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  ヤバいエッチ体験談告白

彼女がクチュクチュとエロいキスしている寝取られ動画

自分は浩二27歳で、付き合って1年になる彼女がいます。
名前は直緒、自分と同い年です。身長は160ちょっとあっ
て胸やお尻が大きくて良いスタイルをしていました。

自分は自分の彼女が他の男性に抱かれるのを想像する
と興奮してしまう寝取られ好きの性癖を持っています。
付き合って少し経って彼女にそのことを伝えると、不思議
がっていましたが嫌悪感は持っている感じではありませんで
した。

ある日、直緒の友達のるり子というコと街で偶然会いまし
た。自分に話したいことがあるから今晩電話してと言われ
訳も分からずその夜に電話を掛けました。

「もしもし」
「あ、浩二、こんばんは」

一体何の話だろうと思っているとるり子ちゃんは早速本題
の話をしてきました。

「直緒から聞いたんだけど、浩二は直緒が他の男とエッチ
すると興奮するんでしょ?」

いきなり言われて驚きました。直緒はるり子ちゃんにそのこ
とを話したらしく、それを聞いてるり子ちゃんは自分に話そう
と思っていたことがあったとの事でした。

「私で良ければ協力してあげよっか?」
「え?どういうこと?」
「直緒のこと狙ってる男私1人知ってるから浩二の願望叶
えてあげられると思うよ」

るり子ちゃんは、その男が直緒とヤリたがってるからヤレるか
もしれない事を言って誘えばお金取っても誘いにのって来る
と言いました。自分はお金はどうでも良かったのですが、る
り子ちゃんはそれを目的に協力を持ちかけてきたようでした。

「その人ね、直緒とも何度か飲んでるから面識あるのね」
「そうなんだ?」
「飲み会しようって言えば直緒も何も警戒しないでOKす
ると思う。3人で飲むのは不自然だから男もう1人呼んで
4人で飲むことになると思うけど」

話を聞きながら滅多にないチャンスかと思い、既に乗り気
で話を聞いていました。

「もしかしたら直緒の3P見れちゃうかも」
「マジ・・・?」

妄想で興奮してしまっていました。

直緒とるり子ちゃんは中学時代からの仲の良い友達で
す。その友達を利用してお金を取ろうと考えてる時点で
良い友達とは言えませんが、友達をいろんな意味で危
険な男とそういう事をさせる訳はないと思って計画を進め
ることを決断しました。

「呼ぼうと思ってる人2人とも29歳だよ。私達より2コ上
で結構お金持ってる。変な人とかじゃないから安心して」

名前は大輝と祐二と言うとの事でした。

日時や場所どうやって自分がその場面を見るかなどは
後日連絡を取り合って決めることにしました。

何日か後るり子ちゃんから連絡があって、相手の男と
直緒から飲み会OKの返事が来たこと、場所は直緒
の部屋で鍋パーティーをすることになったと連絡があり
ました。

直緒にはもちろん、相手の男達にも自分達の計画は
伏せて、自分はテレビ電話で様子を見せてもらうことに
しました。

計画実行日の2日くらい前に直緒から鍋パーティーの
話を聞きました。

「土曜日ね、るり子とるり子の友達と鍋することになっ
たの」
「そうなんだ、何処でするの?」
「私の部屋でするー」
「そっかそっか、楽しんでね」
「うん、ありがと~」

直緒は楽しそうな声で話していました。直緒はお酒は
好きですが、決して強くはありませんでした。酔わせて
しまえばもしかすると間違いが起きてくれると思って期
待していました。



そしていよいよ計画当日、20時を過ぎた頃から鍋パ
ーティーが始まりました。自分はもしかすると直接見れ
るかもしれない可能性を考えて、直緒の部屋の近くに
車を止めて待機していました。大事なところで携帯の
バッテリーが切れると最悪なので、テレビ電話は後々す
ることにしていました。

言い過ぎかもしれませんが、夢にまで見た光景を見れ
るかもしれないという期待と興奮でありえないくらい心
臓がバクバクいっていました・・・


21時くらいに直緒からメールがありました。

「浩二仕事終わった?今日もお疲れ様、今度は2人
で鍋しようね」

優しい言葉に少し罪悪感を持ちました。終わったよと
返信するとすぐに気をつけて帰ってねと返信が来ました。


22時くらいにるり子ちゃんからメールが来ました。

「直緒いい感じに酔ってきたよ。今ね、大輝と仲良さそ
うに話してるよー」
「どうなの?いけそう?」
「多分大丈夫じゃない?男はもうヤル気満々だし、直
緒くっつかれても拒否してないし。それに私もちゃんと協
力するから」

るり子ちゃんは祐二という男と直緒の前で絡んで、お
酒とその場の雰囲気で直緒のことをその気にさせると
言っていました。

それから約1時間、真っ暗な車内で今か今かと電話
を待っていると、23時を過ぎた頃遂にテレビ電話の
着信が来ました。自分は食い入るように画面を見て
いました。

電話はテーブルの上に置かれて、直緒と大輝という
男の姿がはっきり映っていました。

部屋の中は蛍光灯ではなく、直緒のお気に入りのオ
レンジのライトがついていていいムードの明るさ加減で
した。画面もちゃんと見えていて一気にボルテージが
上がりました。

