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  ヤバいエッチ体験談告白

ダイナマイトボディの嫁が男湯に入るwwwwww

俺の妻は、身長168㎝ B112(Kカップ)W63H95とダイナマイトなボディーをしている。結婚前(16歳から付き合い)から
その体を堪能してきたが、結婚後 子供を1人産んでもくずれない体を今も変わらず愛し続けている。今年で31歳になり子供
も2歳になったが、趣味のヨガの効果か張りのある まったくもっていやらしい体をしている。
俺達の住んでいる所は地方の田舎町で夏には小さな祭りがある。まだ31歳と若い俺達は、男神輿 女神輿を担いでいる。
俺は、褌に半被姿 妻は、ノーブラの上にサラシを巻き下は、短パンそして半被を着て3日間 昼1時から夜10時まで
町中を練り歩いている。子供は、俺の実家に預けて夜迎えに行くパターンだ。今年の夏は、1日2日目と俺だけが神輿を
担ぎ終わったあと友達と呑みにいき妻は、子供と家に帰ると言った具合だったが、3日目には、夜10時に終わる予定が
町内が盛り上がってしまい12時まで担ぎ捲くった。二人ともヘトヘトになり実家に帰り子供を迎えに行ったが、俺の友達
から連絡が来て居酒屋で軽く飲む事にした。妻と子供を連れて行くと友達も家族で来ていて呑み始めていた。俺も妻も
遅ればせながら参加してビールをガバガバと飲んだ。深夜2時前に解散となったが、運転出来る訳もなく近くの健康ランド
にいく事にした。部屋を取り(24時間営業)布団を敷いて寝る体制を整えてから風呂に向かった。子供は、俺が面倒を
見る事にして、妻は、女風呂へ行ったが、勿論二人とも着替えもなにもなく祭りの時の汗で半被は、びしょびしょで風呂
上がりは、健康ランドのパジャマを着るつもりでいた。俺が風呂に入ると俺達と同じく祭りで盛り上がり留まっている客が、
何人もいて(部屋の他にリラックスルーム20人位収容)風呂にも中年オヤジが3人,刺青の入ったチンピラ風の若い男が2人
いた。子供の体を洗っていると後ろから声を掛けられた。
「パパ 酔ってて一人で入れないよ~」 んっ 振り返ると妻が、でっかいオッパイをほうりだして立っていた。
俺は唖然としたのと何が起きているのかわからない状態(俺もかなり酔っていた)で
俺 「おい 男湯だぞ」
妻 「だって女湯一人しかいないし倒れそうなんだもん」とふらふらの状態で俺に言った。俺も何でも良くなり
俺 「とりあえずオッパイかくして入んな~」と了承したのだった。
妻が体を洗い始めると中年オヤジが隣に座り体を洗い始めた。そしてふいに横を向いた瞬間 妻のでっかいオッパイが
目に入りとてつもなくビックリしていた。男湯に女がいる現実と妻の爆乳にダブルで驚き何が起こっているか訳も分からない
