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  ヤバいエッチ体験談告白

ボディービルダー人妻とマッスルSEX

僕は学生ですが最近フィットネスに燃えています。

クラブに通い始めて1週間程経ったある日、

大きな鏡の前でボディービルのポージングをしてる女性を見てビックリ。

同じアルバイト先で働いてるパートの女性Sさんだった。

ちょっとエキゾチックなフィリピン系の顔立ちで、以前から好意を持っていた。

年齢は33歳で、結婚してるけど子供は無く、旦那さんは海外に単身赴任中。

・・・と、そこまではいつもの世間話で知っていた。

だけど、こんなにスタイルが良かったなんて想像もつかず、

ボディービルダーがよく着けてるほとんど紐だけのマイクロビキニの水着姿を見てドキドキしてしまった。

しばらく見惚れてボーッと立っていると、Sさんも僕のことに気づいたらしく、ニッコリと笑って駆け寄ってきた。

目のやり場に困ってドギマギしていると、

「何照れてるのよっ!いつからここに来てるの?一緒にお茶でも飲もう!すぐ終わるから待ってて!」とSさんの方から誘ってきた。

僕はさっさと着替えてロビーで待っていると、Sさんが程なく上下ジャージー姿で現れた。

「喫茶店なんかに入るより、私んちおいで!この上なの」

フィットネスクラブのあるビルの上の方がマンションになっていて、その7階にSさんの自宅があった。

部屋に入るとSさんは冷蔵庫から缶ビールを出し、プシュッと開けてグラスに注いでくれた。

「飲んでてね!私は汗かいたんでシャワー浴びてくるから」

そう言うとSさんは僕の目の前でジャージーを脱ぎ、クラブで見たマイクロビキニ姿になってボディービルのポーズを決めた。

Sさんはそのまま風呂場に行って、ドアの陰でビキニを脱いだらしく、さっき脱ぎ捨てたジャージーの所に脱ぎたてのビキニを放り投げてきた。

Sさんの全裸姿を思い浮かべただけで僕のチンポはギンギンになり、我慢汁が出てきそうだった。

きっとSさんは僕とセックスがしたいんだなと思うと僕もしたくなって、全裸になり風呂場に飛び込んで行って、後ろから抱きついた。

「ここじゃイヤッ!」

抵抗するのを無視してディープキスをすると、Sさんも舌を絡めてきた。

腰からお尻のあたりを撫で回してあげたら、声を上げて感じているようだった。

「向こうでやろうよ、雅くん(Sさんは僕のことをこう呼びます)」

お互い全裸のままでお姫様だっこして寝室に運び、ベッドの上にSさんを放り投げた。

すぐに覆いかぶさるように乗り、Sさんの体中を舌で舐めて愛撫した。

Sさんは全く無抵抗にされるがまま、全身を震わせてよがっていた。

割れ目を指でタッチして滑らせていくと感じてピクッとしたが、そこには毛が無い事に気づいた。

「剃ってるの?」と聞くと、「ウェアの水着からはみ出ちゃうから処理してるの!どう、興奮するでしょ?」というお答え。

仰せの通り、Sさんのパイパンを見て僕の興奮は最高潮に達し、秘部に舌を這わせると愛液がビショビショに溢れていたので、そのままチンポを挿入した。

「アッ!」

Sさんは声を上げたが、激しくチンポを出し入れしてると声もだんだん大きくなり息も相当荒くなってきた。

「ウー、ウッ、あー気持ち良い!もっともっとよ雅くん!アーッアッアッ!」

Sさんはイッてしまったみたいだったけど、僕も射精のタイミングに入ったのでピストン運動を続けるとやがて我慢の限界に来た。

「僕も行くよっ!」

「うん、中に出していいよ。安全日だから」

大変にありがたいお言葉をSさんから頂戴した直後、その通りに子宮のできるだけ奥をめがけてザーメンを発射した。

ドクドクッとSさんの膣内で僕のチンポが波打っていた。

「抜かないで。このままがいいの」

「Sさん、好きだよ。これからもエッチさせてくれる?」

「私も雅くんのこと気になってたの。いつでもおいで。危険日以外は生でやらせてあげる!」

これまたありがたい天使のようなお言葉を聴き、そのまま2回戦開始。

今度は体位を変えて後ろから攻めた。

バックでズンズン突きまくって、手は前に回して胸を揉んだ。

筋肉質で少し硬めのバストだがSさんは身をよじって感じまくっていた。

秘部の締りもよく、すぐに2回目の絶頂がきて後背位のまま中出しした。

その後また一緒にシャワーを浴び、抱き合ったまましばらく眠った。

目が覚めてSさんの体を弄りながら話をした。

旦那さんとは長い間セックスしてないのでずーっと寂しい思いをしていたこと。

前から気になっていた僕をフィットネスで見かけたので、「逆ナンしちゃった!」とのこと。

僕も以前から気にしていたことを告白すると、Sさんは喜んで布団に潜り込んで僕のチンポを咥えてフェラチオを始めた。

その後すぐに3回戦突入!