まだ何かが始まってる様子ではありませんでしたが、か
なり酔っている感じは伝わってきました。

「直緒ちゃん、チューしよ~」
「だめ~」
「だってもうあの2人してるよ?俺らもしないと」
「しないとって何~」

直緒の顔がチラチラと見えて、少し赤らんだ顔で楽し
そうにしている様子が分かりました。男は直緒の横に
くっついて今にもキスしようとしていました。

「だめだってば、お酒もういいの?」
「お酒はもういいよ、それよりしようよ~」
「ん~、るり子助けてよ~」

映ってはいませんが、るり子ちゃん達はキスやそれ以
上のことを始めていたと思います。直後にるり子ちゃん
と思われる喘ぎ声が聞こえてきて、画面の2人の視
線がそっちにいって直緒は固まって見ていました。


直緒はきっと興奮していたんだと思います・・・


数秒後、男が直緒の顔を自分の方に向けてキスを
しようとすると、直緒は抵抗することはせず男のキス
を受け入れました。ゆっくり軽いキスを繰り返した後
男がいやらしい動きで舌を絡めると直緒も舌を出し
て答えました。

酔っ払って、その場の雰囲気に流されて直緒は浮気
を始めました・・・でも自分はそんなだらしない彼女の
姿に本当に興奮していました。

大輝は直緒の大きめな胸を揉みながら、どんどん服
を脱がせていきました。ブラジャーを外し、胸が露わに
なると男は乳首に吸い付きました。

「あ、んん」

直緒の控えめな喘ぎ声が漏れました。

自分の大事な彼女のおっぱいが、酔っ払いのエロ
男にいいように吸われて何とも言えない興奮をして
いました。

2人が座っていた場所のすぐ奥にあるベットマット(
高さ20cm程)に直緒は押し倒されました。男は
すばやく全裸になって、直緒の胸に再びしゃぶりつ
きました。

その後すぐ、画面の端に祐二のモノをフェラチオ中
のるり子ちゃんが映りました。るり子ちゃんはまだ下
着はついていて、祐二は全裸でした。

大輝は乳首を吸いながら直緒のショーツの中に手
を入れました。

「やっ、ダメ」

すると大輝が嬉しそうに直緒に言いました。

「直緒ちゃん何これ?もうグチョグチョになってんじゃ
ん」
「恥ずかしいよ」
「もう脱ぎたいでしょ?脱がしてあげるからケツ上げ
てよ」
「ホント恥ずかしいよ、、」

直緒はそんなことを言いながらもゆっくり腰を浮か
せました・・・もっと深い快楽を与えてもらう為、自
分のモノではない肉棒を味わう為、エロ男に下着
を脱がせてもらっていました・・・

画面からるり子ちゃんと祐二が見えなくなりました。
するとその直後に直緒が喘ぎ声混じりに言いまし
た。

「るり子~?ちょっと、何処行くの~?」
「るり子ちゃん、ちょっと電話だってさ、すぐ戻るって」

祐二はそういうと直緒と大輝のいるベットに上がり参
加し始めました。夢にまで見た直緒の3Pが現実に
なる瞬間でした。

後から聞いた話ですが、るり子ちゃんは最初から男
達に途中で居なくなることを伝え2人で直緒を犯って
もいいと伝えていたとの事でした。

祐二が直緒の後ろに回り、脚を抱えて大股開きの
状態にすると大輝が露になったマンコに吸い付きま
した。

「ああっ、、」
「直緒ちゃん興奮するだろ?こんなことしたことあん
の?」
「ないよ、、」

大輝の舌が上下に動く度にピクッピクッと身体が反応
して、直緒は羞恥より快楽に満ちた表情に変わってい
るようでした。祐二がそれを見ながら言いました。

「お~いい顔になってきたよ、それにしても直緒ちゃん
すっげぇいい身体してんな~」

大輝はグチョグチョになったであろう直緒のマンコを指
で掻き回し始めました。直緒は赤らんだ顔を天井に
向けて喘ぎ出しました。

「ああんっ、、ああっ、、」

大輝が指を動かすと直緒のマンコはグチャグチャ音を
立てました。大輝と祐二があ~あ~と言いながら喜
んでいました。大輝は自分はしたことないくらい指を
激しく動かすと直緒は身体を仰け反らせました。

「ああっ、、いっちゃうよっ、、」

直緒の高めの声が響きました。大輝は更に指を激し
く動かし直緒を責め立てました。

「だめ~、いっちゃう!」
「いいよ、ほら!我慢すんなっ」
「ああっ、ダメ!イク!イク!」

直緒は身体をビクンビクンさせてイッてしまいました・・・

「すごいね直緒ちゃん、こんな風にイクんだ?」
「もう恥ずかしいよ、、」

いつもの直緒の部屋でまるで別世界のようなことが起
きている感じでした。祐二がそのままの体勢で直緒に
キスをしました。まるでどっかのヤリマン女を扱うかのよ
うにいやらしい舌使いで直緒の舌を吸っていました。