状況でず~っと妻のオッパイを凝視している。そのありさまに俺は、心の中で大笑いしていたのだった。アダルトビデオ
でもないようなシュチュエーションで息子もビンビンになっていた。チンピラ達も気付き妻の廻りに寄って来てチラチラと
妻の体を見ている。俺は子供をプール(小さな)に入れてサウナに入った。中年オヤジが二人後から入ってきて俺に
中年オヤジA 「おい 兄さん女が入ってるぜ しかも巨乳だよ」とニヤニヤしてきた
俺 「ああ 俺の女房ですよ」
中年オヤジA 「あ~ いいんかい兄さん」と驚いた様子で聞き返してきた。
俺 「いや~祭りの後 酔っ払っちゃって 汗も掻いたし気持ち悪いんでしょうがないですよ。粗末なもんですけど
邪魔じゃなかったら見てやって下さいよ~」とオヤジ達を煽ってやった。暫くすると妻もサウナにやってきた
妻 「パパ~サトシ 楽しそうにプールで遊んでるよ 私も段々酔いが醒めてきたみたい」と爆乳丸出しで入ってきた。
一気にオヤジ達の股間の上のタオルがモッコリして俺またもや大笑い。子供を産んでから授乳の際も廻りを気にしなく
オッパイを出して母乳を与え 癖になったのか裸を見られてもあまり気にしない妻。俺も15年も同じ体を見てきたので
あまり他人に見られても気にしなくなっていた。オヤジ達は股間を手で押さえて妻に話掛ける。
中年オヤジB 「しかし今年の祭りは盛り上がったね~」と妻の胸を凝視して話掛けた。
妻 「そうですね~ 私もくたびれました今年は」と笑顔で答えた
中年オヤジB 「お姉さんは、どこの神輿だい」
妻 「丸々町の女神輿です」
中年オヤジA 「あそこの町内は、威勢がいいね~」
妻 「そうなんですよ~祭りが終わると傷だらけだし肩は痛いし大変なんですよ~」と話している。俺はサウナを出て水風呂へ
中年オヤジA 「良し マッサージしてやろう」と妻の肩を揉み始めた。俺はその様子をガラス越しに見ていて妻の肩を揉み
ながら妻の頭越しにオッパイの揺れを見て楽しんでいるオヤジに大笑い。オヤジのタオルは取れてあそこは、ビンビンに
なっていてもう少しで妻の背中に竿がぶつかりそうだ。なおも必死に揉み続けているが妻からもう良いの合図で残念そうな
オヤジ。妻が立ち上がり会釈をしてサウナからでようとすると今度は、プリプリのお尻を凝視して満足げなオヤジ達
プールでは、子供とチンピラが遊んでいて子供を抱っこしているチンピラ
妻 「どうもすみません 遊んでもらって」と子供を受け取ろうとするとチンピラの手が妻の爆乳に触れ勃起してタオルが
ずり落ちた。俺 これ以上ないほど大笑い。どんなドッキリ番組にもアダルトビデオにもないほどの出来事に笑いが止ま
らない俺。部屋に帰り大笑いしている俺に妻は、
妻 「誰もいないと思っていたのに いっぱい人がいるんでビックリしちゃった~ でも他人に裸見られると興奮するね」
この発言にまたもや大笑いの俺でした。

