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  ヤバいエッチ体験談告白

危険なSEXで快楽堕ちした女の子

皆さん、こんにちは博多の久美子です。
私は再びあの港町へ出張しました。そして再びあの男性と再会
したのです。
 本当はまだ名刺を持っていたので連絡すればすぐ会えるはず
でしたが見栄っ張りな私は居酒屋に通い詰め、偶然を装って
彼と再会したのです。
 前回同様、彼と店を出た私は彼に促されるままタクシーに乗り
目的地へと移動していきます。
車内で彼の横に座りながら私は意外と冷静で居られました。
これから彼の淫らしい調教を受けることが分かり切っているのに、
そして心のどこかでそれを望んでいる自分がいるのに不思議と
冷静だったのです。
 タクシーは以前に来たマンションとは全く違う場所に到着し
彼はエレベーターで上へ行くために私を乗れと無言で促します。
(これに乗ったら私はどう変わってしまうの?)
自問自答しつつ私は彼の部屋に居ました。
男性の部屋に今まで入った経験からこの部屋に他の女性の“色”
そんな物を感じ取りました。
(これは彼の愛人の香り?)
(もしや私の様に調教された女かしら?)
 通された室内、そこで私は彼に睨まれながら自分で衣服を脱ぎました。
下着姿になったところで彼から注文が出ました。立ち方、歩き方、
腰の振り方、脚の向き、手の位置、上半身の張り方、細かい所では
下着の脱ぎ方まで指示されるのですが、これがプロの世界の常識だと
教えられ私は感心してしまいました。
 裸になった私は彼の言われるまま厭らしいポーズを取りました。
私には卑猥で羞恥心を煽るポーズでも男性には愉しめる姿です。
この夜の事を期待していた私にはこうなる事が解っていました。
ですから私は彼の注文に逆らう事無く全てを曝しました。
男「姉さん、もう濡れとるね」
彼の前で両足を開きあそこを晒している時でした。
彼の指摘に顔が紅潮し思わず目線を外しました。下着を脱いでいる時
から私のあそこは既に厭らしいお汁が溢れ出していたのですから。
しかも、まだ彼に触られたわけでもなく見られただけなのに・・・・
男「今日はおばさんパンツじゃないな~(笑)」
脱いで床に落ちた下着を見て彼が笑いました。前回は下着を彼に
強引に破かれましたが今回は自分なりに男性が悦びそうな派手な
下着を履いていました。
男「姐さん、ほんとは厭らしい女じゃろ」
彼には全てが解っているかの様に心の中を見透かされているようです。
彼の声を聞くだけで、彼の事を考えるだけで濡れるのです。
(まだ会うのは2回目なのに、どうして・・・)
 私の頭は彼を懼れていました。そして恐怖が隣り合わせとなって
危険な警鐘を鳴らし続けているのです。しかし、体は自分の意志とは
別に彼を受け入れようと仕始めているのです。
卑猥なポーズが終わると次のレッスンはお口で奉仕する事でした。
どうしておちんちんはこんなに歪で奇妙な形をしているのでしょう。
改めてみるとそのグロテスクな形に私は身構えていました。
 私が男性のおちんちんが大きく勃起した物を見たのは小学生
卒業間際の自分の部屋でした。
当時、兄と同室だった私は夜中に2段ベッドの上で揺れる気配で
目が覚めました。好奇心で下を覗いた私が見た物は懐中電灯の
明かりでHな本を見ながら大きくなったおちんちんを弄る兄の
姿でした。
それから彼氏が出来るまでおちんちんと云う物は忌避すべき対象で
ありそれを口に入れるなど以ての外でした。
その忌避すべき対象を初めて口で銜えたのは彼氏では無く私を
強引に襲った複数の男性達のものでした。
それからフェラチオは私にとって避けるものとなったのです。
 
 彼の物が眼前に迫りその匂いが鼻腔を掻き分け脳に届いた時
私の心は弾け飛び自分から彼の股間にぶら下がっているおちんちんの
亀頭を手に取り口に含んでいました。
気付いた時には目の前にあるおちんちんを必死になってしゃぶって
いたのです。
男「姉さんの口はおま○こじゃ、言ってみ」
 彼は口で銜えているいる時には自分の口をあそこだと思え
そう伝えたかったのです。
久「ひぁたしのふちはもぉもぉ○こ」
彼のものを頬張りながら彼に言われるまま2度そう答えました。
(私の口はおま○こ、私の口はおま○こ・・・・・)
心の中ではそれ以上にこの言葉を何度も繰り返していました。
 いつもなら男性のものを暫らく咥えていると顎が痛み限界を
感じ口を離したくなるですが、彼のもので圧迫されている口と
喉の奥からは何故か心地好い快感が沸きあがっていたのです。
 唇の端からは涎が垂れ涙が頬と伝っていくのが解り、鼻水が
上唇を伝って落ちている感触がありました。
それなのに私のあそこは濡れて感じ始め、そして口からは卑猥な
呼吸音が聞こえるのです。
男「お、姐さんも感じてきとるな」
 「そろそろ儂も出そうじゃ、全部飲んでくれ」
彼から舌の使い方、歯を立てず唇を絞める要領を指示されながら
私は四つん這いになり自分で下のお口を弄っていました。
(意識が跳びそう)
私の意識に気が付いた彼が私に起きろと命じる様に大量の精液を
口の中へ放出させ私はそれを悦んで喉の奥へと流し込みました。
 その格好のまま精液を飲み干した後、彼に身体を支えられながら
更に股間を広げ、顔を上げお尻を大きく高く突き上げられました。
私の肛門とあそこはさらに晒され、部屋の中にある暖房の温かい風を
受けていました。
彼から命じられた時はすぐそのポーズになるように言われました。
『服従のポーズ』M女が調教を受ける際に執る姿勢・・・・
部屋にある鏡に無防備になり自分の一番弱く恥ずかしい姿を相手に
晒しながら受け入れる自分が映し出されていました。
その姿勢はまさに服従という言葉以外に形容できないでしょう。
(今夜は何を言われても全てを受け入れるんだ)
私はそう決めていました。正確に言えばもう一人の私、
娼婦の久美子がそうすると決めていました。
男「今日は儂も楽しませてもらうけん」
私はその言葉を聞き漏らしてしまいました。
男性なら皆、そんな物だろうとくらいにしか思っていなかったのです。
男「今日はこっちでするけん」
彼の指先があそこではなくもう一つの穴に触れました。
彼が触れた肛門に私の意識が集中し緊張が走りました。
男「姐さん、こっちはありますか?」
その意味は聞き返すまでもなく、知っていますか?若しくは
遣ったことありますか?のどちらかでしょうが私は彼の質問に
否定も肯定もしませんでした。
 
