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  ヤバいエッチ体験談告白

童貞チンポに喜ぶ彼女の母親と初体験

俺の初体験は高校時代でした。雷雨が来て近くのコンビニで雨宿りしてたら
「あら…たくみ君じゃない?」と声を掛けて来たのが祐子さん。
祐子さんは中学時代に付き合ってた、ひとみの母親で、当時40歳前後だったと思います。

「背が伸びたんじゃない?」としばらくそこで話してましたが、
雷雨は止みませんでした。

「もしかして雨上がるの待ってるの?」と聞かれうなずくと、
「じゃあ私の車に乗りなさいよ」と一言。
遠慮しましたが「見知らぬ同士じゃないんだからさ」とうながされ、
結局OKして、一緒に車まで走りましたが鍵を開けるのに手間どり濡れてしまいました。

「ゴメンね…」
シートベルトを締める祐子さんの胸元は雨で濡れて、
白いTシャツから青いブラがくっきり浮き出ていました。
すぐに車で走り出したんですが、雨が強くて走るのもひどくて、
仕方なく近くの大きい公園の広い駐車場に止めました。

「雨止むまでお話しよっか」と祐子さん。
「ねぇ…ひとみとしちゃったのかな?」
「やってないけどチューはしました」と言うと「本当に?」と疑われました。
さらに「でも高校行ってからは彼女はいるんでしょ?」と突っ込んできたものの、
「いません」と返すと、「カッコイイのに…私ならすぐに告白しちゃう」と祐子さん。

「私なんかおばちゃんだから無理かなぁ」
「お母さん綺麗でスタイルいいしそんな事ないですよ」と返すと、
「嬉しい…たくみ君にそんな事いわれちゃうなんて」と
裕子さんが手をとって俺の手を頬に当ててきました。
「暖かい手だね…」と囁き、その手を胸に押し当て「触って」とひとこと。
ドキドキしながらおっきく柔らかな胸を触りつつ当たりを見回したら、
雷雨で薄暗く辺りには車はいませんでした。

「舐めて…」とブラを外してくれた祐子さんの乳首を舐めました。
「上手…」と褒められ夢中でなめ回していると、股間を撫で回してきます。
「ふふっ…寝て」とシートを倒すとチャックを開けられ、くわえられました。

「出しちゃダメよ」としばらく祐子さんの口でしてもらったあと、
ジーンズを脱いだ祐子さんは助手席に移ってきて、俺にまたがってきました。
祐子さんに導かれて上から挿入されると、
中は生暖かくて吸い付いてくるようで気持ちよかったです。

「凄いよ…たくみ君のオチンチン」
と声を上げる祐子さんに興奮してつい激しく突きあげたとたん、一気に高まって、
ヤバい!と思った瞬間に祐子さんの中に出してしまいました。

「すいません!」と謝ると「いいわ…初めてなんでしょ?」と聞かれて優しく抱きしめられました。
その後、抜いて祐子さんのアソコから垂れてきた精液がすごくエロかったです。
結局祐子さんとは一回限りでしたが、それ以来年上の女性との交わりがほとんどに…