結局その日は、Sさんの部屋にお泊りして、朝に1回やったのを含めて全部で5回も中出しした。

僕のセックスフレンドのSさんは年上の人妻で、女性ボディービルダーでインストラクターもしていて、別にアルバイトもやっててそこで知り合った。

逆ナンされてそれ以来、純生中出しセックスを続けている。

Sさん側から言うと、いわゆる不倫という関係だ。

年末年始は僕も実家へ帰ったりでお互いの都合もあってなかなか会えず、当然セックスはその間ご無沙汰だった。

メールのやりとりはしていたものの、もう溜まる一方で、早く処理をしたくてしょうがなかった。

そんなある日、アルバイト先の職場で顔を見たが全く元気がない。

(まさか妊娠?)と焦ったが、よく話を聞いてみると、旦那さんの浮気が発覚し、Sさんの不倫もばれてしまったらしい。

年末に突然出張先から旦那が帰国し、離婚しようという話になったのだという。

原因はお互いにあるということで、協議離婚に向け弁護士同士の話し合いが始まってるらしい。

不幸中の幸いか、ドロドロとした裁判沙汰にはならないそうだ。

で、住んでいたマンションには居づらくなったので、「しばらく居候させて欲しい」と言って、僕の狭いワンルームにSさんが次の日から転がり込んできた。

狭い部屋に二人で暮らすのはちょっと苦しいけど、やっと溜まったものを発射できると思い、快く受け入れた。

その日の夜になってやっとSさんも落ち着いたようなので、着ていた物をお互い脱がせあって全裸になり、一緒にシャワーを浴びた。

Sさんはさっそく僕のチンポを咥え、舌でチュポチュポ舐め回してきた。

たっぷりと溜まっていたので1分ほどで爆発。

Sさんの口の中に大量のザーメンを発射してしまった。

Sさんはそれを全部飲み込んでくれた。

「ごめんね!こんなに溜まってたんだね。しばらく禁欲させちゃったからね。でもこれからは大丈夫だよ。私の家賃、体で払うからね!」

そう言うと、また僕のチンポを咥え始めた。

たちまち復活し、コチコチに硬くなった。

僕もSさんのアソコを指で弄り始めた。

途端にSさんは声をあげ、喘ぎだした。

すぐにビショビショの洪水状態になった。

Sさんは後ろを向いてお尻を突き出してきたので、速攻で立ちバックで挿入した。

久し振りにSさんの生温かい膣の感触を味わった。

Sさんはいつものようにギューッとアソコに力を込め締め付けてきた。

またすぐに絶頂感が込み上げてきた。

「また出ちゃうよ。そんなに締め上げられると」

「ウッフン、出していいよ。私も久し振りだからすごく気持ちいいんだ」

後から手を回して胸を揉むと、Sさんは一段と声を大きくあげた。

首だけ後ろを向いてキスをねだってきたので舌を絡めた瞬間、さっきと同じくらい大量のザーメンがSさんの子宮内に発射された。

発射後もすぐには抜かず、ドクドクと波打つ感触を味わった。

しっかりシャワーで洗い流した後、全裸のままベッドに入りお互いの体を弄りあった。

僕のベッドはセミダブルで狭いので重なり合わないと寝れない。

その感じが余計に二人を燃え上がらせた。