 勿論知っていますし体験もしています。
複数の男性と交わった時に貫かれ、名も知らない男性達に
強引に挿入され、そして今は一人の男性からお尻に浣腸をされ
排泄まで見せるようになっているのですから。
 しかしそれを彼に話すことは出来ません。
これまでそこを求められたことはあっても自分から求めた事は
当然ありません。それを彼の手によって今夜、開発されてしまう
かもしれない、私のMの部分が刺激されました。
(アブノーマルな世界・・)
男「ここも仕込んじゃる」
久「でも、そこ汚いから」
彼に対して初めて拒絶の意志を示し、その言葉を発した事を私は
後悔しました。背後の彼が動き、その気配に私が振り返りました。
彼の顔は今まで見た表情とは全く違う男の顔でその顔から私は殺意の
様なものを感じ取りました。
 恐怖で動けなくなる、そんな体験を過去にしました。
レイプされた時です。しかしそれ以上の物を今、彼から感じました。
 『殺気』という言葉があります。
まさにその言葉通りのものを彼から感じ取りました。
男「ちょっと来い」
彼の口から想像も出来ない恐ろしい声が聞こえ、脅える私の手を引いて
浴室へと連れて行かれました。浴室で私は彼から命じられた訳でもなく
四つん這いになり服従した犬のポーズを取ってしまいました。
男「こっちを覚えたら普通じゃもう堪らんぜ」
 彼は四つん這いになった私に一瞥をくれると一度浴室を出て行き
手にいろいろと道具を持って戻ってきました。
その道具、器具が何なのか、そしてこれから起こる事が解りました。
(浣腸される・・・)
(彼の前でも排泄させられる・・・)
四つん這いの私を彼は床に転がすと両足を拡げさせ赤ちゃんのオムツを
取り替える時のようなポーズにさせ、二つの穴を更に開帳させ肛門に
鋭い爪を立てました。
それから私の肛門にヒヤリとした感触が伝わってきました。
(何か塗られてる・・・)
“くちゅくちゅ”
私の肛門を弄る淫らしい音が聞こえてきます。
久「お願い、辞めて(欲しくない)」
男「感じて来たか?」
 緊張のせいでお尻に力が入ります。自然とお尻の穴も窄んで
彼の指を拒みました。
男「閉じるなよ、力を抜かんか!」
私の肛門は彼の声に素直に従いました。その瞬間でした。
伸縮を緩めた穴に彼の太い指が侵入してきていました。
久「あっ・・・」
その感触に何故か声が出てしまいました。
男「動くな、じっとしとれ」
彼は私の耳元でそう囁くと更に太い指を奥へと滑らせていきました。
先程までとは違い彼の言葉に恐怖は感じません。それどころか彼に
素直に従おうとまで考えてしまいました。
 私の体がすでに彼に馴染んでいたのでしょうか。
(全て彼に任せよう・・・)
彼の言うことに間違いは無いはず、そう思いこんでいました。
男「痛くないか?」
久「いやぁぁ、辞めて」
男「なんで?」
久「恥ずかしいから・・・・」
 肛門を弄る指先が粘膜と擦れクチャクチャと卑猥な音をたて、
無言の浴室内に響きます。彼は器用に片手で私のお尻を弄りもう
片方の手で横に置いた小瓶を開き、それを私のお尻の穴目掛けて
垂らし始めました。
男「Hなお薬じゃ」
(Hなお薬・・・)
 福岡に住む私に意地悪な調教をする男性もそう言って私のお尻に
妖しい液体を塗りました。私のお尻は彼の指に馴染んでいました。
“くちゃ、くちゃ、くちゃ”
(猥らしい音)
彼の指が肛門に出入りするたびにこの音が聞こえるのです。
きっと私に聞かせるために業とこの音をたてているのでしょう。
私の羞恥はピークでした。
男「恥ずかしいんか?」
 そう問いかける彼に返事を返さず肛門にピリピリとした異物感を
感じながら私は無言で彼のおちんちんを見つめました。
 お臍に付きそうなほど反り返り大きくなったそれは蛇の頭の様に
ぴくぴくと動いていました。亀頭の先からはおしっことは違う透明の
液体が糸を引きながら垂れていました。
 直腸内で蠢く指に違和感を感じなくなってきた私は逆にそれを
気持ちの良い快感であると感じ取っていました。
そう思えば思うほど、もっと奥まで入れて欲しい、奥をグリグリと
指で掻き混ぜて欲しいとまで思っていました。私の気持ちがお尻に
向かいその生まれた快楽に染まり始めた頃、彼の指が抜かれました。
男「次は指二本」
人差し指に加え中指と二本に増え厚みを増したその幅を私の肛門は
すんなりと根本まで飲み込みました。
しばらく彼の指の抜差しが続くとそこからじんわり快感が湧き上がってきました。
その快感はお尻から背中、爪先へそして身体全体へと広がっていきました。
自分でも口から漏れる声の変化に気が付きました。
彼の表情から私が堕ちたことが解りました。
鏡に映る私の顔は唇を震わせながら微かに開き眼がとろ~んとした
牝の顔に為ってたのです。
男「姉さん、もう濡れとるね」
 その言葉に私のあそこがきゅ~んと震えました。
体が意識とは別にこれから行われる羞恥の調教への準備を始めたのです。
男「その前に~♪」
 彼の口から陽気な鼻歌が聞こえ彼が傍の器具に手を伸ばしたのを見て
私は覚悟を決めました。
(浣腸・・・)
その苦しい行為を思い出し身震いしました。
あの苦しい行為を受けなければ次には進めない。それを受けなければ
新しい快楽を得て新しい久美子にはなれない。
本来、出すための排泄器官に異物を入れられ、人に見せることのない
排泄行為を晒す事になるという羞恥を娼婦の久美子が一瞬で消し去りました。