細くて可愛い変態女子大生は屋外SEXマニアでした

僕が大学1~2年の時に付き合ってた子は痴女的で変態な子でした。テニスサークルの新歓コンパで目の前に座っていたその子(エリ)は、肌がとにかく白く、168cm・45kgで脚が僕よりも細く長く、モデルのような体型をした子でした。(といっても胸はAでした…)外見は、18歳には全く見えず、新宿をカツカツ歩いてるOL風でクールな感じでしたが、話してみると「新潟のど田舎から出てきたばかりで右も左もわからない…」「付き合った人も1人だけ」と純粋そうな感じ。そのギャップに惹かれ、新歓コンパ後も2人で会うようになり、3回目のデートの時に告白をすると両思いだったことが判明し、その場で付き合うことになりました。夜の誰もいない川辺だったこともあり、そっと抱きしめると、予想外にギュっとされ身体が密着状態に…。そして、「チューして…」と甘い囁きを受け、告白から数分後に早くもキスをし…一回では済まずに何回もし…その流れで舌を絡めあうようになり、すでにフルで勃ってしまってました…。キスは続けたいものの、下半身の異変には気付かれたくない…。ということで、若干腰を引き気味にして当たらないようにしつつも、キスをし続けるという変な体勢に。「おさまってくれ!」という願いもむなしく、「キスだけなのに凄く気持ちいぃ…」というエロい囁きにより一層テンションが上がってしまい、「こっちはもっと先までしたいんですけど…」という気持ちに襲われました。そして、「引かれたら、それはそれで仕方ない!」と覚悟を決め、フル勃起のまま再び身体を密着させると、すぐにその状態に気付いた彼女は「●●君もエッチになってるね(笑)」と苦笑気味で言いました。「やっぱすぐ気付かれるか…」と思いつつも、「●●君”も”…」という言葉は聞き逃さず、「この子もエッチになってるのか…」とエロい妄想は膨らみ、「エリちゃんの家に行ってもいい?」とダメ元で聞くと、「うん、いいよ♪私もそう思ってたとこ(笑)」と前向きな反応。それからというもの、彼女のマンションまでの道中はエロい妄想をしてしまい、「早くまた抱きしめたい…というか身体を抱きたい…」と思ってました。そんな気持ちを抱えつつ彼女の部屋に入ると、僕が抱きしめようとする前に彼女から抱きつかれ再びキスの応酬…。それと同時に僕のものも勃ち始めてましたが、「気付かれてももう大丈夫だ」と確信してキスし続けてました。すると、「早いね…(笑)」と言うや、ジーパンの上から上下に擦ってきました…。「ド田舎の子&経験1人にしては、俺より積極的じゃないか…」と思いつつも、Mの自分にとっては嬉しい限りでした…。そして、「そんな触られたらやばいんですけど…」と言うと、「やばい…?(笑)」と言いながら、より一層エロい手つきで上下に擦ってきました…。お恥ずかしいことに…実際問題このまま数分されたらイッてしまいそうな状態だったので、「フロ入らない?」と促すと、「このままの状態で入るの?(笑)」とからかう口調で言ってきました。それを受け、「じゃー、一度納めてもらってから入ろうかな」と冗談返しをすると、「じゃー、脱がしちゃっていい?」と予想外に嬉しいお言葉…。ベッドに移動して仰向けになると、彼女は慣れた手つきでベルトを外し、ジーパンを脱がすのと同時に一気にパンツも脱がしてきました…。Tシャツに下半身丸出し状態という極めて格好悪い状態でしたが、彼女はそんなこと気にも止めてない様子で、勃ってる僕のものを片手で掴むや、口に咥えました…。彼女の口使いは経験1人とは思えない位に気持ち良く、(早漏気味なこともあり)数分後には口の中に出しちゃってました…。ティッシュに吐き出すと、「早かったね~(笑)」とごもっともな一言…。「俺、結構早いんだよね…」と苦笑気味に返すと、「遅いより早い方がいいと思うよ。その分気持ちよくなれる訳だし(笑)」と余裕のコメント。その後は、フロ上がりにエッチをして就寝…朝起きて、そのままエッチという風にそれまでの恋愛からは考えられない衝撃のデビュー戦でした…。それからというもの、人気のない公園のベンチでフェラ抜き、告白した川辺でもフェラ抜き、大学図書館の地下室トイレ(教室なみにキレイでめったに人が来ない)でエッチ、某マンガ喫茶の個室でエッチ…というように、野外だろうが人がいないとなるとすぐに僕の下半身を触ってきては半脱がし状態にして抜く…という行為を繰り返してました。(最初に抜いて満足させて、その後自分が攻められたいからだったのかも…)Mの自分にとっては嬉しい限りでしたが、男から促されなくても自ら楽しんで触ってきたり、咥えてきたりする女性がいるということには驚きでした。数年前に別れてしまいましたが、また会いたいと思ってしまう今日この頃です…。