直緒と祐二がキスを続けていると、大輝がガチガチに
勃起させたチンポを直緒のマンコに宛がいました。

「ほら、直緒ちゃん大輝入れようとしてるよ」
「ああ、、ダメだよ、、」

直緒は少し動いて祐二を振りほどこうとしましたが、祐
二は直緒を抱えなおして言いました。

「いいから大輝早くやっちゃえよ」
「ダメ、、着けてからしよ、、」
「直緒ちゃんこの格好でそんなこと言われたって言う事
聞ける訳ないでしょー」


大輝はそう言うとためらいなくギンギンのチンポを差込み
ました・・・自分の大好きな彼女の・・・一番大事な所
にチンポを挿入しました・・・


「あぁはぁ~、、あぁ~、、」

どれだけ気持ちいいんだよ?と言いたくなるような直緒
の声と顔でした。大輝はゆっくりとストロークを始め、祐
二は両手で胸を揉み乳首を摘んだりしていました。

「直緒ちゃんたまんないんだろ?すんげーいい声」

祐二がいやらしい口調で言いました。大輝が少しず
つピストンを早めると、それに合わせるように直緒の喘
ぎ声が大きくなっていきいました。

「あんっ、、あんっ、、ああんっ、、」
「あ~直緒ちゃん気持ちいいわ~」
「ああっ、、気持ちいいっ、、気持ちいいのっ、、」

直緒の真っ白なおっぱいが大きく揺れて凄くいやらしい
光景でした。祐二が後ろから抱え、前からは大輝が突
いて、直緒は完全に2人のおもちゃでした。

祐二が直緒の顔の横に回り、口元に勃起したチンポ
を近づけると直緒は何も言わずパクっと咥えました。

本当に優しくて思いやりのある直緒が、夢中で2本の
チンポを咥えていました。3Pなんて初めてのはずなの
に躊躇いもなく夢中でチンポに溺れていました。

「ジュル、、ああっ、、何これ、やだよ、、すごいのっ、、」

大輝は自分の欲望に任せるように直緒のマンコを突き
まくっていました。

「あ~すっげぇ気持ちいい、あ~もうイク!出るぞ!」
「ああん!、、ああん!、、あはぁぁん!」

大輝はマンコからチンポを抜き取り、直緒の胸や腹に
大量の精子をぶちまけました。

その後すぐ当然祐二も直緒を堪能しました。立て続け
に2人の男に犯される直緒の姿に本当に興奮しました。


2人とも射精して、男達はまた酒を飲んでいました。直
緒はベットの上で布団を被って動いていませんでした。

その間るり子ちゃんは自分の車でテレビを見ていたそう
です。終わったら大輝が呼びに来ることになっていたと
後から聞きました。

るり子ちゃんが部屋に戻り、テレビ電話の通話も終了に
なりました。自分は興奮冷めやらずという感じで放心状
態でした。

1時を過ぎた頃、直緒からメールがありました。

「浩二はもう寝たよね?おやすみなさい、明日も仕事
頑張ってね」
「起きてたよ?直緒は何してたのー?」
「もう鍋終わって寝るところだよー」

頭がおかしくなっていたのか直緒の嘘メールも興奮材料
になっていました。

「そっか、じゃあおやすみなさい」
「うん、おやすみ、大好き」

いつもと何も変わらない直緒の優しいメールでした。自分
はようやく車を走らせ自宅に向かいました。

しばらく寝付けないでいると、3時前くらいにるり子ちゃんか
らメールがありました。

「多分想像出来てると思うけど、直緒は今私の横でやら
れてるよ。四つん這いでやられて凄く気持ちいいんだって」
「マジ!?テレビ電話つないでよ!」
「もう部屋真っ暗だから見えないよー、直緒ね彼氏と全然
違うんだって、いつもより全然気持ちいいんだって」
「じゃあ電話だけでも繋いでよ!」
「近すぎて無理ー、直緒の真っ白なお尻プルプル揺れて凄
く気持ち良さそう、今夜はたくさん妄想して楽しんでね、じゃ
あね、おやすみ」


こんな出来事を経験しました。その後、るり子ちゃんからは
その時の話を聞いて、直緒にはもちろん何も聞きませんで
した。これからも直緒のこういう姿をたくさん見たいと改めて
思ってしまいました。

いつか直接見れる日が凄く待ち遠しいです・・

テメーは俺の彼女だろ?何目の前で男といやらしい事してんじゃい!

男3人で自分の部屋で飲んでるときに、外で飲み終ったと彼女から電話。
今から行っていいかと。いまさら男共を帰す時間でも無く、相当酔ってて
男がいるけどいいならと彼女を呼ぶ。彼女含めて4人でさらに飲んで、
男2人は床とソファーに雑寝で、俺と彼女がベッドで寝ることに。
彼女も相当酔ってて、少し絡んできたけど、軽くタッチ程度で俺は爆睡。
で、、、

「起きちゃうよ」
と彼女のか細い声に俺の目がさめる。
「ん?起きちゃうとまずいのか?」
と寝惚けながら彼女の体を確認しようとするがベッドにはいない。
「んん?どうなってんだっけ?」
かなり酔って寝たので、寝るまえの状況を思い出しながら、
(男HとNで飲んでるときに彼女Sが来て、そのまま寝たんだった)

周囲を見渡すと、床で寝てたHのあたりに彼女Sの気配が。

「あれれ?」

「2人で目がさめちゃって後の2人が起きないように
おしゃべりでもしてるのかな?」なんて平和な予想をたてる前に

「だめだってば」とまた彼女のか細い声が。

「だめだって???」
一挙に頭に血が全員集合。状況をまだ把握していないけど
頭はもうわかっているようなわかりたくないような、フル回転状態。
でも体は完全硬直状態。

「いかんいかん、このままではきっとよくない。おしゃべりに参加しよう」
そう決心して、まずは動かない体に鞭打ってどうにか寝返りを打つ。
こちらの動きにすぐに2人は気づいたようで、がさがさっと不穏な音をたてる。
「んんー」
と、今起きたかのような名演技で、もう一回寝返り。2人の方を向く。
と同時に彼女Sが起きあがってこちらにやってきた。
ほっ。

S「起きちゃった?」
俺「ん?起きてたの?」
S「うん。水飲んできた」
俺「そう」
とSはベッドに入ってきた。

どーしよー!!!