 そして彼の準備の音を脚を拡げたまま聞いていました。
お尻の穴から指を抜いた彼は、洗面器にお湯を汲みそこに浣腸用の
液体を混ぜるとおちんちんより太い注射器のような物で液体を
吸い込んでいました。
 その注射器の大きさは以前見た物より一回りも二回りも大きく
その大きさに脅えました。
 お尻の穴の入り口にこれまでと違った固い感触がありました。
自分から見ることはできませんが浣腸器の先がお尻に刺されたのでしょう。
男「いくぞ」
(はい、お願いします)
 彼の声に私は心の中で素直に返事をしました。
彼の手に力が加えられ生暖かい悪魔の液体が私の直腸内を遡る感触が
沸いてきました。二度、三度と彼は注入を繰り返しました。
 お腹は異常に膨れ我慢も限界でした。
沸き起こる便意と妖しいHなお薬の両方から来る快感に喋れないほど
体が反応し痙攣を起こしそうでした。
久「もう無理です。トイレに行かせて・・・」
(きっと行かせてくれないはず)
(ここでしろって言われるんだ)
男「ここで」
 彼の言葉の途中、私の体から力が抜け閉じていた門が一気に開きました。
決壊したそこからは臭気と汚物が浴室内へ解き放たれ私の目から
涙が溢れました。
 しかし男の反応は「いつもの事だ」程度の反応なのです。
男「ふふふ、さっぱりしたらもう一回じゃ」
彼は手際よく浴室内の汚れを流し次の準備に取りかかっていました。
(何でもう一回なの?・・・)
 彼のその声に私は、諦めたように膝を突き四つん這いになりました。
彼はそう言うと先程の妖しい液体を私の肛門に塗りたくり、
もう一度浣腸器に液体を吸い込むと私のお尻に突き刺したのです。
 彼の行動は私の事などお構いなしに作業のように注入を繰り返すのです。
しばらくして先程と同じ腹痛とお尻に迫る圧迫感、ムズムズと
肛門周りを悪戯されるような感触が沸いてきました。
男「もう一回出してもらうけん」
 彼の命令は絶対なのですがそれに反抗する力は私にはありません。
歯を食いしばって我慢して、耐えて耐えて耐え抜こうとしました。
そんな私に彼は非情にもシャワーの栓を捻り冷水を浴びせてきました。
冷水は私の頭から爪先まで体全体に浴びせられました
 彼は口元で笑いながら眼は笑っていません。そんな顔で私に
シャワーを浴びせ、私の肛門を覗き込んでいました。
久「もう無理・・」
 私は破裂音と共に腸内の液体を噴出させてしまいました。
彼はそれも何事も無かったようにサッサと片付けてしまうのです。
男「次は剃るけん、動くなよ」
そう言うと彼は私のお尻の穴の周りに石けんを泡立てて塗り始めます。
驚く私の眼には彼の眼は既に情け容赦のないものになっていました。
 肛門の傍にカミソリの刃を宛てられヒヤリとした感触がお尻を
滑っていきます。ほんの数分で彼の作業は終わりました。
男「見ろ、綺麗になった(笑)」
 彼は私のお尻の穴の周りに生えた毛を綺麗に剃り落とし、
私のお尻だけは子供のように綺麗にツルツルになっていました。
どうして全てでは無く其処だけを剃ったのかは謎でした。
男「可愛いケツじゃ」
そう言って彼はそこに舌を這わせると貪るように舐め始めました。
その時、私の視界に一台のカメラが目に留まりました。
いいえ一台では無く色々な角度から私を捉えるように複数のカメラが
あったのです。始めから彼の羞恥の責めを、その惨めな姿を
撮られていたのです。
(そんなの解りきった事じゃない)
 開き直った娼婦の久美子の一言に私は救われた様な気がしました。
男性の前で全てをさらけ出した姿を撮影しレイプされる所を撮影し
浣腸されるシーンを見られる前から解っていた事でした。
 私は牝犬の姿のまま彼の肛門への愛撫に身を委ねました。
それは女性器だけでなく毛穴の隅々まで丁寧に舐め取ってくれる
ほどのものでした。
 やがて彼は先程のHなお薬と称した妖しい液体を指に塗り、
再度肛門へと挿入させたのです。私の口から出る嗚咽はもはや
快楽の声でした。
 彼に向かってお尻を高く突き出し自分からお強請りをする自分・・・
久「久美子のアナルにおちんちんを入れて下さい」
男「姐さんは久美子って名前か」
 「知っとるけどな」
私は初めてこの男の前で名前を教えたはずなのにいつの間にか彼は
知っていたようです。
(知ってたんだ・・・)
こんな所にも男のサドスティックな一面を見てしまいました。
男「力抜いて」
優しい声でした。その声が私の中に残っていた僅かに抵抗する
羞恥の気持ちを打ち消し快楽の声を出させました。
 彼の両手が私のお尻の秘肉を開き、おちんちんの先端がお尻に
添えられました。いつもはお尻に挿入される時の感触はメリメリと
いった感触でしたが今回はヌルリとした感触ですんなりと彼の
おちんちんをお尻で受け止めました。
久「こんな気持ちいいおちんちん初めて・・・」
 「もっと奥までかき回して」
 「クリちゃんが痺れる・・・」
 私はありったけの声で自分の気持ちを叫びました。
そして彼のリードを受けて涙を流し悦び、お尻の穴で初めて
逝ってしまったのです。
(これが私の本当の姿なのよ)
 彼も我慢の限界だったのでしょう。腰の振りが大きく早くなり
そして私の中へ今夜二度目の性を放ちました。
 私のお尻から抜けたおちんちんは二度目の放出を終え縮み始めていました。
その男性器には彼の精液、私の汚物、そして妖しいお薬、粘膜が付着し
汚れていました。
 