美貌を持つ女店長がお尻を突き出して割れ目も蕾を見せている

私が今の職場に就職を決めたのは、特に深い理由があったわけではない。
たまたま参加したセミナーで「3年働けば家が建つ」なんてキャッチフレーズに惹かれて
なんとなく入社した。
これだけで、ぴんときた人もいると思うが、私の職業は某大手消費者金融だ。
早慶上智と称される大学に通っていたので両親には泣いて反対された。
この時のことが元で10年以上経った今でも両親とはギクシャクしている。
私が入社した当時はイメージ戦略でCMを流しまくって、ある意味流行っていたため
同期の中でも大卒の割合が多かった。
しかし、古い人の中では、やはり業界特有の一癖もふた癖もある人も多くいた。
私が最初に配属された支店の店長もかなり変わったキャリアの持ち主だった。
店長と初めて会った時の印象は今でも忘れられない。
店長の小倉由紀は私より一つ年上の23歳の女性だった。
彼女は某地方都市で生まれ育ち、家庭の事情から筋金入りのヤンキーになり、
高校入学と同時に夜間高校の仲間とレディースを結成、喧嘩によって相手を身体障害者にしてしまい、
保護観察処分となる、同時に高校を退学、16で上京し、うちの会社に入社した。
若干23歳にして8年のキャリアがあったことになる。
彼女がうちの会社に入った理由は、実力さえあれば学歴や男女の差がなくお金が稼げると思ったからだそうだ。

この支店の雰囲気は驚くくらい良かった。みんな明るく伸び伸びと働いていた。
10年以上この業界を経験した今になって考えると、あの雰囲気の良さは奇跡的に凄いことだったと思う。
その要因のほとんどは、店長の小倉由紀の人柄によるところが大きかった。

店長の性格を一言で表現すると”剛毅”とういう感じで、
上から散々圧力を掛けられ、多大なノルマを課せらても、絶対にくじけたり愚痴を言ったりせず
いつも自分を犠牲にして私たち部下を守ってくれていた。
店長宛てに本部から頻繁に電話が掛かって来た。この電話からは怒声が聞こえることも度々あった。
その度に、傍らにいる私たちが胃を痛くしたが、店長自身は電話を切るとすぐにいつもの姉御肌に戻った。
店長は、自分が辛いことなど、おくびにも出さずに、自分のノルマが早々に終わっても
支店のノルマのため、もくもくと夜遅くまで激務をこなしていた。
そんな店長のことが皆大好きで、誰もが手を抜かずに真剣に仕事をしていた。

それから想像できないかもしれないが、この店長、小倉由紀は、男勝りの性格に反して
飛び切りの美人だった。黙っていれば綺麗なお人形の様な容姿で
最近出てきた新人女優、比嘉愛未にそっくりだった。声も似ているような気がする。
ただ、それでも支店内に店長を女として見ている者は一人も居なかったと思う。

ある日、先輩と同行している時、聞いたことがある。店長の武勇伝を・・・。
店長が4年目社員の時、本部の宴会の席で、幹部の清水本部長が
店長を口説いていたという。清水本部長は会長の遠戚にあたる人で社内で非常に力があった。
立場や職権を利用して女を口説くのは、うちの会社にはわりとありふれていることだった。
最初は愛想笑いをしていた店長も清水さんが店長の太ももに手を掛けた時に豹変。
ビール瓶を逆さにして相手の頭からビールをかけ、こう啖呵を切った
「私はお前ごときが口説けるほど安くねえんだよ!」会場は騒然となったという。
そんな噂が有名になり、誰も店長には怖くて手が出せないという話だ。

私はこの店長の下に1年半ほどいて、移動となった。


あれから10年以上経ち、様々な支店や役職を経て、私は本部の人事次長になった。
ご存知のように昨今の当業界は再編や倒産などが相次ぎ、リストラを余儀なくされている。
私の会社でも多くの人をリストラしていた。私はその首切りの責任者だった。