このまま何事も無かったこととして俺は大人になるのか?
「何してたんだよー」なんて騒いだところではっきり見たわけ
でもないし。
どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!どーしよー!

とにかく頭がフル回転状態なので、寝むれるわけがない。
彼女も何してたかわからないけど、気まずいのは確かなようで、
寝たふりはしてるけど、時々唾飲んだりして、緊張状態の模様。

Hの方は物音1つたてずに、こちらも寝た振り状態。
Nだけ、おそらく平和な眠りの中か。
俺もNになりてーと思ってみたりして。

で、何故だかとりあえず、彼女に軽くタッチ。
服の状態チェックのつもりがあったのかは不明だが、状態は良好。
ってことは、Hがよからぬことをしようとしたのかもしれないけど、
そんなとこいく前に救出成功したのか!
彼女も体を寄せてくる。

天使の声「ほっ、よかったよかった」
悪魔の声「起きちゃうよ」ってのはどういうことだったんだ??

頭は色々回転中だけど、体はとりあえず彼女と軽いタッチ続行。
ん?彼女がかなり積極的だな。

1. 気まずいので、それをごまかそうとしてる。
2. Hとよからぬことの途中だったので続きをしようとしてる。
3. 再び俺を睡魔に襲わせて、見られたかもしれない事実を夢の中
のことにしようとしている。

どれだーって、どれもだめじゃんかよー。

軽いタッチでも、体は頭の中とは関係無く反応しはじめる。
彼女も俺への攻撃を増してきた。いつでも挿入OK状態。
でもHはあきらかに起きてるし、Nも寝てるし。
どうしよー!

あれ、さっきの悩みと違う悩みが頭を占領してるぞ。
さっきよりずっと幸せな悩みっぽいぞ。こっちの悩みで
さっきの嫌ーな悩みは忘れちゃえるかもしれないぞ。
いいぞいいぞ。でかしたポコチン。

それならポコチンのナイスな働きにご褒美をあげないと
いけないと思い、彼女を上に導いて、挿入開始。

布団をかぶっていて、彼女も騎乗にはならないで、密着状態
つまり、重ね寝状態なので、これなら気づかれにくいか。
ってもちろんHにはあきらかにわかってるだろうけど。

彼女の腰の動きが妙に調子いいのは気のせい気のせい。
こっちも嫌な悩みに開放されて調子が出てきたぞっと。

で、そのまま気持ちよく逝ってしまい、いつものように
その後は安眠。すーすーすー。

そして再び、俺の耳にあのか細い声が、

「ん、ん、ん」

しかも今度は喘ぎ声だ!!!

やってるよ!!!
今度は完全にやってるよ!!!
Hのあたりでごそごそ動いてるし。
ベッドに彼女いないし。喘ぎ声聞こえてくるし。
間違いないよ。どうするんだよ!!!
あー、もう起きれないよー。でもこのままじゃだめだよー。
ナイスポコチンとか言ってる場合じゃなかたんだよ!!!

で、どうにか再度寝返り作戦。「んー」

「しーん」

よし!敵の動きが止った。しばらく様子見。

「ごそごそ」

なんと、再開したぞ。これはいかん。寝返り作戦失敗か。
続いてちょっと足もぞもぞ作戦。「がさがさ」

「しーん」

再度、敵兵停止。

「がさごそ」
もうやばいと思ったのか立ち上がる音が。
トイレに誰か行った様子。で、帰って来たのは彼女で、
そのままベッドに。

今度は軽いタッチとかの気分どころでも無いし、
でも問い詰める勢いも無いし。そのまままんじりと
悩みつつも眠りつつ朝を迎える。

で、朝早く、HとNがごそごそと起き出したようで、
それに連られて起きて、
「帰るわ」
「あ」
「じゃ」
「ん」

と2人は帰って行った。彼女はまだ寝てる様子。
Hの布団とか片づけるふりをして、何か痕跡が
無いかチェック。ゴミ箱もチェック。でも何も無し。
で、彼女が起き出して、2人でコーヒーをすする。

軽ーく気まずい空気なので、勇気をふるって、
「昨日、途中で起きてた」
「うん」
「Hとしゃべってたの」
「うん、少し」

しーん

「俺らがエッチしてたの気づかれたかな」
「うーん」

しーん

よし!いくぞー

俺「実は俺も起きてたよ」
S「え?」
俺「うん」
S「あ、起こしちゃったのかと思って、ベッドに戻ったの」
俺「エッチの前?」
S「うん」
俺「その後も起きてたよ」