 私は彼の前で跪きそっと彼自身を口に含みました。
そして彼に教わった方法で綺麗に汚れを舐め取らせて頂きました。
 甘味、酸味、塩味、苦味、うま味その味覚全てに何かを感じた
ような気がしましたが何がそう感じさせたのかは解りません。
しかし彼自身のおちんちんに嫌悪は無く私が綺麗になるように
奉仕させて頂かなくてはいけない、そんな義務感に包まれていました。
 彼の物を舐めて綺麗にしている最中、目線を上げると私を見下ろす
彼の顔はとても満足そうでした。
 彼から口を離しそして
(彼にお礼を言わなきゃ)
もう一人の私、娼婦の久美子が彼に言いました。
娼「ごちそうさまでした」

CA(キャビンアテンダント)のクチュクチュになったアナル

今、40才で妻がいますが、子供はいません。
とりあえず、1流といわれる会社の商社マンです。

昨年9月に海外のメーカと商品の打ち合わせでLAに行った時のこと。
いつものように飛行機はマイレージの都合上○Aを、ホテルは空港からCABで20分ぐらいのさほど遠くないビーチサイドの Cホテルを予約します。
事の始まりは飛行機の中からでした。
僕がトイレにたった時、トイレはちょうど満杯で仕方なく入り口付近で一人並び開くのを待っていました。

すると髪を後ろにまとめた卵顔のすらっとした日本人のスチュワーデス(CAさんが僕の後ろにきて、

「開くのをお待ちですか?」

と聞いた。

「ええ。」

と言ったが、ちょっとあせってる感じが見受けられた。
彼女たち客室乗務員は、飛行機が混んでいるとサービスに追われなかなかトイレにも行けないと以前聞いたことがあったので、すぐに1つのトイレのドアが開いたときに

「良かったら先にどうぞ。」

と彼女に言った。
ちょっとびっくりしたみたいだったが、すぐに

「あ、すいません、ありがとうございます。」

と言いながら、お辞儀をして先に入った。
その後、僕がトイレに入って出てきた時はすでに彼女はいなかったので、別に気にも留めずに席に戻り本を読んでいた。
するとそのスチュワーデスさんがそっとビールとおつまみをテーブルに置いていってくれた。
その後もフライト中は何かと気に掛けてもらい(雑誌も持ってきてくれた)、

「少し気があるのかな、後で携帯の番号でも書いた紙を渡そうかな。」

なーんて勝手に想像していた。
あんな綺麗な人とそんなに簡単に知り合いになれるなんてありえないと思っていたし、案の定そのまま何も起こらずに飛行機を降り、ビーチサイドのホテルについた。
スーツケースを整理し、時差ぼけ直しにビーチでも散歩しようと夕刻ロビーにおりたら、偶然にもスチュワーデスの彼女とばったりあった。
なんとこのホテルはフライトアテンダントの定宿だった。

「あっ!」

とびっくりしていると、にこっと笑い声を掛けてきて

「機内ではお世話になりました。」

と言われた。
休暇を含め3日程滞在してから、日本へ戻ると言っていた。
思い切って

「一緒に夕食でもいかがですか?」

って言ったらすんなりOKしてくれた。

「実は年配のパイロットからの食事の誘いを断れるので好都合なんです。」

と言っていた。
ロビーで6時に待ち合わせをし、近くのチーズケーキファクトリへ歩いて食事に行った。
本当に知的で気さくな人だった。
25歳で167cmくらいの本当にすごい美人。

ホテルに戻ってからも地下のバーに行き一緒にカクテルを飲んだ。
時差ぼけもあり眠くなってきたので部屋に引き上げることに。
ただ明後日観光場所のアクセスを確認するため、インターネットが見たいと言ったので、僕の部屋へ直行することになった。
すぐに昼に買出しをした冷蔵庫からビールを2本出し隣に並んでインターネットを見ながら飲み始めた。
多少酔った勢いと慣れてきたこともあり、ひじで小突きあったりのなかなか良い雰囲気になりました。
僕の慢性の腰痛の話をしたら、話にのってきて、彼女も仕事上立ちっぱなしが多いせいか腰痛と肩こりは結構ひどいと言ってた。

「下手なマッサージは余計悪くするよ。」

と脅して言うと、

「えーホントですか、ちょっとためしてみていただけますか?」

と言われたので。
ベッドに横になってもらい腰にまたがるようにして腰と肩を中心に入念にやさしくマッサージを始めた。
30分ぐらいはまじめに一生懸命にもんであげました。
顔を見ると半分寝ているようにも見えたのでしだいに尻タブから太ももにかけてはあそこに親指があたるぐらい近づけてもみ、相手の反応をそっと見た。
腰から上の背中はタンクトップがめくれるように捲り上げ地肌をもみながらさわった。
ブラのホックまで見えるぐらいで、背骨に沿って腰から上に向かい背中を指先で触れるかどうかのタッチでなでた。
ブラまで見えた時、つまんでホックをはずした。
紐は背中の両サイドにはじけた。
何の反応も抵抗も無かった。
疲れて寝ているのかベッドに顔を伏せたままじっとして動かない。
しだいに大胆になり、スカートの後ろのホックをはずし、ジッパーを下げると黒のストッキングが見えた。
両手の指先を伏せた彼女のブラと胸の間に下からにそっといれようとすると、入れやすいように上体を少し浮かせたようなきがした。

「やった!」

と思いながら両手で胸を包み込むようにし、中指と人差し指の付け根でとがった乳首をやさしくはさみ、柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じた。
背中にそっとかぶさり、胸をもみながら背中からうなじ、耳たぶ、耳の中まで舌を這わせた。
彼女の喘ぎがわずかに聞こえた。
舌先を背骨に沿って腰まで下げてくると、胸に当てた両手を離しジッパーをはずしてあったスカートをつかんで下に向かい一気に下げた。
気のせいかまた腰が少し浮いた気がした。
ひざのところで止め、今度はストッキングとパンティを一緒にスカートの所まで下げ、スカートも一緒にして足首からすばやく抜き取った。
足首が細く、長く、曲線美の鮮やかな真っ白い体だった。
短パンとポロシャツ姿だった僕も急いで素っ裸になり、彼女に背中からそっと重なった。
あそこは極限までそそり立ち、すでに肉棒の先が濡れ気味だったがさらにつばをたっぷりまぶし、尻タブの切れ間から下にぐいぐいもぐらせた。

先程のように後ろから両手で乳房を抱えてもみながら腰を前後させ一物が彼女のあそこに当たるようこすりながら前後させ位置をあわせた。
彼女も足を開き気味にし、ヒップを浮かせた。
じれったくなったので右手を前から下腹に向かって入れ一物の先をつかみあそこにこすりながらあてがった。
ぬるっ、グイッという感じでカリまでなんとか入れると体を起こし両手で腰をつかみ持ち上げ気味にし一気に奥まで突き刺した。

