々俺には見せてくれた。

それも嬉しかった。

彼女とはもう10年近く会っていないし、風の便りではどこかの大きな街で結婚し、二児の母親だという噂も聞いた。

今の俺があるのもA子のお陰だし、いまでも感謝している。

けど、もう絶対に逢う事はない。

その時代の良き思い出を、互いにそのまま持ち続けていたいから・・。

簡略化して書いたので取り止めがなく、すみません。

女友達にストッキングの上からアソコを触ると湿っていたのクリトリスを撫でて勃起させてあげた

20歳くらいの頃、 同じ遊び仲間のグループがあって、そこに2つ下の人懐っこい女の子の友達がいた。
彼女は無邪気でいつも甘えてくる妹みたいな存在。

ある日、彼女は学校が春休みだからずっと家でヒマをもてあましてると言った。
家も近くだったから、電話をいれてみた。

「もしもし、」
「あー○○(オレの名)連絡くれたの?うれしい」受話器のむこうからはしゃぐ声
「うん。今なにしてる?」
「うーんお食事してる」
「一人なの?」
「いま、お留守番なの。誰も居ないよ」
「じゃあ、いまから行ってもいい?」
「ほんと!待ってる」


家に到着。
部屋に入ってしばらく、2人でアルバムとか見てたりお話したりしてるうち、頬が触れたのでなんとなくお互いキスをした。

彼女を、抱き寄せるようにひざの上に乗せて抱きしめながらさらにお互い舌を絡め、濃厚なキスを続けた。

最初はほんの戯れだったが、もう頭が真っ白。彼女も抵抗はみせない。手を下へスライドして服の上から胸を触りながら、夢中で首筋にたくさんキスをした(首フェチなので)
そして、セーターに手を入れてブラをはずした。





「だめ。明るいから・・・」あうっ・・カーテンは閉めてあるが、まっ昼間、部屋は明るい。
「じゃあ、さわるだけ」
「うん」

彼女の乳房は小さい体の割には思ったより、大きくやわらかかった。指で軽く乳首をさするように揉んでみた。彼女は体をビクッとさせ
「・・んぁ・・」と、か細い声を漏らした。

どうしても生で胸が見たくて、さりげなく服のすきまから確かめるように胸を見た。彼女はとても肌が白く、乳房とても綺麗な形をしていた。
突然「みたぁー、見たでしょ?」と顔を近づけてきた。

「見た・・ごめんでも綺麗だった・・」むくれていたがそんなに怒った顔はしていなかったので、少しほっとした。
調子に乗った俺はあそこが濡れていないか気になって短パン?に手を入れた。(あ、ショートパンツか!)
その下は、ストッキングを履いていて股のつけ根あたりに指を這わせる。

今度はストッキングの下に手を伸ばし、パンツの中に手を入れようとすると彼女が手を掴んできた。

「だめ・・・」
「だめ?」
「だーめ、だめ」  

ここまできて・・。彼女はけっこう強く拒むのでムリと思った。

じゃあ、ストッキングの上からパンツに手を入れていい?

「えー、それって生で触るのと一緒じゃない。」(その通りです)と言っていたが、すでにパンツの中に指を滑り込ませていた。
ストッキングの越しでもあそこが湿ってるのがわかった。

クリトリスをしばらく撫でていると
「痛い・・」どうやらストッキング越しでは、敏感なクリトリスは刺激が強すぎたみたいだった。

「生でいい?」

コクリと無言で頷く。パンツに手をいれた。まさぐると手のひらに陰毛があたる。感触は少し固めだった。

濡れたあそこに指を這わすように撫で、クリトリスを指で撫でた。思ったより大きく固く勃起していた。

「ここ?クリトリス?」
「ん」
「感じる?」
「ん」

彼女はベットに横たわり乱れた服がよけい興奮を覚えさせた。
表情は髪に隠れて見えないが時折、開いた口元から
「はぁ、んん・・」と吐息が漏れていた。
一度パンツから手を抜いて、指を見たらぬらぬらしてた。