しーん

S「起きてたんだ」
俺「そうだよ」
S「だってエッチの後、寝息たてて寝ちゃったから」
俺「それで」
S「その後トイレに行ったの」
俺「うん」
S「そしたらHさんが起きてて」
俺「うん」
S「手招きされて」
俺「ふーん」

S「その前にね、少ししゃべってたでしょ」
俺「うん」
S「だから、起きててエッチ聞かれちゃったと思ったから、
何かいい訳しないとと思って、隣に行ったのね」
俺「うん」
S「そしたら布団に入るように引っぱられて」
俺「え?」
S「でも、Nさんとか起こしちゃいけないと思って横に入ったの」
俺「なんで?」
S「近くで話そうと思って、ほんとだよ」

俺「それで?」
S「やってたの?って聞かれたから、聞こえちゃった?って聞いたの」
俺「うん」
S「ばっちりだよって、私の手を彼のあそこに持って行ったの」
俺「えー、まじで?なんだよそれ」
S「そしたらすごく大きくなってて」
俺「まじ、おれのより?」(ってそんなこと聞いてどうする)
S「ううん、ぜんぜん小さかったよ」(って、答えてどうする)

S「これ、どうにかしてよって言われたの」
俺「ふざけんなよー」
S「でも、エッチしてたのNさんとかに言われたら困るなと思って」
俺「そんなこと言ってる場合じゃないだろう」
S「いちおうサワサワしてあげたの」
俺「うおーーーーーー、なんだよーーーー」
S「ごめんね、でも、黙っててもらおうと思ったからだよ」
俺「ふつーそんなことするかーーーーーー」
S「ごめんなさい」

俺(それからそれから?心の悪魔の声)
S「そしたら、向うも少し触ってきたの」
俺「やめろよー、そんなことされたら」
S「だって、みんな起こしたらまずいなと思って」
俺「で、どこまでやったんだよ」
S「・・・」
俺「え?どこまで?」
S「・・・」
俺「え?え?え?どういうこと???」

S「なんか止めてくれなくて」
俺「あたりまえだ、おまえが止めなくてどうする」
S「でもちゃんと付けてもらったよ」
俺「え??なに?ゴムのこと?あいつ持ってたの?」
S「無いっていうから、そこの渡したの」

俺(おいおいおい、俺のゴムでやったのかよ。でも、ってことは
Hの生肌が接触せずに、俺のゴムが瀬戸際で守ってくれてたのか、
ほっ。

ほっ、じゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!)

S「でも、ほんとすごく小さくて、ぜんぜん感じなかったよ」
俺「そういう問題じゃないだろ」(そうか俺のじゃないとダメなのか)
S「でも、逝かないと終われないと思ったから、声は少し出したの」
俺「ほんとに感じてなかったのかよ」(だからそういう問題じゃないだろ)
S「ほんとだよ。そしたらダーリンが動いたから、Hさんもあせった
みたいで、逝ったから終ったの」
俺「・・・」
S「ほんと、ごめんなさい。でもそれだけだから」
俺「それだけって・・・」

怒り爆発かと思いきや、彼女の可愛いく切ない眼差しにやられたか、

俺「ほんと感じなかったのか」
S「うん、ダーリンじゃないとダメなの」
俺「そうか」
S「うん」

そのまま朝の合体で、悩みも吹っ飛びました。
この後どうなるかはわかりませんが。

隣のおばさんの入浴シーンを覗きながらオナニー

先日、隣のおばさんといけない関係になってしまいました。

両親が8年前に離婚してからずっと父と暮らしていました。

母は実家に帰り祖母と二人で暮らしていました。

7月に父が再婚することになり僕は母と暮らすことにしました。

僕は17歳で最近高校を辞めたばかりです。

母の実家に来てからは何もする気にならず退屈な日を送っていました。

でもたった一つだけ毎日楽しみにしていることがあります。

隣のおばさんがシャワーを浴びているのが覗けることに気が付いたんです。

隣のお風呂は2階の僕の部屋からよく見えるところにあります。

今まで使っていなかった部屋なので、隣のおばさんも誰もいないと思ってるようでお風呂の窓は開けたままでした。

女性の裸を生で初めて見た僕は何回もオナニーしてました。

体がとっても綺麗なひとでした。

40代前半で、母はその人を美奈さんと呼んでいました。

毎朝、掃除や洗濯をすませてから汗を流しているみたいです。

毎日お風呂を覗いてオナニーしてるうちに、辛抱できなくなってきました。

美奈さんとセックスしたい、美奈さんを犯したいと考えるようになり、実行することにしました。

いつものように、掃除を終えた美奈さんがお風呂に入ってくるのを部屋から確認し、
隣の家に玄関からそ~っと忍び込み脱衣場で美奈さんがシャワーを終えて出てくるのを、
静かに服を脱ぎながら待ちました。