さらに腰を引いてワンワンスタイルになりながらぐいぐいとまわしながら前後させ、次第にスピードを上げパンパン音を立て尻タブに打ち付けた。
抜かないで帆掛け舟スタイルから正上位、両足首を持ってVの字にした。
彼女は目をぐっと閉じ、あごをのけぞらせてシーツをしっかり握り締めていた。

どれぐらい汗をかき長い間つながっていただろうか?
でも感激が大きかったこともあり、早めに彼女の下腹からへそにかけてにぶちまけたようにおもう。
精液は、へその穴がプールになりそうなぐらいいっぱい出た。
ティッシュで軽く拭き毛布をかけ、僕だけ先に一旦シャワーを浴びた。
バスローブをはおりベッドに戻るとすやすやと寝ていた。
これほどまでに綺麗な人とH出来たと思うと感激だったが、きっと

「今日のことは忘れましょう。」

なんていわれるだろうななんて思い、急に不安になった。

「離したくない・・・。」

とふと思い立ち、急いでバスローブの紐とローションを洗面所から持ってきた。
半分疲れて寝ているので、そっと掛けた布団をめくってそっと背中にまたがり、両手をつかんで背中でまとめすばやく交差し紐で縛った。
もぞもぞ動いて、

「え、なに、何をするの、い、いやっ、やめて・・・。」

と言ったが、

「ちょっとだけごめんね。」

と耳元で言い、体をしたにずらし両足首をつかんでVの字に開いた。
尻の谷間からつぼみと柔らかい毛が覗いた。
足の間に体をいれ尻タブにしゃぶりついた。
谷間の線をなぞりつぼみに唾液を浴びせ舌先をむりやりつきたてた。

「あっ、いや、そこはだめ、いやー。」

と言いながら尻タブをきゅっと閉め、左右に振った。
クチュクチュになったアヌスに人差し指をあてがい、ぐるぐる回しながら徐々に先端を食いこませ一気に根元まで入れた。
出し入れしながらまわし、においをかぎ、指を二本にしてドリルのように前後に繰り返した。
平行して、再度極限までそそり立った肉棒の先端からローションのボトルを逆さにしてふりかけた。
アヌスに入れている2本の指に肉棒の先端を近づけ、抜き取りと同時にあてがった。
先が抵抗にうち勝ち、ぐっつとカリまで入った。

「いっ、いっやー、や、やぁー・・・。」

と叫びと共に、上半身を前に逃げようとする、彼女の腰と縛った手ををがっしりとつかみ引き寄せると同時にまわしながら押し込んだ。
肉棒は根元を輪ゴムでぎゅっと縛られたような間隔だった。
中のほうは抵抗が無いが、根元はかなりきつく強烈だ。
ローションが足りないと彼女もかなりきつい。

「いやよ、痛い、動かないで・・・。」
「いやっ、痛い、お願い、抜いてー。」

と動かしている間中叫んでいた。
肉棒の根元が縛られている間隔で発射はできないが、まったくなえない。
ぐったりしている彼女を突き刺したまま、後ろから両膝を抱え洗面所へ。
大きな鏡に映し出された自分の状態を見せられた彼女は目をつむり顔をそむけた。

「いや、下ろしてー!」

鏡に近づきさらに上下にゆさゆさとゆすった。
バスタブの中では石鹸をまぶし、何度もアナルを攻めた。
ぐったりとしてベッドに横たわった彼女を、購入したてのメガピクセル携帯であらゆる角度、あらゆる部分の写真を取った。
うつ伏せからあお向けに変え、安全かみそりとクリームで陰毛を剃った。
抵抗する力も無いようだった。ティッシュでまとめ袋に閉まった。
もちろんつるつるの写真も撮った。
バスから小型のシャンプーのボトルを持ち出した。
2/3は捨てお湯を入れた。
縛られたままうつ伏せになった彼女の尻タブを広げ、クリームを塗りこみボトルをアナルに突き刺した。
口先が入ると一気に握りつぶし液を流し込んだ。
瞬間ぎゅっと尻タブが閉まった。
5分もすると体を揺らし彼女は後ろ手で縛られたまま必死でベッドから降りようとしていた。

「ほ、ほどいて、おトイレにいかせて。」

と言ったので両手で抱っこし、洗面所へ運んだ、足をばたつかせ、

「一人で行くからお願い下ろして。」

という言葉に耳を貸さず、便器にすわらせてM字に持ち上げ気味にひざをつかみ押し広げた。
しばらくそのままでいて、ジーっと見つめた。

「いや、いや、やめて。」

の繰り返しも疲れたころ、指先でアナルを刺激し中に割り込ませてすぐに引きぬいた。
彼女に崩壊はとめることは出来なかった。
茶色い塊が液体と混ざりながら、音とともにどどーっと出た。
最後におしっこが出てきたので、ひざを大きく拡げあそこにしゃぶりつきおしっこを飲んだ。
いつの間にか泣いていた。
立ち上がり、口にいきり立った肉棒を押し付けたが、しっかりと口を閉じ、首を横に向け拒んだ。
あきらめそれ以上無理強いはしなかった。

どれぐらいの時間が過ぎたろうか、ベッドに戻り体力の続く限りと言うか一晩中だったが朝まで何度も前と後ろを貫きありとあらゆるところにしゃぶりついた。
起きたのはもう昼になろうというころだった。
観光は取りやめ、残り2日間、ベッドメーキングを拒みセックス三昧。
ひりひりするあそこの痛みは帰るまで続いた。

帰ってからももちろん彼女との不倫関係は続いています。
時々毛を剃りアヌスも決まってします、やっとこのごろ口で僕のミルクも飲むようになりました。
ここまでには、最初訴えるだの結構ひと悶着もありましたが、最初は同意だったことを思い出してもらい、いつの間にか離れられないようになりました。
フライトがあるので、そんなに会えませんが、あったときの激しさはかなりです。
機内でのセクハラまがいのわざとらしい痴漢を受けるそうで、毛嫌いしている割には、会ったとき同じ様なことを僕に要求します。
うーん、どっちがほんとうなんだろう???