混浴風呂でエロい事を期待して行ってみた

奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥まった高台にある古い宿。

民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし落ち着いた風情のある宿だ。

年に1度、仕事にも家族にも縛られないバイクの一人旅に持ってこいの宿だ。

早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず食事の後はすぐに寝入ってしまっていた。

気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとの事だったので、せっかくの温泉を楽しもうと風呂場に向かった。



ここの露天は確か混浴のはずだが・・・スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。

しかしこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。

内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。

片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。

跳ねた湯を浴びせてしまい、

「あ、失礼!気がつかなくって・・・」

で、絶句。





なんと、若い・・・とは言っても、30歳は越えているだろうか・・・垢抜けた、美しい顔立ちの女性だ。

「いいえ、大丈夫ですよ。お気になさらないで」

全く、落ち着いたものだ。

こちらは湯船に入るのに、前に当てていたタオルを外したところだった事もあり、大いに慌てた。

だって、高さはちょうど相手の頭あたり、目の前1mたらずのところだ。

何がって・・・タオルを外して剥き出しのナニが、だよ。

慌ててバランスを崩し、湯船の中にタオルを落として・・・騒々しいことおびただしい。

女性は軽く握った手の甲を口に当て、肩を震わせて笑いをこらえて・・・いや、こらえきれずに笑っている。

またまた慌てて手で前を隠して、タオルを拾い上げ、

「ごめんなさい、失礼」

と、風呂から出ようとした。

この状況で、見知らぬ女性と混浴出来るほどの度胸は持ち合わせてない。

「あら、待ってください。いいんですよ」

「あ、いや、でも・・・」

「お客様に出ていかれたら、困ります。第一ここ、混浴のお風呂ですし」

「あ?あなた、こちらの?」

「はい、客室係なんですよ。お客様を追い出したりしたら、叱られます」

「はあ、でも、なんか・・・本当にいいのかな?」

スケベ心が顔に出ないように・・・。

「ご迷惑でなければ、ご一緒させてくださいね」

「め、迷惑だなんて、と、と、とんでもない。もちろんですっ!」

何が「もちろん」なんだか。

結局、その女性から少し離れたところに行き、湯に浸かった。

とはいえ、それほど大きな風呂場でもないし、やはり気になる。

チラチラとそちらを見てしまう。

彼女にしてもいくらかは気にはなるようで、時々視線が合う。

何度目か、目があった時、彼女は少し微笑んだ。

「もう、しょうがないなあ」

という感じだろうか。

そして、驚いた事に、湯船のなかでスッと立ち上がると、こちらに歩いてきた。

結構深い・・・とはいうものの、湯は彼女の腰まではない。

歩みに合わせて叢の黒い影が、ちょうど水面の辺りでゆらゆら揺れる。

真っ直ぐにこちらを向いた乳房。大きくはないが、張りや形は申し分ない。

褐色に色づいた乳首も、掌を添えてはいるものの、完全に隠れてはいない。

スッキリとした、小柄だが姿の良い女性だ。

しばらく見とれていたが、彼女の視線にたじろいで、慌てて目を逸らせた。

隣まで来ると、腕が触れあいそうなほど近くに、体を沈めた。

小さめの乳首はちょうど水面の高さで、乳暈の半分はお湯の上に見えている。

当然ながら、この時点で勃起してしまっているが、幸い、こちらはお湯のなかで、バレる事はないだろう。


自分の心臓の音が聞こえそうなほど、ドキドキしている。

あらぬ方に目を向け、知らん顔をするのが精一杯だった。

そんな事は知らぬげに、話しかけてくる。

「お客さん、お着きになった時、見てました。ツーリングって言うんですか?大きなバイクで来られてるんですね」

「ええ、いい年をして道楽ですよ。お恥ずかしい」

「ううん。バイク、ステキです。ナンバー見ましたけど、随分と遠くからなんですね」

しばらく話した後、しばし沈黙。相変わらず、彼女からは目をそらせて

「ふふ・・・紳士なんですね」

「そんな・・・からかわないでください」

「ごめんなさい。からかってる訳じゃないんですよ」

「ははは。普通の、人並みにスケベなオヤジですからね。今だって、ちゃんと横目で見るべきところは見てるんですよ。とても綺麗で、魅力的で」

「・・・」

今更ながら、恥ずかしそうに乳を隠す。

「あの・・・いつもこんな時間に、こうやってここに来るんですか?」

「ええ、いつもってわけではないです。泊まり番の時に、それも、ごくたまに」

「だったら僕は凄くラッキーだったんだ」

「まあっ」

「ふう、さて・・・と。のぼせてきましたよ。ちょっとあがって、風に当たろうかな。ちょっと向こうを向いててもらえませんか?」

「ダメです。私の事、見たんでしょ?今度はあなたの番!」

「あ・・・いや、それはマズイ」

「?」

「だって、あんなの見せられて。勃っちまってるんですから」

「まあ!!!」

「ほんと、勘弁してください」

「はいはい。これでいいですか?」

笑いながら両手で顔を覆って、体ごと少し向こう向きになった。

湯船の脇に、あづま屋風の屋根付きの板敷きが設えられているそこに仰向けに寝転ぶ。

火照った体に夜風が心地よい。

さすがに腰にはタオルをかけたが、モノがいきり立った状態で、俗にいう「テント」なのは、如何ともしがたい。

宥めるため・・・というわけでもないのだが、タオルの中に手を突っ込み、怒張を握りしめると、全身に快感が広がった。

ゆっくりと、上下にしごく。

そうして、考えた・・・いや、妄想したというべきか。

(並んで湯に浸かって、裸を盗み見るのもいいが・・・ちょっと息をつかせてくれ)

(それほどアバズレにも見えないが、なんであんなに平気なんだ?)

(いつもやってて慣れてるのか)

(まあ、それはいいが、この後、どうなるんだ?)

(彼女、どういうつもりなんだ?いや、俺はどうしたいんだ?)