裸で待っている間中、これからしようとしていることに興奮してチンチンは勃起したままでした。

やがて美奈さんがバスタオルで頭を拭きながら裸のまま出てきました。

そして僕に気付くと、何が起きたのか解らないのか驚いたような顔のまま、
動かなくなってしまいました。

女の人の裸を目の当たりにした僕はすごく興奮して、美奈さんに抱きついてその場に押し倒しました。

柔らかいオッパイを揉んだり舐めたりしていると、美奈さんはやっと事情が理解できたのか

「やめて!あなた誰なの?」

とブルブル震えながら言いました。

僕はそれに答えずオッパイを揉み・舐め続けました。

美奈さんがあまり抵抗しないので、僕はだんだん落ち着いてきて美奈さんのオマンコをじっくりと観察しました。

初めて見るオマンコにとても感動しました。

美奈さんは震えて怯えていましたがオマンコやクリトリスを指でつついたり舐めたりしていると、
徐々にふるえが止まってきました。

そして息遣いがちょっと荒くなってきて、オマンコもだんだん透明な液体で濡れてきました。

僕はもう我慢できなくなり挿入しようとしました。

でもチンチンがオマンコに触れた瞬間に精子を放出してしまいました。

そのまま僕は力が抜けてしまいその場に座り込んでしまいました。

美奈さんもバスタオルを身体に巻いてそこに座りました。

それから僕は美奈さんに謝り続けました。

隣の息子である事や、毎日シャワーを覗いていた事を正直に告白しました。

母から僕のことは聞いていたそうである程度事情を知っているようでした。

そして同情してくれたのか

「もうこんな事しちゃいけないわよ」

といって許してくれました。

そして

「こんな息子がいてあなたのお母さんも大変ね」

と冗談っぽく言いながら笑い始めました。

バスタオルを巻いただけの姿で笑っている美奈さんを見ているうち、
小さくなっていたチンチンがだんだん勃起してきました。

僕は裸のままだったのですぐに美奈さんに気付かれてしまいました。

「ホントにしょうがない子だね。こんなおばさんの体見て興奮するなんて」

と言いながらチンチンを握ってきました。

そしてそのまま手を上下させ始めました。

美奈さんに握られただけで興奮した僕はまたすぐに射精してしまいました。

美奈さんは

「ホントに元気なオチンチンね。顔にまで精子が飛んだわよ。またシャワー浴びなくちゃ」

と言いバスタオルを取って裸になりました。

それから

「あなたも洗ってあげるから来なさい」

と言って僕の手を引いてお風呂の中に入りました。

そして僕を座らせると石けんを手につけて僕のチンチンを洗い始めました。

美奈さんに洗ってもらっているうちにまた勃起し始めました。

それを見ながら美奈さんは

「またおっきくなっちゃったの」

と言ってチンチンにお湯をかけて石けんを洗い流しました。

そして

「しょうがないわね」

と言いながらチンチンを口にくわえてくれました。

初めてのフェラチオは気が遠くなるほど気持ちよかったです。

美奈さんは僕が出した物を最後まで飲み込んでくれました。

それからまたチンチンを洗ってもらったり、美奈さんの体を洗ってあげたりしたあと、
お風呂から出て美奈さんの寝室に行きました。

その後、キスの仕方やオッパイの揉み方、舐め方、オマンコやクリトリスの
舐め方などを教えてもらいながらなんとか童貞を卒業しました。

「もうこんな事しちゃダメだよ」

と言われたのですが、

今でも美奈さんの家に忍び込み、脱衣場で美奈さんが
シャワーを浴び終わるのを裸になって待ってます。

【クリスマスSEX】ヤリマン女と性感ローションプレイ

昨夜からクリスマス前連休に入った。昨夜はSNSで知り合ったヤリマンと性交した。精液を処理してもらうお礼にディナーをまずご馳走した。彼女はお料理とワインに大満足してくれた。食事をしながら彼女を観察すると男性経験が浅い安全パイだとわかった。
レストランから彼女の部屋に直行してシャワーを借りて早速ベッドインした。ディープキスをして「愛しているよ。」とささやくと全身の性感帯をたっぷり時間をかけて舐めまわし急所を探った。ポイントは右の乳首と膣内恥骨の裏にあった。陰核も十分に吸ってアフアフにしてやった。
コンドームをかぶせ性感ローションをたっぷり塗った陰茎を正常位から挿入すると亀頭で膣内急所を丹念に擦った。たちまち甘い声を上げ10分ほどで彼女はイったが膣奥を少し突いてやってそのまま急所を攻め続けた。暫くすると「頭の中真っ白。イっちゃう。イっちゃう。」と痙攣しながら叫んで「かは。」とノックアウトしてしまった。
コンドームの中にドペっと精液を吐き捨ててして陰茎を引き抜くと後処理をして彼女に優しく抱き髪の毛を愛撫しながらキスを繰り返した。彼女が気がつくと「愛しているよ。」と優しいけれど攻撃的なディープキスをして陰茎を再勃起させた。コンドームをつけて彼女の膣にインすると再びノックアウトしてやった。
結局5回射精させてもらって彼女を抱いて寝た。今朝も起き抜けにバックから膣内急所に強烈なピストンラッシュを浴びせ続けてイかせた。9時ごろベッドを出て洗面すると彼女はフラフラしながら珈琲とトーストにハムエッグとサラダの朝食を食べさせてくれた。
今日は別のヤリマンとお泊りの予定があるので彼女の部屋を出ようとすると「ねえ。今日はお休みだからゆっくり出来るのでしょう。」とひき止められた。今日は用事があるというと「愛してるって言ってくれたでしょう。セフレでいいから彼女の1人にして。」と甘えつかれた。結構うぶな美人だったのでぐらっときた。
「ねえクリスマスまでうちにいて。」とすがる彼女から逃げるように自宅に戻ってこれを書いている。今夜のヤリマンはどんな女かなと精液が溜まってくるにしたがって楽しみになる。SNSでメッセージ交換しただけで実際に会ったわけでも無ければ顔も知らない相手だ。それにしても先程から昨夜の彼女のメール攻撃が凄い。