彼女と肛門エッチしたらチンコが臭くなったww



大学入学から1年間。1年の空白を空けて卒業後も2年の合計3年間付き合った同じ大学の直子の話です。

 お互いに経験があったので付き合ってスグにヤリましたが、まじめな直子は次の日の1限から授業がある日はHをさせてくれませんでした。Hはソコソコにエロく、ちゃんとイクことも知っていました。軽く淡白。
 大学生なのに予習・復習・研究をしっかりやるという日本人にはありえん生活。でも20前の自分は、いつでもヤリたい盛り。 そんな彼女よりも毎回ヤラしてくれる年上の方が良くなり、自分は2歳年上のサークルの女性とふたまたかけて付き合いだしました。自分が年上の彼女の身体の方が美味で二股期間は1月ぐらいでEND。でも、その彼女とも1年ぐらいで別れてしまいました。
 3年になり就職活動を開始した頃、なにかのキッカケで直子と居酒屋に二人で行くことになりました。分かれてからはキャンパスで見かけても声すらかけなかったのに、就職活動という社会にモマれたことでお互いに助けを求めたかったのかもしれません。

 最初の頃は、就活の状況とかを話していたんですが、次第にエロ話に。付き合っていた頃は、まったくエロ話などせず勉強に一生懸命だったのに、1年という歳月はスゴイものです。

「今、彼氏おるの?」
「いないよ」と即答。
「愛人とかしてるんぢゃないの?」
彼氏の話の時とは違い、妙の間。
意味なく適当に言ったのにヒットしてしまったようです。
もっと聞いてやろう、と下半身を硬くし始めたときに、飲みに飲んでいたので、直子が「気持ちが悪い」と言い出し店外へ。
 公園でゲーゲー吐いている背中をさすりながら、ポカリスエットを飲ませました。
 ようやく落ち着いたのですが、足元フラフラだったので貧乏学生には大変なタクシーを利用し下宿のマンションに送ります。
 そこは1年前に毎晩Hをしていたマンション。愛人にヤラれているマンションです。

部屋に送り届けベッドに寝かせたらヤッパリやりたくなりました。

「服、脱がせてあげるね」

1年前は何気ない行動も、今日はアルコールのせいもあり心臓がバクバク。1年前には見たこともないエロいブラにクラクラきました。酔ってまったく意識がない状態をみて、また興奮。

ブラをズラし、胸にシャブりつきました。
「う”〜〜ん、やめてよぉ」
拒否にも力が入っていません。
エロいブラとパンツに燃えに燃えて、脱がせずに全身を嘗め回します。「あふぅ!」息が漏れ、パンツの割れ目に生地の上から手を這わすと濡れています。付き合っていた頃は、そこまで濡れることがなかったので、この1年で開発されたのでしょう。
 自分のテクの無さにムカつき、濡れている直子のピチャっとした感覚に完全に理性が飛んでしまいました。
 パンツを履かせたまま、ヘソ側から手をツッコミ、膣のGスポット側を攻撃(年上に教えてもらったテク)指2本を突っ込みながら、横になっている直子の口にチンコを突っ込み強引にフェラチオ。突っ込みすぎて「ウゴゴ、ゲェ」。そのまま続けると自分がイッてしまいそうだったので、口からチンポを抜き、指攻撃のみに専念。パンツを履かせたままの状態でGスポット攻撃で、初の潮吹き(後で聞いたら、愛人にはいつも吹かされ、吹かされぐせがついていたよう)ぐったりしていたので、パンツを脱がせ舐めてみました。
 吹いたこともあり、一年前の液の味とは違う微妙な味。

 なぜかココから自分の人生で初の言葉攻めを開始しました。
「おい。その愛人は何歳だ」
「27歳」
「不倫か」
「奥さんいる人」
「どんなヤツだ」
「サラリーマン」
なんだ、愛人ぢゃなくて不倫やないけ。

アホくさくなり、さっさと出して終わろうと思ったんで、入れようとしたら「危険日だからゴムつけて」「ゴムなんて持ってねぇよ」「そこのタンスの右上にある」そこは、自分が付き合っていた時にTシャツやジャージを入れていた場所です。
そこのタンスにはゴムの箱。箱の中には、連結が数個使われた形跡のあるゴム。

なんだかムカつきながらゴムを装着し、1年ぶりの直子の味。

スグにイッてしまうのも情けないので、腰を使いながら言葉攻めで自分の気を紛らわせる作戦にでる。

「ヲイ、最近、いつやったんだ」
「.....]
「いつなんだよ」
「おとつい」
「どこで」
「。。。。。ここで」
「ココのベッドか!?こーゆー風に腰使われてヒーヒー叫んだのか!?」
とパンパン。付き合ってた頃は隣の部屋に聞こえないかと、声を押し殺していたんで、ものすごい新鮮。

昔からクリが好きだったので、バックの体制からクリを刺激すると「あ”−−−−−−−−−−−」
バックの状態から肛門にツバをたらして軽くマッサージすると肛門をヒクヒクさせながら、マンコをしめてきます。
「なんだ、肛門も開発されたのか」
「・・・・・」素直な女です。

でも、とりあえず出したかったので、両足を担ぎ上げ、一番深く入る体位にして腰をガン振り。「いく、いく、いくぅぅぅぅぅ」と絶叫して失神状態でイッてしまっても、まだ自分はイキません。自分がイクために腰を振り続けていると、直子も意識を取り戻しました。「ぃぃぃ。。いくぅぅいぅぅ」とか細い声。まだ、イケなかったので、騎乗位にさせましたが半失神状態なので自分で上半身をさせることもできません。
 そのため、一番奥まで結合している状態で直子の腰を持ち、自分の頭側と足側の往復させます。クリがこすれる状態に、クリが弱点の直子は半狂乱。「あう、あう。あ”−−−−−−−」
 ここで上下を再逆転。
完全にダウンしている直子から一回チンポを抜き、胸を舐めながら回復を待ちます。
しばらくして胸の刺激に気づきピクンとしたかとおもうと「もう、ムリ。口でしてあげるから許して」
「わかったからちょっと休んで」
許すわけねぇよ。マンコでイカせろ。