ディープキスをしながら僕はSさんの胸を揉んだりアソコの縦の割れ目に指を這わせたりした。

Sさんはひたすら手で僕のチンポを扱いていた。

もちろん二人とも合体準備OKだったが、お互いのカラダ全体を絡ませ合う愛撫を楽しんだ。

「もうそろそろ入れていいよ!」

「違うだろ。『入れてください』だろっ!」

「入れてください。雅君のチンポ。私の中に!」

「嫌だと言ったらどうする?」

「いじわる!早くちょうだい!雅君のザーメンが欲しいの。たっぷりと中に入れて!」

「この頃、下の毛処理してないの?生えてきてるよ。チクチクして気持ちいいけど」

「イヤーね、エッチ。しばらくトレーニングもしてないから。でも明日ぐらいから始めるつもりだから雅くん後で剃ってね。カミソリ持ってるでしょ。それでいいから」

Sさんはまたディープキスしてきた。

僕は舌をねっとり絡ませながら、下半身にも神経を集中させ2回目の挿入。

すぐピストン運動を始め、瞬く間に絶頂を迎えた。

Sさんもそれを察知してアソコを強く締め付けてきたので、勢いよくザーメンがSさんの子宮内に流れ込んだ。

Sさんはイッてしまったらしく、しばらく呆然として虚ろな状態だった。

その後しばらく、二人とも寝込んでしまったらしく、気が付いたら真夜中だった。

こんな感じで年上の女性との同棲生活が始まったが、まさかSさんと知り合った頃はこうなるとはお互いに思ってなかった。

始まってまだ数日だが、毎晩3~4回ずつくらい中出しセックスを楽しんでいる。

アルバイト仲間にも、僕の携帯電話の待ち受けがSさんのヌード写真なのを知られて全部バレてしまってるので、最近は堂々と一緒に出勤して一緒に帰っている。

Hカップの超爆乳熟女と会っていきなりSEX

SNSサイトで、Hカップのデカパイ熟女と出会った

電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」

と連絡。

会わないわけがない!

と約束の場所へ。

その人は、Aさん。

39歳歳の爆乳熟女で

バストがHカップというのに惹かれて、

さらにくいついたのですがまじかで

見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。

顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

Aさんは

「これからどうする?」

と聞いてくる

「どうしようね?急だからね」

「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、

このチャンスを逃しては

と思って、ラブホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ

Aさんと軽いキス

Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。

その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

「やわらかいね・・・会ったときに、やった!