ペタペタという濡れた足音に気づいて目を開けると、彼女がいた。

寝転んだ俺の足元辺り。

胸から腰にかけてタオルを垂らしているが、向こう向きに立っているので、お尻は丸見えだ。

「私もここ、いいですか?」

言いながら、返事を待つでもなく、その場にお尻をついて座った。

胸のタオルがハラリと落ちたが、ここからでは、乳首までは見えない。

見えないが、それがまた、いい。

「ああ、いい気持ち!」

言いながら、腰のタオルに目を落とす。

逸物をしごく手にあわせて、タオルも動いている。

「そうしてると、気持ちいいです?」

「あ、ああ。申し訳ない。見苦しいな」

「いえ、いいんです。何だか、ぜんぜんいやらしくなくて・・・変ですね」

「そう、いや、変なのは僕です」

彼女は突然タオルを払いのけると、俺の手を外させた。

そして次に、自分の手とは違う、優しく柔らかいものに包まれた。

彼女の手が怒張したそれを握り、静かに上下する。ゆっくりと、強く、弱く。全身に快感が広がる。

体の向きが変わったため、彼女の体を真横から眺める事になった。

愛嬌のある鼻に、少し緊張ぎみに力が入って、開き気味の口元。

尖った顎から、喉、鎖骨の辺りまでのスッキリしたライン。

そして小振りながら、ふっくらとした丸みのある乳房と、その先端の小さな乳首。

大人の色香を発散する、妖しい美しさだ。

手を伸ばすと、悪戯っぽく微笑みながら、こちらに体をずらせてきた。

こちらも体を起こし、右手で乳房を包む。

「あ・・・」

手の平に、硬く尖った乳首の突起。

その突起を転がすように、乳房全体を揉む。

「・・・恥ずかしい。乳首、弱いんです」

怒張を握った手に力が入る。指先で乳首を弾き、摘む。

彼女の手の動きが速くなり、快感が増す。

「このままで、いいですか?」

「そのまま・・・続けて・・・」

「はい。いいですよ。逝って・・・」

さらに強く、速く・・・どく、どく、どく・・・右手で搾り出しながら、尖端を左の掌でなで回す。

彼女の手が、精液にまみれる。

「凄い、たくさん」

「あぁ・・・恥ずかしいな」

「ううん、おじさま、可愛いです」

「また、からかう」

「うふ、ごめんなさい」


翌朝。ツーリングの日はいつも朝が早い。

出発の準備を整えて、6時過ぎに食堂におりた。給仕に来てくれたのは、昨夜の彼女だった。

早発ちのため朝食は不要と申し込んだのだが、早くても準備してくれるという宿の好意に甘えた格好で、それが、彼女の泊まり番に繋がったようだ。

6時半すぎ、出発。見送りは彼女ひとりだ。

バイクに跨がる僕に、手を差しのべる。もう一度グラブを外し、軽く手を握る。

優しい、柔らかな手。

「行ってらっしゃいませ。また、来てくださいね」

オナニー見せつけるヤバイ露出女子

今日も塾で露出しました
服装は膝上20センチぐらいのヒラミニにニーハイで、朝から露出したい気持ちがいっぱいだったので家からノーパンで駅まで歩きました
外に出たら風が強くて、ひらひらしたスカートだったのでめくれちゃいそうでドキドキしました。
あまりにも風が強すぎてやばかったので建物の影でパンツを履きました
そして塾に着いてトイレでパンツを脱ぎました。
おしりの下にスカートを敷かないで直に椅子に座っていたので、椅子から立ったら椅子にえっちな汁がついてました‥
教科書を眺めながら机の下でクリを触ったりあそこに指を入れてくちゅくちゅしたりしました。
もっとドキドキしたくなったのでスカートをまくって膝掛けをしました。つまり、膝掛けの下はあそこ丸出しです。更にクリにクリップを付けました。痛くてドキドキしました。
なんか急に恥ずかしくなったので机の下でパンツを履きました。でもそれがまたドキドキしてしまって、またすぐ机の下でパンツを脱ぎました。
みんながいるところで下着を脱いだりしてるなんて‥と思ったらすごくドキドキして、いっぱい濡れちゃってオナニーしたくなったのでトイレに行きました。
トイレの中でクリを触ったりあそこに指を2本入れて激しくしたらぴゅっぴゅって潮吹いていっちゃいました。
トイレの床に吹いてしまったので、床は私が吹いたものでびちゃびちゃになってました。
誰かに見てほしくて、拭かずにそのままにしてきました。
終わったあとパンツを履いて電車に乗って地元の駅に着きました。今日一日の事を思い出したらまたドキドキしたので帰り道の建物の影でパンツを脱ぎ、スカートを股下ほぼ0センチに短くして歩きました。そして自分に『車が来ても20秒間スカートを腰の上までまくってあそことおしりを丸出しにする』と『ここからあそこまで丸出しのまま歩く』いう課題を出しました。
そしてあるマンションの階段でオナニーしてから家に帰りました。

