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  ヤバいエッチ体験談告白

全裸海水浴してたら女の子がやってきたので勃起チンコを見せてあげた

あまり人のいない、岩場だらけの海岸で泳いだ。
岩かげで、海パンを脱いで、裸で寝てた。
気がつくと、女の子供が二人横にいた。
 「こんちわ」  
あいさつしたら返事してくれた。
 「近くに住んでるの?」  
 「学校は、いつまで休み?」
いろいろ話した。 

二人は、おれの勃起チンポをにやにや見てた。 
どうせ子供だと思って、おれはふざけて、
 「さわってみてる?」
と聞いたら、「うん」といって、ほんとにさわりはじめた。 

まず、背の低い子が勃起ペニスをつかんだ。  
口でくわえて、上手になめはじめた。
すぐ口を離して、もうひとりの背の高い子に「交代だよ」といった。 
背の高い子は、にぎったまま「どうするの?」と聞いてた。
背の低い子が
 「右手でこう握って、しごいて、ゆっくりね。
  袋の底を、左の手のひらで、さするんだよ」
とおしえた。そして二人がかりで、おれの勃起ペニスにさわった。
小学生だよね?何年生?ときいたら二人とも5年生。

背の低い子供に「きみ上手だね?」ときいたら
 「いつもお風呂で、父さんにしてあげるの」
と言った。
おれは、背の高い子に後ろから抱きついて、
子供ショーツに手をいれてみた。
われめはヌルヌルだった。
 「じゃ、エッチしようか」
そう言ったら、耳まで真っ赤になった。

名前をきいたら、「ミチカちゃん」。
おれは、ミチカちゃんの子供ショーツを、
くるくる巻きにして、下までおろした。
裸になったミチカちゃんを岩にすわらせて、 
太腿をおれの両肩に乗せて、子供まんこを口で吸った。 
腰をかかえて、ミチカちゃんの狭いわれめに、
ゆっくり挿入した。
やっと先のほうが入ったけど、それ以上は無理だった。

背が低くて上手な子は、「セッちゃん」だった。 
 「じゃ、今度はセッちゃん」
そう言ったら、セッちゃんは自分で素っ裸になった。
おれは岩に座った。裸のセッちゃんは岩にとび乗って、
裸で、正面からおれにぴったり抱きついてきた。 
おれは、ぺたんこの胸に顔をつけた。
セッちゃんは、ゆっくり勃起ペニスに腰をおろした。
われめの奥までぬるっと挿入できた。
おれはセッちゃんの腰をつかんで、ふったり、おれに押付けたりした。
射精しそうになったので、自分でチンポをしごいて、
「見てて」といって、精液を2〜3回飛ばしてみせた。 

誰かが、おれたちをのぞいて見てた、そんな気がした。
この岩場の海岸では、裸で泳ぎたくて、遠くから来る客がよくいるらしい。
男性だけでなく、女性客も裸になる、と。
地元の人はそれを知ってて、のぞきに来る。 
その日も二人の子供は、男の陰毛や性器が見たくて来たらしい。 