皆でオナニーの方法を調べていた小学時代の思い出

佳奈といいます。
私が小6だった頃したことを告白します。たいしたことじゃないのですが聞いていただければ嬉しいです。
 私は友達である佳奈と成美と千夏の4人で、放課後話をしていました。
 誰かが生理についての悩みを打ち明けたのがきっかけで、sexの話になりました。他の3人はあまり詳しい事は知らなかったので、何故か早くも知識に満ちていた(汗)私は皆に色々と教えてあげたのでした。

 私は最初は初歩的なことから始めて、だんだんともっと詳しく教えてあげました。
 皆は驚いたり気持ち悪がったり色んな反応をしてました。でもだんだんと受け入れてくれるようになったみたいなので、私はとうとう一人Hのことを教えてあげました。
 最初は3人とも非常にショックを受けていました。気色悪いとか気持ち悪いとかそんな恥ずかしい事よくできるとか色々言ってました。もちろん私は結構前からオナニーをしていたので、そんなことは思いませんでしたが。

 ある日、4人でオナニーについて語っていると、千夏が急に「お風呂場であそこにシャワーをあてると気持ち良いよ」と言いました。
 本人はそれがオナニーの一種だとは気づいてなかったのだと思います。
 そしてまたまたある日、成美が私に「あそこをずっとパンツの上から触っていたら、トイレに行きたくなった。これをずっと繰り返していた」と言ってきたのです!
 私は誰にもこのことを言わない事を約束しました。また、久美もオナってみた、と密かに言いに来ました。何をしたかは覚えていませんが。

 だんだん皆もオナニー受け入れてくれるようになりました。皆でオナニー法をお勧めしあったりしました。私達はいつでもHな話をするようになりました。
 教室でどうどうとお互いの胸をもんだりする程でした。
 久美なんかいきなり耳元で「あん・・・いやぁ・・・」とか囁いたりして皆をびびらせたりしてました。そんなわけで私達は6年のくせいに色々と知ってるエロい4人組と知られるようになったのです。

 そんなある日、私達がいつも通り話していると、美里という子が私達になんの話をしているのか聞いてきました。
 私と佑香は何故かその子に教えてしまいました。
 美里はいつもクールなのに、顔をちょっと赤くして、まるでくずぐったいのを我慢してるかのように「こういう話してると、あそこがむずむずしてくるう」と言いました。
 そんなわけで、彼女も私達のグループに加わってもらい、私達は5人組になりました。

 私と久美が同じ班になったときのことです。給食中に、同じ班だった男子3人とちょっとばかりHな話をしていました。それがきっかけで、私達5人は「6年の男子ってどれくらい知ってるんだろう」と考えました。
 そこで放課後、同じクラスの男子、洋、悟と正志の3人を引きとめ、どれくらい知ってるの?と聞いてみました。
 最初は3人ともものすごいひいていました。でも私達は色んな事を教えあうという約束をし、8人の同盟を組みました。私達8人は学校でも放課後でもいつも一緒にHな話をしたり、授業中も大量のメモをまわしていました。
 中2のお兄ちゃんがいる悟の家に私、久美、成美、洋と正志の5人が行って、女子3人におにいちゃんのAVをこっそり見せてもらったりもしました。
 放課後、あの8人だけではなく関係ないほかの男子まで集まって悟がバッグ一杯につめて持ってくるエロ本を読んだりもしました。

 そんな日々が続いてる間に私はスポーツマンで顔もOKでとっても優しい正志のことが好きになりました。
 そしてある日私は彼女がいる彼に告白してしまいました。
 私はただ思いを伝えたいだけでした告白にも彼はOKをくだしました。彼女をふったのか最初から彼女じゃなくてただの噂だったのかよくわかりませんが、私と正志は付き合うことになりました。

待ちに待った修学旅行!
 久美と私は実行委員だったので、早いもん勝ち! とたった一つの6人用の部屋(他は全部7人でした。)をとりました。
 実は前から計画していたのです。5人で同じ部屋にしよう、と。6人目は、同じクラスのちょっとタイプの違う女子、まなに決めました。その子なら私達の話を聞いていてもばらすことはないしどうせ興味もないでしょうし、すぐ寝ちゃうと思ったからです。

 ではここで一応皆を紹介しておきます。
 時々ネットで「自分で言うのもなんなんだけど自分は可愛いと思う」とかよく見ますが、見るたびに私は「ぶりっ子みたいできもい」と思います。だから本当にうざいかもしれませんが、私は自分的に70点の顔だと思います。年にしては背も高い方ですし、ぶっちゃけ足も長いと思います。足も結構速いと思(信じなくても別にいいですけど。)
 久美はかなり顔が可愛いですし話が面白く女子の間でも人気です。
 成美は南っ子で目のぱっちりしたちょっとドンくさい感じのちょっとギャルの入った男っぽい子です。
 千夏は目が鋭く、背の低い、可愛い実に少女っぽい子です。
 そして一番美人で細くてさっぱりとした早口なのは美里です。
 だから自分的には結構良いメンバーだなと思ってました。
 ちなみに正志は言うまでもない程の超もてもてBOYで、洋も顔が格好よくてすばしっこい感じのするスポーツマンでした。悟はいつも一人でぼけーっとしてて目が横線の全然もてない奴でしたが、自分的にもてても良いんじゃないかと思いましたし、今では空手部かなんかの1年エースと聞きました。
 とにかくそんな感じな8人組です。

