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  ヤバいエッチ体験談告白

スポーツジムのプールで泳ぐ巨乳人妻のシックレットゾーンがエロい

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目。

14歳と12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。

最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だと言う事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。

彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。

ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ。

普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。

彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。

子供もいません。

ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。

家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。

銀座の割と高級なイタ飯屋で会い、ワインをかなり頂きました。

その時に僕は妻の悪口を言ったようです。

彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。

多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。

お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。

多分「それは無理です」と断られると思っていました。

ところが「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。

もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」と、オンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。

彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。

クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。

「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」とベッドへ誘います。

肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。

淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」と、ほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。

両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。

「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。

ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。

ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。

「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと

「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言ってくれました。

とろけそうなオマンコで、二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは本当に物凄く、人には見せられず自分でオナニーの時にしか見ていません。

先日は思い出して、パソコンで入力しながら、コレを見てコイてしまいました。

女性もローションエッチは気持ち良いんです

33歳の主婦です。

初めての浮気をしてしまいました。

パート先の大学生と関係を持ってしまいました。

それは職場のみんなと食事をした帰りに方向が一緒だったので、私の車で彼のアパートまで送って行った時でした。

彼に「少し家に寄って行く?」と聞かれ、どんな部屋か少し興味もあり、少しだけ寄ることにしました。

部屋の中に入ると後ろから彼が抱きしめて来ました。

「なに?」

ビックリして腕を払おうとしましたが、バレーをしていて背も高く体格のいい彼は、小柄な私を軽々と抱き上げてベッドに運んでいきました。

「ちょっと待って!イヤ!」

抵抗しましたがまったく無理でした。

無理やりキスをされ、服も脱がされました。

私は抵抗しつづけましたが、遂に彼の指が私の中に入って来た時に体の力が抜けていき、抵抗が出来なくなりました。

自分でも信じられないくらい感じてしまい、彼に「凄く濡れているよ」って言われ、凄く恥ずかしかった。

すると彼が服を脱ぎ、彼のを見た時・・・

(え!マジ!?)

主人のとは比べ物にならないくらい、大きく上を向いていました。

私の腕ぐらいの太さがあり怖くなりました。

彼が私の口に押し付けてきて、大きく口を開いても頭の部分がやっとでした。

とうとう彼が私の中に入れようとしましたが、大きすぎて無理です。

なかなか出来なかったのですが、彼が何かローションを私のあそこに塗って、自分の物を入れてきました。

「あ!」

一瞬痛みが走りましたが、とうとう彼の物が入ってしまいました。

初めはゆっくりと出し入れされて、だんだん慣れてきたのか、しだいに激しく深く突いてきました。

彼に「スキン着けて」って言ったら、サイズが無く着けれないらしく、「外に出すから」と言われ、何度も激しく突いてきて、遂に私のお腹の上に物凄い量の精液を出しました。

(こんなの初めて!)