身重150cmの可愛い彼女がプールで超恥ずかしい露出

去年の夏、彼にいわれるがままに恥ずかしい思いをしました。

私はみかといいます。
22歳でOLです。
背は150cmで小さく幼○体系で胸も全然ない。
だから正直水着になるのは嫌だったのですが
彼が行こうと強く言うので室内レジャープールに。
 
 
着いてからお互い更衣室に別れて着替えをすませました。
私は白のビキニでしたが、正直恥ずかしくもあり、
下はヒラヒラミニスカートのようなものをはいてました。

特にはしゃぐわけでもなくのんびりとお互い水に浮いている様な感じ。
すると少し私と体が触れたのをきっかけに
彼のボディタッチが多くなりました。
水着の上からお尻やアソコを触ったり。
恥ずかしそうにしていると彼が興奮することはわかっているのですが
さすがに格好も格好なだけに我慢できません。

すると彼が耳元でささやきました。
「下だけ脱いできてよ。」

は?どういうこと?と思って聞くと
どうやら下の水着だけ脱いで欲しい。
スカートがあるから大丈夫でしょ。
とニタニタしながらいってきます。

いやいや、無理!
普段でもこんな短いスカートはかないのに!
しかものぞいたらすぐ見える長さ。
それにのぞいた先は何もなし・・・

拒否したのですが、どうも彼に強く言われると断れず。
モタモタしてるとここで脱がすぞというもんだから
仕方なく更衣室へ戻る私。

うわーどうしよう・・・と思ったのですが
彼の機嫌をそこねるのも嫌なので
思い切って脱ぐ。。

かなりのスースー感。
鏡で見えないのは確認しましたが
それでもすごく心配。。
私が背が小さいからあまりのぞかれることはないかとは思いますが。。

彼はモジモジしながら歩く私をみてにやけっぱなし。
プールにいこうと手をひく彼。
入った方が安全かとも思ったのですが
もちろん水ですから中で浮いてきます。
必死に手でおさえる私の手をつかんで離さなくしたら
アソコを触ってきたりやりたい放題。

正直、恥ずかしさと、アソコを触られての気持ち良さもあり
スカートをおさえなきゃという焦りでパニック状態。

「水の中なのにヌルヌルがわかるよ」
と耳元言われてもうどうしたらいいかわかんなくなりました。

後ろから抱き着いてきて私のアソコをさわったり
スカートをめくったり楽しむ彼。
もう、限界の私が目で訴えると

「じゃあ、あれで終わりにしよう」

視線の先にはウォータスライダー。
ここには2種類あり、カーブが多くコースが長くゆっくりなタイプと
一直線でかなり斜めになっててスピードが出るタイプ。
もちろん彼がいうのはスピードが出るほう。
ばしゃーんとプールに入ったときにどうなるかを考えると絶対無理。
みんなに見られちゃうよ…と動けないでいると

「そんなこというならもうあれな」

その先にはさらに激しいやつ。
文章では説明しずらいのですが
スタートしてクルクルまわって
下にどぼんと落ちるタイプです。
落ちるとことや落ちる先のプールはガラス張りで
周りからもよく見えます。
また、一人ずつなので注目を浴びる。

あんなところから落ちたらその瞬間
スカートが一気にめくれて
しかもドボンとなってもっとじっくり見られる…

しぶしぶスピードが出るウォータースライダーへ。
下で待っているからと手を振る彼。
階段をのぼる途中、高校生ぐらいの男の子二人が下からのぼってきます。
水着なのにスカートをおさえる私。
絶対変に思われてたと思います。

流れ作業でどうどんスタッフの人が次々にうながしていきます。
私の番になり「いってみよー」と陽気なスタッフ。
下で手を振る彼。
スカートの前を両手でおさえ思い切って飛び出すと
思いもがけないスピード。
あっという間に下のプールへ。

着水する瞬間、条件反射なのか手をスカートから離してしまい
一気につっこんでしまいました。
水から顔をあげるとすぐにスカートをなおして下をむいて
小走りで彼の元へ。