鼻に近づけると彼女はそれに気づいて
「やあぁ!匂わないで!!」と泣きそうな声で手を強くつかんできた。

「わかった、もうしないよ。ごめん」
俺はGパンを脱ぎ、いざ!という時、彼女は言った。

「アレ持ってる?」
「え?コンドーム?いやもってない・・・」
「いま、危険日かも・・」

あうぅ・・ しまった痛恨の一撃!!
そう、とつぜんの訪問にそんな用意をしてるわけがなかった。

俺というと、下半身はブリーフ一丁のはづかしい姿。
彼女は俺のムスコを見て
「興奮しちゃってるね、かわいそう。」

この時、2週間も溜まっていたので、アレは激しく勃起していた。

「あとね、もうすぐ親かえってくるかも」げっマジ?
「口でやってよ」
「やだぁ・・」
「・・・じゃあ、手でやってくれる?」
「それならいいよ」
「どうやってやるの?」
「こうやって・・・」

ブリーフを脱ぎ、ベットに仰向けになった。向かい合う形でお互い肩に顔を向き合う形で、彼女に右手でアレを握ってもらった。
ほのかに上気した彼女の顔、髪のいい匂いがした。
彼女の手を取り、アレを握らせた。飛ばないように親指で先っちょを押えるようにしてもらった。

「で、上下にこするの」
「こう?」

慣れない手つきでシコシコシコ・・・そして・・・数分後、どくどくと大量の精液がでた。
「ううぁ・・」思わずうめき声が出た。
彼女を抱きしめながら果てた・・・先っちょを押さえてたので、精子は下に流れぐちょぐちょ音がした。

しばらく彼女を抱きしめ余韻にひたった。
彼女はたくさん出た精子を興味深そうな目で

「わー、こんなに出るものなの?」
「いや、溜まってたから」
「手、ねちょねちょ。」

「ごめん、ティッシュ取るから・・」

ティッシュを探す俺の後ろで彼女は
「どんな味がするのかな?」なんて言ってたので、あとで
「もしかして舐めた?」と聞いたら
「舐めないよ?」
「ほんとに?マジでどうなん?」とつっこんで聞いてみたが
「うふふ、ないしょ」と笑いながらごまかされた。

こんなキモチイイ射精は後にも先にもこれだけです。
テックスよりずっとよかった。

アヌスとマンコの二穴開発されているエロい主婦にスクリューベロ責め

今年の春でした、出会い系サイトで既婚者の美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、

しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが出会い系サイトを通じて届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に
「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。

そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。
僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は
「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、
「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。

数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、
「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」
僕達は、バクバクと心臓を鳴らして店を後にした。

幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、
パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」
と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」
と言わせた。僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。
美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。

スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。

そして、ブラの跡が艶かしい。
美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」
と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、美佐子のストレスを楽しむように
「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」

と、言ってやりました。
美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」
と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」
と、笑いながら言うと、
「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」
と彼女も小さく笑った。
美佐子は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」
「綺麗にしてあげるね。」
と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ。」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」
と、僕に聞き、
「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。

僕は、そんな彼女に対し
「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。」
と言ってやった。
美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。

でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
美佐子の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。

そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
美佐子のかすれた声で

「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」
と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。
それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。」
と僕が言うと、彼女は
「もっと、欲しいよーー」
と甘えた目で言います
。とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、
「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は美佐子の目を見つめ、
「もう少し待ってな。そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」
と言ってやった。
美佐子は、頷いて、
「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」
と言い、またディープキスをせがんできました。

その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。美佐子は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。彼女は、
「すごくイヤラシイ?パンティ・・・」
とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。美佐子は、
「いやぁ?!」
と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。

これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
美佐子は、タオルの奥で
「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
美佐子は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。

そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ?奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ。

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エロ貴婦人三号

Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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