って思ったんだよ。」

「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。

聞くと、7年ほどSEXレス。

しかも、仮面夫婦らしい。

彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

「今日、会っていきなりHしてよかった?」

「だって、いい感じの人だから。ふだんは、

そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく」

と、俺の手やふとももを触っている。

Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。

俺も好きだから、この時間はたまらない。

すでに、あそこも勃起している。

「そろそろシャワーしようか?」

「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。

バスでお互いに抱き合う。

爆乳に甘え、乳首を吸いまくる。

彼女は、それだけでヒートアップ。

そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。

彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。

確かに熟した体だった。でも、

肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。

クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。

そして・・

「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。

指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。

正常位で、最初はゆっくり。

そのうち、彼女がだんだん感じる。ピストンを早くする。

「気持ちいい・・いっちゃいそう」

その後・・

「中に出していいからね・・」

「いいの?大丈夫?」

「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。

ヒートアップしちゃいました。

なんとしても彼女をいかせたくなった。

ピストンを早くする。

「もうだめ・・いく・・」

1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。

なかなか射精しそうにないので、

もう一度正常位へ。

そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

「また、いっちゃいそう」

「あ、出そうだよ・・」

「きて!」

一緒に昇天しました。もちろん、彼女の中に射精しました。

女性の中に射精するのは、久しぶり。

金津園で遊んで以来。

素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

「ここで、ゆっくりしようね」

手をつないで、お互いのSEX観を話した。

素敵なSEXパートナーにめぐり合えた気がした。

それは、中出しができたからではなくて、

SEXの相性が合うから。

もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

「また、合おうね。今度は、デートしよう」

完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、

SEXしたかったのではなくて、

自分にいい印象を持ってくれたからだって、

言い残して、この日は別れた。

月に2,3回は、

Hカップの爆乳熟女の裸体を味わっています

家庭教師にペッティングされて感じる美人ママさん

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。

冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。 優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。

最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。

彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。


2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。

彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。

そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。

彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。

別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。

私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い(オジさん的発想ですかね?w)女子○生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。

しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。

その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘A美と会いました。

初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。A美は、それほど可愛い娘でした。

まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。

別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ〜」と思いました。

私は大学の研究室で卒論を書いていたK美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、A美の家庭教師をはじめてからは、ついA美のことを連想してしまったりしていました。

A美は小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。

でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。

でも、自惚れではなく、A美の方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。

それとなく、自分も彼女に気があるんだということを悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。

帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。

服の上からふくよかな胸を触ると、「あ…いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ…あっ…」と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。

スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチン○の先はもうヌルヌルになっていました。

この後、家に帰ってから、A美の胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。

初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。

双方の都合が折り合わず、なかなかA美と逢うこともできませんでした。

この間、K美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。

そんなある日、私がA美に勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯はA美と食べていてください」とのことでした。

ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。

余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母はA美と私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。

というか、20代半ばの私が高校2年になったばかりの娘を「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。

こんなチャンスはありません。私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。

A美の母親が家を出て行った途端に、私はA美を抱き寄せてキスをしました。

A美も期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。

いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。

勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものようにA美の胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。

彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。

着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「A美ちゃんが、好きなんだ…」と耳元で囁きながら、「直接触りたい…」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。

ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。

その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うとA美はピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ…アッ、アッ…」と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。意外と感度はいいみたいでした。

でも、スカートの中に手を入れようとすると「あっ…ダメ、ダメ…」と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言うA美の口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。

私は根気よく、キスと「A美ちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。

少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。

そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。

「アッ…イヤ…そこダメ…」彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。

「ダメェ〜、ダメェ〜」イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。

私はさらにスカートをはぎ取り、A美を靴下以外身に付けていない裸にしました。

彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら「A美ちゃんが好きだよ」と何度か繰り返し囁きました。

彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら首筋からうなじへと舌を這わせました。

閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。

クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。

「あっ!」彼女はクンニされるなんて予想していなかったようで、驚いたような声をあげ、「そんなとこ…ダメ…」とかすれた声で言いましたが、当然止めるわけがない私はさらに舐めました。

少しオシッコ臭いというか、潮の香りに似たような匂いがしましたが、味は酸味がかった処女の味(かな?=3人目の処女でしたが、初めてのコがみんな酸味がかっていたので…)でした。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」彼女は、ただその言葉だけを繰り返していましたが、小陰唇は充血してきていました。

「ダメ」を繰り返していた彼女が、「アッ…アッ…」と、控え目ながらも喘ぎ声を出し始め、腰をひくつかせるようになったのを見て、そろそろ挿入をと体勢を変えると、「しないで…」と言うので、「俺のこと嫌い?」と聞くと、「赤ちゃんが…」と言うので、「大丈夫、持っているから」と言って、鞄に入れておいたコンドームを取り出しました。

「でも…」と言う彼女の口をふさぎながらコンドームを装着した私は、彼女のその部分に自分のものをあてがい、入れようとしましたが、亀頭の半分が入ったところで、彼女が「ダメ…痛くてできない…」と言いました。