「じゃあまぁ帰ろうか」

そういうと更衣室に戻りました。

着替えてから車に戻ると乗った途端抱きついてくる彼。
あっというまにパンツの中に手をいれてクリを刺激してきます。
キスをしながら耳元で

「超めくれてたよ。オレの近くのやつらとか、
 あの子下はいてなくね?!なんていってたよ
 超興奮した。もう我慢できない」

そういわれて私は顔が熱くなりました。
その後プールの駐車場で彼にいわれるがまま
上にのってエッチをしてしまいました。
驚いたのが彼が数分でいってしまったこと。

あとから聞いたらものすごい興奮状態だったらしいです。

以上、私の体験でした。
他にも色々あるのでまた。


先日、プールで彼にいわれてスカートの下に何もはかずに…
というお話をしたみかです。

この話には実は続きがあります。

この件ですっかり味を占めた彼がその1週間後の週末にまた行こうと言い出しました。
私はもうあんなに恥ずかしいのは無理と伝えると
まぁとりあえず話を聞けとの事。

彼が言い出したのはさらにエスカレートしたものでした。
何と男の水着を着て、上は裸でいこうというのです。
つまり男の振りをしてプールに行こうと。

まず絶対バレるし、そんなの絶対いやというのを言うと
彼は自分のプランを話出しました。

彼がいうには私は胸はまな板なのでまずわからない。
体は確かに女の子だが背が低い割りにぽっちゃりとかではないし
童顔なので小学生ぐらいにしか思われない。

とんでもない事を普通に言うなと思いましが
彼はノリノリで絶対いけるとの事。
でも髪は?と聞きました。
私の髪は胸ぐらいまであります。

彼はこんかいはさすがに恥ずかしいだろうから
県外の市民プールに行こうと。
そういうプールはキャップが必要だから大丈夫。
これが最後のお願いと泣きつかれました。

今回ばかりは私も拒否をしましたが
彼はとりあえず休みだしドライブがてらいこうとの事。
私はどう答えていいのか困惑で黙っていると
いこう!いこう!と寝起きでメイクもせずに急かされ
とりあえずワンピをすっと着て車へ。

2時間ぐらいくるまを走らせたと思うのですが
その間は特にそのプールの話はしない彼。
私はずっと頭から離れませんでしたが
あまりに話題にしないのでもういいのかなと思ってました。

高速をおりると彼がハンドルをきったのはユニクロ。
そのときは私は半分忘れていたので
何かいるの?着替えとか?と思ってました。
お店につくと私の手をひいてグルグル歩く彼。

「うーん、やっぱりみかはチビッ子だからキッズかな」

ん?という顔をしていると、

「ほら、男の振りして泳ぐからプールに入る前からその格好してた方がいいじゃん
 あやしまれちゃうしね。
 それに少しでも小さい子に見られた方がいいでしょ」

私は驚くどころか逆に呆気にとられてしまいました。
そして、我に返って全否定しましたが。

「ここまで来たのに…あーあ・・・」

不機嫌そうにする彼。
さんざんユニクロ内でウロウロして迷いましたが
結局、また私は彼に根負けをして
人が多くなければ…という事でOKを出すことになってしまいました。

それを聞いた彼はニヤニヤしながら機嫌がよくなり
キッズの白のTシャツとジーパンと帽子を購入。
ユニクロを出たあとに靴の激安店の様なところへ行き
小さい男の子向けの靴を購入。
靴屋の店員にはお子様用ですか?といわれ
彼はニヤニヤしながら親戚の子なんですけどねーと
チラッと私を見ながら言っていた。

ルンルンの彼に対してだんだんとパニックになる私。
メイクはしてなかったが途中にコンビニでしっかりと顔を洗わされて
プールにむかいました。
駐車場ではそんなに車が多い感じではありませんでしたが
車を停めると後ろの座席からさっき買ったものを出してきて

「とりあえず着替えて」

ほんとにやるの?と私は何度も聞きましたが

「もうここまできちゃったし、今更はなしだよーお願い!」

ってかここで着替えるの?と聞くと
ニヤニヤしながらうなずく彼。

私は覚悟を決めて周りを見渡して人がいないのを確認すると
ワンピを脱いでブラとパンツ姿に。
そのシチュエーションにもう既に興奮している様子。

「ブラをとって、はいTシャツ」

私はブラをとって左手で胸をおさえ
右手を差し出すとTシャツを引っ込める彼。
既にこの状況を楽しんでるようで
そのままシートを倒されて乳首を舐められ
パンツごしにアソコを触ってくる。