復活した直子は「トイレ行ってくる」とフラフラ、ユニットバスに歩いて行きました。入った頃を見計らいトイレに突入。いまどきはあまりないかもしれないトイレと風呂が一体になっているトイレでシャーーーーーーーー。自分が突然入ってきたことに驚き(付き合っている時でも放尿は見たことありません)
 酔っているわ、まだ出してないわで興奮中の自分は放尿中の直子の髪の毛を強引に引っ張り便座から引きずりおろし床に座らせました。当然、その間もオシッコはでています。そのままの状態でゴム付き、自分の汁付きのチンポを強引にフェラ。おしっこくさい風呂の中で立ちバックをしていると、直子もさっきの余韻があるためにヒザがガクガクで立っていられません。そのまま、二人同時にのぼりつめました。
そのままお風呂にお湯をためながら、ボディーソープで洗いっこです。1年前に戻ったようなドキドキがあります。

 風呂から出て、もう一度ビールを飲みました。

なんとなく、もう一回戦やりたくなったのでベッドに押し倒してみました。
 今度は普通にゴムをつけてパンパンやっていたのですが、突然さっきの「肛門も開発されたのか」という話を思い出し、マンコをつきながら肛門もせめてみました。
 微妙に広がり人差し指の第一関節まで入ったので「お前、ケツにもいられれてるのか?」と聞くと返事がありません。

ションベン姿を見られ、放尿しながらフェラさせられている直子は従順でした。

「俺も入れるぞ」といい、バックに体位を変えてそのまま肛門へ。

とはいっても自分も肛門になんて入れるのが始めてだったので、感覚がわかりません。妙に硬い壁にチンコを何回か上下させさせるとポンとはまる1点があります。そこに押し当てて一気に直子の腰を引き寄せました。

マンコとは違う狭さと押し広げるような感覚に、マンコの時とは違う奇声をあげました。

もう自分も初体験ずくしでワケわかりません。

腰がパンパンあたる音。直子の奇声。ベッドが壁に当たる音。

そのときでした。ついに隣の部屋から「ゴンゴン!!!」
あまりのうるささにキレたようです。
 付き合っている時なら、静かにするんですが盛り上がり中でございまして、隣からも聞かれているという状況にもっと燃え上がります。

でも、これ以上、直子に奇声をださせれば、それこそ警察沙汰なので、シーツを口に噛ませて続行です。

一発抜いているので簡単にはでません。

そこでゴムを取り、生でアナル中田氏することにしました。
体制は相変わらずバックのまま、シーツを噛んでう”−う”−しかいえない直子のアナルをつきながら、右手親指でマンコのGスポ中指でクリという3点攻めの後、豪快にアナル中田氏!!!

抜いた後のアナルはポカーんと口が開き、肛門の一部が切れ鮮血。しばらくしてからザーメンがブピィブピィィィィと出てきました。チンコをよくみるとウ○コみたいな汚れがありました。

アナル奴隷調教された妻

我が家は2階建てで、1階は倉庫兼作業所になっており、朝8時から夜の10時頃まで従業員3名と私達夫婦の5名で玩具の検品業を営んでおります。
従業員といっても、正規の雇用契約を結んでいるのは1名だけで、残りの2名は臨時雇いです。私も既に45歳、7つ年下の妻と結婚直後に会社を辞めて独立して、かれこれ10年が経っています。

妻は、外でパートもしており朝出と遅出を交互にやってくれています。

とある平日の夜、残業がなかなか終わらない日がありました。月末の支払の業務も残っており、あとは妻に任せて2階の自宅兼事務所にあがりました。
しばらくして、聞きたいことがあったので妻の携帯に電話しましたが、出てくれません。
面倒でしたが、下の作業所に降りました。

作業の気配が消えていて、妻と従業員2名の合わせて3名いるはずが誰もみえません。
声を出そうとしたときに、倉庫の中に停めている軽トラックの後ろで人の気配を感じました。

「まさか・・・」、一瞬思わずたじろぎました。
妻は地面に両腕をつき、ジャージを下ろしてひざを立て尻を突き出していました。その尻に従業員の一人が顔を埋めています。
二人とも無言の行為です。ときおり妻の低いうめき声が聞こえます。

しばらくして、従業員は妻を立たせました。妻の尻は丸出しのままです。妻は、太ももを閉じていましたが、従業員の足で無理やり開かされました。
後ろから抱きしめられ、指で秘部をいじられています。その格好で唇もいたぶられます。

従業員は臨時雇いの多少痴呆症気味の20歳の青年です。
そのとき、本来居るはずのもうひとりの従業員の足音が倉庫の外で聞こえました。
おうやら、近くのコンビににでも行っていたようです。

絡まっていた二人は急いで離れ、妻はジャージを元とおりにはきなおし、手についたほこりをはたきました。
何もないげに、妻が「コーヒーも買ってきてくれた?」とその従業員に声をかけます。

事務所にそのまま戻ってしまった私は、今見たことを振り返りました。夫婦関係をややこしくしたくないし、相手は痴呆気味で善悪の区別があまりつかないし、
それに触られただけで、挿入にはいたってないし、妻も突然に襲われて、騒ぎを起こしたくなかったのだろうと、出来るだけ善意に解釈しようとしました。

ところが・・

その夜、仕事がおわり従業員を帰したあと、一旦は2階に戻ってきた妻が、倉庫の検品が残っていると言いまた倉庫に降りていきました。
先程の事が気になった私は、妻が降りたあとを、気付かれないように付いていきました。

明るい倉庫の向こう側の暗がりで妻が作業をやっていました。
しばらくして、コンビにに買い物に行ったほうの従業員が倉庫に入ってきて、妻のほうに向かいました。
状況が把握できません。

従業員が妻に話しかけます。
「彼は若いから、あんな変な事をさせると毎日やってしまうから困りますよ。社長にもばれると大変ですよ。どうして、あんなことさせるんですかね。

「そんなことじゃないんです。」「そんなこともあんなこともないだろうよ。」と従業員。
その従業員は、遠い親戚で唯一の正規社員、年は私よりも15ほど上です。奥さんもいます。