退職勧告者リストの中に小倉由紀の名前を入れるかどうか一瞬迷った。
小倉由紀に対して私は好意と尊敬以外のものは持っていなかったから。
しかし、退職勧告を受け、文句ひとつ言わずに「ありがとうございました」と
泣きながら面接室を後にした50代の男性店長の背中が思い出された。
私は私情を捨て、公正なデータに基づいて小倉由紀に退職勧告をすることにした。

小倉由紀が長を務める店舗は、ここ数か月連続してノルマをクリアしていなかった。
大規模店舗に移動させられたことが原因と考えられた。小倉由紀は個人として仕事ができるが
姉御肌で面倒見がよく、性格が良すぎるため部下の締め付けが甘い。
中小規模店では、小倉が部下のノルマも背負うことで何とかうまく回っていたが、
大規模店ではノルマの額も桁違いに高いため、到底無理だった。

私は心に痛みを感じながらも、かつての上司との面談に挑んだ。
久しぶりに対面した店長は、34歳になるはずであったが、以前と変わりなく美しかった。
むしろ以前よりも表情が優しげになり、より美しくなったとさえ思えた。
この店長だったら、あの男勝りの”剛毅”小倉由紀だったら
今まで退職していったどんな店長よりも潔い背中を見せてくれる、私は改めてそう考えた。

だから、まさか泣かれるとは考えてもみなかった。
私は信じられないものを目にしていた。あの姉御が泣いていた。

私は全く知らなかった。彼女が4年前に結婚していたことも。旦那がリストラされて無職であることも。
そして、若いとき障害を負わせた人に賠償金を払っていたことも。

「絶対に困ります、なんとか助けてください。」と必死に頭を下げられた。
それでも私は心を鬼にするしかなかった
「困るのは皆同じですよ。それに小倉さん程の営業力と実績があれば他の
 もっと良い会社でも、うまくやっていけるはずです。」

「他の会社で、今の1100万という年収を稼ぐのは絶対無理です。ローンもあります。どうか助けて下さい。」

「仮にうちに残れたとしても、現在の水準の年収を払うのは無理ですよ」

「本当ですか!残して貰えるのですか?」

「違いますよ。仮の話です。うちに残っても給与は減るのですから、給与だけの話でしたら他社でも良いのでは?
と言っているのです。」

ここで小倉由紀は完全に黙ってしまった。
私は話を続けようと小倉由紀の顔を見た。しかし、あまりの衝撃に声が出てこなかった。
あの気丈な店長が泣いていた、声を殺して静かに泣いていた。私は店長の顔から視線を逸らして、ただ待つことしかできなかった。
しばらくして、いつも歯切れの良い店長らしからず、ボソボソとした声が聞こえてきた。

「私は若い時の前科があります・・・年齢ももうすぐ35です。
 どうやって仕事を探せと言うのですか・・・唯一の経験職である金融業界も、ここを首になった私を雇うわけない・・・」

たしかに、保護観察処分が前科に当たるかどうかは分からないが、就職にプラスのはずがなかった。
年齢にしても、それ以上に定時制高校を退学という学歴もどうだろうか。
私は、今日結論を出すのは無理だなと思い、日を改めることにした。

「そのような泣いている状態では面談は続けられないので、日を改めましょう」

「分かりました。なんとか許してください。再検討してください。お願いします。」

「分かりました。一応、上司に言ってみます。いずれにしても改めてご連絡します。」
その日の面談はこれで終わった。
翌日すぐに小倉由紀に連絡し、1週間後再度面談を行うことにした。