抵抗する私を抑え込んで数分すると起きて

「もうパンツごしでもわかるくらい濡れちゃってるね
 はい、Tシャツ」

私はすぐにTシャツを着てジーパンをはき
髪をお団子にして帽子を被って靴をはき

「よし、じゃあいこうか」

車を出たあと私がびっくりしたのが
入り口の前に並ぶ自転車の数。
市民プールだから子供は多いようで立ち止まる。
その状況を見てまたニヤニヤしながら手をひっぱる彼。

「大人1枚と子供1枚、あと売店どっちですか?」

とりあえずフロントのおばちゃんにはバレず。
というかそんなに見てなかったかも。

売店で子供用のダボッとした子供用の水着とキャップを購入。
ビキニスタイルの競泳用にする?冗談なのか本気なのか
わからない事を耳打ちしてくる。

そのまま手をひかれて男子更衣室へ。
すでにドキドキはマックス状態。
顔は真っ赤だったと思う。

コインロッカーが並びカーテンがついたシャワー付の脱衣所が2つあり
そこにいこうとするとぐっと手をひかれて

「小学生の男の子があんなとこで着替えないよ
 お兄ちゃんと一緒に着替えるんでしょ」

周りを見渡せばちらほら人がいる。
彼はわざと人から見えるロッカーへ。

「ほら、みーくん水着に着替えようねー」

普通なら笑うところもこの状況とニヤニヤ顔に何も言えず。
しまいには脱がそうとしてくる。

そそくさと脱ぐ彼。

自分で・・・脱ぐ。。

私はまずバレてはいけないので素早く帽子を脱いでキャップを被る。
ジーパンに手をかけたときに彼を見ると全裸で私をみている。
もちろんアソコはおっきくなってる。
しかも少し汁が出てた。

ニヤニヤしながら私を見る彼。
すぐにでも襲ってきそう。

私はジーパンを脱ぎかけて気づいた。
パンツは女用だった。。
どうしようと思っていると後ろから彼がいきなり
Tシャツをめくってはぎとった。
思わず「きゃっ」っといって胸を隠してしまった私。

「女の子ってバレちゃうよ。
 この状況でバレる方が恥ずかしいよ
 堂々としてればわからないから」

私はこの状況で彼の言葉がなぜがすごく正論に聞こえて
意を決して手を下ろす。
胸がぺったんこでもやっぱり乳首が少し違う。

「乳首たってるよ」

私はもう直立不動で動けない。
下を向いたまま顔は熱くてどうしたらいいかわからない。

「パンツみられたらばれちゃうからさ
 ジーパンと一緒に脱いだら大丈夫だよ」

パニック状態で信じれるのは彼の言葉になってました。
思い切って両方一気に脱ぐ。
脱いだ後に全裸という事に気づく私。
アソコの毛は隠さないといけないので
右手でおさえて水着に手を伸ばすと
水着を奪って私が届かないように高く上げる彼。

彼にしがみついて手をのばす。
周りからみたら兄弟がじゃれてるぐらいにしか見えないのかな。
あとから考えたら男子更衣室で全裸で抱き合うような感じになっていて
今思い出しても熱くなります。

片方の手でまたアソコを触ってくる。

「濡れ方ハンパないね!」

このときはさすがの私も気づいてました。
アソコの毛を隠すときに手に触れてぬるっとしたから。

ここからはもう彼のやりたい放題でした。
そのままプールにむかいました。
周りを見ながら私を見てニヤニヤする彼。
私はバレるわけにはいかないので
胸はずっと露出したまま。
すれ違う人何人かが不思議そうな顔で見てました。
実際に家族ずれのお父さんや、
ウォーキングしてるおじさんや
中○生・小○生が結構いました。