私は耳元で「緊張しないで…体の力を抜いて」と言うと、彼女が少し力を抜いたので、一気に彼女を貫きました。

ゆっくりと腰を動かすと、彼女はおぼれそうな人のように「あっ…あっ…」と苦しげな声をあげて私にしがみついてきました。

「好きだよ」私はその言葉を耳元で繰り返しながら、少しだけ速めに腰を動かしました。

なるべく早めにイコうとは思っていたのですが、案ずるまでもなく、その感触の良さと、A美の可愛い顔がいつもと違う眉をしかめ、口をかすかにあけた表情が、なんともなまめかしく見えて興奮したので、あっさりと射精していました。

射精をして萎えたものは、彼女の中からツルンと押し出されてしまい、コンドームだけ彼女に残ってしまいったので、引き抜こうとするとかなりの抵抗感があり、彼女の膣圧の高さを感じました。

コンドームを引き抜いて、ティッシュで彼女のアソコを拭いてあげると、愛液に混ざって血が付いていました。

セックスそのものは、ある程度経験した女性の方がいいのは間違いないのですが、A美のような美形の少女の初めての相手になれたというのは、男冥利につきるといった満足感もありました。

「痛かった?」と聞くと、「少し…私って、気持ち良かった?」と言うので、「凄く良かったから、すぐ出ちゃったよ」と言うと、「本当?」と言うので、「本当だよ」と言って軽くキスをすると、すごく嬉しそうな顔をしたのが目茶苦茶可愛かったです。

もう1回やりたいのは山々でしたが、夕飯を食べないと怪しまれるだろうなとも思い、しばしイチャイチャした後、二人で夕飯を食べました。

「二人きりで食事していると、結婚しているみたい」A美は嬉しそうにそう言いましたが、私もまんざらではありませんでした。

それから彼女とは、たまに外で会ってセックスしますが、お互いの都合が意外に合わない…というか、彼女の両親の目を誤魔化すのが意外に難しくて、そう頻繁には会えません。

私の心は、もうA美に向いてしまっていましたが、特にK美と別れる理由もなく、二股かけています。

K美は、私が十分に開発しているので、フェラも指使いも上手ですが、A美の方はまだまだ未開発で反応も控え目です。

しかし、そのどちらもそれなりの良さがあって…。

結果的にはA美の方を選んでしまうと思いますが、しばし天罰が下らない程度に二人とのセックスを楽しもうと思っています。

なんの変哲もない処女との体験記でつまらなかったらごめんなさい。

単にA美のような美少女をモノにしたのが自慢したかったのかもしれません。

大量顔射して顔中ザーメンまみれになった人妻

出会いアプリで知り合った若妻とワンナイラブしちゃいました!!

そのアプリでは、清楚系の人妻を抱きたいなら昼間が狙い目なんです。

夜の人妻はヤンチャな人妻が多いんで、いつも昼間の人妻を狙っちゃってるんです。

知り合ってすぐに電話で話してみると、凄くかわいらしい声の女性でした。

なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。

電話の後ろで、子供たちの声がします。

旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。

彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。

向こうから、黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!

とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。

お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。

ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。

メールではそんなにエッチな話はしなかったのですが、こうなるとやっぱり男と女です。

僕のほうから自然とキスをすると、彼女も受け入れてくれます。

キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応をします。

他人の妻の唇と胸を、自分が侵してるのだとおもうと股間はビンビンです。

僕が思い切って、「ホテルいこうか」と言うと、「それはだめ」とのつれないお答え・・・。

実は、駅の近くのホテルを調べておいたので、カラオケを出てからそちらの方面に何気なく向かっていました。

その間もずっと口説きながら、ホテルの前まで来ました。

口では拒否していますが、ちょっと強引に手を引くとホテルについてきました。

部屋に着いてまだ渋っていますが、服を脱がせ優しくキスをすると観念したようでした(笑)

子持ちですがスタイルがよく、乳首に吸い付くと「あ、あああ~ん!」と色っぽい声をあげます。

試しにパンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態でした!

旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりとのこと。

本当に他人の女とエッチするというのは興奮しますね!

全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてあげると「恥ずかしいよ~!!」と言いながら、マン汁を垂れ流します。

中に指を入れてかき回すと「ビチャビチャビチャ!!!」と潮を吹いてイってしまいました。

『初めて会った男に潮を吹く人妻か・・・。このことを旦那が知ったらどう思うんだろう?』などと考えると、僕のチンポははちきれんばかりでした。

話を聞くと、なんでも結婚前に付き合っていた彼氏の子供を堕ろしたことがあるということ。

今の旦那とも、初めてのエッチで子供が出来てしまったそうです(笑)

つまり、子供が出来やすい体質だそうです。

となれば、僕も生で入れるしかありません。

ニュピ!ジュプ!ニュプニュプニュプ!とチンポを入れると、「はああああ~!いい~あああああ~!!」と声にならない声を上げます。

僕のチンポは、かなりビッグサイズですが先ほど潮を吹いているので、それが潤滑油となって意外にスムーズに入りました。

「あああ~、気持ちいい~!」と言う彼女に僕は容赦なく腰を振ります。

部屋の全体に鏡が張ってあり、僕たちの結合している姿が見え、さらに興奮させます。

パンパンパン!!と卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたります。

僕が「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい?」と聞くと、恥ずかしそうに「あなたとの方がいい~!」と言ってくれました。

正常位、バック、騎乗位等一通りの体位をこなすと、もう彼女は快感でぐったりしていました。

そろそろ僕もイキたくなって、「中に出しちゃおうかな~」と言うと「え~、それはだめ~」とのこと。

「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」と言うと「だめだよ~」って二人で笑っちゃいました。

「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」と言うと「うん!」といい返事。

「あああ~、出すよ出すよ!ああ~、イク~!!」と彼女の顔に大量発射!

顔中ザーメンまみれのまま、しっかり最後の一滴まで搾り取ってもらいました(笑)

僕のザーメンの量は半端じゃないので凄く驚いていました。

結局この後も、シャワーも浴びず朝まで4回もしてしまいました!

この日以降もたまに会って危険日と言われても、構わず生ハメエッチしていました。

最近、旦那に浮気がばれたらしく、もう会えなくなってしまいましたが、たまにメールしているので、また機会がないかな~って密かに考えています(笑)

旦那は浮気を知っても、「それでも、お前のことが好きだから」って言ってくれたそうです。

夫婦愛ですね!(笑)旦那さんは凄くいい人のようです。

しかし、人妻って恐いですよね~。

家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、子供たちを育てているのに初めて会った男に潮吹かされて、顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃうんだから!

さすがにこんな濃いエッチしたって旦那が聞いたら離婚だったかも。

とりあえず、チンポ洗わないで4回も生ハメして多分ちょっとは中に精子出ちゃったでしょうが、妊娠はしなくてよかったです。

人妻ライブチャットでエロい人妻と会うことになりクチュクチュ手マン

2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました
偶然同じ県内のチャットガールを見つけ
交信してみました、紺野まひる似のミサキ(仮名)さん
という方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったんです

ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンで
いいからおごってくれと頼みました。
そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ
ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました

学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを
頼み立証してあげました、ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました

そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました、チャットの時にミサキさんはOLスーツを
着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた
コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ
せっかく着てきたんだからとOL姿を僕の車の中で見せてもらうことにした

実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという、結婚はしてるが子供はいない
不妊治療もやってみたが、マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスもしてないという

僕のミニバンの後部座席に乗って、おもいっきし頼みこんだ
なめろう「パンチラ見せてくれよお」
ミサキ「え!嫌だよ、見せないよ」
な「だってさっきチャットで一回見せてくれたじゃんよう」
ミ「実際に人(チャット相手)に合うのだって初めてだし、
  こんなとこで見せたりしないよお」
な「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、五千円はらうから」
ミ「お金ないんでしょ」
な「後で下ろしてくる」