電車の中でオナニーするヤバイ痴女女子

3日目、木曜日の報告です。
今日はお昼から仕事なので朝はゆっくりしていました。
朝風呂に入ろうと旅館の下の露天風呂を見ると地元のおじさんが3人入っていました。
和美も入りに行きました。
脱衣所で素っ裸になり、前も隠さずお風呂に入りました。
おじさんたちがニヤニヤ見ています。
おじさんたちは最近の若い子は大胆だと言うような話をしていました。
和美は知らん顔して入っていました。
すると2人組の女の子が来ました。
浴衣を着たままお風呂場を覗きおじさん達がいるのでどうしようか相談していましたが、和美がいたのがきっかけになったのか2人とも素っ裸で入っててきました。
これには和美も驚きました。
和美は露出狂なので当たり前ですが、旅の恥はかきすてなのか、今の若い子が大胆なのか。
おじさん達はもう喜んでいると言うよりおおはしゃぎです。
2人の女の子が和美の方へやってきました。
「1人なんですか?」「うん、仕事で来てるの。今日はお昼から仕事なので」そんな会話をしていました。
2人は高校生で福岡から来ているとのことでした。
そのうちおじさんたちはオチンコを両手で隠してあがっていきました。
2人の子はお湯をかけあったりして騒いでいました。
その内2人でおっぱいの話をしながら触りあいっこを始めました。
和美はなんだか変な気分になってきました。
それを見ながらついお湯の中でおめこをさわり始めオナニーを初めてしまいました。
多分うつろな目で少し声が出ていたと思います。
2人の女の子は和美に背を向けて入っていたのですが振り返って見て変な顔をしています。
和美は興奮してきてこの子達に見てもらおうと岩に腰掛けました。
女の子達は和美に背を向けています。
和美は片足を岩にあげおめこを開き触り始めました。
まだ女の子達は気付いていません。
和美は女の子の前でオナニーしているんだ。
見て欲しい。
そんな思いにかられました。
和美は声を出し始めました。
2人が振り返りました。
和美は「おめこが、おめこが気持ちいいの。和美のおめこ見てちょーだい。ここ、ここを見て。」和美は女の子に向かってそう言い、おめこをかきむしるかのように触り始めました。
2人は「頭おかしいんじゃないの。キチガイ!気持悪いわ。いきましょう」そう言って出ていこうとしました。
和美は「待ってください。和美のおめこを見て下さい。和美のオナニー見てちょ-だい!」そう叫びました。
2人は「バーカ」そう言って出ていきました。
和美はその罵倒がまた興奮を呼び朝の8時から露天風呂で回りの旅館から丸見えのところで大声を出しながらオナニーをしてしまいました。
お昼からの仕事を終え、夕方博多から新幹線に乗りました。
自由席で窓際に座りました。
2人がけの席でとなりはおじさんでした。
和美はお弁当を食べてから寝た振りをしました。
すこしスカートがずり上がるようにしました。
和美の目からでもショーツが見えています。
薄目でおじさんを見ると新聞を読む振りをしながら和美のショーツを必死で見ています。
新聞を開いているので向こうの座席からは見てないと思います。
おじさんが見えないようにしていたのかもしれません。
和美は寝た振りをしていたつもりが本当に寝てしまっていました。
気が付くと隣のおじさんはいません。
向こうの3人がけの席に若い男の人が座っていました。
和美の方を見てズボンのチャックからおちんこを出しさすっています。
和美が起きたのに気付きおちんこをさっと隠し知らん顔しています。
和美もさっとスカートを直し座り直しました。
和美はメモを書きました。
内容はこうです。
「今寝ている私のショーツを見てオナニーしていましたね。もっと見せてあげましょうか?でもその席からは動かないでください。もし近寄ってきたりしたら声を出します。私を見てオナニーしてもかまいません。」和美は席を立ち、メモをその人に渡していったんトイレに行きました。
ブラジャーとショーツ、パンストを脱ぎました。
そして席へ戻りました。
もうずいぶん人も減り、和美の席の前後には5列くらい人がいません。
和美はスーツの上着を脱ぎました。
スケスケのブラウスからはオッパイが丸見えです。
和美はその人によく見えるように、そっちの方へ向き、座席に足を上げました。
その人は和美のおっぱいに気付きました。
ズボンの前をはだけ、パンツの横からおちんこを出しこすり始めました。
和美は勃起したおちんこを見て頭がボーとしてきました。
和美は足を広げるためスカートをたくし上げました。
スカートの中はおめこが丸見えです。
男の人はビックリしたように目を見開きました。
和美はブラウスのボタンを外し前をはだけオッパイを出し両手で揉み始めました。
そして片手をおめこに持っていき触り始めました。
ますます感じてきた和美はスカートを腰まで捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになりおめこをまさぐりました。
「ハァー、ハァー、気持いい。」必死で声を殺しました。
また前を向きなおし大きく両足を広げおめこをさわりオナニーを続けました。
もう我慢できなくなり「イクッ!」と一瞬だけ大声を出しいってしまいました。
和美は放心状態でその格好のままでしばらくいました。
男の人もティッシュをおちんこをかぶせ、いきました。
和美はそのティッシュをちょーだいというそぶりをして投げてもらい、ティッシュを広げて男の人の目を挑発するように見つめながらスペルマを舐めました。
男の人はびっくりしていました。
まもなく新大阪の放送が入り和美は身支度を整え、降りしなに「ありがとうございました」と声をかけて降りていきました。
男の人は新大阪では降りずにそのまま乗っていきました。
報告は以上です。

【女子告白】全裸オナニーする為に山奥に行く

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。

幼馴染がチンコをパクって頬張ってくれる

幼なじみの女友達「美香」とは、エロ話も含めて、基本的には何でも話が出来るのだが、
実際に体に触れたりという一線は越えたことが無かった。
そんな彼女にもいつしか彼氏ができ、羨ましさ半分、応援半分の複雑な心境だった。
ところがどうやら彼氏を毎回満足させられず、このままでは気まずい雰囲気になってしまいそうだとのこと。
そこで訳を聞いてみると、フェラ好きの彼の要求が厳しくて、経験の浅い彼女では太刀打ち出来ないということがわかった。
真剣な顔で打ち明けられて、滑稽なあまり飲み物を派手に吹いてしまったのだが、本人は至ってまじめに悩んでいる。
そしてモジモジしながら「実験に付き合ってくれない?」と切り出された。
快く引き受けて彼女の家へ行き、まずは両手を石鹸でよく洗う。
指をしゃぶらせて様子を見ようと思ったのだ。
清潔になった俺の指を恐る恐る口に含んで、下をモゴモゴ動かしている。
「あぁ~、それじゃあダメだよ。もっと吸い付くようにして、舌をねっとり這わせて。」
「こ、こうかな?」