 修学旅行では予定通り私たち5人組とは違うもう一人の子は消灯時間前に寝てしまいました。
 男子には10時に部屋に集まってもらうことになっていました。
 消灯時間になり、私達は布団の中にもぐって密かに話しながら10時を待つことにしました。ところが外はやけにうるさいのです。そっと戸をあけてみると、他の部屋の皆は廊下でたむろったり色んな部屋を歩き回っていたり、わいわいがやがや騒いでいました。
 なぁんだ! と私達も男子を呼び込もうと思ったその時! 誰かが「先生が来る!」と言い、あっというまに皆は自分の部屋に逃げ込んでしまいました。
 そんなわけで先生達は廊下をずっとパトロールしていて、男子は10時をすぎても来る事はできませんでした。
 男子を待っている間に、私達はゲームをして待つ事にしました。

 そのゲームとは、5人がじゃんけんをして、最終的に勝った人が他の人に何かするように命じる、というゲーム。最初は真面目にやっていたのも、だんだんとエロくなっていきました。最初は確かが誰かの胸をもむことになったのでした。(私じゃないのは覚えてますが誰だったかはよく覚えていません。)2人は確か恥ずかしがって、布団に入って密かにやる、と言い出したのでした。それがきっかけで、布団に入って誰かが誰かに何かをする、というゲームになったのでした。
 そこからどんどん発展していって、ゲームではなくなったのです。
 つまり、誰かが誰かを「ねぇ一緒に布団に入ろう」と誘うのです。全員で5人ですから当然一人あまってしまいます。ってなわけで、皆交代に色んな人と組んで布団の中に入ることにしました。
 私は色んな人と「布団に入った」ので、順番ははっきりと覚えていませんが、映画の1シーンのように少しずつなら覚えています。

 成美ったとき。彼女は私の胸を器用な指でこねてくれます。はっきり言ってあまり成美は気持ちよくないですが、どっちかというと成美にもまれているという事実自体がくずぐったいです。
 美里は一番恥ずかしがっていて、恥ずかしそうに笑いながらおそるおそると体を触ってくれます。そんな彼女でさえ例えば私や違う人が触ってあげると、顔を真っ赤にして感じてうなっていて可愛らしかったです。
 千夏は積極的にそして真剣に体を触ってくれます。
 4人とも最初は純粋な人々だったんだし、ひくのは当たり前です。なのに佑香はぐっと胸をもんでくれたあとであそこも触ってくれます。クリもさわってくれました。
 でもなんといっても久美です。皆が久美がしてくれると、気持ちよいよ。と言うので、久美と布団に入るのを楽しみにしていました。布団の中に入ると、いきなり私の胸をもんでくれました。久美はかなりさわり方が上手いのです。それもかなりちから強く。
  しばらくもんでもらっていて私は意識が遠くなっていきました。あそこも多分ぐちゅぐちゅになっていたと思います。
 すると、彼女は私のあそこに手をかけました。意識が遠かったせいか、私はあまり何が起きたか覚えてません。ただものすごい気持ちよくて彼女の手つきが男みたいでうすっぺらい寝間着とパンツの上からでも生で触ってるみたいに感じました。
 あっという間に彼女は手をとめて布団をめくってしまいました。
 私は声を出した覚えもないのに、「佳奈、声出しすぎだよ」って苦笑してました。
 私はいまだにオナニーをしても声が出る事はありません(なんで?)。なのに久美にHなことしてもらって思わず声がもれてしまったらしいのです。確かに、うなっていたかもしれない。なんて言ってたんだろう・・・。

 そのあとは男子が部屋に来て、ずっとHな話をしたり恋話をしたりして完全徹夜しました。残念ながら男子とは何もしませんでした。
 それからというもの、私達はいつもHなことをしていました。
 放課後や学校の休み時間、学校の女子トイレに集まってHなことをするのです。
 何故かいつも私がせめられまくりでした。トイレのベンキに座って、ジーパンを下ろされてTシャツもめくられて中のブラジャーもはずされてパンツもおろされて。4人がニヤニヤと見ている前でそういう格好をするのは結構恥ずかしいです。
 そして皆で胸をもんでくれたりなめたり吸ったり色々としてくれるんです。気持ちよいというよりはなんか違和感がなぜかありました。

 他にも自分の住んでるマンションの階段のところで、触ってもらったりもしていました。誰かの足音が聞こえるたびに、ぱっと隠すのです。
 そういうことをずっとやっていました。
 でもあの修学旅行の時のようにはいきませんでした。あれは布団の中でやっていたからか、暗かったからか。ま、私達がしたこととはそれくらいです。
 今は小学校を卒業して別々の学校に通っていてあまり連絡も取り合っていません。正志とも修学旅行のちょっと後にわかれましたし(早!)
 あまりたいしたことじゃなかったのに聞いてくれてありがとうございました。長すぎてすいませんでした。

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