その2日後
突然、人事担当副社長から、副社長室へ来るよう指示された。
「○○店の小倉由紀ってリストラ候補になってたよね?」
「はい。しばらくノルマもクリアしてないですし、担当店舗の対年比もワーストですので。」
「そうか。そうだったよな。」
「はい。」
「・・・ん・・ごっほん・・・なんとかならないの?」
「と、おっしゃいますと?」
「いやね。彼女、御主人が鬱病で働けないらしいんだ。それに彼女20年近くも当社で頑張ってきたしね・・」
「様々な事情のある方にも、勤続20年以上の方にも退職頂いておりますが・・・」
「そりゃあ、そうだけど。彼女は君みたいに高学歴でもないし色々難しいんだよ!」
なぜか突然、怒り出した上司に私は、どう反応して良いものやら困ってしまった。
「ぶっちゃけさ、察してよ」そう言うと上司は手招きした。
私は仕方なく上司の傍に寄った。
「小倉由紀から近いうちに会えないかって連絡があってね。昨日、会ったんだよ。
 相変わらず美人だったな。人妻になり色気が加わって前より綺麗になったんじゃないか?」
このオヤジ何を言ってんだと内心思いながら聞いていた。
「土下座されたよ。 素っ裸でな。」
「え? し、清水副社長、それって・・」
「あとは想像に任せる。あんなに興奮したのは久しぶりだな。あの生意気な女が何でもします(涙)だ。
 いずれにしても、もう少し退職勧告を待ってくれ。人数などは役員会議で決まったことだし
 リストラするなって言ってるわけじゃない。彼女についてはもう少し伸ばしてくれと言ってる」

私は小倉由紀と面談した日の最後の言葉を後悔した。
「上司に相談する」なんて、適当なことを言ったばっかりに彼女は清水なんかに・・・
店長はどんな気持ちで毛嫌いしていた清水に抱かれたのだろうか。
私は無性に悔しかった。
自分の女を取られた時の様な嫉妬心で一杯になり、黒い感情が芽生えていた。
私は店長のことが好きだった。人間として尊敬もしていた。
それ以上に女としても好きだったのだと気付いた。
もうどうにでもなってしまえ!という気持ちと毒を食らわば皿までなんて言葉も頭に過った。
そして、私は思い切って、副社長に連絡した。


「○○君、こういう趣向も悪くないね~
 平田君も長年の思いが叶って嬉しそうだな」
「はい。副社長ありがとうございます~。あ!由紀ちゃ~ん、もっと色っぽくね~ こう振り振りって」

その言葉に応じるように小倉由紀が恥ずかしそうに顔を歪めながら腰を振った。
動きに合わせて黒い叢も揺れた。下半身には何も身にまとっていなかった。
副社長の趣味で下半身から先に脱がされたのだ。
「由紀ちゃん、後ろ向いて可愛いいお尻も見せて~」
私は無意識に横を向いた。
平田真一、うさん臭い金融ブローカー。
うちのOBで小倉由紀とは同期だったという。
副社長とどういう付き合いなのかは知らないが、かなり親しい様子だった。
副社長から紹介された時「振られ仲間」と冗談で話していた。
この平田も由紀にこっぴどく振られた男らしい。

由紀がこちらに尻を向けた。
年の割に小さいプリッとした尻が剥き出しになった。
「由紀ちゃ~ん、そこで、お尻突き出して~」
一瞬の躊躇いの後、由紀は前傾姿勢になっていった。
可愛らしい尻が左右に広がり、割れ目も蕾も見えそうになった。
既に何回か抱いていたが、このような扇情的な姿を見せられては私も穏やかでは居られなくなる。
由紀はどんな気持ちで、尻を突き出しているのだろうか。
あのプライドの高かった由紀が
かつて自分が振った忌まわしい男達の目の前で屈辱的なポーズを取らされている。
平田などリストラとも会社とも全く関係のない男にまで
これから何時間も掛けて身体を好きにさせなければならない。
いったいどんな気持ちなのだろうか?
こうなったのも、全て私のせいだ。
物思いに耽っていると
由紀が白いシャツに手を掛けた。既にボタンは全て外されていた。


「私も小倉由紀を抱いてみたいです!」
私がそう言った時、清水副社長はニヤァっと嫌らしい笑みを浮かべた。
二人で可愛がってやるのもいいね。何でもしてくれるよ、あの子。


その日のうちに、由紀を抱いた。
ホテルで待ち合わせると、由紀は既に副社長から言い含められているようだった。

どれほど軽蔑されているかと不安だったが、由紀は何も言わなかった。
緊張と不安から自棄になって、私は部屋に入ってすぐにディープキスで舌を絡めた。
拒絶されることを予想していたが、副社長から何か言われていたのだろう、必死に舌を絡めて、啜ってくる。
その必死さが可哀そうになるくらいだった。