「いや、舌を絡めるように、ねっとりくっつけたままシゴいてみて。そうそう多分そんな感じ。
ペロペロキャンディーを舐めるような感じだと、いまいちだと思う。」
「指はどうしたらいいの?」
「指?あぁ根本の所に沿えて、少し親指と人差し指で締め付けながら、前後に…。そうそう、そういう感じかな。」
「指だと短すぎるし、細いからうまくイメージが掴めないな。」
「まぁ、本物でやるわけにも行かないから、これで何とか覚えてよ。」
「あっ、祐ちゃんおっきくなってる!」
俺の股間を直視しながら嬉しそうに声を上げた美香。
「だぁ! し、仕方ないだろ! こんな風に指をしゃぶられたことないんだから。」
「ふぅ~ん、男ってこれだけでも興奮しちゃうんだね。あはは、なんだか可愛い。」
「そ、それは男としては当然反応しちゃうんだよ。例え相手がお前でもね。」
「ねぇ、やっぱり指じゃ感じが掴めないんだ。本物で試してみてもいい?」

ち○こ寒いです

早く

「えっ!? 本物って俺のもの?」
「うん、ダメかな?」
「だ、ダメじゃないけど、倫理的に…。」
「祐ちゃんとなら大丈夫だよ。兄妹みたいなもんだし。」
「いや、兄妹ならなおさら…。」
結局の所、またと無い大チャンスだったので、条件を一つ付けて了承することにした。
「幼なじみとは言え、俺だけ裸になるのは納得行かないから、美香も裸を見せて。」
「えっ、裸って下半身?」
「両方でもいいよ。そうしたら俺も全裸になるよ。」
う~ん、としばらく考えた後、触らないならいいよと言うことに。
お互いに背を向け合いながら、そそくさと服を脱ぎ、掛け声で同時に向き合うと、高校1年生とは思えないほど完璧に成熟した女の体が目の前にあった。
あまりの美しさに鼻血が本気で出てしまった俺。
「うわっ、祐ちゃん鼻血!」
「興奮すると本当に出るんだな鼻血って。」
乳輪は少しプックリと腫れぼったかったが、絵に描いたような完璧な薄いピンク色で、
膨らんだ胸には、薄く血管が見え、透明度の高い白い肌にショックを受けた。

バスタオルをそっと広げてその上に立ち、俺のち○ぽを優しく握ると、躊躇うことなくパクっと口に頬張った。
先ほど指で教えたことを忠実に再現したのだが、それが殊の外素晴らしすぎて、
1分もしない内に精子が迸ってしまった。
「んぐっ、んぐっ…。の、飲んじゃった…。うわっ、生臭い…。」
「あっ、ごめん、いきなり出ちゃった…。」
「あぁ~、ビックリした。すっごい勢いでビューッ、ビューッて出るんだもん。『ノドぬーるスプレー』みたいで、吐き出せなかったよ。」
「す、すまない…。」
「あの…。気持ちよかった?」
「俺フェラしてもらったことってあまり無いんだけど、間違いなく最高だった。」
「本当に? ありがとう! 祐ちゃん。なんだか自信が付いたよ!」
「いや、俺の方こそ、ありがとう。」
…ということで、棚ぼた的に得をした一日だった。

パンツ一丁の美少女

俺が小5年の時に転校してきた女の子Aはかなりの美少女で男子から人気があったが俺は人見知りで話す機会はなかった
でも某アニメの話題が上るとあまり知られていなくてクラスのほとんどが首をかしげるほどのアニメだったが俺はそのアニメが好きだったので「俺も見てるけど」という話から大分話す機会は増えた
Aとは趣味やゲーム関連もよく似ていて話が弾んだが周りの男子から恨まれたり、嫌がらせなんかもしてきたがAといるとそんなのが忘れるほどだった
そんなある日「うちに遊びに来る?」という話になり俺は正直女の子の家に行ったことがなく迷ったが行くことにしました
帰り道「私友達よぶの初めてなんだ」Aは意外なことを口走っていて俺は耳を疑ったが「そうなんだ」と相槌を打った
「じゃランドセル置いたらすぐ行くね」と俺はいったん家に帰りランドセルを置きお母さんに言って家から走っていきました
Aの家のチャイムを鳴らし中からA の声が聞こえ玄関が開いた
中から出てきたAに俺は驚いた。なんとAはパンツ一枚しか履いておらずほかに何もつけてはいなかった
いくら夏で暑いとはいえパンツのみでしかも俺が来ることを知っていてそのまま出迎えるなんて俺が戸惑っていると中からこれまたパンツ一枚の男の子が出てきた
「あぁこれ弟のSだよ」
そのままリビングに通されるとそこにはまたパンツ一枚の女の子がいた
「で、こっちがお姉ちゃんだよ」
「もしかしてA普段全員パンツ一枚なの?」
「うん パパとママ以外は」
「恥ずかしくないの」
「もう慣れたし 涼しいし」
「誰か来てもそうなの?」
「うん お客さんが来てもこれで出迎えるよ」
俺は心の中で変わった家族だなと思った
Aと遊んでる最中でもAやAのお姉さんの胸などが目に入り集中できなかった

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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