「普通、社長の奥さんが従業員に尻に指やベロを入れられたりしちゃ、おかしいでしょう」と従業員。

どうやら、先程の光景を、この従業員にも見られたようです。
「じゃーしかたがないな。奥さんは従業員を平等に扱わないとだな。」「俺のほうが待遇わるいのも変だしな。」などと言いつつ、従業員は妻の腰に手を廻しました。
そのまま、妻を後ろ向きにし、床に手を付かせようとします。妻は抵抗します。
「同じようなことじゃないと、駄目だな。ねえ、奥さん」「社長には内緒だよ。勿論だよ。」
妻は、とうとう床に両手と両膝を付きました。気のせいかハンべそをかいているようです。
従業員は、両手を付かせた妻のジャージをずり下ろし、妻の白い尻を露出させました。

それから、自分のズボンを下ろし、一物を引っ張り出してしごき、妻の尻の割れ目にあてがいました。
「○哉の時に濡れていたのは、どこいったかなぁ」と、一旦あてがった一物をはずしました。容易に妻の穴に挿入出来ないようです。
今度は、自分のツバを塗りたくっり、更には妻の尻を片手で大きく広げたうえで、もう一方の手で一物を妻の穴に固定し、腰をずんと沈めました。
「うっ・・ん」妻の声が聞こえます。
従業員の一物は妻の穴にはまったようです。従業員は、よだれをたらしながら、自分の一物を妻に出し入れさせます。
しばらくして、一物を抜き、「○哉とは、これをやってたね。」と言いつつ、妻の割れ目に顔を埋めました。

しばらく妻の尻の上で顔を上下させていましたが、やがてまた、思いだしたように一物を挿入、妻はいいなりの状態で、執拗に尻での奉仕を続けさせられます。

パンパン、パンパン、やがて従業員の発射のときを迎えました。年を食っているせいか、やけに長い、ネチネチした性行為でした。
白い妻の尻と毛むくじゃらでしわと皮の男の足と尻の合体のコントラストは、不気味ささえありました。
時間にして約30分ほどでしょうか。

一部始終をみてしまった私は事務所に戻り、何食わぬ顔で事務処理をしている振りをしていると、妻が戻ってきて何も言わずに風呂場へ向かいました。
今だに、そのときのことは妻には話していません。

ヤバイ夫婦は二人で肉棒を味わう

午後のシティホテルの一室、

薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、いしい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます、

妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、

「ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かに善がり声を発しています、

「うう、いとしい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう、」

私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソフアーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました、

「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を合わしました、男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」わたしはこれから、いとしい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます。


私ソフアーに四つ這いにさされ、後ろ手に軽く縛られて、「たっぷり可愛がってあげようね、こんなに大きくして、」口を開かせられて、男の陰茎を刺し込まれました、「ううう、デカイ、雄の臭いのする肉棒、」

ベッドの上ではいとしい妻が男と69の体位で上になり、男のソソリ勃つ陰茎を優しく唇と舌で愛撫しながら、チラッとこちらを見た様です、私の被虐性癖にも火が付きました、「犯して、女の様に最後は中に出して!」心のなかで、叫びました、

妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな!、」

「あんなに股拡げられて、妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ、」妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性、

妻は耳元で男に何か言われて、首を振り、嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わしました、

「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚なフエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながら

また耳元で何か囁きました、妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」

「あああ、なんと卑猥な言葉を、、言わされている、」妻[お願い、!!はやくお○んこして!」妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます、、、妻[ああ、凄い、良い、」

14cmはある男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました、「ひ~~~~!」妻の歓喜の声、

それをソフアーから、隠れて覗き見しながら、勃起させて、ゲイの男にお尻を弄くられる私、

男はゆっくり淫茎を膣に挿入したまま、妻を屈曲位から、正常位にさせました、妻の上から圧し掛かり、唇を合わせ舌を絡ませディープキッスしたまま、腰を突き上げ、

妻の奥深くぬるぬるの肉襞壺に、はち切れそうに勃起した肉棒を挿送し、お互い性器を擦り合わせ、

「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!」卑猥な音を発しながら、快感を味合いながら、ふたりは欲情の世界に、、、

もう愛しい妻は今理性を無くしています、逢って数時間でお互いに顔、からだ、だけが気に入つた、40歳の雄と33歳の雌の性交、

私はもう以上、最後に男が、愛しい妻の、淫核を剥き出し、淫唇を捲り、膣孔の粘膜を青筋立てた肉棒で擦り回して、子宮口に白濁の精液を1射、2射、3射、噴射され、その精液が妻の膣孔に溜り、

男の射精を受けてよがり声を上げて男にしがみ付く、妻を見ることは、耐えられないです、

タチの男に促され、別室に行きました、彼とは何回かからだを交えていました、「さあ、奥さんの様に抱いてあげよう、」

舌を絡め合い、乳首をすわれ、お互いフエラし合い、男にアナルを責められ、もう気持ちは女、「妻も今男とからだでセックスの快楽を味わっている、」

そう思いながら、同じ屈曲位にされて、お尻の孔にローションを塗り込められて、やがて、アナルに彼の亀頭が押し付けられてきました、

「ああ、入れられる。」口を開き、お尻の力を抜いていっぱいにアナルを開いた時、「うう、入る、ああ、入った、ああ、」男に抱きつき、更に激しく唇を吸い合い、男のお尻に挿入された陰茎の動きを味わいました、引き抜かれる時の直腸の内襞の摩擦感、

刺し込まれる時の圧迫感、「あああ、」女のようによがり声が出ます、もう隣の部屋で男に抱かれて、お○んこされている妻の事は気になりません、

男の肉体の欲情、男と男の卑猥な肛門性交、彼はとても上手です、時間を掛けて、横後ろから、真後ろから、最後は強く抱き合い、

わたしのお尻の孔奥深く、射精されました、「ああいい、良く締まったよ、」彼はまだ20代、私より10歳若い、

しばらく休んで、隣の部室をそっと覗くと、妻が男に跨り、まだ、セックスの真最中、それを見てまた欲情してしまいました、

朝まで男と妻は隣の部室で過ごし、何回もセックスしたそうです、私もタチの彼と、朝まで、抱き合い3回もアナルセックスされました

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エロい事大好きなエロ姫ナ私。いつもHな体験談を呼んで淫汁まみれの生膣にズボズボと指をつっこみ、お尻にはアナルパールを挿入にして二穴オナニーで潮吹き絶頂して失神する快感中毒の私です

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