立たせたまま一枚一枚脱がしていった。
あの店長を、これから裸に剥いて好きにできる。興奮した。
問題顧客に啖呵をきった店長、新宿の裏道を颯爽と歩いていた店長・・。
凛々しい姿が頭に過るとホテルの淡い明かりでは、物足りなくなった。
この人をもっと明るいところで、たっぷり恥ずかしめたい。そう思った。

さすがの店長でも素っ裸に剥かれると恥ずかしそうだった。
レディースのリーダーをやってても男には慣れていないようだった。
恥ずかしそうに小ぶりの乳房と下半身を手で隠して震えているようだった。

少しは明るくなるかなと考え、カーテンを開け、テレビも付けてから
身体を開くように指示した。
「では得意のヨガを見せてください。以前、やってるって言ってましたよね。もう止めちゃいました?」
「ひっ、酷いことさせるのね・・○○君・・ううん、○○さん」
「はい。副社長から何でもするって聞いていますよ。副社長にも色々したんでしょ?それとも約束破ります?」
「やるよ。やればいいんでしょ。その代わり、約束を破ったら、どうなるか覚えておきなさい!」
「態度悪いですね。まあいいですけど。じゃあ、戦士のポーズからお願いします。」

かつて一緒に仕事をしていた上司が。憧れていた尊敬もしていた女上司が全裸で両手を上げ股を開いていた。
興奮した。私は、彼女に屈辱のポーズをきめさせては、その体勢のまま動きを止めさせた。
そして開き切った身体を、伸びきった肢体を撫で回し、気が向けば唇を寄せて舌を這わせた。
そうやって、しばらく店長を味わっていると店長も気分を出してきた。
異様なペッティングだからだろうか、死ぬほど嫌なはずなのに店長の唇からは
徐々に喘ぎ声が聞こえだし、股間は嬉しそうに水が滴るくらい濡れていた。

私はたまらずベッドに押し倒して、大開脚させてぐちゅぐちゅと
手でアソコを嬲った。「ああん、ああ、あっ、あああん。」
店長の喘ぎ声を聞くと、自然と手マンの勢いが激しくなった。
夢のようだった。あの店長が私の前でよがりまくっていた。
あの男勝りでお高くとまっていた店長がイクところが早く見たくて必死に動かした。
狂ったように悶える店長のアへ顔を見ながら、そろそろだなと思った。私はパンツを脱いで生のまま挿入した。
店長の中に入っていることに、店長の感触に、とにかく興奮し、腰を激しく打ち付けまくった。
そして店長は、とうとうのけ反るようにして私のモノで逝った。


思いもよらず、ずっと憧れていた最高の女を抱くことができた。
あの小倉由紀ほどの女が、好きでもない男達の玩具になるとは・・。
大不況・・・心底恐ろしいと思った。

エロ話をする程仲良しの巨乳四十路熟女社員にフェラ調教

私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。旦那はかなり年上だとのこと。一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。旦那が今だ現役で求めてくること。仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしくなかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」と顔を火照らせながら私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたオマ○コへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、「初めてのときは生だ」と言いそのままカリ首まで一気に差込みました。そのままゆっくり竿の根元まで入れまたゆっくりと引き戻しカリ首が抜ける間際で又挿入しました。旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと何で知っているのか目を丸くしていました。その日のうちにもう2回戦し、「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。

還暦熟女な義母に中出ししたら激しく喘ぎながらマジイキ痙攣

妻40歳、義母66歳

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。

時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため、早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると、義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く、それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」
と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。





義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが、その後のことにはもっとびっくりした。


ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた。
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく、ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった。

義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき、いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく、少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した。

「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる。

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい。
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした。

義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。

妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると

「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い、それから月に2回ほどのペースで今も続いている。


実は今、義母と一緒にいる。

妻と子供はディズ○ーランドに遊びに行っていて、ここには俺と義母だけ。

義父は2年前に他界し、そのころから余計に義母は積極的になってきた。
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係があるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう。

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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