今までに結婚した主人を含めて4人の人と付き合ったけど桁違いです。

40歳の主人とは月に1回程度なんですが、20歳の彼とは週に1~2回誘われるようになり、彼の部屋でエッチをするようになりました。

あれから2ヶ月経ち、今では私の方から彼を誘うようになり、ほとんど毎日会っています。

口内射精マニアのEカップの巨乳人妻

僕は21の大学生です。


出会い系サイトを使ってメールのやり取りをしていた女性と会う事になりました。


その人は既婚者で30歳になるのですが、最近セックスレスで悩んでいると言っていました。


僕は人妻という事に興奮してしまい、会う前から妄想だけで勃ってしまうほどでした。


駅の前で待ち合わせして、実際会ってみると見た目は20代くらいで美人な方でした。


胸元が大きく開いた服を着ていて、僕の目線はそこに集中してしまいました。


「さっそくだけどもうホテル行こうよ」


といきなり向こうから誘われ、歩きながら話をしました。

「ねぇ、さっきおっぱい見てたでしょ。

おっぱい好き?」

と聞かれ、

「はい、好きです。

何カップあるんですか?」

と聞いてみると

「Eカップだよ」

それを聞いたおっぱいが大好きな僕は少し勃ってました。


色々話しているうちにホテルに着き、部屋に入った瞬間に我慢できなくて抱き締めてキスをしました。


すると向こうから舌を入れてきて、僕の股間に少し触れました。


「あれ、もう硬くなってる。

見せて」

と言ってベルトを外し、パンツも脱がされました。


もうギンギンでガマン汁も出てました。


「やっぱり若い子って元気だね」

とフェラをしてくれました。


このフェラが上手かったんです。


これまでにこんなに気持ちいいフェラをされた事があったか?と思うくらいに気持ち良く、咥える音もエロくてすぐにイキそうになってしまいました。


「気持ち良すぎてヤバい。

もう出ちゃうよ」

「いいよ。

出して。

口に出して」

と思いっきり発射しました。


口を開け、出された精液を僕に見せた後に飲んでくれました。


「美味しかったよ。

じゃあ今度は一緒にシャワー浴びよう」

お互いに洗いっこしてイチャイチャしてました。


「さっき抜いたばっかなのに、もうこんなになってるの」

そう言われて気付いたのですが、僕のチンコはまたギンギンでした。


2人でベッドに向かい、今度はこっちから責めると感じてくれました。


「あぁん…もっと舐めて」

とエロい声で言われ、最高でした。


乳首が感じるようで舌先で刺激して、マンコを触ってみるとじっとりと濡れてました。


クンニと手マンでイカせてあげました。


「入れて」

と言われ、ゴムを着け、まず正常位で突きました。


おっぱいを揉み、キスをしながらしばらくやり、バックに変えました。


パンパンと音を立て柔らかいお尻に当たる感触でイキそうになり、今度は騎上位に変えました。


腰使いもエロく、

「イキそう」

と言ったら

「私もいくぅぅぅ」

とさらに激しく腰を振り、お互いにイキました。


その後ベッドでイチャイチャしながらキスしたりしてると

「もう一回しよっ」

と誘われました。


フェラしてもらうとやっぱり最高で、すぐに硬くなりました。


今度はパイズリをしてもらい、69もしました。


最後は正常位でのフィニッシュでした。


また会う約束をして別れました。


次は何回やれるか楽しみです。

スイミングスクールで浮気情事に励むハイレグ競泳水着の主婦


私の職場であるスイミングスクール内で、いかがわしい行為が行われている疑いがあります。

Aコーチ(20代)が遅番の日、ある女性が密かに建物内へ入って行くのを3回程見てしまいました。スタッフも利用客もみんな帰っている時間帯です。

その女性とは、女の子を一人、選手コースに通わせているお母さん(30代前半らしい)で、自身も競泳選手らしく、マスターズコースの会員さんです。

1回目は女性をAコーチが機械室扉を内側から開けて導きいれているところでした。この時は単に忘れ物かな?と思った程度でしたが、
2回目見たときはさすがに疑いをもちました。
外から伺っていたらシャワー室の照明が自働点灯し消えました。それから1時間ほど経過して、女性は一人建物から出て行きました。
次の日確か朝晩だった私は昨日のことは忘れかけていたのですが、ごみ箱のごみを袋に集めていたら、ティッシュで包まったコンドームを見てしまいました。

Aコーチは休みでしたが、女性は夜のマスターズコースに出てきてました。地味な顔の印象ですが、超ハイレグの競泳水着で競泳選手らしくコースをあっという間に泳いでしまいます。会った時この人があんなことやっているなんて・・と顔をまともに見ることはできませんでいた。このことは同僚のB子、C子コーチに聞いて見ることもできず未だに自分の胸の中にしまっています。