ミ「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」
タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた
な「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、ストキング
 脱いでよお」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、土下座して
お願いしますと頼み込んだ、ミサキさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた

そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった
僕はいそいで携帯をとりだした
ミ「ちょっと!なにするの?」
な「動画とるの」
ミ「そんなの何に使うの?」
な「しこしこするときに使うの、ミサキでしこしこしたいの」

な「一万円払うからお願いします」
しかたなくミサキさんは承諾してくれた
酷いやり方だが僕は最初から金を払う気などない
これはズルズル作戦なのだ
ミサキさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると
「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」
と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
僕は子供を選んでパンチラ動画は残さなかった エライ

はいお終いとミサキさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた、このブランケットは
子供が車で寝た時に寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ、パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した
な「僕どえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」

ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている

そしてブランケットの中でミサキの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた
な「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた

な「直に当てないとダメだ」
僕はパンツを脱がしにかかった
ミ「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
な「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
僕は真剣な顔で屁理屈を言った
ミサキはパンツをぬがさせてくれた

パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた
ミ「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた
そしてミサキの手を取って硬くなったチンコを握らせた

そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた
奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた
その恥じらいもまた興奮する

ミ「もう・・いい・・おわった・・」
イッテしまったようだ、ぱっぴータイムの猫ちゃんは
お汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた
な「いけた?」
ミ「うん・・猫チャンにいかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう
な「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」

な「僕もイキたい、口でしてよう」
ミ「無理無理、したことないもん、上手くないもん」
したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ
嘘が下手な女だ、チャットで話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか

な「三万あげるから」
ミ「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
な「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」
ミ「だって、マズイもん」
呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた
な「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた
な「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた
なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ
ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった

ミ「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね
な「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
ミ「自分のモノだから自分で納めなさいよ」
な「腿に挟ませて欲しい・・」
ミ「え?」
な「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」
ミ「ヤダ、そんなの出来ないよ」
な「6万あげるから」

ミサキを後ろ向きにさせてお尻をちょっと突き出させた
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って

「ズン」

と挿入してやった、
ミ「きゃあ、嫌嫌嫌嫌、やめてやめてやめて」
この僕がバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって

まさかミサキも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう
「嫌、嫌、嫌、もうやめて」
と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした

チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり
クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり
嫌々やめての声もハァ・・ハァ・・ハァ・・の息使いに変わっていった
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした

正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー」
と声が大きくなっていき、表に人がいたらのぞき込まれるので
な「ゴメン、声が・・・」
ミサキは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」

な「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子がミサキの服にピューピューと飛んだ
すぐにウエットティッシュで拭き取って
ミサキのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない

僕は最初から入れるつもりで合いにいったのだ
だから家を出る前に一発抜いて置いた
早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ
一回亀頭にチュウしてくれたときも
アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ

お金は、とミサキの方からは切り出さなかった
「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
僕は解釈した、最初から払うつもりのないが
ミサキは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
僕は頭を撫で続け、

じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターストッキング
ミ「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが

どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった
初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた
うっかり、股今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない、お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる
そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ、僕はそういった病人なのかもしれない

ホームセンターに戻り、ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ
な「お金は、気持ちよかったからいらないよね」
ミ「ああー犯された犯された」
な「気持ち良かったから許すよね」
ミ「ううん、許しちゃおうかな」
な「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」
ミ「もう、やだー」

もう二度と火遊びをしないことを誓い合った

ミサキにはノーパンのまんまガーターストッキングをはいてもらってる
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、
な「じゃあ帰りましょうか、」
ミ「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」
もういちど僕の車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、
な「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」
ミ「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」
な「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」
そう言って二千円渡した
しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながら僕を
見てくれた、よっしゃ硬くなった
カーセックス第二ラウンド開始だ、ノーパンだから速入だ

パンパンパンパン!
あっあっあっ・・・・・

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