おじさんはもちろんですが
意外と背が同じくらいの子供の方が
顔が胸に近いのでかなりドキドキしました。

プールの中に入ると後ろから
乳首をつまんだりしてくる彼。

3歳くらいの子が水着を脱いで全裸で走っているのをみて
あれする?とかいってくる。

さすがの彼もここではこれ以上は難しいと思ったのか
ある程度気がすんだのか割と早くプールを出ました。

更衣室でカーテン付の個室につれていかれると
水着を脱がされアソコを触ってくる。
今度はクリと中も攻めてくる。
私は声を押し殺すのに必死。

「ちょー興奮した。
 みかもちょー濡れてるじゃん
 ほんとは好きなんだろ」

そのままそこでバックでされちゃいました。
彼は前回よりはさらにいくのが早くて
興奮具合がよくわかりました。

いった後、まだ全裸の私をおいて一人で個室から出る彼。

「そのままおいで」

彼は自分のキャップをとり私に投げて
それで下を隠せとって一人でどんどんいってしまいました。
全裸の私はアソコの毛が見えない様に
キャップでおさえてロッカーまで。
実はこれが一番恥ずかしかったです。
なぜかというと、他の男の人も
全裸の人がいたりして
むこうは私が男と思ってるかもしれませんが。

ただ、かなり近くを通りすぎたので
あれっという顔はしてました。
私は下を向いて小走りでロッカーに急ぎました。

またキッズの服を着てプールをあとにしました。
車にむかい、着替えていいといわれたので
キッズ服を脱ぐと

「やっぱもう1回」

結局駐車場でもう一回しました。

あんなに満足そうな顔をしていたのは他にあったかな
というくらいの顔をしてました。

他にもあるのでまた書きます。

変態夫婦のSEX見学に行ってみる思春期のぼくちんwww

俺が中●生ってパソコンが家庭に普及するちょっと前で、

まだ友達同士でエロ本の回し読みしてた

あるエロ本の中に外で裸になってるエロ写真があって、

野外露出ってやつ

AV女優さんのヌードより

素人さんの野外露出投稿画像

しかも、ちょっと太った

熟女がツボでハマってしまったw

中●生の時の素人の野外露出エロ写真を

見た体験が高校を卒業しても忘れられなくて

パソコンを買って野外露出系のHPを見まくった

その中に、よく見る風景を見つけた

近所の公園でヌードになってる画像

慌ててメールした
返事が来て

今度撮影します。見学にきませんか?

日時と場所が書かれていて

最後に追伸で

もしかしたらハプがあるかも、と日、公園に

この公園は税金の無駄遣いと

呼ばれていた公園で全然人がいない

なのに今日は駐車場に何台も車が止まってて

後でわかる事なのだが、

これはみんなギャラリー

メールで誘われた人たち

モザイクの入った顔しか見ていなかった

豊満熟女さんが旦那さんと登場

ま、予想を裏切る顔ではありましたが

顔は置いといて体は超好み

そしてその裸を生で見られるなんて

大興奮してました

撮影が始まり、突然撮影中に

人が現れたという感じにとか

後で休憩している人の前で気づかれない様に

撮影した感じにとか

いつも過激だな~と思っていた撮影は、

けっこうヤラセだったんだと知った

豊満熟女さんが「我慢出来ない」と言い出して

旦那さんが

「誰かコイツを満足させてもらえませんかね?」

と何人かが手を挙げて

これからナニが始まるんだろう?

とドキドキしていたら

「キミは?お兄ちゃん。キミよ、キミ」

俺だった

旦那さんに手招きされ、

全裸の豊満熟女さんの前に

この時、まだ童貞な俺

テンパってしまい

「僕、童貞だし、満足させるなんてとても無理です」

って言ってしまった。

童貞発言に豊満熟女さんも

旦那さんもギャラリーも

なんだか変な盛り上がりを見せ

豊満熟女さんが

「童貞戴いちゃおうかしら?

筆おろししちゃっていい?」

って豊満熟女さんに脱がされ、

旦那さんは撮影、ギャラリーさんは僕の服を

持っててくれるみたいな見事な連携でした

で、パンツ下ろされた

ここまでが数秒の出来事で、

チン子の皮を剥くことも出来ずに披露する事になって

こんな経験ないし、あまりの緊張で

朝顔の蕾みたいな状態をみんなに見られて

朝顔の蕾を見た豊満熟女さんが一言

「あら、お帽子被ってるのねぇ」

って結局、手で触られてる時に

暴発してしまって

童貞喪失は出来ませんでした

暴発した後、朝顔の蕾みたいになった

チン子をアップで撮影してました

あの動画って、どうなったんだろう?

俺、顔出しだったんだけど、

どっかに流通してたりするのか?

一応その熟年夫婦の露出HPには

UPされていないのは確認したけど、

裏ルートで流れてる事を想像すると

複雑な気持ちになってくる

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