明るいうちから年下人妻にオナニー撮影を頼む

私は41歳 地方の町で小さな電気屋をしています、今は大手の家電屋さんに押さ
れて 商売も今一つです、その中で 修理 取り付け 電気工事と小回りの利く
仕事で頑張って おります、そのな時、ある家のビデオの調子が悪いので見て欲し
いと言う依頼がありました、その家は町中で 私より五歳位若い 色白の やや
ポッチャリした 男好きのする顔立ちの奥さんがいる家です、普通は若い子に行っ
て貰うのですが、丁度外に出掛けていないのを これ幸いと私が行きました、
家は二階建ての なかなか綺麗な家です、主人は飲食関係の仕事で夜は一二時を過
ぎまで帰らない様です、行った時間は五時を少し回った頃でした、ここの家で私の
仕事も最後でした、チャイムを鳴らすと 奥さんが明るい顔で出て来ました、
話を聞くと一階のビデオと二階の一つのビデオが調子が悪く止まってしまう、と言
う事でした、私はまず一階のビデオを引っ張り出し 色々と して見ても殆ど反応
が無く 一度持ち帰り 店で修理をする事になりました、奥さんは 暫く私に説明
をして 私のする事をソファーに座って見ていましたが 時間が掛かりそうに言う
と「私、シャワーを浴びて来ますから、二階も お願いします」と奥の 風呂場に
消えてしまいました、私は すぐ二階に上がり 奥さんの寝室のビデオを触り始め
ました、するとデッキの中でテープが絡みグチャグチャになっていました、私は
それを直しテープをドライバーで巻き元に戻すと 直りました、そして ふと後ろ
の奥さんのベットを見ました 綺麗に掃除が行き届いてベッド・メーキングがされ
た ここの奥さんらしい生活が分かりました、そして ふと枕元を見ると奥さんの
パジャマがありました、私は『あぁ、これを着て あの人は寝ているのかー』と
つい触ってしまいました、すると 何か堅い物に手が感じました、なんと中には
バイブが入っていました、『えっーあの奥さんが一人でしているのかー』と私は
かなり興奮しました、見てはいけない物を見てしまったと思いました、そして慌て
て元に戻し、ビデオデッキに電源を入れテープを再生すると 何と これ又 驚き
奥さんと旦那のHシーンが写っているのです、私はショックを受けました、まさか
私に見られるとは思わず修理を依頼したのでしょうが と後ろを見ると 奥さんが
シャワーを浴び上がって来て すぐ後ろに立っていました、奥さんは慌てて
「ごめんなさい、お願い見ないで」とすぐ止めに来ました、私も慌てました
奥さんは その後 「主人がどうしても撮りたいと言うものだから・・」と訳の
分からない言い訳をして 最後には「お願い、誰にも言わないで、お願いします」
と言われました、私も最初は 「分かって います、誰にも言いません」と言って
いたのですが 奥さんが何度も何度も言っている内に 私は何か交換条件を出した
くなりました、でも、奥さんを抱かして下さい、とは言えず 困っていると
何と 奥さんの方から「何でもしますから、内緒にして下さい」と言うのです、
それから二人は一階に降りました、ソファーに座りコーヒーを入れて貰い飲みなが
らHな会話へと進みました、そして私は とうとう「奥さん、・・・卑怯な言い方
かも知れませんが奥さんも気が済むと思うので 言いますが ・・・してもいいで
すか」と言うと 奥さんは ただ俯いて「はい・・」と言いました、
時計は六時半を指していました、外はまだ明るい でも今を逃したら二度とこんな
いい奥さんとは出来ないと思います、奥さんは「では、シャワーを浴びて二階に来
て下さい」と小さな声で言いました、私は先程奥さんが入った風呂場に向かいまし
た、シャワーを浴び自分の服を小脇に抱え 二階に上がるとカーテンが閉められ
クーラーを付けて 奥さんは既にベットに入っていました、私は無言でベットに
上がり奥さんの顔を見ると 目をつむり じっとしています 私は奥さんの顔を両
手で挟みキスをしました、念願の奥さんが 今まさに私の腕の中です、奥さんも
すぐに私に舌を絡ませて来ました、そして 私は一枚一枚と服を脱がして やっと
生まれたままの全裸にすると首筋から胸と唇を這わせ念願の あそこに辿り着きま
した、ヘャーは薄く全てが 丸見えでした、色白の肌に薄黒のヘャーがコントラス
トが実に色っぽくピンクのヒダが艶めかしく私の口を待っていました、私が舐める
と「あぁぁー」と呻き 風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました、
かなり長く舐めました、すると「あぁぁーーだ・ーめー、いくーー」と足を硬直し
私の頭を挟み付け いってしまいました 今度は私の番です 私は ベットの頭に
背を付け座ると 奥さんは私の あそこに口を持って来て 舐め始めました、
上から見ても やっぱり いい女でした、私がすぐ側のベットの隅に目をやると
先程のバイブがありました、私は それを奥さんに渡し「自分でするのですか」と
聞きました、奥さんは色っぽい声で 「もう、見られたのでしょう、パジャマの
位置が違ってました、主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です、今日久振りに
していました、そしたらビデオが止まってしまって・・」と説明しました  私は
「奥さんが、オナニをしているとこが見たい」と言うと「いやです、恥ずかしい」
と断られました、でも何度も頼みました、すると 嫌々OKが貰え 奥さんは
バイブを持って足を開きました、私は足下に回りベットから降りて見ました
ブーーンとモーター音がして あの艶めかしい あそこにゆっくりと入りクリトリ
スをくちばしみたいな物が振動して刺激しています、白く透明なバイブは中を写す
ように出し入れすると中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れています、
「あぁぁ、あぁぁーーいい、あぁ」と呻き 私は今にも爆発寸前です、すると
「もう、いいでしょう、入れて下さい」と言われ 私はコンドームを渡されそれを
付けると慌てて 奥さんの上になり ゆっくり入れました、あぁぁ何と気持ちが
いい物でしょう、ヌルッとして中から押し出すように締め付けてきます、
私が動くと「あぁーーーーいいいーー」と呻き 私は顔と声に反応して年甲斐も無
く あっという間に いってしまいました、まだ出来ると思い頑張りましたが
興奮と緊張の余り 立ちません 半立ちのまま よだれを垂らすだけでした、
それで私は 奥さんに頼みました「お願いします、今度 奥さんのオナニを撮らし
て下さい、このままでは収まりが付きません」と言うと やはり返事はNOでした
でも私は今まで営業でもしたことの無い粘りで 誰にも見せないと言う約束の元に
OKの返事を貰いました、その実行はまだ出来ていませんが 又逢える事に喜びを
感じ楽しみにしています、こんな卑怯な手を使った事をお許し下さい、

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Author:エロ貴婦人三号
エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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